６.電気設備計画

電気設備計画 6 - 1

浜松医科大学医学部附属病院 医療機能強化棟(仮称)等 基本設計

株式会社 横河建築設計事務所

電気設備計画

6.電気設備計画

６－１ 電気設備基本方針

１-1 基本設計方針

本建物は建物計画名の通り「医療機能強化」に特化した設備構築を行う。

地階の放射線治療機器室、1 階の手術室増強、2 階の化学療法室、診察室増強

及び 4 階のＮＩＣＵ、ＧＣＵの増設等、重症患者や要継続治療の患者様へ何時

如何なる時でも高度な医療を提供し続けられる高度な信頼性を兼ね備えた設備

構築を行う。

１-2 設備の安全性・信頼性・将来拡張

配電設備の安全性と冗長化

既存特高変電所の商用電源2系統及び既存エネルギーセンター第1変電所より

非常用発電機系統を利用し電源の 3 重化を行う。

ＢＣＰ対策

既存の非常用発電機系統に今回の医療機能強化棟電源増分を考慮した非常用

発電機を新設し同期接続する。

電源の安全性確保

最重要医療系統の電源は無停電電源装置を新設し送電する。

今回増設する非常用発電機は災害対策として７２時間以上の燃料を備蓄できる

よう計画する。

竣工後２０年以上は大きな改造・改修を行わずに将来拡張対応が出来る様、

拡張性を考慮した設計とする。

建物内各所での適切な防災設備配置を行い、火災の早期発見・確実な初期消火、

確実な誘導避難を行える計画とする。

１-3 省エネルギー・コスト管理計画

環境汚染を低減出来る資材を積極的に選定する。

（エコケーブル・再生利用品等）

変圧器は絶縁油交換の必要の無いモールドタイプとし、効率の良いトップ

ランナー変圧器を採用する。

バックヤード、便所及び階段等に人感センサーを設け不在時の消灯・減光を

行う。

照明器具は高効率ＬＥＤ光源を採用し省電力に寄与する計画とする。

照明の点灯は、こまめに制御出来る計画とする。

１-4 高度情報化対応

本建物は「医療機能強化棟」である為、電源インフラだけでなく情報設備も

拡張性の高い設備構築を行わなければならない。

医療情報の今後更なる進化に追随出来る様ネットワーク機器の増設、更新が

可能なＥＰＳの確保、配線引き換えが可能なケーブルラックを計画する。

院内各所の学生情報ネットワーク（以下ＮＷ）・院内情報ＮＷ・PACS 系

ＮＷや専門部門ＮＷを構築出来る配管配線計画を行う。

１-5 設備保守管理

エネルギーセンター管理者様に於いて容易に保守管理が出来る計画とする。

受変電設備年次点検時に全ての機器が点検整備出来る計画とする。

天災・インフラ災害時と保守点検時電源系統切替が容易に出来る計画とする。

既存エネルギーセンター変電所と親和性の高い機器選定を行う計画とする。

電源系の重要部分では標準品を採用し機器故障時の復旧修理に掛かる時間を

低減出来る計画とする。

６.電気設備計画

電気設備計画 6 - 2

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２ 医療機能強化棟電気設備計画

（１） 電気設備計画（電源設備）

（１）-1 送電系統

既存特高変電所内高圧饋電盤から、医療機能強化棟 5 階電気室に新設する

受変電設備へ高圧ケーブルを配線し接続する。

既存エネルギーセンター内第 1 変電所Ｇ・ＭＧＳ系統に医療機能強化棟送電用

の饋電盤を設ける。

（１）-2 受変電設備

設置場所

医療機能強化棟 5 階電気室

想定変圧器構成

商用電源系統

1φ3W ２００kVA × ３基（100/200Ｖ）

3φ3W ３００kVA × ２基（210Ｖ）

3φ4W ２００kVA × １基（420Ｖ）

ＭＧＳ電源系統

1φ3W １５０kVA × ３基（100/200Ｖ）

3φ3W ２００kVA × ２基（210Ｖ）

3φ4W ２００kVA × １基（420Ｖ）

変圧器はモールドタイプとしトランス下部に防振架台を設置する。

（１）-3 発電機設備

設置場所

医療機能強化棟隣接地上設置

電圧・容量

６.６ＫＶ １０００ｋＶＡ

形式

パッケージ型ディーゼルエンジン発電機消防認定型 低騒音８５db

機能

商用電源及び既存発電機と同期接続が可能。

黒煙、白煙低減型とする。

運転時間、燃料容量、油種類

７２時間以上連続運転可能型・消防認定地下タンク２０,０００㍑・Ａ重油

燃油サービスタンク９５０㍑

その他機器

屋外設置型消防認定式キュービクル型ギアポンプ箱

発電機始動盤、発電機

制御盤一式・電源同期盤

既存エネルギーセンター内常用非常用発電機１５００ｋＶＡの制御盤を改修し

同期運転を行う。

（１）-4 直流電源設備

設置場所

医療機能強化棟 5 階電気室

整流器形式

シリコンドロッパ方式

蓄電池形式

制御弁式据置鉛蓄電池（長寿命ＭＳＥ型）

想定蓄電池容量

１２０Ａｈ／１０ｈｒ

入力電源

交流入力

3φ3Ｗ２１０Ｖ ６０Ｈｚ

交流バイパス入力

1φ２Ｗ100Ｖ ６０Ｈｚ

（１）-5 無停電電源設備

設置場所

医療機能強化棟 5 階電気室

電圧・容量

入力 3φ3Ｗ ２１０Ｖ

出力 1φ3Ｗ １００／２００Ｖ

想定容量 ７５ｋＶＡ

電源給電方式

電源同期型常時インバーター給電

整流方式

高周波ＰＷＭコンバーター方式

逆変換方式

高周波ＰＷＭインバーター方式

蓄電池形式

小型制御弁式据置鉛蓄電池（長寿命ＭＳＥ型）

（１）-6 電力監視設備

電力監視設備概要

既存中央監視設備を拡張し医療機能強化棟受変電設備及び発電機の監視及び

制御を行う。

既存エネセン中央監視室内既存グラフィックパネル盤に今回増設機器の

ブロックスケルトン及び操作・表示機能の拡張を行う。

既存中央監視装置へシステム制御盤の増設・接続調整を行う。

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電気設備計画 6 - 3

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（１）-7 接地設備

接地概要

Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ種及びＥＬＣＢ用Ｄ種接地極埋設とする。

接地方式

医用接地は建物の構造体利用とする。

避雷用接地は接地極を埋設し構造体利用はしない。

絶縁監視装置を設置し、各変圧器に接続されるＢ種接地線からの監視を行う。

（１）-8 幹線設備

幹線設備概要

受変電設備より各階各所電灯分電盤、動力制御盤へケーブルラック、配管にて

経路を構築し幹線ケーブルの敷設を行う。

低圧幹線管路

鋼製ケーブルラック（メラミン焼付）（屋外は溶融亜鉛メッキ）

ネジ無し電線管、厚鋼電線管、ＦＥＰ管（地中）

ケーブル、電線種

原則エコマテリアルケーブル、電線を採用する。

ＣＥ、ＣＥＤ、ＣＥＴ、ＣＥＱケーブル、ＩＥ電線、ＦＰケーブル

低圧幹線電圧

1φ2Ｗ １００Ｖ

1φ3Ｗ ２００／１００Ｖ

3φ3W ２００Ｖ

3φ4W ４２０Ｖ／２４２Ｖ

区画処理

建物内１１２条、１１４条区画貫通部は国土交通大臣認定工法にて防火区画

処理を行う。

（２） 電気設備計画（負荷設備）

（２）-１ 動力設備

動力設備概要

動力制御盤はＥＰＳ、各設備機械室、設備機器置場へ適切な配電エリアで

区分し動力制御盤を配置する。

負荷の電源種別は必要に応じ商用系、非常系とし、必要な発停機構を設ける。

低圧幹線管路

ＰＦ管、ネジ無し電線管、厚鋼電線管、ＦＥＰ管（地中）

負荷保護

短 絡 保 護：配線用遮断器ＭＣＣＢ、漏電遮断器ＥＬＣＢ

電動機保護：熱動形過負荷単相運転防止継電器（過負荷・欠相）

漏電保護

屋外機器、水中ポンプ回路、空調室内外機、ＦＡＮ及び４００Ｖ機器は全て

主回路遮断機は漏電遮断器とする。

自動、中央監視制御

自動制御、中央監視にて制御される負荷は発停監視、状態監視、警報監視を

行える回路を設ける。

計量計測の必要な負荷は計測計量機器に応じた接続が出来る回路を設ける。

（２）-２ 電灯設備

電灯設備概要

電灯分電盤はＥＰＳに設置し適切な配電エリアで区分する。

負荷の電源種別は必要に応じ商用系、非常系、ＵＰＳ系、ＤＣ系とし、

主開閉器を経由し適切な容量毎に分岐遮断機を設ける。

負荷保護

短 絡 保 護：配線用遮断器ＭＣＣＢ、漏電遮断器ＥＬＣＢ

照明計画

待合部は明るく開放的な雰囲気とし、機能的な照明器具選定を行う。

診察室は必要に応じ調光機能を付与し、診察に対応可能とする。

共用部の照明制御はフル２線式リモコン点灯とし、点灯を細分化する。

照度計画

原則 JIS Z 9110 に準拠するが、ヒアリングにより照度を決定する。

照明器具光源

ＬＥＤ照明を主体として計画する。 医療エリアとパブリックエリア

に応じて色温度、デザインを考慮する。

（２）-３ 防災照明設備

防災照明設備概要

消防法、建築基準法に準拠し非常照明誘導灯を設置する。

誘導灯はＬＥＤ光源とする。

非常照明は電源別置型とし、直流電源装置より停電時の電源供給を行う。

（２）-４ コンセント設備

配線器具

コンセントは全て接地極付きとする。

医用コンセントは全て医用接地型コンセント JIS-T1021-2008 準拠とする。

医用コンセントは電源表示ランプ付とする。

コンセント配置

医用コンセント配置は JIS-T1022-2018 準拠とする。

コンセント電源種別

電 源 種 別 配 線 器 具 色

一 般 電 源 白

発 電 機 電 源 赤

無 停 電 電 源 緑

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電気設備計画 6 - 4

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（２）-５ 医用接地設備

医用接地

医用接地は JIS-T1022-2018 に準拠した計画とする。

非接地部の監視

手術室及び集中治療室等のアイソレーショントランスの 2 次側負荷の絶縁状態

を監視しアイソレーションモニタ及び警報監視にて常時監視とする。

（３）電気設備計画（情報通信設備）

（３）-１ 電話交換設備

電話交換機概要

今回の医療機能強化棟増築により既存電話交換機の容量が足りず、増設も

出来ない為撤去更新とする。

既存デジタル電話基盤及びＰＨＳ基盤、ナースコール連動基盤も調査の上

更新する。

電話交換機仕様（新設ＰＢＸ）

電話交換機内機器・基盤名称 実装回線数 基盤回線数

アナログ基盤 861 1040

デジタル基盤 251 280

ＩＳＤＮ基盤 0 8

ＰＨＳ基盤 350 356

ナースコール基盤 15 20

放送ページング基盤 3 8

ドアホン基盤 4 8

一般電話回線基盤 27 48

ＩＮＳ６４基盤 1 8

ＩＮＳ１５００基盤 2 2

中継台基盤 2 2

保守管理装置 1 1

料金管理装置 1 1

留守番電話装置 2 2

電話交換機に合わせて電話交換機用蓄電池装置

（６５Ａｈｒ×5）×５セットを更新とする。

（３）-２ 情報通信設備

情報通信ラック

各階ＥＰＳ内に情報通信設備設置用ラックが設置出来る様計画する。

情報通信管路

鋼製ケーブルラック（メラミン焼付）（屋外は溶融亜鉛メッキ）

ネジ無し電線管、厚鋼電線管、ＦＥＰ管（地中）

（３）-３ 拡声設備

拡声設備概要

消防法規に法り既存非常放送設備架台へ医療機能強化棟分の増強を行う。

その為エネルギーセンター１階防災センターの放送アンプの改修を行う。

非常放送増強機器緒元

非常放送アンプ容量：２４０Ｗ増設

非常放送アンプ回線：２０回線増設

スピーカー

診 察 室 ・ 事 務 室：一般埋込型

手術室・クリーンエリア：クリーンルーム対応埋込型

音量調整器は必要に応じ設置する。

非常放送設備架台増設に伴い防災センター内に放送設備用中継端子台６０Ｐを

設置する。

通信管路は情報設備ラックを兼用とする。

（３）-４ テレビ共視聴設備

テレビ共視聴設備概要

医療機能強化棟屋上にＵＨＦ、ＢＳ／ＣＳ110°アンテナを設置し各所へ

配線を行う。

（３）-５ インターホン設備

オペエリアインターホン概要

各オペ室内にオペ室用インターホンを設置し、オペエリアスタッフ

ステーション、麻酔科控室、中央材料室、オペ準備室、オペ材料室、

臨床工学部事務所へ相互通話可能なシステムの構築を行う。

また、システムは既存オペ系統に接続する。

ＥＬＶインターホン概要

新棟のＥＬＶインターホンはＥＬＶよりエネルギーセンター防災センター内

新設ＥＬＶ制御盤への配管配線を行う。

（３）-６ ナースコール設備

ナースコール設備概要

２階化学療法室、４階ＧＣＵ、ＮＩＣＵにはナースコールを設置する。

トイレ非常呼び出しボタンを設置し最寄りの呼出し親機もしくは防災

センターへ移報する。

（３）-７ 電気時計設備

電気時計設備概要

既存防災センター親時計空き回路より医療機能強化棟へ配線を行い、各所へ

子時計を設置する。

手術室用電気時計は機材室へ電気時計親機５局を設置し、各手術室内手術室

機器工事所掌のアナログ、デジタル式手術時間時計、麻酔時間表示時計へ

接続する。

６.電気設備計画

電気設備計画 6 - 5

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（３）-８ ＩＴＶ設備

ＩＴＶ設備概要

防犯用、医療監視用にＩＴＶ設備を計画する。

ＩＰ通信型システムとしＩＴＶ用ネットワークは将来拡張性を考慮し計画する。

主装置・レコーダー

防災センターに主装置ラックを設置し、防災センター内管理用ＰＣからデータ

を確認出来ること。

また、レコーダー容量はＨＤ画像 5 コマ／秒以上の能力で全カメラを 2 週間

以上録画できる容量とする。

ＩＰカメラネットワーク式天井埋込型カメラとする。（ＨＤ画像解像度以上）

屋外階段は露出防雨型カメラとする。（ＩＰ５５以上）

（３）-９ 入退室管理設備

入退室管理設備概要

防犯及び入退室管理を目的とした設備構築を行う。

医療機能強化棟には各所カードリーダーを設置し、電気錠を管理する。

また既存主装置のシステムと接続可能な設備構築とする。

火災時は自動開錠するものとする。

（４） 電気設備計画（防災設備）

（４）-１ 自動火災報知設備、防排煙連動設備

自動火災報知設備システム概要

既存防災センターの複合ＧＲシステムを利用し、新棟に分散処理盤を設置し、

既存システムと接続する。

既存部改修

防災センター内総合操作盤および地図盤のデータ更新を行う。

感知器

消防法に準拠し各階各所へＲ型自動試験機能付き感知器を設置する。

（４）-２ 避雷設備工事

避雷設備概要

医療機能強化棟屋上へ建築基準法及び消防法に準拠した避雷設備を

構築する。

避雷設備は新ＪＩＳ方式として建物保護とする。

３ 既存棟電気設備改修計画

（１） 電気設備改修計画

（１）-１ 改修計画（強電）

建築改修工事に合わせ、動力制御盤、電灯分電盤の新設を行う。

原則幹線容量が不足しない限りは既存幹線を流用とする。

改修工事に合わせ動力、電灯コンセント負荷へ電源、制御配管配線を行う。

照明計画

待合部は明るく開放的な雰囲気とし、機能的な照明器具選定を行う。

診察室は必要に応じ調光機能を付与し、診察に対応可能とする。

照明制御はフル２線式リモコン点灯とし、点灯を細分化する。

照度計画

原則 JIS Z 9110 に準拠するが、ヒアリングにより照度を決定する。

照明器具光源

ＬＥＤ照明を主体として計画する。 医療エリアとパブリックエリア

に応じて色温度、デザインを考慮する。

配線器具

コンセントは全て接地極付きとする。

医用コンセントは全て医用接地型コンセント JIS-T1021-2008準拠とする。

コンセント配置

医用コンセント配置は JIS-T1022-2018 準拠とする。

コンセント電源種別

電 源 種 別 配 線 器 具 色

一 般 電 源 白

発 電 機 電 源 赤

無 停 電 電 源 緑

医用接地

医用接地は JIS-T1022-2018 に準拠した計画とする。

（１）-２ 改修工事（弱電）

既存弱電端子盤及び情報ラックへ電話、情報設備の配管配線を行う。

改修部各所へテレビ共視聴設備機器、拡声設備機器及び電気時計設備、

ナースコール機器を新設し、既存弱電端子盤へテレビ共視聴設備、拡声設備、

電気時計、ナースコールの配管配線を行う。

（１）-３ 改修工事（防災）

改修工事に合わせ自動火災報知設備及び防排煙設備機器を新設し既存

中継器盤へ配管配線を行う。

６.電気設備計画

電気設備計画 6 - 6

浜松医科大学医学部附属病院 医療機能強化棟(仮称)等 基本設計

株式会社 横河建築設計事務所

４ 多目的ホール棟改築計画

（１） 電気設備改築計画

（１）-１ 改築計画（強電）

医療機能強化棟受変電設備よりＡＣ・ＧＣ電源を受電する計画とする。

多目的ホール棟照明設備は多様な使用用途に合わせて十分な照度及び調光機能

を有する器具選定とする。

また、災害時のトリアージセンターとして照明点灯及び照明電源をＡＣとＧＣの

2 分化を行う。

多目的ホール棟は災害時のトリアージセンターとして初療体制確保の為、全て医

用接地型コンセント JIS-T1021-2008 準拠とする。

（１）-２ 改築計画（弱電）

多目的ホール棟では通常運用のホール利用時の通信機能は勿論、災害時の

トリアージセンターとして通信機能を有する計画とする。

既存多目的ホール棟解体時にホールＡＶ設備を取外し、新多目的ホール棟へ移

設を行う。

89RB11 89RB２1

VCT

89RB12 89RB22

52Ｂ1 52Ｂ2 52ＢＧＣ 52HＧＣ

52HＧＣ

G・MOG

G

0204 0205

MOF

0603

04 04 1405 1406

浜松医科大学医学部附属病院　医療機能強化棟(仮称)等　基本設計 6.電気設備計画

株式会社　横河建築設計事務所 受変電設備　（１）既存送電系統図 6-7

既存送電系統図

89RB11 89RB２1

VCT

89RB12 89RB22

52Ｂ1 52Ｂ2 52ＢＧＣ 52HＧＣ

52HＧＣ

G・MOG

G

0204 0205

MOF

0603

04 04 1405 1406

浜松医科大学医学部附属病院　医療機能強化棟(仮称)等　基本設計 6.電気設備計画

株式会社　横河建築設計事務所 受変電設備　（2）改修送電系統図 6-8

1504

医療機能強化棟

1505

G

6.6kV 3φ1000kVA

非常用発電機

【新設】 【新設】

【改修】

【増設】

改修送電系統図

浜松医科大学医学部附属病院　医療機能強化棟(仮称)等　基本設計 6.電気設備計画

株式会社　横河建築設計事務所 6-9

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受変電設備　（３）既存エネルギーセンター受変電設備改修図

既存エネルギーセンター受変電設備改修図

浜松医科大学医学部附属病院　医療機能強化棟(仮称)等　基本設計 6.電気設備計画

株式会社　横河建築設計事務所 受変電設備　（４）医療機能強化棟　受変電設備機器配置図・仕様書 6-10

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医療機能強化棟　５階電気室平面図

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浜松医科大学医学部附属病院　医療機能強化棟(仮称)等　基本設計 6.電気設備計画

株式会社　横河建築設計事務所 受変電設備　（5）医療機能強化棟　受変電設備単線結線図 6-11

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医療機能強化棟　５階電気室　単線結線図

浜松医科大学医学部附属病院　医療機能強化棟(仮称)等　基本設計 6.電気設備計画

株式会社　横河建築設計事務所 発電設備計画　非常用発電設備　仕様書・配置図 6-12

医療機能強化棟　屋外　非常用発電機　仕様書・配置図

浜松医科大学医学部附属病院　医療機能強化棟(仮称)等　基本設計 6.電気設備計画

株式会社　横河建築設計事務所 直流電源設備計画　直流電源装置機器仕様書・姿図 6-13

医療機能強化棟　５階電気室　直流電源設備機器仕様書・姿図

浜松医科大学医学部附属病院　医療機能強化棟(仮称)等　基本設計 6.電気設備計画

株式会社　横河建築設計事務所 無停電電源設備計画　無停電電源装置機器仕様書・姿図 6-14

医療機能強化棟　５階電気室　無停電電源設備仕様書・姿図