Main features

•２個のゲンロックＨＤ出力•フルＨＤ再生• 3G HD-SDI, SD-SDI, DVI, VGA and Compositeの豊富な入力オプション

•フレームドロップの無い８レイヤーの同時ＨＤ再生

• クラス最高のビデオ再生とリアルタイムレンダリング• １６メディアレイヤー　（＋１６マスクレイヤー）• 無制限な出力ユニヴァース数のピクセルマッパー

• 4U ラックマウントケース• プロ仕様のコネクション付のツアーケース• 各レイヤーに２ＦＸ：　各ＦＸエンジン毎に１００

• 複数サーバー間のフレーム単位の正確な同期

• ライブメディアアップディトが可能なメディアマネージャー

• イーサネットビデオキャプチャー用スクリーンチーフ

• ノンリニア投影面に効果的なキーストーンとスクリーンワープ

• ソフトエッジブレンディング

• スタンドアロン再生用タイムライン• HippoNet

• DMX/MIDI/TCP-IP/OSC/RS232経由の外部コントロール

• CITP及びHmap2経由でハイパフォーマンスな３Dショービジュアリぜーションの統合

• アワードウィニングのビデオマッパーを使用してより複雑なＬＥＤセットアップにマップが可能

• 最大１２レンダーモードをドライブするウバーパンコントローラーを使用して美しいマルチスクリーンショーが作成可能

• ライブマスクを使用して、リアルタイムで複雑なマスクを作成して、複雑な形状のセットやビルディングに投影

The Hippotizer Genlock HD

Technical Data Sheet

Ｈｉｐｐｏｔｉｚｅｒは、ＴＶ及び放送業界内で確固としたポジションを確立しており、世界中のポピュラーな番組で見ることが出来ます。独自のゲンロック方法を持つ１つのヒポタイザー出力によりドライブされる２台のデェイスプレイをドライブする事が出来ます。これにより、カメラへのヒポタイザー出力の同期の問題が無くなり、放送分野に於ける適切な選択肢となりました。

ゲンロックは、１つのソースのビデオ出力又はシグナルジェネレーターからの特定のリファレンス信号が他のビデオソースと同期して一緒に使用する際の方法です。ビデオシステムがこの方法で同期されるとジェネレーターがロック又はゲンロックがかけられていると呼びます。

ゲンロックされているビデオ信号は、同じビデオシステム内又は横に並んだ２台のディスプレイ間のズレを無くし、テレビカメラを通じてみたイメージのロールを停止させます。

各種のオプションハードウェアを補完して、Ｇｅｎｌｏｃｋ　ＨＤは殆どの業界規格のプロトコルや信号とインターフェースする事が出来ます。Ｈｉｐｐｏｔｉｚｅｒ　Ｇｅｎｌｏｃｋ　ＨＤは多様なテレビ・放送番組のリアルタイムビデオ再生に対する究極な解決方法です。ビデオマッパーとウバーパンコンポーネントを使用して非常に複雑なスクリーンレイアウトに対応します。更に、Ｇｒｅｅｎ　Ｈｉｐｐｏの独自のネットワークプロトコルであるＨｉｐｐｏＮｅｔとＨｉｐｐｏｔｉｚｅｒ　Ｇｅｎｌｏｃｋで、特にマルチサーバーアプリケーションを始めとする各種業務の作業を軽減します。

以上のエフェクト

www.hippotizer.comUnit 307, Parma House, Clarendon Road, London, N22 6UL, UKTEL: +44 (0)203 301 4561FAX: +44 (0)208 889 9826

Green Hippoは常に製品を進化させている為、仕様は予告無く変更になる場合が有ります。

輸入販売元：株式会社テクニカルサプライジャパン〒154-0014 東京都世田谷区新町1-21-16 TEL 03(3425)2400 FAX 03(3425)2402www.tsjnet.co.jp

**Yes - requires optional interface

480 x 585 x 177mm (18.9 x 23.0 x 7.0 inches)寸法: 本体

本体＋ハンドル 480 x 627 x 177mm (18.8 x 24.7 x 7.0 inches)

540 x 710 x 305mm (21.3 x 28.0 x 12.0 inches)梱包寸法: (WxLxH)

重量: 本体 15.82kg (34.9lbs)

アクセサリー付本体梱包 19kg (41.9lbs)

Pro-Connectors / Breakout Panels: Yes

Audio: 別レイヤーによるオーディオ再生、ボリューム・バランスコントロール、マルチチャンネルオーディオ再生及びマスターボリュームコントロール **

Control: RS232**, Midi**, DMX over Ethernet and TCP/IP, OSCand DMX512**

Patching: Basic patching of DMX, Midi and RS232,Midi ‘Learn’ patch, Diagnostics

サポートされているメディアフォーマット: Quicktime, MPEG1, MPEG2, AVI, DIVX,Windows Media, MPEG4, DV, PNG, JPEG, BMP, TIFF, TGA, Image sequences

Physical

Hardware

Inputs and Outputs

Audio, Control & Patching

Media

Media cont.

Components

動作環境：o o o o

動作温度範囲: 　　　　 5 - 35 C (40 - 95 F)5% - 95% (non condensing)湿度:

高度: 0-8850ft (0 - 2700m)

Case Type: 4 U 19” Rackmount

電圧: 10０ - 240v 50-60Hz 自動切換

消費電流: 3.5 amps

Media Drives: 2

合計メディア保存領域: Over 25h HD / 75h SD content

出力: コンフィグ可能なEDIDマネージメント付の２個のDVI HDビデオ出力 RS232, Ethernet control, DMX over Ethernet and HippoNet を使用したコントロール

PixelMapper: ソフトウェアによる制限の無い出力ユニヴァース数、フィクスチャーデザイナー、フィクスチャーのパーソナリティ内臓、ドラッグ＆ドロップマッピングインターフェース、柔軟性のあるソースマッピング、Ｋｉｎｅｔ　Ｔｉｅｒ２及びＡｒｔＮｅｔ自動検知

VideoMapper: タイルウィザード、直感的なドラッグ＆ドロップインターフェース、各タイルに対して独立したスケールと回転、出力拡張に対するサポート、各タイル毎のカラー修正、瞬時の切替を伴う最大255ビデオマップ

DMX2: DMX2は前ヴァージョンのDMX512と同じ方法で使用出来ますが、新しいパーソナリティエディターとフィクスチャーコンフィグレーションにより、Hippotizerを照明卓のフィクスチャーの１つとしてコンフィグする事が出来ます。

Other Components:

Scheduler Automation tracking Chat HMap2 & CITP PinBridge PhatController TelNet Control ToolBox OSC Colour correction BeatBridge Synchro Component HippoSnapper TextManager

- クロックからタイムライン又はイベントをトリガー- ステージセットをフォロー- 他のクルーメンバーとコミュニケート- 照明卓とビジュアライザーのインテグレーション- リマップとグループコントロールピン- RS232又はTCP/IP経由で外部機器をコントロール- HippoNetへのTCP/IPインターフェース- ユニットのリモートウェイクアップ及びシャットダウン- オープンサウンドコントロールインターフェース- 出力のフルガンマカーブコントロール- オーディオアナライズ- メディアプレーヤーの同期- レイヤー又は出力をグラブしてイメージとしてセーブ- テキストファイル、クイックテキスト、フォントとサイズのインポート

最大メディアサイズ及び再生解像度: 　1920 x 1080

メディアマネージメント:　　リモートメディアアップロード、自動メディア変換 ドラッグ＆ドロップメディアアップロード及びマッピング、ライブメディアアップディト、メディアサムネイル、２５６メディアグループ、各グループに２５６クリップ、ネットワーク同期、ショーバックアップ

メディア再生: スーパースローモーション用インターフレームブレンディング、インポイント・アウトポイントの調整、プレイモード（ループフォワード、ループバックワード、ワンスフォワード、ワンスバックワード、ピンポン、ランダム、ポーズ、０レベルのリワィンド）、Hippotizerに同期、　TimeLineに同期、アルファチャンネルサポート、メディアジェネレーター（雨、雪、雲、スターフィールド等）、テキストエンジン及びオーディオミックスプレイバックモード

メディア操作: 　　　　ジオメトリーコントロール、カラーコントロール(basic & advanced),16ミックスモード、18デジタルエフェクトエンジン、各レイヤー毎に最大９エフェクトパラメーター、トランジション、エフェクト・トランジションエディター

ショープログラム: 無制限のグループ、プリセット、トラック及びタイムライン、タイムラインコピー＆ペースト、フェードカーブエディト、タイムラインロジック、キューコントローラー、タイムラインからＨｉｐｐｏｔｉｚｅｒ以外をコントロール、ＳＭＰＴＥ及びＭＴＣ同期、各レイヤー毎にファーストドラッグ＆ドロッププレイリスト

ショープリヴィジュアリゼーション: ＨＭａｐ２とＣＩＴＰによるローカルネットワーク 経由のストリーミングリアルタイム出力互換性のあるビジュアライザー: Light Converse, WYSIWYG, ESP Vision, Capture

Video Inputs: 1 x HD-SDI, 3G dual HD_SDI, 1 x HD-SDI/HDMI/YUV/（２枚のオプション S-Video/Composite, 1 x DVI/VGA, 2 x DVI/VGA,

カードが装着可能） 1 x DVI/VGA + 4 x Composite, 8 x Composite,ScreenThief Ethernet Capture

UberPan: スレーブとしてリンク、マスターとして使用の場合１２スレーブ（出力）、ヴァーチャルメディアマネージャー、メディア同期、メディアスプリット、キャンバススプリット、４キャンバスをサポート及びコンフィグ

Genlock: 複数のゲンロック互換Ｈｉｐｐｏｔｉｚｅｒユニットの同期状況のモニターと自動従事

LiveMask: 任意のレイヤー／マスター出力、ベクターﾍﾞｰｽのスプライン又はライン内に直接マスクを書込み、最大２５５マスクの作成及びアクセス

最大メディアレイヤー数: 　　　　　 16 per output ( + 16 x mask layers)

www.hippotizer.comUnit 307, Parma House, Clarendon Road, London, N22 6UL, UK TEL: +44 (0)203 301 4561FAX: +44 (0)208 889 9826

Green Hippoは常に製品を進化させている為、仕様は予告無く変更になる場合が有ります。

輸入販売元：株式会社テクニカルサプライジャパン〒154-0014 東京都世田谷区新町1-21-16 TEL 03(3425)2400 FAX 03(3425)2402www.tsjnet.co.jp