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令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

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令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査

報 告 書

【 付 録 】

2020年3月

札幌市

Page 2: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

調査

票(

者)

札幌市

さっ

ぽろ

保健

ほけ

福祉

局ふく

しきょ

札幌市

さっ

ぽろ

保健

ほけ

福祉

ふく

に関か

するア

ンケート調査

ちょ

うさ

日ごろ

から

、札幌市

さっ

ぽろ

の障しょう

がい

福祉

ふく

行政

ぎょうせ

の推進

すいし

に、

ご理解

りか

・ご

協力

きょう

りょく

をい

ただ

き、

厚あつ

くお礼れい

を申もう

し上あ

げます。

このたび、

障しょう

がい

のある方か

の状

況じょ

うきょ

やご意見

いけ

をを

お聞き

かせい

ただき、今後

こん

の障しょう

い者しゃ

施策

しさ

の推進

すいし

に役やく

立だ

てる

ために「保健

ほけ

福祉

ふく

に関か

するアンケート調

査ちょ

うさ

」を実施

じっ

する

ととい

たしました。

突然

とつぜん

のお願い

で恐

縮きょう

しゅく

です

が、

趣旨

しゅ

(目的

もく

てき

・内

容ない

よう

)を

ご理り

解かい

いた

だき

、ご

回かい

答とう

ださい

ますようお願ねが

いいた

します。

なお、

今回

こんかい

の調査

ちょ

うさ

は令

和れ

いわ

元年

がんねん

9月が

1日に

現在

げんざい

、障

しょう

がい

者しゃ

手帳

てち

ょう

また

は特とく

定てい

医療

いりょ

費ひ

(指し

定てい

難病

なん

びょう

)受

給者

証じ

ゅきゅ

うしゃ

しょう

をお

持も

ちの

方かた

から

、無

作為

むさ

くい

に抽

ちゅう

出し

ゅつ

して

(く

じ引び

きの

よう

方法

ほうほ

で選えら

んで

)、そのご本

人ほん

にん

様さま

あてにお送お

りしたものです。

ご回

答かい

とう

いた

だい

た内容

ないよ

等とう

につ

きま

して

は、

上記

じょ

うき

の目

的もく

てき

以外

いが

には

使用

しよ

いた

しま

せん

ご回

答かい

とう

にあ

たって

封筒

ふうとう

のあ

て名な

ご本

人 ほ

んにん

につ

いて

ご回

答 か

いとう

くださ

い。

(この

調査

票ち

ょうさ

ひょう

で「

あな

た」と

ある

のは

、あて名な

ご本

人 ほ

んにん

のこ

とで

す。)

② ご

本人

ほん

にん

が病

気びょう

や障

しょう

がいなどの理由

りゆ

で回

答か

いとう

でき

ない

場合

ばあ

は、ご

家族

かぞ

や介

助者

かいじょ

しゃ

方かた

がご

本人

ほんに

の立

場た

ちば

に立って

ご回

かい

とう

ください。

③ 令和

れい

元年

がんねん

9月がつ

1日にち

現在

げん

ざい

の状

況じょう

きょう

で記

入き

にゅう

して

くだ

さい。

記入

きにゅう

して

いた

だいたア

ンケー

トあ

んけ

ーと

は、

同封

どうふう

して

いる

返信

用へんし

んよう

封筒

ふうと

に入

れて

、切

手き

って

貼ら

ずは

に、令

和れ

いわ

元年

がん

ねん

11月が

11日

にち

(月

曜日

げつ

よう

)ま

でに、

投函

とうか

してくだ

さい。

(名前

なま

を書

くか

必要

ひつよう

はあ

りま

せん。)

ご不明

ふめ

な点てん

やお

問い合

わせ

株式

かぶしき

会社

がいし

海道

ほっ

かいど

二十一世紀

にじ

ゅう

いち

せい

総合

そう

ごう

研究

所け

んきゅ

うじょ

担当

たんと

:清

家せ

いけ

、河

原か

わはら

℡011-231-3053/

Fax011-231-3143

(札幌

さっ

ぽろ

市し

委託

いた

業務

ぎょ

うむ

- 1 -

問とい

この

調査

票ちょう

さひょ

に回答

かいと

される人ひと

はどなたです

か。あてはま

るものに○を

つけてく

ださい。

1 あて名な

ご本

人 ほ

んにん

(ご本

人 ほん

にん

の回

答かい

とう

を他ほ

の人ひと

が代

筆だ

いひつ

され

る場合

ばあ

を含む

ふく

2 ご家族

かぞ

の人ひと

3 その他

あな

たの

こと

、世

帯せ

たい

の状

況じ

ょう

きょ

につ

いて

問とい

1 あなたの性

別せ

いべつ

に〇を

つけてくださ

い。

男おとこ

女おんな

3 そ

の他た

問とい

2 あなたの年

齢ね

んれい

につい

て、あてはま

るもの1つに

○をつけ

てください。

1 18歳さ

~19歳さい

3 30歳さ

~39歳さい

5 50歳

さい

~59歳さ

65歳さ

~74歳さい

2 20歳さい

~29歳さい

4 40歳さい

~49歳さい

6 60歳さい

~64歳さい

8 75歳さい

以上

いじょう

問とい

あな

たは

、現

在げ

んざ

どこ

で生

活せ

いか

して

いま

すか

。あ

ては

まる

もの

1つ

に○

をつけ

てくだ

さい

1 家族

かぞ

また

は自分

じぶ

の持

ち家

いえ

3 市営

しえ

住宅

じゅうた

5 会

社か

いしゃ

の寮りょう

入所

にゅうし

施設

しせ

(障

害者

しょう

がいし

支援

しえ

施設

しせ

9 高こ

齢れい

者しゃ

向む

けの

入所

にゅ

うしょ

施設

しせ

等とう

2 民間

みんか

のアパートなど

4 道営

どうえ

住宅

じゅ

うたく

、公団

こうだ

の住

宅じゅう

たく

グル

ープ

ホー

ム(

障しょう

がい

者しゃ

向む

け)

病院

びょう

いん

に入

院中

にゅうい

んちゅ

10 その他た

1

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- 2 -

問とい

4 あなたが持

って

いる

障し

ょう

がい者しゃ

手帳

てちょ

などの種類

しゅる

はどれですか

。あてはまるもの

すべて

に○をつけて

ください。

身体

しん

たい

障害

者しょうが

いしゃ

手帳

てちょ

級きゅう

また

は2

級きゅう

身体

しん

たい

障害

者しょうが

いしゃ

手帳

てちょ

級きゅう

また

は6

級きゅう

療育

りょ

ういく

手帳

てち

ょう

B(中度

ちゅう

精神

せい

しん

障害

者し

ょう

がいし

保健

ほけ

福祉

ふく

手帳

てち

ょう

1級きゅ

精神

せい

しん

障害

者し

ょう

がいし

保健

ほけ

福祉

ふく

手帳

てち

ょう

3級きゅ

11

特定

とくて

医療費

いり

ょう

(指定

して

難病

なん

びょう

受給

者証

じゅき

ゅうし

ゃしょ

また

は特定

とくてい

疾患

しっ

かん

医療

いりょう

受給

者証

じゅき

ゅうし

ゃしょ

身体

しん

たい

障害

者し

ょうがい

しゃ

手帳

てちょう

級きゅう

また

は4

級きゅう

療育

りょ

ういく

手帳

てちょ

(最重度

さい

じゅ

うど

または重

度じゅ

うど

)

療育

りょ

ういく

手帳

てちょ

B-

(軽度

けい

精神

せい

しん

障害

者し

ょう

がい

しゃ

保健

ほけ

福祉

ふく

手帳

てち

ょう

2級きゅ

10

自立

じり

支援

しえ

医療

いり

ょう

(精

神せ

いし

通院

つう

いん

医療

いり

ょう

受給

者証

じゅ

きゅ

うし

ゃし

ょう

12

上記

じょ

うき

のいずれも持も

って

いない

問とい

5 あなたの

障し

ょう

がいや疾病

しっぺ

で、あてはま

るものすべて

に○をつけて

ください

1 視

覚障

しかくし

ょう

がい

3 平へ

衡こう

機き

能のう

障し

ょう

がい

5 肢

体し

たい

不自由

ふじ

ゆう

(上肢

じょう

7 肢

体し

たい

不自由

ふじ

ゆう

(体たい

幹かん

脳のう

病変

びょう

へん

による運

動うん

どう

機能

きの

障害

しょ

うがい

(移動

いど

11

じん臓機能

障ぞう

きのう

しょう

がい

13

小し

ょう

腸ち

ょう

機き

能のう

障しょ

がい

15

免めん

疫えき

機き

能のう

障し

ょう

がい

17

知的

ちて

障しょ

がい

19

統合

とうごう

失調

症しっち

ょうし

ょう

21 中

毒性

ちゅうど

くせい

精神

障せいし

んしょ

がい

(アルコール等とう

23

パーソナリティ(人

格じ

んかく

)障しょ

がい

25

てんかん

27

高こう

次じ

脳のう

機き

能のう

障し

ょう

がい

29

化学物質

かが

くぶ

っし

過敏

かび

症し

ょう

聴覚

障ちょ

うかく

しょう

がい

音声

おん

せい

・言

語げ

んご

・そしゃく機

能障

きの

うし

ょう

がい

6 肢体

した

不自由

ふじ

ゆう

(下

肢か

脳のう

病変

びょうへん

による運

動う

んどう

機能

きの

障害

しょうが

(上肢

じょう

10

心しん

臓ぞう

機き

能のう

障しょう

がい

12

呼こ

吸きゅう

器き

機き

能のう

障し

ょう

がい

14

ぼうこう・

直ちょ

腸ちょ

機き

能のう

障しょう

がい

16

肝かん

臓ぞう

機能

きの

障しょう

がい

18

重症

じゅ

うしょ

心しん

身しん

障しょ

がい

20

気分

障きぶん

しょう

がい(う

つ病びょう

、躁

病そう

びょう

など)

22

心因性

しん

いんせ

精神

障せい

しんし

ょう

がい

(心

因し

んいん

反応

はんの

、パニック

障害

しょ

うがい

等とう

24

認知症

にん

ちしょ

26

発達

障はっ

たつし

ょう

がい

28

難病

なん

びょう

30

その他た

- 3 -

問とい

6 家族

かぞ

のこと

についておし

えてください

あなたは何人

なんに

家族

かぞ

です

か。

あなたを含ふく

めて

人にん

家族

かぞ

⑵ いっしょに住

んで

いる人ひ

はだれですか

。あてはまるもの

すべてに○をつけ

ください。

1 父ち

夫お

っと

または妻つま

(配

偶者

はいぐう

しゃ

5 祖

父そ

・祖

母そ

7 子こ

どもの配偶者

はい

ぐうし

9 施

設し

せつ

に入

所中

にゅ

うしょ

ちゅう

11

いない(ひとり暮ぐ

らし)

2 母はは

兄弟

きょう

だい

姉妹

しま

6 子こ

ども

8 その他た

の親

族し

んぞく

10 その他た

問とい

7 あなたの主お

な支

援者

しえ

んし

はだ

れですか

。あてはまる

ものすべてに○をつけ

てくだ

さい。

1 い

ない

3 母は

兄弟

きょうだ

姉妹

しま

7 子こ

ども

9 そ

の他た

の親

族しん

ぞく

11

ホーム

ヘルパ

ーなど

サー

ビス事

業所

じぎ

ょう

しょ

の人ひ

2 父ちち

夫おっと

または妻つ

(配偶者

はいぐ

うしゃ

6 祖父

そふ

・祖

母そ

8 子こ

どもの配

偶者

はいぐう

しゃ

10

入所

にゅう

しょ

している施設

しせ

の人ひ

12 その他た

2

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- 4 -

心身

しん

しん

の状

況じ

ょう

きょ

につ

いて

問とい

8 あなたは、

日常

にち

じょう

生活

せい

かつ

の中なか

で、次つぎ

の項目

こうも

をひとりでで

きますか。そ

れぞれの

項目

こうもく

につい

てあてはまる番

号ばん

ごう

1つ

に○をつ

けてください

ひとり

できる

時間

じか

かかるが

ひとりで

できる

介助

かいじ

少し

すこ

必要

ひつ

よう

とする

ひとりで

できない

(全

面的

ぜん

めん

てき

介助

かい

じょ

を必要

ひつ

よう

する)

1 家いえ

の中な

の移動

いど

入浴

にゅう

よく

3 食事

しょく

4 トイレ

5 寝返

ねが

6 着替え

きが

や洗

顔せん

がん

、歯は

がき、ひげそりなど

7 家事

かじ

(調

理ち

ょうり

掃除

そう

・洗

濯せん

たく

等とう

8 家族

かぞ

以外

いが

の人ひと

との

意思

いし

の疎

通そ

つう

9 お金かね

の管

理か

んり

10

薬くすり

の管理

かん

問とい

9 あなたが現げ

在ざい

受う

けてい

る医い

療りょう

の状じょう

況きょう

につ

いて、あては

まるものすべ

てに○

をつけてくださ

い。

1 医

療いり

ょう

的てき

ケアを受う

けて

いる(問とい

10で

示しめ

す医療

いりょ

的てき

処しょ

置ち

を受う

けてい

る)

2 服

薬ふく

やく

管理

かん

を受う

けている

3 訪

問ほう

もん

診療

しんりょ

を受う

けている

4 訪

問ほう

もん

看護

かん

を受う

けている

5 定

期的

てい

きて

に通院

つうい

して

診療

しんり

ょう

・医

療いり

ょう

処置

しょ

・カウンセリン

グ等と

を受う

けている

6 そ

の他た

7 医

療いり

ょう

は受う

けて

いない

- 5 -

《問とい

9で

「1(医

療的

いりょう

てき

ケアを受う

けて

いる)」と回

答か

いとう

した人ひ

にお聞き

きしま

す。》

問とい

10

あなたが現

在げ

んざい

必要

ひつよ

としている、医療

的いりょ

うてき

ケアの種

類し

ゅるい

につ

いて、あては

まるもの

すべてに○をつ

けてください

1 人工

じんこ

呼吸器

こき

ゅう

の管

理か

んり

3 た

ん吸

引きゅ

ういん

中心

ちゅうし

静脈

じょ

うみゃ

栄養

えい

よう

7 点

滴て

んてき

の管理

かん

9 摘

便て

きべん

11

咽頭

いんとう

エアウ

ェイ

13

その他た

2 気管

きか

切開部

せっ

かい

の処

置し

ょち

経管

けい

かん

栄養

えい

よう

(経け

鼻び

、胃い

ろう

、腸ちょ

ろう

6 導どう

尿に

ょう

浣腸

かんち

ょう

10 酸素

さん

補充

ほじゅう

療法

りょう

ほう

12 インスリン

注射

ちゅ

うしゃ

障しょ

がい

福祉

ふく

サー

ビス

につ

いて

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

11

あなたは、現

在げん

ざい

、居

宅きょ

たく

介護

かい

などの

障しょう

がい福

祉ふ

くし

サービス(

障害

者しょ

うがい

しゃ

総合

そうごう

支援

しえ

法ほう

)を利用

りよ

していますか。

あてはまるも

の1つに

○をつけてく

ださい。

1 利用

りよ

して

いる【→問とい

12へ

2 利用

りよ

して

いないが

、今後

こん

利用

りよ

したい【→問と

13へ】

3 利用

りよ

した

いと思おも

わない【→問とい

13へ

《問とい

11で

「1 利

用り

よう

してい

る」と回答

かいと

した人ひと

にお

聞き

します。》

問とい

12

あなたは、現

在げん

ざい

受けて

いる

障しょう

がい福

祉ふ

くし

サービス(

障害

者しょ

うがい

しゃ

総合

そうごう

支援法

しえ

んほ

)に

満足

まんぞく

してい

ますか。それ

ぞれの項目

こうもく

につい

て、あてはま

る番号

ばん

ごう

1つに○をつ

けてください。

足ま

んぞく

して

いる

おおむ

ね満足

まん

ぞく

して

いる

あま

り満

足ま

んぞ

して

いな

満足

まん

ぞく

して

いない

1 サービスの

量りょ

2 サービスの内

容ない

よう

3 サービスの質しつ

4 事業所

じぎょ

うしょ

の対応

たいお

(わかりやす

く説明

せつめ

してくれるかなど

3

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- 6 -

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

13

次つぎ

のサー

ビスについて

、あてはまる

ものがあ

れば〇をつけ

てください。

サービ

選択肢

せん

たく

① 居宅

きょたく

介護

かい

重度

じゅうど

訪問

ほうも

介護

かい

重度

じゅ

うど

障害

者し

ょう

がい

しゃ

等とう

包括

ほう

かつ

支援

しえ

1.

利用

りよ

しよ

うと

して

でき

なか

った

(断

ことわ

られ

た)

ことが

ある

2.

現在

げん

ざい

、利

用り

よう

して

いな

が、

これ

から

利用

りよ

した

② 生活

せいかつ

介護

かい

1.

利用

りよ

しよ

うと

して

でき

なか

った

(断

ことわ

られ

た)

ことが

ある

2.

現在

げん

ざい

、利

用り

よう

して

いな

が、

これ

から

利用

りよ

した

③ 短期

たん

入所

にゅ

うしょ

1.

利用

りよ

しよ

うと

して

でき

なか

った

(断

ことわ

られ

た)

ことが

ある

2.

現在

げん

ざい

、利

用り

よう

して

いな

が、

これ

から

利用

りよ

した

④ 共

同き

ょうど

生活

せい

かつ

援助

えんじょ

(グ

ルー

プホ

ーム

1.

利用

りよ

しよ

うと

して

でき

なか

った

(断

ことわ

られ

た)

ことが

ある

2.

現在

げん

ざい

、利

用り

よう

して

いな

が、

これ

から

利用

りよ

した

問とい

14

あなたは、

障しょ

がい福祉

ふく

サー

ビスを利

用り

よう

しやすくするた

めに

、どのような

こと

が必

要ひ

つよう

だと思おも

いますか。あては

まるものすべ

てに○をつけてくださ

い。

1 利

用り

よう

の手て

続つづ

きが早はや

くて簡

単か

んたん

である

こと

(利用

りよ

手続

てつ

きの簡素化

かん

そか

、迅速化

じん

そく

サービスを利

用り

よう

する際さい

の窓

口ま

どぐち

がわ

かりやすいこ

3 相

談そ

うだん

支援

しえ

事業

所じ

ぎょう

しょ

に相

談そう

だん

しやすくなるこ

グループホー

ムや施設

しせ

等とう

へ入

所にゅ

うしょ

するま

での待機

たい

時間

じか

の短

縮たんし

ゅく

5 本人

ほん

にん

の障

しょう

がい等とう

に対

応た

いおう

できる事

業所

じぎょう

しょ

が増ふ

えること

6 利用

りよ

できる回

数か

いすう

や時

間じ

かん

が増ふ

えること

早朝

そう

ちょう

・夜間

やか

・休

日きゅ

うじつ

に利用

りよ

でき

ること

緊急

きん

きゅう

時じ

に対応

たいお

してくれるこ

9 交通

こう

つう

の便べ

がよいこと

10

希望

きぼ

に応おう

じて

柔じゅ

軟なん

な対た

応おう

をして

くれること

11

利用者

りよ

うし

負担

ふた

を軽

減け

いげん

する

こと

12

プライバシ

ーが守まも

られ

ること

13

ヘルパーや支

援員

しえ

んい

が親切

しんせ

に対

応たい

おう

して

くれるこ

14

利用

りよ

できる事

業所

じぎょう

しょ

が見み

つかりやすいこ

15

その他た

- 7 -

外出

がい

しゅ

の状

況じ

ょう

きょ

につ

いて

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

15

外出

がい

しゅつ

の目的

もくて

は何なん

ですか。あては

まるものを3

つまで選え

んで○をつけて

くだ

い。

1 買か

い物も

3 趣味

しゅ

・レ

クリエー

ション

5 文化

ぶん

・芸

術げい

じゅつ

・教

養き

ょうよ

活動

かつ

どう

7 通院

つうい

9 その他

2 友と

だちな

どの家いえ

4 ス

ポーツ

6 仕

事し

ごと

8 施

設し

せつ

などへ

の通所

つう

しょ

10

まったく

外出

がいしゅ

しない

問とい

16

外出

がい

しゅつ

すると

きに困って

こま

いる

ことは何な

ですか。あては

まるものを3つま

で選えら

で○を

つけてくださ

い。

外出

がいし

ゅつ

を介

助か

いじょ

して

くれる人ひ

がいない

2 バリアフリ

ー化か

された交通

こう

つう

機関

きか

、駐

車場

ちゅう

しゃじ

ょう

が少す

ない

3 バリアフリ

ー化か

された施設

しせ

(建

物た

てもの

)、ト

イレが少す

ない

4 歩道

ほど

が歩

きにくい

ある

(移

動い

どう

しにく

い)

5 駅えき

や道

路ど

うろ

の案

内あ

んない

や表示

ひょう

がわかりづら

6 交通費

こう

つう

がかかる

7 人ひと

の目め

が気き

になる

8 困こま

った時とき

に周囲

しゅうい

の人ひ

が助たす

けて

くれない

9 困こま

った時とき

に助た

けを求もと

める会かい

話わ

が難

むずか

しい

10 外がい

出中

しゅつち

ゅう

に体

調た

いちょ

が悪わる

くなることが不

安ふ

あん

である

11 その他た

12 特とく

にない

4

Page 6: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 8 -

問とい

17

あなたは今

後こ

んご

、特とく

にど

の施設

しせ

(建

物た

てもの

)を

重点

的じ

ゅうて

んてき

にバ

リアフリーと

していくこ

とが必要

ひつ

よう

だと思いますか

あてはまるも

のを3つまで選えら

んで

○をつけてく

ださい。

1 市し

役所

やくし

、区く

役所

やくし

等とう

の官

公庁

かんこ

うちょ

施設

しせ

区民

くみ

セン

ター

、地

区ち

セン

ター

、図

書館

とし

ょか

、美

術館

びじ

ゅつ

かん

、劇

場げ

きじ

ょう

等とう

の社

会し

ゃか

教育

きょ

うい

施設

しせ

3 体育館

たいい

くかん

、プ

ール等とう

の社

会し

ゃかい

体育

たいい

施設

しせ

病院

びょう

いん

、診

療所

しん

りょう

じょ

等とう

の医

療いり

ょう

施設

しせ

5 ホテル、旅

館りょ

かん

等とう

の宿

泊しゅく

はく

施設

しせ

6 百貨店

ひゃっ

かてん

、デ

パート

7 スーパー

マーケット

8 コンビニ

エンスストア

飲食

店いんし

ょくて

10

重点

的じゅ

うてん

てき

にバ

リア

フリ

ーと

して

いく

こと

が必

要ひ

つよ

だと

思おも

う施

設し

せつ

(建

物た

ても

)は

ない

《問とい

17で

「1~9

」を1つでも選えら

んだ人ひ

にお聞き

きし

ます》

問とい

18

あなたは、問とい

17で選

択せ

んたく

した施

設し

せつ

(建物

たても

)について、今

後こ

んご

、特とく

にど

の設備

せつ

重点

的じ

ゅうて

んてき

にバリ

アフリーとし

ていくことが必要

ひつ

よう

だと思おも

いま

すか。

あてはまるもの

を3つまで選えら

んで○

をつけてくだ

さい。

1 建た

物もの

への出

入口

でい

りぐ

(段

差だ

んさ

の解

消かい

しょう

、幅はば

の確

保か

くほ

等とう

2 建

物た

てもの

内部

ない

の出

入口

でい

りぐ

(段差

だん

の解

消かい

しょう

、幅は

の確

保か

くほ

等とう

3 建

物た

てもの

内部

ない

の通

路つ

うろ

・廊下

ろう

(段

差だ

んさ

の解

消か

いしょ

、幅はば

の確

保か

くほ

等とう

4 階

段か

いだん

(手て

すり

の設置

せっ

等とう

エレ

ベー

ター

(車くる

いす

で使

用し

よう

しや

すい

エレ

ベー

ター

、音

声お

んせ

案内

あん

ない

の設

置せ

っち

等とう

トイ

レ(

車くる

いす

使用

者し

よう

しゃ

対応

たい

おう

トイ

レの

設置

せっ

、多

機能

たき

のう

トイ

レ(

注ちゅ

1)

の設置

せっ

等とう

駐車

場ち

ゅうし

ゃじょ

(車

くる

いす使用者

しよ

うし

対応

たい

おう

駐車

ちゅう

しゃ

スペースの設

置せ

っち

等とう

敷地

内し

きち

ない

の通

路つ

うろ

(段

差だ

んさ

の解

消かいし

ょう

、視

覚し

かく

障害

者し

ょうがい

しゃ

誘導

用ゆ

うど

うよ

ブロ

ック

(点

字て

んじ

ブロ

ック

)の

設置

せっ

等とう

9 そ

の他た

注ちゅう

車く

るま

いす使用者

しよ

うし

が利用

りよ

できる広ひ

さや手て

すりな

どに加くわ

えて

、オストメイ

ト(人じん

工こう

肛こう

門もん

等とう

保有者

ほゆ

うし

)対応

たいお

設備

せつ

、オ

ムツ換か

えシート、ベ

ビーチェアなどを備そ

えた

トイレの

こと

⇒問とい

18へ

⇒問とい

19へ

- 9 -

仕事

しご

につ

いて

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

19

あなたは現

在げ

んざい

、どの

ような

形か

たち

で仕

事し

ごと

をしています

か。

あてはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 一

般い

っぱん

就労

しゅう

ろう

をしている(職

場し

ょくば

に通勤

つうき

して

働は

たら

いて

いる)【

→問とい

20-1へ

2 一

般い

っぱん

就労

しゅう

ろう

をしている(在

宅ざ

いたく

で働はたら

いて

いる)→【問とい

20-1へ

3 福祉的

ふく

して

就労

しゅう

ろう

をしている(

就労

しゅ

うろう

支援

しえ

事業

所じ

ぎょう

しょ

、地

域ち

いき

活動

かつ

どう

支援

しえ

センター、

地ち

域いき

共きょう

同どう

作さ

業ぎょ

所じょ

)【→問と

21-1へ】

4 仕

事し

ごと

をしていない【

→問と

22-1へ】

《問とい

19で

「1・2

(一般

いっ

ぱん

就労

しゅ

うろう

をして

いる)」と答こ

えた人ひと

にお聞き

きします》

問とい

20-1 どのよう

な雇用

こよ

形態

けいたい

で仕事

しご

をし

ています

か。

あてはまるも

の1つに○を

つけてく

ださい。

1 正

社員

せいしゃ

いん

として

働はた

いている

2 派

遣は

けん

社員

しゃ

いん

・契

約け

いやく

社員

しゃい

として

働は

たら

いている

3 パ

ート・アルバ

イトとして

働はた

いている

4 自

営じ

えい

で仕

事し

ごと

をし

ている・フリ

ーランスで

働はた

いている

5 そ

の他た

問とい

20-2 あなたは

どのようにし

て、現在

げんざ

の仕事

しご

に就つ

きま

したか。

あてはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 ハ

ローワークを利

用り

よう

した

2 学

校が

っこう

からの支

援し

えん

を受う

けた

就労

しゅうろ

移行

いこ

支援

しえ

事業

所じ

ぎょう

しょ

の支

援し

えん

を受う

けた

就労

しゅうろ

継続

けい

ぞく

支援

しえ

事業所

じぎ

ょうし

の支

援し

えん

を受う

けた

就業

しゅうぎ

ょう

・生

活せ

いかつ

相談

そうだ

支援

しえ

事業

所じぎょ

うしょ

の支

援し

えん

を受う

けた

6 相

談そ

うだん

支援

しえ

事業

所じ

ぎょう

しょ

の支

援し

えん

を受う

けた

7 親

族し

んぞく

や知人

ちじ

から

の紹

介しょう

かい

を受う

けた

8 自

分じ

ぶん

で探さが

して

就職

しゅうし

ょく

した

9 そ

の他た

5

Page 7: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 10 -

問とい

20-3 あなたが現

在げん

ざい

の仕

事し

ごと

を続つづ

けて

いくうえ

で、困こま

って

いることはあ

りますか。

あてはまるものを3

つまで選えら

んで○をつけて

ください。

1 通

勤つ

うき

するのが大変

たい

へん

である

2 仕

事し

ごと

の悩な

みを相談

そう

だん

する場所

ばし

がな

い(相談

そう

だん

する場所

ばし

がわ

からない)

3 仕事

しご

の量りょ

が多おお

い・勤務

きん

時間

じか

が長なが

4 仕事

しご

の内容

ないよ

が難むずか

しい

5 自分

じぶ

に向む

いた仕事

しご

では

ない

給き

ゅう

料り

ょう

が少す

ない

7 他ほ

の人ひと

より

も作業

さぎ

ょう

ができなくて肩かた

身み

が狭せま

8 職

場し

ょくば

で必要

ひつよ

な介助

かいじ

・支

援し

えん

が得え

られない

9 通

院つ

ういん

や体

調たいち

ょう

不良

ふりょう

時じ

の休

暇き

ゅうか

をとり

づらい

10

賃金

ちんぎん

や昇しょう

進しん

の面めん

で不利

ふり

な扱

あつ

いを受う

けている

11

職場

しょくば

の人間

にんげ

関係

かん

けい

がう

まくいか

ない

12

職場

しょくば

の障しょう

がい

に対たい

する理

解り

かい

が足た

りな

13

労ろう

働どう

環かん

境き

ょう

が悪わ

い(冷れい

暖だん

房ぼう

の状

況じ

ょうき

ょう

なども含ふく

む)

14

困こま

っていることは

ない

15

その他た

問とい

20-4 あなたが現

在げん

ざい

の仕

事し

ごと

を続つづ

けて

いくうえ

で、必要

ひつ

よう

だと思おも

うこ

とはどんなこ

ですか。あ

てはまるもの

すべてに

○をつけてく

ださい。

給料

きゅうり

ょう

が安

定あ

んてい

して

いる

2 勤

務き

んむ

時間

じか

や日数

にっす

を選えら

ぶことができる

3 休

暇き

ゅうか

がとり

やすい

4 テ

レワークなど

の在宅

ざい

たく

勤務

きん

ができ

ジョ

ブコーチ

・ジ

ョブサポ

ーター(

仕事

しご

がし

やす

いよう

に支援

しえ

する専

門員

せん

もん

いん

)が

いる

6 上

司じ

ょうし

や同

僚どうり

ょう

が支

援し

えん

してく

れる

7 企

業き

ぎょう

が通勤

つうき

・通所

つうし

の交

通こう

つう

手段

しゅだん

を確

保か

くほ

してくれる

8 職

場し

ょくば

で、必

要ひ

つよう

な介助

かいじ

・支援

しえ

が受う

けられる

障し

ょう

がい者しゃ

を雇こ

用よう

する企き

業ぎょう

に行

ぎょう

政せい

が助じょ

成せい

をす

10

その他た

11

特とく

にない

- 11 -

《問とい

19で

「3(福

祉的

ふく

して

就労

しゅう

ろう

をしている)」

と答こた

えた人ひ

にお聞き

きしま

す》

問とい

21-1 あなたが作

業さぎ

ょう

をす

るうえで困こ

っていること

はありますか。

あてはまるものを3

つまで選えら

んで○をつけて

ください。

1 通

所つ

うしょ

するの

が大変

たい

へん

である

2 仕

事し

ごと

の悩なや

みを相

談そ

うだん

する場

所ば

しょ

がな

い(相談

そう

だん

する場所

ばし

がわ

からない)

3 仕事

しご

の量りょう

が多おお

い・勤き

務む

時じ

間かん

が長なが

4 仕し

事ごと

の内ない

容よう

が難むずか

しい

5 自分

じぶ

に向む

いた仕事

しご

では

ない

給き

ゅう

料り

ょう

・工こ

賃ちん

が少す

ない

7 通

院つ

ういん

や体

調たいち

ょう

不良

ふりょう

時じ

の休

暇き

ゅうか

をとり

づらい

8 職

場し

ょくば

の人間

にんげ

関係

かん

けい

がう

まくいか

ない

9 労ろ

働どう

環かん

境き

ょう

が悪わ

い(冷れい

暖だん

房ぼう

の状

況じ

ょうき

ょう

なども含ふく

む)

10

困こま

っていることは

ない

11

その他た

問とい

21-2 あなたは今

後こ

んご

、一

般い

っぱん

就労

しゅう

ろう

をしたいと思おも

いま

すか。

あてはまるもの1つ

に○をつけて

くだ

さい。

1 一

般い

っぱん

就労

しゅう

ろう

の希

望き

ぼう

があり、

就職

先しゅ

うしょ

くさき

を探さが

している

2 一

般い

っぱん

就労

しゅう

ろう

の希

望き

ぼう

があり、今後

こん

、就

職先

しゅうし

ょくさ

を探さが

そう

としている

3 現

在げ

んざい

の作業

さぎょ

(福祉的

ふく

して

就労

しゅうろ

)を今後

こん

も続つづ

けた

6

Page 8: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 12 -

《問とい

19で

「4(仕

事し

ごと

をして

いない)」と答こ

えた人ひと

にお聞き

きします》

問とい

22-1 あなたが仕

事し

ごと

して

いない理由

りゆ

はなんですか。

あてはまるもの

すべてに○を

つけてください。

仕事

しご

をするところが見つか

らない

から

3 職

場し

ょくば

への通

勤つ

うきん

や通所

つうし

が困難

こんな

だから

医師

いし

や家族

かぞ

から止と

められてい

るから

自分

じぶ

がや

りた

い仕

事し

ごと

が見み

つか

らな

いか

給料

きゅ

うり

ょう

など

の条

件じ

ょう

けん

が自

分じ

ぶん

に合あ

って

いな

いか

11 そ

の他た

2 仕事

しご

をする

と調子

ちょ

うし

をくずすから

職しょく

場内

ばな

で必要

ひつよう

な支援

しえ

が得られない

から

6 意

欲い

よく

がわかないから

障しょ

がい

や病

状び

ょう

じょ

から

みて

難むず

しい

と思お

って

いる

から

10

就職

しゅう

しょ

を支援

しえ

してく

れる人ひ

がいな

かったから

12

特とく

にない

問とい

22-2 あなたは今

後こ

んご

、ど

のような

形かたち

で仕

事し

ごと

をしたいと思お

いますか。

あてはまるもの

1つに○をつ

けてください。

1 一

般い

っぱん

就労

しゅう

ろう

で仕

事し

ごと

をしたい(正

社員

せい

しゃい

として

2 一

般い

っぱん

就労

しゅう

ろう

で仕

事し

ごと

をしたい(派

遣は

けん

社員

しゃいん

として

3 一

般い

っぱん

就労

しゅう

ろう

で仕

事し

ごと

をしたい(パ

ート

・アルバイト

として)

4 福

祉的

ふく

して

就労

しゅ

うろう

で作業

さぎょ

をしたい

5 個

人こ

じん

で(自営

じえ

で)仕事

しご

を始は

めたい

6 仕

事し

ごと

(作

業さぎ

ょう

)を

したいと

は思おも

わない

問とい

22-3 あなたが仕

事し

ごと

を始

める

はじ

上うえ

で必要

ひつよ

なことは何な

だと思おも

いま

すか。

あてはまるものすべ

てに○をつけ

てく

ださい。

1 自

分じ

ぶん

に合

った

仕事

しご

や働く

はたら

場ば

を見

つけて

くれ

るところ

がある

就職

しゅうし

ょく

や仕

事し

ごと

に関する

かん

情報

じょ

うほう

を教おし

えて

くれると

ころがある

給料

きゅうり

ょう

が安

定あ

んてい

して

いる

4 勤

務き

んむ

時間

じか

や日数

にっす

を選えら

ぶことができる

5 休

暇き

ゅうか

がとり

やすい

6 テ

レワークなど

の在宅

ざい

たく

勤務

きん

ができ

ジョ

ブコ

ーチ・ジ

ョブサポーター

(仕事

しご

がし

やすいように支援

しえ

する

専門

員せ

んも

んい

)がい

8 上

司じ

ょうし

や同

僚どうり

ょう

が支

援し

えん

してく

れる

9 企

業き

ぎょう

が通勤

つうき

・通所

つうし

の交

通こう

つう

手段

しゅだん

を確

保か

くほ

してくれる

10

職場

しょくば

で、必

要ひ

つよう

な介助

かいじ

・支援

しえ

が受う

けられる

11

障し

ょう

がい者しゃ

を雇用

こよ

する企業

きぎ

ょう

に行

政ぎょ

うせい

が助成

じょせい

をす

12

その他た

- 13 -

生活

せい

かつ

の場ば

につい

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

23

あなたは、民

間みん

かん

のア

パート、公営

こうえい

住宅

じゅう

たく

(道

営どう

えい

・市

営し

えい

)などに

入居

にゅうき

するまで

や入居

後にゅう

きょご

に困こま

ったこ

とはあります

か。また、そ

れは

、ど

のようなこと

でした

か。あ

てはまるもの

すべてに○を

つけてく

ださい。

入居

にゅう

きょ

でき

る物件

ぶっけ

のことがよくわから

なかった

2 家や

主ぬし

から

入居

にゅ

うきょ

を断

られた

ことわ

3 保証人

ほしょ

うにん

が見み

つからなかった

住宅

じゅうた

改修

かいしゅう

に関する

かん

情報

じょう

ほう

を教お

えてくれた

り相談

そうだん

できたり

するところが見つからなかった

5 近所

きんじ

の人ひと

の障

しょう

がい

に対する

たい

理解

りか

が不足

ふそ

して

いた

6 事故

じこ

など

緊急

きん

きゅう

時じ

に支

援し

えん

が得え

られ

なかった

7 その他

8 困こま

った

ことはな

民間

みん

かん

のア

パー

トな

どに

住す

んだ

こと

がな

い(

家族

かぞ

また

は自

分じ

ぶん

の持も

ち家い

に住す

んで

いる

)。

問とい

24

あなたは今

後こ

んご

、どの

ような場所

ばし

で生

活せ

いかつ

した

いですか。

あてはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 家族

かぞ

また

は自分

じぶ

の持

ち家

いえ

3 市

営し

えい

住宅

じゅ

うたく

・道営

どうえ

住宅

じゅ

うたく

入所

にゅうし

施設

しせ

(障

害者

しょう

がいし

支援

しえ

施設

しせ

2 民間

みんか

のアパートなど

4 グループホ

ーム

6 その他た

防災

ぼう

さい

につい

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

25

平成

へい

せい

30年ね

9月がつ

の北

海道

ほっかい

どう

胆振

いぶ

東部

とう

地震

じし

の際さい

、あなたは避難

ひな

しま

したか。

あてはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 避難

ひな

場所

ばし

に避難

ひな

した【→問と

26へ】

2 避

難ひ

なん

場所

ばし

以外

いが

の場

所ば

しょ

に避

難ひ

なん

した【→問と

27へ】

3 避

難ひ

なん

する必要

ひつよ

がなかったので自宅

じた

にい

た【→問と

27へ】

4 避

難ひ

なん

したかったがで

きな

かったので自

宅じ

たく

にいた【→問と

27へ】

5 そ

の他た

)【→問と

27へ】

7

Page 9: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 14 -

《問とい

25で

「1(避

難ひ

なん

場所

ばし

に避

難ひ

なん

した)」と答こた

えた人ひ

にお聞き

きしま

す》

問とい

26

あなたは、避

難ひ

なん

場所

ばし

で必

要ひつ

よう

な支

援し

えん

を受う

けるこ

とができまし

たか。

あてはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 必要

ひつよ

な支援

しえ

を受う

けられた

2 必要

ひつよ

な支援

しえ

を受う

けられなかっ

3 支援

しえ

は必

要ひつ

よう

なかった

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

27

あなたは平

成へ

いせい

30年ね

9月がつ

の北海

道ほ

っかい

どう

胆振

いぶ

東部

とう

地震

じし

の際さい

に、困こ

ったことはあり

まし

たか。あてはま

るものすべて

に○をつけてください

1 ヘ

ルパーが来こ

なか

ったので必要

ひつよう

な支

援し

えん

を受う

けられなかっ

2 通

所つ

うしょ

サービ

スが休やす

みに

なったので必

要ひつ

よう

な支

援し

えん

を受う

けられ

なかった

3 携

帯け

いたい

電話

でん

などの

充電

じゅ

うでん

がで

きなかった

4 被

害ひ

がい

や避

難ひ

なん

に関か

する

情報

じょう

ほう

が得え

られなかった

5 助た

けを求もと

めたかったが、誰だれ

から

も声こえ

をかけ

られず、孤立

こり

して

しまった

食料

しょくり

ょう

や水み

がなくなるの

ではないかと不安

ふあ

だっ

7 医

療い

りょう

機器

きき

や電

動で

んどう

ベッ

ドが使つか

えな

かった

8 精

神せ

いしん

状態

じょう

たい

が不

安定

ふあ

んて

になった

薬く

すり

がなくなるので

はないかと不

安ふ

あん

だった

10

透析

とうせき

などの医

療い

りょう

を受う

けられる場所

ばし

があるか不安

ふあ

だった

11

その他た

12

特とく

に困こま

った

ことはなかっ

- 15 -

問とい

28

地震

じし

など

の災

害さい

がい

が発

生は

っせい

した

とき

のた

めに

、あ

らか

じめ

近所

きん

じょ

の人ひと

やボ

ラン

ティ

アの人ひと

にあな

たの避難

ひな

の手て

伝つだ

いをお願ね

いしたいと思おも

います

か。

あてはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 ぜ

ひお願ねが

いし

たい

2 個

人こ

じん

情報

じょ

うほう

を提

供ていき

ょう

した

くないが

、いざという

ときには手て

伝つだ

ってほしい

3 近

所き

んじょ

の人ひと

に手て

伝つだ

っても

らうことには抵

抗てい

こう

があ

4 ひ

とりで避難

ひな

できるので、近

所きん

じょ

の人ひ

の協

力きょう

りょく

は必要

ひつよ

ない

5 家

族か

ぞく

や知

人ち

じん

に手て

伝つだ

っても

らえるので、近

所き

んじょ

の人ひ

の協

力きょ

うりょ

は必要

ひつよ

ない

6 そ

の他た

7 わ

からない

問とい

29

あなたは、地

震じ

しん

など

の災害

さい

がい

への備そな

えとし

て、普段

ふだ

どの

ようなことを

していま

すか。あてはま

るものすべて

に○をつ

けてください

1 家

具か

やガラス類る

の安

全あん

ぜん

対策

たいさく

食料

しょくり

ょう

や飲

料水

いんりょ

うすい

の備

えそ

(3

日間

かか

以上

いじょ

3 身

分証

みぶんし

ょう

(障

しょう

がい者しゃ

手帳

てちょ

や緊

急きんき

ゅう

連絡

先れ

んらく

さき

カードなど)の携

帯けい

たい

4 非

常ひ

じょう

持出

品もちだ

しひん

(食

料しょく

りょう

、飲

料水

いんりょ

うすい

、救

急きゅう

きゅう

セッ

トなど)の用

意よ

うい

5 日

頃ひ

ごろ

の近

所きん

じょ

付づ

き合あ

6 地

域ち

いき

の防

災ぼう

さい

訓練

くんれん

への参

加さ

んか

7 避

難ひ

なん

場所

ばし

・避難

ひな

経路

けい

の把握

はあ

8 災

害さ

いがい

時じ

、避難

ひな

を手

伝て

つだ

ってく

れる人ひと

が決き

まっている

9 い

つも飲の

んでいる

薬く

すり

や医

療いり

ょう

機器

きき

(酸素

さん

ボン

ベなど)

の用意

よう

10

非常用

ひじょう

よう

電源

でんげん

の用意

よう

11

札幌市

さっ

ぽろ

防災

ぼう

さい

アプリ(そなえ

)(

注ちゅう

1)

のダウンロー

12

特とく

に備そな

えを

していない

13

その他た

注ち

ゅう

避難

ひな

場所

ばし

がどこ

にある

かな

どを確認

かくにん

でき

るス

マー

トフ

ォン用よう

防災

ぼうさい

アプリ

のこと。

8

Page 10: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 16 -

問とい

30

あなたは、防

災ぼう

さい

に関かん

して不

安ふ

あん

に感かん

じて

いることはあ

りますか。あ

てはまる

のすべてに○を

つけてくださ

い。

1 災害

さいが

発生

はっ

せい

時じ

に手

助け

てだ

してく

れる人ひと

がい

ない

災害

さい

がい

の情

報じ

ょう

ほう

や避

難ひ

なん

場所

ばし

がどこ

にあ

るか

など

の情

報じ

ょう

ほう

を十

分じ

ゅう

ぶん

に得え

られ

ない

3 避難

ひな

経路

けい

・避難

ひな

場所

ばし

がバリ

アフリーにな

っていない

4 避ひ

難なん

場所

ばし

で必要

ひつよ

な支援

しえ

を受う

けられるか不

安ふ

あん

5 そ

の他た

6 特と

に不

安ふ

あん

は感か

じていない

問とい

31

避難

ひな

場所

ばし

につ

いて

、あ

なた

が望の

んで

いる

こと

は、

どの

よう

なこ

とで

しょ

うか

あてはまるもの

すべてに○を

つけてく

ださい。

1 一

般い

っぱ

避難

ひな

場所

ばし

(注ちゅ

1)

で、

福祉

ふく

避難

ひな

スペ

ース

(注ちゅ

2)

を確

保か

くほ

して

ほし

2 一般

いっ

ぱん

避難

ひな

場所

ばし

で、

十分

じゅ

うぶん

な飲用

いんよ

水すい

や食

料し

ょくり

ょう

などを確保

かく

して

ほしい

3 一般

いっ

ぱん

避難

ひな

場所

ばし

に、福祉

ふく

の相談

員そうだ

んいん

を配

置は

いち

してほしい

4 一般

いっ

ぱん

避難

ひな

場所

ばし

で、

障しょ

がいの特性

とくせ

や程度

てい

に配は

慮りょ

した対

応た

いおう

をし

てほしい

5 一般

いっ

ぱん

避難

ひな

場所

ばし

の経

路け

いろ

やトイレを

障しょ

がい者しゃ

に配

慮は

いりょ

した

ものにしてほ

しい

6 その他た

7 望のぞ

んでい

ることはない

注ちゅう

1 避

難者

ひな

んし

が一

時的

いち

じて

に滞

在たい

ざい

する場所

ばし

(市立

しり

小中

学校

しょうち

ゅうが

っこう

等とう

)の

こと。

注ちゅう

一般

いっ

ぱん

避難

ひな

場所

ばし

で空あ

き教

きょ

室しつ

など

に設も

けら

れる

要よう

配はい

慮りょ

者しゃ

向む

けの

スペ

ース

のこ

と。

- 17 -

文化

ぶん

・芸

術げ

いじ

ゅつ

につい

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

32

あなたは過か

去こ

1年ねん

間かん

に文

化ぶ

んか

芸術

げいじ

ゅつ

を直

接ち

ょくせ

鑑賞

かん

しょう

しま

したか。また

、鑑

賞かん

しょう

した

種類

しゅるい

はど

のよ

うな

もの

です

か。

あて

はま

るも

のす

べて

に○

をつ

けて

くだ

さい

1 音

楽お

んがく

(オ

ペラ

、オ

ーケ

スト

ラ、

室内

楽し

つな

いが

、合

唱が

っし

ょう

、吹

奏す

いそ

楽がく

、ジ

ャズ

、ポ

ップ

ス、

ロッ

ク、

歌か

謡曲

よう

きょ

など

2 美

術び

じゅつ

(絵画

かい

、版

画は

んが

、彫

刻ちょう

こく

、工

芸こう

げい

、陶

芸とう

げい

、書しょ

、写真

しゃし

など)

3 演

劇え

んげき

(現代

げんだ

演劇

えん

げき

、人

形劇

にん

ぎょう

げき

、ミュージカル

など)

4 舞

踊ぶ

よう

(日

本に

ほん

舞踊

ぶよ

、バ

レエ

、モ

ダン

ダン

ス、

コン

テン

ポラ

リー

ダン

スな

ど)

5 映

画え

いが

(アニメを除のぞ

く)

アニ

メ映

画え

いが

、コ

ンピ

ュー

ター

や映

像え

いぞ

を活

用かつ

よう

した

アー

ト(

メデ

ィア

アー

トな

ど)

7 伝

統で

んとう

芸能

げいの

(雅

楽が

がく

、能

楽の

うがく

、文楽

ぶんら

、歌舞伎

かぶ

など)

8 芸

能げ

いのう

(講談

こうだ

、落語

らく

、浪

曲ろ

うきょ

、漫才

まんざ

など)

9 歴

史的

れき

して

な建

物たて

もの

や遺

跡い

せき

(建造

物け

んぞう

ぶつ

、遺

跡い

せき

、名勝

地めいし

ょうち

(庭

園て

いえん

など)

の文化

ぶん

財ざい

10

その他た

11

鑑賞

かんしょ

したものはない

【→問と

33へ】

12

わからない

9

Page 11: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 18 -

《問とい

32で

「11(

鑑賞

かんしょ

したものはない)」

と回答

かい

とう

した人ひと

にお聞き

きします。》

問とい

33

あなたは過か

去こ

1年ねん

間かん

に文

化ぶ

んか

芸術

げいじ

ゅつ

を直

接ち

ょくせ

鑑賞

かん

しょう

しな

かった一番

いちば

の理

由り

ゆう

はど

のよ

うなものですか

。あてはまる

もの1つ

に○をつけて

ください。

1 近ちか

くで講

演こう

えん

や展

覧会

てんらん

かい

など

を開催

かいさ

していないから

入場

料にゅ

うじょ

うりょ

・交通費

こう

つう

など費用

ひよ

がか

かり過す

ぎるから

3 公演

こう

えん

や展

覧会

てん

らんか

などが人気

にん

で、チケットの

入手

にゅ

うしゅ

が困

難こ

んなん

だから

4 時間

じか

がなかなかとれ

ないから

5 夜間

やか

に公

演こ

うえん

や展

覧会

てんらん

かい

などが

行おこ

われないから

6 公演

こう

えん

や展

覧会

てん

らんか

などの

情報

じょうほ

が入

手にゅ

うしゅ

でき

ないから

7 一いっ

緒しょ

に行い

く保護者

ほご

しゃ

・友

達と

もだち

など

がいないから

テレ

ビ、

ラジ

オ、

CD

しー

でぃ

・D

VD

でい

ーぶ

いで

ぃー

、イ

ンタ

ーネ

ット

など

によ

り鑑

賞か

んし

ょう

でき

る(

鑑賞

かん

しょ

した

)か

9 周まわ

りに迷めい

惑わく

をかけるのでは

ないかと心配

しんぱ

だから

10

送迎

そう

げい

サポートがない

から

11

介助者

かい

じょし

がいな

いとチケット

の購

入こう

にゅう

や鑑

賞かんし

ょう

が難

むず

しいから

12

エレ

ベー

ター

やス

ロー

プの

設置

せっ

、車くる

いす

席せき

の確

保か

くほ

等とう

、バ

リア

フリ

ー対

策た

いさ

が不

十分

ふじ

ゅう

ぶん

だか

13

エレ

ベー

ター

やス

ロープ

の設

置せ

っち

、車くる

いす

席せき

の確

保か

くほ

等など

、バ

リア

フリ

ー対策

たい

さく

がさ

れてい

るか

否いな

かの

情報

じょ

うほう

が入

手にゅう

しゅ

できな

いか

14

字幕

じま

表示

ひょうじ

等とう

の鑑

賞か

んしょ

サポートが不

十分

ふじ

ゅうぶ

だから

15

関心

かん

しん

がないから

16

その他た

17

特とく

にない

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

34

あなた

は過か

去こ

1年ねん

間かん

に文ぶん

化か

芸げい

術じゅ

に関か

わる活かつ

動どう

を実じ

施し

しまし

たか。

あて

はま

ものすべてに○

をつけてくだ

さい。

1 音楽

おん

がく

の演

奏え

んそ

や合

唱がっ

しょう

2 美術

びじ

ゅつ

作品

さく

ひん

の創

作そ

うさ

(絵

画か

いが

、陶

芸と

うげ

、書

道し

ょど

など)

3 演劇

えん

げき

(現

代げ

んだ

演劇

えん

げき

、人

形劇

にん

ぎょう

げき

、ミュージカルなど

4 舞踊

ぶよ

(ダンス、バレ

エなど)

5 文学

ぶん

がく

作品

さく

ひん

の創作

そうさく

(詩し

、小

説し

ょうせ

など)

6 茶道

さど

・華

道か

どう

7 地域

ちい

の芸

能げ

いのう

や祭ま

りへの参加

さん

8 その他た

9 活動

かつ

どう

していない 【

→問とい

35へ

- 19 -

《問とい

34で

「9 活

動か

つどう

してい

ない」と回答

かいとう

した人ひ

にお聞き

きし

ます。》

問とい

35

あなたが活か

動どう

を実じっ

施し

しなかった一

番いち

ばん

の理

由り

ゆう

はなんですか

あては

まるもの1つ

に○をつけて

ください

1 他ほか

の活動

かつどう

で充

実じ

ゅうじ

しているから

2 身近

みぢ

に関

心か

んしん

のあ

る活動

かつ

どう

が行

おこな

われ

ていない

から

3 仕事

しご

などで

忙いそ

しく時じ

間かん

がな

いから

4 経済的

けい

ざいて

な余裕

よゆ

がな

いから

5 活動

かつ

どう

のための技術

ぎじゅつ

を学まな

ぶの

が難むずか

しいか

6 活動

かつど

場所

ばし

がバリ

アフリーにな

っていないか

7 送迎

そう

げい

、手

話し

ゅわ

通訳

つうや

、点字

てん

など、サポート

が不十分

ふじ

ゅうぶ

だから

8 文化

ぶん

芸術

げいじゅ

活動

かつ

どう

に関

心か

んしん

がな

いから

9 その他た

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

36

あな

たは

、障

しょ

がい

のあ

る人ひ

によ

る文

化ぶ

んか

芸術

げい

じゅつ

活動

かつど

の推

進すい

しん

につ

いて

、何なに

が必要

ひつ

よう

だと思おも

います

か。あてはま

るものを3つ

まで選えら

んで

○をつけ

てください。

1 文化

ぶん

芸術

げいじゅ

施設

しせ

のバリ

アフリー

情報

じょう

ほう

を周

知しゅ

うち

する

2 文化

ぶん

芸術

げいじゅ

施設

しせ

のバリ

アフリー化か

を進す

める

3 作品

さく

ひん

等とう

を発

表はっぴ

ょう

する機会

きか

を増ふ

やす

芸術

げい

じゅつ

価値

かち

が高たか

い作さ

品ひん

等とう

を適

正て

きせい

に評

価ひ

ょうか

する

5 著作権

ちょ

さくけ

等とう

権利

けん

保護

ほご

の推進

すいし

6 作品

さく

ひん

等とう

の創作

そうさ

・発

表はっぴ

ょう

を支

援し

えん

する

芸術

上げい

じゅつ

じょう

価値

かち

が高たか

い作

品さ

くひん

等とう

の販

売は

んばい

に係か

る支

援し

えん

8 文化

ぶん

芸術

げいじゅ

活動

かつ

どう

を通つ

じた交こう

流り

ゅう

の機

会き

かい

を増ふ

やす

9 文化

ぶん

芸術

げいじゅ

に関かん

する相そ

談だん

体制

たいせ

を整ととの

える

10

文化

ぶん

芸術

げい

じゅ

活動

かつ

どう

を支援

しえ

して

くれ

る人

材じ

んざ

の育成

いく

せい

(通

訳つ

うや

、送迎

そう

げい

、サ

ポー

ター)

11

その他た

12

わからない

10

Page 12: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 20 -

スポ

ーツ

につ

いて

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

37

あな

たは

、過去

かこ

1年間

ねんか

に、

やっ

たこ

とが

ある

運動

うん

どう

(ス

ポー

ツ)

はど

れで

すか

あてはまるもの

すべてに○を

つけてく

ださい。

1 散

歩さ

んぽ

3 ラ

ンニング(ジ

ョギング)

5 ト

レーニング(

室内

しつ

ない

運動

うん

どう

器具

きぐ

の使

用し

よう

を含

むふ

くむ

7 ダ

ンス

(社

交し

ゃこ

ダン

スだ

んす

、民

謡み

んよ

踊おど

りな

ど)

9 ス

キー、スケー

ト、カーリン

11

水中

すい

ちゅ

ウォ

ーキ

ング

、ア

クア

エク

ササ

イズ

13

バドミントン

15

野球

やきゅう

・キャ

ッチボール

17

バレーボール

19

ソフトボール

21

ラグビー

23

フライングディ

スク

25

弓道

きゅうど

、アーチェリー

27

行お

こな

わなかった

2 ウォーキン

4 サイクリン

6 体操

たい

そう

(ラ

ジオ

体操

たい

そう

、な

わと

びな

ど)

登山

とざ

、ハ

イキ

ング

(オ

リエ

ンテ

ーリ

ング

を含ふ

む)

10

水泳

すい

えい

12

卓球

たっ

きゅう

14

テニス、ソ

フトテニス

16

サッカー、

フットサル

18

バスケット

ボール

20

ボウリング

22

パークゴル

24

ボッチャ

26

その他た

《問とい

37で

「1~26」を1つ

でも選えら

んだ人ひと

にお聞き

きし

ます。》

問とい

38

あなたは、過

去か

1年

間ね

んかん

に、ど

れくらいの運

動う

んどう

(スポ

ーツ)をしま

したか。

あてはまるも

のひとつに○

をつけて

ください。

週しゅう

3回か

以上

いじ

ょう

3 月つき

1~3回かい

程度

てい

週し

ゅう

1~2回かい

程度

てい

4 月つ

1回かい

未満

みま

(年ねん

に数回

すうか

程度

てい

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

39

あなたの運

動う

んどう

(スポ

ーツ)を

行お

こな

う目

的もく

てき

はなんですか。

あてはまるもの

を3つまで選えら

んで○

をつけてくだ

さい。

1 健

康け

んこう

の維持

いじ

、増

進ぞう

しん

3 楽た

しみ

5 健け

常者

じょ

うしゃ

との

交流

こうりゅ

7 リ

ハビリテーシ

ョンの一環

いっか

9 そ

の他た

2 気分

きぶ

転換

てんかん

、スト

レス

解消

かいし

ょう

4 友人

ゆうじ

や家

族か

ぞく

との

交流

こう

りゅう

6 体型

たいけ

維持

いじ

、改善

かいぜ

目標

もくひ

ょう

や記

録き

ろく

への

挑戦

ちょうせ

10 スポーツを

しない

- 21 -

10

制度

せい

や政

策せ

いさ

等とう

につ

いて

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

40

あなたは、

障しょ

がいのある人ひと

に対たい

する市民

しみ

の理

解り

かい

が深ふか

まっ

てきていると思おも

いま

すか。あてはま

るもの1つに

○をつけ

てください。

1 深まって

ふか

いると思う

おも

3 ど

ちらともいえ

ない

5 ま

ったく思おも

わない

2 ま

あまあ深まっ

てふ

いると思

うお

4 あ

まりそう思お

わない

問とい

41

あな

たは

過去

かこ

3年

間ね

んかん

で、

障しょう

がいが

あるた

めに差別

さべ

をう

ける

など

、いや

な思おも

をしたことがあ

りますか。

1 ある【→問とい

42へ

2 な

い【→問と

43へ】

《問とい

41で

「1」と回

答かい

とう

した人ひと

にお

きします。》

問とい

42

それ

はど

のよ

うな

こと

です

か。

あて

はま

るも

のす

べて

に○

をつ

けて

くだ

さい

1 じ

ろじろ見み

られた

2 い

やなことを言い

われた

暴力

ぼうりょ

をふるわれた

4 仲

間な

かま

はずれにされた

5 施

設し

せつ

の利

用り

よう

や交こ

通つう

機関

きか

への

乗車

じょ

うしゃ

を拒否

きょ

された

病院

びょうい

で円

滑えん

かつ

に診

療しん

りょう

を受う

けら

れなかった

7 そ

の他た

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

43

札幌市

さっ

ぽろ

では、

「ヘルプマー

ク」を配布

はい

しております。

これは、外見

がいけ

からは

障し

ょう

がい

があるこ

とがわからな

い人ひと

など

が、周囲

しゅ

うい

の方

々かた

がた

に援

助えん

じょ

や配慮

はいりょ

が必

要ひ

つよう

なこと

を知し

らせること

ができるマーク

(赤地

あか

に白

色し

ろいろ

の✚

と♥)で

す。

あなたは、この

マークがある

ことを知し

っていましたか

1 マークの意

味い

も含ふく

めて知し

っていた

2 詳くわ

しい意い

味み

は知し

らなかったが

、名前

なま

を聞き

いたことや見み

たことがあった

3 知し

らなか

った

※イメージ

11

Page 13: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 22 -

問とい

44

札幌市

さっ

ぽろ

では、

「ヘルプカー

ド」を配布

はい

しております。

これ

は、

緊急

きん

きゅう

連絡

先れんら

くさき

必要

ひつよう

な支援

しえ

内容

ない

よう

など

を書か

くこ

とが

でき

、日

常にちじ

ょう

場面

ばめ

で困こ

った

とき

、緊

急きん

きゅう

時じ

災さい

害がい

時じ

などに周まわ

りの援

助え

んじょ

や配

慮は

いりょ

をお願ね

いしやすくなる

カードです。

あなたは、この

カードがある

ことを知し

っていましたか

1 カードの意

味い

も含ふく

めて知し

っていた

2 詳くわ

しい意い

味み

は知し

らなかったが

、名前

なま

を聞き

いたことや見み

たことがあった

3 知し

らなか

った

問とい

45

あな

たや

保護者

ほご

しゃ

の方かた

は、

障しょ

がい

または

障しょう

がい

福祉

ふく

サービ

スの

情報

じょうほ

をどの

うに

入手

にゅ

うしゅ

してい

ますか。あて

はまるものす

べてに○

をつけてくだ

さい。

1 本ほん

や新聞

しんぶん

、雑

誌ざ

っし

の記

事き

、テ

レビやラジオ

のニュース

行政

ぎょ

うせい

機関

きか

の広

報誌

こう

ほう

3 インターネ

ット(パソコ

ン)

4 インターネ

ット(スマー

トフォン等と

の携帯

けいた

端末

たん

まつ

5 家族

かぞ

や親し

せき、友人

ゆうじん

・知人

ちじ

6 相談

そう

だん

支援

しえ

事業

所じぎょ

うしょ

などの民

間み

んかん

の相

談そ

うだん

窓口

まどぐ

7 福祉

ふく

サービス事業

所じぎょ

うしょ

の人ひと

や施

設し

せつ

職員

しょく

いん

8 かかりつけ

の医師

いし

や看

護師

かん

ごし

病院

びょ

ういん

のケー

スワーカーや介

護か

いご

保険

ほけ

のケ

アマネジ

ャー

10

民生

みん

せい

委員

いい

・児童

じど

委員

いい

11

障しょ

がい者し

団体

だん

たい

等とう

(家

族会

かぞ

くか

、患

者会

かんじゃ

かい

、各か

団体

だん

たい

の機

関紙

きか

んし

を含ふく

む)

12

行政

ぎょ

うせい

機関

きか

の相

談そう

だん

窓口

まどぐち

13

その他た

問とい

46

あなたは、各

種かく

しゅ

障害

者しょう

がいし

手帳

てち

ょう

をカ

ード化か

した方ほう

が良よ

いと思おも

います

か。

あてはまるもの

1つに○をし

てくださ

い。

1 カ

ード化か

した方ほう

がよい【→問とい

47へ

2 カ

ード化か

しない方ほう

がよい

【→問とい

48へ

3 ど

ちらでもよい

【→問とい

49へ

- 23 -

《問とい

46で

「1」と回

答かい

とう

した人ひと

にお聞き

きし

ます。》

問とい

47

あなたが各

種か

くしゅ

障害

者しょう

がいし

手帳

てち

ょう

をカード化か

した方ほう

がよい

と思おも

う理り

由ゆう

はな

んですか

あてはまるもの

1つに○をし

てくださ

い。

1 小ち

さくて持も

ち運は

びしや

すくなる

耐久

性た

いきゅ

うせい

に優すぐ

れて

いる

3 提

示て

いじ

しやすくなる

4 そ

の他た

《問とい

46で

「2」と回

答かい

とう

した人ひと

にお聞き

きし

ます。》

問とい

48

あな

たが

各種

かくし

障害

者しょう

がいし

手帳

てちょう

をカー

ド化か

しな

い方ほ

がよい

と思おも

う理り

由ゆう

はな

んです

か。

あてはまるもの

1つに○をし

てくださ

い。

1 小ち

さく紛ふん

失しつ

しやすい

2 記

載き

さい

事項

じこ

が小ちい

さく見み

えづ

らい

3 既

存き

そん

の手

帳型

てち

ょうが

が使つか

いやすい

4 そ

の他た

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

49

あな

たは

、相

談そう

だん

機関

きか

に関か

して

、ど

のよ

うな

こと

があ

れば

、利用

りよ

しや

すいと思お

いますか。あて

はまるものす

べてに○

をしてくださ

い。

1 身

近み

ぢか

な相

談そう

だん

機関

きか

が増ふ

えるこ

2 長

時間

ちょうじ

かん

待ま

つことなく相そう

談だん

に応おう

じてくれること

3 相

談員

そうだん

いん

等とう

の専

門性

せん

もんせ

を高たか

めること

4 イ

ンターネット

やSNS

えす

えぬえ

(注ちゅう

1)

を通とお

して利り

用よう

できること

5 プ

ライバシーを守まも

ってくれること

6 夜

間や

かん

・緊

急きん

きゅう

時じ

に対

応た

いおう

してく

れること

7 そ

の他た

8 特と

になし

ちゅ

Faceboo

kフ

ェイ

スブ

ック

やTw

itter

ツイ

ッタ

など

のソ

ーシ

ャル

・ネ

ット

ワー

キン

グ・

サー

ビス

のこと。

12

Page 14: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 24 -

問とい

50

あな

たが

今後

こん

、希望

きぼ

する

生活

せいかつ

をす

るた

めに

は、

どの

よう

なこ

とが

あれ

ばよ

と思おも

いま

すか。あては

まるものを3

つまで選え

んで○をつけて

ください。

1 ホ

ームヘルプサ

ービスや通所

つうしょ

サー

ビスが

充実

じゅう

じつ

すること

外出

がいしゅ

に関かん

する支

援し

えん

が充

実じゅう

じつ

すること

3 家

族か

ぞく

が介

助かい

じょ

でき

ない時とき

などに利用

りよ

する短期

たん

入所

にゅうし

施設

しせ

等とう

が充

実じ

ゅうじ

すること

4 重

度じ

ゅうど

の障しょう

がい者し

や医療的

いりょ

うてき

ケアが必

要ひつ

よう

な人ひと

のサー

ビスが

充実

じゅう

じつ

すること

5 補ほ

装具

そう

や日

常にち

じょう

生活

せいか

用具

よう

など福

祉ふ

くし

用具

よう

が充

実じゅ

うじつ

するこ

6 コ

ミュニケーシ

ョンに関か

する支し

援えん

が充

実じ

ゅうじ

すること

7 年

金ね

んきん

や手当

てあ

、経

済的

けい

ざいて

な負

担ふ

たん

軽減

けいげ

8 医

療い

りょう

やリハ

ビリテーショ

ンの

充実

じゅう

じつ

9 住す

まいの場ば

が充

実じゅう

じつ

すること

10

スポーツ、レク

リエーション

、文化

ぶん

活動

かつどう

の充

実じゅう

じつ

11

仕事

しご

や作

業さぎ

ょう

の場ば

が充

実じゅ

うじつ

する

こと

12

まわりの人ひと

が自

分じ

ぶん

の障しょう

がいを理

解り

かい

して

くれること

13

障し

ょう

がいに対たい

する偏へ

見けん

をな

くし理解

りか

が深ふか

まるた

めの啓発

けい

はつ

14

生活

せいかつ

するの

に必要

ひつ

よう

なことを

練習

れんし

ゅう

できる場所

ばし

があ

ること

15

困こま

ったときに相談

事そ

うだん

ごと

を聞き

いてく

れて助言

じょ

げん

して

くれるこ

16

必要

ひつよう

な情

報じょう

ほう

を簡かん

単たん

に入

手に

ゅうし

することがで

きる

こと

17

高齢

こうれい

になっ

ても安心

あん

しん

して生活

せい

かつ

できること

18

その他た

19

特とく

になし

問とい

51

あなたは、

将来

しょ

うらい

について、どのよ

うなことがあ

れば、高齢

こうれ

になっ

ても安心

あん

しん

て生

活せい

かつ

でき

ると思おも

いま

すか。あ

てはまるもの

をすべてに○をつけて

ください。

1 身み

近ぢか

に介かい

助じょ

や支

援し

えん

をして

くれる人ひ

がいること

2 希

望き

ぼう

すればグループ

ホー

ムや

入所

にゅ

うしょ

施設

しせ

に入はい

れるこ

3 金

銭き

んせん

管理

かん

の支

援し

えん

を受う

けられ

ること

4 必

要ひ

つよう

な医療

いりょ

がすぐに受う

けられること

5 経

済的

けいざい

てき

な保

証ほ

しょう

があ

ること

6 現げ

在ざい

受う

けてい

るサービスが継

続けい

ぞく

され

ること

7 そ

の他た

8 特と

になし

- 25 -

11

共生

きょ

うせ

社会

しゃ

かい

の在あ

り方か

につ

いて

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

52

札幌市

さっ

ぽろ

は、

障しょ

がいのある人ひ

もない人ひ

も、その

命い

のち

の尊

厳そ

んげん

が当

然と

うぜん

に保障

ほしょ

され、

市民

しみ

誰だれ

もが互たが

いに人

格じ

んかく

と個性

こせ

を尊

重そん

ちょう

し支ささ

えあ

う共

生きょう

せい

社会

しゃかい

の実現

じつげ

を目指

めざ

して

います。あなた

が考かんが

える「

共生

きょうせ

社会

しゃ

かい

」と

はどのよ

うな社会

しゃ

かい

です

か。

共生

きょうせ

社会

しゃかい

のイメ

ージについて自

由じ

ゆう

にご

記入ください

問とい

53

あなたが

考か

んが

える「

共生

きょう

せい

社会

しゃかい

」の実

現じ

つげん

のた

めには、どの

ような施策

しさ

が必

要ひつ

よう

すか。あてはま

るものを3つ

まで選えら

んで

○をつけ

てください。

障しょ

がいのある人ひ

が利用

りよ

する

障しょ

がい福祉

ふく

サービスの

充実

じゅうじ

障しょ

がいのある人ひ

の就

労しゅう

ろう

機会

きか

の充

実じゅ

うじつ

障しょ

がいのある人ひ

のスポーツ活

動かつ

どう

の充

実じ

ゅうじ

障しょ

がいのある人ひ

の文化

ぶん

・芸

術げ

いじゅ

活動

かつ

どう

の充

実じゅ

うじつ

5 そ

の他た

障しょう

がいの

ある人ひと

の社

会し

ゃかい

参加

さん

の充

実じ

ゅうじ

6 建

築物

けん

ちくぶ

・交

通こう

つう

機関

きか

等とう

のバ

リアフリー化か

の推

進す

いしん

心ここ

のバリアフリー化か

(障しょう

がい等と

に対たい

する理

解り

かい

の促

進そ

くしん

)の推

進す

いしん

8 イ

ンクルーシブ

教育

きょ

ういく

(注

ちゅう

1)の

充実

じゅ

うじつ

9 地

域ち

いき

住民

じゅう

みん

同士

どう

の助たす

け合あ

いが

充実

じゅ

うじつ

した社

会し

ゃかい

の推進

すいし

10

障しょ

がいのある人ひ

とない人ひ

が一

緒いっ

しょ

に楽たの

しめる

イベント等と

の充

実じゅう

じつ

11

障しょ

がい福祉

ふく

等とう

に関

係かん

けい

する

情報

じょ

うほう

提供

ていき

ょう

の充

実じゅ

うじつ

12

その他た

注ち

ゅう

1 イ

ンクルー

シブと

は「包

括的

ほうか

つて

な、包つ

み込こ

む」とい

う意味

いみ

の英語

えい

で、

障し

ょう

がいの

有う

無む

等とう

によ

って学ま

ぶ場ば

や環

境かん

きょ

を分わ

けられる

ことな

く、一人

ひと

ひとりの

能力

のう

りょ

や苦にが

手て

さと向む

き合あ

いな

がら共と

に学まな

ぶ教きょ

育いく

のこと。

13

Page 15: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 26 -

問とい

54

その他た

ご意見

けん

やご

要望

うぼ

があ

ればご記入

にゅ

くだ

さい。

ご協

力き

ょう

りょ

あり

がとうご

ざい

まし

た。

記入

きに

ゅう

もれ

がな

いか

ご確認

くに

のう

え、同

封ど

うふ

の返

信用

へん

しん

よう

封筒

ふう

とう

に入い

れて

令和

れい

元がん

年ねん

11月

がつ

11日

にち

(月

曜日

げつ

よう

)まで

に投

函と

うか

して

ください

14

Page 16: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

調査

票(

児)

札幌市

さっ

ぽろ

保健

ほけ

福祉

局ふく

しきょ

札幌市

さっ

ぽろ

保健

ほけ

福祉

ふく

に関か

するア

ンケート調査

ちょ

うさ

日ひ

ごろ

から

、札幌市

さっ

ぽろ

の障

しょう

がい

福祉

ふく

行政

ぎょうせ

の推進

すいし

に、

ご理解

りか

・ご

協力

きょうり

ょく

をい

ただ

き、

厚あつ

くお礼れい

を申もう

し上あ

げます。

このたび、

障しょう

がい

のある人ひ

の状

況じょ

うきょ

やご意見

いけ

をお聞き

かせいただき

、今

後こ

んご

の障

しょ

がい

者しゃ

施策

しさ

の推進

すいし

に役やく

立だ

てる

ために「保健

ほけ

福祉

ふく

に関

する

かん

調査

ちょ

うさ

」を

実施

じっ

することとしま

した。

突然

とつぜん

のお願い

で恐

縮き

ょうし

ゅく

です

が、

趣旨

しゅ

をご

理解いただき

かい

、ご

回答

いと

くだ

さい

ます

よう

お願

いいたします。

なお

、今

回こん

かい

の調査

ちょう

は令和

れい

元年

がんね

9月がつ

1日にち

現在

げんざ

、障しょう

がい

者しゃ

手帳

てち

ょう

また

は特定

とくて

医療費

いり

ょう

(指し

定てい

難なん

病びょ

)受

給者

証じ

ゅきゅ

うしゃ

しょう

をお

持も

ちの

18歳さい

未満

みま

の方かた

から

、無む

作為

さく

に抽

ちゅ

出しゅつ

して

(く

じ引び

のよう

な方法

ほう

ほう

で選え

んで)、保護者

ほご

しゃ

様さま

あて

にお送おく

りし

たもので

す。

ご回

答かい

とう

いた

だい

た内容

ないよ

等とう

につ

きま

して

は、

上記

じょ

うき

の目

的もく

てき

以外

いが

には

使用

しよ

いた

しま

せん

本調

査票

ほんちょ

うさひ

ょう

につ

いて

は、

お子こ

様さま

に障

しょ

がい

があ

るこ

とを

明あ

かし

てい

ない

こと

も考

慮こ

うりょ

し、

保護者

ほご

しゃ

様さま

あて

にお

送おく

りし

まし

た。

本ほん

アン

ケー

ト調

査票

ちょうさ

ひょう

の取

扱と

りあつ

かい

には

、ご

注ちゅ

意い

くださ

い。

ご回

答かい

とう

にあ

たって

① 封

筒ふうと

のカッコ書が

きのあ

て名な

(お

子こ

様さま

)につい

て、ご回

答か

いと

ください。

※この

調査

票ち

ょう

さひ

ょう

での「あなた」は、

カッコ

書が

きの

あて名な

(お

子こ

様さま

)ご

本ほん

人にん

のことです。

② ご

本人

ほん

にん

が年

少ねんし

ょう

の場合

ばあ

や、

病気

びょう

や障

しょう

がいな

どの

理由

りゆ

で回

答か

いとう

でき

ない

場合

ばあ

は、

ご家

ぞく

や介

助者

かいじ

ょしゃ

の人ひと

がご

本人

んに

の立

場た

ちば

に立って

ご回答

いと

くだ

さい

③ 令和

れい

元年

がんねん

9月がつ

1日にち

現在

げん

ざい

の状

況じょう

きょう

で記

入き

にゅう

して

くだ

さい。

記入

きにゅう

して

いた

だいたア

ンケー

トは

、同

封ど

うふう

して

いる

返信

用へんし

んよう

封筒

ふうと

に入

れて

、切

手き

って

貼ら

ずは

に、令

和れ

いわ

元年

がん

ねん

11月が

11日に

(月

曜日

げつ

よう

)まで

に、

投函

とうかん

して

くだ

さい。

(名前

なま

を書か

く必

要ひ

つよう

はあ

りま

せん。)

ご不明

ふめ

な点てん

やお

問い合

わせ

株式

かぶしき

会社

がいし

海道

ほっ

かいど

二十一世紀

にじ

ゅう

いち

せい

総合

そう

ごう

研究

所け

んきゅ

うじょ

担当

たんと

:清

家せ

いけ

、河

原か

わはら

℡011-231-3053/

Fax011-231-3143

(札幌

さっ

ぽろ

市し

委託

いた

業務

ぎょ

うむ

- 2 -

問とい

この

調査

票ちょう

さひょ

に回答

かいと

される人ひと

はどなたです

か。あてはま

るものに○を

つけてく

ださい。

1 カッコ書が

きあ

て名な

(お子こ

様さま

)ご

本人

んに

(ご

本人

んに

の回答

かいとう

を他ほ

の人ひ

が代筆

だい

ひつ

される

場合

ばあ

を含む

ふく

2 ご家族

ぞく

の人ひと

3 その他

あな

たの

こと

、世

帯せ

たい

の状

況じ

ょう

きょ

につ

いて

問とい

1 あなたの性

別せ

いべつ

に〇を

つけてくださ

い。

男おと

女おんな

3 そ

の他た

問とい

2 あなたの年

齢ね

んれい

につい

て、あてはま

るもの1つに

○をつけ

てください。

1 3歳

未満

みま

3 5歳

~9歳さい

15歳さ

~17歳さい

2 3歳

~4歳さい

4 10歳さい

~14歳さい

問とい

3 あなたは、現

在げん

ざい

どこ

で生活

せいか

していますか。

あてはまるも

の1つに

○をつけて

ください。

1 家族

かぞ

の持

ち家

いえ

3 市

営し

えい

住宅

じゅ

うたく

5 学

校が

っこう

の寮りょう

病院

びょう

いん

に入

院中

にゅ

ういん

ちゅう

2 民間

みんか

のアパートなど

4 道営

どうえ

住宅

じゅ

うたく

、公団

こうだ

の住

宅じゅう

たく

入所

にゅう

しょ

施設

しせ

8 その他た

問とい

4 あなたが持

って

いる

障し

ょう

がい者しゃ

手帳

てちょ

の種

類しゅ

るい

はど

れですか

。あてはまる

ものすべ

てに○

を付けてくだ

さい。

身体

しん

たい

障害

者しょうが

いしゃ

手帳

てちょ

級きゅう

また

は2

級きゅう

身体

しん

たい

障害

者しょうが

いしゃ

手帳

てちょ

級きゅう

また

は6

級きゅう

療育

りょ

ういく

手帳

てち

ょう

B(中度

ちゅう

精神

せい

しん

障害

者し

ょう

がいし

保健

ほけ

福祉

ふく

手帳

てち

ょう

1級きゅ

精神

せい

しん

障害

者し

ょう

がいし

保健

ほけ

福祉

ふく

手帳

てち

ょう

3級きゅ

11

特定

とくて

医療費

いり

ょう

(指定

して

難病

なん

びょう

受給

者証

じゅき

ゅうし

ゃしょ

また

は特定

とくてい

疾患

しっ

かん

医療

いりょう

受給

者証

じゅき

ゅうし

ゃしょ

身体

しん

たい

障害

者し

ょうがい

しゃ

手帳

てちょう

級きゅう

また

は4

級きゅう

療育

りょ

ういく

手帳

てちょ

(最重

度さ

いじ

ゅう

また

は重

度じ

ゅう

)

療育

りょ

ういく

手帳

てちょ

B-

(軽度

けい

精神

せい

しん

障害

者し

ょう

がい

しゃ

保健

ほけ

福祉

ふく

手帳

てち

ょう

2級きゅ

10

自立

じり

支援

しえ

医療

いり

ょう

(精

神せ

いし

通院

つう

いん

医療

いり

ょう

受給

者証

じゅ

きゅ

うし

ゃし

ょう

12

上記

じょ

うき

のいずれも持も

って

いない

15

Page 17: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 3

-

問とい

5 あなたの

障し

ょう

がいや疾病

しっぺ

で、あてはま

るものすべて

に○をつけて

ください

1 視

覚障

しかくし

ょう

がい

3 平へ

衡こう

機き

能のう

障し

ょう

がい

5 肢

体し

たい

不自由

ふじ

ゆう

(上肢

じょう

7 肢

体し

たい

不自由

ふじ

ゆう

(体たい

幹かん

脳のう

病変

びょう

へん

による運

動うん

どう

機能

きの

障害

しょ

うがい

(移動

いど

11

じん臓機能

障ぞう

きのう

しょう

がい

13

小し

ょう

腸ち

ょう

機き

能のう

障しょ

がい

15

免めん

疫えき

機き

能のう

障し

ょう

がい

17

知的

ちて

障しょ

がい

19

統合

とうごう

失調

症しっち

ょうし

ょう

21 中

毒性

ちゅうど

くせい

精神

障せいし

んしょ

がい

(アルコール等とう

23

パーソナリティ(人

格じ

んかく

)障しょ

がい

25

てんかん

27

高こう

次じ

脳のう

機き

能のう

障し

ょう

がい

29

化学物質

かが

くぶ

っし

過敏

かび

症し

ょう

聴覚

障ちょ

うかく

しょう

がい

音声

おん

せい

・言

語げ

んご

・そしゃく機

能障

きの

うし

ょう

がい

6 肢体

した

不自由

ふじ

ゆう

(下

肢か

脳のう

病変

びょうへん

による運

動う

んどう

機能

きの

障害

しょうが

(上肢

じょう

10

心しん

臓ぞう

機き

能のう

障しょう

がい

12

呼こ

吸きゅう

器き

機き

能のう

障し

ょう

がい

14

ぼうこう・

直ちょ

腸ちょ

機き

能のう

障しょう

がい

16

肝かん

臓ぞう

機能

きの

障しょう

がい

18

重症

じゅ

うしょ

心しん

身しん

障しょ

がい

20

気分

障きぶん

しょう

がい(う

つ病びょう

、躁

病そう

びょう

など)

22

心因性

しん

いんせ

精神

障せい

しんし

ょう

がい

(心

因し

んいん

反応

はんの

、パニック

ぱに

っく

障害

しょ

うがい

等とう

24

認知症

にん

ちしょ

26

発達

障はっ

たつし

ょう

がい

28

難病

なん

びょう

30

その他た

問とい

6 家族

かぞ

のこと

についておし

えてください

あなたは何人

なんに

家族

かぞ

です

か。

あなたを含めて

ふく

人にん

家族

かぞ

⑵ いっしょに住

んで

いる人ひ

はだれですか

。あてはまるもの

すべてに○をつけ

ください。

1 父ちち

兄弟

きょうだ

姉妹

しま

5 そ

の他

の親

族しん

ぞく

7 そ

の他た

2 母はは

4 祖父

そふ

・祖

母そ

6 施設

しせ

に入

所に

ゅうし

中ちゅ

8 いない(ひ

とり暮らし

保護者

ほご

しゃ

の方かた

にお

聞き

きし

ます

。あ

なた

の身近

みぢ

な相

談そ

うだん

相手

あい

はど

のよ

うな

人ひと

です

か。

あてはまる

ものすべてに

○をつけ

てください。

1 家

族か

ぞく

3 相

談そ

うだん

支援

しえ

事業

所じ

ぎょう

しょ

5 保

育士

ほい

くし

・教

職員

きょ

うしょ

くいん

訪問

ほうも

看護

かん

ステーション等と

の看護師

かん

ごし

9 区

役所

くや

くし

職員

しょ

くいん

2 親戚

しんせ

・友

人ゆう

じん

4 福祉

ふく

サービス事業

所じぎょ

うしょ

の職

員しょく

いん

6 かかりつけ医い

病院

びょう

いん

のソーシャルワ

ーカー

10 その他た

- 4

-

心身

しん

しん

の状

況じ

ょう

きょ

につ

いて

問とい

7 あなたは、

日常

にち

じょう

生活

せい

かつ

の中なか

で、次つぎ

の項目

こうも

をひとりでで

きますか。そ

れぞれの

項目

こうもく

につい

て、あてはま

る番号

ばんご

1つに○をつけ

てください。

ひとりで

できる

時間

じか

はかか

るがひ

とり

でできる

介助

かいじょ

を少し

すこ

必要

ひつよう

とする

注ちゅう

ひとりでできな

(全面的

ぜんめ

んてき

に介助

かいじ

を必

要ひ

つよう

とす

る)

注ちゅう

1 家いえ

の中な

の移動

いど

入浴

にゅう

よく

3 食事

しょく

4 トイレ

5 寝返

ねが

6 着替え

きが

や洗

顔せん

がん

歯は

みがきなど

7 家族

かぞ

以外

いが

の人ひと

の意

思い

の疎通

そつ

8 お金かね

の管

理か

んり

薬くすり

の管理

かん

注ちゅう

通常

つう

じょう

の発達

はった

において必要

ひつよう

とさ

れる介助

かい

じょ

等とう

は除のぞ

きます。

問とい

8 あなたが現げ

在ざい

受う

けてい

る医い

療りょう

の状じょう

況きょう

につ

いて、あては

まるものすべ

てに○

をつけてくださ

い。

1 医

療いり

ょう

的てき

ケアを受う

けて

いる(問とい

9で示しめ

す医い

療り

ょう

的てき

処しょ

置ち

を受う

けている)

2 服

薬ふく

やく

管理

かん

を受う

けている

3 訪

問ほう

もん

診療

しんりょ

を受う

けている

4 訪

問ほう

もん

看護

かん

を受う

けている

5 定

期的

てい

きて

に通院

つうい

して

診療

しんり

ょう

・医

療いり

ょう

処置

しょ

・カウンセリング等と

を受う

けている

6 そ

の他た

7 医

療いり

ょう

は受う

けて

いない

16

Page 18: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 5

-

《問とい

8で

「1(医

療的

いりょう

てき

ケアを受う

けて

いる)」と回

答か

いとう

した人ひ

にお聞き

きしま

す。》

問とい

9 あなたが現

在げ

んざい

必要

ひつよ

としている、医療

的いりょ

うてき

ケアの種

類し

ゅるい

につ

いて、あては

まるもの

すべてに○をつ

けてください

1 人工

じんこ

呼吸器

こき

ゅう

の管

理か

んり

3 た

ん吸

引きゅ

ういん

中心

ちゅうし

静脈

じょ

うみゃ

栄養

えい

よう

7 点

滴て

んてき

の管理

かん

9 摘

便て

きべん

11

咽頭

いんとう

エアウ

ェイ

13

その他た

2 気管

きか

切開部

せっ

かい

の処

置し

ょち

経管

けい

かん

栄養

えい

よう

(経け

鼻び

、胃い

ろう

、腸ちょ

ろう

6 導どう

尿に

ょう

浣腸

かんち

ょう

10 酸素

さん

補充

ほじゅう

療法

りょう

ほう

12 インスリン

注射

ちゅ

うしゃ

障しょ

がい

福祉

ふく

サー

ビス

につ

いて

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

10

あな

たは

現在

げん

ざい

、居宅

きょた

介護

かい

など

の障しょう

がい

福祉

ふく

サー

ビス

(障

しょう

害がい

者しゃ

総そう

合ごう

支援

しえ

法ほう

)、

児童

じど

発達

はっ

たつ

支援

しえ

などの

障し

ょう

がい児通所

じつ

うし

支援

しえ

(児

童じ

どう

福祉

ふく

法ほう

)を利

用り

よう

していますか。

あてはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 利用

りよ

して

いる【→問とい

11へ

2 利用

りよ

して

いないが

、今後

こん

利用

りよ

したい【→問と

12へ】

3 利用

りよ

した

いと思おも

わない【→問とい

12へ

《問とい

10で

「1(利

用り

よう

してい

る)」と回答

かいと

した人ひと

にお

聞き

します

。》

問とい

11

あなたや保

護者

ほご

しゃ

の方かた

は、現在

げん

ざい

受けて

いる

障しょう

がい福

祉ふ

くし

サービス(

障害

者しょう

がいし

総合

そう

ごう

支援法

しえ

んほ

)また

は障

しょ

がい児通所

じつ

うし

支援

しえ

(児

童じ

どう

福祉法

ふく

しほ

)に満足

まんぞ

していますか

。それ

ぞれの項目

こう

もく

についてあて

はまる番号

ばんごう

1つに

○をつけてく

ださい。

満足

まんぞく

して

いる

おおむ

ね満足

まん

ぞく

して

いる

あま

り満

足ま

んぞ

して

いな

満足

まん

ぞく

して

いない

1 サービスの

量りょ

2 サービスの内

容ない

よう

3 ヘルパーの技

術ぎじ

ゅつ

4 事業所

じぎょ

うしょ

の対応

たいお

(わかりやす

く説明

せつめ

してくれるかなど

- 6

-

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

12

次つぎ

のサー

ビスについて

、あてはまる

ものがあ

れば〇をつけ

てください。

サービ

選択肢

せん

たく

① 児

童じ

どう

発達

はった

支援

しえ

放課

後ほ

うか

等とう

デイ

サー

ビス

1.

利用

りよ

しようとしてで

なかった

(断

こと

られ

た)

ことがある

2.

現在

げん

ざい

、利

用り

よう

していない

が、これから利

用り

よう

した

② 居宅

きょたく

介護

かい

重度

じゅ

うど

障害

者し

ょう

がい

しゃ

等とう

包括

ほう

かつ

支援

しえ

1.

利用

りよ

しようとしてで

なかった

(断

こと

られ

た)

ことがある

2.

現在

げん

ざい

、利

用り

よう

していない

が、これから利

用り

よう

した

③ 短期

たん

入所

にゅ

うしょ

1.

利用

りよ

しようとしてで

なかった

(断

こと

られ

た)

ことがある

2.

現在

げん

ざい

、利

用り

よう

していない

が、これから利

用り

よう

した

問とい

13

あなたや保

護者

ほご

しゃ

の方かた

は、福祉

ふく

サー

ビスを利用

りよ

しやすくするた

めに、どのよ

なこ

とが

必要

ひつ

よう

だと

思おも

いま

すか

。あ

ては

まる

もの

すべ

てに

○を

つけ

てく

ださ

い。

1 利用

りよ

の手

続き

てつ

が早くて

はや

簡単

かん

たん

であ

ること

(利用

りよ

手続き

てつ

の簡素化

かん

そか

、迅速化

じん

そく

2 サ

ービスを利用

りよ

する際さい

の窓

口まど

ぐち

がわかりやすい

こと

3 相談

そうだ

支援

しえ

事業

所じぎょ

うしょ

に相

談そ

うだん

しやす

くなること

4 グループ

ホームや施設

しせ

に入

所に

ゅうし

するまでの待機

たい

時間

じか

の短

縮た

んしゅ

5 本人

ほんに

の障しょう

がいな

どに対応

たい

おう

できる事業

所じ

ぎょう

しょ

が増ふ

える

こと

6 利

用り

よう

できる回数

かいす

や時間

じか

が増ふ

えること

早朝

そうちょ

・夜

間や

かん

・休

日き

ゅうじ

に利

用り

よう

でき

ること

緊急

きんき

ゅう

時じ

に対

応たい

おう

してくれること

9 交通

こうつ

の便べん

がよいこと

10 希望

きぼ

に応おう

じて

柔軟

じゅうな

な対

応たい

おう

をしてくれる

こと

11 利用者

りよ

うし

負担

ふた

を見直

みな

すこと

12 プライバ

シーが守まも

られる

こと

13 ヘルパー

や支援員

しえ

んい

が親

切しん

せつ

に対

応たい

おう

してくれること

(資質

しし

の向

上こうじ

ょう

14 利用

りよ

でき

る事業

所じぎょ

うしょ

が見み

つか

りやすい

こと

15 その他た

17

Page 19: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 7

-

外出

がい

しゅ

の状

況じ

ょう

きょ

につ

いて

問とい

14

外出

がい

しゅつ

の目的

もくて

は何なん

ですか。

あてはまるもの

を3つまで選えら

んで○

をつけてくだ

さい。

1 買い物

もの

3 あそび

5 習なら

い事ごと

7 通

院つ

ういん

9 そ

の他

2 友だち

とも

などの家いえ

4 スポーツ

6 通学

つうが

・通

園つう

えん

8 施設

しせ

などへの通所

つうし

10 まったく

外出

がい

しゅつ

しない

問とい

15

外出

がい

しゅつ

すると

きに困って

こま

いる

ことは何な

ですか。

あてはまるもの

を3つまで選えら

んで○

をつけてくだ

さい。

外出

がいし

ゅつ

を介

助か

いじょ

して

くれる人ひ

がいない

2 バリアフリ

ー化か

された交通

こう

つう

機関

きか

、駐

車場

ちゅう

しゃじ

ょう

が少す

ない

3 バリアフリ

ー化か

された施設

しせ

(建

物た

てもの

)、ト

イレが少す

ない

4 歩道

ほど

が歩

きにくい

ある

(移

動い

どう

しにく

い)

5 駅えき

や道

路ど

うろ

の案

内あ

んない

や表示

ひょう

がわかりづら

6 交通費

こう

つう

がかかる

7 人ひと

の目め

が気き

になる

8 困った

こま

時とき

に周囲

しゅう

の人ひと

が助た

けてくれない

外出

中がいし

ゅつち

ゅう

に体

調た

いちょ

が悪わる

くなることが不

安ふ

あん

である

10 その他た

11 特とく

にない

- 8

-

《みな

さんにお聞き

きし

ます》

問とい

16

あなたは今

後こ

んご

、特とく

にど

の施設

しせ

(建

物た

てもの

)を

重点

的じ

ゅうて

んてき

にバ

リアフリーと

していくこ

とが必要

ひつ

よう

だと思いますか

あてはまるも

のを3つまで選えら

んで

○をつけてく

ださい。

1 市し

役所

やくし

、区く

役所

やくし

等とう

の官

公庁

かんこ

うちょ

施設

しせ

区民

くみ

センター

、地区

ちく

センター

、図

書館

とし

ょか

、美術

館び

じゅ

つか

、劇

場げき

じょ

等とう

の社

会し

ゃか

教育

きょ

ういく

施設

しせ

3 体育館

たいい

くかん

、プ

ール等とう

の社

会し

ゃかい

体育

たいい

施設

しせ

病院

びょう

いん

、診

療所

しん

りょう

じょ

等とう

の医

療いり

ょう

施設

しせ

5 ホテル、旅

館りょ

かん

等とう

の宿

泊しゅく

はく

施設

しせ

6 百貨店

ひゃっ

かてん

、デ

パート

スーパーマ

ーケット

コンビニエ

ンスストア

飲食

店いんし

ょくて

10

重点

的じゅ

うてん

てき

にバ

リア

フリ

ーと

して

いく

こと

が必

要ひ

つよ

だと

思おも

う施

設し

せつ

(建

物た

ても

)は

ない

《問とい

16で

「1~9

」をひとつで

も選えら

んだ人ひと

にお聞き

きします》

問とい

17

あなたは、問とい

16で選

択せ

んたく

した施

設し

せつ

(建物

たても

)について、今

後こ

んご

、特とく

にど

の設備

せつ

重点

的じ

ゅうて

んてき

にバリ

アフリーとし

ていくことが必要

ひつ

よう

だと思おも

いま

すか。

あてはまるもの

を3つまで選えら

んで○

をつけてくだ

さい。

1 建た

物もの

への出

入口

でい

りぐ

(段

差だ

んさ

の解

消かい

しょう

、幅はば

の確

保か

くほ

等とう

2 建

物た

てもの

内部

ない

の出

入口

でい

りぐ

(段差

だん

の解

消かい

しょう

、幅は

の確

保か

くほ

等とう

3 建

物た

てもの

内部

ない

の通

路つ

うろ

・廊下

ろう

(段

差だ

んさ

の解

消か

いしょ

、幅はば

の確

保か

くほ

等とう

4 階

段か

いだん

(手て

すり

の設置

せっ

等とう

エレ

ベー

ター

(車くる

いす

で使

用し

よう

しや

すい

エレ

ベー

ター

、音

声お

んせ

案内

あん

ない

の設

置せ

っち

等とう

トイ

レ(

車くる

いす

使用

者し

よう

しゃ

対応

たい

おう

トイ

レの

設置

せっ

、多

目的

たも

くて

トイ

レ(

注ちゅ

1)

の設

置せ

っち

等とう

駐車

場ち

ゅうし

ゃじょ

(車

くる

いす使用者

しよ

うし

対応

たい

おう

駐車

ちゅう

しゃ

スペースの設

置せ

っち

等とう

敷地

内し

きち

ない

の通

路つ

うろ

(段

差だ

んさ

の解

消かいし

ょう

、視

覚し

かく

障害

者し

ょうがい

しゃ

誘導

用ゆ

うど

うよ

ブロ

ック

(点

字て

んじ

ブロ

ック

)の

設置

せっ

等とう

9 そ

の他た

注ちゅう

車く

るま

いす使用者

しよ

うし

が利用

りよ

できる広ひ

さや手て

すりな

どに加くわ

えて

、オストメイ

ト(人じん

工こう

肛こう

門もん

等とう

保有者

ほゆ

うし

)対応

たいお

設備

せつ

、オ

ムツ換か

えシート、ベ

ビーチェアなどを備そ

えた

トイレ

のこと

18

Page 20: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 9

-

学校

がっ

こう

・日

中に

っち

ゅう

の過す

ごし

方かた

など

につい

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

18

あなたは、平

日へい

じつ

の昼

間ひ

るま

を主おも

にど

こで過す

ごし

ていますか。

あてはまるも

の1つ

に○をつけてく

ださい。

1 自

宅じ

たく

で過

ごして

いる

2 保

育所

ほい

くし

、幼

稚園

よう

ちえ

、学

校がっ

こう

等とう

に通かよ

って

いる

3 福

祉ふ

くし

施設

しせ

に通所

つうし

・入

所にゅう

しょ

している

4 祖

父母

そふ

や親

戚しん

せき

の家いえ

で過す

ごし

ている

5 そ

の他

問とい

19

あな

たは

将来

しょう

らい

、ど

のよう

な場所

ばし

で生活

せいか

したい

ですか

。あ

てはま

るも

の1つ

○をつけてくだ

さい。

1 家

族か

ぞく

または自分

じぶ

の持

ち家

いえ

3 市営

しえ

住宅

じゅうた

グル

ープホーム

7 そ

の他た

2 民間

みん

かん

のアパートなど

4 道営

どう

えい

住宅

じゅうた

、公

団こう

だん

の住

宅じゅ

うたく

入所

にゅ

うしょ

施設

しせ

(障

害者

しょ

うがい

しゃ

支援

しえ

施設

しせ

問とい

20

保護者

ほご

しゃ

の方かた

にお

聞き

します。今後

こん

の教

育き

ょうい

や療

育りょう

いく

について、どの

ような点て

力ち

から

を入

れる

べき

だと思います

おも

か。

あてはま

るものを3つ

まで選えら

んで

○をつけ

てください。

1 義務

ぎむ

教育

前き

ょうい

くまえ

の通

園つ

うえん

施設

しせ

の整

備せ

いび

2 義務

ぎむ

教育

前き

ょうい

くまえ

の入

所に

ゅうし

施設

しせ

の整備

せい

通常

つうじ

ょう

の学

級がっ

きゅう

、保育所

ほい

くし

、幼

稚園

よう

ちえ

への受入

うけ

れ体制

たいせ

の充

実じゅう

じつ

4 通園

つうえ

、通学

つうが

時じ

の介

助かい

じょ

支援

しえ

障しょう

がい

に応じた

おう

教育

きょう

いく

内容

ないよう

の充

実じ

ゅうじ

6 特別

とくべ

支援

しえ

学校

がっこ

の整備

せい

7 特

別と

くべつ

支援

しえ

学級

がっきゅ

の整

備せ

いび

8 義務

ぎむ

教育

中き

ょうい

くちゅ

の入

所にゅう

しょ

施設

しせ

の整

備せ

いび

9 放

課後

ほう

かご

対策

たい

さく

の充

実じ

ゅうじ

10 義務

ぎむ

教育

きょうい

終了

後しゅ

うりょ

うご

の通

所つう

しょ

施設

しせ

の整

備せ

いび

11 義務

ぎむ

教育

きょうい

終了

後しゅ

うりょ

うご

の入

所にゅ

うしょ

施設

しせ

の整

備せ

いび

12 義務

ぎむ

教育

きょうい

終了

後しゅ

うりょ

うご

の進

路し

んろ

(就

職先

しゅう

しょく

さき

など)の確保

かく

13 さまざま

な相談

そうだ

を受

けら

れる

体制

たい

せい

の整

備せ

いび

14 その他

- 1

0 -

防災

ぼう

さい

につい

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

21

平成

へい

せい

30年ね

9月がつ

の北

海道

ほっかい

どう

胆振

いぶ

東部

とう

地震

じし

の際さい

、あなたは避難

ひな

しま

したか。

あてはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 避難

ひな

場所

ばし

に避難

ひな

した【→問と

22へ】

2 避

難ひ

なん

場所

ばし

以外

いが

の場

所ば

しょ

に避

難ひ

なん

した【→問と

23へ】

3 避

難ひ

なん

する必要

ひつよ

がなかったので自宅

じた

にい

た【→問と

23へ】

4 避

難ひ

なん

したかったがで

きな

かったので自

宅じ

たく

にいた【→問と

23へ】

5 そ

の他た

)【→問と

23へ】

《問とい

21で

「1避難

ひな

場所

ばし

に避

難ひ

なん

した」と回答し

た方にお聞き

きします。》

問とい

22

あなたは、避

難ひ

なん

場所

ばし

で必

要ひつ

よう

な支

援し

えん

を受う

けるこ

とができまし

たか。

あてはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 必要

ひつよ

な支援

しえ

を受う

けられた

2 必要

ひつよ

な支援

しえ

を受う

けられなかっ

3 支援

しえ

は必

要ひつ

よう

なかった

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

23

平成

へい

せい

30年ね

9月がつ

の北

海道

ほっかい

どう

胆振

いぶ

東部

とう

地震

じし

の際さい

に、あなたや保

護者

ほご

しゃ

の方かた

が困こ

ったこ

とはどのような

ことですか。

あてはま

るものすべて

に○をつけて

ください

1 ヘ

ルパーが来こ

なか

ったので必要

ひつよう

な支

援し

えん

を受う

けられなかっ

2 通

所つ

うしょ

サービ

スが休やす

みに

なったので必

要ひつ

よう

な支

援し

えん

を受う

けられ

なかった

3 携

帯け

いたい

電話

でん

などの

充電

じゅ

うでん

がで

きなかった

4 被

害ひ

がい

や避

難ひ

なん

に関か

する

情報

じょう

ほう

が得え

られなかった

5 助た

けを求もと

めたかったが、誰だれ

から

も声こえ

をかけ

られなかった

食料

しょくり

ょう

や水み

がなくなるの

ではないかと不安

ふあ

だっ

7 医

療い

りょう

機器

きき

や電

動で

んどう

ベッ

ドが使つか

えな

かった

8 精

神せ

いしん

状態

じょう

たい

が不

安定

ふあ

んて

になった

薬く

すり

がなくなるので

はないかと不

安ふ

あん

だった

10

透析

とうせき

などの医

療い

りょう

を受う

けられる場所

ばし

があるか不安

ふあ

だった

11

その他た

12

特とく

に困こま

った

ことはなかっ

19

Page 21: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 1

1 -

問とい

24

地震

じし

などの災

害さい

がい

が発

生はっ

せい

したと

きのために、

あらかじめ近

所きん

じょ

の人ひ

やボランティ

アの人ひと

にあ

なたの避難

ひな

の手て

伝つだ

いを

お願ねが

いした

いと思おも

いま

すか。

あてはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 ぜ

ひお願ねが

いし

たい

2 個

人こ

じん

情報

じょ

うほう

を提

供ていき

ょう

した

くないが

、いざという

ときには手て

伝つだ

ってほしい

3 近

所き

んじょ

の人ひと

に手て

伝つだ

っても

らうことには抵

抗てい

こう

があ

4 ひ

とりで避難

ひな

できるので、近

所きん

じょ

の人ひ

の協

力きょう

りょく

は必要

ひつよ

ない

5 家

族か

ぞく

や知

人ち

じん

に手て

伝つだ

っても

らえるので、近

所き

んじょ

の人ひ

の協

力きょ

うりょ

は必要

ひつよ

ない

6 そ

の他た

7 わ

からない

問とい

25

あなたや保

護者

ほご

しゃ

の方かた

は、地震

じし

など

の災害

さい

がい

への備そな

えとし

て、普段

ふだ

どの

ようなこ

とをしています

か。あてはま

るものす

べてに○をつ

けてください

1 家

具か

やガラス類る

の安

全あん

ぜん

対策

たいさく

食料

しょくり

ょう

や飲

料水

いんりょ

うすい

の備

えそ

(3

日間

かか

以上

いじょ

3 身

分証

みぶんし

ょう

(障

しょう

がい者しゃ

手帳

てちょ

や緊

急きんき

ゅう

連絡

先れ

んらく

さき

カードなど)の携

帯けい

たい

4 非

常ひ

じょう

持出

品もちだ

しひん

(食

料しょく

りょう

、飲

料水

いんりょ

うすい

、救

急きゅう

きゅう

セッ

トなど)の用

意よ

うい

5 日

頃ひ

ごろ

の近

所きん

じょ

付づ

き合あ

6 地

域ち

いき

の防

災ぼう

さい

訓練

くんれん

への参

加さ

んか

7 避

難ひ

なん

場所

ばし

・避難

ひな

経路

けい

の把握

はあ

8 災

害さ

いがい

時じ

、避難

ひな

を手

伝て

つだ

ってく

れる人ひと

が決き

まっている

9 い

つも飲の

んでいる

薬く

すり

や医

療いり

ょう

機器

きき

(酸素

さん

ボン

ベなど)

の用意

よう

10

非常用

ひじょう

よう

電源

でんげん

の用意

よう

11

札幌市

さっ

ぽろ

防災

ぼう

さい

アプリ(そなえ

)(

注ちゅう

1)

のダウンロー

12

その他た

13

特とく

に備そな

えを

していない

注ち

ゅう

避難

ひな

場所

ばし

がどこ

にある

かな

どを確認

かくにん

でき

るス

マー

トフ

ォン用よう

防災

ぼうさい

アプリ

のこと。

- 1

2 -

問とい

26

あな

たや

保護者

ほご

しゃ

の方かた

は、

防災

ぼうさい

に関かん

して

不安

ふあ

に感か

じて

いる

こと

はあ

りま

すか

あてはまるもの

すべてに○を

つけてく

ださい。

1 災害

さいが

発生

はっ

せい

時じ

に手

助け

てだ

してく

れる人ひと

がい

ない

災害

さい

がい

の情

報じ

ょう

ほう

や避

難ひ

なん

場所

ばし

がどこ

にあ

るか

など

の情

報じ

ょう

ほう

を十

分じ

ゅう

ぶん

に得え

られ

ない

3 避難

ひな

経路

けい

・避難

ひな

場所

ばし

がバリ

アフリーにな

っていない

4 避ひ

難なん

場所

ばし

で必要

ひつよ

な支援

しえ

を受う

けられるか不

安ふ

あん

5 そ

の他た

6 特と

に不

安ふ

あん

は感か

じていない

問とい

27

避難

ひな

場所

ばし

について、あな

たや保護者

ほご

しゃ

の方かた

が望のぞ

んで

いること

は、どのよう

なこ

とでし

ょうか。あて

はまるものす

べてに○

をつけてくだ

さい。

1 一般

いっ

ぱん

避難

ひな

場所

ばし

(注ちゅ

1)で、福祉

ふく

避難

ひな

スペース

(注ちゅ

2)を確

保か

くほ

してほしい

2 一般

いっ

ぱん

避難

ひな

場所

ばし

で、

十分

じゅ

うぶん

な飲用

いんよ

水すい

や食

料し

ょくり

ょう

などを確保

かく

して

ほしい

3 一般

いっ

ぱん

避難

ひな

場所

ばし

に、福祉

ふく

の相談

員そうだ

んいん

を配

置は

いち

してほしい

4 一般

いっ

ぱん

避難

ひな

場所

ばし

で、

障しょ

がいの特性

とくせ

や程度

てい

に配は

慮りょ

した対

応た

いおう

をし

てほしい

5 一般

いっ

ぱん

避難

ひな

場所

ばし

の経

路け

いろ

やトイレを

障しょ

がい児じ

に配慮

はいりょ

したものにしてほ

しい

6 その他た

7 望のぞ

んでい

ることはない

注ちゅう

1 避

難者

ひな

んし

が一

時的

いち

じて

に滞

在たい

ざい

する場所

ばし

(市立

しり

小中

学校

しょうち

ゅうが

っこう

等とう

)の

こと。

注ちゅう

一般

いっ

ぱん

避難

ひな

場所

ばし

で空あ

き教

きょ

室しつ

など

に設も

けら

れる

要よう

配はい

慮りょ

者しゃ

向む

けの

スペ

ース

のこ

と。

20

Page 22: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 1

3 -

文化

ぶん

・芸

術げ

いじ

ゅつ

につい

問とい

28

あなたは過か

去こ

1年ねん

間かん

に文

化ぶ

んか

芸術

げいじ

ゅつ

を直

接ち

ょくせ

鑑賞

かん

しょう

しま

したか。また

、鑑

賞かん

しょう

した

種類

しゅるい

はど

のよ

うな

もの

です

か。

あて

はま

るも

のす

べて

に○

をつ

けて

くだ

さい

1 音

楽お

んがく

(オ

ペラ

、オ

ーケ

スト

ラ、

室内

楽し

つな

いが

、合

唱が

っし

ょう

、吹

奏す

いそ

楽がく

、ジ

ャズ

、ポ

ップ

ス、

ロッ

ク、

歌か

謡曲

よう

きょ

など

2 美

術び

じゅつ

(絵画

かい

、版

画は

んが

、彫

刻ちょう

こく

、工

芸こう

げい

、陶

芸とう

げい

、書しょ

、写真

しゃし

など)

3 演

劇え

んげき

(現代

げんだ

演劇

えん

げき

、人

形劇

にん

ぎょう

げき

、ミュージカル

など)

4 舞

踊ぶ

よう

(日

本に

ほん

舞踊

ぶよ

、バ

レエ

、モ

ダン

ダン

ス、

コン

テン

ポラ

リー

ダン

スな

ど)

5 映

画え

いが

(アニメを除のぞ

く)

アニメ

映画

えい

、コン

ピュー

ター

や映像

えい

ぞう

を活

用か

つよう

した

アート

(メ

ディア

アー

トな

ど)

7 伝

統で

んとう

芸能

げいの

(雅

楽が

がく

、能

楽の

うがく

、文楽

ぶんら

、歌舞伎

かぶ

など)

8 芸

能げ

いのう

(講談

こうだ

、落語

らく

、浪

曲ろ

うきょ

、漫才

まんざ

など)

9 歴

史的

れき

して

な建

物たて

もの

や遺

跡い

せき

(建造

物け

んぞう

ぶつ

、遺

跡い

せき

、名勝

地めいし

ょうち

(庭

園て

いえん

など)

の文化

ぶん

財ざい

10

その他た

11

鑑賞

かんしょ

したものはない

【→問と

29へ】

12

わからない

《問とい

28で

「11(

鑑賞

かんしょ

したものはない)」

と回答

かい

とう

した人ひと

にお聞き

きします。》

問とい

29

あなたは過か

去こ

1年ねん

間かん

に文

化ぶ

んか

芸術

げいじ

ゅつ

を直

接ち

ょくせ

鑑賞

かん

しょう

しな

かった一番

いちば

の理

由り

ゆう

はど

のよ

うなものですか

。あてはまる

もの1つ

に○をつけて

ください。

1 近ちか

くで講

演こう

えん

や展

覧会

てんらん

かい

など

を開催

かいさ

していないから

入場

料にゅ

うじょ

うりょ

・交通費

こう

つう

など費用

ひよ

がか

かり過す

ぎるから

3 公演

こう

えん

や展

覧会

てん

らんか

などが人気

にん

で、チケットの

入手

にゅ

うしゅ

が困

難こ

んなん

だから

4 時間

じか

がなかなかとれ

ないから

5 夜間

やか

に公

演こ

うえん

や展

覧会

てんらん

かい

などが

行おこ

われないから

6 公演

こう

えん

や展

覧会

てん

らんか

などの

情報

じょうほ

が入

手にゅ

うしゅ

でき

ないから

7 一いっ

緒しょ

に行い

く保護者

ほご

しゃ

・友

達と

もだち

など

がいないから

テレ

ビ、

ラジ

オ、

CD

しー

でぃ

・D

VD

デイ

ーブ

イディ

、イ

ンタ

ーネ

ット

など

によ

り鑑

賞か

んし

ょう

でき

る(

鑑賞

かん

しょ

した

)から

9 周まわ

りに迷めい

惑わく

をかけるのでは

ないかと心配

しんぱ

だから

10

送迎

そう

げい

サポートがない

から

11

介助者

かい

じょし

がいな

いとチケット

の購

入こう

にゅう

や鑑

賞かんし

ょう

が難

むず

しいから

12

エレ

ベー

ター

やス

ロー

プの

設置

せっ

、車くる

いす

席せき

の確

保か

くほ

等とう

、バ

リアフ

リー

対策

たい

さく

が不

十分

ふじ

ゅう

ぶん

だか

13

エレ

ベー

ター

やス

ロー

プの

設置

せっ

、車くる

いす

席せき

の確

保か

くほ

等など

、バ

リア

フリ

ー対

策た

いさく

がさ

れて

いる

か否い

かの

情報

じょう

ほう

が入

手に

ゅう

しゅ

でき

ない

から

14

字幕

じま

表示

ひょうじ

等とう

の鑑

賞か

んしょ

サポートが不

十分

ふじ

ゅうぶ

だから

15

関心

かん

しん

がないから

16

その他た

17

特とく

にない

- 1

4 -

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

30

あなた

は過か

去こ

1年ねん

間かん

に文ぶん

化か

芸げい

術じゅ

に関か

わる活かつ

動どう

を実じ

施し

しまし

たか。

あて

はま

ものすべてに○

をつけてくだ

さい。

1 音楽

おん

がく

の演

奏えん

そう

や合

唱がっ

しょう

2 美術

びじ

ゅつ

作品

さく

ひん

の創作

そうさく

(絵

画か

いが

、陶

芸とう

げい

、書

道しょ

どう

など)

3 演劇

えん

げき

(現

代げん

だい

演劇

えんげき

、人

形劇

にんぎょ

うげき

、ミュ

ージカルなど

4 舞踊

ぶよ

(ダンス、バレ

エなど)

5 文学

ぶん

がく

作品

さく

ひん

の創作

そうさく

(詩し

、小

説し

ょうせ

など)

6 茶道

さど

・華

道か

どう

7 地域

ちい

の芸

能げ

いのう

や祭ま

りへの参加

さん

8 その他た

9 活動

かつ

どう

していない 【

→問とい

31へ

《問とい

30で

「9 活

動か

つどう

してい

ない」と回答

かいとう

した人ひ

にお聞き

きし

ます。》

問とい

31

あなたが活か

動どう

を実じっ

施し

しなかった一

番いち

ばん

の理

由り

ゆう

はなんですか

あてはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 他ほか

の活動

かつどう

で充

実じ

ゅうじ

しているから

2 身近

みぢ

に関

心か

んしん

のあ

る活動

かつ

どう

が行

おこな

われ

ていない

から

3 仕事

しご

などで

忙いそ

しく時じ

間かん

がな

いから

4 経済的

けい

ざいて

な余裕

よゆ

がな

いから

5 活動

かつ

どう

のための技術

ぎじゅつ

を学まな

ぶの

が難むずか

しいか

6 活動

かつ

どう

場所

ばし

がバリ

アフリーにな

っていないか

7 送迎

そう

げい

、手

話し

ゅわ

通訳

つうや

、点字

てん

など、サポート

が不十分

ふじ

ゅうぶ

だから

8 文化

ぶん

芸術

げいじゅ

活動

かつ

どう

に関

心か

んしん

がな

いから

9 その他た

21

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- 1

5 -

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

32

あな

たや

保護者

ほご

しゃ

の方かた

は、

障し

ょう

がい

ある

人ひと

によ

る文

化ぶ

んか

芸術

げいじゅ

活動

かつ

どう

の推

進す

いしん

につ

いて

何なに

が必要

ひつ

よう

だと

思おも

いま

すか

。あ

ては

まる

もの

を3

つま

で選え

んで

○を

つけ

てく

さい。

1 文化

ぶん

芸術

げいじゅ

施設

しせ

のバリ

アフリー

情報

じょう

ほう

を周

知しゅ

うち

する

2 文化

ぶん

芸術

げいじゅ

施設

しせ

のバリ

アフリー化か

を進す

める

3 作品

さく

ひん

等とう

を発

表はっぴ

ょう

する機会

きか

を増ふ

やす

芸術

げい

じゅつ

価値

かち

が高たか

い作さ

品ひん

等とう

を適

正て

きせい

に評

価ひ

ょうか

する

5 著作権

ちょ

さくけ

等とう

権利

けん

保護

ほご

の推進

すいし

6 作品

さく

ひん

等とう

の創作

そうさ

・発

表はっぴ

ょう

を支

援し

えん

する

芸術

上げい

じゅつ

じょう

価値

かち

が高たか

い作

品さ

くひん

等とう

の販

売は

んばい

に係か

る支

援し

えん

8 文化

ぶん

芸術

げいじゅ

活動

かつ

どう

を通つ

じた交こう

流り

ゅう

の機

会き

かい

を増ふ

やす

9 文化

ぶん

芸術

げいじゅ

に関かん

する相そ

談だん

体制

たいせ

を整ととの

える

10

文化

ぶん

芸術

げい

じゅ

活動

かつ

どう

を支援

しえ

して

くれ

る人

材じ

んざ

の育

成い

くせ

(通

訳つ

うや

、送

迎そ

うげ

、サポ

ータ

ー)

11

その他た

12

わからない

制度

せい

や政

策せ

いさ

等とう

につ

いて

問とい

33

あなたや保

護者

ほご

しゃ

の方かた

は、札幌市

さっ

ぽろ

が障

しょう

がいのある子こ

ども

が暮く

らしや

すいまちだ

と思お

いますか。あては

まるもの1つ

に○をつけてくだ

さい

1 そう思う

おも

3 ど

ちらともいえ

ない

5 ま

ったく思おも

わない

2 ま

あそう思う

おも

4 あ

まりそう思お

わない

問とい

34

あなたや保

護者

ほご

しゃ

の方かた

は、

障しょ

がいのある人ひと

に対する

たい

市民

しみ

の理

解り

かい

が深

まって

ふか

きて

いると思おも

いま

すか。あては

まるもの1つ

に○をつ

けてください

1 深まって

ふか

いると思う

おも

3 どちらと

もいえない

5 ま

ったく思おも

わない

2 ま

あまあ深まっ

てふ

いると思

うお

4 あ

まりそう思お

わない

問とい

35

あな

たや

保護者

ほご

しゃ

の方かた

は、過

去3年

間ね

んかん

に、

障しょう

がいが

あるた

めに

差別

さべ

をう

けるな

ど、いやな思おも

いを

したこと

がありますか

1 ある

ない

- 1

6 -

※イメージ

《問とい

35で

「1(あ

る)」と回答

かいとう

した人ひ

にお聞き

します。》

問とい

36

それ

はど

のよ

うな

こと

です

か。

あて

はま

るも

のす

べて

に○

をつ

けて

くだ

さい

1 じ

ろじろ見み

られた

2 い

やなことを言い

われた

暴力

ぼうりょ

をふるわれた

4 仲

間な

かま

はずれにされた

5 施

設し

せつ

の利

用り

よう

や交こ

通つう

機関

きか

への

乗車

じょ

うしゃ

を拒否

きょ

された

病院

びょうい

で円

滑えん

かつ

に診

療しん

りょう

を受う

けら

れなかった

7 そ

の他た

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

37 札幌市

さっ

ぽろ

では、「ヘルプ

マーク」を配

布は

いふ

してお

ります。これ

は、外見

がいけ

からは

障しょう

がい

があることが

わからない人ひと

などが

、周囲

しゅ

うい

の方

々かた

がた

に援えん

助じょ

や配

慮はい

りょ

が必

要ひつ

よう

なことを知し

らせることがで

きるマーク(赤

地あ

かじ

に白

色し

ろいろ

✚と♥)です。

あなたや保護者

ほご

しゃ

の方かた

は、

このマー

クがあること

を知し

ってい

ましたか。

1 マークの意

味い

も含ふく

めて知し

っていた

2 詳くわ

しい意い

味み

は知し

らなかったが

、名前

なま

を聞き

いたことや見み

たことがあった

3 知し

らなか

った

問とい

38

札幌市

さっ

ぽろ

では、

「ヘルプカー

ド」を配布

はい

しております。

これ

は、

緊急

きん

きゅう

連絡

先れんら

くさき

必要

ひつよう

な支援

しえ

内容

ない

よう

など

を書か

くこ

とが

でき

、日

常にちじ

ょう

場面

ばめ

で困こ

った

とき

、緊

急きん

きゅう

時じ

災さい

害がい

時じ

などに周まわ

りの援

助え

んじょ

や配

慮は

いりょ

をお願ね

いしやすくなる

カードです。

あなたや保護者

ほご

しゃ

の方かた

は、

このカードが

あることを知し

っていましたか

1 カードの意

味い

も含ふく

めて知し

っていた

2 詳くわ

しい意い

味み

は知し

らなかったが

、名前

なま

を聞き

いたことや見み

たことがあった

3 知し

らなか

った

22

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- 1

7 -

問とい

39

あな

たや

保護者

ほご

しゃ

の方かた

は、

障しょ

がいま

たは

障し

ょう

がい

福祉

サー

ビス

の情

報じょう

ほう

をど

のよ

うに

入手

にゅう

しゅ

していますか。

あてはまるも

のすべて

に○をつけて

ください。

1 本ほん

や新聞

しんぶん

、雑

誌ざ

っし

の記

事き

、テ

レビやラジオ

のニュース

行政

ぎょ

うせい

機関

きか

の広

報誌

こう

ほう

3 インターネ

ット(パソコ

ン)

4 インターネ

ット(スマー

トフォン等と

の携帯

けいた

端末

たん

まつ

5 家族

かぞ

や親し

せき、友人

ゆうじん

・知人

ちじ

6 福祉

ふく

サービス事業

所じぎょ

うしょ

の人ひと

や施

設し

せつ

職員

しょく

いん

障しょ

がい者し

団体

だん

たい

等とう

(家

族会

かぞ

くか

、患

者会

かんじゃ

かい

、各か

団体

だん

たい

の機

関紙

きか

んし

を含ふく

む)

8 かかりつけ

の医師

いし

や看

護師

かん

ごし

病院

びょ

ういん

のケー

スワーカーや介

護か

いご

保険

ほけ

のの

ケアマネ

ジャー

10

民生

みん

せい

委員

いい

・児童

じど

委員

いい

11

通園

つう

えん

施設

しせ

や保育所

ほい

くし

等とう

、認定

にんて

こども園えん

、幼

稚園

よう

ちえ

、学校

がっこう

の先

生せ

んせい

12

相談

そう

だん

支援

しえ

事業

所じぎょ

うしょ

などの民

間み

んかん

の相

談そ

うだん

窓口

まどぐ

13

行政

ぎょ

うせい

機関

きか

の相

談そう

だん

窓口

まどぐち

14

その他た

問とい

40

あなたや保

護者

ほご

しゃ

の方かた

は、各種

かく

しゅ

障害

者し

ょうが

いしゃ

手帳

てちょ

をカード化か

した方ほう

が良よ

いと思おも

います

か。あてはまる

もの1つに○

をつ

けて

ください。

1 カ

ード化か

した方ほう

がよい【→問とい

41へ

2 カ

ード化か

しない方ほう

がよい

【→問とい

42へ

3 ど

ちらでもよい

【→問とい

43へ

《問とい

40で

「1(カ

ード化か

した方ほ

がよい)」と回

答かい

とう

した人ひと

にお聞き

きします。》

問とい

41

各種

かく

しゅ

障害

者し

ょうが

いしゃ

手帳

てちょ

をカード化か

した方ほう

がよいと思おも

う理り

由ゆう

はなんですか

あてはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 小ち

さくて持も

ち運は

びしや

すくなる

耐久

性た

いきゅ

うせい

に優すぐ

れて

いる

3 提

示て

いじ

しやすくなる

4 そ

の他た

《問とい

40で

「2(カ

ード化か

しな

い方がよい)

」と回答

かい

とう

した人ひと

にお聞き

きします。》

問とい

42

各種

かく

しゅ

障害

者し

ょうが

いしゃ

手帳

てちょ

をカード化か

しない方ほう

がよ

いと思おも

う理り

由ゆう

はなん

ですか。

あてはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 小ち

さく紛ふん

失しつ

しやすい

2 記

載き

さい

事項

じこ

が小ちい

さく見み

えづ

らい

3 既

存き

そん

の手

帳型

てち

ょうが

が使つか

いやすい

4 そ

の他た

- 1

8 -

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

43

あな

たや

保護者

ほご

しゃ

の方かた

は、

相談

そうだん

機関

きか

に関か

して

、ど

のよ

うな

こと

があ

れば

、利用

りよ

しやすいと思お

いますか。あ

てはまるもの

をすべて選

択せん

たく

して

ください

1 身

近み

ぢか

な相

談そう

だん

機関

きか

が増ふ

えるこ

2 長

時間

ちょうじ

かん

待ま

つことなく相談

そうだ

に応おう

じてくれること

3 相

談員

そうだん

いん

等とう

の専

門性

せん

もんせ

を高たか

めること

4 イ

ンターネット

やSNS

えす

えぬえ

(注ちゅう

1)

を通とお

して利り

用よう

できること

5 プ

ライバシーを守まも

ってくれること

6 夜

間や

かん

・緊

急きん

きゅう

時じ

に対

応た

いおう

してく

れること

7 そ

の他た

8 特と

になし

ちゅ

Faceboo

kフ

ェイ

スブ

ック

やTw

itter

ツイ

ッタ

など

のソ

ーシ

ャル

・ネ

ット

ワー

キン

グ・

サー

ビス

のこと。

問とい

44

あなたや保

護者

ほご

しゃ

の方かた

は、今後

こん

あな

たが希望

きぼ

する生

活せ

いかつ

をす

るためには、何なに

があ

ればよいと思お

いますか。

あて

はま

るも

のを

3つ

まで

選えら

んで

○を

つけて

くだ

さい

1 ホ

ームヘルプサ

ービスや通所

つうしょ

サー

ビスが

充実

じゅう

じつ

すること

外出

がいしゅ

に関かん

する支

援し

えん

が充

実じゅう

じつ

すること

3 家

族か

ぞく

が介

助かい

じょ

でき

ない時とき

などに利用

りよ

する短期

たん

入所

にゅうし

施設

しせ

等とう

が充

実じ

ゅうじ

すること

4 重

度じ

ゅうど

の障しょう

がい者し

や医療的

いりょ

うてき

ケアが必

要ひつ

よう

な人ひと

のサー

ビスが

充実

じゅう

じつ

すること

5 補ほ

装具

そう

や日

常にち

じょう

生活

せいか

用具

よう

など福

祉ふ

くし

用具

よう

が充

実じゅ

うじつ

するこ

6 コ

ミュニケーシ

ョンに関か

する支し

援えん

が充

実じ

ゅうじ

すること

7 年

金ね

んきん

や手当

てあ

、経

済的

けい

ざいて

な負

担ふ

たん

軽減

けいげ

8 医

療い

りょう

やリハ

ビリテーショ

ンの

充実

じゅう

じつ

9 住す

まいの場ば

が充

実じゅう

じつ

すること

10

スポーツ、レク

リエーション

、文化

ぶん

活動

かつどう

の充

実じゅう

じつ

11

仕事

しご

や作

業さぎ

ょう

の場ば

が充

実じゅ

うじつ

する

こと

12

まわりの人ひと

が自

分じ

ぶん

の障しょう

がいを理

解り

かい

して

くれること

13

障し

ょう

がいに対たい

する偏へ

見けん

をな

くし理解

りか

が深ふか

まるた

めの啓発

けい

はつ

14

生活

せいかつ

するの

に必要

ひつ

よう

なことを

練習

れんし

ゅう

できる場所

ばし

があ

ること

15

困こま

ったときに相談

事そ

うだん

ごと

を聞き

いてく

れて助言

じょ

げん

して

くれるこ

16

必要

ひつよう

な情

報じょう

ほう

を簡かん

単たん

に入

手に

ゅうし

することができる

こと

17

高齢

こうれい

になっ

ても安心

あん

しん

して生活

せい

かつ

できること

18

その他た

19

特とく

になし

23

Page 25: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 1

9 -

共生

きょ

うせ

社会

しゃ

かい

の在あ

り方か

につ

いて

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

45

札幌市

さっ

ぽろ

は、

障しょ

がいのある人ひ

もない人ひ

も、その

命い

のち

の尊

厳そ

んげん

が当

然と

うぜん

に保障

ほしょ

され、

市民

しみ

誰だれ

もが互たが

いに人

格じ

んかく

と個性

こせ

を尊

重そん

ちょう

し支ささ

えあ

う共

生きょう

せい

社会

しゃかい

の実現

じつげ

を目指

めざ

して

います。あなた

が考かんが

える「

共生

きょうせ

社会

しゃ

かい

」と

はどのよ

うな社会

しゃ

かい

です

か。

共生

きょうせ

社会

しゃかい

のイメ

ージについて自

由じ

ゆう

にご記

入き

にゅう

くだ

さい。

問とい

46

あなたが

考か

んが

える「

共生

きょう

せい

社会

しゃかい

」の実

現じ

つげん

のた

めには、どの

ような施策

しさ

が必

要ひつ

よう

すか。あてはま

るものを3つ

まで選えら

んで

○をつけ

てください。

障しょ

がいのある人ひ

が利用

りよ

する

障しょ

がい福祉

ふく

サービスの

充実

じゅうじ

障しょ

がいのある人ひ

の就

労しゅう

ろう

機会

きか

の充

実じゅ

うじつ

障しょ

がいのある人ひ

のスポーツ活

動かつ

どう

の充

実じ

ゅうじ

障しょ

がいのある人ひ

の文化

ぶん

・芸

術げ

いじゅ

活動

かつ

どう

の充

実じゅ

うじつ

5 そ

の他た

障しょう

がいの

ある人ひと

の社

会し

ゃかい

参加

さん

の充

実じ

ゅうじ

6 建

築物

けん

ちくぶ

・交

通こう

つう

機関

きか

等とう

のバ

リアフリー化か

の推

進す

いしん

心ここ

のバリアフリー化か

(障しょう

がい等と

に対たい

する理

解り

かい

の促

進そ

くしん

)の推

進す

いしん

8 イ

ンクルーシブ

教育

きょ

ういく

(注

ちゅう

1)の

充実

じゅ

うじつ

9 地

域ち

いき

住民

じゅう

みん

同士

どう

の助たす

け合あ

いが

充実

じゅ

うじつ

した社

会し

ゃかい

の推進

すいし

10

障しょ

がいのある人ひ

とない人ひ

が一

緒いっ

しょ

に楽たの

しめる

イベント等と

の充

実じゅう

じつ

11

障しょ

がい福祉

ふく

等とう

に関

係かん

けい

する

情報

じょ

うほう

提供

ていき

ょう

の充

実じゅ

うじつ

12

その他た

注ち

ゅう

1 イ

ンクルー

シブと

は「包

括的

ほうか

つて

な、包つ

み込こ

む」とい

う意味

いみ

の英語

えい

で、

障し

ょう

がいの

有う

無む

等とう

によ

って学ま

ぶ場ば

や環

境かん

きょ

を分わ

けられる

ことなく

、一人

ひと

ひとりの

能力

のう

りょ

や苦にが

手て

さと向む

き合あ

いな

がら共と

に学まな

ぶ教きょ

育いく

のこと。

- 2

0 -

問とい

47

その他

、ご意

見い

けん

やご要

望よ

うぼう

があれ

ばご記

入にゅう

くださ

い。

ご協

力き

ょう

りょ

あり

がとうご

ざい

まし

た。

記入

きに

ゅう

もれ

がな

いか

ご確認

くに

のう

え、同

封ど

うふ

の返

信用

へん

しん

よう

封筒

ふう

とう

に入い

れて

令和

れい

元がん

年ねん

11月

がつ

11日

にち

(月

曜日

げつ

よう

)まで

に投

函と

うか

して

ください

24

Page 26: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

調査票

(市

民)

札幌市

さっ

ぽろ

保健

ほけ

福祉

局ふく

しきょ

札幌

市さ

っぽ

ろし

保健

ほけ

福祉

ふく

に関する

かん

市民

しみ

意識

いし

アンケ

ート調

査ちょ

うさ

日ごろ

から

、札幌市

さっ

ぽろ

の障

しょう

がい

福祉

ふく

行政

ぎょ

うせい

の推

進す

いしん

に、

ご理解

かい

・ご

協力

きょ

うりょ

をい

ただ

き、

厚く

あつ

お礼

を申

し上げます

もう

この

たび、札

幌市

さっ

ぽろ

では、

「さっぽろ

障し

ょう

がい者しゃ

プラン

2018」の改定

かいてい

や、今

後こ

んご

の障しょう

い福

祉ふ

くし

施策

しさ

の推進

すいし

のため

の参考

さんこ

資料

しりょ

とす

るため

、市民

しみ

の皆

様みな

さま

の、

障しょう

がい

のあ

る方かた

のかか

わり

や障

しょう

がい福

祉ふ

くし

施策

しさ

に対

する

たい

考え方

かん

が か

など

をお聞き

する調

査ち

ょうさ

を行

うお

こな

こと

とい

たしま

した。

突然

とつぜん

のお願い

で恐

縮きょ

うしゅ

ですが、趣旨

しゅ

をご理

解り

かい

いただき、ご回

答かい

とう

くださいますよ

うお

願ねが

いいたします。

なお

、今回

こん

かい

の調

査ち

ょうさ

は、

札幌

さっぽ

市内

しな

に住

民じ

ゅうみ

登録

とうろく

をし

てい

る満ま

18歳さい

以上

いじ

ょう

の方かた

から

くじ

引き

のような方法

ほうほ

で無

作為

むさ

くい

に抽

出ちゅ

うしゅ

して、郵送

ゆうそ

させていただ

いたものです。

回答

かいとう

いただ

いた内容

ない

よう

等とう

につきましては、上

記じ

ょうき

の目

的も

くてき

以外

いが

には使用

しよ

いたし

ません。

ご回

かい

とう

にあ

たって

年齢

ねんれい

等とう

を記載

きさ

する

基き

準日

じゅんび

につ

いて

は、

令れい

和わ

元がん

年ねん

9月がつ

1日にち

現在

げんざい

の状

況じょ

うきょ

で記

入きにゅ

して

くだ

さい。

記入

きにゅう

して

いた

だいたア

ンケー

トは

、同

封ど

うふう

の返

信用

へんしん

よう

封筒

ふうとう

に入

れて

、切手

きっ

を貼

らず

に無

記名

むき

めい

のま

ま、令

和れ

いわ

元年

がん

ねん

11月

がつ

11日に

(月

曜日

げつ

よう

)まで

に、

投函

とう

かん

してください。

ご不明

ふめ

な点てん

やお

問い合

わせ

株式

かぶしき

会社

がいし

海道

ほっ

かいど

二十一世紀

にじ

ゅう

いち

せい

総合

そう

ごう

研究

所け

んきゅ

うじょ

担当

たんと

:清

家せ

いけ

、河

原か

わはら

℡011-231-3053/

Fax011-231-3143

(札幌

さっ

ぽろ

市し

委託

いた

業務

ぎょ

うむ

- 1 -

あな

たの

こと

につい

問とい

1 あなたの性

別せ

いべつ

に〇を

つけてくださ

い。

男おとこ

3 その他た

女おん

問とい

2 あなたの年

齢ね

んれい

につい

て、あてはま

るもの1つに

○をつけ

てください。

1 18歳さ

~19歳さい

3 30歳さ

~39歳さい

50歳さ

~59歳さい

65歳さ

~74歳さい

2 20歳さ

~29歳さい

4 40歳さい

~49歳さい

6 60歳さい

~64歳さい

8 75歳さい

以上

いじょう

障しょう

がい

のあ

る人ひ

との

かかわ

りに

ついて

問とい

3 あなたの身

近に

みぢ

障しょう

がいの

ある人ひと

はい

ますか、また

は、これまで

いたこと

があ

りますか。

あてはまるもの

1つに○をつ

けてください。

1 いる(い

た)【→問とい

4へ

2 いない(

いなかった)【→問と

5へ】

《問とい

3で

「1(い

る(いた))

」と回答

かいと

した方かた

にお

聞き

します

。》

問とい

4 あなたの身

近に

みぢ

いる(

いた)

障しょう

がいの

ある人ひと

は、

どのようなと

ころにいます

か(いましたか

)。あてはま

るものす

べてに○をつ

けてください

自分

じぶ

自身

じし

または家族

かぞ

などの身近

みぢ

な親族

しんぞ

3 自

分じ

ぶん

の職

場しょ

くば

隣と

なり

近所

きんじょ

7 そ

の他

2 学校

がっこ

4 仕事

しご

関係

かんけい

(自分

じぶ

の職

場しょ

くば

以外

いが

6 趣味

しゅ

等とう

の活

動かつ

どう

問とい

5 あなたはこ

れまで、実際

じっさい

に障

しょう

がいのある人ひと

と気

軽き

がる

に話した

りは

、障

しょう

がいのあ

る人ひ

の手助

てだ

けをしたりした

ことがありま

すか。あ

てはまるもの

1つに○をつ

けてください。

1 ある【→問とい

6-1へ】

ない【→問と

7-1へ】

25

Page 27: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 2 -

《問とい

5で

「1(あ

る)」と回答

かいとう

した方か

にお聞き

します。》

問とい

6-1 そ

れは、どのよう

な気持

きも

ちからでしょう

か。あてはま

るものす

べてに○をつ

けてください。

1 身内

みう

等とう

に障しょう

がいの

ある人ひと

がい

て、その大

変さ

たい

へん

を知って

いるから

2 近所

きんじ

付づ

き合あ

いや親

戚しん

せき

付づ

き合あ

いな

どで

3 困こま

って

いるとき

はお互い

様さま

という気持ち

きも

から

4 自分

じぶ

の仕

事し

ごと

に関連

かんれ

して

将来

しょう

らい

、自

分じ

ぶん

も事故

じこ

や病

気びょ

うき

などで

障しょう

がい

をもつかもし

れないから

6 何なん

とな

7 その他た

問とい

6-2 そ

れは、どのよう

な話はなし

や手助

てだ

けで

したか。

あてはまるも

のすべてに○をつ

けてく

ださい。

1 席せき

をゆずった

車くるま

いすを押

した

入浴

にゅう

よく

や着

替え

きが

など

の手伝い

てつ

7 一緒

いっし

に遊あそ

んだ

9 寄附

きふ

等とう

の金銭

的きんせ

んてき

な援

助え

んじょ

11 その他

2 横断

おう

だん

歩道

ほど

や階

段かい

だん

で手

助け

てだ

をした

4 家事

かじ

や買い物

もの

など

の手伝い

てつ

6 手話

しゅ

、点訳

てんや

、音読

おんど

、筆

談ひつ

だん

など

8 相談

そう

だん

相手

あい

、話

し相手

はな

いて

10

募金

ぼき

活動

かつど

→問とい

8へ進

んで

すす

くださ

い。》

《問とい

5で

「2(な

い)」と回答

かいとう

した方か

にお聞き

します。》

問とい

7-1 そ

れは、どうして

ですか。あて

はまるも

のすべてに○

をつけてください。

1 手助け

てだ

の方

法ほう

ほう

がよくわからな

かったから

2 手助け

てだ

をし

ようとし

たら断られ

たことわ

から

3 関心

かんし

がないから

4 そのよう

な機会

きか

がなかったから

5 その他た

- 3 -

問とい

7-2 あ

なたは、困こま

っている

障し

ょう

がいのある人ひと

と出

会で

った時と

に、どうしますか。

あては

まるもの1つ

に○をつけて

ください

積極

的せっき

ょくて

に声こえ

をか

けて、必

要ひ

つよう

なこと

を手て

伝つだ

2 声こえ

をかけられたら手て

伝つだ

3 他ほか

の人ひと

が何な

か手て

伝つだ

えば自

分じ

ぶん

も手て

伝つだ

4 手て

伝つだ

いたい気き

持も

ちは

あるが勇気

ゆう

がだせない

5 責任

せきに

が持も

てな

いので関かか

わらないように

する

6 相手

あい

の態

度た

いど

によ

7 声こえ

をかけられない

ように逃に

げてしまう

8 その時とき

になっ

てみないと分

からない

問とい

7-3 あ

なたは今後

こん

、自

分じ

ぶん

のでき

る範囲

はん

で、

障し

ょう

がいのある人ひ

の手

助け

てだ

などをして

みたい

と思おも

います

か。

あては

まるもの1つ

に○をつけて

ください

1 してみた

い【→問とい

7-4へ】

2 したくな

い【→問とい

8へ】

3 わからな

い【→問とい

8へ】

《問とい

7-3で「1 してみた

い」と回答

かいとう

した方か

にお聞き

きしま

す。》

問とい

7-4 そ

れは、どのよう

な手助

てだ

けですか。あて

はまるものす

べてに○

をつけてくだ

さい。

1 席せき

をゆずる

車くるま

いすを押お

5 家事

かじ

や買か

い物もの

などの手伝い

てつ

7 手話

しゅ

、点

訳てん

やく

、音

読おん

どく

、筆

談ひ

つだん

など

9 相談

そうだ

相手

あい

、話

し相手

はな

いて

11 募金

ぼき

活動

かつ

どう

2 横

断お

うだん

歩道

ほど

や階

段か

いだん

での手

助け

てだ

災害

さいがい

時じ

の声こえ

かけや避難

ひな

の手伝

てつ

入浴

にゅうよ

や着

替え

きが

など

の手伝い

てつ

8 一

緒い

っしょ

に遊あそ

10

寄附

きふ

等とう

の金銭

的きんせ

んてき

な援

助え

んじょ

12 その他

26

Page 28: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 4 -

障害

者し

ょう

がい

しゃ

差別

さべ

解消

法か

いし

ょう

ほう

につ

いて

問とい

8 平成

へい

せい

28年ね

4月が

に「

障害

しょう

がい

を理

由り

ゆう

とす

る差別

さべ

の解

消かいし

ょう

の推

進すい

しん

に関か

する法律

ほうり

(障しょう

害がい

者しゃ

差さ

別べつ

解かい

消し

ょう

法ほう

)」が施

行し

こう

されました。

この法律

ほうり

では、国く

や地

方ち

ほう

公共

こうきょ

団体

だん

たい

民間事

みん

かん

業者

ぎょ

うしゃ

に差別的

さべ

つて

取扱

とり

あつか

いを禁

止き

んし

し、差別

さべ

を解かい

消しょう

するた

めの措置

そち

など

規定

きて

しています。あなた

は、この法律

ほうり

について知し

っていました

か。

あてはまるも

の1つに○を

つけてく

ださい。

1 法律

ほうり

の内容

ないよ

も含

めて

ふく

知って

いた【→問と

9へ】

2 詳しい

くわ

内容

ないよう

は知

らない

が、法律

ほう

りつ

ができたことは聞

いた

ことがあった

【→問と

9へ】

3 知し

らな

かった【→問とい

10へ

《問とい

8で

「1」ま

たは「2」と回

答かい

とう

した方かた

にお

聞き

します。》

問とい

9 あなたは、

「障

害者

しょ

うがい

しゃ

差別

さべ

解消

法かいし

ょうほ

」を何なに

で知し

りま

したか。

あてはまるも

のを

3つま

で選えら

んで○をつけて

ください。

1 本ほん

や新

聞しん

ぶん

、雑

誌ざ

っし

の記事

きじ

、テレビやラジ

オのニュース

2 札幌市

さっ

ぽろ

のホ

ームペー

3 札幌市

さっ

ぽろ

のパ

ンフレッ

4 札幌市

さっ

ぽろ

の広

報誌

こう

ほう

5 家族

かぞ

や親しん

せき、友

人ゆう

じん

・知

人ち

じん

6 福祉

ふく

サー

ビス事業

所じぎょ

うしょ

の人ひと

や施設

しせ

職員

しょくい

障しょう

がい者し

団体

だん

たい

や家

族会

かぞ

くか

(団体

だんたい

の機

関紙

きか

んし

など)

行政

ぎょう

せい

機関

きか

の相談

そうだ

窓口

まど

ぐち

9 インター

ネット

10 SNS

えすえ

ぬえす

(注

ちゅう

1)

11 その他た

注ちゅう

Facebo

okフ

ェイ

スブ

ック

やTwitter

ツイ

ッタ

など

のソ

ーシ

ャル

・ネ

ット

ワー

キン

グ・

サー

ビス

のこ

問とい

10

あなたは過

去か

3年ねん

間かん

に、

障し

ょう

がいを理由

りゆ

とし

た差別

さべ

を見み

たこ

とがあります

か。

あてはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 ある【→問とい

11へ

2 ない【→問とい

12へ

3 わからない

【→問とい

12へ

- 5 -

《問とい

10で

「1」

と回答

かい

とう

した方かた

にお聞き

きします》

問とい

11

それは、

どのような内

容ない

よう

でしたか。

あてはまるもの

すべてに○を

つけてく

ださい。

1 じろじろ見み

られた

2 いやなこと

を言い

われた

暴力

ぼう

りょく

をふる

われた

4 仲間

なか

はずれにされた

5 施設

しせ

の利

用り

よう

や交こう

通つう

機関

きか

への

乗車

じょうし

を拒

否き

ょひ

され

病院

びょ

ういん

で円滑

えんかつ

に診

療し

んりょ

を受う

けられなかっ

7 その他た

ボラ

ンテ

ィア

活動

かつ

どう

につ

いて

問とい

12

あなたは

、障

しょ

がいのある人ひと

に関か

わるボランティ

ア活動

かつど

をしたことがあ

りま

か。あてはまる

もの1つに○

をつけて

ください。

1 現在

げん

ざい

、ボランティア活

動かつ

どう

をし

ている

2 ボランティ

ア活動

かつど

をしていたが、現

在げん

ざい

はし

ていない

3 今いま

までに

ボランティア活

動かつ

どう

をし

たことが

ない

問とい

13

あなたは

、今後

こん

、障

しょう

がい

のある人ひ

と関かか

わる

ボランティア活

動か

つどう

をし

たいと思お

ますか。あては

まるもの1つ

に○をつ

けてください

1 したいと思おも

う【→問と

14へ】

2 したいと思おも

わない

【→問とい

15へ

わからない【

→問とい

15へ

27

Page 29: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 6 -

《問

13で「1(した

いと思う)」

と回答し

た方にお聞き

します》

問とい

14

それは、ど

のような活動

かつどう

です

か。

あてはまるも

のすべてに○

をつけて

ください。

1 家事

かじ

のお手て

伝つだ

2 買か

い物もの

や諸しょ

手て

続つづ

きの代行

だい

こう

3 話はな

し相あ

手て

4 スポーツ・

レクリエーシ

ョン活動

かつど

を通つう

じた交こう

流りゅう

外出

がい

しゅつ

する時とき

の付つ

き添そ

6 募金

ぼき

活動

かつどう

外出

がい

しゅつ

時の送

迎そう

げい

(移

送い

そう

ボランティア

など)

8 家いえ

や庭に

の手て

入い

9 除雪

じょ

せつ

10

本ほん

や情報

誌じ

ょうほ

うし

など

の点訳

てんや

や朗

読ろう

どく

11

手話

しゅ

通訳

つうやく

、要約

ようや

筆記

ひっ

(注

ちゅう

1)

12

介助者

かい

じょし

が緊

急きんき

ゅう

で不

在ふ

ざい

のとき

の支援

しえ

13

家族

かぞ

が外

出が

いしゅ

したときの託

児た

くじ

・見み

守まも

14

その他た

ちゅ

聴覚

障ち

ょう

かく

しょう

がいのある方か

に、話は

され

てい

る内容

ない

よう

を要約

よう

やく

し、ノ

ート

やパソコンな

どを

使つか

て、

文字

もじ

とし

て伝つ

える

こと

です。

《みな

さまにお聞き

きし

ます》

問とい

15

あなたは、

障しょ

がいのある人ひと

と関かか

わる

ボランテ

ィア活動

かつ

どう

を活

発かっ

ぱつ

にするために、

どのようなこ

とが必要

ひつよ

だと思おも

いま

すか。

あてはまるもの

すべてに○を

つけてく

ださい。

1 ボランティ

アの募集

ぼしゅ

に関かん

する

情報

じょ

うほう

提供

ていき

ょう

や相

談そ

うだん

窓口

まどぐ

の充

実じゅう

じつ

2 学校

がっ

こう

等など

でボラ

ンティア

学習

がくし

ゅう

・体

験たい

けん

活動

かつどう

を行おこな

3 ボランティ

ア休暇

きゅう

・休

学きゅ

うがく

制度

せい

等とう

、活動

かつど

しやすい

条件

じょうけ

の整

備せ

いび

4 ボランティ

ア同士

どう

の交

流こ

うりゅ

の促進

そくし

5 保険

ほけ

加入

かにゅう

や交通費

こう

つう

等とう

の支給

しきゅ

6 NPO

えぬ

ぴーお

、ボラ

ンティアグル

ープ等とう

の育

成い

くせい

7 手話

しゅ

、要

約よ

うやく

筆記

ひっ

等とう

の専門的

せんも

んてき

講習

こうし

ゅう

の開

催か

いさい

及およ

び情

報提

供じょ

うほう

ていき

ょう

8 ボランティ

ア活動者

かつど

うしゃ

への

感謝

状か

んしゃ

じょう

等とう

の社

会的

しゃかい

てき

な評

価ひょ

うか

9 その他た

10

わからない

- 7 -

※イメージ

札幌

市さ

っぽ

ろし

の施

策し

さく

につ

いて

<<み

なさまにお聞き

きし

ます。

>>

問とい

16~

20 あなた

は、下表

かひょ

にある施策

しさ

等とう

につい

て、知し

っていました

か。

それぞれの、あては

まるもの1つ

に○

をつけてください

施策

しさ

等とう

の名

称めいし

ょう

意味

いみ

も含ふく

めて知し

ている

詳くわ

しい意い

味み

は知し

らなかったが、

名な

前まえ

は聞き

いたこ

とがあった

知し

らな

かった

問とい

16

ヘル

プマ

ーク(

注ちゅう

1)

問とい

17

ヘル

プカ

ード(

注ちゅう

2)

問とい

18

札幌

市さ

っぽ

ろし

障しょ

がい

者しゃ

コミ

ュニ

ケー

ション

条例

じょうれ

(注

ちゅう

3)

問とい

19

札幌

市さ

っぽ

ろし

手話

しゅ

言語

げん

条例

じょ

うれい

(注

ちゅ

4)

問とい

20

心ここ

のバ

リア

フリー

(注

ちゅ

5)

注ちゅ

1 外見

がい

けん

からは

障しょう

がいがあること

が分わ

からない方か

など

が、

周囲

しゅ

うい

の方

々か

たが

に援助

えん

じょ

配慮

はい

りょ

が必

要ひ

つよ

なことを知し

らせ

るこ

とができ

るマ

ーク

のこ

と。

注ちゅ

緊急

きん

きゅう

連絡先

れん

らく

さき

や必

要ひ

つよ

な支援

しえ

内容

ない

よう

など

を書か

くこ

とが

でき、

日常

にちじ

ょう

場面

ばめ

で困こ

った

とき

、緊

急き

んきゅう

時じ

など

に周ま

りの

援助

えん

じょ

や配

慮は

いり

をお願ね

いしや

すく

なるカードの

こと

注ちゅ

3 障しょう

がいの特性

とく

せい

に応お

じた

手段

しゅ

だん

によ

って

情報

じょ

うほう

を取

得し

ゅと

し、

コミ

ュニケー

ショ

ンを

しや

すい

境か

んきょう

を整備

せい

し、

障しょ

がい

のあ

る方か

もな

い方か

も相

互そ

うご

に人格

じん

かく

と個こ

性せい

を尊

重そん

ちょう

し合あ

いなが

共生

きょ

うせい

する

社会

しゃ

かい

を実現

じつ

げん

する

こと

を目的

もく

てき

に制定

せい

てい

した

条例

じょ

うれい

注ちゅ

4 手話

しゅ

が言語

げん

であ

るこ

とについ

て、

市民

しみ

の理

解り

かい

促進

そく

しん

を図は

り、

手話

しゅ

が言

語げ

んご

であるとの認識

にん

しき

普及

ふき

ゅう

する

こと

を目的

もく

てき

に制定

せい

てい

した

条例

じょ

うれい

注ちゅう

障しょう

がい

のある

人ひと

等とう

に対た

し、

必要

ひつ

よう

以上

いじ

ょう

に「

かわ

いそ

う」、

「か

ばっ

てあ

げな

けれ

ばな

ない

」と思お

った

りす

る、意

識い

しき

の中な

にある

差別

さべ

や偏へ

見けん

等とう

の「

心こころ

のバリ

ア(

障壁

しょ

うへき

)」をな

くし

、思お

いや

りを

もって手

助て

だす

けしよう

とする

考かん

え方か

や行

動こ

うど

のこと。

28

Page 30: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 8 -

問とい

21

あなたは、

「心

ここ

のバリ

アフリー」を推

進す

いしん

し、

障し

ょう

がい

のある人ひ

に対たい

する理解

りか

を深ふか

めるた

めには、どの

ような取組

とりくみ

が必要

ひつよ

だと思おも

いま

すか。

あてはまるもの

すべてに○を付つ

けてください

1 学校

がっ

こう

での子こ

どもへ

の教

育きょ

ういく

を充

実じゅう

じつ

する

2 地域

ちい

での

住民

じゅ

うみん

を対

象たいし

ょう

とし

た学

習会

がくし

ゅうか

を充

実じゅ

うじつ

する

イベ

ント

等とう

を通と

した

障しょ

がい

のあ

る人ひ

と市

民し

みん

との

交流

こう

りゅ

の機

会き

かい

を充

実じ

ゅう

じつ

する

4 テレビ・新

聞しん

ぶん

などのマスメデ

ィアと連携

れんけ

した広報

こうほ

活動

かつ

どう

を充

実じゅ

うじつ

する

障しょ

がいの

ある方かた

に対た

するボランティ

ア活動

かつど

の支

援し

えん

を充

実じゅ

うじつ

する

6 市し

の広報誌

こう

ほう

等とう

で、理解

りか

を深ふか

めるた

めの啓発

けいは

を推

進すい

しん

する

障しょ

がい者し

団体

だん

たい

の活

動か

つどう

をP

Rぴ

ーあー

する

障しょ

がいの

ある人ひと

によ

る芸

術げい

じゅつ

活動

かつど

を推

進すい

しん

する

障しょ

がいの

ある人ひと

から

話は

なし

を聞き

10

駅えき

や区民

くみ

センター、図

書館

とし

ょか

等とう

での周知

しゅ

うち

活動

かつどう

(パネ

ル点字

てん

など)

11

その他た

問とい

22

あなたは、地

震じ

しん

等とう

の災

害さい

がい

があったとき、近

所き

んじょ

に住す

む障

しょう

がい

のある人ひと

の手て

助だす

をしたいと思お

いますか。あ

てはまるもの

1つに○をつ

けてくだ

さい。

1 可能

かの

な範

囲は

んい

で手助

てだ

けをしたい【→問と

23へ】

2 手て

助だす

けをしたいと思お

わない【→問と

24へ】

3 わからない

【→問とい

24へ

《問とい

22で

「1(可

能か

のう

な範囲

はん

で手

助て

だす

けをし

たい)」と回

答か

いとう

した方か

にお聞き

きします》

問とい

23

あな

たは

、災

害さい

がい

があ

ったと

きに手

助て

だす

けで

きるよ

う、

近所

きんじ

に住す

む障

しょ

がいの

ある

人ひと

のこ

とを知し

ってお

きたい

と思おも

います

か。あ

てはま

るも

の1

つに○

をつけて

ださい

1 知し

ってお

きたい

2 知し

ってお

きたいとは思お

わない

3 わからない

- 9 -

問とい

24

あなたは、札

幌市

さっ

ぽろ

が、

障し

ょう

がい

のある人ひ

にとって地域

ちい

で普

通ふ

つう

に暮

らしやす

いく

都と

市し

であると思お

いますか。あて

はあるもの1

つに○を

つけてくださ

い。

1 そう思う

おも

【→問とい

26へ

2 まあそう思

うお

【→問とい

26へ

3 あまりそ

う思わない

おも

【→問と

25へ】

4 そう思わな

いお

【→問とい

25へ

5 どちらと

もいえない【→問と

26へ】

6 わからな

い【→問とい

26へ】

《問と

24で「3 あまりそう思

わない

おも

」「4 そう思

わない

おも

」と回

答か

いと

した方か

にお聞き

きしま

す。》

問とい

25

そう

思おも

わな

い理由

りゆ

は何な

です

か。

あて

はま

るも

のす

べて

に○

をつ

けて

くだ

さい

1 居宅

きょ

たく

介護

かい

(ホ

ームヘルプサ

ービス)等とう

の在

宅ざい

たく

サービスが

十分

じゅうぶ

に提

供ていき

ょう

れてい

ない

障しょ

がいのある人ひと

が生

活せ

いかつ

する

に足る

収入

しゅう

にゅう

が確保

かく

され

ていない

障しょ

がいのある人ひと

に配

慮は

いりょ

した

住宅

じゅうた

、建物

たても

、交

通こう

つう

機関

きか

などが不十

分ふ

じゅう

ぶん

である

障しょ

がいのある人ひと

の就

労し

ゅうろ

が困難

こんな

である

障しょ

がいのある人ひと

からの相談

そう

だん

を受

ける

体制

たいせ

が整

って

とと

いない

障しょ

がいのある人ひと

を地

域ち

いき

全体

ぜん

たい

で支

える

ささ

体制

たいせ

が整

って

とと

いない

障しょ

がいのある人ひと

への差別

さべ

や偏見

へんけ

が大きい

おお

8 その他

9 わからない

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

26

あなたは、

3年ねん

前まえ

と比くら

べて

、福祉

ふく

・教

育きょう

いく

・ま

ちづくり

などの

障しょう

がい者しゃ

施策

しさ

は進す

んだと思おも

います

か。あてはま

るもの1つに

○を

つけ

てください。

1 か

なり進んだ

すす

と思

うお

3 あ

まり進んだ

すす

と思おも

わない

5 ど

ちらともいえ

ない

2 少し

すこ

進んだ

すす

と思

うお

4 ほとんど進

んだ

すす

と思おも

わな

6 わからない

29

Page 31: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 10 -

問とい

27

障しょ

がいのある人ひと

に関かん

する施策

しさ

のうち、札幌市

さっ

ぽろ

がもっと

力ちから

を入い

れる必要

ひつ

よう

があ

るとあなたが思おも

うもの

は何ですか。

あてはまるも

のす

べて

に○をつけて

くだ

さい。

1 居宅

きょた

介護

かい

(ホ

ームヘルプサ

ービス)等と

の在宅

ざいた

サービスの

充実

じゅうじ

2 生活

せいか

の安定

あんて

のための手当

てあ

などの

充実

じゅうじ

障しょう

がい

のある人ひと

に配

慮はい

りょ

した

住宅

じゅ

うたく

、建

物た

てもの

、交通

こうつ

機関

きか

など

の整備

せい

障しょう

がい

のある子こ

どもの

教育

きょ

ういく

の充

実じ

ゅうじ

障しょう

がい

に応おう

じた

職業

しょくぎ

ょう

訓練

くんれん

の充

実じゅう

じつ

や雇

用こ

よう

の促

進そ

くしん

6 医療

いりょ

サービスやリ

ハビリテーション

の充

実じゅ

うじつ

障しょう

がい

のある人ひと

やその家族

かぞ

への相談

そう

だん

支援

しえ

体制

たい

せい

の充

実じゅ

うじつ

8 地域

ちい

全体

ぜんたい

で障

しょう

がいのある人ひ

を支ささ

えていく体制

たいせ

の整

備せ

いび

9 点字

てん

・手

話し

ゅわ

、字幕

じま

放送

ほう

そう

、ル

ビ(ふり

がな)などの

情報

じょうほ

提供

てい

きょう

の充

実じ

ゅうじ

10

障しょう

がい

に対たい

する理り

解かい

の促進

そくし

11 その他た

12

わからない

共生

きょ

うせ

社会

しゃ

かい

の在あ

り方か

につ

いて

《みな

さまにお聞き

きし

ます。》

問とい

28

札幌市

さっ

ぽろ

は、

障しょ

がいのある人ひ

もない人ひ

も、その

命い

のち

の尊

厳そ

んげん

が当

然と

うぜん

に保障

ほしょ

され、

市民

しみ

誰だれ

もが互たが

いに人

格じ

んかく

と個性

こせ

を尊

重そん

ちょう

し支ささ

えあ

う共

生きょう

せい

社会

しゃかい

の実現

じつげ

を目指

めざ

して

います。あなた

が考かんが

える「

共生

きょうせ

社会

しゃ

かい

」と

はどのよ

うな社会

しゃ

かい

です

か。

共生

きょうせ

社会

しゃかい

のイメ

ージについて自

由じ

ゆう

にご記

入き

にゅう

くだ

さい。

- 11 -

問とい

29

あなたが

考か

んが

える「

共生

きょう

せい

社会

しゃかい

」の実

現じ

つげん

のた

めには、どの

ような施策

しさ

が必

要ひつ

よう

すか。あてはま

るものを3つ

まで選えら

んで

○をつけ

てください。

障しょ

がいのある人ひ

が利用

りよ

する

障しょ

がい福祉

ふく

サービスの

充実

じゅうじ

障しょ

がいのある人ひ

の就

労しゅう

ろう

機会

きか

の充

実じゅ

うじつ

障しょ

がいのある人ひ

のスポーツ活

動かつ

どう

の充

実じ

ゅうじ

障しょ

がいのある人ひ

の文化

ぶん

・芸

術げ

いじゅ

活動

かつ

どう

の充

実じゅ

うじつ

5 そ

の他た

障しょう

がいの

ある人ひと

の社

会し

ゃかい

参加

さん

の充

実じ

ゅうじ

6 建

築物

けん

ちくぶ

・交

通こう

つう

機関

きか

等とう

のバ

リアフリー化か

の推

進す

いしん

心ここ

のバリアフリー化か

(障しょう

がい等と

に対たい

する理

解り

かい

の促

進そ

くしん

)の推

進す

いしん

8 イ

ンクルーシブ

教育

きょ

ういく

(注

ちゅう

1)の

充実

じゅ

うじつ

9 地

域ち

いき

住民

じゅう

みん

同士

どう

の助たす

け合あ

いが

充実

じゅ

うじつ

した社

会し

ゃかい

の推進

すいし

10

障しょ

がいのある人ひ

とない人ひ

が一

緒いっ

しょ

に楽たの

しめる

イベント等と

の充

実じゅう

じつ

11

障しょ

がい福祉

ふく

等とう

に関

係かん

けい

する

情報

じょ

うほう

提供

ていき

ょう

の充

実じゅ

うじつ

12

その他た

注ち

ゅう

1 イ

ンクルー

シブと

は「包

括的

ほうか

つて

な、包つ

み込こ

む」とい

う意味

いみ

の英語

えい

で、

障し

ょう

がいの

有う

無む

等とう

によ

って学ま

ぶ場ば

や環

境かん

きょ

を分わ

けられる

ことな

く、一人

ひと

ひとりの

能力

のう

りょ

や苦にが

手て

さと向む

き合あ

いな

がら共と

に学まな

ぶ教きょ

育いく

のこと。

問とい

30

その他

ご意見

いけ

やご要望

ようぼ

があればご記入

にゅ

ください。

ご協

力き

ょう

りょ

あり

がとうご

ざい

まし

た。

記入

きに

ゅう

もれ

がな

いか

ご確認

くに

のう

え、同

封ど

うふ

の返

信用

へん

しん

よう

封筒

ふう

とう

に入い

れて

令和

れい

元がん

年ねん

11月

がつ

11日

にち

(月

曜日

げつ

よう

)まで

に投

函と

うか

して

ください

30

Page 32: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

調査票

(企

業)

札幌市

さっ

ぽろ

保健

ほけ

福祉

局ふく

しきょ

札幌

保健福祉に関する

企業意

識アンケート調査

日ごろから、札

幌市の障がい

福祉行政の推進に、ご

理解・ご協力

をいただ

き、厚く

お礼を

申し上げます

このたび、札幌

市では、「さ

っぽろ障がい者プラン

2018」の改定

や、今後

の障がい

福祉施

策の推進のた

めの参考資料

とするた

め、企業の皆

様の、障がいのある方

とのか

かわり

や障がい福祉

施策に対する

考え方な

どをお聞きす

る調査を行うこととい

たしま

した。

突然のお願いで

恐縮ですが、

趣旨をご理解いただき

、ご回答くだ

さいます

ようお願

いいた

します。

なお、今回の調

査は、札幌市

内の企業の中から無作

為に抽出して

、郵送さ

せていた

だいた

ものです。

ご回

答にあ

たって

① 本ア

ンケ

ートは、

令和

元年

9月

1日現在の状況

で記

入し

てください。

② 回答

は、

あてはま

る選

択肢

の番

号に○をおつけ

くだ

さい

。別に回答欄

があ

るも

のに

つい

ては

、番号ま

たは

字句

を回

答欄にご記入く

ださ

い。

③ ご回

答い

ただきま

した

アン

ケー

ト票につきまし

ては

、統

計的に処理し

、個

票の

まま

公表

する

ことは一

切ご

ざい

ませ

ん。また、本調

査の

用途

以外の使用は

いた

しま

ん。

④ 記入

して

いただい

たア

ンケ

ート

は、同封の返信

用封

筒に

入れて、切手

を貼

らず

に、

令和

元年11月11日

(月)ま

でに

、投函してくださ

い。

ご不明な点やお問い合わせ

は以下

までお

願いいたし

ます。

株式会社 北海

道二十一世紀

総合

研究

担当:清家、河

℡011-231-3053/

Fax011-231-3143

(札幌市

委託業務

- 1 -

貴社

につい

企業

アンケート

ご回

答者

お名前

所属部署

ご連

絡先

電話番号:

メールアドレス:

業種

1.農

林水産

業 2.製

造業

3.建

設業

4.電

気・ガ

ス・熱・水道

5.情

報通信業

6.運輸業

7.卸

売・小

売業 8.金融

・保

険業 9.不動

産・

物品賃

貸業

10.学

術研

究、

専門技術サー

ビス

業、

11.宿

泊・飲

食業

12.サ

ービ

ス・

娯楽業

13.教育・

学習

支援業

14.医療

・福

祉業

15.サ

ービ

ス業

16.その

他(

主な

業内容

資本金

1.1,0

00万円

未満

2.1,000~3,000万円未

3.3,0

00~

5,000万円未満

4.5,000

万円

~1億円

未満

5.1

億円

以上

従業員数

名(

パー

ト除く)

障が

いのあ

る方の

雇用につい

問1

.貴社では

障がいのある

方を

雇用

したことはあ

りま

すか

。あてはまるも

のを

1つ

選んで○を

つけ

てく

ださい。

1. 現在雇

用し

ている【→問

2へ

3. 雇用し

たこ

とはない【→

問6

へ】

2. 過

去に雇用した

こと

がある

【→

問2へ】

《問

1で

「1」または「

2」

と回

答した方にお

聞き

しま

す》

問2

.貴社が

雇用して

いる

(して

いた

)方の障がい

の種

別に

ついて、

あて

はま

るも

のすべてに○

をつ

けて

ください

1.身体障がい

2.知的障がい

3.精

神障

がい

4.そ

の他

問3

.貴社が

雇用して

いる

(して

いた

)方の障がい

のあ

る方

のおもな

職務

内容

につ

いて、自由に

ご記

入く

ださい。

問4

.貴社が

、障がい

のあ

る方を

雇用

した経路につ

いて

あて

はまるも

のす

べて

に○

をつけてくだ

さい

1.学校

や施設からの紹

3.知人

からの紹介

5.入社

後の従業員が障

がい

を負

ったため

2.ハ

ローワー

クか

らの

紹介

4.一

般求人か

らの

雇用

6.そ

の他(

31

Page 33: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 2 -

問5

.貴社が、

障がいのある

方を

雇用

して良かった

こと

、困

ったことについ

て自

由に

ご記入くだ

さい。

(良

かっ

たこと)

(困ったこと)

《み

なさ

まにお聞

きしま

す》

問6

.貴社では

今後、障がい

のあ

る方

を雇用したい

と思

いま

すか。あてはま

るも

の1

つに○をつ

けて

くだ

さい。

1.積極的に雇用

した

い【

→問7へ】

2.検討

していき

たい

【→

問7

へ】

3.雇用は考えて

いな

い【

→問8へ】

《問

6で

「1」または「

2」

と回

答した方にお

聞き

しま

す》

問7

.その理由

としてもっと

もあ

ては

まるもの1つ

に○

をつ

けてください。

1. 雇用義

務が

あるから

3. 雇用に

よる

社内への好影

響が

期待

できるから

5. その他

2. 人

手が

不足

しているから

4. 地

域、

社会

への貢献のた

《問

6で

「3」と回答し

た方

にお

聞きします》

問8.その理由とし

ても

っとも

あて

はまるも

の1

つに

○を

つけてく

ださ

い。

1. 業種的

に難

しい

3. 適した

業務

がない

5. 受け入

れ体

制、設備がな

いた

7. その他

2. 障

がいの有無に関

わら

ず追

加雇

用が難し

4. 生

産性が低くなる

ため

6. 教

育・指導が難し

いた

《み

なさ

まにお聞

きしま

す》

問9

.障がいの

ある方の雇用

に関

して

、各種相談窓

口や

支援

制度が用意され

てい

ます

。ご存知の

もの

すべ

てに○をつけて

くだ

さい

1. ハロー

ワー

クみどりの窓

3. 障がい

者就

業・生活支援

セン

ター

たすく

5. 就業・

生活

相談室からび

7. 就業・

生活

相談室しんさ

っぽ

9. トライ

アル

雇用助成金制

2. 北

海道障害者職業

セン

ター

4. 就

業・生活応援プ

ラザ

とね

っと

6. 就

業・生活相談室

テラ

8. 元

気スキルアップ

事業

10.障

がい者雇用事業

主へ

の助

成金

制度

問10.障

がいの

ある方の雇用

を促

進し

ていくために

は、

企業

に対してどのよ

うな

働き

かけが必要

だと

思い

ますか。あては

まる

もの

すべてに○を

つけ

てく

ださい。

1. 行政機関からの雇用にかかる各種支援策の情報発信

3. 社内体制構築・教育の仕組みなどのコーディネート

5.

企業

への

理解

促進

・意

識啓

発を

目的

とし

た研

修事

業等

7. その他

2. 学

校や

施設

、ハ

ロー

ワー

クか

らの

積極

的なア

プロ

ーチ

4. 障

がいのある方へ

の教

育・

訓練

制度の充

6. 就

業体験(インタ

ーン

シッ

プ)

の促進

問11.貴

社では

、在宅就労(

テレ

ワー

ク)を導入し

てい

ます

か。あてはまる

もの

1つ

に○をつけ

てく

ださ

い。

1. 導入し

てい

(在宅就労者 名、うち障がいのある方 名)

3.導

入す

る予定はない

2. 導

入について検討

して

いる

- 3 -

問12.障

がい者

雇用に関する

札幌

市の

施策について

、ご

意見

、ご要望があれ

ばご

記入

ください。

障が

いのあ

る方と

企業の関わ

りにつ

いて

問13.貴

社では

、CSR(

企業の

社会

的責任)や

CSV(共

有価

値の創造)の

観点か

ら、

障が

いのある

方、

支援

団体に対する社

会貢

献活

動、地域活動

を実

施さ

れたことはあり

ます

か。

あて

はま

るも

の1

つに○をつけて

くだ

さい

1. 現在実

施し

ている【→問

14へ

3. 実施し

たこ

とはない【→

問16へ】

2. 過

去に実施したこ

とが

ある

【→

問14へ】

《問

13で

「1」または「

2」

と回

答した方にお

聞き

しま

す》

問14.そ

の活動

の内容につい

て具

体的

にご記入くだ

さい

問15.そ

の活動

のきっかけに

つい

てあ

てはまるもの

すべ

てに

○をつけてくだ

さい

1. 学校や

施設

からの依頼

3. 経済団

体か

らの依頼

5. 自社に

よる

企画

2. 町

内会

から

の依頼

4. 行

政か

らの

依頼

6. そ

の他

《み

なさ

まにお聞

きしま

す》

問16.貴

社では

今後、障がい

のあ

る方

、支援団体に

対す

る社

会貢献活動、地

域活

動に

取り組みた

いと

思い

ますか。あては

まる

もの

1つに○をつ

けて

くだ

さい。

1. 積極的

に取

り組みたい【

→問

17へ

3. 取組は

考え

ていない【→

問19へ】

2. 検

討していきたい

【→

問17へ】

《問

16で

「1」または「

2」

と回

答した方にお

聞き

しま

す》

問17.こ

うした

活動に取り組

む場

合、

どのような形

で進め

るの

が望ましいで

すか

。も

っともあて

はま

るも

の1つに

○を

つけ

てく

ださい。

1.

障が

い当

事者、関

係団

体等

から

企画提案をして

もら

い、

適切であれば

連携

して

取り組みを

進め

たい

【→問18へ】

2. 貴

社が

企画

し、

必要

に応じ

て障が

い当

事者

、関

係団

体等

に協力

しても

らい

たい【

→問18

へ】

3.

最初

から

障がい当

事者

、関

係団

体等と協働・連

携し

、ニ

ーズに対応し

た取

組を

ともに企

画・

実施

したい【

→問

19へ

4.

その

他(

【→

問19へ】

32

Page 34: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 4 -

《問

17で

「1」または「

2」

と回

答した方にお

聞き

しま

す》

問18.障

がい当

事者、関係団

体等

にど

のような企画

提案

をし

て欲しいですか

。あ

るい

はどのよう

なこ

とを

協力して

もら

いたい

です

か。具体的に

ご記

入く

ださい。

《み

なさ

まにお聞

きしま

す》

問19.貴

社では

障がい者雇用

や障

がい

者と企業との

関わ

り等

についてどのよ

うに

お考

えですか。

項目

選択肢

①企業は法定雇

用率

を守

ったうえで、事

業活

動を

行っていくべき

1.と

ても

そう

思う

2.そ

う思

3.あまりそうは

思わない

4.全

くそ

う思わ

ない

②障がい者雇用

を促

進す

るため、障がい

者に

合わ

せた業務を企業

で切

り出

したり、柔軟な

勤務

形態

にしたりするこ

とが

大切

1.と

ても

そう

思う

2.そ

う思

3.あまりそうは

思わない

4.全

くそ

う思わ

ない

③障がい者と一

緒に

仕事

をすることは従

業員

にと

ってもよい教育

にな

1.と

ても

そう

思う

2.そ

う思

3.あまりそうは

思わない

4.全

くそ

う思わ

ない

④障がい者のこ

とを

そも

そもよくわから

ない

ら、雇用に一歩

踏み

出せ

ないことがある

1.と

ても

そう

思う

2.そ

う思

3.あまりそうは

思わない

4.全

くそ

う思わ

ない

⑤障がい者を直

接雇

用し

ない企業でも、

障が

い者

施設・団体への

業務

発注

を推進すべきだ

1.と

ても

そう

思う

2.そ

う思

3.あまりそうは

思わない

4.全

くそ

う思わ

ない

問20.企

業によ

る障がいのあ

る方

・支

援団体に対す

る社

会貢

献活動や地域活

動の

推進

について、

札幌

市に

期待する点があ

れば

ご記

入ください。

- 5 -

共生

社会の

在り方

について

問21.札

幌市は

、障がいのあ

る人

もな

い人も、その

命の

尊厳

が当然に保障さ

れ、

市民

誰もが互い

に人

格と

個性を尊

重し

支え合

う共

生社会の実現

を目

指し

ています。貴

社が

考え

る「共

生社

会」

とは

どのよう

な社

会です

か。

共生社会のイ

メー

ジに

ついて自由に

ご記

入く

ださい

問22.貴

社が考

える「共生社

会」

の実

現のためには

、ど

のよ

うな施策が必要

です

か。

あて

はま

るものを

3つ

まで選

んで

○をつけてく

ださ

い。

1.

障がいのある人

が利用

する

障が

い福祉サ

ービ

スの

充実

2.

障がいのある人の

就労

機会

の充

3.

障がいのある人の

スポ

ーツ

活動

の充実

4.

障がいのある人の

文化

・芸

術活

動の充実

5.

その他障がいのあ

る人

の社

会参

加の充実

6.

建築物・交通機関

等の

バリ

アフ

リー化の

推進

7.

心のバリアフリー

化(

障が

い等

に対する

理解

の促

進)

の推進

8.

インクルーシブ教

育注の充

9.

地域住民同士の助

け合

いが

充実

した社会

の推

10.

障がいのある人と

ない

方が

一緒

に楽しめ

るイ

ベン

ト等

の充実

11.

障がい福祉等に関

係す

る情

報提

供の充実

12.

その他(

注 イン

クルーシブ

とは「

包括的

な、包み

込む」と

いう意

味の英語

で、障

がいの有

無等

によっ

て学ぶ場や

環境を

分けら

れること

なく、一

人ひと

りの能力

や苦手

さと向き

合い

ながら

共に学ぶ教

育のこ

と。

ご協

力き

ょう

りょ

あり

がとうご

ざい

まし

た。

記入

きに

ゅう

もれ

がな

いか

ご確かく

認にん

のう

え、同

封ど

うふ

の返信

用へ

んし

んよ

封筒

ふう

とう

に入い

れて

令和

れい

元がん

年ねん

11月

がつ

11日

にち

(月

曜日

げつ

よう

)まで

に投

函と

うか

して

ください

33

Page 35: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

調査票

(事業

所調

査)

札幌市保健福

祉局

札幌

市さ

っぽ

ろし

保健

ほけ

福祉

ふく

に関か

する

サービ

ス事

業所

じぎ

ょう

しょ

アン

ケー

ト調査

ちょ

うさ

日ご

ろひ

から

、札

幌市

さっ

ぽろ

の障しょう

がい

福祉

ふく

行政

ぎょう

せい

の推

進す

いし

に、ご

理解

かい

・ご

協力

ょうり

ょく

をい

ただ

き、厚

くあ

お礼

を申

し上

げま

すも

この

たび

、札

幌市

さっ

ぽろ

では

、「さ

っぽ

ろ障しょう

がい

者しゃ

プラ

ン2018」の

改定

かい

てい

や、今

後こ

んご

の障しょう

がい

福祉

ふく

施策

しさ

の推

進す

いし

のた

めの

参考

さん

こう

資料

しり

ょう

とす

るた

め、

事業

所じ

ぎょ

うし

の運

営う

んえ

状況

じょ

うきょ

、サ

ービ

ス提

供てい

きょう

体制

たい

せい

など

をお

聞き

する

調査

ちょ

うさ

を行

うお

こな

こと

とい

たし

まし

た。

突然

とつ

ぜん

のお

願い

で恐

縮き

ょうし

ゅく

です

が、趣

旨し

ゅし

をご

理解

いた

だき

かい

、ご

回答

かい

とう

くだ

さい

ます

よう

お願ね

いい

たし

ます

なお

、今

回こ

んか

の調

査ち

ょう

は、札

幌さ

っぽ

市し

が指

定し

てい

して

いる

障害

しょうが

福祉

ふく

サー

ビス

等とう

提供

てい

きょう

事業

所じ

ぎょ

うし

の中な

らく

じ引

きび

のよ

うな

方法

ほう

ほう

で無

作為

むさ

くい

に抽ちゅう

出し

てし

ゅつ

、お

送おく

りさ

せて

いた

だい

たも

ので

す。

回答

かい

とう

いた

だい

た内

容な

いよ

等とう

につ

きま

して

は、統

計的

とう

けい

てき

に処

理し

ょり

し、上

記じ

ょう

の目

的も

くて

以外

いが

には

使用

しよ

たし

ませ

ん。

ご回

かい

とう

にあ

たっ

調査

票ちょ

うさひ

ょう

は事

業所

じぎょ

うしょ

を管

理か

んり

され

てい

る方かた

がご

入力

にゅうり

ょく

くだ

さい

職員

しょく

いん

の人

数に

んず

等とう

は、

令和

れい

元年

がん

ねん

9月が

1日に

時点

じて

につ

いて

、お

答こた

えく

ださ

い。

記入

きにゅ

して

いた

だい

たア

ンケ

ート

は、同

封ど

うふう

して

いる

返信

用へ

んしん

よう

封筒

ふうとう

に入

れて

、切

手き

って

貼ら

ずは

に、令

和れ

いわ

元年

がん

ねん

11月が

11日に

(月

曜日

げつ

よう

)ま

でに

、投

函と

うかん

して

くだ

さい

ご不

明ふ

めい

な点て

やお問

い合

わせ

株式

かぶ

しき

会社

がい

しゃ

海道

ほっ

かい

どう

二十

一世

紀に

じゅ

うい

ちせ

いき

総合

そう

ごう

研究

所けん

きゅう

じょ

担当

たん

とう

:清

家せ

いけ

、河

原か

わは

℡011-231-3053/

Fax011-231-3143

(札

幌さ

っぽ

市し

委託

いた

業務

ぎょ

うむ

- 1 -

法ほう

人名

じん

めい

をご

記入

きに

ゅう

くだ

さい

法ほう

人名

じん

めい

事じ

業ぎょう

所しょ

名めい

をご

記入

きに

ゅう

くだ

さい

事業

所名

じぎ

ょう

しょ

めい

調査

票ち

ょうさ

ひょう

のご

記入

きに

ゅう

・取と

りま

とめ

を担

当た

んと

され

た方か

をご

記入

きに

ゅう

くだ

さい

氏名

しめ

所属

しょ

ぞく

・役

職やくし

ょく

連絡

先れ

んら

くさ

TEL

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

につ

いて

(す

べて

の事

業所

じぎ

ょう

しょ

にお

聞き

きし

ます

。)

問とい

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

が提

供て

いきょ

して

いる

障しょ

がい

福祉

ふく

サー

ビス

等とう

をす

べて

選択

せん

たく

して

くだ

さい

居宅

きょ

たく

介護

かい

行動

こう

どう

援護

えん

同行

どう

こう

援護

えん

生活

せい

かつ

介護

かい

施設

しせ

入所

にゅう

しょ

支援

しえ

11

宿泊

型しゅ

くはく

がた

自立

じり

訓練

くん

れん

13

自立

じり

訓練

くん

れん

(生

活せ

いか

訓練

くん

れん

15

就労

しゅ

うろう

継続

けい

ぞく

支援

しえ

Aえー

型がた

17

就労

しゅ

うろう

定着

ていち

ゃく

支援

しえ

19

計画

けい

かく

相談

そう

だん

支援

しえ

21

地域

ちい

定着

ていち

ゃく

支援

しえ

23

放課

後ほ

うか

等とう

デイ

サー

ビス

25

保育

所ほ

いく

じょ

等とう

訪問

ほう

もん

支援

しえ

27

障害

児し

ょう

がい

入所

にゅうし

支援

しえ

29

障害

児し

ょう

がい

相談

そう

だん

支援

しえ

31

地域

ちい

活動

かつ

どう

支援

しえ

セン

ター

重度

じゅ

うど

訪問

ほう

もん

介護

かい

重度

じゅ

うど

障害

者し

ょうが

いしゃ

等とう

包括

ほう

かつ

支援

しえ

療養

りょう

よう

介護

かい

短期

たん

入所

にゅうし

10

共同

きょう

どう

生活

せい

かつ

援助

えん

じょ

12

自立

じり

訓練

くん

れん

(機

能き

のう

訓練

くん

れん

14

就労

しゅう

ろう

移行

いこ

支援

しえ

16

就労

しゅう

ろう

継続

けい

ぞく

支援

しえ

Bびー

型がた

18

自立

じり

生活

せい

かつ

援助

えん

じょ

20

地域

ちい

移行

いこ

支援

しえ

22

児童

じど

発達

はっ

たつ

支援

しえ

24

医療

型い

りょ

うが

児童

じど

発達

はっ

たつ

支援

しえ

26

居宅

きょ

たく

訪問

型ほ

うも

んが

児童

じど

発達

はっ

たつ

支援

しえ

28

医療

型い

りょ

うが

障害

児し

ょう

がい

入所

にゅう

しょ

支援

しえ

30

移動

いど

支援

しえ

事業

じぎ

ょう

32

日中

にっち

ゅう

一時

いち

支援

しえ

事業

じぎ

ょう

問とい

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

の平

成へ

いせ

30年

度ね

んど

事業

じぎ

ょう

収支

しゅ

うし

状況

じょ

うきょ

はい

かが

でし

たか

ては

まる

もの

を1

つ選

択せ

んた

して

くだ

さい

字く

ろじ

だっ

収支

しゅ

うし

がほ

ぼ均

衡き

んこ

した

赤字

あか

だっ

34

Page 36: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 2 -

問とい

貴き

事業

所じぎ

ょうし

で提

供ていき

ょう

して

いる

サー

ビス

を利

用り

よう

され

てい

る方かた

は令

和れ

いわ

元年

がん

ねん

9月が

1日に

付づ

けで

何人

なんにん

です

か。

サー

ビス

種別

しゅ

べつ

、障

しょう

がい

種別

しゅ

べつ

ごと

にお

答こた

えく

ださ

い。

※「

重度

障じ

ゅう

どし

ょう

がい

」は

重症

じゅ

うし

ょう

心しん

身障

しんし

ょう

がい

児者

じし

およ

び強

度き

ょう

行動

障こ

うど

うし

ょう

がい

者しゃ

を指さ

サー

ビス

種別

しゅ

べつ

体障

しん

たい

しょ

がい 知

的ち

てき

障しょ

がい 精

神障

せい

しん

しょ

がい 難

病な

んびょ

等とう

ち重

度障

じゅ

うど

しょ

がい

宅き

ょたく

介護

かい

人に

人に

人に

人に

人に

重度

じゅうど

訪問

ほうも

介護

かい

人に

人に

人に

人に

人に

行動

こうどう

援護

えん

人に

人に

人に

人に

人に

重度

じゅうど

障害

者しょう

がいし

等とう

包括

ほうか

支援

しえ

人に

人に

人に

人に

人に

同行

どうこう

援護

えん

人に

人に

人に

人に

人に

療養

りょうよ

介護

かい

人に

人に

人に

人に

人に

生活

せいかつ

介護

かい

人に

人に

人に

人に

人に

短期

たん

入所

にゅうし

人に

人に

人に

人に

人に

施設

しせ

入所

にゅうし

支援

しえ

人に

人に

人に

人に

人に

10

共同

きょ

うどう

生活

せいか

援助

えん

じょ

人に

人に

人に

人に

人に

11

宿泊

型しゅ

くはく

がた

自立

じり

訓練

くんれん

人に

人に

人に

人に

人に

12

自立

じり

訓練

くん

れん

(機

能き

のう

訓練

くんれ

人にん

人に

人に

人に

人に

13

自立

じり

訓練

くん

れん

(生

活せいか

訓練

くん

れん

人にん

人に

人に

人に

人に

14

就労

しゅ

うろう

移行

いこ

支援

しえ

人に

人に

人に

人に

人に

15

就労

しゅ

うろう

継続

けいぞ

支援

しえ

Aえー

型がた

人に

人に

人に

人に

人に

16

就労

しゅ

うろう

継続

けいぞ

支援

しえ

Bびー

型がた

人に

人に

人に

人に

人に

17

就労

しゅうろ

定着

てい

ちゃく

支援

しえ

人に

人に

人に

人に

人に

18

自立

じり

生活

せい

かつ

援助

えんじょ

人に

人に

人に

人に

人に

19

計画

けい

かく

相談

そうだん

支援

しえ

人に

人に

人に

人に

人に

20

地域

ちい

移行

いこ

支援

しえ

人に

人に

人に

人に

人に

21

地域

ちい

定着

てい

ちゃく

支援

しえ

人に

人に

人に

人に

人に

22

児童

じど

発達

はっ

たつ

支援

しえ

人に

人に

人に

人に

人に

23

放課

後ほ

うか

等とう

デイ

サー

ビス

人に

人に

人に

人に

人に

24

医療

型いり

ょうが

児童

じど

発達

はっ

たつ

支援

しえ

人に

人に

人に

人に

人に

25

保育

所ほ

いく

じょ

等とう

訪問

ほうも

支援

しえ

人に

人に

人に

人に

人に

26

居宅

きょ

たく

訪問

型ほ

うもん

がた

児童

じど

発達

はったつ

支援

しえ

人に

人に

人に

人に

人に

27

障害

児しょ

うがい

入所

にゅ

うしょ

支援

しえ

人にん

人に

人に

人に

人に

28

医療

型いり

ょうが

障害

児しょ

うがい

入所

にゅ

うしょ

支援

しえ

人に

人に

人に

人に

人に

29

障害

児しょ

うがい

相談

そう

だん

支援

しえ

人に

人に

人に

人に

人に

30

移動

いど

支援

しえ

事業

じぎょ

人に

人に

人に

人に

人に

31

地域

ちい

活動

かつ

どう

支援

しえ

セン

ター

人に

人に

人に

人に

人に

32

日中

にっ

ちゅう

一時

いち

支援

しえ

事業

じぎょう

人に

人に

人に

人に

人に

- 3 -

問とい

生活

せい

かつ

介護

かい

、短

期た

んき

入所

にゅ

うしょ

、共

同きょ

うどう

生活

せい

かつ

援助

えん

じょ

、障

害児

通所

しょ

うが

いじ

つう

しょ

支援

しえ

ん (児

童じ

どう

発達

はっ

たつ

支援

しえ

及およ

び放

課後

ほう

かご

等とう

デイ

サー

ビス

)を

実施

じっ

して

いる

事業

所じ

ぎょ

うし

のみ

お答こ

えく

ださ

い。

(令

和れ

いわ

元年

がん

ねん

9月が

1日に

現在

げん

ざい

※「

重度

障じ

ゅう

どし

ょう

がい

」は

重症

じゅ

うし

ょう

心しん

身障

しんし

ょう

がい

児者

じし

およ

び強

度き

ょう

行動

障こ

うど

うし

ょう

がい

者しゃ

を指さ

活せ

いか

介護

かい

短期

たん

入所

にゅう

しょ

共同

きょう

どう

生活

せい

かつ

援助

えん

じょ

(グ

ルー

プホ

ーム

障害

児通

所し

ょう

がい

じつ

うし

支援

しえ

① 定

員数

てい

いん

すう

② 追

加つ

いか

で受

入う

けい

可能

かの

人数

にん

ずう

(う

ち重

度障

じゅう

どし

ょう

がい

者しゃ

数すう

員し

ょくい

につ

いて

(す

べて

の事

業所

じぎ

ょう

しょ

にお

聞き

きし

ます

。)

問とい

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

でサ

ービ

スに

携たず

わる

職員

数し

ょくい

んすう

は何

人な

んに

です

か。

勤続

きん

ぞく

年数

ねん

すう

ごと

にご

記入

きに

ゅう

くだ

さい

勤続

きん

ぞく

年数

ねん

すう

年ねん

未満

みま

年ねん

~3

年ねん

未み

満まん

年ねん

~5

年ねん

未み

満まん

年ねん

~10

年ねん

未み

満まん

10年ね

以上

いじ

ょう

常勤

じょ

うきん

職員

しょく

いん

人に

人に

人に

人に

人に

非常

勤ひ

じょ

うき

職員

しょ

くいん

人に

人に

人に

人に

人に

問とい

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

の職

員し

ょくい

につ

いて

、平

成へ

いせ

30年ね

1月が

1日に

から

平成

へい

せい

30年ね

12月が

31日に

まで

の1

年ねん

間かん

の採

用者

数さ

いよ

うし

ゃす

と離

職者

数り

しょ

くし

ゃす

は何

人な

んに

でし

たか

※平

成へ

いせ

30年ね

2月が

以降

いこ

に事

業じ

ぎょ

を開

始か

いし

した

場合

ばあ

は、

事業

じぎ

ょう

開始

かい

日び

から

平成

へい

せい

30年ね

12月が

31

日にち

まで

の採

用者

数さ

いよ

うし

ゃす

と離

職者

数り

しょ

くし

ゃす

をご

記入

きに

ゅう

くだ

さい

採用

者数

さい

よう

しゃ

すう

職者

数り

しょ

くし

ゃす

離職

りし

ょく

した

職員

しょく

いん

の勤

務き

んむ

年数

ねん

すう

1年ね

未満

みま

年未

満み

まん

常勤

じょ

うきん

職員

しょく

いん

人に

人に

人に

人に

非常

勤ひ

じょ

うき

職員

しょ

くいん

人に

人に

人に

人に

※1

年ねん

未満

みま

の有

期ゆ

うき

雇用

こよ

契約

けい

やく

によ

る、

採用

さい

よう

また

は退

職たいし

ょく

した

者もの

を除の

く。

35

Page 37: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 4 -

問とい

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

では

、業

務ぎ

ょう

を円

滑え

んか

に実

施じ

っし

する

にあ

たっ

て、

職しょく

員いん

(人

手ひ

とで

)が

充足

じゅうそ

して

いま

すか

あて

はま

るも

のを

1つ

選択

せん

たく

して

くだ

さい

分じゅ

うぶん

であ

る【

→問と

10へ

やや

不足

ふそ

して

いる

【→

問とい

8へ

不足

ふそ

して

いる

【→

問とい

8へ

非常

ひじ

ょう

に不

足ふ

そく

して

いる

【→

問とい

8へ

(問と

7で

「2

、3

、4

」を

回答

かい

とう

した

事業

所じ

ぎょ

うし

にお

聞き

きし

ます

。)

問とい

職員

しょ

くいん

が不

足ふ

そく

して

いる

と感か

じる

理り

由ゆう

はど

のよ

うな

もの

です

か。

あて

はま

るも

のを

1つ

選択

せん

たく

して

くだ

さい

職率

りし

ょく

りつ

が高た

い(

定着

てい

ちゃく

率りつ

が低ひ

い)

ため

【→

問10へ

採用

さい

よう

が困

難こ

んな

なた

め【

→問と

9へ

その

他た

)【

→問と

10へ

(問と

8で

「2

」を

回答

かい

とう

した

事業

所じ

ぎょ

うし

にお

聞き

きし

ます

。)

問とい

採用

さい

よう

が困

難こ

んな

な原

因げ

んい

はど

こに

ある

と思お

いま

すか

ては

まる

もの

を3

つま

で選

択せ

んた

して

くだ

さい

働ろ

うど

時間

じか

が長な

休やす

みが

取と

りに

くい

キャ

リア

アッ

プの

機会

きか

が不

十分

ふじ

ゅう

ぶん

(仕事

しご

内容

ない

よう

の面めん

で)身

体的

しん

たい

てき

負担

ふた

が大お

きい

社会

的し

ゃか

いて

評価

ひょ

うか

が低ひ

11

わか

らな

夜勤

やき

が多お

雇用

こよ

が不

安定

ふあ

んて

賃金

ちん

ぎん

が低ひ

(仕

事し

ごと

内容

ない

よう

の面め

で)

精神

的せ

いし

んて

負担

ふた

が大お

きい

10

その

他た

- 5 -

(す

べて

の事

業所

じぎ

ょう

しょ

にお

聞き

きし

ます

。)

問とい

10

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

では

、職

員しょく

いん

が離

職り

しょ

する

原因

げん

いん

はど

こに

ある

と思お

いま

すか

ては

まる

もの

を3

つま

で選

択せ

んた

して

くだ

さい

職場

しょ

くば

の人

間に

んげ

関係

かん

けい

に問

題も

んだ

があ

った

他ほか

の職

場し

ょく

、仕

事し

ごと

に魅

力み

りょ

があ

った

他ほか

の仕

事し

ごと

と比く

べて

賃金

ちん

ぎん

が低ひ

かっ

キャ

リア

アッ

プの

機会

きか

を与あ

えら

れな

かっ

結婚

けっ

こん

・出

産し

ゅっさ

・妊

娠に

んし

・育

児い

くじ

等とう

のラ

イフ

イベ

ント

に専

念せ

んね

した

かっ

人員

じん

いん

整理

せい

・退

職たい

しょく

勧奨

かんし

ょう

・法

人ほ

うじ

解散

かい

さん

・事

業じ

ぎょ

不振

ふし

等とう

家族

かぞ

の介

護か

いご

・看

護か

んご

病気

びょ

うき

・高

齢こ

うれ

定年

てい

ねん

・雇

用こ

よう

期間

きか

満了

まんりょ

10

利用

者り

よう

しゃ

、そ

の家

族か

ぞく

等とう

との

人間

にん

げん

関係

かん

けい

に問

題も

んだ

があ

った

ため

11

その

他た

12

わか

らな

問とい

11

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

では

、人

材じ

んざ

育成

いく

せい

のた

めに

どの

よう

な取

組と

りく

をし

てい

ます

か。

ては

まる

もの

を3

つま

で選

択せ

んた

して

くだ

さい

業じ

ぎょ

所内

しょ

ない

で研

修けん

しゅう

の実

施じ

っし

・充

実じゅう

じつ

外部

がい

研修

けんし

ゅう

等とう

参加

さん

のた

めの

休暇

きゅ

うか

取得

しゅ

とく

の支

援し

えん

外部

がい

研修

けんし

ゅう

等とう

参加

さん

のた

めの

金銭

的き

んせ

んて

な支

援し

えん

勤務

きん

条件

じょう

けん

(夜

勤や

きん

回数

かい

すう

・勤

務き

んむ

時間

帯じ

かん

たい

など

)の

改善

かい

ぜん

給与

面き

ゅう

よめ

での

改善

かい

ぜん

(ベ

ース

アッ

プ、

各種

かく

しゅ

手当

てあ

など

福利

ふく

厚生

面こ

うせ

いめ

での

改善

かい

ぜん

(有

給ゆうき

ゅう

休暇

きゅ

うか

の取

得し

ゅと

向上

こう

じょう

、育

休いくき

ゅう

制度

せい

の充

実じ

ゅうじ

昇給

しょうき

ゅう

・昇

格しょう

かく

、勤

務き

んむ

評価

ひょ

うか

等とう

を明

確め

いか

にし

た人

事じ

んじ

制度

せい

の導

入ど

うにゅ

職員

間し

ょくい

んかん

の交

流こう

りゅう

や意

思い

疎通

そつ

など

の改

善か

いぜ

(風か

通とお

しの

よい

職場

しょ

くば

づく

り)

職場

しょ

くば

環境

かんき

ょう

の改

善か

いぜ

等とう

への

職員

しょ

くいん

意見

いけ

の取と

り入い

10

職員

しょ

くいん

のメ

ンタ

ルケ

アの

充実

じゅうじ

11

資格

しか

取得

しゅ

とく

にか

かる

費用

ひよ

を補

助ほ

じょ

して

いる

12

資格

しか

取得

しゅ

とく

に応お

じて

昇給

しょうき

ゅう

する

仕し

組く

みを

導入

どう

にゅう

して

いる

13

その

他た

14

特とく

にし

てい

ない

36

Page 38: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 6 -

問とい

12

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

では

、人

材じ

んざ

確保

かく

のた

めに

どの

よう

な手

法し

ゅほ

をと

って

いま

すか

あて

はま

るも

のを

すべ

て選

択せ

んた

して

くだ

さい

人誌

きゅ

うじ

んし

等とう

に人

材じ

んざ

広告

こう

こく

を掲

載け

いさ

した

ンタ

ーネ

ット

の求

人きゅ

うじん

サイ

トを

利用

りよ

した

材じ

んざ

募集

ぼし

ゅう

のチ

ラシ

を配

布は

いふ

した

ロー

ワー

クを

通つう

じて

募集

ぼし

ゅう

した

祉ふ

くし

専門

せん

もん

学校

がっ

こう

等とう

で求

人き

ゅうじ

を行おこな

った

員しょ

くいん

から

の紹

介しょ

うかい

ラン

ティ

アを

受う

け入い

れた

人ほ

うじ

・事

業所

じぎ

ょう

しょ

等とう

のホ

ーム

ペー

ジで

募集

ぼし

ゅう

した

材じ

んざ

派遣

はけ

の利

用り

よう

10

外国

人が

いこ

くじ

労働

者ろ

うど

うし

の受

入う

けい

11

その

他た

12

特とく

にし

てい

ない

ービ

ス提

供ていき

ょう

につい

(す

べて

の事

業所

じぎ

ょう

しょ

にお

聞き

きし

ます

。)

問とい

13

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

では

、サ

ービ

スを

提供

ていきょ

する

うえ

で、

どの

よう

な課

題か

だい

があ

りま

すか

ては

まる

もの

を3

つま

で選

択せ

んた

して

くだ

さい

的りょ

うてき

に、

利用

者り

よう

しゃ

の希

望き

ぼう

どお

り提

供ていき

ょう

でき

てい

ない

的し

つて

に、

利用

者り

よう

しゃ

の希

望き

ぼう

どお

り提

供ていき

ょう

でき

てい

ない

用者

りよ

うし

や家

族か

ぞく

との

コミ

ュニ

ケー

ショ

ンが

難むずか

しい

難こ

んな

事例

じれ

への

対応

たい

おう

が難むず

しい

日きゅ

うじつ

や夜

間や

かん

の対

応た

いお

が難むず

しい

更へ

んこ

やキ

ャン

セル

が多お

情く

じょ

やト

ラブ

ルが

多おお

特と

にな

の他た

- 7 -

問とい

14

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

では

、サ

ービ

ス利

用り

よう

につ

いて

、利

用者

りよ

うし

やご

家か

族ぞく

から

どの

よう

な相

談そ

うだ

苦情

くじ

ょう

を受う

け付つ

けて

いま

すか

。あ

ては

まる

もの

を3

つま

で選

択せ

んた

して

くだ

さい

利用

りよ

でき

る回

数か

いす

や日

数に

っす

が少す

ない

希望

きぼ

どお

りの

日ひ

に利

用り

よう

でき

ない

サー

ビス

の質し

に不

満ふ

まん

があ

職員

しょくい

の対

応た

いお

に不

満ふ

まん

があ

利用

りよ

した

いサ

ービ

スが

利用

りよ

でき

ない

利用

者り

よう

しゃ

負担

ふた

が大お

きい

(利

用料

りよ

うり

ょう

が高た

い)

区く

役所

やく

しょ

等とう

での

手て

続つづ

きが

わか

りに

くい

その

他た

特とく

にな

問とい

15

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

では

、医

療的

いり

ょう

てき

ケア

を受う

けて

いる(

=人

工じ

んこ

呼吸

器こ

きゅ

うき

等とう

の医

療い

りょ

器具

きぐ

を常じょう

時じ

使し

用よう

して

いる

、在

宅ざ

いた

で吸

引き

ゅうい

、導

尿どうに

ょう

等とう

の医

療的

いり

ょう

てき

処置

しょ

を受う

けて

いる

)利

用者

りよ

うし

につ

て、

どの

よう

に対

応た

いお

して

いま

すか

。あ

ては

まる

もの

を1

つ選

択せ

んた

して

くだ

さい

用り

よう

を断ことわ

るこ

とが

多おお

い【

→問と

16へ

きど

き利

用り

よう

を断こと

るこ

とが

ある

【→

問とい

16へ

用り

よう

を断ことわ

るこ

とは

ほと

んど

ない

【→

問とい

17へ

用り

よう

の希

望き

ぼう

がな

い【

→問と

17へ

(問と

15で

「1

、2

」を

回答

かい

とう

した

事業

所じ

ぎょ

うし

にお

聞き

きし

ます

。)

問とい

16

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

で、医

療的

いり

ょう

てき

ケア

を受う

けて

いる

利用

者り

よう

しゃ

から

の利

用り

よう

を断ことわ

る理

由り

ゆう

は、ど

のよ

うな

もの

です

か。

あて

はま

るも

のを

すべ

て選

択せ

んた

して

くだ

さい

職員

しょくい

(人

手ひ

とで

)が

足た

りな

医療

的い

りょ

うて

ケア

を行おこな

える

職しょ

員いん

がい

ない

対応

たい

おう

する

ため

の知

識ち

しき

・経

験け

いけ

が足た

りな

対応

たい

おう

する

ため

の設

備せ

つび

(医

療い

りょ

機器

きき

等とう

)が

ない

受う

け入い

れた

こと

がほ

とん

どな

その

他た

37

Page 39: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 8 -

問とい

17

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

では

、今

後こ

んご

、重

度障

じゅ

うどし

ょう

がい

者しゃ

の受

入う

けい

人数

にん

ずう

を拡

大か

くだ

する

ため

、ど

のよ

うな

とが

必要

ひつ

よう

だと

思おも

いま

すか

。あ

ては

まる

もの

をす

べて

選択

せん

たく

して

くだ

さい

※こ

こで

「重

度障

じゅ

うどし

ょう

がい

者しゃ

」は

、重

症じ

ゅうしょ

心しん

身障

しん

しょう

がい

児者

じし

また

は強

度き

ょう

行動

障こう

どうしょ

がい

者しゃ

を指さ

す。

施設

しせ

の整

備せ

いび

に係か

る支

援し

えん

職員

しょくい

(人

手ひ

とで

)の

確保

かく

に係か

る支

援し

えん

重度

障じ

ゅう

どし

ょう

がい

者しゃ

の対

応た

いお

を行おこ

うこ

とが

でき

る専

門的

せん

もん

てき

人材

じん

ざい

の確

保か

くほ

にか

かる

支援

しえ

重度

障じ

ゅうど

しょう

がい

者しゃ

に対

応た

いお

する

ため

の設

備せ

つび

整備

せい

にか

かる

支援

しえ

特とく

に支

援し

えん

は必

要ひ

つよ

ない

その

他た

(就

労し

ゅうろ

移行

いこ

支援

しえ

事業

所じ

ぎょ

うし

にお

聞き

きし

ます

問とい

18

サー

ビス

の利

用者

りよ

うし

は、

これ

まで

どの

よう

なこ

とを

され

てい

た方か

です

か。

それ

ぞれ

人数

にん

ずう

をご

記入

きに

ゅう

くだ

さい

特別

とく

べつ

支援

しえ

学校

がっ

こう

等とう

の卒

業生

そつ

ぎょう

せい

人に

一般

いっ

ぱん

就労

しゅうろ

の離

職者

りし

ょく

しゃ

人に

就労

しゅ

うろう

継続

けい

ぞく

支援

しえ

から

の移

行者

いこ

うし

人に

自立

じり

訓練

くん

れん

から

の移

行者

いこ

うし

人に

その

他た

のサ

ービ

ス(

生活

せい

かつ

介護

かい

等とう

)か

らの

移行

者い

こう

しゃ

人に

在宅

ざい

たく

です

ごし

てい

た方か

人に

その

他た

人に

(就

労し

ゅうろ

移行

いこ

支援

しえ

事業

所じ

ぎょ

うし

にお

聞き

きし

ます

問とい

19

昨さく

年ねん

度ど

1年ね

間かん

の退

所者

たい

しょ

しゃ

の進

路し

んろ

につ

いて

、人

数に

んず

をご

記入

きに

ゅう

くだ

さい

一般

いっ

ぱん

就労

しゅうろ

人に

就労

しゅ

うろう

継続

けい

ぞく

支援

しえ

に移

行い

こう

人に

その

他た

のサ

ービ

ス(

生活

せい

かつ

介護

かい

等とう

)に

移行

いこ

人に

その

他た

人に

- 9 -

事じ

業ぎょう

所しょ

にお

ける

災さい

害がい

対たい

応おう

・備そ

えに

つい

(す

べて

の事

業所

じぎ

ょう

しょ

にお

聞き

きし

ます

。)

問とい

20

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

が、

北海

道ほ

っか

いど

胆振

いぶ

東部

とう

地震

じし

の際さ

に困こ

った

こと

はあ

りま

した

か。

あて

はま

るも

のす

べて

選択

せん

たく

して

くだ

さい

停電

てい

でん

等とう

のた

め必

要ひ

つよ

な支

援し

えん

を提

供てい

きょう

でき

なか

った

停電

てい

でん

等とう

のた

め事

業所

じぎ

ょう

しょ

にあ

る利

用者

りよ

うし

情報

じょうほ

を把

握は

あく

でき

なか

った

停電

てい

でん

等とう

のた

め利

用者

りよ

うし

の状

況じょ

うきょ

確認

かく

にん

がで

きな

かっ

備蓄

びち

して

いる

食糧

しょ

くりょ

や水み

が足た

りな

かっ

交通

こう

つう

手段

しゅ

だん

がな

く職

員しょ

くいん

が出

勤し

ゅっき

でき

なか

った

被災

ひさ

情報

じょうほ

や復

旧ふ

っきゅ

情報

じょ

うほう

を得え

るこ

とが

でき

なか

った

災害

後さ

いが

いご

、心

身し

んし

の状

況じょう

きょう

が悪

化あ

っか

した

利用

者り

よう

しゃ

がい

その

他た

困こま

った

こと

はな

問とい

21

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

が現

在げ

んざ

、災

害さ

いが

に備そ

えて

いる

こと

はあ

りま

すか

あて

はま

るも

のを

すべ

て選

択せ

んた

して

くだ

さい

停電

てい

でん

に備そ

えて

電源

でん

げん

を確

保か

くほ

して

いる

(発は

電機

でん

、充

電器

じゅ

うで

んき

、懐

中か

いちゅ

電灯

でん

とう

等とう

水みず

や食

料しょ

くりょ

、毛

布も

うふ

など

の備

蓄び

ちく

非常

時ひ

じょ

うじ

の体

制た

いせ

(参

集さんし

ゅう

方法

ほう

ほう

、連

絡れ

んら

方法

ほう

ほう

等とう

)の

検討

けん

とう

・共

有き

ょうゆ

停電

てい

でん

でも

確認

かく

にん

でき

る利

用者

りよ

うし

情報

じょう

ほう

の整

備せ

いび

利用

者り

よう

しゃ

の安

否あ

んぴ

確認

かく

にん

方法

ほう

ほう

の検

討け

んと

・共

有きょ

うゆう

地域

ちい

の事じ

業者

ぎょう

しゃ

との

ネッ

トワ

ーク

づく

近隣

きん

りん

住民

じゅうみ

との

ネッ

トワ

ーク

づく

利用

者り

よう

しゃ

や家

族か

ぞく

に災

害さ

いが

への

備そな

えを

教おし

える

その

他た

10

備そな

えて

いる

こと

はな

問とい

22

災害

さい

がい

対応

たい

おう

に関か

して

、札

幌市

さっ

ぽろ

に望の

むこ

とは

あり

ます

か。

あて

はま

るも

のを

すべ

て選

択せ

んた

して

くだ

さい

避難

場所

ひな

んば

しょ

で福

祉ふ

くし

避難

ひな

スペ

ース

を設も

けて

ほし

避難

ひな

場所

ばし

の備

蓄び

ちく

をも

っと

充実

じゅ

うじつ

させ

てほ

しい

医療

いり

ょう

機器

きき

等とう

の電

源で

んげ

確保

かく

の対

策た

いさ

をし

てほ

しい

避難

ひな

行動

こう

どう

要支

援者

よう

しえ

んし

名簿

めい

の地

域ち

いき

への

提供

てい

きょう

を進す

めて

ほし

障しょう

がい

者しゃ

を対

象たいし

ょう

とし

た防

災ぼ

うさ

訓練

くん

れん

を充

実じ

ゅうじ

して

ほし

障しょう

がい

者しゃ

のた

めの

防災

ぼう

さい

マニ

ュア

ルを

作成

さく

せい

して

ほし

その

他た

特とく

に望の

むこ

とは

ない

38

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- 10 -

障しょ

がい

者しゃ

によ

る文化

ぶん

芸術

げい

じゅつ

活動

かつ

どう

につ

いて

(日

中に

っちゅ

活動

かつ

どう

系けい

・居

住きょ

じゅう

系けい

サー

ビス

の提

供事

てい

きょ

うじ

業者

ぎょうし

にお

聞き

きし

ます

問とい

23

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

は、過か

去こ

1年ね

間かん

で文

化ぶ

んか

芸術

げいじゅ

を直

接ちょく

せつ

鑑賞

かんしょ

する

機会

きか

があ

りま

した

か。ま

た、鑑

賞かん

しょう

した

種類

しゅ

るい

はど

のよ

うな

もの

です

か。あ

ては

まる

もの

すべ

て選

択せ

んた

して

くだ

さい

音楽

おん

がく

(オ

ペラ

、オ

ーケ

スト

ラ、

室内

楽し

つな

いが

、合

唱が

っし

ょう 、

吹奏

すい

そう

楽がく

、ジ

ャズ

、ポ

ップ

ス、

ロッ

ク、

歌か

謡曲

よう

きょ

く など

美術

びじ

ゅつ

(絵

画か

いが

、版

画は

んが

、彫

刻ちょう

こく

、工

芸こ

うげ

、陶

芸と

うげ

、書し

、写

真し

ゃし

など

演劇

えん

げき

(現

代げ

んだ

演劇

えん

げき

、人

形劇

にん

ぎょう

げき

、ミ

ュー

ジカ

ルな

ど)

舞踊

ぶよ

(日

本に

ほん

舞踊

ぶよ

、バ

レエ

、モ

ダン

ダン

ス、

コン

テン

ポラ

リー

ダン

スな

ど)

映画

えい

(ア

ニメ

を除の

く)

アニ

メ映

画え

いが

、コ

ンピ

ュー

ター

や映

像え

いぞ

を活

用か

つよ

した

アー

ト(

メデ

ィア

アー

トな

ど)

伝統

でん

とう

芸能

げい

のう

(雅

楽が

がく

、能

楽の

うが

、文

楽ぶ

んら

、歌

舞伎

かぶ

など

芸能

げい

のう

(講

談こ

うだ

、落

語ら

くご

、浪

曲ろうき

ょく

、漫

才ま

んざ

など

歴史

的れ

きし

てき

な建

物た

ても

や遺

跡い

せき

(建

造物

けん

ぞう

ぶつ

、遺

跡い

せき

、名

勝地

めい

しょ

うち

(庭

園て

いえ

など

)の

文化

ぶん

財ざい

10

その

他た

11

鑑賞

かん

しょう

した

もの

はな

12

わか

らな

(日

中に

っちゅ

活動

かつ

どう

系けい

・居

住きょ

じゅう

系けい

サー

ビス

の提

供事

てい

きょ

うじ

業者

ぎょうし

にお

聞き

きし

ます

問とい

24

今後

こん

、貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

の活

動か

つど

とし

て、文

化ぶ

んか

芸術

げいじ

ゅつ

活動

かつ

どう

を直

接ちょく

せつ

鑑賞

かんしょ

する

機会

きか

を増ふ

やし

いで

すか

。あ

ては

まる

もの

を1

つ選

択せ

んた

して

くだ

さい

そう

思おも

そう

思おも

わな

わか

らな

(日

中に

っちゅ

活動

かつ

どう

系けい

・居

住きょ

じゅう

系けい

サー

ビス

の提

供事

てい

きょ

うじ

業者

ぎょうし

にお

聞き

きし

ます

問とい

25

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

の活

動か

つど

とし

て、

利用

者り

よう

しゃ

が文

化ぶ

んか

芸術

げいじゅ

に関か

わる

機き

会かい

はあ

りま

した

か。

また

それ

はど

のよ

うな

もの

です

か。あ

ては

まる

もの

をす

べて

選択

せん

たく

して

くだ

さい

※過

去か

1年

間ね

んか

につ

いて

、お

答こた

えく

ださ

い。

音楽

おん

がく

の演

奏え

んそ

や合

唱がっ

しょう

美術

びじ

ゅつ

作品

さく

ひん

の創

作そ

うさ

(絵

画か

いが

、陶

芸と

うげ

、書

道し

ょど

など

演劇

えん

げき

(現

代げ

んだ

演劇

えん

げき

、人

形劇

にんぎ

ょうげ

、ミ

ュー

ジカ

ルな

ど)

舞踊

ぶよ

(ダ

ンス

、バ

レエ

など

文学

ぶん

がく

作品

さく

ひん

の創

作そ

うさ

(詩し

、小

説し

ょうせ

など

茶道

さど

・華

道か

どう

地域

ちい

の芸

能げ

いの

や祭ま

りへ

の参

加さ

んか

その

他た

活動

かつ

どう

して

いな

- 11 -

問とい

26

今後

こん

、貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

の活

動か

つど

とし

て、

利用

者り

よう

しゃ

が文

化ぶ

んか

芸術

げいじゅ

活動

かつ

どう

を行おこな

う機

会き

かい

を増ふ

やし

です

か。

あて

はま

るも

のを

1つ

選択

せん

たく

して

くだ

さい

そう

思おも

そう

思おも

わな

わか

らな

問とい

27

貴き

事業

所じ

ぎょ

うし

の活

動か

つど

に文

化ぶ

んか

芸術

げい

じゅつ

活動

かつ

どう

を取と

り入い

れる

には

、ど

のよ

うな

取組

とり

くみ

が必

要ひ

つよ

だと

思おも

いま

すか

。あ

ては

まる

もの

をす

べて

選せん

択たく

して

くだ

さい

文化

ぶん

芸術

げいじ

ゅつ

施設

しせ

のバ

リア

フリ

ー情

報じょう

ほう

を周

知し

ゅう

する

文化

ぶん

芸術

げいじ

ゅつ

施設

しせ

のバ

リア

フリ

ー化か

を進す

める

作品

さく

ひん

等とう

を発

表はっぴ

ょう

する

機会

きか

を増ふ

やす

芸術

げい

じゅつ

価値

かち

が高た

い作さ

品ひん

等とう

を適

正て

きせ

に評

価ひ

ょう

する

著作

権ち

ょさ

くけ

等とう

権利

けん

保護

ほご

の推

進す

いし

作品

さく

ひん

等とう

の創

作そ

うさ

・発

表はっ

ぴょう

を支

援し

えん

する

芸術

上げい

じゅつ

じょう

価値

かち

が高た

い作さ

品ひん

等とう

の販

売は

んば

を支

援し

えん

する

文化

ぶん

芸術

げいじ

ゅつ

活動

かつ

どう

を通つ

じた

交流

こうり

ゅう

の機

会き

かい

を増ふ

やす

文化

ぶん

芸術

げいじ

ゅつ

に関か

する

相そう

談だん

体たい

制せい

を整とと

える

10

障しょ

がい

のあ

る人ひ

の文

化ぶ

んか

芸術

げいじゅ

に関か

わる

人材

じん

ざい

の育

成い

くせ

11

その

他た

12

わか

らな

問とい

28

その

他た

ご意い

見けん

やご

要よう

望ぼう

があ

れば

ご記き

入にゅう

くだ

さい

39

Page 41: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

(施設

入所者

札幌市保健福

祉局

札幌

保健

福祉に

関す

る施設

入所

者ア

ンケ

ート

調査

ごろ

から

、札

幌市

の障

がい

福祉

行政

の推

進に

、ご

理解

・ご

協力

をい

ただ

き、

厚く

お礼

を申

し上

げま

す。

この

たび

、札

幌市

では

、「さ

っぽ

ろ障

がい

者プ

ラン

2018」の

改定

や、今

後の

障が

い福

祉施

策の

推進

のた

めの

参考

資料

とす

るた

め、

施設

入所

者の

状況

など

をお

聞き

する

調査

を行

うこ

とと

いた

しま

した

突然

のお

願い

で恐

縮で

すが

、趣

旨を

ご理

解い

ただ

き、

ご回

答く

ださ

いま

すよ

うお

いい

たし

ます

なお

、今

回の

調査

は、

札幌

市で

指定

を受

けて

いる

全て

の施

設入

所支

援事

業所

に、

信さ

せて

いた

だい

たも

ので

す。

回答

いた

だい

た内

容等

につ

きま

して

は、

上記

の目

的以

外に

は使

用い

たし

ませ

ん。

ご回

答に

あた

って

回答

は別

添の

「回

答票

(エ

クセ

ルフ

ァイ

ル)

に入

力願

いま

す。

A~

Oは

、令

和元

年9

月1

日時

点に

おい

て、

札幌

市が

援護

の実

施機

関と

なっ

いる

入所

者(

札幌

市の

障害

福祉

サー

ビス

受給

者証

を持

って

いる

方)

につ

いて

、お

答え

くだ

さい

入所

者ご

と連

番号

を付

して

くだ

さい

(氏

名の

記入

は必

要あ

りま

せん

。)。

<直

接入

力>

項目

は、

該当

項目

に直

接回

答を

入力

して

くだ

さい

<コ

ード

入力

>項

目は

、該

当項

目の

「コ

ード

欄」

にコ

ード

表「

区分

」の

コー

を入

力す

ると

、そ

れぞ

れの

区分

が自

動入

力さ

れま

す。

※書

式及

び数

式等

は変

更し

ない

でく

ださ

い。

ご不

明な

点や

お問

い合

わせは

株式

会社

海道

二十

一世

紀総

合研

究所

担当

:清

家、

河原

℡011-231-3053/

Fax011-231-3143

(札

幌市

委託

業務

(施設

入所者

- 1 -

年齢

区分

<直

接入

力>

令和

元年

9月

1日

現在

の満

年齢

を記

入し

てく

ださ

い。

性別

区分

<コ

ード

入力

性別

を次

の区

分に

より

記入

して

くだ

さい

区分

1

2

3

その

入所

期間

区分

<コ

ード

入力

入所

期間

を次

の区

分に

より

記入

して

くだ

さい

区分

所期

1

1年

未満

2

1年

~3

年未

3

3年

~5

年未

4

5年

~10年

未満

5

10年

~20年

未満

6

20年

~30年

未満

7

30年

以上

障が

い等

級区

分<

コー

ド入

力>

障が

い等

級(

総合

等級

)等

を次

の区

分に

より

記入

して

くだ

さい

(複

数回

答可

。主

たる

障が

いか

ら順

に記

入し

てく

ださ

い。)

区分

区分

1

身体

障害

者手

帳1

9

療育

手帳

B-

(軽

度)

2

身体

障害

者手

帳2

10

精神

障害

者保

健福

祉手

帳1

3

身体

障害

者手

帳3

11

精神

障害

者保

健福

祉手

帳2

4

身体

障害

者手

帳4

12

精神

障害

者保

健福

祉手

帳3

5

身体

障害

者手

帳5

13

自立支

援医療

(精

神通院医療受

給者

証)

6

身体

障害

者手

帳6

14

特定

疾病

療養

受療

7

療育

手帳

A(

最重

度・重

度)

15

重症

心身

障が

8

療育

手帳

B(

中度

40

Page 42: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 2 -

<<D

の回

答が

「1

~6

」「

15」

にあて

はま

る場

合の

み記

入し

てく

ださ

い。

>>

障が

い部

位区

分<

コー

ド入

力>

障が

い部

位を

次の

区分

によ

り記

入し

てく

ださ

い。

(複

数回

答可

。主

たる

障が

い部

位か

ら順

に記

入し

てく

ださ

い。)

区分

区分

1

視覚

9

脳病

変に

よる

運動

機能

(移

動)

2

聴覚

10

心臓

機能

3

平衡

機能

11

じん

臓機

4

音声

・言

語・

そし

ゃく

機能

12

呼吸

器機

5

上肢

13

ぼう

こう

・直

腸機

6

下肢

14

小腸

機能

7

体幹

15

免疫

機能

8

脳病

変に

よる

運動

機能

(上

肢)

16

肝臓

機能

障害

者総

合支

援法

によ

る障

害支

援区

分<

コー

ド入

力>

障害

者総

合支

援法

によ

る障

害支

援区

分の

認定

状況

を記

入し

てく

ださ

い。

区分

区分

1

区分

5

区分

2

区分

6

区分

3

区分

7

非該

4

区分

8

未認

定・

認定

申請

行動

区分

<コ

ード

入力

よく

見ら

れる

行動

のう

ち、

3つ

まで

選ん

で、

次の

区分

によ

り記

入し

てく

ださ

い。

区分

1

特定

の物

や人

に対

する

強い

こだ

わり

2

多動

また

は行

動の

停止

3

パニ

ック

や不

安定

な行

4

自分

の身

体を

叩い

たり

傷つ

けた

りす

5

叩い

たり

蹴っ

たり

器物

を壊

した

りす

6

人に

突然

抱き

つく

、断

りも

なく

物を

持っ

てく

7

とき

どき

奇声

を発

する

こと

があ

8

突然

走っ

てい

なく

なる

よう

な突

発的

行動

9

過食

・反

すう

など

の食

事に

関す

る行

10

上記

のよ

うな

行動

は特

にみ

られ

ない

- 3 -

H~

Jは

、入

所者

ご自

身の

意向

や希

望を

お聞

きす

るも

のです

。可能

な限

りご

本人

ご確

認の

うえ回

答し

てく

ださ

い。

施設

を退

所し

て、

施設

以外

の場

所で

生活

した

いと

思う

か<

コー

ド入

力>

地域

生活

への

意向

・希

望に

つい

て次

の区

分に

より

記入

して

くだ

さい

区分

域生

活移

1

退所

が決

まっ

てい

る【

→I

・J

へ】

2

退所

して

施設

以外

の場

所で

暮ら

した

いと

思っ

てい

る(

言葉

や態

度で

はっ

り示

して

いる

)【

→I

・J

へ】

3

施設

以外

での

生活

に関

心が

ある

・興

味を

示し

てい

る【

→I

・J

へ】

4

退所

をし

たい

と思

って

いな

い(

言葉

や態

度で

はっ

きり

示し

てい

る)

5

時に

よっ

て意

向が

異な

6

不明

<<H

の回

答が

「1

」~

「3

」の

場合

のみ

記入

して

くだ

さい

。>>

希望

する

居住

形態

区分

<コ

ード

入力

希望

する

居住

形態

につ

いて

次の

区分

によ

り記

入し

てく

ださ

い。

区分

住形

1

持ち

2

民間

の賃

貸住

3

公営

住宅

、公

団住

4

福祉

ホー

ム、

グル

ープ

ホー

ム等

5

その

6

不明

<<H

の回

答が

「1

」~

「3

」の

場合

のみ

記入

して

くだ

さい

。>>

希望

する

日中

活動

区分

<コ

ード

入力

希望

する

日中

活動

につ

いて

次の

区分

によ

り記

入し

てく

ださ

い。

区分

中活

1

通所

施設

で訓

練や

作業

をし

たい

2

一般

就労

した

3

その

4

不明

41

Page 43: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 4 -

K~

Nは

、入所

者の

意向

とは

別に

客観

的に

回答

して

くだ

さい

退所

の可

能性

区分

<コ

ード

入力

退所

の可

能性

につ

いて

次の

区分

によ

り記

入し

てく

ださ

い。

区分

退

所の

可能

1

退所

が決

まっ

てい

⇒L

・M

・N

2

居住

先・

支援

が整

えば

、現

在の

状況

でも

退所

が可

⇒L

・M

・N

3

現時

点で

は引

き続

き施

設で

の訓

練が

必要

であ

るが

、長

期的

(令

和5

年度

まで

)に

は可

能性

があ

4

現時

点で

は退

所の

可能

性が

ない

・見

通し

が立

たな

<<K

の回

答が

「1

」「

2」

の場

合のみ

記入

して

くだ

さい

。>>

退所

後の

訪問

系サ

ービ

ス区

分<

コー

ド入

力>

退所

後に

必要

とな

ると

思わ

れる

訪問

系サ

ービ

スに

つい

て次

の区

分に

より

記入

して

くだ

さい

。(

複数

回答

可)

区分

問系

サー

ビス

1

居宅

介護

・重

度訪

問介

2

同行

援護

・行

動援

護・

移動

支援

3

短期

入所

・日

中一

時支

4

その

<<K

の回

答が

「1

」「

2」

の場

合のみ

記入

して

くだ

さい

。>>

退所

後の

日中

活動

区分

<コ

ード

入力

退所

後に

ふさ

わし

いと

思わ

れる

日中

活動

につ

いて

次の

区分

によ

り記

入し

てく

ださ

い。

区分

中活

1

生活

介護

2

自立

訓練

3

就労

移行

支援

4

就労

継続

支援

(A

型)

5

就労

継続

支援

(B

型)

6

地域

活動

支援

セン

ター

・地

域共

同作

業所

7

一般

就労

8

その

- 5 -

<<K

の回

答が

「1

」「

2」

の場

合のみ

記入

して

くだ

さい

。>>

退所

後の

その

他の

サー

ビス

区分

<コ

ード

入力

退所

後に

必要

とな

るそ

の他

のサ

ービ

スに

つい

て次

の区

分に

より

記入

して

くだ

さい

(複

数回

答可

区分

の他

のサ

ービ

1

相談

支援

事業

(日

常の

生活

相談

など

2

入居

等支

援事

業(

入居

時・

入居

後の

支援

3

理学

療法

・作

業療

4

職業

訓練

やジ

ョブ

コー

チ・

ジョ

ブサ

ポー

ター

5

補装

具・

日常

生活

用具

6

自立

生活

援助

7

成年

後見

8

その

<<全

ての

入所

者に

つい

て記

入し

てく

ださ

い。

>>

退所

に向

けて

の問

題点

(不

安な

点)

区分

<コ

ード

入力

退所

に向

けて

の問

題点

(不

安な

点)

につ

いて

次の

区分

で記

入し

てく

ださ

い。(

数回

答可

人の

状態

区分

退

所に

向け

ての

問題

点(

不安

な点

1

退所

に向

けた

意識

が乏

しい

2

環境

変化

への

不安

が強

3

(援

助者

等と

の)

対人

関係

の形

成が

困難

(コ

ミュ

ニケ

ーシ

ョン

がう

まく

取れ

ない

など

4

介護

や見

守り

等の

支援

が常

時必

要で

ある

5

医療

的な

面で

注意

が必

要で

ある

6

家事

(調

理、

洗濯

等)

や金

銭管

理が

でき

ない

7

地域

生活

の経

験が

乏し

く、

IA

DL

を高

める

訓練

が必

要で

ある

8

退所

した

いか

どう

か、

本人

の意

思が

確認

でき

ない

9

1~

8以

外の

問題

点が

ある

10

特に

問題

はな

42

Page 44: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 6 -

族の

状況

区分

退

所に

向け

ての

問題

点(

不安

な点

1

家族

がい

ない

(家

族に

よる

サポ

ート

がま

った

く期

待で

きな

い)

2

家族

が退

所に

反対

して

いる

3

本人

の退

所に

対す

る家

族の

考え

方は

不明

であ

4

1~

3以

外の

問題

点が

ある

5

退所

に向

けて

、家

族の

積極

的な

かか

わり

(支

援)

が期

待で

きる

域の

状況

(地

域生

活を

支え

る周

辺環

境)

区分

退

所に

向け

ての

問題

点(

不安

な点

1

住ま

いの

確保

が困

難(

本人

の障

がい

に合

った

バリ

アフ

リー

住宅

が見

つか

らな

い、

グル

ープ

ホー

ム等

に空

きが

ない

、保

証人

が見

つか

らな

いな

ど)

2

訪問

系サ

ービ

ス(

居宅

介護

など

)を

十分

に受

ける

こと

がで

きな

いと

いう

不安

があ

3

外出

時の

支援

を十

分に

受け

るこ

とが

でき

ない

とい

う不

安が

ある

4

夜間

や緊

急時

の支

援を

十分

に受

ける

こと

がで

きな

いと

いう

不安

があ

5

就職

先や

日中

活動

の場

を見

つけ

るこ

とが

難し

6

退所

後の

サー

ビス

の調

整や

日常

的な

相談

を行

って

くれ

る事

業所

等が

見つ

から

ない

7

退所

時の

サポ

ート

をし

てく

れる

支援

者を

確保

する

こと

が難

しい

8

一度

退所

する

と再

入所

でき

ない

ので

はな

いか

とい

う不

安が

ある

9

生活

費が

十分

でな

10

金銭

管理

や契

約等

の面

で不

安が

ある

(財

産や

権利

が守

れる

かど

うか

不安

があ

る)

11

服薬

管理

等を

含め

た適

切な

医療

ケア

を受

けら

れる

かど

うか

不安

があ

12

後見

人が

いな

いた

め、

不安

があ

13

1~

12以

外の

問題

点が

ある

14

特に

問題

はな

以下

の区

分は、

施設

の取

組な

どに

関す

る設

問で

す。

市外

入所

者の

退所

後の

生活

希望

区分

<直

接入

力>

市外

から

の入

所者

(援

護の

実施

機関

が札

幌市

以外

の人

)の

うち

、退

所後

も札

幌市

で生

活す

るこ

とを

希望

して

いる

人は

、何

人い

ます

か。(

市外

から

の入

所者

数と

併せ

お答

えく

ださ

い。)

- 7 -

退所

に向

けて

の支

援区

分<

コー

ド入

力>

入所

者の

退所

に向

けて

行っ

てい

る支

援に

つい

て次

の区

分で

記入

して

くだ

さい

。(複

数回

答可

区分

退

所に

向け

ての

支援

1

入所

者に

対し

て、

定期

的に

退所

に関

する

説明

、調

査等

をし

てい

2

施設

内に

おい

て、

退所

支援

実習

等(

退所

後の

生活

の体

験実

習)

を実

施し

てい

3

施設

外に

おい

て、

退所

支援

実習

等(

退所

後の

生活

の体

験実

習)

を実

施し

てい

4

退所

予定

者に

対し

て、

(退

所後

の生

活に

関す

る)

相談

支援

を実

施し

てい

5

退所

者に

対し

て、

(退

所後

の生

活に

関す

る)

相談

支援

を実

施し

てい

6

相談

支援

事業

所、

サー

ビス

提供

事業

所な

どの

関係

機関

と定

期的

な連

絡を

する

など

連携

を取

って

いる

7

1~

6以

外の

支援

を行

って

いる

退所

目標

数区

分<

直接

入力

今後

、毎

年1

年間

の退

所者

の目

標数

を記

入し

てく

ださ

い。

自由

記載

<直

接入

力>

入所

者の

地域

生活

移行

につ

いて

、工

夫し

てい

るこ

と、

課題

に感

じて

いる

こと

、ご

意見

等が

あれ

ば、

ご自

由に

記入

して

くだ

さい

貴施

設の

待機

人数

<直

接入

力>

施設

にお

ける

、入

所待

機者

の人

数を

記入

して

くだ

さい

43

Page 45: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

精神科

病院

入院

患者

札幌市保健福

祉局

札幌

保健

福祉

に関す

る精

神科病

院入

院患

者ア

ンケ

ート調

日ご

ろか

ら、

札幌

市の

障が

い福

祉行

政の

推進

に、

ご理

解・

ご協

力を

いた

だき

、厚

お礼

を申

し上

げま

す。

この

たび

、札

幌市

では

、「さ

っぽ

ろ障

がい

者プ

ラン

2018」の

改定

や、今

後の

障が

い福

祉施

策の

推進

のた

めの

参考

資料

とす

るた

め、

精神

科病

院に

1年

以上

入院

され

てい

る方

の状

況な

どを

お聞

きす

る調

査を

行う

こと

とい

たし

まし

た。

突然

のお

願い

で恐

縮で

すが

、趣

旨を

ご理

解い

ただ

き、

ご回

答く

ださ

いま

すよ

うお

いい

たし

ます

なお

、今

回の

調査

は、

札幌

市内

の全

ての

精神

科病

院に

、送

信さ

せて

いた

だい

たも

です

回答

いた

だい

た内

容等

につ

きま

して

は、

上記

の目

的以

外に

は使

用い

たし

ませ

ん。

ご回

答に

あた

って

この

調査

は、

令和

元年

9月

1日

時点

で精

神科

病院

に1

年以

上入

院し

てい

る方

対象

です

回答

は別

添の

「回

答票

(エ

クセ

ルフ

ァイ

ル)

に入

力願

いま

す。

患者

ごと

連番

号を

付し

てく

ださ

い(

氏名

の記

入は

必要

あり

ませ

ん。)。

<直

接入

力>

項目

は、

該当

項目

に直

接回

答を

入力

して

くだ

さい

<コ

ード

入力

>項

目は

、該

当項

目の

「コ

ード

」欄

にコ

ード

表「

区分

」コ

ード

入力

する

と、

それ

ぞれ

の区

分が

自動

入力

され

ます

。※

書式

及び

数式

等は

変更

しな

いで

くだ

さい

ご不

明な

点や

お問

い合

わせは

株式

会社

海道

二十

一世

紀総

合研

究所

担当

:清

家、

河原

℡011-231-3053/

Fax011-231-3143

(札

幌市

委託

業務

精神科

病院

入院

患者

- 1 -

年齢

区分

<直

接入

力>

令和

元年

9月

1日

現在

の満

年齢

を記

入し

てく

ださ

い。

性別

区分

<コ

ード

入力

性別

を次

の区

分に

より

記入

して

くだ

さい

区分

1

2

3

その

精神

障害

者保

健福

祉手

帳等

区分

<コ

ード

入力

ご本

人が

持っ

てい

る障

害者

手帳

等の

種類

はど

れで

すか

。次

の区

分に

より

記入

して

ださ

い。(

複数

回答

可)

区分

1

精神

障害

者保

健福

祉手

帳1

2

精神

障害

者保

健福

祉手

帳2

3

精神

障害

者保

健福

祉手

帳3

4

療育

手帳

A(

最重

度・

重度

5

療育

手帳

B(

中度

6

療育

手帳

B-

(軽

度)

7

手帳

等な

入院

形態

区分

<コ

ード

入力

入院

形態

を次

の区

分よ

り記

入し

てく

ださ

い。

区分

院形

1

措置

入院

2

医療

保護

入院

3

任意

入院

44

Page 46: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 2

-

疾患

名区

分<

コー

ド入

力>

疾患

名を

次の

区分

によ

り記

入し

てく

ださ

い(

厚生

労働

省調

査と

同じ

区分

です

)。

区分

患名

(表

示)

患名

1

F0

アル

ツハ

イマ

ー病

型の

認知

2

F0

血管

性認

知症

3

F0

2~

09

ルツ

ハイ

マー

病型

認知

症、血

管性

認知

症以

外の

症状

性を

含む

器質

性精

神障

4

F1

アル

コー

ル使

用(

飲酒

)に

よる

精神

及び

行動

の障

5

覚せ

い剤

醒剤

によ

る精

神及

び行

動の

障害

6

その

他精

神・

行動

障害

アル

コー

ル、覚

醒剤

を除

く精

神作

用物

質に

よる

精神

及び

行動

障害

7

F2

合失

調症

、統

合失

調型

障害

及び

妄想

性障

8

F3

分(

感情

)障

9

F4

経症

性障

害、

スト

レス

関連

障害

及び

身体

表現

性障

10

F5

理的

障害

及び

身体

的要

因に

関連

した

行動

症候

11

F6

人の

人格

及び

行動

の障

12

F7

的障

害(

精神

遅滞

13

F8

理的

発達

の障

14

F9

児(

児童

)期

及び

青年

期に

通常

発症

する

行動

及び

情緒

の障

15

詳細

不明

の精

神障

詳細

不明

の精

神障

16

てん

かん

んか

ん(

F0

0に

属さ

ない

もの

17

その

その

在院

期間

区分

<コ

ード

入力

在院

期間

を次

の区

分に

より

記入

して

くだ

さい

区分

院期

1

1年

~1

年6

か月

未満

2

1年

6か

月~

2年

未満

3

2年

~3

年未

4

3年

~5

年未

5

5年

~1

0年

未満

6

10

年~

20

年未

7

20

年以

- 3

-

症状

区分

<コ

ード

入力

症状

を次

の区

分で

記入

して

くだ

さい

区分

1

調査

日に

は退

院日

が確

定し

てい

2

症状

は寛

解(

院内

寛解

)し

てい

るが

、家

族の

受入

困難

や生

活の

場の

確保

困難

等の

要因

によ

り、

入院

を継

続す

3

症状

残存

だが

改善

傾向

にあ

り、

支援

があ

れば

退院

が可

能で

ある

4

症状

残存

で増

悪、

動揺

又は

経過

不確

定で

、入

院を

継続

する

5

症状

残存

で難

治又

は慢

性長

期化

の見

込み

で、

入院

を継

続す

<<G

の回

答が

2~

5の

方に

つい

て記

入し

てく

ださ

い。

>>

退院

がで

きな

い要

因<

コー

ド入

力>

退院

に向

けて

の課

題と

なっ

てい

る主

たる

要因

を記

入し

てく

ださ

い(

複数

回答

可)。

区分

1

病状

が不

安定

2

病識

がな

く通

院服

薬の

中断

が予

想さ

れる

3

退院

意欲

が乏

しい

4

現実

認識

が乏

しい

5

退院

によ

る環

境変

化へ

の不

安が

強い

6

援助

者と

の対

人関

係が

持て

ない

7

家事

(食

事・

洗濯

・金

銭管

理な

ど)

がで

きな

8

家族

がい

ない

、本

人を

サポ

ート

する

家族

の機

能が

実質

ない

9

家族

から

退院

に反

対が

ある

10

住ま

いの

確保

がで

きな

11

生活

費の

確保

がで

きな

12

日常

生活

を支

える

制度

が少

ない

13

退院

に向

けて

サポ

ート

する

人的

資源

が乏

しい

14

その

45

Page 47: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

- 4

-

<<全

ての

患者

につ

いて

記入

して

くだ

さい

。>>

退院

に向

けて

の支

援プ

ログ

ラム

<コ

ード

入力

病院

内に

て行

って

いる

支援

プロ

グラ

ムに

つい

て記

入し

てく

ださ

い(

複数

回答

可)。

区分

援プ

ログ

ラム

1

服薬

の必

要性

を促

2

社会

生活

技術

の取

得を

促す

3

地域

の社

会資

源情

報を

伝え

4

地域

援助

事業

者等

の紹

5

ピア

サポ

ータ

ーの

活用

6

地域

の通

所施

設へ

の体

験通

7

外泊

訓練

8

個別

退院

支援

計画

の作

9

地域

移行

支援

の活

10

その

11

特に

なし

〔退

院に

向け

ての

必要

資源

退院

に向

けて

必要

な資

源を

次の

区分

によ

り記

入し

てく

ださ

い(

複数

回答

可)。

住ま

いの

確保

区分

<コ

ード

入力

区分

まい

1

一般

住宅

(家

族と

の同

居を

含む

2

グル

ープ

ホー

3

宿泊

型自

立訓

4

特別

養護

老人

ホー

5

養護

老人

ホー

6

老人

保健

施設

7

障害

者支

援施

8

その

9

特に

なし

生活

訓練

区分

<コ

ード

入力

区分

活訓

練等

1

自立

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(生

活訓

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2

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3

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区分

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1

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2

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ビス

3

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生活

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4

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5

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支援

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6

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7

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8

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9

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区分

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2

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3

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4

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Page 48: 令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者 …...令和元年度札幌市障がい福祉施策に係る障がい児者実態等調査 報 告 書 【 付

アンケート調査票(精神科病院に入院されている方へ)

<この調査は、札幌市保健福祉局が、今後の福祉施策の参考資料とするために実施しています>

これは、1年以上の入院をされている方の「退院への希望」をお聞きするものです。

1 あてはまるものに○をつけてください。

2 設問を読んでご自分で記入できる場合は、ご自分で記入してください。

ご自分で記入できない場合は、職員の方が意思を確認して記入してください。

問1 あなたは、退院して、「病院以外の場所で」生活をしたいと思いますか。

問2 退院できない理由は何ですか。

あてはまるものすべてに○をつけてください。

問3 退院をしたくない理由は何ですか。

あてはまるものすべてに○をつけてください。

ご協力ありがとうございました。

1 したい 2 したくない 3 わからない

1をえらんだ場合

1 病状が不安定だから

2 薬の管理に自信がないから

3 退院して環境が変わることに不安があるから

4 家事(調理、洗濯、買い物等)に手助けが必要だから

5 生活費の管理に自信がないから

6 家族など、助けてくれる人がいないから

7 家族が退院に反対しているから

8 住む場所が見つからないから

9 生活費が足りないから

10 困ったときに相談できる場所がないから

11 退院の許可がでない(退院できる状況ではない)から

12 その他( )

1 病状が不安定だから

2 薬の管理に自信がないから

3 退院して環境が変わることに不安があるから

4 家事(調理、洗濯、買い物等)に手助けが必要だから

5 生活費の管理に自信がないから

6 家族など、助けてくれる人がいないから

7 家族が退院に反対しているから

8 住む場所が見つからないから

9 生活費が足りないから

10 困ったときに相談できる場所がないから

11 その他 ( )

2をえらんだ場合

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