Orbiter Safety and Installation Manual...3.“Screen Mode”メニューをエンコーダーで選択する。エンコーダーを押してメニューを開く。4.クイックボタンあるいはエンコーダーを使って（回して押す）オプションを選択する。5.メニューは数秒後自動的に閉じる。

L50021115

10 2020

安全と取り付けマニュアル

修正履歴

日程修正修正箇所校訂者

20-10-26 ファーストリリース mfg

copy 2020 Arnold amp Richter Cine Technik GmbH amp Co Betriebs KG 無断転用禁止

情報は予告なく変更される可能性ありARRI はこの説明書に記載されている使い方以外で使用した場合のケガ事故器具の故障や破損そしてそれらから生じる経済的ロスの責任を一切取らない

この書類の複製配布伝達転写データ検索システムでの保管あるいは他の言語への翻訳を ARRI の許可なしに行うことは一切禁止されているARRI のホームページから個人使用の目的でファイルをダウンロードした場合新のバージョンであることを確認する技術資料は予告なしに変更される場合があるためARRI は個人がダウンロードしたファイルの責任は取らない

ARRI から出している製品はカナダ日本アメリカそして欧州連合を始め様々な国で承認されているそれぞれの製品許可の詳細は各製品の操作マニュアルに記載されている各製品の操作マニュアルで承認されている国以外での使用と輸入を行った場合規定や法定の取締りが異なることがある許可されていない国への輸入あるいは使用をする場合その国の法律や取締法を確認して規定をしっかりと守れるよう保証する

輸入または使用をする前に適切な法的必要条件規制要求方式要件と規制を満たしていることを確認し必要であれば更なる承認や登録を行うことは輸入者あるいは使用者の責任である

ARRI は法的に可能な限り申請書技術文書そして供述などに関連する書類を用意できるよう援助する

輸入車または使用者として製品を持ち込む国の法定必要条件と方式要件の規定を必ず満たしていることを確認する使用をするために必要な申請や登録そして許可は個人で確認して取得すること

ARRI が登録あるいは認可をもらっている以外の国ではARRI は法的行政上そして各種の取締りの責任から解放されるARRI が許可を申請していない国で損害負債損失経費そして費用（弁護士などの費用も含む）が生じた場合ARRI の責任を免ずることに同意する

オープンソースソフトウェアライセンス契約この製品はオープンソースを含む製品のウェブインターフェイスで契約書を検索できる製品のウェブインターフェイスをアクセスするにはOrbiter をネットワークとつなげて下記のアドレスをウェブブラウザーに入力する

IP アドレス gtlicenses

ARRI the ARRI Logo ARRIMAX ARRISUN EB LiOS L-Series MAX Technology M-Series Orbiter POCKETPAR Quick Lighting Mount True Blue SkyPanel SKYPANEL T 12 and T 24 are registered trademarks of Arnold amp Richter Cine Technik GmbH amp Co Betriebs KG

目次はじめに 5

特徴 5ライトフィールド 5均一なライトフィールド 5鮮やかな色フルスペクトル照明 5クールライトビーム 5

特性 5クイックライティングマウントアクセサリーホルダー 5あぶみ 6ティルトロック 6コントロール 6Orbiter のコントロールパネル 6コントロールオプション 6ステータス LED 7Orbiter 用コントロールパネル 7

概要 8

モード 9

CCT 9HSI 9XY 座標 9RGBACL 9GEL セレクション (GEL) 9ソースマッチング 9ライトエフェクト 9カラーセンサー 9お気に入り 10アルティメット DMX Mode 10拡張されたカラーコントロール (ECC) 10

モードの使用 11

ライトパラメーターを CCT モードに設定 11

HSI モードでカラーの設定 11

XY モードでカラーの設定 11

RGBACL モードでカラーの設定 11

GEL モードでライトパラメーターの設定 11

ソースマッチングモードでライトソースタイプの設定 12

ライトエフェクトの選択とパラメーターの設定 12

拡張されたカラーコントロール (ECC) 15拡張されたカラーコントロールを DMX に通して使用 15拡張されたカラーコントロールをコントロールパネルに通して使用 15

お気に入り 16

全てのモードでの強度の設定 16

コントロールメニュー bdquoMenuldquo 17

ライトコントロール 17HostClient モード 17Operational モード 17Dimming Curve　調光カーブ 17Tungsten モード 18

High Speed モード 18Color Sensor モード 18Color Sensor Calibration カラーセンサーキャリブレーション 18Calibrated RGBACL Color Space　校正された RGBACL カラースペース 19

DMX 20アドレス 20モード 20Loss Behavior 損失行動 20DMX Modes Specification DMX モード仕様の選択 21チャンネルを減らす 21ワイヤレス DMX (CRMX) 21CRMX リンク 21切替の種類 22終了 22RDM 機能の起動と停止 (RDM State) 23DMXRDM ゲートウェイの起動と停止 23有効なフィルター 23

ネットワーク設定 24

Art-Net と sACN 25

フラッシュドライブ機能 26お気に入りリストの保存と呼び込み器具の設定またはシステムログ 26コントロールパネルのファームウェアのアップデート 26

ディスプレイの行動を設定 27自動設定 27ディスプレイのバックライト 27ディスプレイの明るさ 27スクリーンモード 27ディスプレイの方向 28ズーム 28

照明器具の情報を読み出す 29

フィクスチャー設定を表示 29

ファクトリーリセット 29

ソフトウェアツールとファームウェア 30

ARRI ライティングサービスマネージャー (ALSM) 30

ファームウェア 30

Orbiter ウェブポータル 30

フィクスチャーメニューの構成 31

RDM Commands 32

警告とエラーメッセージ 33

警告 33

エラーメッセージ 35

CCT 計算の方程式 36

オープンソースソフトウェアライセンス 37

はじめに

はじめにARRI の Orbiter はとても明るい LED スポットライトであるスポットライトには光学アクセサリーのホルダーとクイックリリースファスナー付きあぶみ用ホルダーは二つ備えられているARRILITE シリーズあるいは ARRI M- シリーズと同様Orbiter は物体を直接または間接的に照らすためにデザインされている強いアウトプットが可能なためライトソースと物体が離れていても照明を照らすことができる全ての ARRI LED 製品と同様Orbiter は全ての設定を整調できるライトソースである

Orbiter はホワイトライトとカラーライトを生成でき色温度とグリーンマゼンタポイントが調整できる

光スペクトルは色再現の適化が優れていてデジタルカメラとの相性がとても良いすべてのモードは DMX512-A プロトコルCRMX( ワイヤレス DMX)RDMArt-Net プロトコルsACNOrbiter ウェブポータルあるいは Orbiter のコントロールユニットを通じて操作ができる

Orbiter の安全と取り付けのマニュアルを確認して従う安全と取りつけマニュアルは ARRI のホームページ wwwarricom でユーザーマニュアルが無料でダウンロード可能

特徴

ライトフィールド

使用している光学アクセサリーによってOrbiter は従来のオープンフェーススポットライトあるいはプロファイルスポットライトと同じスペックの演出ができる

均一なライトフィールド

Orbiter は照明が調節的あるいは間接的に照らされているかに関わらず照らされている物に常に同種の照明をあてることができる自然に照らすことができる

鮮やかな色フルスペクトル照明

リアルな色再現は Orbiter の特に優れている特徴であるOrbiter の完全に調整可能なホワイトライトは様々な肌色カメラセンサーそして環境に合わせることができる全色域の混色は全ての色合いの演出を可能にする広範囲のゲルライブラリーとフェイバリットリストは広い範囲の色をユーザーがいつでも使用できるように装備されている

クールライトビーム

Orbiter は従来のランプヘッドと比べてランプの前面から放出される熱が少ないため照らされている人物はライトビームが向けられていても心地よく過ごせる

特性

クイックライティングマウントアクセサリーホルダー

照明器具の前面にあるクイックライティングマウントアクセアリーホルダー（クイックライティングマウント）は ARRI から出されている Orbiter 用の光学アクセサリーを保管する用入れ物には光学アクセサリーとコミュニケーションを取れるインターフェイスポートそして光学アクセサリー用のパワーサプライが付いている必要時に使用できる

Orbiter の簡易説明書と ldquo 安全と取り付けのマニュアル rdquo を確認して安全事項や警告を理解するARRI のウェブサイト wwwarricom で無料ダウンロードができる

NOTICE

はじめに

あぶみ

Orbiter にはあぶみが二つ備えられているマニュアルのあぶみはアルミで作られていて安定感もあり軽量であるポールで操作するあぶみはスチールでできていてロッドで操作する

Orbiter の両側にあるクイックリリースラッチはあぶみあるいは ARRI から出されている他の種類のあぶみの簡単な固定そして取り外しを可能にしているあぶみは含まれていないため別で注文する必要がある

ティルトロック

あぶみの両側に付いている高強度化のティルトロックは確実な施錠を可能にしている動きや滑りを防ぎOrbiter が固定した位置から動かないことを保証している

コントロール

Orbiter の全ての機能は DMX( ケーブル )CRMX（ワイヤレス DMX）あるいは Art-Net を通してコントロールできるOrbiter は RDM 互換性があり（専用のコントローラーを使用して DMX と Art-Net を通して）設定パラメーターとシステムステータスをレポートできる RDM フィードバックチャンネルを備えている

Orbiter はワイヤレス DMX コントロールと RDM データ転送用の完全な LumenRadio CRMX レシーバーを装備している

Orbiter のコントロールパネル

Orbiter はコントロールパネルで操作できるコントロールパネルを使って色の強度色温度グリーンマゼンタポイント色合い色の彩度そして他にも様々なパラメーターを調整できるコントロールパネルは Orbiter の背面あるいは照明器具のコネクターケーブルにつなげて設置できる

コントロールオプション

Orbiter を以下のオプションで設定あるいは調整ができる

オプションコントロール形状情報

Orbiter 用コントロールパネルはいはい

コントロールパネルのユーザーマニュアルを参照（wwwarricom でダウンロード）

DMX はいいいえDMX モード仕様書を参照

（wwwarricom でダウンロード）

LumenRadio CRMX ( ワイヤレス DMX)

はいいいえ p 21

RDM いいえはい p 32

Art-Net と sACN はいいいえ p 25

ALSM いいえはい p 30

Orbiter ウェブポータルいいえはい p 30

ステラーアプリはいいいえ wwwarricomstellar

はじめに

ステータス LED

Orbiter のバックパネルに位置する LED ステータスは照明器具の状態を表示している

Orbiter 用コントロールパネル

ユーザマニュアル ldquoOrbiter 用コントロールパネル rdquo にてコントロールパネルの詳しい情報とメニューの構造が説明されているマニュアルは ARRI の公式ウェブサイト wwwarricom にて無料でダウンロードができる

以下の画像は p11 の ldquo モードの使用 rdquo で使用するコントロールパネルで起動中の要素が指示されている場所を表示している

コントロールパネルは標準パッケージにはついていない付属アクセサリーとして購入ができる

ステータス LED 行動情報

グリーン常に付いている通常運転

グリーンとブルー常についている通常運転Art-Net DMX sACN 受信中

グリーンとブルー点滅通常運転ワイヤレス DMX 受信中 DMX

オレンジ遅く点滅 (2 Hz) 警告低下モード

レッド常についているエラー（フェイルセーフ）

ディスプレイ

クイックボタン

メニューボタン

エンコーダー

アンビエントライトセンサー

概要

Orbiter (配送時)

クイックライティングマウント QLM

Orbiter マニュアルヨークとコントロールパネル付き

セーフティーループ付属品

2723 25 26

2928 30

コネクターパネル

ヨークとコントロールパネルは別で注文する

1 よーく

2 スピゴット（ジュニアピン）

3 アッパーハンドル

4 防護キャップ

5 ゴム足

6 ロックスライダー

7 クイックリリースレバー

8 ヨークブラケット

9 アンテナ (ワイヤレス DMX)

10コミュニケーションインターフェイス（5-pin レモ）

11 デジタル光学インターフェイス（5-pin）

12 防護ガラス付きライトアウトプット

13 ロックピンのガイド

14 セーフティーループアタッチメント

15 アンビエントライトセンサー

16コントロールパネル延長コード用コネクター

17 コントロールパネル

18 フォーカスハンドル

19 メインインとアウト

20 バッテリーコネクター 48 V - 52 V

21 ティルトロック

22 SD カード差込口

23 USB ポート

24 DMX イン

25 DMX アウト

26 イーサネットコネクター (RJ45)

28 ステータス LED

29 SYN コネクター (SMA)

30 リセットボタン

モード

モードOrbiter は DMX を通して操作をした場合１８個のモードに対応している8-bit モードはシンプルライトコントロールのみに使用する（ディマーコンソール）

16-bit モードは 16bit 解像度に対応している DMX または Art-Net sACN コントローラと合わせて使用する8-bit モードと比較して更に増した解像度は連続した色調整と段のない調光を可能にする

対応しているモードの簡易な説明はこのマニュアルで確認できる更に詳しい概要は rdquoOrbiterDMXモード仕様 ldquo の書類で確認ができるARRI の公式ウェブサイト wwwarricom から無料でダウンロードができる

使用できるチャンネルが少ない時にホワイトライトのみで起動ができるモード強度と色温度の調整そしてグリーンマゼンタポイントの調整ができる

色合い色の彩度そして色の強度が調整できるシンプルなモード少ない数のチャンネルしか使用できない時にこのモードを使用する

XY 座標

XY モードは8あるいは 16bit 解像度の CIE-1931 表の XY 座標を通してライトの色を明確にする色の変化の種類は一つのチャンネルで確認できる

RGBACL

使用できるチャンネルが少ない時にカラーライトを生成するシンプルなモード全体の強度とレッドグリーンブルーアンバーシアンそしてライムカラーの強度を調整できるカラースペース設定

（p19）を考慮する

GEL セレクション (GEL)

GEL モードでは広い範囲のフィルターが使用できるホワイトライトソースの色温度は 3200K あるいは5600K に設定できる強度は調整可能

ソースマッチング

必要条件を満たしているライトソースを選ぶソースマッチングは時間を大いに削減できる46 個のライトソースから照明を使用する環境に一番合っているライトソースを選択する

ライトエフェクト

Orbiter はたくさんのライトエフェクトに対応しているエフェクトジェネレーターを装備しているコントロールパネルDMXArt-Netあるいは sACN を通してライトエフェクトを起動しパラメーターを調整する短時間で理想のエフェクトをすぐに作成することができる

カラーセンサー

カラーセンサーモードではOrbiter はアンビエントライトの色の温度を測りライトアウトプットをアンビエントライトに合わすあるいはアンビエントライトを常に真似るように調整ができる

モード

お気に入り

ユーザーは Orbiter 内に 246 個のお気に入りを保存できるユーザーはお気に入りをいつでも修正そして呼び出すことができるお気に入りは永久に保存されるパワーサイクルの後も確認ができる

アルティメット DMX Mode

アルティメット DMX モードでは様々なコントロールモードを組み合わせることができる二つのモードを選択しモードからモードへクロスフェードすることができる環境に合った適なコントロールモードを素早く選択準備そしてクロスフェードすることができる

拡張されたカラーコントロール (ECC)

拡張されたカラーコントロールでは選択しているカラートーンの直感的な修正ができる拡張されたカラーコントロールの起動中各コントロールモードに８つのパラメーターが足される（ldquo 拡張されたカラーコントロール（ECC）p15 を参照）選択中のモードによって（ライトエフェクトを除いて）8(8-bit モード ) あるいは 16(16-bit モード ) の追加 DMX チャンネルが各照明器具に割り当てられる

選択中のモードにより全ての照明器具を個別でコントロールできるように必要なアドレススペースは取っておく必要がある

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

モードの使用このセクションはコントロールパネルを通して使用するモードを説明している

パラメーター各機能のオプションそして照明器具のメニューの構造の完全な概要はコントロールパネルのユーザーマニュアルで確認できるwwwarricom で無料ダウンロードができる

ライトパラメーターを CCT モードに設定

クイックボタンで起動したいパラメーターを選択する（強度色温度 CCTグリーンマゼンタポイント GM）rdquoECCrdquo を押して拡張されたカラーメニューを開く（p15 参照）選択したパラメーターの数値をエンコーダーで設定するldquoModerdquo を長押しして設定をお気に入りに保存する

HSI モードでカラーの設定

クイックボタンで起動したいパラメーターを選択する（強度色合い色の彩度）rdquoECCrdquo を押して拡張されたカラーメニューを開く（p15 参照）選択したパラメーターの数値をエンコーダーで設定するldquoModerdquo を長押しして設定をお気に入りに保存する

XY モードでカラーの設定

クイックボタンで起動したいパラメーターを選択する（強度x 数値y 数値）rdquoECCrdquo を押して拡張されたカラーメニューを開く（p15 参照）X と Y 座標の範囲はどちらとも 00000 から 08000 であるldquoModerdquo を長押しして設定をお気に入りに保存する

RGBACL モードでカラーの設定

クイックボタンで起動したいパラメーターを選択する（強度レッドグリーンブルーアンバーシアンライム）rdquoECCrdquo を押して拡張されたカラーメニューを開く（p15 参照）rdquoCalibrationrdquoを押してキャリブレーションされているあるいはされていないカラースペースを選択（p19 参照）選択したパラメーターの数値をエンコーダーで設定するldquoModerdquo を長押しして設定をお気に入りに保存する

GEL モードでライトパラメーターの設定

クイックボタンで起動したいパラメーターを選択する（強度ゲルブランドカテゴリーノーカラー（全てのゲルを除く）ベース CCT( ホワイトライトの色温度 )）rdquoECCrdquo を押して拡張されたカラーメニューを開く（p15 参照） ldquoModerdquo を長押しして設定をお気に入りに保存する

以下の表は使用できるフィルターのブランドとゲルライブラリーにあるカテゴリーを表示している

Rosco LEE

カラー補正カラー補正

CalColor カラーフィルター

Storaro Selection 600 Series

Cinelux コスメティックフィルター

700 Series

モー

ドの

使用

ソースマッチングモードでライトソースタイプの設定

クイックボタンで起動したいパラメーターを選択する（強度カテゴリーソース）rdquoECCrdquo を押して拡張されたカラーメニューを開く（p15 参照）ldquoModerdquoを長押しして設定をお気に入りに保存する対応しているライトソースの概要は ldquoOrbiterDMX モードの仕様 rdquo の書類で確認できるwwwarricomで無料ダウンロードができる

ライトエフェクトの選択とパラメーターの設定

Orbiter はテレビスタジオなどで使用している多数のライトエフェクトがあるエフェクトライブラリーを提供しているOrbiter は独自のエフェクトライブラリーがあるため多数のスペシャルエフェクト装置の代用もできる

コントロールDMXArt-Net あるいは sACN を通して全てのエフェクトを呼び出せる各エフェクトには特定のパラメーターがあるライトエフェクトは必要な時にすぐに呼び出せるようにお気に入りに登録できる

エフェクトの選択と起動

1ldquoModerdquo ボタンを押してエンコーダーで rdquoEffectrdquoを選択する

2 エンコーダーを回してエフェクトを選択するrdquoExplosionrdquo を除いてライトエフェクトはすぐに起動されるrdquoExplosionrdquoエフェクトは rdquoTriggerrdquo クイックボタンを押すと起動する

3 パラメーターは以下の説明に従い設定する

エフェクトを停止する

モードを変更してエフェクトを停止する

Orbiter は DMX モード 22(8 bit) と 23(16 bit) にて以下のエフェクトを装備している強度は全てのエフェクトのパラメーターである

Candle　キャンドル

炎より遅く弱く小さい温もりのあるちらちらしているライトこのライトは CCT と明るさが徐々にフェードしていく静止している時間と不規則な動きで構成されている

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Clouds Passing 雲の動き

強度と CCT の遅いバリエーションたくさんの Orbiter がオフセットされている時にこのエフェクトは特に使いやすく異なる照明器具での同じエフェクトの起動を防止する

パラメーター

bull 強度

bull 雲の動くスピード

bull オフセット

bull 同調

Club Lights　クラブライト

ランダムに光が波動フラッシュそしてフェードパラメーター

bull 強度

bull スピード

bull カラー種類（3 6 9 12 15 18 21 または 24 色 )

Cop Car　パトカー

パトカー救急車あるいは消防車を真似たブルーブルーレッドブルーホワイトブルーオレンジブルーレッドオレンジレッドオレンジオレンジあるいはレッドのフラッシングエフェクトが生成される許可なしで公共の場所でこのエフェクトは使用しない

パラメーター

bull 強度

bull カラー組み合わせ

bull フラッシュパターン

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Explosion　爆発

短時間で明るくなりゆっくり時間をかけて強度が落ちていく大きなフラッシュを生成クイックボタン rdquoTriggerrdquo を押して爆発エフェクトを起動

パラメーター

bull 強度

bull トリガー

bull Trigger

bull 崩壊（なごり )

bull 色の変化

Fire　炎

ランダムに色温度が変わる炎のようなエフェクトを生成

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Fireworks　花火

素早いスタートから強度がゼロになる明るいカラーライトのフラッシュ

パラーメーター

bull 強度

bull スピード

bull カラー

Fluorescent Flicker　蛍光のちらつき

静止したりライトがついたり消えたりするちらつく蛍光色

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

bull カラーの変更

Lightning　雷

オンボードのフラッシュする雷のようなエフェクトを生成強度フラッシュのスピードと頻度がコントロールできる

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

bull 同調

Paparazzi　パパラッチ

フラッシュ電球あるいはカメラのフラッシュを真似るエフェクト

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull フラッシュの種類

モー

ドの

使用

Party Effect　パーティーエフェクト

パーティーエフェクトはカラースペクトルを呼びだすあるいは色の彩度を高から低に無限にループする

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 色の彩度

撮影中に必要ないエフェクトでも撮影が終わった後の打ち上げで使用できる

Pulsing 鼓動

色のスピードが設定できる鼓動のようなエフェクト

パラメーター

bull 強度

bull 頻度

bull 長さ

Strobe　ストロボ

スピードが調整できるホワイトあるいはカラーのストロボエフェクトを生成

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull カラー

Television　テレビ

テレビのエフェクトを生成する何秒間に一回強度が変わるクール CCT

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Welding　溶接

すぐに消える素早く明るいフラッシュ

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 低レベル

bull カラー変更

DANGER危険ケガや悪の場合死に至るてんかん発作

このエフェクトを階段の近く廊下あるいは非常口の近くで使用しない

ストロボライティングを使う前に事前に警告をするチケット販売時チケットに表示セット内に注意書きそしてスタジオや会場の入り口に警告を表示する

長い時間にわたってのフラッシュ使用特に 1 秒間の間に１０〜２０フラッシュは避ける1 秒に５回のフラッシュに設定を下げるとてんかん発作を起こす人の確率が 5 に下がる

万が一に備えて会場にてんかん発作を起こした人のケアができる人がいることを確認する

もしストロボ使用中に発作を起こした人がいた場合直ちにストロボを切るストロボは可能な限りなるべく高い位置に設置する

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

DMX あるいはコントロールパネルを通して起動中のパラメーターを変更した場合内部のエフェクトジェネレーターが数値を直ちに再計算するその影響でエフェクトは短時間止まってしまうなどの不具合が生じる場合がある問題なくエフェクトを使用したい場合はエフェクトを起動している中にパラメーターを変更しない

拡張されたカラーコントロール (ECC) は選択しているカラーを直感的に修正することができるコントロールパネルあるいはDMXを通して使用できるrdquoEffectrdquoとrdquoFavoritesrdquoモードを除いて全てのモードで使用可能

拡張されたカラーコントロールを DMX に通して使用

拡張されたカラーコントロールが起動中Orbiter は各 DMX モードにつき９つのパラメーターが追加される選択されているモードによりOrbiter は DMX モードに 9(8-bit モード ) あるいは 16（16-bitモード）の DMX チャンネルを追加する更に詳しい情報は rdquoOrbiter DMX モード仕様 ldquo を確認するARRI の公式ウェブサイト wwwarricom にて無料でダウンロードができる

拡張されたカラーコントロールをコントロールパネルに通して使用

メニューにある ECC クイックボタンを使って拡張されたカラーコントロールをアクセスする

以下の画像はカラーコントロールスクーンを表示している

ニュートラルポジションがセンターに位置する８つの回転式コントロールはパラメーターの拡張されたカラーコントロールを表示しているクロスバーはパラメーターの現在の数値を表示している起動中のパラメーターは回転コントロールの周りがライトブルーになっている

エンコーダーをダブルクリックすると選択中のパラメーターがニュートラルポジションに設定されトリプルクリックすると拡張されたカラーコントロールの全てのパラメーターがニュートラルポジションに設定される

モードを変更する際パラメーターの現在の設定が保存され次に同じモードを起動する時に再度呼び出されるパラメーターは Orbiter の電源を消しても保存される

拡張されたカラーコントロールが起動中

bull ディスプレイのモードシンボルの隣にメインメニューの拡張されたカラーコントロールの印が表示される

bull パラーメーターはお気に入りに保存される拡張されたカラーコントロールのお気に入りしたパラメーターは星印で記されている

bull パラメーターを変更した時起動中のお気に入りが残る

bull キャリブレーション RGBACL カラースペースはDMX を通して拡張されたカラーコントロールが起動された時に起動する

bull ダイレクト RGBACL カラースペースは使用できない

bull パラメーターはクロスフェードの時も考慮される

bull エフェクトが起動中の時パラメーターは無効

モー

ドの

使用

お気に入り

ユーザーは Orbiter に 246 個のお気に入りを保存できるお気に入りはいつでも呼び出しそして修正することができるパワーサイクル後もお気に入りは永久に保存される

ファクトリーリセットを行うとお気に入りは削除される

お気に入りを保存するにはカラーモードスクリーンで Mode ボタンを２秒間押して起動中のカラーをお気に入りに保存する

お気に入りはお気に入りのデータベースに保存される全てのお気に入りは以下の情報が保存される

設定

bull Tungsten モード

bull ハイスピードモード

bull パラメーターを含むエフェクト

bull 校正されたカラースペース

bull 校正された RGBACL ホワイトポイント

ライトデータ

bull カラーモード

bull ディマー数値

bull CCT

bull GN

bull 色合い

bull 彩度

bull ゲルフィルターモードデータ

bull ライトソースマッチング

bull RGBACL モード数値

bull 拡張されたカラーコントロール数値

お気に入り数字

作成日

お気に入りは作成日順に表示される

お気に入りを起動すると現在の設定が全て上書きされるお気に入りを呼び出し後に一つでも設定や数値を変更するとお気に入りは無効になる修正した設定を保存したい場合新しいお気に入りとして保存する必要がある

全てのモードでの強度の設定

エンコーダーが全てのモードの強度をデフォルトで設定している現在の強度の数値は変更する際にディスプレイに大きく表示されるセレクターは動的に反応する早く回転すると強度は大きく変化しゆっくり回転すると強度を細かく調整できるクイックボタンを使用すると強度を固定された間隔(+- 1 +- 10)あるいは絶対値 (0 25 50 75 100) で変更ができる

ldquoDonerdquo を押すと強度メニューから退出できる

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コントロールメニュー bdquoMenuldquoこのセクションは照明器具とライトのグローバル設定の詳しい情報が含まれている

ライトコントロール

HostClient モード

HostClient モードを起動すると照明器具はホスト器具のコントロールコマンドに従う照明器具とホストは必ず DMX ラインを通してつなげておく必要がある

HostClient モードはデフォルトでは起動されない

HostClient モードの起動と停止

1MENU を押してメニューを開く

2エンコーダーでldquoLight Controlrdquo メニューをセレクトするエンコーダーを押してメニューを開く

3HostClient モードは rdquoLight Controlrdquo メニューで一番に表示されるためすでに選択されている状態であるエンコーダーを押してメニューを開く

4 クイックボタンあるいはエンコーダーを使って（回して押す）モードを選択する

5 メニューは数秒後自動的に閉じる

Operational モード

Operational モードは Orbiter が高いカラークオリティー（色演出デフォルト設定）強い明るさ（ハイアウトプット）あるいは音を小限に抑えて（ローノイズ）で照明を生成するかを判断する

Operational モードの設定

3ldquoOperational Moderdquo をエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

Dimming Curve　調光カーブ

Orbiter は４つの調光カーブを装備している調光カーブはグローバルであるコントロールパネルDMXWDMXArt-Net そして sACN を通して強度コントロールも影響する

bull Linear 直線エンコーダーまたはチャンネル数値と比例して強度が変化する

bull Exponential 急激デフォルト設定強度レベルが低いと解像度は高く強度レベルが高いと解像度が低い低い強度レベルで高い解像度を求めている時にこの設定を使用する

bull Logarithmic 対数強度レベルが低いと解像度は低く強度レベルが高いと解像度が高い高い強度レベルで高い解像度を求めている時にこの設定を使用する

bull bdquoSldquo curve ldquoSrdquo カーブ強度レベルが低い場合も高い場合も解像度は高い両方高い強度レベルと低い強度レベルで高い解像度を求めている時にこの設定を使用する

調光カーブの設定

3ldquoDimming Curverdquoをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

調光カーブのフラットな範囲の強度数値を選択するとエフェクトの強度はとても低くなる別のエフェクトを選択するか別の調光カーブを選択して更にダイナミックな演出をする

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

Tungsten モード

Tungsten モードは従来の Tungsten ランプの調光カーブとオンアンドオフエフェクトを模倣する照明を暗くすると CCT が暖まり強度が素早くゼロになると暖かい光のなごりが短時間続くこのモードはOrbiter と Tungsten ソースを混合したい時にぴったりの設定デフォルトでこの設定はオフになっている

Tungsten モードの起動と停止

2エンコーダーで ldquoLight Controlrdquoメニューをセレクトするエンコーダーを押してメニューを開く

3ldquoTungsten Moderdquo をエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

High Speed モード

High Speed モードは高速撮影をする時にちらつきのない照明を生成するHigh Speed モードは25000fps でテストされてあり低 2deg のシャッターアングルまでちらつきなしで撮影ができるデフォルトでこの設定はオフになっている

High speed モードの起動と停止

3ldquoHigh Speed Moderdquo をエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

Color Sensor モード

Color sensor モードではOrbiter が周囲の光の色温度を察知する（瞬間的）あるいは周囲の光の色温度を継続して真似る（継続的デフォルト設定）

Color sensor モードの起動と停止

3ldquoColor Sensor Moderdquo をエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

Color Sensor Calibration カラーセンサーキャリブレーション

カラーセンサーは異なるライトソースのヘッドライトと完璧に合うように周囲の光を校正することができるカラーセンサーキャリブレーションのデフォルト設定色は rdquoTungstenrdquo である

Color sensor calibration を選択する

3ldquoColor Sensor Calibrationrdquo をエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

4 クイックボタンあるいはエンコーダーを使って（回して押す）ライトの種類を選択する

High Speed Mode ではエフェクトが無効になるこのモードでエフェクトを呼び出すとrdquoNotPossibleHigh Speed Activerdquoという警告が表示されるエフェクトが起動中の状態でHigh Speedモードを起動するとrdquoNot PossibleHigh Speed Activerdquo という警告が表示されるエフェクトを停止するかまたは High Speed モードから Control モードに変更をする

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

Calibrated RGBACL Color Space　校正された RGBACL カラースペース

RGBACL モードを使用する時デフォルトの設定で Orbiter は校正されたカラースペース（ダイレクト）で色を生成しない指定された範囲内の適な明るさで色が生成されるKodak Pro Photo Color Gamut ESTA standard E154 カラースペースを起動して Orbiter が校正された色を生成するように強要できる校正されたカラースペースはグローバル設定でDMX とオンボードコントロールのどちらともで有効

Calibrated RGBACL color space の起動と停止

3ldquoRGBACL Calibrated Moderdquo をエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

4 クイックボタンあるいはエンコーダーを使って（回して押す）RGBACL Calibrated モードを起動あるいは停止する

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

Orbiter は DMX あるいは Art-Net を通してコントロールができる様々なコントロールデータをOrbiter が受信した時の優先順位は以下の表で確認ができる

アドレス

DMX を使って DMX データネットワーク内で Orbiter を操作する場合照明器具に DMX アドレスを割り当てる必要がある

DMX アドレスを割り当てる

2 エンコーダーで ldquoDMXrdquo メニューをセレクトするエンコーダーを押してメニューを開く

3ldquoAddressrdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

4 クイックボタンあるいはエンコーダーを使って（回して押す）DMX アドレスを選択する

モード

DMX モードの設定

3ldquoModerdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

4 エンコーダーを使って（回して押す）DMX Mode を選択する

Loss Behavior 損失行動

照明器具のコントロール信号が無くなった時行動を設定することができる以下の表で対応しているオプションを確認できる

DMX-Signal-Loss Behavior の設定

3ldquoLoss Behaviorrdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

コントロールプロトコル優先順位

DMX DMX コマンドは sACN と Art-Net より優勢

sACN sACN コマンドは Art-Net コマンドより優勢だがDMX コマンドよりは優勢ではない

Art-Net Art-Net コマンドは sACN と DMX コマンドにオーバーライドされる

オプション説明

Hold Last Command(default setting)

後のコマンドを保存（デフォルト設定）

照明器具の電源を消すまであるいは新しい DMX データを受信するまで後に受信した DMX 数値が使用される

Black Out

ブラックアウト照明器具の強度は 0になる

Hold 2 Min Fade Out

２分ホールドしてフェードアウト

後に受信した DMX 数値が２分間有効２分後照明器具の強度は 0になる２分以内に新しい DMX データを受信した場合そのデータが使用される

Orbiter は様々な DMX モードを搭載している全ての DMX モードの詳しい情報は rdquoOrbiter DMXモードの仕様 ldquo を確認ARRI のウェブサイト wwwarricom にて無料でダウンロードができる

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

DMX Modes Specification DMX モード仕様の選択

Orbiter は様々な DMX モードを装備しているモードを足して修正をするとDMX モード仕様の新しいバージョンがリリースされる既存の DMX ネットワークとの相性を保証するために照明器具が使用する DMX モード仕様のバージョンを指定して設定することができる

DMX mode specification の設定

3ldquoMode Specificationrdquoメニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

4 クイックボタンあるいはエンコーダーを使って（回して押す）DMX mode specification を選択する

チャンネルを減らす

適なコントロールと全ての機能を高なパフォーマンスを保証するために Orbiter はたくさんの DMXチャンネルを使用する特定の機能が必要ない場合（例拡張されたカラーコントロール）あるいはコントロールシステムに DMX チャンネルが足りない場合機能を解除して rdquoReduce Channelsrdquo 機能を使って DMX チャンネルの数を減らすことができる機能はコントロールパネルを使っていつでも再設定ができるデフォルトでこの設定はオフになっている

3ldquoReduce Channelsrdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

4 クイックボタンあるいはエンコーダーを使って（回して押す）設定を選択する

ワイヤレス DMX (CRMX)

Orbiter は Lumen Radio CRMX プロトコルに対応している 24 GHz 2dBi アンテナとワイヤレス DMX レシーバーを搭載している

ワイヤレス DMX (CRMX State オンデフォルト設定 ) が起動している状態で DMX 信号をワイヤードインターフェースを通して受信した場合（(DMX-512A ArtNet または sACN)Orbiter は RDM ディスカバリーコマンドを通してワイヤレス DMX トランスミッターにリンクすることができる一度リンクが成功するとOrbiter はワイヤレス DMX データを処理してワイヤレスリンクを通して RDM リクエストのみに反応する

コネクターパネルのステータス LED はブルーからグリーンへとフェードしOrbiter が CRMX データの受信と処理をして CRMX(WDMX) が起動すると２秒後にグリーンからブルーへとフェードする

CRMX の状態が OFF 設定になっているとワイヤレス DMX とワイヤレス RDM 信号は認識されない

CRMX リンク

CRMX リンクは照明器具を CRMX トランスミッターとリンクまたは解除あるいは結合するこの機能を使うにはワイヤレス DMX(CRMX) が必ず作動していることを確認する（CRMX 状態 ON）

Orbiter をワイヤレス DMX トランスミッターとリンクする

3ldquoCRMX Staterdquoメニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

4 クイックボタンあるいはエンコーダーを使って（回して押す）rdquoOnrdquo を選択する

コン

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ール

メニ

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bdquoMenuldquo

Orbiter をワイヤレス DMX トランスミッターから解除する

3ldquoCRMX Staterdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

4 クイックボタンあるいはエンコーダーを使って（回して押す）rdquoOffrdquo を選択する

切替の種類

ホワイトライトからカラーライトとその逆そして二つの色でフェードをする時にフェードの種類を指定できる以下の表で使用可能なフェードの種類を確認できる

フェードの種類を設定

3ldquoTransitionTyperdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

5 クイックボタンあるいはエンコーダーを使って（回して押す）切替の種類を選択する

終了

DMX データラインはデータシグナルの反映をオープンエンドで防ぐために必ずターミネーションレジスターを使って終了する必要があるOrbiter は DMX データラインを内部で終了することができるようになり追加でターミネーションレジスターの必要は無くなったデフォルトの設定はオフ

内部のターミネーションレジスターの起動と停止

3ldquoTerminationrdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

5 クイックボタンあるいはエンコーダーを使って（回して押す）オプションを選択する

切替の種類説明

Direct( デフォルト )

bdquoDirectldquo 短い距離を直線にフェードする

Through Black bdquoThrough Blackldquo カラー１からブラックからカラー２へとフェードする

Through White bdquoThrough Whiteldquoカラー１からホワイトからカラー２へとフェードする

Over White Point bdquoOver White Pointldquo CIEホワイトポイントより上でカラー１からカラー２へとフェードする

Under White Point bdquoUnder White Pointldquo CIEホワイトポイントより下でカラー１からカラー２へとフェードする

他のインターフェイスで RDM あるいは DMX 信号が察知されるとワイヤレス DMX または RDM データは全て無視され Orbiter はワイヤード DMXRDM 信号のみを読み取る

NOTICE

DMX ラインはデータラインの最終デバイスの後のフィジカルエンドだけで終了が可能DMX データロスのエラーを防ぐためにOrbiter が最終フィジカルデバイスである場合のみこの機能を使用するHostClient モードで外部の DMX コントロールなしでデバイスを繋げている DMX データラインは必ず両方で終了をする必要がある

NOTICE

コン

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bdquoMenuldquo

コン

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ュー

bdquoMenuldquo

RDM 機能の起動と停止 (RDM State)

Orbiter の RDM 機能は起動と停止ができるデフォルト設定はオン

RDM 機能と起動と停止

3ldquoRDM Staterdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

DMXRDM ゲートウェイの起動と停止

DMXRDM ゲートウェイを使用してOrbiter は 5-pin DMX コネクターから全部で 512 チャンネル使用できるようになっているデフォルトの設定はオン

RDM 機能の起動と停止

3ldquoDMXRDM Gatewayrdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

有効なフィルター

デフォルト設定ではOrbiter は受信したコントロールデータストリームの完全性を確認するデータストリームのパラメーターが変化した場合（例受信している DMX チャンネルの数）照明器具は警告を表示しデータストリームを有効なコントロールシグナルとして認識できるまでデータストリームを再確認するデータストリームの長さが頻繁に変わる場合確認作業があるため照明器具は予期せぬ行動を取る可能性があるしたがってOrbiter は受信するデータを全てチェックせずに受け入れられるようにこの機能は停止することができる

フィルターの起動と停止

3ldquoValid Filterrdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

Orbiter を ARRIStellar アプリを使ってコントロールする場合RDM と Stellar と照明器具のコミュニケーションを可能にするため RDM 機能は必ず起動する必要がある

NOTICE

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トロ

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bdquoMenuldquo

ネットワーク設定

ldquoNetwork Settingsrdquo メニューは Orbiter をネットワーク内で設定するための様々な機能やパラメーターを含む

接続

Orbiter がネットワークに接続しているかを判断する

IP- アドレス

Orbiter がネットワークに接続している場合ディスプレイに IP アドレスが表示される

Network モード

設定されている IP モードを使用するDHCP モードでは IP アドレスゲートウェイDNS1 と DNS2 は自動的に Orbiter がネットワークに割り当てている可能であればこのモードを使用することをお勧めする

パラメーター Art-Net 2xxx と Art-Net 10xxx は Orbiter を Art-Net ネットワークで設定する時に使用するrdquoManualrdquo を使用すると固定した IP アドレスに割り当てることができる

サブネットマスク

ネットワークマスクを表示

ゲートウェイアドレス

ゲートウェイアドレス表示

DNS1 DNS2

器具の DNS アドレス

タイムサーバー

器具のタイムサーバーアドレス

ログサーバー

器具のログサーバーアドレス

Bonjour 状態

ldquoBonjourrdquo アプリを使用すると Orbiter を自動的にネットワークで検索することができるrdquoBonjour Staterdquoメニューでアプリを起動あるいは停止することができるRDM あるいはウェブポータルを通して RDM を設定することもできるBonjour 設定を停止すると照明器具は自動的に ARRI サービスマネージャー側 (ALSM) から検出できなくなる

Bonjour 機能の起動と停止

22 エンコーダーで ldquoNetwork Settingsrdquo メニューをセレクトするエンコーダーを押してメニューを開く

33ldquoBonjour Staterdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

MAC アドレス

器具の MAC アドレスを表示

コン

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bdquoMenuldquo

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bdquoMenuldquo

Art-Net と sACN

Orbiter は Art-Net 49 に対応しているArt-Net はデバイスをコントロールできるネットワークプロトコルであるOrbiter は sACN プロトコルに対応している (ANSI E131)レスポンダーとして働く

Art-Net で使用される用語の簡単な説明をこれからする更に詳しい情報は Art-Net 製作者のホームページをアクセスする wwwartisticlicencecom

Orbiter は一つのセンダーから１０個にユニバースを含む Art-Netそして二つのセンダーから３つのユニバースを含む Art-Net を処理することができる

基本的なルール

bull Art-Net Art-DMX から高４つのユニバース必要な場合

bull sACN の全てのユニバース

sACN　に関しての更に詳しい情報は ANSI E131 スタンダードで確認する全ての情報を確認して正しくネットワークを設定する

ldquoNetwork Settingsrdquo のメニューと rdquoArt-Net amp sACNrdquo メニューではArt-Net と sACN を正しく使用するための全てのパラメーターにアクセスできる

Art-NetsACN 状態

ネットワークシグナルを受信した時の照明器具の行動を設定できる照明器具はネットワークシグナル（オートマチック）を自動的に感知できArt-Net(Art-Net のみ ) または sACN(sACN のみ ) のみを受信できネットワークデータ（オフ）を受信しない

許可されたネットワークプロトコルを選択する s

2 エンコーダーで ldquoArt-Net amp sACNrdquo メニューをセレクトするエンコーダーを押してメニューを開く

3ldquoArt-Net amp sACN Staterdquoメニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

Art-Net ユニバース

Art-Net ユニバースを選択

Art-Net Net サブ Uni

サブユニバースを表示

Merge モード

Art-Net プロトコルは多数のトランスミッターの使用あるいは同じユニバースで Art-DMX の送り届けに対応している併合は二つのソースに限られていて他のソースは無視されるHTP( 高値優先 ) がデフォルト設定

sACN ユニバース

sACN ユニバースを選択

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bdquoMenuldquo

フラッシュドライブ機能

Orbiter は二つの USB A ポート（容量 1500 mA と 500mA）と USB C ポートが一つ装備されているUSB A ポートは以下の機能に対応しているOrbiter は FAT 32 フォーマットの USB 10 20 フラッシュドライブあるいは SD SDHC カードに対応している

USB C ポートはサービス目的で利用できる

お気に入りリストの保存と呼び込み器具の設定またはシステムログ

お気に入りリスト器具の設定そしてシステムログは照明器具の USB ストレージミディアムに保存することができるお気に入りリストと器具の設定は他の照明器具から読み込むことができるファームウェアをアップデートできる

お気に入りリスト器具の設定またはシステムログの保存と呼び込み

1USB ストレージミディアムを USB-A ポートにつなげるまたは SD カード差込口に SD カードを入れる

2MENU ボタンを押してフィクスチャーメニューを開く

3ldquoFlash Drive Functionsrdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

ファームウェアのアップデート

1Orbiter アップデートファイルを USB ストレージミディアムのルートディレクトリーにコピーする

4ldquoUpdate Firmwarerdquo オプションをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

5Orbiter が再起動するまで待つ

6USB ストレージミディアムを取り外す

コントロールパネルのファームウェアのアップデート

コントロールパネルのファームウェアはコントロールパネルと Orbiter のファームウェアバージョンが異なる場合コントロールパネルを Orbiter につなげた時に自動的にアップデートされる

USB ストレージミディアムまたは SD カードを使用する前に全ての DMX ケーブルを器具から取り外す器具と USB ストレージミディアムまたは SD カードの間でデータ転送をする際に電波の交渉が生じる可能性がある

データ転送やアップデートの途中でUSBストレージミディアムまたはSDカードスティックを取り外さないファイルシステムが壊れる可能性がある器具を使用できる状態にするためにリカバリーアップデートを行わないといけなくなる可能性がある

NOTICE

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bdquoMenuldquo

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bdquoMenuldquo

ディスプレイの行動を設定

背景の明るさコントラスト背景の明るさの行動そして表示されている内容の配置を設定することができる

自動設定

この機能が有効な時（デフォルト設定）コントロールユニットのバックライトは自動的に周囲の明るさに合わせて順応するこの機能が停止している場合明るさは rdquoDisplay Brightnessrdquo メニューの数値で設定されている

自動設定機能の起動と停止

2エンコーダーでldquoDisplay Setuprdquo メニューをセレクトするエンコーダーを押してメニューを開く

3ldquoAuto Adjustrdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

ディスプレイのバックライト

ldquoAlways Onrdquo 設定（デフォルト）ではコントロールパネルのバックライトは常に点いているrdquo10 sec offrdquo に設定すると後に操作してから１０秒後にライトが消える

バックライトの行動の設定

3ldquoDisplay Backlightrdquoメニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

ディスプレイの明るさ

この機能ではコントロールパネルのバックライトの明るさを調整できる数値を 0( 暗い ) と 100（明るいデフォルト）の間で設定できる

ディスプレイの明るさを設定

3ldquoDisplay Brightnessrdquoメニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

スクリーンモード

この機能では暗い背景に白い文字（暗いデフォルト）明るい背景に暗い文字（明るい）あるいは周囲に明るさによって自動に変化する

スクリーンモードの設定

3ldquoScreen Moderdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

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bdquoMenuldquo

ディスプレイの方向

この機能はディスプレイの方向を設定できるrdquoAutomaticrdquo( コントロールの方向によってディスプレイの方向が変わるデフォルト設定 )ldquoNormalrdquo( コントロールが正常位置の時は通常通りの方向例エンコードーは右上に表示される )または rdquoUpside Downrdquo（ディスプレイが 180deg 回転）の三つの設定から選べる

ディスプレイの方向を設定

2エンコーダーで ldquoDisplay Setuprdquoメニューをセレクトするエンコーダーを押してメニューを開く

3ldquoDisplay Orientationrdquoメニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

ズーム

ディスプレイの内容をズームして表示する機能を有効（起動デフォルト設定）あるいは無効（停止）することができる例としてディスプレイの明るさを設定する時に明るさの数値を拡大することできるこの機能が有効な時明るさの数値は別のスクリーンで拡大して表示される機能を停止すると別のスクリーンは消える

ズーム機能の設定

3ldquoZoomed-In Viewrdquo メニューをエンコーダーで選択するエンコーダーを押してメニューを開く

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bdquoMenuldquo

コン

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bdquoMenuldquo

照明器具の情報を読み出す1MENU を押してメニューを開く

2 エンコーダーで ldquoFixture Infordquo メニューをセレクトするエンコーダーを押してメニューを開く

3Orbiter はいくつかの設定を表示する

bull Status 器具のステータス

bull Data

bull どのデータを受信しているかを表示

bull Power メインボルテージバッテリーパックのボルテージ

bull Errors

bull エラーリスト必要な場合

bull Light Engine Temperature ライトエンジンの温度

bull Fixture Orientation

bull 器具の方向

bull Light Engine Hours ライトエンジンの作動時間

bull System Hours 器具の作動時間

bull Fixture Firmware Version

bull 器具のファームウェアのバージョン

bull Fixture Serial Number 器具のシリアル番号

bull Control Panel Serial Number コントロールパネルのシリアル番号

bull Optics クイックライティングマウントが認識している光学タイプ

4MENU ボタンを押して Fixture Settings メニューを閉じる

フィクスチャー設定を表示1MENU を押してメニューを開く

2 エンコーダーで ldquoFixture Settingsrdquo メニューをセレクトするエンコーダーを押してメニューを開く

3 エンコーダーを使って（回して押す）言語を選択する

ファクトリーリセット1MENU を押してメニューを開く

2 エンコーダーで ldquoFactory Resetrdquo メニューをセレクトするエンコーダーを押してメニューを開く

3ldquoResetrdquo を選択して承諾するかrdquoCancelrdquo を押して選択をキャンセルする

4Orbiter はファクトリーリセット後に再起動する

ソフ

トウ

ェア

ツー

ルと

ファ

ーム

ウェ

ソフトウェアツールとファームウェアARRI ライティングサービスマネージャー (ALSM)

ARRI ライティングサービスマネージャーに関する詳しい情報や使い方は ARRI Lighting Service Manager のユーザーマニュアルを確認するARRI のホームページ wwwarricomlightingalsm　から無料でダウンロードできる

ファームウェア

新のファームウェア情報は LiOS のウェブサイト wwwarricom(lios のダウンロードエリアから無料でダウンロードできる

Orbiter ウェブポータル

Orbiter はネットワークに接続している時http を通してウェブページに接続ができるウェブブラウザーに Orbiter の IP アドレスを入力してウェブポータルを開き以下の設定を変更することができるウェブポータルは Bonjour サービスからも利用することができIP アドレスなしでもウェブポータルを開くことができる

ウェブポータルの特徴

bull モードの選択

bull DMX 設定の読み込みと修正

bull ネットワーク設定の読み込みと修正

bull フィクスチャー設定の読み込みと修正

その他

Orbiter の新ファームウェアバージョンが出ていないかを ARRI Orbiter のホームページで定期的にチェックする高なパフォーマンスを実現するためには新のファームウェアを使用することを強くお勧めしている

NOTICE

ウェブブラウザーは新バージョンを利用する古いバージョンは Orbiter のウェブポータルに対応していない場合がある

撮影中はウェブポータルへアクセスしないウェブポータルとのデータ交換はコントロールシグナルにディレイを起す可能性そして照明器具の予期せぬエラーや行動を引き起こす可能性がある

NOTICE

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

フィクスチャーメニューの構成フィクスチャーメニューの構成に関する概要や詳しい説明はコントールパネルのユーザーマニュアルで確認をするマニュアルは ARRI のホームページ wwwarricom で無料ダウンロードができる

メインメニューサブメニュー

MODE モード

CCT強度色温度そしてグリーンマゼンタポイントの設定

HSI強度色合い彩度の設定

XY Coordinatesライトの色の XY 座標の強度設定

RGBACLライトの RGBACL 強度の設定

Gel SelectionGEL ライブラリーからのカラーフィルターの強度設定

Source Matchingライトソースの種類の強度設定

Effectライトエフェクトを選択

Color Sensorカラーセンターの強度と行動を設定

Favoritesお気に入りを選択

MENU　メニュー

Light Control照らしているライトの設定

DMXDMX 設定

Network Settingsネットワーク設定

Art-Net amp sACNネットワークプロトコル設定

Flash Drive Functionsフラッシュドライブ機能

Display Setupディスプレイパラメーターの設定

Fixture Infoフィクスチャーパラメーターの情報を表示

Fixture Settingsフィクスチャー設定の表示

Factory Resetファクトリーリセットを行う

USER User Button 1 - 10

RDM Commands

RDM CommandsARRI のウェブサイト wwwarricom から無料でダウンロードできる RDM コマンド RDM 実装仕様の詳細な概要と説明をご覧ください

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

警告とエラーメッセージ以下の表は Orbiter が表示する全ての警告とエラーメッセージであるエラーはカテゴリーに分けられているカテゴリーによってエラーの直し方が書いてある

全てのエラーはログされるエラーメッセージや警告によりコントロールパネルに message として表示されずステータス LED で表示されることもある

警告

警告が出ると問題が改善されるまで Degraded モードが起動される（ライトアウトプットなし）

エラーカテゴリー説明と直し方

Autoユーザーが対応できる

エラーメッセージは問題を解決すると消える

Reboot 照明器具をパワーサイクルすると改善できる

User強度あるいはダイアログを変更してユーザーがエラーの原因を見つける

Service ユーザーは ARRI サービスに連絡する必要がある

フィクスチャーの行動説明

Log 警告エラーはログされる

CPLED警告エラーはコントロールパネルとステータス LED に表示される

Light Output ライトアウトプットライトアウトプットは警告エラー表示中も可能

Error reset エラーリセット上の表を参照

コード

警告ログCPLED

ライトアウトプット

Cat 説明改善方法

Config Files Missing

Default values are applied

X X X Auto

Reset ボタンを押してファクトリーリセットをする（５秒）

警告が続く場合ARRI サービスに連絡

E008Light EngineTemperature high

X X X Auto温度の上昇を防ぐために強度を下げる空気の流れを止める設定や固定位置を避ける

E009LED DriverTemperature high X X X Auto

温度の上昇を防ぐために強度を下げる空気の流れを止める設定や固定位置を避ける

E010MainboardTemperature high X X X Auto

E011 Power SupplyTemperature high

E012NTC Temperature sensor deviation X X X Auto

温度の上昇を防ぐために強度を下げる問題が続く場合ARRI サービスに連絡する

E013 Fan speed Issue X X X Auto

器具の電源を消してファンを掃除する問題が続く場合ARRI サービスに連絡する

E014 DC input voltage low

X X X AutoDCインプットボルテージの低下ボルテージをあげるかメインパワーサプライに変更

E015Flash drive power supply not detected X -X X Service

警告

とエ

ラー

メッ

セー

E016 Flash drive not found

X X X Auto

USB スティックを取り外す数秒待って再度差し込む

問題が続く場合フォーマットをFAT に変えるか別の USB スティックを使う

E017 Flash drive readwrite not possible

X X X User

E018 Factory defaultvalues not found

X X X Auto

E019 DMX signal lost X X X Auto

DMX ネットワークとケーブルを確認または DMX を終了するコントロールパネルを通してマニュアル操作のみ可能

E020 DMX data collision X X X Auto

外部ゲートウェイまたはホストを検出（HostClient モード）器具はゲートウェイまたはホストとして機能停止する

E021 PSU communication lost

X X X Auto

E022 LiOS upate failed X X X User

ファームウェアアップデートをする

問題が続く場合ARRI サービスに連絡する

E023 PWM values invalid X X X User フィクスチャーは使用可能

E024Fan power supplynot detected X -X X Service

E025 Color sensor defect X X -X Service

カラーセンサーモード使用不可他のモードを使うARRI サービスパートナに連絡してセンサーを交換してもらう

E026Sensor defectmagnetometer or accelerometer

X X X Service

磁力計加速度計のメタデータなしARRI サービスパートナに連絡してセンサーを交換してもらう

E027 Drop detected X X X User

フィクスチャーを再起動

警告が続く場合ARRI サービスパートナーに連絡する

E029 TBD ServiceARRI サービスパートナーに連絡する

E030 Color sensorcalibration loss

X X X Service

コード

警告ログCPLED

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

エラーメッセージ

エラーメッセージが出ると問題が改善されるまでライトエンジンが切れる

コード

警告ログCPLED

E001Filesystem not

foundX X Reboot

E002Config files not

foundX X Service

E003LED supply voltage

not detected X ServiceContact a certified service partner or ARRI service

E004PWM driver not

found X X Service

E005Light engine not

found X X Service

E006 LED channel fault X X Service

E007 Calibration fault X X Service

E008Light enginetemperature critical

X X User

器具の電源を消すまたはコントロールパネルか DMX で強度を０に設定してクールダウンを始める

数分経ってから強度を上げていく

E009PWM drivertemperature critical

X X User

E010Controllertemperature critical

X X User

E011PSU

temperature critical

X User

E012NTC temperature

sensor(s) defectX X User

E014 DC input voltage dropped too low

X User

DCインプットボルテージが 48VDC以下DC ソースを確認

ボルテージをあげるかメインパワーサプライに変更する

E028Optics recognition

failedX X User

アクセサリーの Pin コンタクトとQLM を確認する

コンタクトを掃除または乾かして再度挿入するエラーが続く場合ARRI サービスパートナに連絡する

E031 Protection cap attached

X X User

防護キャップを外して ARRI オリジナルの光学またはアクセサリーを取り付けるライトアウトプットを起動するためにまず明るさを０にする

CCT 計

算の

方程

CCT 計算の方程式CCT 8bit の数値を計算する為の方程式

16 bit

XY 座標の計算

16 bit

DMXValueCCTValue 2000ndash

70588-----------------------------------------=

CCTValue DMXValue 70588times( ) 2000+=

DMXValueCCTValue 2000ndash027466239

-----------------------------------------=

DMXx ValuendashxCoordinate 255times

08-----------------------------------------=

DMXy ValuendashyCoordinate 255times

08-----------------------------------------=

08-----------------------------------------------=

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

オープンソースソフトウェアライセンス照明器具の操作とコントロールのためARRI は自社あるいは第三者のソフトウェアを使用しておりいわゆるオープンソースライセンスコンディションにカバーされないこのソフトウェアソフトウェアの要素は著作権で守られているARRI と第三者の著作権は必ず尊重する

なお現在の照明器具のソフトウェアにはオープンソースライセンスコンディションに沿っている部分もあるオープンソース要素は著作権の書類ライセンスコンディションのコピーそして追加文に更に記載されているオープンソースライセンスの責任と保証の規定はそれぞれの代表権所有者にだけ適用する

O P E N S O U R C E S O F T W A R E L I C E N S E S

L50038985 L03649 10 2020

Orbiter

Overview This part provides the license texts of most Open Source Software (OSS) products used on the ARRI Orbiter Licenses which do no require to be shipped with binary distributions of the software may be omitted Offer for all GPLv2LGPLv21 licensed software You can get a complete machine-readable copy of the corresponding source code You can download the source code for free from the Orbiter download page This offer is valid for 3 years starting from when you purchased your Orbiter or downloaded the latest software update

Common licenses used by multiple open source packages

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Apache License Version 20 January 2004

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GNU General Public License Version 2 GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2 June 1991 Copyright (C) 1989 1991 Free Software Foundation Inc 51 Franklin Street Fifth Floor Boston MA 02110-1301 USA Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document but changing it is not allowed Preamble The licenses for most software are designed to take away your freedom to share and change it By contrast the GNU General Public License is intended to guarantee your freedom to share and change free software--to make sure the software is free for all its users This General Public License applies to most of the Free Software Foundations software and to any other program whose authors commit to using it (Some other Free Software Foundation software is covered by the GNU Lesser General Public License instead) You can apply it to your programs too When we speak of free software we are referring to freedom not price Our General Public Licenses are designed to make sure that you have the freedom to distribute copies of free software (and charge for this service if you wish) that you receive source code or can get it if you want it that you can change the software or use pieces of it in new free programs and that you know you can do these things To protect your rights we need to make restrictions that forbid anyone to deny you these rights or to ask you to surrender the rights These restrictions translate to certain responsibilities for you if you distribute copies of the software or if you modify it

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You should also get your employer (if you work as a programmer) or your school if any to sign a copyright disclaimer for the program if necessary Here is a sample alter the names Yoyodyne Inc hereby disclaims all copyright interest in the program `Gnomovision (which makes passes at compilers) written by James Hacker signature of Ty Coon 1 April 1989 Ty Coon President of Vice This General Public License does not permit incorporating your program into proprietary programs If your program is a subroutine library you may consider it more useful to permit linking proprietary applications with the library If this is what you want to do use the GNU Lesser General Public License instead of this License

GNU Lesser General Public License Version 21 GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 21 February 1999 Copyright (C) 1991 1999 Free Software Foundation Inc 51 Franklin Street Fifth Floor Boston MA 02110-1301 USA Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document but changing it is not allowed [This is the first released version of the Lesser GPL It also counts as the successor of the GNU Library Public License version 2 hence the version number 21] Preamble The licenses for most software are designed to take away your freedom to share and change it By contrast the GNU General Public Licenses are intended to guarantee your freedom to share and change free software--to make sure the software is free for all its users This license the Lesser General Public License applies to some specially designated software packages--typically libraries--of the Free Software Foundation and other authors who decide to use it You can use it too but we suggest you first think carefully about whether this license or the ordinary General Public License is the better strategy to use in any particular case based on the explanations below When we speak of free software we are referring to freedom of use not price Our General Public Licenses are designed to make sure that you have the freedom to distribute copies of free software (and charge for this service if you wish) that you receive source code or can get it if you want it that you can change the software and use pieces of it in new free programs and that you are informed that you can do these things To protect your rights we need to make restrictions that forbid distributors to deny you these rights or to ask you to surrender these rights These restrictions translate to certain responsibilities for you if you distribute copies of the library or if you modify it For example if you distribute copies of the library whether gratis or for a fee you must give the recipients all the rights that we gave you You must make sure that they too receive or can get the source code If you link other code with the library you must provide complete object files to the recipients so that they can relink them with the library after making changes to the library and recompiling it And you must show them these terms so they know their rights We protect your rights with a two-step method (1) we copyright the library and (2) we offer you this license which gives you legal permission to copy distribute andor modify the library To protect each distributor we want to make it very clear that there is no warranty for the free library Also if the library is modified by someone else and passed on the recipients should know that what they have is not the original version so that the original authors reputation will not be affected by problems that might be introduced by others Finally software patents pose a constant threat to the existence of any free program We wish to make sure that a company cannot effectively restrict the users of a free program by obtaining a restrictive license from a patent holder Therefore we insist that any patent license obtained for a version of the library must be consistent with the full freedom of use specified in this license Most GNU software including some libraries is covered by the ordinary GNU General Public License This license the GNU Lesser General Public License applies to certain designated libraries and is quite different from the ordinary General Public License We use this license for certain libraries in order to permit linking those libraries into non-free programs

When a program is linked with a library whether statically or using a shared library the combination of the two is legally speaking a combined work a derivative of the original library The ordinary General Public License therefore permits such linking only if the entire combination fits its criteria of freedom The Lesser General Public License permits more lax criteria for linking other code with the library We call this license the Lesser General Public License because it does Less to protect the users freedom than the ordinary General Public License It also provides other free software developers Less of an advantage over competing non-free programs These disadvantages are the reason we use the ordinary General Public License for many libraries However the Lesser license provides advantages in certain special circumstances For example on rare occasions there may be a special need to encourage the widest possible use of a certain library so that it becomes a de-facto standard To achieve this non-free programs must be allowed to use the library A more frequent case is that a free library does the same job as widely used non-free libraries In this case there is little to gain by limiting the free library to free software only so we use the Lesser General Public License In other cases permission to use a particular library in non-free programs enables a greater number of people to use a large body of free software For example permission to use the GNU C Library in non-free programs enables many more people to use the whole GNU operating system as well as its variant the GNULinux operating system Although the Lesser General Public License is Less protective of the users freedom it does ensure that the user of a program that is linked with the Library has the freedom and the wherewithal to run that program using a modified version of the Library The precise terms and conditions for copying distribution and modification follow Pay close attention to the difference between a work based on the library and a work that uses the library The former contains code derived from the library whereas the latter must be combined with the library in order to run TERMS AND CONDITIONS FOR COPYING DISTRIBUTION AND MODIFICATION 0 This License Agreement applies to any software library or other program which contains a notice placed by the copyright holder or other authorized party saying it may be distributed under the terms of this Lesser General Public License (also called this License) Each licensee is addressed as you A library means a collection of software functions andor data prepared so as to be conveniently linked with application programs (which use some of those functions and data) to form executables The Library below refers to any such software library or work which has been distributed under these terms A work based on the Library means either the Library or any derivative work under copyright law that is to say a work containing the Library or a 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parties under the terms of this License d) If a facility in the modified Library refers to a function or a table of data to be supplied by an application program that uses the facility other than as an

argument passed when the facility is invoked then you must make a good faith effort to ensure that in the event an application does not supply such function or table the facility still operates and performs whatever part of its purpose remains meaningful (For example a function in a library to compute square roots has a purpose that is entirely well-defined independent of the application Therefore Subsection 2d requires that any application-supplied function or table used by this function must be optional if the application does not supply it the square root function must still compute square roots) These requirements apply to the modified work as a whole If identifiable sections of that work are not derived from the Library and can be reasonably considered independent and separate works in themselves then this License and its terms do not apply to those sections when you distribute them as separate works But when you distribute the same sections as part of a whole which is a work based on the Library the distribution of the whole must be on the terms of this License whose permissions for other licensees extend to the entire whole and thus to each and every part regardless of who wrote it Thus it is not the intent of this section to claim rights or contest your rights to work written entirely by you rather the intent is to exercise the right to control the distribution of derivative or collective works based on the Library In addition mere aggregation of another work not based on the Library with the Library (or with a work based on the Library) on a volume of a storage or distribution medium does not bring the other work under the scope of this License 3 You may opt to apply the terms of the ordinary GNU General Public License instead of this License to a given copy of the Library To do this you must alter all the notices that refer to this License so that they refer to the ordinary GNU General Public License version 2 instead of to this License (If a newer version than version 2 of the ordinary GNU General Public License has appeared then you can specify that version instead if you wish) Do not make any other change in these notices Once this change is made in a given copy it is irreversible for that copy so the ordinary GNU General Public License applies to all subsequent copies and derivative works made from that copy This option is useful when you wish to copy part of the code of the Library into a program that is not a library 4 You may copy and distribute the Library (or a portion or derivative of it under Section 2) in object code or executable form under the terms of Sections 1 and 2 above provided that you accompany it with the complete corresponding machine-readable source code which must be distributed under the terms of Sections 1 and 2 above on a medium customarily used for software interchange If distribution of object code is made by offering access to copy from a designated place then offering equivalent access to copy the 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Whether this is true is especially significant if the work can be linked without the Library or if the work is itself a library The threshold for this to be true is not precisely defined by law If such an object file uses only numerical parameters data structure layouts and accessors and small macros and small inline functions (ten lines or less in length) then the use of the object file is unrestricted regardless of whether it is legally a derivative work (Executables containing this object code plus portions of the Library will still fall under Section 6) Otherwise if the work is a derivative of the Library you may distribute the object code for the work under the terms of Section 6 Any executables containing that work also fall under Section 6 whether or not they are linked directly with the Library itself 6 As an exception to the Sections above you may also combine or link a work that uses the Library with the Library to produce a work containing portions of the Library and distribute that work under terms of your choice provided that the terms permit modification of the work for the customers own use and reverse engineering for debugging such modifications

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already sent this user a copy For an executable the required form of the work that uses the Library must include any data and utility programs needed for reproducing the executable from it However as a special exception the materials to be distributed need not include anything that is normally distributed (in either source or binary form) with the major components (compiler kernel and so on) of the operating system on which the executable runs unless that component itself accompanies the executable It may happen that this requirement contradicts the license restrictions of other proprietary libraries that do not normally accompany the operating system Such a contradiction means you cannot use both them and the Library together in an executable that you distribute 7 You may place library facilities that are a work based on the Library side-by-side in a single library together with other library facilities not covered by this License and distribute such a combined library provided that 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OpenSSL license openssl LICENSE ISSUES ============== The OpenSSL toolkit stays under a double license ie both the conditions of the OpenSSL License and the original SSLeay license apply to the toolkit See below for the actual license texts OpenSSL License --------------- ============================================================ Copyright (c) 1998-2019 The OpenSSL Project All rights reserved Redistribution and use in source and binary forms with or without modification are permitted provided that the following conditions are met 1 Redistributions of source code must retain the above copyright notice this list of conditions and the following disclaimer 2 Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice this list of conditions and the following disclaimer in the documentation andor other materials provided with the distribution 3 All advertising materials mentioning features or use of this software must display the following acknowledgment This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit (httpwwwopensslorg) 4 The names OpenSSL Toolkit and OpenSSL Project must not be used to endorse or promote products derived from this software without prior written permission For written permission please contact openssl-coreopensslorg 5 Products derived from this software may not be called OpenSSL nor may OpenSSL appear in their names without prior written permission of the OpenSSL Project 6 Redistributions of any form whatsoever must retain the following acknowledgment This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit (httpwwwopensslorg) THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE OpenSSL PROJECT ``AS IS AND ANY EXPRESSED OR IMPLIED WARRANTIES INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED IN NO EVENT SHALL THE OpenSSL PROJECT OR ITS CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT INDIRECT INCIDENTAL SPECIAL EXEMPLARY OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING BUT NOT LIMITED TO PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES LOSS OF USE DATA OR PROFITS OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY WHETHER IN CONTRACT STRICT LIABILITY OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE ============================================================ This product includes cryptographic software written by Eric Young (eaycryptsoftcom) This product includes software written by Tim Hudson (tjhcryptsoftcom) Original SSLeay License ----------------------- Copyright (C) 1995-1998 Eric Young (eaycryptsoftcom) All rights reserved

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2 Altered source versions must be plainly marked as such and must not be misrepresented as being the original software 3 This notice may not be removed or altered from any source distribution Jean-loup Gailly Mark Adler jloupgziporg madleralumnicaltechedu

Acknowledgments This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit (httpwwwopensslorg)

Contact If license information may be incomplete wrong or missing entirely please visit httpwwwarricomcontact and get in touch with your regional ARRI contact

License agreement This device contains open source software

L50038174 L03649 29-Oct-20

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修正履歴

はじめに

特徴





特性


あぶみ


コントロール

Orbiterのコントロールパネル


ステータスLED

Orbiter用コントロールパネル

概要

モード

CCT

HSI

XY 座標

RGBACL

GELセレクション(GEL)




お気に入り

アルティメットDMX Mode


モードの使用

ライトパラメーターをCCTモードに設定

HSIモードでカラーの設定

XYモードでカラーの設定

RGBACLモードでカラーの設定

GELモードでライトパラメーターの設定




拡張されたカラーコントロールをDMXに通して使用


お気に入り


コントロールメニュー bdquoMenuldquo





Tungsten モード

High Speedモード



Calibrated RGBACL Color Space　校正されたRGBACLカラースペース

DMX

アドレス

モード


DMX Modes Specification DMXモード仕様の選択


ワイヤレスDMX (CRMX)

CRMX リンク

切替の種類

終了

RDM機能の起動と停止(RDM State)




接続

IP-アドレス

Network モード



DNS1 DNS2


ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

Art-Net とsACN

Art-NetsACN 状態



Merge モード






自動設定





ズーム

照明器具の情報を読み出す

フィクスチャー設定を表示

ファクトリーリセット

ソフトウェアツールとファームウェア

ARRI ライティングサービスマネージャー(ALSM)



フィクスチャーメニューの構成

RDM Commands

警告とエラーメッセージ

警告


CCT 計算の方程式

CCT 8bit の数値を計算する為の方程式

XY 座標の計算

オープンソースソフトウェアライセンス

L50038985_ARRI_Orbiter_Licenses_EN_Oct2020_L03649pdf

Orbiter

Overview



GNU General Public License Version 2

GNU Lesser General Public License Version 21

Mozilla Public License Version 20

Orbiter main unit

Apache License

CMSIS CPU core compiler support

BSD license

glib-20

klibc

libcap

libkcapi

libpcre

newlib

protobuf

STM32F7xx CMSIS + HAL driver

util-linux-libuuid

MIT license

Curl

Expat

klibc

libfdcpp

libffi

Bootstrap

BootstrapVue

is-buffer

Vuejs

portal-vue

popper

ES6-Promise

Musl libc

nlohmann-json

tclap

Openembedded Yocto

Mozilla Public License

plog

OpenSSL license

openssl

zlib license

nanopb

zlib

Acknowledgments

Contact

修正履歴

日程修正修正箇所校訂者

20-10-26 ファーストリリース mfg

copy 2020 Arnold amp Richter Cine Technik GmbH amp Co Betriebs KG 無断転用禁止

情報は予告なく変更される可能性ありARRI はこの説明書に記載されている使い方以外で使用した場合のケガ事故器具の故障や破損そしてそれらから生じる経済的ロスの責任を一切取らない

この書類の複製配布伝達転写データ検索システムでの保管あるいは他の言語への翻訳を ARRI の許可なしに行うことは一切禁止されているARRI のホームページから個人使用の目的でファイルをダウンロードした場合新のバージョンであることを確認する技術資料は予告なしに変更される場合があるためARRI は個人がダウンロードしたファイルの責任は取らない

ARRI から出している製品はカナダ日本アメリカそして欧州連合を始め様々な国で承認されているそれぞれの製品許可の詳細は各製品の操作マニュアルに記載されている各製品の操作マニュアルで承認されている国以外での使用と輸入を行った場合規定や法定の取締りが異なることがある許可されていない国への輸入あるいは使用をする場合その国の法律や取締法を確認して規定をしっかりと守れるよう保証する

輸入または使用をする前に適切な法的必要条件規制要求方式要件と規制を満たしていることを確認し必要であれば更なる承認や登録を行うことは輸入者あるいは使用者の責任である

ARRI は法的に可能な限り申請書技術文書そして供述などに関連する書類を用意できるよう援助する

輸入車または使用者として製品を持ち込む国の法定必要条件と方式要件の規定を必ず満たしていることを確認する使用をするために必要な申請や登録そして許可は個人で確認して取得すること

ARRI が登録あるいは認可をもらっている以外の国ではARRI は法的行政上そして各種の取締りの責任から解放されるARRI が許可を申請していない国で損害負債損失経費そして費用（弁護士などの費用も含む）が生じた場合ARRI の責任を免ずることに同意する

オープンソースソフトウェアライセンス契約この製品はオープンソースを含む製品のウェブインターフェイスで契約書を検索できる製品のウェブインターフェイスをアクセスするにはOrbiter をネットワークとつなげて下記のアドレスをウェブブラウザーに入力する

IP アドレス gtlicenses

ARRI the ARRI Logo ARRIMAX ARRISUN EB LiOS L-Series MAX Technology M-Series Orbiter POCKETPAR Quick Lighting Mount True Blue SkyPanel SKYPANEL T 12 and T 24 are registered trademarks of Arnold amp Richter Cine Technik GmbH amp Co Betriebs KG

概要 8

モード 9

お気に入り 16

Art-Net と sACN 25

RDM Commands 32

警告 33

はじめに

特徴

特性

NOTICE

はじめに

あぶみ

コントロール

はじめに

ステータス LED

ディスプレイ

エンコーダー

概要

Orbiter (配送時)

2723 25 26

2928 30

1 よーく

5 ゴム足

23 USB ポート

24 DMX イン

25 DMX アウト

モード

XY 座標

RGBACL

モード

お気に入り

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Rosco LEE

700 Series

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

パラメーター

bull 強度

bull 同調

bull 強度

bull スピード

bull カラー種類（3 6 9 12 15 18 21 または 24 色 )

パラメーター

bull 強度

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Explosion　爆発

パラメーター

bull 強度

bull トリガー

bull Trigger

bull 色の変化

Fire　炎

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Fireworks　花火

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

Lightning　雷

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

bull 同調

パラメーター

bull 強度

bull スピード

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 色の彩度

Pulsing 鼓動

パラメーター

bull 強度

bull 頻度

bull 長さ

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Welding　溶接

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 低レベル

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

お気に入り

設定

ライトデータ

bull CCT

bull GN

bull 色合い

bull 彩度

作成日

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

Tungsten モード

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

アドレス

モード

Black Out

Hold 2 Min Fade Out

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

CRMX リンク

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

切替の種類

終了

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

接続

IP- アドレス

Network モード

DNS1 DNS2

ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

Art-Net と sACN

Art-NetsACN 状態

Merge モード

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

自動設定

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

ズーム

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

bull Data

bull Errors

ソフ

トウ

ェア

ツー

ルと

ファ

ーム

ウェ

その他

NOTICE

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

MODE モード

MENU　メニュー

DMXDMX 設定

RDM Commands

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

警告

コード

警告ログCPLED

X X X Auto

警告

とエ

ラー

メッ

セー

X X X Auto

X X X User

X X X Auto

X X X Service

コード

警告ログCPLED

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

コード

警告ログCPLED

E001Filesystem not

foundX X Reboot

foundX X Service

E004PWM driver not

found X X Service

X X User

E011PSU

X User

E012NTC temperature

X User

failedX X User

X X User

CCT 計

算の

方程

16 bit

XY 座標の計算

16 bit

70588-----------------------------------------=

-----------------------------------------=

08-----------------------------------------=

08-----------------------------------------------=

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

L50038985 L03649 10 2020

Orbiter

L50038174 L03649 29-Oct-20

修正履歴

はじめに

特徴





特性


あぶみ


コントロール



ステータスLED


概要

モード

CCT

HSI

XY 座標

RGBACL





お気に入り



モードの使用











お気に入り







Tungsten モード

High Speedモード




DMX

アドレス

モード





CRMX リンク

切替の種類

終了





接続

IP-アドレス

Network モード



DNS1 DNS2


ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

Art-Net とsACN

Art-NetsACN 状態



Merge モード






自動設定





ズーム









RDM Commands


警告




XY 座標の計算



Orbiter

Overview






Orbiter main unit

Apache License


BSD license

glib-20

klibc

libcap

libkcapi

libpcre

newlib

protobuf


util-linux-libuuid

MIT license

Curl

Expat

klibc

libfdcpp

libffi

Bootstrap

BootstrapVue

is-buffer

Vuejs

portal-vue

popper

ES6-Promise

Musl libc

nlohmann-json

tclap

Openembedded Yocto


plog

OpenSSL license

openssl

zlib license

nanopb

zlib

Acknowledgments

Contact

概要 8

モード 9

お気に入り 16

Art-Net と sACN 25

RDM Commands 32

警告 33

はじめに

特徴

特性

NOTICE

はじめに

あぶみ

コントロール

はじめに

ステータス LED

ディスプレイ

エンコーダー

概要

Orbiter (配送時)

2723 25 26

2928 30

1 よーく

5 ゴム足

23 USB ポート

24 DMX イン

25 DMX アウト

モード

XY 座標

RGBACL

モード

お気に入り

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Rosco LEE

700 Series

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

パラメーター

bull 強度

bull 同調

bull 強度

bull スピード

bull カラー種類（3 6 9 12 15 18 21 または 24 色 )

パラメーター

bull 強度

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Explosion　爆発

パラメーター

bull 強度

bull トリガー

bull Trigger

bull 色の変化

Fire　炎

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Fireworks　花火

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

Lightning　雷

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

bull 同調

パラメーター

bull 強度

bull スピード

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 色の彩度

Pulsing 鼓動

パラメーター

bull 強度

bull 頻度

bull 長さ

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Welding　溶接

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 低レベル

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

お気に入り

設定

ライトデータ

bull CCT

bull GN

bull 色合い

bull 彩度

作成日

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

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NOTICE

コン

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Tungsten モード

NOTICE

コン

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コン

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メニ

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コン

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メニ

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アドレス

モード

Black Out

Hold 2 Min Fade Out

NOTICE

コン

トロ

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メニ

ュー

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コン

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CRMX リンク

コン

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切替の種類

終了

NOTICE

コン

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コン

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NOTICE

コン

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メニ

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bdquoMenuldquo

接続

IP- アドレス

Network モード

DNS1 DNS2

ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

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メニ

ュー

bdquoMenuldquo

Art-Net と sACN

Art-NetsACN 状態

Merge モード

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

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メニ

ュー

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コン

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メニ

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自動設定

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

ズーム

コン

トロ

ール

メニ

ュー

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コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

bull Data

bull Errors

ソフ

トウ

ェア

ツー

ルと

ファ

ーム

ウェ

その他

NOTICE

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

MODE モード

MENU　メニュー

DMXDMX 設定

RDM Commands

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

警告

コード

警告ログCPLED

X X X Auto

警告

とエ

ラー

メッ

セー

X X X Auto

X X X User

X X X Auto

X X X Service

コード

警告ログCPLED

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

コード

警告ログCPLED

E001Filesystem not

foundX X Reboot

foundX X Service

E004PWM driver not

found X X Service

X X User

E011PSU

X User

E012NTC temperature

X User

failedX X User

X X User

CCT 計

算の

方程

16 bit

XY 座標の計算

16 bit

70588-----------------------------------------=

-----------------------------------------=

08-----------------------------------------=

08-----------------------------------------------=

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

L50038985 L03649 10 2020

Orbiter

L50038174 L03649 29-Oct-20

修正履歴

はじめに

特徴





特性


あぶみ


コントロール



ステータスLED


概要

モード

CCT

HSI

XY 座標

RGBACL





お気に入り



モードの使用











お気に入り







Tungsten モード

High Speedモード




DMX

アドレス

モード





CRMX リンク

切替の種類

終了





接続

IP-アドレス

Network モード



DNS1 DNS2


ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

Art-Net とsACN

Art-NetsACN 状態



Merge モード






自動設定





ズーム









RDM Commands


警告




XY 座標の計算



Orbiter

Overview






Orbiter main unit

Apache License


BSD license

glib-20

klibc

libcap

libkcapi

libpcre

newlib

protobuf


util-linux-libuuid

MIT license

Curl

Expat

klibc

libfdcpp

libffi

Bootstrap

BootstrapVue

is-buffer

Vuejs

portal-vue

popper

ES6-Promise

Musl libc

nlohmann-json

tclap

Openembedded Yocto


plog

OpenSSL license

openssl

zlib license

nanopb

zlib

Acknowledgments

Contact

Art-Net と sACN 25

RDM Commands 32

警告 33

はじめに

特徴

特性

NOTICE

はじめに

あぶみ

コントロール

はじめに

ステータス LED

ディスプレイ

エンコーダー

概要

Orbiter (配送時)

2723 25 26

2928 30

1 よーく

5 ゴム足

23 USB ポート

24 DMX イン

25 DMX アウト

モード

XY 座標

RGBACL

モード

お気に入り

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Rosco LEE

700 Series

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

パラメーター

bull 強度

bull 同調

bull 強度

bull スピード

bull カラー種類（3 6 9 12 15 18 21 または 24 色 )

パラメーター

bull 強度

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Explosion　爆発

パラメーター

bull 強度

bull トリガー

bull Trigger

bull 色の変化

Fire　炎

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Fireworks　花火

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

Lightning　雷

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

bull 同調

パラメーター

bull 強度

bull スピード

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 色の彩度

Pulsing 鼓動

パラメーター

bull 強度

bull 頻度

bull 長さ

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Welding　溶接

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 低レベル

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

お気に入り

設定

ライトデータ

bull CCT

bull GN

bull 色合い

bull 彩度

作成日

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

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bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

トロ

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bdquoMenuldquo

Tungsten モード

NOTICE

コン

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コン

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メニ

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コン

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メニ

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bdquoMenuldquo

アドレス

モード

Black Out

Hold 2 Min Fade Out

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

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bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

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bdquoMenuldquo

CRMX リンク

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

切替の種類

終了

NOTICE

コン

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ール

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コン

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NOTICE

コン

トロ

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bdquoMenuldquo

接続

IP- アドレス

Network モード

DNS1 DNS2

ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

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メニ

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bdquoMenuldquo

Art-Net と sACN

Art-NetsACN 状態

Merge モード

コン

トロ

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メニ

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NOTICE

コン

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メニ

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コン

トロ

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自動設定

コン

トロ

ール

メニ

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bdquoMenuldquo

ズーム

コン

トロ

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コン

トロ

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メニ

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bull Data

bull Errors

ソフ

トウ

ェア

ツー

ルと

ファ

ーム

ウェ

その他

NOTICE

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

MODE モード

MENU　メニュー

DMXDMX 設定

RDM Commands

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

警告

コード

警告ログCPLED

X X X Auto

警告

とエ

ラー

メッ

セー

X X X Auto

X X X User

X X X Auto

X X X Service

コード

警告ログCPLED

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

コード

警告ログCPLED

E001Filesystem not

foundX X Reboot

foundX X Service

E004PWM driver not

found X X Service

X X User

E011PSU

X User

E012NTC temperature

X User

failedX X User

X X User

CCT 計

算の

方程

16 bit

XY 座標の計算

16 bit

70588-----------------------------------------=

-----------------------------------------=

08-----------------------------------------=

08-----------------------------------------------=

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

L50038985 L03649 10 2020

Orbiter

L50038174 L03649 29-Oct-20

修正履歴

はじめに

特徴





特性


あぶみ


コントロール



ステータスLED


概要

モード

CCT

HSI

XY 座標

RGBACL





お気に入り



モードの使用











お気に入り







Tungsten モード

High Speedモード




DMX

アドレス

モード





CRMX リンク

切替の種類

終了





接続

IP-アドレス

Network モード



DNS1 DNS2


ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

Art-Net とsACN

Art-NetsACN 状態



Merge モード






自動設定





ズーム









RDM Commands


警告




XY 座標の計算



Orbiter

Overview






Orbiter main unit

Apache License


BSD license

glib-20

klibc

libcap

libkcapi

libpcre

newlib

protobuf


util-linux-libuuid

MIT license

Curl

Expat

klibc

libfdcpp

libffi

Bootstrap

BootstrapVue

is-buffer

Vuejs

portal-vue

popper

ES6-Promise

Musl libc

nlohmann-json

tclap

Openembedded Yocto


plog

OpenSSL license

openssl

zlib license

nanopb

zlib

Acknowledgments

Contact

はじめに

特徴

特性

NOTICE

はじめに

あぶみ

コントロール

はじめに

ステータス LED

ディスプレイ

エンコーダー

概要

Orbiter (配送時)

2723 25 26

2928 30

1 よーく

5 ゴム足

23 USB ポート

24 DMX イン

25 DMX アウト

モード

XY 座標

RGBACL

モード

お気に入り

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Rosco LEE

700 Series

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

パラメーター

bull 強度

bull 同調

bull 強度

bull スピード

bull カラー種類（3 6 9 12 15 18 21 または 24 色 )

パラメーター

bull 強度

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Explosion　爆発

パラメーター

bull 強度

bull トリガー

bull Trigger

bull 色の変化

Fire　炎

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Fireworks　花火

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

Lightning　雷

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

bull 同調

パラメーター

bull 強度

bull スピード

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 色の彩度

Pulsing 鼓動

パラメーター

bull 強度

bull 頻度

bull 長さ

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Welding　溶接

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 低レベル

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

お気に入り

設定

ライトデータ

bull CCT

bull GN

bull 色合い

bull 彩度

作成日

コン

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コン

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NOTICE

コン

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Tungsten モード

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アドレス

モード

Black Out

Hold 2 Min Fade Out

NOTICE

コン

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CRMX リンク

コン

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切替の種類

終了

NOTICE

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接続

IP- アドレス

Network モード

DNS1 DNS2

ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

コン

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コン

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Art-Net と sACN

Art-NetsACN 状態

Merge モード

コン

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NOTICE

コン

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自動設定

コン

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ズーム

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コン

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bull Data

bull Errors

ソフ

トウ

ェア

ツー

ルと

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ウェ

その他

NOTICE

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

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構成

MODE モード

MENU　メニュー

DMXDMX 設定

RDM Commands

警告

とエ

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メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

警告

コード

警告ログCPLED

X X X Auto

警告

とエ

ラー

メッ

セー

X X X Auto

X X X User

X X X Auto

X X X Service

コード

警告ログCPLED

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

コード

警告ログCPLED

E001Filesystem not

foundX X Reboot

foundX X Service

E004PWM driver not

found X X Service

X X User

E011PSU

X User

E012NTC temperature

X User

failedX X User

X X User

CCT 計

算の

方程

16 bit

XY 座標の計算

16 bit

70588-----------------------------------------=

-----------------------------------------=

08-----------------------------------------=

08-----------------------------------------------=

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

L50038985 L03649 10 2020

Orbiter

L50038174 L03649 29-Oct-20

修正履歴

はじめに

特徴





特性


あぶみ


コントロール



ステータスLED


概要

モード

CCT

HSI

XY 座標

RGBACL





お気に入り



モードの使用











お気に入り







Tungsten モード

High Speedモード




DMX

アドレス

モード





CRMX リンク

切替の種類

終了





接続

IP-アドレス

Network モード



DNS1 DNS2


ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

Art-Net とsACN

Art-NetsACN 状態



Merge モード






自動設定





ズーム









RDM Commands


警告




XY 座標の計算



Orbiter

Overview






Orbiter main unit

Apache License


BSD license

glib-20

klibc

libcap

libkcapi

libpcre

newlib

protobuf


util-linux-libuuid

MIT license

Curl

Expat

klibc

libfdcpp

libffi

Bootstrap

BootstrapVue

is-buffer

Vuejs

portal-vue

popper

ES6-Promise

Musl libc

nlohmann-json

tclap

Openembedded Yocto


plog

OpenSSL license

openssl

zlib license

nanopb

zlib

Acknowledgments

Contact

はじめに

あぶみ

コントロール

はじめに

ステータス LED

ディスプレイ

エンコーダー

概要

Orbiter (配送時)

2723 25 26

2928 30

1 よーく

5 ゴム足

23 USB ポート

24 DMX イン

25 DMX アウト

モード

XY 座標

RGBACL

モード

お気に入り

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Rosco LEE

700 Series

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

パラメーター

bull 強度

bull 同調

bull 強度

bull スピード

bull カラー種類（3 6 9 12 15 18 21 または 24 色 )

パラメーター

bull 強度

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Explosion　爆発

パラメーター

bull 強度

bull トリガー

bull Trigger

bull 色の変化

Fire　炎

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Fireworks　花火

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

Lightning　雷

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

bull 同調

パラメーター

bull 強度

bull スピード

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 色の彩度

Pulsing 鼓動

パラメーター

bull 強度

bull 頻度

bull 長さ

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Welding　溶接

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 低レベル

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

お気に入り

設定

ライトデータ

bull CCT

bull GN

bull 色合い

bull 彩度

作成日

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

Tungsten モード

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

アドレス

モード

Black Out

Hold 2 Min Fade Out

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

CRMX リンク

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

切替の種類

終了

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

接続

IP- アドレス

Network モード

DNS1 DNS2

ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

Art-Net と sACN

Art-NetsACN 状態

Merge モード

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

自動設定

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

ズーム

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

bull Data

bull Errors

ソフ

トウ

ェア

ツー

ルと

ファ

ーム

ウェ

その他

NOTICE

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

MODE モード

MENU　メニュー

DMXDMX 設定

RDM Commands

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

警告

コード

警告ログCPLED

X X X Auto

警告

とエ

ラー

メッ

セー

X X X Auto

X X X User

X X X Auto

X X X Service

コード

警告ログCPLED

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

コード

警告ログCPLED

E001Filesystem not

foundX X Reboot

foundX X Service

E004PWM driver not

found X X Service

X X User

E011PSU

X User

E012NTC temperature

X User

failedX X User

X X User

CCT 計

算の

方程

16 bit

XY 座標の計算

16 bit

70588-----------------------------------------=

-----------------------------------------=

08-----------------------------------------=

08-----------------------------------------------=

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

L50038985 L03649 10 2020

Orbiter

L50038174 L03649 29-Oct-20

修正履歴

はじめに

特徴





特性


あぶみ


コントロール



ステータスLED


概要

モード

CCT

HSI

XY 座標

RGBACL





お気に入り



モードの使用











お気に入り







Tungsten モード

High Speedモード




DMX

アドレス

モード





CRMX リンク

切替の種類

終了





接続

IP-アドレス

Network モード



DNS1 DNS2


ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

Art-Net とsACN

Art-NetsACN 状態



Merge モード






自動設定





ズーム









RDM Commands


警告




XY 座標の計算



Orbiter

Overview






Orbiter main unit

Apache License


BSD license

glib-20

klibc

libcap

libkcapi

libpcre

newlib

protobuf


util-linux-libuuid

MIT license

Curl

Expat

klibc

libfdcpp

libffi

Bootstrap

BootstrapVue

is-buffer

Vuejs

portal-vue

popper

ES6-Promise

Musl libc

nlohmann-json

tclap

Openembedded Yocto


plog

OpenSSL license

openssl

zlib license

nanopb

zlib

Acknowledgments

Contact

はじめに

ステータス LED

ディスプレイ

エンコーダー

概要

Orbiter (配送時)

2723 25 26

2928 30

1 よーく

5 ゴム足

23 USB ポート

24 DMX イン

25 DMX アウト

モード

XY 座標

RGBACL

モード

お気に入り

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Rosco LEE

700 Series

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

パラメーター

bull 強度

bull 同調

bull 強度

bull スピード

bull カラー種類（3 6 9 12 15 18 21 または 24 色 )

パラメーター

bull 強度

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Explosion　爆発

パラメーター

bull 強度

bull トリガー

bull Trigger

bull 色の変化

Fire　炎

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Fireworks　花火

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

Lightning　雷

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

bull 同調

パラメーター

bull 強度

bull スピード

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 色の彩度

Pulsing 鼓動

パラメーター

bull 強度

bull 頻度

bull 長さ

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Welding　溶接

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 低レベル

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

お気に入り

設定

ライトデータ

bull CCT

bull GN

bull 色合い

bull 彩度

作成日

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

Tungsten モード

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

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アドレス

モード

Black Out

Hold 2 Min Fade Out

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

CRMX リンク

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

切替の種類

終了

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

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NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

接続

IP- アドレス

Network モード

DNS1 DNS2

ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

Art-Net と sACN

Art-NetsACN 状態

Merge モード

コン

トロ

ール

メニ

ュー

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NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

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コン

トロ

ール

メニ

ュー

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自動設定

コン

トロ

ール

メニ

ュー

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ズーム

コン

トロ

ール

メニ

ュー

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コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

bull Data

bull Errors

ソフ

トウ

ェア

ツー

ルと

ファ

ーム

ウェ

その他

NOTICE

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

MODE モード

MENU　メニュー

DMXDMX 設定

RDM Commands

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

警告

コード

警告ログCPLED

X X X Auto

警告

とエ

ラー

メッ

セー

X X X Auto

X X X User

X X X Auto

X X X Service

コード

警告ログCPLED

警告

とエ

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メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

コード

警告ログCPLED

E001Filesystem not

foundX X Reboot

foundX X Service

E004PWM driver not

found X X Service

X X User

E011PSU

X User

E012NTC temperature

X User

failedX X User

X X User

CCT 計

算の

方程

16 bit

XY 座標の計算

16 bit

70588-----------------------------------------=

-----------------------------------------=

08-----------------------------------------=

08-----------------------------------------------=

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

オー

プン

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スソ

フト

ウェ

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ンス

L50038985 L03649 10 2020

Orbiter

L50038174 L03649 29-Oct-20

修正履歴

はじめに

特徴





特性


あぶみ


コントロール



ステータスLED


概要

モード

CCT

HSI

XY 座標

RGBACL





お気に入り



モードの使用











お気に入り







Tungsten モード

High Speedモード




DMX

アドレス

モード





CRMX リンク

切替の種類

終了





接続

IP-アドレス

Network モード



DNS1 DNS2


ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

Art-Net とsACN

Art-NetsACN 状態



Merge モード






自動設定





ズーム









RDM Commands


警告




XY 座標の計算



Orbiter

Overview






Orbiter main unit

Apache License


BSD license

glib-20

klibc

libcap

libkcapi

libpcre

newlib

protobuf


util-linux-libuuid

MIT license

Curl

Expat

klibc

libfdcpp

libffi

Bootstrap

BootstrapVue

is-buffer

Vuejs

portal-vue

popper

ES6-Promise

Musl libc

nlohmann-json

tclap

Openembedded Yocto


plog

OpenSSL license

openssl

zlib license

nanopb

zlib

Acknowledgments

Contact

概要

Orbiter (配送時)

2723 25 26

2928 30

1 よーく

5 ゴム足

23 USB ポート

24 DMX イン

25 DMX アウト

モード

XY 座標

RGBACL

モード

お気に入り

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Rosco LEE

700 Series

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

パラメーター

bull 強度

bull 同調

bull 強度

bull スピード

bull カラー種類（3 6 9 12 15 18 21 または 24 色 )

パラメーター

bull 強度

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Explosion　爆発

パラメーター

bull 強度

bull トリガー

bull Trigger

bull 色の変化

Fire　炎

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Fireworks　花火

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

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Lightning　雷

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

bull 同調

パラメーター

bull 強度

bull スピード

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 色の彩度

Pulsing 鼓動

パラメーター

bull 強度

bull 頻度

bull 長さ

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Welding　溶接

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 低レベル

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

お気に入り

設定

ライトデータ

bull CCT

bull GN

bull 色合い

bull 彩度

作成日

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

トロ

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メニ

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bdquoMenuldquo

Tungsten モード

NOTICE

コン

トロ

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bdquoMenuldquo

コン

トロ

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メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

アドレス

モード

Black Out

Hold 2 Min Fade Out

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

CRMX リンク

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

切替の種類

終了

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

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ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

接続

IP- アドレス

Network モード

DNS1 DNS2

ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

Art-Net と sACN

Art-NetsACN 状態

Merge モード

コン

トロ

ール

メニ

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NOTICE

コン

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bdquoMenuldquo

コン

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メニ

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自動設定

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

ズーム

コン

トロ

ール

メニ

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コン

トロ

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メニ

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bull Data

bull Errors

ソフ

トウ

ェア

ツー

ルと

ファ

ーム

ウェ

その他

NOTICE

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

MODE モード

MENU　メニュー

DMXDMX 設定

RDM Commands

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

警告

コード

警告ログCPLED

X X X Auto

警告

とエ

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メッ

セー

X X X Auto

X X X User

X X X Auto

X X X Service

コード

警告ログCPLED

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

コード

警告ログCPLED

E001Filesystem not

foundX X Reboot

foundX X Service

E004PWM driver not

found X X Service

X X User

E011PSU

X User

E012NTC temperature

X User

failedX X User

X X User

CCT 計

算の

方程

16 bit

XY 座標の計算

16 bit

70588-----------------------------------------=

-----------------------------------------=

08-----------------------------------------=

08-----------------------------------------------=

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

L50038985 L03649 10 2020

Orbiter

L50038174 L03649 29-Oct-20

修正履歴

はじめに

特徴





特性


あぶみ


コントロール



ステータスLED


概要

モード

CCT

HSI

XY 座標

RGBACL





お気に入り



モードの使用











お気に入り







Tungsten モード

High Speedモード




DMX

アドレス

モード





CRMX リンク

切替の種類

終了





接続

IP-アドレス

Network モード



DNS1 DNS2


ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

Art-Net とsACN

Art-NetsACN 状態



Merge モード






自動設定





ズーム









RDM Commands


警告




XY 座標の計算



Orbiter

Overview






Orbiter main unit

Apache License


BSD license

glib-20

klibc

libcap

libkcapi

libpcre

newlib

protobuf


util-linux-libuuid

MIT license

Curl

Expat

klibc

libfdcpp

libffi

Bootstrap

BootstrapVue

is-buffer

Vuejs

portal-vue

popper

ES6-Promise

Musl libc

nlohmann-json

tclap

Openembedded Yocto


plog

OpenSSL license

openssl

zlib license

nanopb

zlib

Acknowledgments

Contact

モード

XY 座標

RGBACL

モード

お気に入り

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Rosco LEE

700 Series

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

パラメーター

bull 強度

bull 同調

bull 強度

bull スピード

bull カラー種類（3 6 9 12 15 18 21 または 24 色 )

パラメーター

bull 強度

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Explosion　爆発

パラメーター

bull 強度

bull トリガー

bull Trigger

bull 色の変化

Fire　炎

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Fireworks　花火

bull 強度

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bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

Lightning　雷

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

bull 同調

パラメーター

bull 強度

bull スピード

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 色の彩度

Pulsing 鼓動

パラメーター

bull 強度

bull 頻度

bull 長さ

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Welding　溶接

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 低レベル

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

お気に入り

設定

ライトデータ

bull CCT

bull GN

bull 色合い

bull 彩度

作成日

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

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bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

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Tungsten モード

NOTICE

コン

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bdquoMenuldquo

コン

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メニ

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コン

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アドレス

モード

Black Out

Hold 2 Min Fade Out

NOTICE

コン

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メニ

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コン

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ール

メニ

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CRMX リンク

コン

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ール

メニ

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切替の種類

終了

NOTICE

コン

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メニ

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コン

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NOTICE

コン

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接続

IP- アドレス

Network モード

DNS1 DNS2

ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

コン

トロ

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メニ

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コン

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メニ

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Art-Net と sACN

Art-NetsACN 状態

Merge モード

コン

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NOTICE

コン

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メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

自動設定

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

ズーム

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

bull Data

bull Errors

ソフ

トウ

ェア

ツー

ルと

ファ

ーム

ウェ

その他

NOTICE

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

MODE モード

MENU　メニュー

DMXDMX 設定

RDM Commands

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

警告

コード

警告ログCPLED

X X X Auto

警告

とエ

ラー

メッ

セー

X X X Auto

X X X User

X X X Auto

X X X Service

コード

警告ログCPLED

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

コード

警告ログCPLED

E001Filesystem not

foundX X Reboot

foundX X Service

E004PWM driver not

found X X Service

X X User

E011PSU

X User

E012NTC temperature

X User

failedX X User

X X User

CCT 計

算の

方程

16 bit

XY 座標の計算

16 bit

70588-----------------------------------------=

-----------------------------------------=

08-----------------------------------------=

08-----------------------------------------------=

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

L50038985 L03649 10 2020

Orbiter

L50038174 L03649 29-Oct-20

修正履歴

はじめに

特徴





特性


あぶみ


コントロール



ステータスLED


概要

モード

CCT

HSI

XY 座標

RGBACL





お気に入り



モードの使用











お気に入り







Tungsten モード

High Speedモード




DMX

アドレス

モード





CRMX リンク

切替の種類

終了





接続

IP-アドレス

Network モード



DNS1 DNS2


ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

Art-Net とsACN

Art-NetsACN 状態



Merge モード






自動設定





ズーム









RDM Commands


警告




XY 座標の計算



Orbiter

Overview






Orbiter main unit

Apache License


BSD license

glib-20

klibc

libcap

libkcapi

libpcre

newlib

protobuf


util-linux-libuuid

MIT license

Curl

Expat

klibc

libfdcpp

libffi

Bootstrap

BootstrapVue

is-buffer

Vuejs

portal-vue

popper

ES6-Promise

Musl libc

nlohmann-json

tclap

Openembedded Yocto


plog

OpenSSL license

openssl

zlib license

nanopb

zlib

Acknowledgments

Contact

モード

お気に入り

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Rosco LEE

700 Series

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

パラメーター

bull 強度

bull 同調

bull 強度

bull スピード

bull カラー種類（3 6 9 12 15 18 21 または 24 色 )

パラメーター

bull 強度

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

Explosion　爆発

パラメーター

bull 強度

bull トリガー

bull Trigger

bull 色の変化

Fire　炎

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Fireworks　花火

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

Lightning　雷

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 頻度

bull 同調

パラメーター

bull 強度

bull スピード

モー

ドの

使用

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 色の彩度

Pulsing 鼓動

パラメーター

bull 強度

bull 頻度

bull 長さ

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull カラー

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull CCT 範囲

Welding　溶接

パラメーター

bull 強度

bull スピード

bull 低レベル

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

モー

ドの

使用

お気に入り

設定

ライトデータ

bull CCT

bull GN

bull 色合い

bull 彩度

作成日

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

Tungsten モード

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

アドレス

モード

Black Out

Hold 2 Min Fade Out

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

CRMX リンク

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

切替の種類

終了

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

接続

IP- アドレス

Network モード

DNS1 DNS2

ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

Art-Net と sACN

Art-NetsACN 状態

Merge モード

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

NOTICE

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

自動設定

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

ズーム

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

コン

トロ

ール

メニ

ュー

bdquoMenuldquo

bull Data

bull Errors

ソフ

トウ

ェア

ツー

ルと

ファ

ーム

ウェ

その他

NOTICE

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

フィ

クス

チャ

ーメ

ニュ

ーの

構成

MODE モード

MENU　メニュー

DMXDMX 設定

RDM Commands

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

警告

コード

警告ログCPLED

X X X Auto

警告

とエ

ラー

メッ

セー

X X X Auto

X X X User

X X X Auto

X X X Service

コード

警告ログCPLED

警告

とエ

ラー

メッ

セー

ジ警

告と

エラ

ーメ

ッセ

ージ

コード

警告ログCPLED

E001Filesystem not

foundX X Reboot

foundX X Service

E004PWM driver not

found X X Service

X X User

E011PSU

X User

E012NTC temperature

X User

failedX X User

X X User

CCT 計

算の

方程

16 bit

XY 座標の計算

16 bit

70588-----------------------------------------=

-----------------------------------------=

08-----------------------------------------=

08-----------------------------------------------=

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

オー

プン

ソー

スソ

フト

ウェ

アラ

イセ

ンス

L50038985 L03649 10 2020

Orbiter

L50038174 L03649 29-Oct-20

修正履歴

はじめに

特徴





特性


あぶみ


コントロール



ステータスLED


概要

モード

CCT

HSI

XY 座標

RGBACL





お気に入り



モードの使用











お気に入り







Tungsten モード

High Speedモード




DMX

アドレス

モード





CRMX リンク

切替の種類

終了





接続

IP-アドレス

Network モード



DNS1 DNS2


ログサーバー

Bonjour 状態

MAC アドレス

Art-Net とsACN

Art-NetsACN 状態



Merge モード






自動設定





ズーム









RDM Commands


警告




XY 座標の計算



Orbiter

Overview






Orbiter main unit

Apache License


BSD license

glib-20

klibc

libcap

libkcapi

libpcre

newlib

protobuf


util-linux-libuuid

MIT license

Curl

Expat

klibc

libfdcpp

libffi

Bootstrap

BootstrapVue

is-buffer

Vuejs

portal-vue

popper

ES6-Promise

Musl libc

nlohmann-json

tclap

Openembedded Yocto


plog

OpenSSL license

openssl

zlib license

nanopb

zlib

Acknowledgments

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