DBIC マインドセット系プログラム説明会€¦ · マインドセット系プログラムの体系をご説明します。 •実際にご利用いただくための受講方法をご説明します。

©2020, Digital Business Innovation Center , All Rights Reserved1

DBICマインドセット系プログラム説明資料

2020年8月

©2020, Digital Business Innovation Center , All Rights Reserved

本日の趣旨

•２０２０年度より刷新したマインドセット系プログラムの体系をご説明します。

•実際にご利用いただくための受講方法をご説明します。

•より皆様の事業活動に活用いただくためのサポート施策についてご説明します。

2


プログラム利用イメージ

3

イントロダクション

イーラニング

001今求められる社会変容

～イノベーションの実践アプローチ概論～

オンライン・ワークショップ

対話するDBIC（Facebookグループ

DBIC Communityにて隔週開催）

どこから始めるか迷ったら“まずはお試し”

エントリー

目的に合わせて基礎知識習得

【社会システム】地方創生、スマートシティ、SDGs関連の取り組みに関わ方向けのプログラム

【組織モデル】組織改革、業務改善、働き方改革などに取り組みに関わる方向けのプログラム

【コミュニケーション】異業種連携、現場実務、マネジメント実務などに関わる方向けのプログラム

【“気づく”力】企画・計画、業務整理ほか実務に関わる方、その他自身の成長を求める方向けのプログラム

（イーラーニングとオンライン・ワークショップ）

選べる４つのプログラム

ブートアップ

（イノベーターズ・マインドの確立へ）

迷ったとき・困ったときはDBICにご相談ください。


EL：イーラーニング OWS：オンラインワークショップ ST：ストリーミング RWS：リアルワークショップ

履修ステップイントロダク

ション

エントリープログラム

（※いずれか１つ以上の◎を受講を推奨）ブートアッププログラム

タイトル実践アプローチ概論

対話するDBIC

社会システム組織モデルコミュニ

ケーション“気づく”力

（認知能力）

イノベーターズマインドベーシック

オンライン・ブートアップ

ブートキャンプ

提供形式 EL OWS EL OWS ST EL OWS ST EL OWS ST EL OWS ST RWSEL+OWS

RWS

想定する受講者の担当（例）

〇〇

〇 ◎ 〇

◎ ◎ ◎〇 ◎ 〇

〇 ◎ 〇

〇 ◎ 〇

申し込み先

EL URL 〇〇〇〇〇〇〇〇〇

DBIC URL 〇〇〇〇〇〇〇

DBIC FB 〇

金融,地方創生

新規事業開発

調査,広報,営業

経営企画

4

◎：Discover Myselfの中核プログラム〇：推奨

いずれかを受講

初めての方はぜひ受講ください


以下URLからAirtableシステム経由で申し込みイーラーニングシステム「UMU」登録後コースを選択して申し込み

https://airtable.com/shrlF4F7m0DUI3665 （パスワード inv2020）※随時申し込み受付イーラーニングは管理者による権限設定後すぐに視聴可能※ストリーミングは該当ワークショップ終了後、視聴可能日程を連絡

Facebookグループ「DBIC Community」に参加

https://www.facebook.com/groups/dbiccommunity/

※グループ内で開催の案内をします。アーカイブ動画も確認できます。

各社ニーズに合わせたプログラム活用についてDBICとの個別相談ができます以下URLからご連絡くださいhttps://airtable.com/shr1ChYpShr8a7iKf （パスワード inv2020）

申し込み方法

イーラーニング

オンラインワークショップ

のストリーミング

対話するDBIC

オンライン/リアルワークショップ

プログラム活用相談

以下DBIC URLに各ワークショップの申し込み先を掲載予定コースを選択して登録（ブートアップは必須条件あり）

https://www.dbic.jp/service/discover/mind_set_application/※随時申し込み可能各ワークショップ開始前に都度メールで案内

https://airtable.com/shrlF4F7m0DUI3665


https://airtable.com/shr1ChYpShr8a7iKf

https://www.dbic.jp/service/discover/mind_set_application/


アジェンダ

• 背景・経緯

• プログラム概要

• プログラム利用方法のご紹介• イーラニング• 対話するDBIC• オンライン・ワークショップ• リアル（集合型）ワークショップ

• 今後について

• 参考資料）各プログラムのご紹介

6


背景・経緯

DBICマインドセット系プログラム

説明会


提言３

個人を尊重し自立を促す環境を整備せよ

個人を解き放ち、能力を存分に行動に移せる企業体を作る

タブーを恐れない新たな価値づくりにまい進する人材をイノベーターに転換せよ

8

©2020, Digital Business Innovation Center , All Rights Reserved 99

2020年度DBICはイノベーションモデル「Social Innovation by 4D」を提唱してメンバー企業の皆さんと活動していく

Let’s Dive Together新型コロナウィルス感染拡大に伴う社会活動の変化を先取りして、従来の集合型研修・イベントからオンライン、オンラインとリアルのハイブリッド型など提供形態も進化させるが、単にセミナースペースでの開催をオンライン化するだけではなくオンライン専用プログラムなどの開発・提供をしていく。

今後のパンデミックの状況に応じてプログラムは継続的に見直すが、ソーシャルイノベーションプログラムやオンライン型イベント等の開発・提供を推進し、渡航が難しいと思われる海外関係の施策や３密になる集合研修などを抑制する。


Social Innovation ModelDBIC ソーシャルイノベーションモデル

個人の価値観や思考をアンロックし、

同じ目的を持った仲間と共動しながら

社会課題を解決していく。


熱意を持ったイノベーターが育ち、企業に戻ってもそれぞれのイノベーター

が活躍できる環境をつくることで、社会に対して意義のある活動を活発に

起こせるようにする

人類を持続可能型社会へと進化させる

日本のソーシャルイノベーションを推進する

プラットフォームモデルを創出する

MISSION

GOAL

VISION


4Dプログラム

1. Discover Myself／自分の生きる道を探す

2. Design Thinking／生活者視点の価値観に変革

3. Digital Transformation／企業戦略・組織戦略

4. Diving Program／短期間で事業創出に挑む


S by 4D「4つの特性」

DBICソーシャルイノベーションモデル 4つの特性／3ステップ

過去や現在を検証し方向性を決定する

組織から飛び出し課題を認識する

不特定多数の関係者を巻き込む

全てはWhyから始める

実現のための「3ステップ」

3テクノロジーの活用モデルの実装2課題の認識と認識に基づく仮説構築1マインドセット変革とアンロック

13


Before 2020

14

イノベーターズ・マインドベーシック

イノベーターズ・マインドブートキャンプ

延べ150名以上が受講

延べ250名以上が受講


SIP/JIP & NICOLLAP

15

https://nicollap.jp/topics/others/453

https://www.dbic.jp/blog/b20191122/

https://nicollap.jp/topics/others/453

https://www.dbic.jp/blog/b20191122/


アンロック & マインドセットへの課題

これまでのプログラムだけでは、必要なことを伝えきれていない。

プログラムへの参加機会を十分に提供しきれていない。

プログラムをきっかけとした、実践に転換しきれていない。

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必要なこと

まずDBICとしてのトランスフォーメーション。

その一つとしてプログラムをリデザイン。

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プログラム概要


説明会


マインドセット系プログラムの位置づけDBICコミュニティ

• DBICを通じて形成された人間的信頼関係に基づくイノベーション実践者コミュニティ

• オンライン/オフラインでの対話を通じた知見交流が行われる

• イノベーションに関わる知見を途切れることなく、継承、波及、発展させるための起点

プロジェクト化• 自分が所属する組織や利害関係者を巻き込み、

公式なプロジェクトとして立ち上げる機会• DBICがパートナーとなり、DBICを通じた会員、

サポーターとの連携を促進する（プロデュース）• 社会価値を創出するための本気のコミットメント

を個人にも組織にも形成し、実働可能にする

イントロダクション• 新たなイノベーションに取り組んでいくために

知っておくべトレンドや知見の概略を知る機会• オンライン/オフラインでの気軽なイベントや

Web等のメディアコンテンツが提供される• イノベーションに対する最低限の理解を得て、

取り組んでいく為のきっかけ・とっかかり

コーチング• 実際に自分自身の“プロとしての仕事”として本物

の社会問題に向き合いながら実践経験を積む機会• DBICディレクター/パートナーをコーチをつけて

個別の状況に対するアドバイスを継続提供する• 不確実な実際のフィールドでの経験を積み、

スキル定着化と自分のスタイルを確立する

ブートアップ• イノベーションに取り組んでいくために不可欠な

マインドセット＝認知能力を獲得する機会• オンライン/オフラインでの短期集中型の

トレーニング・プログラムを提供する• 従来の組織構造や手法にとらわれることなく、

社会に必要な価値を創出し得る礎を個々人に築く

エントリー• イノベーションに取り組んでいくための基本的な

知見を学ぶための機会• オンライン/オフラインで短時間に、かつ気軽に

学ぶことができるセッションが提供される• イノベーションに取り組むための基礎知識と

実践者との共通言語の形成

デザイン＆デジタル• イノベーション実践に不可欠なデザイン・

シンキングとデータ活用のスキルを習得する機会• オンライン/オフラインにて、実践を想定した

トレーニング・プログラムを提供する• イノベーションに取り組むための基礎スキルと

その実践に向けた意識を確立する

ナレッジ化• イノベーションの取り組みを通じて得た知見や

体験を体系的に整理し、継承可能にする機会• 実践活動の内容をレビュー＆フィードバックし、

当事者のコーチ人財への昇華を図る• イノベーションを特殊な事例に知ることなく、

一つの文化として定着化させ、持続可能にし得る

POC• プロジェクトを通じた社会価値を実践フィールド

を巻き込んで検証し、ビジネス化の礎を築く機会• NPOとしてのDBICの中立性を活かし、

実現可能性と社会価値としての有用性を検証する• 持続可能な社会価値提供を大目的として、

POCでのトライ＆エラーによる精査を促進する

マーケットイン• 立ち上げたビジネスをマーケットに展開し、

顧客への価値提供と対価としての収益を得る機会• マーケットからのフィードバックをもとに

客観的な立ち位置から必要となる修正を支援する• 常に変化し続けるマーケットに対して、

ビジネス自体の変容・進化し続ける環境を整える

オペレーション（改善・発達）• マーケットインしたビジネスを安定稼働させ、

かつ生産性を高め、可能性の幅を広げる機会• ビジネスの状態を客観的に観察しながら、

新たな可能性を模索し、トライすることを促す• 環境への強靭性と持続可能性を実現するとともに

余力を生み出し、次なる進化を可能にする

ビジネス化• POCの成果を踏まえて実際にビジネスとして

提供していくための体制を整える機会• オーナーを明確化し、利害関係者の位置づけや

それぞのベネフィットを既存事業を含め整理する• 単体の事業としての持続可能性だけでなく、

既存事業とのシナジーや発展可能性を見据える

基礎

応用実践

継承

DBICディレクター

参画

19

イノベーション実践ための基礎知識の学習

1マインドセット変革とアンロック

1課題の認識と認識に基づく仮説構築1テクノロジーの活用モデルの実装


マインドセット系プログラム：対象整理

• イノベーションやDXに関わる実践者に必要な基礎知識を提供し、組織等の枠を超えた共通言語をつくる。

20

企画管理

現場実務

新規

既存領域

新規事業担当 ※イノベーション担当

経営インフラ（経理、財務、総務、法務等）

人事・組織

知財・情報システム

調達・渉外

サービス＆

フォロー

マーケティング

＆販売

製造・流通/

オペレーション

設計・開発

企画

研究

全体戦略

※D

X

担当

関係者全員に必要な基礎知識として位置づけ

チームリーダー級以上（候補含む）の基礎知識として位置づけ

部門長級以上（候補含む）の基礎知識として位置づけ

新人・若手の育成

育休・産休中等のスキルアップ

多様な働き方の支援

（地方勤務等含む）

＋

すそ野を広げて組織文化として定着

実践の効率化・創出する成果拡大

問題意識• メンバーの知識レベルを

そろえていきたい• 共通言語・共通認識が

できてない• 外部とのつながりがなく、

内向きになっているなど


再掲）プログラム利用イメージ

21


イーラニング

001今求められる社会変容



対話するDBIC（Facebookグループ

DBIC Communityにて隔週開催）

どこから始めるか迷ったら“まずはお試し”

エントリー

目的に合わせて基礎知識習得

【社会システム】地方創生、スマートシティ、SDGs関連の取り組みに関わ方向けのプログラム

【組織モデル】組織改革、業務改善、働き方改革などに取り組みに関わる方向けのプログラム

【コミュニケーション】異業種連携、現場実務、マネジメント実務などに関わる方向けのプログラム

【“気づく”力】企画・計画、業務整理ほか実務に関わる方、その他自身の成長を求める方向けのプログラム

（イーラーニングとオンライン・ワークショップ）

選べる４つのプログラム

ブートアップ

（イノベーターズ・マインドの確立へ）

迷ったとき・困ったときはDBICにご相談ください。


イーラニングオンライン・ワークショップリアル（集合型）ワークショップ

動画中心の学習（マイクロラーニング）

講師との双方向でのオンライン講座集合しての対面講座（対話中心）

マイクロラーニング・サービスUMU https://www.umu.co/

オンライン会議サービスZOOM https://zoom.us/

DBIC拠点

•自分のペースで好きな時に学べる（1コマ 5～10分の動画視聴）•基礎知識を得ていくことに有効•ワークショップ前の受講推奨

•場所を選ばずにリモートで参加•自分自身の課題を具体的に取扱う•終了後はストリーミングでも配信（イーラーニング形式で提供）

•より直感的・感覚的に理解する•実践者同士の関係性を築く※実施にあたって定員あり

（希望者多数の場合は参加調整）

提供形式

利用環境

特徴

イントロダクション今求められる社会変容～イノベーションの実践アプローチ概論～

対話するDBIC（Facebookグループ DBIC Community

にて隔週開催）（なし）

社会システムかせぐまちづくり

～イノベーションのための社会システム～

フューチャー・デザイン～イノベーションのための社会システム～


組織モデル事業成長マップ

～イノベーションのための組織モデル～セルフ・アセスメント

～イノベーションのための組織モデル～

コミュニケーション意図つむぎ

～イノベーションのためのコミュニケーション～

プラクティカル・ファシリテーション～イノベーションのための

コミュニケーション～

“気づく”力（人財育成）

認知発達システム～イノベーションのための

“気づく”力（認知能力）～

アクションデザイン～イノベーションのための

“気づく”力（認知能力）～


ブートアッププログラム

オンライン・ブートアップイーラーニング（2時間）＋オンライン・ワークショップ（3時間）＋フォローアップ

× 6サイクル

ブートキャンプ※一社当たり2人目以降＋5万円/人

延べ約5時間

延べ約5時間

延べ約6時間

延べ約5時間

延べ約3時間

3時間

3時間

3時間

3時間

1.5時間

5時間

2日間

1つ以上のエントリープログラム終了後

（詳細）

https://www.umu.co/

https://zoom.us/


8-10月セッション開催予定

23

対話するDBIC

フューチャー・デザイン

セルフ・アセスメント

プラクティカル・ファシリテーション

アクション・デザイン


イノベーターズ・マインドオンライン・ブートアップ

イノベーターズ・マインドブートキャンプ

エントリー用イーラーニング

イントロダクション用イーラーニング

online

online

Real

Real

online


エントリー・

プログラム

ブートアップ・

プログラム

8/13 (木)・27(木)

20:00-21:30

8/27(木)

13:30-16:30

リリース後随時利用可能

リリース後随時利用可能

9/10(木)・24(木)

20:00-21:30

9/9(水)

13:30-16:30

9/23 (水)

18:30-21:30

8/25（火）

13:00-18:00

10月中旬開始予定（11月下旬終了）

15:00-18:00

（未定）

10/7(水)

13:30-16:30

10/21 (水)

18:30-21:30

10/16(金)-17(土)

10:00-18:30

8月 9月 10月

※状況により延期等の可能性があります。

※状況により延期等の可能性があります。


案内イメージ

24

イーラーニング申込フォーム

オンライン・ワークショップ申込フォーム

リアル・プログラム申込

受講希望者（各社従業員）

参加

受講

DB

IC

にて参加状況把握

リクエストに応じて適宜状況共有

案内

とりまとめ（参加人数んが限られるため）

参加調整

Facebookグループ「DBIC Community」でも告知

各社窓口

DBICから連絡

申込フォームのURLを案内

※開催済みオンラインワークショップのストリーミング配信含む

※日程が限定されるため、イベントとしてご案内


EL：イーラーニング OWS：オンラインワークショップ ST：ストリーミング RWS：リアルワークショップ

履修ステップイントロダク

ション


（※いずれか１つ以上の◎を受講を推奨）ブートアッププログラム

タイトル実践アプローチ概論

対話するDBIC

社会システム組織モデルコミュニ

ケーション“気づく”力

（認知能力）

イノベーターズマインドベーシック

オンライン・ブートアップ


提供形式 EL OWS EL OWS ST EL OWS ST EL OWS ST EL OWS ST RWSEL+OWS

RWS

想定する受講者の担当（例）

〇〇

〇 ◎ 〇

◎ ◎ ◎〇 ◎ 〇

〇 ◎ 〇

〇 ◎ 〇

申し込み先

EL URL 〇〇〇〇〇〇〇〇〇

DBIC URL 〇〇〇〇〇〇〇

DBIC FB 〇

金融,地方創生

新規事業開発

調査,広報,営業

経営企画

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◎：Discover Myselfの中核プログラム〇：推奨

いずれかを受講

初めての方はぜひ受講ください


以下URLからAirtableシステム経由で申し込みhttps://airtable.com/shrlF4F7m0DUI3665 （パスワード inv2020）イーラーニングシステム「UMU」登録後コースを選択して申し込み※随時申し込み受付イーラーニングは管理者による権限設定後すぐに視聴可能※ストリーミングは該当ワークショップ終了後、視聴可能日程を連絡

Facebookグループ「DBIC Community」に参加


※グループ内で開催の案内をします。アーカイブ動画も確認できます。

各社ニーズに合わせたプログラム活用についてDBICとの個別相談ができます以下URLからご連絡くださいhttps://airtable.com/shr1ChYpShr8a7iKf （パスワード inv2020）

再掲）申し込み方法


オンラインワークショップ

のストリーミング

対話するDBIC

オンライン/リアルワークショップ


以下DBIC URLに各ワークショップの申し込み先を掲載予定コースを選択して登録（ブートアップは必須条件あり）

https://www.dbic.jp/service/discover/mind_set_application/※随時申し込み可能各ワークショップ開始前に都度メールで案内




https://www.dbic.jp/service/discover/mind_set_application/


組織内展開にあたってのお願い

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イーラーニング案内

以下URLからの受講申し込みをご案内ください。「今求められる社会変容

～イノベーションの実践アプローチ概論～」https://airtable.com/shrlF4F7m0DUI3665 （パスワード inv2020）

対話するDBIC案内

Facebookグループ「DBIC Community」への参加をご案内ください。


※グループ内で開催のご案内をいたします。アーカイブ動画も確認できます。


各社ニーズに合わせたプログラム活用についてDBICとの個別相談の機会をご活用ください。以下、URLよりご連絡お待ちしております。https://airtable.com/shr1ChYpShr8a7iKf （パスワード inv2020）

DXおよびイノベーションほか成果創出に関心を寄せる全ての皆様にご案内ください。

ステップ①

ステップ②

ステップ③





プログラム利用方法のご紹介＜イーラーニング＞


説明会



SNS感覚で利用できるマイクロ・ラーニング

質問・不明点はチャットで講師に質問可能

無料＆参加上限なし（DBICメンバー企業）

29


イーラーニング申込方法

① UMUへのユーザ登録をお願いします。https://www.umu.co/

②以下URLから、受講したいイーラーニングにお申込みください。https://airtable.com/shrlF4F7m0DUI3665（パスワード inv2020）

③イーラーニングへの接続用URLをご案内します。

30

https://www.umu.co/



イーラーニング・デモ

31

他の受講生の意見や講師に対する、直接質問が可能です。


利用イメージ

32

ちょっとした空き時間に。移動時間のお供に。

ワークスタイル＆ライフスタイルに合わせてSNS感覚で気軽にご利用ください。


ご案内イメージ

33

イーラーニング申込フォーム


受講

案内

各社窓口

申込フォームのURLを社内掲示板などで告知

申込

受講状況はリクエストに応じて

照会※1 イントロダクション / エントリープログラムのイーラーニングは推奨です。イーラーニングを受講しなくても、他のプログラムは受講可能です。

※2 社内セキュリティ等の関係で申込用のフォームが開けない場合は、DBICにご相談ください。※3 DBIC会員企業のパートナー、顧客など、DBIC会員以外への提供にも対応可能です（別途有償）。

ご要望ありましたら、DBICにご相談ください。※4 必要に応じてイーラーニングのコンテンツは予告なく追加・修正することがあります。

新たなコンテンツ作成のご要望などありましたら、DBICにご相談ください。

https://airtable.com/shrlF4F7m0DUI3665（パスワード inv2020）



プログラム利用方法のご紹介＜対話するDBIC＞


説明会


対話するDBIC（DBIC Community）

組織や立場、地域を超えて「分からないことを

分からないと言える」“安全な場”を提供

メンバー企業以外にも広がる実践者のつながり

無料＆参加上限なし

35


対話するDBIC（DBIC Community）参加方法

① Facebookにて「DBIC Community」を検索もしくは以下URLより。https://www.facebook.com/groups/dbiccommunity/

② DBIC Communityの参加をリクエスト• 参加時のアンケートを入力（所属会社名、紹介者）

• 管理者で確認後、グループに参加

③ Facebookイベントにて作成する「対話するDBIC」に任意で参加（隔週 20：00～21:30）

36



デモ

37

https://airtable.com/shr1nlSYAL1sFuIMF/tblwcpCYmy1Zvse7H

対話するDBICには、2つの参加方法が選べます。• ZOOMでの対話参加• ストリーミングでの視聴（アーカイブあり）

https://airtable.com/shr1nlSYAL1sFuIMF/tblwcpCYmy1Zvse7H


利用イメージ

38

気になるテーマにはZOOMで対話に参加

• 直接質問したり、意見を聞くことで、自分自身の考えを深堀できます。

• 逆に“意見を聞いてみたいこと”を持ち込んで、テーマにしていただいてもOKです。

• 参加するとオンラインで人脈もつながります。

参加できなかった回はストリーミングで。

無理なく自分のペースでコミュニティ参加



39

Facebookグループ

DBIC Community


参加

参加

※1 対話するDBICの参加は任意です。対話するDBICに参加しなくても、エントリープログラム以降の受講は可能です。

※2 原則としてFacebook上のみでの運用となります。※3 参加者はDBICメンバー企業、休会企業、サポーター

およびDBICの取り組みに関心を寄せる方々です。

案内

各社窓口

FacebookグループのURLを社内掲示板などで告知


対話するDBICに任意で参加

※その他イベントも随時ご案内します。



プログラム利用方法のご紹介＜オンライン・ワークショップ＞


説明会



41

デジタルを活かした場所を選ばない双方向学習（ストリーミング配信有）

自分自身の課題を持ち込み具体的なアクションへ

無料＆最大100名（DBICメンバー企業）


オンライン・ワークショップ申込方法

42

① オンライン・ワークショップの参加募集の案内をDBICより行います。（申込用URLは都度異なります。）

② ご案内した申込用URLより、参加希望の方の情報を入力ください。

③ 参加にあたってのご案内をDBICより行います。• 接続用URL（ZOOM）

• 事前学習コンテンツ（イーラーニング）

• 準備物など


当日参加できない方のために

•オンライン・ワークショップ開催都度、実施した内容をイーラーニングとしてアップします。

•当日参加できなかった方は、イーラーニング環境にて、ご自身のスケジュールに合わせ疑似体験することが可能です。

•なお、質問などは他のイーラーニング同様、講師が直接対応します。

43


参加にあたって

44

•オンライン・ワークショップに集中できる環境をご用意ください。• ネットワーク環境• PC/スマートフォン（一人１台）• マイク付きイヤホン• （できれば）個室• 筆記用具

•接続先はどこでも大丈夫です。• 会社のオフィス• テレワーク中の自宅• ワーケーション先など



45

オンライン・ワークショップ申込フォーム


受講

案内

各社窓口

申込フォームのURLを社内掲示板などで告知

申込

DBICから開催都度ご連絡

確定

（参加準備）※1 当日の同時参加はZOOMの参加上限である100名程度です。※2 ストリーミング配信（アーカイブ）は、

開催終了後、環境設定次第ご案内します。（概ね1週間程度）

※3 ストリーミング配信の視聴にはイーラーニング環境が必要です。

TIPS：イーラーニング学習との連携イントロダクション以外のイーラーニングについては

オンライン・ワークショップにあわせ受講するとスムーズです。


プログラム利用方法のご紹介＜リアル（集合型）ワークショップ＞


説明会


リアル（集合型）ワークショップ

47

直感を重視した体感型プログラム

短時間にマインドセットをインストール

人数制限あり（コロナ情勢により、開催可否は判断）


リアル（集合型）ワークショップ申込方法

48

① リアル（集合型）ワークショップの参加募集の案内をDBICより行います。

② ご案内をもとに各社の参加者を調整し、お申込みください。

③ 参加にあたってのご案内をDBICより行います。• 会場

• 参加時注意事項（コロナ対策等）

• 事前学習コンテンツなど



49


案内

各社窓口

社内掲示板などで参加希望者を募集

DBICから開催都度ご連絡

リアル・プログラム申込

とりまとめ（参加人数んが限られるため）

調整参加

※1 参加希望多数の場合は、会社間での調整をお願いすることがあります。※2 コロナ情勢等により急遽オンライン開催に切り替える、

または延期・中止することがあります。


今後について


説明会


ブートアップ・プログラム開催について

•参加条件「エントリープログラムのいずれか１つ以上の

ワークショップ修了」※イーラーニングは修了要件に入りませんが、学習することを推奨しています。

•実施目的「イノベーターとしてのマインドセットを確立し、

イノベーション実践のスタートラインに立つ。」⇒ 1. Discover Myself から 2. Design Thinking、さらには

3. Digital Transformation、4. Diving Programにつなぐ

•開催時期１０月中旬以降51

©Field Flow.biz

◼ トラスト（信用・信頼）を扱うことができる社会に、根本から変容することがいま求められている。

参考）求められる変容

ひとの変容（人財開発）

社会の変容（事業開発）

関係性の変容（組織開発）

デジタル・トランスフォーメーション

イノベーション

52

トラスト（信用・信頼）

マインドセット

©Field Flow.biz

◼ オーケストラがハーモニーを創るように、社会全体で価値を創り、進化していく、オーケストレーションな世界観。

参考）目指すべき世界観

「オーケストレーション」＝社会の共通価値を創出するための全体性

「コントリビューション」価値創出への貢献

「コンダクターシップ」：利他的な創発の実践

「フロー」社会への還元・波及

53

©Field Flow.biz 54

参考）必要な問い

◼ 目の前の現実に向き合い“ひととしての本当の豊かさと幸せ”を探求し、常に以下の６つの問いに“YES”でいられる状態であり続ける。

それは本当に世界に必要か？

そこに無条件の信頼はあるか？

そこに自分の存在理由はあるか？

そこに全身全霊で向き合えているか？

そこに人生の喜びはあるか？

明日死ぬとしても心から笑えるか？


２つのブートアップ・プログラム

55

オンライン・ブートアップブートキャンプ

イーラーニング（1～2時間/回）

オンラインワークショップ（3時間/回）

チャット（随時）

＋＋

集合型（リアル）プログラム

約６週間（上記イーラーニング⇒ワークショップ⇒チャットを6サイクル）

２日間 10:00～18:30 合宿形式（初日は終了後フォローアップ）

２０名２０名以下 ※会場に依存

• ステップバイステップで学習• 学習内容はアーカイブを確認して復習可能

• 直感的・体感的に学習• よりパワフルな変容をサポート

• すべてのイーラーニング受講、オンライン・ワークショップ参加が必須（ストリーミングのみでの参加は原則不可）

• 途中参加・退出は原則不可（２日間通じて全て参加できることが前提）

期間

定員

特徴

注意点



デザイン・シンキング等他のプログラムへ

エントリー・プログラム

イノベーションのための組織モデル

イノベーションのためのコミュニケーション

イノベーションのための“気づく”力（認知能力）

イノベーションのための社会システム

ブートアップ以降のプログラム構成イメージ

対話する

DBIC

今求められる社会変容


かせぐまちづくり

フューチャー・デザイン

事業成長マップ

セルフ・アセスメント

意図つむぎプラクティカル・

ファシリテーション

認知発達システム

アクション・デザイン

イノベーターズ・マインド

ベーシック

ブートアップ・プログラム

イノベーターズ・マインド


事前学習ワーク

ショップ

フォローアップ

＜6サイクル＞感知と観察洞察と共感介入と創発

変容結晶化実践

アドバンス・プログラム※過去のブートキャンプ修了生も参加可能

今後順次リリース予定

戦略フレームワーク

インタビュートレーニング

マネジメント・ストラクチャー

カウンセリングトレーニング

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トレーニング

コーチング・プログラム

実践プログラム

グループ・コーチング

イノベーション実践プログラム

（日本）

マインドセット・プログラム提供

プロジェクト・プロデュース



チャット他

リアル・セッション

長期プログラム

56


DBICによるサポート（個別対話のご提案）

57

各社ニーズに応じたプログラム活用方法を提案

新たなプログラム/コンテンツ開発も検討

ご要望は以下フォーム、または事務局まで。https://airtable.com/shr1ChYpShr8a7iKf

（パスワード inv2020）



再掲）組織内展開にあたってのお願い

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イーラーニング案内

以下URLからの受講申し込みをご案内ください。「今求められる社会変容

～イノベーションの実践アプローチ概論～」https://airtable.com/shrlF4F7m0DUI3665 （パスワード inv2020）

対話するDBIC案内

Facebookグループ「DBIC Community」への参加をご案内ください。


※グループ内で開催のご案内をいたします。アーカイブ動画も確認できます。


各社ニーズに合わせたプログラム活用についてDBICとの個別相談の機会をご活用ください。以下、URLよりご連絡お待ちしております。https://airtable.com/shr1ChYpShr8a7iKf （パスワード inv2020）

DXおよびイノベーションほか成果創出に関心を寄せる全ての皆様にご案内ください。

ステップ①

ステップ②

ステップ③





UNLOCK!Your Innovation!!


参考資料）各プログラムのご紹介


説明会


担当ディレクター/講師

🄬事業脚本家

渋谷健（しぶやたけし）• DBIC ディレクター

• フィールド・フロー株式会社代表取締役

• 一般社団法人OSTi 副代表理事

• 一般社団法人まちはチームだ副代表理事

• 一般社団法人Project72 理事

• 一般社団法人価値を大切にする金融実践者の会（JPBV）理事

• 農林水産省事業セルフ・フードプランニング代表プロデューサー

• 経済産業省事業おもてなし規格認証認証機関（一社OSTi）総合ファシリテーター

• 内閣官房オリパラ基本方針推進調査ホストタウンアドバイザー

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近年の主な活動実績

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行政支援まちづくり

海外連携メディアイベント

モビリティ農業

場づくり

食

企業支援

知財開発

認証制度運営

人財育成

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現在の主な取り組み

【経営品質向上】経済産業省創設

おもてなし規格認証OSTi総合ファシリテーター

【健康長寿】セルフ・フードプランニング（農林水産省「知」の集積と活用の場）

代表プロデューサー

【モビリティ】Next Mobility Community

世話人【地方創生（北九州）】コワーキングスペース秘密基地

エバンジェリスト

【地方創生（長野）】NICOLLAP

地域共創ラボプロデューサー

【ビジネス・イノベーション】デジタルビジネス・

イノベーションセンターディレクター

【イノベーター育成】ナゴヤ

イノベーターズ・ガレージ運営委員

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【金融改革】価値を大切にする金融実践者の会

理事

フィールド・フロー株式会社代表取締役

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参考文献

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◼ 学術的な知識と現場での体験を通じて得た実践的な”気づき“を社会に共有し、新たな可能性へのシナリオを描く。

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提供価値

知識体験気づき

共有

新たな可能性へ



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イーラーニング（※セッション前の受講推奨）オンライン・セッション

いま求められる社会変容～イノベーションのための実践アプローチ概要～

対話するDBICタイトル

• イノベーションとは、複雑な社会の問題に向き合い、進化するプロセスであることを解説する

• イノベーションの実践のために必要なアウトラインを知り、実践への道筋を紹介する

• イノベーションに取り組む多様な実践者同士の対話による交流と学習の機会

• 毎回テーマを設定し情報提供（各社実践事例等）• 提供された情報をもとに参加者相互の意見交換

内容

• イーラーニングにて随時受講可能（再受講可）• 受講時間延べ約３時間

（1コマあたりは５～１０分の動画です）

• 隔週オンライン（ZOOM）にて開催• 開催時間９０分※開催予定はFacebookグループ DBIC Communityで告知

https://www.facebook.com/groups/dbiccommunity

開催

DBICディレクター渋谷健DBICディレクター渋谷健他（必要に応じてゲストを招聘）

講師

無制限 ZOOM参加100名 / ストリーミング無制限定員

DBIC会員無料（人数制限なし） / DBIC非会員有償 DBIC会員無料（人数制限なし） / DBIC非会員有償費用

• DXおよびイノベーションに関心を寄せる全ての人（組織、国籍、地域、性別、年齢、役職等不問）• SDGs等の社会問題解決に関心がある全ての人（実践の有無を問わず）• その他組織課題解決、自分自身のキャリアアップ等に関心のある方々

主な受講者イメージ

https://www.facebook.com/groups/dbiccommunity


エントリー・プログラム：社会システム

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イーラーニング（※セッション前の受講推奨）オンライン・セッション（ワークショップ）

かせぐまちづくり～イノベーションのための社会システム～

フューチャー・デザイン～イノベーションのための社会システム～

タイトル

• イノベーションが起きずらい現代の社会構成と、必要となる社会システムの在り方を解説する

• 自らが実践してくための基本的なアプローチを理解する

• イノベーションが起こせない危機感を見える化し、各自の現状を踏まえた問題を明らかにする

• イノベーションへのアプローチによって実現可能となる未来像を描き、実践につなげる

内容

• イーラーニングにて随時受講可能（再受講可）• 受講時間延べ約５時間


• オンライン（ZOOM）にて開催• 開催時間３時間• 2か月に１回程度開催（別途個別開催応相談）

開催

DBICディレクター渋谷健 DBICディレクター渋谷健講師



• 官公庁・金融関連、インフラ関連、地方創生、スマートシティ等の実務に関わる方々• 組織開発、経営コンサルティング、オープン・イノベーション関連施策等の提供に関わる方々• 協議会・組合・コミュニティ運営、チームマネジメント等を担う方々


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◼ 社会システムのモデルである“かせぐまちづくり”はけん引事業を軸に、持続的で自律的な課題解決・価値創出を可能にする。

参考情報）イノベーションのための社会システムかせぐまちづくり

【地域社会システム】

高度な知見を有するホンモノのプロ人財

資源の支援実践支援

活躍機会

知見

報酬リターン

地域社会（市場）

価値提供収益

地域の人びと

QOL向上

参画

雇用所得

他の地域社会システムブランド発信

交流

利用（収益）

拡大（価値提供）

刺激・事業機会

資源の支援

協力・連携

実践支援相談リターン

雇用

所得

パートナーネットワーク

紹介

報酬

真のかせぐ力があるけん引事業

多様な資源のハブとなる金融機能

追随する他の民間事業（創業含む）

コンダクターシップ

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参考事例）金融庁 Regional Banking Summit（Re:ing/SUM）


エントリー・プログラム：組織モデル

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事業成長マップ～イノベーションのための組織モデル～

セルフ・アセスメント～イノベーションのための組織モデル～

タイトル

• イノベーションを困難にする組織構造の問題と必要となる組織モデルの在り方を解説する


• イノベーションのために解決すべき自組織（部署レベル）の問題をアセスメントする

• 実践レベルの問題意識を共有し、問題解決に向けたアクションにつなげる

内容



※参加者は事前にアンケート形式でアセスメント実施• オンライン（ZOOM）にて開催• 開催時間３時間• 2か月に１回程度開催（別途個別開催応相談）

開催




• 働き方改革、業務プロセス改善、新規事業開発等の実務に関わる方々• 組織開発、人財育成、経営コンサルティング、業務システム開発等の提供に関わる方々• 部門責任者、チームリーダー、協議会・組合・コミュニティ運営等を担う方々


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◼ 事業の現状と目指す状態を明確にすることで、成長へのアクション（＝事業発達）を具体化することが可能になる。

参考情報）イノベーションのための組織モデル事業成長マップ

個人事業/零細企業

【事業主体】【顧客像】【担保すべき事業品質】【獲得すべき社会評価】【支援形態】【具体的イメージ】象徴的存在インフルエンサー

自組織自体の社会的ブランド形成

文化的象徴へ/制度を創る側に

社会的支援• 国賓級に紹介される

文化的象徴となる事業者• 社会に広く認知され

コモディティ化した事業者

卓越段階（自己変容・相互発達）

成熟企業ステータス

領域特化での高度品質の担保

領域の代表事例として表彰

ネットワーク（共創システム） • 国内において当該領域を

代表する事業者• グローバル品質で海外含め

大規模展開する事業者

成熟段階（自己主導）

成長企業（中堅企業）

信頼関係（明確な目的意識）

事業安定性の担保

第三者メディアでの話題性

パートナーシップ（相互コーチング） • フランチャイズ展開する

飲食・小売等のB2C事業• 独自のビジネスモデルを

広域展開するB2B事業者

成長段階

（他者依存）

ベンチャー/中小企業

コミュニティ社会的健全性

の担保

認知拡大/口コミ評価（SNS等）

コンサルタント（個人）

• 地域内で多店舗展開する飲食・小売等のB2C業

• 地域内で複数事業を展開するデザイナー等のB2B事業者

成長準備段階

（道具主義）

知人・友人

最低限の社会的自律利用客の満足/

固定客獲得

公的機関支援 • 個人経営の飲食・小売等B2C事業者

• フリーランスのデザイナー/エンジニア等B2B事業者

黎明段階

（具体的思考）

（経営者の成人発達段階）

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【事業発達度】

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参考事例）経済産業省おもてなし規格認証


エントリー・プログラム：コミュニケーション

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意図つむぎ～イノベーションのためのコミュニケーション～

プラクティカル・ファシリテーション～イノベーションのためのコミュニケーション～

タイトル

• コミュニケーションの質を低下させる要因と、質を向上させていくためのアプローチを解説する


• 良質なコミュニケーションを実践するための自分自身の課題を明確化する

• コミュニケーションの質を上げるファシリテーションを理解し、実践につなげる

内容

• イーラーニングにて随時受講可能（再受講可）• 受講時間延べ約６時間



開催




• 調査、広報、マーケティング、渉外、営業、コンサルティング、サービス運用等の実務に関わる方々• 産学連携、異業種連携、M&A、オープンイノベーション施策等の提供に関わる方々• 部門責任者、チームリーダー、協議会・組合・コミュニティ運営等を担う方々


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参考情報）イノベーションのためのコミュニケーション意図つむぎ

◼ 多様性を活かして価値を創出するコミュニケーションを理解することで、利害関係者による集合知を形成し、より高い成果を得やすくする。

場

主観客観

個

集

気づく

話す

分かる

聴く

気づいてもらう

話してもらう

分かってもらう

聴いてもらう

【意図の形成】【行動の形成】

集合知

【知見の形成】【意識の形成】

強化

強化

強化

強化

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参考事例）農林水産省知の集積と活用の場セルフフード・プランニングプラットフォーム

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参考事例）ホストタウンサミット in 昇竜道（内閣官房×東京海上日動）


エントリー・プログラム：気づく力

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認知発達システム～イノベーションのための“気づく”力（認知能力）～

アクション・デザイン～イノベーションのための“気づく”力（認知能力）～

タイトル

• イノベーションに必要な気づく力＝認知能力を阻害する要因と実践のアプローチを解説する


• 気づく力＝認知能力を実践的に活かすための自分自身の課題を明確化する

• 気づく力を向上させるアプローチを理解し、必要なアクションを描き、実践につなげる

内容




開催




• 戦略・企画、研究開発、マーケティング、システム開発(特に要件定義）、営業等の実務に関わる方々• 組織開発、コンサルティング、人財育成・研修、コーチング、カウンセリング等の提供に関わる方々• 部門責任者、チームリーダー、協議会・組合・コミュニティ運営等を担う方々


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◼ 認知発達システムは個々人の認知能力＝“気づく力”を高め、自律学習による個人・組織・社会の持続成長・発達を可能にする。

参考情報）イノベーションのための“気づく”力（認知能力）認知発達システム

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内面化結合化

成果

思考

関係性

行動

自律性の変容

全体性の変容

相互性

（ありがとう）

意図性

（やってみよう）

認知構造の変容（拡大）

意味性（自分らしく）

超越性（なんとかなる）

共同化表出化

【自己媒介】【相互媒介】

主体

媒介

事象情報化

精緻化具象化

思考

調整

知覚状況

効果

補助

普遍性

手引

社会価値の変容

反応

状態

文脈

背景

土壌

摂理

源泉

認知構造の変容（深化）

©Field Flow.biz 79

参考事例）地方創生（北九州コワーキングスペース秘密基地他）

宮崎・地方創生（スポーツヘルスケア）

ナゴヤイノベーターズ・ガレージ


エントリー・プログラム：イノベーターズ・マインドベーシック

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リアル・プログラム

イノベーターズ・マインドベーシックタイトル

• イノベーションが起こせない危機感と起こせることによる可能性を体感的に学ぶ

• 直接対面での場を通じて参加者相互の関係性を気づき、実践につながるコミュニティを形成する

内容

• 対面形式にて開催• 開催時間 5時間• 3か月に１回程度開催（別途個別開催応相談）

開催

DBICディレクター渋谷健講師

40名程度 ※開場に依存定員

DBIC会員無料（人数制限なし） / DBIC非会員有償費用

• 戦略・企画、新規事業、商品開発、マーケティング、その他イノベーション施策の実務に関わる方々• 組織開発、コンサルティング、システム開発・運用等の提供に関わる方々• 部門責任者、チームリーダー、協議会・組合・コミュニティ運営等を担う方々



ブートアップ・プログラム（オンライン）

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オンライン・プログラム

イノベーターズ・マインドオンライン・ブートアップタイトル

• イノベーションに必要となるマインドセット＝“気づく”ための認知能力を理解し、実践可能なレベルで身に着け、実践につなぐ

• 組織や地域、立場を超えて参加者相互の信頼関係を築き、イノベーション実践者コミュニティを形成する（人脈獲得）

内容

• イーラーニング（1時間/回）＋オンラインセッション（3時間/回）＋グループチャット（随時）で開催

• 上記を6サイクル実施 ※約6週間実施• 2か月に１回程度開催（別途個別開催応相談）

開催


20名定員

DBIC会員無料（申込状況により1社あたり人数調整） / DBIC非会員有償費用

【必須条件】いずれかのエントリープログラムを終了していること（イーラーニング＋ワークショップ*のセットまたはベーシックいずれか１つ） *ストリーミング含• イノベーションやDX、組織か企画等の取り組みに中心的にコミットして取り組もうとする方々• 地方在住など遠隔で参加したい、ステップ・バイ・ステップで理解を深めていきたい方



ブートアップ・プログラム（リアル）

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リアル・プログラム

イノベーターズ・マインドブートキャンプタイトル

• イノベーションに必要となるマインドセット＝“気づく”ための認知能力を理解し、実践可能なレベルで身に着け、実践につなぐ

• 組織や地域、立場を超えて参加者相互の信頼関係を築き、イノベーション実践者コミュニティを形成する（人脈獲得）

内容

• 対面形式にて開催• 開催時間 2日間• 3か月に１回程度開催（別途個別開催応相談）

開催


20名程度 ※開場に依存定員

DBIC会員無料（申込状況により1社あたり人数調整） / DBIC非会員有償費用

【必須条件】いずれかのエントリープログラムを終了していること（イーラーニング＋ワークショップ*のセットまたはベーシックいずれか１つ） *ストリーミング含• イノベーションやDX、組織か企画等の取り組みに中心的にコミットして取り組もうとする方々• 短期集中でイノベーターズ・マインドを習得したい方



ありがとうございました。

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DBIC マインドセット系 プログラム説明会€¦ · マインドセット系プログラムの体系をご説明します。 •実際にご利用いただくための受講方法をご説明します。

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