Oracle Direct Seminar...Gartner, Inc., “Magic Quadrant for Data Warehouse Database Management Systems, 2008” by Donald Feinberg and Mark A. Beyer, 23 December 2008 Magic Quadrant

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Oracle Direct Seminar

BIEEでウケるデモのポイントと作り方

日本オラクル株式会社

Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved. 2

本日のアジェンダ

• BIビジネスは現状どうなのか?• デモする相手(お客様)を知りましょう

• 機能紹介 or not ?• お客様にプレゼンした際に

ウケが良いデモ

• デモ作成時に心掛けているポイント

• デモの時にウケるTips• デモリストのご紹介

・SQL Serverからの移行アセスメント・MySQLからの移行相談

・PostgreSQLからの移行相談・Accessからの移行アセスメント

・Oracle Database バージョンアップ支援・Oracle Developer/2000 Webアップグレード相談

・パフォーマンス・クリニック・Oracle Database 構成相談

・Oracle Database 高可用性診断

・システム連携アセスメント・システムセキュリティ診断

・簡易業務診断

無償技術サービスOracle Direct Concierge

http://www.oracle.com/lang/jp/direct/services.html

Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved.

BIの市場ニーズ高いニーズを継続して維持。国内でも急速にニーズが高まっている

CIOが優先していきたいテクノロジー順位※

1位 1位 1位

2007年 2008年 2009年

9位

3位

2位

世界

日本

日本国内でも

急速にニーズ上昇

前年度も1位

Business Intelligence

定義

実現するための

代表的な技術・取組

レポート生成多次元分析

（OLAP）

計画・見込み将来予測

全社的な

情報活用戦略

専門家以外でも、

分析を行い迅速に

意思決定するため

の仕組み

Stage s (4)

データ

価値

出所：出所：“Gartner EXP Worldwide Survey of More than 1,500 CIOs Shows IT Spending to Be Flat in 2009” Gartner Press Release - January 14, 2009


The Magic Quadrant is copyrighted 2008 by Gartner, Inc. and is reused with permission. The Magic Quadrant is a graphical representation of a marketplace at and for a specific time period. It depicts Gartner's analysis of how certain vendors measure against criteria for that marketplace, as defined by Gartner. Gartner does not endorse any vendor, product or service depicted in the Magic Quadrant, and does not advise technology users to select only those vendors placed in the "Leaders" quadrant. The Magic Quadrant is intended solely as a research tool, and is not meant to be a specific guide to action. Gartner disclaims all warranties, express or implied, with respect to this research, including any warranties of merchantability or fitness for a particular purpose.

These Magic Quadrant graphics were published by Gartner, Inc. as part of larger research notes and should be evaluated in the context of the entire reports. The Gartner reports are available upon request from Oracle.

Sources: Gartner, Inc., “Magic Quadrant for Business Intelligence Platforms, 2009” by James Richardson, Kurt Schlegel, Bill Hostmann, Rita Sallam, 16 January 2009Gartner, Inc., “Magic Quadrant for CPM Suites, 2008 “ by Nigel Rayner, Neil Chandler, John E. Van Decker, 19 December 2008Gartner, Inc., “Magic Quadrant for Data Warehouse Database Management Systems, 2008” by Donald Feinberg and Mark A. Beyer, 23 December 2008

Magic Quadrant for Business Intelligence

Platforms, 2009Magic Quadrant for

CPM Suites, 2008Magic Quadrant for

Data Warehouse Database Management Systems, 2008

BI領域におけるオラクルの市場での評価


デモする相手(お客様)を知りましょう


デモを行う相手の興味に合わせたコンテンツを準備する事が大事

• 経営層の興味• ヒト・モノ・カネの動きがどれだけ可視化出来るようになるか

• 「変化点」を明らかにする事が出来るか

• 導入により、どれだけビジネスの効果が出るのか

• ミドルクラスの興味• 自分たちの行っている業務がどれだけ可視化出来るようになるか

• 業務面における管理の容易性

• 現場の興味• 自分たちの仕事がどれだけ楽になるか

• 情報システムの興味• 自分たちの仕事がどれだけ楽になるか

• きちんとユーザに浸透させる事が出来るか

• IT統制がきちんと取れたシステムとする事が出来るか


機能紹介 or not ?


機能紹介をするべきか否か

• 対業務部門• 機能を紹介して製品理解を深めてもらうよりも、お客様に自社における

利用シーンを考えてもらう事の方が有効

• 過去の事例や他社の事例の話は非常に有益

• 必ずしも同じ業界の話でなくても良い

• 対情報システム部門• 情報システム部門として、管理工数が掛かる部分の

製品理解を深めてもらう事が大事

(Administration Tools、Answers→Dashboard作成等)• 他社製品との差別化になる機能とその活用方法を

理解してもらう事が大事

(Write Back、仮想統合、ガイド付きナビゲーション等)


お客様にプレゼンした際にウケが良いデモ


ウケが良いデモ

• お客様の課題を解決出来るデモ

• デモのシナリオがユーザの業務の流れや思考の流れに

沿っているデモ

• お客様が「自分達の会社に適用したらどうなるだろう?」と置き換えて考える事が出来るデモ

• BIで見える化が出来た後に、どのような業務的な改善

アクションをしているのかを説明出来るデモ

• 「こんな活用方法があるのか」とお客様が思えるデモ

• 業種、業態はあんまり関係ない(と個人的には思っている)• 正直機能紹介だけのデモはあまりウケないのではないか

(と個人的には思っている)


商品別売上構成比

商品別売上Top10

消費者・市場の

トレンドの理解

商品貢献度分析粗利・回転率・交叉比

率等の視点で分析

ABCZ分析

商品販売実績

次に注力する商品の

明確化と現在の

トレンドの把握

次に注力する商品の決定

売れている店舗のナレッジを横展開

分析理解

商品構成比分析、売上Top10

概要

詳細

視点変更

アクション

商品貢献度分析

レポート例

ダイエット関連商品の

売上・利益が伸びている

例

回転率・交叉比率で見ると、

健康関連商品が高い

貢献度とトレンドを元に、

健康サンダルに注力

売れている店舗の

VMDを横展開

売上×粗利、商品トレンド

益高を増やす為の、次の注力商品は何か? 様々な角度から商品別の売上を確認し、次に注力すべき商品を決定


売上・益高から見るテナントへの評価と指導は? 通常の店別・フロア別売上分析から、問題のあるテナントの発見と改善

店舗別売上分析店舗間での売上・

粗利を比較・分析

フロア別売上分析フロア間での売上・

粗利を比較・分析

ブランド別

ポートフォリオ分析

同一フロア内のテナント

を様々な軸のポートフォ

リオで比較・分析

問題のあるテナントの早期発見と、更に

成長が見込めるテナントへの注力

分析理解

店舗別売上・益高分析

概要

詳細

視点変更

アクション

フロア別売上・益高分析

フロア別ブランドポートフォリオ

フロアマップとのマッピング

レポート例

例

有楽町店は売上高は高い

が、対前年比で8割弱

フロア別で見ると、婦人服関連、

特にヤング・アダルトの落ち込

みがひどい

テナント別に、坪効率、人事生

産性等の軸でポジショニング

を判別

テナントへの改善指導と、更に

売上増が望めるテナントへの

注力


全取引先別ビール/ 飲料売上概要

取引先別ビール/ 飲料売上状況を把握

取引先別ビール/飲料

売り上げ構成詳細

ドリルダウンにより

詳細の理解

対前年同日売上比較対前年との売上比較、

天候との売上連動

取引先別営業戦略策定

営業担当者への営業支援

分析理解

取引店別

ビール/飲料

売上概要

概要

詳細

視点変更

アクション

対前年売上比較、天候との連動

ビール、飲料売上上位５位

取引先Aはビールの売上は

高いが、飲料の売上が低い

例

レポート例

取引先Aでの飲料売上高は

低いが伸びは高い。飲料売

上をさらに伸ばす策を

考えてみよう

対前年同日、天候とで売上

に影響があるか。

取引先Aに飲料売上を伸ば

すため、担当営業者へ飲料

向けノベルティを持たせる

各取引店別

ビール/飲料

売上構成詳細

異なる事業会社の販売データを一元的に可視化異なる事業会社の販売データを一元的に可視化し、グループ全体での

販売力の強化を図る


市場規模、過去実績

とディテール数分析

正しい訪問先を把握

ディテール活動の詳

細を確認

ドリルダウンにより

詳細の理解

訪問頻度分析

実消化実績分析

訪問数と実績の関係

を理解

訪問内容（質）の向上を図ることで、

より効率的な営業活動を促進

分析理解

市場規模、過去実績、ディテール数

概要

詳細

視点変更

アクション

施設別訪問頻度、ディテール分析など

施設規模別訪問頻度、実消化実績

市場規模が小さく、過去実

績も少ない施設に多く訪問

している

例

レポート例

具体的にどのような活動を

しているのか？

訪問頻度を見直す必要が

あるか？

訪問頻度を見直し、他の

重点施設への訪問に振り

分ける

製薬業における適切な販売活動を実現する情報活用正しい訪問先に、正しい頻度で、正しいメッセージを伝えられているか分析


氏名や生年月日、

個人番号等で検索

検索項目、検索方法

を柔軟に設定

世帯情報、個人情報

を確認

各課のニーズに

合わせた情報公開

権限により、納税情報

も確認可能

住民情報←→税情報

を双方向で確認

地域情報プラットフォームの利活用

画面の変更要求も簡単・素早く対応

分析理解

検索画面、検索結果画面

概要

詳細

視点変更

アクション

世帯情報、個人情報

納税情報

氏名は中間一致、生年月日

はドロップダウンリストで検索

例

レポート例

世帯の基本情報、構成員、

個人情報を確認

各種手当の支給などに

必要な情報などを確認

将来的には住民や企業への

情報提供へ

住民情報検索自治体における地域情報フラットフォームとして利用


製造三角図などを

確認

製造状況を把握

生産詳細レポートを

確認

計画達成率を理解

設備故障分析

製造品質分析

設備異常や品質異常

がなかった確認

生産手順の見直しが必要か検討

分析理解

製造三角図

概要

詳細

視点変更

アクション

製造ライン別、製品別の

生産状況レポート

設備故障分析、製造品質分析

生産状況のトレンドを把握

し、生産遅れが発生してい

ないかを確認

例

レポート例

製造状況を時系列の

クロス表で確認

設備の稼働状況はどうで

あったか？

工程別の品質は？

特定の工程での不良率が

悪化している。

生産現場における生産管理を実現する情報活用 MESインターフェースを介して、製造装置から入手した情報とその他の

情報を合わせて生産管理を実施


デモ作成時に心掛けているポイント


デモ作成時に心掛けているポイント

デモの内容、シナリオについて– デモデータ（特にマスタデータ）はお客様に合わせて、

なるべくリアルに作成

– デモシナリオをお客様の業務や利用シーンに則して考える

– 多少”夢“を持たせたデモにする

– 視覚的に訴えかけるようなデモにする

デモ作成時の技術的な点について– 作成したデモを、他客先でも使い回せるように、カレンダーテーブル、

ファクトテーブルを作るとデモ作成工数が大幅に減ります

– ダッシュボードは、スクロールが無いように（特に横スクロール）

– 商品画像や地図が入っていると“間違いなく”ウケます

– Write Backやプロンプト等で、更新結果が分かるようなデモに


デモ作成時にウケる技術Tips


デモの時にウケる技術Tips

• レポートへの画像の埋め込み

• 地図からのドリルダウン

• カラムセレクタ

• ビューセレクタ

• ガントチャート

• ガントチャートその2• プレゼンテーション層の階層化

• テーブル、カラムの説明

• メタデータディクショナリ


レポートへの画像の埋め込み方法

BIEEでは左図のように、Answersの結果

セットに画像を表示させる事が可能です。画像を表示させる方法としては、

1.「イメージURL」を使用2.「HTML」を使用

する方法があります。


レポートへの画像の埋め込み方法イメージURLを使用

1.データの準備

イメージURLを使用する場合には、下表のようにデータを保持します。画像を表示したい項目については、各画像

ファイルへのパスを登録します。この場合は、画像ファイルへの相対パスを登録しています。実際のパスは、

[OracleBI]¥oc4j_bi¥j2ee¥home¥applications¥analytics¥analytics¥res¥s_oracle10¥images になります。


2.Answers側の設定

Answersで画像ファイルへのパスが登録されているカラムを選択し、そのカラムの「カラムのプロパティ」をクリック

します。「データ形式」タブから「デフォルトデータ形式の上書き」をチェックし、ドロップダウンリストから、「イメージ

URL」を選択します。



3.補足

「イメージURL」には画像を自動でリサイズする機

能はありません。元の画像サイズのまま結果を表

示します。そのために登録された元の画像のサイ

ズがバラバラの場合には、左図のように表示され

てしまいます。事前に表示する写真のサイズを合

わせるか、次項で解説する「HTML」を用いた方法

で、画像のサイズを合わせるようにして下さい



レポートへの画像の埋め込み方法 HTMLを使用

HTMLを使用する場合には、下表のようにデータを保持します。画像を表示したい項目については、HTMLのIMG タグを使用し、各画像ファイルへのパス、画像サイズの設定を登録します。画像サイズを合わせたい場合には、通

常のHTMLと同じように、タグの中でサイズを指定します。

Answersで表示する際には、「HTML」タグを自動で補完

するので、IMGタグの部分のみを記述します。

1.データの準備


Answersで画像ファイルへのパスが登録されているカラムを選択し、そのカラムの「カラムのプロパティ」をクリック

します。「データ形式」タブから「デフォルトデータ形式の上書き」をチェックし、ドロップダウンリストから、「HTML」を

選択します。

同じ画像サイズでリサイズ

されたイメージ

レポートへの画像の埋め込み方法 HTMLを使用

2.Answers側の設定


地図からのドリルダウン画像の準備

• 日本地図をクリックして、検索条件に都道府県を含めます

• 地図のフリー素材サイトの例

利用条件を確認して、地図画像をダウンロードしてください。


地図からのドリルダウンアンサーでレポートを作成

このカラムにプロンプトを適用します。


地図からのドリルダウンアンサーでプロンプトの定義

①「プロンプト」タブに移動

②「イメージプロンプト」を選択

③「イメージURL」に画像ファイルへのURLを入力します


①「HTML」にマップタグを記述

します。

②「HTMLからイメージマップを抽出」

をクリックします。



イメージの該当箇所をクリックしたときに、どのカラムにどんな条件を引

き渡すのかを指定し、「OK」をクリックします。



東京都のあたりをクリックします

地図からのドリルダウン完成イメージ


カラムセレクタを用いた分析軸の切り替え決まった軸の中での切り替えが可能


カラムセレクタを用いた分析軸+メジャーの切り替えカラムの切り替えをメジャーにも適用可能


ビューセレクタを用いた見た目の切り替えテーブルやピボット等の見た目の切り替えも可能


ガントチャートの作成方法チャート化したい項目へのHTMLタグと計算式の埋め込み

Answersで表示したい項目

を選択(2つ目の売上高は、

チャート用です)

「式の編集」で、ガントチャートを作成する為に

HTMLタグを埋め込みます。

※除算しているのは、縮尺調整のためです。


「カラムのプロパティ」で、データ形式を

HTMLに変更します。

ガントチャートの作成方法データ形式の変更


結果イメージは上記の通りです。

ガントチャートの作成方法結果イメージ


次に作りたいイメージは上記の

通りです。

ガントチャートの作成方法その2 結果イメージ


ガントチャートの作成方法その2 設定方法

ピボットで、カラムに時間軸を行に商品

やタスクをセットします。

ピボットで、カラムに時間軸を行に商品

やタスクをセットします。

値が入ってくる場合には、フォントも背景

色も同一の色に、入ってこない場合は、

白などにします。


プレゼンテーション層の階層化設定方法

プレゼンテーションカタログプレゼンテーションテーブル

階層化したいプレゼンテーションテーブルの

Descriptionに、「->」を追加する事で、その上位の

プレゼンテーションテーブルの下に階層化されます

※ちなみに「-->」とやっても2段階の階層化はされ

ません


プレゼンテーション層の階層化結果イメージ

サブジェクトエリア内にプレゼンテーショ

ンテーブルやプレゼンテーションカラム

が多くなってしまうと、使いたいカラムを

探すのに非常に時間がかかってしまい

ます。サブジェクトエリアを分けて管理

する事も重要ですが、ここではサブジェ

クトエリア内の論理テーブルを階層化す

る方法について記述します。

「+」をクリックし、階層かされた

論理テーブルを展開


Answer画面のサブジェクトエリアの

カラム選択でカラムのメタデータ上での

定義内容を確認できる

マウスを目的のカラムに近づけると

右側に辞書マークが出現

クリックすると定義内容を表示

メタデータディクショナリ

Oracle BI Answerのサブジェクトエリア画面でリポジトリに定義された

メタデータの内容を確認できる機能


メタデータ・ディクショナリを使用することで以下のメリットがあります。

1.ユーザがアドホッククエリーを作成する際、カラムデータの定義内容を

確認することにより、誤選択を予防することができる。

2.Administrationツールが存在しない環境でもメタ情報を確認することが

できる。

3.ファクトに設定された項目の導出計算式を確認できる。

メタデータディクショナリ導入のメリット


Read Onlyでも

問題なし

必ずオフラインモードで開く

Administration Toolで利用したいサブジェクトエリアの定義されたリポジトリ

ファイルをオフラインモードで開く。

メタデータディクショナリ設定手順1


• ジェネレータの起動

Tools → Utilities → Generate Metadata Dictionaryを

選択し Executeボタンを押下する

• 出力ディレクトリの指定

Choose Directory画面から以下の出力ディレクトリを

指定し実行する

<OracleBI>¥oc4j_bi¥j2ee¥home¥applications¥analytics¥analytics¥res¥dictionary(*1)

• メタデータ・ディクショナリが

正常に作成されたことを確認

(*1) スタンドアロンOC4J上で稼動している場合の設定、他のAPサーバーの場合はマニュアル参照



• Instanceconfig.xmlにメタデータ・ディクショナリの設定を追加する

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?><WebConfig>

<ServerInstance><DSN>AnalyticsWeb</DSN>

<CatalogPath>[OracleBIData]/web/catalog/sh_jp</CatalogPath>：

：

<JavaHome>C:¥java¥jdev¥jdk</JavaHome><BIforOfficeURL>client/OracleBIOffice.exe</BIforOfficeURL><SubjectAreaMetadata><DictionaryURLPrefix>/analytics/res/dictionary/</DictionaryURLPrefix></SubjectAreaMetadata></ServerInstance></WebConfig>

instanceconfig.xml

この3行を追加する



• Oracle BI Presentation Serviceを再起動し、Answer画面から、ディクショナリを設定したサ

ブジェクトエリアを選択する。

• Answersの左ペインからカラムを選択することにより、辞書アイコンが表示され、それを選択

することで、メタデータ・ディクショナリが表示されることを確認する。



デモリストのご紹介


デモリスト Oracleセールス部隊「蔵出し」プロジェクト

製造業向け 11（1）

流通業向け 12（2）

サービス業向け 5（2）

金融業向け 2（8）

※数字はシナリオ数

（）内は流用可能な他業種のソリューション

証券業向け 2（8）

保険業向け 3（5）

公益事業向け 2（8）

医療事業向け 2

公共事業向け 5

共通 1（8）

順次コンテンツを追加予定!!


デモリスト Oracleセールス部隊「蔵出し」プロジェクト

http://otndnld.oracle.co.jp/products/jp/bi/demo/

「シナリオ」からは、デモシ

ナリオを解説したPDFが、

「デモ」からはデモ用の動画

(吹き出し付き)がそれぞれ

ダウンロード出来ます


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http://otn.oracle.co.jp/forum/index.jspa?categoryID=2

過去のセミナ資料、動画コンテンツはOTNの

「OTNセミナー

オンデマンドコンテンツ」へ

http://www.oracle.com/technology/global/jp/ondemand/otn-seminar/index.html

※ダイセミ事務局にダイセミ資料を請求頂いても、お受けできない可能性がございますので予めご了承ください。ダイセミ資料はOTNコンテンツ

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• 5年後に新規ライセンスを購入し継続利用

• 5年後に新システムへデータを移行


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0120－155－096※月曜~金曜

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以上の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。

また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことは

できません。以下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメン

ト（確約）するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さ

い。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよび時期につい

ては、弊社の裁量により決定されます。

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