ナビゲーション取付要領書 - Clarion...2 4 取付けに関しての注意事項安全運転のため、取付け・結線作業の前に以下のご注意とこの「取付要領書」をよくお読みの

● この取付要領書は、日産整備士を対象にしています。

● 取付けにあたっては、この取付要領書をよくお読みのうえ、正しい取付けを行ってください。

●テレビアンテナの取付けは検査標章ステッカー等をフロントウインドーに貼る前に作業を行ってください。

2DIN HDDナビゲーション（HCシリーズ）

ナビゲーション取付要領書

目　　　次 1 部品番号 ...............................................................................................................................................................................表紙

2 構成部品 ..................................................................................................................................................................................... 1 3 必要工具 ..................................................................................................................................................................................... 1 4 取付けに関しての注意事項 .............................................................................................................................................. 2 5 ナビゲーション結線図 ........................................................................................................................................................ 4 6 テレビアンテナ結線図 ........................................................................................................................................................ 6 7 ナビゲーションの取付方法 .............................................................................................................................................. 7 8 テレビアンテナの取付方法 ........................................................................................................................................... 11 9 取付け後の注意事項 .......................................................................................................................................................... 17 10 ナビゲーションの調整および設定 ............................................................................................................................. 17 11 ナビゲーションの接続チェック ................................................................................................................................. 23 12 車種別取付要領ティーダ C11車 2004年 9月以降車 ....................................................................... 25ティーダラティオ SC11車 2004年 10月以降車 ....................................................................... 25ラフェスタ B30車 2004年 12月以降車 ....................................................................... 26ノート E11車 2005年 1月以降車 ....................................................................... 27セレナ C25車 2005年 5月以降車 ....................................................................... 28キューブ Z11車 2005年 5月以降車 ....................................................................... 29キューブキュービック BZ11車 2005年 5月以降車 ....................................................................... 29

1 部品番号号　番　品　部式　型考　備

A7997-0628B A-507CH B-N9856-XQ

C7997-0628B A-503CH B-N7856-XQ

取付要領番号

284-0275-52

1

3 必要工具ドライバー　スタビードライバー　クリップクランプツール　プライヤー　ニッパー　トルクスレンチ　ソケットレンチ（10mm、12mm、14mm）トルクレンチ　カッター　ハサミ　ノギス　ヤスリ（平）（丸）　布粘着テープ　絶縁テープ　セロハンテープ　ウエス　

2 構成部品（取付作業前に構成部品の確認を必ず行ってください。）.oN 称　名　品　部量数図　品　部

体本ンョシーゲビナ 1

SPG ナテンア 1

SPG プーテ面両用ナテンア 1

スネーハ源電 1

スネーハ継中号信速車【 A-503CH （ C7997-0628B 】） 1

プーテンョシック 1

クイマ用ルーロトンコスイボ 1

（ーュリクス 5M × 8） 6

プッタロトクレエ【 A-503CH （ C7997-0628B 】） 3

【 A-507CH （ A7997-0628B 】） 1

ドンバ束結 7

トーシンタレウ 01

）用クイマ（プーテ面両 1

プンラクドーコ 3

）左（ナテンアビレテ 1

）右（ナテンアビレテ 1

（ルブーケ力入ナテンア m4.4 ） 2

約さ長ルブーケ（部プンア m3 ） 1

プーテスーア 2

プンラク脂樹 6

トッメログ【 A-507CH （ A7997-0628B 】） 1

表見早スグンィウーカ【 A-507CH （ A7997-0628B 】） 1

書明説扱取 1

書明説扱取【 A-503CH （ C7997-0628B 】） 1

トスリ店スビーサ 1

書領要付取 1

ルアュニマ易簡作操 1

HC705-A（B8260-7997A）のみ同梱

HC305-A（B8260-7997C）のみ同梱

表 R

②

① 表 L

②

①

HC305-A（B8260-7997C）のみ同梱

2

4 取付けに関しての注意事項

●安全運転のため、取付け・結線作業の前に以下のご注意とこの「取付要領書」をよくお読みのうえ、正しく作業してください。

絵表示について絵表示について絵表示について絵表示について絵表示についてこの取付要領書の表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その表示と意味は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読みください。

安全上のご注意安全上のご注意安全上のご注意安全上のご注意安全上のご注意

取付場所について取付場所について取付場所について取付場所について取付場所について

作業をはじめる前に作業をはじめる前に作業をはじめる前に作業をはじめる前に作業をはじめる前に

絵表示の例絵表示の例絵表示の例絵表示の例絵表示の例

△記号は警告・注意を促す内容があることを告げるものです。図の中に具体的な注意内容（左図の場合は指はさまれ注意）が描かれています。

記号は禁止の行為であることを告げるものです。図の中や近傍に具体的な禁止内容（左図の場合は分解禁止）が描かれています。

記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。

安全のために必ず守っていただきたいこと。守らないと生命の危険または重大な傷害につながる恐れがあります。

安全のために必ず守っていただきたいこと。守らないと傷害または事故につながる恐れがあります。

● 取付ける車のバッテリー電圧を確認する…車載用機器は12V用と24V用があります。12V車用機器を24V車に誤って取付けた場合には、火災や故障などの原因となります。

● 配線作業中は、バッテリーのマイナス側ケーブルをはずす…ショート事故による感電や、けがの原因となります。

● 雨が吹き込むところなど水のかかるところや、湿気・ほこりの多いところへは取付けない…本機に水や湿気、ほこりが混入すると、発火や発煙の原因となることがあります。

● 振動の多いところなど、しっかりと固定できないところには取付けない…はずれて、けがや事故の原因となることがあります。

● 直射日光やヒーターの熱風が直接当たるところ、また本機の通風穴や放熱部をふさぐ場所に取付けない…本機内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。

● エアバッグ装着車に取付ける場合は、システムの作動に影響する位置には絶対に取付けない…エアバッグが正常に作動しないと、万一のとき、事故やけがの原因となります。

● 本機を次のような場所に取付けない…・前方の視界を妨げる場所・ステアリング、シフトレバー、ブレーキペダルなどの運転操作を妨げる場所・同乗者に危険を及ぼす場所・エアバッグシステムの作動に影響する場所運転操作を妨げたり、はずれたりして、けがや交通事故の原因となります。

3

結線の注意結線の注意結線の注意結線の注意結線の注意

取付の注意取付の注意取付の注意取付の注意取付の注意

● 車体に穴を開けて取付ける場合は、パイプ類、タンク、電気配線などの位置を確認のうえ、これらと干渉や接触することがないよう注意する…パイプ類などの破損により、火災や故障などの原因となります。

● 必ず付属の部品を指定通り使用する…指定以外の部品を使用すると、機器内部の部品をいためたり、しっかりと固定できずにはずれたりして、事故や故障の原因となることがあります。

● 車体に穴を開けて機器の取付け、あるいはコードの配線を行ったときは、開けた穴のすき間やコードとのすき間をシリコン接着剤で密封する…水などがすき間から室内に浸入して、事故などの原因となることがあります。

● 車体のボルトやナットを使用して本機を取付ける場合は、ステアリング、シートレール、ブレーキ系統、燃料タンクなどの重要保安部品は絶対に使用しない…これらを使用すると、制動不能や故障、発火の原因となることがあります。

● 車体のビスを使用して取付けを行うときは、ネジがゆるまないように確実に締めつける…ネジがゆるみ、事故や故障などの原因となることがあります。

● コード類は、取付け説明の指示に従い、運転操作の妨げとならないよう、まとめておく…ステアリングやシフトレバー、ブレーキペダルなどに巻きつくと、事故の原因となります。

● 接続コード類の配線は、高熱部を避けて行う…コード類の被覆が溶けてショートし、事故や火災の原因となります。特にエンジンルーム内の配線には注意してください。

● エアバッグシステム装着車に接続コード類の配線をする場合は、システムの作動に影響する場所に配線しない…エアバッグが正常に作動しないと、万一のとき、事故やけがの原因となります。

● 正規の接続をする…誤った接続をすると、火災や事故の原因となることがあります。

● 車体に穴を開けてコード類を配線するときは、絶縁性グロメットを使用する…開口部とコード類との接触により、すり切れてショートし、事故や火災の原因となります。

● コード類の結線終了後は、コード類をクランプや絶縁テープで固定する…コード類が車体部分との接触により、すり切れてショートし、事故や火災の原因となることがあります。

● 車体やネジ部分、シートレールなどの可動部に配線を挟みこまない…断線やショートにより、事故や感電、火災の原因となることがあります。

● エアバッグ用ハーネス脱着時の注意…

・バッテリーの端子を外し、必ず3分以上放置してから作業を始めてください。・取り付け・取り外しは、下記の作業に注意してください。

　ａ)エアバッグモジュールの側面または前方に身体をおいての作業は、決して行わないでください。

　ｂ)ハーネスを傷付けたり、かみ込んだりしないように気を付けてください。・取付作業終了後、ＣＯＮＳＵＬＴまたは車載の自己診断機能を使って、ＳＲＳエアバッグシステムが正常であることを確認してください。

4

WOOFER

CENTER

車両ハーネスへ

AUDIO IN

VIDEO OUT

2ZONE OUT

VIDEO IN

（別売）接続ケーブル（B8086-C9946）

（JASO）

テレビアンテナへ

GPSアンテナ

（別売）ビーコンユニット

（別売） ETCユニット

ボイスコントロール用マイク

2DINオーディオテレビ一体 HDDナビゲーション本体

市販の携帯電話

● コネクターおよびギボシ端子類は、確実に接続してください。また、外れないように接続部にビニールテープ等を巻いてください。 ● 接続しないコネクターおよびギボシ端子類は、ぶらつかないようにビニールテープ等でハーネス類にテーピングしてください。

（別売）サブウーファーへ

（別売）センタースピーカーへ

注：ナビゲーション関係以外の接続は、省略しています。

（別売）フロントサイドビューモニターへ

TH08FW TH08MW

A04FW A04MW

NS04FBR NS04FBRNS04MBR

フィルムアンテナアンプへ

TH18FW TH18MW


車両ハーネスへ（オプションコネクター）

GT13 GT13

青（ACC）ギボシ端子（メス）

電源ハーネス

（別売）携帯電話接続ケーブル（PDC用またはCDMA用）

（別売）携帯電話接続ケーブル（FOMA用）

A

A

（別売）フロントサイドビューモニターまたは後方モニター

5P

お手持ちのビデオカメラ等へまたは（別売） iPodアダプターへ

（別売）後席専用モニターへ

リバース信号（若葉色）

（別売）アンプ電源ハーネスへ（アンプON信号）

C02FW C02MW

5 ナビゲーション結線図1. HC705-A（B8260-7997A）の場合

5

3. HC305-A（B8260-7997C）の場合


（JASO） A

A

TH08FW

A04FW A04MWフィルムアンテナアンプへ

TH18FWTH18MW


GT13GT13

テレビアンテナへ

青（ACC）

GPSアンテナ（別売）ビーコンユニット

（別売） ETCユニット


2DINオーディオテレビ一体 HDDナビゲーション本体

ギボシ端子（メス）

電源ハーネス

● コネクターおよびギボシ端子類は、確実に接続してください。また、外れないように接続部にビニールテープ等を巻いてください。 ● 接続しないコネクターおよびギボシ端子類は、ぶらつかないようにビニールテープ等でハーネス類にテーピングしてください。

注1：ナビゲーション関係以外の接続は、省略しています。

注2：TH端子部をカットして、付属のエレクトロタップで接続します。

お手持ちのビデオカメラ等に接続

音声IN

音声IN

映像IN

映像OUT

（別売）ビデオハーネス（B8086-C9945）

（別売）後席専用モニターへ

注2： TH端子（メス）

車速信号（黄／白）

リバース信号（若葉色）

パーキングブレーキ信号（青／黄）

カットする

車速信号中継ハーネス

エレクトロタップ

エレクトロタップ

NS04FBR NS04FBRNS04MBR 車両ハーネスへ（オプション　コネクター）

（青／黄）

（黄／白）

（別売）後方モニター

5P

6

テレビアンテナ(左)

テレビアンテナ(右)

アンプ部

アンテナ入力ケーブル


アンテナ端子

（ナビゲーション本体へ）

アンテナ端子

（ナビゲーション本体へ）

アーステープ

アーステープ

アース端子

アース端子

ナビゲーションの

電源ハーネスへ

A04MW

アース線（ナビゲーション本体の取付スクリューに共締）

※：図は

Aタイプを示しますが、 Bタイプも同様です。

6 テレビアンテナ結線図

7

7 ナビゲーションの取付方法1.ナビゲーション本体の取付け

（１）クラスターリッドＣを取外します。

（２）車両ブラケットを取外します。

（３）車両ブラケットからポケットまたは標準装備のオーディオを取り外します。

センターベンチレーターグリル

オーディオ

エアコンコントローラー

ブラケット

ポケット

クラスターリッドC灰皿 AT/MTフィニッシャー

［参考例］

オーディオ部を取外すには、パネル、カップホルダー等を外す場合があります。詳細は、車種ごとの整備要領書をご覧ください。

［参考例］

・車両ブラケットの凸部とナビゲーション本体側面の穴にガタがある為、凸部が引っ掛かるまで図示方向に車両ブラケットを回転させてください。（左右共）

・ナビゲーション本体の取付は、必ず同梱のスクリューを使用してください。

（１）車両ブラケットの凸部をナビゲーション本体側面の穴に合わせ仮置きする。

（２）車両ブラケットを左図ように回転させスクリュー（Ｍ５×８）３本で車両ブラケットを取付けます。（左右共）

ナビゲーション本体


車両のブラケット


スクリュー（M5×8）

スクリュー（M5×8）

スクリュー取付位置


使用しません

側面から見た図

回転させる

8

（１）助手席ダッシュサイドの左図位置にＧＰＳアンテナ用両面デープでＧＰＳアンテナを貼付けます。

2.GPSアンテナの取付け

GPSアンテナ

GPSアンテナ用両面テープ

［参考例］

3.ボイスコントロール用マイクの取付け

ボイスコントロール用マイク両面テープ（マイク用）

コードクランプ

ステアリングコラムカバー

（１）ステアリングコラムカバーの左図位置に、ボイスコントロール用マイクのマイク部を、口元に向けて両面テープ（マイク用）で貼付けます。

（２）コードをコードクランプで固定します。

［参考例］

（３）クッションテープの剥離紙を剥がし、ナビゲーション本体の端面に合わせて貼付けます。

【車種により貼付け開始位置が異なります。　　　　詳しくは、車種別取付要領を参照してください。】

●車両ブラケットにナビゲーション本体とポケットが付く場合は、ナビゲーション本体の左上角から時計回りに貼付けます。【車種別取付要領：［クッションテープを左上角から貼り始める］で指示。】

●車両ブラケットにナビゲーション本体のみも場合は、ナビゲーション本体の左下角から時計回りに貼付けます。【車種別取付要領：［クッションテープを左下角から貼り始める］で指示。

（４） 5 ナビゲーション結線図を参考にしてハーネスの接続をします。

（５）オーディオ部の取外しと逆の順で車へ取付けをします。

・クッションテープを貼付ける際、引っ張らずに貼付けてください。引っ張って貼付けると、クラスターリッドを復元した際、ナビゲーションとクラスターリッドの角部に隙間が空いてしまう場合があります。

・クッションテープが余った場合は、切取ってください。

［参考例］


側面から見た図


クッションテープ

クッションテープ

端に合わせる

ナビゲーション本体下部にポケットが付く場合は、クッションテープを左上角部から時計回りに貼付ける

ナビゲーション本体のみ場合は、クッションテープを左下角部から時計回りに貼付ける

9

コードクランプ

ステアリングが可動する場合は、引っ張られたり噛み込みに注意して配索してください。

［参考例］チルトステアリング／テレスコピックステアリング／ポップアップステアリング付車にボイスコントロール用マイクのコードを配索する際、コードが引っ張られたり噛み込んだりしないよう十分注意して、配索してください。

4.車速信号、パーキングブレーキの接続

オプションコネクター（NS04FBR）

ヒューズブロックテープ止めを外す

［参考例］（１）車両ハーネスにテープ止めされているオプションコネクター（NS04FBR）のテープ止めを取外します。

【車種によりテープ止め位置が異なります。詳しくは、車種別取付要領を参照してください。】

【HC705-A（B8260-7997A）の場合】（２）オプションコネクター（NS04FBR）に電源ハーネ

スのNS04MBRを接続します。

【HC305-A（B8260-7997C）の場合】（２）オプションコネクター（NS04FBR）に車速信号中

継ハーネスを接続します。

（３）電源ハーネスの車速信号線（黄／白）の先端に付いているTH端子を切り離します。

（４）電源ハーネスの車速信号線（黄／白）およびパーキングブレーキ信号線（青／黄）を、車速信号中継ハーネスの同色線にそれぞれ、エレクトロタップで接続します。（A部詳細図参照）


車速信号中継ハーネス（車速、パーキング取出し用）

車速信号中継ハーネス（車速、パーキング取出し用）

青／黄

黄／白

エレクトロタップ車速信号線黄／白

パーキングブレーキ信号線青／黄

C02FBR コネクター

［参考例］

10

5.リバース信号の接続（１）電源ハーネスのリバース信号線（若葉色）を、車両側

のリバース信号線のコネクター部まで配線します。

【車種によりリバース信号線のコネクター位置が異なります。詳しくは、車種別取付要領を参照してください。】

（２）リバース信号線（若葉色）の余長分をカットします。

（３）車両側のリバース信号線にエレクトロタップで電源ハーネスのリバース信号線（若葉色）を接続します。

リバース信号用ハーネスを接続する

TK24FBR

ヒューズブロック

［参考例］

配線途中は、結束バンドおよびウレタンシートを使い、しっかり固定してください。金属端面との接触等、配線がいたむ可能性のある部分は、ビニールチューブを通し、チューブの端を絶縁テープで止めてください。

HC705-A（B8260-7997A）の場合のみ6.携帯電話接続ケーブルの取付け

（１）携帯電話接続ケーブルをナビゲーション本体に接続する。

（２）左図のように携帯電話接続ケーブルを配索し、ケーブル通し穴から約200mmコネクターを引き出す。

【車種によりケーブル通し穴位置が異なります。

詳しくは、車種別取付要領を参照してください。】

（３）携帯電話接続ケーブルの余長分を束ねる。

［参考例］

ケーブル余長分を束ねる

約200mm

携帯電話接続ケーブル


ケーブル通し穴

7.カーウィングス入会申し込み書へ貼付けるシールの取扱いに関して

カーウィングス入会申し込み用シール

車栽機ID：

18ー13××××××

製品お引き渡し日：　　年　　月　　日

IDコード部は破線より切り取ってカーウィングス入会申し込み書に貼付けてください


車栽機ID： 18ー13××××××

製品お引き渡し日：　　年　　月　　日

IDコード部は破線より切り取ってカーウィングス入会申し込み書に貼付けてください


ナビゲーション本体カーウィングス入会申し込み用シール


再貼付け位置外す

（１）ナビゲーション本体を車両に取付ける際に、ナビゲーション本体上部に貼付けてある、カーウィングス入会申し込み　シールを一度外してください。

（２）ナビゲーション本体を車両に取付けた後に、カーウィングス入会申し込みシールを台紙ごと剥がれない目立つ場所に再度貼付けてください。

（３）販売店に備え付けカーウィングス入会申し込み用紙に、シールを貼付ける際には、破線部よりカッター等で切り離してから、申し込み用紙に貼付けてください。

重要

11

2.車両部品の取外し

3.フィルムアンテナの取付け準備

2,3度押え付ける

平らにする

膨らみ

アンテナ入力ケーブルの給電端子


（１）アンテナ入力ケーブルの各給電端子部（４ケ所）の白色フィルム部の膨らみを、平らな場所に２、３度強く押し付け平らにする。

膨らみを平らにしないと、テレビアンテナに給電端子を貼付けた際、端子部の反発によりテレビアンテナ部に気泡が入ってしまう場合があります。

8 テレビアンテナの取付方法1.テレビアンテナの貼付位置の確認

表 L

②

①

表 R

②

①

① ① 黒色プリントの境

テレビアンテナ

■貼付位置について

検査証

車検証約100mm

約30mm

金属部の上端を合わせる

金属部の上端を合わせる

（車内から見た図）

テレビアンテナの金属部の上端とウインドーの黒色プリントの境を合わせて貼付けてください。

（１）フロントウインドー周囲の板金ボディーが見える状態まで車両のトリムを取外す。

（マップライト、サンバイザー、ルームミラー（天井取付タイプ）、フロントピラー等）

　※天井の内張りをたわます必要がある場合は、折り目がつかないように手すり（グラブレール）を必ず取り外してください。

フロントピラーフロントピラーサンバイザー

ルームミラー

12

4.テレビアンテナの貼付け

フロントウインドの黒色プリントの形状で、テレビアンテナの丸みが付いた部分の方向が異なります。取付ける車両の黒色プリントの形状を確認の上、正しい取付けを行ってください。

右側約30mm

左側約100mm

検査証貼付位置

マーキング（セロハンテープ）

※図は、左側を示しますが右側も同様です。

フロントピラー（左）

汚れを拭き取る

（１）テレビアンテナ（左）（右）の左右位置をセロハンテープを貼付けてマーキングする。

（２）フロントウインドウの汚れ（ごみ・油など）やくもり止めを拭き取る。

フロントウインウインドが乾かないうちは、テレビアンテナを貼らないでください。フロントウインウインドがぬれていると、テレビアンテナがフロントウインウインドに定着しません。

テレビアンテナを一度取り付けると、粘着力が弱くなるため貼り直しできません。必ずケーブルおよびテレビアンテナを仮止めし、ケーブルの引き回し等を十分に検討してから貼り付けてください。

表 L

②

①

表 R

②

① 表 L

②

①

表 R

②

①

ルームミラー部の黒色プリントの幅が広くなっているルームミラー部の黒色プリントの幅が同じ

Aタイプ Bタイプ

丸みの部分が車両外側丸みの部分が車両外側丸みの部分が車両内側丸みの部分が車両内側

13

（３）貼付面側の▲①の三角マーク側から透明シートをゆっくりはがして、テレビアンテナ（左）（右）を左図位置に貼り付ける。

（４）貼付け用フィルムの上からアンテナ線（銀色の部分）を中心に強く押して定着させる。

①透明シートをはがす際、②保護シート側にアンテナが残っている事を常に確認しながら、ゆっくりはがしてください。

・特に給電部は気泡が残りやすいので念入りに押してください。・アンテナ線（銀色の部分）がフロントウインウインドに定着していないと②保護シートをはがす際、アンテナ線が一緒にはがれてしまう場合があります。

・テレビアンテナの金属部の上端と黒色プリントの境を合わせてください。

・▲①透明シートを持ち、ゆっくりとはがしてください。

・反対面（車内側）の▲②保護シートは、手順5-（１）の給電端子の取付け時にはがしてください。

テレビアンテナの表R、表Lの表示は無視してください。アンテナ線（銀色の部分）を車室内側にして、アンテナ線の丸みがある側が車両外側になります。

アンテナ線（銀色の部分）を車室内側にして、アンテナ線の丸みがある側が車両内側になります。

表 R ① 表 R

②

①

表 L

②

①

表 R

②

①

検査証

車検証約100mm 約30mm

テレビアンテナ（左）（右）


貼付面側の①透明シートを剥がす

マーキング


保護シート

表 L

②

①

表 R

②

①

表 L

②

①

検査証

車検証約100mm

テレビアンテナ（左）（右）


貼付面側の①透明シートを剥がす

マーキング


保護シート

約30mm

Aタイプ Bタイプ

（３）貼付面側の▲①の三角マーク側から透明シートをゆっくりはがして、テレビアンテナ（左）（右）を左図位置に貼り付ける。

（４）貼付け用フィルムの上からアンテナ線（銀色の部分）を中心に強く押して定着させる。

①透明シートをはがす際、②保護シート側にアンテナが残っている事を常に確認しながら、ゆっくりはがしてください。

・特に給電部は気泡が残りやすいので念入りに押してください。・アンテナ線（銀色の部分）がフロントウインウインドに定着していないと②保護シートをはがす際、アンテナ線が一緒にはがれてしまう場合があります。

・テレビアンテナの金属部の上端と黒色プリントの境を合わせてください。

・▲①透明シートを持ち、ゆっくりとはがしてください。

・反対面（車内側）の▲②保護シートは、手順5-（１）の給電端子の取付け時にはがしてください。

14

5.給電端子の取付け

テレビアンテナ(左) テレビアンテナ(右)




テレビアンテナアンテナ入力ケーブルの給電端子

▲部と突起を合わせる ▲部と突起を合わせるテレビアンテナ

※：図はAタイプを示しますが、Bタイプも同様です。

（１）テレビアンテナが剥がれないように注意して、テレビアンテナ（左）（右）の車内側▲②保護シートをはがす。

（２）テレビアンテナをウエス等でこすらずに、上から丁寧に押えフロントウインウインドに定着させる。

（３）テレビアンテナ（左）（右）の金属部の下端の▲マークと、アンテナ入力ケーブルの給電部の突起を合わせて上図のように貼付ける。

②保護シートをはがす際、▲①の三角マーク側からはがさないでください。アンテナが一緒にはがれてしまう恐れがあります。アンテナ線が一緒にはがれてしまう場合は、保護シートをいったん戻し、アンテナ線（銀色の部分）を中心に強くこすってから再度はがしてください。

アンテナ入力ケーブルの給電部は出来るだけ強く押し付けて貼付けてください。給電部の反発によりフィルムアンテナ部が剥がれてしまう場合があります。

（１）ボディーにアーステープを貼付ける。

6.アーステープの貼付け

（２）アンテナ入力ケーブルのアース端子をアーステープ部に貼付ける。

アース端子はアーステープからはみ出したり、貼付いていない部分がないようにしてください。

アンテナ入力ケーブルのアース端子が届く範囲内で、車の板金ボディーにアーステープを貼付けます。（貼付面の板金部の汚れは、よく拭き取ってください。）

アース端子（はくり紙を剥がす）

アーステープ（はくり紙を剥がす）

貼付ける

テレビアンテナ(左)


15

7.ケーブルの配索

（１）アンテナ入力ケーブルを下図のようにフロントピラー部からダッシュサイドロア部へ配索し、ウレタンシートおよび　樹脂クランプで固定する

車種によりケーブルの配索が異なる場合があります。詳しくは、別紙（車種別編）を参照してください。

テレビアンテナ（左）テレビアンテナ（右）

アンテナ入力ケーブルアンテナ入力ケーブル


アンプ部

樹脂クランプ樹脂クランプ

アース線

アンテナ端子


テレビアンテナ

半分にカットしたウレタンシート






チューブ部分・ウレタンシートでアンテナ入力ケーブルが弛まない様に図の位置で固定してください。固定位置およびケーブルが弛んでいると低級音が発生する場合があります。・給電部に負担をかけない様、給電部を手で押えながら作業を行ってください。

A04MW


アンプ部

アンプ部

はくり紙をはがす

【助手席側フロアトンネル部】フロアカーペット

めくる

（１）アンテナ入力ケーブルとアンプ部を接続する。

（２）アンプ部のはくり紙をはがし、助手席側フロアトンネル部に貼付ける。

8.アンプ部の取付け

車種によりアンプ部の取付け位置が異なります。詳しくは、別紙（車種別編）を参照してください。

アンテナ入力ケーブルが届く範囲内で、アンプ部を貼付けます。（貼付面の板金部の汚れは、よく拭き取ってください。）

16

10.アース線の取付け（1）アンプ部のアース端子をナビゲーション本体の取付

スクリューで共締する。

9.アンテナ端子および電源端子の接続

ナビゲーションの電源ハーネスへ

A04MW

アンプ部

アンテナ端子（ナビゲーション本体へ）

アンテナ端子（ナビゲーション本体へ）

（１）アンプ部のアンテナ端子（Ｌ型）を、組み合わせるナビゲーションへ接続する。

　※4つの端子はナビゲーションのどのアンテナ入力に差し込んでも差し支えありません。

（２）電源コネクター（A04MW）を、ナビゲーションの電源ハーネスのコネクター（A04FW）へ接続する。


アンプ部のアース線

車両のスクリュー車両のオーディオブラケット

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9 取付け後の注意事項取付けに際して脱着した部品を元の位置に復元します。締付トルク管理を必要とする作業は基準締付トルク値で締付ける。復元時は、ハーネスのかみ込み等に注意してください。

●各部品の締め付け忘れはないか点検する。

●車両から取り外した部品の組み付け忘れはないか確認する。

●車両電気部品の作動確認。

時計、オーディオの調整とランプ、スイッチ、計器類が正常に作動していることを確認する。

●取り付け後の車両全体の点検は必ず行ってください。

10 ナビゲーションの調整および設定1.内蔵ジャイロ感度の調整車種別取付要領に「内蔵ジャイロ感度調整が必要となります。」と記載がある車種については、下記の感度調整操作を行ってください。

（１）エンジンをかける。

（２）地図画面が表示されたら、操作パネルのメニューボタンを押す。

（３）左図の画面（ナビ各種設定画面）が表示されら

販売店に触れる。

（４）左図の画面（ログイン画面）が表示されらはいに触れる。

（５）左図の画面（販売店専用ダイアグメニュー画面）が表示されら感度設定に触れる。

18

（６）左図の画面（ジャイロ感度設定画面）が表示されら

レベル4 に触れる。

（初期値はレベル2）

感度調整実施後も、画面上の自車マークの曲がりが実際と著しく異なる場合は、下記のような調整を行ってください。・画面上の自車マークの曲がりが、実際より足りないことが多い場合　感度調整レベルの数字を1つ増やします。・画面上の自車マークの曲がりが、実際より曲がりすぎることが多い場合　感度調整レベルの数字を1つ減らします。

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2. フロントサイドビューモニター／後方モニターの設定フロントサイドビューモニター／後方モニターを車両に取付けた場合は、下記のカメラ設定操作を行ってください。




販売店に触れる。

（４）左図の画面（ログイン画面）が表示されらはいに触れる。

（５）左図の画面（販売店専用ダイアグメニュー画面）が表示されらカメラ設定に触れる。

（６）左図の画面より接続されているカメラの種類に該

当する項目に触れると（チェックボックス）にチェックが入りカメラ設定が “ON” になります。

（７）上記で「リヤカメラ＋フロントカメラ」または「フロ

ントカメラのみ」の項目に（チェックボックス）を入れた場合はいに触れる。

20

3. 後方モニターの目安線調整《参考》下記の手順で、目安線の表示位置を調整することができます。

（１）車両の幅＋両側約20cmの位置に、直線の目印を布粘着テープ等でつける。

直線の目印

直線の目印

約20cm

約20cm

約20cm

約20cm

（２）車両最後部から50cmおよび2m離れた左右4箇所をマーキングする。

50cm

2m

マーキング位置

マーキング位置

車両後端部

（３）シフトレバーを”R”にし、画面に後方モニターが表示されている状態で、画面内をタッチする。

（４）ガイドライン表示をタッチする。

21

（５）確認をタッチする。

（６）目安線が表示され、ガイドライン調整をタッチする。

22

（７）画面に表示されているガイドポイント（4箇所）を　

をタッチして調整し、マーキングした4箇所と合わせる。（下記①、②と繰返す）

①・・・選択状態になっているガイドポイントです。　　別のガイドポイントを選択する場合は、そのガイドポイントタッチします。

②・・・選択中のガイドポイントを上下左右に移動します。タッチし続けると、5倍の速さで連続して移動させることができます。

グリッド線、映像の表示／非表示の切替えが可能です。

③・・・グリッド線の表示／非表示を切替えます。

④・・・映像の表示／非表示を切替えます。

（８）全てのガイドポイントの調整が終了したら、戻るをタッチする。

①・・・車両後端より約2mの位置を表示します。

②・・・車両後端より約50cmの位置を表示します。

③・・・車両＋約20cmの目安を表示します。

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11 ナビゲーションの接続チェックナビゲーションに接続されているセンサーや信号線の接続状況をチエックしてください。

●接続チェックを行う為、下記の動作を行ってください。

1. 約５m車を前進させる。

2. 車をバックさせ元の位置に戻る。

3. サイドブレーキをかける

4. ライトを“ON”“OFF”させる。

●接続状況のチェック




その他に触れる。

（４）左図の画面（その他の設定画面１）が表示されら

次頁に触れる。

（５）左図の画面（その他の設定画面２）が表示されら

接続チェック開始に触れる。

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リモコン、ビーコン、リヤカメラ（後方モニター）、電話モデム（HC705-A（B8260-7997A）の場合）、ETCの項目は別売の各キットを接続した場合に[OK]が表示されます。

（６）GPS受信状況以外は、接続が確認されると[OK]が表示されます。

接続チェック後に［OK］が表示されない項目があった場合は、その項目のコネクター類が正しく接続されているか、再度確認してください。

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12 車種別取付要領ティーダ C11車 2004年9月以降車ティーダラティオ SC11車 2004年10月以降車

拡大図

■車速信号線、パーキング信号線の取付位置および取付要領 ■GPSアンテナの取付位置および取付要領

■リバース信号線の取付位置および取付要領

コード、ハーネス類は、車両可動部、ボルトの頭、車両側ブラケットのエッジやスポット打点、パネルのあわせ部、クリップ部、シートシートベルト部に干渉しないように車両側ハーネス上側に固定または、ウレタンシート等で保護してください。

リバース信号線を接続する

NS16FW-LC

グローブボックス

ステアリングコラム

車両ハーネス

■携帯電話接続ケーブルの取付位置および取付要領【HC705-A（B8260-7997A）の場合】

GPSアンテナ

ナビゲーション本体【クッションテープを左下角から貼り始める】

車両可動部に干渉しない様付属のバンドで固定する

アンプ部


携帯電話接続ケーブル【HC705-A（B8260-7997A）の場合】


ハーネスの余長分はサイドシェルパネル部に付属のバンドで束ねてウレタンシート等で固定する

GPSアンテナ

GPSアンテナ

　　部を切取る【ケーブル通し穴】（加工穴に�グロメットを取付ける）

18mm

15mm

25

mm

15

mm


引き回したハーネス類は、半分にカットしたウレタンシートで固定する

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ラフェスタ　B30車　2004年12月以降車




GPSアンテナ

アンプ部

テレビアンテナ（左）

テレビアンテナ（右）




移動する

結束バンド

車両のクリップ

ナビゲーション本体を取付ける際、車両ハーネスが干渉する為、車両ハーネスをクリップから外し、上図のように車両ハーネスを移動させ、結束バンドで固定する。

切取る（使用しません）

クラスターリッドCへ取付ける

溝に沿ってカットする

一旦外して携帯電話接続ケーブルを通す


■車速信号線、パーキング信号線の取付位置および取付要領 ■車両ハーネスの移動

■マスクの加工




車両前方

TK10MW-NS8


27



GPSアンテナ

アンプ部









車両前方

フロントドア（左）

車両前方

NS16FW-LC


■車速信号線、パーキング信号線の取付位置および取付要領



コンソールボックス

　　部を切取る【ケーブル通し穴】（加工穴に�グロメットを取付ける）

25mm10mm

18

mm

10

mm

拡大図


ノート　E11車　2005年1月以降車

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セレナ　C25車　2005年5月以降車

■車速信号線の取付位置および取付要領



GPSアンテナ




5mm30mm

23

mm

12

mm

　　部を切取る【ケーブル通し穴】


アンプ部

アンテナコードの余長分を束ねる



アクセルペダル

ブレーキペダル

診断コネクター




TH16FW

ナビゲーション本体を取付ける際、車両ハーネスが干渉する為、ハーネスクリップ（B8036-CY000）をステアリングメンバーの穴に取付け、車両ハーネスをハーネスクリップ（B8036-CY000）で固定する。詳しくは、アタッチメントキット（B8036-CY000）の取付要領書を参照してください。

■車両ハーネスの移動

車両ハーネス

ハーネスクリップ（B8036-CY000）

ステアリングメンバー

ナビゲーション本体【クッションテープを　左下角から貼り始める】


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キューブ Z11車 2005年5月以降車キューブキュービック BZ11車 2005年5月以降車

ナビゲーション本体【クッションテープを

　　左上角から貼り始める】

GPSアンテナ

車両ハーネスに沿わせて余長分を束ねます

■ナビゲーション本体の取付位置

NS12FW

フロントドア（左）


リバース信号を接続する


【ポケット】


ブレーキペダル


■車速信号線、パーキング信号線の取付位置および取付要領

金属エッジ部にウレタンシート等を貼りコードを保護します

ハーネス類はインストステー等の金属エッジ部に干渉しないように付属のバンドで束ねたりウレタンシート等で固定します




アンプ部



車両側に穴が開いていない車種はケガキ線内にφ30mmの穴を開けてください。【ケーブル通し穴】


助手席マルチボックス部






使用しません

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ナビゲーション取付要領書 - Clarion...2 4 取付けに関しての注意事項 安全運転のため、取付け・結線作業の前に以下のご注意とこの「取付要領書」をよくお読みの

ナビゲーション取付要領書 - Clarion...2 4 取付けに関しての注意事項安全運転のため、取付け・結線作業の前に以下のご注意とこの「取付要領書」をよくお読みの