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エコアクション21 環境経営レポート レポートの対象期間 2019年5月1日~2020年4月30日 第8版発行日 2020年7月20日 大栄電設工業 株式会社

エコアクション21 環境経営レポート実績 187.76 152.14 106.8 145.30 0 50 100 150 200 250 売上当り年間の目標と実績 0 50 100 150 200 250 5・6・7月 8・9・10月11・12・1月2・3・4月

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エコアクション21

環境経営レポート

レポートの対象期間 : 2019年5月1日~2020年4月30日   第8版発行日 : 2020年7月20日

大栄電設工業 株式会社

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1.事業所名(所在地)

   大栄電設工業株式会社 (焼津市一色187番地)

2.代表者名

   代表取締役社長  大澤美恵子

3.環境管理責任者氏名及び担当者連絡先

   環境管理責任者 :大澤美恵子  (054-624-3431)

   担当者       :大澤美由紀 (e‐mail  [email protected])

4.事業活動の内容

   特定建設業の許可  静岡県知事許可 (特 30) 第11504号

                 (有効期限 : 令和4年7月1日) 

                 電気工事業

   電気工事業 : 電灯・電力・弱電設備・電気土木・空調換気・総合設備工事             家電販売・修理、照明器具、ランプ類販売

EM関連商品の販売 : ボランティア活動の推進事業等   ※EMとは、1982年琉球大学農学部の比嘉照夫教授が、農業分野での土壌改良用として開発した

    ”有用微生物群”の名称です。  (海や川をきれいにし、放射性物質を除去するなど、環境浄化に役立つ。)

5.事業の規模

活動規模 単位 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度売上高 百万円 142 120 145 196 160 196従業員 人 10 11 11 10 10 10床面積 ㎡ 109.27 109.27 109.27 109.27 109.27 109.27

6.事業年度

   5月1日~翌年4月30日

組織の概要

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実施体制 (2019.5.1~)

代表者 ※環境方針の策定・改定

大澤美恵子 ※環境システムに必要な資源

  (人材・設備・費用)の準備

※環境システムの確立、実施、維持の推進

※環境システムの見直しと実施

※経営における課題とチャンスの明確化

環境管理責任者 ※問題点の是正及び予防処置の対策指導

大澤美恵子 ※環境システムの見直しと実施

※環境方針の社員全員への周知

環境事務局 ※環境システム運用上の

大澤美由紀   文書作成、管理、伝達

※環境負荷の自己チェック、

  取り組みの自己チェックの実施

※環境教育の実施

※光熱費削減の推進

※コピー用紙使用量の削減

全社員

※環境方針の確認・理解

※各個人における環境システムの実施

総務部

前田順子

※所領の定期点検の実施

工事部(建設現場含む)

新村金正

※産業廃棄物排出量の削減

※ごみ分別っ処理の徹底

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基本理念

大栄電設工業株式会社の経営理念として。1,  真心を添える  ・ お客様に誠意をつくす  ・ なんでも相談にのる  ・ 仕入先、協力会社の事も考える2、 1人3役(小回りをきかす)  ・ 技突出  ・ 小さな仕事こそ大切にする  ・ ウエイトが多い部署を応援する3、 人を育てる  ・ 6Sの実行 《整理》分別する  《整頓》明示する  《清掃》きれいにする行動           《清潔》前3つを維持する  《躾》良い習慣 《セーフティー》安全に  ・ 常に原価意識をもつ

行動指針

当社は、環境理念に基づいた環境経営システムを、構築し、環境負荷を低減すると共に、環境配慮した活動に取り組みます。その為に、下記の事項を実行する事によって、継続的な改善と予防につとめます。

1.環境負荷の低減と、環境保全活動への取り組み。 1)省エネ(電気・化石燃料)によるCO2削減への取り組み。

 2)資材購入の削減への取り組み。

 3)一般廃棄物、産業廃棄物共に排出量の削減に努める。

 4)用水使用量の削減。

 5)省エネ商品の提案、環境に配慮した工事の提案。

 6)環境に配慮したEM商品の販売。

2.環境関連法規制等の遵守。 環境関連の法規制等を遵守し、法規制に対し、責任・信頼感のある企業を  目指します。

3.環境コミュニケーションの積極的実施。 社内全体で、環境方針を周知し、積極的に環境保全・省エネに取り組む事を  目指します。更に、環境活動レポートを作成し公表します。

環境方針

      大栄電設工業株式会社

大栄電設工業株式会社環境方針

      制定日            2011年12月 1日      改定日            2019年 5月 1日

          代表取締役社長    大澤美恵子

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環境目標及び実績

環境目標環境目標は2018年を基準とした基準年比を示す。

2018年 2019年 2020年 2021年基準値

kWh 10,607 -1% -1% -1%

ガソリン L 5,711 -1% -1% -1%

軽油 L 1,901 -1% -1% -1%

kg-CO2 23,159 -2% -2% -2%

㎥ 117

kg 1,363 -1% -1% -1%

kg 1,280 2% 1% 1%

kg 5,791 -1% -2% -2%

kg 990 2% 2% 2%

件 94 2% 2% 2%

環境負荷の実績(2019年度)実績値 増減率 評価

比率 数値

kWh -1% 10,501 10,220 -3.6% 〇

ガソリン L -1% 5,654 5,639 -1.3% 〇

軽油 L -1% 1,882 1,896 -0.3% △

kg-CO2 -2% 22,696 22,797 -1.6% △

㎥ 119 2% 〇

kg -1% 1,349 1,483 8.8% ×

kg 2% 1,306 1,390 8.6% 〇

kg -1% 5,733 3,473 -40% 〇

kg 2% 1,010 810 -18.2% ×

件 2% 96 79 -16.0% ×

   (注) ○:目標達成  △:未達成ではあるが不可避要因有  ×:未達成

 ・各年度は(4月30日~翌年5月1日)

 ※EMとは、1982年琉球大学農学部の比嘉照夫教授が、農業分野での土壌改良用として  開発した”有用微生物群”の名称です。  (海や川をきれいにし、放射性物質を除去するなど、環境浄化に役立つ。)

130㎥以下

単位

取組項目 単位

環境配慮EM商品拡販※

購入電力

化石燃料

総排水量

一般廃棄物排出量

取組項目

CO2排出量(0.472kg-CO2/kWh)

産業廃棄物排出量

二酸化炭素排出量

うち再資源化

うち再資源化

130㎥以下

2019年度

環境配慮EM商品拡販※

目標値

総排水量

CO2排出量(0.472kg-CO2/kWh)

二酸化炭素排出量

購入電力

化石燃料

一般廃棄物排出量

産業廃棄物排出量

うち再資源化

うち再資源化

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2019年度 環境目標と実績

二酸化炭素排出量

電力使用量・燃料使用量による二酸化炭素の削減

5・6・7月 8・9・10月 11・12・1月 2・3・4月 年間

2018年度 実績 6,057.25 5,892.08 5,648.11 5,561.96 23,159.40

2019度目標(-2%) 5,936.10 5,774.23 5,535.14 5,450.72 22,696.21

2019年度 実績 5,485.93 6,069.79 5,298.90 5,915.35 22,796.97

2017年度 実績 86.1 197.2 221.08 68.3 106.8

2018年度 実績 113.5 156.0 159.6 168.8 147.5

2019年度 実績 58.9 194.6 161.04 148.8 115.7

特定した環境負荷

環境目標

二酸化炭素排出量(kg-CO2)

売上高当たり(kg-CO2/百万円)

2017年 2018年 2019年

目標 110.36 128.51 115.21

実績 106.8 147.3 115.72

0

20

40

60

80

100

120

140

160

売上当り 年間の目標と実績

0

50

100

150

200

250

5・6・7月 8・9・10月 11・12・1月 2・3・4月

売上当り(kg-CO2/百万円)

2015年度 2016年度

2017年度

4,800.00

5,000.00

5,200.00

5,400.00

5,600.00

5,800.00

6,000.00

6,200.00

二酸化炭素排出量(kg-CO2)

2018年度 実績

2019年度目標(-2%)

2019年度 実績

2017年 2018年 2019年

目標 21,713.26 20,599.55 22,696.21

実績 21,020.20 23,159.40 22,796.97

19,000.00

19,500.00

20,000.00

20,500.00

21,000.00

21,500.00

22,000.00

22,500.00

23,000.00

23,500.00

二酸化炭素排出量(kg-CO2)

年間の目標と実績

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環境活動計画 (2019年度)

取組項目 責任者

ガソリン ・ 軽油の削減

電力消費量削減

排水量の削減

廃棄物排出量の削減 新村

前田

前田

社長

環境に配慮した施工工事

環境配慮EM商品の拡販

①ゴミの分別処理の徹底

②コピー用紙の両面使用の徹底

②エアコンの設定温度を夏28度・冬24度に設定

③エアコンフィルターの清掃 (5月・10月・1月に実施)

①水道使用時の節水意識向上

活動内容

②エコドライブの意識向上

①アイドリングストップの実施

③タイヤの空気圧チェック (年2回)

④計画的な運転ルートの意識向上

社長

望月

⑤車両の定期点検実施

新村

前田

大澤

⑥燃費管理の実施

①環境に配慮したEM商品の提案・引合い

  成約を積極的に進める

②トイレのタンクに500mlのペットボトルを入れる

①環境に配慮した施工・工事の内容検討

④EMによる生ごみ処理の実施

③コピー後はリセットボタンを押し、ミスコピーを防ぐ

①不要な照明をこまめに消す

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累 計月 別

0

500

1000

1500 電気使用量

1028年度 2019年度

0

500

1000ガソリン使用量

2018年度 2019年度

0

200

400軽油使用量

2018年度 2019年度

0

5

10

15平均燃費

2018年度 2019年度

0

5

10

15総排水量

2018年度 2019年度

0

5000

10000

15000電気使用量

2018年度 2019年度

0

2000

4000

6000ガソリン使用量

2018年度 2019年度

0

1000

2000軽油使用量

2018年度 2019年度

0

50

100

150総排水量

2018年度 2019年度

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取組内容(2019年度) 2020年度取組内容二酸化炭素排出量の削減 目標には達しませんでしたが、昨年 継続

と比べ二酸化炭素排出量を削減

 ・アイドリングストップの実施 することができました。 継続  社員全員で二酸化炭素排出量の ・エコドライブの意識向上 削減に努める事が出来ていると感 今以上の意識向上の為、声掛け

じます。 をしていく。 ・タイヤの空気圧チェック 各自チェックする。

 ・計画的な運転ルートの 各自ルートのチェックや、積み忘れ物    意識向上 は無いか確認して出発する。

 ・車両の定期点検実施 継続

 ・燃費管理の実施 全員になかなか浸透しなく、全員分 声かけをして、全員のデータが取れのデータが集まらない。 ように努める。

 ・不要な照明をこまめに消す 担当が定期的に確認しているので 担当者がこまめにチェックする。消し忘れはほとんどない。

 ・エアコン設定温度を 事務所に陽が入らない為、冬場は 担当者が設定温度を管理する。 夏28度・冬24度に設定 温度が高めになってしまう。 ・エアコンフィルターの清掃 6月と11月に実施した。 担当者が年2回実施する。

排水量の削減 全社員節水に努めている。 継続

 ・節水の意識向上 継続

 ・トイレのタンクにペットボトル 継続して実施 継続

   を入れる

廃棄物排出量の削減 一般廃棄物の量は増えてしまったが 今後もゴミの分別に努める。

分別はっ徹底できていて、再利用、 ・ゴミ分別処理の徹底 再資源化にも努める事ができた。

 ・コピー用紙の両面使用の徹底 徹底できた 継続

 ・シュレッターの活用 活用できた リサイクルできない紙類は、なるべくシュレッターにかけゴミを減らす。

 ・EMによる生ごみ処理の実施 EMぼかしを使い生ごみ処理を継続 継続

して実施している。

環境に配慮した施工工事 まだまだLED照明器具の取替工事 その時々にあった、環境に配慮

  ・環境に配慮した施工・工事 多いので積極的に進めた した施工・工事に努める。          の内容検討

環境配慮EM商品の拡販 ボランティア活動を通してEM商品の ボランティア活動と、より一層の

 ・EM商品の提案・引合・ 拡販ができた。 商品拡販に努める。   成約を積極的に進める

環境活動計画の取組結果とその評価、次年度の取組内容

評価(取組んでいる○・更に取組が必要△)

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環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果                  並びに違反、訴訟等の有無

1.適用される主な環境関連法規の遵守状況 下記の一覧表の遵守状況を確認した結果、違反はありませんせした。(大澤美由紀)

法規・条例・規則 適用内容または規制基準値 備考 遵守状況

公共の安全の確保、及び 電気事業の適性かつ

環境の保全を図る 合理的運営

対象建設工事の分別解体、 コンクリートがら

及び再資源化の義務付け 廃木材

石膏ボード

処理業者との委託契約 契約書の締結、許可証の確認 ○

マニフェストの期間内返却 90日以内または、180日以内

マニフェスト交付状況報告 年1回

マニフェストの管理・保管 A.B2.D.E票の保管(5年間) 該当無

電子マニフェスト登録 引渡し日から3日以内に登録 ○

処理終了の確認運搬終了の報告・中間処理終了の報告・最終処分終了の報告の通知確認

産業廃棄物の保管 保管場所設置看板標示 ○

産廃の管理責任者設置 同上に標示 ○

委託先の実地確認 年1回以上 ○

騒音・振動規制法 事業場での騒音防止 作業日、時間帯規制の遵守 該当無

家電リサイクル法 指定家電商品の引取、引渡 テレビ、冷蔵庫など 該当無

PCリサイクル法 OA機器の収集 パソコン・モニタなど 該当無

自動車リサイクル法 取引業者への引渡し 該当無

消防法 火災の予防 消火器の設置・点検 ○

保守点検の実施 年3回 ○

法廷検査(第11条) 年1回 (11月13日実施) 〇

2.違反、訴訟等の有無  過去3年間、関係機関からの指摘、利害関係者からの訴訟もありませんでした。

浄化槽法

2020年7月10日

産業廃棄物の適正な処理に

関する静岡県条例

工事管理責任者

該当無

電気事業法

廃棄物の処理に関する法律

建設リサイクル法元請管理基準対応

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責任者氏名 大澤美由紀

作成年月日  2020年 7月10日

1

2

3

4

5

6

7

8

代表者氏名 大澤美恵子

作成年月日 2020年 7月10日

変更の

必要性

環境方針 有・無

環境目標・計画 有・無

環境活動計画

と取組み項目

環境に関する組織 有・無

その他のシステム要素 有・無

その他

(外部への対応等)

「環境管理責任者から代表者への報告内容」

見直し関連情報

項  目 確認(必要に応じ評価・コメントを記載)

EA21文書 □新しガイドラインに沿って変更しました

環境目標及び目標達成状況 □目標値には達しない項目がありました。

環境活動計画及び取組実施状況 □基準年度を2018年に変更し計画を立てました

環境関連法要求一覧及び遵守状況 □違反はありませんでした。

外部コミュニケーション・対応記録 □苦情・要望はありませんでした。

問題点の是正・予防処置の実施状況 □特にありませんでした。

全体評価

(環境経営システムの有効性、環境へ

の取組の適切性等)

5

取引先、業界、関連行政機関、その他の外部動向

その他 □

「代表者による全体の評価と見直し」の結果

6 有・無

代表者による全体の評価と見直しの指示

化石燃料、電気料、水道料に関しましてはおおむね良好でしたが、廃棄物に関しては現場の状況にも左右されてしまいますが、産業廃棄物の排出に関して再利用できませんでした。また、EM商品の拡販もPR不足もあり思うような数字になりませんでした。今後は見直していきたいと考えています。

見直し項目 変更[有]の場合の指示事項等

1

2

3 有・無

4

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節水

無駄な電気の消灯

EMぼかしで生ゴミ処理

トイレタンクにペットボトルを入れ節水

エアコン設定温度冷房 28度 暖房24度

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産業廃棄物 電線くず

鉄くず ダンボール・雑紙

石膏ボード

蛍光管

蛍光管