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i-Line AD5
防水型変位センサー
・可能測定範囲:0~5mm
・アルミ筐体
i-Line PD5
防水型変位センサー
・可能測定範囲:0~5mm
・プラスチック筐体
i-Line PD20
防水型変位センサー
・可能測定範囲:0~20mm
・プラスチック筐体
i-Line CD
コンクリート埋設型変位センサ
・可能測定範囲:0~20mm
・アルミ筐体
株式会社コアシステムジャパン〒192-8577
東京都八王子市丹木町1-236
創価大学産学連携推進センターRD103
お問合せ・お見積もり
042-696-3411<受付時間>午前10時〜午後6時
オンラインは24時間受け付けております。
詳しくは http://www.core-system.jp/をご覧ください。
センサー
i-Line INC30
傾斜計(簡易版)
・可能測定範囲:±15度
・プラスチック筐体
i-Line WL
簡易型水位センサ
・最大深度:50m
・ステンレス筐体
●カタログの内容は予告無く変更する場合がありますので、ご了承願います。 ●このカタログの制作は平成28年4月です。
ヘテロコア光ファイバー式変位計測センサー
i-Lineシリーズ (製品型番: i-Line AD5)
光ファイバーセンシングによる構造物モニタリングi-Lineシリーズは、光ファイバーを使用した次世代センシングシステムです。光伝送のため、長距離・広範囲の遠隔監
視に優れ、またセンサー部・伝送部に電気を使用していないため、引火の恐れがない、電磁波の影響を受けない、水
周り・屋外での使用が可能等の優位性があります。
『i-Lineシリーズ』の特長
1
3
2
4
安全な計測 温度変化の影響を受けない
低価格・設置が容易 実時間・長距離計測が可能
センサー部に電気を使用していないので、電磁ノイズ
や落雷の影響を強く受ける環境、多湿等の劣悪な環境、
防爆性を必要とする環境でもご利用いただけます。
光ファイバーケーブルを通る光の強度変化から微細な
状態変化を検知するシンプルなセンサー原理のため、
計測器(i-Line BOX)のコストを抑え、必要な機材も
少なくなり設置が容易になります。
弊社独自のヘテロコア型光ファイバーは、外界の温度
変化に影響を受けないため温度補償用の設備等を用意
することなく安定した計測が可能になります。
光の波長解析等を必要としないため、リアルタイム
(標準で100Hz )に測定することができます。また、
通信用のシングルモード光ファイバーを用いているた
め長距離(~30km)での利用もできます。
製品仕様
外形サイズセンサ部:W72mm×D72mm×H20mm
ロッド長(Φ5)は用途に応じてカスタマイズ可能
重量 240g
材質 アルミ筐体
計測範囲 0~5mm
精度 0.1%FS
分解能 最大5μm(計測器に依存)
計測周波数 標準100Hz(カスタマイズ可能)
使用温度範囲 -10~60℃
光ファイバー シングルモード光ファイバ(光源波長1,310μm)
ケーブル長 ~30km(センサ設置箇所から計測器まで)
設置方法 コンクリートアンカーボルト(標準)
備考 防水型
●カタログの内容は予告無く変更する場合がありますので、ご了承願います。 ●このカタログの制作は平成28年4月です。
株式会社コアシステムジャパン〒192-8577東京都八王子市丹木町1-236創価大学産学連携推進センターRD103TEL 042-696-3411 FAX 042-696-3412
インターネットの情報もご覧ください
http://www.core-system.jp/
『i-Lineシリーズ変位計測』の用途
◆構造物のモニタリング(道路、橋梁、トンネル、ダム等の劣化対策、地震時の変化計測)
◆盛土法面のモニタリング(地すべり、岩盤崩壊対策)
◆地盤のモニタリング(地盤沈下対策)
◆地震前後のダメージモニタリング
◆その他(工事作業現場の安全管理等)
平成27年度 八王子市中小企業新商品開発認定制度 認定商品認定商品名:新型光ファイバセンサ変位計(i-Lineシリーズ)
写真左:i-Line AD5 写真右:i-Line BOX1C
ヘテロコア光ファイバー式変位計測センサー
i-Lineシリーズ (製品型番: i-Line PD5)
光ファイバーセンシングによる構造物モニタリングi-Lineシリーズは、光ファイバーを使用した次世代センシングシステムです。光伝送のため、長距離・広範囲の遠隔監
視に優れ、またセンサー部・伝送部に電気を使用していないため、引火の恐れがない、電磁波の影響を受けない、水
周り・屋外での使用が可能等の優位性があります。
『i-Lineシリーズ』の特長
1
3
2
4
安全な計測 温度変化の影響を受けない
低価格・設置が容易 実時間・長距離計測が可能
センサー部に電気を使用していないので、電磁ノイズ
や落雷の影響を強く受ける環境、多湿等の劣悪な環境、
防爆性を必要とする環境でもご利用いただけます。
光ファイバーケーブルを通る光の強度変化から微細な
状態変化を検知するシンプルなセンサー原理のため、
計測器(i-Line BOX)のコストを抑え、必要な機材も
少なくなり設置が容易になります。
弊社独自のヘテロコア型光ファイバーは、外界の温度
変化に影響を受けないため温度補償用の設備等を用意
することなく安定した計測が可能になります。
光の波長解析等を必要としないため、リアルタイム
(標準で100Hz )に測定することができます。また、
通信用のシングルモード光ファイバーを用いているた
め長距離(~30km)での利用もできます。
製品仕様
外形サイズセンサ部:W90mm×D60mm×H30mm
ロッド長(Φ5)は用途に応じてカスタマイズ可能
重量 150g
材質 プラスチック筐体
計測範囲 0~5mm
精度 0.25%FS
分解能 0.024%FS(計測器に依存)
計測周波数 標準100Hz(カスタマイズ可能)
使用温度範囲 -10~60℃
光ファイバー シングルモード光ファイバ(光源波長1,310μm)
ケーブル長 ~30km(センサ設置箇所から計測器まで)
設置方法 コンクリートアンカーボルト(標準)
備考 防水型
●カタログの内容は予告無く変更する場合がありますので、ご了承願います。 ●このカタログの制作は平成28年4月です。
株式会社コアシステムジャパン〒192-8577東京都八王子市丹木町1-236創価大学産学連携推進センターRD103TEL 042-696-3411 FAX 042-696-3412
インターネットの情報もご覧ください
http://www.core-system.jp/
『i-Lineシリーズ変位計測』の用途
◆構造物のモニタリング(道路、橋梁、トンネル、ダム等の劣化対策、地震時の変化計測)
◆盛土法面のモニタリング(地すべり、岩盤崩壊対策)
◆地盤のモニタリング(地盤沈下対策)
◆地震前後のダメージモニタリング
◆その他(工事作業現場の安全管理等)
平成27年度 八王子市中小企業新商品開発認定制度 認定商品認定商品名:新型光ファイバセンサ変位計(i-Lineシリーズ)
ヘテロコア光ファイバー式変位計測センサー
i-Lineシリーズ (製品型番: i-Line PD20)
光ファイバーセンシングによる構造物モニタリングi-Lineシリーズは、光ファイバーを使用した次世代センシングシステムです。光伝送のため、長距離・広範囲の遠隔監
視に優れ、またセンサー部・伝送部に電気を使用していないため、引火の恐れがない、電磁波の影響を受けない、水
周り・屋外での使用が可能等の優位性があります。
『i-Lineシリーズ』の特長
1
3
2
4
安全な計測 温度変化の影響を受けない
低価格・設置が容易 実時間・長距離計測が可能
センサー部に電気を使用していないので、電磁ノイズ
や落雷の影響を強く受ける環境、多湿等の劣悪な環境、
防爆性を必要とする環境でもご利用いただけます。
光ファイバーケーブルを通る光の強度変化から微細な
状態変化を検知するシンプルなセンサー原理のため、
計測器(i-Line BOX)のコストを抑え、必要な機材も
少なくなり設置が容易になります。
弊社独自のヘテロコア型光ファイバーは、外界の温度
変化に影響を受けないため温度補償用の設備等を用意
することなく安定した計測が可能になります。
光の波長解析等を必要としないため、リアルタイム
(標準で100Hz )に測定することができます。また、
通信用のシングルモード光ファイバーを用いているた
め長距離(~30km)での利用もできます。
製品仕様
外形サイズセンサ部:W155mm×D85mm×H28mm
ロッド長(Φ5)は用途に応じてカスタマイズ可能
重量 210g
材質 プラスチック筐体
計測範囲 0~20mm
精度 0.1%FS
分解能 最大20μm(計測器に依存)
計測周波数 標準100Hz(カスタマイズ可能)
使用温度範囲 -10~60℃
光ファイバー シングルモード光ファイバ(光源波長1,310μm)
ケーブル長 ~30km(センサ設置箇所から計測器まで)
設置方法 コンクリートアンカーボルト(標準)
備考 防水型
●カタログの内容は予告無く変更する場合がありますので、ご了承願います。 ●このカタログの制作は平成28年4月です。
株式会社コアシステムジャパン〒192-8577東京都八王子市丹木町1-236創価大学産学連携推進センターRD103TEL 042-696-3411 FAX 042-696-3412
インターネットの情報もご覧ください
http://www.core-system.jp/
『i-Lineシリーズ変位計測』の用途
◆構造物のモニタリング(道路、橋梁、トンネル、ダム等の劣化対策、地震時の変化計測)
◆盛土法面のモニタリング(地すべり、岩盤崩壊対策)
◆地盤のモニタリング(地盤沈下対策)
◆地震前後のダメージモニタリング
◆その他(工事作業現場の安全管理等)
平成27年度 八王子市中小企業新商品開発認定制度 認定商品認定商品名:新型光ファイバセンサ変位計(i-Lineシリーズ)
◆コンクリート構造物のモニタリング(建物、壁、橋、トンネル、ダム等の劣化対策、地震時の変化計測)◆その他(現場の安全管理等)
光ファイバーセンシングによる防災用途向けソリューション
コンクリート埋設型変位センサ品名 :i-Line CD
セキュリティ&セーフティソリューション
< i-Lineシリーズ>
特長 コンクリート埋め込み型
寸法 □68㎜×D40㎜, L690
レンジ 0~5㎜
温度エラー 極小
分解能 無限小(コントローラに依存)
材料 アルミ
温度補償範囲 0~50℃
使用温度範囲 -40~+60℃
重量 1.4kg
ケーブル重量 3g/m
マウンティング ボルト、コンクリート埋め込み
■仕様表
■i-Line CDの特徴
◆コンクリート内部に埋め込み、コンクリートの変位を計測するセンサーです。
◆コンクリートの微細なひずみ・変位を正確に検知します。◆特殊処理した光ファイバーを使用した安全で高性能なセンサーです。◆光伝送のため、遠距離でもリアルタイムで検知可能です。◆センサ部に電気を使用していないので、防爆性に優れています。
特記事項
コンクリート埋設型変位センサ
(i-Line CD)
光ファイバーケーブルUSB/FOMA/Bluetooth
(使用コントローラにて選択可能)
コントローラ
モニタリング用PC
①コンクリート埋設型変位センサ(i-Line CD)をモニタリングポイントに埋設します。②埋設ポイントに変位が生じると、センサ内でおこる微細な光量変化をコントローラが検知します。③モニタリング用PCが、コントローラの光量変化を変位に変換し、リアルタイムに監視します。
モニタリングポイント
■システム構成例
■使用例
コンクリート構造物
■ i-Lineシリーズとは・・・
光ファイバーを使用した次世代センシングシステムです。光伝送のため、長距離・広範囲の遠隔監視に優れ、またセンサー部・伝送部に電気を使用していないため、引火の恐れがない、電磁波の影響を受けない、水周り・屋外での使用が可能等の優位性があります。
橋梁の変位計測 トンネルの変位計測 ダムの変位計測傾斜地の変位計測
株式会社コアシステムジャパン
〒192-8577東京都八王子市丹木町1-236創価大学産学連携推進センタRD201TEL:042-649-1521 FAX:042-649-1522URL:http://www.core-system.jp
ヘテロコア光ファイバー式傾斜計測センサー
i-Lineシリーズ (製品型番: i-Line INC30)
光ファイバーセンシングによる構造物モニタリングi-Lineシリーズは、光ファイバーを使用した次世代センシングシステムです。光伝送のため、長距離・広範囲の遠隔監
視に優れ、またセンサー部・伝送部に電気を使用していないため、引火の恐れがない、電磁波の影響を受けない、水
周り・屋外での使用が可能等の優位性があります。
『i-Lineシリーズ』の特長
1
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4
安全な計測 温度変化の影響を受けない
低価格・設置が容易 実時間・長距離計測が可能
センサー部に電気を使用していないので、電磁ノイズ
や落雷の影響を強く受ける環境、多湿等の劣悪な環境、
防爆性を必要とする環境でもご利用いただけます。
光ファイバーケーブルを通る光の強度変化から微細な
状態変化を検知するシンプルなセンサー原理のため、
計測器(i-Line BOX)のコストを抑え、必要な機材も
少なくなり設置が容易になります。
弊社独自のヘテロコア型光ファイバーは、外界の温度
変化に影響を受けないため温度補償用の設備等を用意
することなく安定した計測が可能になります。
光の波長解析等を必要としないため、リアルタイム
(標準で100Hz )に測定することができます。また、
通信用のシングルモード光ファイバーを用いているた
め長距離(~30km)での利用もできます。
製品仕様
外形サイズ W34mm×D22mm×H104mm
重量 130g
材質 プラスチック筐体
計測範囲 -15~15度(30度稼働)シームレス
計測周波数 標準100Hz(カスタマイズ可能)
使用温度範囲 -10~60℃
光ファイバー シングルモード光ファイバ(光源波長1,310μm)
ケーブル長 ~30km(センサ設置箇所から計測器まで)
設置方法 コンクリートアンカーボルト(標準)
備考 防水型
●カタログの内容は予告無く変更する場合がありますので、ご了承願います。 ●このカタログの制作は平成28年4月です。
株式会社コアシステムジャパン〒192-8577東京都八王子市丹木町1-236創価大学産学連携推進センターRD103TEL 042-696-3411 FAX 042-696-3412
インターネットの情報もご覧ください
http://www.core-system.jp/
『i-Lineシリーズ傾斜計』の用途
◆構造物のモニタリング(道路、橋梁、トンネル、ダム等の劣化対策、地震時の変化計測)
◆盛土法面のモニタリング(地すべり、岩盤崩壊対策)
◆地盤のモニタリング(地盤沈下対策)
◆地震前後のダメージモニタリング
◆その他(工事作業現場の安全管理等)
平成27年度 八王子市中小企業新商品開発認定制度 認定商品認定商品名:新型光ファイバセンサ変位計(i-Lineシリーズ)
写真左:i-Line INC30 写真右:i-Line BOX1C
◆水位のモニタリング(海、河川、井戸等の水位の変化計測)
◆水圧のモニタリング
光ファイバーセンシングによる防災用途向けソリューション
簡易型水位センサ 品名 :i-Line WL
セキュリティ&セーフティソリューション
< i-Lineシリーズ>
特長 小型投げ込み式水圧計
寸法 Φ19㎜×150㎜
レンジ 最大50m
精度 ±0.5%F以下
分解能 0.024%FS(コントローラに依存)
材料 ステンレス等
温度補償範囲 0~50℃
使用温度範囲 -10~+60℃
重量 150g
ケーブル重量 35g/m
■仕様表
■i-Line WLの特徴
◆水位の計測ポイントに設置し、水圧の変化計測により水位を表示 するセンサーです。 ◆微細な水圧の変化を正確に検知します。 ◆特殊処理した光ファイバーを使用した安全で高性能センサーです。 ◆光伝送のため、遠距離でもリアルタイムで検知可能です。 ◆センサ部に電気を使用していないので、水中での使用が可能です。
株式会社コアシステムジャパン
〒192-8577 東京都八王子市丹木町1-236 創価大学産学連携推進センターD201 TEL:042-696-3411 FAX:042-696-3412 URL:http://www.core-system.jp
特記事項
光ファイバーケーブル USB/FOMA/Bluetooth (使用コントローラにて選択可能)
コントローラ
モニタリング用PC
①簡易型水位センサ(i-Line WL)を水位モニタリングポイントに設置します。 ②設置ポイントに水圧の変化が生じると、センサ内でおこる微細な光量変化をコントローラが検知します。 ③モニタリング用PCが、コントローラの光量変化を水圧変化に変換し、リアルタイムに監視します。
■システム構成例
■使用例
モニタリング ポイント
■ i-Lineシリーズとは・・・
光ファイバーを使用した次世代センシングシステムです。 光伝送のため、長距離・広範囲の遠隔監視に優れ、また センサー部・伝送部に電気を使用していないため、引火 の恐れがない、電磁波の影響を受けない、水周り・屋外 での使用が可能等の優位性があります。
水
運河の水位計測 河川の水位計測 井戸の水位計測
簡易型水位センサ (i-Line WL)