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Open The Door to the World
Mark Inc. A global consulting agency
Mark Inc.のビジネス目的
❖ 日本と世界のBridgeとなる
❖ 日本企業のグローバル化をアシストする
❖ 世界から日本へのローカライズをコンサルティングする
❖ アンビシャスな日本人を世界に羽ばたかせる
❖ ジャパンクオリティを世界に流通させる
Mark Inc.のビジネスアイディアは経験から基づくものです
❖ 600人以上の生徒(医者、CEOなど会社重役)に英語を教え、彼らが語学的だけではなく文化的部分でのグローバリズムが大きく劣ってる事を痛感
❖ アメリカ人のCEOの専属通訳を通じて、彼らが日本文化や日本人の言動をまったく理解していない事に驚愕
クオリティvsプレゼンテーションの差
彼らには、文化的アシスタンスが
必要…
Bridgeを探してるのです!
そのbridgeとは何か:
❖ バイリンガルである ❖ バイカルチュラルである ❖ 両文化のビジネスカルチャーを理解している ❖ 情報の共有を惜しまない
Mark Inc.が橋となります!
企業理念The bridge connecting the world ~ 世界に繋がる橋。
グローバルマインドを、世界の最前線で繋げていきます。
1)Self-work仕事を自ら考案、実行する人材を育てます
2)Anti-Monopolization すべての情報を惜しみなく共有します
3)Global Sense and Speed常に世界基準の感覚、センスを持ちます世界一である日本のワーククオリティを各国に浸透させます。日本企業のグローバル化の夢を実現させます!
ビジネスの概要1. 日本企業向けのビジネスコンサルタント
グローバル化、欧米進出を狙う日本企業が海外で活躍できるよう、様々な文化的/ビジネスアドバイスを指南。どのジャンルの相談でも対応。
2. 外資系企業内での欧米化のアドバイス
日本的ビジネスセンスに囚われた外資系企業にアウトソーシングを積極的に活用したり、発注者に向けての契約交渉の導入をスムーズに進める。
ビジネスの概要(2)
3.日本の企業にStatistical Analysisの導入をアシスト
アメリカの専門企業とコラボし、日本の会社にビッグデータの詳細な分析とAnalytical Tendenciesを紹介。クライエントの実績アップにつなげる。
4. ジャパンクオリティを世界に紹介
世界一と言われている日本の工芸品やクラフツマンシップに溢れる商品を語学/文化的コンサルティングを通じて世界に広めていく。
⒌ M&A/投資
日本の夢を世界に羽ばたかせたい人/会社を積極的に応援する。
日本の企業(Mark Inc. のポテンシャル
クライエント)アメリカの企業
(日本の企業のクライエント)
アメリカの企業に対して:~自社の製品の魅力をどう伝えていいのか解らない
~日本的に控えめに、謙虚に接しているのが逆効果になっている~契約の進め方などを知らない、クリアに伝えていない
~アクション&レスポンスが遅く、クライアントとしてのクオリティに疑問を持っている~依頼している通訳/翻訳のクオリティが低く、語学面でもミスコミュが起こっている
日本の企業に対して:~同じく日本の企業とのビジネスを望んでいるが、相手側のアピールが弱いため、商品力がないと勘違いし怪しんでいる。~アメリカ側のすべてのアクションに対しての反応が悪く、ビジネスの交渉に手応えを感じていない。~値段や契約条項の詳細な話を日本企業側が避けていると感じ、不信感を抱いている
現在の日米間におけるビジネスの問題
摩擦が生じてビジネスが進まない!!!
日本の企業(Mark Inc. のポテンシャル
クライエント)アメリカの企業
(日本の企業のクライエント)
Mark Inc.にコンサルティングを依頼:~自社の製品の魅力をどう伝えていいのか解らないアメリカ人が納得する商品説明の伝え方を指導~日本的に控えめに、謙虚に接しているのが逆効果になっているアピールポイントをはっきりさせるようにアドバイス~契約の進め方などを知らない、クリアに伝えていないアメリカ式の細かい条項を含めた契約スタイルを紹介する~アメリカ側のレスポンスが遅く、クライアントとしてのクオリティに疑問を持っているアメリカ文化をしっかり理解してもらう~依頼している通訳/翻訳のクオリティが低く、語学面でもミスコミュが起こっている最高品質の通訳翻訳を行う/語学のカウンセリングも行う
アメリカ側にもしっかり説明:日本企業側の考えとポリシーを文化面の説明を加え、完璧に理解してもらう。
現在の日米間におけるビジネスの問題
Mark Inc. の橋渡しによって、ビジネスが上手くいく!!!
テストケースの紹介 各企業が抱える文化間の問題を英会話レッスンの バイト中に相談として実際に受けたものを
コンサルティングのテストケースとして紹介する
テストケースその1 日本進出を目論む米系のレストランチェーン
依頼内容:日本に進出したい(既に進出している)と考えるアメリカのレストランチェーン。日本文化(食文化だけでなく)レストランでの決まりごとやシステムを理解できず、プランニングの段階で壁に当たる。
❖ レストランのレイアウト、満席時の対応など日本文化独特のシステムを説明
❖ 日本人に向いたサーバーのサービスをアドバイスする
❖ 逆に「アメリカ的」と喜ばれる要素を紹介(店のBGMなど)
❖ 避けるべきメニューを指摘
❖ 日本+欧米のサービスを熟知する人間に依頼し、勉強会を開催
❖ 必要書類の翻訳
❖ 出店、仕入れ等に関する様々な交渉の場面をアシスト
テストケースその2 アメリカ進出を計画する日系企業
ex. 日系の清掃会社
依頼内容:アメリカ進出を考えるビル清掃の会社。日本国内での清掃事業が下請けなどの飽和状態になっており海外進出を考えている。ビル清掃はアメリカより日本のほうが断然細かく高品質であり、ジャパンクオリティのサービスをアメリカで提供しようと考えているがどうやってビジネスを進めていいのか解らない。(フィロソフィーだけ存在するパターン)
❖ ビジネスストラテジーをアドバイス(特に文化面において)
❖ アメリカ流の交渉テクニックを指導
❖ どんな事をどんな時に言うべきで、どんな時にどんな事を言ってはいけないのか
❖ 明確に交渉し、明確に可能な部分と不可能な部分を交渉する
❖ 実際の交渉リハーサル、スタッフとのやり取りのロールプレイ
❖ ウェブサイトや会社のローカライゼーション
❖ 支社の設置場所に関してアドバイス(法人税や設立費用は州によって違う)
❖ 必要な書類等を準備
テストケースその3 欧米の企業が抱えるインターナルな問題を解決
ex. Bell Helicopter, CEM Japan
依頼内容:アメリカの企業の日本支社の会社内において、文化的理解やコミュニケーション不足が多く見られ、業務にも影響を及ぼし初めている。スタッフとマネージメントチームの中に文化的溝が生じ、各部署が孤立している。
❖ 日米のスタッフ両者の間に入り、社員の査定/報告/意見に関して日米の考え方の違いの理解度を深める。
❖ 経営陣から社員に求められているものを日本人の社員に対しよりクリアにする
❖ 経営陣に日本人社員の日本的考えをより深く理解できるようにする
❖ アメリカの経営陣に対してしっかり意見を述べ、彼らの来日の時期に合わせしっかり交渉できるようアドバイスする。
テストケースその4 法務部、経理部に欧米カルチャーのコンサルティング
ex. SCE Worldwide Studios Japan
問題:日本企業が仕事を発注する時、契約の条項の内容等が不透明で、発注値段もどんぶり勘定の場合が多い。両社間でトラブルがあった場合契約上のガイドラインがないため、余計な費用を費やし、必要以上の労力と時間を要している。
❖ アメリカ式の契約スタイルを確立させる。(「なあなあ/口約束」を無くす)
❖ 仕事の効率化と費用削減のために、契約関連の専門家を紹介する
❖ アメリカの条項社会、契約社会の理解と合理性を訴え、可能な限りはっきりとしたビジネスのやりとりをするよう促す
❖ Contractual ObligationとNegotiationを積極的に導入させる。
テストケースその5 日系企業にStatistical Analyticsを導入
ex. SCE WWSJ
問題:商品開発時、モニターのフィードバックだけのOrganicな分析ではなく、もっと詳しい統計分析を求めているがどうすればいいのか解らない
❖ 顧客に対するモニタリングの中で、様々なフィードバックのビッグデータから、モニター+フィードバック+パラメーターの関係性をより深く理解できるようにアメリカのStat Analysis企業/大学研究チームにデータを提供する。
Mark Inc. 設立/運営の簡単さ1. ランニングコストがない
2. 事務所を設立する必要がない(現時点で)
3. 語学力、経験、ノウハウのみを商品としたビジネス(在庫が存在しない)
4. 初期投資のリスクが極めて少なく、運営に高額を要しない
5、10年後をしっかりと見据えたビジネス!
新規クライアントの主な獲得方法
1. 魅力的なウェブサイト/Facebookページの作成
2. 英会話の個人レッスンで質の良い生徒を集める(クライエントになりそうな会社で働いてる生徒が多いため)
3. 異業種交流会でのコネクション&紹介
4. 通訳/翻訳から繋げる
5. デザイン関係のコンサルティングから繋げていく
通訳/翻訳/コンサルティング値段表(初年度)
初年度はモニタリングという感覚が強く、仕事を経験するという意味でも格安で仕事を請け負う。通訳翻訳は、コンサルティングの仕事に結びつくよう、営業のアシスト材料として利用する。Mark Inc.は通訳翻訳の会社ではない。
翻訳:1ページにつき10,000円
通訳:1時間につき20,000円(前後のカウンセリング付)
その他すべてのコンサルティング:
1時間につき20,000円、1日(2時間以上)50,000円
顧問契約(2015年度): 30万円/月
目標2015年(初年度):
年間の売り上げを240万円に。1人で会社の運営をノウハウを学ぶ。
2016年(二年目):
売り上げを1億円に、オフィスを設立、スタッフを雇用
2020年(6年目):
売り上げ100億円
2025年(11年目):
売り上げ1000億円。100億円以上を寄付。引退。
❖ 「マークといえばザッカーバーグではなく、貝島だ。」と世間に言わせる
❖ TIME紙の表紙に載る
❖ 「貝島」ブランドを復活させる
「チームMark」ビジネスを前進させるために、Mark Inc.には以下のメンバーで挑んでいく。人呼んで
「Team Mark」
❖ 弁護士
❖ 会計士
❖ 法務関係のスペシャリスト
❖ オンライン/ウェブプログラマー
❖ 投資アナリスト
❖ 税理士
❖ 統計学アナリスト
❖ 後継者
❖ アドバイザー/顧問:岡田 兼二郎氏
–Mark Kaijima (Mark Inc. Founder, CEO)
“知識と経験は独占するものではなく、積極的に共有するものだ。”