6

New 旭窓会 · 2018. 7. 11. · Created Date: 7/6/2018 7:39:35 PM

  • Upload
    others

  • View
    2

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: New 旭窓会 · 2018. 7. 11. · Created Date: 7/6/2018 7:39:35 PM
Page 2: New 旭窓会 · 2018. 7. 11. · Created Date: 7/6/2018 7:39:35 PM

1召和58年 9月 1日 窓 A〓 第14号 (2)

しました。同窓会、

旭友会(PTA、OB会

一の

―゛

辻き先生を集められて第われ

て参

,ました本校の伝統は、

外■者にはよく理解できま

す。■0年式典には4校生

にこの伝統

,一生かし、更に

ろ ζ 言吾 とス 教 も ぎ多 十 含 す

た げ に °彩 種 ま

鹿

れ 朝 ぐで 森 らtな しり ど ■ 朝 朝 朝ヽ

あ し 朝t,お い に 朝 朝ち ● 造 と 醐 空

ツJ

Iこ

よ 注 で 類り 意 珍 を独 す じ 数得 べ い えの き ば る表 は か

到坂

朝焼など、広辞■に登録さ

れているような常用語のほ

(あき0

ら 万 吉 在 と い し 古 だ の ¬ なで 葉 今 に 体 る た 今 ろ 短 生 ¬あ 隼 集 結 言 に 作 集 う 歌 の 朝う に に 合

`ち 歌 よ

°観 あ (〕

も が 態 り ま と ら ■

し い 度 も た 無 |ま の

1∴ i墓 ゴ 標ど

鳥用

°関 集 今 で と に

言 ¬違 を 集 は す`

を 朝 し 増:や な る 歌自Lで

重 新 い そ を

・ 豊 は さ色 あ せ|● よ る見 り 造ら 見 語れ え 法る デ は

`ま

な運 か 勿Ell●,論場 た `

た の 体け で 育と

`力ま

い 体 や

と興り、建

特別教室も

して授業を

業式も、■

うやくでき

ことで

デ,ブ0) |

ク受 ,レ

た た 十 し 普 物と 本 ノし

`通 も

い 館 年 一 教 南う 三 度 lll室 館状 階 末 11に だ祝 の に の II けで 図 よ ,上同 で

い 夕I IIの 合 茂 近で 語 吉 代lIIを は のな 愛 ど 歌か HI人ろ t朝 の

11'ふ

2■ぇます。■

ぃ●も劇■

の時期より、よき生徒、よ

とtても大ぎな重味を持つ

こLになります。伝統のカ

がにtみ出て来るのも当ヌ¨

●0年とい・う年令は、学校

li t子l享 ト ル

'く を 存御 倍 贈

協力の許に各方面からのご

臨席を得、企校生徒出席し

て、所設問しない体育館で

厳粛に行なわれました。こ

の記念事業Lして記念計の

歌ことば

旭高校の校名にちなんで1,

一旧

本́

東大教授

,と

い■

'磐 :li螢中

`ま の

し 同 じ 食上 窓 た 点tギ 生

°■

ヽ`

でも斉

この

位ます

'椅

11‐ 寒 llttけ

朝 Fll朝 朝‖ 床

'市す 朝 ●ll ll・

^鳥霧 飯

・ 常1朝 朝朝 虹 雲 寝調

調 朝 軋

雑感

募[書 :=曇11え 1'Li覇と `

の と ご 1曽 る 0事 てF方 の Oの

サ 書lif;[iξ [ま 禁 孟 ま

ま 申 ご`

■ り 事 キ つ じ の 惑 え の

デ:il[奪111:::illi瞥

て 賜 校 し |:や 令 れ 顕 々 ,す も ヽ ●

発展させるよう訴えアおヽき

らヽれ

いる

ことだろう。

とえば、

一」・′,

へゐじ

演たまる

二ゑ

一あ

大学を出て、始めて就職

したのが旭一市校であ

ったと

いう

ことで、とりわけ旭時

代を

なつかしく思

ぅ.ていま

す。

間えてくる雉の切実な畔き

声を

つ息の朝年のこゑ」

さがよく理解される。

茂古に見られるこのよう

で も, と, ¬歌る 対

,

と な た`

き も¬ き の朝 こ で雉 ゆに L初)́と 案

適 ILの切 べ 結

た つ 載ま 息 の~の

ま朝 な雉 こυ) 11

班 特 り効 殊 で果 な はが 造 をあ 語 い

|た

il:当I交 11の 1ま

:日 `

校 現時 在の の

整 新備 設状 の

況 府

な 皆り さま ん‐| と°

同期とt`

か のら 1よ

こ ・`

'`:ち 和

は だ つ ま生 る た た命 う 歌 生の °

人 の象 茂 の 息微 吉 態 欧で に 虜 きあ と と をつ つ か 卒

の草深野

(万業

いましたが一

loふ夕

0́

よい、

ヽ建

「筏

ると

、運

開校

つヽ

近く

野球

きた

(万葉 三〇九五)

たまきはる宇智の人野に

ヽIめて朝踏ますら0そ

の な 朝姿 鳴 鳥兄 き ⌒れ そ あ|よ オ, さ悲 が 力`

し ,i らも 子 」

` ´

朝」早り:く

う 十ど 九二 年期 の生 四の 月

四・,こと

に泰

た。

て.朝」

か 直 特わ に 徴る 歌 も

十 日召周 同 ネ申 で校 利 l‐ 浜 11あ 都|‐ へ の 子 る 市赤 十 移 汚 日 と 化川 六 つ 染 浜 は の一 年 て 11で t` 進丁 tの よ の え 行日 I∫ 臨 り 路; 著

たこともあるが)、

目の体育の授業は国

ったも

のでした。

_公 `lFN日工

).本

運動場を悠々と横切ったり

して

(運動場に塀がなかっ

レ 」

   ヽ

カ と オ交 殊 を つ ,こ 力` と 力i

い の に す た が で の 降

り の に と 前 勁 いに

設 そ /tll`

四時間

`練 働 で は 場 う に lllこ の

出 習 く ` `の 有 来 場 に よ

前 の ■■ 公 月,様 りの 近 う

:あ 脅|:晃 黎F晨 高鷲彙え に 入 な り `

た 遊 で 子 溜力■人 達 る た 学 ・ び 作 供 り

お そ館 のと 運グ 動ラ 場ン t,1。 F旬

ってお

方によくお世話にな

った■

とを感謝しております。

勉学も良し.スポーツも

良し。母校旭の今後益々の

発展を同志の皆さん万とと

もに声援していきたいと思

11で 体 咲 を _Fll tt r・ な に く 今 勤勤 府 育 か ,却1務 の 技

°同 現 れ 年 し

め ,十 課 せ ね 入~橋 の 本 窓 在 (μ」

て 内 時 ま で 生 が 本 人 年 と 勁 開 月いた旭の●Bの方

淀川高等学校長)

府こ 教

`青

業 さσ) ′lあ まと し

その後、

|ヽ

lil

ヽ`

て ン る 通く な 七「 |れ ど 心 理rた

`で 江

二 み の |

と パ 全 関な-4校 目ど よ 前||を く 寒 学つ 頑 7校か 張 ラ |]し ,ソ 至

Page 3: New 旭窓会 · 2018. 7. 11. · Created Date: 7/6/2018 7:39:35 PM

(3) 第14号 旭 〈〓 昭和58年 9月 1日

-

林十

「旭」での

同窓会の皆様、お元気で

すか。先日、十人期生の日

下部君が突然、私の動務校

である美原高校

へ原稿依頼

に来てくれました。何年ぶ

りだ

ったか、本当に懐しぐ

貫線十分に成長したその姿

に、頼もしく思いました。

十八期生といえば、四十

四年の高校紛争当時の

一年

生。私は当時、二年生の学

年主任。授業は三年生の政

治経済担当で、授業中、随

分と生徒達と

「高校生の政

治活動参加」というテトマ

で激論をたたかわせたもの

でした。

私が

「旭」

へ赴任したの

は二十八年四月、創立二年

目の年でした。早速、 一年

四組

(二期生)の担任を持

たされ、授業は高殿小学校

内の仮校舎、それも中廊下

で両側に教室があり、ガラ

ス越しに向

いの授業が丸見

えとい

,ブレハブ校舎でし

た。おまけに秋の台風で屋

根が吹き飛び、私のクラス

だけ他の四クラスヘ分散じ

て授業させられたこともあ

りました。

二年間

新校舎

へ移

ってからも、

いろんな思い出があります。

社研クラブの創設、体育

大会でのスタラムを組んだ

応援姿勢やファイヤースト

ーム、組合旗作製、演劇部

つ幕作製隼々で

,I長洗生

一二っづツく叱責され、特

にファイヤ一ス■―ム■関

して■、後で職員会議0■

上で陳謝したことなども、

今ではすべて懐しい思

い出

です0 

 

一      ・

五十年四月に府教委へ転

出、二十二年四月に布施高・

校定時制教頭い五十八年四

月には美原高校長に任命さ●

れました。

二十数年に及ぶ私の教員

生活の中

でも

「旭」の二十

二年間というのは、本当に

意義深く随分と教え」うれた

ものでした。

今でも

「ゆたかにひたす

大地の息吹き」という校歌

を回ずさんでいます。  ●

終りに、皆様の御健間と

「旭」のますますの御発展

を祈念して欄筆

いたします。

(現府立美原高等学校長)

ν ^ψ~ ^ψ^ン

ヽ^●^´ψ

^ンヽ ■‐^υ^■^ψ

ヽフヽ ν~

、~ ~

`´ い ´

^^~ヽ

昭和56年度~57年度同意会会計報告ν ■

~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~ ~ ~ ~ ~~ ~~ ~ ^´~ヽ́ ´●^´´ヽ

母校旭高校創立30周年記念式典が1昨年5月18日 、母校 体育館において:多数の御来費をお迎えし:厳粛に事行されました。その後:会場を天王寺 都ホテルに移し、祝賀会が盛

大に開催されました。

尋,《撃1言霊 |

創立30周年記念式典 S575憲母校 体育翻

Page 4: New 旭窓会 · 2018. 7. 11. · Created Date: 7/6/2018 7:39:35 PM

窓‖r{本H58110'11 1] 〈琴 第14号 (4)

五期生同期会

長一作由

会をお問〓と,

t' だ

/ 一「

一)クつt

だ の の と り が な さ 通 問 業 県 中

せ 過 の い の 以 か に 者 高 lLu舎 生 IJ前 念ら ぎ i膜 者 来 ら ま を 校 窓 冨」_■ 後 式

こ 力 ■ 島`つ た が 野 治 月 あ 年 記

・ 校 先 16い 記~

カ′ 見

た I 期° (生

中0)

多llt

力'

|`

つ さ・J` |ザ生 jl` ↑

´ヽ ,イ, 泊: it府 先 子 で

し 乾`生 れ じ 四 れ も 20の 東 中 4:会 校 教 ‖lし 典 ヽ 五

い 孟 物 の ま 才 :キ た 多 余 参 京 小 学 鳥:長 育 生 て が 等 期む 近 叶 を 故 あ じ 月 八 校 数 年 加 部 に 中 で

~人 に`行 学 生

に 況 致 友 す お い た の 吉「tあ ホ 者`|.:‖ を llよ 昭 わ 校 同

つ 報 す の る に さ゛重 す |=り り 1,千 勢 11か か 属 る 和 れ 倉1窓

み る た の あ 葉 50任 れ こ 高 左 57た 立 会を 者 と か 母 り

`余 で ま t校 近 年 時 30_

つ 1交`広 名 あ t会 ■ 弘 5と ltl機

立 生 中 ″ろク 1: |し 1交 て陽 :可 ri■lr ら

[E

t′

と 先 当 音 に 名び +H話 を 前潮

と′ヽヽ

Jヒ

・〓

,いい

全晨、女関の

ツ ク

しい号校L別れを■けまし

勿論、

この

1次会

L参加したこル一は

うまでもありません。

Fjンヽム

を糸勺けC

なつ

わ'

|ま き全 な校 行

`L事従 の|‐

,F ■,

Wllでを す力や

°

, こる れ

の皿や湯春みに自由な字入

てもらい個

に挑戦しま

文化祭七年間における大

し 1・| れた 的 を°

な し陶 て,卜

作 焼り ヽヽ

波 ま立 し杭 た焼

°

で そヽt

素 て焼 最

, 力'

た 小 習人 十 字が 生 と多 σ)ヽ ヽ

tヽ 頃 えか (: ばと・ t`思 な みわ ど な′1で きま 習 ん

ヤ 部は じ 流 今 レ で`

て し ま ン は

'}き

`で

'いし つて も

新しせ`

事,

又、書道に関する活動で

は机のLの半紙li書くだけ

のものではありません。そ

うした中で、旭高校の書道

いのです。

としますが、精神的――創造

して、生きた線が書ければ

簡単にいいますル■

書字は

の追求

であると

いう夕

で,,

最底それなりの技量を必要

`|

|

か,

1`●,

″′|,―ヽ

棋lllt

‖:

ご)

重視

●当

`,道はnl,豊

●す0

す。習字と書道

(書一は同

じもののようで

,けれど

クラブい

には、表具、豪刻、

書道部

活動

い先生のもとで、先輩の作

り■げられた伝統を踏まえ

てより幅広

で楽しくゃ野

球部

' 1`で ,■い 動ま をす み°

んな

t'

こ まの すよ °

うに

圭●,

道部はよ

fl書事 家の と合 しF・Iてを のぬ おり 1亡~(1

じ|ま い

力 itσ)

層 てで 菩「

' ;貰° `D

部活動の御指導をして、さ

中 っていけるのも山下啓朗先

生の御指導によりますもの

で、

せよ

がうかがえますo

こうした様

々の活動をや

1交 li,「: 苫■ :逆 道徒 よ 科 部全 る 専 :1

fヽ |,政 だσ) び)〆) 1,

レ を `11のべ ′)徒 計1

′レ で 全 13の 員 で高 ltの なさ 11111:く

tヽ 1ま

ま 丼 全

' 常 大

°

ll阪

各 よ 高吉

|ヽ 校「 1 1文 コ`

績 レイロ を ′人 残 |

|: し ,レ

位 〔 で

品の練習に頑張

っています。

人員“勿論、第 同からず

一と旭高校が最優秀同体校

に選ばれていますも

これは

の機会とあ

入れよう

今年もよ

い文化祭で成功さ

更休み

中から

4=

ヽお期生

す だ° 1サ lさ

や 決`

は め 連つ て 絡t,終 をう オ]

―,

少 ,けし た る() ,た FtB第 表● で 考

:ま 「 う。ヽ ,11 ●●),1 →ll げ) ・

Iよ 「」たち の だ十 人 `

´, σ) |

と 集 ||サ

残 ま 生念 り 1

な が 1

長 思を つ|よ てし tヽ

め よじ

O こ ごB ′) |ヽσ),牧 な人 動 かた 会 ,

ち に た

ま●

 OBとし

うな選手が

いるの

いだろうし

幸一た、

もOB

一人

一人か

に欠

いた

言葉をもらえばまた

一段と

っていよしたが

間の関係卜省略さ

ったのでもう

一つ

人 人が激励の

さて 漱励会の

L 例年ですL現

人 人が抱負,1●

り惑わゞ,

日.

^|

,●

の人たちのご尽力でら 現 か は

激 役 ‐|ど に請 り の 思● た ょ ぃ

盛 れ ,F:い イサ内り で ,葉 i者 容

ご た 力ゞ |ま の年 力'葉 ど で輩

`ま れ `

の Oる だ 今O B か |サ イFB会 と の の

|: し |= を力' ま ユF ,キ

B■ の

方た 思■ ,

奮起するのではな

いだろう

かと思

いました。

激励会に引き続きOB会

も行われましたが、ここで

もやはり

,グ

ハグな感じで

の連係をも

っとうまくし

なければならな

いと

いう

とを感じました.

Page 5: New 旭窓会 · 2018. 7. 11. · Created Date: 7/6/2018 7:39:35 PM

ヽ、

一ヽJ

第14号 窓 〈〓

■F

´

′,00

●●

‘↑

●●”

本‖午1■li

七 Lナ: |∫

末「

1li在 ょす りで

tヽ ユ; 原頁 ツ, と こ - 1,た 使 い ド 考 今 ざ 皆 よじ 振 中 さ え 後 い 様 十よ II し tヽ こ で, ま

t赴i卜 i∵ 群た1

書 ま .I す し ゛([

11す う の で あ

り き 'て と そ を 左′じ●こ オl i, 言

"よ ろ ぞ 等 のり で れ ,皆

「「 す 御 ■ lr

く 力'ネした か御 1`人 だ らネL紙 を き 多中 :出 ま 人し を ltをLイ計 べ た 寄

=寄金者ご芳名=

'( ° 重 て` t,

力 1古!ね `き

'車

ll て ご た:

い の お 協 い

′:

Page 6: New 旭窓会 · 2018. 7. 11. · Created Date: 7/6/2018 7:39:35 PM

(6)第14号入冨窓

昭和五十し年

,十八年度

に次の詔■上方がそれぞれ

転出されました。

0た■七年■

多 久 広 西 内 小日 鳥 瀬 I HI llk

Лi伯 磯 |・ フ(泉野 大 島 演

「lL

日~~ど

寺~

| ` ‐

糸園 1仮谷 中

― ●

=十年 ■ 11感 11奈 良 栄 政 ■

, ま を れ の 同 言 す |ヤ, い よ 1年´ ― 、ヽ お 会 す ●

"指窓 の る Hl` こ う う る ,t!

下 ケ 出 間 It'IF同 針 会 た ,L .tlと や な 遊 1交

さ 1欠 か 十〒 認 窓 と 本 め ,力 .Fl記 こ く ら え は

松川

一■水

小川

〇五F

地”

裕‘

八年

■雅■

義弘■

達推

――‐治

・■

―,

一池鳥校長

一円兵)

一香li)

れました。

■■七年庄

山本

渡”

仁谷

岡村

奥円

Or十七

十∴0

0■―八

◎野球部総会´◎

打■t日0第●■躍11

て行なわれます

.■様の多

数のご参加をi待ち■して

おりま■

◎十八期二年五組僕合′◎

定 開 `l■ 二「月例 催

`F年イ概

の 1、デ `口|1期 紳 一 数

和夫

(吹川東)

政雄

一千工)

な■●一府●画書館一

一(円真)

康子

(円真)

、oヽ(、

^̈いレ

^o一、

・0ヽ6、

・一一

た山  賢

口 ■(■

■藤 忠

就川  修

神前

,川

“中水

0■■

能理

和男

絆正

八年度

十八難●の五

「松村組」

のクラス会を■記の要項で

開催します。詳細〓日下部

までお●ね下さい。

「摯村邸見子と

遭明寺古墳群探渉」

日畔 十月二0日(H)正午

集合 近鉄

,ベツ駅改札●

会責 I、000円一一・‐――徴”一

一■塚一

一布施北)

一大東一

一よ―――一

一■之江一

一城束I業)

一市r星川)

申心 △富

=今後の展望

―アンケートのお願

いに

再確認のため=

,決める

t tt t,瀾'の

しは 窓 念 ろ -1ま `

で'い

と 資 ¬校 会 ■ て` 本 ■it山 :

み 今 う し 金 |1 古1ベ ー1 ■ ● た 角i

た 後 べ て 11沖1在 llき ゛ち の ・ 倉]

い の き [額 な 段 の 時 に イF tt t人 ン

ヽ、_____

` オt. :占 J: :を |:¬ が な !■ に ま あ■: ら と '■ 11

,′

る広告を募集します

一■料 料金未定

が、あなたも広■掲

載●一協力をお願

広告掲載の賛助について

同窓会々費の徴収について

発行すべく準備を進

めております

一価格

未定

)が、購入を‥

A、う望する

B、希望Lな

同窓会名簿発行について

0後6援 BA`

会 ` `

協 円 榊|を や 1母 線 反 賛 位 ― た 業 会 ■カ カ 織 11` 1よ 校 織 対 成 で 会 イ́ 費 業で で の 的 就 す のき き イ占 た I哉 4後 結な る lkし の 奨 輩 成

|:=や

0

11■

('

「占 1, く番 ‐ |`|+く イl●

編ヽ 矢J郵 || |

""|=せ番 /11171

'1■“

いな [11フ )。 ,

ど エリ ・を 1[合

″),11'■ 8 4アヾ「出鷺: ■ 会 ,11

11 メ を ソ `′)■ 切 お l ni会|| ll il 卜 11 ■(・ ― ち ■ 11「じ

' Iti t 会 ‖F

総 て'け'ク会 い か 想 う

の ま ら 1-プ年 十 の 出 の

1, ■1 ,月 そテ 腋 催 のル _、 場 都な l.所 ●・ど 状 ,よ 決)́`‐

, 1●

い 卜 ′ヽ ■ ll°欄 力

~ドυ'1キ き +

ご の い ●記 ア ・ な

たLル1 :

・ で で 十■ `

イ可 lJ

「原稿募集」

と 1:l ● ,

t= :

|ヽ ~

る お考ヽ

を 1よ lll lま,

ヽ ,

現,大

会議

一旭窓会報」の発行に

ついて

()

、0ヽ(

―‐‐―

,こはか

え下

六ヽ

AB

|ヽ

Qア、近々、同窓会名簿を

事務局からの

お願孵

一一 ―――一町標■の改正や

,L

をとの時、でヽる限り早

お忘れをく

い。

(〕マoo

|■ 開 発11年 考 催 行IJ I,

11[1、 い か ?l

‐́ 丼, _

1″ :: | た ,ヤ

収 、 か `| ) |[す (D ら ,1 ■・ :内る 0■ ‐ めこ ()会 ||〈 ると PI ιY・rl` 終 ら 糸社

,'会メ人

C ご友人の本会会彙、ご

兄弟 ‘家族の中で

,技

ご出身の会■方の移動

変動があ

った場合も.〓

うか ご協力下さ

って

■知らヽ下さ

いますよム,

r一.

′●

絡会

・懇親会についで