血統表

Famiiy

シュシュブリーズの2024,750円一口価格：

2020年3月13日生 │ 鹿毛 │ 藤沢牧場生産 │ 育成予定：エクワインレーシング

募集馬番号　202001

種 牡 馬

シュシュブリーズ（11 フジキセキ）２勝。出走した産駒はなし

ブリズデロートンヌ（05 *シンボリクリスエス）１勝。産駒グランユニヴェール（牡ネオユニヴァース）南関東（公）３勝, 京浜盃２着, ハイセイコー記念２着, 平和賞３着, 岩手（公）６勝,○現

サツキユニヴァース（牝ネオユニヴァース）１勝,○現

オータムブリーズ（98 *ティンバーカントリー）２勝, 障１勝。産駒アイアンテーラー：５勝, 平城京Ｓ, インディアＴ, 南関東○交１勝, クイーン賞-JPN3, マリーンＣ-JPN3２着マエストラーレ：４勝, 江戸川特別。産駒

ルヴァンスレーヴ：最優秀ダートホース, ４勝, チャンピオンズＣ-G1, ユニコーンＳ-G3, プラタナス賞, 伏竜Ｓ-OP２着, 南関東・岩手○交３勝, ジャパンダートダービー-JPN1, マイルチャンピオンシップ南部杯-JPN1, 全日本２歳優駿-JPN1,○現

チュウワブロッサム：３勝, 瀬波温泉特別, 石川○交１勝。産駒チュウワウィザード：５勝, 平安Ｓ-G3, オークランドレーシングクラブＴ, 麒麟山特別, 東海Ｓ-G2２

着, 師走Ｓ-L２着, チャンピオンズＣ-G1４着, 東海・南関東○交４勝, ＪＢＣクラシック-JPN1, 川崎記念-JPN1, ダイオライト記念-JPN2, 名古屋グランプリ-JPN2, 帝王賞-JPN1２着,○現

コルポディヴェント：５勝, 総武Ｓ, 丹沢Ｓアイキャンテーラー：２勝, ○現

セプテンバーソング（91 *リアルシャダイ）３勝, 三面川特別。産駒タガノビッグバン：３勝, 兵庫特別タガノスティード：入着。産駒

アルムフォルツァ：２勝, あずさ賞, ○現アルムチャレンジ：２勝, わらび賞

ダイナフェアリー（83 *ノーザンテースト）６勝, オールカマー-JPN3。ローゼンカバリー（日経賞-JPN2）, サマーサスピション（青葉賞-JPN3）の母, ホクトスルタン（目黒記念-JPN2）, ドリームシグナル（シンザン記念-JPN3）, アークヴィグラス（エーデルワイス賞-JPN3）の曽祖母

RobertoGris VitesseDanzigGraceful TouchHaloWishing WellノーザンテーストモデルスポートNorthern DancerFairy BridgeRivermanDernaLyphardノーラックフィディオンメジロボサツHail to ReasonCosmahUnderstandingMountain FlowerWild RiskAnguarIn RealityMillicentRobertoSharp QueenGold MeridianTri ArgoWoodmanFall Aspenリアルシャダイダイナフェアリー

サンデーサイレンス：M3×S4、 Roberto：S5×M5

Silver Hawk

Ameriflora

サンデーサイレンス

ダイナアクトレス

Sadler's Wells

Detroit

モガミ

メジロクインシー

Halo

Wishing Well

Le Fabuleux

Marston’s Mill

Kris S.

Tee Kay

ティンバーカントリー

セプテンバーソング

グラスワンダー

ランニングヒロイン

カーネギー

メジロモントレー

サンデーサイレンス

ミルレーサー

シンボリクリスエス

オータムブリーズ

スクリーンヒーロー栗毛　2004

メジロフランシス 鹿毛　2001

フジキセキ青鹿毛　1992

ブリズデロートンヌ黒鹿毛　2005

モーリス 鹿毛　2011

シュシュブリーズ黒鹿毛　2011

　2020年3月13日。　13日の金曜日、北海道の小さな牧場で鹿毛の怪物が誕生した。世界に誇る偉大な父を持つ、その怪物の名はシュシュブリーズの20。母のルーツ、日本中にその名を轟かす社台グループ、門外不出の血統ダイナフェアリー出身。父の持つ名門メジロの血と社台の血が混ざり合う時、一体どんな反応が起きるのか。　その結果は生後直ぐに感じた天使の様な笑顔と仕草、ジャジーでグルーヴィーな幼駒の誕生で確信に変わりました。それは、祖父スクリーンヒーロー、曾祖父グラスワンダーから代々受け継がれる一子相伝の力は、この子が継承してくれると。　本馬の特徴はモデルのような脚長の体型と生まれ持ったHigh qualityな筋肉、伸びがあり奥行きを感じさせるフレーム、特にトモと肩まわりの肉付きは同年代のソレとは一線を画します。可動域が広くストライドが非常に大きいダイナミックなフォームで放牧地を駆け巡る姿はまるで東京芝1600ｍ、最後の直線を上がり33秒台で走る事を想像させます。

生産牧場コメント（藤沢牧場　藤沢亮輔氏）

ブルードメアサイアー

母

祖母

曽祖母

四代母

五代母

牡

※測尺・馬体重はHPで最新情報をご覧ください。

募集口数：2000口【競走馬出資金総額 4,950万円】

上田美貴子

２歳10月にデビューし、２歳時は３戦２勝の成績を挙げる。３歳時は勝ち星を挙げられず、休養・転廐を経て４歳になって復帰。半年ぶりとなる1000万クラスのレースで勝利すると、そこから快進撃がスタート。ダービー卿ＣＴで重賞初制覇を飾ると、続く安田記念でＧⅠウイナーに。日本と香港でマイルＧⅠを４連勝し、年度代表馬にも輝いた。５歳時には2000ｍのＧⅠを２勝。日本と香港でＧⅠを６勝して現役生活を終えた。種牡馬入り後はその実績から人気を集め、オーストラリアでのシャトル供用も行われている。

モーリス●2011年生　鹿毛　日高産●競走成績　日香18戦11勝　年度代表馬　香港カップ（ＧⅠ）、香港マイル（ＧⅠ）、天皇賞・秋（ＧⅠ）、安田記念（ＧⅠ）、マイルチャンピオンシップ（ＧⅠ）●種牡馬成績　2017年から供用中●主な産駒　2020年に初年度産駒がデビュー

Arrowfield Stud

フジキセキ●1992年生　青鹿毛　千歳産●競走成績　4戦4勝　朝日杯３歳Ｓ（ＧⅠ）、弥生賞（ＧⅡ）●主な産駒(母の父として）：サウンドトゥルー（チャンピオンズＣ）、ホワイトフーガ（ＪＢＣＬクラシック）、アリゼオ（毎日王冠）、アナザートゥルース（ダイオライト記念）●主な産駒（父として）：イスラボニータ（皐月賞）、ダノンシャンティ（ＮＨＫマイルＣ）、ストレイトガール（スプリンターズＳ）、キンシャサノキセキ（高松宮記念）、カネヒキリ（フェブラリーＳ）