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SOLIDWORKSⓇアドイン構造解析ソフトウェア
SOLIDWORKS Simulation
We can perform structural analysis at a design stage!
SOLIDWORKS Simulationは、設計者が製品の構造解析を設計段階で行い、製品品質向上、試作実験回数の削減を可能とする解析ソフトウェアです。SOLIDWORKS内で、設計⇔解析をスムーズに実行していくことができます。
Let’s realize the idea of Simulation Based Design(SBD)!
■ 豊富なメッシュタイプ多様な形状に対応できるソリッドメッシュ・シェルメッシュ・ビームメッシュ3種類搭載。同じモデル内で形状ごとにメッシュタイプを選択して混在メッシュ作成も可能 シェルメッシュ
ソリッドメッシュ
タブの切り替えひとつで設計⇔解析を行えます
SOLIDWORKSで作成したCADモデル上で結果表示
スタディを作成し解析条件を設定
■ 高精度なメッシャー3種類のメッシャーを選択可能。標準メッシュ設定したメッシュサイズになるようにできるだけ均一なメッシュを作成するメッシャー曲率ベースメッシュ
曲率の高い部分や小さいフェイスのメッシュ
を自動で細かくするメッシャー
ブレンド曲率ベースメッシュ
曲率ベースメッシュと同じく自動でメッシュを細かくする機能に加え、半分程度に要素数が抑えられている為、解析時間を抑えることができる
標準メッシュ
ブレンド曲率ベースメッシュ
SOLIDWORKSで作成したモデルでそのまま解析実行可能設計⇔解析を究極にシームレスに!
■ アダプティブ法搭載
アダプティブH法:応力エラーが出る箇所をメッシュを細かくすることで改善アダプティブP法:応力エラーが出る箇所を要素の次数を上げることで改善
曲率ベースメッシュ
ビームメッシュ
■ スタディ複製機能
異なるコンフィギュレーションへのスタディのコピーが可能。複数形状で同条件の解析を行う際に同じ解析条件を再度設定する手間が省ける。
■ 結果比較機能
複数の解析結果を分割画面で表示し結果を比較することができる。解析結果を元に設計形状を検討する際に便利。
■ 接触可視化プロット
■ 不安定部品の検出
接触領域を計算し、色別で表示してくれる機能。複数箇所に異なる接触タイプを定義した場合や不安定部品による解析実行エラーが起こった際の原因追及に便利
拘束不十分な部品を検出し、アニメーションで確認できる機能。不安定部品による解析実行エラーが起こった際の原因追及に便利。
結果の照会とタグ表示
結果数値テーブル
結果分布・変化グラフWord 形式の報告書自動作成
メッシュの断面表示
断面結果表示 ベクトル結果表示 等位面表示
SOLIDWORKS Simulation製品構成及び解析機能一覧
動作環境
Windows 7 (64bit) Windows 8.1 (64bit) Windows 10 (64bit)
CAD 同一バージョンのSOLIDWORKS
メモリ 8GB以上
OS
※SOLIDWORKSと動作環境は同一です
お問い合わせ【販売代理店】
【SBD営業部】〒164-0011東京都中野区中央4-5-3TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
【大阪支社】 〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町3-6-3御堂筋MTRビル5F
TEL:06-6226-1231 FAX:06-6226-1037【名古屋支社】〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1-3-3
朝日会館11FTEL:052-222-8461 FAX:052-222-8477
【共通】 Email:[email protected]:http://www.sbd.jp/
SOLIDWORKSは米国およびその他の国におけるダッソー・システムズまたはその子会社の商標または登録商標です