資料5－2

一般国道１８０号 総社・一宮バイパス

道路建設事業の再評価項目調書

事業名 一般国道180号 総社・一 宮バイパス 事業 一般国道 事業 国土交通省そうじゃ いちのみや

区分 主体 中国地方整備局

起終点 自：岡山県岡山市北区楢津 延長おかやま おかやま きた な ら づ

至：岡山県総社市井尻野 １５.９kmおかやま そうじや い じ り の

事業概要

一般国道１８０号は、岡山県岡山市から島根県松江市までを結ぶ延長約170㎞の主要幹線道路である。おかやま おかやま し ま ね ま つ え

総社・一 宮バイパスは、岡山県南部の中央に位置し、岡山市北区楢津と総社市井尻野を結ぶ延長15.9kそうじゃ いちのみや おかやま おかやま きた な ら づ そうじや い じ り の

mのバイパス事業である。

事業目的は、一般国道180号の岡山市北区楢津から総社市井尻野の交通混雑の緩和及び交通安全の確保おかやま きた な ら づ そうじや い じ り の

等である。Ｓ４８年度事業化 Ｓ６３年度都市計画決定 Ｈ元年度用地着手 Ｈ元年度工事着手

全体事業費 約５３０億円 事業進捗率 ４７％ 供用済延長 ４.９ｋｍ（H29年度末見込み）

計画交通量 14,700～35,300 台／日費用対効果 Ｂ／Ｃ （3便益）総費用 (残事業)/(事業全体) 総便益 (残事業)/(事業全体) 基準年分析結果 (事業全体) 2.5 273 / 554 億円 1,387/1,405億円

事業費 ：228/495億円 走行時間短縮便益：1,148/1,165億円 平成２６年(残事業) 5.1 維持管理費： 45/ 59億円 走行費用減少便益： 160/159億円

交通事故減少便益： 79/ 81億円感度分析の結果（事業全体）交通量変動 ：B/C＝2.2～2.9(交通量±10％) （残事業）B/C＝4.3～5.8(交通量±10％)

事業費変動 ：B/C＝2.4～2.6(事業費±10％) B/C＝4.7～5.5(事業費±10％)事業期間変動：B/C＝2.3～2.8(事業期間±20％) B/C＝4.7～5.5(事業期間±20％)

事業の効果等①円滑なモビリティの確保・渋滞損失時間の削減が期待される・混雑時旅行速度が20km/h未満である区間の旅行速度の改善が期待される・国道180号現道を利用するバスの定時性向上が期待される・総社市から岡山駅（新幹線駅）へのアクセス向上が期待される

②物流効率化の支援・総社市から岡山港（重要港湾）へのアクセス向上が期待される

③国土・地域ネットワークの構築

・日常活動圏の中心都市へのアクセス向上が期待される（総社市－岡山市）

④個性ある地域の形成・吉備路・備中国分寺（H27観光入込客数：約51万人）、総社・宝福寺（H27年観光入込客数：約31万人）

へのアクセス向上が期待される

⑤安全な生活環境の確保・死傷事故件数の削減が期待される

⑥災害への備え・緊急輸送道路である国道180号が通行止めになった場合の代替路線を形成する

⑦地球環境の保全・CO2排出量の削減が期待される

⑧生活環境の改善・保全・NOX排出量の削減が期待される・SPM排出量の削減が期待される

- 1 -

関係する地方公共団体等の意見総社・一宮バイパスの整備により、交通流動の多い総社岡山間の渋滞緩和、交通安全の確保及び沿道環境

の改善が期待されており、岡山市をはじめとする関係４市の首長等で構成される一般国道１８０号岡山県整備促進期成会より早期整備の要望を受けている。

岡山県知事の意見：一般国道180号の交通渋滞の緩和が図られるとともに、交通事故件数の削減や安全な歩行空間の形成、

高速ICアクセス改善による物流効率化支援等にも資する重要な道路であることから、本事業の早期完成が必要である。

岡山市長の意見：異議ありません。一般国道１８０号 総社・一宮バイパスは、岡山市の外環状線の一部を構成するとともに、山陽自動車

道吉備ＳＩＣへのアクセス道路となり、岡山市街地の渋滞緩和や地域活性化に大きく寄与する重要な道路であるため、早期供用に向けて整備促進を要望します。

事業採択時より再評価実施時までの周辺環境変化等近年、総社市への企業進出が相次いでおり、地域の雇用が増加している。

総社・一宮バイパス沿線に中四国、近畿の広範囲をカバーする中国地方最大級の物流倉庫が完成。事業の進捗状況、残事業の内容等

平成30年3月末時点で事業進捗は47％になる見込みである。現在までに岡山市北区門前～総社市総社までの3.4kmおよび、岡山市北区楢津～岡山市北区一宮山崎ま

での1.5kmが開通している。事業の進捗が順調でない理由、今後の事業の見通し等投資効果の早期発現を図るため段階的に整備しており、引き続き早期全線開通を目指し事業を推進する。

施設の構造や工法の変更等今後の事業の実施にあたっては、コスト縮減に努力しつつ、事業を推進していく。

対応方針（原案） 事業継続対応方針決定の理由

以上の状況を勘案すれば、事業の必要性、重要性は変わらないと考えられる。事業概要図

.

※ 総費用、総便益とその内訳は、各年次の価額を割引率を用いて基準年の価値に換算し累計したもの。※ 総費用及び総便益の値は、表示桁数の関係で内訳と一致しないことがある。※ 費用対効果分析、環境改善効果等に係る項目は、平成２６年度再評価時点。

- 2 -

一般

国道

180号

総社

・一

宮バ

イパ

スそ

うじ

ゃい

ちの

みや

平成

29年

9月

国土交通省

中国地方

整備

局

一般国道180号

総社・一宮バイパス

事業

再評

価要

点審

議

そう

じゃ

いち

のみ

や

- 3 -

一般

国道

180号

総社

・一

宮バ

イパ

スそ

うじ

ゃい

ちの

みや

項目

判定

判断

根拠

チェ

ック

欄

事業

を巡

る社

会経

済情

勢等

の変

化

事業

の効

果や

必要

性、

周辺

環境

等に

変化

がな

い対

象路

線沿

線市

町村

の人

口H2

5.10

：77

9,90

1人→H2

8.10

：787

,630

人（1.0

％増

）対

象路

線沿

線市

町村

の自

動車

保有

台数

H26.3：55

1,39

6台→H2

8.3：55

9,83

2台（1.5

％増

）■

前回

評価

から

の事

業費

・事

業期

間の

増加

増加

無し

10%

以内

増加

事業

費の

増加

全体

事業

費：530

億円

（H26

年度

再評

価時

）→

530億

円（H

29年

度再

評価

時）※

増加

率0%

■□

事業

期間

の増

加57

年（H2

6年度

再評

価時

）→

57年

（H29

年度

再評

価時

）※増

加率0%

■□

前回

評価

から

の費

用対

効果

分析

に関

する

影響

要因

の変

化等

費用

便益

分析

マニ

ュア

ルに

変更

がな

い費

用便

益分

析マ

ニュ

アル

（H20

.11.28

）に変

更が

ない

。■

需要

量の

変化

（需

要量

等の

減少

が10

％以

内）

3,81

8,46

6TE/

日（H2

6年度

再評

価）

→3,81

8,46

6TE/

日（H2

9年度

再評

価）※

増加

率0%

■

周辺

ネッ

トワ

ーク

で新

規事

業化

がな

い周

辺ネ

ット

ワー

クで

新規

事業

化が

ない

。■

下記

のう

ち、

一方

もし

くは

両方

を満

たし

てい

る・事

業費

に比

して

費用

対効

果分

析に

要す

る費

用が

大き

い

・前

回評

価時

の感

度分

析に

おけ

る下

位ケ

ース

値が

基準

値を

上回

って

いる

直近

３ヶ

年の

事業

費の

平均

に対

する

分析

費用

0.22

%≦

基準

値（1.0%

）前

回評

価時

の感

度分

析下

位ケ

ース

2.2

≧基

準値

（1.0）

■

前回

評価

で資

料の

作成

を省

略し

てい

ない

■

前回

評価

で費

用対

効果

分析

を省

略し

てい

ない

■

その

他の

事由

（重

点的

な評

価が

必要

な特

別な

事由

）特

になし

－

以上

より

、審

議区

分：

要点

資料

：省

略費

用対

効果

分析

：省

略と

する

。

１．

再評

価の

重点

化・効

率化

判定

票（道

路・街

路事

業）

- 4 -

一般

国道

180号

総社

・一

宮バ

イパ

スそ

うじ

ゃい

ちの

みや

（単

位：m

）≪総社地区

土工部≫

≪一宮地区

土工部≫

（単

位：m

）

歩 道

歩 道

歩 道

■事

業の

目的

一般

国道

180号

の岡

山市

北区

楢津

から

総社

市井

尻野

の交

通混

雑の

緩和

及び

交通

安全

の確

保

用地

４８％

工事

４０％

全体

４７％

※総

事業

費に

対す

る割

合

■計

画概

要

■進

捗状

況

（平

成30

年3月

末見

込み

）

起終

点起

点：岡

山県

岡山

市北

区楢

津

終点

：岡

山県

総社

市井

尻野

計画

延長

L=１

５．

９ｋｍ

道路

規格

３種

１級

４種

１級

３種

２級

設計

速度

６０

ｋｍ

／ｈ

車線

数４

車線

都市

計画

決定

昭和

63年

8月

事業

着手

昭和

48年

度

用地

着手

平成

元年

度

工事

着手

平成

元年

度

全体

事業

費約

530億

円

一宮

山崎

北交

差点

付近

の状

況

写真①

（H

28.4

撮影

）

429

486

180

429

429

180

至 大 阪 至 岡 山

至高

梁

至広

島

岡山

総社

ＩＣ

岡山ＪＣＴ

吉備

ＳＩＣ

総 社 市 総 社

総 社 市 窪 木

岡 山 市 北 区 福 崎

岡 山 市 北 区 一 宮 山 崎

整備

中区

間Ｌ

=3.6km

H19年

度開

通済

4/4車

線L=1.6km

H5～

8年度

開通

済4/4車

線L=1.8km

総社

市役

所

総 社 市 井 尻 野

い じ り の

岡 山 市 北 区 楢 津

な ら づ

総社

・一

宮バ

イパ

スＬ＝

１５．９ｋｍ

い ち の み や や ま さ き

ふ く ざ き

く ぼ きそ う じ ゃ

至岡

山空

港

岡山

市

総社市

整備中区

間Ｌ

=7.

4km

至米

子

一宮

地区

標準

断面

図

E2【凡

例】

事業

区間

（完

成）

整備

中区

間

高速

自動

車道

一般

国道

(直轄

)

一般

国道

(補助

)

主要

地方

道

県道

市道

２．

事業

概要

溝口

みぞ

ぐち

東総社駅西

ひが

しそ

うじ

ゃえ

きに

し

高松稲荷

たか

まつ

いな

り

板倉

いた

くら

楢津東

なら

づひ

がし

：主

要渋

滞箇

所国

土交

通省

中国

地方

整備

局「岡

山県

の主

要渋

滞箇

所」

平成

28年

8月

8日時

点

おか

やま

おか

やま

きた

くな

らづ

おか

やま

そう

じゃ

いじ

りの

18,9

00台

/日

16,0

00台

/日

※交

通量

：H

27交

通量

調査

L=1.5

km

H27年

度開

通済

2/4車

線

■位

置図

■標

準断

面図

■平

面図 総

社地

区標

準断

面図E73H

23

用地

着手

H24

工事

着手

Ｌ=1.9km

H63

都市

計画

決定

Ｌ=1.7km

8,10

0台/日

岡 山 市 北 区 今 岡い ま お か

H21

用地着

手Ｌ

=6.

7km

H21

用地着

手H23

工事着

手Ｌ

=0.

7km

- 5 -

一般

国道

180号

総社

・一

宮バ

イパ

スそ

うじ

ゃい

ちの

みや

３．

開通

によ

る効

果

ひら

つ

平津

小学

校前

ひら

つば

しき

た

平津

橋北

こう

べば

しに

し

首部

橋西

なら

づひ

がし

楢津

東や

さか

おお

はし

矢坂

大橋

南詰

至 総 社 市

Ｎひ

ょう

ご

至兵

庫

おか

やま

至岡

山市

内お

かや

ま

至岡

山市

内

お か や ま に し

岡 山 西 バ イ パ ス 地図

)国土

地理

院(電

子国

土W

eb)

開 通 区 間 延 長 1 . 5 km( Ｈ 2

8年 3 月 20

日)

そ う じ ゃ い ち の み や

総 社･一 宮 バ イ パ スいち

のみ

やや

まさ

きき

た

一宮

山崎

北い

ちの

みや

やま

さき

きた

一宮

山崎

北(東

)

交差

点箇

所

たに

まん

なり

谷万

成

吉備

スマ

ート

IC（吉

備Ｓ

Ａ）

かみ

はが

おか

やま

(県)上

芳賀

岡山

線

バイ

パス

並行

区間

山陽

自動

車道

E2

0

5,000

10,000

15,000

20,000

総社

・一

宮バ

イパ

ス

(県)上

芳賀

岡山

線

交 通 量[ 台 ／ 日]

約3割

減少

14,6

00

10,4

00

8,1

00

交通

量が

約4,2

00台

/日

減少

18,5

00

合計 開

通1年

後開

通前

H27.1

2.8(火

)H

29.4

.26(水

)

交通

量断

面

10.0

4.0

5.0

0.0

2.0

4.0

6.0

8.0

10.0

12.0

開通前

(H23-26度平均)

開通後

(H28年度)

県道上芳賀岡⼭線

総社・⼀宮バイパス

死傷

事故

が約

1割

減少

県道

上芳

賀岡

山線

では

約6割

減少

9.0

(バイ

パス

並行

区間

)

開通

後開

通前

(H23-26年

平均

)(H

28年

度)

10.0

【バ

イパ

ス区

間お

よび

県道

上芳

賀岡

山線

(バイ

パス

並行

区間

)の事

故状

況】

■事

故件

数開

通前

：H

23年

～H

26年

の年

間平

均値

開通

後：H

28年

度

出典 開

通前

：交

通事

故・道

路統

合デ

ータ

ベー

ス開

通後

：岡

山県

警提

供資

料

デー

タ)交

通量

調査

結果

開通

前H

27.1

2.8

(火)

開通

1年

後H

29.4

.26(水

)

事 故 件 数[ 件 ／ 年]

・総

社・一

宮バイパスの内

、岡

山市

北区

楢津

から岡

山市

北区

一宮

山崎

までの延

長1.5km

が平

成28年

3月

20日

に暫

定2車

線で開

通した。

・バイパスへの交通転換により、開通区間及び並行する(県)上芳賀岡山線における死傷事故が約1割減少した。

そう

じゃ

・い

ちの

みや

おか

やま

きた

なら

づい

ちの

みや

やま

ざき

かみ

はが

おか

やま

おか

やま

きた

■死

傷事

故発

生状

況

■交

通量

の変

化

- 6 -

一般

国道

180号

総社

・一

宮バ

イパ

スそ

うじ

ゃい

ちの

みや

４．

今後

の対

応方

針（原

案）

①事業の必要性の視点

◇社

会情

勢等

の変

化は

ない

。

2）事

業の

効果

◇費

用便

益比

（B

/C

）= 2

.5 （

事業

全体

）5.1

（残

事業

）←

H26年

度再

評価

時◇

道路

の役

割①環境への影響を考慮した効果[約11千トン／年のCO2削減]【5.0億円】※1、2

②沿道環境の改善［NOX排出量：約38㌧/年（0.7％

）削減、SPM排出量：約2㌧/年（0.8％）削減］※2

③物流効率化の支援[例）総社市～岡山港までの所要時間短縮約17分（83分→66分）]

3）事

業の

進捗

状況

②事業の進捗見込み

◇投

資効

果の

早期

発現

を図

るた

め段

階的

に整

備し

てい

る。

③コスト縮減や代替案立案の可能

性◇

今後

の事

業の

実施

にあ

たっ

ては

、コ

スト

縮減

に努

力し

つつ

、事

業を

推進

して

いく。

【今後の対応方針（原案）】

◇以

上の

状況

を勘

案す

れば

、事

業の

必要

性、

重要

性は

変わ

らな

いと

考え

られ

るた

め、

今後

とも

事業

継続

が妥

当。

◇平

成30年

3月

末時

点で

用地

買収

は48％

にな

る見

込み

であ

る。

現在

まで

に岡

山市

北区

福崎

～総

社市

総社

まで

の3.4

kmお

よび

、岡

山市

北区

楢津

～岡

山市

北区

一宮

山崎

まで

の1.5

kmが

開通

して

いる

。

◇今

後の

事業

の実

施に

あた

って

は、

コス

ト縮

減に

努力

しつ

つ、

効率

的な

事業

実施

に努

める

。

２．

岡山

県・

岡山

市へ

の意

見照

会結

果

１．再評価の視点

◇岡

山県

知事

の意

見：

一般

国道

180号

の交

通渋

滞の

緩和

が図

られ

ると

とも

に、

交通

事故

件数

の削

減や

安全

な歩

行空

間の

形成

、高

速IC

アク

セス

改善

によ

る物

流効

率化

支援

等に

も資

する

重要

な道

路で

ある

こと

から

、本

事業

の早

期完

成が

必要

であ

る。

◇岡

山市

長の

意見

：異

議あ

りま

せん

。一

般国

道１

８０

号総

社・一

宮バ

イパ

スは

、岡

山市

の外

環状

線の

一部

を構

成す

ると

とも

に、

山陽

自動

車道

吉備

ＳＩＣ

への

アク

セス

道路

とな

り、

岡山

市街

地の

渋滞

緩和

や地

域活

性化

に大

きく寄

与す

る重

要な

道路

であ

るた

め、

早期

供用

に向

けて

整備

促進

を要

望し

ます

。

1）事

業を

巡る

社会

情勢

等の

変化

※1 【

】は

、開

通後

50年

間の

便益

額と

して

試算

した

値（参

考値

）※

2 当

該道

路の

開通

に影

響を

受け

るエ

リア

を対

象に

算出

- 7 -

一般国道１８０号 総社・一宮バイパス

〔岡山県への意見照会と回答〕

- 8 -

- 9 -

（別紙）

事業名 「対応方針（原案）」案※ 備考

一般国道２号　倉敷立体 継続

一般国道１８０号　総社・一宮バイパス 継続

■ご意見の送付期限　：　平成２９年８月２３日（水）までにお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　※様式自由

■送付先・お問い合わせ先

　　中国地方整備局　企画部企画課

　　　　　課長補佐　藤原　（内線：３１５３）

　　　　　施策分析評価係長　守川　（内線：３１８６）

　　ＴＥＬ：０８２－２２１－９２３１（代表）

　　ＦＡＸ：０８２－２２７－２６５１

　　〒730-8530　広島市中区上八丁堀6-30 広島合同庁舎２号館

※貴県の意見を踏まえ、「中国地方整備局事業監視委員会」へ諮る対応方針（原案）を　作成するためのものです。

- 10 -

- 11 -

- 12 -

- 13 -

一般国道１８０号 総社・一宮バイパス

〔岡山市への意見照会と回答〕

- 14 -

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（別紙）

事業名 「対応方針（原案）」案※ 備考

一般国道１８０号　総社・一宮バイパス 継続

■ご意見の送付期限　：　平成２９年８月２３日（水）までにお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　※様式自由

■送付先・お問い合わせ先

　　中国地方整備局　企画部企画課

　　　　　課長補佐　藤原　（内線：３１５３）

　　　　　施策分析評価係長　守川　（内線：３１８６）

　　ＴＥＬ：０８２－２２１－９２３１（代表）

　　ＦＡＸ：０８２－２２７－２６５１

　　〒730-8530　広島市中区上八丁堀6-30 広島合同庁舎２号館

※貴県の意見を踏まえ、「中国地方整備局事業監視委員会」へ諮る対応方針（原案）を　作成するためのものです。

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