ロードマスター - 株式会社OPENスクエア...LM2500 LM2600 LM3500 LM3600 LM5LLMM55LM5 VLMVVLLMMVLM の6.0-42a 上の System Configuration s 内のロードマスターシリーズ

Copyright © 2000

World Headquarters:KEMP Technologies475 Park Avenue SouthNew YorkU.S.A. +1 (631)

Copyright © 2000

ロードマスターロードマスターロードマスターロードマスター

リリースノートリリースノートリリースノートリリースノート

World Headquarters:KEMP Technologies475 Park Avenue SouthNew York , NY 1U.S.A.

(631) 345 5292

ロードマスターシリーズ

Copyright © 2000 -



Headquarters: KEMP Technologies , Inc.475 Park Avenue South

, NY 1 0016

5292


2013 KEMP Technologies, Inc. All Rights Reserved

Revision 1.0



ドキュメントバージョンドキュメントバージョンドキュメントバージョンドキュメントバージョン

EMEA Headquarters:KEMP Technologies Ltd.Mary Rosse CentreHolland RoadNatioLimerick, +353 (61) 260 101

Inc. 475 Park Avenue South

ロードマスターシリーズリリースノート（

KEMP Technologies, Inc. All Rights Reserved

Revision 1.0




ファームリリースファームリリースファームリリースファームリリース

発行：発行：発行：発行：

EMEA Headquarters:KEMP Technologies Ltd. Mary Rosse CentreHolland RoadNatio nal Tech. Park Limerick, Ireland+353 (61) 260 101

リリースノート（


Revision 1.0




ファームリリースファームリリースファームリリースファームリリース

発行：発行：発行：発行：2012012012013333 年年年年 12121212

EMEA Headquarters:KEMP Technologies

Mary Rosse Centre Holland Road ,

nal Tech. Park Ireland

+353 (61) 260 101 リリースノート（Ver 7 .


ドキュメントバージョンドキュメントバージョンドキュメントバージョンドキュメントバージョン 1.1.1.1.

ファームリリースファームリリースファームリリースファームリリース 7777.0.0.0.0----8888eeee

12121212 月月月月 20202020 日日日日

nal Tech. Park

. 0-8e ） KEMP Technologies, Inc. All Rights Reserved

1.1.1.1.3333

eeee

日日日日


ロードマスターシリーズリリースノート（Ver 7.0-8e ） Copyright © 2000 - 2013 KEMP Technologies, Inc. All Rights Reserved

初版(1.0) 2013 年 12 月 1 日

1.1 2013 年 12 月 2 日

1.2 2013 年 12 月 5 日

1.3 2013 年 12 月 20 日

Contents


1

1. サポート対象プラットフォーム .................................... 4

2. 新機能 .................................................. ..... 4

2.1 新クイックスタートとライセンス発行 .............................. 4

2.2 WUIセッションのセキュリティ強化 ................................ 4

2.3 LDAPによる WUIユーザ管理 ..................................... 5

2.4 Telnet の追加 ............................................... 5

2.5 Edge Security Pack ................................ ......... 5

2.6 Sub-VS Support .................................... ......... 5

2.7 統計情報のグラフ表示のホームページへの追加 ........................ 5

2.8 Oracle VirtualBox VLM ............................. ......... 6

2.9 Exchange 2010 サーバ用 Quickstart Wizard .................... 6

2.10 RESTful API v2.0 .................................. ......... 6

2.11 VSへの QoS（サービス品質）の追加 ............................... 6

2.12 GEO（マルチサイト負荷分散）の追加 ............................... 7

2.13 VLM-200,VLM-2000,VLM-5000 、LM-2400 新製品の発売 .............. 7

3. 機能の改善 .................................................. . 7

3.1 End User License Agreement (EULA) の閲覧可能化 ................ 7

3.2 “Add HTTP Headers ”の VS毎選択の追加 ......................... 8

3.3 RDP用ヘルスチェックに‘Network Level Authentication’ を追加 .... 8

3.4 SNMP用 MIB ファイルの更新 ..................................... 8

3.5 IPS のログ機能の強化 .......................................... 9

3.6 ポート毎 VLANの独立化 ........................................ 9

3.7 TCP Windows サイズの拡張 ..................................... 9

3.8 全モデルへのインスタンスの Kill スイッチ追加 ...................... 9

3.9 SSL 証明書のインストール後の VS設定ページへのリターン .............. 9

3.10 “Message of the Day(MotD) の文字数制限の拡張 ................... 9

3.11 Traceroute と Netstat のデバッグツールの追加 .................... 9

3.12 複数 RSの同時 Enable と Disable .............................. 10

3.13 アプライアンス製品でも DHCPから IP アドレス採取 .................. 10

4. 修正したバグ ................................................. 10 5. 既知の問題（Known Issues ） ................................... 11

6. ファームウェア ............................................... 11

LM2000, LM2200, LM2500, LM2600, VLM-100, VLM-1000 用アップグレード版： 11

LM3500, LM3600, LM5300 、LM5500 用アップグレード版： ............... 11

VLM-200,VLM-1000,VLM-2000,VLM-5000 展開用： ..................... 12

1.

ロードマスターの

新たに追加された

は、

行ない、そして

る作業を行う必要があります。

2.

前バージョン

2.12.12.12.1

2.22.22.22.2

Copyright ©

1. サポート対象プラットフォームサポート対象プラットフォームサポート対象プラットフォームサポート対象プラットフォーム

ロードマスターの

新たに追加された

は、LM2600,LM3600,

行ない、そして


• ロードマスターロードマスターロードマスターロードマスター









2. 新機能新機能新機能新機能

前バージョン

2.12.12.12.1 新クイックスタートとライセンス発行新クイックスタートとライセンス発行新クイックスタートとライセンス発行新クイックスタートとライセンス発行

ライセンスをオンラインにて発行できるようにしました。この為に、システムの立ち上げ方

法が若干変更になりました。詳細につきましては、ウェブサイトのドキュメントセクション

より LoadMaster_QuickStart(7.0)_JPN.pdf

2.22.22.22.2 WUIWUIWUIWUI セッションのセキュリティ強化セッションのセキュリティ強化セッションのセキュリティ強化セッションのセキュリティ強化

セキュリティ強化の為に、

は、WUI

Setting

この機能を有効にすると、

アウトする場合はクリックして下さい。

Copyright ©

サポート対象プラットフォームサポート対象プラットフォームサポート対象プラットフォームサポート対象プラットフォーム

ロードマスターの新リリース

新たに追加されたESP機能については、

LM2600,LM3600, LM5300

行ない、そしてESP機能も使用したい場合は、


ロードマスターロードマスターロードマスターロードマスターLM2000LM2000LM2000LM2000


ロードマスターロードマスターロードマスターロードマスターLM2400 LM2400 LM2400 LM2400






ロードマスターロードマスターロードマスターロードマスターVLMVLMVLMVLM

新機能新機能新機能新機能

前バージョンの6.0-42a

新クイックスタートとライセンス発行新クイックスタートとライセンス発行新クイックスタートとライセンス発行新クイックスタートとライセンス発行



LoadMaster_QuickStart(7.0)_JPN.pdf

セッションのセキュリティ強化セッションのセキュリティ強化セッションのセキュリティ強化セッションのセキュリティ強化


WUI 上の System Configuration

Settings 内の




Copyright © 2000 -


新リリースである

機能については、

LM5300のみです。これらのモデルでこのファームウェアにアップグレードを

機能も使用したい場合は、

る作業を行う必要があります。詳しくは弊社販売店までお問い合わせ下さい。

LM2000LM2000LM2000LM2000

LM2200LM2200LM2200LM2200

LM2400 LM2400 LM2400 LM2400

LM2500LM2500LM2500LM2500

LM2600LM2600LM2600LM2600

LM3500LM3500LM3500LM3500

LM3600LM3600LM3600LM3600

LM5LM5LM5LM5333300000000

VLMVLMVLMVLM----100, 100, 100, 100, VLM200,VLM200,VLM200,VLM200,

42aより新たに







System Configuration

““““WUI Session ManagementWUI Session ManagementWUI Session ManagementWUI Session Management






である7.0-8eは、以下のプラットフォームをサポートします。

機能については、SSDの搭載が必要です。既存のモデルで

のみです。これらのモデルでこのファームウェアにアップグレードを

機能も使用したい場合は、

詳しくは弊社販売店までお問い合わせ下さい。

VLM200,VLM200,VLM200,VLM200,VLMVLMVLMVLM

より新たに追加された機能






セキュリティ強化の為に、WUI のログアウト機能を追加しました。この機能を使用するに


WUI Session ManagementWUI Session ManagementWUI Session ManagementWUI Session Management

この機能を有効にすると、WUI の右上に





は、以下のプラットフォームをサポートします。

の搭載が必要です。既存のモデルで


機能も使用したい場合は、ESPキットを入手して頂き


VLMVLMVLMVLM----1000100010001000,VLM,VLM,VLM,VLM

追加された機能を以下に示します






のログアウト機能を追加しました。この機能を使用するに

System Configuration Miscellaneous Options

WUI Session ManagementWUI Session ManagementWUI Session ManagementWUI Session Management””””を有効にする必要があります。

の右上にマークが表示されるようになりますので、ログ







キットを入手して頂き


,VLM,VLM,VLM,VLM----2000,VLM50002000,VLM50002000,VLM50002000,VLM5000

を以下に示します



LoadMaster_QuickStart(7.0)_JPN.pdf を参照下さい。


Miscellaneous Options

を有効にする必要があります。

マークが表示されるようになりますので、ログ

リリースノート（Ver 7 .KEMP Technologies, Inc. All Rights Reserved




キットを入手して頂きMOD


2000,VLM50002000,VLM50002000,VLM50002000,VLM5000

を以下に示します。



を参照下さい。







の搭載が必要です。既存のモデルでSSDを搭載できるの


MODをSSDへリプレースす





Miscellaneous Options WUI




は、以下のプラットフォームをサポートします。但し

を搭載できるの


リプレースす




WUI



但し

を搭載できるの


リプレースす






又、下記のようにログイン試行回数やアイドルタイマーを設定できるようになりました。

2.32.32.32.3 LDAPLDAPLDAPLDAP によるによるによるによる WUIWUIWUIWUI ユーザユーザユーザユーザ管理管理管理管理

前バージョンまで WUI ユーザーとして外部の認証サーバとして RADIUS サーバが使用できま

したが、今バージョンより LDAP サーバの認証ユーザも合わせて登録できるようにしました。

2.42.42.42.4 TelnetTelnetTelnetTelnet の追加の追加の追加の追加

コンソールメニューの Diagnostic Shell より Telnet コマンドを使用出来るようになりま

した。

2.52.52.52.5 Edge Security Pack Edge Security Pack Edge Security Pack Edge Security Pack

マイクロソフトの TMG（ウェブ用ファイヤーウォール）に替わりファームのセキュリティ

を強化できる機能を新たに実装しました。この機能の概要と実際の設定方法については下

記の資料を参照して下さい。

http://kemptechnologies.com/files/downloads/documen tation/7.0/Feature

_Description/Feature_Description-ESP.pdf

2.62.62.62.6 SubSubSubSub----VS SupportVS SupportVS SupportVS Support

仮想サービス（VS）内に同じ VIP とポート番号をもちながら、パーシステンシーや負荷分

散方式、実サーバへのヘルスチェックなどの属性を変えられるサブ VSを作成、管理が出来

るようにしました。この新機能の詳細につきましては下記の資料を参照下さい。

http://kemptechnologies.com/files/downloads/documen tation/7.0/Feature

_Description/Feature_Description-SubVSs.pdf

2.72.72.72.7 統計情報のグラフ表示のホームページへの追加統計情報のグラフ表示のホームページへの追加統計情報のグラフ表示のホームページへの追加統計情報のグラフ表示のホームページへの追加

WUIのホームページに、ロードマスターの統計情報のグラフを表示できるようにしました。

詳細につきましては、7.0 用マニュアル‘Configuration_Guide_WUI_v1.3_jpn.pdf ’

の‘2.1 統計情報のグラフ表示’を参照下さい。


2.82.82.82.8 Oracle VirtualBox VLMOracle VirtualBox VLMOracle VirtualBox VLMOracle VirtualBox VLM

Oracle VirtualBox 環境にインストールできる VLM をリリースしました。インストール方法

につきましては、下記の資料を参照下さい。

http://kemptechnologies.com/files/downloads/documen tation/7.0/Install

ation_Guides/Installation_Guide-Oracle_VirtualBox.p df

2.2.2.2.9999 Exchange 2010Exchange 2010Exchange 2010Exchange 2010 サーバサーバサーバサーバ用用用用 QuickstartQuickstartQuickstartQuickstart WizardWizardWizardWizard

ロードマスターを Exchange 2010 サーバ用に簡単に設定が出来る Quickstart Wizard

を作成しました。Wizard を下記からダウンロードして Windows PC でスタートさせ必要項

目を入力して下さい。Exchange サーバに必要な設定がオンラインでロードマスターへ組み

込まれます。

http://kemptechnologies.com/files/downloads/documen tation/7.0/Exchang

eWizard2010-v1.1.jar

2.2.2.2.10101010 RESTful API v2.0RESTful API v2.0RESTful API v2.0RESTful API v2.0

リモートよりロードマスターの設定、管理が行なえる RESTful APIv2.0 を搭載しました。

詳細につきましては、下記の資料を参照下さい。

http://kemptechnologies.com/files/downloads/documen tation/7.0/Interfa

ce_Descriptions/Interface_Description-RESTful_API.p df

2.112.112.112.11 VSVSVSVS へのへのへのへの QoSQoSQoSQoS（サービス品質）の追加（サービス品質）の追加（サービス品質）の追加（サービス品質）の追加

仮想サービス（VS）のサービス品質レベルを設定できるようにしました。設定には、下記の

種類があります。

・ NormalNormalNormalNormal----ServiceServiceServiceService（通常サービス）: 特別な優先順位をトラフィックに割り当てない。

・ MinimizeMinimizeMinimizeMinimize----CostCostCostCost（コスト最小化）: : : : 低コストのリンクでデータを転送する必要がある場合に使用。

・ MaximizeMaximizeMaximizeMaximize----ReliabilityReliabilityReliabilityReliability（信頼性最大化）: 信頼性のあるリンクでデータを宛先に転送して、再転

送がほとんど発生しないようにする場合に使用。

・ MaximizeMaximizeMaximizeMaximize----ThroughputThroughputThroughputThroughput（スループット最大化）: : : : リンクの遅延が大きい場合でも、インターバル中

に転送されるデータ量が重視される場合に使用。

・ MinimizeMinimizeMinimizeMinimize----DelayDelayDelayDelay（遅延最小化）: : : : パケットが宛先に到達するまでの所用時間（遅延）を抑制する

必要がある場合に使用。このオプションは、"Quality of Service""Quality of Service""Quality of Service""Quality of Service"の各オプションで、最も待ち

時間が短くなります。

2.2.2.2.12121212

今までマルチサイト負荷分散装置として別製品の

組み入れました。これにより、

は、ライセンス

らば、

オプションが表示されます。ファームウェアをこのバージョンにアップデートした場合は、

センスが古い為に

代理店の方へライセンスの更新をリクエストして下さい。

2.2.2.2.13131313

今まで

ス強化版である

発売を開始しました。

3.

3.3.3.3.1111

Copyright © 2000

12121212 GEOGEOGEOGEO（マルチサイ（マルチサイ（マルチサイ（マルチサイ



は、ライセンス

らば、WUI の


センスが古い為に


13131313 VLMVLMVLMVLM----200,VLM200,VLM200,VLM200,VLM

今まで 32 ビットバージョンであった

ス強化版である


3. 機能の改善機能の改善機能の改善機能の改善

1111 End User License AEnd User License AEnd User License AEnd User License A

6.0-42a

初回アクセス時に“

たが、“

英語文は、

Setting

ることで再表示が可能です。

Copyright © 2000

（マルチサイ（マルチサイ（マルチサイ（マルチサイ



は、ライセンスの更新により自動的に追加されます。

の Home ページの


センスが古い為にこの機能が追加されない恐れがあります。もし、この機能を必要とする場合は、


200,VLM200,VLM200,VLM200,VLM----2000,VLM2000,VLM2000,VLM2000,VLM

ビットバージョンであった

ス強化版である VLM-200,VLM


機能の改善機能の改善機能の改善機能の改善

End User License AEnd User License AEnd User License AEnd User License A

42aよりエンドユーザのロードマスターのライセンス使用の承諾を得る為に、

初回アクセス時に“

たが、“Agree”ボタンをクリック後内容を閲覧したくても出来ませんでした。

英語文は、WUI上の

Settings の““““



Copyright © 2000 -

（マルチサイ（マルチサイ（マルチサイ（マルチサイト負荷分散）の追加ト負荷分散）の追加ト負荷分散）の追加ト負荷分散）の追加


組み入れました。これにより、単体での

により自動的に追加されます。

ページの左側にあるメインメニュー


この機能が追加されない恐れがあります。もし、この機能を必要とする場合は、


2000,VLM2000,VLM2000,VLM2000,VLM----

ビットバージョンであった

200,VLM - 2000,VLM

End User License AEnd User License AEnd User License AEnd User License Agreement (EULA)greement (EULA)greement (EULA)greement (EULA)

よりエンドユーザのロードマスターのライセンス使用の承諾を得る為に、

初回アクセス時に“End User License Agreement

”ボタンをクリック後内容を閲覧したくても出来ませんでした。

上の System Configuration

““““WUI Configuration




ト負荷分散）の追加ト負荷分散）の追加ト負荷分散）の追加ト負荷分散）の追加


単体での GSLB+LB


左側にあるメインメニュー




2000,VLM2000,VLM2000,VLM2000,VLM----5000500050005000、、、、LMLMLMLM

ビットバージョンであった VLM-100,VLM

2000,VLM -

greement (EULA)greement (EULA)greement (EULA)greement (EULA)


End User License Agreement



WUI Configuration




ト負荷分散）の追加ト負荷分散）の追加ト負荷分散）の追加ト負荷分散）の追加

今までマルチサイト負荷分散装置として別製品の LM-

GSLB+LBの構成が組めるようになりました。


左側にあるメインメニュー




LMLMLMLM----2400 2400 2400 2400 新製品の発売新製品の発売新製品の発売新製品の発売

- 100,VLM -

- 5000 ならびに、アプライアンス製品で

greement (EULA)greement (EULA)greement (EULA)greement (EULA)の閲覧可能化の閲覧可能化の閲覧可能化の閲覧可能化


End User License Agreement



WUI Configuration””””画面内の



- GEOを、ロードマスター内に

の構成が組めるようになりました。

により自動的に追加されます。正しいライセンスがインストールされたな

左側にあるメインメニューに下図のように“




新製品の発売新製品の発売新製品の発売新製品の発売

- 1000 に加えて

ならびに、アプライアンス製品で

の閲覧可能化の閲覧可能化の閲覧可能化の閲覧可能化


End User License Agreement（EULA）


System Configuration Miscellaneous Options

画面内の““““Show EULA

リリースノート（Ver 7 .KEMP Technologies, Inc. All Rights Reserved

ロードマスター内に


正しいライセンスがインストールされたな

に下図のように“



新製品の発売新製品の発売新製品の発売新製品の発売

に加えて 64 ビットのパフォーマン


の閲覧可能化の閲覧可能化の閲覧可能化の閲覧可能化


）”が表示されるようになりまし



Show EULA


ロードマスター内に一機能として



に下図のように“Global Balancing



ビットのパフォーマン



”が表示されるようになりまし



Show EULA””””ボタンをクリックす


一機能として

の構成が組めるようになりました。この機能


Global Balancing

オプションが表示されます。ファームウェアをこのバージョンにアップデートした場合は、ライ



ならびに、アプライアンス製品で LM-2400

よりエンドユーザのロードマスターのライセンス使用の承諾を得る為に、WUIへの



Miscellaneous Options WUI

ボタンをクリックす

一機能として

この機能


Global Balancing ”

ライ



2400 の

への


ボタンをクリックす


又、このEULAの日本語訳は下記URLから入手できます。

http://www.kemptechnologies.jp/support/Documentatio n/60/LoadMaster-

EULA_JPN.pdf

3.3.3.3.2222 ““““Add HTTP Add HTTP Add HTTP Add HTTP HeadersHeadersHeadersHeaders”の”の”の”の VSVSVSVS 毎選択の追加毎選択の追加毎選択の追加毎選択の追加

HTTPトラフィックをRSへフォワードする時のHTTP Headerの追加は、従来のバージョンでは

システムでの設定となっていましたが、今バージョンより各VS毎に挿入するヘッダーを選

択出来る様になりました。又、従来の‘X-ClientSide’もしくは‘X-Forwarded-For’に

‘Via’が追加されました。

VSでこの選択が行なわれていない場合は、システム全体としての“L7 Configuration”内

の“Additional L7 Header”オプションでの選択が適用されます。

3.33.33.33.3 RDPRDPRDPRDP 用ヘルスチェックに‘用ヘルスチェックに‘用ヘルスチェックに‘用ヘルスチェックに‘Network Level AuthenticationNetwork Level AuthenticationNetwork Level AuthenticationNetwork Level Authentication’’’’を追加を追加を追加を追加

リモートターミナルサービス用仮想サービスの実サーバに対して RDP レベルでのヘルスチェッ

クを行なう場合、セキュリティ強化の為に‘Network Level Authentication’を合わせて行な

うようにしました。

3.43.43.43.4 SNMPSNMPSNMPSNMP 用用用用 MIBMIBMIBMIB ファイルの更新ファイルの更新ファイルの更新ファイルの更新

新しい MIB ファイルは、下記よりダウンロードが可能です。

http://kemptechnologies.com/files/downloads/documen tation/7.0/LM_mibs

.zip


3.53.53.53.5 IPSIPSIPSIPS のログ機能の強化のログ機能の強化のログ機能の強化のログ機能の強化

侵入防止機能である IPS のログに SID とそのリビジョン番号を追加しました。

3.3.3.3.6666 ポート毎ポート毎ポート毎ポート毎 VLANVLANVLANVLAN の独立化の独立化の独立化の独立化

一つの VLANから他の VLANへトラフィックが通過しないように分離しました。

3.3.3.3.7777 TCP WindowsTCP WindowsTCP WindowsTCP Windows サイズの拡張サイズの拡張サイズの拡張サイズの拡張

TCP接続に使用するメモリーを拡張しました。現在の設定は下記です。

4096 87380 4046848 TCP_RMEM

4096 16384 4046848 TCP_WMEM

131071 wmem_max

131071 rmem_ma

3.3.3.3.8888 全モデルへ全モデルへ全モデルへ全モデルへのインスタンスののインスタンスののインスタンスののインスタンスの KillKillKillKill スイッチ追加スイッチ追加スイッチ追加スイッチ追加

今までは VLMにしか搭載していなかった Kill スイッチをアプライアンスモデルへも搭載し

ました。Kill を実施した製品は、全てのデータが破壊されますので廃棄する場合などに使

用できます。

3.3.3.3.9999 SSLSSLSSLSSL 証明書のインストール後の証明書のインストール後の証明書のインストール後の証明書のインストール後の VSVSVSVS 設定ページへのリターン設定ページへのリターン設定ページへのリターン設定ページへのリターン

全バージョンでは、VS設定画面より SSL 証明書をインストール、もしくはリプレースした

場合、VS設定画面に留まることが出来ませんでしたが、今バージョンでは VS設定画面へリ

ターンするように改善しました。

3.103.103.103.10 ““““Message of the Day(MotD)Message of the Day(MotD)Message of the Day(MotD)Message of the Day(MotD)の文字数制限の拡張の文字数制限の拡張の文字数制限の拡張の文字数制限の拡張

WUIの Homeページに表示できる MotD の文字数の制限を 100 より 5,000 文字に拡張しま

した。

3.113.113.113.11 TracerouteTracerouteTracerouteTraceroute とととと NetstatNetstatNetstatNetstat のデバッグツールの追加のデバッグツールの追加のデバッグツールの追加のデバッグツールの追加

デバッグツールとして、Traceroute と Netstat を使用出来るようにしました。


3.123.123.123.12 複数複数複数複数 RSRSRSRS の同時の同時の同時の同時 EnableEnableEnableEnable とととと DisableDisableDisableDisable

操作する対象の実サーバを複数選択した状態で、画面の下部にある操作ボタンをクリックする

ことで、複数の実サーバを同時に"Enable" または"Disable" に切り替えられるようにしまし

た。

3.133.133.133.13 アプライアンス製品でもアプライアンス製品でもアプライアンス製品でもアプライアンス製品でも DHCPDHCPDHCPDHCP からからからから IPIPIPIP アドレス採取アドレス採取アドレス採取アドレス採取

前バージョンまでは、VLMのみがシステムの初回立ち上げ時に DHCPより Eth0 の IP アドレ

スを採取出来るようにしていました。今バージョンでは、アプライアンスモデルも同じように

DHCPより IP アドレスを採取するようにしました。

4. 修正したバグ修正したバグ修正したバグ修正したバグ

� 管理用ユーザの追加時、スペシャル文字の使用が出来ない。（内部用番号 1456）

� “Always Check Persist”をオンにすると、ソース IP パーシステンシー方式が正しく機能

しない。（内部用番号 1849）

� 透過モードの仮想サービスにおいて、リモート RS の“Sorry Server”への使用が出来ない。

（内部用番号 1857）

� 初期設定時に、Eth0 上にアサインされたデフォルト IP アドレスが表示されない。（内部

用番号 1862）

� RESTful API で“POST”ヘルスチェックが使用できない。（内部用番号 2011）

� “DNS Search Domain”設定で、スペシャル文字を含んだ入力を行なうと変更、削除が出来

なくなる。（内部用番号 2046）

� SNMP トラップホストの設定を行なった後の変更、削除が出来ない。（内部用番号 2127）

� 仮想サービスの“Service Name”を設定後に、テンプレートを使用して設定を行なうと

“Service Name”がテンプレートのものに変更されてしまう。そして、その後に変更しよ

うとしても出来ない。（内部用番号 2148）

� 仮想サービスに、“Additional addresses”として、IPv6のアドレスを入力すると、

“Additional addresses”として IPv6アドレスを設定してる他の仮想サービスの、実サー

バへのヘルスチェックのソース IP となってしまう。（内部用番号 2212）

� “Force HA Switchover”による HA の切り替えが正常に行なわれない。（内部用番号 2264）

� 任意の SSL中間証明書が正しくインストールされない。（内部用番号 2279）

� 2つの仮想サービスをつないで作る Nested 仮想サービスで透過モードが機能しない。（内

部用番号 2148）

� 管理用ユーザ追加時のパスワードの規制（例えば 8 文字以上）がない。（内部用番号 2306）

� コンテンツスイッチ用ルールの表示が正しく行なわれない時がある。（内部用番号 2357）

� RESTful API が bal ユーザ以外で使用できない。（内部用番号 2301）

� 追加管理ユーザの実サーバ用ロールのパーミッションが正しくアサイン出来ない。（内部

用番号 2400）


� 一つの仮想サービスに、Active Cookie 方式パーシステンシーとコンテンツスイッチを使

用するとパーシステンシーが正常に働かない。（内部用番号 2447）

� SMTP STARTTLS プロトコール使用の VS経由でクライアントが‘EHLO’を送信すると正常処

理が出来ない。（内部用番号 1850）

� ACL の White List で許可する IP リストの拡張が出来ない（内部用番号 1909）

� 負荷の掛かった VS の Type を変えると Kernel warning が出る。（内部用番号 2584）

� Firefox のキャッシングを使用するとパケットが正常にフォワードされない。（内部用番

号 2640）

� DNS Search Domain フィールドで“-“ が入力出来ない。（内部用番号 2668）

� SNMPエージェントの MIB 定義がマッチしない。（内部用番号 2563）

� ルーティングがループしてしまう。（内部用番号 2675）

� SNMP トラップのソース IP が正しくない。（内部用番号 2278）

5. 既知の問題（既知の問題（既知の問題（既知の問題（Known Issues））））

• iPhonesよりの WUI へのアクセスが出来ない。

• .ovf の VMware への展開時に“The OVF package is valid but consider the following

warining”の警告が送出される。VLM の動作には影響は無い。

• 一旦 TCP接続が終了した実サーバへの再接続が出来ない場合がある。

6. ファームウェアファームウェアファームウェアファームウェア

LM2000, LM2200, LM2500, LM2600LM2000, LM2200, LM2500, LM2600LM2000, LM2200, LM2500, LM2600LM2000, LM2200, LM2500, LM2600,,,, VLMVLMVLMVLM----100, VLM100, VLM100, VLM100, VLM----1000100010001000 用用用用アップグレード版アップグレード版アップグレード版アップグレード版：：：：

http://downloads.kemptechnologies.com/7.0-Patch8e-LM2000-2200-2500-2600-EX-VLM100-

1000.bin

Username: support

Password: kemptech

LM3500, LM3600, LM3500, LM3600, LM3500, LM3600, LM3500, LM3600, LM5300LM5300LM5300LM5300、、、、LM5500LM5500LM5500LM5500 用アップグレード版：用アップグレード版：用アップグレード版：用アップグレード版：

http://downloads.kemptechnologies.com/7.0-Patch8e-LM3500-3600-5300-5500-VLM200-2000-

5000.bin

Username: support

Password: kemptech


VLMVLMVLMVLM----200200200200,,,,VLVLVLVLMMMM----1000100010001000,,,,VLMVLMVLMVLM----2000,2000,2000,2000,VLMVLMVLMVLM----5000500050005000 展開用：展開用：展開用：展開用：

VMWareVMWareVMWareVMWare----32bit32bit32bit32bit：：：：

http://www.kemptechnologies.jp/support/Download/LoadMaster-VLM-7.0-8e-VMware-OVF-

32bit.zip

http://www.kemptechnologies.jp/support/Download/LoadMaster-VLM-7.0-8e-VMware-VMX-

32bit.zip

VMWareVMWareVMWareVMWare----64bit64bit64bit64bit：：：：

http://www.kemptechnologies.jp/support/Download/LoadMaster-VLM-7.0-8e-VMware-OVF-

64bit.zip

http://www.kemptechnologies.jp/support/Download/LoadMaster-VLM-7.0-8e-VMware-VMX-

64bit.zip

インストールガイド（英語）： http://www.kemptechnologies.com/files/downloads/documentation/7.0/Installation_Guides/Installation_Guide-

VMWare_ESX_ESXi_and_vSphere.pdf

HyperHyperHyperHyper----V:V:V:V:

http://www.kemptechnologies.jp/support/Download/LoadMaster-VLM-7.0-8e-Microsoft-HyperV-

64bit.zip

インストールガイド（英語）：

http://www.kemptechnologies.com/files/downloads/documentation/7.0/Installation_Guides/Installation_Guide-

Microsoft_Hyper-V.pdf

XXXXen:en:en:en:

http://www.kemptechnologies.jp/support/Download/LoadMaster-VLM-7.0-8e-XEN-PV.tar.gz


http://www.kemptechnologies.com/files/downloads/documentation/7.0/Installation_Guides/Installation_Guide_XEN

_Para_Virtualized.pdf

KVM:KVM:KVM:KVM:

http://www.kemptechnologies.jp/support/Download/LoadMaster-VLM-7.0-8e-KVM.tar.gz


http://www.kemptechnologies.com/files/downloads/documentation/7.0/Installation_Guides/Installation_Guide-

KVM_Para_Virtualized.pdf


Oracle VirtualBoxOracle VirtualBoxOracle VirtualBoxOracle VirtualBox::::

http://www.kemptechnologies.jp/support/Download/LoadMaster-VLM-7.0-8e-Oracle-

VirtualBox.zip


http://kemptechnologies.com/files/downloads/documentation/7.0/Installation_Guides/Installation_Guide-

Oracle_VirtualBox.pdf

以上

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ロードマスター - 株式会社OPENスクエア...LM2500 LM2600 LM3500 LM3600 LM5LLMM55LM5 VLMVVLLMMVLM の6.0-42a 上の System Configuration s 内の ロードマスターシリーズ

ロードマスター - 株式会社OPENスクエア...LM2500 LM2600 LM3500 LM3600 LM5LLMM55LM5 VLMVVLLMMVLM の6.0-42a 上の System Configuration s 内のロードマスターシリーズ