JN-RV-20191226-V17

DIACERT-PLUS

再セットアップ⼿順書

三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社

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目次

１ はじめに ............................................................................................................................................................ 3

２ 電子入札用ソフトウェアの削除（アンインストール） .................................................................................... 3

２-１ Java ランタイム環境のアンインストール ................................................................................................ 3

２-２ 電子入札コアシステム専用ライブラリのアンインストール ..................................................................... 8

３ セットアップ準備 ........................................................................................................................................... 10

４ [従来方式] 電子入札用ソフトウェアのインストール（セットアップ） ......................................................... 14

４-１ Java ランタイム環境のインストール ..................................................................................................... 14

４-２ 電子入札コアシステム専用ライブラリのインストール .......................................................................... 16

４-３ java.policy ファイルの設定 .................................................................................................................... 18

４-４ Java ランタイム環境（JRE）自動更新チェックの無効化 ..................................................................... 26

４-５ IC カードリーダライターの設定 ............................................................................................................ 29

付録１ 発注機関（電子入札システム）へアクセスした時の注意事項 ................................................................ 32

付録２ 電子申請システム・防衛装備庁電子入札システムを利用する場合の設定 .............................................. 32

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１ はじめに

本手順書は、三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社（以下、当社）の DIACERT-PLUS（ダイヤサ

ート プラス）サービス電子証明書（電子入札用電子証明書）を利用するための PC 再セットアップ手順について

記載しております。

従来方式（JRE を使用する方式）の電子入札システムを利用するための設定が正常でない場合、または Java の

バージョンを変更する場合にご確認ください。

２ 電子入札用ソフトウェアの削除（アンインストール）

電子入札用ソフトウェアを再セットアップする際には、以下の２種類のソフトウェアを削除（アンインストール）

してください。

Java

電子入札コアシステム専用ライブラリ

２-１ Java ランタイム環境のアンインストール

① 「コントロールパネル」を開きます。

Windows 7 の場合： 「スタートボタン」→「コントロールパネル」の順にクリックします。

Windows 8／8.1 の場合：「スタートボタン」を右クリックし、「コントロールパネル」をクリックします。

1. 「スタートボタン」をクリック

2. 「コントロールパネル」をクリック

2. 「コントロールパネル」をクリック

1. 「スタートボタン」を右クリック

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Windows 10 の場合：「スタート」→「Windows システムツール」→「コントロールパネル」の順にクリッ

クします。

② 「表示方法:」 を 「大きいアイコン」に変更して「プログラムと機能」をクリックします。

1. 「スタートボタン」をクリック

3. 「コントロールパネル」をクリック

2. 「Windows システムツール」をクリック

1. 「大きいアイコン」に変更

2. 「プログラムと機能」をクリック

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③ 削除する Java ランタイム環境を選択し、 [アンインストール] をクリックします。

「プログラムと機能」画面に表示されるインストール済みの Java ランタイム環境は、バージョンによって 次

のように表示されます。

[Java(TM) 6 Update ○○]

[Java 7 Update ○○]

[Java 8 Update ○○]

※ ○○はバージョンを表す数字です。

1. 「Java」をクリック

2. 「アンインストール」をクリック

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④ しばらくお待ちください。ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。

削除する Java のバージョンにより 表示内容が異なります

「はい」（または「許可」）をクリック

Java の表示が消えている事を 確認します

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⑤ Java ランタイム環境がすべてアンインストールされている事を確認します。

Java の表示がない場合 ⇒「２-２ 電子入札コアシステム専用ライブラリのアンインストール」へ進みます。

※ 必ず全ての Java を削除してから「２-２ 電子入札コアシステム専用ライブラリのアンインストール」へお進みください。

Java ランタイム環境をすべてアンインストールされない場合、再セットアップしても不具合が出る事があります。

Java の表示がある場合 ⇒ 手順③から⑤を繰り返し、Java ランタイム環境をすべてアンインストールし

ます。

【警告メッセージが表示される場合は下記ページをご確認ください】

下記の警告メッセージが出て Java が削除できない事があります。「Cancel」を選択し、パソコンを再起

動してから Java の削除を実施してください。

「Cancel」をクリックして パソコンを再起動します

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２-２ 電子入札コアシステム専用ライブラリのアンインストール

① 「スタート」→「コントロールパネル」→「プログラムと機能」より「電子入札コアシステム専用ライブラリ」 を選択し、 「ア

ンインストール」をクリックします。

② しばらくお待ちください。ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。

2. 「アンインストール」をクリック

1. 「電子入札コアシステム専用ライブラリ」をクリック

「はい」（または「許可」）をクリック

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③ 下記の画面で電子入札コアシステム専用ライブラリが全て消えている事を確認します。

電子入札コアシステム専用ライブラリの表示がない場合 ⇒ 「３ セットアップ準備」へ進みます。

※ 必ず全ての Java を削除してから「３ セットアップ準備」へお進みください。

電子入札コアシステム専用ライブラリの表示がある場合 ⇒ 手順①から③を繰り返し、電子入札コアシステ

ム専用ライブラリをすべてアンインストールします。

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３ セットアップ準備

お手元にセットアップ用の CD があるかどうかを確認します。

セットアップ CD がある場合 ⇒ セットアップ CD をパソコンに挿入し「DIACERT 電子証明書設定ソフ

ト」の画面が開きましたら「４-１Java ランタイム環境のインストール」へ進みます。

セットアップ CD がない場合 ⇒ DIACERT-PLUS サービスのホームページから「DIACERT 電子証明書設

定ソフト」をダウンロードします。DIACERT-PLUS サービス電子証明書（IC カード）があればソフトウェ

アがダウンロードできます。

① 以下の URL をクリックしソフトウェアダウンロードページへアクセスします。

https://www.diacert.jp/plus/download/

「ダウンロード」をクリック

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④ 新しいウィンドウでソフトウェアダウンロードの画面が開きますので、「証明書番号」を入力し「ダウンロードを開始する」

ボタンをクリックします。

※ 証明書番号とは電子証明書（IC カード）の表面に印字されている 14 桁の数字です。

⑤ 確認画面が表示されますので「実行」をクリックします。

1. 「証明書番号」を入力

2. 「ダウンロードを開始する」をクリック

「実行」をクリック

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【ソフトウェアダウンロード時にエラーメッセージが表示される場合は下記をご確認ください】

OS やアップデート状況によって、画面や操作手順などが異なります。

「DIACERT_v1.0.exe はダウンロードしたユーザー数が少ないため、PC に問題を起こす可能性がありま

す」とメッセージが表示された場合

1. 「実行」又は「操作」をクリックします。

※ 下記のいずれかの画面が表示されます。

2. 「その他のオプション」をクリックすると「実行」が表示されるので、続けて「実行」をクリックします。

※ 初から「実行」が表示されている場合は、そのまま「実行」をクリックします。

「Windows によって PC が保護されました」とメッセージが表示された場合

「詳細情報」をクリックすると「実行」ボタンが表示されるので、続けて「実行」ボタンをクリックします。

1. 「その他のオプション」をクリック 2. 「実行」をクリック

1. 「詳細情報」をクリック

2. 「実行」をクリック

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⑥ 下記の画面が表示されますので、「はい」をクリックします。

⑦ 展開が完了すると「DIACERT 電子証明書設定ソフト」の画面が自動で開きます。

【DIACERT 電子証明書設定ソフト」の画面が表示されない場合は下記をご確認ください】

手動でデスクトップ上の「DIACERT_1.0」のフォルダを開き「はじめにお読みください（.html）」のファイ

ルを開いてください。

1. 「はい」をクリック

2.展開が完了するまでしばらくお待ちください

1. デスクトップ上の「DIACERT_1.0」を開く

2. 「はじめにお読みください」のファイルを開く

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４ [従来方式] 電子入札用ソフトウェアのインストール（セットアップ）

４-１ Java ランタイム環境のインストール

① 「２．Java ランタイム環境（JRE）のインストール」枠内の「Java8 Update191 をインストールする」をクリックします。

⑧ 下記の画面が表示されるので「実行」をクリックします。

「Java8 Update191 をインストールする」をクリック

「実行」をクリック

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⑨ ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。

※ ご利用環境によっては表示されない場合があります。

⑩ 「OK」をクリックします。

⑪ しばらくお待ちください。

⑫ 「閉じる」 をクリックします。

「OK」をクリック

「はい」（または「許可」）をクリック

「閉じる」をクリック

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４-２ 電子入札コアシステム専用ライブラリのインストール

① 「３．電子入札コアシステム専用ライブラリのインストール」枠内の「電子入札コアシステム専用ライブラリをイン

ストールする」ボタンをクリックします。

② 下記の画面が表示されるので「実行」をクリックします。

③ 「次へ」をクリックします。

「電子入札コアシステム専用ライブラリをインストールする」をクリック

「実行」をクリック

「次へ」をクリック

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④ 「次へ」をクリックします。

⑤ 「次へ」をクリックします。

※ セットアップタイプを選択する必要はありません。

⑥ 「インストール」をクリックします。

「次へ」をクリック

「次へ」をクリック

「インストール」をクリック

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⑦ しばらくお待ちください。ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。

⑧ 「完了」をクリックします。

４-３ java.policy ファイルの設定

従来版の電子入札コアシステムを使用するには、Java ランタイム環境（JRE）に対して、各省庁や自治体等の入

札に参加する各発注機関に関する設定を行う必要があります。設定内容は java.policy ファイルに格納されます。

「完了」をクリック

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① ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。

※ ご利用環境によっては表示されない場合があります。

【java.policy ファイル設定ツールの画面が開かない場合は手動でツールの起動をお願いします】

Windows 7 の場合：「スタート」→「すべてのプログラム」→「電子入札コアシステム専用ライブラリ」

→「java.policy ファイル設定ツール」を起動します。

Windows 8／8.1／10 の場合：デスクトップ上の「電子入札コアシステム専用ライブラリ」のフォルダを

開き、「java.policy ファイル設定ツール」を起動します。

「はい」（または「許可」）をクリック

1.「スタート」をクリック 2. 「 す べ て の プ ロ グ ラム」をクリック

4.「java.policy ファイル設定 ツ ー ル 」 を ク リ ッ ク

3.「電子入札コアシステム 専 用 ラ イ ブ ラ リ 」 を クリック

1.「電子入札コアシステム 専 用 ラ イ ブ ラ リ 」 を ダブルクリック

2.「java.policy ファイル設定 ツ ー ル 」 を ク リ ッ ク

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② 「Policy 一覧ダウンロード」をクリックします。

「Policy 一覧ダウンロード」をクリック

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③ 「OK」をクリックします。

④ しばらくお待ちください。

⑤ 「OK」をクリックします。

「OK」をクリック

「OK」をクリック

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⑥ 「分類」→「発注機関名」の順に入札に参加する発注機関名をクリックで選択し「登録」をクリックします。

※ 画面は「国土交通省」の java.policy ファイルを登録する場合の例です。お客様が入札に参加する発注機関名を選択し

てください。

⑦ 「OK」をクリックします。

1. 入札に参加する発注機関の都道府県（または中央省庁、その他の公共団体）」をクリック

2. 入札に参加する発注機関名をクリック

3. 「登録」をクリック

「OK」をクリック

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⑧ 「OK」をクリックします。

⑨ 「登録済み発注機関」に入札に参加する発注機関名が登録されていることを確認し、「×」ボタンをクリックします。

※ 複数の発注機関を登録する場合は手順⑥～⑧を繰り返し行ってください

「OK」をクリック

1. 入札に参加する発注機関名が登録されていることを確認

2. 「×」ボタンをクリック

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【政府電子調達（GEPS）を利用される方はご確認ください】

政府電子調達システム（GEPS）を利用される場合は、引き続き下記の設定を行ってください。

⑩ 「電子入札コアシステム用セットアップ手順」の「５．政府電子調達（GEPS）の設定」枠内の「政府電子調達（GEPS）

の java.policy を登録する」をクリックします。

⑪ 下記の画面が表示されるので「実行」をクリックします。

⑫ ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。

※ ご利用環境によっては表示されない場合があります。

「政府電子調達（GEPS）の java.policy を登録する」をクリック

「実行」をクリック

「はい」（または「許可」）をクリック

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⑬ 「OK」をクリックします。

⑭ 「OK」をクリックします。

「OK」をクリック

「OK」をクリック

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４-４ Java ランタイム環境（JRE）自動更新チェックの無効化

電子入札用ソフトウェアのインストール（セットアップ）後に Java のバージョンをアップデートすると、電子

入札システムがご利用いただけなくなり、電子入札用ソフトウェアの再セットアップが必要となります。そのた

め、Java ランタイム環境（JRE）の自動更新チェックを無効化します。

① 「７．Java ランタイム環境（JRE）自動更新チェックの無効化」枠内の「Java コントロールパネルを開く」をクリック

します。

⑮ 下記の画面が表示されるので「実行」をクリックします。

「Java コントロールパネルを開く」をクリック

「実行」をクリック

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⑯ ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。

※ ご利用環境によっては表示されない場合があります。

⑰ 「更新」タブをクリックします。

「はい」（または「許可」）をクリック

「更新」タブをクリック

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⑱ 「更新を自動的にチェック」のチェックをはずします。

⑲ 「チェックしない」をクリックします。

「更新を自動的にチェック」のチェックをはずす

「チェックしない」をクリック

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⑳ 「OK」をクリックします。

４-５ IC カードリーダライターの設定

① 「８．IC カードリーダーの設定」枠内の「IC カードリーダライタ設定ツールを起動する」をクリックします。

「OK」をクリック

「IC カードリーダライタ設定ツールを起動する」をクリック

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② 下記の画面が表示されるので「実行」をクリックします。

③ ユーザアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」（もしくは「許可」）をクリックします。

※ ご利用環境によっては表示されない場合があります。

④ 「続行」をクリックします。

⑤ 下記メッセージのいずれかが表示されれば「OK」をクリックします。

「実行」をクリック

「続行」をクリック

「OK」をクリック 「OK」をクリック

「はい」（または「許可」）をクリック

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【エラーメッセージが表示される場合は下記ページをご確認ください】

[IC カード／IC カードリーダーの動作確認]

http://www.diacert.jp/plus/support/detail/setup_icrw.html

以上で、従来方式の電子入札システムを利用するためのセットアップは完了です。

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付録１ 発注機関（電子入札システム）へアクセスした時の注意事項

発注機関（電子入札システム）へアクセスした際、Java の警告画面が表示される場合があります。電子入札シス

テムに接続した際に下記の警告画面が表示された場合は、それぞれ図のように操作を行ってください。

※ 上記の警告画面の選択を誤った場合は Java がアップデートされ、電子入札システムが利用できない状態となります。選

び間違え無い様にお願いします。

付録２ 電子申請システム・防衛装備庁電子入札システムを利用する場合の設定

e-Gov、総務省 電波利用 電子申請・届出システム等の電子申請システム、防衛装備庁電子入札システムをご利

用予定の場合は本手順を実施してください。

① 「証明書登録ツール」を実行します。

Windows 7 の場合：「スタート」→「すべてのプログラム」→「電子入札コアシステム専用ライブラリ」→

「証明書登録ツール」の順に選択します。

Windows 8／8.1／10 の場合：デスクトップ上の 「電子入札コアシステム専用ライブラリ」のフォルダを

開き「証明書登録ツール」をダブルクリックで実行してください。

② IC カードの PIN コード（PIN 番号）を入力し「OK」をクリックします。

【エラーメッセージが表示される場合は下記ページをご確認ください】

[IC カード／IC カードリーダーの動作確認]

http://www.diacert.jp/plus/support/detail/setup_icrw.html

「後で」をクリック

「実行」をクリック

1. 「PIN コード（PIN 番号）」を入力

2. 「OK」を入力

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③ 「証明書登録ツール」の画面が開きましたら、「登」をクリックします。

④ 「証明書の登録が完了しました。」と表示されれば「OK」をクリックします。

⑤ 「証明書登録ツール」を終了します。

「OK」をクリック

「登」を入力

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本製品は原則日本国内でのみご使用ください。

本製品は外国為替および外国貿易管理法で規制される貸物・技術

に該当します。本製品を輸出（日本国外への持ち出しおよび）非居住

者へ技術を提供する場合も含む）する場合は、同法に従い日本政府

の輸出許可または役務取引許可が必要です。

米国等国外へ持ち出し、持ち帰る場合は当該国の法律に基づき許可

が必要な場合があります。

本製品に含まれるアルゴリズムに関する特許については、日本国外に

おいては保証いたしません。