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平成 27 年 5 月 1 日 (第 65 号) J-net 会報 第 27-02 号 (1) 仲間づくり 生きがいづくり 大好きひたちづくり シニアライフを 心豊かに生きるため - 20 27 - 60 44 ( 71 ) 27 ( 14 ) 退 - 姿 26 27 20 - 20 - 16 20 13 16 10 第14 回総会 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 熟年ネット・ひたち - 20

(4)第16-04号 J-net会報 平成16年11月 1日jneth.com/swfu/d/kaihou2702.pdfq! ! 0! !u ¹ b 27 º 5 v 1 ¥ h'¨ 65 h jh hjhahp '¨ 27-02 hh h '¨ 4 Ð Ó® Ó ® Ó {¤

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知恵と

汗とで築こう

平成27年 5月 1日 (第65号) J-net 会報 第27-02号 (1)

仲間づくり

生きがいづくり

大好きひたちづくり

シニアライフを

心豊かに生きるため

J-

netは、「シニアライフ

を心豊かに生きる」を理念に活動

を続け20年が経ちました。

この間率先垂範して指導して

こられた掛札代表が病に倒れ、本

年度は指導いただけない状況と

なりましたが、平成27年度も理

念を基にした三つの活動「シニア

地域入門講座」「楽習会」「自主

グループ活動」は変えることなく

進めていきます。

掛札前代表のもとJ-

netの

活動は、社会的にも一定の評価を

得るとともに、会員・会友数60余

人の活動基盤を築いてきました。

一方、社会は超高齢化時代を迎

去る4月9日、女性センターに於いて会員・会友44名(

71%)

の出席のもと、平成27年度(

第14回)

総会が開催された。

掛札代表の退任に伴い、山野新代表が選出された。大きな柱を

失うことになったが、新代表は活動理念の踏襲と共に、取り巻く

環境変化に対応したJ-

netの近未来のあるべき姿を構築すべ

く、会員の知恵と汗の提供を呼び掛けた。

平成26年度活動と決算報告、並びに平成27年度の活動計画と予

算案の説明、引き続いて各自主グループ活動の経過並びに今後の

進め方についての説明がなされた。予算等に関して、活発な意見

交換と課題提起があり、これらに関しては役員会・企画委員会で

審議を尽くし、本年度の活動を進めることになった。

え、シニアは自立した老後を過ご

すことが必要となりましたが、

我々の活動はこのための大きな

ヒントを与えるものと考えます。

20年の歳月は、J-

netの活

動を磨き安定化させると共に、硬

直化の傾向も見せてきました。ま

た、世代間の思考ギャップが無い

とは言えません。しょせん、小さ

な市民活動グループであり、誰か

らも制約を受けるものではなく、

会員自身が楽しく有意義である

と考える活動ができる形態を築

くものだと考えます。20年で築

いた活動基盤は盤石不変ではあ

りません。

自分と社会に役立つ活動が続

けられ、会員の多くが納得いく基

盤作りが成りますよう、知恵と汗

の提供と円滑なるJ-

net活動

への協力をお願いいたします。

シニア講座グループ

日立市社会福祉協議会と共催

で「第16回シニア地域活動入門

講座」を開催する。

・定員20名

受講料3000円

・5月13日~9月16日

隔週水曜

全10回

(8月までの予定を4面に掲載)

第14 回総会

代表挨拶と活動方針

各グループ活動計画

名誉代表(

掛札優)

代表(山野邦雄)副代表(

畑山和

子)

事務局長(

三ツ井義弘)

会計(

佐藤一男)

会計監査(

本欣正、岩本浩)

シニア講座(

畑山和子)

楽習会

(

山野邦雄)

広報(

山本三男)

女性センター友の会(

三ツ井義

弘)

役員会メンバー(山野、畑山、

山本、三ツ井、佐藤)

本年度役員・リーダー

熟年ネット・ひたち

楽習会グループ

「皆で考えよう

J-

net」で

の決定に従い年間活動計画作成。

テーマ担当者会議を早目に開催

し、楽習会内容の充実と、活性化

を図るよう積極的な予算活用を

お願いする。

広報グループ

会報は年4回発行、企画委員会

だより欄の新設など、紙面のリニ

ューアルを図っていく。

ホームページは外部向けPR

に重点。楽習会、自主グループ活

動報告などの迅速な更新と、20

周年を機にリニューアルを行う。

事務局

昨年度に引き続き事務所の積

極的活用の推進、企画委員会を報

告から審議中心にして、内容の充

実を図る。合わせて委員会での審

議内容の公開を進める。

誇れる

J‐net

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(2) 第 27-02 号 J-net 会報 平成 27 年 5月 1 日

今年のスタートにふさわしく「新春を和で寿ぐ」の

テーマで開催され、大盛況だった。

今回は、落語と新

舞踊の組み合わせで、

新舞踊は十王町在住

の谷ッ田重房さんに

よるものだった。新

春の華やかな音楽に

のせて、きらびやか

な衣装での見事な男舞、女舞にみなさん見惚れていた。

新舞踊は楽習会では初めて。

落語はお馴染みの「悠々亭べーやん」こと、渡部博

さんによる「松竹梅」と「火事息子」の2席で、その

熱演にみなさん聴き入った。また、まくらや途中に入

れる時事問題や、地元の話題にも笑いが絶えなかった。

参加者 49人(内会員外5人) (三ツ井 義弘)

日立のさくらの第一人者・山川敏夫さんをお招きし

て、日立のさくらについてお話ししていただきました。

山川さんは、永年さくらに関しての研鑽を積んでお

られる方で、現在「日本さくらの会」の会員でもあり

ます。講話は懇切丁寧でとても分かり易く、大変参考

になりました。また、山川さん

が撮影した貴重なさくらの写真

を、プロジェクターを使って紹

介してくれたので、なお一層分

かり易くなったと思います。

寒いなか、大勢の方々にお集

まりいただきき、みんな熱心に、

また貴重なお話を聴くことができ、大変有意義な時間

を過ごせました。 参加者 35人 (小林 一征)

新春を和で寿ぐ (1/8)

今回は平成 27年度の楽習会のテーマ選びについて考

える井戸端会議となった。

楽習会で取り

上げたいテー

マ、やってみた

いことなどを提

案し、また現状

の問題点や改善

点について話し合った。今年度の楽習会をベースにし

て続けるテーマ、内容や開催日を変更して続けるテー

マ(一泊懇親旅行など)、中止するテーマ、新しく加え

るテーマなどについて、活発で建設的な意見がたくさ

ん出た。特に、新会員からは積極的で前向きな発言が

多くあった。 参加者名 39人 (加納 勝好)

平成 27年度の楽習会活動のテーマ選びと、年間日程

を決めた。

例年どおり年間

24回のなかで、7

回の固定テーマを

除いた 17回を、事

前提案 54件の中から、ジャンル別に挙手方式で選んだ。

歌声喫茶、落語など人気のテーマがリピートされた一

方、昨年実現できなかった一泊懇親旅行が、一泊懇親

会に形を変えて再挑戦することになった。今回は多く

の新入会員の参加もあり、昨年の 1.5 倍の出席者で熱

心に話し合いが進行し、楽習会への関心の高さがうか

がえた。

J-net の活動基本である仲間づくりの拠点としての

楽習会が、活発に展開されることが期待される。

参加者 45人 (福田 常実)

今回のメニューは、煮込みハンバーグ、レタスとア

ボガドのサラダ、具沢山の野菜スープにフルーツヨー

グルトと、盛り沢山。

配布されたレシピ

とにらめっこで、女

性のリードに男性陣

も手際よく? 調理

を分担。野菜を刻ん

だり、ハンバーグの

材料を練ったり、フライパンを操ったりした。隣の班

のでき栄えを気にしながらも、各班とも予定より早く

調理を完了し、盛り付けや味を確かめながらの試食。

楽しいひと時を過ごした。

男性陣は料理の楽しさを実感すると同時に、日ごろ

の奥さまのありがたさを再認識した楽習会となった。

参加者 23人 (長谷川 孝)

早春の晴れ間に、バスで渡良瀬遊水地散策や古河市

の桃まつりと史跡めぐりを楽しんだ。

遊水地に到着後、渡良瀬遊水地湿地資料館員の方々

から遊水地の目的や概要、長い歴史の説明を受けたあ

と、4県にまたがる広大な遊水地を案内していただい

た。4日前にヨシ焼きを終えた直後とあって、一面の

黒い野焼き跡が壮観だった。

後半は古河市に向かい、まず古河総合公園内で満開

の桃まつりを堪能。さらに、観光ボランティアガイド

の案内で、市内に点在

する歴史博物館や篆刻

美術館、古河文学館、

土井家墓所・正定寺な

どを巡った。

参加者 39人

(長谷川 孝)

日立のさくらを愛でる (2/12)

渡良瀬遊水地を訪ねて (3/26)

井戸端会議(4) (1/22)

料理教室 (3/12)

考えよう J-net (2/26)

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平成 27 年 5 月 1 日 J-net 会報 第 27-02 号 (3)

毎年恒例のおもちゃライブラリー「春まつり」を3

月 24日、福祉プラザ大会議室で開催した。

フラップバルーン

(大きな風呂敷状の

もの)をお母さんた

ちとスタッフが持ち、

大波小波を作ると、子

どもたちはその下で

大はしゃぎ。リズム

体操後、スタッフが

手作りした8種類のおもちゃで楽しんだ。

「紙コップロケット」は、前回の失敗体験から改良

版を準備、子どもたちは一生懸命トライ、ついに高く

飛ばすことができて満面の笑み。少し大きい子は「紙

トンボ」を上手に飛ばして得意顔。ハウスの中に入れ

る「玉入れ」では、自分がハウスの中に入りすまし顔。

もっとも人気だったのは、「ダンボールトンネル」。ト

ンネルを一気に通り抜ける子、途中で戻ってくる子、

あるいはトンネルの中に入ってしばらく出てこない子

など大混雑だった。

親子合わせて 74人の参加で大賑わい。スタッフも一

緒に楽しんだひとときだった。 (山本 三男)

新年早々、市内にある一般社団法人「さくらカフェ

まちづくりプロジェクト」から、日本おもちゃ病院協

会を通して問い合わせがあった。「さくらカフェ」が運

営する「さくらスクエア」内で診療所を開設してほし

いという依頼である。

「さくらスクエア」はシビックセンターや新都市広

場に近く、市民の交流を目的として運営されているコ

ミュニティースペースである。先方はお客さんの出入

りの増加を期待し、おもちゃの病院の特別チラシまで

作成。こちらもそれに応じて 5 月末の病院総会後に正

式に新診療所を開設することとし、準備を進めている。

市内で他の市民グルー

プとの連携ができる事

は、昨年新人ドクター

が 3人加入したことも

あいまって、「ひたちお

もちゃの病院」のさら

なる飛躍が期待できそ

うである。

子ども好きで機械い

じりに興味のある方なら、誰でも仲間入り大歓迎。こ

の機会にどうぞ! (小林 勇作)

おもちゃの病院 新「さくら診療所」の開設間近

ウオーク会は平成 17 年 4 月発足、今回は通算 70 回

目に当たる。戦後 70年にあやかり「70回記念ウオーク」

旅行として、13人で栃木市「蔵の街」を訪ねた。

初日は小平浪平生家に立ち寄った。屋敷内を偶然に

も見学でき感激。蔵の街は、家康が日光山に改葬され、

朝廷の勅使が毎年日光東照宮へ参向する街道で、宿場

町として繁栄。さらに、巴波川(うずまがわ)の舟運

での江戸との交易が盛んになり、商人達は隆盛を極め

た。往時に造られた見せ蔵や土蔵など、今も残る風情

漂う貴重な建築物も多くある。巴波川には鯉が泳ぎ、

川沿いは鯉のぼりが飾られ、心配りが感じられた。

見学後、馬頭温

泉に一泊。宿では

大いに呑み語らい、

100回目にはまた

泊まりたいとの声

もでる。

翌日はカタクリ

山公園で春の草花

を見て、広重美術

館、馬頭院、鷲子山上神社を散策。仲間との思い出、

自然と歴史を満喫した旅でした。 (澤畠 登美江)

昨年度は女性2人の新人を迎え、総勢 19人の会員と

なりました。清掃は月2回を淡々と行い、会員間の懇

親を深める活動外行事は、それぞれが盛り上げ、楽し

く活発に行うことができました。そのため清掃活動前

後の会話も明るく、笑いが絶えません。清掃活動中に

散歩している方々から「ご苦労さん」とか「おはよう

ございます」と声を掛けられることも多くなってきた

ような気がします。

27年度最初の活

動日4月 10日は、

日立随一の桜の名

所、熊野神社でお

花見を実施しまし

た。各自宴の前に

それぞれの思いで

参拝をし、桜の美

しさと美酒に酔いしれ、楽しいひとときを過ごしまし

た。これからの清掃活動の大きな活力になったのでは

ないかと思います。

今年度は夏用ウインドブレーカーを作り、ワンコイ

ンコーヒータイム、暑気払い、忘年会と懇親を深める

計画も盛り上げていく予定です。 (富田 滋男)

ウオーク会 70回記念ウオーク

J&Bグループ スタッフも一緒に楽しむ

河原子海岸清掃グループ 会員増加で盛りあがる

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(4) 第 27-02号 J-net 会報 平成 27年 5月 1 日

発 行:熟年ネット・ひたち

代表 山野 邦雄

編 集:広 報 グ ル ー プ

住 所:〒317‐0072

日立市弁天町 2‐12‐10

Tel(携帯):080-2380-3089

E-mail :jnet-hitachi@ jneth.com

URL :http://jneth.com

【編集後記】 平成 27年度がスタートした。今年度大きく変わった

ことは、J-net創設時から代表として組織をまとめてこられた掛札さ

んがご病気療養中の為、代表が山野さんに引き継がれたことであろ

う。掛札さんには本当にお疲れ様でした、とご慰労申し上げたい。こ

れからは、名誉代表の立場で引き続き J-netを見守っていただきたい

と思う。今期からは、山野新代表体制が始まるが、これまでの J-net

の歴史の上に新しい息吹を吹き込み、ますます充実した活動になるよ

う全員で盛り立てていきたい。 (編集子)

月/日 内 容

5/13 開講式・オリエンテーション・基調講話 「これからの活動に向けて期待すること」

5/27 講話「老いを愉しく過ごす工夫」 J-netの概要紹介、井戸端会議

6/10 わが街日立の魅力再発見講座1 ミニ井戸端会議、交流会

6/24 わが街日立の魅力再発見講座2 (バスによる日立市内巡り)

7/08 コミュニティ活動と交流センターの役割、講 話「ボランティアを学ぶ」、ミニ井戸端会議

7/22 講話「日本最古のカンブリア紀層と郷土日立」~いざ5億年前の日立へ~

8/05 共同作業(簡単な調理を行います) 井戸端会議~飲茶を楽しみながら交流~

隔週水曜日 13:30~16:30 福祉プラザ 他

楽 習 会 (5~8月)

シニア地域活動入門講座 (5~8月)

最近、天候不順で困っている。「暑さ寒さも彼岸ま

で」と思っていたのに……。

退職後、例にもれず家庭菜園を始めた。現役のころ

は庭いじりなんてまるっきり興味がなかったけれど、

これがやってみると中々面白い。昨年 11月末に駄目も

とで蒔いたカラシナ、ほうれん草、シュンギクが巧い

こと成育し、今年の冬は食卓で結構楽しんだ。

最近だんだんと要領が分かってきて、猫の額ほどの

庭だけれど、一区画2㎡前後に仕切り、収穫後即次の

野菜の播種、キャベツやレタスなどは混栽、スイカや

ミニトマト、キュウリ、長芋などは畑や駐車場の上に

ネットを張った空中栽培。数えてみたら昨年度の実績

27種類。結構作れるもんだなあと我ながら感心してい

る。種の袋やネットでは、撒き時や定植時期があるけ

れど、結構時期無視でやっている。それでもそこそこ

に育つから、植物の生命力はすごいものだ。

果物は鉢植えの姫リンゴが8個なった。今年はもう

少し期待できそうだが、ふじはまだまだかな。一昨年

に食べた赤柿、黒柿?の種を蒔いた。今のところ順調

に生育。8年後にはきっと美味い柿が食べられるだろ

う。ところで昨年食べたポポーも先日種蒔きした。芽

が出るまで2ヶ月、実がなるのが 7~8年後とか。もし

かしたら 10年後には、自作した

野菜、果物が久慈浜、道の駅の

店頭に並んでたりして……?な

んてバカなことをパッションフ

ルーツの植替えをしながらニヤ

ついている。

それにしてもこの天気、早く

回復してくれないかな…。

鬼澤 実 家庭菜園に魅せられて

月/日 楽習テーマ 内 容 場 所

5/14 一芸発表会 会員4人の特技とうんちくを聞く

女性センター

5/28 日立市の文化財を学ぶ

郷土の歴史と文化財を知ろう

6/11 井戸端会議 (2)

気楽に語り合い ストレス解消

6/25 歴史教科書の変遷を訪ねる

聖徳太子はいたのか?

7/09 人口減少と行政の取り組み

我々は何をすべきか考えよう

7/23 DNA と遺伝子について学ぶ

DNAの役割、鑑定等初歩から学ぶ

8/06 歴史講座 (天狗党始末)

騒乱の全貌と時代への影響

企画委員会の会議内容公開の要望があったので、企画

委員会だよりとして掲載することとした。詳細は楽習会

席上常備の議事録集を参照ください。

1月 ①役員会議(1/10)の内容説明と審議

(・平成 27年度総会資料の件・新役員と担当に関す

る件・楽習会担当の見直し・J-net活動方針の見直

し、活性化検討)

おし、活性化検討)

企画委員会だより (1~4 月) 2月 ①企画委員会審議内容の会員周知に関して ②

楽習会年間活動計画 ③J-net事務所運営に関して

④会友の資格に関して

3月 ①27 年度会員会友状況報告 ②27 年度活動方

針、新役員委員の提案 ③各グル-プ 26 年度の活動

報告 ④各グループ 27年度活動方針⑤会則改訂

4月 ①総会資料の再確認 ②26 年度決算、27 年度予

算案 ③自主グループ活動の説明について ④総会

の進行確認

リレー随筆