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平成２２年 消防年報
着々と整備が進む高速道とまさに水天一式な新鹿海水浴場
熊野市消防本部 平成２３年刊行
は し が き
この年報は、平成 22 年中における、当市消防
の現況と実態を収録編さんしたものです。
この年報が関係各位の今後における消防行政
の参考になれば幸いと存じます。
熊 野 市 消 防 本 部
三 重 県 熊 野 市 有 馬 町 1365 番 地 1
通 信 指 令 室 (0597) 89 - 0119
総 務 課 (0597) 89 - 0993
予 防 課 (0597) 89 - 0994
消 防 救 急 課 (0597) 89 - 0995
災害状況自動案内 (0597) 89 - 1364
Ｆ Ａ Ｘ (0597) 89 - 4424
目
1．市 勢
熊野市消防本部管内図………………………… 1 庁舎施設概要…………………………………… 2 管内人口表……………………………………… 3 熊野市人口表…………………………………… 4 御浜町人口表…………………………………… 5 紀宝町人口表…………………………………… 5
2．消防のあゆみ
消防のあゆみ…………………………………… 6 旧紀和町災害史…………………………………14 歴代消防長………………………………………15 旧熊野市消防団歴代正・副団長………………15 旧紀和町消防団歴代正・副団長………………16 新｢熊野市｣消防団歴代正・副団長……………16 応援協定締結状況………………………………17
3．予 算
消防費予算の推移………………………………18 平成 22 年度消防費内訳……………………… 18
4．消防情勢
消防本部・消防署・消防団組織機構図………19 消防本部事務分掌………………………………20 消防署事務分掌…………………………………21 基準消防力と現有消防力の比較………………22 消防本部・消防署・分署職員配置表…………23 消防職員年齢表…………………………………24 消防職員階級別勤続年数表……………………25 消防職員資格取得状況…………………………26 訓練・研修・訓練指導実施状況………………27 消防（防火）クラブ結成状況…………………28 関係団体発足状況………………………………28
5．施設機械
消防水利の現況（熊野市）……………………29 消防水利の現況（御浜町）……………………30 消防水利の現況（紀宝町）……………………31 消防本部（署）・分署車両ポンプ等一覧表… 32 熊野市消防団車両・ポンプ等一覧表…………33 通信設備…………………………………………34 救助資機材、特殊火災等装備一覧表…………35
6．火災状況
普通走行目的地到着距離・時間………………36 過去５年間の火災状況…………………………37 平成 22 年市町村別火災状況………………… 38 平成 22 年月別火災状況……………………… 39 月別消火活動状況………………………………40 原因別出火件数及び損害額……………………42 火災覚知方法……………………………………42
次
7．予防、危険物、建築
管内防火対象物、防火管理者選任届出状況 ・消防設備等設置状況表………………………43 各種届出状況……………………………………44 危険物製造所等設置状況………………………45 危険物製造所等許可等状況……………………46 管内建築同意件数………………………………47
8．救急業務
救急出場の推移表………………………………48 過去 10 年間の救急出場件数………………… 48 時間別出場件数…………………………………48 事故種別・月別出場件数………………………49 事故種別・月別搬送人員数……………………49 事故種別・年齢区分別搬送人員数……………49 事故種別・傷病程度別搬送人員数……………49 地区別出場件数…………………………………50 各署事故種別・月別出場件数…………………51 各署事故種別・月別搬送人員数………………52 各署事故種別・年齢区分別搬送人員数………53 各署事故種別・傷病程度別搬送人員数………54 救急医療情報曜日別案内状況…………………55 救急医療情報科目別案内状況…………………56 救急医療情報時間帯別案内状況………………56 救助出場件数……………………………………57 市町村別救助出場件数…………………………57 過去 5 年間の救助出場件数……………………57
9．気 象
熊野市月別気象状況表…………………………58 熊野市月別風速一覧表…………………………58 熊野市月別雨量統計表…………………………59 熊野市月別天気統計表…………………………59 紀和町月別気象状況表…………………………60 紀和町月別風速一覧表…………………………60 紀和町月別雨量統計表…………………………61 紀和町月別天気統計表…………………………61 御浜町月別気象状況表…………………………62 御浜町月別風速一覧表…………………………62 御浜町月別雨量統計表…………………………63 御浜町月別天気統計表…………………………63 紀宝町月別気象状況表…………………………64 紀宝町月別風速一覧表…………………………64 紀宝町月別雨量統計表…………………………65 紀宝町月別天気統計表…………………………65
10．消 防 団
熊野市消防団現勢………………………………66 熊野市消防団員勤続年数表……………………67 熊野市消防団員階級別年齢表…………………68 熊野市消防団員の報酬及び手当………………69
1． 市 勢
○ 熊野市消防本部管内図
○ 庁舎施設概要
○ 管内人口表
○ 熊野市人口表
○ 御浜町人口表
○ 紀宝町人口表
1
庁 舎 施 設 概 要
１． 熊野市消防本部・消防署 所在地 熊野市有馬町 1365 番地 1 東経 136° 5´ 1″ 北緯 33°52´45″ 敷地面積 3,833.63 ㎡ 建築延面積 計 1,810.08 ㎡（1F 1,197.20 ㎡ 2F 612.88 ㎡） 事業費 912,812 千円（通信等含） 構造 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ２階建（庁舎棟） 庁舎完成 平成１４年９月１３日 ＴＥＬ 0597-89-0119 ＦＡＸ 0597-89-4424
２． 御浜分署 所在地 御浜町大字阿田和 6106 番地 1 東経 136° 3´ 7″ 北緯 33°48´41″ 敷地面積 620.02 ㎡ 建築延面積 273.87 ㎡ 事業費 59,847 千円 構造 鉄骨平屋建 庁舎完成 平成１０年１月３０日 ＴＥＬ 05979-2-4731 ＦＡＸ 05979-2-4733
３． 紀宝分署
所在地 紀宝町大字井田 2437 番地 1 東経 136° 1´ 8″ 北緯 33°44´35″ 敷地面積 520.00 ㎡ 建築延面積 253.00 ㎡ 事業費 67,402 千円 構造 鉄骨平屋建 庁舎完成 平成１０年１月２５日 ＴＥＬ 0735-32-4545 ＦＡＸ 0735-32-4547
４． 紀和分署
所在地 熊野市紀和町大字板屋 158 番地 15 東経 135°54´48″ 北緯 33°52´22″ 敷地面積 2,188.50 ㎡ 建築延面積 273.87 ㎡ 事業費 89,475 千円（用地含） 構造 鉄骨平屋建 庁舎完成 平成１０年２月２５日 ＴＥＬ 0597-97-1212 ＦＡＸ 0597-97-1213
５． あすか救護センター（市役所飛鳥出張所内）
所在地 熊野市飛鳥町小阪 535 番地 3 東経 136° 5´54″ 北緯 33°56´ 8″ 敷地面積 153.45 ㎡ 建築延面積 24.2 ㎡ 事業費 5,310 千円（車庫、車両、救急資器材、無線） 構造 軽量鉄骨平屋建 建築年月日（車庫部分） 平成１６年６月１８日 救護業務開始 平成１６年７月１日 ＴＥＬ 0597-84-0001 ＦＡＸ 0597-84-0964
2
（H23.4.1）
区 分
市町村名 合 計 男 女
19,534 8,986 10,548 9,669 373.63
9,611 4,505 5,106 4,312 88.28
12,205 5,739 6,466 5,512 79.66
41,350 19,230 22,120 19,493 541.57
42,429 19,794 22,635 19,816 541.57
△ 1,079 △ 564 △ 515 △ 323 ±0
管 内 人 口 表
前 年 比
人 口世 帯 数
前 年 度
熊 野 市
御 浜 町
紀 宝 町
計
面積(km2)
69%
50%
48%
16%
23%
23%
15%
27%
29%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
面積比
世帯比
人口比
熊野市 御浜町 紀宝町
3
（H23.4.1）区 分
町 名 合 計 男 女6 2 4 6 2.34
156 70 86 76 2.4075 34 41 37 0.25
320 157 163 175 7.65436 199 237 210 4.04902 421 481 495 18.80205 84 121 115 3.51252 114 138 151 2.50224 96 128 121 8.20
2,273 979 1,294 1,160 3.903,481 1,621 1,860 1,617 18.124,657 2,209 2,448 2,233 14.301,561 734 827 657 1.60
720 347 373 304 8.14249 96 153 159 28.64367 168 199 203 33.11883 407 476 456 39.74
1,371 631 740 677 62.721,396 617 779 817 113.67
19,534 8,986 10,548 9,669 373.6320,071 9,311 10,760 9,902 373.63△ 537 △ 325 △ 212 △ 233 ±0
男 女 別世 帯 数 面積(k㎡)
須 野 町甫 母 町二木島里町二 木 島 町遊 木 町新 鹿 町波 田 須 町磯 崎 町大 泊 町木 本 町井 戸 町有 馬 町久 生 屋 町
前 年 比
熊 野 市 人 口 表
飛 鳥 町紀 和 町
計前 年 度
金 山 町育 生 町神 川 町五 郷 町
4
（H23.4.1）区分
地区名 合 計 男 女127 54 73 64 5.41250 122 128 128 5.8283 38 45 38 3.00
201 91 110 119 3.1530 12 18 16 9.4237 15 22 21 4.25
129 63 66 68 5.23233 107 126 104 2.9845 17 28 24 1.85
3,018 1,422 1,596 1,360 10.48386 180 206 182 13.99
2,507 1,187 1,320 1,069 3.96576 260 316 295 12.89
1,989 937 1,052 824 5.859,611 4,505 5,106 4,312 88.28
10,036 4,671 5,365 4,464 88.28△ 425 △ 166 △ 259 △ 152 ± 0
（H23.4.1）区分
地区名 合 計 男 女1,032 482 550 438 4.501,695 776 919 815 2.40
462 217 245 231 7.00282 134 148 151 5.9092 36 56 52 1.7010 5 5 6 1.40
105 48 57 54 18.102,508 1,177 1,331 1,073 4.60
653 318 335 315 16.40148 64 84 70 2.30257 127 130 120 4.44117 56 61 48 1.54221 100 121 103 6.50
4,623 2,199 2,424 2,036 2.8812,205 5,739 6,466 5,512 79.6612,322 5,812 6,510 5,450 79.66△ 117 △ 73 △ 44 ＋ 62 ± 0
御 浜 町 人 口 表
紀宝町面積 79.66k㎡
面積(k㎡)
御浜町面積 88.28k㎡
面積(k㎡)
紀 宝 町 人 口 表
阪 本上 野川 瀬栗 須
上 市 木下 市 木
片 川西 原中 立柿 原
浅 里
前 年 比
男 女 別世 帯 数
神 木志 原
計前 年 度
引 作阿 田 和
鮒 田高 岡北 桧 杖瀬 原
男 女 別世 帯 数
神 内成 川
井 田大 里井 内
前 年 比
阪 松 原桐 原鵜 殿
前 年 度
平 尾 井
計
5
2． 消防のあゆみ
○ 消防のあゆみ
○ 旧紀和町災害史
○ 歴代消防長
○ 旧熊野市消防団歴代正・副団長
○ 旧紀和町消防団歴代正・副団長
○ 新「熊野市」消防団歴代正・副団長
○ 応援協定締結状況
消 防 の あ ゆ み 昭和29年 11月 3日 町村合併により、旧 8 ｹ町村を統合、熊野市消防団を組織し、分団数
9分団（荒坂分団、新鹿分団、泊分団、木本分団、井戸分団、有馬分団、
神川分団、五郷分団、飛鳥分団）とした。
昭和33年 10月 2日 南牟婁郡神志山村の一部、金山、久生屋地区が熊野市へ合併により、
金山久生屋分団を設置した。（分団数 10 分団）
昭和 34年 7 月 1日
9 月 27 日
神川分団の警備区域が広範囲のため神川分団を 2分し、神上分団と育
生分団を設置した。（分団数 11 分団）
伊勢湾台風襲来により、市海岸部は甚大なる被害を受け災害復旧援助
のため各分団が二木島町、甫母町へ出動した。
昭和 35 年 2 月 11 日
4 月 10 日
6 月
日本消防協会から消防団へ表彰旗が授与された。（日本消防会館にお
いて、協会長大野伴睦から谷川団長が受領）
第 12 回三重県消防大会が熊野市において開催された。
（会場 木本小学校講堂）
内閣総理大臣岸信介から本市消防団に対し伊勢湾台風災害功労の表
彰があった。（金 3 万円受領、団はこれにより災害功労章を調製し、全
団員に授与した）
泊分団消防ポンプ自動車車庫を新築した。
昭和37年 3月 7日
12 月 18 日
25 日
金山久生屋分団消防ポンプ自動車車庫を新築した。
井戸町瀬戸地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
消防体制強化のため、市消防団常備部を設置した。
（12 月 25 日から翌年 2月末日まで夜間のみ開設し、参加分団は、木
本、井戸、泊、有馬の各分団）
昭和 38 年 1 月 6 日
1 月 22 日
3 月 24 日
5 月 10 日
10 月 23 日
井戸町松原地区で夜間に大火災が発生した。
全焼 22 棟、半焼 1棟、部分焼 5棟、被災世帯数は全焼 23 世帯、半焼 6
世帯、被災者数 89 人、負傷者 3人、損害額約 60,000 千円の被害を受け
た。
神川町尾川地区で午後 2 時頃、山林火災が発生し連日燃え続け、25
日に至って、ようやく鎮火した。
焼損面積 150ha、損害額約 60,000 千円であった。
この日の夜、井戸町松原地区において、再び大火災が発生した。
全焼 27 棟、部分焼 1棟、被災世帯数 28、被害者 127 人、損害額 80,287
千円であった。
本市消防団が、消防庁長官から竿頭綬を授与された。
金山町里地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
昭和 39 年 4 月 10 日
5 月 25 日
30 日
6 月 23 日
7 月 30 日
本市消防本部及び署設置に関し、自治大臣宛に指定申請書を提出し
た。
市議会総務財政常任委員会は消防本部、署設置計画書案を提出した。
新鹿分団ポンプ自動車車庫を新築した。
市議会総務財政常任委員が、長野県下の消防本部、消防署の設置状況
を研究のため 26 日まで視察した。
荒坂分団（須野）小型動力ポンプ格納庫を新築した。
6
昭和39年 11月 2日
12月 1日
木本町新出町に 1 基、井戸町松原地区に 2 基の 40 ㎥防火水槽を新設
した。
消防本部、署の設置をみこし、消防ポンプ自動車（ニッサンＦＪ60
型）1台を購入した。
同車管理のため木本分団員 4名、井戸分団員 3名の計 7名を選抜し、
1隊を編成してこれにあてた。
昭和 40 年 4 月 1 日
7 月 19 日
15 日
政令第 107 号により、熊野市消防本部及び消防署設置の指定を受け
た。
井戸分団（大馬）小型動力ポンプ格納庫を新築した。
井戸町 5038 番地に消防庁舎建築が決定した。
昭和 41 年 2 月 25 日
3 月 1 日
4 月 1 日
11 日
7 月 1 日
15 日
16 日
12 月 6 日
消防団常備部を解散した。
熊野市消防本部が発足した。
初代消防長に助役の坂内速夫が就任した。
市役所総務課内に本部を設け署発足の準備を開始した。
熊野市消防署が発足した。
市役所内に臨時事務室を置き、消防業務を開始した。
初代消防次長に森岡章寛、署長に辻勇が就任した。
消防団によるポンプ自動車管理を廃止した。
第 2代消防長に谷川義一が就任した。（市消防団長を兼務）
消防庁舎新築竣工式を挙行した。
24 時間勤務を開始した。（士長以下 5名、消防ポンプ自動車 1台）
消防専用電話装置基地用 1台、移動用 1台を配備した。
昭和 42 年 4 月 10 日
15 日
17 日
20 日
10 月 28 日
育生分団積載車車庫を新築した。
荒坂分団ポンプ自動車車庫を新築した。
神上分団積載車車庫を新築した。
神上分団（花知）小型動力ポンプ格納庫を移築した。
荒坂分団小型動力ポンプ格納庫を新築した。
大泊町船石で、国道改修工事をしていた㈱森本組作業飯場が台風の影
響による集中豪雨のため流失、死者 25 名を出した。
昭和 43 年 9 月
12 月 8 日
9 日
五郷分団（細平）積載車車庫を新築した。
大泊町に 40 ㎥防火水槽を新設した。
神川町花知地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
昭和 44 年 3 月 17 日
7 月 16 日
9 月 22 日
消防専用電話装置移動用 1台を配備した。
政令第 107 号により救急業務の指定を受けた。
救急業務を開始した。
昭和 45 年 1 月
12 月
消防専用電話装置移動用 1台を配備した。
消防専用電話装置移動用 1台を配備した。
昭和 46 年 9 月 9 日
25 日
夜半から 10 日にかけて記録的な集中豪雨があり、市内に 15 名の死者
を出す大災害が発生した。
この災害の救助救援及び復旧のため、6日間にわたり市消防団員が延
べ 965 名、消防職員延べ 97 名、隣接町村消防団員延べ 260 名が出動し
た。
飛鳥分団（小阪）積載車車庫を新築した。
7
昭和 47 年 9 月 14 日
27 日
集中豪雨により、二木島町、甫母町、須野町が大きな被害を受けたた
め、市消防団員 150 名、消防職員 22 名が出動、復旧救援活動をした。
木本分団消防ポンプ自動車車庫を改築した。
昭和 48 年 3 月 20 日
7 月 1 日
井戸分団消防ポンプ自動車車庫を新築した。
初代署長 辻勇が退任した。
第 2代署長に岡本正美が就任した。
昭和 49 年 2 月 25 日
3 月 29 日
6 月 30 日
7 月 17 日
泊分団（磯崎）積載車車庫を新築した。
第 25 回三重県消防大会が本市において開催された。
（会場 市民会館）
消防専用電話装置基地用 1 台、固定用 1 台、車載用 6 台、携帯用 29
台を配備した。
井戸分団（瀬戸）小型動力ポンプ格納庫を新築した。
昭和 50 年 1 月 20 日
3 月 25 日
4 月 17 日
7 月 28 日
8 月 11 日
消防署車庫を増築した。（鉄筋平屋建 80.0 ㎡）
金山町平野地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
全消会東海支部総会が本市において開催された。
（会場 クマノオレンジホテル）
飛鳥分団（佐渡）積載車車庫を新築した。
金山久生屋分団（久生屋）小型動力ポンプ格納庫を新築した。
三重県消防操法大会（於一志町）に本市消防団が出場した。
昭和 51 年 1 月 1 日 第 2代署長 岡本正美が退任した。
消防長 谷川義一が常勤となり署長兼務となった。
昭和 53 年 1 月 23 日
3 月 31 日
4 月 1 日
2 日
株式会社オークワから、署へ映写機セットの寄贈を受けた。
木本分団消防ポンプ自動車車庫を改築した。
第 2 代消防長 谷川義一が退任した。
第 3 代消防長に庵前保が就任した。（署長兼務）
昭和 54 年 1 月 25 日
3 月 17 日
31 日
4 月 1日
6 月
11 月 15 日
20 日
12 月 11 日
12 日
消防専用電話装置車載用 10Ｗ1 台を配備した。
荒坂分団消防ポンプ自動車車庫を改築した。
有馬分団消防ポンプ自動車車庫を改築した。
熊野市消防団規則を改正し、神上分団の名称を神川分団と改めた。
有馬分団（志原尻）小型動力ポンプ格納庫を新築した。
久生屋町久生屋地区に非常用サイレン（5ＰＳ）を設置した。
有馬町に非常用サイレン（5ＰＳ）を設置した。
泊分団消防ポンプ自動車車庫を改築した。
二木島町新田地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
昭和 55 年 3 月 29 日
3 月 30 日
7 月 1 日
28 日
30 日
11 月 29 日
二木島町（5ＰＳ）、木本町（3ＰＳ）、遊木町（3ＰＳ）に非常用サイ
レンを設置した。
磯崎町に非常用サイレン（3ＰＳ）を設置した。
消防本部次長兼第 3代署長に森岡章寛が昇任した。
大泊町に非常用サイレン（3ＰＳ）を設置した。
神川分団（花知）小型動力ポンプ格納庫を新築した。
飛鳥町佐渡地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
昭和 56 年 6 月 6 日
9 月 7 日
10 月 20 日
消防本部及び署の機構改革により本部 5係、署 3係となった。
神川分団積載車車庫を新築した。
五郷町湯屋地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
8
昭和 57 年 6 月 10 日
9 月 10 日
12 月 5 日
消防専用電話装置筒先用 0.1Ｗ2 台を配備した。
井戸町赤坂地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
飛鳥町佐渡地区に非常用サイレン（6ＰＳ）を設置した。
昭和 58 年 9 月 10 日
13 日
19 日
12 月 1 日
一斉通報装置を開設した。
飛鳥分団（大又）積載車車庫を新築した。
神川町神上地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
救急医療情報システムで、医療機関案内を開始した。
昭和 59 年 4 月 1 日
8 月 3 日
18 日
12 月 17 日
消防本部及び署の機構改革により、本部 4係、署 5係となった。
三重県消防操法大会（於県消防学校・小型ポンプの部）に、飛鳥分団
が出場した。
井戸町片倉公園に 40 ㎥防火水槽を新設した。
消防専用電話装置携帯用 5Ｗ11 台、10Ｗ2 台を更新配備し、可搬型固
定携帯兼用 10Ｗ1 台を新規購入した。
昭和 60 年 3 月 27 日
9 月 18 日
南牟婁郡御浜町の古田浄雲氏から空気呼吸器 8 型 1 基、予備ボンベ
10 本、フォグガン、ホースの寄贈を受けた。
有馬町羽市木地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
昭和 61 年 3 月 5 日
27 日
6 月 8 日
10 月 9 日
17 日
12 月 19 日
消防庁長官から消防本部、消防団へ表彰旗が授与された。
第 37 回三重県消防大会が本市において開催された。
（会場 市民会館）
消防本部発足 20 周年記念行事として、綱引き大会を開催した。
（会場 木本小学校講堂）
五郷分団ポンプ自動車車庫を改築した。
飛鳥町神山地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
消防専用電話装置車載用 10Ｗ1 台、携帯用 10Ｗ6 台、携帯用 5Ｗ4台、
計 11 台を更新配備した。
昭和 62 年 3 月 10 日
31 日
4 月 1 日
3 日
11 月 20 日
市防災行政無線が署に配備された。（4月 1日から運用開始）
第 3 代消防長 庵前保が退任した。
井戸分団ポンプ自動車車庫を増築した。
第 4代消防長に森岡章寛が昇任した。
市内独居老人、寝たきり老人の実態調査を開始した。
五郷町和田地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
昭和 63 年 2 月 20 日
3 月 31 日
4 月 2 日
10 日
飛鳥分団（神山）軽積載車車庫を新築した。
第 4代消防長 森岡章寛が退任した。
第 4代消防長 森岡章寛が引続き就任した。（署長兼務）
独居老人テレホンサービスを開始した。
平成 元年 1 月 8 日
19 日
3 月 10 日
31 日
4 月 2 日
新元号になった。
金山久生屋分団（久生屋）積載車車庫を新築した。
久生屋町姥前公園に 40 ㎥防火水槽を新設した。
有馬町、芝園有馬第一公民館前に 40 ㎥防火水槽を新設した。
第 4代消防長 森岡章寛が退任した。
第 5代消防長 榎本繁廣が就任した。（署長兼務）
9
平成 2 年 2 月 2 日
3 月 1 日
19 日
26 日
5 月 24 日
9 月 19 日
五郷町城下地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
育生町粉所地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
新鹿分団（遊木）軽積載車車庫を新築した。
有馬分団（志原尻）軽積載車車庫を新築した。
熊野市防火協会が設立された。（会員総数 410 名）
台風 19 号により市内に大きな被害が発生した。
建物全壊 22 棟、半壊 85 棟、一部破損 1,238 棟、風倒木 1,100ha、道路
73 ヵ所、漁船の転覆 27 隻等、被害総額は、67 億 8,837 万円であった。
平成 3 年 2 月 28 日
3 月 6 日
11 日
7 月 12 日
19 日
9 月 1 日
消防専用電話装置車載用 10Ｗ1 台、（1号車）を更新配備した。
木本分団ポンプ自動車車庫を改築した。
金山町南野地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
金山町に非常用サイレン（3ＰＳ）を更新設置した。
五郷町寺谷地区に非常用サイレン（1ＰＳ）を設置した。
消防次長に久保實が昇任した。
平成 4 年 2 月 29 日
3 月 7日
19 日
31 日
4月 2日
飛鳥町相谷地区に 40 ㎥防火水槽を新設した。
消防緊急通信指令装置を更新配備した。
消防専用電話装置、基地用 25Ｗ2 台を更新配備した。
第 5代消防長 榎本繁廣が退任した。
第 5代消防長 榎本繁廣が引続き就任した。（署長兼務）
平成 5 年 3 月 11 日
31 日
4 月 1 日
30 日
消防専用電話装置、新鹿中継局用 10Ｗを更新配備した。
第 5代消防長 榎本繁廣が退任した。
第 6代消防長 松田正和が就任した。（署長兼務）
有馬町に熊野救急ヘリポートを新設した。（面積 4,000 ㎡）
平成 6年 1月 4日
2 月 4 日
19 日
3 月 15 日
4 月 1 日
6 月 20 日
7 月 27 日
9 月 27 日
消防出初式において県防災航空隊のヘリコプターによる救助訓練を
実施した。
久生屋町板田公園内に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
消防専用電話装置、車載用 10Ｗ6 台（2号車、3号車、51 号車、61 号
車、62 号車、71 号車）と、携帯用 10Ｗ3 台を更新配備した。
市内新鹿町で早朝火災が発生した。
全焼 6棟、罹災世帯数 4世帯、罹災人員 5人、損害額 16,971 千円の被
害を受けた。
市福祉事務所からの緊急通報システム（シルバーホーン）を設置し運
用を開始した。
新鹿さくら会から、消火栓（ボックス型 40mm）1 基の寄贈を受け新鹿
町に設置した。
三重県消防操法大会（於県消防学校・小型ポンプの部）に消防団木本
分団が出場した。
五郷分団ポンプ自動車車庫を新築移転した。
平成 7 年 1 月 17 日
2 月 2 日
21 日
7 月 7 日
12 月 11 日
甫母町地内に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
新鹿分団（波田須）軽積載車車庫を新築した。
消防専用電話装置、携帯用 10Ｗ3 台を更新配備した。
飛鳥町佐渡地区のはし製造工場で、21 時 40 分頃火災が発生した。
鉄骨造 3階建、損害額 392,444 千円の被害を受けた。
育生町育生分団車庫横に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
10
平成 8 年 2 月 16 日
3 月 11 日
25 日
4 月 1 日
6 月 24 日
8 月 19 日
神川町神上地区に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
消防車専用電話装置可搬式 10Ｗ1台、携帯用 10Ｗ2台、携帯用 5Ｗ11
台を更新配備した。
南郡消防事務受託に係る附属協定を調印した。
南牟婁郡消防事務の受託を開始した。
育生町丹倉地区に簡易防火水槽（ロータリータンク 3,000ℓ）を新設
した。
女性消防団員入団（浜上、立嶋、岩本、川端、山川）
平成 9年 3月 24日
31 日
4 月 1 日
2 日
12 月 25 日
五郷町寺谷地区に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
育生町長井地区及び同町尾川地区に 40 ㎥地下式防火水槽を各 1 基新
設した。
消防次長に岸畑吉四郎が昇任した。
南牟婁郡消防事務受託に伴い 47 名の職員を採用した。
機構改革により課長制を導入した。
政令第 170 号により南牟婁郡に常備消防を設置する指定を受けた。
飛鳥町大又地区に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
平成 10 年 1 月 30 日
3 月 25 日
4 月 1 日
消防専用電話装置、車載用 10Ｗ1 台、携帯用 10Ｗ6 台、携帯用 5Ｗ6
台を更新配備。携帯用 10Ｗ3 台を新設配備した。
南牟婁郡受託に伴う広域化により有馬町長尾山（標高 782.4m）に基
地局を新設。通信網を確保した。
有馬町池川地区に簡易防火水槽を新設した。
南牟婁郡 3分署受託業務を開始した。
消防本部・署の機構改革により、本部 3課 6係、署 3分署 3係 9分隊
となった。
平成 11 年 4 月 1 日
消防次長に橋本利征が昇任した。
松阪、紀勢、東紀州ブロックエリア内での移動体電話からの 119 番通
報が可能となった。
平成 12 年 3 月 24 日
31 日
4 月 1 日
波田須町矢賀地区に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
第 6代消防長 松田正和が退任した。
第 7代消防長 中田 寛が就任した。
消防次長 橋本利征が署長兼務となった。
平成 13 年 1 月 15 日
4 月 1 日
飛鳥町小阪地区に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
第 7代消防長 中田 寛が署長兼務となった。
平成 14 年 2 月
3 月 15 日
21 日
31 日
4 月 1 日
6 月 21 日
9 月 13 日
磯崎町に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
金山町大高見地区に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
井戸分団（大馬）へ小型動力ポンプ積載車（軽）を更新配備した。
井戸分団（大馬）軽積載車車庫を新築した。
第 7代消防長 中田 寛が退任した。
第 8代消防長 隂地宣嗣が就任した。（署長兼務）
消防署に救助用救命ボートを配備した。
熊野市有馬町 1365 番地 1に新消防庁舎が完成した。
11
平成 15 年 3 月 1 日
18 日
20 日
25 日
4 月 15 日
17 日
消防本部・署の機構改革により、本部 3 課 8 係、署 1 課、3 係、3 分
署 3係 9分隊となった。
新消防庁舎に消防緊急通信指令施設、新発信地表示システムを設置
した。
新消防庁舎に消防専用無線電話装置基地局を増設した。
新消防庁舎での消防業務を開始した。
新鹿町宮ノ上地区に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
消防庁舎新築竣工式を挙行した。
平成 16 年 2 月 19 日
3 月 31 日
4 月 1 日
7 月 1 日
12 月 17 日
金山町古屋地区に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
第 8代消防長 隂地宣嗣が退任した。
第 9代消防長 森本 旻が就任した。（署長兼務）
消防次長に和田文明が昇任した。
飛鳥救護センター業務開始 （熊野市役所飛鳥出張所内）
有馬町志原尻地区に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
平成 17 年 3 月 31 日
4 月 1 日
11 月 1 日
12 月 12 日
第 9 代消防長 森本 旻が退任した。
第 10 代消防長 植中稔雄が就任した。
消防署長に和田文明が就任した。
消防次長に北野和也が就任した。
新鹿消防団車庫新設、移転。
熊野市と紀和町が合併。新市名「熊野市」発足。
合併後、熊野市消防団（団本部、分団数 15、定員 500 名）発足。
御浜、紀宝、紀和各分署全自動消防車をポンプ自動車(CD-Ⅰ)に更新。
平成 18 年 1 月 10 日
2 月 27 日
4 月 1 日
紀宝町と鵜殿村が合併。新町名「紀宝町」発足。
消防署全自動消防車をポンプ自動車(CD-Ⅰ)に更新。（熊野 3号）
熊野市役所、熊野市民会館、紀和総合庁舎の計 3箇所にＡＥＤを設置
した。
平成 19 年 1 月 25 日
3 月 30 日
31 日
4 月 1 日
8 月 24 日
11 月 7 日
19 日
12 月 21 日
五郷分団（寺谷）へ小型動力ポンプ積載車を更新配備した。
有馬町に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
第 10 代消防長 植中稔雄が退任した。
第 11 代消防長 和田文明が就任した。
消防次長兼消防署長に山田文也が就任した。
市内全ての小学校 13 校及び山崎運動公園、市営体育館、瀞流荘の 3
箇所、計 16 箇所にＡＥＤを設置した。
紀和第 3分団（平谷）へ小型動力ポンプ積載車を更新配備した。
飛鳥町神山に地下式防火水槽を新設した。
木本分団消防ポンプ自動車を更新配備した。
平成 20 年 2 月 7 日
3 月 31 日
4 月 1 日
12 月 9 日
金山町に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
第 11 代消防長 和田文明が退任した。
新鹿町に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
第 12 代消防長 山田文也が就任した。
消防次長兼消防署長に加田好夫が就任した。
井戸分団(井土)消防ポンプ自動車(BS-Ⅰ型)を消防ポンプ自動車
(CD-Ⅰ型)に更新した。
12
平成 21 年１月 14 日
3 月 9 日
3 月 30 日
3 月 31 日
4 月 1 日
10 月 21 日
11 月 26 日
11 月 27 日
御浜分署救急車(2B 型)を高規格救急車に更新した。
五郷町桃崎に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
有馬町池川に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
第 12 代消防長 山田 文也が退任した。
平成 20 年度中に市内 38 箇所に AED を設置した。
第 13 代消防長に加田 好夫が就任した。
消防次長に大谷 直人が就任した。
消防署長に湊 堅時が就任した。
紀和第 1分団、第 2分団、第 3分団、紀和庁舎分団が統合されて紀和
第 1分団、第 2分団に再編された。
育生町長井に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
消防署救急車を更新した。（救急熊野 2号）
紀宝分署救急車(2B 型)を高規格救急車に更新した。
平成 22 年 3 月 31 日
3 月 31 日
4 月 1 日
8 月 19 日
8 月 20 日
11 月 20 日
12 月 14 日
紀和町和気に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
井戸町大馬に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
第 13 代消防長 加田 好夫が退任した。
第 14 代消防長に大谷 直人が就任した。
消防次長に湊 堅時が就任した。（消防署長兼務）
金山町に 40 ㎥地下式防火水槽を 2基新設した。
金山・久生屋分団（久生屋）に小型動力ポンプ積載車を更新配備した。
波田須町に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
紀和分署救急車(2B 型)を高規格救急車に更新した。
平成 23年 2 月 25 日
3 月 7日
3月 10 日
3月 16 日
4 月 1日
新鹿分団（遊木）・有馬分団（志原尻）飛鳥分団（神山）に小型動力
ポンプ積載車（軽）を更新配備した。
金山久生屋分団金山車庫を新築した。
紀和町丸山に 40 ㎥地下式防火水槽を新設した。
3 月 11 日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴い、緊急消防援助隊
三重県隊として、隊員 6名を宮城県仙台市へ派遣した。
消防次長に松田 明彦が就任した。（消防署長兼務）
13
旧紀和町災害史
１．旧紀和町における過去の主な水害記録
災害発生年月日 降水量 台風名 罹災状況
昭和 31 年 10 月 30 日 ４６８．０mm 集中豪雨 306 世帯 1,380 人
昭和 33 年 8 月 24 日 ２１８．０mm
～ 25 日 ３０１．５mm 17 号台風 114 世帯 577 人
昭和 34 年 9 月 26 日 ４６８．０mm 伊勢湾台風 210 世帯 873 人
昭和 35 年 10 月 7 日 ３８９．０mm 集中豪雨 587 世帯 2,566 人
昭和 36 年 9 月 15 日 １１９．４mm 第 2 室戸
～ 16 日 １０９．０mm 台風 214 世帯 886 人
昭和 36 年 10 月 26 日 ２２１．５mm
～ 27 日 ２３９．５mm 集中豪雨
平成 2 年 9 月 15 日 台風 20 号 120 世帯 263 人
平成 6 年 9 月 29 日 台風 26 号 38 世帯 77 人
２．過去の主な火災記録
火災発生年月日 火災種別 被害状況
焼失面積 390ｈａ 昭和 37 年 2 月(5 日間) 和気林野火災
損害額 1 億 9 千万円
昭和 38 年 1 月 29 日 板屋商店街火災 罹災 46 世帯 166 人
昭和 42 年 5 月 24 日 西山林野火災 焼失面積 242ｈａ
昭和 49 年 5 月 4日 大栗須丸山林野火災 焼失面積 43ｈａ
昭和 51 年 12 月 10 日 楊枝川住宅火災 罹災 4世帯 9人 234 ㎥
昭和 55 年 2 月 17 日 焼失面積 220ｈａ
～ 2 月 18 日 小船林野火災
損害額 5億 9千 700 万円
平成 2年 7月 28 日 楊枝川住宅火災 罹災 2世帯 3 人
平成 5年 4月 9日 大栗須住宅火災 罹災 1世帯 1 人
14
15
歴 代 消 防 長 氏 名 在 職 期 間 備 考
初代 坂 内 速 夫 Ｓ41.3.1～Ｓ41.6.30 助 役 兼 務
2 代 谷 川 義 一 Ｓ41.7.1～Ｓ53.4. 1
3 代 庵 前 保 Ｓ53.4.2～Ｓ62.3.31 署 長 兼 務
4 代 森 岡 章 寛 Ｓ62.4.1～Ｓ63.3.31
Ｓ63.4.2～Ｈ 1.3.31 〃
5 代 榎 本 繁 廣 Ｈ 1.4.2～Ｈ 4.3.31
Ｈ 4.4.2～Ｈ 5.3.31 〃
6 代 松 田 正 和 Ｈ 5.4.1～Ｈ12.3.31 〃
7 代 中 田 寛 Ｈ12.4.1～Ｈ14.3.31 H13.4.1 より
署 長 兼 務
8 代 隂 地 宣 嗣 Ｈ14.4.1～Ｈ16.3.31 署 長 兼 務
9 代 森 本 旻 Ｈ16.4.1～Ｈ17.3.31 〃
10 代 植 中 稔 雄 Ｈ17.4.1～Ｈ19.3.31
11 代 和 田 文 明 Ｈ19.4.1～Ｈ20.3.31
12 代 山 田 文 也 Ｈ20.4.1～Ｈ21.3.31
13 代 加 田 好 夫 Ｈ21.4.1～Ｈ22.3.31
14 代 大 谷 直 人 Ｈ22.4.1～ 現在に至る
旧熊野市消防団歴代 正・副団長
消 防 団 長 消 防 副 団 長
氏 名 在 職 期 間 氏 名 在 職 期 間
万 浪 喜 一 S29.11～
S 4 1 . 1 0 初代 浜地伊豆夫
S29.11～
S 3 4 . 4 初代
西 岡 一 郎 S29.11～
S 4 1 . 1 0
2 代 谷 川 義 一 S3 4 . 6～
S 4 1 . 1 0 2 代 尾 中 一 夫
S41.10～
S 4 8 . 9
3 代 万 浪 喜 一 S41.10～
S 4 8 . 9 3 代 城 楢 恒
S4 8 . 9～
S 5 3 . 1
4 代 尾 中 一 夫 S4 8 . 9～
S 5 3 . 1 4 代 岩 本 善 行
S5 3 . 1～
S 6 1 . 5
5 代 城 楢 恒 S5 3 . 1～
S 6 1 . 5 5 代 山 川 文 男
S6 1 . 6～
H 3 . 3
6 代 松 田 豊 S6 1 . 6～
H 7 . 3 6 代 山 川 壽
H 3 . 4 ～
H 7 . 3
7 代 山 川 壽 H 7 . 4 ～
H 1 1 . 3 7 代 高 垣 欣 司
H 7 . 4 ～
H 1 1 . 3
8 代 高 垣 欣 司 H1 1 . 4～
H 1 7 . 1 0 8 代 舛 屋 積
H1 1 . 4～
H 1 7 . 1 0
16
旧紀和町消防団歴代 正・副団長
消 防 団 長 消 防 副 団 長
氏 名 在 職 期 間 氏 名 在 職 期 間
植地悦三郎 S3 0 . 9～
S 3 6 . 1 2 初代 辻 善 平
S3 0 . 9～
S 3 2 . 1 2 初代
福 岡 坦 二 S3 0 . 9～
S 3 4 . 1 2
山 本 茂 郎 S34.12～
S 4 2 . 1 1 2 代 中 津 幸 秀
S32.12～
S 4 2 . 5 2 代
前 地 優 吉 S36.12～
S 4 2 . 1 1
3 代 倉 屋 侑 司 S4 2 . 5～
S 4 6 . 5 3 代 野 畑 成 作
S42.12～
S 5 4 . 7
4 代 中 山 純 治 S4 6 . 6～
H 2 . 3 4 代 鈴 木 直 員
S5 4 . 8～
S 6 2 . 2
5 代 福 山 幸 夫 H 2 . 4 ～
H 6 . 3 5 代 大 西 力
S6 2 . 3～
H 元 ． 3
6 代 和 田 脩 治 H 6 . 4 ～
H 1 4 . 3 6 代 福 山 幸 夫
H 元．4～
H 2 . 3
7 代 岩上日出男 H1 4 . 4～
H 1 7 . 1 0 7 代 和 田 脩 治
H 2 . 4 ～
H 6 . 3
8 代 辻 本 薫 H 6 . 4 ～
H 1 0 . 3
9 代 杉 本 欣 也 H 1 0 . 4～
H 1 7 . 1 0 ＊ 平成１７年１１月１日熊野市と紀和町が合併し、「熊野市消防団」発足。
新「熊野市」消防団歴代 正・副団長 平成 17 年 11 月 1 日発足
消 防 団 長 消 防 副 団 長
氏 名 在 職 期 間 氏 名 在 職 期 間
舛 屋 積 H17.11～
H 1 8 . 3 初 代 高 垣 欣 司
H17.11～
H 1 8 . 3 初 代
岩上日出男 H17.11～
H 1 8 . 3
舛 屋 積 H1 8 . 4～
現在に至る2 代 岩上日出男
H1 8 . 4～
現在に至る2 代
曲 田 正 H1 8 . 4～
現在に至る
応 援 協 定 締 結 状 況
(H23.4.1 現在)
結 成 日 応 援 内 容 応 援 協 定 市 町 村
昭和 41 年 5 月 1 日 消防相互応援協定 奈良県十津川村
昭和 42 年 3 月 1 日 消防相互応援協定 和歌山県東牟婁郡北山村
昭和 42 年 3 月 1 日 消防相互応援協定 三重県尾鷲市
昭和 43 年 9 月 4 日 消防相互応援協定 御浜町、紀宝町
平成 8 年 11 月 1 日 紀南消防協定
新宮市、那智勝浦町、串本町、古座川消防
組合、田辺市、大辺路消防組合、白浜町（再
締結）
平成 18 年 7 月 1 日 消防相互応援協定 和歌山県新宮市（再締結）
平成 19 年 3 月 1 日 県内消防相互応援協定 三重県、29 市町、5 消防組合（再締結）
平成 19 年 3 月 1 日 県防災ヘリコプター
応援協定 三重県、29 市町、5 消防組合（再締結）
17
3． 予 算
○ 消防費予算の推移
○ 平成 22 年度消防費内訳
（当初予算）
区分 消 防 費
市一般会計年度 (千円) A+B+C+D(千円) (％) Ａ (千円) Ｂ (千円) Ｃ (千円) Ｄ (千円)
9,711,554 641,709 6.6 556,737 38,242 28,144 18,586
9,869,635 663,536 6.7 574,241 37,293 30,745 21,257
9,974,872 766,050 7.7 601,984 36,234 32,399 95,433
10,750,370 706,458 6.6 623,241 49,703 17,041 16,473
11,247,389 737,730 6.6 635,060 48,005 36,836 17,829
11,477,223 759,792 6.6 636,106 48,402 32,016 43,268
11,744,847 804,903 6.9 660,921 54,247 50,123 39,612
12,077,019 782,378 6.5 667,652 51,639 46,373 16,714
12,127,189 783,019 6.5 682,456 48,880 36,494 15,189
消 防 費 予 算 の 推 移
市一般会計 消 防 費 常備消防費 非常備消防費 消防施設費 南郡受託消防費
15
16
17
18
19
平成23年度消防費内訳
20
21
23
22
常備消防費682,456千円
87.2%
非常備消防費48,880千円
6.2%
消防施設費36,494千円
4.7%
南郡受託消防費 15,189千円
1.9%
平成23年度消 防 費
783,019千円
18
4． 消防情勢
○ 消防本部・消防署・消防団組織機構図
○ 消防本部事務分掌
○ 消防署事務分掌
○ 基準消防力と現有消防力の比較
○ 消防本部・消防署・分署職員配置表
○ 消防職員年齢表
○ 消防職員階級別勤続年数表
○ 消防職員資格取得状況
○ 訓練・研修・訓練指導実施状況
○ 消防（防火）クラブ結成状況
○ 関係団体発足状況
泊 分 団
金 山 久 生 屋 分 団
有 馬 分 団
木 本 分 団
井 戸 分 団（消防団）
予 防 係
危 険 物 係予 防 課
荒 坂 分 団
団本部(女性消防団)
警 防 第 ３ 分 隊
警 防 第 ２ 分 隊
警 防 第 １ 分 隊
新 鹿 分 団
庶 務 係
企 画 係
消 防 救 急 課
消 防 係
通 信 指 令 第 １ 係
総 務 課
警 防 第 １ 分 隊
警 防 第 ２ 分 隊
警 防 第 ２ 係
あすか救護センター
警 防 第 １ 係
警 防 第 ３ 係
警 防 第 ３ 分 隊
警 防 第 ３ 分 隊
通 信 指 令 第 ２ 係
紀 和 第 ２ 分 団
紀 和 第 １ 分 団
飛 鳥 分 団
五 郷 分 団
通 信 指 令 第 ３ 係
神 川 分 団
育 生 分 団
消防署長
御 浜 分 署
消防次長
消防本部・消防署・消防団組織機構図
消防長
市 長
（消防本部）
警 防 第 ２ 分 隊
警 防 第 １ 分 隊
警 防 課
消 防 団 長
紀 宝 分 署
紀 和 分 署
消 防 副 団 長
消 防 副 団 長
( 消 防 署 ）
19
消防職員の人事及び給与に関すること。
公印の保管に関すること。
条例、規則、規程等の制定改廃に関すること。
予算及び決算に関すること。
消防職員の福利厚生に関すること。
消防職員の勤務及び服務規律に関すること。
消防用サイレン施設の整備保全に関すること。
消防無線施設の整備保全に関すること。
消防署員及び消防団員の公務災害に関すること。
消防団に関すること。
文書の収受、発送及び保存に関すること。
備品の保管及び処分に関すること。
被服等の貸与に関すること。
契約に関すること。
消防団車庫の管理及び備品に関すること。
消防及び水防資機材の整備計画に関すること。
救急及び救助にかかる資機材の整備計画に関すること。
水火災その他災害の防御計画に関すること。
消防水利の開発及び保全に関すること。
自衛消防組織等の育成指導及び訓練に関すること。
災害弱者対策及び防火診断に関すること。
消防職員及び消防団員の訓練計画並びに指導に関すること。
開発行為の協議事務に関すること。
防火協会に関すること。
緊急消防援助隊に関すること。
防災航空隊等の受援に関すること。
救急研修会の企画及び実施に関すること。
医療機関との連絡調整に関すること。
救急・救助の統計に関すること。
その他救急・救助に関すること。
本部及び署の庶務に関すること。
他の主管に属しないこと。
消防組織の運営、企画及び調整に関すること。
消防計画に関すること。
消防施設整備計画に関すること。
消防相互応援協定に関すること。
消防に関する統計資料の収集、作成及び広報に関すること。
消防車両の整備保全に関すること。
出場指令に関すること。
災害情報の収集に関すること。
通信指令施設の運用、維持管理に関すること。
救急医療情報センターに関すること。
気象情報の収集及び火災警報の発令に関すること。
防災行政無線に関すること。
移動体通信に関すること。
その他通信業務に関すること。
通
信
指
令
係
消
防
係
庶
務
係
企
画
係
消 防 本 部 事 務 分 掌
消
防
次
長
消
防
長
総
務
課
消
防
救
急
課
火災予防思想の普及に関すること。
火災原因及び損害の調査に関すること。
建築許可等についての同意に関すること。
消防用設備等の設置指導及び検査に関すること。
防火対象物及び火災の統計に関すること。
その他火災予防に関すること。
危険物製造所等に係る許可、検査、届出等に関すること。
危険物製造所等の査察及び指導に関すること。
危険物に係る法令違反の処理に関すること。
少量危険物及び指定可燃物に関すること。
危険物に係る災害の調査に関すること。
危険物の統計に関すること。
危険物安全協会に関すること。
その他危険物規制に関すること。
水火災その他災害の警戒及び防御に関すること。
救急・救助活動に関すること。
消防水利の点検及び保全に関すること。
消防用資機材等の整備保全に関すること。
樋門及び防潮扉の操作運用に関すること。
火災原因及び損害の調査に関すること。
消防活動上支障のある行為の届出に関すること。
救急救命の指導及び普及に関すること。
救急へリポートの管理に関すること。
その他特命に関すること。
水火災その他災害の警戒及び防御に関すること。
救急・救助活動に関すること。
消防水利の点検及び保全に関すること。
消防用資機材等の整備保全に関すること。
火災原因及び損害の調査に関すること。
消防活動上支障のある行為の届出に関すること。
救急救命の指導及び普及に関すること。
その他特命に関すること。
庶務に関すること。
防火対象物の防火管理及び査察に関すること。
防火対象物に係る法令違反の処理に関すること。
警
防
課
警
防
係
予
防
係
危
険
物
係
消 防 署 事 務 分 掌
分
署
長
予
防
課
分
署
警
防
分
隊
消
防
署
長
基準消防力と現有消防力の比較
・管内人口 41,350 人
・管内面積 541.57ｋ㎡
・市街地人口 21,317 人
（H23.4.1）
区 分 基準消防力 現有消防力 過不足
署 所 4 署所 1 署、3分署 0
指揮車 1 １ 0
消防ポンプ自動車 7 7 0
はしご自動車 1 0 -1
化学消防車 1 0 -1
救急自動車 5 5 0
車
両
救助工作車 1 0 -1
消防ポンプ自動車（ペア運用）
5 人×3部制×1.034×5 台≒77
4 人×3部制×1.034×2 台≒24
101
はしご自動車（乗り換え運用）
5 人×3部制×1.034×1 台 （15）
消
防
隊
員 化学消防車（乗り換え運用）
5 人×3部制×1.034×1 台 （15）
救急隊員 3 人×3部制×1.034×5 台 46
救助隊員 5 人×3部制×1.034×1 台 15
指揮隊員 3 人×3部制×1.034×1 台 9
62 -109
通信員 5 6 +1
庶務の処理等の人員 8 8 0
予防事務の要員 8 2 -6 予防要員 危険物事務の要員 1 1 0
合 計（人員） 193 79 -114
（ ）乗り換え運用
＊予防要員の数は、状況を勘案して決定
22
消防司令長
消
防
司
令
消防司令補
消
防
士
長
消防副士長
消 防 士
計
消防長 1 1
消防次長 1 1
総務課長 1 1
総務課庶務係 1 (2) 1(1) 2(3)
総務課企画係 1 (1) (2) 1(3)
消防救急課長 1 1
消防救急課消防係 1 (6) 1(6)
消防救急課通信指令第1係 1 1 2
消防救急課通信指令第2係 1 1 2
消防救急課通信指令第3係 1 1 2
予防課長 1 1
予防課予防係 1(1) (1) (1) 1(3)
予防課危険物係 1 (3) 1(3)
本 部 合 計 1 4 8(1) 1(10) 2(5) 1(2) 17(18)
消防署長 (1) (1)
警防課長 1 1
警防課警防第1係 1 4 1 1 7
警防課警防第2係 1 3 2 1 7
警防課警防第3係 2 3 2 7
あすか救護センター担当 1 1
小計 1(1) 4 11 5 2 23(1)
分署長 1 1
警防第1分隊 1 3 1 5
警防第2分隊 1 1 2 4
警防第3分隊 1 3 4
小計 1 3 7 3 14
分署長 1 1
警防第1分隊 2 1 2 5
警防第2分隊 2 1 1 4
警防第3分隊 2 2 4
小計 1 6 2 5 14
分署長 1 1
警防第1分隊 1 1 1 1 4
警防第2分隊 2 1 3
警防第3分隊 1 1 1 3
小計 1 2 4 3 1 11
4(1) 6 24 17 11 62(1)
1 8(1) 14(1) 25(10) 19(10) 12(4) 79(19)
署 合 計
合 計
（ ）内の数字は兼務
消 防 署
御浜分署
紀宝分署
紀和分署
消防本部・消防署・分署職員配置表（H23.4.1）
消 防 本 部
所属等
階 級
23
階級
5
年齢 ・・・・・・・・・・・・・
1 1 1
1 1 12 2 2
1 1 1
1 1 11 1 1
5 5 51 1 12 2 2
1 3 4 41 9 101 4 5 52 4 6 66 6 64 4 42 2 2
2 4 6 65 5 53 3 3
1 1 12 2 2
1 1 11 1 11 1 12 2 2
1 1 11 1 11 1 11 1 1
1 1 1
1 8 14 21 23 12 79
59.0 54.4 44.4 39.4 36.1 28.1 39.4
25歳
消 防 職 員 年 齢 表
10
消
防
司
令
計
消
防
司
令
補
消
防
士
長
消
防
副
士
長
消
防
士
(H23.4.1)
平均年齢
24歳
消
防
司
令
長
20歳21歳22歳23歳
18歳19歳
26歳27歳28歳29歳30歳31歳32歳33歳34歳35歳36歳37歳38歳
49歳50歳
39歳40歳41歳42歳
10
61歳
43歳44歳45歳
56歳
46歳47歳48歳
54歳
合計
57歳58歳59歳60歳
53歳
55歳
51歳52歳
24
階級
5
勤続年数 ・・・・・・・・・・・・・
2 2 21 2 3 31 1 2 2
1 1 1
1 1 1
1 1 1
1 1 18 12 21 5 46
2 2 2
2 2 22 2 21 1 11 1 1
1 1 1
1 1 2 21 1 2 2
1 1 11 1 1
1 1 1
2 2 21 1 11 1 1
1 1 11 1 1
1 8 14 21 23 12 79
(H23.4.1)
消防職員階級別勤続年数表
10
消
防
士
計
消
防
副
士
長
消
防
司
令
消
防
司
令
補
消
防
司
令
長
43
32
44以上
272829
39
34353637
25
3031
26
12
消
防
士
長
38
18192021
1314
１年未満
33
567
1011
151617
計
46
12
404142
222324
3
89
4
25
１ 種 2 3 1 6
２ 種 1 1
１ 種 2 2
２ 種
限 定 解 除 1 1 2
１ 種 1 8 11 24 22 13 79
２ 種 1 1 2
１ 種
２ 種 1 4 4 1 10
6 2 8
1 3 8 6 4 22
2 2
第 ２ 級 陸 上 1 8 9 24 22 11 75
第 ２ 級 海 上
1 3 5 4 1 14
救 急 Ⅰ 課 程 1 8 9 24 20 6 68
救 急 Ⅱ 課 程 7 9 24 20 6 66
救急標準課程 2 5 7
1 8 8 24 22 11 74
1 1 1 3
1 1
1 4 5
２ 級 1 1
３ 級 1 1
1 1 1 3
4 1 5
甲 1 1
乙 1 6 4 8 5 7 31
丙 1 1 2
2 4 9 3 1 19
1 1
1 8 5 4 4 1 23
3 1 1 1 6
4 6 23 22 12 67
2 1 3
1 4 1 6
1 2 3
3 1 4
3 6 23 22 10 64
1 4 7 6 6 24
1 1 2
2 3 2 7
2 2 4
1 5 2 2 3 13
潜 水 士
ガ ス 溶 接 技 能 講 習 修 了 証
ア ー ク 溶 接 技 能 講 習 修 了 証
予 防 技 術 資 格 者 認 定 証
小型移動式クレーン運転技能講習修了証
ク レ ー ン 運 転 士 免 許
特 定 化 学 物 質 等 作 業 主 任 者
玉 掛 け 技 能 講 習 修 了 証
車 両 系 建 設 機 械 免 許
フ ォ ー ク リ フ ト 講 習 修 了 証
電 気 工 事 士
小 型 船 舶 操 縦 士
ガ ス 溶 断 作 業 主 任 者
ア マ チ ュ ア 無 線 技 士
移動式クレーン運転業務特別教育修了証
消 防 設 備 士
足 場 作 業 主 任 者
危 険 物 取 扱 者
毒 劇 物 取 扱 主 任 者
衛 生 管 理 者
救 命 索 発 射 銃 許 可 証
映 写 技 能 検 定 証
自 動 車 整 備 士
特 殊 無 線 技 士
救 急 救 命 士
救 急
応 急 手 当 指 導 員
普通自動車運転免許
普 通 自 動 ２ 輪 車 免 許
け ん 引
中型自動車運転免許
大 型 自 動 ２ 輪 車 免 許
種 類 別
大型自動車運転免許
大型特殊免許
消防職員資格取得状況（H23.4.1）
階 級消防司令長
消
防
司
令
消防司令補
消
防
士
長
消防副士長
消
防
士
計
26
27
訓練・研修・訓練指導実施状況 （平成２２年度）
熊野市消防署 実 施 項 目 対 象 回 数 参 加延人 数
自衛消防訓練 導 指
消火訓練等 一 般 ６６回 ４４９２名
消防団員訓練 消防、礼 訓練等 式
団 員 ７回 ５４１名
救急講習会 救急法指導 一 般 ５４回 １１１７名
救急研修会 外来講師による講演
職 員
そ の 他１回 ６７名
御浜分署 実 施 項 目 対 象 回 数 参 加延人 数
自衛消防訓練 導 指
消火訓練等 一 般 ２６回 １８７５名
消防団員訓練 消防、礼式訓練等 団 員 １０回 ５０名
救急講習会 救急法指 導
一 般 ２３回 ６７９名
救急研修会 外来講師による講演
職 員
そ の 他回 名
紀宝分署 実 施 項 目 対 象 回 数 参 加延人 数
自衛消防訓練 導 指
消火訓練等 一 般 １８回 １８３７名
消防団員訓練 消防、礼 訓練等 式
団 員 １回 ９３名
救急講習会 救急法指導 一 般 ２７回 １０２０名
救急研修会 外来講師による講演
職 員
そ の 他回 名
紀和分署
実 施 項 目 対 象 回 数 参 加延人 数 自衛消防訓練 導 指
消火訓練等 一 般 １０回 ４５５名
消防団員訓練 消防、礼 訓練等 式
団 員 回 名
救急講習会 救急法指 導
一 般 ８回 １０８名
救急研修会 外来講師による講演
職 員
そ の 他回 名
＊外来講師による救急研修会にあっては、熊野市消防署で実施の為、熊野市消防署に記載。 ＊職員派遣依頼等が熊野市消防署にあるものは、熊野市消防署に記載。
消防（防火）クラブ結成状況
（H23.4.1）
ク ラ ブ 名 結 成 日 構 成 人 員
有馬幼稚園幼年消防クラブ 昭和 60 年 11 月 26 日 ２５名
遊 木 町 婦 人 防 火 ク ラ ブ 平成 3 年 7 月 13 日 ２５名
関 係 団 体 発 足 状 況
（H23.4.1）
ク ラ ブ 名 結 成 日 会 員 数
紀 南 危 険 物 安 全 協 会 昭和 61 年 12 月 9 日 ６２名
熊 野 市 防 火 協 会 平成 2 年 5 月 24 日 ３２８名
28
5． 施設機械
○ 消防水利の現況[熊野市]
○ 消防水利の現況[御浜町]
○ 消防水利の現況[紀宝町]
○ 消防本部・署・分署車両ポンプ等一覧表
○ 熊野市消防団車両ポンプ等一覧表
○ 通信設備
○ 救助資機材、特殊火災等装備一覧表
40 20 40 20
m3
m3
m3
m3
適 否 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無
木本 2 46 48 38 10 3 3 1 2 1 4 55
井戸 4 57 61 45 16 5 1 2 1 1 10 12 1 13 84
有馬 5 83 88 65 23 7 1 2 1 1 1 13 3 2 5 106
飛鳥 3 41 44 13 31 6 1 7 4 4 55
五郷 20 8 28 11 22 6 1 1 8 1 1 37
神川 1 8 4 13 13 2 1 1 1 5 1 1 19
育生 1 10 11 11 5 1 1 7 1 1 19
6 6 2 4 1 1 1 2 3 10
2 5 7 7 1 1 2 2 2 11
11 11 1 10 6 2 8 1 1 2 21
1 19 3 23 13 10 2 2 4 1 1 28
6 1 7 7 2 2 0 9
1 17 18 14 4 3 3 1 4 1 6 27
9 9 9 0 4 4 13
1 9 10 4 6 1 1 5 1 6 17
1 2 3 3 1 1 0 4
2 2 2 1 1 1 1 4
5 1 6 6 1 1 0 7
1 8 9 9 2 2 1 1 12
1 15 1 17 17 1 1 1 3 0 20
5 5 5 1 1 0 6
20 1 21 14 7 1 1 1 1 23
7 7 7 1 1 1 1 9
2 4 6 6 2 2 0 8
5 5 5 0 0 5
1 1 2 2 1 1 0 3
12 12 3 9 2 2 0 14
12 12 9 3 3 3 1 1 16
10 10 10 0 1 1 11
0 1 1 2 4 0 4
5 5 5 0 1 1 6
11 2 13 13 1 1 2 0 15
5 12 17 2 15 1 1 1 1 19
7 5 12 3 9 2 1 3 0 15
120 420 5 3 548 239 314 57 5 2 20 3 3 6 2 2 1 2 0 103 1 14 31 15 61 712
赤 木
大栗須
矢ノ川
丸 山
小 森
大河内
小栗須
平 谷
長 尾
板 屋
木津呂
湯ノ口
小川口
合 計
荒 坂
二木島町
甫 母 町
須 野 町
第一分団
小 船
楊 枝
和 気
楊枝川
金 山 町
久生屋町
新 鹿
波田須町
新 鹿 町
遊 木 町
金山久
生屋
五 郷 町
神 川 町
育 生 町
泊大 泊 町
磯 崎 町
木 本 町
井 戸 町
有 馬 町
飛 鳥 町
以上
未満
以上
計
有効水利の適否
m3
m3
m3
以上
未満
河
川
プ
ー
ル
計
地
上
式
地
下
式
地
上
式
地
下
式
40 20 40
海
20
未満
池
・
沼
消 防 水 利 の 現 況 [熊野市]
分
団
名
区 分
消 火 栓 防 火 水 槽 自 然 水 利 合
計
公 設 私 設
計
第二分団
(H23.4.1現在)
町 名
公 設 私 設
m3
未満
以上
29
40 20 40 20
m3
m3
m3
m3
適 否 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無
63 63 7 56 1 3 1 5 68
74 74 31 43 2 1 2 1 6 1 1 81
23 23 5 18 1 2 3 26
4 96 100 57 43 6 10 1 17 1 1 118
5 90 95 56 39 8 4 1 1 14 1 1 110
17 17 3 14 1 2 1 4 21
1 9 10 8 2 1 1 1 1 4 14
2 17 19 11 8 1 1 1 3 22
27 27 13 14 5 4 9 1 1 37
9 8 17 7 10 2 6 8 25
8 8 3 5 1 1 1 3 11
4 10 14 7 7 2 3 1 6 20
1 1 1
15 15 8 7 2 2 17
1 1 1
25 457 482 216 266 33 1 40 3 4 1 2 1 1 86 4 4 572
＊御浜町内において指定水利は、御浜町が指定していない為０ヶ所。その為、参考水利とし、合計から除く。
川 瀬
阪 本
西 原
合 計
片 川
神志山
市木
阿田和
尾呂志
志 原
上 市 木
下 市 木
中 立
阿 田 和
山 地
引 作
柿 原
上 野
栗 須
m3
以上
未満
神 木
河
川
プ
ー
ル
計
地
上
式
地
下
式
地
上
式
地
下
式
40 20 40
計
池
・
沼
海
20
未満
私 設
m3
未満
以上
以上
消 防 水 利 の 現 況 [御浜町]
分
団
名
区 分
消 火 栓 防 火 水 槽 自 然 水 利 合
計
公 設 私 設
(H23.4.1現在)
町 名
公 設
以上
未満
計
有効水利の適否
m3
m3
30
40 20 40 20
m3
m3
m3
m3
適 否 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無
30 28 58 35 23 1 9 10 2 2 70
22 11 33 17 16 1 1 2 4 1 1 38
25 31 56 25 31 1 1 6 8 1 1 65
21 10 31 12 16 1 1 0 32
11 5 16 12 4 0 1 1 17
0 5 5 1 1 6
1 9 10 2 1 2 1 4 1 1 15
8 2 10 4 6 1 5 6 0 16
12 1 13 7 6 5 5 0 18
5 3 8 5 3 1 1 1 1 10
23 6 29 15 14 1 9 10 0 39
0 6 6 0 6
第４分団
26 57 1 84 24 59 8 17 2 2 2 31 1 1 116
184 163 0 1 348 156 180 11 21 3 53 0 1 0 0 0 2 0 0 91 0 0 0 9 9 448
消 防 水 利 の 現 況 [紀宝町](H23.4.1現在)
分
団
名
区 分
消 火 栓 防 火 水 槽 自 然 水 利 合
計
公 設 私 設
計
有効水利の適否
公 設
以上
未満
m3
m3
以上
未満
計
地
上
式
地
下
式
地
上
式
地
下
式
40 20 40
私 設
計
河
川
プ
ー
ル
池
・
沼
海
神 内
町 名
20
m3
m3
以上
未満
未満
以上
鮒 田
高 岡
浅 里
北 桧杖
第１分団
井 田
第３分団
阪 松原
平 尾井
井 内
大 里
桐 原
第２分団
成 川
鵜 殿
合 計
31
32
消防本部・署・分署車両ポンプ等一覧表 （H23.4.1）
所属
名 称 車 両 登 録 番 号 購 入 年 月 日 排気量（・） 車 両 型 式 ポ ン プ 級 別 ポンプ会社名 積載ポンプ級別 購入年月日 積 載 ポ ン プ
会 社 名備 考
ポ ン プ 自 動 車 い す ゞ 三 重 8 0 0
エ ル フ さ 4 0 4 3 H 1 3 . 2 . 5 ４．５７ C D － Ⅰ Ａ ２ 級 日本機械 C－１級 H13. 2. 5
富 士 ロ ビ ン
株 式 会 社国 庫 補 助 金
ポ ン プ 自 動 車 い す ゞ 三 重 8 8
エ ル フ ま 7 8 1 H 9 . 2 . 2 1 ４．５７ C D － Ⅰ Ａ ２ 級 日本ドライケミカル C－１級 H 5.11.26 シ バ ウ ラ
石 油 貯 蔵 施 設 立 地
対 策 等 交 付 金
ポ ン プ 自 動 車 日
デ ュ ト ロ
野 三 重 8 3 1
の ･ 1 1 9 H 1 8 . 2 ． 2 7 ４．００ C D － Ⅰ Ａ ２ 級 ＧＭいちはら
石 油 貯 蔵 施 設 立 地
対 策 等 交 付 金
水槽付ポンプ自動車 い す ゞ 三 重 8 8
ま 2 5 6 0 H 9 . 1 2 . 8 ８．２２ Ⅰ － Ｂ Ａ １ 級 ＧＭいちはら 国 庫 補 助 金
指 揮 車 ミ ツ ビ シ
デ リ カ す 7 2 9 6
三 重 H 2 3 . 2 . 2 2 ２．３５
緊 急 地 震 対 策 促 進
事 業 補 助 金
資 機 材 搬 送 車 ミ ツ ビ シ
キ ャ ン タ ー
三 重 8 0
さ 9 1 6 6 H 1 6 . 1 . 2 7 ５．２４
石 油 貯 蔵 施 設 立 地
対 策 等 交 付 金
広 報 車 ス バ ル
サ ン バ ー
三 重 8 8 0
あ ・ 8 4 4 H 2 1 . 9 . 2 8 ０．６５
電 源 立 地 地 域
対 策 交 付 金
先 行 車 ト ヨ タ 三 重 8 0 0
ヴ ォ ク シ ー さ 8 6 0 9 H 1 5 . 9 . 1 0 １．９９
救 急 車 （ 1 号 ） ト ヨ タ 三 重 8 0 0
グ ラ ン ビ ア ま 9 2 9 9 H 1 6 . 2 . 2 4 ３．３７ 高 規 格 国 庫 補 助 金
救 急 車 （ 2 号 ） ト ヨ タ 三 重 8 0 0
ハ イ エ ー ス す 6 2 4 8 H 2 1 . 1 1 . 2 6 ２．６９ 高 規 格 国 庫 補 助 金
連 絡 車 ホ ン ダ 三 重 5 0 1
シ ビ ッ ク そ 6 0 5 7 H 1 6 . 6 . 9 １．３３
熊
野
市
消
防
本
部 あ す か 救 護 車 ホ ン ダ
ア ク テ ィ
三 重 8 0
あ 3 2 0 8 H 1 6 . 6 . 3 0 ０．６５
ポ ン プ 自 動 車 日
デ ュ ト ロ
野 三 重 8 3 1
ぬ ･ 1 1 9 H 1 7 . 1 2 . 1 2 ４．００ C D － Ⅰ Ａ ２ 級 日本機械 C－１級 H17.12.12 シ バ ウ ラ
救 急 車 ト ヨ タ 三 重 8 0 0
ハ イ エ ー ス す 5 5 1 8 H 2 1 . 1 . 1 4 ２．６９ 高 規 格
御
浜
分
署広 報 車 ス バ ル
サ ン バ ー
三 重 8 8 0
あ 6 6 7 H 2 0 . 9 . 5 ０．６５
ポ ン プ 自 動 車 日
デ ュ ト ロ
野 三 重 8 3 1
ね ･ 1 1 9 H 1 7 . 1 2 . 1 2 ４．００ C D － Ⅰ Ａ ２ 級 日本機械 C－１級 H17.12.12 シ バ ウ ラ 国 庫 補 助 金
救 急 車 ト ヨ タ 三 重 8 0 0
ハ イ エ ー ス す 6 2 4 7 H 2 1 . 1 1 . 2 7 ２．６９ 高 規 格
紀
宝
分
署広 報 車 ミツビシミニ
キ ャ ブ バ ン
三 重 8 8 0
あ 9 8 5 H 2 2 . 9 . 2 8 ０．６５
ポ ン プ 自 動 車 日
デ ュ ト ロ
野 三 重 8 3 1
に ･ 1 1 9 H 1 7 . 1 2 . 1 2 ４．００ C D － Ⅰ Ａ ２ 級 日本機械 C－１級 H17.12.12 シ バ ウ ラ
救 急 車 ニ ッ サ ン
エルグランド
三 重 8 0 0
す 7 1 8 9 H 2 2 . 1 2 . 1 4 ３．４９ 高 規 格 日本損害保険協会寄贈
紀
和
分
署 広 報 車 ホ ン ダ
ス ト リ ー ト
三 重 8 0
あ 1 9 6 9 H 9 . 1 2 . 2 2 ０．６５
相 川 ﾄﾖﾀﾗﾝﾄﾞｸﾙｰｻﾞｰ 三重800さ4331 H13.3.19 4.16 ＢＳ－Ⅰ Ａ－２級 日本ドライ ラビット H7.12.15 Ｃ－１級須 野 ラビット S45.12.1 Ｂ－３級 台 車 付甫 母 ス バ ル 三重80 あ2143 H11.2.23 0.65 ラビット H4.2.10 Ｂ－３級中 山 ﾄﾖﾀﾗﾝﾄﾞｸﾙｰｻﾞｰ 三重88 ま5768 H11.2.24 4.16 ＢＳ－Ⅰ Ａ－２級 いちはら波田須 ス バ ル 三重80 あ1385 H7.2.9 0.65 トーハツ H5.12.14 Ｂ－３級遊 木 ダイハツ 三重880 あ 1074 H23.2.25 0.65 ラビット H7.12.15 Ｂ－３級大 泊 いすゞｴﾙﾌ 三重88 ほ8776 H8.2.21 3.05 トーハツ H8.2.23 Ｂ－２級 全自動消防車磯 崎 ﾄﾖﾀﾊｲｴｰｽ 三重88 ほ2719 H3.3.19 1.81 シバウラ H4.12.15 Ｂ－３級
木 本 木 本 日野デュトロ 三重800す4533 H19.12.19 4.00 CD－Ⅰ Ａ－２級 モリタ井 土 日野デュトロ 三重800す5448 H20.12.9 4.00 CD－Ⅰ Ａ－２級 モリタ大 馬 ス バ ル 三重80 あ2734 H14.3.13 0.65 ラビット H4.2.10 Ｂ－３級瀬 戸 ラビット H7.12.15 Ｂ－３級有 馬 いすゞｴﾙﾌ 三重88 ま5672 H11.2.10 3.05 トーハツ H11.2.10 Ｂ－２級 全自動消防車志原尻 ダイハツ 三重880 あ 1044 H23.2.25 0.65 ラビット H12.1.20 Ｃ－１級 ▲池 川 トーハツ H6.11.11 Ｄ－１級 ▲
里 いすゞｴﾙﾌ 三重88 ま 410 H8.12.12 3.05 ラビット H8.12.12 Ｂ－２級 全自動消防車久生屋 いすゞｴﾙﾌ 三重800 す 6937 H22.8.11 2.99 トーハツ H22.8.11 Ｂ－２級長 井 ﾄﾖﾀﾊｲﾗｯｸｽ 三重88 ほ8598 H8.1.12 1.99 トーハツ H10.3.18 Ｂ－３級
〃 トーハツ H6.11.11 Ｃ－１級 ▲粉 所 トーハツ H12.12.8 Ｂ－３級 台 車 付大河原 シバウラ H9.3.20 Ｄ－１級 ▲赤 倉 シバウラ H9.3.20 Ｄ－１級 ▲神 上 ﾄﾖﾀﾊｲｴｰｽ 三重88 ほ7137 H7.2.24 1.81 シバウラ H10.12.17 Ｃ－１級 ▲
〃 ラビット H12.1.20 Ｂ－３級花 知 ラビット H4.2.10 Ｂ－３級 台 車 付柳 谷 トーハツ H6.11.11 Ｄ－１級 ▲寺 谷 トヨエース 三重800す3518 H19.1.25 1.99 シバウラ H19.1.25 Ｂ－３級 Ｃ－１積載細 平 ﾄﾖﾀﾊｲｴｰｽ 三重88 ま 902 H9.3.7 1.98 トーハツ H12.12.8 Ｂ－３級湯ノ谷 トーハツ H6.11.11 Ｃ－１級 ▲大井谷 トーハツ H6.11.11 Ｄ－１級 ▲佐 渡 ﾄﾖﾀﾊｲｴｰｽ 三重88 ま3169 H10.3.12 1.99 トーハツ H15.7.3 Ｂ－２級小 阪 ﾄﾖﾀﾊｲｴｰｽ 三重88 ほ2721 H3.3.19 1.81 シバウラ H7.8.20 Ｂ－３級神 山 ダイハツ 三重880 あ 1046 H23.2.25 0.65 ラビット H7.12.15 Ｂ－３級大 又 ト ヨ タ 三重800さ2021 H12.2.23 1.99 シバウラ H10.12.17 Ｂ－３級小 船 ミツビシ 三重80 あ 901 H3.9.20 0.65 シバウラ H3.9.30 Ｂ－３級楊 枝 シバウラ H8.4.21 Ｂ－３級 台 車 付和 気 ニッサン 三重88 ま4243 H10.7.22 2.49 シバウラ H5.9.4 Ｂ－３級楊枝川 シバウラ S61.3.15 Ｂ－３級湯ノ口 シバウラ H2.12.20 Ｂ－３級 台 車 付小川口 ニッサン 三重800す6417 H22.1.25 2.95 トーハツ H14.5.13 Ｂ－２級 電源立地交付金木津呂 シバウラ H10.1.31 Ｃ－１級 ▲ 台 車 付小栗須 ニッサン 三重88 ほ 654 S63.11.9 1.59 トーハツ H17.7.28 Ｂ－３級 電源立地交付金矢ノ川 ミツビシ 三重80 あ 823 H2.12.20 0.65 シバウラ H4.9.22 Ｂ－３級大栗須 シバウラ S57.7.6 Ｂ－３級 台 車 付丸 山 シバウラ H9.10.8 Ｂ－３級 台 車 付平 谷 ニッサンアトラス 三重800す4448 H19.11.5 2.95 トーハツ H19.11.7 Ｂ－３級長 尾 ミツビシ 三重80 あ1478 H7.8.7 0.65 ラビット H22.1.29 Ｂ－３級 台 車 付小 森 シバウラ H5.11.26 B－３級庁 舎 ニッサンサファリ 三 88 ふ8207 S62.11.19 3.95 ＢＳ－Ⅰ Ａ－２級 日本機械庁 舎 トヨタ 三重800す1591 H17.9.7 2.49 シバウラ H17.9.15 Ｂ－３級 電源立地交付金
小 型 動 力 ポ ン プ
熊 野 市 消 防 団 車 両・ ポ ン プ 等 一 覧 表
（５台） （４７台） （▲印 基準外）（２６台）
（H23.4.1）
購 入年月日
ポンプ級 別
消 防 ポ ン プ 自 動 車
登録番号購 入年月日
排気量（ℓ）
ポンプ会社名
車 名 登録番号購 入年月日
井 戸
計
飛 鳥
有 馬
金 山久生屋
育 生
神 川
紀和第１
五 郷
紀和第２
備 考
荒 坂
新 鹿
泊
排気量（ℓ）
車 両型 式
ポンプ級 別
ポンプ会社名
車 名
小 型 動 力 ポ ン プ 積 載 車区 分
所属地
区名
33
通 信 設 備 消 防 無 線
（基地局・固定局） （中継局）
くまのしょうぼう 消防本部 ２５Ｗ（153.51ＭＨｚ）， 県波， 全国波
1Ｗ（364.75ＭＨｚ）， 受信（150.45ＭＨｚ）
あたしかしょうぼう 新鹿中継所 １０Ｗ送信（150.45ＭＨｚ）
受信（153.51ＭＨｚ）
（中継局） （分署基地局）
くまのしょうぼうながお 長尾中継所 １０Ｗ（153.51ＭＨｚ）
1Ｗ（364.75ＭＨｚ）
みはまぶんしょ きほうぶんしょ １０Ｗ（153.51ＭＨｚ）
きわぶんしょ 県波，全国波
（陸上移動局）
呼 出 名 称 配 置 場 所 出力（Ｗ） 呼 出 名 称 配 置 場 所 出力（Ｗ）
く ま の １ 熊 野 １ 号 車 １０ み は ま １ 御 浜 １ 号 車 １０
〃 ２ 熊 野 ２ 号 車 〃 きゅうきゅうみはま １ 救急御浜１号車 〃
〃 ３ 熊 野 ３ 号 車 〃 み は ま ６２ 御浜６２号車 〃
〃 ４ 熊 野 ４ 号 車 〃 き ほ う １ 紀 宝 1 号 車 〃
〃 ５１ 熊野５１号車 〃 きゅうきゅうきほう １ 救急紀宝1号車 〃
〃 ６１ 熊野６１号車 〃 き ほ う ６２ 紀宝６２号車 〃
〃 ６２ 熊野６２号車 〃 き わ １ 紀 和 １ 号 車 〃
〃 ７１ 熊野７１号車 〃 きゅうきゅうきわ １ 救急紀和１号車 〃
〃 ７２ 熊野７２号車 〃 き わ ６２ 紀和６２号車 〃
きゅうきゅうくまの １ 救急熊野１号車 〃
〃 ２ 救急熊野２号車 〃
（携帯用）
呼 出 名 称 配 置 場 所 出力（Ｗ） 呼 出 名 称 配 置 場 所 出力（Ｗ）
く ま の １０１ 須 野 町 １０ 〃 １２４ 消 防 本 部 ５
〃 １０２ 甫 母 町 〃 〃 １２５ 〃 〃
〃 １０３ 荒 坂 出 張 所 〃 〃 １２６ 新 鹿 出 張 所 〃
〃 １０４ 荒 坂 分 団 長 〃 〃 １２７ 新 鹿 分 団 長 〃
〃 １０５ 遊 木 町 〃 〃 １２８ 波 田 須 町 〃
〃 １０６ 五 郷 出 張 所 〃 〃 １２９ 泊 分 団 長 〃
〃 １０７ 飛 鳥 出 張 所 〃 〃 １３０ 磯 崎 町 〃
〃 １０８ 消 防 本 部 ５ 〃 １３１ 久 生 屋 町 〃
〃 １０９ 飛 鳥 分 団 長 １０ 〃 １３２ 消 防 本 部 １０
〃 １１０ 神 上 出 張 所 〃 〃 １３３ 井戸町瀬戸地区 〃
〃 １１１ 神 川 分 団 長 〃 〃 １３４ 五 郷 分 団 長 〃
〃 １１２ 育 生 出 張 所 〃 〃 １３５ 飛鳥町大又地区 〃
〃 １１３ 育 生 分 団 長 〃 〃 １３６ あすか救護センター ５
〃 １１４ 市 役 所 〃 み は ま １００ 御 浜 分 署 〃
〃 １１５ 消 防 本 部 ５ 〃 １０１ 〃 〃
〃 １１６ 〃 〃 〃 １０２ 〃 〃
〃 １１７ 〃 〃 き わ １００ 紀 和 分 署 〃
〃 １１８ 〃 〃 〃 １０１ 〃 〃
〃 １１９ 〃 〃 〃 １０２ 〃 〃
〃 １２０ 木 本 分 団 長 〃 き ほ う １００ 紀 宝 分 署 〃
〃 １２１ 井 戸 分 団 長 〃 〃 １０１ 〃 〃
〃 １２２ 有 馬 分 団 長 〃 〃 １０２ 〃 〃
〃 １２３ 金山・久生屋分団長 〃 〃 １０３ 紀 宝 町 役 場 〃 有 線 電 話
火 災 専 用 電 話 1 1 9 ２回線 一 般 加 入 電 話 ５回線
本 署 ⇔ 各 分 署 間 専 用 回 線 各２回線 フ ァ ク シ ミ リ 回 線 ２回線
衛 星 通 信 用 電 話 1 1 9 １回線 災 害 状 況 自 動 案 内 ２回線
独 居 老 人 緊 急 通 報 シ ス テ ム ２回線 ト ン ネ ル 非 常 通 報 回 線 ３回線
消 防 緊 急 通 信 指 令 装 置 緊 急 医 療 情 報 セ ン タ ー 非 常 呼 出 し 電 話
３回線 通 信 用 電 話
２回線
各分署（ 御浜，紀宝，紀和 ） 各分署（ 御浜，紀宝，紀和 ） フ ァ ク シ ミ リ 回 線
各１回線 一 般 加 入 電 話
各２回線
本 署御浜分署
紀宝分署
紀和分署
計
スプレッダー モデル30CX 1
カッター モデル25B 1
ミニマックス 1
パッケージルーカス RSL-1 1 1 1
ペダルカッター LSH-3 1 1 1
空 気 呼 吸 器 19 8 8 8 43
空 気 呼 吸 器 用 ボ ン ベ 59 19 19 19 116
酸 素 呼 吸 器 ドレーゲルBG4JP 5 5
酸 素 呼 吸 器 用 ボ ン ベ ドレーゲルBG4JP用ボンベ 10 10
化 学 防 護 服 ドレーゲル 2 2 4
エ ン ジ ン カ ッ タ ー ダイワEC-90・STIHL 2 1 1 1 5
エ ア ー ・ カ ッ タ ー アジャックス 1 1
エ ア ー ・ ソ ー タイガー 1 1 1 3
チ ェ ー ン ・ ソ ー 新ダイワE305AV・395・394(G) 6 1 1 1 9
エ ア ー ・ マ ッ ト マキシーフォース 1 1
エアー・ジャッキ用空気ボンベ 1 1
ポ ー ト ・ パ ワ ー ポート・パワー10ｔセット 1 1
チ ェ ー ン ・ ブ ロ ッ ク 1ｔ 1 1 2
スーパー T-7 750kg～1,250kg 2 1 1 1
パーフェクト TU-16 1,600kg 2
ミロク式 M3型 1
ミロク式 MS10型 1
ミロク式 M－63 1 1 1 1
２連 10m・3.56m 2 1 1 1 5
３連 8.5m・9m 2 1 1 1 5
救 助 用 縛 帯 3 1 1 1 6
バ ス ケ ッ ト 担 架 1 1 1 1 4
煙 火 浮 環 4 4
救 命 ブ イ 浮環 6 5 5 5 21
救 命 胴 衣 26 6 6 6 44
ラ イ フ ガ ー ド チ ュ ー ブ 1 1
救 助 用 救 命 ボ ー ト 一 式 アキレスゴムボート・船外機 他 1 1 1 1 4
ガ ス ， 酸 素 検 知 器 株式会社ガステック GOMHC-3A 1 1 1 1 4
安 全 マ ッ ト ヌリタ51S 2 2
東消式 S-80 1
ニッタン株式会社 1
LXフォームジェット 1 1 1 1
プロパック 1
エ ア ー フ ォ ー ム 原 液 3％ 1000ℓ 100ℓ 100ℓ 100ℓ 1300ℓ
合成界面活性剤泡0.5％ 100ℓ 100ℓ
ジ ェ ッ ト シ ュ ー タ ー 28 5 5 5 43
デ ィ ス ク ス ト レ ー ナ ー 2 1 1 1 5
インパルス消火銃システム 櫻護謨株式会社 ＩＦＥＸ3000 1 1
特
殊
火
災
高 発 泡 消 火 装 置
品 名
3
6
7
アムカスレスキューツール
7
伸 縮 自 在 梯 子
救
助
資
機
材
救助資機材、特殊火災等装備一覧表(H23.4.1)
型 式 等
救 命 索 発 射 銃
数 量
チ ル ホ ー ル
ルーカスレスキューツール
用途
6
35
6． 火災状況
○ 普通走行目的地到着距離・時間
○ 過去 5年間の火災状況
○ 平成 22 年市町別火災状況
○ 平成 22 年月別火災状況
○ 月別消火活動状況
○ 原因別出火件数及び損害額
○ 火災覚知方法
36
年 別
区 分
11 13 6 13 12
0 5 3 1 1
3 1 2 5 1
9 3 7 9 2
23 22 18 28 16
12 15 2 11 11
1 2 1 2 2
3 7 2 5 3
6 4 3 1 1
5 3 3 6 3
1 2 0 0 4
5 5 4 3 1
11 10 4 9 8
23 25 15 20 14
焼損床面積 602 2,285.8 68.3 574 498
焼損表面積 1 78.9 9.4 0 4
0 271 792 1,100 9
2 1 0 2 0
2 2 2 6 3
建 物 67,389 6,816 1,250 12,807 15,573
内 容 2,448 47,672 808 5,925 6,461
0 962 473 23,781 0
1,309 800 237 1,457 926
1,822 1,326 3 202 0
72,968 57,576 2,771 44,172 22,960
死 者
負 傷 者
死傷者
建 物
合 計
損 害 額
（千円
）
その他損害、火災
林 野
車 両
平成21年平成20年
火 災 件 数
車 両
そ の 他
平成19年平成18年
小 損
ぼ や
全 損
過 去 ５ 年 間 の 火 災 状 況
半 焼
合 計
建 物
林 野
全 焼
平成22年
焼損面積
建物
（㎡
）
焼 損 棟 数
罹災世帯
罹災人員
罹災人員及び
罹災世帯数
林 野 （ａ）
部 分 焼
半 損
37
市町別
区 分
9 1 2 12
1 1
1 1
1 1 2
9 3 4 16
9 2 11
1 1 2
1 2 3
1 1
3 3
1 1 2 4
1 1
5 1 2 8
7 1 6 14
焼損床面積 284 103 111 498
焼損表面積 4 4
9 9
0
1 2 3
建 物 8,635 1,251 5,687 15,573
内 容 2,751 70 3,640 6,461
0
800 126 926
0
12,186 1,447 9,327 22,960
平成22年市町別火災状況
合 計御浜町 紀宝町熊野市
火 災 件 数
車 両
その他損害、火災
林 野 （ａ）
負 傷 者
林 野
半 焼
部 分 焼
ぼ や
全 損
損 害 額
（千円
）
罹災人員及び
建物（㎡
）
建 物
罹災世帯数
罹災世帯
半 損
小 損
罹災人員
合 計
焼 損 棟 数
焼
損
面
積
死
傷
者
建 物
林 野
車 両
そ の 他
合 計
全 焼
死 者
38
月 別
区 分
2 1 1 3 1 1 1 1 1 12
1 1
1 1
1 1 2
2 2 2 3 2 1 1 2 1 16
5 1 1 2 1 1 11
1 1 2
1 1 1 3
1 1
1 1 1 3
1 2 1 4
1 1
2 1 4 1 8
2 1 9 2 14
焼損床面積 139 8 48 177 30 30 23 43 498
焼損表面積 4 4
9 9
1 1 1 3
建 物 1,665 104 5,352 6,666 225 193 1,007 59 302 15,573
内 容 247 114 1,319 1,506 362 9 3 2,792 109 6,461
126 800 926
1,912 344 6,671 8,972 587 202 1,010 2,851 411 22,960
焼損面積
死傷者
罹災人員及び
部 分 焼
ぼ や
負 傷 者
罹災世帯数
建物
（㎡
）
合計11109 123 4
死 者
全 損
半 損
小 損
罹災世帯
罹災人員
林 野 （ａ）
建 物
林 野
車 両
その他損害、火災
合 計
損 害 額
（千円
）
平成22年月別火災状況
87651 2
全 焼
半 焼
林 野
車 両
そ の 他
合 計
火 災 件 数
焼 損 棟 数
建 物
39
区分
月別 署 分団 署 分団 署 分団 署 分団
1 2 1 9
2 2 2 7 6 6 3 33 38
2 2 1 6 3 26
2 2 1 5 3 3 28 20
3 3 2 7 2 3 1 34 31
2 2 2 6 5 4 1 38 38
1 5 10 6 30
1 2 1 6 4 21 38
2 3 6 1 29
1 2 1 4 1 3 16 6
16 24 10 59 21 30 5 264 171
1 1 1 3 3 3 3 14 11
1 1 1 3 1 12
1 1 1 3 3 2 13 20
2 2 1 5 1 1 1 24 17
1 1 1 3 1 2 15 14
1 3 5 2 14
1 1 1 4 4 13 38
1 1 1 3 1 2 13 6
9 11 7 29 13 13 4 118 106
1 2 1 9
1 1 1 4 3 3 19 27
1 1 3 2 14
1 1 2 1 15
1 3 2 8
1 2 11
3 6 1 16 3 9 76 27
8月
5月
全 体
2月
9月
1月
2月
3月
4月
1月
7月
月別消火活動状況
出動件数 出動ポンプ数 放水ポンプ数 出動延人数火災件数
(H22年中）
6月
4月
5月
10月
11月
12月
合計
熊 野 市
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
合計
3月
御 浜 町
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
合計
区分
月別 署 分団 署 分団 署 分団 署 分団
1 1 1 2 1 2 10 14
1 1 1 3 4 2 1 23 24
1 2 2 8
1 2 8
2 2 4 1 18
1 1 1 3
4 7 2 14 5 8 1 70 38
(H22年中）
月別消火活動状況
出動件数 出動ポンプ数 放水ポンプ数 出動延人数火災件数
7月
8月
10月
11月
12月
合計
紀 宝 町
1月
9月
2月
3月
4月
6月
5月
16件
1 3 1
合 計
591218 7,294
2
0 2021,321
1 1
原因別出火件数及び損害額(H22年中）
出火原因 たばこ こんろ 風呂かまど電灯・電話等の配線
火あそび たき火
22,960
損害額(千円)
件 数
6件
火災覚知方法
加入電話警察電話 事後聞知
7件 2件 1件
火災報知専用電話(NTT加入電話)
加入電話駆け付け
通報
16
（携帯電話）
火災報知専用電話(携帯
電話)
(H22年中）
その他 合 計
火入れ
1
0
不 明
13,334
6
火災報知専用電話(NTT加入電話を
除く)
42
イ 劇場・観覧場 2 2 2 2 2 2 1 1 2 2 1 1
ロ 公会堂・集会場 37 13 22 72 17 16 9 8 5 5 31 29 19 13 3 15 15 37 28 2 2 4 16 10 6 32 17 3 20 40 3 2 5
イ キャバレー等
ロ 遊技場等 1 1 1 1 1 1
ニ カラオケボックス等 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
3 ロ 飲食店等 10 10 6 6 6 6 3 3 3 3 3 2 5 3 3
店舗・百貨店等 28 3 7 38 12 11 2 2 3 3 17 16 7 7 7 7 2 2 4 1 5 18 2 3 23 11 1 3 15 1 1
イ 旅館・ホテル等 40 3 43 16 14 1 1 17 15 3 3 3 3 6 6 22 2 24 4 1 5 5 5
ロ 寮・共同住宅 85 19 51 155 2 2 2 2 2 1 3 16 3 2 21 6 5 11 16 6 2 24
イ 病院・診療所等 18 3 3 24 7 7 2 1 9 8 1 1 3 1 4 1 1 2 9 2 3 14 7 2 9 1 1 2
ロ 養護老人ホーム等 8 6 3 17 8 7 6 6 3 3 17 16 4 4 3 11 1 1 2 8 6 3 17 3 1 1 5 2 1 3
ハ 老人デイサービス等 27 9 12 48 12 10 6 6 10 10 28 26 5 5 1 6 5 1 1 2 14 6 11 31 4 1 2 7 1 1
ニ 幼稚園等 2 1 3 2 2 1 1 3 3 2 1 3
学校等 64 15 21 100 30 30 7 7 7 7 44 44 7 7 7 7 18 9 11 38 47 12 16 75 10 1 2 13 9 4 3 16
図書館等 2 4 6 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1 1 2 3 1 1
9 ロ 公衆浴場等 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1
車両の停車場等 1 1
神社等 21 9 1 31 3 2 2 2 5 4 1 1 1 1 1 1 2 2 4 4 1 5
12 イ 工場・作業場等 99 41 52 192 3 3 2 1 2 2 7 6 2 2 3 7 2 3 4 9 20 18 13 51 2 2 1 1 2
13 イ 車庫・駐車場等 4 1 5 1 1 2
倉庫等 116 23 28 167 1 1 3 5 9 5 6 20
事業所等 86 31 17 134 16 10 3 3 7 7 26 20 2 2 2 2 4 1 3 8 19 7 11 37 14 4 2 20 5 5
イ 特定複合用途 172 22 10 204 34 33 3 3 1 1 38 37 8 8 2 10 8 1 1 3 3 32 6 4 42 22 2 24 7 2 2 11
ロ その他の複合用途 101 7 6 114 1 1 1 1 2 1 3 3 3 2 2
927 205 239 1,371 175 160 43 40 40 40 258 240 57 51 7 16 16 80 67 9 6 3 18 47 15 21 83 3 4 7 14 245 84 82 411 114 17 35 166 52 17 8 77
御浜町
紀宝町
計紀宝町
計熊野市
御浜町
御浜町
紀宝町
計熊野市
御浜町
紀宝町
計熊野市
御浜町
紀宝町
計熊野市
御浜町
紀宝町
計熊野市
御浜町
紀宝町
計熊野市
甲種防火対象物
紀宝町
計熊野市
用途別熊野市
御浜町
紀宝町
合 計
11
14
15
16
7
8
10
6
屋外
4
5
1
防 火 対 象 物 数（150㎡以上）
2
計
区分
熊野市
御浜町
管轄内防火対象物、防火管理者選任届出状況・消防設備等設置状況表（H23.4.1）
屋内
自動火災報知設備 非常警報設備 避難器具
防火対象物数（右欄選任数）
乙種防火対象物
スプリンク ラ ー消火栓
43
7． 予防、危険物、建築
○ 管内防火対象物、防火管理者選任届出状況・消防設備等設置状況表
○ 各種届出状況
○ 危険物製造所等設置状況
○ 危険物製造所等許可等状況
○ 管内建築同意件数
市町村別
届出別
防火対象物使用届出書 6 4 2 12
消防計画作成（変更）届出書 37 9 18 64
防火管理者選任（解任）届出書 23 8 15 46
少量危険物貯蔵取扱届出 2 3 3 8
発電、変電、蓄電池設備設置届 17 5 2 24
炉、かまど、ボイラー等設置届 1 0 0 1
煙火打上げ届出 42 10 2 54
火災とまぎらわしい行為の届出 2 6 1 9
液化石油ガス届出 2 1 0 3
道路交通障害報告 165 12 30 207
喫煙裸火使用許可 1 2 3 6
催物開催届出 0 0 0 0
圧縮アセチレン等の貯蔵または取扱 2 1 0 3
＊火災と紛らわしい行為の届出については電話受理を除く。
合 計
各 種 届 出 状 況
熊野市 御浜町 紀宝町
（Ｈ22年中）
44
（H23.4.1）
営業所
自家用
二 木 島 1 1 1 2 5
遊 木 1 1 1 3
新 鹿 1 2 3
磯 崎 1 1 2
大 泊 1 2 3 1 2 9
木 本 2 1 3
井 戸 2 4 1 3 1 1 12
有 馬 4 6 4 1 4 2 3 24
久 生 屋 1 1 2
金 山 2 1 3
育 生 1 1
神 川 0
五 郷 1 1 2
飛 鳥 2 2 4
紀 和 4 2 6
小 計 0 8 4 3 19 0 10 2 21 4 1 7 79
上 野 1 2 1 1 2 7
栗 須 0
柿 原 1 1
阿 田 和 1 1 7 5 3 5 22
下 市 木 1 2 1 4 1 9
上 市 木 1 1 2
神 木 2 2
志 原 2 2
小 計 0 2 3 0 11 0 8 1 10 2 0 8 45
神 内 1 1 2
成 川 0
鮒 田 1 1 2 2 1 2 9
高 岡 1 2 3
北 桧 杖 1 1
井 田 1 1 2
大 里 1 1
鵜 殿 12 4 2 13 31
小 計 0 1 13 1 3 0 10 0 4 2 0 15 49
0 11 20 4 33 0 28 3 35 8 1 30 173合 計
販
売
紀
宝
町
熊
野
市
御
浜
町
製
造
所
合
計
屋
内
屋
外
タ
ン
ク
屋
内
タ
ン
ク
地
下
タ
ン
ク
簡
易
タ
ン
ク
給 油
危険物製造所等設置状況
一
般
移
動
タ
ン
ク
地
区
名
貯 蔵 所
屋
外
取 扱 所
45
（H22年度）
営業所
自家用
設 置 許 可 0
変 更 許 可 1 1
設置完成検査 0
変更完成検査 0
廃 止 1 1
仮 使 用 1 1
設 置 許 可 0
変 更 許 可 2 5 7
設置完成検査 0
変更完成検査 2 5 7
廃 止 2 2
仮 使 用 5 5
設 置 許 可 1 1
変 更 許 可 0
設置完成検査 1 1
変更完成検査 2 2
廃 止 1 1
仮 使 用 0
危 険 物 製 造 所 等 許 可 等 状 況
移動タンク
給 油屋 内
製
造
所
屋内タンク
屋外タンク
取 扱 所
販 売
一 般
熊
野
市
御
浜
町
地下タンク
貯 蔵 所屋
外
紀
宝
町
項
目
合
計
簡易タンク
46
(平成22年度）
市町村別 用途別
劇 場 集 会 場 等 0
飲 食 店 等 1 1
店 舗 1 1
旅 館 、 ホ テ ル 等 1 1
共 同 住 宅 1 1
福 祉 施 設 等 1 1 2 4
学 校 等 2 2
公 衆 浴 場 等 0
工 場 、 作 業 場 4 2 6
車 庫 等 1 1
倉 庫 3 3
事 業 所 1 1
複 合 用 途 1 2 3
専 用 住 宅 0
併 用 住 宅 0
長 屋 住 宅 1 1
そ の 他 1 3 4
計 15 9 5 29
市町村別 用途別
木 造 6 6 2 14
鉄 骨 8 3 3 14
鉄筋コンクリート 1 1
そ の 他 0
計 15 9 5 29
市町村別 用途別
新 築 14 8 4 26
増 築 1 1 1 3
改 築 等 0
計 15 9 5 29
合 計
（工 事 別）
熊野市 御浜町 紀宝町 合 計
管 内 建 築 同 意 件 数
（構 造 別）
熊野市 御浜町 紀宝町 合 計
熊野市 御浜町 紀宝町
47
8． 救急業務
○ 救急出場の推移表
○ 過去 10 年間の救急出場件数
○ 時間別出場件数
○ 事故種別・月別出場件数
○ 事故種別・月別搬送人員数
○ 事故種別・年齢区分別搬送人員数
○ 事故種別・傷病程度別搬送人員数
○ 地区別出場件数
○ 各署事故種別・月別出場件数
○ 各署事故種別・月別搬送人員数
○ 各署事故種別・年齢区分別搬送人員数
○ 各署事故種別・傷病程度別搬送人員数
○ 救急医療情報曜日別案内状況
○ 救急医療情報科目別案内状況
○ 救急医療情報時間帯別案内状況
○ 救助出場件数
○ 市町村別救助出場件数
○ 過去 5年間の救助出場件数
種別
年別
出場件数 1940 1 4 146 19 14 298 6 15 1265 172
搬送人員 1817 1 2 155 19 14 279 5 9 1164 169
出場件数 1801 5 4 132 24 11 242 5 19 1174 185
搬送人員 1683 4 4 144 22 11 221 2 14 1077 184
出場件数 1872 1 5 163 23 18 255 11 26 1194 176
搬送人員 1792 5 172 23 18 250 10 13 1125 176
出場件数 2025 1 5 169 26 9 290 6 15 1303 201
搬送人員 1944 1 2 196 24 9 273 5 9 1224 201
出場件数 1923 2 1 3 177 29 18 274 2 29 1177 211
搬送人員 1863 2 3 199 29 16 257 2 25 1123 207
（過去5年間）
20
21
22
救 急 出 場 の 推 移 表
運動競技
一般負傷
加害自損事故
自然災害
水難事故
火災計 急病
時間別出場件数（H22年中）
過去10年間の救急出場件数
労働災害
交通事故
18
19
その他
1940180118722025
19232025
1928174216571713
0
500
1000
1500
2000
2500
平成13年
平成14年
平成15年
平成16年
平成17年
平成18年
平成19年
平成20年
平成21年
平成22年
75
44 50
112
273 277
233 229
196 197
142
112
0255075100125150175200225250275300
0～２ ２～４ ４～６ ６～８ ８～１０ １０～１２ １２～１４ １４～１６ １６～１８ １８～２０ ２０～２２ ２２～２４
48
月
種別
1 1
0
1 1 1 1 4
5 9 11 14 9 6 11 18 14 14 23 12 146
4 4 3 2 1 3 1 1 19
2 1 5 1 1 1 1 1 1 14
32 20 22 23 28 10 31 28 27 19 26 32 298
1 1 1 2 1 6
2 2 4 1 1 1 3 1 15
128 98 107 89 101 102 108 128 86 92 119 107 1,265
17 10 10 13 26 19 7 11 17 9 11 22 172
188 141 154 144 172 147 160 190 146 141 182 175 1,940
月
種別
1 1
0
1 1 2
4 11 12 18 8 8 12 18 16 12 23 13 155
4 4 3 2 1 3 1 1 19
2 1 5 1 1 1 1 1 1 14
30 19 21 22 27 10 29 26 25 17 24 29 279
1 1 1 1 1 5
1 1 3 1 1 1 1 9
119 87 99 85 88 100 99 116 80 85 103 103 1,164
16 10 10 12 26 19 7 11 17 9 11 21 169
175 130 145 142 156 146 149 175 140 127 164 168 1,817
種別
種別
2 1 6 2 43 54
12 3 1 60 1 197 85 359
1 32 4 3 84 1 3 453 69 650
110 12 10 129 4 3 471 15 754
0
１ ２
55 1
（１８歳～６５歳未満）
（生後２８日～７歳未満）
少 年（７歳～１８歳未満）
成 人
事故種別・月別出場件数 （H22年中/熊野市消防本部）
事故種別・月別搬送人員数 （H22年中/熊野市消防本部）
９ １０ １１ １２５ ６
9 299
1 1 2 203 1 827
13
1 85 18 2 57 4
24
12 10 10
93
1
重 症
中 等 症
軽 症
計
計
1164
その他
4
2
5 9
加害 自損
事故種別・傷病程度別搬送人員数 （H22年中/熊野市消防本部）
155 19 14
一般
2 279
交通 労災 運動
1 0計
高 齢 者（６５歳以上）
一般
新 生 児（生後２８日未満）
乳 幼 児
計
加害 自損 急病火災 自然 水難 交通 労災 運動 年齢区分
事故種別・年齢区分別搬送人員数 （H22年中/熊野市消防本部）
労 災 事 故
運 動 競 技
一 般 負 傷
加 害
自 損 事 故
急 病
そ の 他
火 災
自 然 災 害
水 難 事 故
交 通 事 故
９ １０ １１ １２７ ８１ ２ ３ ４ ５ ６
７ ８
自 損 事 故
急 病
火 災
自 然 災 害
水 難 事 故
交 通 事 故
３ ４
そ の 他
計
労 災 事 故
運 動 競 技
一 般 負 傷
加 害
47
116
169
計
5
36
47
522
1,207
1,817
その他 計 傷病程度
死 亡
急病火災 自然 水難
155 19 14
そ の 他
計 1 0 2 169 1,817279 5 9 1164
49
合 計
1033
須野町 甫母町 二木島町 二木島里町 遊木町 新鹿町 波田須町 磯崎町 大泊町 木本町
1 10 12 1 14 36 8 17 29 142
井戸町 有馬町 久生屋町 金山町 育生町 神川町 五郷町 飛鳥町 紀和町
151 265 52 29 23 16 47 75 105
合 計
504
阪 本 上 野 川 瀬 栗 須 片 川 西 原 中 立 柿 原 阿田和 上市木
4 18 5 10 2 0 10 8 209 34
下市木 神 木 志 原 引 作
101 34 69 0
合 計
401
成 川 鮒 田 高 岡 大 里 北桧杖 瀬 原 浅 里 神 内 井 田 井 内
59 19 15 21 8 4 3 34 82 5
平尾井 阪松原 桐 原 鵜 殿
11 4 6 130
管轄外 2
地区別出場件数（Ｈ22年中）
熊野市
御浜町
紀宝町
50
月
種別
1 1
0
1 1 1 3
3 3 8 8 3 4 4 8 9 12 14 5 81
2 1 2 1 6
2 1 4 1 1 1 1 11
16 10 9 6 14 2 20 13 11 8 13 17 139
1 1 1 1 4
2 2 1 1 2 1 9
60 43 48 43 50 45 58 67 39 46 53 45 597
3 5 1 8 9 7 5 5 3 6 10 62
86 65 68 67 81 64 83 96 65 73 86 79 913
月
種別
0
0
0
5 2 1 3 1 3 5 2 2 4 1 29
1 1 2
1 1 2
4 3 4 5 3 3 3 3 5 7 6 11 57
0
1 1 2
27 22 24 29 20 20 18 29 21 16 23 25 274
11 5 8 5 16 12 6 5 10 6 5 8 97
42 35 39 40 42 38 31 43 38 31 39 45 463
月
種別
0
0
1 1
1 1 1 3 3 1 2 4 3 4 5 28
2 3 1 1 1 1 1 1 11
1 1
7 5 6 6 8 2 5 11 9 3 4 2 68
1 1
2 1 3
29 24 24 12 19 30 21 24 18 21 29 28 279
2 1 1 1 1 6
41 30 32 24 34 35 29 40 32 27 38 36 398
月
種別
0
0
0
1 2 2 1 1 1 8
0
0
5 2 3 6 3 3 3 1 2 1 3 2 34
1 1
1 1
12 9 11 5 12 7 11 8 8 9 14 9 115
1 1 1 1 3 7
19 11 15 13 15 10 17 11 11 10 19 15 166
９ １０ １１ １２
そ の 他
一 般 負 傷
加 害
自 損 事 故
急 病
計
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ 計
９ １０ １１ １２５ ６ ７ ８１ ２ ３ ４
１０ １１ １２ 計
計
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９
８ ９ １１ １２
各署事故種別・月別出場件数
１ ２ ３ ４ ５ １０
＜熊野市消防署＞
６ ７
水 難 事 故
交 通 事 故
労 災 事 故
運 動 競 技
火 災
自 然 災 害
急 病
そ の 他
＜紀和分署＞
計
運 動 競 技
一 般 負 傷
加 害
自 損 事 故
自 然 災 害
水 難 事 故
交 通 事 故
労 災 事 故
＜紀宝分署＞
火 災
急 病
そ の 他
計
運 動 競 技
一 般 負 傷
加 害
自 損 事 故
自 然 災 害
水 難 事 故
交 通 事 故
労 災 事 故
自 損 事 故
＜御浜分署＞
火 災
急 病
そ の 他
計
（H22年中）
計
火 災
自 然 災 害
水 難 事 故
交 通 事 故
労 災 事 故
運 動 競 技
一 般 負 傷
加 害
51
月
種別
1 1
0
1 1 2
2 5 7 11 3 6 4 9 9 10 15 4 85
2 1 2 1 6
2 1 4 1 1 1 1 11
15 9 8 5 13 2 18 13 10 7 13 14 127
1 1 1 3
1 1 1 1 1 1 6
52 35 43 41 41 44 53 60 34 43 45 42 533
2 5 1 7 9 7 5 5 3 6 9 59
75 57 61 66 70 65 76 89 59 65 79 71 833
月
種別
0
0
0
5 4 3 1 5 4 2 2 3 2 31
1 1 2
1 1 2
4 3 4 5 3 3 3 3 5 6 6 11 56
0
1 1
26 21 24 28 18 19 17 26 20 16 22 25 262
11 5 8 5 16 12 6 5 10 6 5 8 97
41 34 41 38 40 37 31 39 37 30 37 46 451
月
種別
0
0
0
1 1 1 3 2 1 1 4 5 4 6 29
2 3 1 1 1 1 1 1 11
1 1
6 5 6 5 8 2 5 9 9 3 2 2 62
1 1
2 2
29 22 21 11 18 30 19 22 18 17 24 27 258
2 1 1 1 1 6
40 28 29 22 32 34 26 36 34 22 31 36 370
月
種別
0
0
0
1 4 2 1 1 1 10
0
0
5 2 3 7 3 3 3 1 1 1 3 2 34
1 1
0
12 9 11 5 11 7 10 8 8 9 12 9 111
1 1 1 1 3 7
19 11 14 16 14 10 16 11 10 10 17 15 163
火 災
自 然 災 害
水 難 事 故
交 通 事 故
労 災 事 故
運 動 競 技
一 般 負 傷
加 害
自 損 事 故
＜御浜分署＞
火 災
急 病
そ の 他
計
自 然 災 害
水 難 事 故
交 通 事 故
労 災 事 故
運 動 競 技
一 般 負 傷
加 害
自 損 事 故
＜紀宝分署＞
火 災
急 病
そ の 他
計
自 然 災 害
水 難 事 故
交 通 事 故
労 災 事 故
運 動 競 技
一 般 負 傷
加 害
自 損 事 故
火 災
自 然 災 害
急 病
そ の 他
＜紀和分署＞
計
水 難 事 故
交 通 事 故
労 災 事 故
運 動 競 技
各署事故種別・月別搬送人員数
１ ２ ３ ４ ５ １０
＜熊野市消防署＞
６ ７ ８ ９ １１ １２ 計
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １２ 計
１ ２ ３ ４ １２５ ６ ７ ８ ９ １０ １１
１２５ ６ １０７ ８２ ３ ４ １１９
（H22年中）
計
計
そ の 他
一 般 負 傷
加 害
自 損 事 故
急 病
計
１
52
事故種別年齢区分
1 0 2 85 6 11 127 3 6 533 59 833
事故種別
年齢区分
0 0 0 31 2 2 56 0 1 262 97 451
事故種別
年齢区分
0 0 0 29 11 1 62 1 2 258 6 370
事故種別
年齢区分
0 0 0 10 0 0 34 1 0 111 7 163
（Ｈ22年中）
79 6 122
29 1 36
27 19
51
1 1
2 42
0
167 3 2274413
2 84 2 13011 14 116
2 61 3
5 61
1 1
195 61 3134512
1 62 33 1232 718
2 2 9
4
1 2 2
2
2
386 46 5451 2 871 1 21
6 124 11 2335 2 31 31 50
8 317 511
15 2243
2 2
計
成人（１８歳～６５歳未満）
老人（６５歳以上）
運 動 一 般 加 害 計
計
計
火 災 自 然 水 難 交 通 自 損 急 病 その他労 災
火 災 自 然 水 難 交 通 労 災 運 動 一 般 加 害 自 損
自 損 急 病 その他
急 病 その他
1 1
2
計
火 災 自 然 水 難 交 通 労 災 運 動 一 般 加 害
一 般 加 害 自 損 その他
各署事故種別・年齢区分別搬送人員数
火 災 自 然 水 難 交 通 労 災 急 病
＜熊野市消防署＞
運 動
乳幼児
（６５歳以上）
計
＜紀和分署＞
（７歳～１８歳未満）
成人（１８歳～６５歳未満）
（生後２８日～７歳未満）
少年（７歳～１８歳未満）
新生児（生後２８日未満）
老人
（生後２８日未満）
乳幼児（生後２８日～７歳未満）
少年
＜紀宝分署＞
新生児
（６５歳以上）
計
（７歳～１８歳未満）
成人（１８歳～６５歳未満）
老人
（生後２８日未満）
乳幼児（生後２８日～７歳未満）
少年
老人
＜御浜分署＞
新生児
（６５歳以上）
計
少年（７歳～１８歳未満）
成人（１８歳～６５歳未満）
新生児（生後２８日未満）
乳幼児（生後２８日～７歳未満）
53
事故種別
傷病程度
2 1 17 20
8 1 1 28 97 24 159
1 21 1 3 43 3 199 26 297
56 4 7 56 3 2 220 9 357
0
1 0 2 85 6 11 127 3 6 533 59 833
事故種別
傷病程度
1 1 14 16
14 1 37 57 109
4 18 114 34 170
26 2 2 23 97 6 156
0
0 0 0 31 2 2 56 0 1 262 97 451
事故種別
傷病程度
3 1 8 12
2 2 13 40 3 60
5 3 12 96 3 119
22 6 1 34 1 1 114 179
0
0 0 0 29 11 1 62 1 2 258 6 370
事故種別
傷病程度
2 4 6
2 5 23 1 31
2 11 1 44 6 64
6 16 40 62
0
0 0 0 10 0 0 34 1 0 111 7 163
運 動 自 損 その他
中 等 症
加 害
計
軽 症
軽 症
死 亡
重 症
そ の 他
重 症
中 等 症
＜御浜分署＞
死 亡
計
計
そ の 他
＜紀宝分署＞
＜紀和分署＞
重 症
中 等 症
軽 症
そ の 他
火 災 自 然 水 難 交 通 労 災 運 動 一 般
死 亡
労 災 運 動火 災 自 然 水 難 交 通
各署事故種別・傷病程度別搬送人員数
火 災 自 然 水 難 交 通 労 災 計
（H22年中）
急 病
＜熊野市消防署＞
加 害
一 般
自 損
自 損
一 般 加 害
急 病 その他
急 病 その他
計
計
計
火 災 自 然 水 難 交 通 自 損 急 病労 災 その他
計
軽 症
そ の 他
運 動 一 般 加 害
中 等 症
重 症
死 亡
54
月
曜日
1 1 1 2 5
1 1
0
1 1
1 1 3 5
1 1 2
2 1 1 1 2 1 8
2 2 0 1 0 0 1 3 2 3 1 7 22
救急医療情報曜日別案内状況
（Ｈ22年中）
1 2 3 4 5 6 合計
日
11 12
月
火
9 107 8
合 計
水
木
金
土
5
1
0
1
5
2
8
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
日 月 火 水 木 金 土
案内件数
55
科目別
月別
1 1 2
2 2
0
1 1
0
0
1 1
1 1 1 3
1 1 2
1 1 1 3
1 1
2 5 7
6 1 1 2 0 0 1 0 0 2 0 0 9 22
救急医療情報診療科目別案内状況（Ｈ22年中）
内
科
小
児
科
外
科
整
形
外
科
産
婦
人
科
眼
科
耳
鼻
科
皮
膚
科
合
計
1
2
3
歯
科
精神神経科
泌
尿
器
科
脳神経外科
そ
の
他
4
5
6
7
救急医療情報時間帯別案内状況
合 計
8
9
10
11
12
1
0 0 0
3 3 3
4
3
1
3
1
0
0.5
1
1.5
2
2.5
3
3.5
4
4.5
０～２
２～４
４～６
６～８
８～１０
１０～１２
１２～１４
１４～１６
１６～１８
１８～２０
２０～２２
２２～２４
時間
案内件数
56
火 災 交通事故 水難事故風水害等自然災害
機 械 による事故
建 物 による事故
その他の事 故
合 計
出場件数 7 3 5 15
活動件数 5 1 4 10
救助人員 3 3 4 10
火 災 交通事故 水難事故風水害等自然災害
機 械 による事故
建 物 による事故
その他の事 故
合 計
熊野市 1 2 5 8
御浜町 3 3
紀宝町 3 1 4
管外 0
合 計 0 7 3 0 0 0 5 15
（Ｈ22年中）
（Ｈ22年中）
市町村別救助出場件数
救 助 出 場 件 数
過去5年間の救助出場件数
31
22
26
19
15
0
5
10
15
20
25
30
35
Ｈ18年中 Ｈ19年中 Ｈ20年中 Ｈ21年中 Ｈ22年中
57
9． 気 象
○ 熊野市消防署月別気象状況表
○ 熊野市消防署月別風速一覧表
○ 熊野市消防署月別雨量統計表
○ 熊野市消防署月別天気統計表
○ 紀和分署月別気象状況表
○ 紀和分署月別風速一覧表
○ 紀和分署月別雨量統計表
○ 紀和分署月別天気統計表
○ 御浜分署月別気象状況表
○ 御浜分署月別風速一覧表
○ 御浜分署月別雨量統計表
○ 御浜分署月別天気統計表
○ 紀宝分署月別気象状況表
○ 紀宝分署月別風速一覧表
○ 紀宝分署月別雨量統計表
○ 紀宝分署月別天気統計表
八 月
九 月
十 月
十一月
30 31 365
一 月
二 月
三 月
四 月
五 月
六 月
七 月
31 31 30 3131 30 31 30
0
0
0
1 21
1 3
27
1 1
2 2 1 6
13 142
6 2 2 3 1 2
9 12 9 19
10 10 191
15 12 14 15 12 9 3
28 20 16 2014 10 18 21
十二月
計
熊野市消防署月別気象状況表（H22年中）
熊野市消防署月別風速一覧表
（H22年中）(１日の平均風速)
北西
北西
北西
10以上
計
10 14
31 28
4～4.9
5～5.9
6～7.9
8～9.9
風速m/s
2未満
2～2.9
3～3.9
月
北西
北西
北西
北西
14.0
年間
12
11
10
北西
北西
北西
北西
区分
6
5
4
3
2
1
月別
9
8
7
5.5
23.5
17.5
11.2
22.6
1.5
-1.7
14.5
18.4
22.8
26.6
28.1
25.7
20.4
19.8
15.2
温 度（℃）
最大 最小
5.6
最低
11.4
9.5
7.4
0.8
最多
風向
北西
北西
35.2
2.293.3 13.3
95.0 13.6 60.6 17.9
18.9
22.4
風 速（m/s）湿 度（％）
22.9
28.5
最高
22.6
-1.7
0.9
10.3
平均
1.9
平均
50.1 20.5
平均 最大
22.2
37.3
35.5
35.4
37.3
28.4
10.4
17.4
94.7
93.6
94.9
94.9
93.8
92.2
91.9
94.4
92.4
94.9
95.0
13.3
12.4
16.6
32.2
38.8
39.7
17.5
24.7
20.8
18.6
12.4
63.7
63.7
64.9
74.5
76.0
73.9
67.6
69.7
57.7
53.4
64.7
22.8
18.8
17.4
13.8
12.0
13.4
17.0
19.6
20.7
22.9
22.9
2.0
2.3
1.8
1.7
2.1
2.4
2.0
1.3
1.9
2.0
1.9
58
月
区分
5 8 14 14 10 14 14 10 9 15 4 8 125 10.4
月
区分
1
21 16 17 16 22 13 18 21 22 11 23 21
8 6 8 10 3 10 8 8 6 12 6 8
2 6 6 4 6 7 5 2 1 8 1 2
31 28 31 30 31 30 31 31 30 31 30 31
8.4 27.6 19.234.0 3.5 13.8 229.9
1.0 9.5 0.8
6.5 19.8 22.7 25.2 21.8 18.8 27.9
0.5 1.0 0.5 0.5日 雨 量
１日あた
1.0
9.5
1.0 2.0 0.5 0.5 0.5 0.5
75.4134.0 27.0 100.0 171.5
224.9
日 雨 量11.0 52.0 78.0 123.5 89.0 79.0 30.0 904.5
510.5 14.0 110.0 2,699.0263.5 391.0 83.5 248.0
十
二
月
計
月
平
均
降
雨
量
㎜
１ ヶ 月
最 高
最 低
りの平均
八
月
九
月
十
一
月
四
月
五
月
六
月
七
月
一
月
二
月
三
月
十
月
十
二
月
十
月
十
一
月
降雨日数
降 水 量32.5 158.5 317.5 352.5 217.5
六
月
七
月
八
月
九
月
快 晴
晴 れ
く も り
熊野市消防署月別天気統計表（H22年中）
一
月
二
月
三
月
四
月
五
月
93
50
0
365
（午前9時観測）
熊野市消防署月別雨量統計表（H22年中）
降雨日数は２４時間観測数値のため月別天気統計表（午前９時観測）と異なる。
雨
雪
計
計
1
221
59
八 月
九 月
十 月
十一月
30 31 365
一 月
二 月
三 月
四 月
五 月
六 月
七 月
31 31 30 3131 30 31 30
0
0
0
0
0
1
8 10
1
30 23 354
1 1
31 31 30 3131 29 30 29
十二月
計
紀和分署月別気象状況表（H22年中）
紀和分署月別風速一覧表
（H22年中）(１日の平均風速)
北西
北西
10以上
計
31 28
31 28
4～4.9
5～5.9
6～7.9
8～9.9
風速m/s
2未満
2～2.9
3～3.9
月
北西
北
北
北
10.5
年間
12
11
10
北西
西
西
北
区分
6
5
4
3
2
1
月別
9
8
7
1.0
23.0
14.0
8.5
19.5
-2.0
-5.0
13.3
17.6
22.4
26.6
28.0
25.0
18.6
19.5
12.5
温 度（℃）
最大 最小
2.0
最低
9.9
7.6
4.1
-1.0
最多
風向
北西
西
33.5
1.2100.0 24.0
98.0 20.0 72.1 2.7
18.0
18.5
風 速（m/s）湿 度（％）
25.0
29.5
最高
21.0
-5.0
-3.0
7.0
平均
1.0
平均
65.6 2.5
平均 最大
19.0
37.0
36.0
36.0
37.0
27.5
6.8
15.9
98.0
95.0
100.0
98.0
100.0
96.0
96.0
99.0
95.0
97.0
100.0
26.0
20.0
28.0
44.0
48.0
45.0
36.0
41.0
31.0
32.0
20.0
73.7
72.3
75.0
86.9
90.1
84.1
80.2
83.1
80.3
73.6
78.1
3.6
4.7
4.8
17.0
3.9
4.5
4.1
3.2
3.0
4.0
17.0
1.0
1.1
0.9
1.0
0.8
1.4
1.0
0.9
1.2
1.1
0.8
60
月
区分
7 9 17 13 12 14 17 12 8 13 4 7 133 11.1
月
区分
4 1 5 3 1 1 2 2 3 1 4
21 12 11 12 18 12 13 21 18 12 18 17
4 10 10 8 8 11 9 6 8 9 9 8
2 4 5 7 4 6 7 4 2 7 2 2
1
31 28 31 30 31 30 31 31 30 31 30 31
11.1 19.3 21.248.5 6.5 13.9 254.4
2.0 10.0 0.8
7.8 17.2 20.0 30.0 20.3 31.5 28.3
0.5 1.5 1.0 0.5日 雨 量
１日あた
0.5
23.0
0.5 0.5 0.5 0.5 1.5 0.5
90.5121.5 37.5 97.5 256.0
262.4
日 雨 量18.5 60.0 87.0 148.5 96.5 113.5 26.5 1,086.0
631.0 26.0 97.5 3,148.3441.3 481.0 133.5 154.5
十
二
月
計
月
平
均
降
雨
量
㎜
１ ヶ 月
最 高
最 低
りの平均
八
月
九
月
十
一
月
四
月
五
月
六
月
七
月
一
月
二
月
三
月
十
月
十
二
月
十
月
十
一
月
降雨日数
降 水 量54.5 154.5 340.0 390.5 244.0
六
月
七
月
八
月
九
月
快 晴
晴 れ
く も り
紀和分署月別天気統計表（H22年中）
一
月
二
月
三
月
四
月
五
月
100
52
1
365
（午前9時観測）
紀和分署月別雨量統計表（H22年中）
降雨日数は２４時間観測数値のため月別天気統計表（午前９時観測）と異なる。
雨
雪
計
計
27
185
61
八 月
九 月
十 月
十一月
30 31 365
一 月
二 月
三 月
四 月
五 月
六 月
七 月
31 31 30 3131 30 31 30
0
0
0
0
4
0
1
11
1 1 1
3
30 31 350
3 2 2 1
31 31 30 2728 28 31 29
十二月
計
御浜分署月別気象状況表（H22年中）
御浜分署月別風速一覧表
（H22年中）(１日の平均風速)
北西
北西
10以上
計 31 28
5～5.9
10
6～7.9
8～9.9
風速m/s
2未満
2～2.9
3～3.9
4～4.9
月
年間
区分
6
5
4
3
2
1
月別
1.0
0.0
35.0
21.0
28.5
7.5
24.0
18.5
10.0
12
11
14.7
18.7
22.7
27.0
28.8
26.5
20.7
20.0
気 温（℃）
最大 最小
6.0
最低
11.7
9.5
7.3
3.0
16.0
最多
風向
15.0
24
9
8
7
21.5
21.0
36.5
35.0
35.8
36.5
風 速（m/s）湿 度（％）
23.5
29.0
最高
21.0
0.0
0.5
9.5
平均
1.4
平均
64.9 4.8
平均 最大
73.0 5.0
1.4
10.1
73.5
100.0
100.0
100.0
100.0
98.0
97.0
96.0
98.0
100.0
99.0
1.4
37.0
34.0
39.0
45.0
60.0
58.0
44.0
73.7
72.8
75.8
84.3
83.5
80.8
73.5
76.038.0
31.0
29.0
29.0
3.1
9.0
63.1
61.0
73.5
1.4
1.4
1.1
1.0
0.8
0.8
1.1
0.9
0.8
1.0
1.1
99.0 42.0
100.0 40.0
14.3
5.0
7.0
4.5
9.0
3.5
2.9
8.0
6.0
2.4
北西
北西
北西
西北西
北西
北
北西
北西
西北西
北西
30
62
月
区分
5 6 13 11 9 15 11 10 8 13 3 6 110 9.2
月
区分
9 3 3 1 2 1 2 1 3 2 6 3
15 14 11 12 18 12 16 19 20 8 17 18
5 6 11 11 7 10 7 8 5 15 7 9
2 5 6 6 4 7 6 3 2 6 0 1
31 28 31 30 31 30 31 31 30 31 30 31
9.3 23.9 22.042.5 6.2 23.5 264.1
0.5 18.0 1.5
6.7 17.8 23.9 28.3 26.8 17.5 37.7
2.0 0.5 0.5 0.5日 雨 量
１日あた
3.5
14.5
1.5 1.5 1.0 1.5 0.5 4.5
82.0131.5 27.5 111.0 187.5
223.1
日 雨 量10.5 51.0 79.0 109.0 123.0 73.0 67.0 984.5
552.0 18.5 141.0 2,677.0262.5 415.0 93.0 191.5
十
二
月
計
月
平
均
降
雨
量
㎜
１ ヶ 月
最 高
最 低
りの平均
八
月
九
月
十
一
月
四
月
五
月
六
月
七
月
一
月
二
月
三
月
十
月
十
二
月
十
月
十
一
月
降雨日数
降 水 量33.5 107.0 311.0 311.0 241.0
六
月
七
月
八
月
九
月
快 晴
晴 れ
く も り
御浜分署月別天気統計表（H22年中）
一
月
二
月
三
月
四
月
五
月
101
48
0
365
（午前9時観測）
御浜分署月別雨量統計表（H22年中）
降雨日数は２４時間観測数値のため月別天気統計表（午前９時観測）と異なる。
雨
雪
計
計
36
180
63
0.1
0.1
0.1
0.0
0.1
0.1
0.0
0.0
0.1
0.0
0.0
1.5
1.5
1.2
2.2
72.4
66.1
75.9
1.9
1.8
1.0
1.3
1.0
1.2
1.0
84.4
82.9
78.5
80.8
74.7
74.5
76.7
84.9
45.0
31.0
28.0
14.0
99.0
98.0
100.0
31.0
34.0
36.0
48.0
51.0
55.0
49.0
10.1
17.3
99.0
98.0
99.0
99.0
99.0
98.0
98.0
100.0
22.0
37.0
34.5
34.5
37.0
31.5
0.1
平均
63.5 2.2
平均 最大
風 速（m/s）湿 度（％）
23.0
27.0
最高
20.5
-2.5
0.0
10.0
平均
36.0
0.097.0 14.0
99.0 27.0 71.3 1.2
18.5
22.0
最多
風向
北西
北西
14.5
温 度（℃）
最大 最小
4.5
最低
11.3
9.7
7.2
0.5
1.0
-2.5
14.3
18.2
22.6
26.5
28.1
25.7
20.4
19.5
9
8
7
4.5
21.0
16.5
8.5
23.5
区分
6
5
4
3
2
1
月別
北西
北西
北西
北西
月
北西
北西
北西
北西
13.6
年間
12
11
10
6～7.9
8～9.9
風速m/s
2未満
2～2.9
3～3.9
10以上
計
31 28
31 28
4～4.9
5～5.9
十二月
計
紀宝分署月別気象状況表（H22年中）
紀宝分署月別風速一覧表
（H22年中）(１日の平均風速)
北西
北西
北西
31 30 31 30 31 31 30 31 30 31 365
0
0
0
0
0
0
0
31 30 31 30 31 31 30 31 30 31 365
一 月
二 月
三 月
四 月
五 月
六 月
七 月
八 月
九 月
十 月
十一月
64
月
区分
7 10 15 12 10 14 15 10 10 14 3 8 128 10.7
月
区分
4 3 2 3 2 2 3 2 8 2 5 7
20 15 13 12 15 12 12 19 13 11 18 18
5 6 10 9 10 11 10 7 8 12 5 5
2 4 6 6 4 5 6 3 1 6 2 1
31 28 31 30 31 30 31 31 30 31 30 31
（午前9時観測）
紀宝分署月別雨量統計表（H22年中）
降雨日数は２４時間観測数値のため月別天気統計表（午前９時観測）と異なる。
雨
雪
計
計
43
178
98
46
0
365
快 晴
晴 れ
く も り
紀宝分署月別天気統計表（H22年中）
一
月
二
月
三
月
四
月
五
月
六
月
七
月
八
月
九
月
十
二
月
十
月
十
一
月
降雨日数
降 水 量62.5 214.0 359.5 370.0 243.5
一
月
二
月
三
月
十
月
十
一
月
四
月
五
月
六
月
七
月
十
二
月
計
月
平
均
降
雨
量
㎜
１ ヶ 月
最 高
最 低
りの平均
八
月
九
月
298.0 471.5 103.0 385.5 715.5 26.5 160.5 3,410.0 284.2
日 雨 量15.0 83.5 58.5 121.0 116.0 76.5 42.5 1,154.0 96.2131.0 28.0 155.5 305.0
日 雨 量
１日あた
1.5
21.5
0.5 0.5 0.5 1.0 1.0 0.5 0.5 1.5 0.5 2.5 0.5 11.0 0.9
8.9 21.4 24.0 30.8 24.4 21.3 31.4 10.3 38.6 24.351.1 8.8 20.1 291.1
65
10． 消防団
○ 熊野市消防団現勢
○ 熊野市消防団員勤続年数表
○ 熊野市消防団員階級別年齢表
○ 熊野市消防団員の報酬及び手当
分団名
階級
1 1 1
2 2 2
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 13 13
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 13 13
1 2 3 2 3 3 3 2 2 1 4 4 1 4 35 38
1 5 5 3 6 8 8 4 4 4 7 7 4 7 73 75
4 13 29 15 20 23 28 20 19 19 34 35 4 32 295 358
9 22 39 22 31 36 41 28 27 26 47 48 11 45 432
13 35 40 29 35 40 43 30 27 31 50 52 20 55 500
五 郷 分 団
飛 鳥 分 団
計
階級別条例定数
紀和第１分団
紀和第２分団
有 馬 分 団
金山久生屋分団
育 生 分 団
神 川 分 団
新 鹿 分 団
泊 分 団
木 本 分 団
井 戸 分 団
実 人 員
分団別条例定数
団 本 部
荒 坂 分 団
熊野市消防団現勢（H23.4.1）
（団本部の実団員９名の内６名は女性消防団員）
団 長
副 団 長
分 団 長
副分団長
部 長
班 長
団 員
66
階級別
勤続年数
1 86 87
4 59 63
2 9 60 71
1 1 4 18 27 51
1 3 4 16 35 59
1 3 3 8 11 20 46
5 2 14 14 4 39
1 1 3 4 3 4 16
1 2 13 13 35 73 295 432
熊野市消防団員勤続年数表（H23.4.1）
団 長
副
団
長
分
団
長
副分団長
部 長
班 長
団 員
計
5年未満
5年以上
10年以上
15年以上
20年以上
25年以上
30年以上
35年以上
計
67
階級
年齢
13 13
22 22
34 34
1 5 38 44
1 1 4 38 44
2 10 53 65
1 8 25 42 76
4 4 9 21 34 72
1 2 8 6 16 8 21 62
1 2 13 13 35 73 295 432
（ H23.4.1）
熊野市消防団員階級別年齢表
団 長
副
団
長
分
団
長
副分団長
部 長
班 長
団 員
計
18～20
21～25
26～30
31～35
36～40
41～45
46～50
51～55
56～60
61以上
計
68
団 長 年 額 88,000円
副 団 長 〃 70,000円
分 団 長 〃 52,000円
副 分 団 長 〃 39,000円
部 長 〃 28,000円
班 長 〃 27,000円
団 員 〃 20,000円
ポ ン プ 自 動 車 月額１台 3,000円
積 載 車 〃 1,500円
小 型 動 力 ポ ン プ 〃 2,000円
報 酬
技術手当
熊野市消防団員の報酬及び手当（ H23.4.1）
69
