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Let Knowledge Serve the City (知識をもってまちに貢献せよ)をモッ
トーとするポートランド州立大学(PSU)は、「全米でもっとも住みたい町」第1位に輝いたオレゴン州ポートランドに位置し、地域に根差した教育であるCBL(Community Based Learning)のリーダー的存在として、CBLを志す世界中の教育関係者や自治体関係者の注目を一身に集めています。
PSUはその理念や手法を伝えるために、様々な研修を提供しています。日本の教育関係者を対象とするCBLワークショップもそのひとつです。例年、米国で開催されていましたが、このたび志を同じくする岡山大学の協力のもと、日本での開催が初めて実現することになりました。
本ワークショップは、2つのコースで構成します。3日間のコースと特別講演コースです。どちらも日本語で参加できる充実した内容です。 PSUのキーパーソンが揃って来日し、直接語り合える今回の機会をお見逃しなく!
『講義・ワークショップ+特別講演』(3日間)
『日本の高等教育におけるCBLの意義と授業実践』
2019年10月24日(木)~ 26日(土)場所 岡山大学津島キャンパス
定員 45名 ※先着順
参加費 600ドル
『特別講演』(半日)
(ポートランドよりゲストスピーカー)
2019年10月26日(土)午後場所: 岡山大学津島キャンパス
定員 75名 ※先着順
参加費 100ドル
ポートランド州立大学 講義・ワークショップ 共催:岡山大学地域総合研究センタ(AGORA)
「地域に根差した学び」: 日本におけるCBLの意義と授業実践
詳しくはホームページに6月以降掲載いたします:https://www.pdx.edu/cps/japan-cbl主催:ポートランド州立大学(米国オレゴン州) Portland State University, Oregon, USA共催:国立大学法人岡山大学地域総合研究センター Center for Regional Studies, Okayama University