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工 種 施工名称など 単位 数 量
260
埋 戻 工 Ｂ 区 分
良 質 土（発 生 土） 100
埋 戻 工 Ａ 区 分
良 質 土 30
埋 戻 工
砕石
4DT
発生土処分工（Ｌ＝3㎞） 110
0.45ＢＨ（0.35ＢＨ）
0.28ＢＨ（0.20ＢＨ） ｍ3110.5
0.45ＢＨ（0.35ＢＨ）
0.28ＢＨ（0.20ＢＨ） ｍ3
0.45ＢＨ（0.35ＢＨ）
0.28ＢＨ（0.20ＢＨ） ｍ332.9
0.45ＢＨ（0.35ＢＨ）
0.28ＢＨ（0.20ＢＨ） ｍ398.4
0.45ＢＨ（0.35ＢＨ）
0.28ＢＨ（0.20ＢＨ） ｍ3256.5掘 削 工
内径：150 mm 管種： PRP
備 考
土 工 数 量 集 計 表工事名 東2地区（交付金）
工 種 施工名称など 単位 数 量
165.5
162.6
162.6
50
162.6埋設標識シート ｍ
0.45ＢＨ（0.35ＢＨ） ｍ3
0.28ＢＨ（0.20ＢＨ） ｍ346.1砕石基礎工
管 布 設 工 ｍ
ｍ管 渠 延 長
管 路 延 長 ｍ
内径：150 mm 管種： PRP
備 考
管 布 設 工 数 量 集 計 表工事名 東2地区（交付金）
( 2 箇 所 ）
工 種 施工名称など 単位 数 量
2
2
1
1
1
1
2
2
2
2
3
1PRPφ150 箇所
VUφ100 箇所削孔工
ＭＨ可撓継手 PRPφ150 個
ブロック据付工 1,200～3,000 箇所
箇所
箇所
新設 箇所底 部 工
底 版 個
個躯体ブロック 60
直壁ブロック 120 個
個60
斜 壁 45 個
個20
15 個
調 整 リ ン グ 10 個
調 整 コ マ 調整高20㎜～120㎜ 組
備 考
鉄 蓋 Ｔ-14 組
工事名 東2地区（交付金）1号マンホール数量集計表
( 4 箇 所 ）
工 種 施工名称など 単位 数 量
4
4
リブ付
小口径マンホール 3
1
3.5
4
自在継手 4個
3.5m以下 個所小型マンホール設置工
カラー φ300 個
φ300 ｍVU立管
マンホール継手 300-150 個
個
左90° 個
個ST
内 蓋 個
T-14
保 護 蓋 Ｔ-25 組
備 考
工事名 東2地区（交付金）
塩ビ製小型マンホール数量集計表
工 種 施工名称など 単位 数 量
97
238
10.3
24.2
158
158
158
80
80
80
ｍ2
表層工（本復旧） t=3cm
再生細粒度As13 ｍ2
上層路盤工 CR-25～0 t=10cm
下層路盤工 RC40～0 t=15cm ｍ2
歩道
ｍ2
表層工（仮復旧） t=4cm
再生密粒度As20F ｍ2
上層路盤工 CR-25～0 t=11cm
下層路盤工 RC40～0 t=25cm ｍ2
車道
ｔ本復旧
ｍ3
建設廃材処分費 仮復旧 ｔ
本復旧
ｍ2
建設廃材運搬 仮復旧 ｍ3
本復旧
ｍ
舗装版取壊処分工 仮復旧 ｍ2
本復旧
備 考
舗装切断工 仮復旧 ｍ
付帯工数量集計表工事名 東2地区（交付金）
アスファルト舗装
工 種 施工名称など 単位 数 量 備 考
9
9交通整理員B 人
交通整理員A 人
交通整理員集計表工事名 東2地区（交付金）
内径：150 mm 管種： PRP
市道Aｓ舗装
掘削（仮復旧） 影響
96.7 96.7
157.7 157.7
7.9 7.9
7.9 ×2.35
18.6 0.0 ×2.35
157.7 157.7
157.7 157.7
157.7 157.7
付 帯 工 数 量 集 計 表
工事名 東2地区（交付金）
工 種 規 格 等 単 位数 量 内 訳
仮復旧 本復旧 備 考
舗装切断工アスファルト
t≦15cmｍ
舗装展開図より舗装版取壊処分工 アスファルト ｍ2
建設廃材運搬 アスファルト ｍ3
建設廃材処分費 アスファルト ｔ
不陸整正 CR-25～0 t= 3cm ｍ2
下層路盤工 RC40～0 t=25cm ｍ2
上層路盤工 CR-25～0 t=11cm ｍ2
表層工（仮復旧）t=4cm
再生密粒度As20F ｍ2
表層工（本復旧） t=5cm
再生密粒度As20F ｍ2
区画線設置工 加熱ペイント t=15cm ｍ
歩道Aｓ舗装
掘削 影響
80.4 80.4
2.4 0.0 2.4
2.4 ×2.35
5.6 0.0 ×2.35
80.4 80.4
.
80.4 80.4
80.4 80.4
付 帯 工 数 量 集 計 表
工事名 東2地区（交付金）
工 種 規 格 等 単 位数 量 内 訳
仮復旧 本復旧 備 考
舗装切断工アスファルト
t≦15cmｍ
舗装展開図より舗装版取壊処分工 アスファルト ｍ2
建設廃材運搬 アスファルト ｍ3
建設廃材処分費 アスファルト ｔ
不陸整正 RC40～0 t=3cm ｍ2
下層路盤工 RC40～0 t=15cm ｍ2
上層路盤工 CR25～0 t=10cm ｍ2
表層工 t=3cm
再生細粒度As13 ｍ2
工事名 東2地区（交付金）（内径 mm) （管種 PRP ）
市道 歩道 市道 歩道 市道 歩道 市道 歩道
1 2 3 1 2 3 1 2 3 1 2 3
165.50 165.50
162.55 162.55
41 41 138.8 117.7 256.5 66.7 43.8 110.5
3 3
4 4 17.9 15.0 32.9
162.55 162.55
46.9 51.5 98.4
25.1 21.0 46.1 31.9 16.3 48.2
As
Co
舗 装 切 断
基 礎 工
砂・砕石
管 渠 材 料
土 留 工
建込簡易土留
0.80BH(0.60BH)
m
国 道
As
Co
舗
装
復 旧 工
砂利
市 道
As
Co
As
Co
県 道
素堀
150
管 渠 材 料 ・ 土 工 集 計 表
ｍ
m3
埋 戻 工
発生土
砕 石
機 械 投 入
m0.45BH(0.35BH)
m3
0.13BH(0.10BH)
m
m
m3
m3
m
m3
m3
発生土処分工
土 工
0.45BH(0.35BH)
0.28BH(0.20BH)
m3
m3
m3
m3
0.28BH(0.20BH)
合計
m3
m3
人力
Co
As
ガラ処分
m3
m3
人力
m
m
40ｃｍ以下
20ｃｍ以下 m
30ｃｍ以下 m
m2
m2
m2
15cm以下 m2
40ｃｍ以下 m2
m210cm以下
m2
m2
15cm以下 m2
40ｃｍ以下 m2
m2
10cm以下
人力
0.13BH(0.10BH)
人力 m3
0.13BH(0.10BH)
m3
m3
m3
0.80BH(0.60BH)
0.80BH(0.60BH)
m3
0.28BH(0.20BH)
0.45BH(0.35BH)
0.45BH(0.35BH)
0.28BH(0.20BH)
m3
土 工
0.45BH(0.35BH)
自在継手
異径ソケット
埋設シート・テープ
インバート支管
個
個
ＭＨ可撓継手
副 管
分岐付副管継手
合計
掘 削 工
管路延長 ｍ
管渠延長 ｍ
本片受直管
個
0.80BH(0.60BH)
m3
m3
管 周 囲
良質土
個
個
個
m3
0.45BH(0.35BH)
0.80BH(0.60BH)
m3
人力 m3
人力
0.28BH(0.20BH)
m3
0.13BH(0.10BH)
m3
m3
0.13BH(0.10BH)
m3
0.28BH(0.20BH)
m3
m3
0.13BH(0.10BH)
m3
0.28BH(0.20BH)
m3
m3
0.80BH(0.60BH)
人力
0.45BH(0.35BH)
合計
m3
0.45BH(0.35BH)
人力 m3
0.13BH(0.10BH)
m3
m3
m3
0.80BH(0.60BH)
0.28BH(0.20BH)
0.13BH(0.10BH)
0.80BH(0.60BH)
0.13BH(0.10BH)
0.80BH(0.60BH)
0.28BH(0.20BH)
0.45BH(0.35BH)
整備面積 ha
m3
合計
10cm以下 m2
15cm以下 m2
40ｃｍ以下
工事名 東2地区（交付金）
（内径 150 mm） （管種 PRP ）
L R L1No No ｍ ｍ ｍ ｍ 個 個 個 個 個 個 ｍ
59-2-2-2 59-2-2-1
59-2-2 小口径 1号 47.50 0.65 46.85 46.85 1 1 46.85
59-2-2-3 59-2-2-2
59-2-2 1号 小口径 38.00 0.65 37.35 37.35 1 37.35
59-2-3-1 59-2-2-3
59-2-2 小口径 1号 5.00 0.65 4.35 4.35 1 1 4.35
59-2-3-2 59-2-3-1
59-2-3 小口径 小口径 28.00 0.40 27.60 27.60 1 27.60
59-2-3-3 59-2-3-2
59-2-3 小口径 小口径 27.50 0.40 27.10 27.10 1 27.10
59-2-3-3+19.5 59-2-3-3
59-2-3 - 小口径 19.50 0.20 19.30 19.30 19.30
165.50 2.95 162.55 162.55 3 4 162.55
165.50 2.95 162.55 162.55 3 4 162.55
管 渠 材 料 計 算 書
管路延長
管路減長
管渠延長
管 渠 材 料
埋設シー
ト・
テー
プ
くら型マン
ホー
ル継手
管渠番号
人孔位置
合 計
自在継手
上流側
変換継手
可撓継手
分岐付副管
継手
下流側
片受直管
外副管
小 計
工事名 東2地区（交付金）
（内径 150 mm） （管種 PRP ） （工種 BH 0.28 W = 0.90 m）
0.75 0.356 0.96 0.05 0.25
L R L1 h1 h2 H h W t M P V JV KV MV CV1 0.20 MV NV NV 2t 4t 11t
No No ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3
59-2-2-2 59-2-2-1
59-2-2 小口径 1号 47.50 0.65 46.85 1.40 1.28 1.40 1.34 0.75 砕石 0.356 0.38 市As 0.05 69.6 13.3 9.5 21.8 16.4 34.8
59-2-2-3 59-2-2-2
59-2-2 1号 小口径 38.00 0.65 37.35 1.46 1.40 1.46 1.43 0.75 砕石 0.356 0.47 市As 0.05 61.0 10.6 7.6 22.0 13.7 28.1
59-2-3-1 59-2-2-3
59-2-2 小口径 1号 5.00 0.65 4.35 1.44 1.48 1.48 1.46 0.75 砕石 0.356 0.50 市As 0.05 8.2 1.2 0.8 3.1 1.8 3.8
90.50 1.95 88.55 138.8 25.1 17.9 46.9 31.9 66.7
90.50 1.95 88.55 138.8 25.1 17.9 46.9 31.9 66.7
管 渠 土 工 計 算 書
市道Aｓ舗装土留なし
管渠番号
人孔位置
管路延長
管路減長
管渠延長
掘 削 深
掘削幅
基礎種別
埋 戻 工発生土処分
管 周 囲 購入土
発生土
砕
石発生土
購入土
良質土
掘削土量
基 礎 工
基礎厚
発生土
舗装種別
舗装厚 砕
石砂
砕石 市As
小計
最
大
平
均
下流側
上流側
下流側
上流側
合計
工事名 東2地区（交付金）
（内径 150 mm） （管種 PRP ） （工種 BH 0.28 W = 0.90 m） 市道Aｓ舗装土留なし
支 １ 支 １ 支 ２ 支 ２ 支 １ 支 ２ 支 ２ 支 ２
1.5m 1.50m 2.00m 2.50m 3.00m 3.50m 4.00m 4.50m 5.00m
以下 2.10m 2.40m 2.40m 2.70m 2.50m 2.50m 3.00m 3.50m
59-2-2-259-2-2-1
59-2-2 小口径 1号 47.50 1.34 1.40 47.50
59-2-2-359-2-2-2
59-2-2 1号 小口径 38.00 1.43 1.46 38.00
59-2-3-159-2-2-3
59-2-2 小口径 1号 5.00 1.46 1.48 5.00
90.50 90.50
90.50
土 留 工 計 算 書
管渠番号
人孔位置
管路延長
平均掘削深
最大掘削深
素掘
土 留 工
下流側
上流側
木矢板 簡易土留 軽量鋼矢板
合計
合計
合計
ｍ ｍ ｍ ｍ ｍNo No ｍ ｍ ｍ ｍｍ ｍ ｍ ｍ
小計
合計
平均掘削深
ｍｍ ｍ ｍ mｍ ｍ
工事名 東2地区（交付金）
（内径 150 mm） （管種 PRP ） （工種 BH 0.28 W = 0.90 m）
0.75 0.356 0.84 0.03 0.15
L R L1 h1 h2 H h W t M P V JV KV MV CV1 0.20 MV NV NV 2t 4t 11tNo No ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3
59-2-3-2 59-2-3-1
59-2-3 小口径 小口径 28.00 0.40 27.60 1.44 1.44 1.44 1.44 0.75 砕石 0.356 0.60 市As歩道 0.03 46.3 7.8 5.6 21.3 6.2 16.4
59-2-3-3 59-2-3-2
59-2-3 小口径 小口径 27.50 0.40 27.10 1.28 1.44 1.44 1.36 0.75 砕石 0.356 0.52 市As歩道 0.03 42.0 7.7 5.5 17.8 5.9 16.1
59-2-3-3+19.5 59-2-3-3
59-2-3 - 小口径 19.50 0.20 19.30 1.43 1.28 1.43 1.35 0.75 砕石 0.356 0.51 市As歩道 0.03 29.4 5.5 3.9 12.4 4.2 11.3
75.00 1.00 74.00 117.7 21.0 15.0 51.5 16.3 43.8
75.00 1.00 74.00 117.7 21.0 15.0 51.5 16.3 43.8
管 渠 土 工 計 算 書
市道Aｓ舗装土留なし
管渠番号
人孔位置
管路延長
管路減長
管渠延長
掘 削 深
掘削幅
基礎種別
基礎厚
発生土
舗装種別
舗装厚
掘削土量
基 礎 工 埋 戻 工発生土処分
砕石
砂
管 周 囲 購入土
下流側
上流側
下流側
上流側
最
大
平
均
発生土
砕
石発生土
購入土
良質土
砕石 市As歩道
合計
小計
工事名 東2地区（交付金）
（内径 150 mm） （管種 PRP ） （工種 BH 0.28 W = 0.90 m） 市道Aｓ舗装土留なし
支 １ 支 １ 支 ２ 支 ２ 支 １ 支 ２ 支 ２ 支 ２
1.5m 1.50m 2.00m 2.50m 3.00m 3.50m 4.00m 4.50m 5.00m
以下 2.10m 2.40m 2.40m 2.70m 2.50m 2.50m 3.00m 3.50m
59-2-3-259-2-3-1
59-2-3 小口径 小口径 28.00 1.44 1.44 28.00
59-2-3-359-2-3-2
59-2-3 小口径 小口径 27.50 1.36 1.44 27.50
59-2-3-3+159-2-3-3
59-2-3 - 小口径 19.50 1.35 1.43 19.50
75.00 75.00
75.00
土 留 工 計 算 書
管渠番号
人孔位置
管路延長
平均掘削深
最大掘削深
素掘
土 留 工
軽量鋼矢板
下流側
上流側
木矢板 簡易土留
合計
合計
合計
ｍ ｍ ｍ ｍNo No ｍｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ
小計
ｍ m ｍ ｍ ｍ
合計
平均掘削深
ｍ ｍ ｍ ｍ
工事名 東2地区（交付金）
60 90 120 150 180 210 240 30 60 90 120 150 180 210 240 踊り 30 45 60 10 15 20 重 軽 Co
個
2 2 1 1 1 1 2
PRP VU HIVP HP FR VE CE
1
既 設 底 部 工
箇所数
１ 号 組 立 マ ン ホ ー ル 集 計 表
φ300
φ250
～ 10.000m
φ500
φ450
φ400
φ350
13.001 ～ 14.000m
12.001 ～ 13.000m
10.001 ～ 11.000m
11.001 ～ 12.000m
8.001 ～ 9.000m
9.001
8.000m
6.000m
3.001 ～
7.001 ～
6.001 ～
φ200
～
4.001 ～ 5.000m
φ150
7.000m
φ75
φ100
人 孔 深 ブロック据付
1.200 ～ 3.000m
4.000m
5.001
管径
φ502
2箇所数
削孔箇所
据 付 工 底 部 工 削 孔 工
個 個 個 個 組 個
2
材 料 表
底版
躯体ブロック 直壁ブロック 斜 壁 調整リング 調整ｺﾏ 鉄 蓋
20～120
下水道用硬質ビニール管
管径 管種 管低高 管径 管種 管低高 落差 角度 削孔 管径 管種 落差 角度 削孔
S 60 90 120 150 180 30 60 90 120 150 180 45 60 10 15 20 重 軽 Co
No mm ｍ mm ｍ mm 度 箇所 mm mm 度 箇所 個
150 PRP 726.077 150 PRP 726.097 20 1( 1.34 )
150 PRP 721.877 150 PRP 721.897 20 1( 1.54 )
2 2 2 1 1 1 1 22小 計
1.37
工事名 東2地区（交付金）１ 号 マ ン ホ ー ル 数 量 表
1
本管内径 150
1.17
合 計
個
備 考
斜壁
組
調整ｺﾏ 鉄 蓋
個個
調整リング路線番号
人孔番号
個
人孔深さ
m
底版
流出管 流入管 副 管 マ ン ホ ー ル 材 料
躯体ブロック 直壁ブロック
20～120
11 1 1.311 1
1 1 1 1 1.511
1
59-2-2 59-2-2-3
59-2-2 59-2-2-1
組 立 マ ン ホ ー ル 数 量 表
工事名 東2地区（交付金）
重荷 軽荷 鋳鉄 塩ビ
重用 重用 製蓋 製蓋 内蓋
T-25 T-14 T-2 ﾐｶｹﾞ 右 左 右 左 右 左 右 左 落差 1.2 2.0 φ200 φ300 φ200 φ300
No. m 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 mm 個 m m m m ｍ ｍ ｍ ｍ
59-2-2 59-2-2-2 1.29 1 1 1 0.87
59-2-3 59-2-3-1 1.34 1 1 1 0.92
59-2-3 59-2-3-2 1.34 1 1 1 0.92
59-2-3 59-2-3-3 1.18 1 1 1 0.76
4 4 3 1 3.47
4 4 3 1 3.47
ｺﾞﾑ輪受口短管算出根拠
桝深－桝－保護蓋
VU立管ゴム輪
受口立管
特殊桝
ﾏﾙﾁﾀｲﾌﾟ
合 計
路線番号
人孔番号
人孔深さ
小 計
ﾄﾞﾛｯﾌﾟ
桝
蓋 小口径マンホール
0.30
部材
ﾄﾞﾛｯﾌﾟ
0.043
0.27
控除量
0.15
300×150m/m
合流
控除量
曲り 曲り
45゜
0.25
ﾐｶｹﾞ
曲り
起点・ST・15゜・30゜・45゜・60゜・90゜
塩 ビ 製 小 口 径 マ ン ホ ー ル 材 料 集 計 表
備 考
15゜ 30゜ 90゜
起点 ST
保護蓋
曲り
0.15
0.049
部材
T-25
T-14
鋳鉄
工 種 施工名称など 単位 数 量
40
埋 戻 工 Ｂ 区 分
良 質 土（発 生 土） 20
埋 戻 工 Ａ 区 分
良 質 土 6
埋 戻 工
砕石 1
4DT
発生土処分工（Ｌ＝3㎞） 7
土 工 数 量 集 計 表工事名 東地区（単独）
内径：150 mm 管種： PRP
備 考
掘 削 工 0.28ＢＨ（0.20ＢＨ） ｍ337.8
0.45ＢＨ（0.35ＢＨ）
0.28ＢＨ（0.20ＢＨ） ｍ322.0
0.45ＢＨ（0.35ＢＨ）
0.28ＢＨ（0.20ＢＨ） ｍ35.7
0.45ＢＨ（0.35ＢＨ）
0.28ＢＨ（0.20ＢＨ） ｍ30.8
0.45ＢＨ（0.35ＢＨ）
0.28ＢＨ（0.20ＢＨ） ｍ36.9
0.45ＢＨ（0.35ＢＨ）
工 種 施工名称など 単位 数 量
29.0
28.4
28.4
8
28.4
管 布 設 工 数 量 集 計 表工事名 東地区（単独）
内径：150 mm 管種： PRP
備 考
管 路 延 長 ｍ
管 渠 延 長 ｍ
管 布 設 工 ｍ
砕石基礎工 0.28ＢＨ（0.20ＢＨ） ｍ38.0
0.45ＢＨ（0.35ＢＨ） ｍ3
埋設標識シート ｍ
( 0 箇 所 ）
工 種 施工名称など 単位 数 量
1
1
1号マンホール数量集計表工事名 東地区（単独）
備 考
鉄 蓋 Ｔ-14 組
調 整 コ マ 調整高20㎜～120㎜ 組
調 整 リ ン グ 10 個
15 個
20 個
斜 壁 45 個
60 個
直壁ブロック 120 個
躯体ブロック 120 個
底 版 個
底 部 工 新設 箇所
既設 箇所
箇所
ブロック据付工 3,001～4,000 箇所
ＭＨ可撓継手 PRPφ150 個
削孔工 VUφ100 箇所
PRPφ150 箇所
( 1 箇 所 ）
工 種 施工名称など 単位 数 量
1
1
リブ付
小口径マンホール
マルチタイプ 1
1
自在継手
塩ビ製小型マンホール数量集計表工事名 東地区（単独）
備 考
保 護 蓋 Ｔ-25 組
T-14
内 蓋 個
右30° 個
1.0m 個
2.0m 個
マンホール継手 300-150 個
VU立管 φ300 ｍ
カラー φ300 個
小型マンホール設置工 3.5m以下 個所
個
本管径 ： 150 取付管径 ： 100 桝径 ： 200 ( 1 箇 所 ）
工 種 施工名称など 単位 数 量
2
2
1
汚水桝設置及び取付管 土工数量集計表工事名 東地区（単独）
備 考
掘削工 ㎥ 2.1
埋戻工（発生土） ㎥ 1.5
残土処理 ㎥ 0.4
本管径 ： 150 取付管径 ： 100 桝径 ： 200 ( 1 箇 所 ）
工 種 施工名称など 単位 数 量
1
1
1
1
1
1
1
1.5
汚水桝設置及び取付管工数量集計表工事名 東地区（単独）
備 考
【マス設置工】
保護蓋 φ200 個
内蓋 φ200 個
桝蓋 φ200 個
マルチタイプ H=0.9m 個
設置工 Ｈ＝ ～1.0m 箇所
Ｈ＝1.01～1.5m 箇所
Ｈ＝1.51m～ 箇所
【取付管布設工】
取付管工 箇所 L=1.5/箇所
取付管削孔工 φ100 箇所
可とう継手 300-100 個
ホールソー継手 個
埋設標識シート・テープ m
工 種 施工名称など 単位 数 量
2
2
0.1
0.2
2
2
2
付帯工数量集計表工事名 東地区（単独）
アスファルト舗装
備 考
舗装切断工 仮復旧 ｍ
本復旧 ｍ
舗装版取壊処分工 仮復旧 ｍ2
本復旧 ｍ2
建設廃材運搬 仮復旧 ｍ3
本復旧 ｍ3
建設廃材処分費 仮復旧 ｔ
本復旧 ｔ
不陸整正 CR-25～0 t= 3cm ｍ2
下層路盤工 RC40～0 t=25cm ｍ2
上層路盤工 CR-25～0 t=11cm ｍ2
表層工（仮復旧） t=4cm
再生密粒度As20F ｍ2
市道Aｓ舗装
掘削（仮復旧） 影響
2.2 2.2
1.7 1.7
0.1 0.1
0.1 ×2.35
0.2 ×2.35
1.7 1.7
1.7 1.7
1.7 1.7
区画線設置工 加熱ペイント t=15cm ｍ
表層工（仮復旧） t=4cm
再生密粒度As20F ｍ2
表層工（本復旧）t=5cm
再生密粒度As20F ｍ2
下層路盤工 RC40～0 t=25cm ｍ2
上層路盤工 CR-25～0 t=11cm ｍ2
建設廃材処分費 アスファルト ｔ
不陸整正 CR-25～0 t= 3cm ｍ2
舗装切断工アスファルト
t≦15cmｍ
舗装展開図より舗装版取壊処分工 アスファルト ｍ2
建設廃材運搬 アスファルト ｍ3
付 帯 工 数 量 集 計 表
工 種 規 格 等 単 位数 量 内 訳
仮復旧 本復旧 備 考
工事名 東地区（単独）（内径 mm) （管種 PRP ）
砂利 AS 本管 AS 本管 AS 本管
1 2 3 1 2 3 1 2 3 1 2 3
29.00 29.00
28.35 28.35
8 8 35.0 2.8 37.8 5.3 1.6 6.9
1 1
5.4 0.3 5.7
28.35 28.35
21.3 0.7 22.0
7.6 0.4 8.0 0.7 0.1 0.8
整備面積 ha
m3
合計
10cm以下 m2
15cm以下 m2
40ｃｍ以下
m3
m3
0.80BH(0.60BH)
0.28BH(0.20BH)
0.13BH(0.10BH)
0.80BH(0.60BH)
0.13BH(0.10BH)
0.80BH(0.60BH)
0.28BH(0.20BH)
0.45BH(0.35BH)
0.80BH(0.60BH)
人力
0.45BH(0.35BH)
合計
m3
0.45BH(0.35BH)
人力 m3
0.13BH(0.10BH)
m3
0.13BH(0.10BH)
m3
0.28BH(0.20BH)
m3
m3
0.13BH(0.10BH)
m3
0.28BH(0.20BH)
m3
m3
0.80BH(0.60BH)
m3
人力 m3
人力
0.28BH(0.20BH)
m3
0.13BH(0.10BH)
m3
m3
0.80BH(0.60BH)
m3
m3
管 周 囲
良質土
個
個
個
m3
0.45BH(0.35BH)
合計
掘 削 工
管路延長 ｍ
管渠延長 ｍ
本片受直管
個
インバート支管
個
個
ＭＨ可撓継手
副 管
分岐付副管継手
自在継手
異径ソケット
埋設シート・テープ
0.80BH(0.60BH)
0.80BH(0.60BH)
m3
0.28BH(0.20BH)
0.45BH(0.35BH)
0.45BH(0.35BH)
0.28BH(0.20BH)
m3
土 工
0.45BH(0.35BH)
人力
0.13BH(0.10BH)
人力 m3
0.13BH(0.10BH)
m3
m3
m3
m2
m2
15cm以下 m2
40ｃｍ以下 m2
m2
10cm以下 m2
m2
15cm以下 m2
40ｃｍ以下 m2
m210cm以下
20ｃｍ以下 m
30ｃｍ以下 m
m2
m
m
40ｃｍ以下
合計
m3
m3
人力
Co
As
ガラ処分
m3
m3
人力
m3
発生土処分工
土 工
0.45BH(0.35BH)
0.28BH(0.20BH)
m3
m3
m3
m3
0.28BH(0.20BH)
m0.45BH(0.35BH)
m3
0.13BH(0.10BH)
m
m
m3
m3
m
m3
県 道
素堀
150
管 渠 材 料 ・ 土 工 集 計 表
ｍ
m3
埋 戻 工
発生土
砕 石
機 械 投 入
国 道
As
Co
舗
装
復 旧 工
砂利
市 道
As
Co
As
Co
As
Co
舗 装 切 断
基 礎 工
砂・砕石
管 渠 材 料
土 留 工
建込簡易土留
0.80BH(0.60BH)
m
工事名 東地区（単独）
（内径 150 mm） （管種 PRP ）
L R L1No No ｍ ｍ ｍ ｍ 個 個 個 個 個 個 ｍ
59-2-2-1 59-2-1-1
59-2-1 1号 小口径 29.00 0.65 28.35 28.35 1 28.35
29.00 0.65 28.35 28.35 1 28.35
29.00 0.65 28.35 28.35 1 28.35
可撓継手
分岐付副管
継手
下流側
片受直管
外副管
小 計
自在継手
上流側
変換継手
合 計
管 渠 材 料 計 算 書
管路延長
管路減長
管渠延長
管 渠 材 料
埋設シー
ト・
テー
プ
くら型マン
ホー
ル継手
管渠番号
人孔位置
工事名 東地区（単独）
（内径 150 mm） （管種 PRP ） （工種 BH 0.28 W = 0.90 m） 市道Aｓ舗装土留なし
支 １ 支 １ 支 ２ 支 ２ 支 １ 支 ２ 支 ２ 支 ２
1.5m 1.50m 2.00m 2.50m 3.00m 3.50m 4.00m 4.50m 5.00m
以下 2.10m 2.40m 2.40m 2.70m 2.50m 2.50m 3.00m 3.50m
59-2-2-1
59-2-1 1号 - 2.10 1.26 1.27 2.10
2.10 2.10
2.10
小計
合計
平均掘削深
ｍｍ ｍ ｍ mｍ ｍ ｍ ｍ ｍｍ ｍ ｍ ｍｍ ｍNo No ｍ
上流側
木矢板 簡易土留 軽量鋼矢板
合計
合計
合計
ｍ ｍ ｍ
土 留 工 計 算 書
管渠番号
人孔位置
管路延長
平均掘削深
最大掘削深
素掘
土 留 工
下流側
工事名 東地区（単独）
（内径 150 mm） （管種 PRP ） （工種 BH 0.28 W = 0.90 m）
0.75 0.356 0.66 0.1
L R L1 h1 h2 H h W t M P V JV KV MV CV1 0.20 MV NV NV 2t 4t 11t
No No ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ ｍ m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3
59-2-1-1
59-2-1 - 小口径 26.90 0.20 26.70 1.27 1.29 1.29 1.28 0.75 砕石 0.356 0.62 市砂利 0.10 35.0 7.6 5.4 21.3 4.0 5.3
26.90 0.20 26.70 35.0 7.6 5.4 21.3 4.0 5.3
26.90 0.20 26.70 35.0 7.6 5.4 21.3 4.0 5.3合計
小計
砕石 市砂利
発生土
購入土
良質土
発生土
砕
石下流側
上流側
下流側
上流側
最
大
平
均
基 礎 工 埋 戻 工発生土処分
砕石
砂
管 周 囲 購入土
基礎種別
基礎厚
発生土
舗装種別
舗装厚
掘削土量
管 渠 土 工 計 算 書
市道砂利舗装土留なし
管渠番号
人孔位置
管路延長
管路減長
管渠延長
掘 削 深
掘削幅
工事名 東地区（単独）
（内径 150 mm） （管種 PRP ） （工種 BH 0.28 W = 0.90 m） 市道砂利舗装土留なし
支 １ 支 １ 支 ２ 支 ２ 支 １ 支 ２ 支 ２ 支 ２
1.5m 1.50m 2.00m 2.50m 3.00m 3.50m 4.00m 4.50m 5.00m
以下 2.10m 2.40m 2.40m 2.70m 2.50m 2.50m 3.00m 3.50m
59-2-1-1
59-2-1 - 小口径 26.90 1.28 1.29 26.90
26.90 26.90
26.90合計
平均掘削深
ｍ ｍ ｍｍ ｍ ｍ ｍ ｍ
小計
ｍ m ｍ ｍ ｍ ｍｍ ｍNo No ｍ
軽量鋼矢板
合計
合計
合計
ｍ ｍ ｍ
下流側
上流側
木矢板 簡易土留平均掘削深
最大掘削深
素掘
土 留 工
管渠番号
人孔位置
管路延長
土 留 工 計 算 書
工事名 東地区（単独）
重荷 軽荷 鋳鉄 塩ビ
重用 重用 製蓋 製蓋 内蓋
T-25 T-14 T-2 ﾐｶｹﾞ 右 左 右 左 右 左 右 左 落差 1.0 2.0 φ200 φ300 φ200 φ300
No. m 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 mm 個 m m m m ｍ ｍ ｍ ｍ
59-2-1 59-2-1-1 1.19 1 1 1
1 1 1
1 1 1
ｺﾞﾑ輪受口短管算出根拠
桝深－桝－保護蓋
塩 ビ 製 小 口 径 マ ン ホ ー ル 材 料 集 計 表
備 考
15゜ 30゜ 90゜
起点 ST
保護蓋
曲り
300×150m/m
合流
控除量
曲り 曲り
45゜
0.25
ﾐｶｹﾞ
控除量
0.15
桝
蓋 小口径マンホール
0.30
部材
ﾄﾞﾛｯﾌﾟ
0.043
0.15
0.049
部材
合 計
路線番号
人孔番号
人孔深さ
小 計
ﾄﾞﾛｯﾌﾟ曲り
起点・ST・15゜・30゜・45゜・60゜・90゜
0.27
VU立管ゴム輪
受口立管
特殊桝
ﾏﾙﾁﾀｲﾌﾟ
T-25
T-14
鋳鉄
工事名 東地区（単独） 市道砂利舗装 土留なし
φ200
カラー PE直管 受口直管
φ200 φ200 φ100 φ100 2.5
No No No ｍ ｍ 個 個 個 個 個 ｍ ｍ ｍ 個 個 ｍ ｍ ｍ 個 個 ｍ ｍ 箇所 個 個 ｍ
59-2-1 - 59-2-1-1 1 1.0 1.50 1 1 2.00 1.52 1 1
1 1.0 1.50 1 1 2.00 1.52 1 1
1 1.0 1.50 1 1 2.00 1.52 1 1
1.50 1 ）＝ m 2.00 m / 1 箇所＝ m/箇所 2.00 1 本
マ ル チ タ イ プ
2.00
下流
小計
合計
取付管総延長 = m + ( 0.5 m *
上流
立 管 部
0.8
m / 4.0 m =2.00箇所当り延長＝ 直管の必要本数 =
保護蓋
曲管90°
取付管長90°支管下越し
落差0.9 1.2 2.0
建込簡易
土留
取 付 管 材 料
本管
掘削幅
横断
構造物幅
曲管30-60°
可とう継手
人孔取
ホー
ルソー
受口
取 付 管 及 び 汚 水 桝 集 計 表
管渠番号
人 孔 番 号
汚水桝
番号
汚水桝深
取付管
占用長
宅地
上がり
宅地
下がり
ド ロ ッ プ 部
L( 工事名 東地区（単独） 市道砂利舗装 ) （取付管管径： φ ㎜)
（ 桝 管 径： φ ㎜) L2W3 土留なし L1
W2
H 発生土 H1 H2
W1
砂
B（ 箇所 ） １ 箇 所 当 た り 数 量
（総桝深 + 総宅地下り-宅地上がり + 下越し落差) / 箇所数 L2 *（ H-0.00） * Wｍ m3
( + - + )/ *（ - ）* 総水路幅 / 箇所数 (L2 - 1.0)*(W2 + W3) / 2 * h1
ｍ m3
/ ( - + 総掘削幅 / 箇所数 (L2 - 1.0)*(W1 + W2) / 2 * h
ｍ m3
/ ( - + 総占用延長 / 箇所数 + 1.0 - B/2 (H -0.32)*{(W1 + W3) / 2 * 1.0 - 控除面積}
ｍ m3
/ 1 + - / 2 ( - + - } L2 * 20‰ +H1 + 0.11 掘削土量-{（発生土 V1 + 発生土 V2）*1.11}
ｍ m3
* 20 ‰ + + + (H1 + 0.11 + H2) / 2 L2*{（0.60 + W1）/2 * 0.32 - 控除面積}
ｍ m3
( + + )/ 2 + - ｝ (W3 + 0.75) / 2
ｍ
( + )/ 2 m3
H - 0.32 - (舗装 + 路盤厚) *0.6+0.75 ｍ (L2 - L1 - 1.0) * 2ｍ （0.32+h） * 0.6 + 0.75 ｍ
- - ｍ
砕石厚（下層） （ + ）*0.6+0.75 (L2 - L1 - 1.0) * W3ｍ H * 0.6 + 0.75 m2
ｍ ( - - )*
ｍ
100
1.12
0.75
1.42
1.36
取付管掘削幅 W
下流掘削深 H2
取付管掘削深 H
1.00
1.14
1.74 1.00
掘削延長 L21.0
平均横断側溝幅 L1
(桝)
砂
1.42
10.00
1.00 0.11
1.50
1.12
基礎工
発生土
0.70
舗装切断
残土処分
1.74
φ200 0.216^2*π/4 0.037
h1
h
1.12
0.320.70
0.75
*0.6+0.75
1.36
W3
m2
φ100 0.114^2*π/4 0.010 m21.42
路面復旧1.42
W2
付 帯 工
W1 0.32 0.94
1.74 0.00 1.0
1.12 0.32 0.10
1.08 ガラ処分 (L2 - L1 - 1.0） * W4 * 舗装厚
0.59
)*{(
1.74 )/2* 0.32*{( 0.75 0.94 0.010
1.12
0.91
0.32
1.14 2.1 -{( 0.4
0.4
0.037 0.910.94 1.42 )/2*
発生土(取付管)
V20.590.94)*( 1.36 )/2* 0.70
埋 戻
砕 石
V1
1.0
0.1
1.0
掘 削0.00 1.08 2.1
1.521
1.74 1.0 )*( 1.36 1.42
1.00 1.74 1.12H1
土 工
0.00
本管掘削幅 B1.52
0.11
1.52
0.10
0.70
1.52
1
0.32
0.941.00
0.501.00 0.00
200 1.74
1.14
)/2*
1.74
0.10
0.50
0.1
1
1.50
0.76
2.00桝 及 び 取 付 管 土 工 計 算 書
1
)* 1.11}
平均桝深
系 統 図 S=1：2500
上流検討
59-2-1-1
59-2-2-1
59-2-2-2
59-2-2-3 59-2-3-1
59-2-3-2
59-2-3-3
59-2-3-4
59-2-3-5
既設H60-1
５９
２－
３１
４１
．５
２m
１５
０mm
ＰＲ
Ｐ
３５
．０
～６
０．
０‰
２０
．０
～６
０．
０‰
５９
２－
１２
９．
０m
１５
０mm
ＰＲ
Ｐ
２５
．０
‰
５９
２－
２９
０．
５m
１５
０mm
ＰＲ
Ｐ
小 諸 市 役 所
年度 公共下水道汚水管渠布設工事
図 示
照査
図面番号 ８
設計
製図
葉中之 １
系 統 図 縮尺
課長 係長
小諸市大字平原字曲沢
人 孔 番 号
追 加 距 離
掘 削 深
管 底 高
土 被 り
現 況 地 盤 高
‰ 勾 配
１／５００
１／
１０
０
７１５．００
７２０．００
７２５．００
７３０．００
ＤＬ＝７１０．０００ｍ
５９－２－１－１ 小口径マンホール（マルチ） ｈ＝１．１９ｍ
５９
－２
－３
－１
０．
００
１．
２９
７２
６．
８２
２１
．０
４７
２８
．０
１
（保護蓋φ２００）ＶＵφ１００ ｈ＝１．００ｍ
５９
２－１２９．００m
１５０mm
ＰＲＰ管
２９
．０
０Ｄ
Ｌ＝
０．
０２
０ｍ
５９－２－２－１ １号人孔 ｈ＝１．１７ｍ
５９
－２
－２
－１
１．
２６
１．
２８
７２
６．
０９
７７
２６
．０
７７
１．
００
１．
０２
７２
７．
２５
２５．００‰
５９
２－４ＰＲＰ管
６５．０‰
１５０
７２６．０９７Ｄ
Ｌ＝
０．
００
０ｍ
５９－２－２－２ 小口径マンホール ｈ＝１．２９ｍ
ST
５９
－２
－２
－２
７６
．５
０１
．４
０７
２３
．２
２７
１．
１４
７２
４．
５２
６０．００‰
横断VS 300×
300 H=７
２３．２４ｍ
ＤＬ
＝０
．０
２０
ｍ
５９－２－２－３ １号人孔 ｈ＝１．３７ｍ
５９
－２
－２
－３
１１
４．
５０
１．
４６
１．
４８
７２
１．
８９
７７
２１
．８
７７
１．
２０
１．
２２
７２
３．
２５
横断VS 300×
300 H=７
２３．０３ｍ
５９
２－２９０．５０m
１５０mm
ＰＲＰ管
１１
９．
５０
ＤＬ
＝０
．０
００
ｍ
５９－２－３－１ 小口径マンホールｈ＝１．３４ｍ
５９
－２
－１
－１
１．
４４
７２
１．
７０
２１
．１
９７
２３
．０
４
３５．００‰
ＤＬ
＝０
．０
００
ｍ
５９－２－３－２ 小口径マンホール ｈ＝１．３４ｍ
ST
５９
－２
－１
－２
１４
７．
５０
１．
４４
７２
０．
０２
２１
．１
９７
２１
．３
６
６０．００‰
ＤＬ
＝０
．０
００
ｍ
５９－２－３－３ 小口径マンホールｈ＝１．１８ｍ
５９
－２
－１
－３
１７
５．
００
１．
２８
７１
８．
７８
４１
．０
２７
１９
．９
６
ＤＬ
＝０
．０
００
ｍ
５９－２－３－４ 小口径マンホール ｈ＝１．３９ｍ
ST
５９
－２
－１
－４
２０
３．
００
１．
４９
７１
７．
５２
４１
．２
３７
１８
．９
１
４５．００‰
ＤＬ
＝０
．０
００
ｍ
５９－２－３－５ 小口径マンホール ｈ＝１．１９ｍ
ST
５９
－２
－１
－５
２３
２．
００
１．
２９
７１
６．
９４
４１
．０
３７
１８
．１
３
５９
２－３１３８．５０m
１５０mm
ＰＲＰ管
ＤＬ
＝７
１４
．３
８６
ｍ
既設 Ｈ６０－１ ４号人孔 ｈ＝１．９８ｍ
Ｈ６
０－
１２
６１
．０
２２
．１
０７
１５
．５
３１
１．
８０
７１
７．
５３
２０．００‰
物置
制御盤
B K
T
732.02
729.20
727.14
727.27
726.83
726.21
726.12
724.92
724.98
724.39
724.35723.27
723.18
722.96
723.27
723.32
722.97722.87
721.94720.78719.98
718.92718.93
718.50718.01
717.53717.37
717.35
717.39
717.53
723.72
727.350
723.597
720.962
717.722
727.61
727.56
727.84
728.24
728.53
728.52
728.34
728.31
728.41
730.53
1049-3
1053-2
1053-51062-4
1058-5
1057-22
1058-7
1049- 2畑
804.00小林宏幸
1049- 6
公衆用道路
453.00
小諸市
公衆用道路54.00
小諸市
1054- 4公衆用道路
354.00小諸市
1056- 1公衆用道路
987.00小諸市
1056- 2宅地
358.00土屋浩二
1056- 3宅地
331.99小山順子1056- 5
宅地208.71
篠原八重子
宅地8.43
池田一弘
宅地8.94
篠原八重子
1057- 1畑
756.00 小林好昭
1057- 2畑
735.00 小林好昭
1057- 3畑
1,194.00 小林好昭
1057- 4畑
1,189.00 小林好昭
1057-10公衆用道路
776.00 小諸市
1057-11公衆用道路
618.00小諸市
1057-13雑種地1,337.00 小諸市
1057-14畑
430.00 小諸市
1057-15畑
173.00 小
諸市
畑15.00
小林好昭
1057-19宅地265.06
掛川征一、掛川みち子
1057-20雑種地
1,091.00 小諸市
1057-21雑種地283.00 小諸市
宅地24.23
山浦榮次郎
1059- 3公衆用道路
37.00 小諸市
1059- 4公衆用道路
378.00 小諸市
1061- 2公衆用道路
437.00 小諸市
1062- 3公衆用道路
126.00 小諸市
1062- 5公衆用道路
107.00 小諸市
1064- 2公衆用道路
203.00 小諸市
0.36
0.52
0.40
0.52
0.40
0.57
1058-1
1063-3畑161
山浦榮次郎
畑925
山浦榮次郎
1063-4
724.50 723.65 723.30723.30
723.38
723.42
731.79
731.84
標標
723.92
上流検討
59-2-1-1
59-2-2-1
59-2-2-259-2-2-3
59-2-3-159-2-3-259-2-3-3
59-2-3-459-2-3-5既設H60-1
728.84
728.02
730.92730.83
728.01
20m
728.24-(728.34-20×0.04-0.4-0.1)=0.8≒1.0ｍ
h=1.0m
５９
２－１２９．００m １５０mmＰＲＰ ５９
２－２９０．５０m １５０mmＰＲＰ
５９
２－３ １４１．５２m
１５０mmＰＲＰ
路線番号
５９２－１
５９２－２
５９２－３
0.11ha
0.10ha
0.29ha
0.29ha 0.11ha 0.10ha
２５．０～６０．０‰ ３５．０～６０．０‰
２０．０～６０．０‰
小 諸 市 役 所
年度 公共下水道汚水管渠布設工事
図 示
照査
図面番号 ８
設計
製図
葉中之 ２
平面図・縦断図 縮尺
課長 係長
小諸市大字平原字曲沢
200
556
7 0 0
100
256
埋戻し（良質土）下水道用埋設標識シート 15㎝
管周囲基礎（砕石）
埋設テープ 3㎝
156
100
掘削
深
砂利舗装
（土留め無し）
埋戻し工ＲＣ４０～０
表層工 密粒度 As 2OＦ
200
556
100
256
発生土
埋戻し（良質土）
100
400
250
50
管周囲基礎（砕石）
上層路盤工（ＣＲ２５～０）
市道As舗装 車道
下水道用埋設標識シート 15㎝
埋設テープ 3㎝
7 0 0
掘削
深
（土留め無し）
（リブ付き硬質塩化ビニル管）
路面復旧及び埋戻し標準図 Ｓ＝１／２０
埋戻し工ＲＣ４０～０
表層工 密粒度 As 2OＦ
200
556
100
256
発生土
埋戻し（良質土）
100
280
150
30
管周囲基礎（砕石）
上層路盤工（ＣＲ２５～０）
市道As舗装 歩道（本復旧）
下水道用埋設標識シート 15㎝
埋設テープ 3㎝
7 0 0
掘削
深
（土留め無し）
100
平 面 図 S=1:500
縦 断 面 図 H=1:500V=1:100
単独管 補助管
点 名 X座標 Y座標 Z座標
T-1 34947.124 -3863.754 727.350
T-2 35040.665 -3843.177 723.608
T-3 34993.434 -3845.999 720.978
T-4 34890.392 -3856.098 717.735
T4-1 34917.120 -3839.107 718.165
点 名 X座標 Y座標
59-2-1-1 34920.358 -3867.160
59-2-2-1 34948.838 -3861.692
59-2-2-2 34995.380 -3852.202
59-2-2-3 35033.262 -3849.206
59-2-3-1 35032.922 -3844.218
59-2-3-2 35004.983 -3846.066
59-2-3-3 34977.543 -3847.881
59-2-3-4 34949.604 -3849.730
59-2-3-5 34920.816 -3853.229
左90°
ST
29.0029.00
５９－２－３－６ 小口径マンホール ｈ＝１．９５ｍ
マルチ管止め
７１
７．
５４
１．
７５
０．
９６
７１
５．
５９
１７
１６
．４
２４
２．
０５
１．
２２
２５
８．
００
５９
－２
－１
－６
７１
９．
２３
１．
１７
７１
７．
９０
７１
．４
３１
９４
．５
０
２００mm
ＰＲＰ管
３．００m
（仮復旧） （本復旧）
250
11040
市道砂利舗装 L=26.90m
47.50 38.00 5.00
市道As舗装 L=94.1m 縁石
28.00 27.50 28.00
砕石基礎
市道歩道As舗装 L=139.4m
建込簡易土留 土留めなし BH=0.28m3
1057-16 1056- 6
1056- 7
1056-4
1054- 2
T-2
T-3
T-4
T-1
1059- 2
3.0026.008.5019.50
小 諸 市 役 所
年度 公共下水道汚水管渠布設工事
図 示
照査
図面番号 ８
設計
製図
葉中之 ４
舗装展開図 縮尺
課長 係長
小諸市大字平原字曲沢
59-2-1-1
59-2-2-1
59-2-2-2
59-2-3-1
59-2-3-259-2-3-3
59-2-3-4
59-2-3-5
既設H60-1
市単事業 補助事業
砂利舗装 市道As舗装 市道As舗装
市道As舗装市道As舗装 歩道
グリーンロード
27.34
1.52
27.39
2.69
9.72
11.90
20.05
12.50 32.22
2.71
36.32
46.79
0.232.00
7.21
12.85
28.02
19.51 16.35
57.66
57.42
36.83
44.60
1.80
2.00
0.19
2.95
4.43
1.32
2.71
32.22
4.43
0.130.18
1.69
1.68
0.18
0.54
0.06
0.25
0.25
0.25
0.25
0.250.24
0.25
0.25
0.25
0.25
0.22
0.12
0.150.15
36.98
20.93
20.93
32.22
0.24
3.82
3.82
2.81
1.89
2.81
59-2-3-1
59-2-2-3
0.14
0.19
1.44
0.16
0.36
2.00
4.43
36.32
16.35
0.11
0.80 0.13
12.857.21
1.08
0.74 3.86
2.00
0.24
1.05
1.50
1.52
0.19 0.80
0.12
0.347.2127.34
27.39
補助事業
５９
２－３ １４１．５２m
１５０mmＰＲＰ
２０．０～６０．０‰
５９
２－２９０．５０m
１５０mmＰＲＰ
３５．０～６０．０‰
５９
２－１２９．００m
１５０mmＰＲＰ
２５．０～６０．０‰
59-2-2-1
2.69
VS側溝
VS側溝
歩車道境界ブロック
0.22
0.24
0.21 0.18
0.24
0.18
20.93
12.18
12.18
12.1844.60
掘削面積=41.59㎡ 掘削面積=1.65㎡ 掘削面積＝145.39+9.23＝154.62㎡
影響面積 ＝232.06㎡影響面積=2.92㎡
掘削面積＝155.32㎡
掘削面積＝3.05㎡
影響面積＝2.95㎡
5.15
59-2-2-3
7.78
Ｓ＝１／２５０舗 装 展 開 図
S=1:50
1.80
S=1:50
2.810.15
1.12
VS側溝
VS側溝
歩車道境界ブロック歩車道境界ブロック
歩車道境
界ブロッ
ク
L型擁壁
VS側溝 横断VS側溝
横断
VS側
溝
S=1:50S=1:50 S=1:50
S=1:50
S=1:50
2.67㎡
1.65㎡
0.25㎡
232.06㎡
145.39㎡
9.23㎡
5.11㎡
3.05㎡
80.35㎡
145.39㎡
9.23㎡
5.11㎡
3.05㎡
2.95㎡
2.95㎡
1.41
1.41
2.26
2.26
3.19㎡
41.59㎡
56.30㎡ 9.70㎡
歩道＝80.35㎡
市道As＝1.65㎡
補助事業
市単事業
市道As＝3.05+9.23+145.39＝157.67㎡
（Ｍ１Ｂ）
（Ｍ１Ｓ）
縦断面図 平面図横断面図
マンホール深
300170
130
200
底版
管取付壁
直壁
300
300
300
（Ｍ１Ｔ）
斜壁
（ＭＲ）調整リング
モルタル
（ＭＦ１）ふた及び受わく
調整ワッシャー（ＭＷＢ）
ふたボルト
インバート
1100
300 500 300300500300
1100
マンホール深
7590075
820
110 600 110110600110
820
75
2575
900
25
掘削幅
掘削幅
D
組立マンホール構造図
（Ｍ１ＰＦ）（Ｍ１ＰＢ）（Ｍ１Ｐ ）
寸法表 1号マンホール
種類 呼び名 D有効 厚さ
参考
高さ質量
T1 T2 (kg)
調整リング
MR 5 600 50 110 - 29
MR 10 600 100 110 - 59
MR 15 600 150 110 - 89
MR910 900 100 120 - 93
MR915 900 150 120 - 140
斜壁
M1T30 600 300 110 75 220
M1T45 600 450 110 75 310
M1T60 600 600 110 75 419
M1T39 900 300 120 75 272
床版斜壁 M1TP 1050 150 110 75 218
直壁
M1S30 900 300 - 75 167
M1S60 900 600 - 75 335
M1S90 900 900 - 75 504
M1S120 900 1200 - 75 673
M1S150 900 1500 - 75 842
M1S180 900 1800 - 75 1010
おどり場直壁 M1SF60 900 600 - 75 417
連結直壁 M1SC30 900 300 - 120 287
管取付壁
M1B60 900 600 - 75 335
M1B90 900 900 - 75 504
M1B120 900 1200 - 75 673
M1B150 900 1500 - 75 842
M1B180 900 1800 - 75 1010
底版
M1P 1100 130 300 - 249
M1PB 1100 130 300 - 249
M1PF 1100 130 - - 310
1号組立マンホール構造図 (内径900㎜)
組立マンホール構造図
小 諸 市 役 所
年度 公共下水道汚水管渠布設工事
照査
図面番号 ８
設計
製図
葉中之 ５
縮尺
課長 係長
小諸市大字平原字曲沢
１：２５
Ｚ１ Ｚ２
ＨＨ３
Ｈ２
Ｈ１
Ｚ１Ｈ２Ｈ１Ｈ
２００－３００
１５０－３００
サイズ
２５０ ４２６ １１２ ３００ ３３１
３６０３２２４７１ １３７２９５
Ｈ３
３８
３８
Ｚ２ Ｃ
２６３
２６３
ＲＨ３
３８
３８
１５０－３００
２００－３００
Ｈ Ｈ１ Ｈ２ Ｚ１ Ｚ２
２９５ ２０１３７４７１ ３３５ ３６８
２０３３４３１３１１２４２６２５０１５０－３００
２００－３００
Ｈ Ｈ１ Ｈ２ Ｚ１ Ｚ２サイズ
１５０－３００
２００－３００
Ｈ Ｈ１ Ｈ２ Ｚ１ Ｚ２
Ｈ１
Ｈ２
Ｈ３
Ｈ
Ｚ２
Ｃ
Ｃ
Ｚ１
４５°
塩ビ製小口径マンホール設置標準図
鋳鉄製防護蓋
塩ビ製内蓋
立上り管
中間点
鋳鉄製防護蓋 塩ビ製内蓋
立上り管
４５°屈曲点
本管 リブパイプ
６０
１５
０
６０
１５
０
鋳鉄製防護蓋 塩ビ製内蓋
インバート用取付管
リブ受口－ＶＵ差口変換継手
マルチ
落差点
６０
１５
０
ｈ
マンホール設置標準図塩ビ製小口径
小 諸 市 役 所
年度 公共下水道汚水管渠布設工事
照査
図面番号 ８
設計
製図
葉中之 ６
縮尺
課長 係長
小諸市大字平原字曲沢
１：１０
リ ブ パ イ プ 用 小 口 径 マ ン ホ ー ル
リブパイプ小口径マンホール
２００３００
２７
０３
８
４２
６
１１
２
３８
２７
０
１１
２
４２
６
２０
２０
２７
０３
８
４２
６
１１
２
２０
２０
４０
２７０ ４２６
１１２
６０°３２８
４０
６０°３２８
２７
０
４２
６
１１２
４０
４０
３０Ｌ右３０Ｌ左
３０°曲り
４５Ｌ右４５Ｌ左
４５°曲り
９０Ｌ右９０Ｌ左
９０°曲り
ストレート
１／１００
２０
２０
３１０ ３０°
１１
２４
２６
３８
２７
０
２０
２０
１１２
４２
６
３８
２７
０
３０°３１０
Ｒ５８７
Ｒ５８７
２００
２００
１５°曲り
３１３
２０
４５°
４２
６
１１
２
３８
２７
０
２０
２０
２０
１１
２
４２６
３８
２７
０
４５°３１３
Ｒ２６３
Ｒ２６３ ２０３
２０３
６０°曲り
９０°
４０
ＲＲ１３７
３４５
１１
２
４２
６
３８
２７０
４０
４０
４０
１１
２
４２
６
３８
２７
０
９０°
ＲＲ１３７
３４５
２３
５
２３５
Ｒ１
１７
５
Ｒ１
１７
５
１９８
１９８
３８３８
Ｒ２９９
Ｒ２９９
１５°３０８
１５°３０８
２１８
２１８
ＳＴ－ＰＲＰ １５Ｌ右１５Ｌ左
６０Ｌ右６０Ｌ左
４０
４０
４０
３３５
４０
１１
２
４２
６
１１
２
４２
６
ＲＲ１９４
ＲＲ１９４
７５°
７５°３３５
２２６
２７
０３
８
２２６
２７０
３８
７５Ｌ左 ７５Ｌ右
７５°曲り
150-300
小 諸 市 役 所
年度 公共下水道汚水管渠布設工事
照査
図面番号 ８
設計
製図
葉中之 ７
縮尺
課長 係長
小諸市大字平原字曲沢
１：１０
取付管布設部埋戻し・復旧標準図マルチタイプ・横型
ゴム輪受口曲管
リブパイプ本管
リブ９０°支管
ゴム輪受口曲管（３０°または６０°）
ゴム輪受口直管φ100（取付管）
塩ビ製ふた
Ｇ．Ｌ
本管掘削幅（Ｗ） （占用延長 Ｌ1）
占用延長 0.50～1.00
施工延長
汚水
桝深
本管
平均
土被
り
Ｈ1
本管
掘削
深
内径φ200横型
ホールソー受口
Ｓ＝１：２０
Ｓ＝ＮＯＮ
図 示取付管布設標準図
取付管布設部埋戻し・復旧図
小 諸 市 役 所
年度 公共下水道汚水管渠布設工事
照査
図面番号 ８
設計
製図
葉中之 ８
縮尺
課長 係長
小諸市大字平原字曲沢
市道 Ｈ＜１.５０ｍ
200
514
100
214
良質発生土
埋戻し（良質土）
100
下水道用埋設標識シート 15㎝
埋設テープ 3㎝
114
100
掘削深
750㎜(0.28BHの場合)
管周囲基礎（砂）
700㎜(人力掘削の場合)
硬質塩化ビニル管（VU）φ100
砂利舗装
（土留め無し）
取付管布設標準図
‐1‐
小諸市役所土木工事特記仕様書
令和元年 10 月１日適用
本工事の施工に当たっては、小諸市建設工事請負契約書（請書）、小諸市小規模工事事
務取扱要領、「土木工事現場必携（長野県）」、｢長野県土木工事施工管理基準（建設部
・農政部）｣、｢長野県土木工事共通仕様書（建設部・農政部）｣、及びその他指定された
図書を参考とし、かつ以下の事項について施工条件とする。
１．施工条件
（１）工事概要
①工 事 名：令和元年度 社会資本整備総合交付金・市単 公共下水道事業
東 2 地区 汚水管渠布設工事
②工 事 箇 所：小諸市 大字 平原 字 曲沢 （東区）
③工 期：着手の日～令和２年 2 月 28 日
④工 事 概 要：金抜設計書のとおり
残土については土捨て場を指定しないため、運搬距離５㎞で計上して
いる。よって、落札者の所有地を基本として変更対象とするので、施工
計画時に土捨て場及び運搬距離について協議すること。また、施工にあ
たっては写真撮影、必要に応じて縦横断図の作成など行い竣工時に提出
すること。
（２）工事関連資料
本工事箇所に関連する測量・設計委託の成果資料及び地質調査の報告資料は、閲覧が
可能で、契約後は貸与も可能である。
（３）現場の制約条件：埋蔵文化財 あり なし
：その他 特になし あり
（４）地元・関係機関との協議内容：
地元区、近隣住民に説明を行うこと。
工事着手前には、前もって区内回覧等で周知を図ること。
（５）近接工事：なし
（６）未買収地：なし
（７）補償工事：なし
（８）工事支障物：なし
※上水道、下水道、ガス管、電信埋設物などの地下埋設物は、必ず
調査を行い確認し監督員に報告すること。
（９）工事用借地：なし
（10）指定仮設：なし
（11）小諸市公共基準点の復元：
工事により小諸市公共基準点を復元する必要がある場合は、「小諸市公共基準
点管理保全要綱」により進めること。
２．施工計画
（１）施工計画書
① 請負代金が５００万円以上は通常とする。
② 500 万円未満は小規模工事用（様式第１号）、130 万円未満は少額工事用（様式
第２号）の施工計画書を提出することができる。この場合、施工方法は現場に備え
置き、作業員等については別途指導を行うこと。少額工事の施工計画書は現場代理
人届も兼ねるため、契約後 5 日以内に提出すること。
③ 工事内容に変更があった場合は、「変更施工計画書」（当初施工計画書に修正）を
‐2‐
作成し提出すること。ただし、軽微な場合及び変更契約日と工期の間が１４日程度
の場合の変更施工計画書は監督員との協議により提出を省略することができる。
（２）施工体制
下請工事がある場合は、下請負人一覧表を提出すると共に施工体制台帳・施工体系
図を作成し、工事着手までに監督員に提出すること。（施工計画書に添付）
また、工事現場に備えておくこと。
ただし、自社のみの施工又は下請け業者が産業廃棄物処理業者・交通整理員（ガー
ドマン）のみの場合は提出不要とするが、契約書の写しは提出する。
（３）起工測量
設計図書に示されている数値と測量結果に差異が生じた場合は、測量結果を監督員
に提出すること。差異が無い場合は、その旨を施工計画書に記載すれば別途の提出
は不要とする。ただし、仮ＢＭ・引照杭を設置した場合はその資料を提出すること。
（４）周辺環境保全
① 環境への配慮
環境対策を施工計画書へ記載し、実施すること。
② 公道への配慮
現場から発生土等の搬出時には、運搬車両等の付着土砂を確実に除去してから一般
道を通行すること。また、一般道が当該工事による原因で破損及び汚れた場合は請
負者の責任において処理すること。
③ 第三者災害への対応
施工に伴い第三者に何らかの影響を及ぼすことが懸念される場合は、事前に監督員
と協議し調査・測量・写真記録などの対応をとること。
④ 労働環境の配慮
労働者の労働環境・衛生整備のため、便所は必ず設置すると共に、休息事務所は
なるべく設置する。
３．施工管理
（１）工事打合せ簿（施工協議書）
施工計画書は設計変更に関わる事項が多いので、十分な現地調査、構造の検討を行
い、協議内容（理由、対策検討の内容、数量、形状寸法、施工方法等）を打合せ簿
で明確に記載して早めに協議し、双方で行き違いのないようにすること。
（２）再生資源
① 再生資源利用計画書（実施書）、再生資源利用促進計画書（実施書）は全ての工事
が対象になるので、該当する再生資源がある場合は、建設副産物情報交換システム
（CＯBRIS）に登録すること。監督員と協議し、Excel データで提出することもで
きる。
② 産業廃棄物管理表（マニフェスト）により適正に処理されていることを確認すると
ともに監督員に提示すること。竣工時には AE 票の最初と最後の写しと一覧表を提
出する。AE 票の原本は竣工検査時に提示すること。
（３）協議資料
① 関係官公庁と協議し、許可、承諾を得た場合はその資料を監督員に提示し、請求が
あった場合は提出すること。
② 地域住民と工事施工上必要な交渉は自らの責任において行い、その交渉内容は、文
書で確認し監督員に報告し、指示があればそれに従うこと。
（４）材料品質承認
① 材料の使用にあたり、あらかじめその製品・品質について監督員の承認を得なけれ
ばならない。ただし、小諸市ホームページ記載の「令和元年度建設材料一括承認に
ついて」に示す材料については承認願の提出の必要はない。
少量の材料については監督員と協議すること。
なお、工場によっては、製品の一部が承認されていないものもあるため、一括承認
‐3‐
の該当について監督員に確認すること。
下記の特殊製品及び指定材料については、工事完了時に品質証明及び出荷証明を提
出する。その他一般材料ではメーカー等が判明するよう写真撮影により報告する。
１） 特殊製品
２） 指定材料
② 生コンクリートの粗骨材の最大粒径 25mm で設計されているものを 20mm で現
場施工することは承認不要とする。また、強度についても 18N/mm2 で設計され
ているものを 21N/mm2 以上で施工するときは承認不要とする。
③ 砕石について、特に明記が無い場合は再生材を使用することとし、材料承認願を提
出すること。
（５）材料確認
監督員に確認を指定された材料については、搬入時に、その外観・品質・数量など
の確認を得なければならない。やむを得ず監督員の臨場確認が出来ない場合は、説
明資料（メーカー・外観・寸法・数量・写真・品質証明書など）を作成し提出する
こと。
（６）段階確認書（検査記録票）
丁張設置完了時、床掘完了時、基礎施工時、型枠完了時、鉄筋組立完了時、主要な
工事施工段階の区切目などの時点で監督員の検査（段階確認）を受けること。監督
員が臨場できない場合は、机上検査等、監督員の指示に従うこと。
（７）休日・夜間作業届
現道上の工事の場合、休日・夜間作業届を提出すること。現道上以外の現場で、工
程会議などで双方が確認できていれば届出の必要はない。
（８）排出ガス対策型・低騒音型建設機械
排出ガス対策型建設機械及び低騒音・低振動型建設機械を使用し、写真は提出する
こと。
４．安全管理
（１）安全教育・研修・訓練
工事現場では、労働災害及び公衆災害防止に努めるとともに、下請け業者を含め全
作業員を対象に定期的に月に半日以上の安全教育・研修及び訓練を行い、その資料
を提示すること。（写真は提出）ただし、請負代金が 250 万円未満の場合は資料提
示不要とする。（写真は提出）
（２）店社パトロール・機械等日常点検・過積載防止対策等
店社パトロール・機械等日常点検・過積載防止対策等を定期的に行い、その資料を
提示すること。（写真は提出）ただし、請負代金が 250 万円未満の場合は資料提示
不要とする。（写真は提出）
（３）工事事故
工事現場内及び工事現場に隣接する場所において、工事の施工に起因して工事関係
者に死亡者、負傷者等が発生した場合、また、建設機械が転倒・転落した場合は、
速やかに監督員に通報すること。（日時、場所、被災者の状況（氏名、年齢、性別、
職種、被災程度、病院名など）、事故概況、写真、経過、関係機関との対応内容な
ど）
５．工程管理
（１）実施工程表
円滑な工事実施とその統制を図るために作成すること。
６．品質・出来形管理
‐4‐
（１）品質管理
① 品質管理については長野県建設部（農政部）品質管理基準により管理し、資料を提
出する。ただし、使用量が少量の場合は監督員との協議又は指示により以下のもの
を省略することができる。なお、構造物及び上下水道工事については、埋戻材（路
体・路床・下層・上層）の密度試験を延長 100m 未満 1 箇所、100m 以上 200m
未満 2 箇所、200m 以上 3 箇所以上実施すること。
・ セメントコンクリート
小規模工事で１工種当りの総使用量が２０㎥未満（ただし重要構造物は除く）
塩化物総量規制、スランプ試験、コンクリートの圧縮強度試験、空気量測定
・ 棒鋼一般
径別、材質別に使用数量が１００㎏未満（ただし重要構造物は除く）
品質証明書（ミルシート）
・ 下層路盤、上層路盤、アスファルト舗装、道路土工
施工面積が２００㎡（プルフローリングは５００㎡）未満
道路土工=現場密度の測定、プルフローリング
下層路盤=現場密度の測定、プルフローリング
上層路盤=現場密度の測定、粒度（2.36mm フルイ・75μm フルイ）
AS 舗装=現場密度の測定、温度測定、切取供試体の測定、平坦性の測定、
瀝青材散布量の測定
簡易舗装工=現場密度の測定、粒度（2.36mm フルイ・75μm フルイ）
・市道部の仮舗装におけるアスファルト舗装
AS 舗装=切取供試体の測定、平坦性の測定、瀝青材散布量の測定
・区画線
直接工事費額で１０万円未満の厚さ管理
○ 測定結果総括表
○ 測定結果一覧表
○ 品質管理図表（測点数が 10 点未満の場合は品質管理図表の作成を不要とする。）
○ 度数表（ヒストグラム）
② コンクリート圧縮試験及び鉄筋引張試験などは、原則として（公財）長野県建設技
術センター試験場にて行うこと。
③ ５０㎥以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置し、施
工計画書に明示すること。同技術者は主任技術者及び監理技術者との兼務が可能で
ある。
④ その他
納品伝票で生コンクリート及び交通整理員は工事竣工時に提出する。それ以外は会
社にて保管し、竣工検査時に提示すること。
（２）出来形管理
①出来形管理については、長野県建設部（農政部）出来形管理基準により管理し、下
記資料を提出する。ただし、測点数が１０点未満の場合は、出来形管理図表の作成
は不要とする。
○測定結果総括表
○測定結果一覧表
○出来形管理図表
○度数表（ヒストグラム）
②測定について
・測定位置
現地の測定位置は、ペイント、鋲、杭等で明確にしておくこと。
・直接測量の原則
測量の方法は直接測量を原則とする。直接測量が困難な場合は間接測量とし、対
象値の算出根拠を明確にしておくこと。基準高測量については、測量野帳が散逸
しないよう保管には十分留意すること。
‐5‐
・マーキング
測定位置にはペイントで丁寧に記入すること。延長については当該構造物の起終
点に記入すること。延長が長く、また屈曲している状態の構造物延長は分割測量
となるが、その分割点及び分割延長をペイントで記入しておくこと。
・不可視部
不可視部については、測定方法、箇所等適切に検討し測定を行うこと。
（３）写真管理
写真管理については、長野県建設部（農政部）写真管理基準により撮影し提出する
こと。
７．工事検査
（１）工事書類
提出する書類は、小諸市ホームページ記載の「工事書類簡素化一覧表」のとおり。
８．その他
（１）高度技術・創意工夫・社会性等に関する実施状況
請負者は自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目又は、地域社会への貢献
として評価できる項目について、工事完成時までに監督員へ提出することができる。
（２）指導事項
別紙のとおり
（３）積算基準及び標準歩掛について
長野県建設部（農政部）「積算基準及び標準歩掛」・全国簡易水道協議会「水道事
業実務必携」に基づいて積算しています。
‐6‐
別紙
指導事項
（１）建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について
工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合
理化指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確
に果たすとともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条
件等の改善等に努めること。
（２）建設工事の適正な施工の確保について
一 建設業法（昭和２４年５月２４日法律第１００号）及び公共工事の入札契約の促
進に関する法律（平成１２年１１月２７日法律第１２７号）に違反する一括下請負
その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。
二 建設業法第２６条の規定により、請負者が工事現場ごとに設置しなければならな
い専任の主任技術者又は専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有
する者（工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、請負者と直接的かつ
恒常的な雇用関係にあるものに限る。）を配置すること。
三 請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該
建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第１５条
第２号イに該当する者又は同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等
以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配
置すること。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注
者から請求があったときは、資格者証を提示すること。
四 一、二及び三のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。
（３）労働福祉の改善等について
建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制
度及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めること。
（４）建設業退職金共済制度について
一 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当
該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。
二 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説
明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入し
て現物により交付すること、又は建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入する
ことにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進
すべきこと。
三 請負代金の額が８００万円以上の建設工事の請負契約を締結したときは、建設業
者は、建退共制度の発注者用掛金収納書（以下「収納書」という。）を工事締結後
１ヶ月以内に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場制作の段階であるため
建退共制度の対象労働者を雇用しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係
る収納書を提出できない事情がある場合においては、あらかじめその理由及び共済
証紙の購入予定時期を書面により申し出ること。
四 建設業者は、三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等に
おいて、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時
までに提出すること。なお、三の申し出を行った場合又は請負代金額の増額変更が
あった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面によ
り申し出ること。
五 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払
い簿その他関係資料の提出を求めることがあること。
‐7‐
六 建退共制度に加入せず、又は共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者に
ついては、指名等において考慮することがあること。
七 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合に
は、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務
の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の
受託に努めること。
（５）ダンプトラック等による過積載、不正改造等の防止について
一 積載重量制限を超過して工事用資材を積み込まず、また積み込ませないこと。
二 過積載、不正改造等を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。
三 資材等の過積載を防止するため、建設発生土の処理及び骨材等の購入等に当たっ
ては、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにする
こと。
四 さし枠装着車、物品積載装置、リヤバンパー等を不正改造したダンプカー及び不
表示車等に土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入
りすることのないようにすること。
五 過積載車両、さし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、不表示車等
から土砂等の引き渡しを受ける等、過積載、不正改造等を助長することのないよう
にすること。
六 取引関係のあるダンプカ－事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車
等を土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずるこ
と。
七 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」（以
下法という。）の目的に鑑み、法第１２条に規定する団体等（ながのダンプ協議会、
長野県ダンプ協会）の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進するこ
と。
八 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する
配慮に欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発
生させたものを排除すること。
九 以上のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。
十 上記の対策について、施工計画書に具体的に記載すること。
