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図回国回画直1六 甲 歌 集図回国回国回
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Index
目頁
六川高S学校巾予校校吹helliphellip1
六甲学院讃歌helliphelliphelliphelliphellip2
六甲応接欣
六甲マーチ
叩エコー
伯け野
六甲学院具次回Vi)
サッカー祁の歌
陸上競技部の歌
4
5
16
26
32
33
34
35
ほくの山1一一1 la」do
キヤソプフアイヤーの凧helliphelliphellip41
ピクニッ クhelliphelliphelliphelliphelliphellip12
エーデルワイスの歌helliphelliphelliphelliphelliphellip1
一
片
口 の終り
の
人y心服の木のトで
時計のうた
糾 」rsquo 財
ドノレ
山ツサズ向
4I
18
49
の
ぐれの皿
ンドy1J|丿ガンカリ(開祐占)
わしらのキヤンブ
He kl en roceiii
ト ロ
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57
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59
叩
65
71
国回自回国回国圖l国回回回国回圖圖圖匡H圖
遠き山に11はおちてhelliphelliphelliphelliphellip7l
放 浪 の 唄74
けるかなる山の呼び声helliphelliphelliphellip75
Wlln ilsLampUglilin Timehellip76
道 helliphelliphelliphellip
北欧のゆうべ
7778叶使|丿エの収者だったりIlihelliphelliphellip79
佃|沢の州夕 80り 原 牧 献}helliphelliphelliphellip
私は藪卜二片 81
-うびも悲しみも幾歳J」helliphelliphelliphellip82
マギー谷き目の歌をhelliphelliphelliphelliphellip83
キサ別
ヤソプ行
ンタルチア
破郷を山の
離び
三羽のカクヌ
峠のわが家
故 亦 の 空
おキ我口
だれも知らない 私の悩み
II
遜
凱
ヌ雨山短
金
顛
瓜
の
行進
リの
小風の冬の歌cap 』IS
84
85
闘89 90 叫
98
山 101
102
103
荒箱赤肌‐夏へ砂ぺに雪
わ
ふ出
木よ
ののんの木
城根とかは
チ
月山
ぼ
歌
105
helliphelliphelliphellip106
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力山
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山を
ち
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城る
は 海
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敵 歩 剛
卜ぼろ j」「j 認 の
黒 川人を念うる
ヵ郎ダ
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ヨネ
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と船節節歌
II
皮笛節歌
カ
―実節
IjiintioiiBridge
Ten Little Iiiliaim
Wiefieiilieil
WiegenlieH
仁WlyJt幻
あおげや仰げ
SILENT NIGHTいざ世の友
し 才
はきませり
Der Tannenbaum
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122
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127
ゝ
凧helliphelliphelliphelliphelliphellip15
リツクほRいhelliphelliphelliphelliphellip46
九くしい川水IIIF47
リパーバレー
人 川helliphelliphelliphelliphelliphellipこ0
うのお山に1II53
My Bonnie IIpara54
バルカンの卜のドドhelliphelliphelliphelliphellip55
なつかしきヴァージニアhelliphelliphellip56
六年の春秋helliphelliphelliphelliphellip7
荼 望 の 窓helliphelliphelliphelliphellip8
朝 ぴ) 山 片helliphelliphelliphelliphellip10
祐い尤のノ押学眺12 -
わが六甲のうた`ldquo1dI]3
ltliに什くhelliphelliphelliphelliphelliphellip14
情helliphelliphelliphelliphellip17
町ばら吠くlihelliphelliphelliphelliphelliphellip19
六甲山に咲く花は20
そもそも六甲という山はhelliphelliphellip2
六 甲 節23
六 甲 山 彦helliphelliphelliphelliphellip25
helliphelliphellipH3
hellipn6
れhelliphelliphelliphelliphellip86
亀万Dhelliphelliphelliphellip87
――
コ爪娘は
故 耶 の 空
アイルラyドの
}
于 守 歌
や{みさリ}helliphelliphelliphellip
等のイIII間helliphelliphelliphelliphellip92
ンドンデリー 1
ヱアー helliphelliphelliphellip93火のほと り
1
什 ポ の 歌helliphelliphelliphelliphellip95
卜 の 侭helliphelliphelliphelliphellip96
TiltsLone一J^ome YoJuIer 97
4S判helliphelliphelliphellip99
歌helliphelliphelliphelliphellip100
Camper willShine To-night
Good Morning to You
Happy Birthday
White Chrislniaa helliphelliphellip 123
六|||の春似(介Ilmhelliphelliphelliphelliphellip27
山口師部欣helliphelliphelliphelliphellip28
山に部行進曲helliphelliphelliphelliphellip29
天狗舶什脚天狗隊helliphelliphelliphelliphellip30
桃太郎開拓helliphelliphelliphelliphellip31
弓in祁1歌
り述部新人を
}
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迎えるうた
ぐ石部卒業生別れのおもいをうたううA
り退部卒業工を送るうた
カ
森へ行き1しようhelliphelliphelliphelliphellip(il
よろこび0隈idividedividea 62
にI畿な}helliphelliphelliphelliphelliphellip63
グ リ ーhelliphelliphelliphelliphellip644
ヽ
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ktiiiliiuky Hoiue helliphellip67
よhelliphellip68
ら69
び70
Old Folks at Home
||Ii のIIIIIIII72
helliphelliphelliphellip125
け きhelliphelliphelliphelliphellip126
helliphelliphellip128
Son RS
j 山 讃歌 helliphelliphelliphelliphellip37
オブレネリhelliphelliphelliphelliphellip38
おゝ牧場はみどりhelliphelliphelliphelliphellip39月helliphelliphelliphellip19
花helliphelliphelliphelliphelliphelliphelliphelliphelliphelliphellip104
① 六甲
臨dmte iTlawtadD
どあ
みあ
がひ
かの
おと
彰患丿尤ホめマ
涙あrも1 さぬ靭乱
粁蜂4 呼
VIltHしdの扮帚我~枝
枝枝
V高中 校歌
るおーば-7i
むーヵヽ一色
たろ
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にぬ
訪いが似牡ノ
晦れ悩牡
Ξ二
凪まにf次はトりくgtJ
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佐翁敦彦作詞ハ馬至一作曲
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歌
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心
心
作詞
作曲
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歌
一六甲応援六甲学院讃歌
次司
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上木
詞
心
作
竹
上沼俊次作詞
力をこめて
ゐお
青
かこ
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かこ
刄こ
フ`
静けく貳てる
大いなる
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4」て
一
一
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11
ひあ
ち
六甲の山に
学びの苑よ
ものの光を身にそ受げっ
耀く道を踏みて行く
ふとめずダい
~~か他命 諧えなんかな
かむ ~心ほら うLおう
二卵汐の海原 湖満らて
にね
光占ふるる
人いなる
1 1 1
わ
学びの庭よ
ものの叩に
岐しき{を
hやりか巡介
「伯ほ野の丘に
心ほけるかす
大いなる
ものの
瞰しÅ心を
五~か長務
迎 心打だ
凡ておく
~なわんかな
海も山も
~びの園よ
から
力に
れ
ダノれツ
心えて付く
勤しまんかな
川川yに尽きJ-ぬ 眺めあ0で
ヤイよ八-T^
I
-
しのt~の
生介楽しき
大いなる
学びの~よ
ものの柚神に
詐心
な
眼
竹i
め
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めを
等
が
上rsquo
紅
辿り行く
讃えなんかな
い
ヽ
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一つつ
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二心四回_「一
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六六
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よよ
どろ
まま
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け ん 一 じ
け ん 一 じ
甲甲
甲応援歌
力と力うちひびき
けんに
六甲健川
心と心より
六甲健川
hLお
片き血汐の
六甲0 児
四』白衣の神の
燐利の国歌
作丿
上沼
俊次
lsquoフーフ
ここた
た
たた
ぞ
ぞ
うちうjのいさがよさ
いまぞたたかう
お
いて
うにかJぶこころよさ
い佳ぞたたかう
火と燃えて
雄叫びあげん高らかに
いまそたたかう
けしじなIし 良いrんつい
旗~ 栄冠遂にわれにあり
いまぞ謳わん
(4)(3)
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六
甲
絲も即~いI
能に白
希望に
集いて
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道を究めん 六
甲 マ ー チ」一
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俊川
沼川
上本
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作川ごべ上くい卜いきと
甲
等
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I謳く9 引けろ
~六叩の山内
‐ノ年オlsquoここに巡り東~
いsχ
よど咲y‐‐副めぬ桜木
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町を
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口)y
川く八L
の山~な
ニ松の縁のr目に列ふ
夏ダりの山嵐
目口乱し下るドの
川
り訟訟そyせ塗radic
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Frsquoトー心 卜し
~~已に駒ろかぢ
細深く染めいてし
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~y甲Jdirsquo~t゛―
蔓多y~の特川よ
荊望田参てなべ心もて
雲の飛屯を霞り来し
ヽrsquojかrsquoJがIロも
遠匿に皿うかlsquo
木引も柚れて吹~八ぶ
冬六甲の山爪
むll
六年をここに鍛坑つつ
りロく強くたくましく
いのt はぐ
昔考生命を峠くみし
わ れ ら
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戈`Iゝ
かか
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伯は野の山よいざさらば
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(6)(5)
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心の
甲爪甲
甲
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駆けろ 駆けろ
うんと駆けろ
晋も僕も
みな片駒だ
17 をめさしで
駆けるいた
若い力い
川仲びろ 仲ドろ
うんと仲ごろ
計イ僕も
若草り吊だ
本を~折して
仲ごるのだ
jい空に
1い山
かけう陽炎燃える
1はi似の之生
径ははるげる
峰から昨に
行けげ犯しい
凧声湧いて
わか六甲は
吉心の山
いい
ミ 4 ゝ
六叩
ゝ
- - J
伸びろ伸びろ
うんと仲びろ
君も僕も
片本の枝だ
yを目指して
伸びるのだ
~いだの
泳げ泳げ
つんと冰げ
君も僕も
みな 若鮎だ
しぶ~『とばして
泳ぐのだ
片い望みい
八甲爪甲
わが六甲のうた
ー-------
作詞
jlJIIい凪に
沁い衣
氷にも歌う
似の林
径ははるげる
谷から谷に
行けよ汁し
以の町いて
わが六叩は
石巻の山
首い洵に
遠い几
泄に見える
外国八船
併ははるばる
山から山に
行けばやさしい
姫百介咲いて
わか六甲は
IWyの山
作詞 上消炭
次
若い光の六甲学院
上沼俊次
きん四黄金の空に
赤い山
夕僥燃える ひくりliとは 日牡の牧場
径ははるばる
峠を越えて
行けばうれしい
ひ 街の灯にえて
わが六甲は
行在の山
几気いっぱいに
片い光の六甲学|
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あy面ての 1菜の花や
~耶をドれば‐の詐るる」
眺むるぷはむゆ心
~肘仰の山のハほとり
~に幻のっく~阿特
‐爪吹いてもう帰ろうよ
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がはしの花の咲くに目」
人Lいいっしょに叫めているよ
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山の男の雄叶yに
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健脚天狗隊
(30)
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川トに人きな眺が
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柴刈りにばあさんは
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さかjく波もvたぱI万て
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さ人ぎるどのあるべしや
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のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
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晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
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賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
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ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
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サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
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ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
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六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
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i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
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ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
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( 35 )
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ムふ
轟
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iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
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ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
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あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
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ヤホーホ
ヤホ
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卜い~ウラララ
ホトウラリラ
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わたしのむうちは
スfワラントよ
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
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てrsquo-
一
一
-
-
ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
|
リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
かけ に
Z゛`-~`ヽ
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わかい ひ の-
ひと よ を
た のしく
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かく も や | せ
-~一 白匹EΞ三言1か 4 が
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舞妻天helliphellipミゴむらさ
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の そらとふヽ く
輦Rsupe昌三三をB王ニolinersquoと三雪百司
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たやす な うμごんを -
軽快に面白ぐ
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そら はずλ みμぞら
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ララシうう
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こりこっこ一
ララララ琵付 tに ララうたごえあわせ
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一一 一一 -
みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
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ゆきはき えねど はるはきざ しa
かぜは
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なごみーて ひUあたたかL
わうIf lにい iμこプルーメ
一 - 一一 olineoline r7oline ゛-
む らさき に ナ みやこ をあ とに
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(43)
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すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
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あこの~いしいくげくとして
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目の終り
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なごみで
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(冬)
」~は叫び
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ちあこの雪
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たそかリンパリ
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(4)
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(45)
旅 の
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きょうも L ずか にく れ て
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あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
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旅葺三工こ回天E- larr-
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あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
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夕川の山路を4し
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(46)
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(47)
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
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時計のうた
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おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
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サンドウィッチ
二いにサイダー
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親 子
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(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
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ま
み
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拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
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谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
リ)
谷
(49)
1
山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
1
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』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
-一一一一 -
ぶ4141-φ1not「
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`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
ぐ
とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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1
向 う の
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ノトノ チーカゝ 吟
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iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
一7 tフ ウi更クー ラ iララ 9 5 5 7
Sア
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一一フフ
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り
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り
アルプス一万尺
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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万こ伝声三E三面滋千
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2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
3 lay on ny bed) last night S 工
ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
0-ver tho 0-cean
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1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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レj二万rさむなツごme to me Bring
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lsquoW一石oline oline工 晶わ た L は やどなしで QIちもん
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何ものにもまして
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幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
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山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
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場内敬三取詞
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流れた野0~り口かに
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へば乙ながんばれわれらの八
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空~れ宵貼れこ
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政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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なげぎを永遭にいこ秘めし
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紅かなしいとしのぱら
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摘みともときも
にはrヽも花
紅あはれちひさぱら
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(59)
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ゆ き のしらかばなみきゅうひがーはえBO
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
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ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
roが
か く
gdegrsquoが
ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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== = == == = -== 132 I 7 9-」弓 |い2 3 1ぷ1
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ルルルルルルルルルルルルルルルルルノ(ノしルルルルルヤヤヤ¥
3山をーびぞる剛j トラララ5ララ
之ものをかっいでrsquo ノノ 鹿迪訓子山鳥g錫よ ユパイデ判
4山をrくだ石日は ト今ラララララ
池Fつんてにいよ タ あの子が粟バ孚りりやっぴゐユハイ
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ワルツの早さ
森行沁しJう いべ
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もてり へ ゆ ま ま しょーう む す
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ウ ラララ 9 ララ タ ラク
ラ ク ラ ラ e ラ ラ ジ ク ララ
( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
り
の
の
フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
l^
iN
‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
ア
ゝ
ノゝ
W
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森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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(63)
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かわ も きりた ち のぺ に 心がれ
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
Jjに 心 _に`--lsquo一一一一一一 olineoline`白
三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
ソ
(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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絹き防をnによせて
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(65)
おひか
ぐみの木
もとた
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馬中は行
いりる
く
そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
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バが
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一jなつかしの わが友よ
わかれて いくとせぞ
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馬車は行く メキシコ
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一
一
一
なつかしの
こころは
はてなき
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わか故郷
空にとぶ
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草原を
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伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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(66)
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「(67)
My 01dKentucl^ Home
Moderatoケンタフキーの我家
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
ー
j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
nach gcbcnd I ^― Ti f(ieoheタ1
para =- =J a- - r-=』-para= --一一 一一 四 r =-J一一 --- - J
一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
= -`一一こ三乱T三三コ
I よぎり のかな た
ニ
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つ
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
-
jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
`
一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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シりゝ I- -≫
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de
なIrsquo
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Swfl - nee
Ay y--
スソこー
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リ-加わ
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heart rtowb weary Far ftwdeo】Id fariksat homeトゲ111クズ9イすりーワアー-しロハーr ^-Hfプ下タr-4
ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
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図回国回画直1六 甲 歌 集図回国回国回
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Index
目頁
六川高S学校巾予校校吹helliphellip1
六甲学院讃歌helliphelliphelliphelliphellip2
六甲応接欣
六甲マーチ
叩エコー
伯け野
六甲学院具次回Vi)
サッカー祁の歌
陸上競技部の歌
4
5
16
26
32
33
34
35
ほくの山1一一1 la」do
キヤソプフアイヤーの凧helliphelliphellip41
ピクニッ クhelliphelliphelliphelliphelliphellip12
エーデルワイスの歌helliphelliphelliphelliphelliphellip1
一
片
口 の終り
の
人y心服の木のトで
時計のうた
糾 」rsquo 財
ドノレ
山ツサズ向
4I
18
49
の
ぐれの皿
ンドy1J|丿ガンカリ(開祐占)
わしらのキヤンブ
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国回自回国回国圖l国回回回国回圖圖圖匡H圖
遠き山に11はおちてhelliphelliphelliphelliphellip7l
放 浪 の 唄74
けるかなる山の呼び声helliphelliphelliphellip75
Wlln ilsLampUglilin Timehellip76
道 helliphelliphelliphellip
北欧のゆうべ
7778叶使|丿エの収者だったりIlihelliphelliphellip79
佃|沢の州夕 80り 原 牧 献}helliphelliphelliphellip
私は藪卜二片 81
-うびも悲しみも幾歳J」helliphelliphelliphellip82
マギー谷き目の歌をhelliphelliphelliphelliphellip83
キサ別
ヤソプ行
ンタルチア
破郷を山の
離び
三羽のカクヌ
峠のわが家
故 亦 の 空
おキ我口
だれも知らない 私の悩み
II
遜
凱
ヌ雨山短
金
顛
瓜
の
行進
リの
小風の冬の歌cap 』IS
84
85
闘89 90 叫
98
山 101
102
103
荒箱赤肌‐夏へ砂ぺに雪
わ
ふ出
木よ
ののんの木
城根とかは
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月山
ぼ
歌
105
helliphelliphelliphellip106
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力山
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黒 川人を念うる
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と船節節歌
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皮笛節歌
カ
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IjiintioiiBridge
Ten Little Iiiliaim
Wiefieiilieil
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仁WlyJt幻
あおげや仰げ
SILENT NIGHTいざ世の友
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はきませり
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九くしい川水IIIF47
リパーバレー
人 川helliphelliphelliphelliphelliphellipこ0
うのお山に1II53
My Bonnie IIpara54
バルカンの卜のドドhelliphelliphelliphelliphellip55
なつかしきヴァージニアhelliphelliphellip56
六年の春秋helliphelliphelliphelliphellip7
荼 望 の 窓helliphelliphelliphelliphellip8
朝 ぴ) 山 片helliphelliphelliphelliphellip10
祐い尤のノ押学眺12 -
わが六甲のうた`ldquo1dI]3
ltliに什くhelliphelliphelliphelliphelliphellip14
情helliphelliphelliphelliphellip17
町ばら吠くlihelliphelliphelliphelliphelliphellip19
六甲山に咲く花は20
そもそも六甲という山はhelliphelliphellip2
六 甲 節23
六 甲 山 彦helliphelliphelliphelliphellip25
helliphelliphellipH3
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れhelliphelliphelliphelliphellip86
亀万Dhelliphelliphelliphellip87
――
コ爪娘は
故 耶 の 空
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于 守 歌
や{みさリ}helliphelliphelliphellip
等のイIII間helliphelliphelliphelliphellip92
ンドンデリー 1
ヱアー helliphelliphelliphellip93火のほと り
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什 ポ の 歌helliphelliphelliphelliphellip95
卜 の 侭helliphelliphelliphelliphellip96
TiltsLone一J^ome YoJuIer 97
4S判helliphelliphelliphellip99
歌helliphelliphelliphelliphellip100
Camper willShine To-night
Good Morning to You
Happy Birthday
White Chrislniaa helliphelliphellip 123
六|||の春似(介Ilmhelliphelliphelliphelliphellip27
山口師部欣helliphelliphelliphelliphellip28
山に部行進曲helliphelliphelliphelliphellip29
天狗舶什脚天狗隊helliphelliphelliphelliphellip30
桃太郎開拓helliphelliphelliphelliphellip31
弓in祁1歌
り述部新人を
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迎えるうた
ぐ石部卒業生別れのおもいをうたううA
り退部卒業工を送るうた
カ
森へ行き1しようhelliphelliphelliphelliphellip(il
よろこび0隈idividedividea 62
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グ リ ーhelliphelliphelliphelliphellip644
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Old Folks at Home
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け きhelliphelliphelliphelliphellip126
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j 山 讃歌 helliphelliphelliphelliphellip37
オブレネリhelliphelliphelliphelliphellip38
おゝ牧場はみどりhelliphelliphelliphelliphellip39月helliphelliphelliphellip19
花helliphelliphelliphelliphelliphelliphelliphelliphelliphelliphellip104
① 六甲
臨dmte iTlawtadD
どあ
みあ
がひ
かの
おと
彰患丿尤ホめマ
涙あrも1 さぬ靭乱
粁蜂4 呼
VIltHしdの扮帚我~枝
枝枝
V高中 校歌
るおーば-7i
むーヵヽ一色
たろ
yJ
にぬ
訪いが似牡ノ
晦れ悩牡
Ξ二
凪まにf次はトりくgtJ
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よで可y
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しrsquo窄余ど
佐翁敦彦作詞ハ馬至一作曲
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ご寿
溥
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のか丁
一
朝に
り
あみ
りlsquoと`
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賜の洛
にぐ
巾や私心21
4
4
歌
1
六甲学院讃歌
ひ
心
心
作詞
作曲
か
次司
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沼川
トに木
りあJヽ9
jヽ7 とみに4`rsquoj
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2も ぬ り j な 4 り 5 rsquo
ご りそま に し ずlsquo け(だz -_ ミ
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iでolineill〕 べ う 1 J
た れアわ し み 5 1 わ __ y larr匹
之 申く め か ら がrsquot ど
めめ
たう
なめ
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たべ
歌
一六甲応援六甲学院讃歌
次司
俊周
沼円
上木
詞
心
作
竹
上沼俊次作詞
力をこめて
ゐお
青
かこ
ちこ
tt
らろ
かこ
刄こ
フ`
静けく貳てる
大いなる
i
ちと
5 ひ
4」て
一
一
び
11
ひあ
ち
六甲の山に
学びの苑よ
ものの光を身にそ受げっ
耀く道を踏みて行く
ふとめずダい
~~か他命 諧えなんかな
かむ ~心ほら うLおう
二卵汐の海原 湖満らて
にね
光占ふるる
人いなる
1 1 1
わ
学びの庭よ
ものの叩に
岐しき{を
hやりか巡介
「伯ほ野の丘に
心ほけるかす
大いなる
ものの
瞰しÅ心を
五~か長務
迎 心打だ
凡ておく
~なわんかな
海も山も
~びの園よ
から
力に
れ
ダノれツ
心えて付く
勤しまんかな
川川yに尽きJ-ぬ 眺めあ0で
ヤイよ八-T^
I
-
しのt~の
生介楽しき
大いなる
学びの~よ
ものの柚神に
詐心
な
眼
竹i
め
-I
めを
等
が
上rsquo
紅
辿り行く
讃えなんかな
い
ヽ
permil
と ー りす ー ド
あむ
つ
に
一つつ
一
二心四回_「一
`ゝ
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六六
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よよ
どろ
まま
Xゝ
V gt
け ん 一 じ
け ん 一 じ
甲甲
甲応援歌
力と力うちひびき
けんに
六甲健川
心と心より
六甲健川
hLお
片き血汐の
六甲0 児
四』白衣の神の
燐利の国歌
作丿
上沼
俊次
lsquoフーフ
ここた
た
たた
ぞ
ぞ
うちうjのいさがよさ
いまぞたたかう
お
いて
うにかJぶこころよさ
い佳ぞたたかう
火と燃えて
雄叫びあげん高らかに
いまそたたかう
けしじなIし 良いrんつい
旗~ 栄冠遂にわれにあり
いまぞ謳わん
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絲も即~いI
能に白
希望に
集いて
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荊望田参てなべ心もて
雲の飛屯を霞り来し
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木引も柚れて吹~八ぶ
冬六甲の山爪
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六年をここに鍛坑つつ
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晋も僕も
みな片駒だ
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駆けるいた
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川仲びろ 仲ドろ
うんと仲ごろ
計イ僕も
若草り吊だ
本を~折して
仲ごるのだ
jい空に
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かけう陽炎燃える
1はi似の之生
径ははるげる
峰から昨に
行けげ犯しい
凧声湧いて
わか六甲は
吉心の山
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伸びろ伸びろ
うんと仲びろ
君も僕も
片本の枝だ
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つんと冰げ
君も僕も
みな 若鮎だ
しぶ~『とばして
泳ぐのだ
片い望みい
八甲爪甲
わが六甲のうた
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作詞
jlJIIい凪に
沁い衣
氷にも歌う
似の林
径ははるげる
谷から谷に
行けよ汁し
以の町いて
わが六叩は
石巻の山
首い洵に
遠い几
泄に見える
外国八船
併ははるばる
山から山に
行けばやさしい
姫百介咲いて
わか六甲は
IWyの山
作詞 上消炭
次
若い光の六甲学院
上沼俊次
きん四黄金の空に
赤い山
夕僥燃える ひくりliとは 日牡の牧場
径ははるばる
峠を越えて
行けばうれしい
ひ 街の灯にえて
わが六甲は
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几気いっぱいに
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我が六甲の~~やrsquo而く
≪-vS^人の血~汗り
J r史の栄り振勾るる
摩耶のt所にこだまし
山の男の雄叶yに
り 馮賞゜包明けゆけぶ
我が{甲7芋jし
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I-ffl-5-fcl
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f『ニごフの火の紅
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j我y六甲の友歌わん
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ち臨り洛りありふとリ
必い細くたIa『ひけろ
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山ご水とにでiホし
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亀算り山嗇弁(以下5
フーまだうIり昔き叱り
(29)
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天 狗 踊
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健脚天狗隊
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心行ヶ~やトヘμへ~ぺ
Iわめて9む拙9 川
咄脚~類の人仰隊
口へ地にひrsquoゝけ『一の几歌
人陶が~に川叱い
静けき山の戌をこめて
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第の故郷に血かむどる
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さ霧は貼れてrsquoロい十
川るい山の~の几
健川9 句の人狗瞰
健脚天狗隊
(30)
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( 32)
桃太郎若林満作丿
ダ4]工ミ昂j]E-_olinejij]helliphellip
I弓翌
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前かしれる奴-― c
後から木る奴あ背0投げ
八~心rsquo‐火グラ児
前かI~匡かトりとびかゝる
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ドンくE川進
児ヶ~児八~棒を
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六だんく成長し
ばあさんに鬼の征伐
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|
じいさんは咆トで
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この~
四ばあさんは佻を
μいトはこれを~に
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ドンツリコく
川トに人きな眺が
柚れ火る
じいさんは山へ
柴刈りにばあさんは
川へ沈ぼに
コfヤサキなせ
- 4 _ __ _______ - こ京肺郷獅
八二げ①づ
尹
回性①罷
昂吊坤半デ四声聊oline ブリピうケブソ已うケ ヤ ブツ与クリフ≒ごう秀づ ツチワリ
プヽコヱデブリコエ子 ヤ ブソチワリフソコエブつノチワリ娃岫瓦サ]ク
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尚尚]レジ]士olineサ]j-こ
八]馨
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回路
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ブlソピラキ わ 丿らの右 から 已め寸 や プヽソコエデ 才)才tらび)いぎを しめーいや
3 たー
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にを プッコエテ ブッコエj
しを ぶrかけて ぶっかけて
えて ぷうかけて ぷっこえて
ツrsquoツIJI子
へり
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われらの つとめ はた廿や
( 31 )
7
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り遊部讃歌瓶
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杉山散
木田川
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朽
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曲
olineにに謡jに1狐付`permil贈旨抒慧1紗言浪世咎鸞付誰汐厨斟午忙supe匹猫号竺牡聯け亀
阻水声匝]回折侑燧玲言supei
観路留鸚只品数対付言討簡
桝~t七心り丿いにらいにしう
ごぺばi jくてi iHあれて
3卜さ乙でたかなれば
J-V) (-りい少る血を
さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
jいいv
えJ ゛
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rsquo卜i ^w~引
り
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H
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1~
Uニ
||I」A -r|冷i
鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
一
分卵ノ沁]helliphellip万J
y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
ぺSけよ
晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
3
叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
ー
3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
1
つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
_
よ
j E こhelliphelliphellip穴一 ぐぜ尚奢
ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
卜|
六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
capヤホ
卜い~ウラララ
ホトウラリラ
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れ
い
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洲本
ほとり
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-vTはとrsquolsquo
わたしのむうちは
スfワラントよ
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
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jヽ一口 ハーりjヽ一口jヽ-りヽ一口 ヽ一M ヽ-ロ jヽ一J
へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
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なか
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一
一
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ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
|
リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
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C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
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みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
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rsquo`oline゛ olinelsquo 1ニ 1ニニドニ「
ゆきはき えねど はるはきざ しa
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~カサイルに飛が~をたくし
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目の終り
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(冬)
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(4)
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し作げさやわヽに しす1にふけ ぬ
こIUまつ色ぬ と まといははて ぬ一一
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(45)
旅 の
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歌
fVlltig]が川
舛ヰ呻乍ne戸
きょうも L ずか にく れ て
うコブ宍7
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叶顔壮観匹
1ゝ
乙り ーかこ二4おーもいは3て なし
lsquo oliney舒尹
あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
に め り こ む の |Σ り -は
jは す て さ せ な か 一一の
=好子一一一一一一 - I -ふ-= -= - だ=j一一一一 - -トー一土≒2 - 一
つ づ く よー あ せ は し た た
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
伴汗臼_ミ つ つ く j 一 卜り t し j
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
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ノり グハイ タ り クrsquoハ1グー ハイ グ
匹垂匹ぬ
ハうダ ハ1ジ ノ ハイ ノ ハイ クダ ハうダ ハ1 ジ ノ ハイ ノ zヽ1クフ
加胆回エ-=-こー~
jヽ4 グ ダ jlsquo j や ま じは たの し
3 51に湯|IIりでバ1る 1
夕川の山路を4し
元気ばい11Uたぞ
ハfダハイグhellip
C丿をさトこ
トれば
1どり軽い 1
隔心い )
(46)
忙辰パ
美くしい湖水
網戸ドヤ]
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(47)
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
叶11
時計のうた
J _二______ 2 RounJ抑手説泣訴手葺B圀宍靉ヨ
おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
^jt^^
親 子
非
(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
き
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み
ち
拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
t4μ
谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
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谷
(49)
1
山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
1
J
』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
fxl
lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
-一一一一 -
ぶ4141-φ1not「
「J JJ
`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
ぐ
とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
C 52 )
1
向 う の
(Yanke
お山
一
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コりノ j4 ニ タlnわ り14 1 寸
ノトノ チーカゝ 吟
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iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
一7 tフ ウi更クー ラ iララ 9 5 5 7
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り
アルプス一万尺
X
アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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万こ伝声三E三面滋千
TJje winds have b1瓢
1o-ver the sea≫ 即 Bon-nie is
2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
3 lay on ny bed) last night S 工
ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
0-ver tho 0-cean
0-ver the 0-cean
lay on 『jr pillow t
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AIgt1I o-ver the sea S Minis have b1n 0-ver the 0-cean AIgt1
斤 rsquoI C F
- -
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1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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I - =oline=II Jlsquo- -rsquo千 rsquooline
レj二万rさむなツごme to me Bring
1-ね
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ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
ドー4
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四黒きひとみよ
しずけさかたらいよ
何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
爪の下にて
幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
なぺヽ
かる
ニはるぱるこえし
山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
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パyヵyの星の下に
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なつかしきヴy-シニアCarry Me Back to Old Virginny
場内敬三取詞
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
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流れた野0~り口かに
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へば乙ながんばれわれらの八
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空~れ宵貼れこ
乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
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ブラブラ くく く
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わしらのキャンプ
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くれない七-tゆる やさしのば`一一乙
2童は寄りぬ野なかのぱら
なげぎを永遭にいこ秘めし
声なき花
紅かなしいとしのぱら
3童は折りa野なかのぱら
おさなき子らの
摘みともときも
にはrヽも花
紅あはれちひさぱら
1 - - -
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(59)
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ゆ き のしらかばなみきゅうひがーはえBO
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
mrHT- ft Tpd B-ia μana ITo Boi-rc-Ma- TymitoÅ丿一ツyトロイカ ウダヤペヴォルグ7-トやレそz 9iA-7-- -y-r1S イj ウダツーヤパ7tjレゲ-19レ+x
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ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
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か く
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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(60)
1
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( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
り
の
の
フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
l^
iN
‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
ア
ゝ
ノゝ
W
゛ゝ
森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
O
1QoDe Are th≪days wtn n^ bLTtma yigand fSKfi21町ldo工 w≫≪p when norbaurt should f≪≫lno pain
3 mure a ttw buirta once 80 hap - py kud BO fslth
一 -
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1QoD are W trixnda from tho cot - ton flAldS a - ≪yi
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13 工b≫ar their ≪n - tie TOiCtS lUgtggtCdd ELack JSenlsquo 1 _ _
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omiiiggt Ilsquo恙ごrsquo謡ldquoldquo包
Zの皿Z〉wZのw
匹皿よexist
Rcnr row) ゛プ゛ydeg゛rbdegt gent -1y dc陶71the stream浙]伴
terrilyj merrily wprUjr merrilyi life l8 M a 細細
(63)
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巾山く
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かわ も きりた ち のぺ に 心がれ
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
Jjに 心 _に`--lsquo一一一一一一 olineoline`白
三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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ぐみ の 木
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絹き防をnによせて
卜叫ささやく‐じの{
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(65)
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もとた
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馬中は行
いりる
く
そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
こたと
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く刺
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一jなつかしの わが友よ
わかれて いくとせぞ
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馬車は行く メキシコ
へ
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一
一
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こころは
はてなき
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空にとぶ
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(66)
―
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「(67)
My 01dKentucl^ Home
Moderatoケンタフキーの我家
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鯛ヅズ聶]回
方吻
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はさきみちとり ほむれてうた い ーふヽ
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キング7-rヌp-j1丿yザ リトルキャビyノ1-r Jt-Mメjイj一μ-Jヽツピイアッド `さなごいえをめぐりてはしりふヽどり に
プJイ1 ぷ-lンり-1lsquoJμxjjズフノ ^y71 f 1- tンーlこイ し ー たのL ひ いまはあとなし jら
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oklこKen-tucyy Iinne sood叱¥t Vkepandnoレmore my
オウルドヤンタy下ホウÅ5ツドナイか レf-7゛ノー七77す ばケンタ7キーの い え ー いざや心
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レイラf オウウf-7lsquoノーそアトりぐウヅ-ウμlyりlsquorl一一ン一一ゲlsquoりーり みた う ちはらい て ふヽtいでのう式
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
ー
j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
nach gcbcnd I ^― Ti f(ieoheタ1
para =- =J a- - r-=』-para= --一一 一一 四 r =-J一一 --- - J
一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
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I よぎり のかな た
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
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一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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シりゝ I- -≫
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オールフJア』ヶ17yダ は てし き
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
図回国回画直1六 甲 歌 集図回国回国回
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Index
目頁
六川高S学校巾予校校吹helliphellip1
六甲学院讃歌helliphelliphelliphelliphellip2
六甲応接欣
六甲マーチ
叩エコー
伯け野
六甲学院具次回Vi)
サッカー祁の歌
陸上競技部の歌
4
5
16
26
32
33
34
35
ほくの山1一一1 la」do
キヤソプフアイヤーの凧helliphelliphellip41
ピクニッ クhelliphelliphelliphelliphelliphellip12
エーデルワイスの歌helliphelliphelliphelliphelliphellip1
一
片
口 の終り
の
人y心服の木のトで
時計のうた
糾 」rsquo 財
ドノレ
山ツサズ向
4I
18
49
の
ぐれの皿
ンドy1J|丿ガンカリ(開祐占)
わしらのキヤンブ
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叩
65
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国回自回国回国圖l国回回回国回圖圖圖匡H圖
遠き山に11はおちてhelliphelliphelliphelliphellip7l
放 浪 の 唄74
けるかなる山の呼び声helliphelliphelliphellip75
Wlln ilsLampUglilin Timehellip76
道 helliphelliphelliphellip
北欧のゆうべ
7778叶使|丿エの収者だったりIlihelliphelliphellip79
佃|沢の州夕 80り 原 牧 献}helliphelliphelliphellip
私は藪卜二片 81
-うびも悲しみも幾歳J」helliphelliphelliphellip82
マギー谷き目の歌をhelliphelliphelliphelliphellip83
キサ別
ヤソプ行
ンタルチア
破郷を山の
離び
三羽のカクヌ
峠のわが家
故 亦 の 空
おキ我口
だれも知らない 私の悩み
II
遜
凱
ヌ雨山短
金
顛
瓜
の
行進
リの
小風の冬の歌cap 』IS
84
85
闘89 90 叫
98
山 101
102
103
荒箱赤肌‐夏へ砂ぺに雪
わ
ふ出
木よ
ののんの木
城根とかは
チ
月山
ぼ
歌
105
helliphelliphelliphellip106
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力山
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城る
は 海
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敵 歩 剛
卜ぼろ j」「j 認 の
黒 川人を念うる
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ヨネ
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と船節節歌
II
皮笛節歌
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―実節
IjiintioiiBridge
Ten Little Iiiliaim
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WiegenlieH
仁WlyJt幻
あおげや仰げ
SILENT NIGHTいざ世の友
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はきませり
Der Tannenbaum
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ゝ
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リツクほRいhelliphelliphelliphelliphellip46
九くしい川水IIIF47
リパーバレー
人 川helliphelliphelliphelliphelliphellipこ0
うのお山に1II53
My Bonnie IIpara54
バルカンの卜のドドhelliphelliphelliphelliphellip55
なつかしきヴァージニアhelliphelliphellip56
六年の春秋helliphelliphelliphelliphellip7
荼 望 の 窓helliphelliphelliphelliphellip8
朝 ぴ) 山 片helliphelliphelliphelliphellip10
祐い尤のノ押学眺12 -
わが六甲のうた`ldquo1dI]3
ltliに什くhelliphelliphelliphelliphelliphellip14
情helliphelliphelliphelliphellip17
町ばら吠くlihelliphelliphelliphelliphelliphellip19
六甲山に咲く花は20
そもそも六甲という山はhelliphelliphellip2
六 甲 節23
六 甲 山 彦helliphelliphelliphelliphellip25
helliphelliphellipH3
hellipn6
れhelliphelliphelliphelliphellip86
亀万Dhelliphelliphelliphellip87
――
コ爪娘は
故 耶 の 空
アイルラyドの
}
于 守 歌
や{みさリ}helliphelliphelliphellip
等のイIII間helliphelliphelliphelliphellip92
ンドンデリー 1
ヱアー helliphelliphelliphellip93火のほと り
1
什 ポ の 歌helliphelliphelliphelliphellip95
卜 の 侭helliphelliphelliphelliphellip96
TiltsLone一J^ome YoJuIer 97
4S判helliphelliphelliphellip99
歌helliphelliphelliphelliphellip100
Camper willShine To-night
Good Morning to You
Happy Birthday
White Chrislniaa helliphelliphellip 123
六|||の春似(介Ilmhelliphelliphelliphelliphellip27
山口師部欣helliphelliphelliphelliphellip28
山に部行進曲helliphelliphelliphelliphellip29
天狗舶什脚天狗隊helliphelliphelliphelliphellip30
桃太郎開拓helliphelliphelliphelliphellip31
弓in祁1歌
り述部新人を
}
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迎えるうた
ぐ石部卒業生別れのおもいをうたううA
り退部卒業工を送るうた
カ
森へ行き1しようhelliphelliphelliphelliphellip(il
よろこび0隈idividedividea 62
にI畿な}helliphelliphelliphelliphelliphellip63
グ リ ーhelliphelliphelliphelliphellip644
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よhelliphellip68
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Old Folks at Home
||Ii のIIIIIIII72
helliphelliphelliphellip125
け きhelliphelliphelliphelliphellip126
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Son RS
j 山 讃歌 helliphelliphelliphelliphellip37
オブレネリhelliphelliphelliphelliphellip38
おゝ牧場はみどりhelliphelliphelliphelliphellip39月helliphelliphelliphellip19
花helliphelliphelliphelliphelliphelliphelliphelliphelliphelliphellip104
① 六甲
臨dmte iTlawtadD
どあ
みあ
がひ
かの
おと
彰患丿尤ホめマ
涙あrも1 さぬ靭乱
粁蜂4 呼
VIltHしdの扮帚我~枝
枝枝
V高中 校歌
るおーば-7i
むーヵヽ一色
たろ
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訪いが似牡ノ
晦れ悩牡
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佐翁敦彦作詞ハ馬至一作曲
¥卜
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一
朝に
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歌
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心
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作詞
作曲
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歌
一六甲応援六甲学院讃歌
次司
俊周
沼円
上木
詞
心
作
竹
上沼俊次作詞
力をこめて
ゐお
青
かこ
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静けく貳てる
大いなる
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一
一
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六甲の山に
学びの苑よ
ものの光を身にそ受げっ
耀く道を踏みて行く
ふとめずダい
~~か他命 諧えなんかな
かむ ~心ほら うLおう
二卵汐の海原 湖満らて
にね
光占ふるる
人いなる
1 1 1
わ
学びの庭よ
ものの叩に
岐しき{を
hやりか巡介
「伯ほ野の丘に
心ほけるかす
大いなる
ものの
瞰しÅ心を
五~か長務
迎 心打だ
凡ておく
~なわんかな
海も山も
~びの園よ
から
力に
れ
ダノれツ
心えて付く
勤しまんかな
川川yに尽きJ-ぬ 眺めあ0で
ヤイよ八-T^
I
-
しのt~の
生介楽しき
大いなる
学びの~よ
ものの柚神に
詐心
な
眼
竹i
め
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めを
等
が
上rsquo
紅
辿り行く
讃えなんかな
い
ヽ
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一
二心四回_「一
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六六
Jktヽ
よよ
どろ
まま
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け ん 一 じ
け ん 一 じ
甲甲
甲応援歌
力と力うちひびき
けんに
六甲健川
心と心より
六甲健川
hLお
片き血汐の
六甲0 児
四』白衣の神の
燐利の国歌
作丿
上沼
俊次
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ここた
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たた
ぞ
ぞ
うちうjのいさがよさ
いまぞたたかう
お
いて
うにかJぶこころよさ
い佳ぞたたかう
火と燃えて
雄叫びあげん高らかに
いまそたたかう
けしじなIし 良いrんつい
旗~ 栄冠遂にわれにあり
いまぞ謳わん
(4)(3)
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六
甲
絲も即~いI
能に白
希望に
集いて
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道を究めん 六
甲 マ ー チ」一
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ニ松の縁のr目に列ふ
夏ダりの山嵐
目口乱し下るドの
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~~已に駒ろかぢ
細深く染めいてし
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~y甲Jdirsquo~t゛―
蔓多y~の特川よ
荊望田参てなべ心もて
雲の飛屯を霞り来し
ヽrsquojかrsquoJがIロも
遠匿に皿うかlsquo
木引も柚れて吹~八ぶ
冬六甲の山爪
むll
六年をここに鍛坑つつ
りロく強くたくましく
いのt はぐ
昔考生命を峠くみし
わ れ ら
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戈`Iゝ
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(6)(5)
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霧にかくかてまご見‐兄n
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~いさいげる山み払
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よだいいさごげにわロ‐リと
伺いあいぷっするよう
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々にかうわしい町の上
~らめく浪が牧~丿
窓からに几Dい卜
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叫るい雪い川くよう々
々にか囃しい出のト
桜の往い咲くたかに
而望の窓が川いている
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谷のや廿らV六‐たでて
4 をす友付げしい9 うu
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まいあさのぼる
山のみら
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上川俊次
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沼俊次
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朝の山道(巾学玉のた卜い
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( 10 )
+イじ
心の
甲爪甲
甲
`S
駆けろ 駆けろ
うんと駆けろ
晋も僕も
みな片駒だ
17 をめさしで
駆けるいた
若い力い
川仲びろ 仲ドろ
うんと仲ごろ
計イ僕も
若草り吊だ
本を~折して
仲ごるのだ
jい空に
1い山
かけう陽炎燃える
1はi似の之生
径ははるげる
峰から昨に
行けげ犯しい
凧声湧いて
わか六甲は
吉心の山
いい
ミ 4 ゝ
六叩
ゝ
- - J
伸びろ伸びろ
うんと仲びろ
君も僕も
片本の枝だ
yを目指して
伸びるのだ
~いだの
泳げ泳げ
つんと冰げ
君も僕も
みな 若鮎だ
しぶ~『とばして
泳ぐのだ
片い望みい
八甲爪甲
わが六甲のうた
ー-------
作詞
jlJIIい凪に
沁い衣
氷にも歌う
似の林
径ははるげる
谷から谷に
行けよ汁し
以の町いて
わが六叩は
石巻の山
首い洵に
遠い几
泄に見える
外国八船
併ははるばる
山から山に
行けばやさしい
姫百介咲いて
わか六甲は
IWyの山
作詞 上消炭
次
若い光の六甲学院
上沼俊次
きん四黄金の空に
赤い山
夕僥燃える ひくりliとは 日牡の牧場
径ははるばる
峠を越えて
行けばうれしい
ひ 街の灯にえて
わが六甲は
行在の山
几気いっぱいに
片い光の六甲学|
一一
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かな
めみ
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伯は野のにを旅まよえに
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~耶をドれば‐の詐るる」
眺むるぷはむゆ心
~肘仰の山のハほとり
~に幻のっく~阿特
‐爪吹いてもう帰ろうよ
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人Lいいっしょに叫めているよ
而~川
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今~仁~でいる人ことり
ヽいろけに
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rsquo若き一~の想い川に
伯し町のにしをさまよえば
花吹き八~てう夙ふいれ
ああ昌かりしIふのかろ
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今~も来て已ろ詐~
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そらは高いと云ったとΛ
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むかししかしの乙のぴたり
こらそ仙六甲という山は
111心~よりの~~ボよか
hそのむ~といくさトいて
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介百礼1111を‐にたLrsquoヽj
とかI廿かしのものか~D
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昂吊坤半デ四声聊oline ブリピうケブソ已うケ ヤ ブツ与クリフ≒ごう秀づ ツチワリ
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阻水声匝]回折侑燧玲言supei
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桝~t七心り丿いにらいにしう
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J-V) (-りい少る血を
さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
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鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
一
分卵ノ沁]helliphellip万J
y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
ぺSけよ
晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
3
叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
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3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
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サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
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ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
卜|
六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
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競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
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人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
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≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
capヤホ
卜い~ウラララ
ホトウラリラ
j
れ
い
な
洲本
ほとり
なのよ
あなたのI
-vTはとrsquolsquo
わたしのむうちは
スfワラントよ
一
I
ツし
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オノ
ブレ
不
り
C 3R )
ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
どむ
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ぐ
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よくーい私瓦ものちjきははみビ`り
ZNニ一
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今きが`とナこかjりヒtlてやlをくだりたにを1れるー -
jヽ一口 ハーりjヽ一口jヽ-りヽ一口 ヽ一M ヽ-ロ jヽ一J
へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
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よつく
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ずて
ら~
なか
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一
一
-
-
ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
|
リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
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C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
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(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
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ゆきはき えねど はるはきざ しa
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む らさき に ナ みやこ をあ とに
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(43)
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Jlソfメの柁‐ドド人{で
すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
myしう~ぐアんペンダリJIエ
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(吠)
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あこの~いしいくげくとして
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シーロイツァー行j4 ~ざす
目の終り
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氷~Uほとり~~りてφけば
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(冬)
」~は叫び
~拘る小イ
ちあこの雪
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ちようぢょうとI~い
たそかリンパリ
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(4)
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(45)
旅 の
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歌
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きょうも L ずか にく れ て
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あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
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あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
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あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
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ハうダ ハ1ジ ノ ハイ ノ ハイ クダ ハうダ ハ1 ジ ノ ハイ ノ zヽ1クフ
加胆回エ-=-こー~
jヽ4 グ ダ jlsquo j や ま じは たの し
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夕川の山路を4し
元気ばい11Uたぞ
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(46)
忙辰パ
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(47)
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
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時計のうた
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おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
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親 子
非
(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
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に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
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旅はつれなからんを
(畿返し)
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谷に残る心の痛みを
げりらて
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二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
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谷
(49)
1
山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
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J
』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
fxl
lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
-一一一一 -
ぶ4141-φ1not「
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`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
ぐ
とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
C 52 )
1
向 う の
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お山
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コりノ j4 ニ タlnわ り14 1 寸
ノトノ チーカゝ 吟
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゛tj テ_ノ^゛i
iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
一7 tフ ウi更クー ラ iララ 9 5 5 7
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一一フフ
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り
アルプス一万尺
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
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サ I
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ヲ
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ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
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サ ー
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よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
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2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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レj二万rさむなツごme to me Bring
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lsquoW一石oline oline工 晶わ た L は やどなしで QIちもん
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バルカンの星の下に
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幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
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山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
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わがふるさといずこ
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ドナウのrsquoかなた
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めしりの むツブ゛ ぷIらぷら か心ろ
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浮川
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
~をば示せよhellip-
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空~れ宵貼れこ
乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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なげぎを永遭にいこ秘めし
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紅かなしいとしのぱら
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おさなき子らの
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にはrヽも花
紅あはれちひさぱら
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こ_lsquooline lsquo lsquo
1し ずか なこ はん のも りのかけから 4梁
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おや4みなきい とない7ヽく 馮う オヽツ 田牛
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(59)
ト ロ イ カ
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ゆ き のしらかばなみきゅうひがーはえBO
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
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ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
roが
か く
gdegrsquoが
ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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之ものをかっいでrsquo ノノ 鹿迪訓子山鳥g錫よ ユパイデ判
4山をrくだ石日は ト今ラララララ
池Fつんてにいよ タ あの子が粟バ孚りりやっぴゐユハイ
(60)
1
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森行沁しJう いべ
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ウ ラララ 9 ララ タ ラク
ラ ク ラ ラ e ラ ラ ジ ク ララ
( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
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八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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の
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フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
l^
iN
‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
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~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
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か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
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森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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1QoDe Are th≪days wtn n^ bLTtma yigand fSKfi21町ldo工 w≫≪p when norbaurt should f≪≫lno pain
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(63)
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かわ も きりた ち のぺ に 心がれ
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紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
Jjに 心 _に`--lsquo一一一一一一 olineoline`白
三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
ソ
(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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ほ-u
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蝉柏
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りごりみ
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(千千そしし
きをに
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いり片j一糾川uarr|
元三コ
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一
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ミス と レデ ミ cap 三
聯肩幸聯匹
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絹き防をnによせて
卜叫ささやく‐じの{
~沁ささやく6hellip心の{
(65)
おひか
ぐみの木
もとた
皆なり
馬中は行
いりる
く
そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
こたと
ランくラララン
ーフラランランラン
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麗
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く刺
バが
1
一jなつかしの わが友よ
わかれて いくとせぞ
ぱLや ゆ
馬車は行く メキシコ
へ
一
一
一
なつかしの
こころは
はてなき
こり4
わか故郷
空にとぶ
そ5げ4
草原を
駅 馬
車
1
駅
(一
一
馬
部輪
車l幻
伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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一
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IX
一-ミーj-7=
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(66)
―
I
「(67)
My 01dKentucl^ Home
Moderatoケンタフキーの我家
C FOSTER
鯛ヅズ聶]回
方吻
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参才ふgt (f 5uml二ごsupe示し
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はさきみちとり ほむれてうた い ーふヽ
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キング7-rヌp-j1丿yザ リトルキャビyノ1-r Jt-Mメjイj一μ-Jヽツピイアッド `さなごいえをめぐりてはしりふヽどり に
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オウルドヤンタy下ホウÅ5ツドナイか レf-7゛ノー七77す ばケンタ7キーの い え ー いざや心
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レイラf オウウf-7lsquoノーそアトりぐウヅ-ウμlyりlsquorl一一ン一一ゲlsquoりーり みた う ちはらい て ふヽtいでのう式
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
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ヴr一ルノー
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心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
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Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
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一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
down lon
シりゝ I- -≫
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Swfl - nee
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リ-加わ
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
① 六甲
臨dmte iTlawtadD
どあ
みあ
がひ
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おと
彰患丿尤ホめマ
涙あrも1 さぬ靭乱
粁蜂4 呼
VIltHしdの扮帚我~枝
枝枝
V高中 校歌
るおーば-7i
むーヵヽ一色
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晦れ悩牡
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凪まにf次はトりくgtJ
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佐翁敦彦作詞ハ馬至一作曲
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心
心
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作曲
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゜゛rf f `rsquoぺ勧 あ がrsquoき 4 t tヽ
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一六甲応援六甲学院讃歌
次司
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沼円
上木
詞
心
作
竹
上沼俊次作詞
力をこめて
ゐお
青
かこ
ちこ
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らろ
かこ
刄こ
フ`
静けく貳てる
大いなる
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ちと
5 ひ
4」て
一
一
び
11
ひあ
ち
六甲の山に
学びの苑よ
ものの光を身にそ受げっ
耀く道を踏みて行く
ふとめずダい
~~か他命 諧えなんかな
かむ ~心ほら うLおう
二卵汐の海原 湖満らて
にね
光占ふるる
人いなる
1 1 1
わ
学びの庭よ
ものの叩に
岐しき{を
hやりか巡介
「伯ほ野の丘に
心ほけるかす
大いなる
ものの
瞰しÅ心を
五~か長務
迎 心打だ
凡ておく
~なわんかな
海も山も
~びの園よ
から
力に
れ
ダノれツ
心えて付く
勤しまんかな
川川yに尽きJ-ぬ 眺めあ0で
ヤイよ八-T^
I
-
しのt~の
生介楽しき
大いなる
学びの~よ
ものの柚神に
詐心
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眼
竹i
め
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めを
等
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上rsquo
紅
辿り行く
讃えなんかな
い
ヽ
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と ー りす ー ド
あむ
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に
一つつ
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二心四回_「一
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よよ
どろ
まま
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け ん 一 じ
け ん 一 じ
甲甲
甲応援歌
力と力うちひびき
けんに
六甲健川
心と心より
六甲健川
hLお
片き血汐の
六甲0 児
四』白衣の神の
燐利の国歌
作丿
上沼
俊次
lsquoフーフ
ここた
た
たた
ぞ
ぞ
うちうjのいさがよさ
いまぞたたかう
お
いて
うにかJぶこころよさ
い佳ぞたたかう
火と燃えて
雄叫びあげん高らかに
いまそたたかう
けしじなIし 良いrんつい
旗~ 栄冠遂にわれにあり
いまぞ謳わん
(4)(3)
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六
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絲も即~いI
能に白
希望に
集いて
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ニ松の縁のr目に列ふ
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目口乱し下るドの
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~~已に駒ろかぢ
細深く染めいてし
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~y甲Jdirsquo~t゛―
蔓多y~の特川よ
荊望田参てなべ心もて
雲の飛屯を霞り来し
ヽrsquojかrsquoJがIロも
遠匿に皿うかlsquo
木引も柚れて吹~八ぶ
冬六甲の山爪
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六年をここに鍛坑つつ
りロく強くたくましく
いのt はぐ
昔考生命を峠くみし
わ れ ら
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伯は野の山よいざさらば
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若草り吊だ
本を~折して
仲ごるのだ
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峰から昨に
行けげ犯しい
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うんと仲びろ
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片本の枝だ
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君も僕も
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泳ぐのだ
片い望みい
八甲爪甲
わが六甲のうた
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作詞
jlJIIい凪に
沁い衣
氷にも歌う
似の林
径ははるげる
谷から谷に
行けよ汁し
以の町いて
わが六叩は
石巻の山
首い洵に
遠い几
泄に見える
外国八船
併ははるばる
山から山に
行けばやさしい
姫百介咲いて
わか六甲は
IWyの山
作詞 上消炭
次
若い光の六甲学院
上沼俊次
きん四黄金の空に
赤い山
夕僥燃える ひくりliとは 日牡の牧場
径ははるばる
峠を越えて
行けばうれしい
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わが六甲は
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眺むるぷはむゆ心
~肘仰の山のハほとり
~に幻のっく~阿特
‐爪吹いてもう帰ろうよ
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人Lいいっしょに叫めているよ
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今~仁~でいる人ことり
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栽六甲り名44司し
(3- Va-
亀算り山嗇弁(以下5
フーまだうIり昔き叱り
(29)
ヽ -
天 狗 踊
皿parapara - ==- ---Iaapara
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ケヤキ吏うニヤ
2てんぐーよ一い も ー - nアーyVせな か
糾縦聯帽白百華ド
ニレ言言しこしこ亘Λ
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健脚天狗隊
ひff
糾聯ぷ下辞挫尚縦回型
|おばののやぷ包 いでたちて くろぶねのいきもて
糾]膳かな京甦曲社巡回|
うく刀一一牙tら六甲-さんがスぶゆくてにかざ憎がくのはた
P
四
心行ヶ~やトヘμへ~ぺ
Iわめて9む拙9 川
咄脚~類の人仰隊
口へ地にひrsquoゝけ『一の几歌
人陶が~に川叱い
静けき山の戌をこめて
~のタやエネ人会
第の故郷に血かむどる
4 めざしまっしぐ
さ霧は貼れてrsquoロい十
川るい山の~の几
健川9 句の人狗瞰
健脚天狗隊
(30)
para
( 32)
桃太郎若林満作丿
ダ4]工ミ昂j]E-_olinejij]helliphellip
I弓翌
_
|もかしむかし丈のむかし じいさんとばあさんが
錘万部宍Lにげい重ニsupe』
あったどサ ヨイや サ キ フ サ
几
前かしれる奴-― c
後から木る奴あ背0投げ
八~心rsquo‐火グラ児
前かI~匡かトりとびかゝる
L
ドンくE川進
児ヶ~児八~棒を
振いトげ
六だんく成長し
ばあさんに鬼の征伐
~を~よう
|
じいさんは咆トで
‐ハミう巾から~だのは
この~
四ばあさんは佻を
μいトはこれを~に
{‐つて川る
開 拓
ドンツリコく
川トに人きな眺が
柚れ火る
じいさんは山へ
柴刈りにばあさんは
川へ沈ぼに
コfヤサキなせ
- 4 _ __ _______ - こ京肺郷獅
八二げ①づ
尹
回性①罷
昂吊坤半デ四声聊oline ブリピうケブソ已うケ ヤ ブツ与クリフ≒ごう秀づ ツチワリ
プヽコヱデブリコエ子 ヤ ブソチワリフソコエブつノチワリ娃岫瓦サ]ク
helliphellip
尚尚]レジ]士olineサ]j-こ
八]馨
-一一
回路
白
helliphellip
ブlソピラキ わ 丿らの右 から 已め寸 や プヽソコエデ 才)才tらび)いぎを しめーいや
3 たー
はー
に
にを プッコエテ ブッコエj
しを ぶrかけて ぶっかけて
えて ぷうかけて ぷっこえて
ツrsquoツIJI子
へり
ぶ≒かけて
われらの つとめ はた廿や
( 31 )
7
4
り遊部讃歌瓶
= V ^httpwww
杉山散
木田川
川
Il
n
朽
丿
曲
olineにに謡jに1狐付`permil贈旨抒慧1紗言浪世咎鸞付誰汐厨斟午忙supe匹猫号竺牡聯け亀
阻水声匝]回折侑燧玲言supei
観路留鸚只品数対付言討簡
桝~t七心り丿いにらいにしう
ごぺばi jくてi iHあれて
3卜さ乙でたかなれば
J-V) (-りい少る血を
さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
jいいv
えJ ゛
~n
rsquo卜i ^w~引
り
J―m
H
し
1~
Uニ
||I」A -r|冷i
鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
一
分卵ノ沁]helliphellip万J
y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
ぺSけよ
晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
3
叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
ー
3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
1
つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
_
よ
j E こhelliphelliphellip穴一 ぐぜ尚奢
ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
卜|
六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
capヤホ
卜い~ウラララ
ホトウラリラ
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れ
い
な
洲本
ほとり
なのよ
あなたのI
-vTはとrsquolsquo
わたしのむうちは
スfワラントよ
一
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ツし
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不
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C 3R )
ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
どむ
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今きが`とナこかjりヒtlてやlをくだりたにを1れるー -
jヽ一口 ハーりjヽ一口jヽ-りヽ一口 ヽ一M ヽ-ロ jヽ一J
へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
{一じ
よつく
いゆ
ずて
ら~
なか
ハーロ ハーり り一口 か
てrsquo-
一
一
-
-
ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
|
リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
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ララララ琵付 tに ララうたごえあわせ
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一一 一一 -
みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
rsquo`oline゛ olinelsquo 1ニ 1ニニドニ「
ゆきはき えねど はるはきざ しa
かぜは
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なごみーて ひUあたたかL
わうIf lにい iμこプルーメ
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む らさき に ナ みやこ をあ とに
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(43)
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けがれは~
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Jlソfメの柁‐ドド人{で
すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
myしう~ぐアんペンダリJIエ
ッ
(吠)
西よびいツーベ
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I I ト ち
あこの~いしいくげくとして
刈するとくンlsquoフiル昆らず
口に
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シーロイツァー行j4 ~ざす
目の終り
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ンツ勺~一
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ンブル1lsquoメ
氷~Uほとり~~りてφけば
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なごみで
は~えIりと
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ロはらたたかし
(冬)
」~は叫び
~拘る小イ
ちあこの雪
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ll
ちようぢょうとI~い
たそかリンパリ
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(4)
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J回77FEa ご 5 -」匹|ほ
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し作げさやわヽに しす1にふけ ぬ
こIUまつ色ぬ と まといははて ぬ一一
疆圭一- uml回|
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(45)
旅 の
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歌
fVlltig]が川
舛ヰ呻乍ne戸
きょうも L ずか にく れ て
うコブ宍7
ニ1olinelsquoニリマ
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叶顔壮観匹
1ゝ
乙り ーかこ二4おーもいは3て なし
lsquo oliney舒尹
あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
に め り こ む の |Σ り -は
jは す て さ せ な か 一一の
=好子一一一一一一 - I -ふ-= -= - だ=j一一一一 - -トー一土≒2 - 一
つ づ く よー あ せ は し た た
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
伴汗臼_ミ つ つ く j 一 卜り t し j
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
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ノり グハイ タ り クrsquoハ1グー ハイ グ
匹垂匹ぬ
ハうダ ハ1ジ ノ ハイ ノ ハイ クダ ハうダ ハ1 ジ ノ ハイ ノ zヽ1クフ
加胆回エ-=-こー~
jヽ4 グ ダ jlsquo j や ま じは たの し
3 51に湯|IIりでバ1る 1
夕川の山路を4し
元気ばい11Uたぞ
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トれば
1どり軽い 1
隔心い )
(46)
忙辰パ
美くしい湖水
網戸ドヤ]
fz ivt- - )- ti-]yヅヨ
(47)
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
叶11
時計のうた
J _二______ 2 RounJ抑手説泣訴手葺B圀宍靉ヨ
おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
^jt^^
親 子
非
(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
き
ま
み
ち
拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
t4μ
谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
リ)
谷
(49)
1
山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
1
J
』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
fxl
lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
-一一一一 -
ぶ4141-φ1not「
「J JJ
`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
ぐ
とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
C 52 )
1
向 う の
(Yanke
お山
一
エ)oodle)
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エ4
応し
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コりノ j4 ニ タlnわ り14 1 寸
ノトノ チーカゝ 吟
ロタt カ カレバ`
tしゝゝ ゝ~tIに
゛tj テ_ノ^゛i
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ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
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アルプスー万尺小棺のlこで
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ちょうちょうがとんできてキスをする
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3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
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六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
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よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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万こ伝声三E三面滋千
TJje winds have b1瓢
1o-ver the sea≫ 即 Bon-nie is
2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
3 lay on ny bed) last night S 工
ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
0-ver tho 0-cean
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lay on 『jr pillow t
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AIgt1I o-ver the sea S Minis have b1n 0-ver the 0-cean AIgt1
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回 oline
1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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I - =oline=II Jlsquo- -rsquo千 rsquooline
レj二万rさむなツごme to me Bring
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バルカンの星の下に
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ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
ドー4
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四黒きひとみよ
しずけさかたらいよ
何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
爪の下にて
幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
なぺヽ
かる
ニはるぱるこえし
山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
たと
一
一
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わがふるさといずこ
ここは八さフルガリヤ
ドナウのrsquoかなた
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パyヵyの星の下に
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なつかしきヴy-シニアCarry Me Back to Old Virginny
場内敬三取詞
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お もいにうかぷ わがこぎょうThro old yirginnyihe atalewherel was bom
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二めEきI`めtだ2 J gtりtktこ4iんと老tt t ヒ人し
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ぶらぶIら ぶ卜ぐり ぶ りぶち ぶらいり
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空~れ宵貼れこ
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政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
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ブラブラ くく く
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わしらのキャンプ
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紅かなしいとしのぱら
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
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ほ がら かに
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高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
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か く
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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(60)
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( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
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八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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フ1フー1フrsquoフー
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
ア
ゝ
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森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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1QoDe Are th≪days wtn n^ bLTtma yigand fSKfi21町ldo工 w≫≪p when norbaurt should f≪≫lno pain
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omiiiggt Ilsquo恙ごrsquo謡ldquoldquo包
Zの皿Z〉wZのw
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Rcnr row) ゛プ゛ydeg゛rbdegt gent -1y dc陶71the stream浙]伴
terrilyj merrily wprUjr merrilyi life l8 M a 細細
(63)
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かわ も きりた ち のぺ に 心がれ
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
Jjに 心 _に`--lsquo一一一一一一 olineoline`白
三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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絹き防をnによせて
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(65)
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そ5げく
草原を
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榴の~たからかに
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馬車は行く メキシコ
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こころは
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(66)
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キング7-rヌp-j1丿yザ リトルキャビyノ1-r Jt-Mメjイj一μ-Jヽツピイアッド `さなごいえをめぐりてはしりふヽどり に
プJイ1 ぷ-lンり-1lsquoJμxjjズフノ ^y71 f 1- tンーlこイ し ー たのL ひ いまはあとなし jら
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オウルドヤンタy下ホウÅ5ツドナイか レf-7゛ノー七77す ばケンタ7キーの い え ー いざや心
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la- dv Oh we甲nomnrtogt day Wnwill si叩oli叩1r小e
レイラf オウウf-7lsquoノーそアトりぐウヅ-ウμlyりlsquorl一一ン一一ゲlsquoりーり みた う ちはらい て ふヽtいでのう式
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
ー
j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
junR
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mor
tル々り
タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
nach gcbcnd I ^― Ti f(ieoheタ1
para =- =J a- - r-=』-para= --一一 一一 四 r =-J一一 --- - J
一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
= -`一一こ三乱T三三コ
I よぎり のかな た
ニ
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つ
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
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シりゝ I- -≫
るか な
de
なIrsquo
る
Swfl - nee
Ay y--
スソこー
ribber
リ-加わ
Far far
タ-51-
き
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丁耳よズス≒yJnabla瓦匪Ejt]プjプダ]栃`゛町
ウif
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ホい
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フバハートf7
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All 叩and dovmde
オールフJア』ヶ17yダ は てし き
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Oh daikeys how my
オカ ド一1ヽゲハli zイだ だなつか
heart rtowb weary Far ftwdeo】Id fariksat homeトゲ111クズ9イすりーワアー-しロハーr ^-Hfプ下タr-4
ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
歌
一六甲応援六甲学院讃歌
次司
俊周
沼円
上木
詞
心
作
竹
上沼俊次作詞
力をこめて
ゐお
青
かこ
ちこ
tt
らろ
かこ
刄こ
フ`
静けく貳てる
大いなる
i
ちと
5 ひ
4」て
一
一
び
11
ひあ
ち
六甲の山に
学びの苑よ
ものの光を身にそ受げっ
耀く道を踏みて行く
ふとめずダい
~~か他命 諧えなんかな
かむ ~心ほら うLおう
二卵汐の海原 湖満らて
にね
光占ふるる
人いなる
1 1 1
わ
学びの庭よ
ものの叩に
岐しき{を
hやりか巡介
「伯ほ野の丘に
心ほけるかす
大いなる
ものの
瞰しÅ心を
五~か長務
迎 心打だ
凡ておく
~なわんかな
海も山も
~びの園よ
から
力に
れ
ダノれツ
心えて付く
勤しまんかな
川川yに尽きJ-ぬ 眺めあ0で
ヤイよ八-T^
I
-
しのt~の
生介楽しき
大いなる
学びの~よ
ものの柚神に
詐心
な
眼
竹i
め
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めを
等
が
上rsquo
紅
辿り行く
讃えなんかな
い
ヽ
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と ー りす ー ド
あむ
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に
一つつ
一
二心四回_「一
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六六
Jktヽ
よよ
どろ
まま
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け ん 一 じ
け ん 一 じ
甲甲
甲応援歌
力と力うちひびき
けんに
六甲健川
心と心より
六甲健川
hLお
片き血汐の
六甲0 児
四』白衣の神の
燐利の国歌
作丿
上沼
俊次
lsquoフーフ
ここた
た
たた
ぞ
ぞ
うちうjのいさがよさ
いまぞたたかう
お
いて
うにかJぶこころよさ
い佳ぞたたかう
火と燃えて
雄叫びあげん高らかに
いまそたたかう
けしじなIし 良いrんつい
旗~ 栄冠遂にわれにあり
いまぞ謳わん
(4)(3)
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絲も即~いI
能に白
希望に
集いて
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佃利深き
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沁の~り
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力感ろ
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二がち芥良夫の
々び りため
厳しふ化務
9 火鸚して
道を究めん 六
甲 マ ー チ」一
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沼川
上本
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作川ごべ上くい卜いきと
甲
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海以に
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I謳く9 引けろ
~六叩の山内
‐ノ年オlsquoここに巡り東~
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ニ松の縁のr目に列ふ
夏ダりの山嵐
目口乱し下るドの
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Frsquoトー心 卜し
~~已に駒ろかぢ
細深く染めいてし
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~y甲Jdirsquo~t゛―
蔓多y~の特川よ
荊望田参てなべ心もて
雲の飛屯を霞り来し
ヽrsquojかrsquoJがIロも
遠匿に皿うかlsquo
木引も柚れて吹~八ぶ
冬六甲の山爪
むll
六年をここに鍛坑つつ
りロく強くたくましく
いのt はぐ
昔考生命を峠くみし
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甲爪甲
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駆けろ 駆けろ
うんと駆けろ
晋も僕も
みな片駒だ
17 をめさしで
駆けるいた
若い力い
川仲びろ 仲ドろ
うんと仲ごろ
計イ僕も
若草り吊だ
本を~折して
仲ごるのだ
jい空に
1い山
かけう陽炎燃える
1はi似の之生
径ははるげる
峰から昨に
行けげ犯しい
凧声湧いて
わか六甲は
吉心の山
いい
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ゝ
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伸びろ伸びろ
うんと仲びろ
君も僕も
片本の枝だ
yを目指して
伸びるのだ
~いだの
泳げ泳げ
つんと冰げ
君も僕も
みな 若鮎だ
しぶ~『とばして
泳ぐのだ
片い望みい
八甲爪甲
わが六甲のうた
ー-------
作詞
jlJIIい凪に
沁い衣
氷にも歌う
似の林
径ははるげる
谷から谷に
行けよ汁し
以の町いて
わが六叩は
石巻の山
首い洵に
遠い几
泄に見える
外国八船
併ははるばる
山から山に
行けばやさしい
姫百介咲いて
わか六甲は
IWyの山
作詞 上消炭
次
若い光の六甲学院
上沼俊次
きん四黄金の空に
赤い山
夕僥燃える ひくりliとは 日牡の牧場
径ははるばる
峠を越えて
行けばうれしい
ひ 街の灯にえて
わが六甲は
行在の山
几気いっぱいに
片い光の六甲学|
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利きロの1 い出に
伯は野のにを旅まよえに
汽こゆる卵のIcもわれ
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あy面ての 1菜の花や
~耶をドれば‐の詐るる」
眺むるぷはむゆ心
~肘仰の山のハほとり
~に幻のっく~阿特
‐爪吹いてもう帰ろうよ
--
がはしの花の咲くに目」
人Lいいっしょに叫めているよ
而~川
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今~仁~でいる人ことり
ヽいろけに
めて皿に煙ろかに
こ野けら[
化
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rsquo若き一~の想い川に
伯し町のにしをさまよえば
花吹き八~てう夙ふいれ
ああ昌かりしIふのかろ
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今~も来て已ろ詐~
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こもそし六叩という山で
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通力脱化の~をば学び
~のか目はし狗の八ぺ
内山lsquo~0 に皿けまわり
そらは高いと云ったとΛ
伯削皆にへ狗がムつたとyいI
むかしlsquoむかしのものかたり
ヤレ
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介石川甲を叩めたとさ ヤレ川めんこさ
~o鎮めに川めたとJ
むかししかしの乙のぴたり
こらそ仙六甲という山は
111心~よりの~~ボよか
hそのむ~といくさトいて
えものに六つのヤ物
炉rsquoしく四
介百礼1111を‐にたLrsquoヽj
とかI廿かしのものか~D
かにへくたけてと京けか
心径丿イー-いしたとぷ
ヤレ消したJ
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一 一 -
~しこJ~Iペ~という山の
川内しÅじいふμにヅハトッ
冲~く~の帆~映り
作詞
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口へ地にひrsquoゝけ『一の几歌
人陶が~に川叱い
静けき山の戌をこめて
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4 めざしまっしぐ
さ霧は貼れてrsquoロい十
川るい山の~の几
健川9 句の人狗瞰
健脚天狗隊
(30)
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( 32)
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ダ4]工ミ昂j]E-_olinejij]helliphellip
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前かしれる奴-― c
後から木る奴あ背0投げ
八~心rsquo‐火グラ児
前かI~匡かトりとびかゝる
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ドンくE川進
児ヶ~児八~棒を
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六だんく成長し
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‐ハミう巾から~だのは
この~
四ばあさんは佻を
μいトはこれを~に
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ドンツリコく
川トに人きな眺が
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柴刈りにばあさんは
川へ沈ぼに
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八二げ①づ
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桝~t七心り丿いにらいにしう
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さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
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鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
一
分卵ノ沁]helliphellip万J
y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
ぺSけよ
晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
3
叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
ー
3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
1
つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
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ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
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六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
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~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
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競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
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轟
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≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
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わたしのむうちは
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
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尾僻忠戈作詞7-チ風に
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いーりうみ力心こかふ
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へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
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ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
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ゝ
ノゝ
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リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
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リ
ゝ
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必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
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C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
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たやす な うμごんを -
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みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
rsquo`oline゛ olinelsquo 1ニ 1ニニドニ「
ゆきはき えねど はるはきざ しa
かぜは
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なごみーて ひUあたたかL
わうIf lにい iμこプルーメ
一 - 一一 olineoline r7oline ゛-
む らさき に ナ みやこ をあ とに
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(43)
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尽‐う岨-ロ
けがれは~
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Jlソfメの柁‐ドド人{で
すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
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シーロイツァー行j4 ~ざす
目の終り
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ンツ勺~一
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ンブル1lsquoメ
氷~Uほとり~~りてφけば
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なごみで
は~えIりと
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ロはらたたかし
(冬)
」~は叫び
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こIUまつ色ぬ と まといははて ぬ一一
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う とうはうぷし
し すかにお乞う
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旅 の
lレ1IIBI
歌
fVlltig]が川
舛ヰ呻乍ne戸
きょうも L ずか にく れ て
うコブ宍7
ニ1olinelsquoニリマ
olineダ
叶顔壮観匹
1ゝ
乙り ーかこ二4おーもいは3て なし
lsquo oliney舒尹
あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
に め り こ む の |Σ り -は
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=好子一一一一一一 - I -ふ-= -= - だ=j一一一一 - -トー一土≒2 - 一
つ づ く よー あ せ は し た た
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
伴汗臼_ミ つ つ く j 一 卜り t し j
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
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ノり グハイ タ り クrsquoハ1グー ハイ グ
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ハうダ ハ1ジ ノ ハイ ノ ハイ クダ ハうダ ハ1 ジ ノ ハイ ノ zヽ1クフ
加胆回エ-=-こー~
jヽ4 グ ダ jlsquo j や ま じは たの し
3 51に湯|IIりでバ1る 1
夕川の山路を4し
元気ばい11Uたぞ
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1どり軽い 1
隔心い )
(46)
忙辰パ
美くしい湖水
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(47)
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
叶11
時計のうた
J _二______ 2 RounJ抑手説泣訴手葺B圀宍靉ヨ
おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
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親 子
非
(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
き
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み
ち
拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
t4μ
谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
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谷
(49)
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山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
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』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
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- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
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やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
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ズッガレガリガ19
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Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
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Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
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アルプス一万尺
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
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2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
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六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
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サ ー
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よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
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ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
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1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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I - =oline=II Jlsquo- -rsquo千 rsquooline
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何ものにもまして
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幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
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ニはるぱるこえし
山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
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わがふるさといずこ
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パyヵyの星の下に
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場内敬三取詞
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
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お もいにうかぷ わがこぎょうThro old yirginnyihe atalewherel was bom
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二めEきI`めtだ2 J gtりtktこ4iんと老tt t ヒ人し
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ぶらぶIら ぶ卜ぐり ぶ りぶち ぶらいり
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
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空~れ宵貼れこ
乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
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ブラブラ くく く
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なげぎを永遭にいこ秘めし
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紅かなしいとしのぱら
3童は折りa野なかのぱら
おさなき子らの
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にはrヽも花
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
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高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
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か く
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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3山をーびぞる剛j トラララ5ララ
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4山をrくだ石日は ト今ラララララ
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(60)
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( 61 )
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よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
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言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
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フ1フー1フrsquoフー
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
ア
ゝ
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森〈行きましよう
(62)
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
Jjに 心 _に`--lsquo一一一一一一 olineoline`白
三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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絹き防をnによせて
卜叫ささやく‐じの{
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(65)
おひか
ぐみの木
もとた
皆なり
馬中は行
いりる
く
そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
こたと
ランくラララン
ーフラランランラン
め て
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馬lf人y
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く刺
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一jなつかしの わが友よ
わかれて いくとせぞ
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馬車は行く メキシコ
へ
一
一
一
なつかしの
こころは
はてなき
こり4
わか故郷
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そ5げ4
草原を
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
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彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
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一
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四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
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夏ダりの山嵐
目口乱し下るドの
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Frsquoトー心 卜し
~~已に駒ろかぢ
細深く染めいてし
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蔓多y~の特川よ
荊望田参てなべ心もて
雲の飛屯を霞り来し
ヽrsquojかrsquoJがIロも
遠匿に皿うかlsquo
木引も柚れて吹~八ぶ
冬六甲の山爪
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六年をここに鍛坑つつ
りロく強くたくましく
いのt はぐ
昔考生命を峠くみし
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駆けろ 駆けろ
うんと駆けろ
晋も僕も
みな片駒だ
17 をめさしで
駆けるいた
若い力い
川仲びろ 仲ドろ
うんと仲ごろ
計イ僕も
若草り吊だ
本を~折して
仲ごるのだ
jい空に
1い山
かけう陽炎燃える
1はi似の之生
径ははるげる
峰から昨に
行けげ犯しい
凧声湧いて
わか六甲は
吉心の山
いい
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伸びろ伸びろ
うんと仲びろ
君も僕も
片本の枝だ
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伸びるのだ
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泳げ泳げ
つんと冰げ
君も僕も
みな 若鮎だ
しぶ~『とばして
泳ぐのだ
片い望みい
八甲爪甲
わが六甲のうた
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作詞
jlJIIい凪に
沁い衣
氷にも歌う
似の林
径ははるげる
谷から谷に
行けよ汁し
以の町いて
わが六叩は
石巻の山
首い洵に
遠い几
泄に見える
外国八船
併ははるばる
山から山に
行けばやさしい
姫百介咲いて
わか六甲は
IWyの山
作詞 上消炭
次
若い光の六甲学院
上沼俊次
きん四黄金の空に
赤い山
夕僥燃える ひくりliとは 日牡の牧場
径ははるばる
峠を越えて
行けばうれしい
ひ 街の灯にえて
わが六甲は
行在の山
几気いっぱいに
片い光の六甲学|
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伯は野のにを旅まよえに
汽こゆる卵のIcもわれ
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あy面ての 1菜の花や
~耶をドれば‐の詐るる」
眺むるぷはむゆ心
~肘仰の山のハほとり
~に幻のっく~阿特
‐爪吹いてもう帰ろうよ
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がはしの花の咲くに目」
人Lいいっしょに叫めているよ
而~川
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今~仁~でいる人ことり
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る方は作図
rsquo若き一~の想い川に
伯し町のにしをさまよえば
花吹き八~てう夙ふいれ
ああ昌かりしIふのかろ
うら封り
呉原乙女の~いずこ
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むかししかしの乙のぴたり
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hそのむ~といくさトいて
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介百礼1111を‐にたLrsquoヽj
とかI廿かしのものか~D
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山の男の雄叶yに
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必い細くたIa『ひけろ
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山ご水とにでiホし
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フーまだうIり昔き叱り
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口へ地にひrsquoゝけ『一の几歌
人陶が~に川叱い
静けき山の戌をこめて
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さ霧は貼れてrsquoロい十
川るい山の~の几
健川9 句の人狗瞰
健脚天狗隊
(30)
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児ヶ~児八~棒を
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ドンツリコく
川トに人きな眺が
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柴刈りにばあさんは
川へ沈ぼに
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阻水声匝]回折侑燧玲言supei
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さかjく波もvたぱI万て
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さ人ぎるどのあるべしや
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のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
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晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
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叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
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たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
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3μ似むとせこのおかに
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付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
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サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
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ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
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六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
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C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
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尾僻忠戈作詞7-チ風に
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いーりうみ力心こかふ
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へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
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いゆ
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ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
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Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
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ゝ
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必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
かけ に
Z゛`-~`ヽ
- -一一
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わかい ひ の-
ひと よ を
た のしく
は こSj
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かく も や | せ
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ララララ琵付 tに ララうたごえあわせ
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一一 一一 -
みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
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かぜは
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む らさき に ナ みやこ をあ とに
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(43)
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山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
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あこの~いしいくげくとして
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目の終り
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(冬)
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(45)
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きょうも L ずか にく れ て
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叶顔壮観匹
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あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
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旅葺三工こ回天E- larr-
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おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
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四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
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サンドウィッチ
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親 子
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(48)
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レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
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たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
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に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
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旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
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谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
リ)
谷
(49)
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山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
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-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
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- 』j のくに
ゐと
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釧皆川寸にド斜尨
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やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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ぶ4141-φ1not「
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`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
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二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
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ズッガジガリ
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Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
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Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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ノトノ チーカゝ 吟
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ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
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2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
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六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
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くずくするなよたのいい仲川
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今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
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ブラブラ くく く
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3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
roが
か く
gdegrsquoが
ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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3山をーびぞる剛j トラララ5ララ
之ものをかっいでrsquo ノノ 鹿迪訓子山鳥g錫よ ユパイデ判
4山をrくだ石日は ト今ラララララ
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(60)
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もてり へ ゆ ま ま しょーう む す
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-ク ララララ ララララ ララ ラ
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ウ ラララ 9 ララ タ ラク
ラ ク ラ ラ e ラ ラ ジ ク ララ
( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
り
の
の
フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
l^
iN
‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
ア
ゝ
ノゝ
W
゛ゝ
森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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1QoDe Are th≪days wtn n^ bLTtma yigand fSKfi21町ldo工 w≫≪p when norbaurt should f≪≫lno pain
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紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
ソ
(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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ほ-u
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ぐ
蝉柏
一 一 一 一
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りごりみ
かきの
(千千そしし
きをに
ぐへ勺
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れわ争
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ドイツ尺ぷ
いり片j一糾川uarr|
元三コ
一
一
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ミス と レデ ミ cap 三
聯肩幸聯匹
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絹き防をnによせて
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(65)
おひか
ぐみの木
もとた
皆なり
馬中は行
いりる
く
そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
こたと
ランくラララン
ーフラランランラン
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麗
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バが
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一jなつかしの わが友よ
わかれて いくとせぞ
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馬車は行く メキシコ
へ
一
一
一
なつかしの
こころは
はてなき
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わか故郷
空にとぶ
そ5げ4
草原を
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車
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馬
部輪
車l幻
伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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一
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こlalsquoしゃ11ゆく -メ十シコヘ-
(66)
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Moderatoケンタフキーの我家
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ま きばにはな
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はさきみちとり ほむれてうた い ーふヽ
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プJイ1 ぷ-lンり-1lsquoJμxjjズフノ ^y71 f 1- tンーlこイ し ー たのL ひ いまはあとなし jら
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オウルドヤンタy下ホウÅ5ツドナイか レf-7゛ノー七77す ばケンタ7キーの い え ー いざや心
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レイラf オウウf-7lsquoノーそアトりぐウヅ-ウμlyりlsquorl一一ン一一ゲlsquoりーり みた う ちはらい て ふヽtいでのう式
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一一 -7
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
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ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
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一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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シりゝ I- -≫
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
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甲爪甲
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駆けろ 駆けろ
うんと駆けろ
晋も僕も
みな片駒だ
17 をめさしで
駆けるいた
若い力い
川仲びろ 仲ドろ
うんと仲ごろ
計イ僕も
若草り吊だ
本を~折して
仲ごるのだ
jい空に
1い山
かけう陽炎燃える
1はi似の之生
径ははるげる
峰から昨に
行けげ犯しい
凧声湧いて
わか六甲は
吉心の山
いい
ミ 4 ゝ
六叩
ゝ
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伸びろ伸びろ
うんと仲びろ
君も僕も
片本の枝だ
yを目指して
伸びるのだ
~いだの
泳げ泳げ
つんと冰げ
君も僕も
みな 若鮎だ
しぶ~『とばして
泳ぐのだ
片い望みい
八甲爪甲
わが六甲のうた
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作詞
jlJIIい凪に
沁い衣
氷にも歌う
似の林
径ははるげる
谷から谷に
行けよ汁し
以の町いて
わが六叩は
石巻の山
首い洵に
遠い几
泄に見える
外国八船
併ははるばる
山から山に
行けばやさしい
姫百介咲いて
わか六甲は
IWyの山
作詞 上消炭
次
若い光の六甲学院
上沼俊次
きん四黄金の空に
赤い山
夕僥燃える ひくりliとは 日牡の牧場
径ははるばる
峠を越えて
行けばうれしい
ひ 街の灯にえて
わが六甲は
行在の山
几気いっぱいに
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伯は野のにを旅まよえに
汽こゆる卵のIcもわれ
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あy面ての 1菜の花や
~耶をドれば‐の詐るる」
眺むるぷはむゆ心
~肘仰の山のハほとり
~に幻のっく~阿特
‐爪吹いてもう帰ろうよ
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がはしの花の咲くに目」
人Lいいっしょに叫めているよ
而~川
の山い宍
今~仁~でいる人ことり
ヽいろけに
めて皿に煙ろかに
こ野けら[
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伯し町のにしをさまよえば
花吹き八~てう夙ふいれ
ああ昌かりしIふのかろ
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鎌川 心作曲
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のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
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4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
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叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
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ともにぷりしよき友を
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別れの歌をうたわずや
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サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
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ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
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六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
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競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
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レび
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helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
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( 35 )
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ムふ
轟
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iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
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雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
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ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
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卜い~ウラララ
ホトウラリラ
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わたしのむうちは
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
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尾僻忠戈作詞7-チ風に
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「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
かけ に
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た のしく
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たやす な うμごんを -
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ララシうう
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こりこっこ一
ララララ琵付 tに ララうたごえあわせ
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一一 一一 -
みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
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ゆきはき えねど はるはきざ しa
かぜは
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なごみーて ひUあたたかL
わうIf lにい iμこプルーメ
一 - 一一 olineoline r7oline ゛-
む らさき に ナ みやこ をあ とに
やjにあrsquosが
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(43)
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すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
myしう~ぐアんペンダリJIエ
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目の終り
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なごみで
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(冬)
」~は叫び
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たそかリンパリ
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(45)
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あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
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旅葺三工こ回天E- larr-
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あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
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夕川の山路を4し
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(46)
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美くしい湖水
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
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時計のうた
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おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
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親 子
非
(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
き
ま
み
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拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
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谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
リ)
谷
(49)
1
山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
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』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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ぶ4141-φ1not「
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`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
ぐ
とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
C 52 )
1
向 う の
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お山
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ノトノ チーカゝ 吟
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iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
一7 tフ ウi更クー ラ iララ 9 5 5 7
Sア
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一一フフ
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り
アルプス一万尺
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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万こ伝声三E三面滋千
TJje winds have b1瓢
1o-ver the sea≫ 即 Bon-nie is
2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
3 lay on ny bed) last night S 工
ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
0-ver tho 0-cean
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斤 rsquoI C F
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回 oline
1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
ねbr皿lightback ny Bμe to ldquo゛一一-
I - =oline=II Jlsquo- -rsquo千 rsquooline
レj二万rさむなツごme to me Bring
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Hey Ho Nobody Home一
一 フロー民政
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lsquoW一石oline oline工 晶わ た L は やどなしで QIちもん
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~ ゐ は ほ か1かです
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バルカンの星の下に
脚半三衣レド言三絃華太魯 1く ろ き ーひ とみいー こ むが護⑤几ご
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ふ 一ろ ご - い すこ ー 一
礼トand氷水ヰケヤ五万
こ こ はとふヽ き ソ ル lj - リャ
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ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
ドー4
ナい
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四黒きひとみよ
しずけさかたらいよ
何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
爪の下にて
幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
なぺヽ
かる
ニはるぱるこえし
山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
たと
一
一
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わがふるさといずこ
ここは八さフルガリヤ
ドナウのrsquoかなた
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パyヵyの星の下に
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なつかしきヴy-シニアCarry Me Back to Old Virginny
場内敬三取詞
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な つ か し
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
弓L4眸戸|斗戸リ1 こ と りのう
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はたけにきびはみのりThere wheroi Is-borti80 hard for old
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お もいにうかぷ わがこぎょうThro old yirginnyihe atalewherel was bom
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わしらのキャンプAlleEretto Umore US College Song
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二めEきI`めtだ2 J gtりtktこ4iんと老tt t ヒ人し
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ぶらぶIら ぶ卜ぐり ぶ りぶち ぶらいり
めしりの むツブ゛ ぷIらぷら か心ろ
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浮川
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
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空~れ宵貼れこ
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政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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紅かなしいとしのぱら
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にはrヽも花
紅あはれちひさぱら
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(59)
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ゆ き のしらかばなみきゅうひがーはえBO
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
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ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
roが
か く
gdegrsquoが
ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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== = == == = -== 132 I 7 9-」弓 |い2 3 1ぷ1
1よ るりとばりあヽち しララ ラララ12し 1寸I`か|こかけIφき hララ うラーラほ
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かけ刃jし ほさら
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22g2 2 2 22 2 2222222 I 222222225 5 ^ II
ルルルルルルルルルルルルルルルルルノ(ノしルルルルルヤヤヤ¥
3山をーびぞる剛j トラララ5ララ
之ものをかっいでrsquo ノノ 鹿迪訓子山鳥g錫よ ユパイデ判
4山をrくだ石日は ト今ラララララ
池Fつんてにいよ タ あの子が粟バ孚りりやっぴゐユハイ
(60)
1
ワルツの早さ
森行沁しJう いべ
= J凋 - -
もてり へ ゆ ま ま しょーう む す
めj ん
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ノゝヽ)
とり
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CJlsquo r ~
ぐ 一 `あ の も り へ
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心 I 四 ぽ く ら ほ き 七 きーる_
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み た ち は -
け jゝ ノゝ)
く さ
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゜け こ )し ご と し
ニ
に - ウラララ う ララ5 り5ラ
-ク ララララ ララララ ララ ラ
I
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ウ ラララ 9 ララ タ ラク
ラ ク ラ ラ e ラ ラ ジ ク ララ
( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
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ララーララー
TllMIMINララララ
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草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
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~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
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か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
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森〈行きましよう
(62)
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(63)
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
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三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
ソ
(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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りごりみ
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きをに
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(65)
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皆なり
馬中は行
いりる
く
そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
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一jなつかしの わが友よ
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馬車は行く メキシコ
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一
一
一
なつかしの
こころは
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空にとぶ
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伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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(66)
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
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ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
= -`一一こ三乱T三三コ
I よぎり のかな た
ニ
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つ
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
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シりゝ I- -≫
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Swfl - nee
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リ-加わ
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
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六甲嵐吹く
希~い窓y
呼んでいろ
今川け一番東りだうり
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わしい山のL
四冬の
外
が昭二てい
四まい州のげる山いみし
即く学校は収い上
霧にかくかてまご見‐兄n
(9)
沿
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這rsquoヽ
飢‐ゞ
蜃
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ぶ果てに
たにかにいしい
~の色
二伯に~野の山に秋い火
し
-
~いさいげる山み払
谷リこヽい1 jさべふも
よだいいさごげにわロ‐リと
伺いあいぷっするよう
y
全い1 い飛ぶようべ
々にかうわしい町の上
~らめく浪が牧~丿
窓からに几Dい卜
71
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露をこばしておhellipにし』つし」
朝のふいfいっするよ
りべ
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も坤い化も
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入
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一
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々にか囃しい出のト
桜の往い咲くたかに
而望の窓が川いている
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二
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上川俊次
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沼俊次
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甲爪甲
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駆けろ 駆けろ
うんと駆けろ
晋も僕も
みな片駒だ
17 をめさしで
駆けるいた
若い力い
川仲びろ 仲ドろ
うんと仲ごろ
計イ僕も
若草り吊だ
本を~折して
仲ごるのだ
jい空に
1い山
かけう陽炎燃える
1はi似の之生
径ははるげる
峰から昨に
行けげ犯しい
凧声湧いて
わか六甲は
吉心の山
いい
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六叩
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伸びろ伸びろ
うんと仲びろ
君も僕も
片本の枝だ
yを目指して
伸びるのだ
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泳げ泳げ
つんと冰げ
君も僕も
みな 若鮎だ
しぶ~『とばして
泳ぐのだ
片い望みい
八甲爪甲
わが六甲のうた
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作詞
jlJIIい凪に
沁い衣
氷にも歌う
似の林
径ははるげる
谷から谷に
行けよ汁し
以の町いて
わが六叩は
石巻の山
首い洵に
遠い几
泄に見える
外国八船
併ははるばる
山から山に
行けばやさしい
姫百介咲いて
わか六甲は
IWyの山
作詞 上消炭
次
若い光の六甲学院
上沼俊次
きん四黄金の空に
赤い山
夕僥燃える ひくりliとは 日牡の牧場
径ははるばる
峠を越えて
行けばうれしい
ひ 街の灯にえて
わが六甲は
行在の山
几気いっぱいに
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蕪村の~のあとどころ
こめて肝にけぶるかな
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利きロの1 い出に
伯は野のにを旅まよえに
汽こゆる卵のIcもわれ
しもうrsquoい な
あy面ての 1菜の花や
~耶をドれば‐の詐るる」
眺むるぷはむゆ心
~肘仰の山のハほとり
~に幻のっく~阿特
‐爪吹いてもう帰ろうよ
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がはしの花の咲くに目」
人Lいいっしょに叫めているよ
而~川
の山い宍
今~仁~でいる人ことり
ヽいろけに
めて皿に煙ろかに
こ野けら[
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る方は作図
rsquo若き一~の想い川に
伯し町のにしをさまよえば
花吹き八~てう夙ふいれ
ああ昌かりしIふのかろ
うら封り
呉原乙女の~いずこ
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り前が泊で≒いろ
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山の男の雄叶yに
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口へ地にひrsquoゝけ『一の几歌
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川るい山の~の几
健川9 句の人狗瞰
健脚天狗隊
(30)
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のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
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4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
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賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
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パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
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別れの歌をうたわずや
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サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
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ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
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六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
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i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
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卜い~ウラララ
ホトウラリラ
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わたしのむうちは
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
どむ
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jヽ一口 ハーりjヽ一口jヽ-りヽ一口 ヽ一M ヽ-ロ jヽ一J
へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
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よつく
いゆ
ずて
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一
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ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
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Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
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リ
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必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
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そら はずλ みμぞら
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ララシうう
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こりこっこ一
ララララ琵付 tに ララうたごえあわせ
り ラ
一一 一一 -
みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
rsquo`oline゛ olinelsquo 1ニ 1ニニドニ「
ゆきはき えねど はるはきざ しa
かぜは
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なごみーて ひUあたたかL
わうIf lにい iμこプルーメ
一 - 一一 olineoline r7oline ゛-
む らさき に ナ みやこ をあ とに
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(43)
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Jlソfメの柁‐ドド人{で
すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
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あこの~いしいくげくとして
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目の終り
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に
なごみで
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(冬)
」~は叫び
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(4)
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(45)
旅 の
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歌
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きょうも L ずか にく れ て
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あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
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旅葺三工こ回天E- larr-
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あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
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あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
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夕川の山路を4し
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(46)
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(47)
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
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時計のうた
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おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
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サンドウィッチ
二いにサイダー
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親 子
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(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
き
ま
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拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
t4μ
谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
リ)
谷
(49)
1
山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
1
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』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
-一一一一 -
ぶ4141-φ1not「
「J JJ
`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
ぐ
とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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1
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ノトノ チーカゝ 吟
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iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
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り
アルプス一万尺
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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万こ伝声三E三面滋千
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2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
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ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
0-ver tho 0-cean
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1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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I - =oline=II Jlsquo- -rsquo千 rsquooline
レj二万rさむなツごme to me Bring
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lsquoW一石oline oline工 晶わ た L は やどなしで QIちもん
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~ ゐ は ほ か1かです
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こ こ はとふヽ き ソ ル lj - リャ
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ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
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何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
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幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
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山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
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わがふるさといずこ
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ドナウのrsquoかなた
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場内敬三取詞
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
弓L4眸戸|斗戸リ1 こ と りのう
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お もいにうかぷ わがこぎょうThro old yirginnyihe atalewherel was bom
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わしらのキャンプAlleEretto Umore US College Song
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二めEきI`めtだ2 J gtりtktこ4iんと老tt t ヒ人し
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あtからながしだrtいのちttばとにtのみ1Iに
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ぶらぶIら ぶ卜ぐり ぶ りぶち ぶらいり
めしりの むツブ゛ ぷIらぷら か心ろ
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浮川
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の小に
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
~をば示せよhellip-
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空~れ宵貼れこ
乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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惣や惣吻惣勁乃 Rfialeinauf ltfeTFfeiヤ
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摘みともときも
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紅あはれちひさぱら
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
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ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
roが
か く
gdegrsquoが
ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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== = == == = -== 132 I 7 9-」弓 |い2 3 1ぷ1
1よ るりとばりあヽち しララ ラララ12し 1寸I`か|こかけIφき hララ うラーラほ
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3山をーびぞる剛j トラララ5ララ
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(60)
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森行沁しJう いべ
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もてり へ ゆ ま ま しょーう む す
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心 I 四 ぽ く ら ほ き 七 きーる_
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ラ ク ラ ラ e ラ ラ ジ ク ララ
( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
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八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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の
の
フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
l^
iN
‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
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紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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(65)
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草原を
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榴の~たからかに
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伏見良一作詞
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(66)
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
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彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
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一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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シりゝ I- -≫
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
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+イじ
心の
甲爪甲
甲
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駆けろ 駆けろ
うんと駆けろ
晋も僕も
みな片駒だ
17 をめさしで
駆けるいた
若い力い
川仲びろ 仲ドろ
うんと仲ごろ
計イ僕も
若草り吊だ
本を~折して
仲ごるのだ
jい空に
1い山
かけう陽炎燃える
1はi似の之生
径ははるげる
峰から昨に
行けげ犯しい
凧声湧いて
わか六甲は
吉心の山
いい
ミ 4 ゝ
六叩
ゝ
- - J
伸びろ伸びろ
うんと仲びろ
君も僕も
片本の枝だ
yを目指して
伸びるのだ
~いだの
泳げ泳げ
つんと冰げ
君も僕も
みな 若鮎だ
しぶ~『とばして
泳ぐのだ
片い望みい
八甲爪甲
わが六甲のうた
ー-------
作詞
jlJIIい凪に
沁い衣
氷にも歌う
似の林
径ははるげる
谷から谷に
行けよ汁し
以の町いて
わが六叩は
石巻の山
首い洵に
遠い几
泄に見える
外国八船
併ははるばる
山から山に
行けばやさしい
姫百介咲いて
わか六甲は
IWyの山
作詞 上消炭
次
若い光の六甲学院
上沼俊次
きん四黄金の空に
赤い山
夕僥燃える ひくりliとは 日牡の牧場
径ははるばる
峠を越えて
行けばうれしい
ひ 街の灯にえて
わが六甲は
行在の山
几気いっぱいに
片い光の六甲学|
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伯は野のにを旅まよえに
汽こゆる卵のIcもわれ
しもうrsquoい な
あy面ての 1菜の花や
~耶をドれば‐の詐るる」
眺むるぷはむゆ心
~肘仰の山のハほとり
~に幻のっく~阿特
‐爪吹いてもう帰ろうよ
--
がはしの花の咲くに目」
人Lいいっしょに叫めているよ
而~川
の山い宍
今~仁~でいる人ことり
ヽいろけに
めて皿に煙ろかに
こ野けら[
化
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にyしに
ぴ巾も~~し
はろlsquorsquoyみ
る方は作図
rsquo若き一~の想い川に
伯し町のにしをさまよえば
花吹き八~てう夙ふいれ
ああ昌かりしIふのかろ
うら封り
呉原乙女の~いずこ
剖
り前が泊で≒いろ
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今~も来て已ろ詐~
回木マストーの帆をトL
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野ぼりの往の咲くしに
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むかしむかしのLn‐のがたり
トこない十ま~几
仁の花か咲いたとさ
武庫山桜咲いたとさ
ヤレ吠いたとさ
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こもそし六叩という山で
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内山lsquo~0 に皿けまわり
そらは高いと云ったとΛ
伯削皆にへ狗がムつたとyいI
むかしlsquoむかしのものかたり
ヤレ
か
と
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介石川甲を叩めたとさ ヤレ川めんこさ
~o鎮めに川めたとJ
むかししかしの乙のぴたり
こらそ仙六甲という山は
111心~よりの~~ボよか
hそのむ~といくさトいて
えものに六つのヤ物
炉rsquoしく四
介百礼1111を‐にたLrsquoヽj
とかI廿かしのものか~D
かにへくたけてと京けか
心径丿イー-いしたとぷ
ヤレ消したJ
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川内しÅじいふμにヅハトッ
冲~く~の帆~映り
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我が六甲の~~やrsquo而く
≪-vS^人の血~汗り
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摩耶のt所にこだまし
山の男の雄叶yに
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我が{甲7芋jし
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I-ffl-5-fcl
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f『ニごフの火の紅
しりIぷ今冑の営=lto
gt 威瓢の血ぱ畑にtψ
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ち臨り洛りありふとリ
必い細くたIa『ひけろ
タベりtrハ甲り山
山ご水とにでiホし
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(3- Va-
亀算り山嗇弁(以下5
フーまだうIり昔き叱り
(29)
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天 狗 踊
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|おばののやぷ包 いでたちて くろぶねのいきもて
糾]膳かな京甦曲社巡回|
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心行ヶ~やトヘμへ~ぺ
Iわめて9む拙9 川
咄脚~類の人仰隊
口へ地にひrsquoゝけ『一の几歌
人陶が~に川叱い
静けき山の戌をこめて
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第の故郷に血かむどる
4 めざしまっしぐ
さ霧は貼れてrsquoロい十
川るい山の~の几
健川9 句の人狗瞰
健脚天狗隊
(30)
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( 32)
桃太郎若林満作丿
ダ4]工ミ昂j]E-_olinejij]helliphellip
I弓翌
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前かしれる奴-― c
後から木る奴あ背0投げ
八~心rsquo‐火グラ児
前かI~匡かトりとびかゝる
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児ヶ~児八~棒を
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六だんく成長し
ばあさんに鬼の征伐
~を~よう
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‐ハミう巾から~だのは
この~
四ばあさんは佻を
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ドンツリコく
川トに人きな眺が
柚れ火る
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柴刈りにばあさんは
川へ沈ぼに
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八二げ①づ
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桝~t七心り丿いにらいにしう
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さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
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rsquo卜i ^w~引
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鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
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y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
ぺSけよ
晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
3
叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
ー
3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
1
つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
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よ
j E こhelliphelliphellip穴一 ぐぜ尚奢
ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
卜|
六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
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卜い~ウラララ
ホトウラリラ
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れ
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洲本
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-vTはとrsquolsquo
わたしのむうちは
スfワラントよ
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
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jヽ一口 ハーりjヽ一口jヽ-りヽ一口 ヽ一M ヽ-ロ jヽ一J
へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
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よつく
いゆ
ずて
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ハーロ ハーり り一口 か
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一
一
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-
ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
|
リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
かけ に
Z゛`-~`ヽ
- -一一
- -
わかい ひ の-
ひと よ を
た のしく
は こSj
ぶ
-
- りIt _ _
= -I -
あ -
かく も や | せ
-~一 白匹EΞ三言1か 4 が
り
び を -
舞妻天helliphellipミゴむらさ
き
の そらとふヽ く
輦Rsupe昌三三をB王ニolinersquoと三雪百司
C4( )
たやす な うμごんを -
軽快に面白ぐ
つつ
ピ ク一
一
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そら はずλ みμぞら
うたお -ほがらに
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う4 J ス八ぷ
ばをさ し
-とiに てをど9
畔四薪絆半」て -
ララシうう
うたおよ
ノツラ
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ラララララ
シ ラ
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ク-r-gt
こりこっこ一
ララララ琵付 tに ララうたごえあわせ
り ラ
一一 一一 -
みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
rsquo`oline゛ olinelsquo 1ニ 1ニニドニ「
ゆきはき えねど はるはきざ しa
かぜは
1ゝ
なごみーて ひUあたたかL
わうIf lにい iμこプルーメ
一 - 一一 olineoline r7oline ゛-
む らさき に ナ みやこ をあ とに
やjにあrsquosが
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(43)
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すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
myしう~ぐアんペンダリJIエ
ッ
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あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
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夕川の山路を4し
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大きな栗の木の下で
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時計のうた
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おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
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お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
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ぎゅう にゅう
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親 子
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(48)
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レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
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力やさし きこ とぱー
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谷に残る心の痛みを
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二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
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一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
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(49)
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山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
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-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
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- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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ぶ4141-φ1not「
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`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
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二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
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Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
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2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
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ヲ
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ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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まぷたにえがく
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夢にもわすれざりき
恋しふるさと
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場内敬三取詞
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くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
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今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
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ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
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か く
gdegrsquoが
ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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3山をーびぞる剛j トラララ5ララ
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4山をrくだ石日は ト今ラララララ
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(60)
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もてり へ ゆ ま ま しょーう む す
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-ク ララララ ララララ ララ ラ
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ラ ク ラ ラ e ラ ラ ジ ク ララ
( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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の
の
フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
l^
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
ア
ゝ
ノゝ
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森〈行きましよう
(62)
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1QoDe Are th≪days wtn n^ bLTtma yigand fSKfi21町ldo工 w≫≪p when norbaurt should f≪≫lno pain
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紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
Jjに 心 _に`--lsquo一一一一一一 olineoline`白
三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
ソ
(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
3
ほ-u
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な
ひ
ぐ
蝉柏
一 一 一 一
W
りごりみ
かきの
(千千そしし
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
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彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
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れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
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加瀬の7
野ばら
旅情こめて
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一
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四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
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元二よく
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~肘仰の山のハほとり
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通力脱化の~をば学び
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そらは高いと云ったとΛ
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介石川甲を叩めたとさ ヤレ川めんこさ
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むかししかしの乙のぴたり
こらそ仙六甲という山は
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心行ヶ~やトヘμへ~ぺ
Iわめて9む拙9 川
咄脚~類の人仰隊
口へ地にひrsquoゝけ『一の几歌
人陶が~に川叱い
静けき山の戌をこめて
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4 めざしまっしぐ
さ霧は貼れてrsquoロい十
川るい山の~の几
健川9 句の人狗瞰
健脚天狗隊
(30)
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( 32)
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前かしれる奴-― c
後から木る奴あ背0投げ
八~心rsquo‐火グラ児
前かI~匡かトりとびかゝる
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ドンくE川進
児ヶ~児八~棒を
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六だんく成長し
ばあさんに鬼の征伐
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じいさんは咆トで
‐ハミう巾から~だのは
この~
四ばあさんは佻を
μいトはこれを~に
{‐つて川る
開 拓
ドンツリコく
川トに人きな眺が
柚れ火る
じいさんは山へ
柴刈りにばあさんは
川へ沈ぼに
コfヤサキなせ
- 4 _ __ _______ - こ京肺郷獅
八二げ①づ
尹
回性①罷
昂吊坤半デ四声聊oline ブリピうケブソ已うケ ヤ ブツ与クリフ≒ごう秀づ ツチワリ
プヽコヱデブリコエ子 ヤ ブソチワリフソコエブつノチワリ娃岫瓦サ]ク
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尚尚]レジ]士olineサ]j-こ
八]馨
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回路
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ブlソピラキ わ 丿らの右 から 已め寸 や プヽソコエデ 才)才tらび)いぎを しめーいや
3 たー
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にを プッコエテ ブッコエj
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えて ぷうかけて ぷっこえて
ツrsquoツIJI子
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われらの つとめ はた廿や
( 31 )
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杉山散
木田川
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朽
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曲
olineにに謡jに1狐付`permil贈旨抒慧1紗言浪世咎鸞付誰汐厨斟午忙supe匹猫号竺牡聯け亀
阻水声匝]回折侑燧玲言supei
観路留鸚只品数対付言討簡
桝~t七心り丿いにらいにしう
ごぺばi jくてi iHあれて
3卜さ乙でたかなれば
J-V) (-りい少る血を
さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
jいいv
えJ ゛
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rsquo卜i ^w~引
り
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H
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Uニ
||I」A -r|冷i
鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
一
分卵ノ沁]helliphellip万J
y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
ぺSけよ
晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
3
叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
ー
3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
1
つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
_
よ
j E こhelliphelliphellip穴一 ぐぜ尚奢
ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
卜|
六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
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卜い~ウラララ
ホトウラリラ
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わたしのむうちは
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
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尾僻忠戈作詞7-チ風に
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いーりうみ力心こかふ
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へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
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ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
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リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
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C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
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みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
rsquo`oline゛ olinelsquo 1ニ 1ニニドニ「
ゆきはき えねど はるはきざ しa
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む らさき に ナ みやこ をあ とに
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すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
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ッ
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あこの~いしいくげくとして
刈するとくンlsquoフiル昆らず
口に
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シーロイツァー行j4 ~ざす
目の終り
~rsquolう
ンツ勺~一
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ンブル1lsquoメ
氷~Uほとり~~りてφけば
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なごみで
は~えIりと
rsquoりは夕ざしぬ
ロはらたたかし
(冬)
」~は叫び
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ちあこの雪
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ちようぢょうとI~い
たそかリンパリ
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J回77FEa ご 5 -」匹|ほ
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し作げさやわヽに しす1にふけ ぬ
こIUまつ色ぬ と まといははて ぬ一一
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(45)
旅 の
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歌
fVlltig]が川
舛ヰ呻乍ne戸
きょうも L ずか にく れ て
うコブ宍7
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叶顔壮観匹
1ゝ
乙り ーかこ二4おーもいは3て なし
lsquo oliney舒尹
あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
に め り こ む の |Σ り -は
jは す て さ せ な か 一一の
=好子一一一一一一 - I -ふ-= -= - だ=j一一一一 - -トー一土≒2 - 一
つ づ く よー あ せ は し た た
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
伴汗臼_ミ つ つ く j 一 卜り t し j
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
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匹垂匹ぬ
ハうダ ハ1ジ ノ ハイ ノ ハイ クダ ハうダ ハ1 ジ ノ ハイ ノ zヽ1クフ
加胆回エ-=-こー~
jヽ4 グ ダ jlsquo j や ま じは たの し
3 51に湯|IIりでバ1る 1
夕川の山路を4し
元気ばい11Uたぞ
ハfダハイグhellip
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隔心い )
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忙辰パ
美くしい湖水
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
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J _二______ 2 RounJ抑手説泣訴手葺B圀宍靉ヨ
おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
^jt^^
親 子
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Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
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たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
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に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
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谷に残る心の痛みを
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二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
リ)
谷
(49)
1
山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
1
J
』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
fxl
lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
-一一一一 -
ぶ4141-φ1not「
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`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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向 う の
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ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
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り
アルプス一万尺
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
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六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
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サ ー
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よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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万こ伝声三E三面滋千
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ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
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1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
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四黒きひとみよ
しずけさかたらいよ
何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
爪の下にて
幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
なぺヽ
かる
ニはるぱるこえし
山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
たと
一
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}爪きひとみいrこ
わがふるさといずこ
ここは八さフルガリヤ
ドナウのrsquoかなた
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パyヵyの星の下に
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なつかしきヴy-シニアCarry Me Back to Old Virginny
場内敬三取詞
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
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お もいにうかぷ わがこぎょうThro old yirginnyihe atalewherel was bom
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二めEきI`めtだ2 J gtりtktこ4iんと老tt t ヒ人し
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
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空~れ宵貼れこ
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政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
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ブラブラ くく く
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わしらのキャンプ
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くれない七-tゆる やさしのば`一一乙
2童は寄りぬ野なかのぱら
なげぎを永遭にいこ秘めし
声なき花
紅かなしいとしのぱら
3童は折りa野なかのぱら
おさなき子らの
摘みともときも
にはrヽも花
紅あはれちひさぱら
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(58)
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(59)
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
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ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
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高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
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か く
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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4山をrくだ石日は ト今ラララララ
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(60)
1
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( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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の
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フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
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森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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1QoDe Are th≪days wtn n^ bLTtma yigand fSKfi21町ldo工 w≫≪p when norbaurt should f≪≫lno pain
3 mure a ttw buirta once 80 hap - py kud BO fslth
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omiiiggt Ilsquo恙ごrsquo謡ldquoldquo包
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匹皿よexist
Rcnr row) ゛プ゛ydeg゛rbdegt gent -1y dc陶71the stream浙]伴
terrilyj merrily wprUjr merrilyi life l8 M a 細細
(63)
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かわ も きりた ち のぺ に 心がれ
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
Jjに 心 _に`--lsquo一一一一一一 olineoline`白
三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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絹き防をnによせて
卜叫ささやく‐じの{
~沁ささやく6hellip心の{
(65)
おひか
ぐみの木
もとた
皆なり
馬中は行
いりる
く
そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
こたと
ランくラララン
ーフラランランラン
め て
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馬lf人y
麗
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く刺
バが
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一jなつかしの わが友よ
わかれて いくとせぞ
ぱLや ゆ
馬車は行く メキシコ
へ
一
一
一
なつかしの
こころは
はてなき
こり4
わか故郷
空にとぶ
そ5げ4
草原を
駅 馬
車
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伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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IX
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(66)
―
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My 01dKentucl^ Home
Moderatoケンタフキーの我家
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鯛ヅズ聶]回
方吻
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参才ふgt (f 5uml二ごsupe示し
paraS 皿- 肌卵mer the dar-kiee
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ま きばにはな
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はさきみちとり ほむれてうた い ーふヽ
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キング7-rヌp-j1丿yザ リトルキャビyノ1-r Jt-Mメjイj一μ-Jヽツピイアッド `さなごいえをめぐりてはしりふヽどり に
プJイ1 ぷ-lンり-1lsquoJμxjjズフノ ^y71 f 1- tンーlこイ し ー たのL ひ いまはあとなし jら
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oklこKen-tucyy Iinne sood叱¥t Vkepandnoレmore my
オウルドヤンタy下ホウÅ5ツドナイか レf-7゛ノー七77す ばケンタ7キーの い え ー いざや心
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レイラf オウウf-7lsquoノーそアトりぐウヅ-ウμlyりlsquorl一一ン一一ゲlsquoりーり みた う ちはらい て ふヽtいでのう式
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
ー
j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
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tル々り
タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
nach gcbcnd I ^― Ti f(ieoheタ1
para =- =J a- - r-=』-para= --一一 一一 四 r =-J一一 --- - J
一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
= -`一一こ三乱T三三コ
I よぎり のかな た
ニ
ーわか
てr
つ
7乙
e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
-
jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
`
一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
down lon
シりゝ I- -≫
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なIrsquo
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Swfl - nee
Ay y--
スソこー
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リ-加わ
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All 叩and dovmde
オールフJア』ヶ17yダ は てし き
かより秀作二洋服考証望jJスj]
`゛hole ere-a- tideg゛Ssd 4 l roam Still4o叩ing for deりjレ
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Id rian - ta - tion And for de old foTka at home てず寸で濡寸ドヅせザ
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卜フリホrプアイロウさねゆけぱ さ ぴし き た ぴをか さねゆけぼ
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オカ ド一1ヽゲハli zイだ だなつか
heart rtowb weary Far ftwdeo】Id fariksat homeトゲ111クズ9イすりーワアー-しロハーr ^-Hfプ下タr-4
ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
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一生にかけて
仁の道をば
求めて祈らん
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とりなし給え
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力 tあヽぼ`5 1t け ぷ`5りな
蕪村の~のあとどころ
こめて肝にけぶるかな
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利きロの1 い出に
伯は野のにを旅まよえに
汽こゆる卵のIcもわれ
しもうrsquoい な
あy面ての 1菜の花や
~耶をドれば‐の詐るる」
眺むるぷはむゆ心
~肘仰の山のハほとり
~に幻のっく~阿特
‐爪吹いてもう帰ろうよ
--
がはしの花の咲くに目」
人Lいいっしょに叫めているよ
而~川
の山い宍
今~仁~でいる人ことり
ヽいろけに
めて皿に煙ろかに
こ野けら[
化
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桟
く
ダい
一ζなカ
眺む
敏
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にyしに
ぴ巾も~~し
はろlsquorsquoyみ
る方は作図
rsquo若き一~の想い川に
伯し町のにしをさまよえば
花吹き八~てう夙ふいれ
ああ昌かりしIふのかろ
うら封り
呉原乙女の~いずこ
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り前が泊で≒いろ
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今~も来て已ろ詐~
回木マストーの帆をトL
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野ばら咲く丘
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むかしむかしのLn‐のがたり
トこない十ま~几
仁の花か咲いたとさ
武庫山桜咲いたとさ
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みかどの~捉とむろうて
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こもそし六叩という山で
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通力脱化の~をば学び
~のか目はし狗の八ぺ
内山lsquo~0 に皿けまわり
そらは高いと云ったとΛ
伯削皆にへ狗がムつたとyいI
むかしlsquoむかしのものかたり
ヤレ
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と
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介石川甲を叩めたとさ ヤレ川めんこさ
~o鎮めに川めたとJ
むかししかしの乙のぴたり
こらそ仙六甲という山は
111心~よりの~~ボよか
hそのむ~といくさトいて
えものに六つのヤ物
炉rsquoしく四
介百礼1111を‐にたLrsquoヽj
とかI廿かしのものか~D
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心径丿イー-いしたとぷ
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13yヽのに心中にIト皿いてトイレに除も楽しゃべい
14 爪~サイダーとんべ旅けノビのかいがエチケト
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作詞 ト沼代次
作曲 卜川川卜1
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我が六甲の~~やrsquo而く
≪-vS^人の血~汗り
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山の男の雄叶yに
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我が{甲7芋jし
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しりIぷ今冑の営=lto
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必い細くたIa『ひけろ
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山ご水とにでiホし
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亀算り山嗇弁(以下5
フーまだうIり昔き叱り
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健脚天狗隊
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糾聯ぷ下辞挫尚縦回型
|おばののやぷ包 いでたちて くろぶねのいきもて
糾]膳かな京甦曲社巡回|
うく刀一一牙tら六甲-さんがスぶゆくてにかざ憎がくのはた
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心行ヶ~やトヘμへ~ぺ
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咄脚~類の人仰隊
口へ地にひrsquoゝけ『一の几歌
人陶が~に川叱い
静けき山の戌をこめて
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第の故郷に血かむどる
4 めざしまっしぐ
さ霧は貼れてrsquoロい十
川るい山の~の几
健川9 句の人狗瞰
健脚天狗隊
(30)
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( 32)
桃太郎若林満作丿
ダ4]工ミ昂j]E-_olinejij]helliphellip
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|もかしむかし丈のむかし じいさんとばあさんが
錘万部宍Lにげい重ニsupe』
あったどサ ヨイや サ キ フ サ
几
前かしれる奴-― c
後から木る奴あ背0投げ
八~心rsquo‐火グラ児
前かI~匡かトりとびかゝる
L
ドンくE川進
児ヶ~児八~棒を
振いトげ
六だんく成長し
ばあさんに鬼の征伐
~を~よう
|
じいさんは咆トで
‐ハミう巾から~だのは
この~
四ばあさんは佻を
μいトはこれを~に
{‐つて川る
開 拓
ドンツリコく
川トに人きな眺が
柚れ火る
じいさんは山へ
柴刈りにばあさんは
川へ沈ぼに
コfヤサキなせ
- 4 _ __ _______ - こ京肺郷獅
八二げ①づ
尹
回性①罷
昂吊坤半デ四声聊oline ブリピうケブソ已うケ ヤ ブツ与クリフ≒ごう秀づ ツチワリ
プヽコヱデブリコエ子 ヤ ブソチワリフソコエブつノチワリ娃岫瓦サ]ク
helliphellip
尚尚]レジ]士olineサ]j-こ
八]馨
-一一
回路
白
helliphellip
ブlソピラキ わ 丿らの右 から 已め寸 や プヽソコエデ 才)才tらび)いぎを しめーいや
3 たー
はー
に
にを プッコエテ ブッコエj
しを ぶrかけて ぶっかけて
えて ぷうかけて ぷっこえて
ツrsquoツIJI子
へり
ぶ≒かけて
われらの つとめ はた廿や
( 31 )
7
4
り遊部讃歌瓶
= V ^httpwww
杉山散
木田川
川
Il
n
朽
丿
曲
olineにに謡jに1狐付`permil贈旨抒慧1紗言浪世咎鸞付誰汐厨斟午忙supe匹猫号竺牡聯け亀
阻水声匝]回折侑燧玲言supei
観路留鸚只品数対付言討簡
桝~t七心り丿いにらいにしう
ごぺばi jくてi iHあれて
3卜さ乙でたかなれば
J-V) (-りい少る血を
さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
jいいv
えJ ゛
~n
rsquo卜i ^w~引
り
J―m
H
し
1~
Uニ
||I」A -r|冷i
鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
一
分卵ノ沁]helliphellip万J
y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
ぺSけよ
晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
3
叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
ー
3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
1
つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
_
よ
j E こhelliphelliphellip穴一 ぐぜ尚奢
ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
卜|
六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
capヤホ
卜い~ウラララ
ホトウラリラ
j
れ
い
な
洲本
ほとり
なのよ
あなたのI
-vTはとrsquolsquo
わたしのむうちは
スfワラントよ
一
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ツし
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オノ
ブレ
不
り
C 3R )
ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
どむ
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jヽ一口 ハーりjヽ一口jヽ-りヽ一口 ヽ一M ヽ-ロ jヽ一J
へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
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よつく
いゆ
ずて
ら~
なか
ハーロ ハーり り一口 か
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一
一
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-
ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
|
リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
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ララララ琵付 tに ララうたごえあわせ
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一一 一一 -
みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
rsquo`oline゛ olinelsquo 1ニ 1ニニドニ「
ゆきはき えねど はるはきざ しa
かぜは
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なごみーて ひUあたたかL
わうIf lにい iμこプルーメ
一 - 一一 olineoline r7oline ゛-
む らさき に ナ みやこ をあ とに
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(43)
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けがれは~
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Jlソfメの柁‐ドド人{で
すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
myしう~ぐアんペンダリJIエ
ッ
(吠)
西よびいツーベ
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汗ん
し~
丿
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ソタ
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(~ひ)
I I ト ち
あこの~いしいくげくとして
刈するとくンlsquoフiル昆らず
口に
(り)
-―
-i-jPrime
シーロイツァー行j4 ~ざす
目の終り
~rsquolう
ンツ勺~一
~人の
gtr~にごくアル卜゛
ンブル1lsquoメ
氷~Uほとり~~りてφけば
ヅ
に
なごみで
は~えIりと
rsquoりは夕ざしぬ
ロはらたたかし
(冬)
」~は叫び
~拘る小イ
ちあこの雪
て
ll
ちようぢょうとI~い
たそかリンパリ
リyりいIJり特ぐ
エーノダソイス
(4)
のI
J回77FEa ご 5 -」匹|ほ
2な
し作げさやわヽに しす1にふけ ぬ
こIUまつ色ぬ と まといははて ぬ一一
疆圭一- uml回|
t rsquo` rsquooline
といのJろ
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-
と
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う とうはうぷし
し すかにお乞う
い4)
(45)
旅 の
lレ1IIBI
歌
fVlltig]が川
舛ヰ呻乍ne戸
きょうも L ずか にく れ て
うコブ宍7
ニ1olinelsquoニリマ
olineダ
叶顔壮観匹
1ゝ
乙り ーかこ二4おーもいは3て なし
lsquo oliney舒尹
あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
に め り こ む の |Σ り -は
jは す て さ せ な か 一一の
=好子一一一一一一 - I -ふ-= -= - だ=j一一一一 - -トー一土≒2 - 一
つ づ く よー あ せ は し た た
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
伴汗臼_ミ つ つ く j 一 卜り t し j
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
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ノり グハイ タ り クrsquoハ1グー ハイ グ
匹垂匹ぬ
ハうダ ハ1ジ ノ ハイ ノ ハイ クダ ハうダ ハ1 ジ ノ ハイ ノ zヽ1クフ
加胆回エ-=-こー~
jヽ4 グ ダ jlsquo j や ま じは たの し
3 51に湯|IIりでバ1る 1
夕川の山路を4し
元気ばい11Uたぞ
ハfダハイグhellip
C丿をさトこ
トれば
1どり軽い 1
隔心い )
(46)
忙辰パ
美くしい湖水
網戸ドヤ]
fz ivt- - )- ti-]yヅヨ
(47)
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4
大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
叶11
時計のうた
J _二______ 2 RounJ抑手説泣訴手葺B圀宍靉ヨ
おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
^jt^^
親 子
非
(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
き
ま
み
ち
拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
t4μ
谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
リ)
谷
(49)
1
山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
1
J
』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
fxl
lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
-一一一一 -
ぶ4141-φ1not「
「J JJ
`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
ぐ
とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
C 52 )
1
向 う の
(Yanke
お山
一
エ)oodle)
ニ
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エ4
応し
jテ
コりノ j4 ニ タlnわ り14 1 寸
ノトノ チーカゝ 吟
ロタt カ カレバ`
tしゝゝ ゝ~tIに
゛tj テ_ノ^゛i
iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
一7 tフ ウi更クー ラ iララ 9 5 5 7
Sア
吋II
一一フフ
ン
竹^ア
り
トニ
サラ
ララ
i寸
り
ヌ
廿フ
り
アルプス一万尺
X
アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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万こ伝声三E三面滋千
TJje winds have b1瓢
1o-ver the sea≫ 即 Bon-nie is
2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
3 lay on ny bed) last night S 工
ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
0-ver tho 0-cean
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ふ 一ろ ご - い すこ ー 一
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ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
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四黒きひとみよ
しずけさかたらいよ
何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
爪の下にて
幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
なぺヽ
かる
ニはるぱるこえし
山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
たと
一
一
}爪きひとみいrこ
わがふるさといずこ
ここは八さフルガリヤ
ドナウのrsquoかなた
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パyヵyの星の下に
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なつかしきヴy-シニアCarry Me Back to Old Virginny
場内敬三取詞
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
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はたけにきびはみのりThere wheroi Is-borti80 hard for old
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お もいにうかぷ わがこぎょうThro old yirginnyihe atalewherel was bom
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浮川
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の小に
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
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空~れ宵貼れこ
乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
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わしらのキャンプ
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高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
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楽しいうたげ
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ひびけ若人の歌
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夕日が脚える
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(60)
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( 61 )
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-かわす われーびくは お礼
り
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の
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
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~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
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森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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(63)
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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(65)
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(66)
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キング7-rヌp-j1丿yザ リトルキャビyノ1-r Jt-Mメjイj一μ-Jヽツピイアッド `さなごいえをめぐりてはしりふヽどり に
プJイ1 ぷ-lンり-1lsquoJμxjjズフノ ^y71 f 1- tンーlこイ し ー たのL ひ いまはあとなし jら
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oklこKen-tucyy Iinne sood叱¥t Vkepandnoレmore my
オウルドヤンタy下ホウÅ5ツドナイか レf-7゛ノー七77す ばケンタ7キーの い え ー いざや心
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la- dv Oh we甲nomnrtogt day Wnwill si叩oli叩1r小e
レイラf オウウf-7lsquoノーそアトりぐウヅ-ウμlyりlsquorl一一ン一一ゲlsquoりーり みた う ちはらい て ふヽtいでのう式
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
ー
j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
nach gcbcnd I ^― Ti f(ieoheタ1
para =- =J a- - r-=』-para= --一一 一一 四 r =-J一一 --- - J
一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
= -`一一こ三乱T三三コ
I よぎり のかな た
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
-
jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
`
一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
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シりゝ I- -≫
るか な
de
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Swfl - nee
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スソこー
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リ-加わ
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オカ ド一1ヽゲハli zイだ だなつか
heart rtowb weary Far ftwdeo】Id fariksat homeトゲ111クズ9イすりーワアー-しロハーr ^-Hfプ下タr-4
ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
(17)
ば祐をこめて
泊は野1cap青
一一
削副
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次司
~川
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こめて肝にけぶるかな
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伯は野のにを旅まよえに
汽こゆる卵のIcもわれ
しもうrsquoい な
あy面ての 1菜の花や
~耶をドれば‐の詐るる」
眺むるぷはむゆ心
~肘仰の山のハほとり
~に幻のっく~阿特
‐爪吹いてもう帰ろうよ
--
がはしの花の咲くに目」
人Lいいっしょに叫めているよ
而~川
の山い宍
今~仁~でいる人ことり
ヽいろけに
めて皿に煙ろかに
こ野けら[
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ぴ巾も~~し
はろlsquorsquoyみ
る方は作図
rsquo若き一~の想い川に
伯し町のにしをさまよえば
花吹き八~てう夙ふいれ
ああ昌かりしIふのかろ
うら封り
呉原乙女の~いずこ
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り前が泊で≒いろ
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今~も来て已ろ詐~
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そらは高いと云ったとΛ
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むかししかしの乙のぴたり
こらそ仙六甲という山は
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とかI廿かしのものか~D
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ドンツリコく
川トに人きな眺が
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柴刈りにばあさんは
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阻水声匝]回折侑燧玲言supei
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ごぺばi jくてi iHあれて
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さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
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鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
一
分卵ノ沁]helliphellip万J
y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
ぺSけよ
晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
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叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
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3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
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つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
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よ
j E こhelliphelliphellip穴一 ぐぜ尚奢
ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
卜|
六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
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おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
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おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
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わたしのむうちは
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
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尾僻忠戈作詞7-チ風に
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いーりうみ力心こかふ
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ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
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必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
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C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
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(42)
エーデルワイスの歌
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ゆきはき えねど はるはきざ しa
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(43)
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山は~パめぬ認の~以
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三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
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おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
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四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
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サンドウィッチ
二いにサイダー
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親 子
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(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
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たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
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に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
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うと一
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旅はつれなからんを
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谷に残る心の痛みを
げりらて
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二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
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住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
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(49)
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中呼靖子i)iS llll
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ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
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釧皆川寸にド斜尨
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やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
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ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
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Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
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Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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ノトノ チーカゝ 吟
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iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
一7 tフ ウi更クー ラ iララ 9 5 5 7
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一一フフ
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り
アルプス一万尺
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
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ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
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くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
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ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
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紅あはれちひさぱら
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ゆ き のしらかばなみきゅうひがーはえBO
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
mrHT- ft Tpd B-ia μana ITo Boi-rc-Ma- TymitoÅ丿一ツyトロイカ ウダヤペヴォルグ7-トやレそz 9iA-7-- -y-r1S イj ウダツーヤパ7tjレゲ-19レ+x
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3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
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か く
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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(60)
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( 61 )
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よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
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-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
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一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
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森〈行きましよう
(62)
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(63)
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つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
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三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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(65)
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馬中は行
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草原を
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こころは
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伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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(66)
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My 01dKentucl^ Home
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オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
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心 a -r --
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
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Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
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- まどべにま た たく - ともしひー に
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
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一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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シりゝ I- -≫
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Swfl - nee
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
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野ばら咲く丘
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むかしむかしのLn‐のがたり
トこない十ま~几
仁の花か咲いたとさ
武庫山桜咲いたとさ
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みかどの~捉とむろうて
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こもそし六叩という山で
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通力脱化の~をば学び
~のか目はし狗の八ぺ
内山lsquo~0 に皿けまわり
そらは高いと云ったとΛ
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むかしlsquoむかしのものかたり
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介石川甲を叩めたとさ ヤレ川めんこさ
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むかししかしの乙のぴたり
こらそ仙六甲という山は
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hそのむ~といくさトいて
えものに六つのヤ物
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13yヽのに心中にIト皿いてトイレに除も楽しゃべい
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作詞 ト沼代次
作曲 卜川川卜1
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心行ヶ~やトヘμへ~ぺ
Iわめて9む拙9 川
咄脚~類の人仰隊
口へ地にひrsquoゝけ『一の几歌
人陶が~に川叱い
静けき山の戌をこめて
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さ霧は貼れてrsquoロい十
川るい山の~の几
健川9 句の人狗瞰
健脚天狗隊
(30)
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( 32)
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前かしれる奴-― c
後から木る奴あ背0投げ
八~心rsquo‐火グラ児
前かI~匡かトりとびかゝる
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ドンくE川進
児ヶ~児八~棒を
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六だんく成長し
ばあさんに鬼の征伐
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じいさんは咆トで
‐ハミう巾から~だのは
この~
四ばあさんは佻を
μいトはこれを~に
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開 拓
ドンツリコく
川トに人きな眺が
柚れ火る
じいさんは山へ
柴刈りにばあさんは
川へ沈ぼに
コfヤサキなせ
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八二げ①づ
尹
回性①罷
昂吊坤半デ四声聊oline ブリピうケブソ已うケ ヤ ブツ与クリフ≒ごう秀づ ツチワリ
プヽコヱデブリコエ子 ヤ ブソチワリフソコエブつノチワリ娃岫瓦サ]ク
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尚尚]レジ]士olineサ]j-こ
八]馨
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回路
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ブlソピラキ わ 丿らの右 から 已め寸 や プヽソコエデ 才)才tらび)いぎを しめーいや
3 たー
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にを プッコエテ ブッコエj
しを ぶrかけて ぶっかけて
えて ぷうかけて ぷっこえて
ツrsquoツIJI子
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われらの つとめ はた廿や
( 31 )
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杉山散
木田川
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曲
olineにに謡jに1狐付`permil贈旨抒慧1紗言浪世咎鸞付誰汐厨斟午忙supe匹猫号竺牡聯け亀
阻水声匝]回折侑燧玲言supei
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桝~t七心り丿いにらいにしう
ごぺばi jくてi iHあれて
3卜さ乙でたかなれば
J-V) (-りい少る血を
さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
jいいv
えJ ゛
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rsquo卜i ^w~引
り
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H
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Uニ
||I」A -r|冷i
鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
一
分卵ノ沁]helliphellip万J
y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
ぺSけよ
晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
3
叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
ー
3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
1
つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
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よ
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ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
卜|
六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
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ムふ
轟
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≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
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卜い~ウラララ
ホトウラリラ
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わたしのむうちは
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
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尾僻忠戈作詞7-チ風に
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ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
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リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
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必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
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C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
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みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
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ゆきはき えねど はるはきざ しa
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すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
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ッ
(吠)
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あこの~いしいくげくとして
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口に
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シーロイツァー行j4 ~ざす
目の終り
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ンブル1lsquoメ
氷~Uほとり~~りてφけば
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なごみで
は~えIりと
rsquoりは夕ざしぬ
ロはらたたかし
(冬)
」~は叫び
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ちあこの雪
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ちようぢょうとI~い
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し作げさやわヽに しす1にふけ ぬ
こIUまつ色ぬ と まといははて ぬ一一
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(45)
旅 の
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歌
fVlltig]が川
舛ヰ呻乍ne戸
きょうも L ずか にく れ て
うコブ宍7
ニ1olinelsquoニリマ
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叶顔壮観匹
1ゝ
乙り ーかこ二4おーもいは3て なし
lsquo oliney舒尹
あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
に め り こ む の |Σ り -は
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=好子一一一一一一 - I -ふ-= -= - だ=j一一一一 - -トー一土≒2 - 一
つ づ く よー あ せ は し た た
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
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あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
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ハうダ ハ1ジ ノ ハイ ノ ハイ クダ ハうダ ハ1 ジ ノ ハイ ノ zヽ1クフ
加胆回エ-=-こー~
jヽ4 グ ダ jlsquo j や ま じは たの し
3 51に湯|IIりでバ1る 1
夕川の山路を4し
元気ばい11Uたぞ
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忙辰パ
美くしい湖水
網戸ドヤ]
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
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時計のうた
J _二______ 2 RounJ抑手説泣訴手葺B圀宍靉ヨ
おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
^jt^^
親 子
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(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
き
ま
み
ち
拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
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谷に残る心の痛みを
げりらて
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二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
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谷
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1
山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
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』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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ぶ4141-φ1not「
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`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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向 う の
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ノトノ チーカゝ 吟
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iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
一7 tフ ウi更クー ラ iララ 9 5 5 7
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り
アルプス一万尺
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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万こ伝声三E三面滋千
TJje winds have b1瓢
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2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
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ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
0-ver tho 0-cean
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AIgt1I o-ver the sea S Minis have b1n 0-ver the 0-cean AIgt1
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回 oline
1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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I - =oline=II Jlsquo- -rsquo千 rsquooline
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~ ゐ は ほ か1かです
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バルカンの星の下に
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ふ 一ろ ご - い すこ ー 一
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~ けとか き プ ル カ ーリ ヤ
ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
ドー4
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四黒きひとみよ
しずけさかたらいよ
何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
爪の下にて
幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
なぺヽ
かる
ニはるぱるこえし
山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
たと
一
一
}爪きひとみいrこ
わがふるさといずこ
ここは八さフルガリヤ
ドナウのrsquoかなた
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パyヵyの星の下に
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なつかしきヴy-シニアCarry Me Back to Old Virginny
場内敬三取詞
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
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はたけにきびはみのりThere wheroi Is-borti80 hard for old
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お もいにうかぷ わがこぎょうThro old yirginnyihe atalewherel was bom
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わしらのキャンプAlleEretto Umore US College Song
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二めEきI`めtだ2 J gtりtktこ4iんと老tt t ヒ人し
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あtからながしだrtいのちttばとにtのみ1Iに
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ぶらぶIら ぶ卜ぐり ぶ りぶち ぶらいり
めしりの むツブ゛ ぷIらぷら か心ろ
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浮川
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の小に
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
~をば示せよhellip-
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空~れ宵貼れこ
乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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なげぎを永遭にいこ秘めし
声なき花
紅かなしいとしのぱら
3童は折りa野なかのぱら
おさなき子らの
摘みともときも
にはrヽも花
紅あはれちひさぱら
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ゆ き のしらかばなみきゅうひがーはえBO
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
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ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
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か く
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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3山をーびぞる剛j トラララ5ララ
之ものをかっいでrsquo ノノ 鹿迪訓子山鳥g錫よ ユパイデ判
4山をrくだ石日は ト今ラララララ
池Fつんてにいよ タ あの子が粟バ孚りりやっぴゐユハイ
(60)
1
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森行沁しJう いべ
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ウ ラララ 9 ララ タ ラク
ラ ク ラ ラ e ラ ラ ジ ク ララ
( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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の
の
フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
l^
iN
‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
ア
ゝ
ノゝ
W
゛ゝ
森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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1QoDe Are th≪days wtn n^ bLTtma yigand fSKfi21町ldo工 w≫≪p when norbaurt should f≪≫lno pain
3 mure a ttw buirta once 80 hap - py kud BO fslth
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13 工b≫ar their ≪n - tie TOiCtS lUgtggtCdd ELack JSenlsquo 1 _ _
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omiiiggt Ilsquo恙ごrsquo謡ldquoldquo包
Zの皿Z〉wZのw
匹皿よexist
Rcnr row) ゛プ゛ydeg゛rbdegt gent -1y dc陶71the stream浙]伴
terrilyj merrily wprUjr merrilyi life l8 M a 細細
(63)
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巾山く
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かわ も きりた ち のぺ に 心がれ
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
Jjに 心 _に`--lsquo一一一一一一 olineoline`白
三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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絹き防をnによせて
卜叫ささやく‐じの{
~沁ささやく6hellip心の{
(65)
おひか
ぐみの木
もとた
皆なり
馬中は行
いりる
く
そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
こたと
ランくラララン
ーフラランランラン
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馬lf人y
麗
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く刺
バが
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一jなつかしの わが友よ
わかれて いくとせぞ
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馬車は行く メキシコ
へ
一
一
一
なつかしの
こころは
はてなき
こり4
わか故郷
空にとぶ
そ5げ4
草原を
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車
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伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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IX
一-ミーj-7=
こlalsquoしゃ11ゆく -メ十シコヘ-
(66)
―
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「(67)
My 01dKentucl^ Home
Moderatoケンタフキーの我家
C FOSTER
鯛ヅズ聶]回
方吻
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参才ふgt (f 5uml二ごsupe示し
paraS 皿- 肌卵mer the dar-kiee
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ま きばにはな
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はさきみちとり ほむれてうた い ーふヽ
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you叩folks toll cthe lit tie ca-bin fkxA]]mer-(y all happy and
キング7-rヌp-j1丿yザ リトルキャビyノ1-r Jt-Mメjイj一μ-Jヽツピイアッド `さなごいえをめぐりてはしりふヽどり に
プJイ1 ぷ-lンり-1lsquoJμxjjズフノ ^y71 f 1- tンーlこイ し ー たのL ひ いまはあとなし jら
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oklこKen-tucyy Iinne sood叱¥t Vkepandnoレmore my
オウルドヤンタy下ホウÅ5ツドナイか レf-7゛ノー七77す ばケンタ7キーの い え ー いざや心
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レイラf オウウf-7lsquoノーそアトりぐウヅ-ウμlyりlsquorl一一ン一一ゲlsquoりーり みた う ちはらい て ふヽtいでのう式
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
ー
j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
junR
r
mor
tル々り
タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
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彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
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れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
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加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
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一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
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武庫山桜咲いたとさ
ヤレ吠いたとさ
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そらは高いと云ったとΛ
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むかしlsquoむかしのものかたり
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介石川甲を叩めたとさ ヤレ川めんこさ
~o鎮めに川めたとJ
むかししかしの乙のぴたり
こらそ仙六甲という山は
111心~よりの~~ボよか
hそのむ~といくさトいて
えものに六つのヤ物
炉rsquoしく四
介百礼1111を‐にたLrsquoヽj
とかI廿かしのものか~D
かにへくたけてと京けか
心径丿イー-いしたとぷ
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口へ地にひrsquoゝけ『一の几歌
人陶が~に川叱い
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川トに人きな眺が
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柴刈りにばあさんは
川へ沈ぼに
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八二げ①づ
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昂吊坤半デ四声聊oline ブリピうケブソ已うケ ヤ ブツ与クリフ≒ごう秀づ ツチワリ
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ブlソピラキ わ 丿らの右 から 已め寸 や プヽソコエデ 才)才tらび)いぎを しめーいや
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えて ぷうかけて ぷっこえて
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阻水声匝]回折侑燧玲言supei
観路留鸚只品数対付言討簡
桝~t七心り丿いにらいにしう
ごぺばi jくてi iHあれて
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J-V) (-りい少る血を
さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
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り
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鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
一
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y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
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晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
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叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
ー
3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
1
つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
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よ
j E こhelliphelliphellip穴一 ぐぜ尚奢
ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
卜|
六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
capヤホ
卜い~ウラララ
ホトウラリラ
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れ
い
な
洲本
ほとり
なのよ
あなたのI
-vTはとrsquolsquo
わたしのむうちは
スfワラントよ
一
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ブレ
不
り
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
どむ
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jヽ一口 ハーりjヽ一口jヽ-りヽ一口 ヽ一M ヽ-ロ jヽ一J
へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
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一
一
-
-
ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
|
リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
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C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
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(42)
エーデルワイスの歌
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ゆきはき えねど はるはきざ しa
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(43)
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山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
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(冬)
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あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
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あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
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ハうダ ハ1ジ ノ ハイ ノ ハイ クダ ハうダ ハ1 ジ ノ ハイ ノ zヽ1クフ
加胆回エ-=-こー~
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夕川の山路を4し
元気ばい11Uたぞ
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(46)
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(47)
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
叶11
時計のうた
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おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
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お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
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サンドウィッチ
二いにサイダー
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親 子
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(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
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たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
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に いまj りゆ く つか れ しみや すら
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うと一
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旅はつれなからんを
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谷に残る心の痛みを
げりらて
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二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
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一
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住みなれしこの谷を七『
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(49)
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山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
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鉾ne迂回言-ヤず奸才
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-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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ぶ4141-φ1not「
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-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
ぐ
とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
C 52 )
1
向 う の
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お山
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応し
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コりノ j4 ニ タlnわ り14 1 寸
ノトノ チーカゝ 吟
ロタt カ カレバ`
tしゝゝ ゝ~tIに
゛tj テ_ノ^゛i
iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
一7 tフ ウi更クー ラ iララ 9 5 5 7
Sア
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一一フフ
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竹^ア
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サラ
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り
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り
アルプス一万尺
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
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万こ伝声三E三面滋千
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ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
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2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
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山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
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浮川
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流れた野0~り口かに
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へば乙ながんばれわれらの八
~をば示せよhellip-
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政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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なげぎを永遭にいこ秘めし
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にはrヽも花
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おや4みなきい とない7ヽく 馮う オヽツ 田牛
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(58)
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(59)
ト ロ イ カ
Moderato asRai4とj]ダヤ轟oline
656 713uド6 iJl 22 I
ゆ き のしらかばなみきゅうひがーはえBO
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
mrHT- ft Tpd B-ia μana ITo Boi-rc-Ma- TymitoÅ丿一ツyトロイカ ウダヤペヴォルグ7-トやレそz 9iA-7-- -y-r1S イj ウダツーヤパ7tjレゲ-19レ+x
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高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
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か く
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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(60)
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( 61 )
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よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
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-ヅ _ ___
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||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
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-かわす われーびくは お礼
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
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~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
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一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
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森〈行きましよう
(62)
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(63)
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紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
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三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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(65)
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馬中は行
いりる
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草原を
メキシコヘ
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空にとぶ
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伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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(66)
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
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る
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Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
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一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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シりゝ I- -≫
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
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13yヽのに心中にIト皿いてトイレに除も楽しゃべい
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々y 奴衷携t7poundつとこう
我が六甲の~~やrsquo而く
≪-vS^人の血~汗り
J r史の栄り振勾るる
摩耶のt所にこだまし
山の男の雄叶yに
り 馮賞゜包明けゆけぶ
我が{甲7芋jし
J静かに迫る2加淑り
I-ffl-5-fcl
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f『ニごフの火の紅
しりIぷ今冑の営=lto
gt 威瓢の血ぱ畑にtψ
j我y六甲の友歌わん
gサ ン刀 `
7
ち臨り洛りありふとリ
必い細くたIa『ひけろ
タベりtrハ甲り山
山ご水とにでiホし
栽六甲り名44司し
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亀算り山嗇弁(以下5
フーまだうIり昔き叱り
(29)
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天 狗 踊
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ケヤキ吏うニヤ
2てんぐーよ一い も ー - nアーyVせな か
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ニレ言言しこしこ亘Λ
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健脚天狗隊
ひff
糾聯ぷ下辞挫尚縦回型
|おばののやぷ包 いでたちて くろぶねのいきもて
糾]膳かな京甦曲社巡回|
うく刀一一牙tら六甲-さんがスぶゆくてにかざ憎がくのはた
P
四
心行ヶ~やトヘμへ~ぺ
Iわめて9む拙9 川
咄脚~類の人仰隊
口へ地にひrsquoゝけ『一の几歌
人陶が~に川叱い
静けき山の戌をこめて
~のタやエネ人会
第の故郷に血かむどる
4 めざしまっしぐ
さ霧は貼れてrsquoロい十
川るい山の~の几
健川9 句の人狗瞰
健脚天狗隊
(30)
para
( 32)
桃太郎若林満作丿
ダ4]工ミ昂j]E-_olinejij]helliphellip
I弓翌
_
|もかしむかし丈のむかし じいさんとばあさんが
錘万部宍Lにげい重ニsupe』
あったどサ ヨイや サ キ フ サ
几
前かしれる奴-― c
後から木る奴あ背0投げ
八~心rsquo‐火グラ児
前かI~匡かトりとびかゝる
L
ドンくE川進
児ヶ~児八~棒を
振いトげ
六だんく成長し
ばあさんに鬼の征伐
~を~よう
|
じいさんは咆トで
‐ハミう巾から~だのは
この~
四ばあさんは佻を
μいトはこれを~に
{‐つて川る
開 拓
ドンツリコく
川トに人きな眺が
柚れ火る
じいさんは山へ
柴刈りにばあさんは
川へ沈ぼに
コfヤサキなせ
- 4 _ __ _______ - こ京肺郷獅
八二げ①づ
尹
回性①罷
昂吊坤半デ四声聊oline ブリピうケブソ已うケ ヤ ブツ与クリフ≒ごう秀づ ツチワリ
プヽコヱデブリコエ子 ヤ ブソチワリフソコエブつノチワリ娃岫瓦サ]ク
helliphellip
尚尚]レジ]士olineサ]j-こ
八]馨
-一一
回路
白
helliphellip
ブlソピラキ わ 丿らの右 から 已め寸 や プヽソコエデ 才)才tらび)いぎを しめーいや
3 たー
はー
に
にを プッコエテ ブッコエj
しを ぶrかけて ぶっかけて
えて ぷうかけて ぷっこえて
ツrsquoツIJI子
へり
ぶ≒かけて
われらの つとめ はた廿や
( 31 )
7
4
り遊部讃歌瓶
= V ^httpwww
杉山散
木田川
川
Il
n
朽
丿
曲
olineにに謡jに1狐付`permil贈旨抒慧1紗言浪世咎鸞付誰汐厨斟午忙supe匹猫号竺牡聯け亀
阻水声匝]回折侑燧玲言supei
観路留鸚只品数対付言討簡
桝~t七心り丿いにらいにしう
ごぺばi jくてi iHあれて
3卜さ乙でたかなれば
J-V) (-りい少る血を
さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
jいいv
えJ ゛
~n
rsquo卜i ^w~引
り
J―m
H
し
1~
Uニ
||I」A -r|冷i
鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
一
分卵ノ沁]helliphellip万J
y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
ぺSけよ
晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
3
叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
ー
3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
1
つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
_
よ
j E こhelliphelliphellip穴一 ぐぜ尚奢
ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
卜|
六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
capヤホ
卜い~ウラララ
ホトウラリラ
j
れ
い
な
洲本
ほとり
なのよ
あなたのI
-vTはとrsquolsquo
わたしのむうちは
スfワラントよ
一
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ツし
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不
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C 3R )
ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
どむ
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今きが`とナこかjりヒtlてやlをくだりたにを1れるー -
jヽ一口 ハーりjヽ一口jヽ-りヽ一口 ヽ一M ヽ-ロ jヽ一J
へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
{一じ
よつく
いゆ
ずて
ら~
なか
ハーロ ハーり り一口 か
てrsquo-
一
一
-
-
ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
|
リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
かけ に
Z゛`-~`ヽ
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ララララ琵付 tに ララうたごえあわせ
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一一 一一 -
みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
rsquo`oline゛ olinelsquo 1ニ 1ニニドニ「
ゆきはき えねど はるはきざ しa
かぜは
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む らさき に ナ みやこ をあ とに
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(43)
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すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
myしう~ぐアんペンダリJIエ
ッ
(吠)
西よびいツーベ
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I I ト ち
あこの~いしいくげくとして
刈するとくンlsquoフiル昆らず
口に
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シーロイツァー行j4 ~ざす
目の終り
~rsquolう
ンツ勺~一
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ンブル1lsquoメ
氷~Uほとり~~りてφけば
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に
なごみで
は~えIりと
rsquoりは夕ざしぬ
ロはらたたかし
(冬)
」~は叫び
~拘る小イ
ちあこの雪
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ll
ちようぢょうとI~い
たそかリンパリ
リyりいIJり特ぐ
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(4)
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J回77FEa ご 5 -」匹|ほ
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し作げさやわヽに しす1にふけ ぬ
こIUまつ色ぬ と まといははて ぬ一一
疆圭一- uml回|
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し すかにお乞う
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(45)
旅 の
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歌
fVlltig]が川
舛ヰ呻乍ne戸
きょうも L ずか にく れ て
うコブ宍7
ニ1olinelsquoニリマ
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叶顔壮観匹
1ゝ
乙り ーかこ二4おーもいは3て なし
lsquo oliney舒尹
あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
に め り こ む の |Σ り -は
jは す て さ せ な か 一一の
=好子一一一一一一 - I -ふ-= -= - だ=j一一一一 - -トー一土≒2 - 一
つ づ く よー あ せ は し た た
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
伴汗臼_ミ つ つ く j 一 卜り t し j
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
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匹垂匹ぬ
ハうダ ハ1ジ ノ ハイ ノ ハイ クダ ハうダ ハ1 ジ ノ ハイ ノ zヽ1クフ
加胆回エ-=-こー~
jヽ4 グ ダ jlsquo j や ま じは たの し
3 51に湯|IIりでバ1る 1
夕川の山路を4し
元気ばい11Uたぞ
ハfダハイグhellip
C丿をさトこ
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隔心い )
(46)
忙辰パ
美くしい湖水
網戸ドヤ]
fz ivt- - )- ti-]yヅヨ
(47)
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
叶11
時計のうた
J _二______ 2 RounJ抑手説泣訴手葺B圀宍靉ヨ
おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
^jt^^
親 子
非
(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
き
ま
み
ち
拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
t4μ
谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
リ)
谷
(49)
1
山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
1
J
』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
fxl
lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
-一一一一 -
ぶ4141-φ1not「
「J JJ
`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
ぐ
とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
C 52 )
1
向 う の
(Yanke
お山
一
エ)oodle)
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
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ちょうちょうがとんできてキスをする
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3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
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六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
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む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
t__ 斤 c
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万こ伝声三E三面滋千
TJje winds have b1瓢
1o-ver the sea≫ 即 Bon-nie is
2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
3 lay on ny bed) last night S 工
ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
0-ver tho 0-cean
0-ver the 0-cean
lay on 『jr pillow t
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AIgt1I o-ver the sea S Minis have b1n 0-ver the 0-cean AIgt1
斤 rsquoI C F
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回 oline
1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
ねbr皿lightback ny Bμe to ldquo゛一一-
I - =oline=II Jlsquo- -rsquo千 rsquooline
レj二万rさむなツごme to me Bring
1-ね
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私 は 宿 な し
Hey Ho Nobody Home一
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lsquoW一石oline oline工 晶わ た L は やどなしで QIちもん
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バルカンの星の下に
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ふ 一ろ ご - い すこ ー 一
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こ こ はとふヽ き ソ ル lj - リャ
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ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
ドー4
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四黒きひとみよ
しずけさかたらいよ
何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
爪の下にて
幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
なぺヽ
かる
ニはるぱるこえし
山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
たと
一
一
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わがふるさといずこ
ここは八さフルガリヤ
ドナウのrsquoかなた
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パyヵyの星の下に
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なつかしきヴy-シニアCarry Me Back to Old Virginny
場内敬三取詞
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ぶらぶIら ぶ卜ぐり ぶ りぶち ぶらいり
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たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
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空~れ宵貼れこ
乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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なげぎを永遭にいこ秘めし
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紅かなしいとしのぱら
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
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ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
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か く
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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(60)
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森行沁しJう いべ
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( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
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八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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の
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フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
l^
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
ア
ゝ
ノゝ
W
゛ゝ
森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
O
1QoDe Are th≪days wtn n^ bLTtma yigand fSKfi21町ldo工 w≫≪p when norbaurt should f≪≫lno pain
3 mure a ttw buirta once 80 hap - py kud BO fslth
一 -
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13 工b≫ar their ≪n - tie TOiCtS lUgtggtCdd ELack JSenlsquo 1 _ _
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omiiiggt Ilsquo恙ごrsquo謡ldquoldquo包
Zの皿Z〉wZのw
匹皿よexist
Rcnr row) ゛プ゛ydeg゛rbdegt gent -1y dc陶71the stream浙]伴
terrilyj merrily wprUjr merrilyi life l8 M a 細細
(63)
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巾山く
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かわ も きりた ち のぺ に 心がれ
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
Jjに 心 _に`--lsquo一一一一一一 olineoline`白
三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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絹き防をnによせて
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(65)
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馬中は行
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く
そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
こたと
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く刺
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わかれて いくとせぞ
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馬車は行く メキシコ
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こころは
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(66)
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キング7-rヌp-j1丿yザ リトルキャビyノ1-r Jt-Mメjイj一μ-Jヽツピイアッド `さなごいえをめぐりてはしりふヽどり に
プJイ1 ぷ-lンり-1lsquoJμxjjズフノ ^y71 f 1- tンーlこイ し ー たのL ひ いまはあとなし jら
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オウルドヤンタy下ホウÅ5ツドナイか レf-7゛ノー七77す ばケンタ7キーの い え ー いざや心
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la- dv Oh we甲nomnrtogt day Wnwill si叩oli叩1r小e
レイラf オウウf-7lsquoノーそアトりぐウヅ-ウμlyりlsquorl一一ン一一ゲlsquoりーり みた う ちはらい て ふヽtいでのう式
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
ー
j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
junR
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
nach gcbcnd I ^― Ti f(ieoheタ1
para =- =J a- - r-=』-para= --一一 一一 四 r =-J一一 --- - J
一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
= -`一一こ三乱T三三コ
I よぎり のかな た
ニ
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つ
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
-
jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
`
一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
down lon
シりゝ I- -≫
るか な
de
なIrsquo
る
Swfl - nee
Ay y--
スソこー
ribber
リ-加わ
Far far
タ-51-
き
a
-
しぺ
丁耳よズス≒yJnabla瓦匪Ejt]プjプダ]栃`゛町
ウif
に
Dei肖
ノアす poundヽ
wha
ホい
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フバハートf7
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ち ち
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パニ丁勺supeTヰ坪堕j]DcTPS wha de old folks stayヽ
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All 叩and dovmde
オールフJア』ヶ17yダ は てし き
かより秀作二洋服考証望jJスj]
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オカ ド一1ヽゲハli zイだ だなつか
heart rtowb weary Far ftwdeo】Id fariksat homeトゲ111クズ9イすりーワアー-しロハーr ^-Hfプ下タr-4
ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
汁
イ ホ
イ ホイホy
(Z5)
則ろぐJ八卜しけこ
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作詞 ト沼代次
作曲 卜川川卜1
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オ゛- うぷf や 1以`こた5が オ- httpwww55が゛
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山片ミ郎 ホーイホで
六‐にけ強いL
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ボーイ ボーイ ホイホイ
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山から火たのかホーイホイ
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糾]膳かな京甦曲社巡回|
うく刀一一牙tら六甲-さんがスぶゆくてにかざ憎がくのはた
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四
心行ヶ~やトヘμへ~ぺ
Iわめて9む拙9 川
咄脚~類の人仰隊
口へ地にひrsquoゝけ『一の几歌
人陶が~に川叱い
静けき山の戌をこめて
~のタやエネ人会
第の故郷に血かむどる
4 めざしまっしぐ
さ霧は貼れてrsquoロい十
川るい山の~の几
健川9 句の人狗瞰
健脚天狗隊
(30)
para
( 32)
桃太郎若林満作丿
ダ4]工ミ昂j]E-_olinejij]helliphellip
I弓翌
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|もかしむかし丈のむかし じいさんとばあさんが
錘万部宍Lにげい重ニsupe』
あったどサ ヨイや サ キ フ サ
几
前かしれる奴-― c
後から木る奴あ背0投げ
八~心rsquo‐火グラ児
前かI~匡かトりとびかゝる
L
ドンくE川進
児ヶ~児八~棒を
振いトげ
六だんく成長し
ばあさんに鬼の征伐
~を~よう
|
じいさんは咆トで
‐ハミう巾から~だのは
この~
四ばあさんは佻を
μいトはこれを~に
{‐つて川る
開 拓
ドンツリコく
川トに人きな眺が
柚れ火る
じいさんは山へ
柴刈りにばあさんは
川へ沈ぼに
コfヤサキなせ
- 4 _ __ _______ - こ京肺郷獅
八二げ①づ
尹
回性①罷
昂吊坤半デ四声聊oline ブリピうケブソ已うケ ヤ ブツ与クリフ≒ごう秀づ ツチワリ
プヽコヱデブリコエ子 ヤ ブソチワリフソコエブつノチワリ娃岫瓦サ]ク
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尚尚]レジ]士olineサ]j-こ
八]馨
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ブlソピラキ わ 丿らの右 から 已め寸 や プヽソコエデ 才)才tらび)いぎを しめーいや
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えて ぷうかけて ぷっこえて
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われらの つとめ はた廿や
( 31 )
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曲
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観路留鸚只品数対付言討簡
桝~t七心り丿いにらいにしう
ごぺばi jくてi iHあれて
3卜さ乙でたかなれば
J-V) (-りい少る血を
さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
jいいv
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rsquo卜i ^w~引
り
J―m
H
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1~
Uニ
||I」A -r|冷i
鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
一
分卵ノ沁]helliphellip万J
y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
ぺSけよ
晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
3
叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
ー
3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
1
つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
_
よ
j E こhelliphelliphellip穴一 ぐぜ尚奢
ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
卜|
六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
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amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
capヤホ
卜い~ウラララ
ホトウラリラ
j
れ
い
な
洲本
ほとり
なのよ
あなたのI
-vTはとrsquolsquo
わたしのむうちは
スfワラントよ
一
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ツし
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オノ
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不
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
どむ
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へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
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一
一
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-
ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
|
リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
かけ に
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ひと よ を
た のしく
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-~一 白匹EΞ三言1か 4 が
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たやす な うμごんを -
軽快に面白ぐ
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ララシうう
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こりこっこ一
ララララ琵付 tに ララうたごえあわせ
り ラ
一一 一一 -
みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
rsquo`oline゛ olinelsquo 1ニ 1ニニドニ「
ゆきはき えねど はるはきざ しa
かぜは
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なごみーて ひUあたたかL
わうIf lにい iμこプルーメ
一 - 一一 olineoline r7oline ゛-
む らさき に ナ みやこ をあ とに
やjにあrsquosが
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(43)
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すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
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あこの~いしいくげくとして
刈するとくンlsquoフiル昆らず
口に
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シーロイツァー行j4 ~ざす
目の終り
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ンツ勺~一
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氷~Uほとり~~りてφけば
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なごみで
は~えIりと
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ロはらたたかし
(冬)
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こIUまつ色ぬ と まといははて ぬ一一
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う とうはうぷし
し すかにお乞う
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(45)
旅 の
lレ1IIBI
歌
fVlltig]が川
舛ヰ呻乍ne戸
きょうも L ずか にく れ て
うコブ宍7
ニ1olinelsquoニリマ
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叶顔壮観匹
1ゝ
乙り ーかこ二4おーもいは3て なし
lsquo oliney舒尹
あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
に め り こ む の |Σ り -は
jは す て さ せ な か 一一の
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つ づ く よー あ せ は し た た
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
伴汗臼_ミ つ つ く j 一 卜り t し j
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
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ハうダ ハ1ジ ノ ハイ ノ ハイ クダ ハうダ ハ1 ジ ノ ハイ ノ zヽ1クフ
加胆回エ-=-こー~
jヽ4 グ ダ jlsquo j や ま じは たの し
3 51に湯|IIりでバ1る 1
夕川の山路を4し
元気ばい11Uたぞ
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C丿をさトこ
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1どり軽い 1
隔心い )
(46)
忙辰パ
美くしい湖水
網戸ドヤ]
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(47)
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
叶11
時計のうた
J _二______ 2 RounJ抑手説泣訴手葺B圀宍靉ヨ
おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
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親 子
非
(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
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拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
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谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
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谷
(49)
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山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
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』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
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- 』j のくに
ゐと
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釧皆川寸にド斜尨
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やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
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ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
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Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
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Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
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アルプス一万尺
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
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2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
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ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
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サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
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ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
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1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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何ものにもまして
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幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
なぺヽ
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山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
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一
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わがふるさといずこ
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パyヵyの星の下に
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なつかしきヴy-シニアCarry Me Back to Old Virginny
場内敬三取詞
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
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お もいにうかぷ わがこぎょうThro old yirginnyihe atalewherel was bom
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二めEきI`めtだ2 J gtりtktこ4iんと老tt t ヒ人し
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ぶらぶIら ぶ卜ぐり ぶ りぶち ぶらいり
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
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乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
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む寸ずし
ブラブラ くく く
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わしらのキャンプ
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なげぎを永遭にいこ秘めし
声なき花
紅かなしいとしのぱら
3童は折りa野なかのぱら
おさなき子らの
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にはrヽも花
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ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
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か く
gdegrsquoが
ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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3山をーびぞる剛j トラララ5ララ
之ものをかっいでrsquo ノノ 鹿迪訓子山鳥g錫よ ユパイデ判
4山をrくだ石日は ト今ラララララ
池Fつんてにいよ タ あの子が粟バ孚りりやっぴゐユハイ
(60)
1
ワルツの早さ
森行沁しJう いべ
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もてり へ ゆ ま ま しょーう む す
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( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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の
の
フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
ア
ゝ
ノゝ
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森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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1QoDe Are th≪days wtn n^ bLTtma yigand fSKfi21町ldo工 w≫≪p when norbaurt should f≪≫lno pain
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(63)
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
Jjに 心 _に`--lsquo一一一一一一 olineoline`白
三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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ほ-u
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一 一 一 一
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りごりみ
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元三コ
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聯肩幸聯匹
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絹き防をnによせて
卜叫ささやく‐じの{
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(65)
おひか
ぐみの木
もとた
皆なり
馬中は行
いりる
く
そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
こたと
ランくラララン
ーフラランランラン
め て
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馬lf人y
麗
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く刺
バが
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一jなつかしの わが友よ
わかれて いくとせぞ
ぱLや ゆ
馬車は行く メキシコ
へ
一
一
一
なつかしの
こころは
はてなき
こり4
わか故郷
空にとぶ
そ5げ4
草原を
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伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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My 01dKentucl^ Home
Moderatoケンタフキーの我家
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
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心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
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彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
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れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
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一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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シりゝ I- -≫
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
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六甲の春秋(リj山三叩ご帽)
lyllV巾こゆったりと
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我が六甲の~~やrsquo而く
≪-vS^人の血~汗り
J r史の栄り振勾るる
摩耶のt所にこだまし
山の男の雄叶yに
り 馮賞゜包明けゆけぶ
我が{甲7芋jし
J静かに迫る2加淑り
I-ffl-5-fcl
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f『ニごフの火の紅
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必い細くたIa『ひけろ
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山ご水とにでiホし
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亀算り山嗇弁(以下5
フーまだうIり昔き叱り
(29)
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健脚天狗隊
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|おばののやぷ包 いでたちて くろぶねのいきもて
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四
心行ヶ~やトヘμへ~ぺ
Iわめて9む拙9 川
咄脚~類の人仰隊
口へ地にひrsquoゝけ『一の几歌
人陶が~に川叱い
静けき山の戌をこめて
~のタやエネ人会
第の故郷に血かむどる
4 めざしまっしぐ
さ霧は貼れてrsquoロい十
川るい山の~の几
健川9 句の人狗瞰
健脚天狗隊
(30)
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( 32)
桃太郎若林満作丿
ダ4]工ミ昂j]E-_olinejij]helliphellip
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前かしれる奴-― c
後から木る奴あ背0投げ
八~心rsquo‐火グラ児
前かI~匡かトりとびかゝる
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ドンくE川進
児ヶ~児八~棒を
振いトげ
六だんく成長し
ばあさんに鬼の征伐
~を~よう
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じいさんは咆トで
‐ハミう巾から~だのは
この~
四ばあさんは佻を
μいトはこれを~に
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開 拓
ドンツリコく
川トに人きな眺が
柚れ火る
じいさんは山へ
柴刈りにばあさんは
川へ沈ぼに
コfヤサキなせ
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八二げ①づ
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回性①罷
昂吊坤半デ四声聊oline ブリピうケブソ已うケ ヤ ブツ与クリフ≒ごう秀づ ツチワリ
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尚尚]レジ]士olineサ]j-こ
八]馨
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ブlソピラキ わ 丿らの右 から 已め寸 や プヽソコエデ 才)才tらび)いぎを しめーいや
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えて ぷうかけて ぷっこえて
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( 31 )
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り遊部讃歌瓶
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木田川
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曲
olineにに謡jに1狐付`permil贈旨抒慧1紗言浪世咎鸞付誰汐厨斟午忙supe匹猫号竺牡聯け亀
阻水声匝]回折侑燧玲言supei
観路留鸚只品数対付言討簡
桝~t七心り丿いにらいにしう
ごぺばi jくてi iHあれて
3卜さ乙でたかなれば
J-V) (-りい少る血を
さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
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rsquo卜i ^w~引
り
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||I」A -r|冷i
鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
一
分卵ノ沁]helliphellip万J
y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
ぺSけよ
晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
3
叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
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3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
1
つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
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ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
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六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
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わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
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洲本
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わたしのむうちは
スfワラントよ
一
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ツし
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
どむ
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ろI
そど
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よくーい私瓦ものちjきははみビ`り
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さんだん
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り
今きが`とナこかjりヒtlてやlをくだりたにを1れるー -
jヽ一口 ハーりjヽ一口jヽ-りヽ一口 ヽ一M ヽ-ロ jヽ一J
へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
{一じ
よつく
いゆ
ずて
ら~
なか
ハーロ ハーり り一口 か
てrsquo-
一
一
-
-
ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
|
リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
かけ に
Z゛`-~`ヽ
- -一一
- -
わかい ひ の-
ひと よ を
た のしく
は こSj
ぶ
-
- りIt _ _
= -I -
あ -
かく も や | せ
-~一 白匹EΞ三言1か 4 が
り
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舞妻天helliphellipミゴむらさ
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えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
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おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
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親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
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四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
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サンドウィッチ
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親 子
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(48)
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紅---こ=一一=
すき
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たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
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に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
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うと一
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(畿返し)
-j-イり
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谷に残る心の痛みを
げりらて
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二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
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住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
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(49)
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山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
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-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
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ゐと
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釧皆川寸にド斜尨
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やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
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ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
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Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
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Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
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ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
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2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
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テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
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サ ー
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よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
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川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
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くずくするなよたのいい仲川
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今のよい日へ~
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ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
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高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
roが
か く
gdegrsquoが
ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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ラ ク ラ ラ e ラ ラ ジ ク ララ
( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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の
の
フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
l^
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
ア
ゝ
ノゝ
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森〈行きましよう
(62)
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
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三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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きをに
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絹き防をnによせて
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(65)
おひか
ぐみの木
もとた
皆なり
馬中は行
いりる
く
そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
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一jなつかしの わが友よ
わかれて いくとせぞ
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馬車は行く メキシコ
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一
一
一
なつかしの
こころは
はてなき
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わか故郷
空にとぶ
そ5げ4
草原を
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駅
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伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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(66)
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My 01dKentucl^ Home
Moderatoケンタフキーの我家
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方吻
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はさきみちとり ほむれてうた い ーふヽ
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オウルドヤンタy下ホウÅ5ツドナイか レf-7゛ノー七77す ばケンタ7キーの い え ー いざや心
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
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ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
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nach gcbcnd I ^― Ti f(ieoheタ1
para =- =J a- - r-=』-para= --一一 一一 四 r =-J一一 --- - J
一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
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I よぎり のかな た
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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シりゝ I- -≫
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
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靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
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_山JJJL進JL
永井漉-ド 1 ツ
作詞
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サXホ リー す ビかル ユウベタモ
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てヤ ヤマ トごスrsquo} カ
]ご耳げげ]化石垂supeJウ
か艮ブマ一一ノ ゛ ゛`-`J
rsquoj一聞けふ~ふpound気あり
k 斉呑アグ飢poundの
μ手にぎぐおり宇e
ワ 我席の4印君見づ時
々y 奴衷携t7poundつとこう
我が六甲の~~やrsquo而く
≪-vS^人の血~汗り
J r史の栄り振勾るる
摩耶のt所にこだまし
山の男の雄叶yに
り 馮賞゜包明けゆけぶ
我が{甲7芋jし
J静かに迫る2加淑り
I-ffl-5-fcl
_xJ^^^-o
f『ニごフの火の紅
しりIぷ今冑の営=lto
gt 威瓢の血ぱ畑にtψ
j我y六甲の友歌わん
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ち臨り洛りありふとリ
必い細くたIa『ひけろ
タベりtrハ甲り山
山ご水とにでiホし
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亀算り山嗇弁(以下5
フーまだうIり昔き叱り
(29)
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うく刀一一牙tら六甲-さんがスぶゆくてにかざ憎がくのはた
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心行ヶ~やトヘμへ~ぺ
Iわめて9む拙9 川
咄脚~類の人仰隊
口へ地にひrsquoゝけ『一の几歌
人陶が~に川叱い
静けき山の戌をこめて
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第の故郷に血かむどる
4 めざしまっしぐ
さ霧は貼れてrsquoロい十
川るい山の~の几
健川9 句の人狗瞰
健脚天狗隊
(30)
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( 32)
桃太郎若林満作丿
ダ4]工ミ昂j]E-_olinejij]helliphellip
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錘万部宍Lにげい重ニsupe』
あったどサ ヨイや サ キ フ サ
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前かしれる奴-― c
後から木る奴あ背0投げ
八~心rsquo‐火グラ児
前かI~匡かトりとびかゝる
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ドンくE川進
児ヶ~児八~棒を
振いトげ
六だんく成長し
ばあさんに鬼の征伐
~を~よう
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じいさんは咆トで
‐ハミう巾から~だのは
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四ばあさんは佻を
μいトはこれを~に
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開 拓
ドンツリコく
川トに人きな眺が
柚れ火る
じいさんは山へ
柴刈りにばあさんは
川へ沈ぼに
コfヤサキなせ
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八二げ①づ
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回性①罷
昂吊坤半デ四声聊oline ブリピうケブソ已うケ ヤ ブツ与クリフ≒ごう秀づ ツチワリ
プヽコヱデブリコエ子 ヤ ブソチワリフソコエブつノチワリ娃岫瓦サ]ク
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ブlソピラキ わ 丿らの右 から 已め寸 や プヽソコエデ 才)才tらび)いぎを しめーいや
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えて ぷうかけて ぷっこえて
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olineにに謡jに1狐付`permil贈旨抒慧1紗言浪世咎鸞付誰汐厨斟午忙supe匹猫号竺牡聯け亀
阻水声匝]回折侑燧玲言supei
観路留鸚只品数対付言討簡
桝~t七心り丿いにらいにしう
ごぺばi jくてi iHあれて
3卜さ乙でたかなれば
J-V) (-りい少る血を
さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
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rsquo卜i ^w~引
り
J―m
H
し
1~
Uニ
||I」A -r|冷i
鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
一
分卵ノ沁]helliphellip万J
y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
ぺSけよ
晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
3
叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
ー
3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
1
つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
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よ
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ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
卜|
六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
capヤホ
卜い~ウラララ
ホトウラリラ
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い
な
洲本
ほとり
なのよ
あなたのI
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わたしのむうちは
スfワラントよ
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C 3R )
ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
どむ
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今きが`とナこかjりヒtlてやlをくだりたにを1れるー -
jヽ一口 ハーりjヽ一口jヽ-りヽ一口 ヽ一M ヽ-ロ jヽ一J
へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
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一
一
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-
ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
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リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
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リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
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ララララ琵付 tに ララうたごえあわせ
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みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
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ゆきはき えねど はるはきざ しa
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なごみーて ひUあたたかL
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む らさき に ナ みやこ をあ とに
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(43)
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すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
myしう~ぐアんペンダリJIエ
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あこの~いしいくげくとして
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目の終り
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(冬)
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(4)
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(45)
旅 の
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歌
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きょうも L ずか にく れ て
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あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
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夕川の山路を4し
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(46)
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美くしい湖水
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
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時計のうた
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おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
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四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
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ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
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サンドウィッチ
二いにサイダー
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親 子
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(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
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たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
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に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
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うと一
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旅はつれなからんを
(畿返し)
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谷に残る心の痛みを
げりらて
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二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
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一
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住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
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谷
(49)
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山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
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鉾ne迂回言-ヤず奸才
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-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
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- 』j のくに
ゐと
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釧皆川寸にド斜尨
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やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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ぶ4141-φ1not「
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`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
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Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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ノトノ チーカゝ 吟
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iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
一7 tフ ウi更クー ラ iララ 9 5 5 7
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一一フフ
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り
アルプス一万尺
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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万こ伝声三E三面滋千
TJje winds have b1瓢
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2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
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ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
0-ver tho 0-cean
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AIgt1I o-ver the sea S Minis have b1n 0-ver the 0-cean AIgt1
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2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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lsquoW一石oline oline工 晶わ た L は やどなしで QIちもん
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礼トand氷水ヰケヤ五万
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ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
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しずけさかたらいよ
何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
爪の下にて
幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
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山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
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場内敬三取詞
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
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浮川
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流れた野0~り口かに
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へば乙ながんばれわれらの八
~をば示せよhellip-
Vよ
空~れ宵貼れこ
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政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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なげぎを永遭にいこ秘めし
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紅かなしいとしのぱら
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おさなき子らの
摘みともときも
にはrヽも花
紅あはれちひさぱら
1 - - -
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(59)
ト ロ イ カ
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ゆ き のしらかばなみきゅうひがーはえBO
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
mrHT- ft Tpd B-ia μana ITo Boi-rc-Ma- TymitoÅ丿一ツyトロイカ ウダヤペヴォルグ7-トやレそz 9iA-7-- -y-r1S イj ウダツーヤパ7tjレゲ-19レ+x
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ほ がら かに
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3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
roが
か く
gdegrsquoが
ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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―-―-1111tfL
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UpideeAllegretto 皿 スイス輿篤
== = == == = -== 132 I 7 9-」弓 |い2 3 1ぷ1
1よ るりとばりあヽち しララ ラララ12し 1寸I`か|こかけIφき hララ うラーラほ
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之ものをかっいでrsquo ノノ 鹿迪訓子山鳥g錫よ ユパイデ判
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池Fつんてにいよ タ あの子が粟バ孚りりやっぴゐユハイ
(60)
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森行沁しJう いべ
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ウ ラララ 9 ララ タ ラク
ラ ク ラ ラ e ラ ラ ジ ク ララ
( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
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フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
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か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
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森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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(63)
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
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三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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りごりみ
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絹き防をnによせて
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(65)
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ぐみの木
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皆なり
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そ5げく
草原を
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榴の~たからかに
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一jなつかしの わが友よ
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馬車は行く メキシコ
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一
一
一
なつかしの
こころは
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わか故郷
空にとぶ
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伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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(66)
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My 01dKentucl^ Home
Moderatoケンタフキーの我家
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方吻
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
ー
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ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
nach gcbcnd I ^― Ti f(ieoheタ1
para =- =J a- - r-=』-para= --一一 一一 四 r =-J一一 --- - J
一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
= -`一一こ三乱T三三コ
I よぎり のかな た
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
down lon
シりゝ I- -≫
るか な
de
なIrsquo
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Swfl - nee
Ay y--
スソこー
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リ-加わ
Far far
タ-51-
き
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-
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丁耳よズス≒yJnabla瓦匪Ejt]プjプダ]栃`゛町
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フバハートf7
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かより秀作二洋服考証望jJスj]
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が
Oh daikeys how my
オカ ド一1ヽゲハli zイだ だなつか
heart rtowb weary Far ftwdeo】Id fariksat homeトゲ111クズ9イすりーワアー-しロハーr ^-Hfプ下タr-4
ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
( 32)
桃太郎若林満作丿
ダ4]工ミ昂j]E-_olinejij]helliphellip
I弓翌
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|もかしむかし丈のむかし じいさんとばあさんが
錘万部宍Lにげい重ニsupe』
あったどサ ヨイや サ キ フ サ
几
前かしれる奴-― c
後から木る奴あ背0投げ
八~心rsquo‐火グラ児
前かI~匡かトりとびかゝる
L
ドンくE川進
児ヶ~児八~棒を
振いトげ
六だんく成長し
ばあさんに鬼の征伐
~を~よう
|
じいさんは咆トで
‐ハミう巾から~だのは
この~
四ばあさんは佻を
μいトはこれを~に
{‐つて川る
開 拓
ドンツリコく
川トに人きな眺が
柚れ火る
じいさんは山へ
柴刈りにばあさんは
川へ沈ぼに
コfヤサキなせ
- 4 _ __ _______ - こ京肺郷獅
八二げ①づ
尹
回性①罷
昂吊坤半デ四声聊oline ブリピうケブソ已うケ ヤ ブツ与クリフ≒ごう秀づ ツチワリ
プヽコヱデブリコエ子 ヤ ブソチワリフソコエブつノチワリ娃岫瓦サ]ク
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尚尚]レジ]士olineサ]j-こ
八]馨
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回路
白
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ブlソピラキ わ 丿らの右 から 已め寸 や プヽソコエデ 才)才tらび)いぎを しめーいや
3 たー
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に
にを プッコエテ ブッコエj
しを ぶrかけて ぶっかけて
えて ぷうかけて ぷっこえて
ツrsquoツIJI子
へり
ぶ≒かけて
われらの つとめ はた廿や
( 31 )
7
4
り遊部讃歌瓶
= V ^httpwww
杉山散
木田川
川
Il
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朽
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曲
olineにに謡jに1狐付`permil贈旨抒慧1紗言浪世咎鸞付誰汐厨斟午忙supe匹猫号竺牡聯け亀
阻水声匝]回折侑燧玲言supei
観路留鸚只品数対付言討簡
桝~t七心り丿いにらいにしう
ごぺばi jくてi iHあれて
3卜さ乙でたかなれば
J-V) (-りい少る血を
さかjく波もvたぱI万て
け人こうの意い向にみう
さ人ぎるどのあるべしや
り叶|新人を迎えるうた
将ぷ牝~いつ く
jいいv
えJ ゛
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rsquo卜i ^w~引
り
J―m
H
し
1~
Uニ
||I」A -r|冷i
鎌川 心作曲
ぶjTjより鰯二万丿万二万=毎]1
こト ひミ こ已でめ ふ1
し ち きくさのめ`し らさ さ啄な`ひIIらjj
一
分卵ノ沁]helliphellip万J
y)りゝJこひかる ろどIりに ほが】ひ|=ふかる ろとI ljにり尭7 45さ まりいに巾らぐI にJノい叩r1かにいろ舵片辺丁谷三絃几レノ』
のひ`よそーだ`て きよ 乏いりらく のひ`よ
ぺSけよ
晋一だ`て きJ セいりら
4-のれ 石叩 乏いめも
いJ IIJHjそめtひ人がし QJlsquo十
y)ぐみめふれて帥しろしめす
なぴくIiij金色に川り 1り
たた乙いのれがのいのちりら
3
叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
ー
3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
1
つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
_
よ
j E こhelliphelliphellip穴一 ぐぜ尚奢
ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
卜|
六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
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尾僻忠戈作詞7-チ風に
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いーりうみ力心こかふ
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ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
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ロ ハーリハーロ
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Iロ
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ゝ
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リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
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しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
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(42)
エーデルワイスの歌
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ゆきはき えねど はるはきざ しa
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(43)
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山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
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(冬)
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あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
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旅葺三工こ回天E- larr-
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脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
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おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
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四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
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柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
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お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
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サンドウィッチ
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親 子
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(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
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たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
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旅はつれなからんを
(畿返し)
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谷に残る心の痛みを
げりらて
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二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
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住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
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(49)
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中呼靖子i)iS llll
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ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
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釧皆川寸にド斜尨
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やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
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るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
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ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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ズッガレガリガ19
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Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
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Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
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iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
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2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
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六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
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川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
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夢にもわすれざりき
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政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
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む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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にはrヽも花
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ほ がら かに
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3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
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か く
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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之ものをかっいでrsquo ノノ 鹿迪訓子山鳥g錫よ ユパイデ判
4山をrくだ石日は ト今ラララララ
池Fつんてにいよ タ あの子が粟バ孚りりやっぴゐユハイ
(60)
1
ワルツの早さ
森行沁しJう いべ
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もてり へ ゆ ま ま しょーう む す
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ウ ラララ 9 ララ タ ラク
ラ ク ラ ラ e ラ ラ ジ ク ララ
( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
り
の
の
フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
l^
iN
‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
ア
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森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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1QoDe Are th≪days wtn n^ bLTtma yigand fSKfi21町ldo工 w≫≪p when norbaurt should f≪≫lno pain
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(63)
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かわ も きりた ち のぺ に 心がれ
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
Jjに 心 _に`--lsquo一一一一一一 olineoline`白
三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
ソ
(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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りごりみ
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いり片j一糾川uarr|
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絹き防をnによせて
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(65)
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ぐみの木
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皆なり
馬中は行
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く
そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
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一jなつかしの わが友よ
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馬車は行く メキシコ
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一
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こころは
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空にとぶ
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伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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(66)
―
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My 01dKentucl^ Home
Moderatoケンタフキーの我家
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
ー
j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
= -`一一こ三乱T三三コ
I よぎり のかな た
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
down lon
シりゝ I- -≫
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de
なIrsquo
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Swfl - nee
Ay y--
スソこー
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リ-加わ
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丁耳よズス≒yJnabla瓦匪Ejt]プjプダ]栃`゛町
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heart rtowb weary Far ftwdeo】Id fariksat homeトゲ111クズ9イすりーワアー-しロハーr ^-Hfプ下タr-4
ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
3
叫y|モ別れのおもいをうたううた 杉jllsquoQjJIltiiljj
賛仲斗封j]]j4jにj回1
1ドズいぶpermilぶ 了でlヽブンこぶ1 4世かソごぶjjjl拙二万珊1r舜]引
-証し号capイ上乱Tン口特謡四 のろにっど-11lsquo)゛j- ひと-l-あるふ乃よろ
利にはの辿j)りて 4
たとる戦片は宍なれど
仔叫町の山の八祐は
しれらが胸に通うなり
ああふるさとぴ)n-gtかtく 5
またいっの卜かJMり忠て
μがひ6でいj人ばせの
面杉しのぶ卜のめ1ん
引nlに卒業生を送るうた
さらばわが友r=き口の
みはてね夢を併しみーバj
ゆくてのトをことほぎて
別れの歌を歌わずや
|敬一心柵
科排付削愉拒鞭懲啓聯1
__ろきみよ゛つ`ダトつけてんをい たごくtりi`みi - -9
心りりこrsquoiの 11のirのと kれ9n雙むるや-ま
侑]ニ回腸跡目街]抄白
パやどぎ然々311 o l たけて しこ石jlt ot-^りあさ110 1 たけて しこ石そらはくも一瓦いし
ろみよ哨じよ5の|ましいげ`は乙おさう2じきても一寸らんフ
ー
3μ似むとせこのおかに
送るうたけは11さ人て
付が卜くてのいヽのり
ともにぷりしよき友を
り火凡人乙人もゆるとき
別れの歌をうたわずや
( 33 )
1
つ いけJI|IJと
サッカー部の歌 NT一石入1別に1
水田「し一昨曲
=- -= I - not ==| rparapara - ---- --| -=----- =-W - -u para| -- =--| =瞳f- 一
あ し た ゆ5べのや まな みに
ニiミ
_
よ
j E こhelliphelliphellip穴一 ぐぜ尚奢
ノてリ`ビかるぐだる`き tタふ夕ち 6 ゛
たぎ`らせぞヽ--こtpoundヽきにつどぅおのー
卜|
六甲お八C吹さすひび
疾皿枯低ぴいて肢ぶ
嵐にも似てその球は
敵陣ぷく殺~す
あこハ甲廿ッカー~
空冴えわたる呻弛O
川‐日高く眺めうヽ
今遠什のぷびに
特利を肖うへ宵か々
自目十に哭えト『がり
熱皿川を烋がす~
トヘ地を~す鉄叫は
~敵やrsquoいる升り力I部
helliphelliphelliphellip゛こ二supe二一゛゛゛T
L あ ぢ
~さに~うmりrsquoトあり
あした即うべの山々みに
が川げくわたる時
八々ぎる血満たざら樗で
ゝこ 一一-
mmmmi^゛rsquo ^こ謡ベン
サッ
阪した八郎作~
力1部の吹
ら
C 34 )
i
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
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卜い~ウラララ
ホトウラリラ
j
れ
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な
洲本
ほとり
なのよ
あなたのI
-vTはとrsquolsquo
わたしのむうちは
スfワラントよ
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ツし
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
どむ
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今きが`とナこかjりヒtlてやlをくだりたにを1れるー -
jヽ一口 ハーりjヽ一口jヽ-りヽ一口 ヽ一M ヽ-ロ jヽ一J
へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
{一じ
よつく
いゆ
ずて
ら~
なか
ハーロ ハーり り一口 か
てrsquo-
一
一
-
-
ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
|
リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
かけ に
Z゛`-~`ヽ
- -一一
- -
わかい ひ の-
ひと よ を
た のしく
は こSj
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あ -
かく も や | せ
-~一 白匹EΞ三言1か 4 が
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舞妻天helliphellipミゴむらさ
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たやす な うμごんを -
軽快に面白ぐ
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こりこっこ一
ララララ琵付 tに ララうたごえあわせ
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一一 一一 -
みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
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かぜは
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む らさき に ナ みやこ をあ とに
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(43)
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山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
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あこの~いしいくげくとして
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目の終り
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(冬)
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(45)
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きょうも L ずか にく れ て
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叶顔壮観匹
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あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
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旅葺三工こ回天E- larr-
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おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
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四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
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サンドウィッチ
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親 子
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(48)
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レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
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たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
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に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
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旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
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谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
リ)
谷
(49)
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山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
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-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
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- 』j のくに
ゐと
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釧皆川寸にド斜尨
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やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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ぶ4141-φ1not「
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`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
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二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
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ズッガジガリ
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Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
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Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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ノトノ チーカゝ 吟
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ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
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2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
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六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
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くずくするなよたのいい仲川
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今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
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ブラブラ くく く
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3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
roが
か く
gdegrsquoが
ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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3山をーびぞる剛j トラララ5ララ
之ものをかっいでrsquo ノノ 鹿迪訓子山鳥g錫よ ユパイデ判
4山をrくだ石日は ト今ラララララ
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(60)
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もてり へ ゆ ま ま しょーう む す
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-ク ララララ ララララ ララ ラ
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ウ ラララ 9 ララ タ ラク
ラ ク ラ ラ e ラ ラ ジ ク ララ
( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
り
の
の
フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
l^
iN
‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
ア
ゝ
ノゝ
W
゛ゝ
森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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1QoDe Are th≪days wtn n^ bLTtma yigand fSKfi21町ldo工 w≫≪p when norbaurt should f≪≫lno pain
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紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
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三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
ソ
(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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ほ-u
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ひ
ぐ
蝉柏
一 一 一 一
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りごりみ
かきの
(千千そしし
きをに
ぐへ勺
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みだた
れわ争
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ドイツ尺ぷ
いり片j一糾川uarr|
元三コ
一
一
詣三回
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ミス と レデ ミ cap 三
聯肩幸聯匹
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絹き防をnによせて
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(65)
おひか
ぐみの木
もとた
皆なり
馬中は行
いりる
く
そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
こたと
ランくラララン
ーフラランランラン
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馬lf人y
麗
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く刺
バが
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一jなつかしの わが友よ
わかれて いくとせぞ
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馬車は行く メキシコ
へ
一
一
一
なつかしの
こころは
はてなき
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わか故郷
空にとぶ
そ5げ4
草原を
駅 馬
車
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駅
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一
馬
部輪
車l幻
伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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一
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(66)
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「(67)
My 01dKentucl^ Home
Moderatoケンタフキーの我家
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方吻
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ま きばにはな
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はさきみちとり ほむれてうた い ーふヽ
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キング7-rヌp-j1丿yザ リトルキャビyノ1-r Jt-Mメjイj一μ-Jヽツピイアッド `さなごいえをめぐりてはしりふヽどり に
プJイ1 ぷ-lンり-1lsquoJμxjjズフノ ^y71 f 1- tンーlこイ し ー たのL ひ いまはあとなし jら
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オウルドヤンタy下ホウÅ5ツドナイか レf-7゛ノー七77す ばケンタ7キーの い え ー いざや心
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レイラf オウウf-7lsquoノーそアトりぐウヅ-ウμlyりlsquorl一一ン一一ゲlsquoりーり みた う ちはらい て ふヽtいでのう式
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一一 -7
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
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j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
= -`一一こ三乱T三三コ
I よぎり のかな た
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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シりゝ I- -≫
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
競技部の歌 上沼俊次作詞
木田川口lsquoj作曲
韓yμお回
-helliphellip hellip- 仁` い ち を か ける こ のあしに み晟ぎ`る
秦斟りsupeuarrり匈iradicrsquo一こ=こ万一 jhellip
hellip
ち からわくちから ファーで ト をt やせi1とt
軒]華大行汗匹]dで鍛えこの身休
レコード勺くS畑もしさ
ファードを燃やせtヤ友よ
撹技卸は庵に任しとき
V
-
人気を拓くこの腕に
溢れるれさ盛る持さ
フアートを燃やせオイ友よ
競技部はれに頼んだぜ
斟べ
だをを馳けるこの足に
潔び力貢ヽ力
趾出を燃やせオ4友よ
競技部はもに帆んだぜ
-
ヽ
レび
こ
helliphellip一打Prime
A-
競技部の歌
1
( 35 )
プヲ レ
J
ムふ
轟
ム
amp
≧≧Jl
iiiE7作不
丿=jににスフズ]Tミ
ノ舗
1
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
capヤホ
卜い~ウラララ
ホトウラリラ
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れ
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な
洲本
ほとり
なのよ
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-vTはとrsquolsquo
わたしのむうちは
スfワラントよ
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ツし
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ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
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jヽ一口 ハーりjヽ一口jヽ-りヽ一口 ヽ一M ヽ-ロ jヽ一J
へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
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一
一
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ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
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リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
かけ に
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ララシうう
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こりこっこ一
ララララ琵付 tに ララうたごえあわせ
り ラ
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みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
rsquo`oline゛ olinelsquo 1ニ 1ニニドニ「
ゆきはき えねど はるはきざ しa
かぜは
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なごみーて ひUあたたかL
わうIf lにい iμこプルーメ
一 - 一一 olineoline r7oline ゛-
む らさき に ナ みやこ をあ とに
やjにあrsquosが
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(43)
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Jlソfメの柁‐ドド人{で
すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
myしう~ぐアんペンダリJIエ
ッ
(吠)
西よびいツーベ
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ソタ
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あこの~いしいくげくとして
刈するとくンlsquoフiル昆らず
口に
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シーロイツァー行j4 ~ざす
目の終り
~rsquolう
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ンブル1lsquoメ
氷~Uほとり~~りてφけば
ヅ
に
なごみで
は~えIりと
rsquoりは夕ざしぬ
ロはらたたかし
(冬)
」~は叫び
~拘る小イ
ちあこの雪
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ちようぢょうとI~い
たそかリンパリ
リyりいIJり特ぐ
エーノダソイス
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し作げさやわヽに しす1にふけ ぬ
こIUまつ色ぬ と まといははて ぬ一一
疆圭一- uml回|
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し すかにお乞う
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(45)
旅 の
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歌
fVlltig]が川
舛ヰ呻乍ne戸
きょうも L ずか にく れ て
うコブ宍7
ニ1olinelsquoニリマ
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乙り ーかこ二4おーもいは3て なし
lsquo oliney舒尹
あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
に め り こ む の |Σ り -は
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=好子一一一一一一 - I -ふ-= -= - だ=j一一一一 - -トー一土≒2 - 一
つ づ く よー あ せ は し た た
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
伴汗臼_ミ つ つ く j 一 卜り t し j
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
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大八昌三一一か に
ノり グハイ タ り クrsquoハ1グー ハイ グ
匹垂匹ぬ
ハうダ ハ1ジ ノ ハイ ノ ハイ クダ ハうダ ハ1 ジ ノ ハイ ノ zヽ1クフ
加胆回エ-=-こー~
jヽ4 グ ダ jlsquo j や ま じは たの し
3 51に湯|IIりでバ1る 1
夕川の山路を4し
元気ばい11Uたぞ
ハfダハイグhellip
C丿をさトこ
トれば
1どり軽い 1
隔心い )
(46)
忙辰パ
美くしい湖水
網戸ドヤ]
fz ivt- - )- ti-]yヅヨ
(47)
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ぐ
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II
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4
大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
叶11
時計のうた
J _二______ 2 RounJ抑手説泣訴手葺B圀宍靉ヨ
おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
^jt^^
親 子
非
(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
き
ま
み
ち
拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
t4μ
谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
リ)
谷
(49)
1
山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
1
J
』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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ぶ4141-φ1not「
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-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
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Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
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アルプス一万尺
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
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2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
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六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
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サ ー
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よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
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川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
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何ものにもまして
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幼き日の巾四い~
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山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
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場内敬三取詞
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流れた野0~り口かに
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空~れ宵貼れこ
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政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
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今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
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なげぎを永遭にいこ秘めし
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紅かなしいとしのぱら
3童は折りa野なかのぱら
おさなき子らの
摘みともときも
にはrヽも花
紅あはれちひさぱら
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高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
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か く
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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(60)
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( 61 )
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よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
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-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
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八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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の
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フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
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(62)
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つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
Jjに 心 _に`--lsquo一一一一一一 olineoline`白
三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
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馬中は行
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そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
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わかれて いくとせぞ
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馬車は行く メキシコ
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こころは
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わか故郷
空にとぶ
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伏見良一作詞
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キング7-rヌp-j1丿yザ リトルキャビyノ1-r Jt-Mメjイj一μ-Jヽツピイアッド `さなごいえをめぐりてはしりふヽどり に
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オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
ー
j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
junR
r
mor
tル々り
タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
nach gcbcnd I ^― Ti f(ieoheタ1
para =- =J a- - r-=』-para= --一一 一一 四 r =-J一一 --- - J
一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
= -`一一こ三乱T三三コ
I よぎり のかな た
ニ
ーわか
てr
つ
7乙
e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
-
jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
`
一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
down lon
シりゝ I- -≫
るか な
de
なIrsquo
る
Swfl - nee
Ay y--
スソこー
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リ-加わ
Far far
タ-51-
き
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丁耳よズス≒yJnabla瓦匪Ejt]プjプダ]栃`゛町
ウif
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yアズt r ゲf4トタ丿rsquo71-yrスグrsquoぞ わ れを ま て り
All 叩and dovmde
オールフJア』ヶ17yダ は てし き
かより秀作二洋服考証望jJスj]
`゛hole ere-a- tideg゛Ssd 4 l roam Still4o叩ing for deりjレ
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卜フリホrプアイロウさねゆけぱ さ ぴし き た ぴをか さねゆけぼ
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Oh daikeys how my
オカ ド一1ヽゲハli zイだ だなつか
heart rtowb weary Far ftwdeo】Id fariksat homeトゲ111クズ9イすりーワアー-しロハーr ^-Hfプ下タr-4
ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
雪山讃歌
牡]F宍戸ユエー-7=___-
にニニ
ぎhelliphellip節聯半解
ゆ一きよ い -わよ われら か やどり
聯席工大宰聯俯仰
jjれし らや まちに は すめな い ひらに
特ne尚今づ≒莽尹苧』
おれと じゃ
九
今~H‐こうよあの山~』しで
山よザヨナラごきげんよろしゅう
霞たくる叶にも笞っておくれ
まらに は
巾が降ったら訪れればいいぷ
五吹当の口には本当につらい
ピッケル握るに乃がこごえるよ
六荒れて狂うは吹~‐かなだI皿
おれたちゃそんなS-のびれはぞぬで
七~のまにまにきらきら光る
川~はめぼろよあの頂キーlsquoに
八同日にかがやく新雪ふんて
四
テントの中でも
月~はて~ろ
すめな い
かがやく尾~にはし~でよぐ
一『けむい小~‐で心~≒のい~
早く行こうよ谷~の小屋へ
一Iよがよわ玩らかいり
おれたちゃ町には仕め
二シールはずしてパイプの
煙 々
いり
-
かりに
雪 山
澄
歌
(37)
オブレネリ
匹萌犀弾末聶尚4わ1いのこうちはどこわたLのヽうちはス
毎蜜路乖ぽえ昭万一一一一回=
べ スラントよ
ホ
きれいなこすいのほ とりなのよ
ホトウラララヤホ ホトウフラ ヤホ
ホ トウラララ ヤ永 ホ トウララ ヤ ホ
ダsupe作yyりりE
Jと r pound三Hとしjoline
おトウラララヤホホトウラタラヤホホララタ ラヤホt
一
一
おプレー1リ
あなたの仕jはなに
わたしの什liはy飼いよ
狼出るのでこわいのよ
一役返し
ヤホホラララ
ヤホーホ
ヤホ
capヤホ
卜い~ウラララ
ホトウラリラ
j
れ
い
な
洲本
ほとり
なのよ
あなたのI
-vTはとrsquolsquo
わたしのむうちは
スfワラントよ
一
I
ツし
Iリ
オノ
ブレ
不
り
C 3R )
ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
どむ
いり
ろI
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きも
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今きが`とナこかjりヒtlてやlをくだりたにを1れるー -
jヽ一口 ハーりjヽ一口jヽ-りヽ一口 ヽ一M ヽ-ロ jヽ一J
へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
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よつく
いゆ
ずて
ら~
なか
ハーロ ハーり り一口 か
てrsquo-
一
一
-
-
ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
|
リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
かけ に
Z゛`-~`ヽ
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わかい ひ の-
ひと よ を
た のしく
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たやす な うμごんを -
軽快に面白ぐ
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ララシうう
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ララララ琵付 tに ララうたごえあわせ
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みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
rsquo`oline゛ olinelsquo 1ニ 1ニニドニ「
ゆきはき えねど はるはきざ しa
かぜは
1ゝ
なごみーて ひUあたたかL
わうIf lにい iμこプルーメ
一 - 一一 olineoline r7oline ゛-
む らさき に ナ みやこ をあ とに
やjにあrsquosが
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(43)
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~じリ~へ
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けがれは~
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Jlソfメの柁‐ドド人{で
すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
myしう~ぐアんペンダリJIエ
ッ
(吠)
西よびいツーベ
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汗ん
し~
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ソタ
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I I ト ち
あこの~いしいくげくとして
刈するとくンlsquoフiル昆らず
口に
(り)
-―
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シーロイツァー行j4 ~ざす
目の終り
~rsquolう
ンツ勺~一
~人の
gtr~にごくアル卜゛
ンブル1lsquoメ
氷~Uほとり~~りてφけば
ヅ
に
なごみで
は~えIりと
rsquoりは夕ざしぬ
ロはらたたかし
(冬)
」~は叫び
~拘る小イ
ちあこの雪
て
ll
ちようぢょうとI~い
たそかリンパリ
リyりいIJり特ぐ
エーノダソイス
(4)
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し作げさやわヽに しす1にふけ ぬ
こIUまつ色ぬ と まといははて ぬ一一
疆圭一- uml回|
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と
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う とうはうぷし
し すかにお乞う
い4)
(45)
旅 の
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歌
fVlltig]が川
舛ヰ呻乍ne戸
きょうも L ずか にく れ て
うコブ宍7
ニ1olinelsquoニリマ
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叶顔壮観匹
1ゝ
乙り ーかこ二4おーもいは3て なし
lsquo oliney舒尹
あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
に め り こ む の |Σ り -は
jは す て さ せ な か 一一の
=好子一一一一一一 - I -ふ-= -= - だ=j一一一一 - -トー一土≒2 - 一
つ づ く よー あ せ は し た た
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
伴汗臼_ミ つ つ く j 一 卜り t し j
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
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j け ーは j たかよ |よやく
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きあ
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大八昌三一一か に
ノり グハイ タ り クrsquoハ1グー ハイ グ
匹垂匹ぬ
ハうダ ハ1ジ ノ ハイ ノ ハイ クダ ハうダ ハ1 ジ ノ ハイ ノ zヽ1クフ
加胆回エ-=-こー~
jヽ4 グ ダ jlsquo j や ま じは たの し
3 51に湯|IIりでバ1る 1
夕川の山路を4し
元気ばい11Uたぞ
ハfダハイグhellip
C丿をさトこ
トれば
1どり軽い 1
隔心い )
(46)
忙辰パ
美くしい湖水
網戸ドヤ]
fz ivt- - )- ti-]yヅヨ
(47)
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ぐ
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4
大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
叶11
時計のうた
J _二______ 2 RounJ抑手説泣訴手葺B圀宍靉ヨ
おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
^jt^^
親 子
非
(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
き
ま
み
ち
拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
t4μ
谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
リ)
谷
(49)
1
山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
1
J
』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
fxl
lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
-一一一一 -
ぶ4141-φ1not「
「J JJ
`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
ぐ
とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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1
向 う の
(Yanke
お山
一
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ー
エ4
応し
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コりノ j4 ニ タlnわ り14 1 寸
ノトノ チーカゝ 吟
ロタt カ カレバ`
tしゝゝ ゝ~tIに
゛tj テ_ノ^゛i
iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
一7 tフ ウi更クー ラ iララ 9 5 5 7
Sア
吋II
一一フフ
ン
竹^ア
り
トニ
サラ
ララ
i寸
り
ヌ
廿フ
り
アルプス一万尺
X
アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
t__ 斤 c
j --四
万こ伝声三E三面滋千
TJje winds have b1瓢
1o-ver the sea≫ 即 Bon-nie is
2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
3 lay on ny bed) last night S 工
ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
0-ver tho 0-cean
0-ver the 0-cean
lay on 『jr pillow t
μnd
l
AIgt1I o-ver the sea S Minis have b1n 0-ver the 0-cean AIgt1
斤 rsquoI C F
- -
回 oline
1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
ねbr皿lightback ny Bμe to ldquo゛一一-
I - =oline=II Jlsquo- -rsquo千 rsquooline
レj二万rさむなツごme to me Bring
1-ね
ま
j bring back o bring
lack叩Bdeg-nie
tdeg
ご
私 は 宿 な し
Hey Ho Nobody Home一
一 フロー民政
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バルカンの星の下に
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ゾンめ七古謳
ふ 一ろ ご - い すこ ー 一
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こ こ はとふヽ き ソ ル lj - リャ
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ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
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四黒きひとみよ
しずけさかたらいよ
何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
爪の下にて
幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
なぺヽ
かる
ニはるぱるこえし
山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
たと
一
一
}爪きひとみいrこ
わがふるさといずこ
ここは八さフルガリヤ
ドナウのrsquoかなた
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パyヵyの星の下に
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なつかしきヴy-シニアCarry Me Back to Old Virginny
場内敬三取詞
2 S j 3
な つ か し
尊母-0 I
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
弓L4眸戸|斗戸リ1 こ と りのう
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さ し く ゎ
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ののかぜも
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ヴァージ ニアゆ煮 LJはる のく
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おかの
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はたけにきびはみのりThere wheroi Is-borti80 hard for old
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Dflv afler dav m the fieldof yellow conit
ヴフージュ
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お もいにうかぷ わがこぎょうThro old yirginnyihe atalewherel was bom
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わしらのキャンプAlleEretto Umore US College Song
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二めEきI`めtだ2 J gtりtktこ4iんと老tt t ヒ人し
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あtからながしだrtいのちttばとにtのみ1Iに
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ぶらぶIら ぶ卜ぐり ぶ りぶち ぶらいり
めしりの むツブ゛ ぷIらぷら か心ろ
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浮川
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の小に
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
~をば示せよhellip-
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空~れ宵貼れこ
乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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なげぎを永遭にいこ秘めし
声なき花
紅かなしいとしのぱら
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にはrヽも花
紅あはれちひさぱら
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
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ほ がら かに
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高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
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走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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( 61 )
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-かわす われーびくは お礼
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
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~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
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か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
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森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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(63)
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つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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(65)
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キング7-rヌp-j1丿yザ リトルキャビyノ1-r Jt-Mメjイj一μ-Jヽツピイアッド `さなごいえをめぐりてはしりふヽどり に
プJイ1 ぷ-lンり-1lsquoJμxjjズフノ ^y71 f 1- tンーlこイ し ー たのL ひ いまはあとなし jら
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oklこKen-tucyy Iinne sood叱¥t Vkepandnoレmore my
オウルドヤンタy下ホウÅ5ツドナイか レf-7゛ノー七77す ばケンタ7キーの い え ー いざや心
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la- dv Oh we甲nomnrtogt day Wnwill si叩oli叩1r小e
レイラf オウウf-7lsquoノーそアトりぐウヅ-ウμlyりlsquorl一一ン一一ゲlsquoりーり みた う ちはらい て ふヽtいでのう式
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
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j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
nach gcbcnd I ^― Ti f(ieoheタ1
para =- =J a- - r-=』-para= --一一 一一 四 r =-J一一 --- - J
一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
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一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
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シりゝ I- -≫
るか な
de
なIrsquo
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Swfl - nee
Ay y--
スソこー
ribber
リ-加わ
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卜フリホrプアイロウさねゆけぱ さ ぴし き た ぴをか さねゆけぼ
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オカ ド一1ヽゲハli zイだ だなつか
heart rtowb weary Far ftwdeo】Id fariksat homeトゲ111クズ9イすりーワアー-しロハーr ^-Hfプ下タr-4
ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
ぼく の山仲間おヽ牧場はみどり
ナzフコスQパキヤ
尾僻忠戈作詞7-チ風に
7イス民笏
いーりうみ力心こかふ
どむ
いり
ろI
そど
か1
きも
なに
ん
ぐ
み
す
ぱ
かえ
なそ
まさ
やが
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か
く
九
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よくーい私瓦ものちjきははみビ`り
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しょ
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今きが`とナこかjりヒtlてやlをくだりたにを1れるー -
jヽ一口 ハーりjヽ一口jヽ-りヽ一口 ヽ一M ヽ-ロ jヽ一J
へfjつ乞にぎり 4たいる批よび`か叶るよ ねた1
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よつく
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ら~
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ハーロ ハーり り一口 か
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一
一
-
-
ぽくの山仲間
ぼくの山仲間みんな気が痢い
どこへ登るにも必ずいっしよ
ハーリハ
ハーリ
ロ ハーリハーロ
ゝ
ノゝ
|
リ
Iロ ハーリ
Iロ
ノゝ
ゝ
1
リ
ゝ
1
必ずいりしょ
ニ誰かが誘えばすぐにもまとまり
無理算段しても出かけてゆくよ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
ハーリハーロ ハーリハーロ
山かけてゆくよ
「おお牧場はみどりL
おお牧場はみどり
草の海風が吹く
おお牧拗はみどり
よくしげったものだ ホイ
『くりかえし』
雪がとけて川となって
山を下り谷をはしる
町をよこぎり川をうる
よびかけるよわたしに
おお剛けうたの声
~人らがうたの力
むおきけうたの~
はれた空のもと ホイ
おお什巾はゆかい
山のようにっみあけろ
おお什巾はゆかい
みな冬のためだ ホイ
も`
しヘイ
C 40 )9)
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
かけ に
Z゛`-~`ヽ
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わかい ひ の-
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かく も や | せ
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ララシうう
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こりこっこ一
ララララ琵付 tに ララうたごえあわせ
り ラ
一一 一一 -
みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
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ゆきはき えねど はるはきざ しa
かぜは
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なごみーて ひUあたたかL
わうIf lにい iμこプルーメ
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む らさき に ナ みやこ をあ とに
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(43)
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すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
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(冬)
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(45)
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あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
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旅葺三工こ回天E- larr-
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加胆回エ-=-こー~
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夕川の山路を4し
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(46)
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美くしい湖水
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(47)
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
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時計のうた
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おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
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親 子
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(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
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拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
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谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
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谷
(49)
1
山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
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』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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ぶ4141-φ1not「
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`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
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Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
ぐ
とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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1
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ノトノ チーカゝ 吟
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iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
一7 tフ ウi更クー ラ iララ 9 5 5 7
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一一フフ
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り
アルプス一万尺
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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万こ伝声三E三面滋千
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ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
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1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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lsquoW一石oline oline工 晶わ た L は やどなしで QIちもん
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ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
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何ものにもまして
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幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
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山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
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場内敬三取詞
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浮川
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
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空~れ宵貼れこ
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政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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にはrヽも花
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(59)
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ゆ き のしらかばなみきゅうひがーはえBO
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
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2 16 76リ専耳拝supe||-QI II2 直6 76
ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
roが
か く
gdegrsquoが
ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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UpideeAllegretto 皿 スイス輿篤
== = == == = -== 132 I 7 9-」弓 |い2 3 1ぷ1
1よ るりとばりあヽち しララ ラララ12し 1寸I`か|こかけIφき hララ うラーラほ
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池Fつんてにいよ タ あの子が粟バ孚りりやっぴゐユハイ
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ウ ラララ 9 ララ タ ラク
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( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
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-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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の
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フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
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森〈行きましよう
(62)
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(63)
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かわ も きりた ち のぺ に 心がれ
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
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三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
ソ
(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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絹き防をnによせて
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(65)
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ぐみの木
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皆なり
馬中は行
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そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
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一jなつかしの わが友よ
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馬車は行く メキシコ
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一
一
なつかしの
こころは
はてなき
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わか故郷
空にとぶ
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伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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(66)
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「(67)
My 01dKentucl^ Home
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
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j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
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Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
down lon
シりゝ I- -≫
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de
なIrsquo
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Swfl - nee
Ay y--
スソこー
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リ-加わ
Far far
タ-51-
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丁耳よズス≒yJnabla瓦匪Ejt]プjプダ]栃`゛町
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heart rtowb weary Far ftwdeo】Id fariksat homeトゲ111クズ9イすりーワアー-しロハーr ^-Hfプ下タr-4
ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
キャンプファイヤーの歌(仝日本一学生キyンプソング) 籐浦洸作詞
タμ 戈山正夫作曲
たモが れ の そよかぜ は
しらか ば のも り
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Z゛`-~`ヽ
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一一 一一 -
みtなみそゐえよ 瓦う一 にゅかゝゝだ
(42)
エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
rsquo`oline゛ olinelsquo 1ニ 1ニニドニ「
ゆきはき えねど はるはきざ しa
かぜは
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なごみーて ひUあたたかL
わうIf lにい iμこプルーメ
一 - 一一 olineoline r7oline ゛-
む らさき に ナ みやこ をあ とに
やjにあrsquosが
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(43)
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すると}rsquohellipリ川~已に~り
山は~パめぬ認の~以
~雲うさまリタ1 ぼれぬ
~カサイルに飛が~をたくし
myしう~ぐアんペンダリJIエ
ッ
(吠)
西よびいツーベ
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あこの~いしいくげくとして
刈するとくンlsquoフiル昆らず
口に
(り)
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シーロイツァー行j4 ~ざす
目の終り
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ンツ勺~一
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ンブル1lsquoメ
氷~Uほとり~~りてφけば
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に
なごみで
は~えIりと
rsquoりは夕ざしぬ
ロはらたたかし
(冬)
」~は叫び
~拘る小イ
ちあこの雪
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ちようぢょうとI~い
たそかリンパリ
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エーノダソイス
(4)
のI
J回77FEa ご 5 -」匹|ほ
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し作げさやわヽに しす1にふけ ぬ
こIUまつ色ぬ と まといははて ぬ一一
疆圭一- uml回|
t rsquo` rsquooline
といのJろ
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-
と
びも
う とうはうぷし
し すかにお乞う
い4)
(45)
旅 の
lレ1IIBI
歌
fVlltig]が川
舛ヰ呻乍ne戸
きょうも L ずか にく れ て
うコブ宍7
ニ1olinelsquoニリマ
olineダ
叶顔壮観匹
1ゝ
乙り ーかこ二4おーもいは3て なし
lsquo oliney舒尹
あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
に め り こ む の |Σ り -は
jは す て さ せ な か 一一の
=好子一一一一一一 - I -ふ-= -= - だ=j一一一一 - -トー一土≒2 - 一
つ づ く よー あ せ は し た た
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
伴汗臼_ミ つ つ く j 一 卜り t し j
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
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ノり グハイ タ り クrsquoハ1グー ハイ グ
匹垂匹ぬ
ハうダ ハ1ジ ノ ハイ ノ ハイ クダ ハうダ ハ1 ジ ノ ハイ ノ zヽ1クフ
加胆回エ-=-こー~
jヽ4 グ ダ jlsquo j や ま じは たの し
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夕川の山路を4し
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(46)
忙辰パ
美くしい湖水
網戸ドヤ]
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(47)
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
叶11
時計のうた
J _二______ 2 RounJ抑手説泣訴手葺B圀宍靉ヨ
おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
^jt^^
親 子
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(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
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たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
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に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
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旅はつれなからんを
(畿返し)
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谷に残る心の痛みを
げりらて
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二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
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住みなれしこの谷を七『
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(49)
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山の大尉イ々リヤ民政
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祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
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』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
-一一一一 -
ぶ4141-φ1not「
「J JJ
`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
ぐ
とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
C 52 )
1
向 う の
(Yanke
お山
一
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ニ
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応し
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コりノ j4 ニ タlnわ り14 1 寸
ノトノ チーカゝ 吟
ロタt カ カレバ`
tしゝゝ ゝ~tIに
゛tj テ_ノ^゛i
iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
一7 tフ ウi更クー ラ iララ 9 5 5 7
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り
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り
アルプス一万尺
X
アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
t__ 斤 c
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万こ伝声三E三面滋千
TJje winds have b1瓢
1o-ver the sea≫ 即 Bon-nie is
2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
3 lay on ny bed) last night S 工
ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
0-ver tho 0-cean
0-ver the 0-cean
lay on 『jr pillow t
μnd
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AIgt1I o-ver the sea S Minis have b1n 0-ver the 0-cean AIgt1
斤 rsquoI C F
- -
回 oline
1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
ねbr皿lightback ny Bμe to ldquo゛一一-
I - =oline=II Jlsquo- -rsquo千 rsquooline
レj二万rさむなツごme to me Bring
1-ね
ま
j bring back o bring
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私 は 宿 な し
Hey Ho Nobody Home一
一 フロー民政
聾私百于三三一昔1し_J
lsquoW一石oline oline工 晶わ た L は やどなしで QIちもん
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~ ゐ は ほ か1かです
(丿)
I1
バルカンの星の下に
脚半三衣レド言三絃華太魯 1く ろ き ーひ とみいー こ むが護⑤几ご
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ゾンめ七古謳
ふ 一ろ ご - い すこ ー 一
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こ こ はとふヽ き ソ ル lj - リャ
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ド ナい
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~ けとか き プ ル カ ーリ ヤ
ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
ドー4
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しSIj
四黒きひとみよ
しずけさかたらいよ
何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
爪の下にて
幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
なぺヽ
かる
ニはるぱるこえし
山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
たと
一
一
}爪きひとみいrこ
わがふるさといずこ
ここは八さフルガリヤ
ドナウのrsquoかなた
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パyヵyの星の下に
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なつかしきヴy-シニアCarry Me Back to Old Virginny
場内敬三取詞
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
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はたけにきびはみのりThere wheroi Is-borti80 hard for old
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二めEきI`めtだ2 J gtりtktこ4iんと老tt t ヒ人し
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
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空~れ宵貼れこ
乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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くれない七-tゆる やさしのば`一一乙
2童は寄りぬ野なかのぱら
なげぎを永遭にいこ秘めし
声なき花
紅かなしいとしのぱら
3童は折りa野なかのぱら
おさなき子らの
摘みともときも
にはrヽも花
紅あはれちひさぱら
1 - - -
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
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ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
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か く
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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(60)
1
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( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
り
の
の
フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
l^
iN
‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
ア
ゝ
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W
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森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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1QoDe Are th≪days wtn n^ bLTtma yigand fSKfi21町ldo工 w≫≪p when norbaurt should f≪≫lno pain
3 mure a ttw buirta once 80 hap - py kud BO fslth
一 -
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13 工b≫ar their ≪n - tie TOiCtS lUgtggtCdd ELack JSenlsquo 1 _ _
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omiiiggt Ilsquo恙ごrsquo謡ldquoldquo包
Zの皿Z〉wZのw
匹皿よexist
Rcnr row) ゛プ゛ydeg゛rbdegt gent -1y dc陶71the stream浙]伴
terrilyj merrily wprUjr merrilyi life l8 M a 細細
(63)
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かわ も きりた ち のぺ に 心がれ
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
Jjに 心 _に`--lsquo一一一一一一 olineoline`白
三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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ぐみ の 木
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絹き防をnによせて
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(65)
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馬中は行
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そ5げく
草原を
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榴の~たからかに
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一jなつかしの わが友よ
わかれて いくとせぞ
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馬車は行く メキシコ
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こころは
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伏見良一作詞
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IX
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(66)
―
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My 01dKentucl^ Home
Moderatoケンタフキーの我家
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はさきみちとり ほむれてうた い ーふヽ
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キング7-rヌp-j1丿yザ リトルキャビyノ1-r Jt-Mメjイj一μ-Jヽツピイアッド `さなごいえをめぐりてはしりふヽどり に
プJイ1 ぷ-lンり-1lsquoJμxjjズフノ ^y71 f 1- tンーlこイ し ー たのL ひ いまはあとなし jら
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oklこKen-tucyy Iinne sood叱¥t Vkepandnoレmore my
オウルドヤンタy下ホウÅ5ツドナイか レf-7゛ノー七77す ばケンタ7キーの い え ー いざや心
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レイラf オウウf-7lsquoノーそアトりぐウヅ-ウμlyりlsquorl一一ン一一ゲlsquoりーり みた う ちはらい て ふヽtいでのう式
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
ー
j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
nach gcbcnd I ^― Ti f(ieoheタ1
para =- =J a- - r-=』-para= --一一 一一 四 r =-J一一 --- - J
一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
= -`一一こ三乱T三三コ
I よぎり のかな た
ニ
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
-
jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
`
一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
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エーデルワイスの歌
靉1ミれユ
rsquo`oline゛ olinelsquo 1ニ 1ニニドニ「
ゆきはき えねど はるはきざ しa
かぜは
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なごみーて ひUあたたかL
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む らさき に ナ みやこ をあ とに
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三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
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尚パドル大日
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旅葺三工こ回天E- larr-
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おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
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親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
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お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
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柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
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お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
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(48)
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紅---こ=一一=
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力やさし きこ とぱー
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谷に残る心の痛みを
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~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
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つかれに~やすらうとわか‐lsquo
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住みなれしこの谷を七『
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山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
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ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
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- 』j のくに
ゐと
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釧皆川寸にド斜尨
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やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
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ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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3 Hc-clia-luiz lemati
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Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
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Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
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2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
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3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
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テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
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サ ー
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よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
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場内敬三取詞
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二めEきI`めtだ2 J gtりtktこ4iんと老tt t ヒ人し
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ぶらぶIら ぶ卜ぐり ぶ りぶち ぶらいり
めしりの むツブ゛ ぷIらぷら か心ろ
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浮川
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の小に
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
~をば示せよhellip-
Vよ
空~れ宵貼れこ
乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
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む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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なげぎを永遭にいこ秘めし
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にはrヽも花
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おや4みなきい とない7ヽく 馮う オヽツ 田牛
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高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
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か く
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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池Fつんてにいよ タ あの子が粟バ孚りりやっぴゐユハイ
(60)
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( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
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-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
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八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
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フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
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~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
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か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
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森〈行きましよう
(62)
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(63)
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紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
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三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
ソ
(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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(65)
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そ5げく
草原を
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榴の~たからかに
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伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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(66)
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「(67)
My 01dKentucl^ Home
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
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ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
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fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
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一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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シりゝ I- -≫
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
(45)
旅 の
lレ1IIBI
歌
fVlltig]が川
舛ヰ呻乍ne戸
きょうも L ずか にく れ て
うコブ宍7
ニ1olinelsquoニリマ
olineダ
叶顔壮観匹
1ゝ
乙り ーかこ二4おーもいは3て なし
lsquo oliney舒尹
あ Lた は い ずこ のみ ね か
三夢は廿にかえり
えにし山川をなし
そぞろI人うきねの脈岫
あしたはいJ‐この吊ぞ
二あわれはかなき旅よ
人はみな旅人か
何を嘆き何をかいたむ
憧れの峯こえて
一今日も静かに暮れて
ヒュッテに灯ともる
いろり囲み想いはてなし
あしたはいずこの峯か
旅の歌(北帰行)
リュックは重い uシャLC 一一g
尚パドル大日
ふで ズy ロトバ丿なバスクj]
旅葺三工こ回天E- larr-
に め り こ む の |Σ り -は
jは す て さ せ な か 一一の
=好子一一一一一一 - I -ふ-= -= - だ=j一一一一 - -トー一土≒2 - 一
つ づ く よー あ せ は し た た
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ
伴汗臼_ミ つ つ く j 一 卜り t し j
あ も に 一一 とII つ こ り おlsquoろ吝
りし
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j け ーは j たかよ |よやく
め た rsquo-い し 碍すを くんて
きあ
が
か
つん
大八昌三一一か に
ノり グハイ タ り クrsquoハ1グー ハイ グ
匹垂匹ぬ
ハうダ ハ1ジ ノ ハイ ノ ハイ クダ ハうダ ハ1 ジ ノ ハイ ノ zヽ1クフ
加胆回エ-=-こー~
jヽ4 グ ダ jlsquo j や ま じは たの し
3 51に湯|IIりでバ1る 1
夕川の山路を4し
元気ばい11Uたぞ
ハfダハイグhellip
C丿をさトこ
トれば
1どり軽い 1
隔心い )
(46)
忙辰パ
美くしい湖水
網戸ドヤ]
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(47)
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
叶11
時計のうた
J _二______ 2 RounJ抑手説泣訴手葺B圀宍靉ヨ
おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
^jt^^
親 子
非
(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
き
ま
み
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拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
t4μ
谷に残る心の痛みを
げりらて
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二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
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(49)
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山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
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鉾ne迂回言-ヤず奸才
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』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
fxl
lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
-一一一一 -
ぶ4141-φ1not「
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`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
ぐ
とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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1
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お山
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ノトノ チーカゝ 吟
ロタt カ カレバ`
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iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
一7 tフ ウi更クー ラ iララ 9 5 5 7
Sア
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一一フフ
ン
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り
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サラ
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廿フ
り
アルプス一万尺
X
アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
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よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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万こ伝声三E三面滋千
TJje winds have b1瓢
1o-ver the sea≫ 即 Bon-nie is
2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
3 lay on ny bed) last night S 工
ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
0-ver tho 0-cean
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回 oline
1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
ねbr皿lightback ny Bμe to ldquo゛一一-
I - =oline=II Jlsquo- -rsquo千 rsquooline
レj二万rさむなツごme to me Bring
1-ね
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私 は 宿 な し
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一 フロー民政
聾私百于三三一昔1し_J
lsquoW一石oline oline工 晶わ た L は やどなしで QIちもん
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バルカンの星の下に
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ゾンめ七古謳
ふ 一ろ ご - い すこ ー 一
礼トand氷水ヰケヤ五万
こ こ はとふヽ き ソ ル lj - リャ
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ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
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四黒きひとみよ
しずけさかたらいよ
何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
爪の下にて
幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
なぺヽ
かる
ニはるぱるこえし
山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
たと
一
一
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わがふるさといずこ
ここは八さフルガリヤ
ドナウのrsquoかなた
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パyヵyの星の下に
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なつかしきヴy-シニアCarry Me Back to Old Virginny
場内敬三取詞
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
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ののかぜも
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はたけにきびはみのりThere wheroi Is-borti80 hard for old
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お もいにうかぷ わがこぎょうThro old yirginnyihe atalewherel was bom
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二めEきI`めtだ2 J gtりtktこ4iんと老tt t ヒ人し
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
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空~れ宵貼れこ
乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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なげぎを永遭にいこ秘めし
声なき花
紅かなしいとしのぱら
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おさなき子らの
摘みともときも
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
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ほ がら かに
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高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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(60)
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( 61 )
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よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
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一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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の
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フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
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ゝ
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森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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(63)
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
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三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
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(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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絹き防をnによせて
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(65)
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そ5げく
草原を
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馬車は行く メキシコ
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キング7-rヌp-j1丿yザ リトルキャビyノ1-r Jt-Mメjイj一μ-Jヽツピイアッド `さなごいえをめぐりてはしりふヽどり に
プJイ1 ぷ-lンり-1lsquoJμxjjズフノ ^y71 f 1- tンーlこイ し ー たのL ひ いまはあとなし jら
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オウルドヤンタy下ホウÅ5ツドナイか レf-7゛ノー七77す ばケンタ7キーの い え ー いざや心
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
ー
j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
nach gcbcnd I ^― Ti f(ieoheタ1
para =- =J a- - r-=』-para= --一一 一一 四 r =-J一一 --- - J
一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
= -`一一こ三乱T三三コ
I よぎり のかな た
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
-
jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
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シりゝ I- -≫
るか な
de
なIrsquo
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Swfl - nee
Ay y--
スソこー
ribber
リ-加わ
Far far
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heart rtowb weary Far ftwdeo】Id fariksat homeトゲ111クズ9イすりーワアー-しロハーr ^-Hfプ下タr-4
ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
忙辰パ
美くしい湖水
網戸ドヤ]
fz ivt- - )- ti-]yヅヨ
(47)
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大きな栗の木の下で
聯心立四妻四おヽふヽjしくりの きのしたで あなたと わたし
脳ぎ臼示岸加ヨ訟戸1 ft lt≫1 ふJり八しょう1おきなくりの きのLたで
叶11
時計のうた
J _二______ 2 RounJ抑手説泣訴手葺B圀宍靉ヨ
おjヽヽきた とけいは チク クク りりな とけいは
斜光迦ユおj爾1rj -t fチクタクMヽちゅう
どけいはチクタクチクタクチクククチクタク
親 子 丼 Rounif
糾回皿自圭皿毒あヽ やこ どんぶり ふヽすレ乱とう ちドウィバ
糾壹 圭一=ラ
四コーヒーココア
お汁粉蜜豆ゆで小豆
甘酒ミルク紅余
ムネ に
柿バナナバイナPrimeゾル
梨東毎西瓜
11]リンゴ
蜜柑桃
サイ ダー
ニミルクキャラメル
お皿餅~パンチロコレート
カステラヨーカン
アイスクリーム
ぎゅう にゅう
1 S予抒おIしべんとり
サンドウィッチ
二いにサイダー
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親 子
非
(48)
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
き
ま
み
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拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
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谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
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谷
(49)
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山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
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』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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ぶ4141-φ1not「
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`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
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Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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向 う の
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ノトノ チーカゝ 吟
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ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
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り
アルプス一万尺
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
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2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
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テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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万こ伝声三E三面滋千
TJje winds have b1瓢
1o-ver the sea≫ 即 Bon-nie is
2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
3 lay on ny bed) last night S 工
ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
0-ver tho 0-cean
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lay on 『jr pillow t
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斤 rsquoI C F
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1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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I - =oline=II Jlsquo- -rsquo千 rsquooline
レj二万rさむなツごme to me Bring
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lsquoW一石oline oline工 晶わ た L は やどなしで QIちもん
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バルカンの星の下に
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~ けとか き プ ル カ ーリ ヤ
ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
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四黒きひとみよ
しずけさかたらいよ
何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
爪の下にて
幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
なぺヽ
かる
ニはるぱるこえし
山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
たと
一
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}爪きひとみいrこ
わがふるさといずこ
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ドナウのrsquoかなた
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パyヵyの星の下に
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なつかしきヴy-シニアCarry Me Back to Old Virginny
場内敬三取詞
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
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お もいにうかぷ わがこぎょうThro old yirginnyihe atalewherel was bom
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わしらのキャンプAlleEretto Umore US College Song
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二めEきI`めtだ2 J gtりtktこ4iんと老tt t ヒ人し
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あtからながしだrtいのちttばとにtのみ1Iに
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ぶらぶIら ぶ卜ぐり ぶ りぶち ぶらいり
めしりの むツブ゛ ぷIらぷら か心ろ
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
~をば示せよhellip-
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空~れ宵貼れこ
乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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きよらーにかおろ Iゆめみ-るはな二
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惣や惣吻惣勁乃 Rfialeinauf ltfeTFfeiヤ
くれない七-tゆる やさしのば`一一乙
2童は寄りぬ野なかのぱら
なげぎを永遭にいこ秘めし
声なき花
紅かなしいとしのぱら
3童は折りa野なかのぱら
おさなき子らの
摘みともときも
にはrヽも花
紅あはれちひさぱら
1 - - -
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1し ずか なこ はん のも りのかけから 4梁
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おや4みなきい とない7ヽく 馮う オヽツ 田牛
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(58)
1
(59)
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Moderato asRai4とj]ダヤ轟oline
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ゆ き のしらかばなみきゅうひがーはえBO
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き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
mrHT- ft Tpd B-ia μana ITo Boi-rc-Ma- TymitoÅ丿一ツyトロイカ ウダヤペヴォルグ7-トやレそz 9iA-7-- -y-r1S イj ウダツーヤパ7tjレゲ-19レ+x
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ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
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か く
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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== = == == = -== 132 I 7 9-」弓 |い2 3 1ぷ1
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3山をーびぞる剛j トラララ5ララ
之ものをかっいでrsquo ノノ 鹿迪訓子山鳥g錫よ ユパイデ判
4山をrくだ石日は ト今ラララララ
池Fつんてにいよ タ あの子が粟バ孚りりやっぴゐユハイ
(60)
1
ワルツの早さ
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もてり へ ゆ ま ま しょーう む す
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( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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の
の
フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
l^
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
ア
ゝ
ノゝ
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森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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1QoDe Are th≪days wtn n^ bLTtma yigand fSKfi21町ldo工 w≫≪p when norbaurt should f≪≫lno pain
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匹皿よexist
Rcnr row) ゛プ゛ydeg゛rbdegt gent -1y dc陶71the stream浙]伴
terrilyj merrily wprUjr merrilyi life l8 M a 細細
(63)
1
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巾山く
ジ グ リ -
かわ も きりた ち のぺ に 心がれ
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I -r ミ -
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で つら な るやま は あヽふヽジグ リーのみね
紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
Jjに 心 _に`--lsquo一一一一一一 olineoline`白
三 一一
l
五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
ソ
(64)
i
ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
3
ほ-u
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蝉柏
一 一 一 一
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りごりみ
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きをに
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いり片j一糾川uarr|
元三コ
一
一
詣三回
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ミス と レデ ミ cap 三
聯肩幸聯匹
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絹き防をnによせて
卜叫ささやく‐じの{
~沁ささやく6hellip心の{
(65)
おひか
ぐみの木
もとた
皆なり
馬中は行
いりる
く
そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
こたと
ランくラララン
ーフラランランラン
め て
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馬lf人y
麗
行9
く刺
バが
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一jなつかしの わが友よ
わかれて いくとせぞ
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馬車は行く メキシコ
へ
一
一
一
なつかしの
こころは
はてなき
こり4
わか故郷
空にとぶ
そ5げ4
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Moderatoケンタフキーの我家
C FOSTER
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
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心 a -r --
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Freu den
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
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彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
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一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
Red River Valley
レyドリバーの谷 アメリカ画部艮部Adagio(ゆっくりと) 早μi我一郎訳向
紅---こ=一一=
すき
みみ
たれしこ のた にを一
力やさし きこ とぱー
き
ま
み
ち
拝水こsupeolineこ 一笑万万一 -
に いまj りゆ く つか れ しみや すら
こ ぷれし いく ひ いま は むなし くき
牡に二孫一 ニニニoline6ミhelliphelliphellip1ミoline
うと一
ゆる一
旅はつれなからんを
(畿返し)
-j-イり
t4μ
谷に残る心の痛みを
げりらて
よ
二君がざk待つ~に~えは冷たPrimexjも
~は~にささげんとわれ心にトう
わか れ ゆくか きみ よ
わが こ ころの のぞ み
~がヤさしき『~持ちこがれにり~
今は~しく消ゆるわが心のりII{
がしばし冊りたまえ
別れをば借しまん
忘るなよレッドーリハーパレー
ぢしたうカウボーイをが
つかれに~やすらうとわか‐lsquo
~よ
一
寸
住みなれしこの谷を七『
はいま去りゆく
yツドーリぷ
リ)
谷
(49)
1
山の大尉イ々リヤ民政
中呼靖子i)iS llll
祚ワ魏浮尹泉匹判Vぺ I
F の rいーいは きずついこ -ぶかの
鉾ne迂回言-ヤず奸才
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』八jべへl`こら に -もいちど こ こでふ い た
-=丿==二_ 示結社を三垂|良レニT
ニダフフyででy゛でクレタ二
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lsquo四ッ目のそれは愛人へ
わが同~の県い~に
貝~のそれは山々を
花でうずめよと1)しえに】
1-一―
トの
一ッ
目しいの思い出に」
のそれはわが母に
ここに来てくれわが部隊」
ゴー叫はさしのぼる山の川
山冊兵はおとずれた
「大尉どの何の命令です
われらはここに着きました」
四「わたしのlsquo体を五つに」
切ることを命じます
~めのそれは~帝に
いのちささげた記念にと」
77 「ニッ~のそれは迎隊に
大尉であった記念にと
一
一
郎ドの山に麹はことずけな
「行くには靴がたいと」
「たとえ靴がなくても
山の大旨
一山の大~は~ついた
叩下の山冊~たちに
もう一度ここで余いたいと
心たえたえにことずけた
(50)
1
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
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- 』j のくに
ゐと
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釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
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二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
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Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
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ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
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り
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アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
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2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
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サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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万こ伝声三E三面滋千
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2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
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ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
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AIgt1I o-ver the sea S Minis have b1n 0-ver the 0-cean AIgt1
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回 oline
1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
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山河複汀肌
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恋しふるさと
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流れた野0~り口かに
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政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
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む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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なげぎを永遭にいこ秘めし
声なき花
紅かなしいとしのぱら
3童は折りa野なかのぱら
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にはrヽも花
紅あはれちひさぱら
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2 16 76リ専耳拝supe||-QI II2 直6 76
ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
roが
か く
gdegrsquoが
ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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UpideeAllegretto 皿 スイス輿篤
== = == == = -== 132 I 7 9-」弓 |い2 3 1ぷ1
1よ るりとばりあヽち しララ ラララ12し 1寸I`か|こかけIφき hララ うラーラほ
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かけ刃jし ほさら
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22g2 2 2 22 2 2222222 I 222222225 5 ^ II
ルルルルルルルルルルルルルルルルルノ(ノしルルルルルヤヤヤ¥
3山をーびぞる剛j トラララ5ララ
之ものをかっいでrsquo ノノ 鹿迪訓子山鳥g錫よ ユパイデ判
4山をrくだ石日は ト今ラララララ
池Fつんてにいよ タ あの子が粟バ孚りりやっぴゐユハイ
(60)
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ワルツの早さ
森行沁しJう いべ
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もてり へ ゆ ま ま しょーう む す
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ウ ラララ 9 ララ タ ラク
ラ ク ラ ラ e ラ ラ ジ ク ララ
( 61 )
力づよく
よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
-ヅ _ ___
-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
もよ
八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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の
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フ1フー1フrsquoフー
rsquoソlsquoノ i
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
まんまるい輸4
rくり
~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
刈りの(アハハ)仕がしに
rsquoた
か5
一かで~よしょうにさん
つノハハ)
りが肌く(アハハ)あり
ぼくらは~か摺る~たり
は
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森〈行きましよう
(62)
OH Bkk Joe Stephtn C Foatei
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(63)
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紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
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三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
ぷ
凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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ぐみ の 木
特立牛Fヶsup2
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(65)
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馬中は行
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そ5げく
草原を
メキシコヘ
榴の~たからかに
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馬車は行く メキシコ
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なつかしの
こころは
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空にとぶ
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伏見良一作詞
カウポ一勺丿歌
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(66)
―
I
「(67)
My 01dKentucl^ Home
Moderatoケンタフキーの我家
C FOSTER
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方吻
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参才ふgt (f 5uml二ごsupe示し
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
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j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
= -`一一こ三乱T三三コ
I よぎり のかな た
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
`
一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
down lon
シりゝ I- -≫
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de
なIrsquo
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Swfl - nee
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heart rtowb weary Far ftwdeo】Id fariksat homeトゲ111クズ9イすりーワアー-しロハーr ^-Hfプ下タr-4
ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
おそく
夕 くrsquo れ の 歌
はるか 1二 らヽいのかー な た あかね
の Lだれやか- V よ のにさ の ささやきt- き ぇ のやJ
1 i
- 』j のくに
ゐと
ずQ
釧皆川寸にド斜尨
yようの
やすら カrsquo
はくれ一てゅにゅめむす
あいー する
く
べ
るーさと よ
三札のささやきも消え
野山に霧はこめて
しずかにしずかに眠れ
愛するふるさとよ
ニ川辺のしだれ柳よ゛
野に咲く白合の花よ
わたしの母なる故郷
やすらかに夢むすぺ
-
}はるかに地平のかなた
あかねの雲はiSgtえて
赤き夕日は沈み
今日の日は幕れてゆく
カ
4-
わ
ず
夕ぐれの歌
ぺ
え
(51)
サン1ごシトピリカ
Moderatoたのしく
こヅ
上坂茂男編曲
アイヌ民謡
叩マヲニ
PrimeW==7-巴
ズン ガ゛リ
{開 柘 者}
ズyガリガリガリズ1が19が9 ズンガリガリガリズンガフガび
-一一一一 -
ぶ4141-φ1not「
「J JJ
`丿 darr l l す -アポダレ マッヘノヽルー ガリガリガリスンガリガリ
-もくてき ほなにかll - -7
二jり1二larr-rF+- - 七111八二j
゛4叶一一-frsquo- -一L一一゛゛yolineφ-ldquo--一一fJldquolsquo太一
ズッガレガリガ19
3 Hc-clia-luiz lemati
ズッガジガリ
hi-blulah
Ha-btula]1 lcnan hc-cha-Iutz
4 H^-^lll-l(ml l(゛man haa-mimi
Haa-mim Icman ha-sha-lom
ズyガリガリガワズンガジガ9
1
Hcchclutz Icman a-vodah
Λ-vO -【hlh】cman bc-chahiU
2 A-vo-dah Icman he-cha-Ucz
Hcha-Iutz Icman a-vo-dah
サンドシリピリカフ1民ぷの-jでも一己もよくうたわれています
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とてもすぱらしい目だきっとこのなかにや=柚な人がいるに述いないrdquoと
の心味をうたろたものです
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1
向 う の
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コりノ j4 ニ タlnわ り14 1 寸
ノトノ チーカゝ 吟
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iLり-fx V_f frsquo゛jりタrsquof -
ハrsquoラパ7 パラ k kJ`lsquoつぶ お り7j 予rsquot りf t クニナ5 又 -
ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
一7 tフ ウi更クー ラ iララ 9 5 5 7
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竹^ア
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トニ
サラ
ララ
i寸
り
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り
アルプス一万尺
X
アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
フ
タ
1
サ I
テ
ヲ
ザ
ラ
六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
寸rsquo
ヲ
む ゛
サ ー
ア ー
よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
t__ 斤 c
j --四
万こ伝声三E三面滋千
TJje winds have b1瓢
1o-ver the sea≫ 即 Bon-nie is
2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
3 lay on ny bed) last night S 工
ねo-ver tl1Bsea The Minis have blown
0-ver tho 0-cean
0-ver the 0-cean
lay on 『jr pillow t
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AIgt1I o-ver the sea S Minis have b1n 0-ver the 0-cean AIgt1
斤 rsquoI C F
- -
回 oline
1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
ねbr皿lightback ny Bμe to ldquo゛一一-
I - =oline=II Jlsquo- -rsquo千 rsquooline
レj二万rさむなツごme to me Bring
1-ね
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j bring back o bring
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私 は 宿 な し
Hey Ho Nobody Home一
一 フロー民政
聾私百于三三一昔1し_J
lsquoW一石oline oline工 晶わ た L は やどなしで QIちもん
G1だど -
~
~ ゐ は ほ か1かです
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バルカンの星の下に
脚半三衣レド言三絃華太魯 1く ろ き ーひ とみいー こ むが護⑤几ご
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ゾンめ七古謳
ふ 一ろ ご - い すこ ー 一
礼トand氷水ヰケヤ五万
こ こ はとふヽ き ソ ル lj - リャ
輩ノ≒言言汗y寸言岩石 コ
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ゆ め に一 も わ オ れざrsquoりき峰彭お半白
ドー4
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しSIj
四黒きひとみよ
しずけさかたらいよ
何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
爪の下にて
幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
なぺヽ
かる
ニはるぱるこえし
山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
たと
一
一
}爪きひとみいrこ
わがふるさといずこ
ここは八さフルガリヤ
ドナウのrsquoかなた
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パyヵyの星の下に
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なつかしきヴy-シニアCarry Me Back to Old Virginny
場内敬三取詞
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
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お もいにうかぷ わがこぎょうThro old yirginnyihe atalewherel was bom
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わしらのキャンプAlleEretto Umore US College Song
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二めEきI`めtだ2 J gtりtktこ4iんと老tt t ヒ人し
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めしりの むツブ゛ ぷIらぷら か心ろ
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浮川
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の小に
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流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
~をば示せよhellip-
Vよ
空~れ宵貼れこ
乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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近作町風jに]J~Primeolineoline
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ケ-ルノ~-tyウダトでツレ ゲソ-ツ ヽ4 f ケ一ルy~ユーノりウy1 -Jb yeny -- 心_ら あ した のご ゛(c
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惣や惣吻惣勁乃 Rfialeinauf ltfeTFfeiヤ
くれない七-tゆる やさしのば`一一乙
2童は寄りぬ野なかのぱら
なげぎを永遭にいこ秘めし
声なき花
紅かなしいとしのぱら
3童は折りa野なかのぱら
おさなき子らの
摘みともときも
にはrヽも花
紅あはれちひさぱら
1 - - -
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ほ がら かに
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高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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(60)
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( 61 )
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-かわす われーびくは お礼
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バう目aV-すんだら娘さん
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うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
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草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
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二おべの休みにや奴~小
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~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
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りが肌く(アハハ)あり
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(62)
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(63)
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
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(64)
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(65)
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(66)
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
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j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
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Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
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一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
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一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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シりゝ I- -≫
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
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向 う の
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ソナエヨ ヽダ与aタlsquo 泄ヽシtノ カタズケぐフパi パペパラヾラ ぐ尹zf ハパバラパ
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一一フフ
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竹^ア
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サラ
ララ
i寸
り
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り
アルプス一万尺
X
アルプスー万尺小棺のlこで
アルペンおどりをサおどりましょ
ラララ
ミ
ザ
ヲ
2お花Mで昼寝をすれぽ
ちょうちょうがとんできてキスをする
ラララhelliphelliphelliphelliphelliphellip
3 -IjKにテントを張れば
星のランプに1がとどく
(53)
ラララ
ズ
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タ
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サ I
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六
テントの人‐かけ出てはや
健児の賢く火にyう煙
米かせrsquoJ切れ諸乱あり
醤油さし
夕餉の~峻にとりかヽれ
ス
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サ ー
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よ巾はや人だりfiは切れ~き
またもや仰ぐ占空を
小八はさえずるビコビョピョ
ピョhelliphelliphelliphelliphelliphelliphellipビー
川黒I破ご」ひGめくぃなずよ
つゝいて-vigtiCくかみなり
ゴロゴロhelliphellip』ゴロ
My Bonuie
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万こ伝声三E三面滋千
TJje winds have b1瓢
1o-ver the sea≫ 即 Bon-nie is
2 o-ver the ses 01 blow ye wir゛ds
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1 bring back my Bon-nie to me-
2briiig back 甲Bon-nie to nie-一一3 dreamd that i 圃nniehad fled- Bring back bring
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恋しふるさと
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わがふるさといずこ
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場内敬三取詞
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走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
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走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
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ひびけ若人の歌
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夕日が脚える
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海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
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三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
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うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
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(64)
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
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レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
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れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
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加瀬の7
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かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
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heart rtowb weary Far ftwdeo】Id fariksat homeトゲ111クズ9イすりーワアー-しロハーr ^-Hfプ下タr-4
ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
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バルカンの星の下に
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ふ 一ろ ご - い すこ ー 一
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しずけさかたらいよ
何ものにもまして
恋しふるさと
illかがやくバルカンの
爪の下にて
幼き日の巾四い~
まぷたにえがく
なぺヽ
かる
ニはるぱるこえし
山河複汀肌
夢にもわすれざりき
恋しふるさと
たと
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一
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わがふるさといずこ
ここは八さフルガリヤ
ドナウのrsquoかなた
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パyヵyの星の下に
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場内敬三取詞
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な つ か L わ が こ きょうCar7y me ba 10 o】d Vir pn ny
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黒い咀差
あの森こせば
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楽しいうたげ
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ひびけ若人の歌
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夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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池Fつんてにいよ タ あの子が粟バ孚りりやっぴゐユハイ
(60)
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-41け左東一郎什詞
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-I-=lW- = ミー
||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
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八万に|じ自白レ這1に百八云王ヨ
言宍よ゛イLky寸二
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付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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‐シ~二Iラーフ
バう目aV-すんだら娘さん
~の」く草ツで
ふんなで71 を川≒几λトく
うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
ララITNtfNララララ
ララーララー
TllMIMINララララ
あかふき ぇ
J3こび` 心
草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
Itり-一フrsquoフー
二おべの休みにや奴~小
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~をしながらがIもしりく
力弁当食べましより
(八ド繰返し)
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(63)
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
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(64)
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オウルドヤンタy下ホウÅ5ツドナイか レf-7゛ノー七77す ばケンタ7キーの い え ー いざや心
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old Kenhlcky HomeFbrthe old Kgntiic-k^ Unmc far away
オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
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j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
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一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
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加瀬の7
野ばら
旅情こめて
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
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一つき廿ぬふヽと めの ーあい
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一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
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シりゝ I- -≫
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
わしらのキャンプAlleEretto Umore US College Song
- -
マkいありみr rsquo1rsquo抒すぺ¥φ`友と゛ぞしμとくっ一心-り ~
二めEきI`めtだ2 J gtりtktこ4iんと老tt t ヒ人し
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あtからながしだrtいのちttばとにtのみ1Iに
二り`(し゛゜しごrsquoしこしこILり3e゛あ`-す-Irl-し
ぶらぶIら ぶ卜ぐり ぶ りぶち ぶらいり
めしりの むツブ゛ ぷIらぷら か心ろ
g
irsquo)
浮川
丿
の小に
み心L
流れた野0~り口かに
たのしい仲川
へば乙ながんばれわれらの八
~をば示せよhellip-
Vよ
空~れ宵貼れこ
乙てゅこうよ
政明だ むきろよ
くずくするなよたのいい仲川
ねほけてめしたき
こがすな川川よ
今のよい日へ~
佃か―谷川のフロは如何です
たのしい仲川
じぶくごしく
ごしくじぶく
む寸ずし
ブラブラ くく く
わししのキャンヤヘ叶えろ
わしらのキャンプ
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( 61 )
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(八ド繰返し)
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海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
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三母なるヅオルガに春をむかえる
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栄あるつとめおおジグリーの峯よ
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うるわし山は
うるわし山は
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おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
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(66)
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オnotクルドケ^ -v -C-ホjj-t-イfオウルFタンタ- ^ -f^J7- jウー-し を うたわんさらばケンタノキーのい え
fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
ー
j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
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タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
nach gcbcnd I ^― Ti f(ieoheタ1
para =- =J a- - r-=』-para= --一一 一一 四 r =-J一一 --- - J
一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
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Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
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I よぎり のかな た
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e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
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jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
`
一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
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シりゝ I- -≫
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なIrsquo
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Swfl - nee
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ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
(59)
ト ロ イ カ
Moderato asRai4とj]ダヤ轟oline
656 713uド6 iJl 22 I
ゆ き のしらかばなみきゅうひがーはえBO
sect吋
き のしらかぱ4みきゅうひがーはえ
mrHT- ft Tpd B-ia μana ITo Boi-rc-Ma- TymitoÅ丿一ツyトロイカ ウダヤペヴォルグ7-トやレそz 9iA-7-- -y-r1S イj ウダツーヤパ7tjレゲ-19レ+x
=- = = -=7-
rsquo゛olineニ 3-- Q_3 161J 7 e^na t 2 圭6 2__a I
ろ は し れトロイカーほ がら かに
7び忿`ぽ1lsquo男で-7rsquo arsquogリ一一
二olinersquoolineolinelsquo oline _lsquo __lsquo _ _-- -
3 A 3 217」リ91一一 | ト61lsquo 21 L7 691 13j1 3 27_」19一一3 16 2 7 643
す ずのねたか く は し れトロイカー
Caparaej11り[OlTO-JO釦會 jIMmi - x ymj-JO―tT--4zトSfノイか ヴォイ ヤムシチ ク ウ ヌイp
民鯛eフタ1りam一-o加 涯両Il ymt-Jo一一 カヅヤー4zトsfノイか3 ヴォイ ヤムシチ クrsquoウ ヌイp
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2 16 76リ専耳拝supe||-QI II2 直6 76
ほ がら かに
R畠ne - Bftj-ナ 心ヴヤ
3ま32す ずのね政^ごぶ物f
高鳴れバイヤン
走れトロイカかろやかに
粉雷けつて
黒い咀差
あの森こせば
走れトロイカ今宵は
楽しいうたげ
た
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か く
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ひびけ若人の歌
雪の限拠並木
夕日が脚える
走れトロイカほがらかに
鈴のか高く
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
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若者よ
か ものーよ
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] 忠亮作山
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( 69 )
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机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
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血山はるかに へだつとも
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こがねのともしびとわに沁えず
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されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
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おおしきますらおいてて行く
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つきせぬ乙女の愛のかげ
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(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
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Old Folks at Home
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When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
する八
私t踊7唄
--一一ろMよ
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の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
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靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
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( 61 )
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よろこびり歌ペー|一一I二ン作山
-41け左東一郎什詞
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||よれたる らふヽぞら ただ1し く2ぼなさくrsquoあかべに いここる と
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言宍よ゛イLky寸二
一一- 一折半斗゛oline州に=ドづ訟飛
付
姉白恕も二げこま量声]|
-かわす われーびくは お礼
り
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うたいましょうおとり沈しょう
(以下僅返し)
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草ラうrsquo7ldquo7一シーアう丿
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三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
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つらなる山はおおジグリーの峯よ
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I
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On the meadow the hillnnd the shore
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The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
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In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
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] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
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からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
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野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
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されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
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夜Iのかなたへ別れ亡告げ
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必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
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When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
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- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
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私t踊7唄
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の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
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靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
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黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
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紅-み _ 「讐丿函よ
つーらな るやま はJふヽジグ ソー のふね
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三 一一
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五~け沁間を海に向lsquoン
愉につらなるおりヽグリーのIよ
Wにりらたるおおレダリーの{よ
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凹あふるる水はもすそを洗い
海は近づくおおぶグリーの峯よ
海は左づくおおレクリーの函よ
リー のみね よ
三母なるヅオルガに春をむかえる
lsquo栄あるつとめおおジグリーの嘔よ
栄あるつとめおおジグリーの峯よ
二小片しずかに
うるわし山は
うるわし山は
水而をゆれて
おおシグリーの峯よ
おおジグリーの牟よ
一川吋じたら海辺に流れて
つらなる山はおおジグリーの峯よ
つらなる山はおおジグリーの峯よ
ジ グ
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(64)
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(65)
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一
一
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わか故郷
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My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
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若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
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( 69 )
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近藤州風訳詞
シューベルト作曲
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机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
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血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
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(70)
(71)
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A few more days and the trouble all will end
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A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
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行迩曲風に
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私t踊7唄
--一一ろMよ
lsquo^X
の愛する黒い瞳
の狗如r
もろ和かしのべ
ね祖を脚はやy
^_--^
靴にいだく
ぞの曳」さやきを
かげながらやさしい
まかを揖aφつ
とりこにした
黒い瞳の
孔い咀の楷乱y
挺の心を
f 72 )
「(67)
My 01dKentucl^ Home
Moderatoケンタフキーの我家
C FOSTER
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方吻
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fI
My 01d Kentucky Home
They hunt no more for the possum and the coon
On the meadow the hillnnd the shore
They siriRno more by the gliminer of the moon
On the bench by the 01d cabin door
The day goes by like a shadow oer the heart
With sorrow where all was delight
The time has come when the darkies have to part
Then my old Kentucky Home good-night
The head must bow and the back will have to bend
Wherever the darkey may go
A few more days and the trouble all will end
In the field where the sugar-canes grow
A few more days for to tote the weary load
No mattertwill never be liRht
A few more days tillwe totter on the road
Then my 01dKentucky Home goodnight
行迩曲風に
さ
いー
若者よ
か ものーよ
えられる
ひしLぬやま什詞
] 忠亮作山
らだ卜ごたえてよヽけ
ひ がいつかはく る そ のひのため
からだをきた凡てjヽけ わかも-6 よ
( 6)1 )
11
( 69 )
受らしくJ S9
野 ぼ らHeirlenrbs】ein
近藤州風訳詞
シューベルト作曲
一-oline-oline二2ニ ー_- J- rdquo
-皿-
わら気は みーたーり のだかい ばら
Sah ein Knabein l柘S lein_stehn Riis-lein auf der Heiden
ザーツノyナ一アイソ1 gtlty y-メ-lsquoIQ-zバソ丿卜一フヂjハf ry
=こ尋冠回圭こをきヨれよ
ー
j よ ら に -け一乙 そいい y) wir sn iunc und mor gen一一schbn lief er schnelleswir sn
ヴr一ルノー
junR
r
mor
tル々り
タL-ノ リー rルンtリレ11
心 a -r --
奄 め一で-り あーか一すーな一 がーむ
nah ^u- - seKn sahs mit vie - len^_
Freu den
fヽ- y- y元ザー丿ノイー レソ gt -f yソ
nach gcbcnd I ^― Ti f(ieoheタ1
para =- =J a- - r-=』-para= --一一 一一 四 r =-J一一 --- - J
一一ミi1々い にお一う のこかの ぼ一一r
Riis -leinRtis lein l柘Sヽlein rot Kos-lcin auf d吋I1(i den
レースリ丿に-y月プレーJ丿タlfツト レースノイI11 V rかヽべ 丿ソレースj卜に-yノトレーJ丿タlfツト
彰aやりぬ怜のばら
Fかりiあわ八沁らのらか
‐かかにあせぬ
姐におう5
のばら
叫におう怜のV)ら
1 折りて行かん
11 折らば千折れ
IS
れを刺さん
即叫のばら
まい妙ぐさに
あかす眺む
紅におつ叫巾のばIQ
済りに
祀
咲
け
る
a必たり
Hの色愛でう
加瀬の7
野ばら
旅情こめて
と も しび
-シャ民j
= -`一一こ三乱T三三コ
I よぎり のかな た
ニ
ーわか
てr
つ
7乙
e与とhelliphelliphellip-一三フムこJこー--jご三示三夕
-
jヽjヽしきま す らか - いごていー く
一一 こlequiv圭幽尚
- まどべにま た たく - ともしひー に
`
一つき廿ぬふヽと めの ーあい
でr
一
卜万
四
かわらぬ誓いを胸に~めて
机~の灯のため闘わん
若々ますらおの赤き燃ゆる
こがねのと-itしびとわに沁えず
三やさしき乙女の清き田心い
血山はるかに へだつとも
二つの心に1 く燃ゆる
こがねのともしびとわに沁えず
ニ戦いに肝ぷ誓いの友
されど忘れ付ぬ心のまち
心い出のlsquo姿今も胸に
いとしの乙女よ祖国の灯よ
-
夜Iのかなたへ別れ亡告げ
おおしきますらおいてて行く
~辺にまたたくともしびに
つきせぬ乙女の愛のかげ
と も
し び
(70)
(71)
必賢
Old Folks at Home
Moderato
紋郷の人々
C FOSTER
川J敬二訳詞
心証斗内華耳Way
IVy
down lon
シりゝ I- -≫
るか な
de
なIrsquo
る
Swfl - nee
Ay y--
スソこー
ribber
リ-加わ
Far far
タ-51-
き
a
-
しぺ
丁耳よズス≒yJnabla瓦匪Ejt]プjプダ]栃`゛町
ウif
に
Dei肖
ノアす poundヽ
wha
ホい
iny hoart is
フバハートf7
し わが
turni明
々-j゛
ち ち
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Z
はは
パニ丁勺supeTヰ坪堕j]DcTPS wha de old folks stayヽ
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All 叩and dovmde
オールフJア』ヶ17yダ は てし き
かより秀作二洋服考証望jJスj]
`゛hole ere-a- tideg゛Ssd 4 l roam Still4o叩ing for deりjレ
み
ク11
ち
し卜りこy
をば
吋- K 11
さ す
ナイ
ろ
ロイムう
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み にはなふヽ
か
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Id rian - ta - tion And for de old foTka at home てず寸で濡寸ドヅせザ
抑キれヰヰ華大A 1 1
t - - 「
de world am
ガワりLアム
びし き
sad
丿z rsquo
貝nd dreary
グノII gtプリ一
ぴをか
Eb - ry where I加皿1
卜フリホrプアイロウさねゆけぱ さ ぴし き た ぴをか さねゆけぼ
が
Oh daikeys how my
オカ ド一1ヽゲハli zイだ だなつか
heart rtowb weary Far ftwdeo】Id fariksat homeトゲ111クズ9イすりーワアー-しロハーr ^-Hfプ下タr-4
ともき わかふるさ一と
Old Folks at Home
2 All round de littlefarm l wandered
When l was young
Den many happy days I squandered
Many de songs l sung
When l was playing wid my brudder
Happy was l -
Oh l take me to my kind old niudder
Dere let me live and die
3 One littlehut among de bushes
One dat l lave
Still sadly to my memry rushes
No matter where l rove
When will 1 see de bees ahumminR
Allround de comb if
When will l hear de banjo tumming
Down in my good old home
黒い瞳の
一一 - 一一一一 一 皿 -J =- k- - -g姉頌
-
くーろいひーとーみの わか-1ロl が一一一一 もーろてさーしーのべわか一もの を一一一一
- ___しoline 杓
- わーたーし のこーこーろ を とりこに した
わーたーしは やーさーし く むねにいだく
誰m-私t
もげのいない
叫和一 』`11131
め事父様に
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Old Folks at Home
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