名簿島. 1

語註・典故・作詩メモ

占茶

・・椿

結 句 転 匂 ネ 句 た 句

詩

題降・ 魔 ○ Λフ

出 ○ ′口●

積・ 酔 o■

→」トノヽ 、′、1｀

〇 雪・ 雪径看aル

イ七感工 ○

JL

イも ○ 綿 ○ 夜 ●一浮■

亀 ○ハル

ジ各 ● 繭・ 陰 ○″吼廿

台 ● 逹 ○ 、ハト

`・マ「

● 留 ○願４

イニ● 清 ○ 爺 ○ 上 ●4ム

請

韻逹 ◎ 言監 ● 爺 ◎ 朝 ◎

読 み 下 し 夫

降ふ

り積つ

む

、ネェ;

白已

、2_は曰 く‐

I十

後ヽ`2■

ま■1ュる

ム、″

賞|:2

Иヽ

花 騒

=夕お

ンて

'トユ

,)

」生せ′¬::

ウリム:ぢ●:コL

を‐」■た■毛」が

え

ヽヽル

グ

1 されLIん

_ム

恭吊

盗南:£

繭%

が」曇し用す′,し′く よ

イナロイII

つ

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タロニ

だ薇,ろ

ヨ

橘倫

且:

ダ眸

,ヽ

朝客

彙

ぞA

/

曲為」

ム1

百]墳ヨ だ

智ヨ=かИ目費

●ル″`

イも

考Aん2-17「 木

'

し/`J I I´ ヽ

（を言絶句

）

九 詩ヵlハ

神奈川

県漢詩逹盟九

詩期会

詩箋L」

その他 のメモ

作詩

日

千

仄式

今和二年

一月四ロ

仄　た　式

名斗則

牛出　舛彦

2018.03.10 1.4版

記入例

名簿恥. 2

袢奈川県漢詩塗盟九詩祟会

【詩箋】

（セ言亀句

）

語註・典故・作詩メモ

部

ヽ　

日た谷ダロをと違

す

課題詩

宇野　次郎

都式春景

雨一審一れ　た谷酎にして　風　曰・‐に蟷一なり

ル

ー

‐＝『　

　

ｌｔ

島楼　紳たする　ダ園を歩ぐ

勿嗜ら

　

一開く

含 ;

え ｀

の

街 |

街

嗜あビ■

=｀ V`:

に

遊′ゝ、

゛

ξ

り１バル

■ＴＴ

鳶翼　翻

る

た，■　」●て

梢

上

浩 句 転 句 ネ 句 起 句

○をトA,

●象`｀

ミF⌒∪

ユ‐

駒 轟 ●

詩

　

題

●曰コ■ノゝ

○閾 ○核 ●層■

斉

○′ロト

衝 ○十 0紳 ○」L

春

○衛 ●を、駒

'

レL● 酎 ○

③為 ○、■L

愛 攀歩 ○風

都城春景

●翼 梢 ○ ダ ○ 口 ●

◎褻 上 ● ◎園 ◎・喧

鬼　韻

読 み 下 し た作詩

日

合わ

二年

一月

え　た　式

名

前

その化のメモ

神奈川県漢詩逹盟九詩期会

【詩箋】

（セ言絶句

）

⌒ヽ

名簿陥.5

繕註・典故・作詩メモ

そのイtLの メモ

結 句 転 句 ネ 句 起 句,」し

`f

題亀 ○ 獨 ●

´

ア・‐口Ｌ

●r

e

看・ 行 ○ 林 ○ 白 ●離 'ヨ

各石

イセL

感工 ○ ,J. a 風 ○ 寒 ○

花 ○/´ ヽ

脅登カ~`/ 定・ 郊 ○ ｔＷｉｌｌ

えば

い

ι５′′′

不 ● 稀 ○ 寂・ 斜 ○

裁・ 人 ○ 無 ○ 雪・ 皮′

額名 ◎ 跡・

」ヒ

戸 ◎ 晴 ◎

名ま)´

レヽ ‐

看み

る

感工;

花か

ク なイコ

を

孝藝 し

`Fり

らヽ

ず

独省

り行

め

く

′1ヽ :

メ|を卜ろ

人比

跡き

稀i

に

rギ■ヽ 11_｀

槻

風磐

定荘十Jヽ

り″

ヽ

繹と

し

てとこ/′ え

撃要辱な

し

_い‐“口Ⅲ

もば

白 1

4PかノsLん

帯

斜ヒ

雪=

晴は

れ

′博(

Aつ

雪=

答髪=かヨ日ん

イも～

作詩

口

千

仄式

名

前

岡嗚

　宣

昭

静盆・典故・作詩 メモ

扶接

‥つむじ風

神奈川県漢詩逹盟九詩期会

【詩箋】

r‐

名簿N). 3

その他 のメモ

（を言

絶

句

）

′告 句 転 句 ネ 匂 た 句

詩

題暫・● だ桑r

ヨ ● 関 ○ ↓

答

時 ○ 陣 ● イエ ● 春 ○ 「ＩＪ

ヽ

ｔ

一７

（

朦 'コ

径看イL

獨 ● 薇 ○ 看 ○ 札相り

軽 ○

イヤ・ 揺 ○ 花 ○ 呪・

リヒ ● 嘆 o斗ト

Ptη 移 ● η

■Ｊ

ｒ件ｕ 酔 ●

ハーヽ１

１●

Ａ／

誉 ○ 賞 ●島■

夕iZI 園・ 呑 ○

来

韻が●t,マ

◎ 散・ ヤ ◎ 風 ◎

読、 ふ 下 し た

暫碁時獨Υ竹:,´メ

誉 5″t,ふ

弓 う

を

りじ

む

陣ん

の

サ土 ふコノヽ

揺弩口吉諄牛夕「ヽ

′υ

賞与褥ず

万aャ

白ι

』卜 せ

13つ

綱イくゴ

‐

移「p自ほι

のヤζ

魏呼■ヨ■こ′マヨ

'う

鮮,´

=ヽ・

酔よ‖サ1

[雪「撃」種

看イセL

け

か

か

作

詩

曰

千

仄式

Ｒ

ｌ

ｉ

２

１

３

子　起　式

名

円

式

口　

一郎

名簿ヽ C

請暴劇黒漢詩豊盟九諸難会

嘩詩箋鞭

（北言筵旬

）

簿等

の紺み

た，りま　　　　つ　　　　　　　　　　れ

ヽ，

つう　　　　　　ギｆたこ

一

，、

たら積もる蛉鋭

の銀世界に

梅をイ1菫,‐

``

め″

ヽ

イ′Fiギ

着み

れ

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ご薇)き

青たん

1色/A

ヽ``マ

ブ

つ

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,ヽそ‐計‐ら

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黎 :

の

崇官:7

智1こ

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く

（ルフ芦か′４／

らちヽ　中にい　　　　　り，”　

，「　　　　　　せっ

ン　　　シ

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恭梅

鍮棒及は雪ル名溝じ

々

工尺　

属ユ″つ/

メー曹

韓l

'｀ :

た 句措 句 転 旬 ネ 句

○ュヨ‐

委勇ぞじ尋 1

了鼻憲

峯「　題○

襲、か夕襲、ど■`

翁精4:ヽ球

◎穫′ア石ｗ

機紋 ○朝○■2´

奪

轟 ○○林 蛉 ○ 響荏箋| :

畿洩 ○魂 ○看 ③後

畿議声

ル/｀

○鏃 ○畿 畿鍛

雪各着ル健

イ色○ 0せ ③霰浄ヨ ○

壕摯相

溝 ◎

ろ宴 3暴

〃イアU

◎嗚 漬 籍 ◎

庚

韻

読 み 下 し た

=l■,共詭 。作著メモ

2710

作峙

鶏

子

尻ｈ氏

二‐　・４　式

論を

，一覗

争

争

二年

一月

六日

そ`′

う|こ のメモ

糞

1.42018.01〕 .10

格襲・典故 ,作詩メモ

Ｏ島恭…

椿　

○美美…美

しく明らかなさま

Ｑ∪

月

分

名簿派) マ

神奈川県漢詩逹盟九詩期会

【詩箋】

（を言絶匂

）

′吉 句 転 匂 ″孝t 匈 起 匂

=曇.

``

題

ニキ」2ノ ヽ

○―卜 い

離 ○ 野・ 夕 ○ さ′

メ ヽ

ノ|キ

ユ■

メき○aル

ジ各 ● 各 ● 朝 (D,レ

へ離 'コ

各有

イ七現 ● 」_10 喧 ○

〕′

オ 彗 萬

出 ● 人 o″Jヽ 喧 〇 モF7

」二 ●７台入

ノ

ー′）

● 感工 ○ 飽 ● 」一ハ ●

枝 〇 ｀輝i■

1ヽ」:〕

点・ イ色○真

額春 ◎＼フ

晩・ 塵 ◎ 新 ◎

読 み 下 し え

ジキ:ス

'ど:、

ジそ

現|「

』"る″→つ

■

,

斗キ L

↑え

の

が

離/各

f

の

ユ_l「

恭ざ

′工|

芭烙:ぞ

。唆l

か)

V

野や

各台吉::

ム中 |ヽ

ロユ

ト・ ´

`マ、1

塵:

τ

絶 ::

す

ノ、こ´■7 ん

ち

朝 :

■‐う

t'り」ヒ

_L_ろハ つ

0た・ ぉ、ノン ・V

′

「t“

新[

な

り

雪t

郷墓=か¬日ん

棺

その他 の メモ作

詩

日

子

仄式

今わえ年十

二月

二口

千　起　式

名

鵬

子賀康雄

2013.03.10 1′

|

|

|

認湿″

7

ノν

|

「

λ

譜筆 .典4・ 作寿メモ

皇居

の桜

の花

危

を建

定

し

て作詩

した

分離＝

え子

の御所

乗陰＝

皇居

のま

わり

の御凛

え増奇＝

え

に景

色

がえ

い

結

句

戒桟

映

影協奇

た 句承 句転 匂皓 句諸

　

題○呵r´P~ノ Lヽ丹 Cむ爛○濠

○晴●陛ヽ

■ ■

ン3そ ●○隆

●麗′ヽノヽ春○櫻○水

橘脈ゝ

●ロ○兆○ユμ

イセL●珀スコ

デヽ〔

都城春子

嫌

●

)

■■ 1

夕 ll′ ■

●○′

丁●j^

○佳●″″ι●萬○キ|もむ

′曰

（え　議

）◎期◎

夕L■

■●樹◎」ト

す

読 み 下 し た作詩

口

仄　た　式

今奉え年十

二月

名

一劇

松本格輔

と　　しよう　　　しわんけい

都城

の春景

暉癬雌　梅析

ぽギｋ撫ゴ

コらF/｀ rゝ′

た

ん

　

（

い　　．

．　

し

。

ん

こ

う

　

　

　

　

一

ｔ

る

と

こ

ろ

よ

ろ

升摯め春光　興処宜じ

爛L13簿イス レ

た

る

桜言ユニ・・

｀

イL

輩万恵の

樹・協

■

う

こ

う

　

　

　

　

　

・４ず

　

み”

一り

漁鎮

の水碧

にして

え言にヨし

■‐き

を増

ま

す

み、

の

の

メ

モ

名簿ヽ 10

袢漢逹　え詩期会　詩箋　【を言亀句】

神奈川県漢詩逹盟九詩期会

【詩箋】

（を

言

絶

句

）

名簿NO. 11

静註・典故・作詩 メモ

その他 のメモ

`吉

句 転 句 承 句 た[ 句

詩

題弁 く、ノ 違 ●

′

ア● 几σへ、

／フ７

」■

春 ○

船 ○ 笙・ 脈・ 風 ○ 都城」トヨ==

ηゝモ

=〕くダ′■`

ム〔″沖ハ地

往 ● 々 ○サ

人'弯

○ 翼 ● ｈＶ

″

Ｖ′

反 ● J青邑○一　　　　ヽ

■繊ハれЧ

頭 ○ ●4

ヘ

各 ● 輝 ○／

／ウス

ｆ

′′ 金 ○ 瀑 ●

ノ

′

，―ヽ『

″＝一

悠 ○ 富・予/＼ 1)基・ 格 ○

陽

韻斗口_

イを ◎ 士 ●千1無 ′:滲 ◎ 染 ◎

読 み 下 し た

僣ガの

舟 :

船 苺々おく)2々

の

イ次?′ヽ

`

揚;

拌口９口ｔ卜妬婿く」

碁 |

ノ | ヽ |

笙暑 |

むtl玲 :卜 |

`婁"; |'日巳 |

′と'ふ

働し

士

の

落ユ::・や

ミ

厚〈ヒ,ヽ

191_よ

|～|レ

| マヽ| ・

|´,

II

セIマ

→ゝ

ラ像′、″考ヽ`

＼す人セ港・″夭・Ｔ口ぃ

／ヽな

、、

庁臓

′

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'(、

た

りヽき赤わ′ぅん

頭 ;

の

金ん■ヽ1_

シ:答 7

クト:｀

7」

11

鮨ιユも

ス

Rι

F_

博い一ズ・んは論犠ハ、ｉｔ４ヽ

」生tスやヽ ゆ4ん

鷹

に里

=ア｀

さ

の

安ロゴ

し,多

=み′:癸・奮

の

権染:

_ヽ「

ι人・９

為ツく

体制務ホ

に

絶ル噸

堵

`i城う

」生し″卜・ゆ"んヱ _け

う

“

い

絆ヤヽ

作詩

日

子

仄式

今和

二年

一月

四曰

千　起　式

名

前

二浦　昭

ニ

詰 毎 転 句 承 句 起 句諸

　

題春 ○ ―を

へ、

／竹ｑ

○／″‐

Ｃ，ユ

Ｌ″ニ書ヽ

´〔刻酬判月

ιレレヽ

〇

■

‐　

一′ノ

／

○嘲い

日―

ヽ

、

　

一

ハ騨

●雑 上 ●ａロベ

′‘

ル○綱陶

移

コ

子起式

都戒春景

（え　韻

）

宴・口飼Ｖ

力薇い

●承 桜 ○ ●占〔

●席立「〃

（）

日付

ｎ口

′

（）

ル色

コ′４，

々 ●

●月κЧ

Ｉ

Ｉ

ＩＩ

‥――

‐¨

‐　

ヽ

Ｏａ腎

饂 画 ● ●乏ヽヽ′”

ｎＨ・、ｌｖ

Лν○兆

′ヽ

、

●

　

　

」

‐‐７ゑ

ａ“年

夕ｅ ○軽

轟 ◎・ 7'

(田●乱 ◎▼（

親蠅

◎ム欄【

読 み 下 し た

・ｉ

ｎ

Ｈ

ｌ

．

ｎ“

げっこう

かす

月えたみかなり

‥）●

′一…しメ

ニメ　■４／一

ず，

ご

春宵

の宴席に

鳳臥くイト「２側イ

ΨＡｒ

れ″水

倫

卜‰一漱１

たすう

　　　しようめい　

こう二´んみだ

）‰ど

雲乱る

　ヽ　フ

ト

や

″

、

（ノ

】”

」´

λ

め＃颯ヤ一

■●

”■■≡　　　　菫；―工・饉■■

　

　

　

バ●ｉ

Ｃ二「・　　　　■■

，・

地上

の桜花　島十

に転まる

城嘲″私吸

だいば

　

　

　

てんてん

ム爾帰響″卜占〔々

ゾア

■１

．　

．‥

餐幾ガぶ

ヽ／

貯

ル

片

／

り

ｔ●ツ´ゝ・■，　」‐ｔや■〓■Ｆ一“Ｆ

都城春景

李争久年を

月

ヘロ

名

前

森谷二彦

:つ1ん

名簿)こ ■4=

神漢逹　九詩期会　詩箋

　【を言絶句】

語三・典筑・作著ずそ

鸞ス荊［湾呻

η一臨一〕魂［願い名‘＝場ｖｍｉ‘？Ｊ障１１■●

‐

その他 のメモ

θ

Z淳 (ヽ, 13

語注・典箕・作詩メモ

`き

匂 転 句 ネ 句 た り

'光_

●■

題軍P ′′―ロロ ―`′ 波 3 晨 E 青 (~ヽ

fP ′、、ロロ /ヽ ,え ● 2`´

)1繁`l=

π ○ 湘

硼」レ壼=4オ

｀

還ユ巧武

映 ● 飛 0 風 ○ ′ ●質ハ／

日 ● ,包 ○ 潮 (D 多し

“

●世Ⅳキー

え・ 虹 C ′ ● :ノョ1:;で、

満・

明 ○ 女 ● 海・ 鎌 0 r≧

/舜|

韻ネ ◎ 作・ 隅 ◎ 老

lζ 0

ヨ し

ロロ:

ヨ し

口菫 :

口

ひ

l´Vヽ‐

ロリ陶ざま

え

て増1・ 二～

明訳

射た

り

波は

I力 ろ/ジく、う

の

飛ひ

,包lg

虫ェ[

女

を′′、よ

し

費 し

ノヌこん

海ぶ

の

風:

潮:

海ぶ

隅ゞllャ tuト

|[‖讐イそ11

るア

=13

可せい

=ヒせ

宙~い

に1

た/ i :i

0遂lζ~l

力L=し

`′

よ中 く

鎌鶯

都と

,´ヤヽ

斗` 卜 み

シ両十′つ

'|〔

|:、 な

澤早〕ん

」ヒ し

谷 i£

」暑‐槙″4｀

神奈川県漢詩逹盟九詩期会

【詩隻】

（を言

飽

毎

）

その他 の メモ

作

詩

ロ

千

仄式

人でわ

二年

一月

千

　

盤

　

式

名

前

諸星暢表

2018.03.10

諄:■ ・典笑・作詩 ズモ

夢

に現

れ

「ど

こも普、

どこも普」

と言

った

と

いう。

壼守

が貧

４

で薔

しく

て逃げよう

とした

とき、

お地蔵様

が

○杏顔　年

とって

つや

のな

い顔　○

江湖　

せ閂、

せ

のヤ

○祥

関

　

祥

○

千ヨ詰す　白

い花

の端

永

キ

に

は

「ど

こも

く

蔵」

と

いう地蔵

堂

があ

る。

名簿M 14

神奈川県漢詩逹盟九詩期会

【詩隻】

（を

言

絶

句

）

`古

句 転 句 承 句 起 句

=」「`寸

題乞``ヽV

●

〕

「帥 ○

ヽ lκ、

ン了 ●

界・

暫・

時 ○

閑 ◎

佛・

言え●

ンエ ○

湖 ○

右「 ○0■

え ・

工 ●t=P

感 :'

コ●

ハル屯P~7 ●

梅 ○

林 ○

1,た・

ヨ_ル

倉 ●

顔 ◎

コトE_

¬ ○

a、 ルノーヽコヽ

○

″r‐

スコ ●

灌1登・

平・子1

袢 ○

γμ

移月◎

鎌曖 'ニエ=」い七=

石｀

京

読 み 下 し た

aF｀`` V

は

十・ミ

ノヽ

浄 :

■7、イトヽ

哲F

時~

閑・′、′よ

り

|

lι 4ヽ

は

オι`

`′

し

ノヽ

ヽ工 :

湖~

右「 =:141

処

も■ル

`一「

―ロ

な

り

だ■,」

ヨ つ

■コ .り.

す (

の

ぞ孝li

林t

倉 i

顔‐

を,′L■7ノしら

つ

青言

笞よのケ せ/tコ き

″

尾讐ラ

祥だ

関覚〕ヤー

バ子ll

41 ヽ

゛

錦13｀

tヽ

ヨヒ_しア わヽ

子ま

その他の メモ

一誉顔」

の

「

転句

は

「人間

答」

は両韻として採用。

層ぇ願も悠願も

×．

白

梅

林は

年

老

いて

や

つれ

た

顔を洗

ってくれるようだ３

奇

い笞

の石段を参

って祥閂を

入る。

しかし島

が十

く

こ

のキ

成内

は、

しばし

のどかであ

るこ

ここの仏様

は、

人間

は

ど

こ

も

「斗古」

だ

と

言

う

こ

何

処薔」

の

「閂」

が冒韻

な

ので江湖

とした。

作

詩

日

千

仄式

２

０

２

０

／／

１

／／

８

千　起　式

名

円

出

口　

幸雄

冊1

韻