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会社 ロボットシステムズ ご紹介 業⽤ロボットシステム導⼊(プランニング~装製~導⼊まで)を業とし、 を中とした製造業への業⽤ロボットシステムを⽤した装の導⼊を促し ⼈⼿⾜対の⼿助けができる業であることを目的とする。 〒 073-0204 郡上砂町字上砂 7番地6(上砂町コンベンションホール内)紙にて景観照 0125-74-8780 FAX 0125-74-8781 主業務 ① 業⽤ロボットのシミュレーション(プランニング、)、⽣、⼒化 ⼈⼿⾜・筋労働消のためのシステム開発・構築を⾏う。 ② 械・(御)・ロボット構・動 ③ 装⽴・御盤、操盤製・シーケンサー、タッチパネルソフト ④ 調整(インバーター・サーボ調整)・ロボットティーチング ⑤ ロボット扱い育(同様の業種拡大のため) ⑥ ロボット導⼊後の全育(衛法に拠した育) ⑦ ⾜しているシステムインテグレーターの育を⾏い、ロボット導⼊を速させる。 ⑧ 学⽣への業ロボットに触れる場を供する。 ※2035年にけ⼈⼿による⽣ができない況に陥る中で、今まで培った業⽤ロボット の術を⽤し、内で⾜しているシステムインテグレーターとして動していく。 顧客ターゲット 上将市場測より いち早く⼈⼿⾜の影響をけ かつ ロボット化が遅れている 内業を対象に業展開する。 ⼀般業械︓筋業、箱の積み、寒い場での業のロボット化 鉄鋼メーカー︓バリり業・溶接・⼿⼊れ業のロボット化 ⾷メーカー︓⼈による業がい業 2035年に向けたロボット産業の将来市場予測① 今後のロボットの普及を」加味したロボットの将来市場予測は 2015年 1.6兆円、2020年 2.9兆円、2025年 5.3兆円、2035年 9.7兆円 サービス分野 農林分野 ロボテク(RT)製 製造分野 2010 2015 2020 2025 2030 10.0 9.0 8.0 7.0 6.0 5.0 4.0 3.0 2.0 1.0 00 2035年までのロボット産業の」将来市場予測 兆円

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  •  株式会社 ロボットシステムズ ご紹介 狙 い

    産業⽤ロボットシステム導⼊(プランニング~装置設計製作~導⼊まで)を主業務とし、北海道を中⼼とした製造業への産業⽤ロボットシステムを使⽤した装置の導⼊を促進し⼈⼿不⾜対策の⼿助けができる企業であることを目的とする。

    拠 点〒 073-0204 北海道空知郡上砂川町字上砂川 7番地6(上砂川町コンベンションホール内)別紙にて景観参照 電話 0125-74-8780 FAX 0125-74-8781

    主業務① 産業⽤ロボットのシミュレーション(計画プランニング、提案)、⽣産性、省⼒化提案

    ⼈⼿不⾜・重筋労働解消のためのシステム開発・構築を⾏う。② 機械設計・電気(制御)設計・ロボット構成・動作設計③ 装置組⽴・制御盤、操作盤設計製作・シーケンサー、タッチパネルソフト④ 試運転調整(インバーター・サーボ調整可)・ロボットティーチング⑤ ロボット取扱い教育(同様の業種拡大のため)⑥ ロボット導⼊後の安全教育(安衛法に準拠した教育)⑦ 不⾜しているシステムインテグレーターの育成を⾏い、ロボット導⼊を加速させる。⑧ 学⽣への産業ロボットに触れる場を提供する。

    ※2035年に向け⼈⼿による⽣産ができない状況に陥る中で、今まで培った産業⽤ロボット の技術を活⽤し、北海道内で不⾜しているシステムインテグレーターとして活動していく。

    顧客ターゲット上記将来市場予測より いち早く⼈⼿不⾜の影響を受け かつ ロボット化が遅れている北海道内企業を対象に業務展開する。① ⼀般産業機械︓重筋作業、箱の積込み、寒い場所での作業のロボット化② 鉄鋼加⼯メーカー︓バリ取り作業・溶接・⼿⼊れ作業のロボット化③ ⾷品メーカー︓⼈による作業が多い産業

    2035年に向けたロボット産業の将来市場予測①■今後のロボットの普及を」加味したロボットの将来市場予測は

    2015年 1.6兆円、2020年 2.9兆円、2025年 5.3兆円、2035年 9.7兆円

    サービス分野

    農林⽔産分野

    ロボテク(RT)製品

    製造分野

    2010 2015 2020 2025 2030

    10.0

    9.0

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    2035年までのロボット産業の」将来市場予測兆円

  • 産業用ロボットのイメージ

    今後、製造業で起こっていく問題 「⼈⼿不⾜」「⽣産性向上」「コスト削減」 の解決を可能にするため、導⼊メリット、安全性(リスクアセスメント)など、道内企業様の情報収集やロボットメーカーとのヒヤリングを⾏い、導⼊に向けての活動を⾏う。

    協働ロボット 導入への取り組み

    システムインテグレーターへの取り組み1 ロボットメーカーとの連携2 ニーズ・シーズの発掘と客先への提案(プランニング)3 サポートシステムの活⽤による開発・検証4 装置のアフターケア(トラブル対応、改善活動の支援)5 ロボット操作教育による人材育成(納⼊時のロボット教育)

    (ロボットインストラクタ資格者 1名保有)6 デモンストレーションによる広報

  • 上砂川町コンベンションホール内 ロボットシステム工場