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鋼板屋根・スレート屋根の遮熱・防音をローラーで実現 サーモ工法R

サーモ工法R - 水谷ペイントサーモR上塗り サーモベースR (中塗り) 各種下塗り 基材 素材への熱の 伝わりを低減 する中塗り 真球状中空フィラー

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Page 1: サーモ工法R - 水谷ペイントサーモR上塗り サーモベースR (中塗り) 各種下塗り 基材 素材への熱の 伝わりを低減 する中塗り 真球状中空フィラー

鋼板屋根・スレート屋根の遮熱・防音をローラーで実現

サーモ工法R

Page 2: サーモ工法R - 水谷ペイントサーモR上塗り サーモベースR (中塗り) 各種下塗り 基材 素材への熱の 伝わりを低減 する中塗り 真球状中空フィラー

機能と塗膜性能の両立さらに施工しやすさの追求機能と塗膜性能の両立さらに施工しやすさの追求機能と塗膜性能の両立さらに施工しやすさの追求「サーモ工法R」は、鋼板・波形スレートなどの屋根を補修する厚塗り型の改修工法です。優れた

遮熱機能(高日射反射率、断熱性)・防音性を発揮します。また耐候性・耐久性に優れた弱溶剤シリコン系の上塗りで仕上げますので屋根基材を保護し、長期間美観を損ないません。

さらに従来のサーモ工法から、ローラーで施工できるタイプに進化しました。塗膜性能と作業性の両立により施工コストの軽減が可能となりました。

金属系屋根材:カラー鋼板、旧塗装面 ※フッ素鋼板及び新しい塩ビ鋼板には塗装できません。       ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板(カラートタン)       ・塗装アルミ合金めっき鋼板(カラーガルバリウム鋼板)

窯業系屋根材:波形スレート       ・アスベスト含有波形スレート       ・ノンアスベスト波形スレート ※アスベストを使用していない波形スレート (2004年製造以降のもの)

電子顕微鏡写真

特 長

用 途

赤外線を効率よく反射することにより、優れた遮熱効果を発揮します。

高日射反射率高日射反射率高日射反射率

熱が伝わりにくい中塗りにより、室内温度上昇を緩和します。

断熱性断熱性断熱性

真球状中空フィラーにより、雨音などに対して高い防音効果を発揮します。

防音性防音性防音性

弱溶剤シリコン樹脂系上塗りにより、環境に優しく美観を長期間保持します。

耐候性・耐久性

耐候性・

耐久性

耐候性・耐久性

ローラーで施工できるタイプなので作業性に優れ、トータルコストダウンにつながります。

作業性・

コストダウン

作業性・

コストダウン

作業性・

コストダウン

サーモ工法Rササーーモモ工工法法法RR

COOL DOWN !

Page 3: サーモ工法R - 水谷ペイントサーモR上塗り サーモベースR (中塗り) 各種下塗り 基材 素材への熱の 伝わりを低減 する中塗り 真球状中空フィラー

サーモR上塗り

サーモベースR(中塗り) 

各種下塗り 基材

素材への熱の伝わりを低減する中塗り

真球状中空フィラー

近赤外線を効率よく反射する上塗り

機能と塗膜性能の両立さらに施工しやすさの追求

電子顕微鏡写真電子顕微鏡写真電子顕微鏡写真

耐 候 性

サーモ工法Rの優れた遮熱機能

高日射反射率

断熱性

防音性

耐候性・

耐久性

作業性・

コストダウン

before after

100%

90%

80%

70%

60%

50%

40%

30%

20%初期 0.5年 1年

サーモグラフィーによる結果

1.5年 2年 2.5年

サーモR上塗り白色ポリウレタン樹脂塗料白色

COOL DOWN !COOL DOWN !

●光沢保持率 

UV

:紫外線吸収基 :ウレタン結合

シロキサン結合 + 紫外線吸収効果

 結合エネルギーの大きいシロキサン結合に紫外線吸収効果を加え、今までにない優れた耐候性を有します。

●硬化樹脂のモデル図

UV

サーモR上塗りは、従来のアクリルシリコン樹脂塗料に紫外線吸収効果を加えることにより、フッ素樹脂塗料に限りなく近い耐候性・耐久性を兼ね備えた塗料です。

SiR2

SiR2

O

Page 4: サーモ工法R - 水谷ペイントサーモR上塗り サーモベースR (中塗り) 各種下塗り 基材 素材への熱の 伝わりを低減 する中塗り 真球状中空フィラー

⑴ スレート板の場合 ⑵ カラー鋼板の場合

0 5 10 15 20 25 30

80

70

60

50

40

30

20

時間(分)

温度(℃)

0 5 10 15 20 25 30

80

70

60

50

40

30

20

時間(分)

温度(℃)

スレート板のみスレート板白色塗料塗装板スレート板サーモ工法R塗装板

カラー鋼板のみカラー鋼板白色塗料塗装板カラー鋼板サーモ工法R塗装板

実証試験:水谷ペイント本社工場の場合

赤外線ランプ照射試験によるサーモ工法Rの遮熱機能

サーモ工法Rは、近赤外線を効率よく反射する上塗りと、熱伝導を低減する中塗り(主材)により優れた遮熱性能を示します。

水谷ペイント本社試験工場水谷ペイント本社試験工場水谷ペイント本社試験工場

気温気温気温サーモ工法R施工後サーモ工法R施工後サーモ工法R施工後

水谷ペイントの本社試験工場に「サーモ工法R」を施工して、屋根裏面と、屋内(屋根下1.5m、床上1.5m)の温度を測定。

施工時期:2009年8月20日

60

50

40

30

20

※気温データは気象庁より引用

施工前施工前施工前

測定日(2009/8/13~8/27)

室内温度:屋根下 1.5m

温度(℃)

●施工前後でその差がはっきり

赤外線を照射し、試験板裏面の温度を測定。

19℃の遮熱効果

19℃の遮熱効果

8/138/148/158/168/178/188/198/20

8/218/228/238/248/258/268/27

Page 5: サーモ工法R - 水谷ペイントサーモR上塗り サーモベースR (中塗り) 各種下塗り 基材 素材への熱の 伝わりを低減 する中塗り 真球状中空フィラー

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24

60

50

40

30

20

60

50

40

30

20

測定時刻(時)

温度(℃)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24

60

50

40

30

20

測定時刻(時)

温度(℃)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24

測定時刻(時)

温度(℃)

塗装前 塗装後

塗装前 塗装後

塗装前 塗装後

屋根材裏面温度測定結果

屋根下1.5mの屋内温度測定結果

床上1.5mの屋内温度測定結果

水谷ペイント本社試験工場

気温サーモ工法R施工後施工前

最 大

18.2℃

最 大

13.0℃

最 大

4.5℃

Page 6: サーモ工法R - 水谷ペイントサーモR上塗り サーモベースR (中塗り) 各種下塗り 基材 素材への熱の 伝わりを低減 する中塗り 真球状中空フィラー

■金属系(カラー鋼板)屋根

塗装仕様

錆の発生が進行していたり、ワレ、ハガレ等がある場合は、3種ケレンにより錆や死膜を除去する。その後、清掃し、清浄な面にしてから塗装する。

※ サーモベースRをローラー施工する場合はローラー滑り軽減のため、快適サーモプライマーにサーモ骨材を添加してください。注意:仕上がりはサーモベースRを厚塗りするため凹凸が残ります

中塗り

上塗り

下塗り

素地調整

素地調整

工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法

1

2

2

1

■窯業系(波形スレート)屋根

●アスベスト含有波形スレート

●ノンアスベスト波形スレート ※アスベストを使用していない波形スレート(2004年製造以降のもの) 

ゴミ・ホコリ等をワイヤーブラシ、タワシ、高圧洗浄機等で丁寧に除去し、清浄な面とする。(特にフックボルト周辺、スレート重ね部分には注意する。)その後、十分乾燥させてから塗装する。

塗回数(回)

塗付量(kg/㎡/回)

塗面積(㎡/缶セット)

可使時間(23℃)

塗装間隔(23℃)工程内 工程間 最終養生

2.5~5.0LRMシンナー

1~3LRMシンナー3~5LRMシンナー

0~1.0L清水

1~2.5LRMシンナー

ハケローラー

ハケローラー

エアレス

エアレス

エアレス

ローラー

快適サーモプライマー主剤14kg 硬化剤1kg(※サーモ骨材0.3kg)

サーモベースR10kg

サーモR上塗り主剤14kg 硬化剤2kg

0.15~0.17

0.17~0.19

0.25~0.30

0.50~0.60

0.14~0.16

0.15~0.17

88~100

79~88

17~20

50~57

47~53

4h以上

5h以内

5h以内 4h以上10日以内

24h以上

4h以上10日以内

16h以上

注1 15年以上経過した基材等、基材表面の劣化が進み脆弱になっている場合は、マイルド浸透シーラーを2回塗りしてください。注意:仕上がりはサーモベースRを厚塗りするため凹凸が残ります

中塗り

上塗り

下塗り

工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法

1   注1(~2)

2

2

1

塗回数(回)

塗付量(kg/㎡/回)

塗面積(㎡/缶セット)

可使時間(23℃)

塗装間隔(23℃)工程内 工程間 最終養生

1~3LRMシンナー3~5LRMシンナー

0~1.0L清水

ハケローラーエアレス

ハケローラー

エアレス

エアレス

ローラー

マイルド浸透シーラー主剤14kg 硬化剤1kg

サーモベースR10kg

サーモR上塗り主剤14kg 硬化剤2kg

0.10~0.15

0.25~0.30

0.50~0.60

0.14~0.16

0.15~0.17

100~150(50~75)

17~20

50~57

47~53

4h以上10日以内

24h以上

2h以上2日以内

16h以上

カラー鋼板

サーモR上塗り

快適サーモプライマーサーモベースR

サーモR上塗り

マイルド浸透シーラー

サーモベースR

ノンアスベスト波形スレート

サーモR上塗り

1液ノンアス用シーラー

サーモベースR

4h以上

4h以内

5h以内

素地調整ゴミ・ホコリ等をワイヤーブラシ、タワシ、高圧洗浄機等で丁寧に除去し、清浄な面とする。(特にフックボルト周辺、スレート重ね部分には注意する。)その後、十分乾燥させてから塗装する。

注2 屋根材のスレートの吸いこみが激しい場合または繊維の毛羽立ちが目立つ場合は2回塗りしてください。詳しくは当社1液ノンアス用シーラーカタログを ご参照ください。注意:仕上がりはサーモベースRを厚塗りするため凹凸が残ります

中塗り

上塗り

下塗り

工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法

1   注2(~2)

2

2

1

塗回数(回)

塗付量(kg/㎡/回)

塗面積(㎡/缶セット)

可使時間(23℃)

塗装間隔(23℃)工程内 工程間 最終養生

1~3LRMシンナー3~5LRMシンナー

0~1.0L清水

ハケローラーエアレス

ハケローラー

エアレス

エアレス

ローラー

1液ノンアス用シーラー15kg

サーモベースR10kg

サーモR上塗り主剤14kg 硬化剤2kg

0.10~0.14

0.25~0.30

0.50~0.60

0.14~0.16

0.15~0.17

107~150(54~75)

17~20

50~57

47~53

4h以上10日以内

24h以上

2h以上3日以内

16h以上

4h以上

5h以内

アスベスト含有波形スレート

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注意事項

 1. 降雨・降雪・強風が予想される時や高湿度(80%以上)・低気温(5℃以下)の場合は施工を避けてください。高湿度・低気温で塗装した場合、未乾燥状態で夜露などにあたると艶引けを起こすおそれがあります。

 2. 塗装後、降雨や結露等で白化した場合、目荒らしを行って再度塗装してください。 3. 塗装面のゴミやホコリ等は取り除いてください。 4. 塗料は内容物が均一になるように撹拌してください。薄めすぎは隠ぺい力不足・仕上がり不良等が起こりますので注意してください。 5. ハケ塗り仕上げとローラー塗り仕上げが混在する場合、塗付量・表面肌が異なるために若干の色相差がでますので、ハケ塗り部分は

希釈を少なくして塗装してください。 6. ローラー塗りの場合、ローラー目は同一方向に揃えるように仕上げてください。ローラー目により色相が異なって見えることがあり

ます。 7. エアレス塗装の場合、塗料の飛散による汚染の可能性がありますので、必ず養生してください。 8. 塗装や塗料取り扱い時には、換気に気を付け火気厳禁としてください。また、溶剤中毒には十分注意してください。 9. 補修部分が目立つことがありますので、同一塗料ロット・同一塗装方法で補修してください。また適正希釈にご注意ください。10. 汚れ・傷等により補修塗りが必要な場合がありますので、使用塗料の控えは取って置き、同一ロット・同一塗装方法で補修してくだ

さい。11. シーリング面への塗装は、シーリング材の種類・使用条件により塗膜の汚染・剥離・収縮割れ等の不具合を起こすことがあるため、基本

的には行わないでください。やむを得ず行う場合は、塗り重ね適合性を確認してから必ずノンブリードタイプを使用してください。12. 化学物質過敏症の人は、塗料に含有している化学物質(VOC等)に過敏に反応される可能性がありますので、十分に注意してください。13. 塗装による臭気で、近隣に迷惑を掛けることがありますので、十分に配慮をお願いします。14. 製品の安全に関する詳細な内容については、製品安全データシート(MSDS)をご参照ください。

 1. 使用前には十分撹拌してください。 2. サーモベースRはマスチックローラー極細目や長毛ローラーを使用し、規定の塗付量を塗装してください。 3. 仕上がりはサーモベースRを厚塗りするため凹凸が残ります。(特にローラー塗装時) 4. 金属系仕様においてサーモベースRをローラー施工する場合はローラー滑り軽減のため、快適サーモプライマーにサーモ骨材を添加

してください。 5. 塗付量不足の場合は、熱反射率や耐久性が低下しますので、塗付量は厳守してください。 6. 高反射の特殊顔料を使用しているため、直射日光が当たる部分の塗装は、必ずサングラスを使用してください。 7. 遮熱塗料は、塗付量が少ないと色相が違って見えたり、十分に隠ぺいしないことがありますので、塗付量は厳守してください。 8. 遮熱効果は色相によって異なります。 9. 1液ノンアス用シーラーは、無希釈で使用してください。又、湿気で硬化しますので、使用後は密栓して貯蔵してください。10. 1液ノンアス用シーラーは、一度に多く塗装した場合、スレート谷部に流れ、たまり部分をつくると湿気とイソシアネートが反応し、

炭酸ガスを発生させ泡が残りやすくなりますので、十分注意してください。11. 2液硬化型の塗料は、塗料毎の可使時間内に塗装してください。12. 2液型塗料は気温が高い場合極端に可使時間が短くなりますので、手際よく塗装してください。13. 小分けする場合は、十分撹拌して均一の状態にしてから行ってください。色浮き・色違いや硬化不良等の原因となります。14. 市販の希釈用塗料シンナーには多種のシンナーがあり、適合しないものもありますので、必ずRMシンナーを使用してください。15. 溶剤系塗料に使用するハケ・ローラーは、溶剤系専用のものを使用してください。16. 溶剤系塗料に使用したハケ・ローラーの洗浄には、ラッカーシンナー又はエナメルシンナーを使用してください。17. 硬化が不十分な場合は、RMシンナーで再溶解する場合があります。18. 主剤と硬化剤は別々に密栓し、冷暗所に保管してください。又、開栓後は早目に使い切ってください。19. 材料の保管・取り扱いは消防法・労働安全衛生法に基づき十分な管理をお願いします。

※この色見本は印刷によるもので現物の色と は多少異なります。 この他の色、その他の上塗り塗料をご希望 の場合は営業マンにご相談願います。

ホワイト クリーム グレー

サーモベースRは高粘度の塗材であるため、ローラーで施工した場合、凹凸がでます。

サーモベースR…………………… 10kg快適サーモプライマー ………… 15kgセット(主剤14kg 硬化剤1kg)マイルド浸透シーラー ………… 15kgセット(主剤14kg 硬化剤1kg)1液ノンアス用シーラー ……… 15kgRMシンナー……………………… 16L 4L ※シンナーはA(春秋型)、S(夏型)、W(冬型)、W速乾用があります。サーモ骨材 ……………………… 0.3kg

サーモR上塗り…………………… 16kgセット(主剤14kg 硬化剤2kg)

荷 姿

仕様全般

塗料に関する注意

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特 約 店

塗料に関するご質問、お問い合わせは…

営業時間:午前 9:00~12:00 午後1:00~4:30

塗料相談室

1106050444964

カタログ掲載の内容は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

☎ 06-6391-3039

本 社

東日本開発部

東 京 支 店

北関東支店

中 部 支 店

西日本開発部

大 阪 支 店

高松事務所

広 島 支 店

福 岡 支 店

工 場

北海道ミズタニ販売㈱

大阪市淀川区西三国 4 - 3 - 9 0

東京都千代田区岩本町1-4-5 NS岩本町ビル

東京都千代田区岩本町1-4-5 NS岩本町ビル

埼玉県羽生市小松台2-705 -22

愛知県春日井市十三塚町十三塚3030-38

大阪市淀川区西三国 4 - 3 - 9 0

大阪市淀川区西三国 4 - 3 - 9 0

高 松 市 春 日 町 1 4 1 2 - 5

広 島 市 南 区 東 雲 1 - 1 3 - 1 6

福岡県粕屋郡粕屋町仲原2628-1

本社・埼玉・中部・広島・福岡

札幌市白石区東札幌6条5 - 2 - 6

〠 532-0006

〠 101-0032

〠 101-0032

〠 348-0038

〠 486-0815

〠 532-0006

〠 532-0006

〠 761-0101

〠 734-0022

〠 811-2304

〠 003-0006

☎ (06)6391-3151FAX(06)6393-1101

☎ (03)3865-8177FAX(03)3865-8760

☎ (03)3865-8177FAX(03)3865-8760

☎ (048)563-0355FAX(048)563-5124

☎ (0568)85-3551FAX(0568)85-3556

☎ (06)6391-3401FAX(06)6391-3456

☎ (06)6391-3401FAX(06)6391-3456

☎ (087)841-4491FAX(087)843-5304

☎ (082)284-6556FAX(082)283-0017

☎ (092)611-5731FAX(092)621-2301

☎ (011)824-5711FAX(011)824-6464