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⼈人に喜ばれながら稼ぐことができる 「2015 年年最新ビジネスモデル」
Lesson1 2015 年年最新のインターネット集客法と 稼げて⼈人に喜ばれる新しいビジネスモデルとは? 広川: こんにちは、 今回は、稼げて⼈人に喜ばれる 新しいビジネスの柱になるビジネスモデルの話を、 無料料で 4回シリーズでお届けしたいと思います。 ナビゲーターとの広川と申します、よろしくお願いします。 ⽥田上: ナビゲーターアシスタントの⽥田上です。よろしくお願いします。 横⼭山: 横⼭山直広です。 ⽥田中: Catch the Web WEBコンサルタントの⽥田中です。 よろしくお願いします。 広川: 稼げて⼈人に喜ばれる新しいビジネのお話ということなんですけども、 ネットを使ったビジネスだと思うんですが、横⼭山さん、
今までどんな実績を出されてきたのかお話いただけますか? 横⼭山: はい、横⼭山直広と申します。 今まで 10年年間WEBマーケティングをやってきていまして、 まあ副業というか、起業する前からも含めて、 10 年年間のWEBマーケティングをやってきています。 ⽇日本の会社も Catch the Web という会社を やっているんですが、それは8年年間WEBマーケティングの 会社としてやっています。 実績はですね、 ・いろいろ会員制サービスをつくって、2,500 ⼈人の会員数 ・ペットの関連DVDの販売をして、4年年間で3億の売上げ ・堀江さんのDVDを売らせていただいて、3⽇日で1億5千万の売上げ ・ゴルフ関連の商品で3年年間で4億5千万 ・ペット関連の商品を売って 4年年間で3億円 ・通信学習の教材で3年年間で 4,200 万 ・新⾞車車の販売をして3ヶ⽉月で 5,800 万円の売上げ ・BtoB の会社で⽉月間問い合わせ 600% ・会員制ビジネスを 2,500 ⼈人の有料料会員を構築 ・店鋪系のビジネスの集客を1週間で75名の予約 ・美容院でも初⽉月から17⼈人集客 ・⻭歯医者の売上げ150万円UP ・整体院スマートフォンから⽉月20件の集客 ・Facebook を使って3⽇日でファン15万⼈人獲得 ・SEOサービスで各業界で上位表⽰示 このような実績があります。 横⼭山: 基本的にWEBマーケティングの会社を 10年年やっているんですが、 年年商グループで 10億円くらいの会社をやっています。 常に最新のWEBマーケティングをやれるようにしています。
とにかくですね、結果を出る、正しいノウハウですね、 やれば結果が出る、正しいノウハウを教えています。 横⼭山: 最近だと、スグ、簡単に、コピペで稼げますとか、 余裕で稼げますとか、秒速で稼げますという⼈人もいましたけども、 結局そういうのは、⼀一瞬ホントに稼げるのかもしれないし、 その⼈人しか稼げないかもしれないんですけれど、 基本的にノウハウの再現性が低かったりとか、⻑⾧長続きしないです。 横⼭山: そのあたりというのは、問題になるというか、 結局⻑⾧長くは続かないので、うちの会社っていうのは 8年年間 WEBマーケティングをやってきていて、常に最新のWEBマーケティングで、 とにかく正しいノウハウで、継続するノウハウを教えていく。 なので⼀一瞬今だけ稼げるノウハウではなくて、 継続して右肩あがりで稼いでいけるノウハウを提供していく。 ということを強く意識識してですね、提供させていただいています。 横⼭山: そいういう意味ではこういう動画とかを結構⾒見見られる⼈人も 多いと思いますが、⼀一瞬今だけ稼げるビジネスモデルというよりは、 もう少し⻑⾧長い⽬目で⾒見見てですね、5年年 10年年先を⾒見見て、 今からやっていって右肩あがりにあがっていくビジネスを 教えていったりとか、そういうことをやりたいということで、 教えるということをやっていますね。 ⽥田上: そうですよね。 ⼀一気にバーン!といくと、そのままヒューンって おちていく⼈人って結構多いですよね。 地道に少しずつ積み重ねていって、確実に実績が出る ビジネスを構築していくというのがこれから凄い⼤大事ですよね。 横⼭山:
そういうのがやっぱり⼤大事で、凄くバーン!っとなりやすいと、 やっぱりジェットコースター的なビジネスをやってもしょうがないので、 右肩上がりでコツコツと積み上がっていくビジネスというのをやっていく。 そういう意味で、ずっと使える正しいノウハウというのを 提供するようにはしていますね。 横⼭山: そういう意味では、あんまりそういう会社さんってなかったりするので、 僕も⼀一応8年年間やっていますけど、⼀一瞬出て来て消えてという⼈人も多いですし、 特に⼀一発系はそういうところがあります。 それをやっても結局ビジネスとしては成り⽴立立たないので、 しっかりビジネスとしてコツコツということですね、 バーン!とやらずに、着実にというところですね。 広川: じゃあ、そうやって着実に上⼿手くクライアントの お⼿手伝いをされたりとか、結果を出したりしてると 思うんですけども、今現時点で注⼒力力していることは、 どういった⽅方向性のことなんですかね。 横⼭山: 今、マレーシアで撮影していて、だいぶ暑いんですけども。 ⽇日本から⽥田中君に来てもらってます。 ⽥田中くんが今何やっているかというと、地域ビジネスとかの、 ⻭歯医者さんとか整体院とか美容室とか飲⾷食店とかの 集客をやっているんですけれども、そういう地域のビジネスとか、 スモールビジネスとか、リアルビジネスとかですね。 横⼭山: そういうところにインターネットを融合させて、結局地域ビジネスというのは、 WEBで集客はあまりできないというところはあったんですけども、 最近スマホが出て来て、インターネットの集客がだいぶできるように なってきているので、その辺を狙ってですね。 地域ビジネスとか、スモールビジネスをやっている⼈人に対して、
WEBマーケティングのコンサルティングをやったりとか、 ホームページをつくってあげたりとか、 そういうことをやってあげたりしていますね。 広川: 実際にもう既に地域ビジネスの⽅方っていうのは お⼿手伝いされているんですね? 横⼭山 そうですね、ここ半年年、1年年ですね。 広川: 実際に私⾃自⾝身も地域ビジネスをやっていて、 ネットだけで集客していた時期があるんですけれども、 地域ビジネス、リアルビジネスは、やればやっただけ結果が出るなと 実感している部分が凄くあるんですね。 広川: お⼿手伝いされているクライアントさんの中で、 どんな結果が出ていますか? ⽥田中: ジャンルは美容室だったり、ネイルサロン、整体、 あとは先ほど話があったような店鋪ビジネスと⾔言われる業種、 あとは企業さんもあるんですけれども、 例例えば、焼き⾁肉屋さんだったりとかが凄く最初数字が出まして、 1番最初にバーンって数字が出たんですけれども、 熊本の焼き⾁肉屋さんなんですが、当初、フリーペーバーで反応が出ないと ⾔言われていた時代というか、1、2年年前そう⾔言われていた時代だったので、 そこをどうにかしたいと思っていたんですね。 熊本の焼き⾁肉屋さんとしては、ポータルサイトに頼りきっていては、 リスクが⼤大きいという悩みを聞いたので、他の新しい市場から、 ライバルがいないような市場からどんどん集客をしていきたいということだったので、 ⾃自分のメディアを持って集客ができるのが1番良良いですよね、 という話をしていきました。 最初はやっぱりスマートフォンからの集客を強化していくという上で、
スマートフォンのサイトが全然つくれてなかったので、 スマートフォンのサイトに対応したサイトを つくっていったというところですね。 そこからは戦略略的に構成とかもつくって、 集客、SEOをかけていった訳なんですけれども、 最初3ヶ⽉月⽬目くらいで、集客の実績がバーンっと出てきまして ⽥田上: どのくらい実績が出てきたんですか? Line のメッセージででいきなり来たんですよ、 「⽥田中さん、今週75名⼊入っているんですよ」って。 何かあったんですかみたいな話だったんですけれども、 その時、SEOでちょうど1ページ⽬目にあがってきたタイミングだったので、 「1ページ⽬目に上がったんで、そのくらい来ているんですよ」 という話をしていました。 結果的にその1ヶ⽉月で160⼈人近く集客できた感じですね。 広川: 焼き⾁肉屋さんって単価⾼高いですから、⾦金金額的もいいですよね。 ⽥田中: 160 ⼈人、客単価 4,000 円としても、かなりとれていますよね。 あと、⼀一番喜ばれたのは広告費をほぼかけてないんですよね。 他の焼き⾁肉屋さんも、ほぼ気づいてないんで、 やっているところがないんですよ。 そういう意味で数字もどんどん出てきていますね。 広川: フリーペーバーって掲載料料結構⾼高いですよね? ⽥田中: そうですね、1ヶ⽉月で載せたら捨てられるんで、
広川: それで、クーポンばっかり利利⽤用されているみたいな? ⽥田中: はい、客層も悪いと⾔言われていますし。 広川: それがいらなくなったと、 それがいらないのに客がめちゃくちゃ増えたんですね。 ⽥田中: そうですね。 横⼭山: それも時代が変わってきたというものもがあって、 インターネットの集客は、今まで店鋪系はホームページは リースで作りましょうってたくさんあったと思うんですが、 つくっても結果が出ないんですよね。 元々、結局地域の検索索って全然なくて、 今、地域名+焼き⾁肉みたいなキーワードで 検索索エンジンがあがったら、1週間で75名みたいなものは、 ほぼスマホからの電話の予約だと思います。 結局スマホがなかった時代では、地域名+検索索というのはほとんどなかったので、 アクセスもとれなかったのですが、それに⽐比べて今というのは、 アクセスの半分以上はスマホ、業種によっては7割はスマホからの アクセスになって来ていると⾔言われています。 ソーシャルメディアからのアクセスもとれるし、 SEOもコンテンツ SEOになってきているというか、 本当に2、3年年ですね、ここ半年年1年年でも⼤大きく変わってきている というところもあるので、そのあたりある意味。転換期なんですよね。 結局 10年年くらい前にホームページつくりましょうよ! というリースのホームページ屋さんがたくさんでてきて、 とりあえずホームページをつくったけれども、 集客できてない⼈人達がたくさんいるんですね。
横⼭山: なので、そのホームページをスマホ⽤用に変えて、 しっかり SEOも地域名プラスであげたりとか、 最近はコンテンツ SEOがすごく重要なので、 ブログをしっかり更更新していったりとか。 そういうのを教えたりすることで、それだけで上位表⽰示もしながら、 アクセスを安定的にとりながら、広告費をかけずに 集客できるということを提供できるというのは凄くチャンスですし、 そういうことをやりたいというか、ネットでなんかやりたいという。 横⼭山: 紙の媒体の反応がもの凄く下がってきているんですね。 次の媒体をなんかやらないといけないよね。 ということになっているんですね。 じゃあ次はネットだよねってなるんですけれども、 そのやり⽅方が分からないから、分かる⼈人を探しているんですけれども、 なかなか信頼できる⼈人がなかなかいない。 だからみんな騙されている。 ⽥田中: はい。だいたい5年年リースでやられましたって⼈人は凄く多いです。 ⽥田上: 騙されているですか?騙されているんですよ、みなさん。 かなり騙されている⼈人が多いんですか? ⽥田中: めちゃくちゃ多いです。 ⽥田上: その中でもやっぱり、着実に成果を出していくというのが、 スマホのやっぱり需要というのが⼤大事ということですよね。 スマホはやっぱり、今です!か?
横⼭山: 今です!よ。(笑) 広川: そうやって騙されている⽅方がいたりとか、 正しいノウハウを知りたい⼈人が多いと思います。 今回、無料料でこのような講座を提供するというのは、 その辺の理理由もあるんですか? 横⼭山: そうですね、今インターネットのホームページ制作とか、 作れば儲かる時代もあったので、そういう意味では、 営業会社とかは売りやすいものをどんどん売っていってて、 昔だったら FAXだったし、その後はホームページを売ってとか、 どうしても時代で売れやすいものを売るというのは重要なことだと思います。 横⼭山: その頃の5年年リースで⽉月5万円でもてますよ。 って計算すると300万とかするのがあったりするんですよね。 それでたちが悪いのは、その会社が潰れてリースだけ残ったりとか、 結局「集客できるホームページを作ります」といって、できなかったりとか。 横⼭山: それは時代によって地域名の検索索数が少なかったりとか、 売れるホームページでなかったりとか、結果が出ないものを 提供するのが問題になったりするんです。 でも、正しいWEBマーケティングというか、 結果の出るホームページの作り⽅方を教えてあげて、 そのためのホームページをつくってあげれば、 当然クライアントは喜んでくれるし、結果を出せばもっと喜んでくれるし。 横⼭山: というところで、ホームページを持たないことがいいことではなくて、 ホームページを持つ事はホントに⼤大事だと思うし、
これからネットの集客は絶対に必要になってくるので。 横⼭山: そういう意味では、インターネットで何かをやりたいとは思っているんですね。 クライアントさんはインターネットで何かやりたいって 思っているんですけど、やり⽅方が分からない、その温度度差ですよね。 やりたいという思いに対して、やれる⼈人がいないという フラストレーションというか差が出てるんですね。 横⼭山: そこで、「⾃自分は集客できますし、実績出てますよ」という話をもっていくと、 お願いしますという流流れで、仕事をとることができます。 ⽥田中君はそれで仕事をとってきていますよね。 横⼭山: それはやっぱりインターネットで何かやりたい、 何かやってもらいたいという⼈人が多いんですね。 そして今回動画を⾒見見てくださっているのは、 インターネットで何かをやりたい、新しいビジネスをつくりたいという ⼈人も多いと思うんですが、そこのマッチングというか。 インターネットで何かやりたいという⼈人はたくさんいるので、 その⼈人達にWEBコンサルタントとか、結果の出るホームページ制作の 提案をする⼈人、ディレクションをやってくれるような⼈人とかです。 今回だったらWEBコンサルタントという⾔言い⽅方が いいと思っているんですが、地域のWEBコンサルタント、 スモールビジネスのWEBコンサルタントとかを増やしていくことができれば、 騙されて来た⼈人に対して、本当にいいものを提供することもできる。 ビジネスをやりたい⼈人もビジネスができるので、 最終的にも⽇日本全体の経済もよくなるでしょうし、 どんどんよくなっていく流流れも作れると思います。 横⼭山:
そういうWEBを使って結果を出したい⼈人と、 WEBを使ってビジネスやりたい⼈人と、両⽅方を増やしていくというのを、 マッチングして作っていくということで、今回はできる限りWEBマーケティングの 正しい⽅方法や、最新のWEBマーケティングを提供します。 「こんなビジネスモデルがあるんだよ」というのを 知ってもらいたい。そのために今回バーンと 動画を提供させてもらっています。 広川: 転換期とおっしゃっていたと思ったんですが、 橋渡し的な意味でも凄く重要ですよね。 今、何をしておくべきか?、何を提供するべきか? ⼤大事かなと思いますよね。 インターネット集客が昔と少し変わってきていると⾔言ってましたが、 具体的にどの辺が変わってきたんですかね? 横⼭山: 今のインターネットはパソコンがあって、スマートフォンがあって、 ちょっと図があるんで、それを⾒見見ながら説明させていただきたいと思います。 インターネットの4つ市場ということで、 デバイスで分けてみたときの市場ですね。 デバイスというのはパソコンとかスマートフォンとかですね。 横⼭山: この右側にある検索索エンジン、右側なのは検索索エンジンですね。 左側の軸はソーシャルメディアというものが ここ3、4年年で出来きてきたと。 facebook、twitter、アメブロもソーシャル機能があるので、 ソーシャルメディアになります。 横⼭山: それを横軸に考えて、検索索エンジンの市場と、
ソーシャルメディアの市場ができました。 元々1の市場しかなかった訳です。 パソコンで検索索エンジンだけの市場というものしかなかったのですが、 その後ソーシャルメディアが出来上がって、3の市場ですね、 ソーシャルメディアの市場もできてきたと。 横⼭山: ただその後は完全にスマートフォンの時代になってきています。 そうすることよって何が出来たかというと、 右下にある地域名+◯◯という検索索数がものすごく増えてきています。 もう半分以上、6〜~7割がスマートフォンからの集客になりますよね。 そうなってくると注⽂文もですね、スマートフォンなので、 電話の注⽂文になります。 地域名+●●で検索索して、例例えば藤沢の美容室で検索索して、 電話の予約するとか、検索索が増えてきて、集客できる ビジネスチャンスが増えてきていますよね。 そういうスマートファンで集客できるという話は、 既にお店の⼈人達も知り始めているので、 そういう⼈人達にスマートフォンの集客ができますよ、 という話をするだけで、喜んでもらえます。 今後ものすごく増えていくので、 右下の市場はもの凄くチャンスですね。 あとはソーシャルメデャアの市場も、 7割8割がスマートフォンから⾒見見ています。 横⼭山: ですので、お⼿手軽に⼝口コミや拡散が起きるんですね。 そういう意味では、今まで良良い事を書いても⼝口コミも拡散もしにくかったんですが、 スマートフォンがあれば、イイネや、リツイートやいいねなどができるので、
気軽に拡散ができます。 そういう意味では 4の市場は⾯面⽩白いですね。 今まで右上の1の市場しかなかった、インターネット集客や インターネットマーケティングの世界が広がって、 ざっくり 4倍の規模に広がっています。 特にスマートフォンの市場はこれからの市場ですし、 凄くまだライバルも少ないし、皆さんやりたがっている市場になりますよね。 お店の⼈人が⾃自分⾃自⾝身でスマートフォンを使っているし、 イメージもしやすいし、重要なことを分かっていますよね。 そういう意味では 4つの市場のうち、狙うんだったら右下だったり、 左下だったりとかになります。 そしてスマートフォンの市場というのは、地域ビジネス、 スモールビジネスとすごくマッチしやすいので狙い⽬目です。 実際に結果もでているので特に⼒力力をいれて やっているのはそこですね。 ⽥田上: スマートフォンといったらみなさん持っていますか? 僕も最近持ったんですども、iphone を⼿手に⼊入れて、 街に⾏行行って、検索索しちゃいますよね。 「ラーメン屋ないかなとか?」とか、 美味しいラーメン屋があったら、 美味しいって twitter で書いちゃいますし、 まずかったら最悪だって書いちゃいますよね。 だったらそれを逆⼿手に利利⽤用しない⼿手はないですよね。 みんな街あるいたら持っているんで、 電⾞車車の中ではみんなシュッシュと画⾯面を動かしていますよね。
あそこに⼊入れ込めたら、 商売やっている⼈人としたらあついですよね。 ・・・と思うんですけれども?どうですかね? 広川: 地域ビジネスでうまくいってない現状ってどの程度度なのかな?って、 何⼈人がうまくいってないのかなって? ⽥田中: それは根本的なところになるんですけれども、 まずお客様がスマホで探してきているとか、 どういう⾒見見⽅方をして、お店に来てということを、 お客様⽬目線で考えられないからですよね。 スマホから探されていること⾃自体を気づいてないとか、 そういうところから出来てない所が多いですよね。 ⽥田上: 本当は検索索で⾃自分のところにお客様が来るために 探しているのに、それに気づいてないのはもったいないですよね。 横⼭山: ホームページを持っていてもスマホ対策をしてないから ⾒見見づらかったりするのはもったいないですよね。 それもまあ気づいてないっていう⾵風に思うんですよね。 広川: そうですね。 あとは電話ができるってところで、 お問い合わせフォームしかないところや、 メールアドレスしかなかったら、連絡のしようがないですよね。 その時点で戻るボタンを押して、 次のページに⾏行行ってしまいますよね。
店の⼿手前までお客様が来ているのに、 ⼊入り⼝口を隠すようなものですよね。 広川: そういう意味では、気づいてない⼈人がいるってことは、 今のうちにやっておけばチャンスですよね。 ⽥田中: はい。ライバルがいないうちにやっておくのはチャンスですよね。 ⽥田上: 先⾏行行者利利益を得れるメリットがありますよね。 広川: では、いざそういうところを始めてみようと思ったときに、 例例えば今まで結果が出たことなかったりとか、失敗したとか、 いざ⾶飛び込もうと思っても最新の⼿手法なんて難しそうとかの 悩みがあると思うんですが、実際はどうなんでしょうか? 横⼭山: とにかくクライアントと話を進めていくと、 紙媒体の反応が落落ちてきているから、次のメディアというか 集客できる媒体を探さないといけないう悩みがあるんですね。 横⼭山: そして次のメディアはどう考えてもネットにはなりますので、 スマートフォンとかそちら側になるとは思っているんですけれども、 そこには思ってはいるんだけれども、やり⽅方が分からない。 誰に頼んでいいか分からない。 特に多いのが信⽤用できるホームページ制作屋さんが分からない、 誰に頼んで良良いかわからなにというのがものすごく多いんですよね。 ホームページ制作とかって、全国対応というよりも、 地域ビジネスに近い所があって、近くのホームページ制作屋に頼みたいし、 相談できるホームページ屋さんに相談したいというところがあるんですよね。 街の広告代理理店にやってもらいたいというイメージが近いんですよね。
うちも東京からお問い合わせがあると、東京にあるんですか? とか関⻄西から問い合わせがあると、関⻄西から来てくれるのとか? すごく皆さん気にされるんですよね。 結局ホームページの運⽤用だったりとか、 WEBの運⽤用とか広告を任せる部分って、 地域の⼈人や近くの⼈人にやってもらいたいんですよね。 WEBで何かをやりたいんですけど、ってときに地域で頼める⼈人が いないというのは、そこは凄くチャンスです。 実績が出来ればドンドン信頼はしてもらえるので、 そういう意味ではそこにビジネスチャンスがありますし、 ネットで何かをやりたいというところはそのポジションを とりにいくというのが凄くいいのではないかなと思っています。 広川: 全体的に、地域でホームページ屋さんを探している ニーズが⾼高まっているというところですかね? 横⼭山: 集客できるホームページを作りたいと思っている⼈人が 凄く多いとおもうんですよね。 なので、費⽤用対効果をとれるホームページを作れるよ、 ということでどんどん情報発信できたりしますし、 1⼈人クライアントさんを結果出させることで、 ⼝口コミが出てきますよね。 広川: それはどうやって結果が出していくんですかね? 横⼭山: 基本的にインターネットの集客は難しいと 思われているところが凄くあって、私も 8年年間WEBマーケティングを やっていますが、もうインターネットの成功法則というのは、凄くシンプルですね。 インターネット集客は●●×●●なんですね。なんだか分かりますか?
⽥田上: これだけ⾒見見ると・・・猫の顔みたいな(笑) 横⼭山: ●●×●●は、集客できるサイト×アクセス数なんですよね。 売上げと書いていますが、 インターネット集客の成功の法則はこれだけですね。 申し込みや問い合わせがあるところから、 商品が売れるしっかりとしたサイトを作ることと、 ⾒見見込み客となるアクセスを集めることができる2つですね。 この2つが重要だったりますね。 ここで多くの⽅方が、どっちが重要かとか、どっちに悩んでいるのかというと、 ほとんどの⼈人がアクセス数で悩んでいるんですよね。 ほとんどの⼈人はアクセスが少ないことから、 集客ができないと話されるんですが、 実際はアクセスがないから駄⽬目なんだってサイトを⾒見見てみると、 イケてないというか、集客できないサイトになっていることがほとんどです。 どこから問い合わせをしていいか分からないし、 なんでここから注⽂文しなければいけないとか分からないんですよね。 ただのカタログみないなホームページになっていることがほとんどですね。 アクセスが少ないからといのは、集客サイトとアクセスといのは 両輪輪になっているので、集客サイトといのは、成約率率率という⾔言い⽅方も したりしますが、100⼈人、100 アクセスあって、1⼈人申し込みをしたら 成約率率率1%といいますよね。 成約率率率の⾼高いサイトを作るのが重要にはなってくるんですけど ほとんどの会社さんは成約率率率が⾼高いサイトを重視するんではなくて アクセスを増やすことを重視しています。
よく⾔言われるのが、売上げを倍にしたいと⾔言われるんですけど、 売上げを倍にするのは凄く簡単ですよ。 集客サイトの反応率率率を倍にすれば売上げも倍になりますよね。 特に集客サイトの問い合わせフォーム1つ変えるだけで 反応は変わりますし、もっと⾔言えば、電話番号をハッキリ書くとか、 申し込みをボタンを⽬目⽴立立たせるだけで、 売上げ5倍とかになる訳ですよね。 同じアクセスで、売上げを5倍にすることは 出来てしまう訳です。 インターネット集客サイトの法則は、集客サイト×アクセスなので、 とにかく両⽅方良良くしていくことがベストですよね。 両⽅方良良くしていくことによって2倍、3倍の売上げにしていく、 ある意味、成約率率率 10倍、アクセス 10倍にすることができれば、 100倍の売り上げを出すことも出来ないことではないです。 今アクセスの半分以上がスマートフォンになっているじゃないですか、 そうすると集客サイト⾃自体はスマートフォン対策をしていないと、 例例えば1万アクセスきました、5,000 アクセスは スマートフォンからでした。 でも、スマートフォンから⾒見見てものすごく⾒見見づらいページとか、 電話もかけれない、どこをクリックして 問い合わせしていいかも分からない。 問い合わせフォームがめちゃくちゃとかスマホから⾒見見たときに 反応があんまりとれないとページだったら、1万アクセス来た場合 5,000 アクセスは無駄になりますよね。 だから今は反応率率率が下がってきている ページはたくさんありますよね。 原因はスマートフォン対策してないからです。 スマホからのアクセスがいっぱいあるのに
もったいないですよね。 本当に⾊色々な会社さんが広告を出しているんですけども、 スマートフォンに広告を出しているのに スマートフォン対策をしていないところが めちゃくちゃ多いんですよね。 今、google も yahoo も勝⼿手にスマートフォンに広告が 出る仕組みになっています。 そうすると気がついたらスマートフォンの google、 yahoo に広告が出てしまっていることが多いです。 そんなときにアクセスが来ても、 スマホ対応してないとアクセスが無駄なんですね。 そんなときにスマ−トフォン対策をするだけで 反応が全く違うんです。 スマホ対応することによって、しっかりと 集客×アクセスが機能して売上げが上がります。 広川: 今、お話いただいた内容はビジネスモデルのことだと思うんですが、 この内容をコンサルタントとしてクライアントに教えたりとか、 ホームページをつくって成果を改善したりとか、 その結果をだしたりできる理理由を話してくれたと思うんですが、 実際その⽴立立場になったときに、コンサルタントになることは可能なんですか? 横⼭山: 基本的にWEBコンサルタントになるというところが難しいかといったら、 ⽥田中くんを⾒見見てもらえれば分かりますが、⼊入社半年年ですが、 WEBコンサルタントをやれている訳ですよね。 じゃあ⽥田中君が⼤大企業のコンサルタントをやろうと思ったら、 出来るかといったら、それは難しいと思うんですよね。 結局、地域ビジネスで限られた地域で、 限られた業種だったらやれることが限られているので、
やることは全然難しくないですよね。 コンサルタントとしてやることも難しくなくて 結局コンサルタントのビジネスって どういうビジネスモデルかというと、 知識識の差によるビジネスモデルですよね。 知識識の差があるからお⾦金金がもらえる。 ⼤大企業とかだと、WEB担当者やWEBマーケティングを ずっとやってきた⼈人とか、広告代理理店さんかとか 知識識がものすごくある訳です。 そこで売上げを 10%上げたいと⾔言っても ほとんどのところはやり尽くしている訳ですよね。 そこでコンサルティングに⼊入っても なかなか売上を上げれないしやることが凄く⼤大変なんです。 けれども、地域ビジネスの⼈人って WEBマーケティングの知識識が殆どない訳じゃないですか。 ホームページの作り⽅方や、ブログの更更新のやり⽅方が分からないとか、 そんな知識識ゼロの⼈人に対して、知識識がちょっとでもあれば、 これだけ知識識格差で価値を提供できる訳ですよね。 SEOとはこういうものですよとか、BLOGを更更新したらアクセス増えるとか、 メルマガ登録してもらいましょうとか、twitter とりあえず呟いていきましょうとか ⾔言うだけで、この⼈人凄い⼈人って思われるんですね。 横⼭山: 結局どこのジャンルでwebコンサルタントをやるかっていうところで パッとWEBコンサルタントというとイメージすると、 ⼤大企業相⼿手にコンサルするイメージですよね。 それは凄く⼤大変そうで僕もやりたくないくらいです。 そうではなくて、もっと地域とか業種特化して、 広川さんの場合は「造園」のWEBコンサルタントとして、
もう造園のWEBコンサルタントとしたらやること決まっていますよね。 質問も、ほぼ、同じじゃないですか。 結局そこの知識識差が価値になってきますので、 では、⼤大企業にコンサルするってなると、僕の知り合いの社⻑⾧長は、 ⽉月100万円以上で⼤大企業のWEBコンサルタントをやっていますが、 本当に凄い知識識だし、フォームの幅をどうするかとか、 超細かいフォームの改善とかをやっていってます。 でも、そこと同じようなところやっても追いつけないし、難しいです。 それが地域ビジネスという、新しい市場に対して WEBコンサルタントをやっていくという話になれば、 そんなWEBコンサルタントはいないし、やれば結果はでます。 地域名+サービス名だったら SEOですぐ上がる訳ですよね。 SEOであがる場合はスマートフォンで検索索は増えているので アクセスはとることが出来ますよね。 だから「WEBコンサルタントになれますか?」 といえば、ほぼほぼこれ⾒見見てる⼈人とか アフィリエイターさんとか余裕でなれるんですよね。 ⽥田上: 余裕でなれるんですか? 横⼭山: 余裕でなれますね。 ⽥田上: まじですか? 僕が思ったのは地⽅方の定⾷食屋のおっちゃんや、 レストランやってるおっちゃんで、 ださいホームページを持っている⼈人がターゲットに なるのかなというのは感じました。
今の話をそのまま話してあげるだけで コンサルティングができますよね。 横⼭山: 今回⾊色々と情報を公開していきますけれども、 「電話の⽅方が問い合わせの確率率率が上がりますよ」とか、 「スマートフォン対応した⽅方がいいですよ」とか、 ⾔言えるだけで反応が違いますね。 ⽥田上: おっちゃんの⾷食いつきも半端ではないですよね。 さらにコレから公開する内容を伝えていけば、 地域ビジネスであれば、コンサルティングを はじめられるんじゃないかなってそんな気がします。 横⼭山: 本当にWEBコンサルタントとといっても、 基本ホームページ屋さんにも近いし、結局 ITとかパソコンができるイコール WEBコンサルタントになれたりとか、あとはWEBコンサルタントは 資格がある訳でもありません。 ある程度度知識識があって話ができることと、あとは、ベストは ホームページをつくれたりできれば凄くいいですけれども、 今回後に話していきますが、簡単にホームページを作れるシステムがあるんですよね。 今マレーシアで話をしていますけれども、マレーシアの会社で 簡単にホームページ作れるシステムの開発はしていますので、 それを使ってもらえれば、簡単にスマホ対応した ホームページをつくれてしまいます。 それを使えばホームページを簡単に作ってあげれるので、 集客も教えてあげることもできますよね。 だから、コンサルタントとして話してあげることができますよね。 そうやってコンサルタントになることはできます。 経営コンサルとか戦略略コンサルとかとは違いますので、
社⻑⾧長さんやっている⼈人に、経営コンサルしようと思ったら、 ある程度度経営の知識識がある⼈人に勝つにはもっと知識識をつけてそこの知識識差で 稼ぐしか無いんです。 でも、ホームページのことが分からないような⼈人達に、 WEBをしっかり教えてあげることで、それだけの知識識差でフィーになりますので その知識識差を作るのって全然難しくないです。 今回、動画⾒見見てくれている⼈人って、 WEBで情報をとっている⼈人がほとんどですよね。 それだけで全然問題なくできるし、あとは実際にホームページをつくってあげて、 結果を出してあげるというか、ホームページつくってあげるだけで 喜んでもらえるので、それとこうやってあげればいいんですよ、 って教えてあげればコンサルタントになることはできますよね。 結局それで相談もできるし、お店の⼈人が欲しいのは相談できる相⼿手 web のことをなんかやるのを相談したりとかネットってどうやったら良良いのとか ホームページを作ろうと思っていることを相談した時に、変な業者さんに 騙されないための相談ができる相⼿手がいるだけでも、 コンサルタントとして価値があるんですよね。 相談出来る⼈人がいるだけで、価値があるんですね。 それは難しい話ではないし、本当に数ヶ⽉月勉強するだけで、 既に勉強している⽅方は、地域ビジネスで集客する⽅方法を学んでいただけるだけで、 「web コンサルタントです」と⾔言って結果を出すことはできると思います。 広川: リアルビジネスを経営している⽅方がどれくらい知識識がないのか と⾔言うことを知るだけでも、俺⾏行行けるんじゃないかというのが 感じられるかもしれないですね。 横⼭山: ⾃自分の住んでいる地域プラス美容室とか、焼き⾁肉とか、検索索してもらうと わかると思いますが、こんなものなんだって、思いますよね。 造園とかもそうですが、本当にこんなもんなんだって思っちゃいますよね。
スマホで検索索したときに、「スマホ対策したサイトがいくつあるの?」という話ですよね。 そこに「スマートサイトにしませんか?」というオファーをするだけで、 「とりあえずやってみようか」という話になるじゃないですか。 広川: 最初にホームページをつくってあげることをして、 集客になることを聞いてあげれば、あとは相談に乗るとかアクセスを 増やしたりとか⼿手伝ってあげたりとか、凄くやりやすくなりますよね。 ホームページをつくってあげて、お世話してあげる期間が⻑⾧長くなれば、 美味しいビジネスに繋がる感じがありますよね。 今、少し話しましたけど息が⻑⾧長いビジネスをすることが⼤大事だと思うんですが、 実際具体的にどのようなビジネスをつくっていくのがいいんですかね? 横⼭山: Catch the Web でも今まで⾊色々なものをやってきたんですね。 制作費ゼロで⽉月額にいくらにしたりとか、初⽉月安くして、とか初⽉月に30万とってとか やってきたんですが、⼀一番しっくりきたのは、制作費を30万、50万いただいて 制作をさせてもらって、基本、スマートフォン対応をしたサイトですね、 レスポンシブサイトと⾔言われるサイトがあるんですけれども、 例例えばサンプルでネイルサロンのサイトがあります。 これはレスポンシブというスマートフォンに 対応したサイトになっています。 コレを幅を狭めていくとですね、 タブレットの型になります。 もっと狭くなっていくと、 スマートフォンのかたちになります。 横⼭山: 表⽰示するデバイス毎に幅を変えるサイトを レスポンシブサイトというような⾔言い⽅方をするんですけど、 こういうサイトをつくってあげます。
このレスポンシブのサイトを作るのって 結構たいへんなんですね、技術的にも当然変形もしますし サイズに合わせてこういう⾵風に変わるっていうのも組むとですね 50 万〜~70万とかかかるんですね。 このくらいの制作費がかかるのに対して、 「うちは30万〜~50万でつくりますよ」 と⾔言えるだけでクライアントさんにとって 価値がある話になります。 それで、集客できるようにつくってありますので、 そのように⾔言ってあげることもできますので、 例例えば 50万制作費をいただいて受注することは難しくないです。 他の市場でレスポンシブサイトを作ろうとすると 70 万、100万でつくっている業者さんはいっぱいあります。 それに対してしっかり説明をして、値段の理理由ですね 「こういうことをやってスマートフォンでもパソコンでも 表⽰示する技術を全部使って作るのでこれくらいの⾦金金額で 作りますよ」っていうので作らしてもらうと。 制作費は 30万〜~50万いただいて、いただいたら⾃自分でホームページを つくってもいいんですけれども、難しいですよね。 だからうちの場合はどういうビジネスモデルにしているかと⾔言うと 制作パートナーさんにお願いできる環境をつくっています。 私達のシステムを使って簡単にデザインができますので、 制作パートナーさんに10万円でつくってもらえるんですよね。 ⽥田上: 10万円でつくってもらえるんですか?安くないですか? 50万で受注を受けて、10万でつくってもらえるんですか? 横⼭山: あるいは、30万で受注で受けて、10万で提供できます。
やろうと思えば、10万で受注を受けて、20万円で制作会社にお願いして、 そのあとコンサルタントフィーや、サーバー、ドメイン、システム代として 毎⽉月1万円、2万円をもらうことはできますね。 ⽥田上: では、仕事を50万でとってこれさえすれば、 お願いするパートナーが決まってるので、 差額が利利益確定するのは決まってるってことですよね。 横⼭山: はい、あとはWEBコンサルタントとしてやることは相⼿手の話を聞いてあげて、 強みを聞いて、webの構成を聞いたりして、反応が出る構成があるので、 ヒアリングシートにそってそのまま聞いて強みを書いてあげて、 画像と⼀一緒に⽂文書にして、制作会社さんにお願いすると、 10 万円で出来上がる。 その時点で 40万の利利益出ます。 ある意味その 1個のビジネスモデルだけでも ⽉月に1本仕事が取れれば普通のサラリーマンよりは給料料は⾼高いです。 ⽉月に2本とることができれば80万円で年年収 1,000 万が⾒見見えてくる。 ⽉月に2本のディレクションは難しいことではないですし、 50 万いただいて⽉月 2本だったらしっかり対応ができるので 結果の出る納得の出来るホームページをつくってあげて、 そっからは継続課⾦金金ですね。 「まずは制作します」と、「あとのwebの集客の部分のお⼿手伝いは ⽉月3万円とかでやりますよ」とかも⾔言えます。 だから初期費⽤用で利利益を出す、他の会社さんが レスポンシブというサイトを作るのに、お⾦金金がかかるんですよね。 それで、他の会社が 50万、100 万でつくってるものを、 それを 30万とか 10万でも私達のシステムを使うことで、 より良良いものをより安く提供することは出来る訳ですよね。 他の会社よりも良良いものを安く提供するビジネスができるので
競争⼒力力はありますし、お客さんにも喜んでもらえます。 ⽥田上: お客様もめちゃくちゃ喜んでくれますよね。 普通に 70万とか100万かかるものが30万とか 50万でつくってもらえて、 しかもサポートで、運営の仕⽅方とか、集客の⽅方法もマニュアルがあるんですよね。 店鋪の⼈人はそれを聞いて「ありがとう」と、 売上げを伸ばして⾏行行ける、 お互いに嬉しいビジネスモデルですよね。 横⼭山: そういうことを今出来るようにしてるんですよね。 今、Catch the Web では、90社くらいのクライアントさんがいて、 結局⾊色々な業種で結果が出ているかとかありますので、 事例例として話をしてもらうことは出来ますよね。 同じシステムを使ってもらって営業することもできますよね。 ⽥田上: お客様も安⼼心ですよね。 横⼭山: はい、たくさん実績があって、結果も出るような 仕組みをつくっています。 結局、地域のWEBコンサルタントでやろうと思っても、 ホームページを作ることはできません、テンプレートもありません、 となるとほぼ不不可能です。 教えることはできるかもしれませんが、 それ以外のことはほぼできないです。 横⼭山: それが、マレーシアでシステムを開発して出来上がったものがあって 実際にキャッチザウェブで90社でテストしてもらって結果がでています
なのでそのシステムをぜひ使ってください。 使って貰えば制作パートナーさんにも10万払えばつくってもらえるので、 20万、30万でとってもらってもいいですし、とりあえずモニターで 制作費10万で作ってあげてもいいです。 はっきり⾔言って 10万円でスマホ対応のサイトを作るのは不不可能なので でもそれが出来る環境は作っています。 それで、友達のサイトを作ってあげても良良いです。 そういう意味では安い⾦金金額でいいものを提供できて マーケティングの要素も考えられて作られているので 結果を出すことが出来る。 つまり、WEBコンサルタントに今すぐなるよってところで そういうビジネスモデルをつくることができます。 広川: じゃあWEBコンサルタントにはどうやってなることができるのか? ⽥田上: ちょっと僕もWEBコンサルタントになりたくなってきました。 ⾃自分も店鋪の⽅方も嬉しくなって、お⾦金金も⼊入ってきますね。 いいじゃないですかね、webコンサルタント、 どうやったらなれるんですか? 横⼭山: まあそれは、⻑⾧長くなってきたので、 次回の動画で提供させていただきたいと思います。 広川: それでは今回は最新のインターネット事情と、 その中で新しいタイプのWEBコンサルタントが 必要になってきているという話。 「実はWEBコンサルタントになるのは
簡単なんだよ」という話をしました。 広川: 今回ご覧になって頂いて感想とか何でもいいので コメントをいただいた⽅方にはプレゼントを⽤用意しています。 横⼭山: はい、この下にコメントを書いていただくと、 WEBマーケティングに関して 4本組の動画を撮ったことがあります。 インターネット集客の全体像であったりとかソーシャルメディア、 今回話しをしたのはwebコンサルタントってとこで話をしましたが web コンサルタントが知っておくべきこと、1時間ごとの動画が 4本あります。 今回、全部で4回の動画になりますので、1回のコメントに対して、 1個づつ提供させていただきたいと思います。 1回⽬目プレゼントは、最強インターネット集客の全体像。 まず何かをやろうと思ったら全体像を掴まないといけませんので、 今回はWEBコンサルタントの全体像を掴んでください。 1回から具体的になるほど分かりづらいので、まず全体像からです。 ・インターネットを始めたばかりの⼈人は何をやったらいいか? ・ホームページがあれば本当に商品は売れるのか? ・インターネット業界の8つの嘘 ・ホームページを作っただけでは満⾜足しないでください ・集客率率率が劇的に変わる必ず発信すべき2つの情報 ・今すぐ使いたくなるインターネット活⽤用5つのメリット ・インターネット集客5つの誤解 ・地域ビジネスでも集客ができる4つの理理由 ・業界が拡⼤大しているスマホユーザーの⾏行行動の傾向と集客術 ・スマホ対応のやり⽅方 ・1周間で 75名集客した具体的な事例例 ・成功するために知っておくべき 3つの成功法則 というような 57分の動画があります。
⽥田上: 今のが全部はいってるんですか? 横⼭山 全部です ⽥田上 やばいですね。 今、聞いた感じだと、それちょっと近所のおっちゃんに 最初のやつ⾒見見て話しただけでも⾷食いついてくるんじゃないですかね。 横⼭山: この動画だけでも⻑⾧長かったと思いますが、プラスもっと 知っておいてもらいたい話しってのがあるんですけど それはちょっと本編だけでは提供できないので、 ぜひプレゼントしますのでコメントいただければと思います。 広川: 次回は新しいタイプのWEBコンサルタント。 ⼈人に喜ばれるWEBコンサルタントとは? お互いにどうやったらWin-‐‑‒Win の関係を作ってくことができるのか という内容について詳しく話しを聞いていきたいと思います。 それでは今回はこの辺で。 全員: ありがとうございました。