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phamkhanh
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ZOHO Corporation&ゾーホージャパンって?
> 3事業を展開
- WebNMS(ネットワーク管理システム関連OEM&開発者向け製品)
- ManageEngine(企業向けIT運用管理パッケージソフトウェア)
- Zoho(生産性向上のためのクラウドサービス群)
> 日本でも導入が進むManageEngine製品
- ファーストリテイリング(ヘルプデスク)
- ドン・キホーテ(ネットワーク監視)
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント(ログ管理)
> 日本法人=ゾーホージャパン
Zohoとは?
> 米国を中心に全世界で900万ユーザーが登録するクラウドサービス
> 中小企業向けに30近くのサービスを提供中
- オフィス系(文書、表計算シート、プレゼンテーション等)
- コラボレーション系(メール、カレンダー、プロジェクト管理..etc)
- 業務管理系(CRM、見積・請求管理、データベース、データ分析BI..etc)
- その他(メール配信、オンライン画面共有..etc)
> 強み
- 圧倒的な機能と、その開発力(1000人規模のインド開発センター)
- コストパフォーマンス
> 弱み
- 日本向けの細かな対応がまだ不十分
> Zohoシリーズ 人気ナンバーワン = Zoho CRM
なぜ Zoho CRM?
> はじめやすい
- 無料プランに登録してすぐ使えます(機能制限あり・期間の制限なし!)
- 3ユーザー以内であれば、ずっと無料
- 有料版も低価格で使い続けられる
- クレジットカード月払いも可能
> 使いやすい
- サクサク動く
- 操作がわかりやすい
- カスタマイズが簡単
- データ移行が簡単
- スマホ・タブレットにも対応
はじめやすく、使いやすい CRMだからです
Google Apps マーケットプレイス
でも人気!
> Google Appsにプラスできる!
- Google Appsを使いながらスムーズに利用
- Google Appsに無い機能を追加
> Google Appsのデータをそのまま利用できる!
- アカウント連携
- データ連携(連絡先・メール・カレンダー・ドキュメント…)
Zoho CRMとGoogle Apps 連携のメリット
> Google AppsのメニューにZoho CRMを追加
> Google Appsからシングルサインオン(SSO)
> ユーザー・連絡先のインポート
> メール連携
> カレンダー連携
> ドキュメント連携
Zoho CRMとGoogle Apps 連携の機能
> Google Appsのアプリ一覧にZoho CRMのアイコンが登録されます。
> Google Apps のIDで、Zoho CRMにSSOができます。
Google Appsからシングルサインオン
> 連携機能の確認方法
- Zoho CRM >> 設定 >> Appsオプション
> Zoho CRMの無料版でもGoogle Apps連携は使えます (同期やメールの共有は有償のみ利用可能)
> 必要な連携機能を絞り込んで使うのがおすすめ →だんだん発展的に
Zoho CRM と Google Apps連携まとめ
Zoho CRMを評価する最大のポイントは、現代的なインタフェースやiPhone/iPad対応を実現しながら、安価に利用できる点だ
> 山翠舎様 導入事例
- 顧客については、Zoho CRMの連絡先とGoogle Appsの連絡先を自動的に同期
- さらにiPhoneのアドレス帳とも連動することにより、社員がiPhone上からいつでも顧客を検索して電話することが可能に
- Zoho CRMによって顧客データが一元化でき、業務効率化がさらにアップ
- 全社員によるリアルタイムでの情報共有が実現 http://news.mynavi.jp/series/crm/002/
料金プラン
> 無料プラン - 0円(3ユーザーまで) - 基本の顧客・商談管理、レポート、レコード数5,000件まで
> スタンダードプラン - 17,280円/年/ユーザー - 無料プランの機能+項目のカスタマイズ、一括メール送信、キャンペーン、権限設定、レコード数
100,000件
> プロフェッショナルプラン - 28,800円/年/ユーザー - スタンダードプランの機能+ワークフロー、権限設定、Google Apps連携、レコード数無制限
> エンタープライズプラン – 50,400円/年/ユーザー – プロフェッショナルプランの機能+高度なワークフロー、詳細な権限設定、電話など全連携機能が使用可能
、レコード数無制限