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The 　Historioal 　Sooiety 　of 　Japan

　　　　　　　　　　　　　 文　献　 目　 録 （東洋史 1 ）　　　　　　　　　　　　 17

鈴’木 佑 司 新版 東南ア ジ ア の 危 機 勁 草 書 房 88− 4

’

A52642 ， 400　　　　　　　　　 の 構造

東南ア ジア調査　東南 ア ジア 要覧　1987年版　東南 ア ジ ア 調査 会 　87L　8 規格外　　　8 ，600会 編

臨キ リス 暾 』

触 驪 翻 聖 窒． 翳 盛萪鬱 87”　 3B6 ・ 895 °°

レ ヌ カー ・ ム シ 　タ イ の 花鳥風 月　　　　　め　 こ　 ん　88− 1　 B6 　 2512 ，000カ シ ン トー ン

出 下 清 海 シ ン ガポ ール の 華人社会 大 明 堂 88− 2 ・A51762，　600

　 L ． キ ル マ V チ 　オ ース ートラ リア の 社会構　ン 他 　 　　　 　　造．

吉 　 井 　　　 弘 訳

　　　【南 ア ジ ア 】

江 上 波 夫 監　　　　　　　　　イ ン ドの 聖域　　　　　 講 　 談　 社樋 口 隆 康 編

・

箭醜 鯀 ウずご「

シ ヤ サ゚ ー ハ ス 岩 波 書 店

北 条 賢 三 ガ ン ジス に生 きる 　 　 第 一 書 房

至読ク ’7t

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幣 嘩カ ル カ ・ タ 　 河出書房雛

長　 谷　　　泰 訳

・渡 辺 建 夫 　タージ ・マ ハ ル 物語　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 く 朝 日選書 352＞

　　　【オ リ エ ン ト ・西 ア ジ ア ・北 ア 7 リカ】

M ． ア ル クー ン 　イ ス ラ ム　過 去 と未来L ． ガ 　 ル 　デ’矢 　 島 　 文 　夫 訳

池 田 ．修 訳 ア ラ ビ ア ン ・ ナ イ ト 15 平 凡　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈 東 洋文 庫 482＞

N ． E ．サ ーダ　イ ヴの 隠れ た 顔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 未　 来

ヴィ　　　　　　　 ア ラブ 世界 の 女性 た ち

村 　 上 　真 　弓 訳

ス レ イ マ ン ・ ム　ア ラブが見たア ラ ビ ア の 　リブ ロ ポ ート

ーサ 　 　　 　　 　　 ロ レ ン ス

牟 田 口　義　郎 ，

定 　森 　大　 治 訳

南 村 隆 夫 モ ロッ

コ 外交吏 の 背景 　勁 草 書 房　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 フ ラ ン ス 帝国主義の

一局面　　　

’

古代エ ジプ ト調　マ ル カ タ南　m ．魚 の 丘 周　早 稲 田大学 出版 部査委員会 編　　　　辺 に お け る 埋 葬 と人 骨

J．チ ェ ル ニ ー エ ジプ トめ神 々 　 　 六 興 出 版吉　 成　 　 　 　 　 薫 他訳

　　 【ア フ 1丿 力】

梅 津 和 郎 新 ア フ リカ現代史 　 泰 流 社

林 　 晃 史 編 南 ア フ リカ 　　 　　 　 ァ ジァ 経済出版会　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 く調 査研 究 レ ボ ート　 10 ＞

、吉 由 昌 夫 編 80年代ア フ リカ諸 国の 経 ア ジ ァ 経済出版会

　　　　　　　　　　済危機 と開発政策

勁 草 書 房 88− 2 四 六 2882 ， 200

88− 2

88− 4

87− 887

− 6

朝 日新 聞 社 88− 4

B4 変 176　5 ， 800

A6 　 304 　 500

B6 　 2561 ， 600

B6 　 261　各

　　　 278　1， 600

四 六 　 289’1， 100

ヨ ル ダ ン 社 87− 8B6 　3273 ，000

社 88− 4 　B6 変 3082 ， 300

社 88− 2 四 六 3603，500

88−− 3　四 六 　 575 ．2 ， 200

88− 4　 A5

88− 2　 A4

88− 4 　 四 六

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292　　3，000

240　　8， 000

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246 　1 ， 500

240　．3， 000

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16

　　【朝 　　 鮮】

小 　谷 　i豪治郎

武 田 幸 男編著

中吉先生 の 喜寿を記念 す る 会 編

民主化実践家族運 動協議会 編

山 本 剛 士 編 著

吉 　田 信 行

文　献 　目　 録 （東洋史 ∬）

　 　　 　　 　 　 韓国 の 危機

　　　　　　　 廣開土 王碑原石 拓本集成

　　　　　　　 朝鮮の 古文 化論讃　 　 　 　 　 　 　 　 中吉先生 喜寿記 念論集

　 　　 　　 　 　 あ あ オ モ ニ， あな た の 涙

　 　 　 　 　 　 　 　 は ……

　 　　 　　 　 　 韓国入門　 　 　 　 　 　 　 　 く 三 省堂瀦 　　141＞

　　　　　　　 激動す る韓国 の 素顔

高 　 峻 石 韓国現 代史入門

崔 南 善 物語 朝鮮 の歴史山　 田 　 昌　 治 訳

沈　　　晩　燮　論攷韓凾経済論　く 中 京大　 　 　 　 　 　 　 　 学商学研 究叢書　 5 ＞

朴　　　宇　熙　韓国 の 技術発展

ジ ョ ン ・メ リル 済州島 四 ・三 蜂起文　 　 　 京 　 洙 訳

慮 泰 愚 普通 の 人び との時飛鄭　　　淳　 日 訳

李 南 教 燃 ゆ る韓三 国 （全 2巻）

　　【北 ア ジア ・中央 ア ジ ア ・チベ ッ ト】

長 　犀　雅 　人 　蒙古ラ マ 廟記

早 稲 田 出 版 87− 7

東京 大学 出版会　88− 2

国 書 刊 行 会 87− 4

御茶 の水書房　88− 4

三 　 省 　 堂 87− 9

日 本 文 芸 社 87− 7

批 評 社 87− 10

三 一 書 房 88− 4

税務経理 協会 　87− 6

文 　 眞　 堂 88− 4

新 　 幹 　 社 88− 3

サ イ マ ル 出版会　 88− 4

角 川 書 店 88− 4

中 央 公 論 社 87− 7

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四 六変 320

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250　26 ， 000

513　15， 000

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204　　1， 400

254　 　 980

291　　2， 200

262　　2， 000

209　　3， 400

300　3プ800　 ・

164　，1， 500

236　　1， 300

1300揃3，000

258　 　 380

色 川　大 吉

江 上 波 夫 監

玉 木 重 輝

陳　 　 舜　臣

内 藤 み ど り

山 田 信 夫 編

シ ル ク ロ ー ド悠遊　　　　筑 摩 書 募　88− 4　A6 　 288　 460

シ ル ク ロ ー ド イ ラス ト 新 時 代 社 88− 2B 全 　 　 1， 500　年表

天 山西 東 　 　 　 　 東 方 書 店 88− 4 四 六 2801，450

　 シ ル ク ロ ード史 随想

シ ル ク ロ ー ド旅 ノ ー ト 　 徳 間 書 店 88− 3 四 六 2171 ，300

西突厥史の 研究　　　　 早 稲田大学出版部 88− 2B5 　 4809 ，500 ・

中央 ユ ー ラ シ ア 史 の 再 構成 新出史料 の 基礎的研究 昭和61年度科学研究費補助金

　（綜合研 究A ）研 究嘩

果 報 告 書　　　　　　　 87− 3　B5 　 127 非売品

七（

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空）

山　 口　瑞 鳳 チ ベッ ト　下

　 　 　 　 　 　 　 　 く 東洋叢書　4 ＞

　　．【東南ア ジア ・ オ セ ア ＝ ア 】

ル ベ ン ・ ア ビ ト　 こ れ か らの フ ィ リ ピン と

　 　 　　 　　 　 　 日本

何 利 莫 ニ ル ソ ン 戦 死 の 谷　 　 　 　 　 　 　 　 く 岩波新書黄版　378＞

木 村 哲三 郎 ベ トナム の 国際関係乏経　　　　　　　　 済発展 〈 研究双 書 359＞

小 沼 　 新 k トナ ム 民族解放運動史　 　 　 　 　 　 　 　 ベ トナ ム か ら解放 戦 線へ

桜 　井　由躬雄　ベ トナ ム 村落 の 形成

東 京 大学 出 版 会 　88− 2　四 六 　 4022 ， 800

亜 紀 書 房 87一ぎ B6237

岩 波 書 店 87− 6B6 変 177

ア ジ ア経済出版会　 87− 3　規格外　204

法 律 文 化 社 88− 5A5 　 332

創 文 社 87− 6A5574

1， 500

　 480

2， 500

3 ，　500

8，　OOO

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　　　　　　　　　　　　文 献 　目

羅 信 耀 北京風俗大全藤　井　省　三 他訳　　　城壁 と胡同の 市民隼活誌 、

　　【中 国 古 代】

石 　川　三佐男　r楚 辞』 の 「九 歌」 の 意　 　 　 　 　 　 　 　 味す る もの につ い て

　 　 　 　 　 　 　 　 離 騒篇 の 構造併せ て 「昇仙 図」　 　 　 　 　 　 　 　 との 比 較に 及 ぶ

大　淵　　忍 　爾　六 朝唐宋 の 古文 獻 所引 道教典石 　井 　昌　子　 　 　 　 　 　 　 　 籍 目録 ・索引

金 谷 　 治 老荘 を読む く朝 肋 ル チ ャ

　 　 　 　 　 　 　 　ーブ ッ ク ス 　79＞

川　勝　義　雄 　中國貴族制瓧 會の 研 究礪 波　　　　 護 編

楠　山　看…　樹　淮南子 下 く 新 釈 漢 文大 系〉

小 林 石 寿 編　甲骨文宇字典

田　中　麻紗己　法言　〈 中国 の 古典 〉

谷 口 義 介 中国古代社会史研究

丸 山 敏 秋 黄帝内経 と中国古代医学

　　【中 国 中 世】

栗 原 益 男 編 五 代宋 初藩鎮年表

近 藤 光 男 清朝考證學 の 研究

本 　田　　　済　近 世散文選　 　 　 　 　 　 　 　 く 鑑 賞　中国 の 古典　24＞

吉 　田 公 平 伝習録　 　 　 　 　 　 　 　 〈 鑑 賞　中 国 の 古典 　10＞

　　 【中国近現代】

安　藤　彦太郎　中国語 と近代 目本

加 々 美 光 行 漂泊中国　 　 　 　 　 　 　 　 転換期 ア ジア 社会主義論

小 　島　朋 　之 生 きた 中国学　 　 　 　 　 　 　 　 最近中国事情

小 島 麗 逸 編　中国の 絳済改革

河 地 重 蔵 他 変貌す る 中国経済

ハ リソ ン ・E ・ ソ　 長征一ル ズベ リー岡 本 隆 三 監訳

趙峻防 ・紀希晨 　二 月逆流　中国文化 大革命一

　 花 　丈立　 　 　 　 　 平 ，　 　 　 　 　 　 　 　 九 六 七 年斉 　藤 　 匡 　史 訳

松 田 芳 郎 中国経済統 計方法論　 　 　 　 　 　 　 　 く 研究双 書 361＞

旛 　 汝 成 帝 国主 義と中国の 鉄道　 　 　 　 　家 訳依 　 田 　 慧

梁 　 　 啓 超 李鴻章張　　　 美　 慧 訳　　 清末政治家悲劇 の 生 涯

15

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凡

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録

友 集 社 87− 5B567 非売品

国 書 刊 行 会 88−− 2A5

大 阪 書 籍 88− 2 四 六

京 都大学人 文 科学　 87− 3　B5研 究所

明 治 書 院 88− 3A5

木 耳 社 87− 5A4

講 談 社 88− 4 四六

朋 友 書 店 88− 3A5

そ の 形 成 と思想的 背景 お よび 特質

東 京 美 術 88− 2A5

55

六

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878888版

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260　　1， 200

755 非売品

450　　5，300

348　　8 ， 000

288　　2 ， 500

410 　 7， 000

430　　9， 800

713　15， 000

496　10， 000

300　2， 800

400　 2， 800

B6 変 224

B6 　 441

B6 　 306

A5 　 320

B6 　 239

四 六 　 541

　 4803

，200

1，400

3， 6001

， 8003

， 800

時 事 通 信 社 88− 3 四六 　2921，600

ア ジア 経済出版 会　 87− 7　規格外

龍 渓 書 舎 87−10A5

久 保 書 店 87−12 四六

190　　2，200

640　18， 000

303 　　2，400

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四二

）

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九（

＝四

三）

14 　 　 　 　 　 文 献 目 録 （東洋吏 ll）

荒 木 重 雄 編 ア ジ ア へ の 視点 　 　 勁 草 書 房 88− 2 四 六 2482，200

海 野 福 寿 恨 （ハ ン ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　河 出書房新社 87− 7　 B6 　 2351 ， 600権 　 丙 卓 　朝鮮入 軍夫 の 沖 縄 戦

木村尚三 郎 他編 中世史講座 2．中世の 農 村 学 生 社 87− 3A53364 ， 200

景 　 嘉 景嘉蝿 　 　 　 袰歙 選刊行 委員 87−・2B62913 ，2・・

権 藤 与志夫 編 ア ジ ア の 文化 と教育 　　九 州大学 出版 会 87− 6B6 　2532 ， 200

桜 本 富 雄 満蒙開拓青少 年義勇団 　青 木 書 店 87− 6B62892 ， 500

醐灘博士還 イ

諞灘 飜 轜 。春 秋 社 ・7−・・ A5838 ・2・・ …

東　方　学　会　東方学会創立 40周年記念　東 方 学 会　87−− 6　A5 　102412， 000

　　　　　　　　 東方学論集

旗 田 　 巍 編 日本 は朝鮮で 何 を教えた あ ゆ み 出 版 87− 6A5 　2032 ， 300　 　 　 　 　 　 　 　 か

平 野 健一郎 他　ア ジ ア に お ける 国民統合 東 京 大 学 出版会 88− 4A5 　 2643 ， 500　 　 　 　 　 　 　 　 歴史 。文化 ・国際関係

深 田 祐 介 新東洋事唐 　 　 　 文 藝 春 秋 88− 4 四 六 3041 ，　200

靉諦 薐講ア ジ ア と私た ち 　 三

一書 房 88− 2 四六 252 ・・ …

金　　 泳 鎬 東ア ジア 工 業化 と世界資 東洋経 済新 報社 88− 4A5 　 2965 ， 300　　　　　　　　 本主義　第 4世代工 業化論

　　【中 国 一 般】

青 木 正 児 曙饑謹、，9＞ 　 平 凡 社 88− 2 ・ B63 ・62・ …

愛 宕 松 男 愛魏鑄i覊讖i集 三 一 書 房 87− 6 菊 478・・2・ …

佐 黥 公 治 四 書学史の 研究 　 　 創 文 社 88− 2A5 ’ 4668 ， 500

澤 田 瑞 穂 中国の 伝承 と説話 　 研 文 出 版 88− 2 四六 2912 ， 200

鋸鹸徽院 中国の 考古学 　 平 凡 社 88− 2B555 ・ ・5・ …

丁 　 秀 山 中国の 冠婚葬祭 　 　 東 方 書 店 88− 5 四 六 2481， 200

羅欝天理 ひ

韮京旛 ζこ ろ

　天翻 道友社 87− 6B42 ・8 ・2・ …

中 山 時 子『中国食文化事典 　 　 ：角 川 書 店 88− 4B5100014

， 000

長 廣 敏 雄 雲岡 日記 　 　 　 日本放送出版協会 88− 2B6208 　750　 　 　 　 　 　 　 　 ＜NHK ブ ッ クス 　544＞

R ，H ．フ ァ ン ・　古代中国の 性生活　　　　せ り か 書 房 　88− 1　 A 　5　 5〃 　5，000フ ー

リ ッ ク松 平 い と子 他訳

福　井　康 　順　福井康順著作集　　　　　　　　　　　　　　　　　　 法 蔵 館 88− 2A54829， 500

　 　 　 　 　 　 　 　 第 2巻　道教思想研究

古 川 末 喜 中国ス キ ン シ ッ プ紀行 　筑 摩 書 房 88− 3 四 六 2601 ，300

奪蟲 纛中国社会史の 諸相 　 勁 草 書 房 88− 4A5284 　 ・・ …

翫 栄 鷲蔽 幗 学 レ フ ・ レ ン ス 顛 凱 風 社 88− 3A53343・・3・・

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　　　　　　　　　　　 文 献 目 録 （東洋史 H ）

新 　谷 英 治　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 西 南 ア ジ ア 研 究

八 尾 師　 　 誠　　　　　　　　　　　　　　　　　　 史 　　　 潮

浜 畑 祐 子 祝火考 サダ祭 の 変遷 　 西 南ア ジ ア 研 究

藤 縄 智 子 アー

リア 人 ， イ ラ ン 人 歴 史 評 論

山 　本 　 　　茂

　　　　　　　　轡始） の 態様 に つ い 酳 ア

ジ 珊 究

吉 田 和 彦 ヒ ッ タイ ト研究の 新段階 西 南 ア ジ ァ 研究

徐　　　朝　龍　パ ル チ ス タ ン 先吏文化四 　西 南 ア ジ ア 研 究

　　　　　　　　 段階の 設定

「ス ル ター ン ・ジ ェ ム の 時代」 の オ ス マ ン 朝 と ヨ

ー ロ ッ パ

イ ラ ン 「立憲革命」 に お け る ウラ マ ー の 役割 の 再検討

前サ ル ゴ ン 期 シ ュ メー

ル 都市国家 ラガシ ュ にお け る 菜園と して SAR

24

新2024457

25

2526

35 〜 60

34〜 47

79〜 94

85〜 90

1〜 24

81〜 951

〜 30

　 13

85− 3

86−1185− 388− 5 ・

86−12

86−1287− 3

ガ ラール ・ア ミ　 エ ジ プ トの 経済 ・社会危 　現 代 の 中東　　　 3　 21〜 3387 − 9一 ン 　　 　 　　 　機 と社会 移動堀　　　　　　侑 訳

清 水 　 　 学 エ ジ プ ト ・ム バ ーラ ク体 現 代 の 中 東 　 　 3 　 2〜 2087 − 9　 　 　 　　 　 　 　 制 の攻治経済学

長 場 　 　 紘 　トル コ 経済情報 の 入 手方 現 代 の 中 東 　 　 3 　 59〜 6087 − 9　　　　　　　　 法 主要機 関 とそ の 刊行物

原 浩 子 イ ラ ン ・ イ ス ラム 政権下 現 代 の 中 東 346 〜 5287 − 9　 　 　 　　 　 　 　 の 女性 た ち

森 本 公 誠 エ ジ プ トの 土地 所有 とア r中世史講座』 　 2257 ・y27887 − 3　　　　　　　　 ラブ支配

　　【ア フ リ カ】

岡 倉 登 志 サ モ リ帝国 とイス ラム 　史 　 潮 　 新20 　 3〜 1786 −11

柿 沼 秀 雄＊岡倉登 志 著 r二 っ の 黒人 帝国 ア フ リヵ 側か ら眺 め た 「分割期」』

　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 歴 史 評 論 　 45699 〜 10588 − 3

栗 本 英 世 雨の 首長の 受難 西部 スー

ダン ・東エ クァ トリァ 地方に 関する文献資料 か ら

　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ア フ リカ研究 　 　 　30　 95 〜 10587 − 3

栗 本 英 世 ＊Jl旧 順齢 『賑 の 堺 吏要。鬢撕蕘

リカ の

騨擦 、3、 87− 3

小 林 英 夫＊岡倉登志 r二 つ の 黒人帝国 ア フ リヵ側 か ら眺め た 「分割期」』

　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 歴 史 学 研 究 　 　 579 　 　 5888 − 4

坂　本　邦　彦 ＊伊谷純一 郎 ・米山俊直編 ：rア フ リ カ 文化 の 研究』

　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 民 族 学 研 究 　 51−4434 〜43687 − 3

佐 藤 　 俊＊ ジ ョ ス リン ・マ ー レ イ 著， 日野 舜也 監訳 図説 世 界文化地 理 大 百 科

　　　　　　　　 『ア フ リカ』　　　　　 ア フ リカ 研究　　　30133 〜 13587 − 3

末　原　達　郎＊米 山俊直 著 『ア フ リカ学　 ア フ リカ研究　　 　 30131 〜 13387 − 3

　 　 　 　　 　 　 　 へ の 招待』

　　【単 行 本】

著 　者 　 書 　 名 　 出 版 社 翻 韆 頁数 嬲　 　【ア ジア

ー般】

明 石 書 店 編　資料 中国人 強制連行　　　明 石 書 店　87− 6　 B5 　 78223，000

δ（

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噐）

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1・2 　 　 　 　 　 文 献 資 録 （東洋史 ll）

小 林 信 彦 rブ ッ ダチ ャ リタ』 の 発見 ヵ一

ヴィ ヤ 研究史上 の 意義

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 西 南 ア ジ ア 研究 　　　27 　　1〜 23 　87− 9

近 藤 　 治 ア フ マ ダバ ー ドの 豪商シ ャー ン テ ィ ダース とム ガ ル 朝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 西南 ア ジ ア 研 究 　　　 26 　 45〜 70　87− 3

佐 々 木 　　 閑　r根本説一切 有部 律』 に　西 南 ア ジ ア 研 究　　 24　 16〜 3485 − 3

　　　　　　　　 み られ る化伝の研究

田 中 雅 一 鈴木正 崇 「ス リラ ン カ の 悪 霊 Ga 虍 に つ い ての一考察」 へ の コ メ ン ト

　 　 　　 　　 　 　　 　　 　 　　 　　 　 　　 　　 　 　　 　　 　 　　 　　 　 　　87− 3　　　　　　　　　　　　　　　　　　 民 族 学 研 究 　 　51−4　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 4io〜417

友 杉

中 村

長 　澤

西 　田

蓮 　沼

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 イ メコジ

孝　ゴ r ル （Galle） ス リラ ン カー地方商業都市の 肖像 （

一） 都市 誌 の 試 み

元

俊

　

和

龍 　雄　獨龍語 お よ び怒語 の位置

龍 子

　　服 部 正 　明

　　松 　山 　俊太郎

　　 山 　崎 元 一

　　 渡 辺 佳 成

　　　　【オ リエ ン ト ・西 ア ジア ・北 ア フ リカ 】

　　臼 杵 　　 陽　ヨ ル ダ ン 国家の 安定 とパ 現 代 の 中 東　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 レ ス チ ナ 人

　　莵 原 　　 卓　　　　　　　　　　 ル ・ ム イ ッ ズ 　 　 　 　西 南 ア ジ ア 研 究

　　小 野山　　　節 　円筒印章 と考古学　　　　西 南 ア ジ ァ 研 究

　　鎌 田 博 子 先 ・ 原史 Baluchista 皿 の 土器 の 検討　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 西 南 ア ジ ア 研 究

　　菊 池 忠 純 ＊佐藤次高 著 r中世 イ ス ラ 東 洋 史 研 究　　 　 　　 　　 　 　　 ム 國家 とア ラブ祗會』

董小 S 新次郎 献 ラ人 嚇 商 　 嚇 学論集・

） ’小 牧 昌 平

　　　　　　　　　　 に 寄せ て　　 　　　 　 史 　　 　 潮

　　 澤 　田　　 稔　　　　　　　　　　

’て 　　　　　　　　　　　西 南 ア ジ ア 研 究

　　 蔀 　 　 勇 造　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東 洋 学 報

　　　　　　　　　　　 紀 要 104253 〜3048 アー11」

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜ 東大 ・東洋文化　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 研 〉

最 初期の 佛教の すが た　　r東方学論集」　　　　　 581〜 589　8アー6

r水経洩 の イ ン ド地 誌　r中央 ユーラ シ ア 』　　　　　 17〜 298 ア

ー3　 に つ い て

　　　　　　　　　　　 r東方学論集』　　　　 973〜98887 − 6　 に つ い て

中鯉歡為 Ir超 東

灘 轡 　4 ’”一 　 1787 − 3

　 い て

Yogabhasya 皿一 17　　 『東方学論集』　　　　 649〜 66587 − 6

古代イ ン ド人 の よそお い 　化 粧 文 花　　　16　 88 〜 10287 − 5　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 17　　103〜 116　8アー11　 （14）　（15）

「ジ ャー タ カ 」 の バ ラ モ 　r東方学論集』　　　　 813〜82787 − 6

　 ン 　住期説 との 關 係を中心 に

ボ ー ドーパ ヤー王 の 對 外政策に つ い て　 ビル マ ・ コ ン バ ゥ ン朝 の 王 樒をめ ぐる

　一考 察 　 　 　 　 　 　 東 洋 史 研 究 　 46−3129 〜 16381 −12

3　　53〜 　58　　8アー　9

a1・Majalis　wa 　al −MuShytir巨t に み られ る プ アー

テ ィ マ 朝 カ リフ ＝ア

八尾 師論 文一イ ラ ン 「立 憲革命」 に お け る ウラマ ーの 役割の 再検討 使 潮 新 20号）一

ホ ー ジ ャ・イ ス ハ

ーク の 宗教活動 特 に ヵ 一シ ＝ ガル ・ ハ

ーン 家 との 関 係 に っ い

再 びナ ジ ュ ラー ン の 迫害 に つ い て’

関係史料の 再検討

　 　 　 26　　 31〜 　44　　87−　3

　　 　 24　　　1〜 　15　　85−　3

ロ ク ロ 使用の 開始を中心 とし て

　 　 　 25　 51〜 80　86一雀2

　 　 46−2　　194〜206　　87−　9

　 　 　 　 　 351〜364　　87−　6

　　 新21　　82〜　85　　87−　6

　 　 　 27　　57〜 　74　 87−　9

　 68−3・4　　 99〜 127　87− 3

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　　　　　　　　　　　 文 献 月 録 （東洋史豆）　 　 　 　 　 　 　 11

服 部 四 郎 蒙古語 の qaran 《 皇帝》 と動詞語幹 qara−《 閉め る 》 と の 關係　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　87− 6　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r東方学論集』　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 954〜 972

　　【東南 ア ジア ・オセ ア ニ ア 】

石 　井　米　雄　r三 印 法 典 』 本 「プ ラ ・　 『東方学論集』

　　　　　　　　 タ マ サ ー ト」 の 構成

石 井　米 雄　『三 印法典』 の 構 成 に つ 　東 　 方 　 学　 　 　 　 　 　 　 　 い て

片　倉 　　　穣　r國朝刑律』 の 賭博律 を　r東方学論集』

　 　 　 　 　 　 　 　 め ぐっ て

菊 池 誠 一 活況 を呈す る ヴェ トナ ム 老 古 学 研 究　 　 　 　 　 　 　 　 考古学界

倉 沢 愛 子＊後藤 乾

一著 r昭和期 目本 ア ジ ア 研 究

　 　 　 　 　 　 　 　 とイ ン ドネシ ア 』

白 石 昌 他 所 謂 「ジ ル ベ ール ・シ エ ウ事件」 をめ ぐっ て

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 紀　　　　要　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 く 東 大 ・東洋文化　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 研 〉

永 積 　 昭 パ タ ニ 王 國再論 　 　 r東方学論集』

　　　　　　　　雛観腱 そト ’ パ タ ニ 』

新　田　栄　治　ベ トナ ム 初期稲作農耕の 　『岡 崎 論 集 』

　 　 　 　 　 　 　 　 発展

原 　 洋之介 タイ に 湖 る鰈 構造 ・ 艱大 ．鮮 毳　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 研 〉

藤 原 利一郎 ベ トナ ム 李 ・陳朝官制攷 吏 　 窓　 　 　 　 　 　 　 　 宰相制度に つ い て

八 尾 隆 生 ＊藤原利一郎 著 r東南 ア ジ 東 洋 史 研 究

　 　 　 　 　 　 　 　 ア史 の 研究』

八 　尾　隆　生 　ヴェ トナ ム 黎朝初期の 清　東洋 史 研 究　 　 　 　 　 　 　 　 化集団 に っ い て

Downey，

Roger 　A ．　　　 Indonesia 　　　　 ア ジ ァ 研 究

　　 【南 ア ジ ア】

応 　地 　利 　明　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 西 南 ア ジ ア 研 究

金 沢　　 篤　ヴ ア ーチ ャ ス パ テ ィ の 年 ．東 洋 学 報　 　 　 　 　 　 　 　 代論

鹿 野 政 直 ＊小谷汪之 r大地 の 子 』　　歴 史 学 研 究

辛 　島　　　昇　中世南 イ ン ドの村落共同　r中世史講座』

　　　　　　　　 体

辛　島　 　 　 　 　 　 　 　 ヴ ェ

ーり河 下 流域 に お け る 二 入 の 獨 立 的支 配者

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r東方学論集』

河 合 　明　宣　　　　　　　　　　　　　　　　　　 社 会 科 学

i桑 原 秀 和　　　　　　　　 い て 　「イ ン ド誌紹介」　　 茅 　　　　…茨　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 く青山学院大 〉

　 　 　 II1’“123

　　741　 1〜 14

　 　 　 245〜 256

　 33−4　　 6 〜 　 8

33−3 ・4　 187・’v192

　 東遊運動 とそ の 周 辺

　 104　　31N 　85

591〜604

87− 6

87− 7

87− 6

8アー3

87− 3

87−11

87− 6

（上）　 651〜674　87−11

104　　　　1〜 　30　　87−11

　44　　　　1〜　16　　87−　3

46−1　　179〜 186　　87−　6

46−4　　U6 〜 146　88−　3

Unequal　Possession　and 　 Purchase 　 of　 Household 　 Durables　 i亘　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 33−3・4　　146 〜 173　　87−　3

　 南ア ジァ にお け る畑作主穀類 の 播種方法 そ の 類 型設 定 の 試 み と分布

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 85− 3　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 24　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 61〜 78

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 68−3・4　　　1〜　24　　87−　3　『

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 576 　 　 4588 − 1＝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2　　162〜 186　　87

−　3　　三

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≡≡昇　十 五 世紀後半 に お ける ヴィ ジ ャ ヤナ ガル 王 國の タ ミル 地 方 支配 　ヵ

一　異

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ）

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　’321〜 335　　87− 6

　　イ ン ド・ベ ン ガル にお け る 「ジ ュー ト経済」 の 生成 と植民地地主制

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　39　　62〜 114　　87− 3

　　ア ル ＝ ビ ール

ーニ ー と 「イ ン ド誌」 に み る 11世紀の 北 イ ン ド社会 に つ

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 3　　　72N 　79　　87−11

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ユ0 　 　 　 　 　 文 献 目 録 （東洋史 H ）

鮎 詳蠡 鰲購代灘 轡獅

『岡 黼 集・

辺 芙 浩 解放直後の 北朝鮮 に お け 歴 史 学 研 究　　　　　　　　　 る 統

一戦線

李 　　　基　東　r三 国遺事』 に よ る新 羅　ア ジ ア 公 論　　　　　　　　　史研究 と叙述

李 　　　明　九　韓 国古代小説発達史 に お　朝 鮮 学 報　　　　　　　　　 け る

一，二 の 問題

　　 【北ア ジア ・ 中央 ア ジ ア ・チ ベ ッ ト】

海 老澤 哲　雄　モ ン ゴ ル 帝 國封外文書管　東　 方　 学　　　　　　　　　見

川 端 正 久＊山内 昌之 rス ル タ ン ガ リ 歴 史 学 研 究

　　　　　　　　　 エ フ の 夢』

川 本 正 知 ホ ージ ャ・ア フ ラール とアブー ・サ イ ー ド

　 　 　 　　 　 　 　 　 配者　　　　　　 　　　　西 南 ア ジ ア 研 究

佐 藤 圭四 郎　中央 ア ジ ア に お け る 仏教 r中央 ユ ーラ シ ア 』

　　　　　　　　　流伝

本 田 實 信 ス ル ター ニ ーヤ建都考 　『東方学論集』

松　崎　光　久　隋末唐初焉耆王 統放　　　呻 央 ユー

ラ シ ア』　 　 　 　 　 　 　 　 　 六 四 四 （貞観

一入 ）年 ， 焉 耆

　 　 　 　 　 　 　 　 　 攻略事件 の 背景

聞　野　英　二

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東 洋 史 研 究

護 雅 夫 ア ル トゥ ン ーキ ョ ル 第二 r東方学論集』

　　　　　　　　　碑 文考釋

森　安　孝　夫　敦煌 と西 ウイ グル 王 國

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東　 方　 学

山　田　信　夫　テ ユ ル ク部族發展史覺書　『東方学論集』

羅騨 羅 勢 ウ舗凝

契約焙 の 綜 『中知 一・シ ・i

山 本 光 朗 パ ル ヴァ タ考 　 　 東 洋 史 研 究

吉 　田　順 一

　　　　　　　　　本 に つ い て 　　　　　　r中央ユー

ラシ ア 』

若 松 　 寛 ラ マ イン ゲゲー ン 考 　 r中央 ユーラ シ ァ 』

アブ ドゥ シ ュ ク ル ・ム ハ ン メ ド・イ ミ ン

間野英二 ・李 昌植 訳 　　　　　　　　　　　　　　　西南 ア ジ ア 研 究

（上）　 373〜386　　87−11

578　　 19〜 　29　　88−　3　 　 　 　 　 　 63

16−−3　　53〜　62　　87− 3

126　　 19〜　49　　88−　1

74　　 86−・IOO　　87−　7

576　　　　　　　46　　88−　1

テ ィ ム ール 朝に お け る 聖者 と 支

　 25　　25〜 50　86−12

　 　 　 27〜 45　　87−　3

　 　 　 733〜 748　　87−　6

　 　 　 31 〜 43　87−− 3

バ ーブル ・パ ーディ シ ャ

ーフ と ハ イ ダル ・ミー

ル ザー　 　 　 　 そ の 相互 關係

46−3　　97 〜 128　 87−12

　　　 797ン） 811　　87「−　6

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 トゥル フ ァ ン か らの 書 簡 と贈 り物 を中心 に

　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　74　　 58 〜 　74　　87−　7

　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　　845〜860　　87−　6

　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　　 　1〜 27　8アー3

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　46−4　　27〜 61　88− 3ロ ブサ ン ・ダ ン ザ ン 著 rア ル タ ン ・トプチ 』 の フ ラ ン ス 国立 図書館蔵　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　　 63〜　74　　87−　3

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 47〜 61　87− 3

中世 ウイ グル 文化の 百 科事典 『ク タ ドゥグ ・ ビ リク 幅 楽智慧）』　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 26　　 71〜 80　　87−　3

（

二

四七

）

岡　　　洋 樹 　ハ ル ハ ・モ ン ゴル に お ける清朝 の 盟旗制支配の 成立 過 程 牧 地 の 問題 を　 　 　 　 　　 　 　 　 中心、と し て　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 史 学 雑 誌 　 97−2 　 1〜 3288 − 2

小 田 壽 典 龍谷大学図書館蔵 ウィ グ 研 究 紀 要 　 　 425 〜 3887 − 3　　　　　　　　　ル 文 八 陽経の 版本断片　 く豊 橋 短 大 〉

金 子 悦 和 チ ン ギス ・ カ ン 蒔代 に於ける モ ン ゴ ル 族 の 発展 と狩猟 の 関 係 に っ い

　　　　　　　　　て 茅 茨 330 〜 4187 − 11　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 〈青山学院大〉

杉 山 正 明 西暦 1314年前後大元 ウル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 西南 ア ジ ア 研 究　　　 27　 24〜 56　87− 9　　　　　　　　　ス 西境 をめ ぐる小 札記

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　　　 　　　　 　　　　 　 文 献 目 録 （東洋史 H ）

長谷部　楽　爾　梅花文 の 高麗青磁　　　　『古文化論讃』

浜　中　　　昇　高麗に お け る 土地所有　　r中世史講座』

束　　　　　潮　新羅 ・於宿知述干壁画墳　r岡 崎 論 集』　　　 　　　　 　　に 関す る

一考察

藤 塚 明 直 韓国 に 於け る漢文読法

’r古文化論讃』

山　 内　 長　三 　李聖麟 と崔 北　寛 延 度 来 日　 r古文化論讃』　 　 　 　 　 　 　 　 　 通信使随行 画員に つ い て

渡 部　 　 学 壺山朴文 鎬 論 一九世紀朝 r古文化 論讃』

　 　 　 　 　 　 　 　 　鮮一在郷処 士 の 人 間形成相

郭　 　　鐘 　鵠　　　　　　　　　心 に　　　　　　　　　 r岡 崎 論 集』

姜 　 仁 求 r三 国遺事』 と新羅 の 王 ア ジ ア 公 論　　　 　　　　 　　陵

姜 　 　 万 吉 　日帝時代の 失業者 問題 　 ア ジ ア 公 論　 　 　 　 　 　 　 　 　 （上 ）

金　　　正　基　皇龍寺伽藍変遷 と鐘 楼 ，　 r古文化 論讃』

　　　 　　　　 　　経楼 の 発生 に つ い て の

　　　 　　　　 　　考察

翫 鐘 諜 慶難靆裏鸛

田瀾 『岡 鰍 集』

金 　 　 相 鉉 r三 国遺事』 の 書誌 学的　ア ジ ア 公 論　　　　　　　　　考察

金 　 宅 圭 三 国遺事の 民俗文化体系 ア ジ ア 公 論

金　　　東　賢　三 国遺事 と皇竜寺址 　　　ア ジ ア 公 論

金　　　両　基　石 窟庵 の 美　 　　　　 　　r古文化論讃』

黄　　　壽　永　新羅梵鐘 と万 波息的説話 　r古文化論讃』

崔　　 　在　錫　末松保和 の 「新羅上古史　ア ジ ア 公 論　　　　　　　　 論」 批判 （上 ）（下 ）

崔　　　在　錫　三 品彰 英の 「韓国古代社 　ア ジ ア 公 論　　　 　　　　 　 会 と神話論」 批評

崔　　　柄　憲　　　　　　　　 中心 に 　 　 　 　 　 　 ア ジ ア 公 論

秦 弘 燮 三 国遺事 に み る塔像 ア ジ ア 公 論　 　 　 　 　 　 　 　 皇 竜寺塔像を 中心 に

趙 　 東 一 三 国遺事説話 と 口 伝説話 ア ジ ア 公 論　　　　　　　　　の 関連様相

沈 　 奉 謹 金海 ・鳳凰 洞出土 の ト骨 r岡 崎 論 集』西　 谷　　 正 訳 ・

　 の 新例

鄭 　　 求 福 　r三 国遣事』 の 史 学 的 考　ア ジ ア 公 論　　　 　　　　 　 察

郷 　 玉 子

’朝鮮後期の 歴史研究 に お 朝 鮮 学 報

襄野 真

畢孟訳　　け る 若干 の 問題

鄭 　 桂 玉 韓国の 甕棺墓 　 　 ア ジ ア 公 論　 　 　 　 　 　 　 　 百 済 地域 を 中心 に

郷 　　　　　光　　　 　　　　 　 中心 と して 　 　 　 　 朝 鮮 学 報

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 9

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 259〜 262　　87−　4

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 2　　233 〜 256　　87−　3

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（上）　489〜 533　87−11

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　95〜 100　　87−　4

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 263〜281　　87−　4

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 283〜312　　87−　4

韓国慶尚道地域 出土の 陶質大形甕の 成形 をめ ぐっ て　 底部丸底化エ 程 を中

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（上）　 465〜488　87一鱈

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 16−2　　 57 〜 　68　　87−　2

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 16−11　　122〜 140　　87−1t

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 I17〜135　87− 4

（E）

16−3

16−416

−4

16−916−1016

−11

387〜399　　87−11

44ん　52　　87−　3

67〜 　77　87−　4

84〜　97　　87−　4

159〜 179 　8アー4

137〜 143　　87−　4

97〜 118　 87− 986個 113　　87−1G

74〜 121　　87−11

三 国遺事 に見 え る韓国古代仏教史の 認識 仏教教学 と宗派 に対 す る認識問題 を

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 16−4　　53 〜 61　 87− 4

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 16−4　　 78 〜 　84　　87− 4

　　 　　　　 　　　　 　　　　 　　　　 　 16−4　　　61〜　67　　8アー　4

　　 　　　　 　　　　 　　　　 　　　　 　　（上 ）　 401〜409　87−11

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 16−2　　　48 〜 　57　　87−　2

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 126　　51〜 　62　　88−　1

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 16−4　　112〜 143　　87−　4

朝鮮朝に お け る訳科の 蒙学 とそ の 蒙学書 来甲午式 年の 訳科初試 の 蒙学試巻 を

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　124　　49〜 　82　　87−　7

一四（

＝四

八）

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　　 3　　　　　　　　　　　　文 ．献　目　録 （東洋史 皿 ）

　　 森 　田　　　明　呉錦堂 と杜湖 ・白洋湖 の 　r東方学論集』

　　　　　　　　　　　水 利事業

　　 八 木 慶 和 中国幣制改革 と 目本銀行 歴 史 学 研 究　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 リース ＝ ロ ス の 訪 日を め ぐっ

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 て

　　 湯 本 国 穂 五 四 運動状況 と戴李陶の 現 代 中 国　　 　　　　 　　　　　思 想

　　 リ ン ダ ・グ ロー　ア メ リ カ に おけ る 中国研 史 　　　 潮

　　 ヴ 丸山 朋 之訳　　　 究 の 現状

　　 姜 義 華 胡適 と全面 欧化論 　史 　潮　 　 横　 田　　　 豊 訳

　　　　．【朝　　　鮮】

　　 泉　　　宏　尚

　　 稲　垣 　み ど り

　　 岩 、崎　和　子

　　．大　谷 　光　男　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r古文化論讃』

　　 岡　内　三 　眞　新安沈船 出土 の 木簡　　　r岡 崎 論 集』

　　 小 原 　 哲 朝鮮櫛 目文土器の 変遷 　『岡 崎 論 集』

　　 鎌 　田　茂 雄 秘 め られ た韓 国の 寺 々 　　r古文化論讃』

　　 川　越 　泰　博 　r南京 錦衣衛 選 簿』 の 断　r古文化論讃』　　　　　　　　　　　簡

　 1菊 竹 淳 一 高麗時代観音画像の 表現 r岡 崎 論 集』

　　 榔 田 觀 山 中国ひ と り旅 香 港 か 』北 r古文化論讃』　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 京 ま で 一 主 と し て 中国 の 寺　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 を巡 る

　　熊 ．谷 　 治 r三 国造事』 に み え る 神 朝 鮮 学 報　　 　　　　 　　　　　仙 思想　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 天降 り神話 を中心 に し て

　　 河　野 　六　郎　百済語の 二 重語言性　　　r古文化 論讃』

　　 佐々 木　　　揚 一八 八 〇年代に お け る露朝関係

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓

　　定 森 秀 夫 韓国慶尚北道高霊地 域 出 r商崎 論 集』

　　 　　　　 　　　　　土 陶質土器 の検討

　　 杉 山 信 三 法泉寺智光国師玄妙 塔及 r古文化論讃』

　　　　　　　　　　　碑　故 小 川敬 吉 氏 蒐集資料 よ

＝　　　　　　　　　　・り，

垂鈴 木 信 昭 朝

灘 籔綴 禦東

灘 貘撃告

蕁周 藤 吉 之

羅 i驚毒驍靉 事

東

繋欝 撃告

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 蹟に つ い て

　　武 　田　幸　男　広開土王碑 の 拓本 を求め　朝 鮮 学 報　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 て

　　 田 村 円 澄 『三 国遣事』 と仏教 　 ア ジ ア 公 論

　　 中　西 　　　豪　朝鮮側 資料に見 る倭城　　朝 鮮 学 報　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 そ の 観察 と理 解の 実 相

577

61

新 21

新21

集安の 旅　　　　　　　 r古文化論讃』

高麗史世家佛数 紀事年表　r古文化論讃』

朝鮮の 菩薩半跏像の 下 裳　r古文化論讃』　表現に つ い て

朝鮮にお け る 中国か ら冊封 され た官印 に つ い て

781〜 フ96

20〜 30　 　 　 64

78〜 84

20〜 34

35〜 43

87− 6

88− 2

87− 6

87− 6

87− 6

23〜 　32　　87−　4

345〜448　　87−　4101〜 116　87− 4

　 古 代 よ り清 に 至 る

　　 51〜 　79　　87−　4

（上）　 535・V570 　8アー11

（上 ）　 325〜372 　8アー11

　 　 145〜 157　　8アー　4

　 　 449 〜 457　8アー　4

（上 ）　 57i〜 616　87−11

　 　 459〜 509　　87−　4

125　　　　1〜 　13　　8アー10

　 　 　 　 　 　 　 　 81 “ J94 　 87− 4一 入 八 五 年 の 「第一次露朝密約」 を中心 と して

　 　 　 　 　 106　　　3〜 　55　　87−　5

（上）　 411・− 463　 87−11

　 　 233〜257 　87−　4

437 〜 5487 − 3

4　　　1〜 　12　 87−　3

126　　　1〜　J8　88−一1

16−2　　　69 〜 　79　　87−　2125　　 15〜 　58　　8アー10

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　　　　　　　　　　　　 文 献 目 録 （東洋史 H ）　 　 　 　 　 　 　 7

　　 【中国 近現代】

安 藤 正 ± 中国の 現代化政策と近現 現 代 中 国 　 61 　4〜 1187 − 6　　　　　　　　 代史研究の 動向

石 　田　　　浩　中国農村社会経済構造 の 変容分析　上 海市上海県 七 宝鎮紅明村 の 調査 事 例

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ア ジ ア 研 究 　33−3・4 　 50〜 8487 − 、3石 田

　浩 中鴎 村 の 変容蜥 解

噸 饗 騨灣村落

響 、3− ，。 87．　6

井 上 裕 正 清代道光期の ア ヘ ン 問題 東 洋 吏 研 究　　 46−4　 62〜 8688 − 3　 　 　 　 　 　 　 　 　に つ い て

　 　 　 　 　 　 　 　 「失察処 分」 問題 を中心 に

大 野 三 徳 世界恐 慌期 の 中国経済 の 特徴 に つ い て 「満鉄調査資料 」 を基 礎 として

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学 術 紀 要 　 2617 〜 298 アー2　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈 高 知 工 高 専 〉

川　井　伸　一　中国東北鉄道 にお ける ソ連邦 「包車制」 の 導入 新中国の 企業管理責任 制 の

　 　 　 　 　 　 　 　 先 駆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ア ジ ア 研 究 　34− 1・2 　 1〜 4587 − 9

久保田　博　子 　中国近代史 に お け る宋氏　史　　　　潮　　 新22　 22〜 4587 −11　 　 　　 　　 　 　

一族

小　島 晋 治 平均主義の 歴史的性格と　現 代 中 国　　　61　 23 〜 3087 − 6　 　 　　 　　 　 　 そ の 社会的基盤 をめ ぐ　 　 　 　 　 　 　 　 っ て

小 林 武 譚嗣同 にお けるく 人 〉 と 論 集 1456 〜 8987 − 3　　　　　　　　 〈我 〉 の 意識　　　　　 く京 都産 業大 〉

　 　 　 ・　　　　　　 清末 の 任侠 （皿 ）

坂 元 　ひ ろ子 熊十力 r新 唯識論』 哲学の 形成 二 〇世紀前半の 中国哲学思想世界を通 して

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸己　　　　　　要 　　　　　104　　87〜174　87− 11　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈 東大 ・東 洋 文 化　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 研 〉

桜 井 明 治 1980年代前半 の 中国 ．　戞ジア ア フ リカ研 　27−220 〜 3987 − 4

笹 川 裕 史＊中国現代史研究会 編 『中 歴 史 評 論 　 455 　94〜 9788 − 3

　　　　　　　　 国国民政府史の 研究』

佐 々 木 　　 揚 清代 の 朝貢 シ ス テ ム と近 現代中国の 世界観 （1 ） マ ーク ・マ ン コ ール の研 究

　 　 　　 　　 　 　　 　　 　 　　 　　 　 　 研 究 論 文 集 　 34−2 　 17〜 4587 − 1　 　 　 　 　 　 　 　 に つ い て

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 く佐賀大 ・教育 〉

佐 藤 愼 一 ＊河 田悌一 kr 中国近代思 東 洋 吏 研 究 　 46−4154 〜 16088 − 3　 　 　　 　　 　 　 想 と現代』

鐸 木 昌 之 満洲共産主義運動に お け ア ジ ア 研 究 33−3 ・485 〜 11187 − 3　 　 　　 　　 　 　 る 国際的連繋

曽　田　三 郎 江浙地方 の 繭取引に お け る行 ・ 蛙規制 に っ い て 第一次大戦後 の 繭行制度の

　 　 　 　 　 　 　 　 動 揺　 　 　　 　　 　 　　 　　 　 　　 　　 　 　 論　　　　　　　集　　31−1 ・2　　455〜 483　　87−　9　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈 下関市立 大〉

中　生 　勝　美　r中国農村 慣 行 調 査』 の 　現 代 中 国　　　61　 72〜 7787 − 6　 　 　　 　　 　 　 限界 と有効性

中 谷 　 剛 ＊草野靖 著 r中国の 地 主経 史 　 潮 　 新22131 〜 i4187 −11奥 崎 裕　 　 　 　 　 司　 　 　　 　　 　 　 済

一 一分種制』

馬　場　　　毅　中国農村社会性質論戦 に　現 代 中 国　　　 61　 85〜 9087 − 6　 　 　 　 　 　 　 　 つ い て

藤 原 康 晴 中国 に お け る解放前 ・解 現 代 中 国 　 6165 〜 7187 − 6　　　　　　　　 放後 の 農村構造

松 戸 庸 子 現代 中国家族変動研究序 ア ジ ア 研 究 33−3・41J2 ”vJ458

アー 3

　 　 　　 　　 　 　 説

一六（

＝五〇）

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伯

倉

　波

水

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田

谷

田

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田

田

6

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根

根

　

田

辺

山

山

楊

和

渡

一

二

七（

＝

五一）

　　 　 　　 　 　 文　献　 目　 録 （東洋史H ）

　 富　明代にお け る 行鹽地 問題　r東方学論集』　 　 　 　 河 東盟 を中心 に して

篤　秀　成化元 年にお け る散館譜　東 洋 史 研 究　 　 　 　 願 に つ い て

　 　 　 　 明朝庶吉士制 の 檢討

義 信＊梅原郁 著 r宋 代官僚制度 東 洋 史 研 究

　　 　 　 研究』

　 茂　徐履忱の 傳記 と詩　　　　r東方学論集』

学 而

　　　　　　　　　　　　　　r岡 崎 論 集』

芳　郎　梅原郁訳 注 『名公 書 判 清 　東洋 史 研 究 報 告

　　 　 　 明集』 訂 誤　　　　　　　く 名　 大 〉

美 佐 宋代 の 喫茶 ・喫湯 　 史 　 泉

俊 仁 清代外省の 警察機能に つ 東 洋 史 研 究　 　 　 　 い て 　割辮案 を例 に

雅　章　宋代の 術士 と士 大夫　　　r東方学論集』

尚　弘　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　r東方学論集』

隆 信 紹興郡氏の 「澹生堂」 に r東方学 論集』

　 　 　 　 つ い て

　　剛 明清 時代福州社会の 民間 史 　 友　　 　 　 信仰

　　明　r滿洲 語解 剖 書』研 究 序　r東方学論集』

　 　 　 　 説

邦 夫 馬丹陽の 布教 活動 をめ ぐ 紀 　 要　 　 　 　 っ て 　 　 　 　 　 　 　 く 東大 ・東洋文化　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 研 〉

敦 俊 中国中世 に お ける村落共 r中世史講座』

　 　 　 　 同体

理 恵 ＊佐藤文俊 著 r明末農民反 史 　 潮　 　 　 　 乱の 研究』

　　潤　康熙重修清太宗実録 に つ 　呻 央 ユ ーラシ ア 』

　 　 　 　 い て

節　子 　中国 中世 に おけ る土地所 　r中世史講座 』

　 　 　 　 有 の 形成

　　賢 移島離翻 鰡靆 、

東鑿

研繋

告

　 　 　 　 蓮教反乱

幸 夫＊岩見宏 著 r明代徭役制度 東 洋 史 研 究

　 　 　 　 の 研究』

幸 夫 廣東黄蕭養の 亂 　 　 r集方学論集』

啓 樵　　 　 　 して 　 　　　 　　　 　 東 　 方　 学

博 徳 明代 の 匠官 と士 大夫官僚 r東方学論集』　 　 　 　 工 匠出身官 僚 の 輩出 とそ の 意　 　 　 　 義

　 　惇 清代塩政 に お ける 自由販 駒 沢 史 学　 　 　 　 売論 と票法 （上 ）

　 　 381〜 392　　87−　6

46−3　　47〜　70　　87−12

中国東北地 方に於 ける遼代州県城 そ の 平面構造 ， 規模を中心 と して

南京 圖書館所藏，康 煕十 五年丈量長洲 縣魚鱗圖册一種 に っ い て

北京 と蠱 北に 所藏 され て い る 「殊批 諭 旨」 の 異同

46−2 　185〜 193 　87− 9

　 　 393〜407　 87−　6

（上）　279〜 324　87−II

　 12　　112〜 146　　87− 9

　 66　　62〜　75　87−　9

46−4　　87〜 115　　88−　3

　 　 501 〜 51587 − 6

　 　 517〜 531 　87− 6　 　 533〜54887 − 6

　 19 　 1〜 1587 − 3

　 　 621〜631 　87− 6

1Q4　　183N251 　　87−11

　 2　　135〜 161　　87−　3

新琴0　　86〜

　90　　86−11

　 　 　 5〜 15　87− 3

　 2　 212〜232　87− 3

　 12　　 26 〜 58　　87−　9

46−1　　161〜 168　87− 6

　 　 861〜 876　　87−　6

　 　 年希 霓 の 上 奏文を例 と

　 74　　116 〜 121　　8アー7

　 　 933 〜 952　　87−　6

　 36　　　1〜　45　　87− 3

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　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 文 献 目 録 （東洋史 H ）

向 井 哲 夫 田駢 の 思想 に つ い て 　 東 方 学

安 田 二 郎 僑州郡縣制と土斷 　 『貴 族 制』

矢 淵 孝 良 世説の 撰者に つ い て 　 r貴 族 制』　 　 　 　 　 　 　 　 語 林 との 相違 に見 る世説 撰者　 　 　 　 　 　 　 　 の 立 揚

山 本 逹 郎 敦煌地 方 に お け る 均田 制 r東方学論集』

　　　　　　　　 末期 の 巳受 田地躱間の

　 　 　 　 　 　 　 　 距離

湯　淺　邦　弘　鹽 鐵論箏 に 見 る管子 と董　 日 本 中国学会報

　　　　　　　　 仲舒の 思想

・結　城　令　聞　地論宗 北道派の 行方　　　r東方学論集』

吉 川 忠 夫 鄭 玄の 學塾 　 　 　 r貴 族 制』

吉 田 篤 志 穀粢傳 の 君主觀 　 　 日本 中国学 会報　 　 　 　 　 　 　 　 君権強化の 論理 と背景

葭 森 健 介 r山公 啓事』 の 研究 　 r貴 族 制」　 　 　 　 　 　 　 　 西 晉初期の 吏部選 用

渡 邊 信一郎 孝經 の 國家論 　 　 r貴 族 制』

　 　 　 　 　 　 　 　 孝經 と漢王 朝

渡 辺 　 誠 中国古代の 釣針 　 　 r岡 崎 論 集』

渡 辺 芳 郎 山東竜山文化墓制考 　 r岡 崎 論 集』　 　 　 　 　 　 　 　 呈 子遺跡 の 検討’Hiroshi

，

OKUZAKI 　　　　 Era　 of　 China

　　 【中 国 中 世】

赤 城 隆 治 訴訟の 性格 とそ の 周辺

　 　 　 　 　 　 　 　 中国中・近世史 の近業か ら

伊 藤 漱 平 李漁の 戯曲小 説の 成立 と

　　　　　　　　 刊刻　 　 　 　 　 　 　 　 南京 轉居 前 後 を中心 として

井 上 　 徹 宋代以降に お ける宗族 の 特質の 再検討　 　 　 　 　 　 　 　 て 　、　　 　 　 　 　　 　 　 東洋史 研 究 報告　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 く名　　大 〉

上 田 　 　 信 明清期 ・浙東 に お け る州 東 洋 史 研 究　 　 　 　 　 　 　 　 縣行政 と地域 エ リー ト

梅 原 　 郁 北宋開封尹小 考 　 　 r東方学論集』

大 澤 正 昭 中国中世にお け る農業の r中世史講座』足 　立 　啓　二 　　展 開

奥 崎 裕 司＊野 口鐵郎 著 r明代 白蓮教 史 　 潮

　 　 　 　 　 　 　 　 史 の 研究』

奥 　崎 　裕　司　元末 ， 方国珍の 乱前吏 　　茅 　　　　茨　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 く 青山 学院大 〉

川 勝 　 守 明代 ， 鎭市の 水柵 と巡檢 東 方 学　 　 　 　 　 　 　 　 司制度　 　 　 　 　 　 　 　 長 江 デル タ 地 域 に つ い て ．

岸 　本 　美　緒＊許滌新 ・呉承 明主編 r中國資本主義發展 史』

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 東 洋 史 研 究

近 藤 一 成 王 安石 の 科擧改革 をめ ぐ 東 洋 史 研 究　 　 　 　 　 　 　 　 っ て

　 　 　 　 　 　 　 　 5

74　　　15〜 　29　　87−　7

　 　608〜 661　87−　3

　 　447〜 473　　87−　3

39

39

（上）

（上 ）

877 ’v898 　　87−　6

56 〜 69　　87−10

899〜918　 87− 6

321〜 359　　8アー　3

28〜　41　　87−10

〃 7〜乃 0　 87− 3

403〜445　87− 3

109〜 136　　87−11

137〜 157　87− 11

The 　Law 　of 　the　 Masses 　in　 the 　Riots 　Qccuring　during　the 　Han

耳g  sof 　Control　and 　Subordination 　in　Antiq ・ulty 　　　　　　　　　　・　　　　　 62〜 67　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 88− 1

史 潮 新2174 〜 8」 8アー6

『東方学論集』　　　　　 21N 　44　87− 6

仁井田陞 の 同族 「共同体」 論 をめ ぐう

　 12

46−3

　 2

新21

　 3

74

59〜 　99　　87−　9

71〜 97　8アー12

151〜 172　　87−　6

61 〜 　85　　87−　3

94〜 102　　87−　6

　 1〜 　13　87−11

101〜 115 　87− 7

第一巻　中國資本主 義的 萌 芽

46−1　　168〜 179　　87−　6

46−3　　　21〜 46　　87−12

一八（

＝五

二

）

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昌

雄

満

之

正

　

時

道

　

尚

　

田

川

口

木

木

4

武

谷

谷

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久

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清

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田

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西

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江

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冨

冨

中

中

西

西

勝

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西

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隆

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田

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田

田

川

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藤

藤

藤

堀

　増

町

　松

　宮

　

　

＝一

九（

＝五三

）

　　　　 文 献 目 録 （東洋史 11）

r易緯坤靈圖』 象數考 　　 日 本 中国学会 報

貴族制 と封建制　　　　　『貴　族　制』　 川 勝義雄氏 の 遺業に 寄せ て

春秋時代 の 都市　　　　　東 洋 史 研 究　 城 ・郭問題探討

賢者 と して の 樂人の 終焉 　日本 中国学 会報

博学宏詞科 ・書判抜萃科 の 実施 に つ い て

　　　　　　　　　　　 法 学 論 集　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 く 関 西 大 〉

嵩岳少 林寺碑考　　　　　 r貴　族　制』

五 代侍衛親軍考 　 　 東 洋 史 苑　 そ の 始 源 を求 めて

ふ た つ の 刑徒墓 　 　 r貴 族 制 』　 秦〜後 漠 の 刑 役 と刑 期

吉藏の 虚無批判 とそ の 周　東　 方　 学　 邊

初期九 品官制に お け る人 　r貴　族　制』

　事に つ い て

　 　　 　 　　 　　 　 　　 紀 尾 井 史 学

中国佛欷史に お ける禪宗　禅 文 化研 究所 紀 要・

へ の 推移

韓愈の 墓誌銘に つ い て　　 日 本 中国学 会 報

唐代河北藩鎮下 にお け る　 r岡 崎 論 集』

　商業発展 に つ い て

北魏太武帝の 廃仏毀釈 に　茅　　　　茨　関す る

一考察

王 莽時代の 河西 四 郡 に つ

　 い て

　 屬 國 の 遷 徙 問 題

『般若心經』 注 の 敦湟新　 出寫本二 點　 文昭注 と智融注

東晉南朝の 公 田

霊渠 と相思療　 桂林地 区 の水利遺跡

六 朝佛数欷 團の 一側面　 闖牒 。家 倫門 師 。講經齋 會

　史研究』

漢 代西域の 勝兵 に っ い て

後漢思想吏研究の た め の

　 序

『論語』 與囘孰愈 章 に っ

　 い て

王 逸 r楚辭章句』 の 注釋　 態度 に つ い で

　 　 39　　 70〜　83　　87−10

　 　 　 　 53〜　69　 87−　3

　 46−4　　　 1〜　26　　88−　3

　 　 39　　 14〜 27 　87−10

「循資格」 を手 懸 り と して

　 37−4　　123〜 156　　87−12

　 　 　 　 717 〜 755　　87−　3

　 　 29　　　　1〜 　32　　87−　3

　　 　　 543〜583　　87−　3

　 　 74　　 43〜　57　87−　7

　 　 　 　 73〜 115　　87−　3

7　　　10〜 　36　　87−12

14　　137〜 163　8アー　3

39　　132〜 145　　87−10

（上）　 255〜278　87−11

　3　　18〜 29 　87−11＜ 青山 学院 大 ＞

r中央ユ ーラシ ア 史 の 再構成』 （以 下 r中央 ユ ーラシ ア 』と略称）　　　　　　　　　　　 1〜　4　87− 3

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 對 楚 従

東 洋 史 研 究 　 46−3 　 1〜 2087 −12

r東方学論集』　　　　　 725 〜 73187 − 6

東 海 史 学

「社 会 科 」 学 研 究

r貴 族 制』

東 洋 史 研 究

r岡 崎 論 集』

r東方学論集』

東　 方 　 学

日本 中国学会 報

　 21　　　1〜　18　　87− 3

　 13　　35〜 44 　　87−　6

　 　　475〜 506　87− 3

46−1　　153〜 160　　87−　6

（上 ）　 239〜 254　87−11　 　 　 749〜 763　　87−　6

　 74　　　74〜 　85　　87−　7

　 39　　 84〜 　98　　87−10

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　　　　　　　　　　　　 文 献 目 録 （東洋史 H ）

太 田 幸 男 ＊渡邊信一

郎 著 r中國古代 東 洋 史 研 究　　　　　　　　 肚會論』

岡 村　　 繁　r文選』 李善注 の 編修 過 　r東方学論集』

　　　 　　　　 　 程 　そ の緯書引用の 仕方 を例

　 　 　 　 　 　 　 　 と し て

岡　安　　　勇　中國古代に お ける 「客禮」 の 禮遇形式　　　　　　　　 て　　　　　　　　　 東　 方 　 学

小 瀧 敬 道 投壺禮 の 起源 と儀禮 的意 日本 中国 学 会 報

　　　 　　　　 　 義づ け

愛 宕 　 元 唐代范陽盧氏研 究 　 r貴 族 制』

　 　 　 　 　 　 　 　 婚姻關係 を 中心 に

越 　智　重　明　漢時代 の 公 田　　　　　　r東方学論集』

小　尾　郊 一　「歸 去來 の 辭」 の 意 圖す　r東方学論集』

　　　 　　　　 　　る もの

小 尾 孟 夫 劉宋に お ける都督と軍事 r貴 族 制 』

金 　岡　照　光　敦煌本和聲聯章 の一

問題　r東方学論集』

　 　 　 　 　 　 　 　 北京 本俗流悉 曇章 を中心 と し

　 　 　 　 　 　 　 　 　 て

金　谷 　　　治 　陰陽五行説の 成立 に つ い 　r東方学論集』

　 　 　 　 　 　 　 　 　 て

狩 野 直 禎 王 儉傳の 一考察 　 　 r貴 族 制』

川　合　　　安＊中村圭爾 著 r六朝貴族制　東 洋 史 研 究

　　　 　　　　 　 研究」

川　勝 　　　守　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r岡 崎 論 集』

川 勝 義 雄 六朝初期の 貴族制 と封建 r貴 族 制』

　　　 　　　　 　　祗會

川 村 　康 麹黷慰 糊韈 驪 替氣賀澤 保 規 丁 兵制 の 性格 と そ の展 開　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r貴　族 　制』

古 賀　　 登 r通 典』 所載天 寶某 載戸 　r東方学論 集』

　　　　　　　　　税 収入の 再檢討

佐 藤 三 秩 塑濂 へ の 進 出 こ つ い 東

繋釋爨告

潮 見 　 浩 「漢歸義賽邑侯」 金印 　 r岡 崎 論 集』

重 近 啓 樹＊渡辺信一郎 r中国古代社 歴 史 学 研 究

　　　　　　　　　会論』

差雌 解髴飾解 説 そ の 二

　 萋・醐 大蓼

鈴　木　修　次　西 晉 の 對句拉巧に つ い て　r東方学論集』

鈴 木 義 雄 欄 の 能吏 牛弘・ 揚合 　爬国学鵬 校要關　野　　　雄　華南 出土の 異型勺　　　　r東方学論集』

高 倉 洋 彰 漢代銭文鏡考 　 　 r岡 崎 論 集』

高 橋 継 男 新鸚鑠誓

勃 顛 壟鰍 ・・夢

　 　 　 　 　 　 　 　 　 3

46−3　　164〜 172　　87−12

　 　 　 225〜243　87−　6

匈奴呼韓邪單于 へ の 禮 遇 を手 掛 り と し

74　 30〜 42

39　　 1〜 13

　 　 」51〜 241

　 　 209〜 223

　 　 195〜 208

　 　 585〜607

　 　 275〜 289

87− 787−10

87− 3

87− 687− 6

，87− 387− 6

　 　 　291〜 304　　87−　6

　 　 　361〜 402　　87−　3

46−4　　147〜 154　　88−　3

漢代陵墓制 と光武帝 の 宗廟 問題 国家 と 「剔 の 矛盾 の 一面 と して

　　 　　　　 　　　　 　　　　 　　　　 　　（上 ）　 179〜204

　 　 　 3〜 52

41　 171N199

西 魏 大 統 十 三 年文書の 負擔體 系 の 再 檢 討

4

（上）

577

　 3

20

）

0α

4

663〜 716

365〜 380

13〜 36

205〜 213

44〜 51

42〜 58

409〜 427

　 3〜 24

429N445

215〜 238

73〜102

87−118

アー3

87− 5

8アー387− 6

87− 3

87−1188− 2

87−11

8アー687− 3

87− 68アー1187− 2

6（

二

裔）

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／

、

（

二

翌）

2　　　　　　　　　　　 文 、献　 目　 録 （東洋史 1 ）

平 野 健一郎 　ア ジ ア に お け る く 中央 と　 ア ジ ア 研 究　 　　　　　 　　 地方 〉 歴史と展望

古 田 元 夫＊吉 田南 著 r個 と共同性 歴 史 評 論

　 　 　 　 　 　 　 　 　 ア ジ ア の 社会主義』

宮　本　長二 郎　三 国遺事 と 日韓建築交流 　ア ジ ア 公 論

横 　田　　　豊 　関東大震災 に対す る 中国　茅　　　　茨　　　　　　　　　の 救援活動 　　　　　　 く 青山学院 大 〉

姜 　 仁 求 長方形石室の 系統 に 関す 『岡 崎 論 集』西　 谷　　正 訳 　　る試論

姜　　　徳　熙　シ バ ル ガ ン 遺宝に み る 金　r古文化論讃』

　　　　　　　　 冠 と三 国時代の 宝 冠

　　【中 国 一 般 】

池 上 二 良 　ア ム ール 川下流地方 と松 r東方学論集』

　 　　　　　 　　 花江地 方　 　 　 　 　 　 　 　 「滿 州」 の 語 源 に ふれ て

窪　　　徳　忠 　道教 と文學　　　　　　 『東方学論集』　 　 　 　 　 　 　 　 全 眞教 を 中心 と し て

古書疑義 擧例輪 　譯稿古書疑義暴例 そ の 二 　東 洋 史 苑讀・會　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、

戸　川 　芳　郎　喩 盆期牋の こ と　　　　　 r東方学論集』　 　 　 　 　 　 　 　 一木五 香 説 始末 期

長　尾　雅　人　漢譯佛典 とそ の 梵學　　　r東方学論集』

林　　　和　生 ・＊

田仲一成 著 r中國の 宗族　東 洋 史 研 究　 　　　　　 　　　と演劇 』

宮　崎　市　定　間道新考　　　　　　　　『東方学論集』

　　【中 国 古 代 】

秋 山 進 午 前漢 の 帝陵 につ い て 　 『岡 崎 論 集』

有 馬 卓 也 r淮南子』 原道訓 の 位 置 日 本 中国 学会報　 　 　 　 　 　 　 　 「因 盾」 思 想 をめ ぐっ て

池 田 末 利 中國史前祭祀 遺址初探 　r東方学論集』　 　 　 　 　 　 　 　 喀 左 東山嘴 を 中心 と して

伊 藤 宏 明 唐末五 代期に お ける江西　　　　　　　　　地域 の 在地勢力に つ い

　 　 　 　 　 　 　 　 　 て

稻 葉 一 郎 漢代 にお け る民 閲秩 序の r貴 族 制』

　　　　　　　　　形成　 　 　 　 　 　 　 　 　 い わ ゆ る豪族 を 中心 とす る

上 田 早 苗 「秦律」 にお け る責任 　 r貴 族 制』

宇都木　　　章　中山 国遺跡出土 の 石 刻文　茅　　　　茨木 下 恵 美 　 　 　 　 　 　 く青山学院大 〉

宇 野 精 一 孔子 の 知 に つ い て 　 r東方学論集』

榎 一 雄 職貢圖の 起源 　 『東方学論集』

榎 本 あゆ ち 姚察 ・姚思廉の r梁書』 東洋 史研 究報 告

　　　　　　　　　編纂に つ い て 　　　　　 く 名 　 大 〉

江 村 治 樹 ス ウ ェーデ ン ・ 西 ドイ ツ 東 洋史研 究報 告

　　　　　　　　　博物館所 見 の 中国古代　　く 名　 大 〉

　　　　　　　　　青銅器

33−3。4　　　1N 　17　87− 3

　 457　　110〜 113　 88− 5　 　 　 　 　 　 109

　 87−4　　105〜 111　　87−　4

　 　 3　　 59〜　71　　87−・11

　 （上 ）　　 63〜　81　87−11

　　　　 　9〜　14　　87−　4

45〜 　55　　87−　6

　 　 　337〜 350　　87−　6

．29　　　33〜 　57　　87−　3

　 　 　549N564 　　87−　6

　 　　605 〜 620　　87−　6

46−3　　172〜 182　　87−12

　 　 　 765〜780　　87−　6

（上）　 159〜 178　87−11

39　　42 〜 　55　　87−10

　 　 　75〜 90 　87− 6

『中國貴 族 制 瓧 會 の 研 究』 （以下 『貴 族 制』 と略 称 ）

　 　 275〜318　87− 3

t，　　　 243〜274　　8アー　3

3

9一

9一

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−亠

509〜 541　 87−　3

14〜 　17　87−−11

139〜 149　　87−　6

173”” 193　　87−　6

　 1〜 　25　　87−　9

100〜 111　　87−　9

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The Historical Society of Japan

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文 献’目 録 （東洋史 H ） 1

史　学 文 献　目　録

東　洋　史　 1

　　 【論 　 　 　文】

　 著 者 名 　 論 文 名 　 雑 誌 名 巻 ・号 頁 発行年 月

　　 【ア ジアー般 】

池 田

　温 前

齷藩に お ける 働 鸚騰 騨

4°周年謙 方学

襷錫『

攣 塗井 上 秀 雄 三 国遺事 と 日本関係 　 　 ア ジ ア 公 論 　 87−4 　 98〜 10587 − 4　 　 　 　 　 　 　 　 倭 ・日本 の 地理 的位置 を：中心　 　 　 　 　 　 　 　 　 に

猪　 口　　　 孝＊Kym 　Anderson 　and 　Yujiro　Hayami ． 丁肋 、劭砺 oα互 Economy　Of

　　　　 　　　　 Agricultural 　Protec一　 ア ジ ア 研 究 　 33−3・4182 〜18687 − 3　 　 　 　 　 　 　 　 tion

江　坂　輝　彌 　縄文文 化時代 の 目韓交流　r朝鮮 の 古 文 化 論讃』 似 下 r古文化 論讃』 と略称 ）

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 1〜　8　87− 4

賀 川 　光 夫 東 ア ジア の前期 旧石 器文化 買蘭坡教授 の 三 稜 大尖状器 （尖頭状礫 器）の 展開　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 r東ア ジ ア の 考古 と歴史』 （以 下 r岡崎論集 』 と略 称 ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （上 ）　　 1〜 23　87−11河 合 恒 生 マ

繕ス の 厂ア ジ ア社会 iジ ア ア フ ’力 研 27’28 °〜 1°° 87’　

’4

木 下 ・礼 仁 五 世紀以前 の 倭関係記事 r日本書紀』壬 申功紀 と r三 国遺事』 奈勿王 （二

作那密　 　 　 　 　 　 　 　 王 ）金堤上条 を中心 と し て

　　　　 　　　　 　　　　 　　　　　 　　 ア ジ ア 公 論 　 87− 3 　 62〜 7787 − 3

近　藤 　邦　康 　章炳麟 と 日本 　　　 　　　現 代 中 国　　　 61　 91〜 978 アー6

佐 　藤　 昭　夫　鉄 仏　 日本 と韓 国　　 　　　 r古文化論讃』　　　 　’18i〜 18487 − 4

下 條 信 行 東 ア ジ ア に お け る擦切技 r岡 崎 論 集』 　 （上 ） 25 〜 6287 −11　　　　 　　　　 法 に つ い て

　 　 　 　 　 　 　 　 弥 生 時代擦切石 器 の 系 譜

庄 司 潤一郎 ＊兪辛惇 著 r満洲事変期 の 史 　 潮 　 新22124 〜 13087 −11

　　　　 　　　　 中 日外交史研究』

田 村 實 造 ア ジァ の 歴史世界 序説 r東方学論集』 　 　 447〜 46487 − 6　 　 　 　 　 　 　 　 ア ジア 史を構成する 四 つ の 歴　 　 　 　 　 　 　 　 史世界

趙 　　 明　基 韓 日古代文化の 流動性　 r古文 化論讃』　 　 　　 15〜 2187 − 4

常 松 幹 雄 造 瓦技 法に 関す る一研究 平瓦 ， 軒平瓦 に お ける押圧 技法 の 分布 と展開

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『岡 崎 論 集』　　 （上 ）　 83〜 108　87−11

西 村 成 雄＊兪辛惇 著 r満洲 事変期の 史 学 雑 誌 　 97−186 〜 9688 − 1

　　　　 　　　　 中 日外交史研究』

樋　口　隆　康　日本 出土の 魏鏡 　　　　 『東方学論集』　　　　 683〜69J　 87− ．6

（

二虱六）

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