ＩＳＯ 39001を24支店で取得致しました！

当社では、ISO39001の取得をゴールとはせず、今後は実績で培った仕組みを全拠点へ展開し、「安全最優先」の意識を全社員が統一して持てるよう広めて参ります。

当社は『安全を創造する企業』を理念とする

【登録番号】 JQA-RT0035【登録範囲】 一般貨物自動車運送事業・貨物利用運送【対象組織及び事業所】・本社 安全統括部・奈良支店・関西空港支店・阪神支店・姫路支店・岡山支店・広島支店・高松支店・松山支店・福岡支店・セントレア支店

・熊本支店・長崎支店・北上支店・仙台支店・埼玉支店・群馬支店・厚木支店・新潟支店・石川支店・名古屋支店・亀山支店

・群馬支店・埼玉西支店・京都支店

※2017年開設支店は2018年に取得予定

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担当：安全統括部 伊藤課長のコメント

富士運輸の道路交通安全（RTS）

1. 重大事故 『0件』2. 総損害額100万円以上の　 車両事故件数20％削減3. 車両事故件数 20％削減4. 貨物事故件数 20％削減

【道路交通安全方針】1. 乗務員の安全を最優先2. 環境に優しく安全な車両を導入する3. RTS詳細目標を設定し具体的な改善策を推進する4. 関係法令を遵守する5. PDCAを活用し常に改善を展開する6. 有責事故の削減・重大事故ゼロ・人身事故ゼロ

富士運輸の道路交通安全（RTS）目標

夕方から明け方にかけての発生時間が多かったが、日中も少なくなかった。

まとめ発生場所に関しては高速道路がやや多く発生時間から見ても漫然運転の傾向がみられる。

まとめ今回のヒヤリハット報告では直線道路が非常に多かった。漫然運転などの注意を促していく。

まとめ今回のヒヤリハット報告では乾燥道路でのヒヤリハットデータとなった。

まとめ通常走行中でのヒヤリハットが多いと言う事は漫然運転の始まりを意味する事から声掛け等を行い事故防止を努めて行く。

まとめその他の中には色々あったが割り込み・飛びだしによるヒヤリハットが多かった。

まとめ相手側となる責任ヒヤリハットに関しても今後は阪神支店内にて考えて行きたい

まとめ

富士運輸 阪神支店 2016年11月のヒヤリハット分析事例

（自社・相手も含む）