広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （1）第63号（14） 第63号

第 63 号平成 29年 6月発行

み　ど　り

安積疏水土地改良区〒963-8851福島県郡山市開成二丁目22番2号電話 024（922）4595 Fax 024（922）9949

http：//www.asakasosui.jp

地区面積及び組合員数（平成29年４月１日現在）

区　分

地 区 面 積

組 合 員 数

8,569 ha

8,602 人

6,053 ha

5,738 人

1,675 ha

1,721 人

727 ha

765 人

114 ha

92 人 286 人

総　数地 　 区 　 別 　 内 　 訳

郡 山 市 須賀川市 本 宮 市 猪苗代町 管 外

※管外…4市町以外居住者

認 定 書 記 念 盾 認定書和訳

理事長挨拶 …………………………………………………（2）

170回通常総代会議決事項 …………………………（4）

財産目録・監査報告書……………………………………（6）

新役員・総代・平成28年度永年勤続者表彰………（8）

平成28年度竣工地区・世界かんがい施設遺産 ……（11）

平成29年度賦課金と決済金…………………………（13）

平成29年度一般会計・特別会計予算のあらまし………（3）

財務状況の公表………………………………………………………（5）

平成29年度 事業計画について ………………………………（7）

国営造成土地改良施設整備事業 安積疏水二期地区……（10）

平成28年度安積疏水施設見学者状況 ………………（12）

口座振替について…………………………………………………（14）

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「世界かんがい施設遺産」に登録されました!!安 積 疏 水 が

賦課金の支払いは自動口座振替で

か ん が い 期 通 水 に つ い て

不法投棄防止にご協力をお願い致します

提 出 方 法土地改良区または口座のある農協窓口で『貯金口座振替依頼書』に必要事項を記入し、押印して下さい。申し込みには預金通帳、印鑑（届出印）をお持ち下さい。※尚、振替に伴う組合員様の手数料は一切必要ありません。

賦課通知書の発行 口座振替に伴い賦課通知書は、納付書から通知文に変更となり、氏名、住所、賦課金額、振替予定日の内容となります。

残高確認のお願い 経常賦課金は７月末日、国営償還金は１１月末日振替となりますので、残高の確認をお願い致します。

振替出来なかった場合 口座引き落としは、本区指定日に１回限りとなりますので、残高不足等により口座振替が出来なかった場合は、納付書による窓口での納入となります。

領収書の発行 領収書は、納入確認後の翌月に発送します。(経常賦課金８月・国営事業償還金１２月)

届出内容変更の場合 振替口座の名義人や口座番号等に変更が生じた場合は、速やかに届け出て下さい。

そ 　 の 　 他平成29年度経常(7月分)の自動口座振替については申し込みを締め切っておりますので、予めご了承下さい。現在は平成29年度国営11月分を含む平成30年度からの口座振替の受付をしておりますので、口座振替をご検討の方はお早めにお申込み下さい。

　かんがい期通水は毎年４月２６日から９月１０日までの１３８日間です。（国土交通省河川法許可 平成 22 年 5 月 14日期限 平成 31 年 3月31日）４月２６日午前５時に猪苗代湖上戸頭首工の水門を用水管理センターで遠方操作で開き、取水を開始します。渇水期（しろかき期又は開花期）には、下流で水不足が生じるおそれがありますので、皆様には節水のご協力をお願い致します。

　土地改良区では、農協取扱いの自動口座振替を実施しております。まだ申込みをされていない方は是非ご利用願います。手続きは次のとおりです。

　水路内や施設周辺への不法投棄が、後を絶ちません。水路のゴミは通水の妨げとなり、用水不足や越水等、災害の原因となります。

本線

本線

広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （3）第63号（2） 第63号

（収　　入） （支　　出） （単位：千円）

一　般　会　計

（単位：千円）特　別　会　計

ご 挨 拶

平成29年度 一般会計・特別会計予算のあらまし

理 事 長 本 田　陸 夫　向夏の候、組合員の皆様には益 ご々清栄のこととお慶び申し上げます。又、日頃から本区運営と事業推進には特段のご理解とご協力を頂き衷心より感謝申し上げます。

　昨年１１月１１日開催の理事会におきまして、不肖私が栄えある安積疏水土地改良区理事長にみたび選出され就任致しました。この厳しい農業環境の中、責任の重大さを痛感しているところであります。新しい執行体制のもと、誇りある安積疏水土地改良区の運営に参画された、総代各位の絶大なるご支援を仰ぎ、安積疏水の更なる発展と、組合員のための土地改良区を構築するため、健全なる運営と事業推進に努めるよう、誠心誠意努力する所存でありますので、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

　昨年は、田植え以降晴天が続き、雪不足の影響もあり猪苗代湖の水も保持水位を切るのではないかと心配しましたが、八月に入り雨に恵まれ何とか事なきを得ました。一方、台風十六号による九州の災害、台風２３号による岩手、北海道の災害など、台風による猛威は、記憶に新しいところです。特に、岩手や熊本など地震からの復興が癒えていない地域の皆様には、お見舞いのことばもありません。一日も早い復興を願うばかりです。

　去る１月２０日トランプ米国大統領が就任し、１月２３日には TPP から離脱する大統領令に署名したことで、TPP協定発効の目途がたたなくなりまた。政府は、農業関係者の反対を押し切りTPP 参加を決定しましたが、主導していたアメリカの離脱によりTPPそのものが空中分解となってしまいました。しかし、米国はTPP 離脱に変えて日本との２国間協定を迫ってくるとみられており、その要求はTPP 取り決め以上の農産物市場開放を求めてくる可能性が高いと危惧されております。過去の米国との２国間交渉では牛肉・オレンジの輸入枠撤廃という苦い経験があり、生産コストが７分の１と言われる米国産のコメが無秩序に輸入される事態になれば、日本のコメは壊滅的な打撃を受けることは必至であり、政府には日本の農業保護のため、より一層の奮闘を期待するとともに、我々の代表である進藤議員を先頭に強力に声を上げなければならないと考えております。

　さて、昨年１１月に政府は農業競争力強化プログラムを決定致しました。これは、農業者の所得向上を図るため、生産資材価格の引き下げや、農産物の流通・加工構造の改革など１３項目について取り組むもので、この中では、真に必要な基盤整備を円滑に行うための土地改良制度の見直しも盛り込まれております。これを受け本年２月に農林水産省は、土地改良法等の一部を改正する法律の骨子を提示しました。その内容は、農地の集積・集約化を図るため、農地中間管理機構が借り入れている農地のほ場整備事業についての負担軽減や溜池等の農業用用排水施設の耐震化や突発事故への負担軽減などです。農地中間管理機構に関するほ場整備については、機構が借り受けている一定規模以上のまとまった農地があり、事業実施により、担い手への集団化が図られることなど諸条件が整えば、申請によらず都道府県が、農業者の費用負担や同意を求めずに基盤整備事業を実施できる制度を創設するものです。当然厳しい農地転用防止措置が取られますが、負担なしでほ場整備が実施できる画期的なものです。また、溜池等の農業用用排水施設の耐震化や突発事故に対応した事業につきましても、国または地方公共団体が、原則として農業者の費用負担や同意を求めず事業を実施できる制度を創設するものです。これらの背景にあるものは、加速度的に進む農業者の高齢化や担い手不足による農業農村の荒廃を食い止めなければ、日本の農業と食の安全が崩壊へ向かうという危機感であります。我 も々土地改良事業に係わるものとして、土地改良区の体制を強固なものとし、私たちに求められている適正な配水と施設の管理を粛々と進めることで、日本の農業農村を側面から支えて行くことが最も重要な役割であると改めて確認したところであります。

　今後も役職員一丸となって水の安定供給と組合員皆様の負担軽減のために鋭意努力いたす所存でありますので、より一層のご支援、ご協力賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶と致します。

　去る2月24日開催の第 170 回通常総代会において、平成 29 年度の一般会計・特別会計の予算が審議され、下記の通り議決されました。

科　　目本年度予算額

前年度予算額

比　　較

増 減科　　目

収　入　合　計 支　出　合　計

本年度予算額

前年度予算額

比　　較

増 減

組 合 費

負 担 金

寄 付 金

財 産 収 入

雑 収 入

手 数 料

繰 入 金

借 入 金

補 助 金

不動産売却代

繰 越 金

209,900

55,937

5,001

15,058

3,899

408

36,684

1

50,000

2

43,500

420,390

210,700

50,298

5,001

13,521

3,633

304

36,953

1

47,351

2

51,200

418,964

-

5,639

-

1,537

266

104

-

-

2,649

-

-

-

1,426

800

-

-

-

-

-

269

-

-

-

7,700

-

161,334

37,532

105,753

10,000

10,587

4,088

1

8

700

64,000

1

1,000

1

395

24,990

420,390

170,704

38,778

96,630

10,000

12,324

4,018

1

3,420

700

59,000

1

1,000

1

395

21,992

418,964

-

-

9,123

-

-

70

-

-

-

5,000

-

-

-

-

2,998

1,426

9,370

1,246

-

-

1,737

-

-

3,412

-

-

-

-

-

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-

1 .

2 .

3 .

4 .

5 .

6 .

7 .

8 .

9 .

10 .

11 .

事 務 費

土地改良事業費

維持管理費

特別会計へ繰出金

諸 費

汚水対策費

協 賛 費

選 挙 費

促 進 費

積 立 金

補 償 費

不動産買収費

構内整備費

償 還 金

予 備 費

1 .

2 .

3 .

4 .

5 .

6 .

7 .

8 .

9 .

10 .

11 .

12.

13.

14 .

15 .

区　　　　　分

合　　　　　計

本年度予算額 前年度予算額 増　　減 摘　　要

国 営 新 安 積 事 業 償 還 金

県営土地改良事業（新安積地区）

特 定 財 産

決 済 金

職 員 退 職 手 当

発 電 事 業

新 安 積 事 業 未 処 理 用 地

149,283

30,409

194,341

858,751

174,003

209,732

9,571

1,626,090

2,353

△4,256

△525

33,497

△69,748

△2,215

-

△40,894

146,930

34,665

194,866

825,254

243,751

211,947

9,571

1,666,984

広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （3）第63号（2） 第63号

（収　　入） （支　　出） （単位：千円）

一　般　会　計

（単位：千円）特　別　会　計

ご 挨 拶

平成29年度 一般会計・特別会計予算のあらまし

理 事 長 本 田　陸 夫　向夏の候、組合員の皆様には益 ご々清栄のこととお慶び申し上げます。又、日頃から本区運営と事業推進には特段のご理解とご協力を頂き衷心より感謝申し上げます。

　昨年１１月１１日開催の理事会におきまして、不肖私が栄えある安積疏水土地改良区理事長にみたび選出され就任致しました。この厳しい農業環境の中、責任の重大さを痛感しているところであります。新しい執行体制のもと、誇りある安積疏水土地改良区の運営に参画された、総代各位の絶大なるご支援を仰ぎ、安積疏水の更なる発展と、組合員のための土地改良区を構築するため、健全なる運営と事業推進に努めるよう、誠心誠意努力する所存でありますので、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

　昨年は、田植え以降晴天が続き、雪不足の影響もあり猪苗代湖の水も保持水位を切るのではないかと心配しましたが、八月に入り雨に恵まれ何とか事なきを得ました。一方、台風十六号による九州の災害、台風２３号による岩手、北海道の災害など、台風による猛威は、記憶に新しいところです。特に、岩手や熊本など地震からの復興が癒えていない地域の皆様には、お見舞いのことばもありません。一日も早い復興を願うばかりです。

　去る１月２０日トランプ米国大統領が就任し、１月２３日には TPP から離脱する大統領令に署名したことで、TPP協定発効の目途がたたなくなりまた。政府は、農業関係者の反対を押し切りTPP 参加を決定しましたが、主導していたアメリカの離脱によりTPPそのものが空中分解となってしまいました。しかし、米国はTPP 離脱に変えて日本との２国間協定を迫ってくるとみられており、その要求はTPP 取り決め以上の農産物市場開放を求めてくる可能性が高いと危惧されております。過去の米国との２国間交渉では牛肉・オレンジの輸入枠撤廃という苦い経験があり、生産コストが７分の１と言われる米国産のコメが無秩序に輸入される事態になれば、日本のコメは壊滅的な打撃を受けることは必至であり、政府には日本の農業保護のため、より一層の奮闘を期待するとともに、我々の代表である進藤議員を先頭に強力に声を上げなければならないと考えております。

　さて、昨年１１月に政府は農業競争力強化プログラムを決定致しました。これは、農業者の所得向上を図るため、生産資材価格の引き下げや、農産物の流通・加工構造の改革など１３項目について取り組むもので、この中では、真に必要な基盤整備を円滑に行うための土地改良制度の見直しも盛り込まれております。これを受け本年２月に農林水産省は、土地改良法等の一部を改正する法律の骨子を提示しました。その内容は、農地の集積・集約化を図るため、農地中間管理機構が借り入れている農地のほ場整備事業についての負担軽減や溜池等の農業用用排水施設の耐震化や突発事故への負担軽減などです。農地中間管理機構に関するほ場整備については、機構が借り受けている一定規模以上のまとまった農地があり、事業実施により、担い手への集団化が図られることなど諸条件が整えば、申請によらず都道府県が、農業者の費用負担や同意を求めずに基盤整備事業を実施できる制度を創設するものです。当然厳しい農地転用防止措置が取られますが、負担なしでほ場整備が実施できる画期的なものです。また、溜池等の農業用用排水施設の耐震化や突発事故に対応した事業につきましても、国または地方公共団体が、原則として農業者の費用負担や同意を求めず事業を実施できる制度を創設するものです。これらの背景にあるものは、加速度的に進む農業者の高齢化や担い手不足による農業農村の荒廃を食い止めなければ、日本の農業と食の安全が崩壊へ向かうという危機感であります。我 も々土地改良事業に係わるものとして、土地改良区の体制を強固なものとし、私たちに求められている適正な配水と施設の管理を粛々と進めることで、日本の農業農村を側面から支えて行くことが最も重要な役割であると改めて確認したところであります。

　今後も役職員一丸となって水の安定供給と組合員皆様の負担軽減のために鋭意努力いたす所存でありますので、より一層のご支援、ご協力賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶と致します。

　去る2月24日開催の第 170 回通常総代会において、平成 29 年度の一般会計・特別会計の予算が審議され、下記の通り議決されました。

科　　目本年度予算額

前年度予算額

比　　較

増 減科　　目

収　入　合　計 支　出　合　計

本年度予算額

前年度予算額

比　　較

増 減

組 合 費

負 担 金

寄 付 金

財 産 収 入

雑 収 入

手 数 料

繰 入 金

借 入 金

補 助 金

不動産売却代

繰 越 金

209,900

55,937

5,001

15,058

3,899

408

36,684

1

50,000

2

43,500

420,390

210,700

50,298

5,001

13,521

3,633

304

36,953

1

47,351

2

51,200

418,964

-

5,639

-

1,537

266

104

-

-

2,649

-

-

-

1,426

800

-

-

-

-

-

269

-

-

-

7,700

-

161,334

37,532

105,753

10,000

10,587

4,088

1

8

700

64,000

1

1,000

1

395

24,990

420,390

170,704

38,778

96,630

10,000

12,324

4,018

1

3,420

700

59,000

1

1,000

1

395

21,992

418,964

-

-

9,123

-

-

70

-

-

-

5,000

-

-

-

-

2,998

1,426

9,370

1,246

-

-

1,737

-

-

3,412

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-

-

-

-

-

-

1 .

2 .

3 .

4 .

5 .

6 .

7 .

8 .

9 .

10 .

11 .

事 務 費

土地改良事業費

維持管理費

特別会計へ繰出金

諸 費

汚水対策費

協 賛 費

選 挙 費

促 進 費

積 立 金

補 償 費

不動産買収費

構内整備費

償 還 金

予 備 費

1 .

2 .

3 .

4 .

5 .

6 .

7 .

8 .

9 .

10 .

11 .

12.

13.

14 .

15 .

区　　　　　分

合　　　　　計

本年度予算額 前年度予算額 増　　減 摘　　要

国 営 新 安 積 事 業 償 還 金

県営土地改良事業（新安積地区）

特 定 財 産

決 済 金

職 員 退 職 手 当

発 電 事 業

新 安 積 事 業 未 処 理 用 地

149,283

30,409

194,341

858,751

174,003

209,732

9,571

1,626,090

2,353

△4,256

△525

33,497

△69,748

△2,215

-

△40,894

146,930

34,665

194,866

825,254

243,751

211,947

9,571

1,666,984

広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （5）第63号（4） 第63号

平成28年5月31日現在（単位：円）

一 般 会 計 収 入 支 出 決 算 書

財 務 状 況 の 公 表第 170 回 通 常 総 代 会 議 決 事 項　平成 27 年度安積疏水土地改良区一般会計及び特別会計収入支出並びに財産の状況を規約 46 条の規定により公表します。

▶平成 29 年 2月24日　午前 10 時開会▶総代定数　70 名　　　総代現数　70 名　　　出席　66 名　　　欠席　4名▶議長　村田　広一（日和田町）

報告第 1 号

報告第 2 号議案第 1 号議案第 2 号議案第 3 号議案第 4 号議案第 5 号議案第 6 号議案第 7 号議案第 8 号議案第 9 号議案第 10 号議案第 11 号議案第 12 号議案第 13 号議案第 14 号議案第 15 号議案第 16 号議案第 17 号議案第 18 号議案第 19 号議案第 20 号議案第 21 号議案第 22 号議案第 23 号議案第 24 号議案第 25 号議案第 26 号議案第 27 号

基本財産及び特定財産の現在高報告について監査報告書株式数の変更について定款の一部変更について不動産の処分について不動産の買収について一般会計平成 28 年度収入支出補正予算特別会計平成 28 年度国営新安積事業償還金収入支出補正予算特別会計平成 28 年度県営土地改良事業（新安積地区）収入支出補正予算特別会計平成 28 年度特定財産収入支出補正予算特別会計平成 28 年度発電事業収入支出補正予算特別会計平成 28 年度新安積事業未処理用地支出補正予算平成 29 年度事業計画について地区変更について経常賦課金の賦課徴収について一時運用金の限度額について一般会計平成 29 年度収入支出予算国営新安積事業償還金の賦課徴収について特別会計平成 29 年度国営新安積事業償還金収入支出予算県営水利施設整備事業（越久地区）の施行について県営農地防災事業（岩根地区<五百川代行水路>）の施行について県営土地改良事業特別賦課金の賦課徴収について特別会計平成 29 年度県営土地改良事業（新安積地区）収入支出予算特別会計平成 29 年度特定財産収入支出予算決済金の賦課徴収について特別会計平成 29 年度決済金収入支出予算特別会計平成 29 年度職員退職手当収入支出予算特別会計平成 29 年度発電事業収入支出予算特別会計平成 29 年度新安積事業未処理用地収入支出予算費目流用について

科　　　目 決　算　額 付　　　記

収　　　　　 　　　　　入

科　　　目 決　算　額 付　　　記

支　　　　　 　　　　　出

収　入　合　計 支　出　合　計

組 合 費

負 担 金

寄 付 金

財 産 収 入

雑 収 入

手 数 料

繰 入 金

借 入 金

補 助 金

不動産売却代

交 付 金

繰 越 金

211,280,147

49,612,565

5,000,000

13,640,867

8,823,494

687,096

36,869,875

0

56,397,000

0

2,700,000

91,287,277

476,298,321

納入率 98.0％

維持管理負担金等

貸地料等

過年度賦課金等

現地立会、証明関係

決済金からの繰入

土地改良施設適正化事業

前年度より

対調定額収納率 92.9%

144,987,109

50,299,312

89,142,824

20,000,000

11,066,694

3,493,849

0

0

665,636

74,000,000

0

0

0

394,884

0

394,050,308

一般土地改良事業費等

職員退職手当へ繰出

固定資産税等

事業促進経費

財政調整資金積立金等

貸地整地保証金

次年度へ繰越 82,248 千円

1 .

2 .

3 .

4 .

5 .

6 .

7 .

8 .

9 .

10 .

11 .

12.

事 務 費

土地改良事業費

維 持 管 理 費

特別会計へ繰出金

諸 費

汚 水 対 策 費

協 賛 費

選 挙 費

促 進 費

積 立 金

補 償 費

不動産買収費

構 内 整 備 費

償 還 金

予 備 費

1 .

2 .

3 .

4 .

5 .

6 .

7 .

8 .

9 .

10 .

11 .

12.

13 .

14 .

15 .

国営造成施設管理体制事業補助金等

平成28年5月31日現在（単位：円）

特 別 会 計 収 入 支 出 決 算 書

会　計　別 決　算　額 付　　　記

収　　　　　 　　入

決　算　額 次年度繰越金付　　　記

支　　　　　　　出

合　　　計

国営新安積事業

県営新安積地区

特 定 財 産

決 済 金

職 員 退 職 手 当

発 電 事 業

新安積未処理用地

151,563,856

25,197,068

194,540,363

822,075,540

260,049,305

186,301,330

9,573,768

1,649,301,230

賦課金、繰入金等

賦課金、繰入金等

前年度繰越金貸地料等

内　決済金収入 4.2%

一般会計からの繰入金等

売電収入、繰延消費税等

事業引継費

30,966,447

13,170,707

193,944,961

781,558,865

232,648,085

2,554,900

9,573,768

1,264,417,733

償還金、事務費等

分担金、事務費等

固定資産税等

退職金

維持管理経費及引当金等

120,597,409

12,026,361

595,402

40,516,675

27,401,220

183,746,430

0

384,883,497

一般会計、国営新安積事業、県営新安積事業への繰出等

広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （5）第63号（4） 第63号

平成28年5月31日現在（単位：円）

一 般 会 計 収 入 支 出 決 算 書

財 務 状 況 の 公 表第 170 回 通 常 総 代 会 議 決 事 項　平成 27 年度安積疏水土地改良区一般会計及び特別会計収入支出並びに財産の状況を規約 46 条の規定により公表します。

▶平成 29 年 2月24日　午前 10 時開会▶総代定数　70 名　　　総代現数　70 名　　　出席　66 名　　　欠席　4名▶議長　村田　広一（日和田町）

報告第 1 号

報告第 2 号議案第 1 号議案第 2 号議案第 3 号議案第 4 号議案第 5 号議案第 6 号議案第 7 号議案第 8 号議案第 9 号議案第 10 号議案第 11 号議案第 12 号議案第 13 号議案第 14 号議案第 15 号議案第 16 号議案第 17 号議案第 18 号議案第 19 号議案第 20 号議案第 21 号議案第 22 号議案第 23 号議案第 24 号議案第 25 号議案第 26 号議案第 27 号

基本財産及び特定財産の現在高報告について監査報告書株式数の変更について定款の一部変更について不動産の処分について不動産の買収について一般会計平成 28 年度収入支出補正予算特別会計平成 28 年度国営新安積事業償還金収入支出補正予算特別会計平成 28 年度県営土地改良事業（新安積地区）収入支出補正予算特別会計平成 28 年度特定財産収入支出補正予算特別会計平成 28 年度発電事業収入支出補正予算特別会計平成 28 年度新安積事業未処理用地支出補正予算平成 29 年度事業計画について地区変更について経常賦課金の賦課徴収について一時運用金の限度額について一般会計平成 29 年度収入支出予算国営新安積事業償還金の賦課徴収について特別会計平成 29 年度国営新安積事業償還金収入支出予算県営水利施設整備事業（越久地区）の施行について県営農地防災事業（岩根地区<五百川代行水路>）の施行について県営土地改良事業特別賦課金の賦課徴収について特別会計平成 29 年度県営土地改良事業（新安積地区）収入支出予算特別会計平成 29 年度特定財産収入支出予算決済金の賦課徴収について特別会計平成 29 年度決済金収入支出予算特別会計平成 29 年度職員退職手当収入支出予算特別会計平成 29 年度発電事業収入支出予算特別会計平成 29 年度新安積事業未処理用地収入支出予算費目流用について

科　　　目 決　算　額 付　　　記

収　　　　　 　　　　　入

科　　　目 決　算　額 付　　　記

支　　　　　 　　　　　出

収　入　合　計 支　出　合　計

組 合 費

負 担 金

寄 付 金

財 産 収 入

雑 収 入

手 数 料

繰 入 金

借 入 金

補 助 金

不動産売却代

交 付 金

繰 越 金

211,280,147

49,612,565

5,000,000

13,640,867

8,823,494

687,096

36,869,875

0

56,397,000

0

2,700,000

91,287,277

476,298,321

納入率 98.0％

維持管理負担金等

貸地料等

過年度賦課金等

現地立会、証明関係

決済金からの繰入

土地改良施設適正化事業

前年度より

対調定額収納率 92.9%

144,987,109

50,299,312

89,142,824

20,000,000

11,066,694

3,493,849

0

0

665,636

74,000,000

0

0

0

394,884

0

394,050,308

一般土地改良事業費等

職員退職手当へ繰出

固定資産税等

事業促進経費

財政調整資金積立金等

貸地整地保証金

次年度へ繰越 82,248 千円

1 .

2 .

3 .

4 .

5 .

6 .

7 .

8 .

9 .

10 .

11 .

12.

事 務 費

土地改良事業費

維 持 管 理 費

特別会計へ繰出金

諸 費

汚 水 対 策 費

協 賛 費

選 挙 費

促 進 費

積 立 金

補 償 費

不動産買収費

構 内 整 備 費

償 還 金

予 備 費

1 .

2 .

3 .

4 .

5 .

6 .

7 .

8 .

9 .

10 .

11 .

12.

13 .

14 .

15 .

国営造成施設管理体制事業補助金等

平成28年5月31日現在（単位：円）

特 別 会 計 収 入 支 出 決 算 書

会　計　別 決　算　額 付　　　記

収　　　　　 　　入

決　算　額 次年度繰越金付　　　記

支　　　　　　　出

合　　　計

国営新安積事業

県営新安積地区

特 定 財 産

決 済 金

職 員 退 職 手 当

発 電 事 業

新安積未処理用地

151,563,856

25,197,068

194,540,363

822,075,540

260,049,305

186,301,330

9,573,768

1,649,301,230

賦課金、繰入金等

賦課金、繰入金等

前年度繰越金貸地料等

内　決済金収入 4.2%

一般会計からの繰入金等

売電収入、繰延消費税等

事業引継費

30,966,447

13,170,707

193,944,961

781,558,865

232,648,085

2,554,900

9,573,768

1,264,417,733

償還金、事務費等

分担金、事務費等

固定資産税等

退職金

維持管理経費及引当金等

120,597,409

12,026,361

595,402

40,516,675

27,401,220

183,746,430

0

384,883,497

一般会計、国営新安積事業、県営新安積事業への繰出等

広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （7）第63号（6） 第63号

（単位：百万円）⑴　国営土地改良事業

平成29年度 事業計画について1 本年度実施する土地改良事業

　平成 29 年度事業実施にあたっては、厳しい農業環境下のもと組合員の負担軽減を図るべく、補助事業の予算確保に努め、事業に対する理解と協力を得て事業の推進を図り、早期完成に努めたい。

2 維持管理計画⑴ 維持管理施設の管理計画　国・県営事業により造成された上戸頭首工、深田調整池、幹線水路及び 10ヶ所に設置する揚水機の善良な管理に努め、適正な配水と災害防止のため水路看護人と密接な連携をとり、組合員の要望に応える。　平成 22 年 5月14日付、北陸・東北両地方整備局より許可された上戸頭首工外 49 施設の河川法第 23 条並びに第 24 条の許可に基づき、かんがい期間を4月26日から9月10日までとして適正な配水を計画する。

⑵ 土地改良施設の改修計画　本年度実施する国営土地改良事業（国営造成土地改良施設整備事業　安積疏水二期地区）、県営土地改良事業 2地区（新安積地区）、国営造成施設管理体制整備促進事業（安積地区）の計 4地区の事業予算の確保に努め、補助事業の推進と早期完成を図る。　本区維持管理施設のうち20 地区 L=1,710mの水路を非補助融資事業として、38,500 千円（内発電会計分 8地区 16,000 千円）の事業費で整備を図る。

⑶ 県営土地改良事業（新規）について　県営施設整備事業（越久地区）、県営農地防災事業（岩根地区〈五百川代行水路〉）の2地区は、平成 29 年度に実施設計を行い、平成 30 年度着工に向け、法手続きを進める。

3 本年度の主なる行事予定⑴ 平成 28 年度決算及び平成 29 年度補正予算を審議する臨時総代会を9月に開催する。⑵ 通水 135 周年記念式典と永年勤続者の表彰を10月1日に実施する。⑶ 総代・役員研修を実施する。⑷ 平成 29 年度補正予算及び平成 30 年度予算を審議する通常総代会を平成 30 年 2月に開催する。

事　業　名 地区名 全 体 計 画 前年度まで 平成29年度計画 次年度以降 分担率事業年度着工完了

平成28年5月31日現在（単位：円）

財 　 産 　 目 　 録

平成 28 年 9月5日開催の定期監査において、下記のとおり監査報告がなされました。

吉 田 栄 一馬 場 亨 守安 藤 喜 勝

総 括 監 事監 事監 事

　安積疏水土地改良区の平成 27 年度決算監査として、平成 27 年度事業報告、一般会計及び特別会計決算並びに財産目録について監査をした結果、適正なものと認められるので、定款第 22 条の規定に基づき報告する。

科　　　目 決　算　額 付　　　記

資 　 産 　 の 　 部

科　　　目 決　算　額 付　　　記

負 　 債 　 の 　 部

負　債　合　計資　産　合　計

流 動 資 産

現金及び預金

未 収 入 金

特 定 資 産

有 価 証 券

固 定 資 産

土 地

建 物

備 品

特 定 財 産

流 動 資 産

固 定 資 産

発 電 事 業

流 動 資 産

1,899,038,199

126,385,167

58,452,440

1,709,675,592

4,525,000

433,106,776

45,863,982

328,517,000

58,725,794

202,312,966

199,813,665

2,499,301

371,106,258

371,106,258

2,905,564,199

一般、新国営、新県営

一般、新国営、新県営

宅地、山林等

事務所、水門事務所等

自動車等

現金預金、有価証券等

土地・建物・備品

前年度比較112,203千円増

2,582,505,762

684,444,000

178,579,622

1,709,675,592

9,806,548

371,106,258

2,554,900

368,551,358

2,953,612,020

全土連より

決済金会計より

セブンイレブン保証金

未払消費税

前年度比較22,753千円減

1．

1)

2)

3)

4)

2．

1)

2)

3)

3．

1)

2)

4．

1)

固 定 負 債

長期借入金

長期運用金

特定引当金

保 証 金

発電事業負債

流 動 負 債

固 定 負 債

1．

1)

2)

3)

4)

2．

1)

2)

建設改良積立金等5積立金、繰延消費税

決済金、退職、未処理用地財政調整資金含む2特定積立

決済金引当金　他5引当金

建設改良引当積立金等5引当金積立

監 　 査 　 報 　 告 　 書

国 営 造 成土地改良施設整 備 事 業

・頭首工 2ヶ所・調整池 1ヶ所・幹線用水路 Ｌ ＝4.4km・水管理施設　 一式 2,793

・頭首工 ・幹線用水路 ・水管理施設 ・調査設計

2,220

・調整池・頭首工

270 303

安積疏水二期 23 10.34%30

（単位：千円）⑵　県営土地改良事業

事　業　名 地区名 全 体 計 画 前年度まで 平成29年度計画 次年度以降 分担率着工年度

県営かんがい

排 水 事 業

県営水利施設整 備 事 業県 営 農 地防 災 事 業

新安積Ⅰ期( 土橋 )新安積Ⅱ期( 白江 )

越　久

岩　根五百川代行水路

L=7,229m 1,175,941L=5,825m 847,000L=2,249m 355,000L=265m 192,000

L=6,709.8m 1,066,850L=2511.2m 401,000

－

－

L=519.2m 109,091L=651m 150,000実施設計一式 30,000実施設計一式 20,000

－

L=2,662.8m 296,000L=2,249m 325,000L=265m 172,000

28年度繰越分

15.0％

15.0％

負担なし

18

23

29

29

広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （7）第63号（6） 第63号

（単位：百万円）⑴　国営土地改良事業

平成29年度 事業計画について1 本年度実施する土地改良事業

　平成 29 年度事業実施にあたっては、厳しい農業環境下のもと組合員の負担軽減を図るべく、補助事業の予算確保に努め、事業に対する理解と協力を得て事業の推進を図り、早期完成に努めたい。

2 維持管理計画⑴ 維持管理施設の管理計画　国・県営事業により造成された上戸頭首工、深田調整池、幹線水路及び 10ヶ所に設置する揚水機の善良な管理に努め、適正な配水と災害防止のため水路看護人と密接な連携をとり、組合員の要望に応える。　平成 22 年 5月14日付、北陸・東北両地方整備局より許可された上戸頭首工外 49 施設の河川法第 23 条並びに第 24 条の許可に基づき、かんがい期間を4月26日から9月10日までとして適正な配水を計画する。

⑵ 土地改良施設の改修計画　本年度実施する国営土地改良事業（国営造成土地改良施設整備事業　安積疏水二期地区）、県営土地改良事業 2地区（新安積地区）、国営造成施設管理体制整備促進事業（安積地区）の計 4地区の事業予算の確保に努め、補助事業の推進と早期完成を図る。　本区維持管理施設のうち20 地区 L=1,710mの水路を非補助融資事業として、38,500 千円（内発電会計分 8地区 16,000 千円）の事業費で整備を図る。

⑶ 県営土地改良事業（新規）について　県営施設整備事業（越久地区）、県営農地防災事業（岩根地区〈五百川代行水路〉）の2地区は、平成 29 年度に実施設計を行い、平成 30 年度着工に向け、法手続きを進める。

3 本年度の主なる行事予定⑴ 平成 28 年度決算及び平成 29 年度補正予算を審議する臨時総代会を9月に開催する。⑵ 通水 135 周年記念式典と永年勤続者の表彰を10月1日に実施する。⑶ 総代・役員研修を実施する。⑷ 平成 29 年度補正予算及び平成 30 年度予算を審議する通常総代会を平成 30 年 2月に開催する。

事　業　名 地区名 全 体 計 画 前年度まで 平成29年度計画 次年度以降 分担率事業年度着工完了

平成28年5月31日現在（単位：円）

財 　 産 　 目 　 録

平成 28 年 9月5日開催の定期監査において、下記のとおり監査報告がなされました。

吉 田 栄 一馬 場 亨 守安 藤 喜 勝

総 括 監 事監 事監 事

　安積疏水土地改良区の平成 27 年度決算監査として、平成 27 年度事業報告、一般会計及び特別会計決算並びに財産目録について監査をした結果、適正なものと認められるので、定款第 22 条の規定に基づき報告する。

科　　　目 決　算　額 付　　　記

資 　 産 　 の 　 部

科　　　目 決　算　額 付　　　記

負 　 債 　 の 　 部

負　債　合　計資　産　合　計

流 動 資 産

現金及び預金

未 収 入 金

特 定 資 産

有 価 証 券

固 定 資 産

土 地

建 物

備 品

特 定 財 産

流 動 資 産

固 定 資 産

発 電 事 業

流 動 資 産

1,899,038,199

126,385,167

58,452,440

1,709,675,592

4,525,000

433,106,776

45,863,982

328,517,000

58,725,794

202,312,966

199,813,665

2,499,301

371,106,258

371,106,258

2,905,564,199

一般、新国営、新県営

一般、新国営、新県営

宅地、山林等

事務所、水門事務所等

自動車等

現金預金、有価証券等

土地・建物・備品

前年度比較112,203千円増

2,582,505,762

684,444,000

178,579,622

1,709,675,592

9,806,548

371,106,258

2,554,900

368,551,358

2,953,612,020

全土連より

決済金会計より

セブンイレブン保証金

未払消費税

前年度比較22,753千円減

1．

1)

2)

3)

4)

2．

1)

2)

3)

3．

1)

2)

4．

1)

固 定 負 債

長期借入金

長期運用金

特定引当金

保 証 金

発電事業負債

流 動 負 債

固 定 負 債

1．

1)

2)

3)

4)

2．

1)

2)

建設改良積立金等5積立金、繰延消費税

決済金、退職、未処理用地財政調整資金含む2特定積立

決済金引当金　他5引当金

建設改良引当積立金等5引当金積立

監 　 査 　 報 　 告 　 書

国 営 造 成土地改良施設整 備 事 業

・頭首工 2ヶ所・調整池 1ヶ所・幹線用水路 Ｌ ＝4.4km・水管理施設　 一式 2,793

・頭首工 ・幹線用水路 ・水管理施設 ・調査設計

2,220

・調整池・頭首工

270 303

安積疏水二期 23 10.34%30

（単位：千円）⑵　県営土地改良事業

事　業　名 地区名 全 体 計 画 前年度まで 平成29年度計画 次年度以降 分担率着工年度

県営かんがい

排 水 事 業

県営水利施設整 備 事 業県 営 農 地防 災 事 業

新安積Ⅰ期( 土橋 )新安積Ⅱ期( 白江 )

越　久

岩　根五百川代行水路

L=7,229m 1,175,941L=5,825m 847,000L=2,249m 355,000L=265m 192,000

L=6,709.8m 1,066,850L=2511.2m 401,000

－

－

L=519.2m 109,091L=651m 150,000実施設計一式 30,000実施設計一式 20,000

－

L=2,662.8m 296,000L=2,249m 325,000L=265m 172,000

28年度繰越分

15.0％

15.0％

負担なし

18

23

29

29

広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （9）第63号（8） 第63号

（平成28年11月14日就任）

安積疏水土地改良区総代

　任期満了に伴う総代総選挙並びに役員選挙が行われ、新しい総代及び役員が選出されました。また、新理事 による理事長・副理事長の互選が行われ、本田陸夫理事が引き続き理事長に就任いたしました。任期は以下のとおりです。

任　　期　　総　　代 （平成２８年１０月２７日　～ 平成３２年１０月２６日）　　　　　　役　　員 （平成２８年１１月１４日　～ 平成３２年１１月１３日）

新役員・新総代が決まりました

平成28年度 永年勤続者表彰

安積疏水土地改良区役員役　　職 氏　　名 選挙区及町村 役　　職 氏　　名 選挙区及町村

理 事 長

副 理 事 長

副 理 事 長総 務 担 当理 事財 政 担 当理 事工 務 担 当理 事水 利 担 当理 事理 事

理 事

理 事

本 田 陸 夫

古 川 常 雄

國 分 周 司

河 治 勝 一

渡 邊 雄 一

渡 邉 武 夫

廣 田 耕 一

橋 本 壽 一

七 海 勝 也

馬 場 亨 守

喜久田町

三穂田町

大槻町

片平町

本宮市仁井田

須賀川市北横田

日和田町

三穂田町

安積町

本宮市本宮

橋 本 幸 一

伊 東 喜 一

岡 部 秀 勝

横 田 泰 和

根　本　　　匠

品 川 萬 里

吉 田 栄 一

藤 澤 功 夫

佐久間　俊　一

逢瀬町

片平町

須賀川市仁井田

須賀川市新町

員外

員外

員外

熱海町

喜久田町

理 事

理 事

理 事

理 事

理 事

理 事

総 括 監 事

監 事

監 事

番号 選挙区 氏　　名 委員会 備考 番号 選挙区 氏　　名 委員会 備考 番号

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31

32

33

34

35

36

37

38

39

40

41

42

43

44

45

46

47

48

49

50

51

52

53

54

55

56

57

58

59

60

61

62

63

64

65

66

67

68

69

70

選挙区 氏　　名 委員会 備考

理事長本 田 陸 夫

理 事橋 本 壽 一

理 事根 本 匠

副理事長古 川 常 雄

理 事七 海 勝 也

理 事品 川 萬 里

副理事長國 分 周 司

理 事馬 場 亨 守

総括監事吉 田 栄 一

総務担当理事河 治 勝 一

理 事橋 本 幸 一

監 事藤 澤 功 夫

財政担当理事渡 邊 雄 一

理 事伊 東 喜 一

監 事佐久間 俊 一

工務担当理事渡 邉 武 夫

理 事岡 部 秀 勝

水利担当理事廣 田 耕 一

理 事横 田 泰 和

市　川　加代子総務課長

渡 邊 雄 一岡 部 新 次影 山 顯 彦古 川 　 清橋 本 栄 嗣佐久間　俊　一佐々木　紀太郎五十嵐　勝　則伊 藤 昌 廣

理 事理 事総 代総 代総 代総 代総 代総 代総 代

古 川 　 清渡 邊 雄 一

総 代理 事

（受賞者）（受賞者）

後列左より

佐々木紀太郎本 田 陸 夫五 十 嵐 勝 則

総 代理事長総 代

（受賞者）

（受賞者）

市 川 加 代 子職 員 （受賞者）

岡 部 新 次橋 本 壽 一

理 事副理事長

（受賞者）

佐 久 間 俊 一総 代 （受賞者）

渡 邉 武 夫影 山 顯 彦

副理事長総 代 （受賞者）

前列左より

三 瓶 平 吉

森 尾 精 一

阿 部 伊 一

𣘺 本 孝 一

相 樂 一 夫

前 林 任 一

宗 形 　 覚

伊 藤 大 洋

影 山 顯 彦

冨 塚 　 一

小 針 安 一

橋 本 隆 夫

安 藤 喜 勝

神 谷 吉 弘

古 川 　 清

熊 田 㓛 一

飯 塚 義 弘

橋 本 儀 萬

河 原 良 寿

富 澤 富 一

佐 藤 惣 一

渡 邉 勝 行

早 尾 壽 松

細 山 文 昭

1(郡山)

3(富田町)

2(大槻町)

5(三穂田町)

4(安積町)

6(逢瀬町)

財政

総務

総務

工務

財政

水利

工務

総務

工務

水利

総務

財政

水利

総務

財政

工務

総務

財政

財政

総務

工務

工務

水利

総務

7(片平町)

8(熱海町)

9(喜久田町)

10(日和田町)

11(富久山町)

財政

工務

水利

総務

財政

水利

水利

総務

工務

財政

水利

総務

水利

総務

財政

水利

総務

工務

工務

総務

財政

11(富久山町)

14(山潟)

12(岩根・荒井)

13(本宮・仁井田・青田・玉井)

15(須仁井田)

16(西袋・稲田)

18(白江・長沼)

17(白方)

工務

水利

財政

水利

水利

工務

財政

総務

工務

財政

水利

総務

水利

財政

工務

工務

工務

水利

財政

総務

水利

新

新

新

新

新

新

新

理事

新

監事

新

新

理事

新

新

新

理事

新

新

新

新

新

新

木 原 　 博

伊 東 喜 一

鈴　木　初太朗

伊 東 正 幸

小 林 　 衛

添 田 　 和

橋 本 　 一

鈴　木　金一郎

増 子 廣 昭

佐久間　俊　一

折 笠 久 夫

伊 藤 行 弘

折 笠 芳 夫

石　井　喜代一

遠 藤 弘 英

寺 山 公 昶

廣 田 耕 一

伊 藤 幸 一

石 田 喜 一

村 田 広 一

鈴 木 昭 栄

伊 藤 武 德

魵 澤 俊 介

佐々木　紀太郎

新 田 幾 男

國 分 義 之

五十嵐　勝　則

加 藤 　 傳

馬 場 亨 守

伊 藤 昌 廣

遠 藤 孝 夫

大 竹 　 始

大 槻 忠 洋

藤 田 忠 内

鈴 木 勝 美

我 妻 信 幸

榊 枝 將 功

渡 辺 俊 秀

後 藤 誠 一

吉 成 辰 義

和 田 賢 正

深 谷 友 巳

善 方 春 夫

相 楽 儀 雄

星 野 　 忠

岡 部 　 清

新　＝　新任の方

平成28年10月1日安積疏水通水134周年記念　永年勤続者

永年勤続15年受賞者

永年勤続30年受賞者

（役職名は平成28年10月現在）

◯

◯

◯

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◯

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広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （9）第63号（8） 第63号

（平成28年11月14日就任）

安積疏水土地改良区総代

　任期満了に伴う総代総選挙並びに役員選挙が行われ、新しい総代及び役員が選出されました。また、新理事 による理事長・副理事長の互選が行われ、本田陸夫理事が引き続き理事長に就任いたしました。任期は以下のとおりです。

任　　期　　総　　代 （平成２８年１０月２７日　～ 平成３２年１０月２６日）　　　　　　役　　員 （平成２８年１１月１４日　～ 平成３２年１１月１３日）

新役員・新総代が決まりました

平成28年度 永年勤続者表彰

安積疏水土地改良区役員役　　職 氏　　名 選挙区及町村 役　　職 氏　　名 選挙区及町村

理 事 長

副 理 事 長

副 理 事 長総 務 担 当理 事財 政 担 当理 事工 務 担 当理 事水 利 担 当理 事理 事

理 事

理 事

本 田 陸 夫

古 川 常 雄

國 分 周 司

河 治 勝 一

渡 邊 雄 一

渡 邉 武 夫

廣 田 耕 一

橋 本 壽 一

七 海 勝 也

馬 場 亨 守

喜久田町

三穂田町

大槻町

片平町

本宮市仁井田

須賀川市北横田

日和田町

三穂田町

安積町

本宮市本宮

橋 本 幸 一

伊 東 喜 一

岡 部 秀 勝

横 田 泰 和

根　本　　　匠

品 川 萬 里

吉 田 栄 一

藤 澤 功 夫

佐久間　俊　一

逢瀬町

片平町

須賀川市仁井田

須賀川市新町

員外

員外

員外

熱海町

喜久田町

理 事

理 事

理 事

理 事

理 事

理 事

総 括 監 事

監 事

監 事

番号 選挙区 氏　　名 委員会 備考 番号 選挙区 氏　　名 委員会 備考 番号

1

2

3

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5

6

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67

68

69

70

選挙区 氏　　名 委員会 備考

理事長本 田 陸 夫

理 事橋 本 壽 一

理 事根 本 匠

副理事長古 川 常 雄

理 事七 海 勝 也

理 事品 川 萬 里

副理事長國 分 周 司

理 事馬 場 亨 守

総括監事吉 田 栄 一

総務担当理事河 治 勝 一

理 事橋 本 幸 一

監 事藤 澤 功 夫

財政担当理事渡 邊 雄 一

理 事伊 東 喜 一

監 事佐久間 俊 一

工務担当理事渡 邉 武 夫

理 事岡 部 秀 勝

水利担当理事廣 田 耕 一

理 事横 田 泰 和

市　川　加代子総務課長

渡 邊 雄 一岡 部 新 次影 山 顯 彦古 川 　 清橋 本 栄 嗣佐久間　俊　一佐々木　紀太郎五十嵐　勝　則伊 藤 昌 廣

理 事理 事総 代総 代総 代総 代総 代総 代総 代

古 川 　 清渡 邊 雄 一

総 代理 事

（受賞者）（受賞者）

後列左より

佐々木紀太郎本 田 陸 夫五 十 嵐 勝 則

総 代理事長総 代

（受賞者）

（受賞者）

市 川 加 代 子職 員 （受賞者）

岡 部 新 次橋 本 壽 一

理 事副理事長

（受賞者）

佐 久 間 俊 一総 代 （受賞者）

渡 邉 武 夫影 山 顯 彦

副理事長総 代 （受賞者）

前列左より

三 瓶 平 吉

森 尾 精 一

阿 部 伊 一

𣘺 本 孝 一

相 樂 一 夫

前 林 任 一

宗 形 　 覚

伊 藤 大 洋

影 山 顯 彦

冨 塚 　 一

小 針 安 一

橋 本 隆 夫

安 藤 喜 勝

神 谷 吉 弘

古 川 　 清

熊 田 㓛 一

飯 塚 義 弘

橋 本 儀 萬

河 原 良 寿

富 澤 富 一

佐 藤 惣 一

渡 邉 勝 行

早 尾 壽 松

細 山 文 昭

1(郡山)

3(富田町)

2(大槻町)

5(三穂田町)

4(安積町)

6(逢瀬町)

財政

総務

総務

工務

財政

水利

工務

総務

工務

水利

総務

財政

水利

総務

財政

工務

総務

財政

財政

総務

工務

工務

水利

総務

7(片平町)

8(熱海町)

9(喜久田町)

10(日和田町)

11(富久山町)

財政

工務

水利

総務

財政

水利

水利

総務

工務

財政

水利

総務

水利

総務

財政

水利

総務

工務

工務

総務

財政

11(富久山町)

14(山潟)

12(岩根・荒井)

13(本宮・仁井田・青田・玉井)

15(須仁井田)

16(西袋・稲田)

18(白江・長沼)

17(白方)

工務

水利

財政

水利

水利

工務

財政

総務

工務

財政

水利

総務

水利

財政

工務

工務

工務

水利

財政

総務

水利

新

新

新

新

新

新

新

理事

新

監事

新

新

理事

新

新

新

理事

新

新

新

新

新

新

木 原 　 博

伊 東 喜 一

鈴　木　初太朗

伊 東 正 幸

小 林 　 衛

添 田 　 和

橋 本 　 一

鈴　木　金一郎

増 子 廣 昭

佐久間　俊　一

折 笠 久 夫

伊 藤 行 弘

折 笠 芳 夫

石　井　喜代一

遠 藤 弘 英

寺 山 公 昶

廣 田 耕 一

伊 藤 幸 一

石 田 喜 一

村 田 広 一

鈴 木 昭 栄

伊 藤 武 德

魵 澤 俊 介

佐々木　紀太郎

新 田 幾 男

國 分 義 之

五十嵐　勝　則

加 藤 　 傳

馬 場 亨 守

伊 藤 昌 廣

遠 藤 孝 夫

大 竹 　 始

大 槻 忠 洋

藤 田 忠 内

鈴 木 勝 美

我 妻 信 幸

榊 枝 將 功

渡 辺 俊 秀

後 藤 誠 一

吉 成 辰 義

和 田 賢 正

深 谷 友 巳

善 方 春 夫

相 楽 儀 雄

星 野 　 忠

岡 部 　 清

新　＝　新任の方

平成28年10月1日安積疏水通水134周年記念　永年勤続者

永年勤続15年受賞者

永年勤続30年受賞者

（役職名は平成28年10月現在）

◯

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広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （9）第63号（8） 第63号

（平成28年11月14日就任）

安積疏水土地改良区総代

　任期満了に伴う総代総選挙並びに役員選挙が行われ、新しい総代及び役員が選出されました。また、新理事 による理事長・副理事長の互選が行われ、本田陸夫理事が引き続き理事長に就任いたしました。任期は以下のとおりです。

任　　期　　総　　代 （平成２８年１０月２７日　～ 平成３２年１０月２６日）　　　　　　役　　員 （平成２８年１１月１４日　～ 平成３２年１１月１３日）

新役員・新総代が決まりました

平成28年度 永年勤続者表彰

安積疏水土地改良区役員役　　職 氏　　名 選挙区及町村 役　　職 氏　　名 選挙区及町村

理 事 長

副 理 事 長

副 理 事 長総 務 担 当理 事財 政 担 当理 事工 務 担 当理 事水 利 担 当理 事理 事

理 事

理 事

本 田 陸 夫

古 川 常 雄

國 分 周 司

河 治 勝 一

渡 邊 雄 一

渡 邉 武 夫

廣 田 耕 一

橋 本 壽 一

七 海 勝 也

馬 場 亨 守

喜久田町

三穂田町

大槻町

片平町

本宮市仁井田

須賀川市北横田

日和田町

三穂田町

安積町

本宮市本宮

橋 本 幸 一

伊 東 喜 一

岡 部 秀 勝

横 田 泰 和

根　本　　　匠

品 川 萬 里

吉 田 栄 一

藤 澤 功 夫

佐久間　俊　一

逢瀬町

片平町

須賀川市仁井田

須賀川市新町

員外

員外

員外

熱海町

喜久田町

理 事

理 事

理 事

理 事

理 事

理 事

総 括 監 事

監 事

監 事

番号 選挙区 氏　　名 委員会 備考 番号 選挙区 氏　　名 委員会 備考 番号

1

2

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5

6

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70

選挙区 氏　　名 委員会 備考

理事長本 田 陸 夫

理 事橋 本 壽 一

理 事根 本 匠

副理事長古 川 常 雄

理 事七 海 勝 也

理 事品 川 萬 里

副理事長國 分 周 司

理 事馬 場 亨 守

総括監事吉 田 栄 一

総務担当理事河 治 勝 一

理 事橋 本 幸 一

監 事藤 澤 功 夫

財政担当理事渡 邊 雄 一

理 事伊 東 喜 一

監 事佐久間 俊 一

工務担当理事渡 邉 武 夫

理 事岡 部 秀 勝

水利担当理事廣 田 耕 一

理 事横 田 泰 和

市　川　加代子総務課長

渡 邊 雄 一岡 部 新 次影 山 顯 彦古 川 　 清橋 本 栄 嗣佐久間　俊　一佐々木　紀太郎五十嵐　勝　則伊 藤 昌 廣

理 事理 事総 代総 代総 代総 代総 代総 代総 代

古 川 　 清渡 邊 雄 一

総 代理 事

（受賞者）（受賞者）

後列左より

佐々木紀太郎本 田 陸 夫五 十 嵐 勝 則

総 代理事長総 代

（受賞者）

（受賞者）

市 川 加 代 子職 員 （受賞者）

岡 部 新 次橋 本 壽 一

理 事副理事長

（受賞者）

佐 久 間 俊 一総 代 （受賞者）

渡 邉 武 夫影 山 顯 彦

副理事長総 代 （受賞者）

前列左より

三 瓶 平 吉

森 尾 精 一

阿 部 伊 一

𣘺 本 孝 一

相 樂 一 夫

前 林 任 一

宗 形 　 覚

伊 藤 大 洋

影 山 顯 彦

冨 塚 　 一

小 針 安 一

橋 本 隆 夫

安 藤 喜 勝

神 谷 吉 弘

古 川 　 清

熊 田 㓛 一

飯 塚 義 弘

橋 本 儀 萬

河 原 良 寿

富 澤 富 一

佐 藤 惣 一

渡 邉 勝 行

早 尾 壽 松

細 山 文 昭

1(郡山)

3(富田町)

2(大槻町)

5(三穂田町)

4(安積町)

6(逢瀬町)

財政

総務

総務

工務

財政

水利

工務

総務

工務

水利

総務

財政

水利

総務

財政

工務

総務

財政

財政

総務

工務

工務

水利

総務

7(片平町)

8(熱海町)

9(喜久田町)

10(日和田町)

11(富久山町)

財政

工務

水利

総務

財政

水利

水利

総務

工務

財政

水利

総務

水利

総務

財政

水利

総務

工務

工務

総務

財政

11(富久山町)

14(山潟)

12(岩根・荒井)

13(本宮・仁井田・青田・玉井)

15(須仁井田)

16(西袋・稲田)

18(白江・長沼)

17(白方)

工務

水利

財政

水利

水利

工務

財政

総務

工務

財政

水利

総務

水利

財政

工務

工務

工務

水利

財政

総務

水利

新

新

新

新

新

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新

理事

新

監事

新

新

理事

新

新

新

理事

新

新

新

新

新

新

木 原 　 博

伊 東 喜 一

鈴　木　初太朗

伊 東 正 幸

小 林 　 衛

添 田 　 和

橋 本 　 一

鈴　木　金一郎

増 子 廣 昭

佐久間　俊　一

折 笠 久 夫

伊 藤 行 弘

折 笠 芳 夫

石　井　喜代一

遠 藤 弘 英

寺 山 公 昶

廣 田 耕 一

伊 藤 幸 一

石 田 喜 一

村 田 広 一

鈴 木 昭 栄

伊 藤 武 德

魵 澤 俊 介

佐々木　紀太郎

新 田 幾 男

國 分 義 之

五十嵐　勝　則

加 藤 　 傳

馬 場 亨 守

伊 藤 昌 廣

遠 藤 孝 夫

大 竹 　 始

大 槻 忠 洋

藤 田 忠 内

鈴 木 勝 美

我 妻 信 幸

榊 枝 將 功

渡 辺 俊 秀

後 藤 誠 一

吉 成 辰 義

和 田 賢 正

深 谷 友 巳

善 方 春 夫

相 楽 儀 雄

星 野 　 忠

岡 部 　 清

新　＝　新任の方

平成28年10月1日安積疏水通水134周年記念　永年勤続者

永年勤続15年受賞者

永年勤続30年受賞者

（役職名は平成28年10月現在）

◯

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広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （9）第63号（8） 第63号

（平成28年11月14日就任）

安積疏水土地改良区総代

　任期満了に伴う総代総選挙並びに役員選挙が行われ、新しい総代及び役員が選出されました。また、新理事 による理事長・副理事長の互選が行われ、本田陸夫理事が引き続き理事長に就任いたしました。任期は以下のとおりです。

任　　期　　総　　代 （平成２８年１０月２７日　～ 平成３２年１０月２６日）　　　　　　役　　員 （平成２８年１１月１４日　～ 平成３２年１１月１３日）

新役員・新総代が決まりました

平成28年度 永年勤続者表彰

安積疏水土地改良区役員役　　職 氏　　名 選挙区及町村 役　　職 氏　　名 選挙区及町村

理 事 長

副 理 事 長

副 理 事 長総 務 担 当理 事財 政 担 当理 事工 務 担 当理 事水 利 担 当理 事理 事

理 事

理 事

本 田 陸 夫

古 川 常 雄

國 分 周 司

河 治 勝 一

渡 邊 雄 一

渡 邉 武 夫

廣 田 耕 一

橋 本 壽 一

七 海 勝 也

馬 場 亨 守

喜久田町

三穂田町

大槻町

片平町

本宮市仁井田

須賀川市北横田

日和田町

三穂田町

安積町

本宮市本宮

橋 本 幸 一

伊 東 喜 一

岡 部 秀 勝

横 田 泰 和

根　本　　　匠

品 川 萬 里

吉 田 栄 一

藤 澤 功 夫

佐久間　俊　一

逢瀬町

片平町

須賀川市仁井田

須賀川市新町

員外

員外

員外

熱海町

喜久田町

理 事

理 事

理 事

理 事

理 事

理 事

総 括 監 事

監 事

監 事

番号 選挙区 氏　　名 委員会 備考 番号 選挙区 氏　　名 委員会 備考 番号

1

2

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5

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70

選挙区 氏　　名 委員会 備考

理事長本 田 陸 夫

理 事橋 本 壽 一

理 事根 本 匠

副理事長古 川 常 雄

理 事七 海 勝 也

理 事品 川 萬 里

副理事長國 分 周 司

理 事馬 場 亨 守

総括監事吉 田 栄 一

総務担当理事河 治 勝 一

理 事橋 本 幸 一

監 事藤 澤 功 夫

財政担当理事渡 邊 雄 一

理 事伊 東 喜 一

監 事佐久間 俊 一

工務担当理事渡 邉 武 夫

理 事岡 部 秀 勝

水利担当理事廣 田 耕 一

理 事横 田 泰 和

市　川　加代子総務課長

渡 邊 雄 一岡 部 新 次影 山 顯 彦古 川 　 清橋 本 栄 嗣佐久間　俊　一佐々木　紀太郎五十嵐　勝　則伊 藤 昌 廣

理 事理 事総 代総 代総 代総 代総 代総 代総 代

古 川 　 清渡 邊 雄 一

総 代理 事

（受賞者）（受賞者）

後列左より

佐々木紀太郎本 田 陸 夫五 十 嵐 勝 則

総 代理事長総 代

（受賞者）

（受賞者）

市 川 加 代 子職 員 （受賞者）

岡 部 新 次橋 本 壽 一

理 事副理事長

（受賞者）

佐 久 間 俊 一総 代 （受賞者）

渡 邉 武 夫影 山 顯 彦

副理事長総 代 （受賞者）

前列左より

三 瓶 平 吉

森 尾 精 一

阿 部 伊 一

𣘺 本 孝 一

相 樂 一 夫

前 林 任 一

宗 形 　 覚

伊 藤 大 洋

影 山 顯 彦

冨 塚 　 一

小 針 安 一

橋 本 隆 夫

安 藤 喜 勝

神 谷 吉 弘

古 川 　 清

熊 田 㓛 一

飯 塚 義 弘

橋 本 儀 萬

河 原 良 寿

富 澤 富 一

佐 藤 惣 一

渡 邉 勝 行

早 尾 壽 松

細 山 文 昭

1(郡山)

3(富田町)

2(大槻町)

5(三穂田町)

4(安積町)

6(逢瀬町)

財政

総務

総務

工務

財政

水利

工務

総務

工務

水利

総務

財政

水利

総務

財政

工務

総務

財政

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総務

工務

工務

水利

総務

7(片平町)

8(熱海町)

9(喜久田町)

10(日和田町)

11(富久山町)

財政

工務

水利

総務

財政

水利

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工務

工務

総務

財政

11(富久山町)

14(山潟)

12(岩根・荒井)

13(本宮・仁井田・青田・玉井)

15(須仁井田)

16(西袋・稲田)

18(白江・長沼)

17(白方)

工務

水利

財政

水利

水利

工務

財政

総務

工務

財政

水利

総務

水利

財政

工務

工務

工務

水利

財政

総務

水利

新

新

新

新

新

新

新

理事

新

監事

新

新

理事

新

新

新

理事

新

新

新

新

新

新

木 原 　 博

伊 東 喜 一

鈴　木　初太朗

伊 東 正 幸

小 林 　 衛

添 田 　 和

橋 本 　 一

鈴　木　金一郎

増 子 廣 昭

佐久間　俊　一

折 笠 久 夫

伊 藤 行 弘

折 笠 芳 夫

石　井　喜代一

遠 藤 弘 英

寺 山 公 昶

廣 田 耕 一

伊 藤 幸 一

石 田 喜 一

村 田 広 一

鈴 木 昭 栄

伊 藤 武 德

魵 澤 俊 介

佐々木　紀太郎

新 田 幾 男

國 分 義 之

五十嵐　勝　則

加 藤 　 傳

馬 場 亨 守

伊 藤 昌 廣

遠 藤 孝 夫

大 竹 　 始

大 槻 忠 洋

藤 田 忠 内

鈴 木 勝 美

我 妻 信 幸

榊 枝 將 功

渡 辺 俊 秀

後 藤 誠 一

吉 成 辰 義

和 田 賢 正

深 谷 友 巳

善 方 春 夫

相 楽 儀 雄

星 野 　 忠

岡 部 　 清

新　＝　新任の方

平成28年10月1日安積疏水通水134周年記念　永年勤続者

永年勤続15年受賞者

永年勤続30年受賞者

（役職名は平成28年10月現在）

◯

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広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （11）第63号（10） 第63号

深田調整池

上戸頭首工

熱海頭首工

幹線用水路

水管理施設

1）

2）

3）

4）

5）

48％

100％

33％

92％

100％ ■世界かんがい施設遺産は、かんがいの歴史・発展を明らかにし、理解醸成を図るとともに、かんがい施設の適切な保全に資するために、歴史的なかんがい施設を国際かんがい排水委員会（ICID）が認定・登録するものです。

■平成 28 年 3 月に国際かんがい排水委員会日本国内委員会に申請書類を提出し、5月に国内審査を通過し、11月8日に ICIDで認定され登録となりました。

■現在日本国内で、27カ所が登録されており、県内では安積疏水が初めての登録となりました。

　安積疏水二期地区は、基幹水利施設である、「深田調整池」「上戸頭首工」「熱海頭首工」「上流部水路 トンネル」「水管理施設」の改修工事を行っております。　今回は、深田調整池の取水塔の改修工事（塗装塗替等）をご紹介いたします。

◆各施設の改修工事は、農業用水に影響ないように、非かんがい期間の秋から冬にかけて工事を行い ますが、熱海頭首工改修工事に伴う幹線用水路の一時的な止水や深田調整池の貯水位低下などについて、組合員皆様のご理解とご協力をお願い致します。

国営造成土地改良施設整備事業 安積疏水二期地区 平 成 ２８ 年 度 竣 工 地 区平 成 ２８ 年 度 竣 工 地 区

県営かんがい排水事業　新安積地区事業進捗状況について

工事実施状況は、下表のとおりです。

❶ 深田調整池 満水 ❷ 水位が低下した状態 ❸ 仮説道路の造成

❹ 足場設置 ❺ 防護シート（再塗装や桁の取替） ❻ 完成

白 江 幹 線 ： 竣 工

区 　 分 H28年度迄進　捗　率 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

事 　　　業　　　実　　　施　　　期　　　間

地震計地震計 余水吐・係船余水吐・係船 取水設備取水設備 操作設備下流方面操作設備下流方面

取水ゲート・コンクリート補修取水ゲート・コンクリート補修

護床工護床工 操作盤操作盤 コンクリート補修護岸工コンクリート補修護岸工 ゲートゲート

調整ゲート調整ゲート トンネル補修トンネル補修 田子沼管理棟田子沼管理棟

親局・子局・観測機器親局・子局・観測機器 予備発電予備発電

世界かんがい施設遺産について

安積疏水を訪ねる小学生の集い を開催します★ 日　　時 ： 平成29年7月29日（土）★ 対象年齢 ： 小学4年生（保護者同伴）★ 定　　員 ： 80名（先着順）★ 見学場所 ： 上戸頭首工、田子沼分水工、発電所　外★ 参加費用 ： 500円（昼食、保険代）

申し込み、問い合わせは、 総務課 TEL 024–922–4595

第11回第11回第11回

白 江 幹 線 ： 着 工

広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （11）第63号（10） 第63号

深田調整池

上戸頭首工

熱海頭首工

幹線用水路

水管理施設

1）

2）

3）

4）

5）

48％

100％

33％

92％

100％ ■世界かんがい施設遺産は、かんがいの歴史・発展を明らかにし、理解醸成を図るとともに、かんがい施設の適切な保全に資するために、歴史的なかんがい施設を国際かんがい排水委員会（ICID）が認定・登録するものです。

■平成 28 年 3 月に国際かんがい排水委員会日本国内委員会に申請書類を提出し、5月に国内審査を通過し、11月8日に ICIDで認定され登録となりました。

■現在日本国内で、27カ所が登録されており、県内では安積疏水が初めての登録となりました。

　安積疏水二期地区は、基幹水利施設である、「深田調整池」「上戸頭首工」「熱海頭首工」「上流部水路 トンネル」「水管理施設」の改修工事を行っております。　今回は、深田調整池の取水塔の改修工事（塗装塗替等）をご紹介いたします。

◆各施設の改修工事は、農業用水に影響ないように、非かんがい期間の秋から冬にかけて工事を行い ますが、熱海頭首工改修工事に伴う幹線用水路の一時的な止水や深田調整池の貯水位低下などについて、組合員皆様のご理解とご協力をお願い致します。

国営造成土地改良施設整備事業 安積疏水二期地区 平 成 ２８ 年 度 竣 工 地 区平 成 ２８ 年 度 竣 工 地 区

県営かんがい排水事業　新安積地区事業進捗状況について

工事実施状況は、下表のとおりです。

❶ 深田調整池 満水 ❷ 水位が低下した状態 ❸ 仮説道路の造成

❹ 足場設置 ❺ 防護シート（再塗装や桁の取替） ❻ 完成

白 江 幹 線 ： 竣 工

区 　 分 H28年度迄進　捗　率 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

事 　　　業　　　実　　　施　　　期　　　間

地震計地震計 余水吐・係船余水吐・係船 取水設備取水設備 操作設備下流方面操作設備下流方面

取水ゲート・コンクリート補修取水ゲート・コンクリート補修

護床工護床工 操作盤操作盤 コンクリート補修護岸工コンクリート補修護岸工 ゲートゲート

調整ゲート調整ゲート トンネル補修トンネル補修 田子沼管理棟田子沼管理棟

親局・子局・観測機器親局・子局・観測機器 予備発電予備発電

世界かんがい施設遺産について

安積疏水を訪ねる小学生の集い を開催します★ 日　　時 ： 平成29年7月29日（土）★ 対象年齢 ： 小学4年生（保護者同伴）★ 定　　員 ： 80名（先着順）★ 見学場所 ： 上戸頭首工、田子沼分水工、発電所　外★ 参加費用 ： 500円（昼食、保険代）

申し込み、問い合わせは、 総務課 TEL 024–922–4595

第11回第11回第11回

白 江 幹 線 ： 着 工

広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （13）第63号（12） 第63号

平成28年度　安積疏水施設見学者状況平成28年度　安積疏水施設見学者状況番号

番号月日 団　　体　　名

合　　計 73団体 3,152 名

見　学　施　設 人数 月日 団　　体　　名 見　学　施　設 人数

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

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24

25

26

27

28

29

30

31

32

33

34

35

36

37

4. 27

5. 31

6. 2

6. 5

6. 7

6. 8

6. 11

6. 14

6. 16

6. 23

6. 24

6. 24

6. 24

6. 26

6. 27

6. 29

6. 29

7. 7

7. 8

7. 11

7. 12

7. 13

7. 15

7. 20

7. 25

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7. 29

7. 30

7. 30

8. 1

8. 2

8. 5

8. 5

8. 7

8. 11

8. 30

9. 1

郡山水と緑の案内人会

郡山市立朝日ヶ丘小学校

郡山市立東芳小学校

郡山水と緑の案内人会

郡山市立開成小学校

郡山市立富田小学校

郡山水と緑の案内人会

(有)フロンティア

JICA研修

郡山市立金透小学校

福島市立蓬莱小学校

郡山市立小原田小学校

郡山水と緑の案内人会

西袋支部

片平歴史の会

郡山市立小山田小学校

郡山水と緑の案内人会

郡山水と緑の案内人会

郡山市立緑ヶ丘中学校

郡山水と緑の案内人会

郡山市立橘公民館

郡山市立赤木小学校

白江小学校

郡山水と緑の案内人会

郡山市小学校教育研究会社会科

中央メンテナンス協同組合

郡山水と緑の案内人会

第１０回小学生の集い

青田原普通水利組合

国営総合農地開発事業完了地区福島県協議会

郡山市教育委員会

超学際的研究機構

郡山市役所

郡山市青少年親善交流事業実行委員会

超学際的研究機構

郡山水と緑の案内人会

ふるさとの川・荒川づくり協議会

22

102

23

10

94

77

30

15

13

29

61

92

33

20

10

93

20

20

143

17

40

50

17

25

30

9

40

81

12

16

56

35

18

38

35

20

20

管理センター 上戸頭首工・田子沼分水工十六橋水門・上戸頭首工

事務所・管理センター

上戸頭首工・田子沼分水工

上戸頭首工

上戸頭首工

上戸頭首工・田子沼分水工

上戸頭首工・発電所　外

事務所・発電所十六橋水門・上戸頭首工事務所・熱海頭首工上戸頭首工

十六橋水門・上戸頭首工

上戸頭首工十六橋水門・上戸頭首工 田子沼分水工 外 管理センター・発電所上戸頭首工・田子沼分水工 外 十六橋水門・上戸頭首工

上戸頭首工

管理センター

事務所

上戸頭首工・田子沼分水工

事務所・管理センター

上戸頭首工管理センター 上戸頭首工・田子沼分水工 発電所

上戸頭首工・田子沼分水工発電所 上戸頭首工・田子沼分水工 上戸頭首工十六橋水門・上戸頭首工 田子沼分水工 外 発電所 上戸頭首工・田子沼分水工 十六橋水門・上戸頭首工

上戸頭首工・田子沼分水工

十六橋水門

十六橋水門

田子沼分水工

上戸頭首工・田子沼分水工

上戸頭首工・田子沼分水工

上戸頭首工・田子沼分水工

38

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70

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73

9. 8

9. 13

9. 14

9. 15

9. 16

9. 16

9. 21

9. 23

9. 28

9. 29

9. 29

9. 29

9. 29

9. 30

10. 4

10. 4

10. 12

10. 12

10. 12

10. 14

10. 18

10. 18

10. 18

10. 25

10. 25

10. 28

11. 1

11. 1

11. 2

11. 8

11. 9

11. 10

11. 13

11. 17

11. 21

11. 22

秋田県土地改良事業団体職員会

郡山市立永盛小学校

福島県猪苗代土木事務所

郡山市立安積第三小学校

郡山市立薫小学校

郡山市立田母神小学校

郡山市立赤木小学校

郡山市立柴宮小学校

郡山市立開成小学校

郡山市立行健第二小学校

郡山水と緑の案内人の会

郡山市立穂積小学校

郡山市立富田東小学校

郡山水と緑の案内人の会

郡山市立桜小学校

平田村立小平小学校

郡山市立安積第二小学校

郡山水と緑の案内人の会

郡山市立大田小学校

安積黎明高等学校

三春町立岩江小学校

日記沢ふれあいサロン

郡山市水管理協同組合

福島観光自動車(株)

桝網土地改良区

郡山市立大成小学校

国営総合農地開発事業完了地区福島県協議会

安房中央土地改良区（千葉県）

須賀川市立大森小学校

楢葉町土地改良区

須賀川市立柏城小学校

印旛沼土地改良区（千葉県）

五百川開田水利組合

霞ヶ浦農業用水推進協議会

あけぼの観光(株)

東和町土地改良区

25

41

20

71

64

16

50

96

22

88

59

15

163

20

81

24

62

15

42

166

39

35

37

35

14

130

16

18

16

15

82

40

15

20

20

14

事務所・発電所

十六橋水門・上戸頭首工

十六橋水門

十六橋水門十六橋水門・上戸頭首工 熱海頭首工 事務所・管理センター

事務所

十六橋水門・上戸頭首工

事務所・管理センター

十六橋水門・上戸頭首工

上戸頭首工十六橋水門・上戸頭首工 事務所 十六橋水門

上戸頭首工

十六橋水門・上戸頭首工

十六橋水門

事務所・管理センター

上戸頭首工

十六橋水門

上戸頭首工

上戸頭首工

上戸頭首工・発電所

十六橋水門・上戸頭首工

十六橋水門・上戸頭首工

十六橋水門

十六橋水門・上戸頭首工

十六橋水門・上戸頭首工

事務所

事務所・管理センター

発電所

事務所・管理センター十六橋水門・上戸頭首工 事務所 十六橋水門・発電所

上戸頭首工

上戸頭首工

事務所

経常賦課金は1,000㎡当り2,500円に決まりました。平成29年度 賦課金と決済金

平 成 29 年 度 　 　 賦 課 金

平 成 29 年 度 　 地 区 除 外 決 済 金（安積疏水から除外する場合は、その都度支払うこととなります）

(単位 ： 円／1,000㎡)

(単位 ： 円／1,000㎡)

賦課金の算定基準は毎年4月1日現在の疏水の台帳面積です。

こんな時は土地改良区へ必ず届け出をお願いしますこんな時は土地改良区へ必ず届け出をお願いします

注 意

売買・死亡 他

農 地 転 用

資格得喪の通知書

地区除外申請書

　【賦課金は事業運営遂行必要な経費です。納期限内に納入下さるようお願い致します。】※賦課面積に疑問がある時は必ず、台帳を確認しましょう！

　 平成 29 年度経常賦課金及び特別賦課金は、平成 29 年 2月 24日開催の第 170 回通常総代会において下記のとおり決定しました。

経 常 賦 課 金県営事業特別賦課金（新安積地区）

国 営 新 安 積 事 業 償 還 金

7月 1日 に納入通知書を発行いたします。納期は 7月 31日 までです。

11月 1日 に納入通知書を発行いたします。納期は 11月 30日 までです。

● 農地を売買又は交換並びに贈与されたとき。● 農地を貸借又は解約したとき。● 農業者年金受給又は老齢等で経営移譲したとき。● 組合員が亡くなられたとき。● 組合員の住所が変わったとき。

● 受益地を宅地等にするとき。● 受益地を公共用地（道路等）にするとき。● 受益地を田以外にするとき。※公共用地（道路、河川等）として売却した場合でも地区除外申請及決済金の納入が必要となりますので、ご注意下さい。

農地を売買したり、貸借した場合は、その権利や義務の全てが承継されます。そのため、当該地に組合費等の未納金がある場合、その納入義務は、新しい組合員の方に生じますのでご注意下さい。

種　別一般決済金 合　計 付　　 　　　　　　　記特　別　決　済　金

県　営国　営 基盤整備地区別

旧疏水地区

新安積地区

五百川地区

１1９,０００

１1９,０００

１1９,０００

区 分 経常賦課金 県営分担金 小　　計 国 営 新 安 積事 業 償 還 金 合　　計 付　　記地 区

旧 疏 水新 安 積五 百 川

２,５００２,５００２,５００

－１,４００－

２,５００３,９００２,５００

－５,９００－

２,５００９,８００２,５００

－

２６,７００

－

－

６,９００

－

－

－

－

１１９,０００

１５２,６００

１１９,０００

○一般決済金は、維持管理の負担に対する決済金

○新安積地区特別決済金は、国営新安積事業、県営事業に対する地元負担金の決済金※但し白方溜池掛り地区は特別決済金は含まない。

○一般決済金は、維持管理の負担に対する決済金

白方溜池掛り地区は特別賦課金は含まない。

期日内納入にご協力下さい。

広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （13）第63号（12） 第63号

平成28年度　安積疏水施設見学者状況平成28年度　安積疏水施設見学者状況番号

番号月日 団　　体　　名

合　　計 73団体 3,152 名

見　学　施　設 人数 月日 団　　体　　名 見　学　施　設 人数

1

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4. 27

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6. 2

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6. 24

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9. 1

郡山水と緑の案内人会

郡山市立朝日ヶ丘小学校

郡山市立東芳小学校

郡山水と緑の案内人会

郡山市立開成小学校

郡山市立富田小学校

郡山水と緑の案内人会

(有)フロンティア

JICA研修

郡山市立金透小学校

福島市立蓬莱小学校

郡山市立小原田小学校

郡山水と緑の案内人会

西袋支部

片平歴史の会

郡山市立小山田小学校

郡山水と緑の案内人会

郡山水と緑の案内人会

郡山市立緑ヶ丘中学校

郡山水と緑の案内人会

郡山市立橘公民館

郡山市立赤木小学校

白江小学校

郡山水と緑の案内人会

郡山市小学校教育研究会社会科

中央メンテナンス協同組合

郡山水と緑の案内人会

第１０回小学生の集い

青田原普通水利組合

国営総合農地開発事業完了地区福島県協議会

郡山市教育委員会

超学際的研究機構

郡山市役所

郡山市青少年親善交流事業実行委員会

超学際的研究機構

郡山水と緑の案内人会

ふるさとの川・荒川づくり協議会

22

102

23

10

94

77

30

15

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管理センター 上戸頭首工・田子沼分水工十六橋水門・上戸頭首工

事務所・管理センター

上戸頭首工・田子沼分水工

上戸頭首工

上戸頭首工

上戸頭首工・田子沼分水工

上戸頭首工・発電所　外

事務所・発電所十六橋水門・上戸頭首工事務所・熱海頭首工上戸頭首工

十六橋水門・上戸頭首工

上戸頭首工十六橋水門・上戸頭首工 田子沼分水工 外 管理センター・発電所上戸頭首工・田子沼分水工 外 十六橋水門・上戸頭首工

上戸頭首工

管理センター

事務所

上戸頭首工・田子沼分水工

事務所・管理センター

上戸頭首工管理センター 上戸頭首工・田子沼分水工 発電所

上戸頭首工・田子沼分水工発電所 上戸頭首工・田子沼分水工 上戸頭首工十六橋水門・上戸頭首工 田子沼分水工 外 発電所 上戸頭首工・田子沼分水工 十六橋水門・上戸頭首工

上戸頭首工・田子沼分水工

十六橋水門

十六橋水門

田子沼分水工

上戸頭首工・田子沼分水工

上戸頭首工・田子沼分水工

上戸頭首工・田子沼分水工

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10. 18

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10. 25

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11. 1

11. 1

11. 2

11. 8

11. 9

11. 10

11. 13

11. 17

11. 21

11. 22

秋田県土地改良事業団体職員会

郡山市立永盛小学校

福島県猪苗代土木事務所

郡山市立安積第三小学校

郡山市立薫小学校

郡山市立田母神小学校

郡山市立赤木小学校

郡山市立柴宮小学校

郡山市立開成小学校

郡山市立行健第二小学校

郡山水と緑の案内人の会

郡山市立穂積小学校

郡山市立富田東小学校

郡山水と緑の案内人の会

郡山市立桜小学校

平田村立小平小学校

郡山市立安積第二小学校

郡山水と緑の案内人の会

郡山市立大田小学校

安積黎明高等学校

三春町立岩江小学校

日記沢ふれあいサロン

郡山市水管理協同組合

福島観光自動車(株)

桝網土地改良区

郡山市立大成小学校

国営総合農地開発事業完了地区福島県協議会

安房中央土地改良区（千葉県）

須賀川市立大森小学校

楢葉町土地改良区

須賀川市立柏城小学校

印旛沼土地改良区（千葉県）

五百川開田水利組合

霞ヶ浦農業用水推進協議会

あけぼの観光(株)

東和町土地改良区

25

41

20

71

64

16

50

96

22

88

59

15

163

20

81

24

62

15

42

166

39

35

37

35

14

130

16

18

16

15

82

40

15

20

20

14

事務所・発電所

十六橋水門・上戸頭首工

十六橋水門

十六橋水門十六橋水門・上戸頭首工 熱海頭首工 事務所・管理センター

事務所

十六橋水門・上戸頭首工

事務所・管理センター

十六橋水門・上戸頭首工

上戸頭首工十六橋水門・上戸頭首工 事務所 十六橋水門

上戸頭首工

十六橋水門・上戸頭首工

十六橋水門

事務所・管理センター

上戸頭首工

十六橋水門

上戸頭首工

上戸頭首工

上戸頭首工・発電所

十六橋水門・上戸頭首工

十六橋水門・上戸頭首工

十六橋水門

十六橋水門・上戸頭首工

十六橋水門・上戸頭首工

事務所

事務所・管理センター

発電所

事務所・管理センター十六橋水門・上戸頭首工 事務所 十六橋水門・発電所

上戸頭首工

上戸頭首工

事務所

経常賦課金は1,000㎡当り2,500円に決まりました。平成29年度 賦課金と決済金

平 成 29 年 度 　 　 賦 課 金

平 成 29 年 度 　 地 区 除 外 決 済 金（安積疏水から除外する場合は、その都度支払うこととなります）

(単位 ： 円／1,000㎡)

(単位 ： 円／1,000㎡)

賦課金の算定基準は毎年4月1日現在の疏水の台帳面積です。

こんな時は土地改良区へ必ず届け出をお願いしますこんな時は土地改良区へ必ず届け出をお願いします

注 意

売買・死亡 他

農 地 転 用

資格得喪の通知書

地区除外申請書

　【賦課金は事業運営遂行必要な経費です。納期限内に納入下さるようお願い致します。】※賦課面積に疑問がある時は必ず、台帳を確認しましょう！

　 平成 29 年度経常賦課金及び特別賦課金は、平成 29 年 2月 24日開催の第 170 回通常総代会において下記のとおり決定しました。

経 常 賦 課 金県営事業特別賦課金（新安積地区）

国 営 新 安 積 事 業 償 還 金

7月 1日 に納入通知書を発行いたします。納期は 7月 31日 までです。

11月 1日 に納入通知書を発行いたします。納期は 11月 30日 までです。

● 農地を売買又は交換並びに贈与されたとき。● 農地を貸借又は解約したとき。● 農業者年金受給又は老齢等で経営移譲したとき。● 組合員が亡くなられたとき。● 組合員の住所が変わったとき。

● 受益地を宅地等にするとき。● 受益地を公共用地（道路等）にするとき。● 受益地を田以外にするとき。※公共用地（道路、河川等）として売却した場合でも地区除外申請及決済金の納入が必要となりますので、ご注意下さい。

農地を売買したり、貸借した場合は、その権利や義務の全てが承継されます。そのため、当該地に組合費等の未納金がある場合、その納入義務は、新しい組合員の方に生じますのでご注意下さい。

種　別一般決済金 合　計 付　　 　　　　　　　記特　別　決　済　金

県　営国　営 基盤整備地区別

旧疏水地区

新安積地区

五百川地区

１1９,０００

１1９,０００

１1９,０００

区 分 経常賦課金 県営分担金 小　　計 国 営 新 安 積事 業 償 還 金 合　　計 付　　記地 区

旧 疏 水新 安 積五 百 川

２,５００２,５００２,５００

－１,４００－

２,５００３,９００２,５００

－５,９００－

２,５００９,８００２,５００

－

２６,７００

－

－

６,９００

－

－

－

－

１１９,０００

１５２,６００

１１９,０００

○一般決済金は、維持管理の負担に対する決済金

○新安積地区特別決済金は、国営新安積事業、県営事業に対する地元負担金の決済金※但し白方溜池掛り地区は特別決済金は含まない。

○一般決済金は、維持管理の負担に対する決済金

白方溜池掛り地区は特別賦課金は含まない。

期日内納入にご協力下さい。

広　報　　安　　積　　疏　　水広　報　　安　　積　　疏　　水 （1）第63号（14） 第63号

第 63 号平成 29年 6月発行

み　ど　り

安積疏水土地改良区〒963-8851福島県郡山市開成二丁目22番2号電話 024（922）4595 Fax 024（922）9949

http：//www.asakasosui.jp

地区面積及び組合員数（平成29年４月１日現在）

区　分

地 区 面 積

組 合 員 数

8,569 ha

8,602 人

6,053 ha

5,738 人

1,675 ha

1,721 人

727 ha

765 人

114 ha

92 人 286 人

総　数地 　 区 　 別 　 内 　 訳

郡 山 市 須賀川市 本 宮 市 猪苗代町 管 外

※管外…4市町以外居住者

認 定 書 記 念 盾 認定書和訳

理事長挨拶 …………………………………………………（2）

170回通常総代会議決事項 …………………………（4）

財産目録・監査報告書……………………………………（6）

新役員・総代・平成28年度永年勤続者表彰………（8）

平成28年度竣工地区・世界かんがい施設遺産 ……（11）

平成29年度賦課金と決済金…………………………（13）

平成29年度一般会計・特別会計予算のあらまし………（3）

財務状況の公表………………………………………………………（5）

平成29年度 事業計画について ………………………………（7）

国営造成土地改良施設整備事業 安積疏水二期地区……（10）

平成28年度安積疏水施設見学者状況 ………………（12）

口座振替について…………………………………………………（14）

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「世界かんがい施設遺産」に登録されました!!安 積 疏 水 が

賦課金の支払いは自動口座振替で

か ん が い 期 通 水 に つ い て

不法投棄防止にご協力をお願い致します

提 出 方 法土地改良区または口座のある農協窓口で『貯金口座振替依頼書』に必要事項を記入し、押印して下さい。申し込みには預金通帳、印鑑（届出印）をお持ち下さい。※尚、振替に伴う組合員様の手数料は一切必要ありません。

賦課通知書の発行 口座振替に伴い賦課通知書は、納付書から通知文に変更となり、氏名、住所、賦課金額、振替予定日の内容となります。

残高確認のお願い 経常賦課金は７月末日、国営償還金は１１月末日振替となりますので、残高の確認をお願い致します。

振替出来なかった場合 口座引き落としは、本区指定日に１回限りとなりますので、残高不足等により口座振替が出来なかった場合は、納付書による窓口での納入となります。

領収書の発行 領収書は、納入確認後の翌月に発送します。(経常賦課金８月・国営事業償還金１２月)

届出内容変更の場合 振替口座の名義人や口座番号等に変更が生じた場合は、速やかに届け出て下さい。

そ 　 の 　 他平成29年度経常(7月分)の自動口座振替については申し込みを締め切っておりますので、予めご了承下さい。現在は平成29年度国営11月分を含む平成30年度からの口座振替の受付をしておりますので、口座振替をご検討の方はお早めにお申込み下さい。

　かんがい期通水は毎年４月２６日から９月１０日までの１３８日間です。（国土交通省河川法許可 平成 22 年 5 月 14日期限 平成 31 年 3月31日）４月２６日午前５時に猪苗代湖上戸頭首工の水門を用水管理センターで遠方操作で開き、取水を開始します。渇水期（しろかき期又は開花期）には、下流で水不足が生じるおそれがありますので、皆様には節水のご協力をお願い致します。

　土地改良区では、農協取扱いの自動口座振替を実施しております。まだ申込みをされていない方は是非ご利用願います。手続きは次のとおりです。

　水路内や施設周辺への不法投棄が、後を絶ちません。水路のゴミは通水の妨げとなり、用水不足や越水等、災害の原因となります。

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