本学施設の現状について【建物編】 - u-toyama.ac.jp...353,449 のうち，教育・研究施設は約53%，附属病院が約18％を占め，この2つの施設で

区分必要面積保有面積充足率全国立大学充足率

富山大学 358,425㎡ 353,449㎡ 98.61% 97.88%

教育・研究施設 201,113㎡ 187,604㎡ 93.28% 93.42%

図書館 18,696㎡ 13,840㎡ 74.03% 68.66%

体育施設 5,591㎡ 8,326㎡ 148.92% 115.06%

支援施設 10,340㎡ 12,918㎡ 124.93% 131.22%

宿泊施設 8,052㎡ 9,697㎡ 120.43% 132.87%

附属学校 20,587㎡ 15,296㎡ 74.30% 79.87%

附属病院 60,986㎡ 62,501㎡ 102.48% 106.10%

管理施設 13,525㎡ 23,248㎡ 171.89% 142.13%

設備室等 19,535㎡ 20,019㎡ 102.48% 105.13%

本学施設の現状について【建物編】

※保有面積とは，現有面積に未完成建物の面積を加算した上で，未壊建物の面積を控除した面積をいう。 ※必要面積とは，基準面積と加算面積を合算した面積で，大学が区分毎に必要とする面積をいう。 ※宿泊施設には，職員宿舎は含まない。平成２9年度国立大学法人等施設実態報告書より

本学保有面積 353,449㎡のうち，教育・研究施設は約53%，附属病院が約18％を占め，この2つの施設で大学全体の約7割を占めている。全国立大学では， 24番目の保有面積をもつ。

施設の保有状況

教育・研究施設

附属病院

図書館

体育施設

支援施設

宿泊施設

附属学校

管理施設

設備室等

２つの施設で約７割を占めている

面積の充足状況

＞


53%

附属病院

18%

図書館

4%

体育施設

2%

支援施設

4%

宿泊施設

3%

附属学校

4% 管理施設

6%

設備室等

6%

■必要面積 ■保有面積

必要面積に対する保有面積の充足率は，98.61％である。全国立大学充足率97.88％を上まわり，必要面積を充足している。

Graph1

　　教育・研究施設　　教育・研究施設

　　図書館　　図書館

　　体育施設　　体育施設

　　支援施設　　支援施設

　　宿泊施設　　宿泊施設

　　附属学校　　附属学校

　　附属病院　　附属病院

　　管理施設　　管理施設

　　設備室等　　設備室等

必要面積

保有面積

201113

187604

18696

13840

5591

8326

10340

12918

8052

9697

20587

15296

60986

62501

13525

23248

19535

20019

①保有面積H29（宿舎除く）円グラフ

富山大学（大学全体）トヤマダイガクダイガクゼンタイ

　　保有面積ホユウメンセキ

大学全体の保有面積ダイガクゼンタイホユウメンセキ

平成29年5月1日現在ヘイセイネンガツニチゲンザイ

区分クブン保有面積ホユウメンセキ割合ワリアイ

富山大学トヤマダイガク353,449㎡　　教育・研究施設キョウイクケンキュウシセツ187,604

　　教育・研究施設キョウイクケンキュウシセツ187,604㎡53.08％　　附属病院フゾクビョウイン62,501

　　図書館トショカン13,840㎡3.92％　　図書館トショカン13,840

　　体育施設タイイクシセツ8,326㎡2.36％　　体育施設タイイクシセツ8,326

　　支援施設シエンシセツ12,918㎡3.65％　　支援施設シエンシセツ12,918

　　宿泊施設シュクハクシセツ9,697㎡2.74％　　宿泊施設シュクハクシセツ9,697

　　附属学校15,296㎡4.33％　　附属学校15,296

　　附属病院フゾクビョウイン62,501㎡17.68％　　管理施設カンリシセツ23,248

　　管理施設カンリシセツ23,248㎡6.58％　　設備室等セツビシツトウ20,019

　　設備室等セツビシツトウ20,019㎡5.66％353,449

※宿泊施設には職員宿舎は含まない。シュクハクシセツショクインシュクシャフク

①保有面積H29（宿舎除く）円グラフ

①保有・必要面積H29（宿舎除く）表

①H29-必要面積と保有面積（宿舎除く）

富山大学（大学全体）トヤマダイガクダイガクゼンタイ平成29年5月1日現在ヘイセイネンガツニチゲンザイ

　　保有面積ホユウメンセキ

平成28年度ヘイセイネンド

区分クブン必要面積ヒツヨウメンセキ保有面積ホユウメンセキ充足率ジュウソクリツ全国大学の充足率ゼンコクダイガクジュウソクリツ必要面積ヒツヨウメンセキ保有面積ホユウメンセキ充足率ジュウソクリツ

富山大学トヤマダイガク358,425㎡353,449㎡98.61％97.02％全国ゼンコク26,608,14825,814,47797.02

　　教育・研究施設キョウイクケンキュウシセツ201,113㎡187,604㎡93.28％92.69％　　教育・研究施設キョウイクケンキュウシセツ15,972,41414,804,48092.69

　　図書館トショカン18,696㎡13,840㎡74.03％68.50％　　図書館トショカン1,338,355916,71268.50

　　体育施設タイイクシセツ5,591㎡8,326㎡148.92％110.07％　　体育施設タイイクシセツ450,301495,648110.07

　　支援施設シエンシセツ10,340㎡12,918㎡124.93％129.79％　　支援施設シエンシセツ748,814971,878129.79

　　宿泊施設シュクハクシセツ8,052㎡9,697㎡120.43％128.09％　　宿泊施設シュクハクシセツ992,7221,271,625128.09

　　附属学校20,587㎡15,296㎡74.30％79.58％　　附属学校1,696,5431,350,17779.58

　　附属病院フゾクビョウイン60,986㎡62,501㎡102.48％106.08％　　附属病院フゾクビョウイン3,301,3463,502,025106.08

　　管理施設カンリシセツ13,525㎡23,248㎡171.89％137.97％　　管理施設カンリシセツ875,5371,207,956137.97

　　設備室等セツビシツトウ19,535㎡20,019㎡102.48％105.02％　　設備室等セツビシツトウ1,232,1161,293,976105.02

※宿泊施設には職員宿舎は含まない。シュクハクシセツショクインシュクシャフク

様式Eを参照ヨウシキサンショウ様式Eを参照ヨウシキサンショウ

参考②経年別（区分別）大学保有面積H29 宿舎除く


　　区分別必要面積等クブンベツヒツヨウメンセキトウ（平成29年5月1日現在）ヘイセイネンガツニチゲンザイ

グラフデータ

区分クブン必要面積ヒツヨウメンセキ保有面積ホユウメンセキ充足率ジュウソクリツ全国立大学充足率ゼンコクリツダイガクジュウソクリツ必要面積保有面積

富山大学トヤマダイガク358,425㎡353,449㎡98.61%97.02%　　教育・研究施設キョウイクケンキュウシセツ201,113㎡187,604㎡

　　教育・研究施設キョウイクケンキュウシセツ201,113㎡187,604㎡93.28%92.69%　　図書館トショカン18,696㎡13,840㎡

　　図書館トショカン18,696㎡13,840㎡74.03%68.50%　　体育施設タイイクシセツ5,591㎡8,326㎡

　　体育施設タイイクシセツ5,591㎡8,326㎡148.92%110.07%　　支援施設シエンシセツ10,340㎡12,918㎡

　　支援施設シエンシセツ10,340㎡12,918㎡124.93%129.79%　　宿泊施設シュクハクシセツ8,052㎡9,697㎡

　　宿泊施設シュクハクシセツ8,052㎡9,697㎡120.43%128.09%　　附属学校20,587㎡15,296㎡

　　附属学校20,587㎡15,296㎡74.30%79.58%　　附属病院フゾクビョウイン60,986㎡62,501㎡

　　附属病院フゾクビョウイン60,986㎡62,501㎡102.48%106.08%　　管理施設カンリシセツ13,525㎡23,248㎡

　　管理施設カンリシセツ13,525㎡23,248㎡171.89%137.97%　　設備室等セツビシツトウ19,535㎡20,019㎡

　　設備室等セツビシツトウ19,535㎡20,019㎡102.48%105.02%

必要面積一覧表ヒツヨウメンセキイチランヒョウ

区分クブン必要面積ヒツヨウメンセキ保有面積ホユウメンセキ

富山大学トヤマダイガクH29358,425㎡353,449㎡

H28363,101㎡353,411㎡

増加率ゾウカリツ(1.29)％0.01％

教育・研究施設キョウイクケンキュウシセツH29201,113㎡187,604㎡

H28205,487㎡187,613㎡

増加率ゾウカリツ(2.13)％(0.00)％

図書館トショカンH2918,696㎡13,840㎡

H2818,680㎡13,840㎡

増加率ゾウカリツ0.09％0.00％

体育施設タイイクシセツH295,591㎡8,326㎡

H285,591㎡8,326㎡


支援施設シエンシセツH2910,340㎡12,918㎡

H2810,913㎡12,345㎡

増加率ゾウカリツ(5.25)％4.64％

宿泊施設シュクハクシセツH298,052㎡9,697㎡

H288,052㎡9,697㎡


附属学校H2920,587㎡15,296㎡

H2820,587㎡15,296㎡


附属病院フゾクビョウインH2960,986㎡62,501㎡

H2860,733㎡62,501㎡


管理施設カンリシセツH2913,525㎡23,248㎡

H2813,514㎡23,765㎡

増加率ゾウカリツ0.08％(2.18)％

設備室等セツビシツトウH2919,535㎡20,019㎡

H2819,544㎡20,028㎡

増加率ゾウカリツ(0.05)％(0.04)％

参考②経年別（区分別）大学保有面積H29 宿舎除く

必要面積

保有面積

参考③構造別（区分別）建物面積H29 （宿舎除く）

必要面積

保有面積

経年別保有面積 (職員宿舎)H29


　　　経年別（区分別）大学保有面積ケイネンベツクブンベツダイガクホユウメンセキ（平成29年5月1日現在）ヘイセイネンガツニチゲンザイ

経年ケイネン教育・研究施設キョウイクケンキュウシセツ図書館トショカン体育施設タイイクシセツ支援施設シエンシセツ宿泊施設シュクハクシセツ附属学校フゾクガッコウ附属病院フゾクビョウイン管理施設カンリシセツ設備室等セツビシツトウ合計ゴウケイ

経年ケイネン建築年ケンチクネン

25年以上ネンイジョウH4以前イゼン123,886㎡8,040㎡8,294㎡9,110㎡7,267㎡13,809㎡43,938㎡10,318㎡14,423㎡239,085㎡

(66.0%)(58.1%)(99.6%)(70.5%)(74.9%)(90.3%)(70.3%)(44.4%)(72.0%)(67.6%)

25年未満ネンミマンH4以降イコウ63,718㎡5,800㎡32㎡3,808㎡2,430㎡1,487㎡18,563㎡12,930㎡5,596㎡114,364㎡

(34.0%)(41.9%)(0.4%)(29.5%)(25.1%)(9.7%)(29.7%)(55.6%)(28.0%)(32.4%)

合計ゴウケイ187,604㎡13,840㎡8,326㎡12,918㎡9,697㎡15,296㎡62,501㎡23,248㎡20,019㎡353,449㎡

グラフデータ

経年ケイネン教育・研究施設キョウイクケンキュウシセツ図書館トショカン体育施設タイイクシセツ支援施設シエンシセツ宿泊施設シュクハクシセツ附属学校フゾクガッコウ附属病院フゾクビョウイン管理施設カンリシセツ設備室等セツビシツトウ合計ゴウケイ教育・研究施設キョウイクケンキュウシセツ図書館トショカン体育施設タイイクシセツ支援施設シエンシセツ宿泊施設シュクハクシセツ附属学校フゾクガッコウ附属病院フゾクビョウイン管理施設カンリシセツ設備室等セツビシツトウ合計ゴウケイ

経年ケイネン建築年ケンチクネン

40年以上ネンイジョウ～197746,542㎡4,268㎡4,535㎡6,075㎡6,206㎡9,277㎡0㎡1,697㎡2,746㎡81,346㎡40年以上ネンイジョウ46,542㎡4,268㎡4,535㎡6,075㎡6,206㎡9,277㎡0㎡1,697㎡2,746㎡81,346㎡

（～S52）(24.8%)(30.8%)(54.5%)(47.0%)(64.0%)(60.6%)(0.0%)(7.3%)(13.7%)(23.0%)35～3937,353㎡2,143㎡827㎡1,122㎡0㎡2,002㎡41,930㎡4,235㎡8,530㎡98,142㎡

35～391978～198237,353㎡2,143㎡827㎡1,122㎡0㎡2,002㎡41,930㎡4,235㎡8,530㎡98,142㎡30～3432,366㎡1,629㎡2,848㎡1,899㎡1,061㎡1,550㎡342㎡2,142㎡2,261㎡46,098㎡

（S53～S57）(19.9%)(15.5%)(9.9%)(8.7%)(0.0%)(13.1%)(67.1%)(18.2%)(42.6%)(27.8%)25～297,625㎡0㎡84㎡14㎡0㎡980㎡1,666㎡2,244㎡886㎡13,499㎡

30～341983～198732,366㎡1,629㎡2,848㎡1,899㎡1,061㎡1,550㎡342㎡2,142㎡2,261㎡46,098㎡20～2423,269㎡4,658㎡32㎡0㎡0㎡937㎡2,057㎡147㎡1,974㎡33,074㎡

（S58～S62）(17.3%)(11.8%)(34.2%)(14.7%)(10.9%)(10.1%)(0.5%)(9.2%)(11.3%)(13.0%)15～1919,125㎡9㎡0㎡0㎡1,553㎡453㎡131㎡2㎡543㎡21,816㎡

25～291988～19927,625㎡0㎡84㎡14㎡0㎡980㎡1,666㎡2,244㎡886㎡13,499㎡10～142,532㎡0㎡0㎡2,421㎡0㎡56㎡0㎡1,595㎡263㎡6,867㎡

（S63～H4）(4.1%)(0.0%)(1.0%)(0.1%)(0.0%)(6.4%)(2.7%)(9.7%)(4.4%)(3.8%)5～94,496㎡0㎡0㎡482㎡877㎡41㎡12,197㎡1,350㎡2,035㎡21,478㎡

20～241993～199723,269㎡4,658㎡32㎡0㎡0㎡937㎡2,057㎡147㎡1,974㎡33,074㎡0～414,296㎡1,133㎡0㎡905㎡0㎡0㎡4,178㎡9,836㎡781㎡31,129㎡

（H5～H9）(12.4%)(33.7%)(0.4%)(0.0%)(0.0%)(6.1%)(3.3%)(0.6%)(9.9%)(9.4%)

15～191998～200219,125㎡9㎡0㎡0㎡1,553㎡453㎡131㎡2㎡543㎡21,816㎡

（H10～H14）(10.2%)(0.1%)(0.0%)(0.0%)(16.0%)(3.0%)(0.2%)(0.0%)(2.7%)(6.2%)18760413840832612918969715296625012324820019353449

10～142003～20072,532㎡0㎡0㎡2,421㎡0㎡56㎡0㎡1,595㎡263㎡6,867㎡

（H15～H19）(1.3%)(0.0%)(0.0%)(18.7%)(0.0%)(0.4%)(0.0%)(6.9%)(1.3%)(1.9%)

5～92008～20124,496㎡0㎡0㎡482㎡877㎡41㎡12,197㎡1,350㎡2,035㎡21,478㎡

（H20～H24）(2.4%)(0.0%)(0.0%)(3.7%)(9.0%)(0.3%)(19.5%)(5.8%)(10.2%)(6.1%)

0～42013～201714,296㎡1,133㎡0㎡905㎡0㎡0㎡4,178㎡9,836㎡781㎡31,129㎡

（H25～H29）(7.6%)(8.2%)(0.0%)(7.0%)(0.0%)(0.0%)(6.7%)(42.3%)(3.9%)(8.8%)

合　　計アケイ187,604㎡13,840㎡8,326㎡12,918㎡9,697㎡15,296㎡62,501㎡23,248㎡20,019㎡353,449㎡

経年別保有面積 (職員宿舎)H29


図書館

体育施設

支援施設

宿泊施設

附属学校

附属病院

管理施設

設備室等

経年別保有面積 (内訳)H29 宿舎除く

構造別（区分別）保有面積コウゾウベツクブンベツホユウメンセキ


（R）＝鉄筋コンクリート造

（RS)＝ギャラリーまでは鉄筋又は鉄骨鉄筋コンクリート造で上部の架構が鉄筋造のもの

（S）＝鉄骨造テッコツゾウ

（SR)＝鉄骨鉄筋コンクリート造テッコツテッキンゾウ

（W)=木造モクゾウ

（B)=その他の構造タコウゾウ

区分クブン鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造（R）テッキンヅク鉄骨鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造（RS）テッコツテッキンヅク鉄骨造（S）テッコツヅク鉄骨鉄骨ｺﾝｸﾘｰﾄ造（SR）テッコツ木造（W）モクゾウその他の構造（B）タコウゾウ計ケイ割合ワリアイ

富山大学トヤマダイガク228,160㎡2,683㎡36,584㎡83,169㎡1,068㎡1,785㎡353,449㎡鉄筋コンクリート造（R）テッキンゾウ鉄筋又は鉄骨鉄筋コンクリート造（RS）テッキンマタテッコツテッキンゾウ鉄筋造（S）テッキンゾウ鉄骨鉄筋コンクリート造（SR）テッコツテッキンゾウ木造（W）モクゾウその他の構造（B）タコウゾウ

　　教育・研究施設キョウイクケンキュウシセツ132,654㎡0㎡10,003㎡44,231㎡194㎡522㎡187,604㎡53.1％教育・研究施設キョウイクケンキュウシセツ132,654010,00344,231194522

　　図書館トショカン8,049㎡0㎡1,166㎡4,625㎡0㎡0㎡13,840㎡3.9％図書館トショカン8,04901,1664,62500

　　体育施設タイイクシセツ1,585㎡2,683㎡3,597㎡0㎡0㎡461㎡8,326㎡2.4％体育施設タイイクシセツ1,5852,6833,59700461

　　支援施設シエンシセツ9,675㎡0㎡2,692㎡0㎡320㎡231㎡12,918㎡3.7％支援施設シエンシセツ9,67502,6920320231

　　宿泊施設シュクハクシセツ8,808㎡0㎡877㎡0㎡0㎡12㎡9,697㎡2.7％宿泊施設シュクハクシセツ8,80808770012

　　附属学校13,328㎡0㎡1,301㎡0㎡545㎡122㎡15,296㎡4.3％附属学校13,32801,3010545122

　　附属病院フゾクビョウイン28,563㎡0㎡4,139㎡29,799㎡0㎡0㎡62,501㎡17.7％附属病院フゾクビョウイン28,56304,13929,79900

　　管理施設カンリシセツ12,810㎡0㎡10,214㎡0㎡0㎡224㎡23,248㎡6.6％管理施設カンリシセツ12,810010,21400224

　　設備室等セツビシツトウ12,688㎡0㎡2,595㎡4,514㎡9㎡213㎡20,019㎡5.4％設備室等セツビシツトウ12,68802,5954,5149213

　　割合（％）ワリアイ64.6％0.8％10.4％23.5％0.3％0.5％

＊職員宿舎除くショクインシュクシャノゾ

（R）＝鉄筋コンクリート造

（RS)＝ギャラリーまでは鉄筋又は鉄骨鉄筋コンクリート造で上部の架構が鉄筋造のもの

（S）＝鉄骨造テッコツゾウ

（SR)＝鉄骨鉄筋コンクリート造テッコツテッキンゾウ

（W)=木造モクゾウ

（B)=その他の構造タコウゾウ

㎡

経年別保有面積 (内訳)H29 宿舎除く


図書館

体育施設

支援施設

宿泊施設

附属学校

附属病院

管理施設

設備室等

⑨文科省実態報告書（Ｈ28）

職員宿舎ショクインシュクシャ平成29年5月1日現在ヘイセイネンガツニチゲンザイ

経年ケイネン経年別保有面積ケイネンベツホユウメンセキ累計ルイケイ経年別改修歴有面積・未改修面積ケイネンベツカイシュウレキアリメンセキミカイシュウメンセキ

経年ケイネン建築年ケンチクネン保有面積ホユウメンセキ割合（％）ワリアイ改修済カイシュウサイ一部改修済イチブカイシュウズ未改修面積ミカイシュウメンセキ

　　経年40年以上ケイネンネンイジョウ

40年以上ネンイジョウS52以前イゼン3,502㎡17.4%3,502㎡856㎡0㎡2,646㎡

(17.4%)

35～39年ネンS53～S5710,483㎡52.0%　　経年30年以上ケイネンネンイジョウ1,084㎡2,047㎡7,352㎡

20,164㎡

(100.0%)

30～34年ネンS58～S626,179㎡30.6%0㎡0㎡6,179㎡


25～29年ネンS63～H40㎡0.0%20,164㎡0㎡0㎡0㎡

(100.0%)

改修済合計カイシュウズゴウケイ一部改修済合計イチブカイシュウズゴウケイ未改修合計ミカイシュウゴウケイ

20～24年ネンH5～H90㎡0.0%1,940㎡2,047㎡16,177㎡

(9.6%)(10.2%)(80.2%)

15～19年ネンH10～H140㎡0.0%

要改修（一部改修及び未改修）合計ヨウカイシュウイチブカイシュウオヨミカイシュウゴウケイ

　　経年25年未満ケイネンネンミマン18,224㎡

10～14年ネンH15～H190㎡0.0%0㎡(90.4%)

(0.0%)経年25年以上の合計ケイネンネンイジョウゴウケイ

20,164㎡

5～9年ネンH20～H240㎡0.0%

0～4年ネンH25～H290㎡0.0%

合計ゴウケイ20,164㎡100.0%



経年ケイネン経年別保有面積ケイネンベツホユウメンセキ累計ルイケイ経年別改修歴有面積・未改修面積ケイネンベツカイシュウレキアリメンセキミカイシュウメンセキ

経年ケイネン建築年ケンチクネン保有面積ホユウメンセキ割合（％）ワリアイ改修済カイシュウサイ一部改修済イチブカイシュウズ未改修面積ミカイシュウメンセキ


40年以上ネンイジョウS52以前イゼン81,346㎡23.0%81,346㎡62,295㎡10,950㎡8,101㎡

(23.0%)

35～39年ネンS53～S5798,142㎡27.8%　　経年30年以上ケイネンネンイジョウ31,454㎡47,219㎡19,469㎡

225,586㎡

(63.8%)

30～34年ネンS58～S6246,098㎡13.0%0㎡4,117㎡41,981㎡


25～29年ネンS63～H413,499㎡3.8%239,085㎡0㎡1,764㎡11,735㎡

(67.6%)

改修済合計カイシュウズゴウケイ一部改修済合計イチブカイシュウズゴウケイ未改修合計ミカイシュウゴウケイ

20～24年ネンH5～H933,074㎡9.4%93,749㎡64,050㎡81,286㎡

(39.2%)

15～19年ネンH10～H1421,816㎡6.2%要改修（一部改修並びに未改修）の合計ヨウカイシュウイチブカイシュウナラミカイシュウゴウケイ

　　経年25年未満ケイネンネンミマン145,336㎡

114,364㎡(60.8%)

10～14年ネンH15～H196,867㎡1.9%(32.4%)経年25年以上の合計ケイネンネンイジョウゴウケイ

239,085㎡

5～9年ネンH20～H2421,478㎡6.1%

0～4年ネンH25～H2931,129㎡8.8%

合計ゴウケイ※大学宿舎に職員宿舎を含まないダイガクシュクシャショクインシュクシャフク

353,449㎡100.0%


表3-1 必要面積等一覧表単位；㎡タンイ

区分必要面積 (A)保有面積（B)充足率（B/A) ジュウソクリツ

大学H2826,608,14825,814,47797.02%

　　教育・研究施設H2815,972,41414,804,48092.69%

　　図書館H281,338,355916,71268.50%

　　体育施殴H28450,301495,648110.07%

　　支援施設H28748,814971,878129.79%

　　宿泊施設H28992,7221,271,625128.09%

　　附属学校H281,696,5431,350,17779.58%

　　附属病院H283,301,3463,502,025106.08%

　　管理施設H28875,5371,207,956137.97%

　　設備室等H281,232,1161,293,976105.02%

※1 表中の上段の数値は当年 5月1日現在，中段は前年5月1日現在の面積を示し，下段の数値ヒョウ

　　　は，対前年度増加率を示す。

※2 宿泊施股には職員宿舎は含まない。

「文部科学省大臣官房文教施設企画部　国立大学法人等実態報告書平成28年度」資料よりモンブカガクショウダイジンカンボウブンキョウシセツキカクブコクリツダイガクホウジントウジッタイホウコクショヘイセイネンドシリョウ

Sheet1



大学H2726,602,37125,686,67996.56%

　　教育・研究施設H2715,983,49214,770,88292.41%

　　図書館H271,335,198912,29668.33%

　　体育施殴H27451,569495,920109.82%

　　支援施設H27752,943973,722129.32%

　　宿泊施設H271,008,0201,241,389123.15%

　　附属学校H271,696,7771,350,84879.61%

　　附属病院H273,275,2853,486,062106.44%

　　管理施設H27878,6891,176,693133.91%

　　設備室等H271,220,3981,278,867104.79%







大学H2626,562,98825,497,27395.99%

　　教育・研究施設H2615,974,66614,708,73792.08%

　　図書館H261,334,284903,50867.71%

　　体育施殴H26451,968495,654109.67%

　　支援施設H26757,630964,775127.34%

　　宿泊施設H261,007,9191,235,775122.61%

　　附属学校H261,696,0631,349,79879.58%

　　附属病院H263,252,0973,439,891105.77%

　　管理施設H26881,1141,135,390128.86%

　　設備室等H261,207,2471,263,745104.68%





平成２9年度国立大学法人等施設実態報告書より

保有施設の経年状況と課題

職員宿舎の経年状況と課題(参考）

要改修面積

：【改修済み】外部，内部のすべてが改修済み：【一部改修】外部，内部のいずれかが未改修：【未改修】改修履歴がない

経年別保有面積

：【改修済み】外部，内部，耐震のすべてが改修済み：【一部改修】外部，内部，耐震のいずれかが未改修：【未改修】改修履歴がない

○文部科学省の調査により，建設後25年を経過した施設は事故発生件数が急増することが報告されている。

職員宿舎の保有面積20,164㎡のうち経年25年以上の面積は， 20,164㎡で100％である。このうち改修済は 9.6％，要改修（一部改修並びに未改修）は90.4％であり，本学施設では最も老朽化が進んでいる。職員宿舎は，施設整備費補助金では整備されないため，自己財源で整備する必要がある。このため，「職員宿舎のあり方」そのものを抜本的に検討する必要がある。

未改修及び一部改修120,721㎡ 50.5％

○保有面積353,449㎡のうち，改修時期の目安である建築後25 年以上経過しているものは， 239,085㎡で全体の67.6%を占めている。全国立大学統計比率の59.3％に比べ高く，建物の老朽化が進行している。

○建築後25年以上経過しているもののうち，要改修（一部改修並びに未改修）は 120,721㎡で 50.5％であり，改修済は， 118,364㎡で 49.5％である。全国立大学統計比率の要改修 51.9％とほぼ同率である。（2017年度に附属病院の中診・外来棟19,081㎡の改修が完了すると，要改修は 42.5％となり，全国より9.4％改善が進むことになる） ○主要施設の耐震化は100％完了した。今後は，建設後25年を経過する新耐震基準(昭和56年施行）以降に建設された工学部，芸術文化学部等の施設の老朽改善(リノベーション）が課題である。 ※「リノベーション」＝教育研究の活性化を引き起こすため，施設計画・設計上の工夫を行って，新たな施設機能の創出を図る創造的な改修を指す。

25年以上経過 239,085㎡ 67.6％

25年以上経過 20,164㎡ 100％

新耐震基準旧耐震基準

未改修及び一部改修18,224㎡ 90.4％

40年以上

81,346

23.0%

35年～39

年

98,142

27.8% 30年～

34年

46,098

13.0%

25年～

29年

13,499

3.8%

25年未満

114,364

32.4%

保有面積353,449㎡の割合

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000 改修済み 1,940

9.6%

未改修

16,177

80.2%

一部改修

2,047

10.2%

現在改修中附属病院

工学部、芸術文化学部施設等のリノベーションが課題

Graph1

改修済み

一部改修

未改修

118364

15700

105021

掲載用（表のみ）

経過年数ケイカネンスウ保有面積ホユウメンセキ改修済カイシュウズ一部改修イチブカイシュウ未改修ミカイシュウ

面積メンセキ割合ワリアイ面積メンセキ割合ワリアイ面積メンセキ割合ワリアイ面積メンセキ割合ワリアイ

140年以上ネンイジョウ81,346㎡23.0%64,300㎡79.0%7,148㎡8.8%9,898㎡12.2%

235年～39年ネンネン98,142㎡27.8%53,670㎡54.7%4,380㎡4.5%40,092㎡40.9%

330年～34年ネンネン46,098㎡13.0%71㎡0.2%3,705㎡8.0%42,322㎡91.8%

425年～29年ネンネン13,499㎡3.8%323㎡2.4%467㎡3.5%12,709㎡94.1%

525年未満ネンミマン114,364㎡32.4%

合計ゴウケイ353,449㎡118,364㎡33.5%15,700㎡4.4%105,021㎡29.7%1+2+3=239,085

123

1+2+3+4=239,085

経過年表

保有面積ホユウメンセキ

経過年数ケイカネンスウ面積メンセキ割合ワリアイ改修済カイシュウズ一部改修イチブカイシュウ未改修ミカイシュウ

1977以前イゼン40年以上ネンイジョウ81,346㎡23.0%64,300㎡79.0%7,148㎡8.8%9,898㎡12.2%81,346

1978～198235年～39年ネンネン98,142㎡27.8%53,670㎡54.7%4,380㎡4.5%40,092㎡40.9%98,142

1983～198730年～34年ネンネン46,098㎡13.0%71㎡0.2%3,705㎡8.0%42,322㎡91.8%46,098

1988～199225年～29年ネンネン13,499㎡3.8%323㎡2.4%467㎡3.5%12,709㎡94.1%13,499

1993未満ミマン25年未満ネンミマン114,364㎡32.4%311㎡0.3%1,374㎡1.2%112,679㎡98.5%114,364

合計ゴウケイ353,449㎡118,675㎡33.6%17,074㎡4.8%217,700㎡61.6%353,449

経過年表

面積


経過年表データ


経過年数ケイカネンスウ面積メンセキ割合ワリアイ改修済カイシュウズ一部改修イチブカイシュウ未改修ミカイシュウ25年以上ネンイジョウ

S52以前イゼン197740年以上ネンイジョウ81,346㎡23.0%64,300㎡79.0%7,148㎡8.8%9,898㎡12.2%81,34625年以上ネンイジョウ改修済みカイシュウズ一部改修イチブカイシュウ未改修ミカイシュウ

S53～S571978～198235年～39年ネンネン98,142㎡27.8%53,670㎡54.7%4,380㎡4.5%40,092㎡40.9%98,142239,085内訳→→ ウチワケ118,36415,700105,021

S58～S621983～198730年～34年ネンネン46,098㎡13.0%71㎡0.2%3,705㎡8.0%42,322㎡91.8%46,09867.6%49.5%6.6%43.9%

S63～H41988～199225年～29年ネンネン13,499㎡3.8%323㎡2.4%467㎡3.5%12,709㎡94.1%13,499

H5～H91993～199720年～24年ネンネン33,074㎡9.4%123㎡0.4%1,284㎡3.9%31,667㎡95.7%33,07424年以下ネンイカ

H10～H141998～200215年～19年ネンネン21,816㎡6.2%83㎡0.4%0㎡0.0%21,733㎡99.6%21,816114,36432.4%

H15～H192003～200710年～14年ネンネン6,867㎡1.9%105㎡1.5%0㎡0.0%6,762㎡98.5%6,867

H20～H242008～20125年～9年ネンネン21,478㎡6.1%0㎡0.0%90㎡0.4%21,388㎡99.6%21,478

H25～H292013～20170～4年ネン31,129㎡8.8%0㎡0.0%0㎡0.0%31,129㎡100.0%31,129合計ゴウケイ

合計ゴウケイ353,449㎡118,675㎡33.6%17,074㎡4.8%217,700㎡61.6%353,449353,449

2017年病院改修済みとなる面積ネンビョウインカイシュウズメンセキ19,037㎡25年以上ネンイジョウ

改修済みカイシュウズ一部改修イチブカイシュウ未改修ミカイシュウ

137,40115,70085,984239,085

57.5%6.6%36.0%


改修済

一部改修

未改修

Sheet2

25年以上の割合

Sheet3

Graph1

40年以上40年以上40年以上

35年～39年35年～39年35年～39年

30年～34年30年～34年30年～34年

25年～29年25年～29年25年～29年

20年～24年20年～24年20年～24年

15年～19年15年～19年15年～19年

10年～14年10年～14年10年～14年

5年～9年5年～9年5年～9年

0～4年0～4年0～4年

改修済

一部改修

未改修

64300

7148

9898

53670

4380

40092

71

3705

42322

323

467

12709

123

1284

31667

83

0

21733

105

0

6762

0

90

21388

0

0

31129

掲載用（表のみ）

経過年数ケイカネンスウ保有面積ホユウメンセキ改修済カイシュウズ一部改修イチブカイシュウ未改修ミカイシュウ

面積メンセキ割合ワリアイ面積メンセキ割合ワリアイ面積メンセキ割合ワリアイ面積メンセキ割合ワリアイ

140年以上ネンイジョウ81,346㎡23.0%64,300㎡79.0%7,148㎡8.8%9,898㎡12.2%

235年～39年ネンネン98,142㎡27.8%53,670㎡54.7%4,380㎡4.5%40,092㎡40.9%

330年～34年ネンネン46,098㎡13.0%71㎡0.2%3,705㎡8.0%42,322㎡91.8%

425年～29年ネンネン13,499㎡3.8%323㎡2.4%467㎡3.5%12,709㎡94.1%

525年未満ネンミマン114,364㎡32.4%

合計ゴウケイ353,449㎡118,364㎡33.5%15,700㎡4.4%105,021㎡29.7%1+2+3=239,085

123

1+2+3+4=239,085

経過年表


経過年数ケイカネンスウ面積メンセキ割合ワリアイ改修済カイシュウズ一部改修イチブカイシュウ未改修ミカイシュウ

1977以前イゼン40年以上ネンイジョウ81,346㎡23.0%64,300㎡79.0%7,148㎡8.8%9,898㎡12.2%81,346

1978～198235年～39年ネンネン98,142㎡27.8%53,670㎡54.7%4,380㎡4.5%40,092㎡40.9%98,142

1983～198730年～34年ネンネン46,098㎡13.0%71㎡0.2%3,705㎡8.0%42,322㎡91.8%46,098

1988～199225年～29年ネンネン13,499㎡3.8%323㎡2.4%467㎡3.5%12,709㎡94.1%13,499

1993未満ミマン25年未満ネンミマン114,364㎡32.4%311㎡0.3%1,374㎡1.2%112,679㎡98.5%114,364

合計ゴウケイ353,449㎡118,675㎡33.6%17,074㎡4.8%217,700㎡61.6%353,449

経過年表

面積




経過年数ケイカネンスウ面積メンセキ割合ワリアイ改修済カイシュウズ一部改修イチブカイシュウ未改修ミカイシュウ25年以上ネンイジョウ

S52以前イゼン197740年以上ネンイジョウ81,346㎡23.0%64,300㎡79.0%7,148㎡8.8%9,898㎡12.2%81,34625年以上ネンイジョウ改修済みカイシュウズ一部改修イチブカイシュウ未改修ミカイシュウ

S53～S571978～198235年～39年ネンネン98,142㎡27.8%53,670㎡54.7%4,380㎡4.5%40,092㎡40.9%98,142239,085内訳→→ ウチワケ118,36415,700105,021

S58～S621983～198730年～34年ネンネン46,098㎡13.0%71㎡0.2%3,705㎡8.0%42,322㎡91.8%46,09867.6%49.5%6.6%43.9%

S63～H41988～199225年～29年ネンネン13,499㎡3.8%323㎡2.4%467㎡3.5%12,709㎡94.1%13,499

H5～H91993～199720年～24年ネンネン33,074㎡9.4%123㎡0.4%1,284㎡3.9%31,667㎡95.7%33,07424年以下ネンイカ

H10～H141998～200215年～19年ネンネン21,816㎡6.2%83㎡0.4%0㎡0.0%21,733㎡99.6%21,816114,36432.4%

H15～H192003～200710年～14年ネンネン6,867㎡1.9%105㎡1.5%0㎡0.0%6,762㎡98.5%6,867

H20～H242008～20125年～9年ネンネン21,478㎡6.1%0㎡0.0%90㎡0.4%21,388㎡99.6%21,478

H25～H292013～20170～4年ネン31,129㎡8.8%0㎡0.0%0㎡0.0%31,129㎡100.0%31,129合計ゴウケイ

合計ゴウケイ353,449㎡118,675㎡33.6%17,074㎡4.8%217,700㎡61.6%353,449353,449

2017年病院改修済みとなる面積ネンビョウインカイシュウズメンセキ19,037㎡25年以上ネンイジョウ

改修済みカイシュウズ一部改修イチブカイシュウ未改修ミカイシュウ

137,40115,70085,984239,085

57.5%6.6%36.0%


改修済

一部改修

未改修

Sheet2

25年以上の割合

Sheet3

平成２9年度国立大学法人等施設実態報告書より

【基幹設備編】

基幹設備の老朽化状況

本学の基幹設備は338台である。このうち法定耐用年数を超過しているのは157台（46.4％）であり，全国立大学統計比率の48.6％より低い。特に法定耐用年数を超過している設備のうち「特別高圧受変電設備」「受水槽設備」「排水処理設備」が全国立大学統計比率を大幅に上回っており早急な老朽改善が必要である。

全国立大学統計比率

富山大学における主な基幹の設備の老朽化状況（平成２9年５月１日現在）

2 2

(100.0%)

78 226

(34.5%)

1 5

(20.0%)

14 21

(66.7%)

54 64

(84.4%)

3 3

(100.0%)

2 8

(25.0%)

3 9

(33.3%)

157 338

(46.4%)

耐用年数が超過してい

る台数台数計

経年別台数全国統計(H29.5.1現在）

経過年数 30年以上 25～29年 20～24年 15～19年 10～14年 5～9年 0～4年台数計

耐用年数が超過している台数

全国台数設置年 S62以前 S63～H4 H5～H9 H10～H14 H15～H19 H20～H24 H25～

特別高圧受変電設備

0 0 0 2 0 0 0 2 142 228

(0.0%) (0.0%) (0.0%) (100.0%) (0.0%) (0.0%) (0.0%) (62.3%)

高圧受変電設備

4 4 25 45 17 97 34 226 7,793 17,288

(1.8%) (1.8%) (11.1%) (19.9%) (7.5%) (42.9%) (15.0%) (45.1%)

自家発電設備

0 0 0 1 0 3 1 5 306 942

(0.0%) (0.0%) (0.0%) (20.0%) (0.0%) (60.0%) (20.0%) (32.5%)

中央監視制御設備

1 0 2 2 1 8 7 21 244 313

(4.8%) (0.0%) (9.5%) (9.5%) (4.8%) (38.1%) (33.3%) (78.0%)

受水槽設備

32 2 8 12 2 1 7 64 3,063 4,761

(50.0%) (3.1%) (12.5%) (18.8%) (3.1%) (1.6%) (10.9%) (64.3%)

排水処理設備

3 0 0 0 0 0 0 3 392 559

(100.0%) (0.0%) (0.0%) (0.0%) (0.0%) (0.0%) (0.0%) (70.1%)

冷凍機設備

0 0 0 2 0 5 1 8 653 1,672

(0.0%) (0.0%) (0.0%) (25.0%) (0.0%) (62.5%) (12.5%) (39.1%)

ボイラー設備

2 1 0 0 0 6 0 9 296 733

(22.2%) (11.1%) (0.0%) (0.0%) (0.0%) (66.7%) (0.0%) (40.4%)

合計 42 7 35 64 20 120 50 338 12,889 26,496

(12.4%) (2.1%) (10.4%) (18.9%) (5.9%) (35.5%) (14.8%) (48.6%)

※法定耐用年数（減価償却資産の耐用年数等に関する省令に基づく耐用年数）はそれぞれ１５年ただし，中央監視制御設備のみ法定耐用年数は５年

Graph1

ボイラー設備ボイラー設備

冷凍機設備冷凍機設備

排水処理設備排水処理設備

受水槽設備受水槽設備

中央監視制御設備中央監視制御設備

自家発電設備自家発電設備

高圧受変電設備高圧受変電設備

特別高圧受変電設備特別高圧受変電設備

法定耐用年数以上

法定耐用年数未満

0.333

0.667

0.25

0.75

1

0

0.844

0.156

0.667

0.333

0.2

0.8

0.345

0.655

1

0

29年データ

【基幹設備編】キカンセツビヘン

　本学の基幹設備 338台，このうち法定耐用年数を超過しているのは157台（46.4％）であり，全国統計結果48.6％より低い。　法定耐用年数を超過しているの設備のうち「特別高圧受変電設備」「受水槽設備」「排水処理設備」が全国統計結果より大幅に上回っており早急な老朽改善が必要である。ホンガクキカンセツビダイダイゼンコクトウケイケッカヒクセツビトクベツコウアツジュヘンデンセツビジュスイソウセツビハイスイショリセツビゼンコクトウケイケッカオオハバウワマワソウキュウロウキュウカイゼンヒツヨウ

経年別台数ケイネンベツダイスウ全国統計(H29.5.1）ゼンコクトウケイ法定耐用年数以上ホウテイタイヨウネンスウイジョウ法定耐用年数未満ホウテイタイヨウネンスウミマン

経過年数ケイカネンスウ30年以上ネンイジョウ25～29年ネン20～24年ネン15～19年ネン10～14年ネン5～9年ネン0～4年ネン台数計ダイスウケイ耐用年数が超過している台数タイヨウネンスウチョウカダイスウ全国台数ゼンコクダイスウ耐用年数が超過している台数タイヨウネンスウチョウカダイスウ台数計ダイスウケイ

設置年セッチネンS62以前イゼンS63～H4H5～H9H10～H14H15～H19H20～H24H25～

特別高圧受変電設備トクベツコウアツジュヘンデンセツビ00020002142228特別高圧受電設備トクベツコウアツジュデンセツビ22ボイラー設備セツビ0.3330.6671

(0.0%)(0.0%)(0.0%)(100.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(62.3%)15年以上ネンイジョウ(100.0%)冷凍機設備レイトウキセツビ0.250.751

高圧受変電設備コウアツジュヘンデンセツビ4425451797342267,79317,288高圧受変電設備78226排水処理設備ハイスイショリセツビ101

(1.8%)(1.8%)(11.1%)(19.9%)(7.5%)(42.9%)(15.0%)(45.1%)-15年以上ネンイジョウ(34.5%)受水槽設備ジュスイソウセツビ0.8440.1561

自家発電設備ジカハツデンセツビ00010315306942自家発電設備ジカハツデンセツビ15中央監視制御設備チュウオウカンシセイギョセツビ0.6670.3331

(0.0%)(0.0%)(0.0%)(20.0%)(0.0%)(60.0%)(20.0%)(32.5%)15年以上ネンイジョウ(20.0%)自家発電設備ジカハツデンセツビ0.20.81

中央監視制御設備チュウオウカンシセイギョセツビ102218721244313中央監視制御設備チュウオウカンシセイギョセツビ1421高圧受変電設備コウアツジュヘンデンセツビ0.3450.6551

(4.8%)(0.0%)(9.5%)(9.5%)(4.8%)(38.1%)(33.3%)(78.0%)5年以上ネンイジョウ(66.7%)特別高圧受変電設備トクベツコウアツジュヘンデンセツビ101

受水槽設備ジュスイソウセツビ322812217643,0634,761受水槽設備ジュスイソウセツビ5464

(50.0%)(3.1%)(12.5%)(18.8%)(3.1%)(1.6%)(10.9%)(64.3%)15年以上ネンイジョウ(84.4%)

排水処理設備ハイスイショリセツビ30000003392559排水処理設備ハイスイショリセツビ33

(100.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(70.1%)15年以上ネンイジョウ(100.0%)

冷凍機設備レイトウキセツビ000205186531,672冷凍機設備レイトウキセツビ28

(0.0%)(0.0%)(0.0%)(25.0%)(0.0%)(62.5%)(12.5%)(39.1%)15年以上ネンイジョウ(25.0%)

ボイラー設備セツビ21000609296733ボイラー設備セツビ39

(22.2%)(11.1%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(66.7%)(0.0%)(40.4%)15年以上ネンイジョウ(33.3%)

合計ゴウケイ4273564201205033812,88926,496157338

(12.4%)(2.1%)(10.4%)(18.9%)(5.9%)(35.5%)(14.8%)(48.6%)(46.4%)

29年データ



28年データ

【基幹設備編】キカンセツビヘン

　本学の基幹設備 112台，このうち法定耐用年数を超過しているのは63台（62.5％）であり，全国統計結果53.1 ％よりやや高い。　特に法定耐用年数を超過しているの設備のうち「特別高圧受変電設備」「受水槽設備」「排水処理設備」が全国統計結果より大幅に上回っており早急な老朽改善が必要である。ホンガクキカンセツビダイダイゼンコクトウケイケッカタカトクセツビトクベツコウアツジュヘンデンセツビジュスイソウセツビハイスイショリセツビゼンコクトウケイケッカオオハバウワマワソウキュウロウキュウカイゼンヒツヨウ

経年別台数ケイネンベツダイスウ全国統計ゼンコクトウケイ法定耐用年数以上ホウテイタイヨウネンスウイジョウ法定耐用年数未満ホウテイタイヨウネンスウミマン

経過年数ケイカネンスウ30年以上ネンイジョウ25～29年ネン20～24年ネン15～19年ネン10～14年ネン5～9年ネン0～4年ネン台数計ダイスウケイ耐用年数が超過している台数タイヨウネンスウチョウカダイスウ全国台数ゼンコクダイスウ耐用年数が超過している台数タイヨウネンスウチョウカダイスウ台数計ダイスウケイ


特別高圧受変電設備トクベツコウアツジュヘンデンセツビ00020002133224特別高圧受電設備トクベツコウアツジュデンセツビ22暖房熱源設備（ボイラー等）ダンボウネツゲンセツビトウ0.3330.667

(0.0%)(0.0%)(0.0%)(100.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(59.4%)(100.0%)冷房熱源設備（冷凍機等）レイボウネツゲンセツビレイトウキトウ0.250.75

自家発電設備ジカハツデンセツビ00001315298940自家発電設備ジカハツデンセツビ05排水処理設備ハイスイショリセツビ10

(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(20.0%)(60.0%)(20.0%)(31.7%)(0.0%)受水槽設備ジュスイソウセツビ0.750.25

中央監視制御設備チュウオウカンシセイギョセツビ101316921236310中央監視制御設備チュウオウカンシセイギョセツビ521中央監視制御設備チュウオウカンシセイギョセツビ0.2380.762

(4.8%)(0.0%)(4.8%)(14.3%)(4.8%)(28.6%)(42.9%)(76.1%)(23.8%)自家発電設備ジカハツデンセツビ01

受水槽設備ジュスイソウセツビ304410817642,8814,669受水槽設備ジュスイソウセツビ4864特別高圧受変電設備トクベツコウアツジュヘンデンセツビ10

(46.9%)(6.3%)(6.3%)(15.6%)(12.5%)(1.6%)(10.9%)(61.7%)(75.0%)

排水処理設備ハイスイショリセツビ30000003375538排水処理設備ハイスイショリセツビ33

(100.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(69.7%)(100.0%)

冷房熱源設備(冷凍機等) レイボウネツゲンセツビレイトウキナド000205186141,681冷熱源設備（冷凍機等）レイネツゲンセツビレイトウキトウ28

(0.0%)(0.0%)(0.0%)(25.0%)(0.0%)(62.5%)(12.5%)(36.5%)(25.0%)

暖房熱源設備(ボイラ等) ダンボウネツゲンセツビナド21000249310759暖房熱源設備（ボイラー等）ダンボウネツゲンセツビトウ39

(22.2%)(11.1%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(22.2%)(44.4%)(40.8%)(33.3%)

合計ゴウケイ3655171017221124,8479,12163112

(32.1%)(4.5%)(4.5%)(15.2%)(8.9%)(15.2%)(19.6%)(53.1%)(62.5%)

※法定耐用年数（減価償却資産の耐用年数等に関する省令に基づく耐用年数）はそれぞれ１５年　ただし，中央監視制御設備のみ法定耐用年数は５年


全国統計結果

28年データ



Sheet1

※法定耐用年数（減価償却資産の耐用年数等に関する省令に基づく耐用年数）はそれぞれ１５年　ただし，中央監視制御設備のみ法定耐用年数は５年


全国統計結果

22

(100.0%)

78226

(34.5%)

15

(20.0%)

1421

(66.7%)

5464

(84.4%)

33

(100.0%)

28

(25.0%)

39

(33.3%)

157338

(46.4%)

耐用年数が

超過してい

る台数台数計

22

(100.0%)

05

(0.0%)

521

(23.8%)

4864

(75.0%)

33

(100.0%)

28

(25.0%)

39

(33.3%)

63112

(62.5%)

耐用年数が

超過してい

る台数台数計

平成29年度国立大学法人等施設実態報告書より

【ライフライン】

ライフライン（給水管・ガス管等）

本学の主要配管（給水管・ガス管等）の長さは約40kmである。このうち法定耐用年数を超過している長さは約19km， 47.5％であり，全国立大学統計比率77.7％より低い。法廷耐用年数を超過している設備のうち「屋外排水管（雨水）」「屋外排水管（実験排水）」が全国立大学統計比率より上回っており早急な老朽改善が必要である。

耐用年数が15年以上

耐用年数が15年未満

4,222 7,463

(56.6%)

3,033 7,726

(39.3%)

1,564 1,715

(91.2%)

1,836 2,282

(80.5%)

1,142 1,142

(100.0%)

3,750 13,510

(27.8%)

3,750 6,820

(55.0%)

19,297 40,658

(47.5%)

耐用年数が

超過してい

る長さ(m)

長さ合計(m)

富山大学における主要配管（給水管・ガス管等）の老朽化状況（平成２9年５月１日現在）


経年別長さ全国統計（H29.5.1現在）

経過年数 30年以上 25～29年 20～24年 15～19年 10～14年 5～9年 0～4年合計（ｍ）

耐用年数が超過している長

さ(㎞)

全国長さ合計(km)

設置年 S62以前 S63～H4 H5～H9 H10～H14 H15～H19 H20～H24 H25～

屋外給水管 2,127 0 97 1,998 125 110 3,006 7,463 820 1,198

(28.5%) (0.0%) (1.3%) (26.8%) (1.7%) (1.5%) (40.3%) (68.5%)

屋外ガス管 957 34 1,160 882 1,103 1,385 2,205 7,726 374 566

(12.4%) (0.4%) (15.0%) (11.4%) (14.3%) (17.9%) (28.5%) (66.0%)

屋外排水管（雨水）

1,564 0 0 0 0 151 0 1,715 799 884

(91.2%) (0.0%) (0.0%) (0.0%) (0.0%) (8.8%) (0.0%) (90.5%)

屋外排水管（汚水）

1,725 111 0 0 446 0 0 2,282 629 746

(75.6%) (4.9%) (0.0%) (0.0%) (19.5%) (0.0%) (0.0%) (84.3%)

屋外排水管（実験排水）

1,142 0 0 0 0 0 0 1,142 121 151

(100.0%) (0.0%) (0.0%) (0.0%) (0.0%) (0.0%) (0.0%) (80.2%)

屋外冷温水管

1,930 820 420 580 0 1,970 7,790 13,510 92 118

(14.3%) (6.1%) (3.1%) (4.3%) (0.0%) (14.6%) (57.7%) (77.8%)

屋外蒸気（高温水）管

2,903 472 80 295 0 0 3,070 6,820 185 227

(42.6%) (6.9%) (1.2%) (4.3%) (0.0%) (0.0%) (45.0%) (81.6%)

合計 12,348 1,437 1,757 3,755 1,674 3,616 16,071 40,658 3,020 3,889

(30.4%) (3.5%) (4.3%) (9.2%) (4.1%) (8.9%) (39.5%) (77.7%)

※法定耐用年数（減価償却資産の耐用年数等に関する省令に基づく耐用年数）はそれぞれ１５年

Graph1

屋外蒸気（高温水）管屋外蒸気（高温水）管

屋外冷温水管屋外冷温水管

屋外排水管（実験排水）屋外排水管（実験排水）

屋外排水管（汚水）屋外排水管（汚水）

屋外排水管（雨水）屋外排水管（雨水）

屋外ガス管屋外ガス管

屋外給水管屋外給水管



0.55

0.45

0.278

0.722

1

0

0.805

0.195

0.912

0.088

0.393

0.607

0.566

0.434

H29配管

【基幹設備編】（ライフライン）(1)主要配管（給水管・ガス管等）キカンセツビヘンシュヨウハイカンキュウスイカンカントウ

　本学の主要配管（給水管・ガス管等）の長さは約37km，このうち法定耐用年数を超過している長さは約18km，49％であり、全国統計結果75.5％より低い。　法定耐用年数を超過している設備のうち「屋外排水管（雨水）」「屋外排水管（実験排水）」が全国統計結果より上回っており早急な老朽改善が必要である。ホンガクシュヨウハイカンキュウスイカンカントウナガヤクナガヤクゼンコクトウケイケッカヒクセツビオクガイハイスイカンアマミズオクガイハイスイカンジッケンハイスイゼンコクトウケイケッカウワマワソウキュウロウキュウカイゼンヒツヨウ

経年別長さケイネンベツナガ国立大学法人等施設実態報告書（H29.5.1現在）コクリツダイガクホウジントウシセツジッタイホウコクショゲンザイ法定耐用年数以上ホウテイタイヨウネンスウイジョウ法定耐用年数未満ホウテイタイヨウネンスウミマン

経過年数ケイカネンスウ30年以上ネンイジョウ25～29年ネン20～24年ネン15～19年ネン10～14年ネン5～9年ネン0～4年ネン合計（ｍ）ゴウケイ耐用年数が超過している長さ(㎞) タイヨウネンスウチョウカナガ全国長さ合計(km) ゼンコクナガゴウケイ耐用年数が超過している長さ(m) タイヨウネンスウチョウカナガ長さ合計(m) ナガゴウケイ


屋外給水管オクガイキュウスイカン2,1270971,9981251103,0067,4638201,198屋外給水管オクガイキュウスイカン4,2227,463屋外蒸気（高温水）管オクガイジョウキコウオンスイカン0.550.451

(28.5%)(0.0%)(1.3%)(26.8%)(1.7%)(1.5%)(40.3%)(68.5%)(56.6%)屋外冷温水管オクガイレイオンスイカン0.2780.7221

屋外ガス管オクガイカン957341,1608821,1031,3852,2057,726374566屋外ガス管オクガイカン3,0337,726屋外排水管（実験排水）オクガイハイスイカンジッケンハイスイ101

(12.4%)(0.4%)(15.0%)(11.4%)(14.3%)(17.9%)(28.5%)(66.0%)(39.3%)屋外排水管（汚水）オクガイハイスイカンオスイ0.8050.1951

屋外排水管（雨水）オクガイハイスイカンアマミズ1,564000015101,715799884屋外排水管（雨水）オクガイハイスイカンアマミズ1,5641,715屋外排水管（雨水）オクガイハイスイカンアマミズ0.9120.0881

(91.2%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(8.8%)(0.0%)(90.5%)(91.2%)屋外ガス管オクガイカン0.3930.6071

屋外排水管（汚水）オクガイハイスイカンオスイ1,72511100446002,282629746屋外排水管（汚水）オクガイハイスイカンオスイ1,8362,282屋外給水管オクガイキュウスイカン0.5660.4341

(75.6%)(4.9%)(0.0%)(0.0%)(19.5%)(0.0%)(0.0%)(84.3%)(80.5%)

屋外排水管（実験排水）オクガイハイスイカンジッケンハイスイ1,1420000001,142121151屋外排水管（実験排水）オクガイハイスイカンジッケンハイスイ1,1421,142

(100.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(80.2%)(100.0%)

屋外冷温水管オクガイレイオンスイカンカン1,93082042058001,9707,79013,51092118屋外冷温水管オクガイレイオンスイカン3,75013,510

(14.3%)(6.1%)(3.1%)(4.3%)(0.0%)(14.6%)(57.7%)(77.8%)(27.8%)

屋外蒸気（高温水）管オクガイジョウキコウオンスイカン2,90347280295003,0706,820185227屋外蒸気（高温水）管オクガイジョウキコウオンスイカン3,7506,820

(42.6%)(6.9%)(1.2%)(4.3%)(0.0%)(0.0%)(45.0%)(81.6%)(55.0%)

合計ゴウケイ12,3481,4371,7573,7551,6743,61616,07140,6583,0203,88919,29740,658

(30.4%)(3.5%)(4.3%)(9.2%)(4.1%)(8.9%)(39.5%)(77.7%)(47.5%)

H29配管



H29年データ（電力線等）

【基幹設備編】（ライフライン）（2）主要配線（電力線等）キカンセツビヘンシュヨウハイセンデンリョクセントウ

　本学の主要配線（電力線等）の長さは，屋外電力線（高圧）約17km，このうち法定耐用年数を超過している長さは約3km，19.1％で、全国統計結果47.8％より低い。　法廷耐用年数を超過している配線のうち「屋外電力線（低圧）」「屋外情報通信線（LAN）」が全国統計結果より上回っており早急な老朽改善が必要である。　ホンガクシュヨウデンリョクセントウナガオクガイデンリョクセンコウアツヤクナガヤクゼンコクトウケイケッカヒクホウテイタイヨウネンスウチョウカハイセンオクガイオクガイジョウホウツウシンセンゼンコクトウケイケッカウワマワソウキュウロウキュウカイゼンヒツヨウ


経過年数ケイカネンスウ30年以上ネンイジョウ25～29年ネン20～24年ネン15～19年ネン10～14年ネン5～9年ネン0～4年ネン合計（ｍ）ゴウケイ耐用年数が超過している長さ(km) タイヨウネンスウチョウカナガ全国長さ合計(km) ゼンコクナガゴウケイ耐用年数が超過している長さ(m) タイヨウネンスウチョウカナガ長さ合計(m) ナガゴウケイ


屋外電力線（高圧）オクガイデンリョクセンコウアツ243601,9051,0445,7405,7872,62917,4896621,307屋外電力線（高圧）15年以上オクガイデンリョクセンコウアツネンイジョウ3,33317,489屋外防災ケーブルオクガイボウサイ0.7260.2741

(0.1%)(2.1%)(10.9%)(6.0%)(32.8%)(33.1%)(15.0%)(50.7%)(19.1%)屋外情報通信線(LAN) オクガイジョウホウツウシンセン0.8070.1931

屋外電力線（低圧）オクガイデンリョクセンテイアツ5,3456521,8302333203181,2909,9889241,661屋外電力線（低圧）15年以上オクガイデンリョクセンテイアツネンイジョウ8,0609,988屋外電話線オクガイデンワセン0.6570.3431

(53.5%)(6.5%)(18.3%)(2.3%)(3.2%)(3.2%)(12.9%)(55.6%)(80.7%)屋外電力線（低圧）オクガイデンリョクセンテイアツ0.8070.1931

屋外電話線オクガイデンワセン6760162002082301,2761,1831,722屋外電話線13年以上オクガイデンワセンネンイジョウ8381,276屋外電力線（高圧）オクガイデンリョクセンコウアツ0.1910.8091

(53.0%)(0.0%)(12.7%)(0.0%)(0.0%)(16.3%)(18.0%)(68.7%)(65.7%)

屋外情報通信線(LAN) オクガイジョウホウツウシンセン001501,0063302841,4731,2301,881屋外情報通信線(LAN)13年以上オクガイジョウホウツウシンセンネンイジョウ1,1891,473

(0.0%)(0.0%)(10.2%)(68.3%)(2.2%)(0.0%)(19.3%)(65.4%)(80.7%)

屋外防災ケーブルオクガイボウサイ2,7050835001,0692644,8739671,672屋外防災ケーブル13年以上オクガイボウサイネンイジョウ3,5404,873

(55.5%)(0.0%)(17.1%)(0.0%)(0.0%)(21.9%)(5.4%)(57.8%)(72.6%)

合計ゴウケイ8,7501,0124,8822,2836,0937,3824,69735,0994,9668,24216,96035,099

(24.9%)(2.9%)(13.9%)(6.5%)(17.4%)(21.0%)(13.4%)(60.3%)(48.3%)



全国統計結果

合計




Sheet1

※法定耐用年数（減価償却資産の耐用年数等に関する省令に基づく耐用年数）は次のとおり　　屋外電力線（高圧）、屋外電力線（低圧）は15年　　屋外電話線、屋外情報通信線(LAN)、屋外防災ケーブルは13年（ただし、光ファイバーは10年）

富山大学における主要配管（電力線等）の老朽化状況（平成２9年５月１日現在）

全国統計結果

合計

33の値は、2005（H17年）であるため、耐用年数13年2006（H18年）以前に含める。

4,2227,463

(56.6%)

3,0337,726

(39.3%)

1,5641,715

(91.2%)

1,8362,282

(80.5%)

1,1421,142

(100.0%)

3,75013,510

(27.8%)

3,7506,820

(55.0%)

19,29740,658

(47.5%)

耐用年数が

超過してい

る長さ(m)

長さ合計

(m)

3,33317,489

(19.1%)

8,0609,988

(80.7%)

8381,276

(65.7%)

1,1891,473

(80.7%)

3,5404,873

(72.6%)

16,96035,099

(48.3%)

耐用年数が

超過してい

る長さ(m)

長さ合計

(m)


【ライフライン】

ライフライン（電力線等）

本学の主要配線（電力線等）の長さは約35kmである。このうち法定耐用年数を超過している長さは約17km， 48.3％であり，全国立大学統計比率60.3％より低い。法廷耐用年数を超過している設備のうち「屋外電力線（低圧）」「屋外情報通信線（LAN）」「屋外防災ケーブル」が全国立大学統計比率より上回っており早急な老朽改善が必要である。


※法定耐用年数（減価償却資産の耐用年数等に関する省令に基づく耐用年数）は次のとおり屋外電力線（高圧）、屋外電力線（低圧）は15年

屋外電話線、屋外情報通信線(LAN)、屋外防災ケーブルは13年（ただし、光ファイバーは10年）


経年別長さ全国統計（H29.5.1）1現在）

経過年数 30年以上 25～29年 20～24年 15～19年 10～14年 5～9年 0～4年合計（ｍ）

耐用年数が超過している長

さ(km)

全国長さ合計(km)

設置年 S62以前 S63～H4 H5～H9 H10～H14 H15～H19 H20～H24 H25～

屋外電力線（高圧）

24 360 1,905 1,044 5,740 5,787 2,629 17,489 662 1,307

(0.1%) (2.1%) (10.9%) (6.0%) (32.8%) (33.1%) (15.0%) (50.7%)

屋外電力線（低圧）

5,345 652 1,830 233 320 318 1,290 9,988 924 1,661

(53.5%) (6.5%) (18.3%) (2.3%) (3.2%) (3.2%) (12.9%) (55.6%)

屋外電話線 676 0 162 0 0 208 230 1,276 1,183 1,722

(53.0%) (0.0%) (12.7%) (0.0%) (0.0%) (16.3%) (18.0%) (68.7%)

屋外情報通信線(LAN)

0 0 150 1,006 33 0 284 1,473 1,230 1,881

(0.0%) (0.0%) (10.2%) (68.3%) (2.2%) (0.0%) (19.3%) (65.4%)

屋外防災ケーブル

2,705 0 835 0 0 1,069 264 4,873 967 1,672

(55.5%) (0.0%) (17.1%) (0.0%) (0.0%) (21.9%) (5.4%) (57.8%)

合計 8,750 1,012 4,882 2,283 6,093 7,382 4,697 35,099 4,966 8,242

(24.9%) (2.9%) (13.9%) (6.5%) (17.4%) (21.0%) (13.4%) (60.3%)

3,333 17,489

(19.1%)

8,060 9,988

(80.7%)

838 1,276

(65.7%)

1,189 1,473

(80.7%)

3,540 4,873

(72.6%)

16,960 35,099

(48.3%)

耐用年数が

超過してい

る長さ(m)

長さ合計(m)

Graph1

屋外防災ケーブル屋外防災ケーブル

屋外情報通信線(LAN)屋外情報通信線(LAN)

屋外電話線屋外電話線

屋外電力線（低圧）屋外電力線（低圧）

屋外電力線（高圧）屋外電力線（高圧）



0.726

0.274

0.807

0.193

0.657

0.343

0.807

0.193

0.191

0.809

H29配管

【基幹設備編】（ライフライン）(1)主要配管（給水管・ガス管等）キカンセツビヘンシュヨウハイカンキュウスイカンカントウ

　本学の主要配管（給水管・ガス管等）の長さは約37km，このうち法定耐用年数を超過している長さは約18km，49％であり、全国統計結果75.5％より低い。　法定耐用年数を超過している設備のうち「屋外排水管（雨水）」「屋外排水管（実験排水）」が全国統計結果より上回っており早急な老朽改善が必要である。ホンガクシュヨウハイカンキュウスイカンカントウナガヤクナガヤクゼンコクトウケイケッカヒクセツビオクガイハイスイカンアマミズオクガイハイスイカンジッケンハイスイゼンコクトウケイケッカウワマワソウキュウロウキュウカイゼンヒツヨウ


経過年数ケイカネンスウ30年以上ネンイジョウ25～29年ネン20～24年ネン15～19年ネン10～14年ネン5～9年ネン0～4年ネン合計（ｍ）ゴウケイ耐用年数が超過している長さ(㎞) タイヨウネンスウチョウカナガ全国長さ合計(km) ゼンコクナガゴウケイ耐用年数が超過している長さ(m) タイヨウネンスウチョウカナガ長さ合計(m) ナガゴウケイ


屋外給水管オクガイキュウスイカン2,1270971,9981251103,0067,4638201,198屋外給水管オクガイキュウスイカン4,2227,463屋外蒸気（高温水）管オクガイジョウキコウオンスイカン0.550.451

(28.5%)(0.0%)(1.3%)(26.8%)(1.7%)(1.5%)(40.3%)(68.5%)(56.6%)屋外冷温水管オクガイレイオンスイカン0.2780.7221

屋外ガス管オクガイカン957341,1608821,1031,3852,2057,726374566屋外ガス管オクガイカン3,0337,726屋外排水管（実験排水）オクガイハイスイカンジッケンハイスイ101

(12.4%)(0.4%)(15.0%)(11.4%)(14.3%)(17.9%)(28.5%)(66.0%)(39.3%)屋外排水管（汚水）オクガイハイスイカンオスイ0.8050.1951

屋外排水管（雨水）オクガイハイスイカンアマミズ1,564000015101,715799884屋外排水管（雨水）オクガイハイスイカンアマミズ1,5641,715屋外排水管（雨水）オクガイハイスイカンアマミズ0.9120.0881

(91.2%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(8.8%)(0.0%)(90.5%)(91.2%)屋外ガス管オクガイカン0.3930.6071

屋外排水管（汚水）オクガイハイスイカンオスイ1,72511100446002,282629746屋外排水管（汚水）オクガイハイスイカンオスイ1,8362,282屋外給水管オクガイキュウスイカン0.5660.4341

(75.6%)(4.9%)(0.0%)(0.0%)(19.5%)(0.0%)(0.0%)(84.3%)(80.5%)

屋外排水管（実験排水）オクガイハイスイカンジッケンハイスイ1,1420000001,142121151屋外排水管（実験排水）オクガイハイスイカンジッケンハイスイ1,1421,142

(100.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(0.0%)(80.2%)(100.0%)

屋外冷温水管オクガイレイオンスイカンカン1,93082042058001,9707,79013,51092118屋外冷温水管オクガイレイオンスイカン3,75013,510

(14.3%)(6.1%)(3.1%)(4.3%)(0.0%)(14.6%)(57.7%)(77.8%)(27.8%)

屋外蒸気（高温水）管オクガイジョウキコウオンスイカン2,90347280295003,0706,820185227屋外蒸気（高温水）管オクガイジョウキコウオンスイカン3,7506,820

(42.6%)(6.9%)(1.2%)(4.3%)(0.0%)(0.0%)(45.0%)(81.6%)(55.0%)

合計ゴウケイ12,3481,4371,7573,7551,6743,61616,07140,6583,0203,88919,29740,658

(30.4%)(3.5%)(4.3%)(9.2%)(4.1%)(8.9%)(39.5%)(77.7%)(47.5%)

H29配管




【基幹設備編】（ライフライン）（2）主要配線（電力線等）キカンセツビヘンシュヨウハイセンデンリョクセントウ

　本学の主要配線（電力線等）の長さは，屋外電力線（高圧）約17km，このうち法定耐用年数を超過している長さは約3km，19.1％で、全国統計結果47.8％より低い。　法廷耐用年数を超過している配線のうち「屋外電力線（低圧）」「屋外情報通信線（LAN）」が全国統計結果より上回っており早急な老朽改善が必要である。　ホンガクシュヨウデンリョクセントウナガオクガイデンリョクセンコウアツヤクナガヤクゼンコクトウケイケッカヒクホウテイタイヨウネンスウチョウカハイセンオクガイオクガイジョウホウツウシンセンゼンコクトウケイケッカウワマワソウキュウロウキュウカイゼンヒツヨウ


経過年数ケイカネンスウ30年以上ネンイジョウ25～29年ネン20～24年ネン15～19年ネン10～14年ネン5～9年ネン0～4年ネン合計（ｍ）ゴウケイ耐用年数が超過している長さ(km) タイヨウネンスウチョウカナガ全国長さ合計(km) ゼンコクナガゴウケイ耐用年数が超過している長さ(m) タイヨウネンスウチョウカナガ長さ合計(m) ナガゴウケイ


屋外電力線（高圧）オクガイデンリョクセンコウアツ243601,9051,0445,7405,7872,62917,4896621,307屋外電力線（高圧）15年以上オクガイデンリョクセンコウアツネンイジョウ3,33317,489屋外防災ケーブルオクガイボウサイ0.7260.2741

(0.1%)(2.1%)(10.9%)(6.0%)(32.8%)(33.1%)(15.0%)(50.7%)(19.1%)屋外情報通信線(LAN) オクガイジョウホウツウシンセン0.8070.1931

屋外電力線（低圧）オクガイデンリョクセンテイアツ5,3456521,8302333203181,2909,9889241,661屋外電力線（低圧）15年以上オクガイデンリョクセンテイアツネンイジョウ8,0609,988屋外電話線オクガイデンワセン0.6570.3431

(53.5%)(6.5%)(18.3%)(2.3%)(3.2%)(3.2%)(12.9%)(55.6%)(80.7%)屋外電力線（低圧）オクガイデンリョクセンテイアツ0.8070.1931

屋外電話線オクガイデンワセン6760162002082301,2761,1831,722屋外電話線13年以上オクガイデンワセンネンイジョウ8381,276屋外電力線（高圧）オクガイデンリョクセンコウアツ0.1910.8091

(53.0%)(0.0%)(12.7%)(0.0%)(0.0%)(16.3%)(18.0%)(68.7%)(65.7%)

屋外情報通信線(LAN) オクガイジョウホウツウシンセン001501,0063302841,4731,2301,881屋外情報通信線(LAN)13年以上オクガイジョウホウツウシンセンネンイジョウ1,1891,473

(0.0%)(0.0%)(10.2%)(68.3%)(2.2%)(0.0%)(19.3%)(65.4%)(80.7%)

屋外防災ケーブルオクガイボウサイ2,7050835001,0692644,8739671,672屋外防災ケーブル13年以上オクガイボウサイネンイジョウ3,5404,873

(55.5%)(0.0%)(17.1%)(0.0%)(0.0%)(21.9%)(5.4%)(57.8%)(72.6%)

合計ゴウケイ8,7501,0124,8822,2836,0937,3824,69735,0994,9668,24216,96035,099

(24.9%)(2.9%)(13.9%)(6.5%)(17.4%)(21.0%)(13.4%)(60.3%)(48.3%)



全国統計結果

合計




Sheet1

※法定耐用年数（減価償却資産の耐用年数等に関する省令に基づく耐用年数）は次のとおり　　屋外電力線（高圧）、屋外電力線（低圧）は15年　　屋外電話線、屋外情報通信線(LAN)、屋外防災ケーブルは13年（ただし、光ファイバーは10年）

富山大学における主要配管（電力線等）の老朽化状況（平成２9年５月１日現在）

全国統計結果

合計

33の値は、2005（H17年）であるため、耐用年数13年2006（H18年）以前に含める。

4,2227,463

(56.6%)

3,0337,726

(39.3%)

1,5641,715

(91.2%)

1,8362,282

(80.5%)

1,1421,142

(100.0%)

3,75013,510

(27.8%)

3,7506,820

(55.0%)

19,29740,658

(47.5%)

耐用年数が

超過してい

る長さ(m)

長さ合計

(m)

3,33317,489

(19.1%)

8,0609,988

(80.7%)

8381,276

(65.7%)

1,1891,473

(80.7%)

3,5404,873

(72.6%)

16,96035,099

(48.3%)

耐用年数が

超過してい

る長さ(m)

長さ合計

(m)

【エネルギー編】

平成28年度光熱水料金： 1,008,000千円

●1世帯当たり年間光熱水料金（268千円）当り約3,800世帯分 ●1％の節約で約10,080千円の経費削減が可能 ○ガスの1％約1,500千円 ○電気の1％約6,100千円 ○上･下水の1％約1,800千円

種類数量金額

五福キャンパス

杉谷キャンパス

高岡キャンパス

その他団地

計

灯油数量(L) 4,734 2,054,000 1,060 3,722 2,063,516

金額（千円） 293 104,310 67 239 104,909

重油数量(L) 138,000 960 64,000 0 202,960

金額（千円） 7,157 0 3,356 0 10,513

ｶﾞｽ数量（ｍ３） 495,759 732,260 2,825 35,011 1,265,855

金額（千円） 45,688 53,724 915 4,345 104,672

電気数量(千kWH) 11,628 28,959 1,120 566 42,273

金額（千円） 188,591 386,889 21,336 12,782 609,598

エネルギー金額計（千円） 241,729 544,923 25,674 17,366 829,692

水資源（市水、井水、用水）

数量(m3) 82,353 265,853 30,684 16,665 395,555

金額（千円） 7,584 61,617 1,428 3,487 74,116

下水数量(m3) 63,833 207,323 5,100 10,029 286,285

金額（千円） 22,467 76,949 1,555 3,126 104,097

合計金額（千円） 271,780 683,489 28,657 23,979 1,007,905

整理金額（千円） 271,800 683,500 28,700 24,000 1,008,000

富山大学のエネルギー

合計金額は、四捨五入のため一致しない

（平成27年度1,090,700千円）

前年度より約8千3百万円（7.6％）の削減

五福ｷｬﾝﾊﾟｽ

271,800千円

27%

杉谷ｷｬﾝﾊﾟｽ

683,500千円

68%

高岡ｷｬﾝﾊﾟｽ

28,700千円

3%

その他団地

24,000千円

2%

Graph1

灯油

重油

ｶﾞｽ

電気

水資源

下水

灯油104,909千円11%

重油10,513千円1%

ｶﾞｽ104,672千円10%

電気609,598千円61%

水資源74,116千円7%

下水104,097千円10%

104909

10513

104672

609598

74116

104097

過去4年間の推移

キャンパス毎の年度推移ゴトネンドスイイ

五福キャンパス光熱水料金年間比較表コウネツミズリョウキンネンカンヒカクヒョウ

平成28年度ヘイセイネンド平成27年度ヘイセイネンド平成26年度ヘイセイネンド平成25年度ヘイセイネンド平成28年度ヘイセイネンド平成27年度ヘイセイネンド平成26年度ヘイセイネンド平成25年度ヘイセイネンド

灯油数量(L)4,7345,8947,02611,395五福キャンパスゴフク271,800295,400331,400320,500

灯油金額（千円）2933366351137杉谷キャンパススギタニ683,500743,200901,400883,800

重油数量(L)138,000148,000152,000151,975高岡キャンパスタカオカ28,70028,30031,80033,200

重油金額（千円）7,1576,05410,42413,397その他団地タダンチ24,00023,80024,60023100

ｶﾞｽ数量（ｍ３）495,759500,193561,366627,319合計ゴウケイ1,008,0001,090,7001,289,1001,260,600

ｶﾞｽ金額（千円）45,68858,54376,91679,150

電気数量(千kWH)11,62811,79712,24512,022

電気金額（千円）188,591191,936199,138184,300

エネルギー金額計（千円）241,729256,869287,113277,984

上水ジョウスイ数量(m3)82,353102,552114,634115,550

上水ジョウスイ金額（千円）7,58410,22611,89211,026

下水数量(m3)63,83379,55090,90790,644

下水金額（千円）22,46728,30432,41431,517

合計金額（千円）271,780295,399331,419320,527

整理金額（千円）271,800295,400331,400320,500


平成28年度ヘイセイネンド平成27年度ヘイセイネンド平成26年度ヘイセイネンド平成25年度ヘイセイネンド

灯油数量(L)2,054,0002,245,5862,278,0001,868,000

灯油金額（千円）104,310114,639174,983158,183

重油数量(L)9601,0018961,010

重油金額（千円）0000

ｶﾞｽ数量（ｍ３）732,260851,5001,054,0941,416,381

ｶﾞｽ金額（千円）53,72481,408123,891151,067

電気数量(千kWH)28,95928,66229,914300,099

電気金額（千円）386,889390,075406,357382,133

エネルギー金額計（千円）544,923586,123705,231691,383

上水ジョウスイ数量(m3)265,853298,757377,974396,430

上水ジョウスイ金額（千円）61,61769,25789,30685,090

下水数量(m3)207,323236,498288,762295,757

下水金額（千円）76,94987,819106,825107,352

合計金額（千円）683,489743,199901,362883,825

整理金額（千円）683,500743,200901,400883,800



灯油数量(L)1,0605811,8001,978

灯油金額（千円）6730161197

重油数量(L)64,00070,00074,00068,000

重油金額（千円）3,3562,8185,1485,979

ｶﾞｽ数量（ｍ３）2,8253,1793,3703,592

ｶﾞｽ金額（千円）9151,0301,1621,207

電気数量(千kWH)1,1201,1011,1651,224

電気金額（千円）21,33621,36921,75821,555

エネルギー金額計（千円）25,67425,24728,22928,938

上水ジョウスイ数量(m3)30,68430,24732,66034,111

上水ジョウスイ金額（千円）1,4281,3881,4891,570

下水数量(m3)5,1005,5316,6088,734

下水金額（千円）1,5551,6762,0322,669

合計金額（千円）28,65728,31131,75033,177

整理金額（千円）28,70028,30031,70033,200

その他団地ダンチ


灯油数量(L)3,7224,5054,5705,060

灯油金額（千円）239244399505

重油数量(L)0024,00028,000

重油金額（千円）001,8662,558

ｶﾞｽ数量（ｍ３）35,01130,26027,25030,486

ｶﾞｽ金額（千円）4,3454,6134,8324,998

電気数量(千kWH)566543541505

電気金額（千円）12,78212,27811,4789,659

エネルギー金額計（千円）17,36617,13518,57517,720

上水ジョウスイ数量(m3)16,66513,04312,75412,356

上水ジョウスイ金額（千円）3,4872,7752,6932,529

下水数量(m3)10,02912,29410,6289,596

下水金額（千円）3,1263,9263,3012,866

合計金額（千円）23,97923,83624,56923,115

整理金額（千円）24,00023,80024,60023100

過去4年間の推移

五福キャンパス



その他団地

キャンパス毎の推移

各種類別（H28年度）


種類数量計

金額年度ネンド平成26年度ヘイセイネンド平成27年度ヘイセイネンド平成28年度ヘイセイネンド

灯油金額（千円）104,909灯油トウユ176178115,250104,909

重油金額（千円）10,513重油ジュウユ174398,87210,513

ｶﾞｽ金額（千円）104,672ガス206801145,594104,672

電気金額（千円）609,598電気デンキ638731615,658609,598

水資源ミズシゲン金額（千円）74,116上水ジョウスイ10538083,64674,116

下水金額（千円）104,097下水ゲスイ144587121,725104,097

合計金額（千円）1,007,905合計ゴウケイ1,289,1161,090,7451,007,905


種類数量計

金額

灯油トウユ金額（千円）115,250

重油ジュウユ金額（千円）8,872

ガス金額（千円）145,594

電気デンキ金額（千円）615,658

上水ジョウスイ金額（千円）83,646

下水ゲスイ金額（千円）121,725

1,090,745

各種類別（H28年度）

灯油115,250千円11%

重油 8,872千円 1%

ガス145,594千円 13%

電気615,658千円 56%

上水83,646千円8%

下水121,725千円11%

キャンパス別(H28年度）

Sheet2

灯油104,909千円11%

重油10,513千円1%

ｶﾞｽ104,672千円10%

電気609,598千円61%

水資源74,116千円7%

下水104,097千円10%

Sheet3



種類数量五福キャンパス杉谷キャンパス高岡キャンパスその他団地ダンチ計種類数量五福キャンパス杉谷キャンパス高岡キャンパスその他団地ダンチ計

金額五福キャンパス杉谷キャンパス高岡キャンパスその他団地ダンチ計金額五福キャンパス杉谷キャンパス高岡キャンパスその他団地ダンチ計

灯油数量(L)4,7342,054,00010603,7222,063,516灯油数量(L)5,8942,245,5865814,5052,256,566

灯油金額（千円）293104,31067239104,909灯油金額（千円）336114,63930244115,249

重油数量(L)138,00096064,0000202,960重油数量(L)148,0001,00170,0000219,001

重油金額（千円）7,15703,356010,513重油金額（千円）6,05402,81808,872

ｶﾞｽ数量（ｍ３）495,759732,2602,82535,0111,265,855ｶﾞｽ数量（ｍ３）500,193851,5003,17930,2601,385,132

ｶﾞｽ金額（千円）45,68853,7249154,345104,672ｶﾞｽ金額（千円）58,54381,4081,0304,613145,594

電気数量(千kWH)11,62828,9591,12056642,273電気数量(千kWH)11,79728,6621,10154342,103

電気金額（千円）188,591386,88921,33612,782609,598電気金額（千円）191,936390,07521,36912,278615,658

エネルギー金額計（千円）241,729544,92325,67417,366829,692エネルギー金額計（千円）256,869586,12225,24717,135885,373

水資源（市水、井水、工業用水）ミズシゲンシスイイスイコウギョウヨウスイ数量(m3)82,353265,85330,68416,665395,555上水ジョウスイ数量(m3)102,552298,75730,24713,043444,599

水資源（市水、井水、工業用水）ミズシゲンシスイイスイコウギョウヨウスイ金額（千円）7,58461,6171,4283,48774,116上水ジョウスイ金額（千円）10,22669,2571,3882,77583,646

下水数量(m3)63,833207,3235,10010,029286,285下水数量(m3)79,550236,4985,53112,294333,873

下水金額（千円）22,46776,9491,5553,126104,097下水金額（千円）28,30487,8191,6763,926121,725

合計金額（千円）271,780683,48928,65723,9791,007,905合計金額（千円）295,399743,19828,31123,8361,090,744

整理金額（千円）271,800683,50028,70024,0001,008,000整理金額（千円）295,400743,20028,30023,8001,090,700

Sheet3

五福キャンパス 295,400千円27%

杉谷キャンパス 743,200千円 68%

高岡キャンパス 28,300千円3%

その他団地 23,800千円 2%

五福キャンパス271,800千円27%

杉谷キャンパス683,500千円68%

高岡キャンパス28,700千円3%

その他団地24,000千円2%

0.041

0.042

0.043

0.044

0.045

0.046

200,000

350,000

500,000

650,000

800,000

950,000

1,100,000

1,250,000

1,400,000

H24 H25 H26 H27 H28

年間光熱水料金(千円）施設面積（㎡）エネルギー消費原単位年（KL/㎡）

光熱水費の推移

○ 過去5年間の推移をみると，施設面積は， H24年度より3.6％増加しているが，光熱水費は，最も高かったH26年度より21.8％減少し，エネルギー消費原単位もH24年度より8.5％減少している。このことは，近年の老朽改善事業や節電行動の浸透による成果が表れ，一定の省エネルギー化が図られてきたといえる。 ○ さらなる光熱水費削減のためには，高効率機器や再生可能エネルギーの導入など省エネルギー化の促進とともに省エネルギー活動のより一層の推進と継続が必要である。

（㎡）

エネルギー消費原単位：エネルギー使用の効率を表す値数字が小さいほど省エネがすすんでいると判断できる

21.8％減

8.5％減 3.6％増

施設面積：省エネ法に基づき寄宿舎等は含まない

消費税増

年度年間光熱水料金

(千円）施設面積（㎡）

エネルギー消費原単位年（KL/㎡）

H24 1,190,600 327,900 0.04597

H25 1,260,600 339,456 0.04579

H26 1,289,100 339,456 0.04543

H27 1,090,700 339,591 0.043

H28 1,007,900 339,655 0.04208

（千円）（ｋｌ/㎡）


【土地編】

土地の面積

各キャンパスの面積対比

比較例

①

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