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Internet Explorer、Javaの設定確認
◆こんなときにお試しください。
ストックハウスBasic、ストックハウスExpertが…
・ 起動しない。
・ 起動するが、画面の一部が表示されない。
・ 動作や反応が重い、遅い、固まる。
◆上記のいずれかに該当する場合、以下の原因が考えられます。
・ Internet Explorer(以下、IE)の一時ファイルがたまっており、動作が重く不安定になっている。
・ Java一時ファイルがたまっており、動作が重く不安定になっている。
・ インストールされているJavaのバージョンが古い。
・ 複数のバージョンのJavaがインストールされており、競合している。
・ IEのビットとあっていないJavaがインストールされている。
・ ご利用のパソコンにJavaがインストールされていない。
・ Javaの動作が不安定になっている。
・ Internet Explorerのセキュリティレベルが高すぎる。
・ Cookieのセキュリティレベルが高すぎる。
・ ポップアップブロック等、別画面で開く動作が制御されている。
・ Javaが無効に設定されている。
・ サードパーティ製のツールバーにより、ブロックがかかっている。
◆以下のA~Bの項目順に、設定を確認します。
(A) IE・Javaキャッシュのクリア
(B) Javaの削除
(C) Javaのインストール
(D) Internet Explorerの初期化
※ 画像について画像はWindows7を元に作成しております。また、使用しております画像は2013年5月現在のものです。配付元により、変更になる場合があります。
「(D) Internet Explorerの初期化」を行い、解決します。
Internet Explorer、Javaの設定確認 ~概要~
「(A) IE・Javaキャッシュのクリア」を行い、解決します。
「(B) Javaの削除」「(C) Javaのインストール」を行い、解決します。
(B)、(C)、(D)のいずれかを行う場合におきましても、「(A) IE・Javaキャッシュのクリア」を事前に行ってください。原因の特定が難しい場合は、(A) → (B) → (C) → (D) の順に行うことをお勧めいたします。
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(A) IE・Javaキャッシュのクリア
1 すべての画面を[×]ボタンで閉じ、デスクトップ画面の状態にします。画面左下のWindowsのスタートボタンをクリックします。
2 「コントロールパネル」をクリックし、コントロールパネルを開きます。
3 「インターネットオプション」をクリックし、「インターネットのプロパティ」画面を開きます。
下記のような画面が表示され、「インターネットオプション」が無い場合、画面右上の表示方法を「カテゴリ」→「大きいアイコン(L)」の順にクリックし、表示方法を切り替えた後、インターネットオプションをクリックします。
(A) IE・Javaキャッシュのクリア
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(A) IE・Javaキャッシュのクリア
4 「閲覧の履歴」項目内の[削除(D)]ボタンをクリックし、「閲覧の履歴の削除」画面を開きます。
5 「閲覧の履歴の削除」画面内の「インターネット一時ファイル(T)」のみにチェックを入れ、その他の項目のチェックをすべてはずします。
6 画面下部の[削除(D)]ボタンをクリックします。
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(A) IE・Javaキャッシュのクリア
「閲覧の履歴を削除しています。お待ちください」のメッセージが表示された場合は、このメッセージが消えるまで、しばらくお待ちください。
7 [キャンセル]ボタンをクリックして、「インターネットのプロパティ」画面を閉じ、コントロールパネルの画面に戻ります。
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(A) IE・Javaキャッシュのクリア
8 コーヒーカップの絵柄の「Java」をクリックし、「Javaコントロールパネル」画面を開きます。32ビット版OSの場合 32ビット版Javaは 「Java」、64ビット版Javaは 「Java(64ビット)」 で表示されます。64ビット版OSの場合 32ビット版Javaは 「Java(32ビット)」、64ビット版Javaは 「Java」 で表示されます。なお、ストックハウスBasic、ストックハウスExpertをご利用いただくにあたり、Javaは32ビット版、InternetExplorer 32ビット版の組み合わせでご利用いただくようお願いします。
9 [バージョン情報(B)]ボタンをクリックし、「Javaについて」画面を開きます。Javaコントロールパネル画面内の色や並びは、バージョンにより異なります。いずれの場合も、[バージョン情報(B)]ボタンをクリックします。
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(A) IE・Javaキャッシュのクリア
10 Javaのバージョンを確認します。ストックハウスBasic、ストックハウスExpertでは、バージョン7のご利用を推奨しています。「ビルド 1.7.~」と表記されます。文中の「 x 」の文字は、任意の文字を表します。複数のJavaがインストールされている場合は、古いバージョンのJavaを全て削除してください。
11 確認後、[閉じる]ボタンや[×]ボタンをクリックし、「Javaについて」画面を閉じます。
◆バージョン7.xの場合
「ビルド 1.7.~」と表記されます。
12 [ファイルの削除(D)]ボタンをクリックし、「一時ファイルの設定」画面を開きます。「Javaコントロールパネル」画面の色やボタンの並びはバージョンにより異なります。その場合も[ファイルの削除(D)]ボタンを押してください。
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バージョン 7 アップデート x (ビルド 1.7.0_x-x)
※バージョン6.xの場合は
「ビルド 1.6.~」と表記されます。
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(A) IE・Javaキャッシュのクリア
13 [ファイルの削除(D)]ボタンをクリックし、「一時ファイルの削除」画面を開きます。
14 すべての項目にチェックを入れ、[了解]ボタンをクリックします。バージョンにより項目名が異なったり、3項目並ぶ場合があります。その場合もすべての項目にチェックを入れ、[了解]または[OK]ボタンをクリックし、削除します。
15 「一時ファイルの設定」画面に戻り、[取消し]ボタンをクリックして画面を閉じます。
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(A) IE・Javaキャッシュのクリア
16 「Javaコントロール・パネル」画面に戻り、[取消]ボタンをクリックして、「Javaコントロールパネル」画面を閉じます。
17 「コントロールパネル」の画面も、画面右上の[×]ボタンをクリックして閉じます。
18 ストックハウスBasic、ストックハウスExpertを起動し、動作を確認します。正常に起動・動作をしていない場合は、次の「(B) Javaの削除」、「(C) Javaのインストール」の順に操作し、Javaの再インストールをお試しください。
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(B) Javaの削除
1 すべての画面を[×]ボタンで閉じ、デスクトップ画面の状態にします。画面左下のWindowsのスタートボタンをクリックします。
2 「コントロールパネル」をクリックし、コントロールパネルを開きます。
3 コントロールパネル内に、コーヒーカップの絵柄の「Java」の項目があるかどうかを確認します。環境により「Java(32ビット)」や「Java(64ビット)」と表示されている場合も同様です。
◆Javaの項目が見当たらないとき画面右上の表示方法を「カテゴリ」→「大きいアイコン(L)」の順にクリックし、表示方法を切り替えた後、Javaの有無を確認します。
(B) Javaの削除
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(B) Javaの削除
◆Javaが見当たらなかった場合ご利用のパソコンにJavaが入っていない可能性があります。Javaがインストールされていない場合、ストックハウスBasic、ストックハウスExpertはご利用いただくことができません。→すべての画面を閉じ、「(C) Javaのインストール」の手順を行ってください。
4 コントロールパネル内の「プログラムと機能」をクリックし、「プログラムのアンインストールまたは変更」の画面を開きます。
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(B) Javaの削除
5 「Java」で始まる行で右クリックします。(J2SE Runtime~やJREで始まるものも該当します。)
◆「Java」が複数ある場合いずれか一つのJavaを右クリックし、アンインストールします。すべてのJavaが無くなるまで、アンインストールを一つずつ繰り返し行います。
◆Javaが見当たらなかった場合ご利用のパソコンにJavaが入っていない可能性があります。その場合はここから先のJavaの削除作業は不要です。すべての画面を閉じ、「(C) Javaのインストール」に進みます。
※Javaがインストールされているにもかかわらず、コントロールパネルにJavaアイコンがない場合は、下記の場所にあるかご確認ください。 C:\Program Files\Java\jre7\bin\javacpl.exe
6 「Java」の行が水色の選択行となっていることを確認後、「アンインストール(U)」をクリックします。
7 「Java(TM)~Update~をアンインストールしますか?」のメッセージが表示されましたら、[はい(Y)]をクリックします。※メッセージ内の数字(6や37)は、環境により異なります。
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(B) Javaの削除
8 ユーザーアカウント制御のメッセージが表示されましたら、[はい(Y)]ボタンをクリックします。
9 コントロールパネルの画面に戻ります。リストにJavaが無いことを確認後、画面右上の[×]ボタンで画面を閉じます。
10 次の「(C) Javaのインストール」の手順に沿って、あらためてJavaをインストールします。
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(C) Javaのインストール
1 画面左下のWindowsの[スタート]ボタンをクリックします。
2 「すべてのプログラム」をクリックします。
3 スタートメニューより「Internet Explorer」をクリックし、起動します。64ビット版PCでは、「Internet Explorer(64ビット)」がある場合がありますが、こちらは選択しないでください。
4 Javaのページを開きます。
【Javaのページは以下のように開きます】以下のURLを手順3で開いた画面のアドレスバーに入力し、Javaのサイトを開きます。
http://www.java.com/ja/
または、Google、Yahoo、msnなどのページを開き、「Java」と入力し検索して開いてください。
(C) Javaのインストール
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(C) Javaのインストール
5 [無料Javaのダウンロード]ボタンをクリックします。
6 「同意して無料ダウンロードを開始」ボタンをクリックします。
7 画面下部に表示される[実行(R)]ボタンをクリックします。
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(C) Javaのインストール
8 ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は、[はい(Y)]ボタンをクリックします。
9 「Javaへようこそ」の画面が表示されましたら、[インストール(I)>]ボタンをクリックします。
10 「Javaのインストールに成功しました」の画面が表示されましたら、[閉じる(C)]ボタンをクリックします。
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(C) Javaのインストール
11 開いていた画面は、すべて右上の[×]ボタンで閉じます。
12 画面左下のWindowsの[スタート]ボタンをクリックします。
13 「すべてのプログラム」をクリックします。
14 「Internet Explorer」をクリックし、起動します。機種により、「Internet Explorer(64ビット)」もありますが、クリックはしないでください。
15 ストックハウスBasic、ストックハウスExpertを起動し、動作を確認します。正常に起動・動作をしていない場合は、次の「(D) Internet Explorerの初期化」の手順にしたがい、Internet Explorer の設定をご確認ください。
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(D) Internet Explorerの初期化
1 すべての画面を[×]ボタンで閉じ、デスクトップ画面の状態にします。画面左下のWindowsのスタートボタンをクリックします。
2 「コントロールパネル」をクリックし、コントロールパネルを開きます。
3 「インターネットオプション」をクリックし、「インターネットのプロパティ」画面を開きます。
上記のように「インターネットオプション」が無い場合は、表示方法を切り替えてください。詳しくは「(A) IE・Javaキャッシュのクリア」の3の手順をご参照ください。
表示が切り替わりましたら、「インターネットオプション」をクリックし、「インターネットのプロパティ」画面を表示します。
(D) Internet Explorerの初期化
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(D) Internet Explorerの初期化
4 「インターネットのプロパティ」画面上部の「セキュリティ」タブをクリックします。
5 画面下部の「保護モードを有効にする」の先頭のチェックが入っていることを確認します。チェックが入っていない場合は、クリックしてチェックを入れます。
6 さらに下部の[すべてのゾーンを規定のレベルにリセットする(R)]ボタンをクリックします。画像のように、ボタンの色が薄い灰色になっている場合は、クリックは不要です。
7 画面上部の「プライバシー」タブをクリックします。
8 画面中段右端の[規定(D)]ボタンがグレーアウトしていることを確認します。薄い灰色になっておらず、文字が黒くクリックできる状態の場合は、[規定(D)]ボタンをクリックします。
9 「ポップアップブロックを有効にする(B)」の先頭のチェックが入っている場合は、チェックをはずします。(推奨)
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(D) Internet Explorerの初期化
10 画面上部の「プログラム」タブをクリックします。
11 「アドオンの管理」項目内右端の[アドオンの管理(M)]ボタンをクリックし、「Interntet Explorerアドオンの表示と管理」画面を開きます。
12 画面左端中段の「表示」項目が「すべてのアドオン」となっていることを確認します。「すべてのアドオン」となっていない場合は、右側の▼をクリックし「すべてのアドオン」に切り替えます。
13 リスト内の「Java」で始まる名前を探します。「Java」で始まる名前が見当たらない場合は、右端の縦スクロールバーを下げ、あらためて確認します。
14 右側の「状態」項目が「有効」であることを確認します。「無効」となっている場合は、Javaの行をクリックし青くした後、画面右下の[有効にする(E)]ボタンをクリックし、有効に変更します。
15 [閉じる(L)]ボタンをクリックして「アドオンの管理」画面を閉じ、「インターネットのプロパティ」画面に戻ります。
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(D) Internet Explorerの初期化
16 画面上部の右端「詳細設定」タブをクリックします。
17 画面中段右端の[詳細設定を復元(R)]ボタンをクリックします。
18 (推奨)画面上部の枠内のスクロールを半分程度まで下げ、「ブラウズ」項目内の「サードパーティ製のブラウザー拡張を有効にする」のチェックをはずします。
※ストックハウスBasic、ストックハウスExpertの動作に支障が無い場合は、これらのツールバーのご利用も可能です。 動作に問題があった場合は、「サードパーティ製のブラウザー拡張を有効にする」のチェックを はずし、ストックハウスBasic、ストックハウスExpertの動作をご確認ください。 なお、本設定にてYahoo!ツールバー、Googleツールバー等のツールバーは非表示となります。
19 画面右下の[適用(A)]ボタンをクリックします。
20 [OK]ボタンをクリックし、インターネットのプロパティ画面を閉じます。
21 「コントロールパネル」の画面も、画面右上の[×]ボタンをクリックして閉じます。
22 Internet Explorerを起動し、ストックハウスBasic、ストックハウスExpertの動作を確認します。正常に起動・動作をしていない場合は、次の「(E) その他」をご確認ください。
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(D) その他
(A)~(D)の対応後も改善しない場合、下記についてもご確認をお願いいたします。
1 PCの日付・時刻は正しいでしょうか。
デスクトップ画面右下にあります日付と時刻が、現在の日付時刻となっていることを確認します。もし現在の日付時刻とずれが生じていた場合は、右クリック後、「日付と時刻の調整」より正しい日付時刻に変更してください。
2 ブラウザのビット数とJavaのビット数が一致していない場合、Javaが正常に動作しない場合がありま
IE10の場合 : 32bit版のJavaをインストールしてご利用ください。IE9の場合 : 32bit版のJavaをインストールした上で、32bit版のInternetExplorerにてご利用ください。
ご利用のPCが32ビット版か64ビット版かについては、コントロールパネル内の「システム」にてご確認いただけます。
(E) その他
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(D) その他
3 Oracle社のJava動作確認ページにて、Javaが動作しているか確認します。
①下記のページにアクセスします。http://java.com/ja/download/testjava.jsp
②下記のセキュリティメッセージが表示された場合は、「リスクを受け入れて、このアプリケーションを実行します。」にチェックを入れて、「実行」をクリックします。※もし「取消」を選択してしまった場合、ブラウザを再起動させて、再度上記URLにアクセスしてください。
③下記のように「Javaは動作しています」と表示されたら、Javaは正常に稼働しています。
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(D) その他
③上記のような画面が表示されず、Javaの稼働が確認できなかった場合は、コントロールパネルのJavaアイコンを開き、Javaコントロールパネルの「セキュリティ」タブを開いてください。その中の「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」にチェックが入っているか確認していただき、チェックが入っていない場合はチェックをつけて「適用」ボタンをクリックしてください。
④上記設定後、再度①のURLにアクセスしていただき、再度Javaの稼働確認をお願いします。状況が変わらない場合は、お客様の使用されているセキュリティソフトなどの設定をご確認ください。
4 Javaの設定変更ができないなどの場合は、管理者権限で起動していることを確認してください。
①管理者権限の問題でJavaコントロールパネルの設定変更ができない場合は、「C:\ProgramFiles\Java\jre7\bin」を開き、『javacpl.exe』を右クリックし、「管理者として実行」でJavaコントロールパネルを起動してください。
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(D) その他
②ユーザーアカウント制御の画面が表示されたら、「はい」を選択してください。管理者権限としてJavaコントロールパネルにアクセスできるようになります。
③InternetExplorerについても、下記のようにInternetExplorerの部分で右クリックし、「管理者として実行」を選択してください。
③ユーザーアカウント制御の画面が表示されたら、「はい」を選択してください。管理者権限としてInternetExplorerが起動します。
5 定期的にWindowsアップデートが行われていることを確認してください。
もし定期的にWindowsアップデートがされていない場合は、メニューバーのツール内にあるWindowsUpdateより、アップデートを行ってください。
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