Fujitsu Standard Tool製品名称簡易復元復元復元ディスクイメージ配信環境切替動的＆）））））

Copyright 2020 FUJITSU LIMITED0

FUJITSU文教ソリューションfuture瞬快Ｖ4Advanced Grade[AG]／Basic Grade[BG]

ご紹介資料

2020年6月

富士通株式会社

Copyright 2020 FUJITSU LIMITED

製品コンセプト

教育ICTにおける“ホペイロ” future瞬快サッカー選手を影で支える“ホペイロ”選手が最高のパフォーマンスを発揮するために『準備』・『管理』・『ケア』を徹底してこなす縁の下の力持ち。『future瞬快』は全ての先生、児童生徒が快適に、そして効果的にタブレットを活用できるように、教育ICTを影で支えるホペイロです。

1


する

する

準備

するケア

■ 環境更新（メンテナンス）雛形タブレットの画面を更新して一斉適用

■ スケジューラー Windows Update等のスケジュール実行

■ かんたんサインイン児童生徒に紐づいた画面にサインイン

■ 環境切替先生から学習シーンに合った画面切替

■ 動的グルーピング場所選択で、先生と児童生徒をグルーピング

■ モニタリング＆遠隔操作児童生徒の画面をリアルタイムに一覧表示

■ 利用情報収集端末やアプリの利用状況の収集

■シングルサインオン連携、データ連携他システムとのマスタ連携

■簡易復元タブレットの安定定稼動

■環境復元トラブルの未然防止

デュアルリフレッシュ機能

～正常な授業ができる環境を維持～

～円滑な授業ができる環境を提供～

～最適な授業ができる環境に更新～

管理

メンテナンスの効率化

サインインで画面周りを復元

再起動でシステム全体を復元

それぞれを個別または組み合わせて利用可能

■ 管理コンソール多台数の端末を一括管理

授業時間の最大化

資産の有効活用

タブレット活用のサポート

■ディスクイメージ配信タブレットの一斉セットアップ導入作業の効率化

■ かんたんリカバリ USB-HDDからイメージのリカバリ

■ リモート端末診断ハード診断による正確な端末状況把握

トラブル早期復旧＆サポート支援

■ お知らせ「ネットワーク状態」「バッテリー残量」の通知

■ 先生コンソール先生向けの簡単コンソール

機能概要と導入メリット

2

◼ デュアルリフレッシュ機能

◼ 簡易復元

◼ 環境復元

◼ ディスクイメージ取得／配信

future瞬快がICT環境を「準備する」



future瞬快がICT環境を「準備する」

デュアルリフレッシュの概要２つの復元機能を運用に合わせて変更することが可能です。また、管理コンソールから一括設定もでき、スタンドアロン運用も出来ます。

特許出願済

再起動

操作

正常環境

環境変更

●従来のPC教室と同様の運用がしたい●セキュリティを高めたい（不許可アプリ／不要データや写真等を削除したい）

●ネットワークの設定をキープしたい

再起動でシステムを完全に復元

従来型の復元でしっかり環境維持

環境復元

サインイン（ログオン）

操作

正常環境

環境変更

サインインで画面周りを復元

●とにかく起動を早くしたい●再起動の回数を減らしたい●SaaSタイプのウイルス対策ソフトを使いたい●環境切替（画面切替）にも対応したい高速＆簡易な復元で快適利用

簡易復元

２つの復元機能を標準搭載しているのはfuture瞬快だけ！

◼デュアルリフレッシュ機能

BG

AG

4


future瞬快がICT環境を「準備する」 BG

AG

「児童生徒のサインイン」と「1日1回のOS再起動による環境復元」を組み合わせた新しい運用が可能です

Aさん Bさん

1時間目 2時間目 3時間目 4時間目 5時間目授業前授業後

端末の電源ONのタイミングで、システムに加えられた全ての変更を復元します

児童生徒のサインインのタイミングで画面周りを復元します

デュアルリフレッシュ機能

2つの復元の同時利用イメージ

システム全体を

完全に復元

授業内容やBさんの操作で

更新

サインイン

授業内容やAさんの操作で

更新

サインイン

電源ON

4,5時間目での環境変更・更新

1～3時間目での環境変更・更新

電源OFF

画面周りを

復元画面周りを

復元簡易復元

環境復元

5



AG

システムに関する設定を変更できないように制限できます

スタート画面は変更を禁止する機能

【利用制限設定】●コントロールパネル表示●プログラム起動●データ保存場所表示●インターネット接続

【復元対象】●デスクトップ（壁紙、ショートカットアイコン）●タスクバー●スタート画面／スタートメニュー●デスクトップのデータ削除

Windowsの高速スタートアップに対応【正常環境】【変更を加えた環境】

PC利用

サインイン

壁紙やアイコンの削除

元の規定したデスクトップ環境に統一

☑アイコン

☑タスクバー

☑壁紙☑スタート画面

☑デスクトップのデータ削除

サインインだけで画面周りの正常環境を維持

◼簡易復元

◆復元／制限可能な項目

再起動無し

項目毎にサインインで復元する/しないの

設定ができます

6



AG

Dドライブ

Cドライブ修復対象(復元される)

修復対象外(復元されない)

ディスクのパーティション単位に復元対象を指定利用者のデータをファイル・フォルダ単位に復元対象に指定

修復対象(復元される)

修復対象外(復元されない)

システム領域含めて完全に復元【正常環境】【変更を加えた環境】

PC利用

再起動

OSやソフトウェアの設定を変更

変更をすべて破棄し利用前の環境に復元

パーティション単位ファイル・フォルダ単位

◆復元タイプを選択可能（運用中の変更も可能）

再起動だけでシステム全体の正常環境を維持

◼環境復元再起動有り

7



AG

●保護領域の修復対象外連携が可能なため、環境復元が有効な状態でもインストールされているウイルス対策ソフトを判別し、パターンファイルやレジストリ情報などを自動的に「復元対象外」とし、最新の状態を維持します

※環境復元で連携対象のウイルス対策ソフトはfuture瞬快のホームページでご確認ください

●環境復元の修復モード（復元ON）から自動的に修復無効モード（復元OFF）に変更され、WSUSまたはMS社のUpdateサイトと連携して最新の更新プログラムを自動適用します

●「即時実行」「スケジュール実行※」が選択可能です

※future Update（機能アップデート）はインストール途中にユーザーとの対話的な操作を必要とし、自動インストールに対応していないため、手動での適用となります

②WSUSサーバがMSのupdateサイトと同期(修正モジュールのダウンロード)

Windows Updateサイト①Update指示

③WSUSサーバからPCに修正モジュールを適用

④結果ログ、メールが管理者に送られる

◆ウィルス対策ソフト連携

◆Windows Update連携

◼環境復元

【対策ソフトの定義を更新】

パターンファイルレジストリ情報等再起動しても

常に最新状態を維持

再起動

8


future瞬快がICT環境を「準備する」AG

雛形となる端末のディスクイメージを一斉配信することで、複数端末のセットアップ作業を高速かつ正確に実施できます。また、UUID（端末固有の識別子）を使うことでタブレットとクレードル（またはUSB-LAN変換アダプタ）の組み合わせを意識せず、ディスクイメージ配信が可能です。作業負荷の高い一斉展開作業を大幅に効率化します。

端末の大量展開を簡単処理

【ネットワークブート一括設定】富士通製指定端末では、ネットワークブート（PXE起動）の設定をコンソールから一括でON/OFFできます

【自動設定可能な項目】●コンピュータ名 ●ネットワーク設定 ●OSアクティベーション(KMS/MAK)●Officeアクティベーション(KMS/MAK) ●ドメイン参加 ●ユーザ指定バッチ●future瞬快クライアントのインストール

※タブレットとクレードルを固定運用する場合やノート・デスクトップPCはMACアドレスによる識別も可能

簡易DHCP機能標準搭載

UUIDで識別できるためタブレットとの組み合わせを

固定せず利用可能ディスクイメージの一斉配信（マルチキャスト）

ディスクイメージの取得

◼ディスクイメージ取得／配信

雛形端末 future瞬快サーバ

児童生徒端末

有線LAN

USB-LAN変換アダプタ

9

◼ 管理コンソール

◼ 先生コンソール

◼ 環境切替

◼ 動的グルーピング

◼ モニタリング＆遠隔操作

◼ かんたんサインイン

◼ お知らせ機能

◼ 利用情報収集

future瞬快がICT環境を「管理する」



future瞬快がICT環境を「管理する」 BG

AG

●コンピュータ名／タブレット型名

●IPアドレス／MACアドレス

●OS名称／バージョン

●ソフト名称

●パターンファイル更新日付

●ディスク使用率

●ディスク空容量

●モニタリング

●遠隔操作

センターから学校端末のトラブル状況等を確認可能

何台利用しても無料。端末の登録や削除も簡単

端末の管理

端末管理からトラブルの予防・対策まで‘超’簡単

機器管理ウィルス対策ソフトディスク使用状況管理画面を確認／遠隔操作

トラブル予防トラブル

早期解決セキュリティ

管理台帳管理

空容量の少ない順にソートし素早く対処可能

センターサーバや学校サーバなどの運用状況に合わせた、自由なグループ構成（階層化可能）とタブレット検索機能により、多台数のタブレットをスムーズに管理できます。

◼管理コンソール

管理コンソール画面

11



AG

一括設定可能な主な機能

電源ON/OFF(※)、再起動、スタンバイ等遠隔地の端末の操作ができます※電源ONは、有線LAN接続かつ、端末側のWOL機能設定が必要

電源操作

環境復元、簡易復元の適用や解除など設定変更を一斉に適用できます

復元方式の変更

複数の児童生徒画面の確認や、遠隔からの一斉操作ができます

モニタリング＆遠隔操作

全体からコンピュータ名やIPアドレス等で端末を検索できます

端末の検索

一括設定

復元設定画面

管理コンソール画面

12



AG

先生が利用する機能に絞った簡単コンソール３つの機能に絞った先生用コンソールで、児童生徒画面の切替や確認ができます。また、簡単な操作で、スムーズな授業進行を支援します

授業場所（教室）と利用環境を選択し、児童生徒端末の環境を切替

お気に入りを選択し、児童生徒端末の環境を切替（授業場所等の選択不要）

授業場所（教室）を選択して児童生徒端末の画面をモニタリング

全体から選ぶお気に入りから選ぶモニタリングする

児童生徒画面のモニタリング＆遠隔操作

（P.16参照）

児童生徒画面の環境切替＆簡易復元

（P.14参照）

◼先生コンソール

先生コンソール画面

13



AG

授業や先生に合わせた画面へ簡単切替特別授業では、見やすい画面に変更することでトラブルを予防します。学習シーンに合った画面に切替することで、授業に集中できます。

切替指示

通常授業の画面体育の画面

体育授業

カメラとストップウォッチに絞って拡大アイコンで表示

自宅用の画面

持帰り授業

専用機能に絞って拡大アイコンで表示切替指示

通常授業の画面

先生コンソールから授業に合った環境を選ぶだけ

【変更可能な項目】デスクトップのアイコン、アイコンの大きさ、壁紙、タスクバー等

◼環境切替

先生

先生

14



AG

タブレットの利用に合わせて、柔軟にグルーピング先生、児童生徒が「場所（教室名等）」を選択するだけで、グルーピングによる臨時クラスを構築できます。急な合同授業でも、簡単にタブレットの授業環境を整えます。

1年1組のグループ 1年2組のグループ

【例】通常3クラスでそれぞれタブレットを利用→3クラス集めて音楽の合同授業

通常授業1年3組のグループ

音楽室のグループ

その場で先生と児童生徒をグルーピング

合同授業

①児童生徒が「音楽室」選択

②先生が「音楽室」環境へ切替指示

◼動的グルーピング

15



AG

◼モニタリング＆遠隔操作

先生コンソールから児童生徒のタブレット画面を一覧表示し、リアルタイムに確認できます。さらに、先生画面の転送や教材の配付等、簡易授業支援としても有効活用できます

【一斉操作が可能な項目】●モニタリング／遠隔操作 ●画像転送 ●電源OFF／再起動／スタンバイ●ログオン／ログオフ ●キーボード・マウスのロック／画面のブラックアウト●コマンド実行 ●ウィンドウ位置補正 ●メッセージ送信●ファイルの配付、回収 ●クリップボード共有 ●ログオンユーザ（アカウント）表示

良く使う機能に絞っているので直感的に操作できます。画面のタッチによる操作もできます。

先生が簡単操作で児童生徒画面を確認

先生

モニタリング・遠隔操作画面イメージ

16



AG

サインインで児童生徒に合わせた画面を準備保管庫から、どのタブレットを持ち出しても「かんたんサインイン」でサインインするだけで、児童生徒に合わせた最適な環境に自動設定されます。

画面タッチで学年、組、名前（出席番号等でも可）を選択するだけでサインインできます。また、なりすまし防止のために、パスワード設定も可能です。

【学年】【組】【名前】【サインイン後】

かんたんサインインの操作

【1年】の画面

充電保管庫

Aさん【1年】

Bさん【3年】

Cさん【5年】

【3年】の画面

【5年】の画面

かんたんサインイン



◼かんたんサインイン

17



AG

児童生徒タブレットの状態をチェック／お知らせ学校現場でトラブルの多い「ネットワーク状態」「バッテリー残量」をチェックし、児童生徒に通知します。電源投入時・トラブル発生時に、タブレットの状況をお知らせする事で、スムーズな授業運営を支援します。また、授業中における、トラブル発生時の混乱を防止します。

※本機能はWindows10以降のOSでご利用頂けます

授業開始前

授業中

9:2010月11日(木)

◼お知らせ機能

タブレット電源投入時

ネットワークトラブル発生時バッテリートラブル発生時

18



AG

端末やアプリの利用状況を見える化端末の利用状況やアプリケーションの利用回数を自動収集し、簡単に確認できます。また、活用状況は学校／利用者／機器単位で比較表示が可能です。

利用時間累計（ユーザ軸）利用時間累計（機器軸）

FSTAB-01FSTAB-02FSTAB-03FSTAB-04FSTAB-05FSTAB-06FSTAB-07FSTAB-08FSTAB-09FSTAB-10

コン

ピュー

タ名

【収集可能な項目】●コンピュータ名 ●グループ名 ●組織名 ●授業場所名 ●電力ポリシー名 ●ＰＣ種別 ●ＰＣ型名●稼働時間累計 ●ログオン時間累計 ●ログオン時間率 ●操作時間累計 ●操作時間率 ●省電力累計 ●省電力時間率●ログオン回数 ●電源オン回数 ●最終取得日時 ●アプリケーション名と利用回数

機器軸(コンピュータ名)ユーザー軸(Windowsアカウント名)でのグラフ表示が可能

◼利用情報収集

管理コンソール

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AG

※ご利用にはMicrosoft ® Power BIでのレポート作成が必要となります

端末やアプリの利用状況を見える化端末とアプリケーションの利活用促進に役立ちます。

アプリケーション利用状況

端末稼働状況

学校別にどのアプリがどの程度利用されているか機器／ユーザー別で確認できます

導入したデバイスの診断状況や過去の稼働状況をドリルダウン形式で確認できます

20

◼ 簡易復元の更新

◼ スケジューラー

◼ かんたんリカバリ

◼ リモート端末診断

future瞬快がICT環境を「ケアする」



future瞬快がICT環境を「ケアする」 BG

AG

雛形タブレットの画面を更新して一斉適用

メンテナンス環境を標準で用意しており、一斉に利用制限の解除ができます。間無くシンプルな操作で、最適な環境に更新できます。

①設定情報（アイコン等）の登録／更新②設定情報の一斉適用③画面を更新

◼簡易復元の更新

雛形タブレットからサーバへ登録するだけで環境更新

2

3

１ future瞬快サーバ

雛形タブレット児童生徒タブレット

編集画面

22


future瞬快がICT環境を「ケアする」 BG

AG

管理コンソール上で事前に作業を設定しておくことで、指定時刻にタスクを自動実行できます。タスクのスケジュール実行で管理者作業を軽減します。

※電源オンは有線LAN接続で端末側のWOL機能設定が必須となります

【スケジュール可能な項目】●環境復元動作モード変更 ●電源オン・電源オフ、再起動（※） ●ログオン・ログオフ ●メッセージ表示 ●コマンドライン実行●スクリプト実行 ●リモート端末診断 ●スタンバイ ●Windows Update（QU）連携

定例作業の自動実行による作業効率化

Windows Update（QU）適用例

◼スケジューラー

①時間を指定してタスクを登録 ②指定時刻にタスクを自動実行

③タスクの実行結果を確認

管理者

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future瞬快がICT環境を「ケアする」AG

無線LAN環境でも、ネットワークを介さずにスタンドアロンでイメージをリカバリできます。難しい操作は一切不要でICTスキルに自信がなくても簡単にリカバリを実現できます

◼かんたんリカバリUSB起動するだけで簡単にイメージをリカバリ

【自動設定可能な項目】●コンピュータ名●ネットワーク設定●OSアクティベーション(KMS/MAK)●Officeアクティベーション(KMS/MAK)●ドメイン参加●ユーザ指定バッチ●future瞬快クライアントのインストール

USB起動

USBハードディスク

●Case1：環境が壊れて、復旧したい時●Case2： Windows Updateの大型更新（FU）の展開●Case3：ディスク交換時 etc..

活用シーン

クライアント情報を検出各種設定を全て自動設定

わずか2ステップ！ネットワーク設定などの面倒な作業は不要

24


future瞬快がICT環境を「ケアする」AG

不調な児童生徒タブレットを遠隔から一括診断アプリの「遠隔診断ツール」と連携し、リモートから一括で端末診断の実行と確認ができ、正確な状況把握、トラブル原因の切り分けが可能です。

※RO：リモート端末診断オプション

②診断結果の収集端末ごとに診断を行いfuture瞬快

サーバへ情報をアップします

③診断結果の確認診断結果は履歴管理できます

診断結果に異常があった場合は指定先にメール通知も可能

履歴確認で過去のトラブル状況の把握が可能

１

32 メモリ診断

3 ハードディスク診断

4 バッテリー診断

5 無線LAN診断

6 ドライバー診断

7 ディスプレイ診断

8 キーボード診断

9 デジタイザー診断

10 タッチパネル診断

1 CPU診断

No 診断メニュー

端末診断ツールを実行することで10項目の診断メニューによりタブレットの状況を即座に把握可能

端末診断ツール

(※)リモート診断の対象は1～6

◼リモート端末診断

RO

①リモート一括診断の実行future瞬快コンソールから一斉指示(※)ができます

（スケジュール実行も可能）

2

富士通機限定

25

◼ システム構成

◼ ラインナップ／製品価格

◼ アシストサービスについて

◼ 機能紹介動画

◼ お問合せ先

ご参考



ご参考

学校

環境規定指示

ﾘﾓｰﾄﾓﾆﾀﾘﾝｸﾞ

管理ｺﾝｿｰﾙ

先生ｺﾝｿｰﾙ

専用線/VPN（※）

管理ｺﾝｿｰﾙ

教育委員会

※ プロトコル制限を行っている場合、future瞬快が使用するプロトコルを通す必要があります。

サーバ機能

サーバ機能

◼システム構成

先生

システム管理者

システム管理者

複数校一括管理の場合

学校ごと管理の場合

児童生徒

27


ご参考◼ ラインナップ

◼ 製品価格

製品名称簡易復元復元復元ディスクイメージ配信

環境切替動的

グルーピング

モニタリング＆

遠隔操作


シングルサインオン

連携

お知らせ(通知機能)

利用情報収集

ユーザマスタのインポート/エクスポート

スケジューラかんたんリカバリ

リモート端末診断

Advanced Grade[AG] ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

Basic Grade[BG] ○ ○ ― ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ― ―

製品名称パッケージプロダクト

（注1）アシストサービス

(年額)

インストールメディアキット 5,000円 -

1クライアント 7,500円 1,500円

100クライアント 740,000円 148,000円

500クライアント 3,500,000円

個別見積1,000クライアント 6,500,000円

3,000クライアント 16,500,000円

5,000クライアント 22,500,000円

Basic Grade[BG]Advanced Grade[AG]



(年額)


1クライアント 15,000円 3,000円

100クライアント 1,480,000円 296,000円

500クライアント 7,000,000円


3,000クライアント 33,000,000円

5,000クライアント 45,000,000円

製品名称価格

スタートアップサービス(旧構築支援サービス)

個別見積教育支援サービス（旧トレーニングサービス）

設計／運用支援サービス（旧デバイス検証サービス）

スタートアップサービスリモート端末診断オプション[RO] ※Advanced Gradeには、本機能が含まれます



(年額)


1クライアント 1,500円 300円

100クライアント 140,000円 28,000円

500クライアント 650,000円


3,000クライアント 3,300,000円

5,000クライアント 4,500,000円

注１：各クライアントには、初年度分のアシストサービスが含まれています注２：月額使用料商品にはアシストサービスが含まれています注３：月額使用料商品の場合においても、インストールメディアキットの購入が必要となります

月額使用料（注2）

-（注3）

400円

40,000円

190,000円

300.000円

660,000円

900,000円


-（注3）

200円

20,000円

95,000円

150.000円

330,000円

450,000円


-（注3）

40円

4,000円

17,500円

25,000円

60,000円

75,000円

28


ご参考

◼アシストサービスについて

サービス内容

【問合対応】➢サービス員が、お客様からのfuture瞬快のインストール、設定、使用方法、

使用環境、トラブル等のお問合せに対する回答を実施（コールバック）

【Windows Update(Feature Update)対応】➢Windows OSの最新版に対応したレベルアッププログラムを原則無償提供

※future瞬快のレベルアップは、Windows 10 の Feature Update 対応を主な目的としておりますが、当社の都合によりレベルアップ製品を作成しないことがあります

Windows Update(Feature Update)の適用について

エディション機能アップ

（Feature Updates）サポート期間内容

ProPro Education

3月・ 9月 18か月・品質更新プログラムの提供（サービス期間内）・機能追加／変更Education

Enterprise3月 18か月

9月 30か月

29


ご参考

◼機能紹介動画 YouTube QRコード一覧

1.概要編 2.復元編 3.利用情報収集編

4.かんたんリカバリ編 5.スケジューラー編 6.モニタリング編

30


ご参考

TelE-mail

： 06-6920-6050： [email protected]

future瞬快製品ホームページ

https://www.fujitsu.com/jp/futureshunkai/

富士通株式会社ソフトウェア事業本部エンドポイントビジネス事業部

◼お問合せ先

31

Documents

Fujitsu Standard Tool製品名称 簡易復元 復元復元 ディスク イメージ 配信 環境切替 動的 ＆ ） ） ） ） ）

Fujitsu Standard Tool製品名称簡易復元復元復元ディスクイメージ配信環境切替動的＆）））））