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・オイルとドライフラワーを交互に 少しずつ入れていきます。 空気の入り込みを少なくすることができ、 キレイに仕上がります。 ・針金でドライフラワーの位置を 調整しながら、なるべく空気が入らないよう作業を進めます。 ✱作り方の手順&キレイに作るポイント✱ ・ボディから溢れそうなくらい・なみなみオイルを入れたら、栓をはめ込みます。 この時オイルが溢れ、手がオイルまみれになります。お気を付けください。 ・しっかりと栓とボディの接触部(接着部分)のオイルを 拭き取ります。この時、泡立てた石鹸でボディ全体を 水洗いするとオイルが楽に落とせます。 ・接着部を除光液や揮発性のアルコール等で拭き、 ボディと栓を接着材で接着します。 ・接着材が固まったら、ボディとグリップを接着します。 (この時ボールペン部分は抜いて下さい。グリップと ボールペン部が接着してしまうことを防ぐため) ・栓が1mmほど出ている位が接着の際に良いです。栓を押し込んだ あとに引き抜くことはできないので、丁寧に押し込んでください。 数滴のオイルを最初に入れます。 この時、ボディ上部のくぼみを針金でつっつき、 この部分の空気を出しきります。 キレイに仕上げるポイント ある程度栓を押し込むと、なかなかそれ以上、栓が押し込めなくなります。 そこからは、栓側面の一点を爪で中央に向けて押します。 そうすると、そこからオイルが染み出し、すっと栓が奥に入りやすくなります。 キレイに仕上げるポイント

作り方の手順&キレイに作るポイント...・オイルとドライフラワーを交互に 少しずつ入れていきます。 空気の入り込みを少なくすることができ、

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Page 1: 作り方の手順&キレイに作るポイント...・オイルとドライフラワーを交互に 少しずつ入れていきます。 空気の入り込みを少なくすることができ、

・オイルとドライフラワーを交互に

 少しずつ入れていきます。

 空気の入り込みを少なくすることができ、

 キレイに仕上がります。

・針金でドライフラワーの位置を

 調整しながら、なるべく空気が入らないよう作業を進めます。

✱作り方の手順&キレイに作るポイント✱

・ボディから溢れそうなくらい・なみなみオイルを入れたら、栓をはめ込みます。

 この時オイルが溢れ、手がオイルまみれになります。お気を付けください。

・しっかりと栓とボディの接触部(接着部分)のオイルを

 拭き取ります。この時、泡立てた石鹸でボディ全体を

 水洗いするとオイルが楽に落とせます。

 

・接着部を除光液や揮発性のアルコール等で拭き、

 ボディと栓を接着材で接着します。

・接着材が固まったら、ボディとグリップを接着します。

 (この時ボールペン部分は抜いて下さい。グリップと

 ボールペン部が接着してしまうことを防ぐため)

・栓が1mmほど出ている位が接着の際に良いです。栓を押し込んだ

 あとに引き抜くことはできないので、丁寧に押し込んでください。

数滴のオイルを最初に入れます。

この時、ボディ上部のくぼみを針金でつっつき、

この部分の空気を出しきります。

キレイに仕上げるポイント

ある程度栓を押し込むと、なかなかそれ以上、栓が押し込めなくなります。

そこからは、栓側面の一点を爪で中央に向けて押します。

そうすると、そこからオイルが染み出し、すっと栓が奥に入りやすくなります。

キレイに仕上げるポイント②