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シラバス クラス 単位数 国語総合 1 1~5 5 評論 小説 詩歌 古文入門 物語 随筆 軍記 和歌 紀行 漢文入門 寓話 唐詩 史話 思想 「水の東西」 「竹取物語」 ・登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる。 「解釈」 「暇と退屈の倫理学」 「数寄の楽人」 「城の崎にて」 ・繰り返して音読し、古文の読みに慣れる。 ・文章の構成や展開を確かめて評論を読み、考え方を豊かにする。 「広告の形而上学」 国語 国語総合 (東京書籍) 「技術が道徳を代行する時」 『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』・『新修古典文法』・ 『新修古典文法ドリル編』・『漢文必携』・『漢文必携チェック ノート』・『新総合図説国語』・『古典文法10題ドリル古文基礎 編』『プログレス現代文基本編』・『プログレス古文基本編』・ 『プログレス漢文基本編』 漢文 「格言」「故事」 ・漢文訓読の決まりを理解することができる。 ・変容する現代社会の中でどう対応すべきか考え、ものの見方を豊かにする。 ・表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する。 ・用言の活用を理解し、覚えることができる。 ・古文に親しみ、的確に内容を読み取ることができる。 ・詩の表現の特徴を理解し、鑑賞することができる。 「平家物語」 ・戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる。 ・西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し、興味・関心を持つ。 現代文 ・評論を読み、本文の内容を的確に理解する。 国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し、伝え合う力を高めるとともに、思考力を伸ばして心情 を豊かにし、言語感覚を磨き、言語文化に対する関心を深め、国語を尊重してその向上を図る態度を育 てる。 「絵仏師良秀」 古文 「検非違使忠明」 詩歌「小景異情」ほか ・小説を読み味わい、描かれた人間の生き方について考えを深める。 ・三大歌集について、それぞれの特徴や時代背景を理解することができる。 ・漢詩の形式と表現について理解することができる。 論語 孟子 ・孔子と孟子の思想にふれ、学問や人間の在り方を考える。 「言葉は『ものの名前』ではない」 「映像文化の変貌」 ・筆者の主張を的確に捉え、それに対する意見を持つことができる。 ・自分という存在について書かれた小説を読み、考えを深める。 「羅生門」 ・言語と認識の関係について考え、言葉の働きについて考える。 ・文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる。 「新古今和歌集」 「土佐日記」 ・文章の表現上の特色を理解する。 言語活動 意見文を書く ・問題についてさまざまな角度から検討し、根拠を明確にして自分の意見を述べる。 「朝三暮四」 「苛政猛於虎也」 「塞翁馬」 ・話の構成や展開を確かめ、寓話の内容や表現の仕方について理解 する。 ・登場人物の言動から、寓話に込められた意図について考える。 「古今和歌集」 「春暁」「江雪」ほか 十八史略 「伊勢物語」 ・史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう。 「万葉集」 ・古典詩歌を繰り返し音読し、韻律や内容を理解する。 「奥の細道」 ・作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる。 ・助動詞の意味などを覚え、正確に口語訳できようになる。 「徒然草」 富山県立富山東高等学校

シラバス - higashi-h.tym.ed.jp国語総合 1 1~5 5 評論 小説 詩歌 古文入門 物語 随筆 軍記 和歌 紀行 漢文入門 寓話 唐詩 史話 思想 「水の東西」

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Page 1: シラバス - higashi-h.tym.ed.jp国語総合 1 1~5 5 評論 小説 詩歌 古文入門 物語 随筆 軍記 和歌 紀行 漢文入門 寓話 唐詩 史話 思想 「水の東西」

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 1~5 5

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「水の東西」

「竹取物語」 登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

「解釈」

「暇と退屈の倫理学」

「数寄の楽人」

「城の崎にて」

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

「技術が道徳を代行する時」

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

漢文 「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

用言の活用を理解し覚えることができる

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

「平家物語」 戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

科 目 の 目 標

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

「絵仏師良秀」

古文 「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める

三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

「言葉は『ものの名前』ではない」

「映像文化の変貌」 筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

「羅生門」

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

言語活動 意見文を書く 問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「古今和歌集」

「春暁」「江雪」ほか

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

「徒然草」

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 6 4

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

「古今和歌集」 三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

言語活動 意見文を書く問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

古文

「春暁」「江雪」ほか 漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

「徒然草」 文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「竹取物語」

漢文

「数寄の楽人」 用言の活用を理解し覚えることができる

「水の東西」 西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

「暇と退屈の倫理学」

「言葉は『ものの名前』ではない」

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

科 目 の 目 標

「解釈」

「映像文化の変貌」

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

「技術が道徳を代行する時」

「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める「羅生門」

筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

「城の崎にて」

「平家物語」

「絵仏師良秀」

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

世界史A 1 1~6 2

ヨーロッパ諸国における絶対主義の特徴を把握し主権国家体制の成立について理解する

二つの世界大戦

産業革命フランス革命アメリカ諸国の独立自由主義と国民主義の進展拡大する貿易活動を扱いヨーロッパアメリカにおける資本主義の確立と国民形成を理解する

大航海時代のヨーロッパとアフリカアメリカアジアとの接触交流を扱い世界の一体化への動きを理解する

19世紀の世界の一体化と日本

世界の一体化の第一歩

ヨーロッパの主権国家体制

戦後の冷戦構造がその後の世界に様々な紛争をもたらしたことを理解させる第3世界が台頭するがその過程とその勢力抱える課題についても理解させる冷戦終結後国際情勢についてのあり方を考える

最近の国際情勢と現代の課題

アメリカ独立戦争

国際連合の成立により平和の維持がはかられる一方で東西冷戦が始まり対立の激化していく過程を理解するアジアアフリカの諸民族運動がどのように盛り上がり戦後の独立運動につながったのか理解する

冷戦アジアアフリカの諸民族とその動向

第一次世界大戦と世界の動き

アジアアフリカラテンアメリカの変動

第二次世界大戦後の世界と日本

戦間期において一旦国際協調が図られるものの世界恐慌とファシズムの台頭により脆くも崩れ去ったことを理解させる同時にアジア諸地域で展開された大衆的な基盤を持つ民族運動に関する知識も理解する

教     科

産業革命と工業化社会の成立

一体化に向かう世界

単  元    学  習  内  容

近現代史を中心とする世界の歴史を我が国の歴史と関連付けながら理解し人類の課題を多角的に考察することによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う

地歴歴史

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

世界史A 新訂版 (実教出版)世界史図説タペストリー(十七訂版)

高校生のためのふるさと富山高等学校郷土史日本史学習補助教材

学 習 到 達 目 標

フランス革命とナポレオン戦争

全体主義の台頭と第二次世界大戦

輸送革命マスメディアの発達社会の大衆化などを扱い20世紀という時代の特質を人類的視野から把握する

東アジアの変容と日本の近代化

ヨーロッパ国民国家の発展

ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折伝統文化の変容その中での日本の対応を扱い19世紀の世界の一体化とその特質を理解する

激変する社会と帝国主義

第一次世界大戦とロシア革命がその後の20世紀の世界の行方に大きな波紋を投げかけたものであったことを理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 2年文系 1~3 3

旧石器時代縄文時代の特徴を理解する稲作の開始による社会の変化中国との交流に気づく古墳の特徴と意義初期国家組織について理解する

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 律令国家の形成 推古朝の政治遣隋使の意義飛鳥文化の特徴を理解する律令国家の形成過程律令による支配体制の特徴白鳳文化について理解する奈良時代の政治社会遣唐使の意義を理解する藤原氏と他氏族との関係土地制度の変化を理解する平安時代初期の政治改革律令制の変容密教とその文化的特徴を理解する

第6章 幕藩体制の確立 ヨ-ロッパとの接触豊臣政権の特色を理解する仏教との関係ヨ-ロッパ文化の影響に気づく幕府による大名朝廷等の統制外国との交易の変化を理解する

武断政治から文治政治への転換元禄正徳期の政治の特徴を理解する農業生産をはじめ各産業の発展商業活動の発達とそれらを支えた事柄に留意する文化の全般的特徴と各分野の特徴を理解する

第7章 幕藩体制の展開

建武期南北朝期室町幕府の特徴を理解する各種一揆の結成経済の発展海外との交流に気づく禅宗の各分野への影響茶道等日本文化に気づく重要視される戦国大名領国支配の特徴を理解する

第5章 武家社会の成長

第3章 貴族政治と国風文化 摂関政治の由来や律令制との関連に気づく文化の国風化の原因や特徴的作品に気づく荘園制の変化武士の出現と成長が政治に与えた影響に気づく

摂関政治との異同平氏政権の性格に気づく源平の争乱幕府支配公武二重支配を理解する執権政治の展開武士の習慣等に気づく蒙古襲来後の社会の変容経済の発展に気づく新仏教の成立無常観軍記物等に気づく

第4章 中世社会の成立

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

改訂版詳説日本史B (山川出版社)最新日本史図表

ポテンシャル日本史基礎力養成編用語ベストセレクト

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 1~5 5

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「水の東西」

「竹取物語」 登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

「解釈」

「暇と退屈の倫理学」

「数寄の楽人」

「城の崎にて」

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

「技術が道徳を代行する時」

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

漢文 「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

用言の活用を理解し覚えることができる

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

「平家物語」 戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

科 目 の 目 標

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

「絵仏師良秀」

古文 「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める

三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

「言葉は『ものの名前』ではない」

「映像文化の変貌」 筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

「羅生門」

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

言語活動 意見文を書く 問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「古今和歌集」

「春暁」「江雪」ほか

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

「徒然草」

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 6 4

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

「古今和歌集」 三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

言語活動 意見文を書く問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

古文

「春暁」「江雪」ほか 漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

「徒然草」 文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「竹取物語」

漢文

「数寄の楽人」 用言の活用を理解し覚えることができる

「水の東西」 西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

「暇と退屈の倫理学」

「言葉は『ものの名前』ではない」

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

科 目 の 目 標

「解釈」

「映像文化の変貌」

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

「技術が道徳を代行する時」

「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める「羅生門」

筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

「城の崎にて」

「平家物語」

「絵仏師良秀」

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

世界史A 1 1~6 2

ヨーロッパ諸国における絶対主義の特徴を把握し主権国家体制の成立について理解する

二つの世界大戦

産業革命フランス革命アメリカ諸国の独立自由主義と国民主義の進展拡大する貿易活動を扱いヨーロッパアメリカにおける資本主義の確立と国民形成を理解する

大航海時代のヨーロッパとアフリカアメリカアジアとの接触交流を扱い世界の一体化への動きを理解する

19世紀の世界の一体化と日本

世界の一体化の第一歩

ヨーロッパの主権国家体制

戦後の冷戦構造がその後の世界に様々な紛争をもたらしたことを理解させる第3世界が台頭するがその過程とその勢力抱える課題についても理解させる冷戦終結後国際情勢についてのあり方を考える

最近の国際情勢と現代の課題

アメリカ独立戦争

国際連合の成立により平和の維持がはかられる一方で東西冷戦が始まり対立の激化していく過程を理解するアジアアフリカの諸民族運動がどのように盛り上がり戦後の独立運動につながったのか理解する

冷戦アジアアフリカの諸民族とその動向

第一次世界大戦と世界の動き

アジアアフリカラテンアメリカの変動

第二次世界大戦後の世界と日本

戦間期において一旦国際協調が図られるものの世界恐慌とファシズムの台頭により脆くも崩れ去ったことを理解させる同時にアジア諸地域で展開された大衆的な基盤を持つ民族運動に関する知識も理解する

教     科

産業革命と工業化社会の成立

一体化に向かう世界

単  元    学  習  内  容

近現代史を中心とする世界の歴史を我が国の歴史と関連付けながら理解し人類の課題を多角的に考察することによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う

地歴歴史

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

世界史A 新訂版 (実教出版)世界史図説タペストリー(十七訂版)

高校生のためのふるさと富山高等学校郷土史日本史学習補助教材

学 習 到 達 目 標

フランス革命とナポレオン戦争

全体主義の台頭と第二次世界大戦

輸送革命マスメディアの発達社会の大衆化などを扱い20世紀という時代の特質を人類的視野から把握する

東アジアの変容と日本の近代化

ヨーロッパ国民国家の発展

ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折伝統文化の変容その中での日本の対応を扱い19世紀の世界の一体化とその特質を理解する

激変する社会と帝国主義

第一次世界大戦とロシア革命がその後の20世紀の世界の行方に大きな波紋を投げかけたものであったことを理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 2年文系 1~3 3

旧石器時代縄文時代の特徴を理解する稲作の開始による社会の変化中国との交流に気づく古墳の特徴と意義初期国家組織について理解する

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 律令国家の形成 推古朝の政治遣隋使の意義飛鳥文化の特徴を理解する律令国家の形成過程律令による支配体制の特徴白鳳文化について理解する奈良時代の政治社会遣唐使の意義を理解する藤原氏と他氏族との関係土地制度の変化を理解する平安時代初期の政治改革律令制の変容密教とその文化的特徴を理解する

第6章 幕藩体制の確立 ヨ-ロッパとの接触豊臣政権の特色を理解する仏教との関係ヨ-ロッパ文化の影響に気づく幕府による大名朝廷等の統制外国との交易の変化を理解する

武断政治から文治政治への転換元禄正徳期の政治の特徴を理解する農業生産をはじめ各産業の発展商業活動の発達とそれらを支えた事柄に留意する文化の全般的特徴と各分野の特徴を理解する

第7章 幕藩体制の展開

建武期南北朝期室町幕府の特徴を理解する各種一揆の結成経済の発展海外との交流に気づく禅宗の各分野への影響茶道等日本文化に気づく重要視される戦国大名領国支配の特徴を理解する

第5章 武家社会の成長

第3章 貴族政治と国風文化 摂関政治の由来や律令制との関連に気づく文化の国風化の原因や特徴的作品に気づく荘園制の変化武士の出現と成長が政治に与えた影響に気づく

摂関政治との異同平氏政権の性格に気づく源平の争乱幕府支配公武二重支配を理解する執権政治の展開武士の習慣等に気づく蒙古襲来後の社会の変容経済の発展に気づく新仏教の成立無常観軍記物等に気づく

第4章 中世社会の成立

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

改訂版詳説日本史B (山川出版社)最新日本史図表

ポテンシャル日本史基礎力養成編用語ベストセレクト

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
Page 2: シラバス - higashi-h.tym.ed.jp国語総合 1 1~5 5 評論 小説 詩歌 古文入門 物語 随筆 軍記 和歌 紀行 漢文入門 寓話 唐詩 史話 思想 「水の東西」

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 6 4

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

「古今和歌集」 三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

言語活動 意見文を書く問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

古文

「春暁」「江雪」ほか 漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

「徒然草」 文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「竹取物語」

漢文

「数寄の楽人」 用言の活用を理解し覚えることができる

「水の東西」 西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

「暇と退屈の倫理学」

「言葉は『ものの名前』ではない」

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

科 目 の 目 標

「解釈」

「映像文化の変貌」

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

「技術が道徳を代行する時」

「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める「羅生門」

筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

「城の崎にて」

「平家物語」

「絵仏師良秀」

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

世界史A 1 1~6 2

ヨーロッパ諸国における絶対主義の特徴を把握し主権国家体制の成立について理解する

二つの世界大戦

産業革命フランス革命アメリカ諸国の独立自由主義と国民主義の進展拡大する貿易活動を扱いヨーロッパアメリカにおける資本主義の確立と国民形成を理解する

大航海時代のヨーロッパとアフリカアメリカアジアとの接触交流を扱い世界の一体化への動きを理解する

19世紀の世界の一体化と日本

世界の一体化の第一歩

ヨーロッパの主権国家体制

戦後の冷戦構造がその後の世界に様々な紛争をもたらしたことを理解させる第3世界が台頭するがその過程とその勢力抱える課題についても理解させる冷戦終結後国際情勢についてのあり方を考える

最近の国際情勢と現代の課題

アメリカ独立戦争

国際連合の成立により平和の維持がはかられる一方で東西冷戦が始まり対立の激化していく過程を理解するアジアアフリカの諸民族運動がどのように盛り上がり戦後の独立運動につながったのか理解する

冷戦アジアアフリカの諸民族とその動向

第一次世界大戦と世界の動き

アジアアフリカラテンアメリカの変動

第二次世界大戦後の世界と日本

戦間期において一旦国際協調が図られるものの世界恐慌とファシズムの台頭により脆くも崩れ去ったことを理解させる同時にアジア諸地域で展開された大衆的な基盤を持つ民族運動に関する知識も理解する

教     科

産業革命と工業化社会の成立

一体化に向かう世界

単  元    学  習  内  容

近現代史を中心とする世界の歴史を我が国の歴史と関連付けながら理解し人類の課題を多角的に考察することによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う

地歴歴史

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

世界史A 新訂版 (実教出版)世界史図説タペストリー(十七訂版)

高校生のためのふるさと富山高等学校郷土史日本史学習補助教材

学 習 到 達 目 標

フランス革命とナポレオン戦争

全体主義の台頭と第二次世界大戦

輸送革命マスメディアの発達社会の大衆化などを扱い20世紀という時代の特質を人類的視野から把握する

東アジアの変容と日本の近代化

ヨーロッパ国民国家の発展

ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折伝統文化の変容その中での日本の対応を扱い19世紀の世界の一体化とその特質を理解する

激変する社会と帝国主義

第一次世界大戦とロシア革命がその後の20世紀の世界の行方に大きな波紋を投げかけたものであったことを理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 2年文系 1~3 3

旧石器時代縄文時代の特徴を理解する稲作の開始による社会の変化中国との交流に気づく古墳の特徴と意義初期国家組織について理解する

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 律令国家の形成 推古朝の政治遣隋使の意義飛鳥文化の特徴を理解する律令国家の形成過程律令による支配体制の特徴白鳳文化について理解する奈良時代の政治社会遣唐使の意義を理解する藤原氏と他氏族との関係土地制度の変化を理解する平安時代初期の政治改革律令制の変容密教とその文化的特徴を理解する

第6章 幕藩体制の確立 ヨ-ロッパとの接触豊臣政権の特色を理解する仏教との関係ヨ-ロッパ文化の影響に気づく幕府による大名朝廷等の統制外国との交易の変化を理解する

武断政治から文治政治への転換元禄正徳期の政治の特徴を理解する農業生産をはじめ各産業の発展商業活動の発達とそれらを支えた事柄に留意する文化の全般的特徴と各分野の特徴を理解する

第7章 幕藩体制の展開

建武期南北朝期室町幕府の特徴を理解する各種一揆の結成経済の発展海外との交流に気づく禅宗の各分野への影響茶道等日本文化に気づく重要視される戦国大名領国支配の特徴を理解する

第5章 武家社会の成長

第3章 貴族政治と国風文化 摂関政治の由来や律令制との関連に気づく文化の国風化の原因や特徴的作品に気づく荘園制の変化武士の出現と成長が政治に与えた影響に気づく

摂関政治との異同平氏政権の性格に気づく源平の争乱幕府支配公武二重支配を理解する執権政治の展開武士の習慣等に気づく蒙古襲来後の社会の変容経済の発展に気づく新仏教の成立無常観軍記物等に気づく

第4章 中世社会の成立

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

改訂版詳説日本史B (山川出版社)最新日本史図表

ポテンシャル日本史基礎力養成編用語ベストセレクト

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 1~5 5

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「水の東西」

「竹取物語」 登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

「解釈」

「暇と退屈の倫理学」

「数寄の楽人」

「城の崎にて」

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

「技術が道徳を代行する時」

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

漢文 「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

用言の活用を理解し覚えることができる

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

「平家物語」 戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

科 目 の 目 標

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

「絵仏師良秀」

古文 「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める

三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

「言葉は『ものの名前』ではない」

「映像文化の変貌」 筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

「羅生門」

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

言語活動 意見文を書く 問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「古今和歌集」

「春暁」「江雪」ほか

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

「徒然草」

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 6 4

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

「古今和歌集」 三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

言語活動 意見文を書く問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

古文

「春暁」「江雪」ほか 漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

「徒然草」 文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「竹取物語」

漢文

「数寄の楽人」 用言の活用を理解し覚えることができる

「水の東西」 西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

「暇と退屈の倫理学」

「言葉は『ものの名前』ではない」

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

科 目 の 目 標

「解釈」

「映像文化の変貌」

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

「技術が道徳を代行する時」

「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める「羅生門」

筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

「城の崎にて」

「平家物語」

「絵仏師良秀」

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

世界史A 1 1~6 2

ヨーロッパ諸国における絶対主義の特徴を把握し主権国家体制の成立について理解する

二つの世界大戦

産業革命フランス革命アメリカ諸国の独立自由主義と国民主義の進展拡大する貿易活動を扱いヨーロッパアメリカにおける資本主義の確立と国民形成を理解する

大航海時代のヨーロッパとアフリカアメリカアジアとの接触交流を扱い世界の一体化への動きを理解する

19世紀の世界の一体化と日本

世界の一体化の第一歩

ヨーロッパの主権国家体制

戦後の冷戦構造がその後の世界に様々な紛争をもたらしたことを理解させる第3世界が台頭するがその過程とその勢力抱える課題についても理解させる冷戦終結後国際情勢についてのあり方を考える

最近の国際情勢と現代の課題

アメリカ独立戦争

国際連合の成立により平和の維持がはかられる一方で東西冷戦が始まり対立の激化していく過程を理解するアジアアフリカの諸民族運動がどのように盛り上がり戦後の独立運動につながったのか理解する

冷戦アジアアフリカの諸民族とその動向

第一次世界大戦と世界の動き

アジアアフリカラテンアメリカの変動

第二次世界大戦後の世界と日本

戦間期において一旦国際協調が図られるものの世界恐慌とファシズムの台頭により脆くも崩れ去ったことを理解させる同時にアジア諸地域で展開された大衆的な基盤を持つ民族運動に関する知識も理解する

教     科

産業革命と工業化社会の成立

一体化に向かう世界

単  元    学  習  内  容

近現代史を中心とする世界の歴史を我が国の歴史と関連付けながら理解し人類の課題を多角的に考察することによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う

地歴歴史

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

世界史A 新訂版 (実教出版)世界史図説タペストリー(十七訂版)

高校生のためのふるさと富山高等学校郷土史日本史学習補助教材

学 習 到 達 目 標

フランス革命とナポレオン戦争

全体主義の台頭と第二次世界大戦

輸送革命マスメディアの発達社会の大衆化などを扱い20世紀という時代の特質を人類的視野から把握する

東アジアの変容と日本の近代化

ヨーロッパ国民国家の発展

ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折伝統文化の変容その中での日本の対応を扱い19世紀の世界の一体化とその特質を理解する

激変する社会と帝国主義

第一次世界大戦とロシア革命がその後の20世紀の世界の行方に大きな波紋を投げかけたものであったことを理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 2年文系 1~3 3

旧石器時代縄文時代の特徴を理解する稲作の開始による社会の変化中国との交流に気づく古墳の特徴と意義初期国家組織について理解する

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 律令国家の形成 推古朝の政治遣隋使の意義飛鳥文化の特徴を理解する律令国家の形成過程律令による支配体制の特徴白鳳文化について理解する奈良時代の政治社会遣唐使の意義を理解する藤原氏と他氏族との関係土地制度の変化を理解する平安時代初期の政治改革律令制の変容密教とその文化的特徴を理解する

第6章 幕藩体制の確立 ヨ-ロッパとの接触豊臣政権の特色を理解する仏教との関係ヨ-ロッパ文化の影響に気づく幕府による大名朝廷等の統制外国との交易の変化を理解する

武断政治から文治政治への転換元禄正徳期の政治の特徴を理解する農業生産をはじめ各産業の発展商業活動の発達とそれらを支えた事柄に留意する文化の全般的特徴と各分野の特徴を理解する

第7章 幕藩体制の展開

建武期南北朝期室町幕府の特徴を理解する各種一揆の結成経済の発展海外との交流に気づく禅宗の各分野への影響茶道等日本文化に気づく重要視される戦国大名領国支配の特徴を理解する

第5章 武家社会の成長

第3章 貴族政治と国風文化 摂関政治の由来や律令制との関連に気づく文化の国風化の原因や特徴的作品に気づく荘園制の変化武士の出現と成長が政治に与えた影響に気づく

摂関政治との異同平氏政権の性格に気づく源平の争乱幕府支配公武二重支配を理解する執権政治の展開武士の習慣等に気づく蒙古襲来後の社会の変容経済の発展に気づく新仏教の成立無常観軍記物等に気づく

第4章 中世社会の成立

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

改訂版詳説日本史B (山川出版社)最新日本史図表

ポテンシャル日本史基礎力養成編用語ベストセレクト

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
Page 3: シラバス - higashi-h.tym.ed.jp国語総合 1 1~5 5 評論 小説 詩歌 古文入門 物語 随筆 軍記 和歌 紀行 漢文入門 寓話 唐詩 史話 思想 「水の東西」

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

世界史A 1 1~6 2

ヨーロッパ諸国における絶対主義の特徴を把握し主権国家体制の成立について理解する

二つの世界大戦

産業革命フランス革命アメリカ諸国の独立自由主義と国民主義の進展拡大する貿易活動を扱いヨーロッパアメリカにおける資本主義の確立と国民形成を理解する

大航海時代のヨーロッパとアフリカアメリカアジアとの接触交流を扱い世界の一体化への動きを理解する

19世紀の世界の一体化と日本

世界の一体化の第一歩

ヨーロッパの主権国家体制

戦後の冷戦構造がその後の世界に様々な紛争をもたらしたことを理解させる第3世界が台頭するがその過程とその勢力抱える課題についても理解させる冷戦終結後国際情勢についてのあり方を考える

最近の国際情勢と現代の課題

アメリカ独立戦争

国際連合の成立により平和の維持がはかられる一方で東西冷戦が始まり対立の激化していく過程を理解するアジアアフリカの諸民族運動がどのように盛り上がり戦後の独立運動につながったのか理解する

冷戦アジアアフリカの諸民族とその動向

第一次世界大戦と世界の動き

アジアアフリカラテンアメリカの変動

第二次世界大戦後の世界と日本

戦間期において一旦国際協調が図られるものの世界恐慌とファシズムの台頭により脆くも崩れ去ったことを理解させる同時にアジア諸地域で展開された大衆的な基盤を持つ民族運動に関する知識も理解する

教     科

産業革命と工業化社会の成立

一体化に向かう世界

単  元    学  習  内  容

近現代史を中心とする世界の歴史を我が国の歴史と関連付けながら理解し人類の課題を多角的に考察することによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う

地歴歴史

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

世界史A 新訂版 (実教出版)世界史図説タペストリー(十七訂版)

高校生のためのふるさと富山高等学校郷土史日本史学習補助教材

学 習 到 達 目 標

フランス革命とナポレオン戦争

全体主義の台頭と第二次世界大戦

輸送革命マスメディアの発達社会の大衆化などを扱い20世紀という時代の特質を人類的視野から把握する

東アジアの変容と日本の近代化

ヨーロッパ国民国家の発展

ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折伝統文化の変容その中での日本の対応を扱い19世紀の世界の一体化とその特質を理解する

激変する社会と帝国主義

第一次世界大戦とロシア革命がその後の20世紀の世界の行方に大きな波紋を投げかけたものであったことを理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 2年文系 1~3 3

旧石器時代縄文時代の特徴を理解する稲作の開始による社会の変化中国との交流に気づく古墳の特徴と意義初期国家組織について理解する

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 律令国家の形成 推古朝の政治遣隋使の意義飛鳥文化の特徴を理解する律令国家の形成過程律令による支配体制の特徴白鳳文化について理解する奈良時代の政治社会遣唐使の意義を理解する藤原氏と他氏族との関係土地制度の変化を理解する平安時代初期の政治改革律令制の変容密教とその文化的特徴を理解する

第6章 幕藩体制の確立 ヨ-ロッパとの接触豊臣政権の特色を理解する仏教との関係ヨ-ロッパ文化の影響に気づく幕府による大名朝廷等の統制外国との交易の変化を理解する

武断政治から文治政治への転換元禄正徳期の政治の特徴を理解する農業生産をはじめ各産業の発展商業活動の発達とそれらを支えた事柄に留意する文化の全般的特徴と各分野の特徴を理解する

第7章 幕藩体制の展開

建武期南北朝期室町幕府の特徴を理解する各種一揆の結成経済の発展海外との交流に気づく禅宗の各分野への影響茶道等日本文化に気づく重要視される戦国大名領国支配の特徴を理解する

第5章 武家社会の成長

第3章 貴族政治と国風文化 摂関政治の由来や律令制との関連に気づく文化の国風化の原因や特徴的作品に気づく荘園制の変化武士の出現と成長が政治に与えた影響に気づく

摂関政治との異同平氏政権の性格に気づく源平の争乱幕府支配公武二重支配を理解する執権政治の展開武士の習慣等に気づく蒙古襲来後の社会の変容経済の発展に気づく新仏教の成立無常観軍記物等に気づく

第4章 中世社会の成立

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

改訂版詳説日本史B (山川出版社)最新日本史図表

ポテンシャル日本史基礎力養成編用語ベストセレクト

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 1~5 5

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「水の東西」

「竹取物語」 登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

「解釈」

「暇と退屈の倫理学」

「数寄の楽人」

「城の崎にて」

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

「技術が道徳を代行する時」

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

漢文 「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

用言の活用を理解し覚えることができる

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

「平家物語」 戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

科 目 の 目 標

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

「絵仏師良秀」

古文 「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める

三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

「言葉は『ものの名前』ではない」

「映像文化の変貌」 筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

「羅生門」

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

言語活動 意見文を書く 問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「古今和歌集」

「春暁」「江雪」ほか

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

「徒然草」

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 6 4

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

「古今和歌集」 三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

言語活動 意見文を書く問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

古文

「春暁」「江雪」ほか 漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

「徒然草」 文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「竹取物語」

漢文

「数寄の楽人」 用言の活用を理解し覚えることができる

「水の東西」 西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

「暇と退屈の倫理学」

「言葉は『ものの名前』ではない」

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

科 目 の 目 標

「解釈」

「映像文化の変貌」

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

「技術が道徳を代行する時」

「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める「羅生門」

筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

「城の崎にて」

「平家物語」

「絵仏師良秀」

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

世界史A 1 1~6 2

ヨーロッパ諸国における絶対主義の特徴を把握し主権国家体制の成立について理解する

二つの世界大戦

産業革命フランス革命アメリカ諸国の独立自由主義と国民主義の進展拡大する貿易活動を扱いヨーロッパアメリカにおける資本主義の確立と国民形成を理解する

大航海時代のヨーロッパとアフリカアメリカアジアとの接触交流を扱い世界の一体化への動きを理解する

19世紀の世界の一体化と日本

世界の一体化の第一歩

ヨーロッパの主権国家体制

戦後の冷戦構造がその後の世界に様々な紛争をもたらしたことを理解させる第3世界が台頭するがその過程とその勢力抱える課題についても理解させる冷戦終結後国際情勢についてのあり方を考える

最近の国際情勢と現代の課題

アメリカ独立戦争

国際連合の成立により平和の維持がはかられる一方で東西冷戦が始まり対立の激化していく過程を理解するアジアアフリカの諸民族運動がどのように盛り上がり戦後の独立運動につながったのか理解する

冷戦アジアアフリカの諸民族とその動向

第一次世界大戦と世界の動き

アジアアフリカラテンアメリカの変動

第二次世界大戦後の世界と日本

戦間期において一旦国際協調が図られるものの世界恐慌とファシズムの台頭により脆くも崩れ去ったことを理解させる同時にアジア諸地域で展開された大衆的な基盤を持つ民族運動に関する知識も理解する

教     科

産業革命と工業化社会の成立

一体化に向かう世界

単  元    学  習  内  容

近現代史を中心とする世界の歴史を我が国の歴史と関連付けながら理解し人類の課題を多角的に考察することによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う

地歴歴史

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

世界史A 新訂版 (実教出版)世界史図説タペストリー(十七訂版)

高校生のためのふるさと富山高等学校郷土史日本史学習補助教材

学 習 到 達 目 標

フランス革命とナポレオン戦争

全体主義の台頭と第二次世界大戦

輸送革命マスメディアの発達社会の大衆化などを扱い20世紀という時代の特質を人類的視野から把握する

東アジアの変容と日本の近代化

ヨーロッパ国民国家の発展

ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折伝統文化の変容その中での日本の対応を扱い19世紀の世界の一体化とその特質を理解する

激変する社会と帝国主義

第一次世界大戦とロシア革命がその後の20世紀の世界の行方に大きな波紋を投げかけたものであったことを理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 2年文系 1~3 3

旧石器時代縄文時代の特徴を理解する稲作の開始による社会の変化中国との交流に気づく古墳の特徴と意義初期国家組織について理解する

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 律令国家の形成 推古朝の政治遣隋使の意義飛鳥文化の特徴を理解する律令国家の形成過程律令による支配体制の特徴白鳳文化について理解する奈良時代の政治社会遣唐使の意義を理解する藤原氏と他氏族との関係土地制度の変化を理解する平安時代初期の政治改革律令制の変容密教とその文化的特徴を理解する

第6章 幕藩体制の確立 ヨ-ロッパとの接触豊臣政権の特色を理解する仏教との関係ヨ-ロッパ文化の影響に気づく幕府による大名朝廷等の統制外国との交易の変化を理解する

武断政治から文治政治への転換元禄正徳期の政治の特徴を理解する農業生産をはじめ各産業の発展商業活動の発達とそれらを支えた事柄に留意する文化の全般的特徴と各分野の特徴を理解する

第7章 幕藩体制の展開

建武期南北朝期室町幕府の特徴を理解する各種一揆の結成経済の発展海外との交流に気づく禅宗の各分野への影響茶道等日本文化に気づく重要視される戦国大名領国支配の特徴を理解する

第5章 武家社会の成長

第3章 貴族政治と国風文化 摂関政治の由来や律令制との関連に気づく文化の国風化の原因や特徴的作品に気づく荘園制の変化武士の出現と成長が政治に与えた影響に気づく

摂関政治との異同平氏政権の性格に気づく源平の争乱幕府支配公武二重支配を理解する執権政治の展開武士の習慣等に気づく蒙古襲来後の社会の変容経済の発展に気づく新仏教の成立無常観軍記物等に気づく

第4章 中世社会の成立

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

改訂版詳説日本史B (山川出版社)最新日本史図表

ポテンシャル日本史基礎力養成編用語ベストセレクト

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
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Page 4: シラバス - higashi-h.tym.ed.jp国語総合 1 1~5 5 評論 小説 詩歌 古文入門 物語 随筆 軍記 和歌 紀行 漢文入門 寓話 唐詩 史話 思想 「水の東西」

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 2年文系 1~3 3

旧石器時代縄文時代の特徴を理解する稲作の開始による社会の変化中国との交流に気づく古墳の特徴と意義初期国家組織について理解する

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 律令国家の形成 推古朝の政治遣隋使の意義飛鳥文化の特徴を理解する律令国家の形成過程律令による支配体制の特徴白鳳文化について理解する奈良時代の政治社会遣唐使の意義を理解する藤原氏と他氏族との関係土地制度の変化を理解する平安時代初期の政治改革律令制の変容密教とその文化的特徴を理解する

第6章 幕藩体制の確立 ヨ-ロッパとの接触豊臣政権の特色を理解する仏教との関係ヨ-ロッパ文化の影響に気づく幕府による大名朝廷等の統制外国との交易の変化を理解する

武断政治から文治政治への転換元禄正徳期の政治の特徴を理解する農業生産をはじめ各産業の発展商業活動の発達とそれらを支えた事柄に留意する文化の全般的特徴と各分野の特徴を理解する

第7章 幕藩体制の展開

建武期南北朝期室町幕府の特徴を理解する各種一揆の結成経済の発展海外との交流に気づく禅宗の各分野への影響茶道等日本文化に気づく重要視される戦国大名領国支配の特徴を理解する

第5章 武家社会の成長

第3章 貴族政治と国風文化 摂関政治の由来や律令制との関連に気づく文化の国風化の原因や特徴的作品に気づく荘園制の変化武士の出現と成長が政治に与えた影響に気づく

摂関政治との異同平氏政権の性格に気づく源平の争乱幕府支配公武二重支配を理解する執権政治の展開武士の習慣等に気づく蒙古襲来後の社会の変容経済の発展に気づく新仏教の成立無常観軍記物等に気づく

第4章 中世社会の成立

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

改訂版詳説日本史B (山川出版社)最新日本史図表

ポテンシャル日本史基礎力養成編用語ベストセレクト

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 1~5 5

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「水の東西」

「竹取物語」 登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

「解釈」

「暇と退屈の倫理学」

「数寄の楽人」

「城の崎にて」

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

「技術が道徳を代行する時」

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

漢文 「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

用言の活用を理解し覚えることができる

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

「平家物語」 戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

科 目 の 目 標

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

「絵仏師良秀」

古文 「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める

三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

「言葉は『ものの名前』ではない」

「映像文化の変貌」 筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

「羅生門」

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

言語活動 意見文を書く 問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「古今和歌集」

「春暁」「江雪」ほか

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

「徒然草」

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 6 4

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

「古今和歌集」 三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

言語活動 意見文を書く問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

古文

「春暁」「江雪」ほか 漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

「徒然草」 文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「竹取物語」

漢文

「数寄の楽人」 用言の活用を理解し覚えることができる

「水の東西」 西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

「暇と退屈の倫理学」

「言葉は『ものの名前』ではない」

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

科 目 の 目 標

「解釈」

「映像文化の変貌」

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

「技術が道徳を代行する時」

「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める「羅生門」

筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

「城の崎にて」

「平家物語」

「絵仏師良秀」

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

世界史A 1 1~6 2

ヨーロッパ諸国における絶対主義の特徴を把握し主権国家体制の成立について理解する

二つの世界大戦

産業革命フランス革命アメリカ諸国の独立自由主義と国民主義の進展拡大する貿易活動を扱いヨーロッパアメリカにおける資本主義の確立と国民形成を理解する

大航海時代のヨーロッパとアフリカアメリカアジアとの接触交流を扱い世界の一体化への動きを理解する

19世紀の世界の一体化と日本

世界の一体化の第一歩

ヨーロッパの主権国家体制

戦後の冷戦構造がその後の世界に様々な紛争をもたらしたことを理解させる第3世界が台頭するがその過程とその勢力抱える課題についても理解させる冷戦終結後国際情勢についてのあり方を考える

最近の国際情勢と現代の課題

アメリカ独立戦争

国際連合の成立により平和の維持がはかられる一方で東西冷戦が始まり対立の激化していく過程を理解するアジアアフリカの諸民族運動がどのように盛り上がり戦後の独立運動につながったのか理解する

冷戦アジアアフリカの諸民族とその動向

第一次世界大戦と世界の動き

アジアアフリカラテンアメリカの変動

第二次世界大戦後の世界と日本

戦間期において一旦国際協調が図られるものの世界恐慌とファシズムの台頭により脆くも崩れ去ったことを理解させる同時にアジア諸地域で展開された大衆的な基盤を持つ民族運動に関する知識も理解する

教     科

産業革命と工業化社会の成立

一体化に向かう世界

単  元    学  習  内  容

近現代史を中心とする世界の歴史を我が国の歴史と関連付けながら理解し人類の課題を多角的に考察することによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う

地歴歴史

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

世界史A 新訂版 (実教出版)世界史図説タペストリー(十七訂版)

高校生のためのふるさと富山高等学校郷土史日本史学習補助教材

学 習 到 達 目 標

フランス革命とナポレオン戦争

全体主義の台頭と第二次世界大戦

輸送革命マスメディアの発達社会の大衆化などを扱い20世紀という時代の特質を人類的視野から把握する

東アジアの変容と日本の近代化

ヨーロッパ国民国家の発展

ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折伝統文化の変容その中での日本の対応を扱い19世紀の世界の一体化とその特質を理解する

激変する社会と帝国主義

第一次世界大戦とロシア革命がその後の20世紀の世界の行方に大きな波紋を投げかけたものであったことを理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 2年文系 1~3 3

旧石器時代縄文時代の特徴を理解する稲作の開始による社会の変化中国との交流に気づく古墳の特徴と意義初期国家組織について理解する

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 律令国家の形成 推古朝の政治遣隋使の意義飛鳥文化の特徴を理解する律令国家の形成過程律令による支配体制の特徴白鳳文化について理解する奈良時代の政治社会遣唐使の意義を理解する藤原氏と他氏族との関係土地制度の変化を理解する平安時代初期の政治改革律令制の変容密教とその文化的特徴を理解する

第6章 幕藩体制の確立 ヨ-ロッパとの接触豊臣政権の特色を理解する仏教との関係ヨ-ロッパ文化の影響に気づく幕府による大名朝廷等の統制外国との交易の変化を理解する

武断政治から文治政治への転換元禄正徳期の政治の特徴を理解する農業生産をはじめ各産業の発展商業活動の発達とそれらを支えた事柄に留意する文化の全般的特徴と各分野の特徴を理解する

第7章 幕藩体制の展開

建武期南北朝期室町幕府の特徴を理解する各種一揆の結成経済の発展海外との交流に気づく禅宗の各分野への影響茶道等日本文化に気づく重要視される戦国大名領国支配の特徴を理解する

第5章 武家社会の成長

第3章 貴族政治と国風文化 摂関政治の由来や律令制との関連に気づく文化の国風化の原因や特徴的作品に気づく荘園制の変化武士の出現と成長が政治に与えた影響に気づく

摂関政治との異同平氏政権の性格に気づく源平の争乱幕府支配公武二重支配を理解する執権政治の展開武士の習慣等に気づく蒙古襲来後の社会の変容経済の発展に気づく新仏教の成立無常観軍記物等に気づく

第4章 中世社会の成立

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

改訂版詳説日本史B (山川出版社)最新日本史図表

ポテンシャル日本史基礎力養成編用語ベストセレクト

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
Page 5: シラバス - higashi-h.tym.ed.jp国語総合 1 1~5 5 評論 小説 詩歌 古文入門 物語 随筆 軍記 和歌 紀行 漢文入門 寓話 唐詩 史話 思想 「水の東西」

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 1~5 5

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「水の東西」

「竹取物語」 登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

「解釈」

「暇と退屈の倫理学」

「数寄の楽人」

「城の崎にて」

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

「技術が道徳を代行する時」

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

漢文 「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

用言の活用を理解し覚えることができる

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

「平家物語」 戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

科 目 の 目 標

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

「絵仏師良秀」

古文 「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める

三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

「言葉は『ものの名前』ではない」

「映像文化の変貌」 筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

「羅生門」

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

言語活動 意見文を書く 問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「古今和歌集」

「春暁」「江雪」ほか

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

「徒然草」

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 6 4

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

「古今和歌集」 三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

言語活動 意見文を書く問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

古文

「春暁」「江雪」ほか 漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

「徒然草」 文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「竹取物語」

漢文

「数寄の楽人」 用言の活用を理解し覚えることができる

「水の東西」 西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

「暇と退屈の倫理学」

「言葉は『ものの名前』ではない」

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

科 目 の 目 標

「解釈」

「映像文化の変貌」

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

「技術が道徳を代行する時」

「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める「羅生門」

筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

「城の崎にて」

「平家物語」

「絵仏師良秀」

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

世界史A 1 1~6 2

ヨーロッパ諸国における絶対主義の特徴を把握し主権国家体制の成立について理解する

二つの世界大戦

産業革命フランス革命アメリカ諸国の独立自由主義と国民主義の進展拡大する貿易活動を扱いヨーロッパアメリカにおける資本主義の確立と国民形成を理解する

大航海時代のヨーロッパとアフリカアメリカアジアとの接触交流を扱い世界の一体化への動きを理解する

19世紀の世界の一体化と日本

世界の一体化の第一歩

ヨーロッパの主権国家体制

戦後の冷戦構造がその後の世界に様々な紛争をもたらしたことを理解させる第3世界が台頭するがその過程とその勢力抱える課題についても理解させる冷戦終結後国際情勢についてのあり方を考える

最近の国際情勢と現代の課題

アメリカ独立戦争

国際連合の成立により平和の維持がはかられる一方で東西冷戦が始まり対立の激化していく過程を理解するアジアアフリカの諸民族運動がどのように盛り上がり戦後の独立運動につながったのか理解する

冷戦アジアアフリカの諸民族とその動向

第一次世界大戦と世界の動き

アジアアフリカラテンアメリカの変動

第二次世界大戦後の世界と日本

戦間期において一旦国際協調が図られるものの世界恐慌とファシズムの台頭により脆くも崩れ去ったことを理解させる同時にアジア諸地域で展開された大衆的な基盤を持つ民族運動に関する知識も理解する

教     科

産業革命と工業化社会の成立

一体化に向かう世界

単  元    学  習  内  容

近現代史を中心とする世界の歴史を我が国の歴史と関連付けながら理解し人類の課題を多角的に考察することによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う

地歴歴史

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

世界史A 新訂版 (実教出版)世界史図説タペストリー(十七訂版)

高校生のためのふるさと富山高等学校郷土史日本史学習補助教材

学 習 到 達 目 標

フランス革命とナポレオン戦争

全体主義の台頭と第二次世界大戦

輸送革命マスメディアの発達社会の大衆化などを扱い20世紀という時代の特質を人類的視野から把握する

東アジアの変容と日本の近代化

ヨーロッパ国民国家の発展

ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折伝統文化の変容その中での日本の対応を扱い19世紀の世界の一体化とその特質を理解する

激変する社会と帝国主義

第一次世界大戦とロシア革命がその後の20世紀の世界の行方に大きな波紋を投げかけたものであったことを理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 2年文系 1~3 3

旧石器時代縄文時代の特徴を理解する稲作の開始による社会の変化中国との交流に気づく古墳の特徴と意義初期国家組織について理解する

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 律令国家の形成 推古朝の政治遣隋使の意義飛鳥文化の特徴を理解する律令国家の形成過程律令による支配体制の特徴白鳳文化について理解する奈良時代の政治社会遣唐使の意義を理解する藤原氏と他氏族との関係土地制度の変化を理解する平安時代初期の政治改革律令制の変容密教とその文化的特徴を理解する

第6章 幕藩体制の確立 ヨ-ロッパとの接触豊臣政権の特色を理解する仏教との関係ヨ-ロッパ文化の影響に気づく幕府による大名朝廷等の統制外国との交易の変化を理解する

武断政治から文治政治への転換元禄正徳期の政治の特徴を理解する農業生産をはじめ各産業の発展商業活動の発達とそれらを支えた事柄に留意する文化の全般的特徴と各分野の特徴を理解する

第7章 幕藩体制の展開

建武期南北朝期室町幕府の特徴を理解する各種一揆の結成経済の発展海外との交流に気づく禅宗の各分野への影響茶道等日本文化に気づく重要視される戦国大名領国支配の特徴を理解する

第5章 武家社会の成長

第3章 貴族政治と国風文化 摂関政治の由来や律令制との関連に気づく文化の国風化の原因や特徴的作品に気づく荘園制の変化武士の出現と成長が政治に与えた影響に気づく

摂関政治との異同平氏政権の性格に気づく源平の争乱幕府支配公武二重支配を理解する執権政治の展開武士の習慣等に気づく蒙古襲来後の社会の変容経済の発展に気づく新仏教の成立無常観軍記物等に気づく

第4章 中世社会の成立

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

改訂版詳説日本史B (山川出版社)最新日本史図表

ポテンシャル日本史基礎力養成編用語ベストセレクト

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
Page 6: シラバス - higashi-h.tym.ed.jp国語総合 1 1~5 5 評論 小説 詩歌 古文入門 物語 随筆 軍記 和歌 紀行 漢文入門 寓話 唐詩 史話 思想 「水の東西」

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 1~5 5

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「水の東西」

「竹取物語」 登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

「解釈」

「暇と退屈の倫理学」

「数寄の楽人」

「城の崎にて」

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

「技術が道徳を代行する時」

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

漢文 「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

用言の活用を理解し覚えることができる

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

「平家物語」 戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

科 目 の 目 標

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

「絵仏師良秀」

古文 「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める

三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

「言葉は『ものの名前』ではない」

「映像文化の変貌」 筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

「羅生門」

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

言語活動 意見文を書く 問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「古今和歌集」

「春暁」「江雪」ほか

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

「徒然草」

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 6 4

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

「古今和歌集」 三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

言語活動 意見文を書く問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

古文

「春暁」「江雪」ほか 漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

「徒然草」 文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「竹取物語」

漢文

「数寄の楽人」 用言の活用を理解し覚えることができる

「水の東西」 西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

「暇と退屈の倫理学」

「言葉は『ものの名前』ではない」

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

科 目 の 目 標

「解釈」

「映像文化の変貌」

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

「技術が道徳を代行する時」

「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める「羅生門」

筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

「城の崎にて」

「平家物語」

「絵仏師良秀」

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

世界史A 1 1~6 2

ヨーロッパ諸国における絶対主義の特徴を把握し主権国家体制の成立について理解する

二つの世界大戦

産業革命フランス革命アメリカ諸国の独立自由主義と国民主義の進展拡大する貿易活動を扱いヨーロッパアメリカにおける資本主義の確立と国民形成を理解する

大航海時代のヨーロッパとアフリカアメリカアジアとの接触交流を扱い世界の一体化への動きを理解する

19世紀の世界の一体化と日本

世界の一体化の第一歩

ヨーロッパの主権国家体制

戦後の冷戦構造がその後の世界に様々な紛争をもたらしたことを理解させる第3世界が台頭するがその過程とその勢力抱える課題についても理解させる冷戦終結後国際情勢についてのあり方を考える

最近の国際情勢と現代の課題

アメリカ独立戦争

国際連合の成立により平和の維持がはかられる一方で東西冷戦が始まり対立の激化していく過程を理解するアジアアフリカの諸民族運動がどのように盛り上がり戦後の独立運動につながったのか理解する

冷戦アジアアフリカの諸民族とその動向

第一次世界大戦と世界の動き

アジアアフリカラテンアメリカの変動

第二次世界大戦後の世界と日本

戦間期において一旦国際協調が図られるものの世界恐慌とファシズムの台頭により脆くも崩れ去ったことを理解させる同時にアジア諸地域で展開された大衆的な基盤を持つ民族運動に関する知識も理解する

教     科

産業革命と工業化社会の成立

一体化に向かう世界

単  元    学  習  内  容

近現代史を中心とする世界の歴史を我が国の歴史と関連付けながら理解し人類の課題を多角的に考察することによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う

地歴歴史

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

世界史A 新訂版 (実教出版)世界史図説タペストリー(十七訂版)

高校生のためのふるさと富山高等学校郷土史日本史学習補助教材

学 習 到 達 目 標

フランス革命とナポレオン戦争

全体主義の台頭と第二次世界大戦

輸送革命マスメディアの発達社会の大衆化などを扱い20世紀という時代の特質を人類的視野から把握する

東アジアの変容と日本の近代化

ヨーロッパ国民国家の発展

ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折伝統文化の変容その中での日本の対応を扱い19世紀の世界の一体化とその特質を理解する

激変する社会と帝国主義

第一次世界大戦とロシア革命がその後の20世紀の世界の行方に大きな波紋を投げかけたものであったことを理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 2年文系 1~3 3

旧石器時代縄文時代の特徴を理解する稲作の開始による社会の変化中国との交流に気づく古墳の特徴と意義初期国家組織について理解する

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 律令国家の形成 推古朝の政治遣隋使の意義飛鳥文化の特徴を理解する律令国家の形成過程律令による支配体制の特徴白鳳文化について理解する奈良時代の政治社会遣唐使の意義を理解する藤原氏と他氏族との関係土地制度の変化を理解する平安時代初期の政治改革律令制の変容密教とその文化的特徴を理解する

第6章 幕藩体制の確立 ヨ-ロッパとの接触豊臣政権の特色を理解する仏教との関係ヨ-ロッパ文化の影響に気づく幕府による大名朝廷等の統制外国との交易の変化を理解する

武断政治から文治政治への転換元禄正徳期の政治の特徴を理解する農業生産をはじめ各産業の発展商業活動の発達とそれらを支えた事柄に留意する文化の全般的特徴と各分野の特徴を理解する

第7章 幕藩体制の展開

建武期南北朝期室町幕府の特徴を理解する各種一揆の結成経済の発展海外との交流に気づく禅宗の各分野への影響茶道等日本文化に気づく重要視される戦国大名領国支配の特徴を理解する

第5章 武家社会の成長

第3章 貴族政治と国風文化 摂関政治の由来や律令制との関連に気づく文化の国風化の原因や特徴的作品に気づく荘園制の変化武士の出現と成長が政治に与えた影響に気づく

摂関政治との異同平氏政権の性格に気づく源平の争乱幕府支配公武二重支配を理解する執権政治の展開武士の習慣等に気づく蒙古襲来後の社会の変容経済の発展に気づく新仏教の成立無常観軍記物等に気づく

第4章 中世社会の成立

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

改訂版詳説日本史B (山川出版社)最新日本史図表

ポテンシャル日本史基礎力養成編用語ベストセレクト

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
Page 7: シラバス - higashi-h.tym.ed.jp国語総合 1 1~5 5 評論 小説 詩歌 古文入門 物語 随筆 軍記 和歌 紀行 漢文入門 寓話 唐詩 史話 思想 「水の東西」

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 1~5 5

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「水の東西」

「竹取物語」 登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

「解釈」

「暇と退屈の倫理学」

「数寄の楽人」

「城の崎にて」

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

「技術が道徳を代行する時」

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

漢文 「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

用言の活用を理解し覚えることができる

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

「平家物語」 戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

科 目 の 目 標

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

「絵仏師良秀」

古文 「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める

三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

「言葉は『ものの名前』ではない」

「映像文化の変貌」 筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

「羅生門」

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

言語活動 意見文を書く 問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「古今和歌集」

「春暁」「江雪」ほか

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

「徒然草」

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 6 4

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

「古今和歌集」 三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

言語活動 意見文を書く問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

古文

「春暁」「江雪」ほか 漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

「徒然草」 文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「竹取物語」

漢文

「数寄の楽人」 用言の活用を理解し覚えることができる

「水の東西」 西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

「暇と退屈の倫理学」

「言葉は『ものの名前』ではない」

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

科 目 の 目 標

「解釈」

「映像文化の変貌」

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

「技術が道徳を代行する時」

「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める「羅生門」

筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

「城の崎にて」

「平家物語」

「絵仏師良秀」

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

世界史A 1 1~6 2

ヨーロッパ諸国における絶対主義の特徴を把握し主権国家体制の成立について理解する

二つの世界大戦

産業革命フランス革命アメリカ諸国の独立自由主義と国民主義の進展拡大する貿易活動を扱いヨーロッパアメリカにおける資本主義の確立と国民形成を理解する

大航海時代のヨーロッパとアフリカアメリカアジアとの接触交流を扱い世界の一体化への動きを理解する

19世紀の世界の一体化と日本

世界の一体化の第一歩

ヨーロッパの主権国家体制

戦後の冷戦構造がその後の世界に様々な紛争をもたらしたことを理解させる第3世界が台頭するがその過程とその勢力抱える課題についても理解させる冷戦終結後国際情勢についてのあり方を考える

最近の国際情勢と現代の課題

アメリカ独立戦争

国際連合の成立により平和の維持がはかられる一方で東西冷戦が始まり対立の激化していく過程を理解するアジアアフリカの諸民族運動がどのように盛り上がり戦後の独立運動につながったのか理解する

冷戦アジアアフリカの諸民族とその動向

第一次世界大戦と世界の動き

アジアアフリカラテンアメリカの変動

第二次世界大戦後の世界と日本

戦間期において一旦国際協調が図られるものの世界恐慌とファシズムの台頭により脆くも崩れ去ったことを理解させる同時にアジア諸地域で展開された大衆的な基盤を持つ民族運動に関する知識も理解する

教     科

産業革命と工業化社会の成立

一体化に向かう世界

単  元    学  習  内  容

近現代史を中心とする世界の歴史を我が国の歴史と関連付けながら理解し人類の課題を多角的に考察することによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う

地歴歴史

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

世界史A 新訂版 (実教出版)世界史図説タペストリー(十七訂版)

高校生のためのふるさと富山高等学校郷土史日本史学習補助教材

学 習 到 達 目 標

フランス革命とナポレオン戦争

全体主義の台頭と第二次世界大戦

輸送革命マスメディアの発達社会の大衆化などを扱い20世紀という時代の特質を人類的視野から把握する

東アジアの変容と日本の近代化

ヨーロッパ国民国家の発展

ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折伝統文化の変容その中での日本の対応を扱い19世紀の世界の一体化とその特質を理解する

激変する社会と帝国主義

第一次世界大戦とロシア革命がその後の20世紀の世界の行方に大きな波紋を投げかけたものであったことを理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 2年文系 1~3 3

旧石器時代縄文時代の特徴を理解する稲作の開始による社会の変化中国との交流に気づく古墳の特徴と意義初期国家組織について理解する

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 律令国家の形成 推古朝の政治遣隋使の意義飛鳥文化の特徴を理解する律令国家の形成過程律令による支配体制の特徴白鳳文化について理解する奈良時代の政治社会遣唐使の意義を理解する藤原氏と他氏族との関係土地制度の変化を理解する平安時代初期の政治改革律令制の変容密教とその文化的特徴を理解する

第6章 幕藩体制の確立 ヨ-ロッパとの接触豊臣政権の特色を理解する仏教との関係ヨ-ロッパ文化の影響に気づく幕府による大名朝廷等の統制外国との交易の変化を理解する

武断政治から文治政治への転換元禄正徳期の政治の特徴を理解する農業生産をはじめ各産業の発展商業活動の発達とそれらを支えた事柄に留意する文化の全般的特徴と各分野の特徴を理解する

第7章 幕藩体制の展開

建武期南北朝期室町幕府の特徴を理解する各種一揆の結成経済の発展海外との交流に気づく禅宗の各分野への影響茶道等日本文化に気づく重要視される戦国大名領国支配の特徴を理解する

第5章 武家社会の成長

第3章 貴族政治と国風文化 摂関政治の由来や律令制との関連に気づく文化の国風化の原因や特徴的作品に気づく荘園制の変化武士の出現と成長が政治に与えた影響に気づく

摂関政治との異同平氏政権の性格に気づく源平の争乱幕府支配公武二重支配を理解する執権政治の展開武士の習慣等に気づく蒙古襲来後の社会の変容経済の発展に気づく新仏教の成立無常観軍記物等に気づく

第4章 中世社会の成立

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

改訂版詳説日本史B (山川出版社)最新日本史図表

ポテンシャル日本史基礎力養成編用語ベストセレクト

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
Page 8: シラバス - higashi-h.tym.ed.jp国語総合 1 1~5 5 評論 小説 詩歌 古文入門 物語 随筆 軍記 和歌 紀行 漢文入門 寓話 唐詩 史話 思想 「水の東西」

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 1~5 5

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「水の東西」

「竹取物語」 登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

「解釈」

「暇と退屈の倫理学」

「数寄の楽人」

「城の崎にて」

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

「技術が道徳を代行する時」

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

漢文 「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

用言の活用を理解し覚えることができる

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

「平家物語」 戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

科 目 の 目 標

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

「絵仏師良秀」

古文 「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める

三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

「言葉は『ものの名前』ではない」

「映像文化の変貌」 筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

「羅生門」

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

言語活動 意見文を書く 問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「古今和歌集」

「春暁」「江雪」ほか

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

「徒然草」

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 6 4

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

「古今和歌集」 三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

言語活動 意見文を書く問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

古文

「春暁」「江雪」ほか 漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

「徒然草」 文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「竹取物語」

漢文

「数寄の楽人」 用言の活用を理解し覚えることができる

「水の東西」 西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

「暇と退屈の倫理学」

「言葉は『ものの名前』ではない」

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

科 目 の 目 標

「解釈」

「映像文化の変貌」

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

「技術が道徳を代行する時」

「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める「羅生門」

筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

「城の崎にて」

「平家物語」

「絵仏師良秀」

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

世界史A 1 1~6 2

ヨーロッパ諸国における絶対主義の特徴を把握し主権国家体制の成立について理解する

二つの世界大戦

産業革命フランス革命アメリカ諸国の独立自由主義と国民主義の進展拡大する貿易活動を扱いヨーロッパアメリカにおける資本主義の確立と国民形成を理解する

大航海時代のヨーロッパとアフリカアメリカアジアとの接触交流を扱い世界の一体化への動きを理解する

19世紀の世界の一体化と日本

世界の一体化の第一歩

ヨーロッパの主権国家体制

戦後の冷戦構造がその後の世界に様々な紛争をもたらしたことを理解させる第3世界が台頭するがその過程とその勢力抱える課題についても理解させる冷戦終結後国際情勢についてのあり方を考える

最近の国際情勢と現代の課題

アメリカ独立戦争

国際連合の成立により平和の維持がはかられる一方で東西冷戦が始まり対立の激化していく過程を理解するアジアアフリカの諸民族運動がどのように盛り上がり戦後の独立運動につながったのか理解する

冷戦アジアアフリカの諸民族とその動向

第一次世界大戦と世界の動き

アジアアフリカラテンアメリカの変動

第二次世界大戦後の世界と日本

戦間期において一旦国際協調が図られるものの世界恐慌とファシズムの台頭により脆くも崩れ去ったことを理解させる同時にアジア諸地域で展開された大衆的な基盤を持つ民族運動に関する知識も理解する

教     科

産業革命と工業化社会の成立

一体化に向かう世界

単  元    学  習  内  容

近現代史を中心とする世界の歴史を我が国の歴史と関連付けながら理解し人類の課題を多角的に考察することによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う

地歴歴史

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

世界史A 新訂版 (実教出版)世界史図説タペストリー(十七訂版)

高校生のためのふるさと富山高等学校郷土史日本史学習補助教材

学 習 到 達 目 標

フランス革命とナポレオン戦争

全体主義の台頭と第二次世界大戦

輸送革命マスメディアの発達社会の大衆化などを扱い20世紀という時代の特質を人類的視野から把握する

東アジアの変容と日本の近代化

ヨーロッパ国民国家の発展

ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折伝統文化の変容その中での日本の対応を扱い19世紀の世界の一体化とその特質を理解する

激変する社会と帝国主義

第一次世界大戦とロシア革命がその後の20世紀の世界の行方に大きな波紋を投げかけたものであったことを理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 2年文系 1~3 3

旧石器時代縄文時代の特徴を理解する稲作の開始による社会の変化中国との交流に気づく古墳の特徴と意義初期国家組織について理解する

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 律令国家の形成 推古朝の政治遣隋使の意義飛鳥文化の特徴を理解する律令国家の形成過程律令による支配体制の特徴白鳳文化について理解する奈良時代の政治社会遣唐使の意義を理解する藤原氏と他氏族との関係土地制度の変化を理解する平安時代初期の政治改革律令制の変容密教とその文化的特徴を理解する

第6章 幕藩体制の確立 ヨ-ロッパとの接触豊臣政権の特色を理解する仏教との関係ヨ-ロッパ文化の影響に気づく幕府による大名朝廷等の統制外国との交易の変化を理解する

武断政治から文治政治への転換元禄正徳期の政治の特徴を理解する農業生産をはじめ各産業の発展商業活動の発達とそれらを支えた事柄に留意する文化の全般的特徴と各分野の特徴を理解する

第7章 幕藩体制の展開

建武期南北朝期室町幕府の特徴を理解する各種一揆の結成経済の発展海外との交流に気づく禅宗の各分野への影響茶道等日本文化に気づく重要視される戦国大名領国支配の特徴を理解する

第5章 武家社会の成長

第3章 貴族政治と国風文化 摂関政治の由来や律令制との関連に気づく文化の国風化の原因や特徴的作品に気づく荘園制の変化武士の出現と成長が政治に与えた影響に気づく

摂関政治との異同平氏政権の性格に気づく源平の争乱幕府支配公武二重支配を理解する執権政治の展開武士の習慣等に気づく蒙古襲来後の社会の変容経済の発展に気づく新仏教の成立無常観軍記物等に気づく

第4章 中世社会の成立

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

改訂版詳説日本史B (山川出版社)最新日本史図表

ポテンシャル日本史基礎力養成編用語ベストセレクト

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
Page 9: シラバス - higashi-h.tym.ed.jp国語総合 1 1~5 5 評論 小説 詩歌 古文入門 物語 随筆 軍記 和歌 紀行 漢文入門 寓話 唐詩 史話 思想 「水の東西」

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 1~5 5

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「水の東西」

「竹取物語」 登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

「解釈」

「暇と退屈の倫理学」

「数寄の楽人」

「城の崎にて」

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

「技術が道徳を代行する時」

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

漢文 「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

用言の活用を理解し覚えることができる

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

「平家物語」 戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

科 目 の 目 標

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

「絵仏師良秀」

古文 「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める

三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

「言葉は『ものの名前』ではない」

「映像文化の変貌」 筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

「羅生門」

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

言語活動 意見文を書く 問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「古今和歌集」

「春暁」「江雪」ほか

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

「徒然草」

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 6 4

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

「古今和歌集」 三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

言語活動 意見文を書く問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

古文

「春暁」「江雪」ほか 漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

「徒然草」 文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「竹取物語」

漢文

「数寄の楽人」 用言の活用を理解し覚えることができる

「水の東西」 西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

「暇と退屈の倫理学」

「言葉は『ものの名前』ではない」

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

科 目 の 目 標

「解釈」

「映像文化の変貌」

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

「技術が道徳を代行する時」

「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める「羅生門」

筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

「城の崎にて」

「平家物語」

「絵仏師良秀」

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

世界史A 1 1~6 2

ヨーロッパ諸国における絶対主義の特徴を把握し主権国家体制の成立について理解する

二つの世界大戦

産業革命フランス革命アメリカ諸国の独立自由主義と国民主義の進展拡大する貿易活動を扱いヨーロッパアメリカにおける資本主義の確立と国民形成を理解する

大航海時代のヨーロッパとアフリカアメリカアジアとの接触交流を扱い世界の一体化への動きを理解する

19世紀の世界の一体化と日本

世界の一体化の第一歩

ヨーロッパの主権国家体制

戦後の冷戦構造がその後の世界に様々な紛争をもたらしたことを理解させる第3世界が台頭するがその過程とその勢力抱える課題についても理解させる冷戦終結後国際情勢についてのあり方を考える

最近の国際情勢と現代の課題

アメリカ独立戦争

国際連合の成立により平和の維持がはかられる一方で東西冷戦が始まり対立の激化していく過程を理解するアジアアフリカの諸民族運動がどのように盛り上がり戦後の独立運動につながったのか理解する

冷戦アジアアフリカの諸民族とその動向

第一次世界大戦と世界の動き

アジアアフリカラテンアメリカの変動

第二次世界大戦後の世界と日本

戦間期において一旦国際協調が図られるものの世界恐慌とファシズムの台頭により脆くも崩れ去ったことを理解させる同時にアジア諸地域で展開された大衆的な基盤を持つ民族運動に関する知識も理解する

教     科

産業革命と工業化社会の成立

一体化に向かう世界

単  元    学  習  内  容

近現代史を中心とする世界の歴史を我が国の歴史と関連付けながら理解し人類の課題を多角的に考察することによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う

地歴歴史

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

世界史A 新訂版 (実教出版)世界史図説タペストリー(十七訂版)

高校生のためのふるさと富山高等学校郷土史日本史学習補助教材

学 習 到 達 目 標

フランス革命とナポレオン戦争

全体主義の台頭と第二次世界大戦

輸送革命マスメディアの発達社会の大衆化などを扱い20世紀という時代の特質を人類的視野から把握する

東アジアの変容と日本の近代化

ヨーロッパ国民国家の発展

ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折伝統文化の変容その中での日本の対応を扱い19世紀の世界の一体化とその特質を理解する

激変する社会と帝国主義

第一次世界大戦とロシア革命がその後の20世紀の世界の行方に大きな波紋を投げかけたものであったことを理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 2年文系 1~3 3

旧石器時代縄文時代の特徴を理解する稲作の開始による社会の変化中国との交流に気づく古墳の特徴と意義初期国家組織について理解する

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 律令国家の形成 推古朝の政治遣隋使の意義飛鳥文化の特徴を理解する律令国家の形成過程律令による支配体制の特徴白鳳文化について理解する奈良時代の政治社会遣唐使の意義を理解する藤原氏と他氏族との関係土地制度の変化を理解する平安時代初期の政治改革律令制の変容密教とその文化的特徴を理解する

第6章 幕藩体制の確立 ヨ-ロッパとの接触豊臣政権の特色を理解する仏教との関係ヨ-ロッパ文化の影響に気づく幕府による大名朝廷等の統制外国との交易の変化を理解する

武断政治から文治政治への転換元禄正徳期の政治の特徴を理解する農業生産をはじめ各産業の発展商業活動の発達とそれらを支えた事柄に留意する文化の全般的特徴と各分野の特徴を理解する

第7章 幕藩体制の展開

建武期南北朝期室町幕府の特徴を理解する各種一揆の結成経済の発展海外との交流に気づく禅宗の各分野への影響茶道等日本文化に気づく重要視される戦国大名領国支配の特徴を理解する

第5章 武家社会の成長

第3章 貴族政治と国風文化 摂関政治の由来や律令制との関連に気づく文化の国風化の原因や特徴的作品に気づく荘園制の変化武士の出現と成長が政治に与えた影響に気づく

摂関政治との異同平氏政権の性格に気づく源平の争乱幕府支配公武二重支配を理解する執権政治の展開武士の習慣等に気づく蒙古襲来後の社会の変容経済の発展に気づく新仏教の成立無常観軍記物等に気づく

第4章 中世社会の成立

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

改訂版詳説日本史B (山川出版社)最新日本史図表

ポテンシャル日本史基礎力養成編用語ベストセレクト

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
Page 10: シラバス - higashi-h.tym.ed.jp国語総合 1 1~5 5 評論 小説 詩歌 古文入門 物語 随筆 軍記 和歌 紀行 漢文入門 寓話 唐詩 史話 思想 「水の東西」

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 1~5 5

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「水の東西」

「竹取物語」 登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

「解釈」

「暇と退屈の倫理学」

「数寄の楽人」

「城の崎にて」

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

「技術が道徳を代行する時」

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

漢文 「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

用言の活用を理解し覚えることができる

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

「平家物語」 戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

科 目 の 目 標

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

「絵仏師良秀」

古文 「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める

三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

「言葉は『ものの名前』ではない」

「映像文化の変貌」 筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

「羅生門」

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

言語活動 意見文を書く 問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「古今和歌集」

「春暁」「江雪」ほか

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

「徒然草」

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

国語総合 1 6 4

評論

小説

詩歌

古文入門

物語

随筆

軍記

和歌

紀行

漢文入門

寓話

唐詩

史話

思想

「新古今和歌集」

「土佐日記」 文章の表現上の特色を理解する

十八史略

「伊勢物語」

史話に描かれた情景や人物の心情などを表現に即して読み味わう

戦いの中での人間の心理の動きを読み取ることができる

「万葉集」 古典詩歌を繰り返し音読し韻律や内容を理解する

「奥の細道」 作品に表れた人生観や旅の意義について考えを深めることができる

「古今和歌集」 三大歌集についてそれぞれの特徴や時代背景を理解することができる

言語活動 意見文を書く問題についてさまざまな角度から検討し根拠を明確にして自分の意見を述べる

「朝三暮四」「苛政猛於虎也」「塞翁馬」

話の構成や展開を確かめ寓話の内容や表現の仕方について理解する登場人物の言動から寓話に込められた意図について考える

「格言」「故事」 漢文訓読の決まりを理解することができる

古文

「春暁」「江雪」ほか 漢詩の形式と表現について理解することができる

論語 孟子 孔子と孟子の思想にふれ学問や人間の在り方を考える

古文に親しみ的確に内容を読み取ることができる

「徒然草」 文章の内容を構成や展開に即して的確にとらえる

「竹取物語」

漢文

「数寄の楽人」 用言の活用を理解し覚えることができる

「水の東西」 西洋文化と対比された日本文化の特徴を理解し興味関心を持つ

「暇と退屈の倫理学」

「言葉は『ものの名前』ではない」

詩の表現の特徴を理解し鑑賞することができる

自分という存在について書かれた小説を読み考えを深める

文章の構成や展開を確かめて評論を読み考え方を豊かにする「広告の形而上学」

現代文 評論を読み本文の内容を的確に理解する

科 目 の 目 標

「解釈」

「映像文化の変貌」

国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し伝え合う力を高めるとともに思考力を伸ばして心情を豊かにし言語感覚を磨き言語文化に対する関心を深め国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

言語と認識の関係について考え言葉の働きについて考える

「技術が道徳を代行する時」

「検非違使忠明」

詩歌「小景異情」ほか

小説を読み味わい描かれた人間の生き方について考えを深める「羅生門」

筆者の主張を的確に捉えそれに対する意見を持つことができる

表現の伝達やコミュニケーションの成立について理解する

変容する現代社会の中でどう対応すべきか考えものの見方を豊かにする

繰り返して音読し古文の読みに慣れる

「城の崎にて」

「平家物語」

「絵仏師良秀」

助動詞の意味などを覚え正確に口語訳できようになる

登場人物の性格や心理の動きを読み取ることができる

教     科

国語

教      科   書 副     教     材

 国語総合 (東京書籍)

『入試頻出漢字+現代文重要語彙TOP2500』『新修古典文法』『新修古典文法ドリル編』『漢文必携』『漢文必携チェックノート』『新総合図説国語』『古典文法10題ドリル古文基礎編』『プログレス現代文基本編』『プログレス古文基本編』『プログレス漢文基本編』

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

世界史A 1 1~6 2

ヨーロッパ諸国における絶対主義の特徴を把握し主権国家体制の成立について理解する

二つの世界大戦

産業革命フランス革命アメリカ諸国の独立自由主義と国民主義の進展拡大する貿易活動を扱いヨーロッパアメリカにおける資本主義の確立と国民形成を理解する

大航海時代のヨーロッパとアフリカアメリカアジアとの接触交流を扱い世界の一体化への動きを理解する

19世紀の世界の一体化と日本

世界の一体化の第一歩

ヨーロッパの主権国家体制

戦後の冷戦構造がその後の世界に様々な紛争をもたらしたことを理解させる第3世界が台頭するがその過程とその勢力抱える課題についても理解させる冷戦終結後国際情勢についてのあり方を考える

最近の国際情勢と現代の課題

アメリカ独立戦争

国際連合の成立により平和の維持がはかられる一方で東西冷戦が始まり対立の激化していく過程を理解するアジアアフリカの諸民族運動がどのように盛り上がり戦後の独立運動につながったのか理解する

冷戦アジアアフリカの諸民族とその動向

第一次世界大戦と世界の動き

アジアアフリカラテンアメリカの変動

第二次世界大戦後の世界と日本

戦間期において一旦国際協調が図られるものの世界恐慌とファシズムの台頭により脆くも崩れ去ったことを理解させる同時にアジア諸地域で展開された大衆的な基盤を持つ民族運動に関する知識も理解する

教     科

産業革命と工業化社会の成立

一体化に向かう世界

単  元    学  習  内  容

近現代史を中心とする世界の歴史を我が国の歴史と関連付けながら理解し人類の課題を多角的に考察することによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う

地歴歴史

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

世界史A 新訂版 (実教出版)世界史図説タペストリー(十七訂版)

高校生のためのふるさと富山高等学校郷土史日本史学習補助教材

学 習 到 達 目 標

フランス革命とナポレオン戦争

全体主義の台頭と第二次世界大戦

輸送革命マスメディアの発達社会の大衆化などを扱い20世紀という時代の特質を人類的視野から把握する

東アジアの変容と日本の近代化

ヨーロッパ国民国家の発展

ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折伝統文化の変容その中での日本の対応を扱い19世紀の世界の一体化とその特質を理解する

激変する社会と帝国主義

第一次世界大戦とロシア革命がその後の20世紀の世界の行方に大きな波紋を投げかけたものであったことを理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 2年文系 1~3 3

旧石器時代縄文時代の特徴を理解する稲作の開始による社会の変化中国との交流に気づく古墳の特徴と意義初期国家組織について理解する

第1章 日本文化のあけぼの

第2章 律令国家の形成 推古朝の政治遣隋使の意義飛鳥文化の特徴を理解する律令国家の形成過程律令による支配体制の特徴白鳳文化について理解する奈良時代の政治社会遣唐使の意義を理解する藤原氏と他氏族との関係土地制度の変化を理解する平安時代初期の政治改革律令制の変容密教とその文化的特徴を理解する

第6章 幕藩体制の確立 ヨ-ロッパとの接触豊臣政権の特色を理解する仏教との関係ヨ-ロッパ文化の影響に気づく幕府による大名朝廷等の統制外国との交易の変化を理解する

武断政治から文治政治への転換元禄正徳期の政治の特徴を理解する農業生産をはじめ各産業の発展商業活動の発達とそれらを支えた事柄に留意する文化の全般的特徴と各分野の特徴を理解する

第7章 幕藩体制の展開

建武期南北朝期室町幕府の特徴を理解する各種一揆の結成経済の発展海外との交流に気づく禅宗の各分野への影響茶道等日本文化に気づく重要視される戦国大名領国支配の特徴を理解する

第5章 武家社会の成長

第3章 貴族政治と国風文化 摂関政治の由来や律令制との関連に気づく文化の国風化の原因や特徴的作品に気づく荘園制の変化武士の出現と成長が政治に与えた影響に気づく

摂関政治との異同平氏政権の性格に気づく源平の争乱幕府支配公武二重支配を理解する執権政治の展開武士の習慣等に気づく蒙古襲来後の社会の変容経済の発展に気づく新仏教の成立無常観軍記物等に気づく

第4章 中世社会の成立

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

改訂版詳説日本史B (山川出版社)最新日本史図表

ポテンシャル日本史基礎力養成編用語ベストセレクト

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

日本史B 3年文系 1~3 4

教     科

副     教     材

アメリカの占領目的具体的な施策日本社会の変化と不変な部分に留意する冷戦の占領政策に与えた影響西側社会に立った日本の独立達成と国連加盟への動きに留意する

第9章 近代国家の成立開国と幕末の動乱明治維新と富国強兵立憲国家の成立と日清戦争日露戦争と国際関係近代産業の発展近代文化の発達

教      科   書

科 目 の 目 標

外国の来日経過と尊攘運動から討幕運動への転換を理解する明治新政府による近代化の過程を廃藩置県や殖産興業等いくつかの重要用語を使って説明できる不平士族の反乱が自由民権運動へ転換し民権運動も西洋思想の影響を受けなどして変化していることを理解する諸法典の整備や立憲体制の確立と条約改正の関係に留意する日清日露戦争の国内政治等への影響と諸外国との関係を理解する近代産業形成の特質を理解する明治文化への外国文化の影響と伝統文化との関係に留意する

第11章 占領下の日本占領と改革冷戦の開始と講和

学 習 到 達 目 標単  元    学  習  内  容

我が国の歴史の展開を諸資料に基づき地理的条件や世界の歴史と関連づけて総合的に考察させ我が国の伝統と文化の特色についての認識を深めさせることによって歴史的思考力を培い国際社会に主体的に生きる日本国民としての自覚と資質を養う

地理歴史

最新日本史図表必携日本史用語要点整理ゼミナール日本史ウィニングコンパス日本史の整理と演習

詳説日本史 日本史B(山川出版社)

第13章 激動する世界と日本経済大国への道冷戦終結と日本社会の動揺

冷戦終結の過程その後の世界の状況の激変等をふまえそれらが日本の政治経済外交に与えた影響について理解する

第10章 近代日本とアジア第一次世界大戦と日本ワシントン体制市民文化恐慌の時代軍部の台頭第二次世界大戦

第一次世界大戦の日本への外交的経済的影響を理解するまた戦争中日本政府のとった政策に留意する大戦後の軍縮への動きと日本政府軍部の動きに留意する大正デモクラシー大衆社会の特徴に留意する世界恐慌打開への動きと軍部勢力の台頭ファシズム化の動きの強化と太平洋戦争へいたる関連に留意する

まとめと確認の演習 原始古代から現代まで通史的に再確認をし日本歴史の特長について理解を深める

第12章 高度成長の時代55年体制経済復興から高度成長へ

西側の一員として経済復興に取り組み高度成長を達成し国際社会の一員として重要な地位を占めつつあること他方で公害問題の発生等の負の部分をもつこと等を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス科   目 学  年 クラス 単位数

地理B 2年文系 12 3

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食糧問題  3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏 

農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食糧問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる問題エネルギー生産や消費の抱える課題日本の資源エネルギー問題を考察する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につける

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 2年理系 3~6 2

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

 2章 資源と産業   1節 世界の農林水産業  2節 食料問題   3節 世界のエネルギー鉱産資源   4節 資源エネルギー問題   5節 世界の工業   6節 第3次産業   7節 世界を結ぶ交通通信   8節 現代社会の貿易と経済圏

自然環境の学習内容などをふまえ多面的多角的に考察する農業の成立要因や基本的分類世界的な動向について考察する先進国と発展途上国が抱える食料問題について考察する世界のエネルギーや鉱産資源の分布やその生産消費についての特色について学ぶ世界の資源をめぐる現状と課題に対する関心と課題意識を高め意欲的に探求する工業の立地やその世界的動向について考察する現代の第3次産業の発展と世界と日本の観光業の特色を考察する交通や通信の発達による一体化と地域差を考察する世界貿易や経済圏の現状と課題や世界のなかでの日本の貿易や経済の現状と課題を考察する

大地形小地形について人間生活の関わりから理解する気候区植生土壌について人間生活文化農林業と密接な関わりがあることをとらえる日本の自然の特徴と人々の生活について地形や気候の特徴とこれによる自然災害の特徴を理解するとともに防災のあり方を考察する世界の環境問題の成因や特徴と対策について考察する

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける日本の地形と寄稿の特徴とこれによって生じる自然災害の特徴や防災のあり方を考察する

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新編地理資料2019(とうほう) 新地理B要点ノート(啓隆社)

新地理の研究(啓隆社)2019データブックオブザワールド(二宮書店)

科 目 の 目 標

 2章 地図の活用と地域調査地域調査の方法手順を理解させ地域性を捉える技能を身につける

第Ⅰ部 さまざまな地図と地理的技能

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察  1章 自然環境   1節 世界の地形   2節 世界の気候  3節 日本の自然の特徴と人々の生活   4節 環境問題 

  1章 地理情報と地図   1節 現代世界の地図   2節 地図の種類とその利用  3節 地理情報の地図化  

さまざまな時代や種類の地図の読図などの活動を通して各時代の人々の世界観を捉え現代の地図や身近な地図の有用性に気づく地球儀を活用して球体としての地球の特徴と地図に表現した場合の特性について考察する地図を活用させながら地図の有用性に気付き現代世界の地理的事象を捉える地理的技能を身につけそれを意欲的に追求する

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

 3章 人口村落都市   1節 世界の人口  2節 人口問題  3節 村落と都市   4節 都市住居問題

世界人口の分布の特色や動態人口構成や人口転換を考察する世界の人口問題を大観し発展途上国先進国日本の人口問題の事例を考察する世界の都市村落の成立要因や分類法その特色について学ぶ世界の都市居住問題を大観しその要因と発生のしくみを発展途上国先進国日本の事例を比較して都市居住問題の解決には何が必要かを考察する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年文系 12 4

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 ク ラ ス 単位数

地理B 3年理系 3~6 3

新詳地理B (帝国書院)新詳高等地図(帝国書院)

新地理要点ノート(啓隆社)新地理の研究(啓隆社)

2018データブックオブザワールド(二宮書店)

教     科

地理歴史

教      科   書 副     教     材

科 目 の 目 標

自然環境資源産業都市村落生活文化等の事象を通して現代世界の特色を系統地理的に考察する現代世界を地域(市町村規模国家規模州大陸規模)のスケールをふまえながら地誌的に考察する現代世界の諸課題(国家間日本の近隣諸国環境エネルギー問題人口食料問題居住都市問題民族領土問題)の現状と背景を理解し解決策を探る地理という科目が世界をとらえるうえで重要であることを理解するとともに世界の諸問題に対して考え自分の意見を言える力を身につける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

   3章 現代世界と日本

現代の日本の社会の変化とその要因について理解し日本が国際社会で果たすべき役割について考察する

   1章 現代世界の地域区分   1節 地域区分とは何か   2節 地域区分のさまざまなスケール

第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察

   まとめと確認の演習 演習問題をとおして地理の系統的内容と地誌的内容の復習をする

  4章 生活文化民族宗教   1節 生活文化   2節 民族と宗教  3節 現代世界の国家   4節 民族領土問題  

地域の文化の意味を理解し世界における衣食住の特徴と多様性地域的差異について考察する民族と言語宗教についてその関係や特色国語や公用語をめぐる事例や問題宗教問題などについて理解する現在も続く領土問題と民族問題の事例と原因をあげ解決の難しさを理解するとともに民族共生のために必要な相互理解について理解を深める

  2章 現代社会の諸地域   1節 地誌の考察方法  2節 東アジア  3節 東南アジア   4節 南アジア   5節 西アジアと中央アジア   6節 北アフリカとサハラ以南のアフリカ   7節 ヨーロッパ   8節 ロシア   9節 アングロアメリカ  10節 ラテンアメリカ  11節 オセアニア

地域の特徴を把握するための三つのアプローチ(項目ごと最も特徴的な項目と関連づけて他地域と比較して)の方法を理解する系統的地理で学習してきた内容を踏まえながら以下の点から世界の諸地域について考察する  自然環境(地形環境気候環境環境問題)  産業(農林水産業鉱工業商業余暇活動)  人口都市問題  生活文化(衣食住民族宗教問題)  貿易交通国家間の結合

地域区分によって地域の特色や他地域とのつながりが理解しやすくなることを理解させる地域区分のスケールをかえることで他地域との違いや地域内の共通性が明確になることを理解させる

第Ⅲ部 現代世界の地誌的考察

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年文系 1~3 2

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方

 第1章 青年期と自己形成の課題

 第2章 他者と共に生きる倫理

 環境労働社会保障等の重要課題を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題 を考察させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦  社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ  日本の役割を考えさせる

 第8章 国際経済の動向

 日銀政府の働きと役割を理解させ租税の意義を考えさせる 日本経済の歩みを理解させる

現代社会における企業や政府の働きを理解させる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通 して主体的な思考力を養う

 地球環境問題の原因影響対策を考察させる 生命倫理情報化社会の具体的な問題について意見交換の  時間を設け多角的な見方を身につけさせる

第1編 現代社会の諸問題

 人の一生の中で青年期が持つ意味を理解させる

 第1編と関連づけながら代表的な思想を理解させる

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を  考察させる

 戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権  問題軍縮問題等を理解させる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

公民

高校現代社会新訂版(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

1 社会的な事象に関する知識を身につけ現代社会の様々な問題について理解を深める2 人間としての在り方生き方について考える力を身につけさせる3 良識ある公民として必要な能力と態度を育てる

 第1章 地球環境を考える

 第2章 科学技術の発達と生命

 

 第4章 日本国憲法と国民生活

 第5章 国際政治の動向

青年期の意味について考えさせるまた哲学宗教について 学び現代社会の諸問題について考える手がかりとする

民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きる ことの意味を考えさせる

 日本国憲法の基本原理を理解させる 新しい人権についてもその意義を理解させる

国際社会の動きを理解させ国際政治の現状と課題を考察させる

 第3章 現代の国家と民主政治

 第6章 現代の経済社会と政府の役割

 第7章 経済活動のあり方と国民福祉

 人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の  政治制度の特質を考えさせる

 技術革新による産業構造の変化や企業の変貌市場の寡占化  等の問題を理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

現代社会 2年(理系) 3~6 2

  異なる人種民族との共存  国際社会と日本  戦後の国際政治の動向を概観し現代の地域紛争人権問題軍縮問

題等を理解させる

  国際経済体制と新興国  ODAと経済協力

 政治分野  人権保障の発達と現代社会

民主政治の成立過程その根底にある人権保障国民主権権力分立等の原理を理解させ各国の政治制度の特質を考えさせる

  国民主権と民主政治の発展  日本国憲法の成立  基本的人権の保障

日本国憲法の成立過程と基本原理を理解させる日本国憲法における基本的人権の保障について理解させる

 グローバル化する経済において貿易の拡大経済摩擦社会主義経済の変容南北問題等の現状を理解させ日本の役割を考えさせる

  国際社会における政治と法  国家安全保障と国際連合

 国際社会国際法の意義を理解させ国連の役割と課題を考察させる

第2編 現代社会と人間としてのあり方生き方 民主政治の基本原理を理解させ民主社会で主体的に生きることの意味を考えさせる

現代社会の課題について様々な観点から追求する学習を通して主体的な思考力を養う

  地球環境問題への取り組み  資源エネルギー問題

 地球環境問題を取り上げその原因影響対策を考察させる 課題学習(発表等)を通してコミュニケーション能力を養う

第1編 現代社会の諸課題  地球環境問題

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標現代社会の課題について政治経済社会倫理等様々な観点から探求し時事的な問題を取り上げ現代社会に対する興味関心を高める現代社会について多角的な視点から考察させいかに生きるかを主体的に考えさせる

公民

高校現代社会(実教出版) 最新図説 現社 (浜島書店)

 国際経済国際政治分野  国際経済のしくみ

国際社会の動きを理解させ国際経済国際政治の現状と課題を考察させる

 経済分野  経済社会の形成と変容 現代社会における企業や政府の働きを理解させる

  市場のしくみ  現代の企業

資本主義経済の成立過程構造的問題点を理解させる企業の変貌市場の寡占化等の問題について考察させる

  経済成長と景気変動  金融機関の働き 中央銀行と一般の金融機関の経済活動へ役割や働きを理解させる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

数学Ⅰ 1 1~6 3

科 目 の 目 標

数と式図形と計量2次関数及びデータの分析について理解させ基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り事象を数学的に考察する能力を培い数学の良さを認識できるようにするとともにそれらを活用する態度を育てる

単 元  学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

第5章データの分析第1節 データの整理と分析第2節 データの相関

度数分布表ヒストグラムについて理解し身近な統計における代表値平均値中央値最頻値の定義や意味を理解しそれらを求めることができる範囲の定義や四分位数四分位範囲の定義と意味を理解しデータの散らばりを比較するまた箱ひげ図をかきデータの分布と箱ひげ図の関係について理解している偏差分散標準偏差を求め散布図を作成し2つの変量の間の相関を考察することができる

第1章数と式 1節 整式 2節 実数 3節 方程式と不等式

複雑な式の計算も式の整理と変形によりまた公式を利用して能率よく計算を行うことができる 有理数について学習し有理数を循環小数で表すことができる根号を含む無理数の計算を正しく行うことができる不等式の基本性質をもとに1次不等式を解くことができる

第2章2次関数 1節 関数とグラフ 2節 2次関数の最大最小 3節 2次関数と方程式不等式

一般の2次関数y=ax2+bx+cのグラフがy=ax2をもとにして得られることをグラフの平行移動を通して理解できる2次関数の値の変化やグラフからその最大値や最小値を考え2次関数の最大最小に関する問題を処理することができる2次関数のグラフとx軸との位置関係を調べることから2次方程式の解の意味を明らかにし2次方程式の解の有無や解の性質を調べることができる2次関数のグラフから2次不等式の解の意味を考え一般の2次不等式や2次不等式に関連した問題を解くことができる

第3章図形と計量 1節 鋭角の三角比 2節 三角比の拡張 3節 正弦定理と余弦定理 4節 図形の計量

三角比の正接正弦および余弦の意味が理解できる三角比を鈍角の場合にまで拡張し三角比の相互関係を理解する正弦定理や余弦定理を導きこれを用いて三角形の辺と角の関係を明らかにする方法や測量問題を解決する方法などを取り上げ三角比の考えの有用性を理解するまた三角形の面積を求める公式を導きこれを活用していろいろな計算問題を処理することができる

第4章集合と命題第1節 集合と命題

集合の要素の個数に関していくつかの基本性質を導きその適用方法が理解できる命題の真偽と集合の関係を明らかにし必要条件十分条件や必要十分条件の関係を理解できる 

教     科

数学

教      科   書 副     教     材

数学Ⅰ 改訂版(啓林館)  アドバンス 改訂版 数学Ⅰ+A (啓林館)

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

物理基礎 2

学  年

1

第4編 物理学と社会 第1章 エネルギーとその利用 第2章 物理学が拓く世界

教     科

副     教     材

単  元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

日常生活や社会との関連を図りながら物体の運動などの様々な物理現象やエネルギーへの関心を高め観察実験などを通して物理学的に探究する能力と態度を育てると共に物理学の基本的な概念や原理法則物理学の果たす役割を理解させ科学的な見方や考え方を養う

第3編 電気 第1章 物質と電気抵抗  1 電気の性質  2 電流と電気抵抗  3 電気とエネルギー 第2章 交流と電磁波  1 交流  2 電磁波

静電気から電気の量や電荷の概念を理解する電流のはたらきおよびオームの法則を理解する

交流の発生送電及び利用について基本的な仕組みを理解する

人類が利用可能な水力化石燃料原子力太陽光などを源とするエネルギーの特性や利用などについて物理学的な視点から理解する

理科

新編 物理基礎(数研出版)ステップアップノート 物理基礎センサー物理基礎(啓林館)フォローアップドリル物理基礎 運動の表し方力運動方程式仕事とエネルギー熱波電気フォトサイエンス 物理図録(数研出版)物理実験テキスト(富山県理化学会)

物体に様々な力が働くことを理解する物体に働く力のつり合いを理解する運動の三法則を理解する物体が落下する際の物体に働く力と運動の関係について理解する摩擦力圧力浮力やなどのいろいろな力について理解する

物体の運動の基本的な表し方について直線運動を中心に理解する物体が直線上を運動する場合の加速度を理解する物体が落下する場合の運動の特徴(速度加速度)を理解する

運動エネルギーと位置エネルギーについて仕事と関連づけて理解する力学的エネルギー保存の法則を仕事と関連付けて理解する

熱と温度について原子や分子の熱運動という視点から理解する熱の移動及び熱と仕事の変換について理解する

第1編 運動とエネルギー 第2章 運動の法則  1 力とそのはたらき  2 力のつりあい 第1章 運動の表し方  1 速度  2 加速度 第2章 運動の法則  3 運動の法則 第1章 運動の表し方  3 落体の運動 第2章 運動の法則 4 摩擦を受ける運動 5 液体や気体から受ける力 第3章 仕事と力学的エネルギー  1 仕事  2 運動エネルギー  3 位置エネルギー  4 力学的エネルギーの保存 第4章 熱とエネルギー  1 熱と温度  2 熱と物質の状態  3 熱と仕事  4 不可逆変化と熱機関

第2編 波 第1章 波の性質  1 波と媒質の運動  2 重ね合わせの原理 第2章 音  1 音の性質  2 発音体の振動と共振共鳴

波の性質について直線状に伝わる場合を中心に理解する

身近な波の一つである音の様々な現象について波の観点から観察実験を通して理解する気柱の共鳴弦の振動及び音波の性質を理解する

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 123組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子 

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

理科

教      科   書 副     教     材

化学基礎 改訂版 (啓林館) センサー 化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト(富山県理化学会)

化学反応式と化学変化の量的関係

物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

化学基礎 2 3456組 2

序章 化学と人間生活 生活に必要なものをつくり出す過程で化学が芽生え発展してきたことに気づかせる

生活を支える金属の大部分が鉱石の化学変化でつくられていることに気づかせる

プラスチックが石油や石炭を原料として合成された物質であることを紹介する

第1部 物質の構成

第1章 物質の構成

1 純物質と混合物 混合物と純物質の特徴を説明し混合物を純物質に分離する方法がわかる

2 物質とその成分 物質の三態を説明し構成粒子の熱運動や絶対温度の意味も理解できる

3 粒子の熱運動と物質の三態 元素や同位体を説明し構成元素の確認法を理解できる

第2章 物質の構成粒子

1 原子の構造と電子配置 原子の構造を説明し同位体放射性同位体の意味がわかる

2 イオン 原子の電子配置や化学結合に関与する価電子の意味がわかる

3 元素の周期表 元素の周期律周期表を学習し原子の電子配置や価電子の意味がわかる

第3章 化学結合

1 イオン結合 イオンの生成とエネルギーの関係がわかる

2 共有結合 イオンの生成とエネルギーの関係や組成式イオン結晶の意味がわかる

3 金属結合 分子の形成や共有結合の意味ががわかる

4 物質の分類と融点 金属結合を学習し金属の特徴がわかる

第2部 物質の変化

第1章 物質量と化学反応式 原子量の概念を理解させ分子量式量の扱いを学習する

1 原子量分子量式量 物質量の考え方(アボガドロ数物質の質量や体積等と物質量の関係)を理解できる

2 物質量(mol) 物質量濃度に関わる計算が確実にできる

3 質量パ-セント濃度モル濃度について確実に求めることができる

化学反応式の量的関係がわかる

第2章 酸と塩基 酸と塩基の定義電離度などが理解できる

1 酸と塩基 水素イオン濃度やpHに関する内容が理解できる

2 水の電離とpH 中和反応を学習し塩の意味がわかる

3 酸塩基の中和と塩 中和反応における量的関係がわかる

第3章 酸化還元反応

1 酸化と還元 酸化還元の定義がわかる

2 酸化剤と還元剤 酸化還元反応式のつくり方を理解し酸化還元滴定の意味がわかる

3 金属の酸化還元反応 金属のイオン化傾向を学習し金属の反応性の違いが理解できる

4 酸化還元反応と人間生活 酸化還元反応を利用する金属の製錬や電池のしくみがわかる

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

化学的な事物現象についての観察実験などを行い自然に対する関心や探究心を高め化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理法則を理解し科学的な自然観を養う 1  化学の学習を通し化学的なものの見方や考え方を身に付ける 2  実験観察を通して科学的に探究する能力を身に付ける 3  化学を理解することによって自然や地球環境を尊重する意識と態度を身に付ける

理科

化学基礎 改訂版 (啓林館)化学実験テキスト (富山県理化学会)センサー 総合化学 改訂版 (啓林館)

化学反応式と化学変化の量的関係

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

生物基礎 2

学  年

1

陸上にはさまざまな植生が見られ植生は長期的に移り変わっていくことを理解しさまざまなバイオームが成立していることを学ぶ

生態系では物質が循環するとともにエネルギーが移動することを学び生態系のバランスについて理解と生態系保全の重要性を認識する

第4部 生物の多様性と生態系 第1章 多様な植生と遷移  1 植物と環境のかかわり  2 さまざまな植生  3 植生の遷移 第2章 気候とバイオーム  1 バイオーム 第3章 生態系とその保全  1 生態系の成り立ち  2 物質循環とエネルギー  3 生態系のバランスと保全

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め目的意識をもって観察実験などを行い生物学的に探求する能力と態度を身につけるとともに生物学の基本的な概念や原理法則を理解し科学的な見方や考え方を養う

理科

生物基礎改訂版(啓林館)センサー生物基礎改訂版(啓林館)

生物実験テキスト

第3部 生物の体内環境の維持 第1章 体内環境と恒常性  1 体液とその循環  2 体液の調節 第2章 体内環境の維持のしくみ  1 自律神経による調節  2 ホルモンによる調節  3 自律神経とホルモンの共同作用 第3章 免疫  1 免疫とは  2 自然免疫  3 獲得免疫

生物は多様でありながら共通性をもっていることを理解し細胞および生物の構造について学ぶ

生物の活動に必要なエネルギーの出入りと生物に必要な物質の合成や分解について学ぶ

遺伝情報を担う物質としてのDNAの特徴について理解する

DNAが複製され分配されることにより遺伝情報が伝えられることを理解する

DNAの情報に基づいてタンパク質が合成されることを理解する

体内環境が保たれている仕組みを理解する

体内環境の維持に自律神経とホルモンが関わっていることを理解する

免疫とそれにかかわる物質や細胞の働きについて理解する

序章 探求活動の進め方第1部 生物の特徴 第1章 生物の共通性と多様性  1 多様な生物の共通性  2 生物共通の単位-細胞-  3 個体の成り立ちと多様性 第2章 細胞とエネルギー  1 生命活動とエネルギー  2 光合成と呼吸

第2部 遺伝子とそのはたらき 第1章 遺伝情報とDNA  1 生物と遺伝  2 DNAの構造  3 遺伝情報とゲノム 第2章 遺伝情報の複製と分配  1 遺伝情報の複製  2 遺伝情報の分配 第3章 遺伝情報とタンパク質合成  1 遺伝子の発現とタンパク質  2 タンパク質合成  3 遺伝情報の発現と維持

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

1 1~6 3

サッカー

ラグビー

ハンドボール

バレーボール

バスケットボール

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方

ダンス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

集団行動のおもな様式を身につけ約束やきまりを守って行動することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

(集団技能)スクラムモールラックラインアウトルーピングパススイッチパス

(ゲーム) ラウンドパスゲームハンドリングゲームセブンラグビー

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(個人技能)パスキャッチピッキングアップランニングタックルキック

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(試合審判)簡易試合

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

互いに協力して自己責任を果たし安全に留意して行動することができる

自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

球  技

走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

副     教     材

学 習 到 達 目 標

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

アクティブスポーツ(大修館)

教   科 書

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店)

単 元 学 習 内 容

体育理論

教   科

保健体育

陸上競技

スポーツテスト

科   目

体  育

集団行動

体つくり運動

武道ダンス

(選 択)

富山県立富山東高等学校

シラバス学  年 クラス 単位数

2 1~6 2

器械運動

サッカー

ハンドボール

ソフトボール

テニス

バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

武道

柔道

(対人的技能)投げ技抑え技関節技絞め技連絡技

剣道

(対人的技能)基本打突の打ち方打たせ方受け方しかけ技連続技引き技応じ技

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

選 択

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

(基本動作)礼法姿勢組み方進退動作くずし体さばき受け身 

(基本動作)防具の着装礼法構え体さばき素振り基本打突

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

表したいテーマを全身の動きで自由に表現する創作ダンスの特性を理解し自己の能力に応じた課題をもっていろいろなテーマによる即興表現を工夫をしたりテーマ別グループで作品をまとめ発表しあったりすることができる

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(試合審判)簡易試合正規の試合個人団体試合試合審判規定

武道ダンス 自己の能力に応じて基本動作と対人的技能を高め相手の動きに対応した攻防や試合ができるまた伝統的な行動の仕方を重視して互いに相手を尊重し公正な態度と安全に留意して練習や試合を行うことができる

(選 択)

(個人技能)サービスストロークフライト

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 3対3(14コート)4対4(12コート)6対6(正規ルール)

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

(個人技能)パスキャッチシュートディフェンスフェイント

(集団技能)パスワーク速攻カットインポストプレーチームディフェンス

自己の能力に応じて運動の技能を高め技が円滑にできるようになる

互いに協力したり補助したりして練習ができるようになるまた安全に留意して練習や発表ができるようになる

自己の能力に応じた技を習得するための計画的な練習の仕方や発表の仕方を工夫する

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

学  年 クラス 単位数

3 1~6 2

サッカー

ソフトボール

テニス

雨天時 バレーボール

バスケットボール

バドミントン

卓球

バレーボール

バスケットボール

1運動スポーツの文化的特徴 2運動スポーツの学び方3豊かなスポーツライフの設計

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

選択B

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

課題の解決を目指し健康安全に留意して練習や競技ができるようになる

球  技 チームの課題や自己の能力に応じて運動技能を高め作戦を生かしたゲームができる

ダンス

体育理論

(ゲーム) 簡易ゲームチームの特徴に応じ隊形や戦術を考えたゲーム

チームにおける自己の役割を理解し互いに協力して練習やゲームができる

勝敗に対して公正な態度をとり健康安全に留意して練習やゲームができる

(個人技能)ボールコントロールドリブルトラッピングパスシュート

(集団技能)3対13対2スルーパス壁パスセンターリング

選択A

(個人技能)ボールコントロールサービスフォアハンドバックハンドスマッシュハーフボレーショートカットカット

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

スポーツテスト 自己の体力運動能力の現状を把握し効果的に体力の向上を図ることができる

テスト種目の測定方法や実施上の注意を理解し正確安全に実施することができる

陸上競技 走跳投の技能を高め競技したり記録を高めたりすることができる

体つくりに対する意欲関心を高め互いに協力して運動を行うことができる

体ほぐしの行い方と体力の高め方を実践的に工夫することができる

互いに協力して練習や競技を行い勝敗に対して公正な態度がとれるようになる

(個人技能)スローイングキャッチング打撃走塁

フォークダンスの動きの特徴を理解し互いに教え合いながら踊りを身に付けて誰とでも楽しく踊ることができる

(集団技能)チームの特長を生かして作戦を立て具体的な実践の場を想定しながら協力して攻防ができるようにする

(個人技能)サービスフォアハンドバックハンドボレー

(ゲーム) 簡易ゲームシングルスダブルス

(個人技能)サービスストロークフライト

(個人技能)パスレシーブトススパイクブロッキングサービス

(集団技能)円陣パスランニングパスサービスレシーブチームフォーメーション

(ゲーム) パスゲーム簡易ゲーム正規ゲーム

(個人技能)パスシュートキャッチストップドリブル

(集団技能)2対12対2スクリーンプレイマンツーマンディフェンス ゾーンディフェンス

(ゲーム) 2対2~3対3(ハーフコート)3対3~5対5(オールコート)

体つくり運動 自己の体に関心をもち体ほぐしをしたり体力を高めたりすることができる

科目の目標

①各種の運動を適切に行わせ自己の体力に応じて運動を行う能力や態度を養うとともに体力の向上を図る②運動実践を通じて公正協力責任などの態度を養い心身の健全な発達を促す③生涯を通じて継続的に運動できる能力を育てる④体育理論から科学的に学び体力向上や健康について意識し実践する能力を養う

単 元 学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教   科 書 副     教     材

現代高等保健体育 改訂版(大修館書店) アクティブスポーツ(大修館)

教   科 科   目

保健体育 体  育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 1 1~6 1

心の健康と自己実現

安全な交通社会づくり

応急手当とその基本

心肺蘇生法

安全な運転のための資質交通事故の責任と補償について理解し説明することができる

意志決定行動選択とそれに影響を与える要因健康的な意志決定行動選択を実現する工夫について理解し説明することができる

健康と意志決定行動選択

生活習慣病とその予防生活習慣病ついて呼称の由来や病例を説明することができまた生活習慣病の予防について理解し説明することができる

欲求と大脳の働き人間のさまざまな欲求欲求不満に対処するための適応機制について理解し説明することができる

感染症予防の原則現代の感染症についての社会と個人に分けた対策について理解し説明することができる

感染症の予防

性感染症エイズとその予防

喫煙の健康影響喫煙開始の要因と依存性喫煙に対する日本や世界の対策について理解し説明することができる

健康についての多様な考え方健康の成り立ちとその要因について理解し説明することができる

健康づくりを支える環境ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくりについて理解し説明することができる

健康からみた休養睡眠の意義健康からみたよりよい休養睡眠のとり方について理解し説明することができる

健康的な食生活の重要性と意義健康的な食生活習慣の形成について理解し説明することができる

心身相関のしくみとストレスの原因ストレスの影響と心の健康について理解し説明することができる

図説現代高等保健 (大修館書店)現代高等保健体育ノート(大修館書店)

わが国における健康水準の変化わが国における健康問題の変化について理解し説明することができる

健康からみた運動の意義健康づくりのための運動習慣の形成について理解し説明することができる

性感染症エイズとは何か性感染症エイズについての個人と社会に分けた予防対策について理解し説明することができる

運動と健康

私たちの健康のすがた

喫煙と健康

食事と健康

健康のとらえ方

健康に関する環境づくり

休養睡眠と健康

教     科

副  教  材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)

ストレスの原因へのさまざまな対処法について理解し説明することができる

現代社会と健康

応急手当の意義やその手順について理解し説明することができる

欲求と適応機制

心身の相関とストレス

飲酒による健康への短期的および長期的影響飲酒の開始要因と社会問題飲酒の健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

飲酒と健康

薬物乱用や薬物依存による健康への悪影響薬物開始要因と社会問題薬物乱用防止による健康被害を防ぐさまざまな対策について理解し説明することができる

薬物乱用と健康

現代の感染症

安全な交通社会づくりのための法的な整備と施設設備の充実車の安全性の向上について理解し説明することができる

感染症新たに注目される感染症再び問題となっている感染症について理解し説明することができる

心肺蘇生法の原理と意義心肺蘇生法の各手順について理解し説明することができる

ストレスへの対処

けがの応急手当熱中症の応急手当について理解し説明することができる

交通事故の現状とその要因について理解し説明することができる交通事故の現状と要因

日常的な応急手当

交通社会における運転者の資質と責任

自己実現と心の健康との関係自己実現の道すじと達成について理解し説明することができる

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

保 健 2 1~6 1

生涯を通じる健康

社会生活と健康 食品表示食品の安全性の情報食中毒の防止対策環境の保健について

理解し説明することができる

働くことの意義や健康のかかわり働き方と健康問題の変化について理解し説明することができる

労働災害とその防止対策労働災害を防ぐための安全管理と健康管理のしくみについて理解し説明することができる

職場がおこなう健康増進対策余暇の意義と活用のしかたについて理解し説明することができる

医療制度とその活用医療制度と医療保険のしくみ医療機関の役割と医療サービスの活用について理解し説明することができる

医薬品と健康

さまざまな保健活動や対策

食品と環境の保健と私たち

働くことと健康

労働災害と健康

健康的な職業生活

大気汚染の原因とその健康影響大気にかかわる地球規模の環境問題について理解し説明することができる

水質汚濁の原因とその健康影響土壌汚染の原因とその健康影響大気汚染水質汚濁土壌汚染のかかわりについて理解し説明することができる

食品の安全性について理解し行政生産製造者による衛生管理について説明することができる

食品衛生活動のしくみと働き

家族計画の意義と適切な避妊法人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について理解し説明することができる

加齢にともなう心身の変化中高年期を健やかに過ごすための個人でできる取り組みについて理解し説明することができる

思春期における体の変化思春期における心と健康課題について理解し説明することができる

性意識の男女差性に関する情報が性行動の選択に影響を及ぼすことについて理解し説明することができる

心身の発達と結婚生活の関係結婚生活を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができる

妊娠出産の過程における健康課題妊娠出産期に活用できる母子保健サービスについて理解し説明することができる

保健行政の役割保健サービスや保健情報の活用について理解し説明することができる

保健制度とその活用

妊娠出産と健康

家族計画と人工妊娠中絶

環境汚染の防ぐための取り組み産業廃棄物の処理と健康問題について理解し説明することができる

ごみの処理の現状とその課題上下水道の整備とし尿の処理について理解し説明することができる

健康被害の防止と環境対策

環境衛生活動のしくみと働き

大気汚染と健康

水質汚濁土壌汚染と健康

医薬品の種類と正しい使用法医薬品の安全性を守る取り組みについて理解し説明することができる

健康づくりのためのさまざまな活動民間機関や国際機関などの保健活動について理解し説明することができる

現代高等保健体育改訂版(大修館書店)図説現代高等保健 (大修館書店)

現代高等保健体育ノート(大修館書店)

加齢と健康

思春期と健康

高齢者の健康課題とその社会的な支援すべての人が健康で安全に暮らすための社会的取り組みについて理解し説明することができる

高齢者のための社会的取り組み

性意識と性行動の選択

結婚生活と健康

教     科

副     教     材

単 元    学 習 内 容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標

個人生活や社会生活における健康安全についての総合的な理解を深める中で現在及び将来の生活において健康安全の課題に直面した場合に的確な思考判断に基づいて適切な意志決定を行い自らの健康の管理や健康的な生活行動の選択及び健康的な社会環境づくりが実践できるような資質や能力を身につける

保健体育

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学   年 ク ラ ス 単位数

音楽Ⅰ 1 1~6 2

自分の声の特徴を理解し無理のない発声法を身につける

イタリア歌曲ドイツ歌曲日本歌曲を歌い作曲家の特徴や時代背景を知り楽曲の美しさを味わう

校歌の合唱やアカペラの活動を通してハーモニーの良さを味わう

楽譜の知識や音楽の構造について学ぶ

身近な曲をイメージを持って作りかえる

ギターの奏法を身につけ簡単なメロディー演奏やコード演奏をすることができる

日本の伝統的な芸能を鑑賞する三味線の演奏を体験し楽器の特徴や演奏方法を知る

音楽の成り立ちや変遷現代の音楽文化との関係を理解する

創作(編曲をしよう)

楽器の演奏を楽しもう コードの運指やギターの基本的な奏法を身につけることができる楽曲に合わせてコード進行をしながら演奏をすることができる音階とフレットの関係を理解し簡単なメロディーを演奏することができる

芸術

音楽Ⅰ 改訂版 Tutti (教育出版社)

楽曲の特徴や歌詞の内容を理解してふさわしい表現を考えて歌うことができる

ポピュラーソングを歌おう

音楽を形づくっている要素を理解し楽譜から表現に必要な要素を読み取ることができる

楽譜を読もう

教   科

副     教     材教      科   書

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

音楽の幅広い活動を通して音楽的な見方考え方を働かせ生活や社会 の中の音や音楽音楽文化と幅広く関わる資質能力を育成する

科 目 の 目 標

音楽の歴史をたどろう

合唱を楽しもう

芸術歌曲を歌おう 楽曲の良さや美しさを感じ取り意欲的に表現することができる歌曲がもつ曲想を歌詞の内容や楽曲の背景などと関わらせて理解しイメージを持って歌うことができる

時代による楽曲の特徴や社会と音楽との関わりについて理解をするイメージを言葉で表現したり根拠を持って批評したりしながら音楽への親しみを深めていく

イメージを持って編曲に取り組むことができる作り変えた曲を楽譜に書くことができる表現を工夫しながら演奏することができる

積極的に合唱活動に参加し歌い合わせる喜びを 感じて各声部の調和に関心をもつことができる

日本の音楽に親しもう 歌舞伎文楽能などの伝統芸能を鑑賞しその特徴を味わう三味線の演奏に取り組み基本的な奏法を身につけることができる三味線で簡単な楽曲を演奏したり歌の伴奏をしたりすることができる日本の音階や楽曲の特徴を知る

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 単位数

    美術Ⅰ 2

学習内容美術の学習内容に関心を持つことができる

静物をスケッチする

油彩用具の使い方を知る

油絵の具で明暗をつける

本制作をする

作品を鑑賞する

デザイン-ポスター ポスター作品を鑑賞する

配色計画を立てる

下書きをする

計画的に着彩する

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

彫塑-木彫 木彫作品を鑑賞する 作家の木彫作品に興味関心を持つことができる

木彫の特徴を知る 木彫の特性を理解することができる

アイデアを考える 木彫の特徴を活かし独創的なアイデアを考え出すことができる

  下書きをする 全体のバランスを考えて下書きすることができる

計画的に造形する 工夫を凝らして計画的に造形することができる

作品を鑑賞する 友達や自分の作品のよさを感じとることができる

バランスのとれた配色計画を立てることができる 

アクリルガッシュ絵の具の使い方を知る

全体の完成形を想定しながら遠景から計画的に彩色しフィニッシュワークを丁寧に行い完成度の高い作品を目指すことができる

画面全体の配置と奥行きを考えながら構図を工夫して下絵を描くことができる

画面全体のバランスを考えながら明暗を付けることができる

同時対比による色の見え方や心理効果色彩調和を理解することができる

全体のバランスを考えて下書きすることができる

アクリルガッシュ絵の具の特性を理解しムラのない美しいマットな塗り方の技術を習得することができる

友人や自分の作品のよさを感じとることができる

美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに感性を高め創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす

芸術

学  年

1

高校生の美術1(日本文教出版)

教     科

副     教     材教      科   書

科 目 の 目 標

作家のポスター作品に興味関心を持つことができる

図案とキャッチコピーを考える

何を伝えたいのか見る人にわかる訴求力のある図案とキャッチコピーを考えることができる

色の特性を知る

ポスターの役割を知る 視覚伝達デザインとしてのポスターの役割を理解し人の心に訴えたいテーマを考え問題意識を持って取り組むことができる

教科書や参考作品を鑑賞する

油彩用具の基本的な使い方を理解することができる

奥行きのある構図を考えて下絵を描く

油絵のマチエールを生かし対象の色調を捉え手前と奥を意識して描くことができる

絵画-油絵

単元

対象をよく見て描写することができる

到達度目標

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

書道Ⅰ 1 2~6 2

楷書の学習

漢字仮名交じり書の学習

国語科書写と芸術科書道の違いについて理解する文字を整えて書く学習活動とは異なり様々な書や用筆があることを知り自己表現を高める為書の歴史を学ぶと共に古典の臨書を必要とすることを理解する

漢字の書1

行書の学習各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

臨書と自己表現

臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

書写書道から書道へ

各古典の特徴をとらえ基本的な用筆法を用いて臨書作品として表現する

刻字を学ぶ 刻字の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

小看板の制作 正しい刀法を用いて小看板を制作する

篆刻を学ぶ篆刻の歴史と基礎的な用具用材の正しい使い方を学び技術と表現の向上を図る

姓名印の制作 正しい刀法を用いて姓名印を制作する

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標書の幅広い学習活動を通して生涯にわたり書を愛好する心を育てるとともに書写能力や表現鑑賞の能力を伸ばし書の歴史と文化についての理解を深める

芸術

書Ⅰ(光村図書) なし

実用書道の学習(硬筆) 封筒手紙はがきの基本的形式を学ぶ

仮名の書

創作漢字仮名交じり書の創作過程を理解しこれまで学んだものを活かして創作し自己表現の楽しさを味わう

漢字の書2臨書の意義と漢字の成立と変遷について学び技術と表現の向上を図る

仮名文字の成立過程を知る

仮名の学習 仮名の基本線を知り独特の直線曲線転折を学ぶ

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

コミュニケーション英語Ⅰ 1 1~6 4

Further Reading 3 Three Annes

「うま味」がどういうもので食品の中にそれがどう使われているのかを理解し自分自身の英語で語ることができるまた和食について自分自身の英語で書くことができる助動詞受動態関係代名詞whatを理解する「プレイポンプインターナショナル」がどのようなものでなぜ失敗したかを理解するまたアフリカで水不足問題を解消するために行われてきた計画について書くことができる関係代名詞の非制限用法形式主語のitを理解する科学技術の進歩と環境問題の関わりを読み取り環境問題について討論できる現在完了進行形関係副詞形式目的語を理解する

2020年東京オリンピックパラリンピック招致に向けたプレゼンテーションの役割を理解するまた自分自身でプレゼンテーションの原稿を英語で書き発表できる

登場人物の少年と消防士の交流を読み取り自分の夢について英語で表現することができるまた英語で感謝の意を伝える手紙を書くことができる仮定法を含む表現seem[appear] to doを理解するマンデラが国を団結させるためにどのようにラグビーを使ったのかを理解するまたマンデラがしたことに対する意見を書くことができる過去完了進行形進行形の受動態分詞構文を理解する

タイトルである「3人のアン」とは何を指すのかなぜそのようなタイトルをつけられたのかについて考える

Lesson 7 Biomimetics

Lesson 8 The Power of Presentation

Lesson 4 Twice Bombed Twice Survived

被爆体験者の経験を理解し自分の使命とは何かを英語で表現することができる知覚動詞使役動詞過去完了形を理解する

Further Reading 1The Marshmallow Challenge「マシュマロチャレンジ」とはどのようなゲームなのかゲームからどのような結果が得られたかを英語で理解し学べる教訓について英語で考える

Lesson 5 Umami

Lesson 6 The Story of PlayPumps

Lesson 9 Bopsy

Lesson 10 Playing the Enemy

教     科

副     教     材

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

科 目 の 目 標英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする基礎的な能力を養う

外国語

ジェイムズとボブが一緒に暮らすようになった経緯とボブの助けを借りてジェイムズがどのように立ち直ったかを理解するまた人生において大切なことは何かについて考える

Further Reading 2 No Ordinary Cat

RevisedELEMENT English Communication I

Revised ELEMENT English Communication I 予習ノート Workbook   速読英単語 入門編Skills or Success Listening and Speaking

桂かい枝へのインタビューから彼の言いたいことを理解し英語落語について自分自身の英語で語ることができる英語の5文型不定詞(to do)と動名詞を理解する

Lesson 2 Christian the Lion

登場人物とライオンとの生活について読み取りペットとの関わり等についての経験を表現する現在完了形受動態分詞について理解する

Lesson 3 Predictions of the future

過去の人たちが未来の世界がどう変わると予測していたかを理解し彼らが予測した未来の様子について自分自身の英語で語ることができる第3文型(目的語が名詞節)関係代名詞について理解する

Lesson 1 Rakugo in English

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

   家庭基礎 1 1~6 2

「自立」とは  多様化した社会を生きる生き方の多様化とこれからの人生 ライフスタイルの多様化と各ライフステージの特徴と発達課題を理解する青年期の自立 青年期の課題や「四つの自立」の必要性について理解し自立に向けてのひとりで暮らすために必要なこと 目的意識を持つ家族の変化と家族の課題 家族のあり方や男女の平等と多様な人々との共生を理解するとともに家族家族をめぐる法律  の問題や社会制度に関心をもちその問題解決の方向性を見いだすライフキャリア 法律や個人家族を支える社会システムの重要性を理解する

職業や家事労働について理解し日本の現状と課題について考える楽しく安全に食べる

からだと心の健康をつくる食生活 食生活の役割を認識し現代の食生活の実情を考える栄養と食品 我が国の食料自給の実情を知りその原因を考える食事づくりのポイント 食品摂取基準を理解し適正を考えて摂取する力を身に付ける食品の安全性 各栄養素の特徴と人体への役割に関する知識を深める日本の食の課題とは 食品の表示や食品添加物の実情を知り食品の選択法を身に付ける

食品の衛生管理と保存法について理解する1食分の献立を作成できるようになる調理実習を行い調理の基本技術を身に付ける食の安全性について理解し問題意識を持つ

ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動 「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の意義を把握しの実践  自ら生活課題を見つけ主体的に計画を立て解決実践を行う

子どもと生きる子どもから何を感じる 子どもをとりまく環境や子育ての現状課題について考え解決法を探る

子どもが育つ環境子どもの育ちを支える場 子どもの権利条約の内容を理解し子どもの意見尊重子どもの最子どもの権利  善の利益の実現にはどのようなことが必要か考える子どもを育てるための支援 子どもの発達のために家族や地域社会の果たす役割について理解する

子どもの発達 赤ちゃんふれあい体験を通して子どもの生活や発達について理解する

子どもの生活と遊び 親になることの意味と子どもを生み育てていくにはどのような条件親になること  が必要か考える

自分らしく着る衣服の選択 衣服の選択の重要性について理解する衣服のトラブル 健康で快適な衣生活を営むための衣服材料衣服管理について理解する

衣服の材料洗濯手入れ 環境負荷の少ない購入管理消費についての問題意識を持ち衣服の管衣服の生産流通廃棄 理廃棄の方法を判断選択する力を身に付ける衣服を着る意味

衣服の機能と衣生活文化を理解するとともに着想の工夫や消費行 動における課題を見いだす

消費社会を生きる私たちをとりまく消費社会 消費生活の現状や家庭経済と社会の関わりを理解し消費者として自立した生活に必要なお金の管理  主体的に判断し行動できる力を身に付ける「金融自由化」のなかでのお金の管理 契約の原理と消費者信用の内容を理解しクレジットの適正な利用契約と消費者信用  についての判断力を養う消費の際に巻き込まれるトラブル 問題商法被害等について知りどのような対応が必要か考える消費者の権利と救済のしくみ 消費者被害の構造について理解し被害にあった場合に消費者法や消費者としての自立  消費者行政を利用して対応できる力を養う環境と公正を考えた消費 消費者の権利と責任について理解し今後の消費生活の課題を考える

環境に配慮した消費生活について自ら考え公正な判断力を養う人間らしく住む

住まいの必要性 住まいの機能を意識しライフスタイルにあった住まいを考える住まいの選び方 住環境が生活に与える影響を理解し適切な住まいの選択ができる住まいの間取り 力を身に付ける健康で安全な住まい 間取り図を理解し生活に応じた住生活の計画ができるようになる

環境に配慮した住まい住み方 健康で安全快適な住環境や地域環境について理解する共に生きる住まいまちづくり 環境に配慮した住生活や地域での住まい方まちづくりについて考住まう場を創り育てる方法  えを深め気持ちよく地域で暮らすための方法を考える

支えあい共に生きる支えあいのしくみ 社会保障や高齢者の特徴と生活社会等の果たす役割を理解する高齢者貧困障がい者とそれを支えるしくみ 高齢社会や貧困障がい者の現状を理解しその課題を考える福祉のあり方 共に支え合う社会の実現のために個人や集団の役割やつながりに

 ついて考える明日に向けて

生活設計 個人と社会の関わりを理解し主体的に生活設計ができる力を養う

科 目 の 目 標

 人の一生と家族福祉衣食住消費生活などに関する基礎的基本的な知識と技術を習得するとともに国際化情報化が発展し生活様式の多様化が進む現代社会の中で自分らしく生きようとする意欲と生活の充実向上を図ろうとする実践的態度を身に付ける

新家庭基礎21(実教出版)

衣服修繕や製作実習を通して基礎的な裁縫技術を習得する

生活学Navi 2019(実教出版)

教     科

副     教     材

家  庭

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

教      科   書

富山県立富山東高等学校

シラバス

科   目 学  年 クラス 単位数

社会と情報 2 1~6 2

 4章 ディジタル化  1 ディジタル情報の特徴  2 静止画像の扱い  3 数値や文字の表し方  4 音声のディジタル化  5 色のディジタル表現  6 画像のディジタル化  7 圧縮の仕組み  8 さまざまな計算

アナログとディジタルの意味情報量の単位を理解できる

ADDAコンバータについて理解できる

オートシェイプを用いて立体図形を描画できる

圧縮の仕組みについて理解できる

 5章 問題解決  1 問題を解決するには  2 情報の収集  3 情報の整理と管理  4 分析のための工夫  5 関数と統計  6 表とグラフの活用  7 分析の実際  8 問題解決の実践  9 プレゼンテーションの方法 10 Webページによる情報発信

問題解決の意味を理解できる

問題解決の方法と手順を理解できる

AND検索OR検索NOT検索を検索エンジンで使える

表計算ソフトを使ってグラフ化できる

情報を適切に表現しスライドを作成できる

 2章 コミュニケーション  1 コミュニケーション  2 メールの利用  3 ネットワーク  4 共通の取り決め  5 インターネットの仕組み  6 Webページの閲覧とメールの仕組み  7 インターネットのサービス  8 合意形成  9 クラウドコンピューティング

電子メールにおける機種依存文字や添付ファイルについて理解できる

プロトコルやファイル形式について理解できる

IPアドレスドメイン名について理解できる

 3章 情報安全  1 個人による安全対策  2 組織による安全対策  3 安全のための情報技術  4 暗号化  5 法規による安全対策  6 知的財産権の概要と産業財産権  7 著作権  8 著作物の利用

パスワードコンピュータウイルスとウイルス対策ソフトについて理解できる

不正アクセスとファイアウォールについて理解できる

個人情報の保護に関する法律や情報公開について著作者の権利と伝達者の権利について理解できる

教     科

情 報

教      科   書 副     教     材

 1章 情報社会  1 情報と情報社会  2 社会の変化と個人の責任  3 情報社会の問題  4 メディアとその特徴  5 メディアと広告  6 メディアの選択  7 個人情報とその保護

情報の特徴を理解できる

メディアを効果的に取り扱える

個人情報の流出の実態とその防止方法について理解できる

高校 社会と情報 新訂版(実教出版)

科 目 の 目 標 社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につけさせるまた情報機器やネットワークなどを適切に活用し情報を収集処理表現出来るとともに情報の受発信時に配慮すべきことを理解させる

単  元    学  習  内  容 学 習 到 達 目 標

富山県立富山東高等学校

  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
  • 1 国語総合_1年 (普通科)
  • 2 国語総合_1年 (自然科学コース)
  • 3 世界史A_1年
  • 4 日本史B_2年
  • 5 日本史B_3年
  • 6 地理B_2年文系
  • 7 地理B_2年理系
  • 8 地理B3年文系
  • 9 地理B3年理系
  • 10 現代社会 2年文系
  • 11 現代社会2年理系
  • 12 数Ⅰ_1年
  • 13 物理基礎 1年
  • 14 化学基礎2年文系
  • 15 化学基礎2年理系
  • 16 生物基礎_1年
  • 17 体育_1年
  • 18 体育_2年
  • 19 体育_3年
  • 20 保健_1年
  • 21 保健_2年
  • 22 音楽Ⅰ
  • 23 美術Ⅰ
  • 24 書道Ⅰ
  • 25 コミュニケーション英語Ⅰ
  • 26 家庭基礎
  • 27 社会と情報
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