ライセンスガイド - Acronisdownload.acronis.com/pdf/Acronis_Backup_12_Licensing_Guide.pdf · Acronis Cloud Storage 品目適用対象 Acronis Cloud Storage Subscription License

ライセンスガイド


Acronis Backup 12 ライセンスガイド

目次Acronis Backup 12 製品ラインナップ ……………………… P2

エディション別機能一覧 ………………………………………… P2

Acronis Cloud Storage ………………………………………… P3

サブスクリプションライセンス…………………………………… P3

標準価格 …………………………………………………………… P4

ライセンス版とパッケージ版 …………………………………… P5

パッケージ版の標準価格と型番 ………………………………… P6

ライセンス版とパッケージ版の違い …………………………… P6

ガバメント/アカデミックライセンス …………………………… P7

他社製品からの乗り換え ………………………………………… P7

旧バージョン Acronis Backup 11.7との違い ………………… P8

Acronis Backup Advanced …………………………………… P9

新旧製品対応表 …………………………………………………… P10

ライセンスポリシー ……………………………………………… P10

ライセンス適用例 ………………………………………………… P11

ライセンスに関する注意事項 …………………………………… P16

保守契約 …………………………………………………………… P17

システム要件 ……………………………………………………… P19

Acronis Backupとは …………………………………………… P21

イメージバックアップと旧来のデータバックアップの違い …… P22

本ガイドは、Acronis Backup 12の販売パートナー様の支援を目的に制作しております。本ガイドをご確認いただき、エンドユーザー様のご要件に適したライセンスをお選びください。※本ガイドは、ライセンスの適用範囲を示すものであり、個々の環境において最適のパフォーマンスを得るためにはエンドユーザー様が使用されているコンピュータやデバ　イス、ネットワーク等の環境に基づいた構成を組む必要があります。※本ガイドに記載されている製品の仕様は、改良のため予告なく変更される場合があります。それに伴い、本ガイドも事前の予告なく内容が変更される場合があります。※本ガイドの記載内容は2016年11月時点での情報です。

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エディションプラットフォーム OS/ハイパーバイザなどライセンス単位

Acronis Backup 12 Server License

物理サーバーIaaS/DaaSクラウドインスタンス

Windows/Linuxサーバー物理/仮想マシンの台数ごとAzure/Amazon EC2インスタンスクラウドインスタンスごと

Acronis Backup 12Virtual Host License 仮想ホスト

VMware ESXi 仮想ホストの台数ごとHyper-V 仮想ホストの台数ごと

Acronis Backup 12 Workstation License ワークステーション

Windows PC PCの台数ごとMac Macの台数ごと

Acronis Backup 12 Windows Server Essentials

物理サーバー Windows Server Essentials (SBS) 物理サーバーの台数ごと

Acronis Backup 12 製品ラインナップ

エディション別機能一覧機能

エディション

Server Virtual Host Workstation Essentials

ブロックレベルのイメージバックアップ ○ ○ ○ ○ファイルバックアップ ○ ○ ○ ○ベアメタル復元 ○ ○ ○ ○Acronis Universal Restoreによる異なるハードウェアや環境への復元・移行 ○ ○ ○ ○

イメージバックアップからのファイル単位の復元 ○ ○ ○ ○仮想マシンのエージェントレスバックアップ ○仮想マシンにエージェントをインストールしてバックアップ ○ ○ ○IaaSやDaaSクラウドのインスタンスにエージェントをインストールしてバックアップ

○（IaaS)

○（DaaS）

複数台のバックアップ・復元の一元管理 ○ ○ ○ ○イメージバックアップを仮想マシンとして復元

（Acronis Instant Restore) ○ ○ ○ ○

VMware ESXi上の仮想マシンのレプリケーション ○Exchange Serverの保護 ○ ○ ○SQL Serverの保護 ○ ○ ○SharePointの保護 ○ ○ ○Active Directoryの保護 ○ ○ ○バックアップデータの転送中・保管時の暗号化 ○ ○ ○ ○Acronis セキュアゾーンによるバックアップデータの保護 ○ ○ ○ ○Acronis Cloud Storageへのバックアップ（オプション） ○ ○ ○ ○


2

Acronis Cloud Storage

品目適用対象

Acronis Cloud Storage Subscription License 250 GB

・Acronis Backup 12の各エディション・ 1つのクラウドストレージサブスクリプションで複

数のバックアップ対象をサポート（ライセンスが適用されているバックアップ対象）

・ 5TBを超えるストレージ容量を使用する場合やサブスクリプション期間中にストレージ容量を拡張する場合、左記の品目を組み合わせてご購入可能

Acronis Cloud Storage Subscription License 500 GB

Acronis Cloud Storage Subscription License 1 TB






Acronis Backup 12のオプションとして提供されるクラウドストレージで、DR/BCP対策、データセキュリティ/データ保護対策の強化に適しています。容量単位のサブスクリプション（1年版、2年版、3年版）のご提供で、バックアップ対象にライセンスが適用されていれば台数無制限でクラウドストレージにバックアップできます。

サブスクリプション製品ラインナップエディションプラットフォーム OS/ハイパーバイザなどライセンス単位

Acronis Backup Server Subscription License

物理サーバーIaaS/DaaSクラウドインスタンス

Windows/Linuxサーバー物理/仮想マシンの台数ごとAzure/Amazon EC2インスタンスクラウドインスタンスごと

Acronis BackupVirtual Host Subscription License

仮想ホストVMware ESXi 仮想ホストの台数ごと

Hyper-V 仮想ホストの台数ごと

Acronis Backup Workstation Subscription License

ワークステーションWindows PC PCの台数ごと

Mac Macの台数ごと

Acronis Backup Windows Server Essentials Subscription License

物理サーバー Windows Server Essentials (SBS) 物理サーバーの台数ごと

サブスクリプションライセンスAcronis Backupをサブスクリプション（1年版、2年版、3年版）でご提供します。サブスクリプション期間中、メジャーバージョンを含む最新のプログラムへのアップグレードと製品サポートをご利用いただけます。永続ライセンスとの違いは下記のとおりです。・クラウド上で提供される管理サーバー機能（クラウド管理コンソール）　 ※オンプレミスで管理サーバー機能を利用することも可能

・iOS/Androidデバイスのデータバックアップ・部署単位やユーザー単位でのバックアップ管理機能

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標準価格


永続ライセンス/サブスクリプション

Acronis Cloud Storage製品名 1年版 2年版 3年版

Acronis Cloud Storage Subscription License 250 GB 35,900円 59,900円 77,900円

Acronis Cloud Storage Subscription License 500 GB 59,900円 95,900円 126,000円

Acronis Cloud Storage Subscription License 1 TB 108,000円 168,100円 228,100円




Acronis Cloud Storage Subscription License 5 TB 516,500円 804,800円 1,081,100円

製品名永続サブスクリプション

1年版 2年版 3年版

Acronis Backup Server License 117,600円 58,700円 94,100円 117,600円

Acronis BackupVirtual Host License 120,000円 59,900円 89,900円 120,000円

Acronis BackupWorkstation License 9,600円 7,500円 14,000円 19,500円

Acronis BackupWindows Server Essentials License

58,800円 29,300円 47,000円 58,800円

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ライセンス版とパッケージ版


● 価格/型番ライセンスごとに単価テーブル（レンジまたはラダー）が設定されており、ご購入時のライセンス数で価格と型番が決まります。エディションによって単価テーブルは異なりますのでご注意ください。

ライセンス版：全エディションでご提供

● 注意事項・複数のエディションを一度に購入する場合も、各エディションごとの購入ライセンス数に応じて価格/型番が決まります。他エ

ディションとの合算はできません。・一度ご購入いただいた後に追加でライセンスをご購入になる場合、過去に購入されたライセンス数との累計ではなく、購入時点

での単価テーブルが適用されます。・すべての製品に初年度の保守費用が含まれます。・プログラムはダウンロードでの提供となります。インストールメディアが必要な場合は、Acronis Corporate Media Packを別

途ご購入ください。

1台用（保守1年）



Windows PC/Mac向けランサムウェア対策のPCバックアップ

Acronis Backup 12 Workstation License

パッケージ版：かんたん購入でサーバーやPCとのセット販売に最適パッケージ版はライセンス、保守、インストールプログラムをすべて1つのパッケージでご提供するため、プログラムのダウンロードとライセンス証書発行手続きが不要です。

保守1年保守5年保守3年保守1年保守5年保守3年

1台の物理/仮想/クラウドインスタンス上のWindows/Linuxサーバー向け

1台のVMware/Hyper-V仮想ホスト向け※仮想ホスト上のVM台数無制限

Acronis Backup 12 Server License Acronis Backup 12 Virtual Host License

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パッケージ版の標準価格と型番


　　製品名型番標準価格Acronis Backup 12 Server License （1年保守）物理/仮想マシン、クラウドインスタンス上のWindows/Linux B1WYBSJPS91 117,600円

Acronis Backup 12 Server License （3年保守）物理/仮想マシン、クラウドインスタンス上のWindows/Linux B1WYB3JPS91 152,800円

Acronis Backup 12 Server License （5年保守）物理/仮想マシン、クラウドインスタンス上のWindows/Linux B1WYB5JPS91 188,000円

Acronis Backup 12 Virtual Host License（1年保守）VMware/Hyper-V 仮想ホスト（ホスト上のVM台数無制限） V2PYBSJPS91 120,000円

Acronis Backup 12 Virtual Host License（3年保守）VMware/Hyper-V 仮想ホスト（ホスト上のVM台数無制限） V2PYB3JPS91 156,000円

Acronis Backup 12 Virtual Host License（5年保守）VMware/Hyper-V 仮想ホスト（ホスト上のVM台数無制限） V2PYB5JPS91 192,000円

Acronis Backup 12 Workstation License（1年保守）1台のWindows PC/Mac PCWYBSJPS91 9,600円

Acronis Backup 12 Workstation License（1年保守）5台のWindows PC/Mac PCWYB3JPS91 43,000円

5,000円お得！Acronis Backup 12 Workstation License（1年保守）10台のWindows PC/Mac PCWYB5JPS91 80,000円

16,000円お得！

ライセンス版とパッケージ版の違いライセンス版パッケージ版

価格ライセンス数ごとに単価テーブルが設定されています。ガバメント/アカデミックライセンスを提供しています。

購入数に関係なく単価は定額です。ガバメント/アカデミックライセンスは提供していません。

納期お客様が発注後、証書の発行を行います。なお、購入時に申請書が必要です。（納期は10日程度）購入時に申請書は不要です。（短納期）

納品形態ライセンス証書/プロダクトキー（Eメールおよび証書）製品DVD/ライセンス証書/保守サポート登録案内/アクティベーションキー

保守契約発注後、弊社にて保守に関するライセンス証書を発行した日が保守期間開始日になります。

弊社Webページ「アクロニスアカウント」から製品を登録した日が保守期間開始日になります。

● パッケージ版の場合同梱のインスト―ルメディアを使用します。最新ビルドのインストールファイルをアクロニスアカウント(https://account.acronis.com/）からダウンロードいただけます。● 注意事項：パッケージ製品をインストールする前に必ずご確認ください。アクロニスでは、常に最適な製品をご利用いただけるよう機能修正や機能追加を行っています。そのため、ご購入いただいた製品（DVD）よりも最新のビルド（プログラム）がご利用いただける場合がありますので、必ず事前にご確認ください。● 最新ビルドの確認と入手方法アクロニスアカウント(https://account.acronis.com/）にて、ご購入いただいた製品の最新ビルドが利用可能かご確認ください。利用可能な場合は、最新ビルドをダウンロードし、マニュアルの手順に沿ってインストールします。

● ライセンス版の場合アクロニスアカウント(https://account.acronis.com/）にライセンスをご登録いただき、インストールファイルをダウンロードします。インストールメディアが必要な場合、Acronis Corporate Media Packを別途ご購入いただけます。

インストールファイルの入手方法

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ガバメント/アカデミックライセンス


ガバメント/アカデミックライセンスは、官公庁などの公共団体、学校法人でのご利用を目的としたライセンスです。通常ライセンスより低価格でご購入いただけます。

他社製品からの乗り換えアクロニス指定の他社バックアップ製品をお持ちのエンドユーザー様は乗換優待価格（Competitive Upgrade）にてご購入いただけます。対象のバックアップ製品は弊社担当にお問い合わせください。

● ガバメントご購入対象範囲国の行政機関、立法機関、司法機関、地方公共団体（普通地方公共団体、特別地方公共団体）、独立行政法人、公益法人、公的医療機関、公社、地方共同法人

● アカデミックご購入対象範囲・国公立および私立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、教育委員会、大学、専修学校、各種学校・厚生労働省、防衛省管轄の各種職業訓練学校、大学校、防衛関連大学校・大学付属病院● その他・美術館・博物館・図書館私立の場合はガバメント/アカデミック対象外ですが、国、地方自治体、行政の管轄・管理であればガバメント対象です。対象例：国立美術館、国会図書館、市町村の図書館など・中期目標管理法人・国立研究開発法人・行政執行法人独立行政法人通則法の定めるところにより設立される法人のため、ガバメント対象です。・地方自治体が設置した教育センター・教育研究所都道府県や市町村の設立した機関の場合はガバメント対象です。その教育センターなどで生徒が利用する場合はアカデミック対象です。

・都道府県庁管轄の職業訓練校、（独）雇用・能力開発機構（厚生労働省管轄）のポリテクセンターいずれもガバメント/アカデミック対象です。・公的な病院や医療機関公的医療機関（都道府県、市町村その他厚生労働大臣の定める者の開設する病院又は診療所、医療センターなど）はガバメント対象です。

※特殊な法人格の場合は弊社担当にお問い合わせください。・国民健康保険団体連合会国及び都道府県知事の指導監督を受ける公法人であるため、ガバメント対象です。

※適用範囲外：社会福祉法人（公的医療機関を除く）、宗教法人、特定非営利活動法人、中間法人、特別民間法人、各国政府（在日大使館を含む）、政党、株式会社、有限会社、合資会社

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機能比較表

旧バージョン Acronis Backup 11.7との違い


Acronis Backup 11.7

Acronis Backup 12

特許取得済みのディスクイメージングバックアップ〇〇Windowsサーバー、Windows PCのバックアップ〇〇Linuxサーバーのバックアップ〇〇バックアップ先：ディスク、NAS、SAN、クラウド〇〇VMware ESXiのバックアップ〇〇Hyper-Vのバックアップ〇Exchange/SQL Server/SharePoint/Active Directoryのアプリケーション単位の復元〇

バックアップ・復元の一元管理、リモート管理〇Azure、Amazon EC2のバックアップ〇Macのバックアップ〇iPhone、iPad、Androidのバックアップ〇

・ユーザーインターフェースを刷新、Standard製品では提供していなかった複数台のバックアップ一元管理をご提供・ Standard製品では提供していなかったHyper-Vのバックアップ機能を搭載、従来のVMware ESXiに加え、市場の大

部分を占める2つのハイパーバイザをサポート・ Acronis BackupとしてはサポートしていなかったMacやiOS/Androidデバイスのサポート・ Azure、Amazon EC2のインスタンスのバックアップ・復元を正式サポート・物理/仮想のバックアップを仮想マシンとして復元できるAcronis Instant Restore、フェールオーバー/フェールバ

ックアップ/テスト機能を搭載したVMレプリケーション機能など、仮想環境の機能を拡充/強化

バージョン12の新機能/拡張機能

・これまでのAcronis Backup for VMwareでのCPU単位のライセンス提供から、Acronis Backup 12 Virtual Host Licenceではホスト単位のライセンス提供に変更しました。

・ Acronis Backup for VMwareからAcronis Backup 12 Virtual Host Licenceにアップグレードする場合、アクロニスアカウント上では、2CPUライセンス単位で1ホストライセンスに変更されます。

※ 1CPU搭載のホストでAcronis Backup for VMwareをご利用でアップグレードをご希望の場合は、サポート窓口までお問い合わせください。

仮想ホスト向け製品の変更点

2CPU搭載の場合は2ライセンス必要 1ホストにつき1ライセンス必要

CPU単位のライセンスからホスト単位のライセンスへ変更

VMVMVM VM

VMVM

VMVMVM VM

VMVM

CPU CPU

Acronis Backup for VMware Acronis Backup 12 Virtual Host Licence

8


従来、Standard製品では提供していなかった複数台のバックアップ・復元の一元管理機能を搭載

管理サーバー機能

従来のStandard製品同様、バックアップ対象ごとに管理コンポーネントをインストールして1台ごとに管理することもできます。

エージェント +管理コンポーネントをインストール

エージェント +管理コンポーネントをインストール

Acronis Backup Advanced・Acronis Backup Advancedは今後、新バージョンをリリース予定です。（時期未定）・Acronis Backup Advanced 11.7（および11.5）をご利用のユーザー様はバージョン12にアップグレードいただけます。 ※メジャーバージョンアップとなるため、利用にあたっては事前の検証をおすすめします。 ※ 既存環境でAcronis Backup Advanced 11.7を使用されていて、既存環境の拡張で追加のライセンスをご購入の場合は、継

続してAcronis Backup Advanced 11.7のご利用をおすすめします。

・以下の機能が必要な場合、引き続きAcronis Backup Advanced 11.7（または11.5）をご利用ください。・テープバックアップ・重複除外・ XenServer、KVM/RHEV、Oracle VM Serverでのご利用

管理サーバーを1台用意して、複数のバックアップ対象を一元管理できるようになりました。 ※管理サーバーはライセンスとしてカウントされません。

管理サーバーで一元管理※管理コンポーネントのみインストール※ライセンスとしてカウントされない

仮想アプライアンス/エージェントのみ

インストール

エージェントのみインストール



VMVMVM VM

VMVM

9

従来どおり1台ごとに管理

管理サーバーで複数台を管理


新旧製品対応表旧製品新製品

•Acronis True Image 9.1 Server for Windows/Linux•Acronis True Image Echo Server for Windows/Linux•Acronis Backup & Recovery 10 Server for Windows/Linux•Acronis Backup & Recovery 11 Server for Windows/Linux•Acronis Backup & Recovery 11.5 Server for Windows/Linux•Acronis Backup for Windows Server/Linux Server•Acronis Backup 11.7 for Windows Server/Linux Server

•Acronis Backup 12 Server License•Acronis Backup Server Subscription License

•Acronis vmProtect 7•Acronis vmProtect 8•Acronis vmProtect 9•Acronis Backup for VMware

•Acronis Backup 12 Virtual Host License•Acronis Backup Virtual Host Subscription License

•Acronis Backup & Recovery 10 Workstation•Acronis Backup & Recovery 11 Workstation•Acronis Backup & Recovery 11.5 Workstation•Acronis Backup for PC•Acronis Backup 11.7 for PC

•Acronis Backup 12 Workstation License•Acronis Backup Workstation Subscription License

• Acronis Backup & Recovery 10 Advanced Server SBS Edition• Acronis Backup & Recovery 11 Advanced Server SBS Edition• Acronis Backup & Recovery 11.5 Advanced Server SBS Edition•Acronis Backup for Windows Server Essentials•Acronis Backup 11.7 Windows Server Essentials

• Acronis Backup 12 Windows Server Essentials License

• Acronis Backup Windows Server Essentials Subscription License

ライセンスポリシーAcronis Backup 12を正しくお使いいただくために、代表的なライセンスポリシー（違反や禁止事項）をご案内します。・製品ライセンス数を超えてソフトウェアを利用することは認められていません。・製品のインストールを行わずにコンピュータをブータブルメディアで起動する場合でも、保護対象のコンピュータ分

のライセンスが必要です。・永続ライセンスの初期購入時は、初年度分のサポートが含まれます。次年度以降サポートを受けるためには保守更新

が必要です。・保守サポートを利用してバージョンアップを実施した場合、バージョンアップ後に新旧バージョンを同時に利用する

ことは認められていません。・ライセンスの譲渡および移管は認められていません。ただし、社名変更や企業合併等の際には認められる場合があり

ます。・ライセンスのリース、レンタル、コピーは認められていません。また、アクロニスによる明示的な書面での許可なしに、

企業のサービス目的で利用することも認められていません。

　上記は一例です。ご不明な点は弊社担当までお問い合わせください。

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ライセンス適用例

バックアップ

復元通常ライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Server License incl. AAS ESD B1WYLSZZS91 117,600円 1

ガバメント / アカデミックライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Server License incl. AAS GESD B1WYLSZZE91 105,800円 1

1台の物理サーバーのバックアップ・復元

バックアップ



1台の仮想マシンのバックアップ・復元

バックアップ



1台のクラウドインスタンスのバックアップ・復元※Azure、Amazon EC2などのIaaSクラウド上のWindows/Linuxサーバー

VMVMVM VM

VMVM

IaaSクラウド

VM

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バックアップ

復元

通常ライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Virtual Host License incl. AAS ESD V2PYLSZZS91 120,000円 1

※仮想ホストまるごとのエージェントレスバックアップの他、仮想ホスト内のVM単位で個別にエージェントをインストールした場合も、追加ライセンスなしでバックアップ可能、対象ホスト内にあるSQL Serverなどのアプリケーションバックアップも1ライセンス内でサポート

ガバメント / アカデミックライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Virtual Host License incl. AAS GESD V2PYLSZZE91 108,000円 1

1台の仮想ホストのバックアップ・復元

バックアップ

復元通常ライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Workstation License incl. AAS ESD PCWYLSZZS91 9,600円 1

ガバメント / アカデミックライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Workstation License incl. AAS GESD PCWYLSZZE91 8,600円 1

1台のWindows PCのバックアップ・復元

通常ライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Server License incl. AAS ESD B1WYLSZZS91 117,600円 1


1台のSQL Serverのバックアップ・復元

VMVMVM VM

VMVM

バックアップ

復元

※1つのServer LicenseでサーバーのバックアップとSQL Serverのバックアップの双方をサポート

12



バックアップ

復元

通常ライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Server License incl. AAS ESD B1WYLSZZS92 108,200円 2Acronis Backup 12 Virtual Host License incl. AAS ESD V2PYLSZZS91 120,000円 1

ガバメント / アカデミックライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Server License incl. AAS GESD B1WYLSZZE92 97,400円 2Acronis Backup 12 Virtual Host License incl. AAS GESD V2PYLSZZE91 108,000円 1

2台の物理サーバーと1台の仮想ホストのバックアップ・復元

VMVMVM VM

VMVM

通常ライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Workstation License incl. AAS ESD PCWYLSZZS92 8,800円 7

ガバメント / アカデミックライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Workstation License incl. AAS GESD PCWYLSZZE92 8,000円 7

5台のWindows PCと2台のMacのバックアップ復元

バックアップ

復元

管理サーバー上でバックアップ・復元を一元管理

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ライセンス適用例1台の物理サーバーをバックアップ・復元250GBのクラウドストレージを1年間利用

通常ライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Server License incl. AAS ESD B1WYLSZZS91 117,600円 1Acronis Cloud Storage Subscription License 250 GB, 1 Year SCABEBLOS91 35,900円 1

ガバメント / アカデミックライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Server License incl. AAS GESD B1WYLSZZE91 105,800円 1Acronis Cloud Storage Subscription License 250 GB, 1 Year SCABEBLOS91 35,900円 1

バックアップ

復元

オンプレミスとクラウドのハイブリッドバックアップ

※クラウドストレージは通常ライセンスのみ

2台の物理サーバーと1台の仮想ホスト、3台のWindows PCのバックアップ・復元1TBのクラウドストレージを1年間利用

バックアップ

復元

オンプレミスとクラウドのハイブリッドバックアップ

通常ライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Server License incl. AAS ESD B1WYLSZZS92 108,200円 2Acronis Backup 12 Virtual Host License incl. AAS ESD V2PYLSZZS91 120,000円 1Acronis Backup 12 Workstation License incl. AAS ESD PCWYLSZZS91 9,600円 3Acronis Cloud Storage Subscription License 1 TB, 1 Year SCCBEBLOS91 108,000円 1

製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup 12 Server License incl. AAS GESD B1WYLSZZE92 97,400円 2Acronis Backup 12 Virtual Host License incl. AAS GESD V2PYLSZZE91 108,000円 1Acronis Backup 12 Workstation License incl. AAS GESD PCWYLSZZE91 8,600円 3Acronis Cloud Storage Subscription License 1 TB, 1 Year SCCBEBLOS91 108,000円 1

ガバメント / アカデミックライセンス ※クラウドストレージは通常ライセンスのみ

管理サーバー上でバックアップ・復元を一元管理

VMVMVM VM

VMVM

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ライセンス適用例5台のWindows PCと5台のiPhoneのバックアップ・復元を1年間利用

バックアップ

復元

通常ライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup Workstation Subscription License, 1 Year PCWBEBLOS91 7,500円 5Acronis Cloud Storage Subscription License 500 GB, 1 Year SCBBEBLOS91 59,900円 1

※サブスクリプションとクラウドストレージは通常ライセンスのみ

通常ライセンス製品名型番標準価格適用ライセンス数Acronis Backup Server Subscription License, 3 Year B1WBEILOS91 117,600円 2Acronis Cloud Storage Subscription License 250 GB, 3 Year SCABEILOS91 77,900円 1

※サブスクリプションとクラウドストレージは通常ライセンスのみ

15

500GBのクラウドストレージを1年間利用 ※iPhoneはクラウドバックアップのみサポート

バックアップはクラウドで一元管理

2台のIaaSクラウドインスタンスのバックアップ・復元を3年間利用250GBのクラウドストレージを3年間利用バックアップはクラウドで一元管理

※クラウド管理コンソールはサブスクリプションのみで提供


バックアップ

復元


IaaSクラウド

VM

VM


ライセンスに関する注意事項

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2台分のライセンスが必要

復元／移行先のみでバックアップを継続 ⇒ 1ライセンスバックアップ元と復元／移行先の双方でバックアップを継続 ⇒ 2ライセンス

バックアップ対象にソフトウェアをインストールせず、ブータブルメディアによるCD/DVDブートのみでバックアップ・復元を行う場合も、保護対象のマシン1台に対して1ライセンスが必要です。

バックアップ対象とは異なる環境に復元/移行する際、バックアップ元で製品の利用を終了（エージェントや仮想アプライアンスをアンインストール）して復元／移行先のみでバックアップを継続する場合は1ライセンス、バックアップ元と復元／移行先の双方でバックアップを継続する場合は2ライセンスが必要です。

復元 / 移行バックアップ

サーバーA サーバーB

復元 / 移行

復元 / 移行

バックアップ

バックアップ

サーバーA

サーバーA

仮想環境A

クラウド環境A

バックアップ

復元

バックアップ

復元

サーバーA

サーバーB

CD/DVDブート（エージェントなし）

CD/DVDブート（エージェントなし）

VMVMVM VM

VMVM

IaaSクラウド

VM


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保守契約Acronis Backup 12の永続ライセンスをご購入いただくと、保守サポートプログラム「Acronis Advantage Standard (AAS)」に1年間ご参加いただけます。サブスクリプションライセンスをご購入いただいた場合は、サブスクリプション期間に応じてご参加いただけます。

Acronis Advantage Standard (AAS)をご利用いただくためにはアクロニスアカウントから製品をご登録ください。永続ライセンスでは、AAS保守複数年用ライセンス、AAS保守更新ライセンス、AAS保守復帰ライセンスをご用意しております。

● 営業時間内の優先サポート電話によるサポート（受付時間は月曜日から金曜日の9：00〜18：00）● Webサイト、電子メールによるサポート 24時間受け付けております。休日・営業時間外に送信されたメールへの回答は、翌営業日以降になります。● 無償アップデート/アップグレード ※ご利用のバージョンによっては新しいバージョンへアップグレードできない場合もあります。

Acronis Advantage Standard（AAS)の提供内容

複数年用の保守ライセンスです。最大4年分（初年度の保守契約を含めると最長5年）を一括でご購入いただけます。※AAS保守複数年用ライセンスは新規ライセンスご購入時にのみお選びいただけます。※ 保守契約の期間内における同一バージョンのサポート提供を保証するものではありません。AAS保守複数

年用ライセンスでは、最新のメジャーバージョンから1世代前までをサポート対象としています。ご利用中のバージョンのサポート期間の終了後は、アップグレードを実施いただくことを前提にサポートをご提供します。

AAS保守複数年用ライセンス（Maintenance AAS）

保守更新例

AAS（初年度購入分）

2016/4/1 2017/3/31 2021/3/31

AAS保守複数年用ライセンス


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保守契約

保守更新用のライセンスです。保守契約期間中に更新する場合に適用されます。

保守契約終了後、30日以内に弊社にて更新の受注処理が行われた場合にはAAS保守更新ライセンス（Renewal AAS）が適用されますが、30日以内に更新処理が完了されない場合にはAAS保守復帰ライセンス（Reinstated Maintenance AAS)が適用されます。

AAS保守更新ライセンス（Renewal AAS）

保守更新例


2016/4/1 2017/3/31 2018/3/31

AAS保守更新ライセンス

保守復帰用のライセンスです。製品と保守契約をご利用いただいていたものの、保守契約を更新されなかった場合や更新時期を大幅に経過してしまった場合にご利用いただけるライセンスです。保守の開始日は弊社がライセンスを発行した日になります。さかのぼりの更新ではございませんのでご注意ください。

旧バージョンの保守更新旧バージョンのAcronis Backup 11.7の保守契約を更新する場合、対応するAcronis Backup製品のAAS保守更新ライセンス（Renewal AAS)、またはAAS保守復帰ライセンス（Reinstated Maintenance AAS）をご購入いただき、保守を継続または復帰させることが可能です。※旧製品のサポートについては、原則Acronis Backup 12への無償バージョンアップを推奨しています。

AAS保守復帰ライセンス（Reinstated Maintenance AAS）

保守更新例


2016/4/1 2017/3/31 2018/5/31

AAS保守復帰ライセンス

2017/6/1

・サブスクリプション期間終了後は復元機能のみご利用になれます。期間終了後もバックアップを継続して実施される場合は、サブスクリプションの更新が必要です。

・クラウドストレージのサブスクリプション期間終了後は、30日間、復元機能のみがご利用になれます。30日経過後はクラウドストレージからバックアップデータが削除されますので、継続してクラウドバックアップと復元を実施される場合は、サブスクリプションの更新が必要です。

サブスクリプションライセンス/クラウドストレージご利用の際の注意点


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システム要件全エディション共通｜管理サーバー機能

オンプレミス管理サーバーWindows　Windows Server 2008: Standard、Enterprise、Datacenter の各エディション（x86、x64）　Windows Small Business Server 2008　Windows 7: Starter および Home Edition を除くすべてのエディション（x86、x64）　Windows Server 2008 R2: Standard、Enterprise、Datacenter、Foundation の各エディション　Windows MultiPoint Server 2010/2011/2012　Windows Small Business Server 2011: すべてのエディション　Windows 8/8.1: Windows RT Edition を除くすべてのエディション（x86、x64）　Windows Server 2012/2012 R2: すべてのエディション　Windows Storage Server 2008/2008 R2/2012/2012 R2　Windows 10: Home、Pro、Education、Enterpriseの各エディション　Windows Server 2016： Nano Serverを除くエディションLinux　2.6.18～4.5のカーネルおよび glibc 2.3.4以降を搭載した Linux　以下を含む、さまざまなx86_64 Linux ディストリビューション　　Red Hat Enterprise Linux 4.x、5.x、6.x、7.0、7.1、7.2　　Ubuntu 9.10、10.04、10.10、11.04、11.10、12.04、12.10、13.04、13.10、14.04、14.10、15.04、15.10、16.04　　Fedora 11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23　　SUSE Linux Enterprise Server 10、11、12　　Debian 4、5、6、7.0、7.2、7.4、7.5、7.6、7.7、8.0、8.1、8.2、8.3、8.4、8.5　　CentOS 5.x、6.x、7、7.1、7.2　　Oracle Linux 5.x、6.x、7.0、7.1、7.2 – Unbreakable Enterprise KernelとRed Hat Compatible Kernelの両方　　CloudLinux 5.x、6.x、7、7.1

Acronis Backup 12 Server License ｜ Acronis Backup Server Subscription License

Windowsエージェント　Windows XP Professional SP2 以降（x86、x64）　Windows Server 2003/2003 R2: Standard、Enterprise の各エディション（x86、x64）　Windows Small Business Server 2003/2003 R2　Windows Vista　　クラウド管理コンソールで管理する場合 - すべてのエディション　　オンプレミス管理コンソールで管理する場合 - Vista Home Basic および Vista Home Premium を除くすべてのエディション（x86、x64）　Windows Server 2008: Standard、Enterprise、Datacenter、Web の各エディション（x86、x64）　Windows Small Business Server 2008　Windows 7　　クラウド管理コンソールで管理する場合 - すべてのエディション　　オンプレミス管理コンソールで管理する場合 - Starter および Home Edition を除くすべてのエディション（x86、x64）　Windows Server 2008 R2: Standard、Enterprise、Datacenter、Foundation、Web の各エディション　Windows MultiPoint Server 2010/2011/2012　Windows Small Business Server 2011: すべてのエディション　Windows 8/8.1: Windows RT Edition を除くすべてのエディション（x86、x64）　Windows Server 2012/2012 R2: すべてのエディション　Windows Storage Server 2003/2008/2008 R2/2012/2012 R2　Windows 10: Home、Pro、Education、Enterpriseの各エディション　Windows Server 2016： Nano Serverを除くエディションSQLエージェント、Exchangeエージェント、Active Directoryエージェント　各エージェントは上記の一覧で示すオペレーティングシステムとサポートされているバージョンのアプリケーションを実行するコンピュータにインストールできます。Linuxエージェント　2.6.9〜4.5のカーネルおよび glibc 2.3.4以降を搭載した Linux　以下のx86 および x86_64 Linux ディストリビューション　　Red Hat Enterprise Linux 4.x、5.x、6.x、7.0、7.1、7.2　　Ubuntu 9.10、10.04、10.10、11.04、11.10、12.04、12.10、13.04、13.10、14.04、14.10、15.04、15.10、16.04　　Fedora 11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23　　SUSE Linux Enterprise Server 10 および 11　　SUSE Linux Enterprise Server 12 – ファイルシステムでサポート（Btrfsを除く）　　Debian 4、5、6、7.0、7.2、7.4、7.5、7.6、7.7、8.0、8.1、8.2、8.3、8.4、8.5　　CentOS 5.x、6.x、7、7.1、7.2　　Oracle Linux 5.x、6.x、7.0、7.1、7.2 – Unbreakable Enterprise KernelとRed Hat Compatible Kernelの両方　　CloudLinux 5.x、6.x、7、7.1　　ClearOS 5.x、6.x、7、7.1RPM Package Manager を使用していないシステム（Ubuntu システムなど）に製品をインストールする場合は、インストールの前に、rootユーザーとして次のコマンドを実行するなどしてこのマネージャを手動でインストールする必要があります: apt-get install rpm


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システム要件Acronis Backup 12 Virutual Host License ｜ Acronis Backup Virtual Host Subscription LicenseVMwareエージェント（仮想アプライアンス）　このエージェントは、ESXi ホストで実行する仮想アプライアンスとして提供されます。　VMware ESXi 4.1、5.0、.5.1、5.5、.6.0VMwareエージェント（Windows）　このエージェントは、上記のWindowsエージェントのオペレーティングシステムで実行するWindowsアプリケーションとして提供されます。ただし次の例外があります。　32ビットオペレーティングシステムはサポートされません。　Windows XP、Windows Server 2003/2003 R2、Windows Small Business Server 2003/2003 R2はサポートされません。Hyper-Vエージェント　Windows Server 2008（x64）（Hyper-V 使用）　Windows Server 2008 R2（Hyper-V 使用）　Microsoft Hyper-V Server 2008/2008 R2　Windows Server 2012/2012 R2（Hyper-V 使用）　Microsoft Hyper-V Server 2012/2012 R2　Windows Server 8、8.1（x64）（Hyper-V 使用）　Windows 10 – Pro、Education、Enterpriseエディション（Hyper-V使用）　Windows Server 2016（Hyper-V使用） Windowsエージェント　Windows XP Professional SP2 以降（x86、x64）　Windows Server 2003/2003 R2: Standard、Enterprise の各エディション（x86、x64）　Windows Small Business Server 2003/2003 R2　Windows Vista　　クラウド管理コンソールで管理する場合 - すべてのエディション　　オンプレミス管理コンソールで管理する場合 - Vista Home Basic および Vista Home Premium を除くすべてのエディション（x86、x64）　Windows Server 2008: Standard、Enterprise、Datacenter、Web の各エディション（x86、x64）　Windows Small Business Server 2008　Windows 7　　クラウド管理コンソールで管理する場合 - すべてのエディション　　オンプレミス管理コンソールで管理する場合 - Starter および Home Edition を除くすべてのエディション（x86、x64）　Windows Server 2008 R2: Standard、Enterprise、Datacenter、Foundation、Web の各エディション　Windows MultiPoint Server 2010/2011/2012　Windows Small Business Server 2011: すべてのエディション　Windows 8/8.1: Windows RT Edition を除くすべてのエディション（x86、x64）　Windows Server 2012/2012 R2: すべてのエディション　Windows Storage Server 2003/2008/2008 R2/2012/2012 R2　Windows 10: Home、Pro、Education、Enterpriseの各エディション　Windows Server 2016： Nano Serverを除くエディションSQLエージェント、Exchangeエージェント、Active Directoryエージェント　各エージェントは上記の一覧で示すオペレーティングシステムとサポートされているバージョンのアプリケーションを実行するコンピュータにインストールできます。Linuxエージェント　2.6.9〜4.5のカーネルおよび glibc 2.3.4以降を搭載した Linux　以下のx86 および x86_64 Linux ディストリビューション　　Red Hat Enterprise Linux 4.x、5.x、6.x、7.0、7.1、7.2　　Ubuntu 9.10、10.04、10.10、11.04、11.10、12.04、12.10、13.04、13.10、14.04、14.10、15.04、15.10、16.04　　Fedora 11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23　　SUSE Linux Enterprise Server 10 および 11　　SUSE Linux Enterprise Server 12 – ファイルシステムでサポート（Btrfsを除く）　　Debian 4、5、6、7.0、7.2、7.4、7.5、7.6、7.7、8.0、8.1、8.2、8.3、8.4、8.5　　CentOS 5.x、6.x、7、7.1、7.2　　Oracle Linux 5.x、6.x、7.0、7.1、7.2 – Unbreakable Enterprise KernelとRed Hat Compatible Kernelの両方　　CloudLinux 5.x、6.x、7、7.1　　ClearOS 5.x、6.x、7、7.1RPM Package Manager を使用していないシステム（Ubuntu システムなど）に製品をインストールする場合は、インストールの前に、rootユーザーとして次のコマンドを実行するなどしてこのマネージャを手動でインストールする必要があります: apt-get install rpm

Acronis Backup 12 Workstation License ｜ Acronis Backup Workstation Subscription LicenseWindowsエージェント　Windows XP Professional SP2 以降（x86、x64）　Windows Vista　　クラウド管理コンソールで管理する場合 - すべてのエディション　　オンプレミス管理コンソールで管理する場合 - Vista Home Basic および Vista Home Premium を除くすべてのエディション（x86、x64）　Windows 7　　クラウド管理コンソールで管理する場合 - すべてのエディション　　オンプレミス管理コンソールで管理する場合 - Starter および Home Edition を除くすべてのエディション（x86、x64）　Windows 8/8.1: Windows RT Edition を除くすべてのエディション（x86、x64）　Windows 10: Home、Pro、Education、Enterpriseの各エディションMacエージェント　OS X Mountain Lion 10.8　OS X Mavericks 10.9　OS X Yosemite 10.10　OS X El Capitan 10.11

※各エディションの最新のシステム要件はWebヘルプ（http://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/AcronisBackup_12/）をご確認ください。


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Acronis Backupとは

● ディスクイメージング（イメージバックアップ）サーバーやPCのディスク上のOS（サービスパックやパッチを含む）、アプリケーション、設定情報、データ（全ファイル）をまるごとバックアップ

● ベアメタル復元（Bare Metal Recovery/BMR）まるごと取得したバックアップをそのまま、まるごと復元● Universal Restore 異なるメーカーや異なる機種のハードウェアに復元したり、仮想マシンやIaaSクラウドインスタンスに復元・移行するための技術、CD/DVDブートによる復元により、幅広い環境への復元をサポート

バックアップ市場に革命を起こしたディスクまるごと｜システムまるごとのイメージバックアップの元祖アクロニスの3つのコア技術を搭載　

イメージバックアップとベアメタル復元

サービスパックやパッチを含むOS

データ（全ファイル）

アプリケーション

設定情報

異なるメーカーや異なる機種のハードウェア

IaaSクラウド上のインスタンス

仮想マシンバックアップ元のサーバーやPC

サーバーやPCのディスク（HDDやSSD）上にあるOS（サービスパックやパッチを含む）、アプリケーション、設定情報、データ（全ファイル）をブロック単位で取得

バックアップ元にブロック単位でまるごと復元できるだけでなく、異なるメーカーや機種のハードウェアへの復元、仮想マシンへの復元・移行、IaaSクラウドへの復元・移行も実現

おもなバックアップ保存先

NAS

USB/外付けHDD

Acronis Cloud Storage

ファイルサーバー

SAN

イメージバックアップ

ベアメタル復元

復元時に要する工程の違い

データ（ファイル）バックアップの場合

OS再インストール再設定サービスパック、

パッチ適用アプリケーション再インストール

バックアップからデータ復旧

アクロニスのイメージバックアップの場合

バックアップイメージを復元

日本で2003年から10年以上製品を提供2003年： Windows PC向け製品を発表2004年： Windowsサーバーに対応2005年： Linuxサーバーに対応2010年： VMware環境に対応

2014年金額ベース出典：テクノ・システム・リサーチ 2015年版バックアップ市場のマーケティング分析 (2015年8月）

アクロニスは日本のイメージバックアップ市場シェアNo.1

アクロニスは市場シェア No.1

さまざまなOS/ハイパーバイザ環境にいち早く対応全世界で50万社以上の企業がアクロニス製品を利用

Acronis

41.8%


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イメージバックアップと旧来のデータバックアップの違いバックアップ方法における違い

コピー

コピー

コピーディスクを読み込みブロック単位でバックアップするためファイル数に依存することなく高速バックアップを実現

ファイルを1つ1つコピーしていくため、ファイル数が多くなるにつれてバックアップ速度に影響が生じる

イメージバックアップデータ（ファイル）バックアップ

大幅な時間短縮で確実にシステムとデータを復元

Copyright © 2000-2016 Acronis International GmbH. All rights reserved. AcronisおよびAcronis ロゴは Acronis International GmbH の登録商標または商標です。Windows は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。記載されているその他の名称は、各所有者の商標または登録商標である可能性があり、そのような可能性を考慮して扱う必要があります。技術的な変更および図との差異が生じる可能性があり、誤りが含まれている可能性があります。製品仕様は改良のため、予告なく変更になる場合があります。2016-11

製品や無償試用版に関する情報はWebサイトをご覧ください。 http://www.acronis.com/ja-jp/business/backup/

お問い合わせ先：アクロニスセールスインフォメーションセンターTEL：03-4572-2523 FAX：03-4572-2501 受付時間：9:00～12:00 13:00～18:00（土、日、祝日、年末年始を除く）http://www.acronis.com/inq/

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ライセンスガイド - Acronisdownload.acronis.com/pdf/Acronis_Backup_12_Licensing_Guide.pdf · Acronis Cloud Storage 品目 適用対象 Acronis Cloud Storage Subscription License

ライセンスガイド - Acronisdownload.acronis.com/pdf/Acronis_Backup_12_Licensing_Guide.pdf · Acronis Cloud Storage 品目適用対象 Acronis Cloud Storage Subscription License