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設計図
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事
ア ル テ ッ ク 設 計TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
Ａ 1
Ａ 2
Ａ 3
Ａ 4
Ａ 5
Ａ 6
Ａ 7
Ａ 8
Ａ 9
Ａ 10
現況配置図・付近見取図
１階天井伏図(改修前)
１階建具指示図(改修前)
Ａ
Ａ
意匠図
矩計図(改修前・後)１
Ａ
改修工事特記仕様書１
Ａ
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 図面リスト１一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計
伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
敷地求積図
１階平面図(改修前)
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
A 1
S： non
DRAWING BY
DATA
原図：A2
外部仕上表
内部仕上表(改修前)
平面詳細・展開図(改修前)１ ホール(１階)
１階家具指示図(改修前)
法チェック表１
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
11
12
13
14
15
16
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19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
30
31
32
33
34
35
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
建築面積求積図
図面リスト１
計画配置図
１階床面積求積図
２階平面図(改修前)
３階平面図(改修前)
屋根伏図(改修前)
１階平面図(改修後)
２階平面図(改修後)
３階平面図(改修後)
屋根伏図(改修後)
立面図(改修前)１
立面図(改修後)１
立面図(改修前)２
断面図
矩計図(改修前・後)２
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
２階家具指示図(改修前)
１階家具指示図(改修後)
２階家具指示図(改修後)
建具表(改修済み)２
建具表(改修済み)１
建具表(新設)３
建具表(新設)２
建具表(新設)１
建具表(撤去)３
建具表(撤去)２
建具表(撤去)１
１階建具指示図(改修後)
２階建具指示図(改修前)
２階建具指示図(改修後)
３・Ｒ階建具指示図(改修前)
３・Ｒ階建具指示図(改修後)
１階天井伏図(改修後)
２階天井伏図(改修前)
２階天井伏図(改修後)
３階天井伏図(改修前)
３階天井伏図(改修後)
矩計図(改修前・後)４
Ａ 110
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
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112
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114
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120
121
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125
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127
128
129
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
立面図(改修後)２
立面図(改修前)３
立面図(改修後)３
立面図(改修前)４
立面図(改修後)４
立面図(改修前)５
立面図(改修後)５
内部仕上表(改修後)１
内部仕上表(改修後)２
図面リスト２
図面リスト３
平面詳細・展開図(改修後)１ ホール(１階)
平面詳細・展開図(改修前)２ 渡り廊下Ａ(１､２､３階)
平面詳細・展開図(改修後)２ 渡り廊下Ａ(１､２､３階)
平面詳細図(改修前)６a 廊下(普通教室棟-中央)
平面詳細図(改修後)６a 廊下(普通教室棟-中央)
展開図(改修後)９b ＥＶ棟
平面詳細・展開図(改修前)10 ホール・配膳室
平面詳細・展開図(改修前)11 給食室
平面詳細・展開図(改修前)12 食品庫・前室
平面詳細・展開図(改修前)13 休憩室・給食便所
平面詳細・展開図(改修後)14a カートプール・パン牛乳置場
展開図(改修後)14b カートプール・パン牛乳置場
展開図(改修後)16b 調理室
平面詳細・展開図(改修後)17 下処理室
平面詳細・展開図(改修後)18 検収室・食品庫
平面詳細・展開図(改修後)19 給食前室・食品庫
平面詳細・展開図(改修後)20 給食便所・更衣室・物置・給食通路
平面詳細・展開図(改修後)21 ホール(２・３階)
平面詳細・展開図(改修前)22
平面詳細・展開図(改修後)22
平面詳細・展開図(改修前・後)23 便所(２階西側)
平面詳細図(仮改修前)27a 職員室(仮)
平面詳細・展開図(仮改修前)29 ＴＴルーム
２階床面積求積図
３階床面積求積図
改修工事特記仕様書２
改修工事特記仕様書３
改修工事特記仕様書４
改修工事特記仕様書５
法チェック表２
法チェック表３
法チェック表４
平面詳細(仮改修前)26a 図書室
展開図(仮改修前)26b 図書室
平面詳細・展開図(仮改修前)25 第１理科室
平面詳細・展開図(仮改修後)25a 倉庫1
平面詳細・展開図(仮改修後)26a 倉庫2
平面詳細・展開図(仮改修後)26b 2-1(仮)
改修工事特記仕様書６
改修工事特記仕様書７
建具表(既存)４
建具表(改修済み)３
建具表(新設)４
矩計図(改修前・後)３
平面詳細・展開図(改修前)３ ＴＴルーム
平面詳細・展開図(改修後)３ ＴＴルーム
平面詳細・展開図(改修前)４ 普通教室(1-4,1-5,2-1,2-2,2-3)
平面詳細・展開図(改修後)４ 普通教室(1-4,1-5,2-1,2-2,2-3)
平面詳細・展開図(改修後)15 洗浄室
平面詳細図(改修後)16a 調理室
平面詳細・展開図(改修前)21 ホール(２・３階)
平面詳細・展開図(仮改修後)25b 1-4(仮)
展開図(仮改修前)27b 職員室(仮)
平面詳細・展開図(仮改修後)27a 3-2(仮)
建具表(新設・一部改修)５
平面詳細・展開図(改修前・後)24 配膳室(２・３階)
普通教室(3-1,3-2,3-3,3-4,4-4,5-4,6-1,6-2,6-3,6-4)
普通教室(3-1,3-2,3-3,3-4,4-4,5-4,6-1,6-2,6-3,6-4)
１階面積区画図
２階面積区画図
３・Ｒ階面積区画図
展開図(改修前)６b 廊下(普通教室棟-中央)
展開図(改修後)６b 廊下(普通教室棟-中央)
平面詳細・展開図(改修前)７ 渡り廊下Ｂ(１､２､３階)
平面詳細・展開図(改修後)７ 渡り廊下Ｂ(１､２､３階)
平面詳細・展開図(改修前)８ 便所(１階西側)
平面詳細・展開図(改修外)８ 便所(１階西側)
平面詳細図(改修前・後)９a ＥＶ棟
平面詳細・展開図(仮改修後)27b 3-2(仮)
平面詳細・展開図(仮改修後)29 ＴＴルーム
平面詳細・展開図(仮改修前)28b 更衣室(仮)
平面詳細・展開図(仮改修後)28 仮特別支援室
平面詳細・展開図(仮改修前)28a 校長室(仮)
新築工事特記仕様書２
新築工事特記仕様書３
新築工事特記仕様書４
新築工事特記仕様書５
新築工事特記仕様書６
新築工事特記仕様書７
建具表(一部改修)
Ｇ
Ｇ
Ｇ
Ｇ
外構図
外構配置図(改修前)
Ｇ雑詳細図１
家具リスト・家具詳細図１
外構配置図(改修前)
外構詳細図１
外構詳細図２
雑詳細図７
雑詳細図３
雑詳細図４
雑詳細図８(給食棟 Exp.J)
３階家具指示図(改修前)
３階家具指示図(改修後)
家具詳細図２
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 図面リスト２一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計
伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
A 2
S： non
DRAWING BY
DATA
原図：A2
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
140
141
142
143
144
145
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
146
147
148
149
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
150
151
152
153
154
雑詳細図９(給食棟 Exp.J)
Ｇ
外構詳細図３
仮設計画配置図(夏休み中)
１階仮設計画図(夏休み中)
２階仮設計画図(夏休み中)
３階仮設計画図(夏休み中)
１階仮設計画図(夏休み後)
２階仮設計画図(夏休み後)
３階仮設計画図(夏休み後)
仮設詳細図
Ｇ
仮設計画配置図(夏休み後)
外部渡り廊下Ａ 詳細図(改修前)
外部渡り廊下Ａ 詳細図(改修後)
ＥＶ詳細図（１）
ＥＶ詳細図（２）
ＥＶ詳細図（３）
ＥＶ詳細図（４）
ＥＶ詳細図（５）
ＥＶ詳細図（６）
雑詳細図13(アルミサッシ詳細図)
Ａ 155
Ａ 156
雑詳細図10(ＥＶ棟 Exp.J)
Ａ 157
雑詳細図11(渡り廊下Ａ Exp.J)
Ａ 158
Ａ 159
Ａ 160
Ａ 161
Ａ 162
雑詳細図５
Ａ 163
Ｇ
外構詳細図４
1
2
3
4
5
6
7
8
Ａ 164
雑詳細図６
雑詳細図２
雑詳細図12
Ａ 165
Ａ 166
Ａ 167
Ａ 168
Ａ 169
Ａ 170
Ａ 171
Ｓ
Ｓ
Ｓ
Ｓ
構造図
構造設計特記仕様書（ＥＶ棟）
Ｓ
構造設計特記仕様書（給食棟）
鉄筋コンクリート構造配筋標準図（１）
鉄骨構造標準図（１）
Ｓ
鉄骨構造標準図（２）
Ｓ ベースパック柱脚工法設計標準図
基礎伏せ図・基礎詳細図(ＥＶ棟)Ｓ
ＱＬデッキ合成スラブ設計・施工標準図
Ｓ
Ｓ
Ｓ
Ｓ
伏せ図・軸組図(ＥＶ棟)
Ｓ
部材表・ジョイント図(ＥＶ棟)
鉄骨詳細図(ＥＶ棟)
基礎伏せ図(給食棟)
Ｓ
基礎・地中梁詳細図・梁伏図(給食棟)
Ｓ 鉄骨詳細図・部材表・ジョイント図(給食棟)
ＡＬＣ設計施工標準図Ｓ
伏せ図・軸組図(給食棟)
1a
2
3
4
5
6
7
8
9
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11
12
13
14
15
1b
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
電気設備図
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
機械設備図
ＭＥ
Ｅ
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 図面リスト３一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計
伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
A 3
S： non
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
DRAWING BY
DATA
原図：A2
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
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21
22
23
24
25
26
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28
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30
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33
34
35
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
36
37
38
39
40
41
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48
49
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51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
電気設備 特記仕様書(1)
受変電設備 単線結線図（撤去図）
受変電設備 単線結線図（改修図）
分電盤表(１)
分電盤表(２)
幹線設備 系統図(撤去)
幹線設備 系統図(改修)
給食棟 動力設備図
給食棟 コンセント設備図
動力盤表
幹線設備 １階平面図（改修図）
電灯、コンセント設備 便所平面図(改修図)
構内情報通信網設備 系統図(改修図) 端子盤 リスト表・弱電総合盤姿図(参考)
照明器具 姿図
インターホン設備 系統図(撤去・改修図)
構内情報通信網設備、構内交換、誘導支援設備 １階平面図(撤去図)
時計設備 系統図(撤去・改修図)
拡声設備 系統図(撤去図)
弱電設備 機器姿図
テレビ共同受信設備 系統図(撤去図)
テレビ共同受信設備 系統図(改修図)
拡声設備 系統図(改修図)
時計、拡声、テレビ共同受信設備 １階平面図(撤去図)
時計、拡声、テレビ共同受信設備 ２階平面図(撤去図)
時計、拡声、テレビ共同受信設備 ３階平面図(撤去図)
自動火災報知設備 系統図(撤去・改修図)
自動閉鎖装置設備 系統図(撤去・改修図)
自動火災報知設備 ２階平面図(撤去図)
自動火災報知設備 ３階平面図(撤去図)
自動火災報知設備 １階平面図(撤去図)
ＥＶ棟 電灯・コンセント設備図
空調電源設備 １階平面図（改修図）
空調電源設備 ２階平面図（改修図）
空調電源設備 ３階平面図（改修図）
コンセント設備 ２階平面図(撤去図)
コンセント設備 ３階平面図(撤去図)
コンセント設備 １階平面図(撤去図)
コンセント設備 ２階平面図(改修図)
コンセント設備 ３階平面図(改修図)
コンセント設備 １階平面図(改修図)
電灯設備 ２階平面図(撤去図)
電灯設備 ３・Ｒ階平面図(撤去図)
電灯設備 １階平面図(撤去図)
電灯設備 ２階平面図(改修図)
電灯設備 ３階平面図(改修図)
電灯設備 １階平面図(改修図)
構内情報通信網設備、構内交換、誘導支援設備 ２階平面図(撤去図)
構内情報通信網設備、構内交換、誘導支援設備 ３階平面図(撤去図)
構内情報通信網設備、構内交換、誘導支援設備 １階平面図(改修図)
構内情報通信網設備、構内交換、誘導支援設備 ２階平面図(改修図)
構内情報通信網設備、構内交換、誘導支援設備 ３階平面図(改修図)
時計、拡声、テレビ共同受信設備 １階平面図(改修図)
時計、拡声、テレビ共同受信設備 ２階平面図(改修図)
時計、拡声、テレビ共同受信設備 ３階平面図(改修図)
自動火災報知設備 ２階平面図(改修図)
自動火災報知設備 ３階平面図(改修図)
自動火災報知設備 １階平面図(改修図)
給排水衛生設備 ３階平面図 (改修後)
衛生器具表
機械設備 特記仕様書(１)
給排水衛生設備 屋根伏図 (改修後)
機械設備 特記仕様書(２)
凡例 衛生機器表
配置図
排水衛生設備 １階平面図 (改修後)
給排水衛生設備 ２階平面図 (改修後)
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
Ｍ
1
2
3
4
5
6
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8
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10
11
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14
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16
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41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
Ｍ
Ｍ
ガス設備 １階平面図 (改修後)
消火設備 １階平面図 (改修後)
消火設備 ２階平面図 (改修後)
消火設備 ３階平面図 (改修後)
屋内消火栓設備 アイソメ図 計算書
凡例、空調換気機器表 (改修後)
空調設備 １階平面図 (改修後)
空調設備 ２階平面図 (改修後)
空調設備 ３階平面図 (改修後)
換気機器表 (改修後)
換気設備 １階平面図 (改修後)
換気設備 ２階平面図 (改修後)
換気設備 ３階平面図 (改修後)
電気設備 特記仕様書(2)
電気設備 特記仕様書(3)
給食棟 空調電源設備図
給食棟 電灯設備図
コンセント設備 ２階平面図(撤去図)（仮設）
給排水衛生設備 ＥＶ棟 平面詳細図 (改修後)
給排水衛生設備 給食棟 平面詳細図 (改修後)
給排水衛生設備 普通教室棟 便所(１階西側) 平面詳細図
給排水衛生設備 普通教室棟 便所(２・３階西側) 平面詳細図
給排水衛生設備 普通教室棟 １階廊下 平面詳細図
普通教室棟 屋内消火栓ポンプ廻り 平面詳細図 (改修後)
空調設備 給食棟 平面図 (改修後)
換気設備 ＥＶ棟 平面図 (改修後)
換気設備 給食棟 平面図 (改修後)
換気設備 給食棟 屋根伏せ図 (改修後)
換気設備計算書
配置図 (改修前)
給排水衛生設備 ３階平面図 (改修前)
排水衛生設備 １階平面図 (改修前)
給排水衛生設備 ２階平面図 (改修前)
給排水衛生設備 屋根伏図 (改修前)
給排水衛生設備 普通教室棟 受水槽廻り 平面詳細図 (改修前)
給排水衛生設備 給食棟 平面詳細図 (改修前)
換気設備 給食棟 平面図 (改修前)
空調扇風機設備 １階平面図 (改修前)
空調扇風機設備 ２階平面図 (改修前)
扇風機設備 ３階平面図 (改修前)
厨房機器 配置詳細図 (改修後)
厨房機器リスト (改修後)
厨房機器 平面図 (撤去図)
既設厨房機器撤去リスト
幹線設備 ３階平面図（改修図）
配置図 仮設電灯設備図
Ｍ 51
52
53
Ｍ
Ｍ
仮設１階配膳室 空調設備、厨房機器平面図
ガス設備 １階平面図 (改修前)
消火設備 １階平面図 (改修前)
消火設備 ２階平面図 (改修前)
消火設備 ３階平面図 (改修前)
工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 改修工事特記仕様書１一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 4
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
工 事 特 記 仕 様 書 （ 改 修 ）
Ⅰ．工事名称Ⅱ．工事概要 １ 工事場所 ２ 敷地面積 ３ 工事内容
構造 棟名称
建築面積 延べ面積 工事項目Ⅲ．建築改修工事仕様 １ 共通仕様
２ 特記仕様 (1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 (2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。 (3) 項目欄に記載の（ ）内表示番号は改標仕の該当項目等を示す。
章 項目・ 特記事項・・・・
国土交通大臣官房官庁営繕部監修（平成28年版）
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「三重県公共工事共通仕様書」及び「公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編）平成28年版 （以下「改修標準仕様書」という。）による。
国土交通大臣官房官庁営繕部監修（平成28年版）
津市立西が丘小学校大規模改造（第二期）工事
津市 長岡町 地内
普通教室棟、管理棟、特別教室棟 鉄筋コンクリート造
26,130.33㎡
2,540.57㎡ 6,581.02㎡（工事対象面積 3,701.72㎡）
１ 適用基準等
設置する足場について、「手すり先行工法等に関するガイドライン（厚生労働省平成21年４月）」により、「働きやすい安 心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の 作業は、「手すり先行工法による足場の組立等に関する基準」の２の(２)手すり据置き型方式又は(３)手すり先行専用足場方 式により行うこと。
(2.2.1)(表2.2.1)
内部足場の種別 ・ 脚立 ・ 足場板 ・（ ）
防護シート等による養生 ・ 適用する ・ 適用しない
(2.3.1) 養生方法（ ） 既存ブラインド・カーテンの養生
保管場所 ・ 構内既存施設内 固定された備品、机、ロッカーの移動 ・ 行う ・ 行わない
(2.3.2)(表2.3.1)
合板 厚さ ・ ９㎜ ・（ ） せっこうボード 厚さ ・9.5mm ・（ ） 合板又は石こうボードの塗装 ・ 行う ・ 行わない
種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種
(2.4.1)
・ 構内建物内の一部を使用する。 ・ 設置する ・ 設置しない
監督員事務所の規模(単位:㎡)
適用 規模 10程度 20程度 35程度 65程度 100程度
監督員事務所の仕上げ
部 位 等 仕 上 げ 床 合板張り又はビニール床シート張り
合板張り又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルション塗り 装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り
内壁・天井 屋根
組
足
個
台
着
個
個
個
台
個
個
台
個
台
台
種類 数量 種類 数量 種類
数量
机・いす 温度計
衣類ロッカー
インターネット
長靴
消火器
書棚
雨合羽
掃除具
黒板・白板
保護帽
FAX 受注者加入電話
掛時計
懐中電灯
冷暖房機器
(2.4.1)(b)
構内既存の施設 ・ 利用できる ・ 利用できない
構内既存の施設 ・ 利用できる（ ・ 有償 ・ 無償） ・ 利用できない
構内既存の施設 ・ 利用できる（ ・ 有償 ・ 無償） ・ 利用できない 有償利用の場合において、本工事で新規受電又は既設電気回路に接続し通電した時から工事に起因する電力料金は、本工事 に含まれる。
１ 足場
２ 既存部分の養生
３ 仮設間仕切り
４ 監督員事務所
５ 監督員事務所の 備品等
６ 仮設便所
７ 工事用水
８ 工事用電力
９ 交通誘導警備員
施工範囲 ・ 図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強
・ 図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ・ 自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ・ 駆動装置が電動による建具等の２次側の配管・配線及び 操作スイッチ
施工図 ・ 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受けること。
工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、監督職員に報告するとともに承諾を受けて現状に準じて補 修する。(1.3.13)
工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、所定の様式により工事事故発生報告書を監督 員が指示する期日までに、監督員に提出すること。 また、事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、調査、検証等に協力すること。
・本工事（ ・ 建築工事 ・ 電気設備工事 ・ 機械設備工事） ・ 別途工事
２） 防火対象物使用開始届出書 書類の作成（電気設備図面の作成及び電気設備に関する部分の記入）を行うこと。
１） 消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成
労働安全衛生法第30条第１項に規定する措置を講ずる必要がある場合、その措置を講ずべき者として、同法第30条第２項の 規定に基づき、本工事の請負者を指名する。この場合における指名への同意は、本工事の請負契約を締結することにより得ら れたものとみなす。
１） 一般事項
３） 是正措置
２） 調査の協力
受注者は、不正軽油の使用が判明した場合は、速やかに是正措置を講じなければならない。また、受注者は下請負者等
屋外広告物を設置する場合は、「三重県屋外広告物条例」第２３条に規定する屋外広告業の登録事業者であること。
に不正軽油の使用が判明した場合は速やかに是正措置を講じるよう管理及び監督しなければならない。
市工事の施工にあたり、工事現場で使用し、又は使用させる車両（資機材等の搬出入車両を含む。）並びに建設機械等 の燃料として、不正軽油(地方税法第144条の32(製造等の承認を受ける義務等)の規定に違反する燃料をいう。)を使用し てはならない。
受注者は、市が使用燃料の採油調査を行う場合には、その調査に協力しなければならない。また、受注者は下請負者等 に同調査に協力するよう管理及び監督しなければならない。
17 設備工事との 取合い
18 既存部分等へ
19 事故報告
20 消防提出書類
21 労働安全衛生 法に基づく労働 災害防止措置
22 不正軽油の使 用の禁止
23 屋外広告物
３ 発生材の処理等
い適切に処理し、監督員にマニフェストA、B2、D票を提示すること。 促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係法令によるほか、「建設副産物適正処理推進要綱」に従 引渡を要するもの以外のものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、資源の有効な利用の 引渡を要するもの、再資源化を図るものについては調書を作成し、監督員へ提出すること。
・ 建設発生木材 ・ アスファルトコンクリート塊 ・ 再資源化を図るもの ・ コンクリート塊 ・ 現場において再利用を図るもの （ ） 6.事前に使用箇所や状況の調査を行い記録すること。
5.解体されたボード等は、蓋のある容器に入れること。
4.保護具及び作業着を着用すること。
3.飛散されない様にすること。
2.可能であれば湿潤状態（散水）として作業を進めること。
1.手ばらし等、出来るだけ粉塵の発生しない方法で行うこと。
・ アスベスト成形板等解体時の留意点
・ 特別管理産業廃棄物 ・ 有（ ） 処理方法（ ） ・ 引き渡しを要するもの （・ 無 ・ ）
分別解体等の方法
（ ）
建築設備・内装等
分別解体等の方法
・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業
・ 有 ・ 無
・ 有 ・ 無
・ 有 ・ 無
・ 有 ・ 無
・ 有 ・ 無
・ 有 ・ 無作業の有無工程
その他
屋根
上部構造部分・外装
基礎・基礎ぐい
造成等
工事契約後に明らかになったやむをえない事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議するものとする。 ずることとする。 以上の工事であるため、建設リサイクル法に基づき分別解体等及び特定建設資材の再資源化等の実施について適正な措置を講
本工事は、その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって、その規模が「建設工事に係る資材の再資源化等に関す る法律」（平成12年5月31日法律第104号。以下「建設リサイクル法」という。）施行令で定める建設工事の規模に関する基準(1.3.12)
再生資源の利用又は建設副産物の搬出がある場合、受注者は受注時において工事請負代金額が１億円以上の工事については、
工事着手前及び工事完了後に「再生資源利用計画書（実施書）」及び「再生資源利用促進計画書（実施書）」を監督員に提出 すること。 また、工事着手前にはJACICが運営する「建設副産物情報交換システム」へデータを入力し、工事完了時にはシステムへ実績 報告を行うこと。
本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が課税対象となった場合には完成年度の翌年度の４月１日 から８月31日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税納付証明書を添付して当該工事の発注者に対して支払請求を行うこと ができる。 なお、この期間を超えて請求することはできない。また、産業廃棄物処理集計表（マニフェストの数量の集計）を超えて請 求することはできない。
(1.3.3)
適用する
職種別に可能なものについては、積極的に活用のこと。(1.6.2)
調査範囲及び調査方法 ・ 工種別の特記による(1.5.2)
(1.5.3)
補修方法 ・ 図示（図面番号： ） ・（ ）
１） 本工事に使用する木材は、津市公共建築物等木材利用方針に基づき、木材の利用に努めること。 ２） 本工事に使用する建築材料のホルムアルデヒド放散量等は、F☆☆☆☆以上とする。
(1.6.9)パラジクロロベンゼン
学校,教育施設ホルムアルデヒド トルエン キシレン エチルベンゼン スチレン
●
●●●
●●●
●●●
●●●
●●●
その他住宅
施設用途適用 測定対象化学物質（●で示したものとする。）
測定方法（ ・ パッシブ法 ・ アクティブ法） 報告書提出部数 ２部
改修標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工法による。
低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程に基づき指定された建設機械の使用に努めること。
営繕工事写真撮影要領(国土交通省大臣官房官庁営繕部 (平成28年版)）に従い撮影する。 提出部数 １部 用紙は上質紙とする。
(1.8.2) 作成する （ ・ 完成図 ・ 保全に関する資料 ・（ ））
完成図はＣＡＤにより作成することとし、著作権（著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む）にかかる
・ デジタルカメラで撮影し、全てＬ版相当サイズで印刷する。 （Ａ４版用紙に１ページあたり３枚） １部 箇所数は外観４面各室２面程度とし、規定の箇所数が確保できない場合や枚数が多大になる場合には、監督員と協議するこ と。写真は、着工前・施工中・完成を同一場所から、黒板なしで撮影すること。
完成図作図範囲（設計図を訂正）
使用権は発注者に移譲するものとする。また、製本２部（原図サイズ）により提出すること。
４ 建設副産物情報 交換システムの 利用
５ 三重県産業廃棄 物税
６ 電気保安技術者
７ 技能士
８ 施工数量調査
９ 調査のための 破壊部分の補修
10 建築材料等
11 化学物質の濃 度測定
12 特別な材料の 工法
13 騒音・振動の 防止
14 工事写真
15 完成図
16 完成写真
２ 施工条件
国土交通大臣官房官庁営繕部監修（平成28年版）３）建築工事標準詳細図
１）公共建築工事標準仕様書（建築工事編）
２）公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編）
枠組本足場 手摺先行据置式
(100型)
・ 図示
現場作業時、常時配置 配置 ・ 図示
屋内の仮設間仕切り ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種
外部足場の種別 ・ （ ）
測定対象室及び測定個所数 ・ 図示
室名札
12.5mm
大規模改造
階段足場
仮設扉 設置箇所 ・ 図示
既存部分の養生 ・ 図示
１
一
般
共
通
事
項
２
仮
設
工
事
・
・
・
施工方法及び検査に関する事項 ※ 工事契約後、速やかに調査及び施工計画書等を作成し、現場着手までに市監督員の承諾を得ること。 ※ 工事中の安全計画・消防計画等は、市監督員と十分協議し災害防止に努めること。 ※ 本工事における諸官庁への届出、手続き及び書類等は、速やかに提出し工事の遂行に影響の無いよう努めること。 ※ 特定作業に伴って発生する騒音は、低振動・低騒音に努め騒音規 制法に基づき関係機関への届出・打合せの上、作業に 着手する事とし又、周辺住民からの苦情があった時は、工事を一時中断し、誠意をもって地元調整を行い、工事の再開は市 監督員の承認を得てから行うこと。 ※ 工事期間中、現場内入場者及び近隣関係者等へ危害を与えないよう注意し、かつ周道路等に資材を落下させたり、ほこり 等を飛散させないよう万全の注意を払うこと。
※ 場外退出時、車両足廻りの洗浄等を行い、汚損等しないようにすること。
※ 作業着手までの校内調査は、事前に学校及び市監督員の承諾を得るものとし、学校の授業終了後、休日等の行事に影響を 与えない範囲とする。
※ 工事車両の出入りについては、登下校時間を避け、安全確保に十分配慮すること。
※ 工事作業については、学校運営に支障をきたさないよう工事の遂行に必要な施工体制を確保すること。
また、夏季休業等学校指定休校日であっても、児童等が利用している場合があるので、注意を払うこと。
※ 本格着手に先立ち、管理棟の仮設間仕切Ｂは本契約後、夏休み直前の土・日曜日・祝日を中心に速やかに完了させること。 また、外部ガードフェンス等についても、学校運営に影響の無いよう、学校及び監督員と協議をしながら完了させること。 仮設関係設置完了後、夏休みまでに市建築指導課による仮使用の検査受けること。 ※ 撤去工事等の現場への本格着手は７月２０日からとし、別紙の通り、夏休み終了までに工事を完了させ、市検査課の中間
※ 夏休み期間終了までに別紙のとおり、児童・職員の登下校が安全に行えるよう外部及び内部仮設の変更を行うこと。 また、仮設間仕切Ｂ及び外部仮設の盛替え完了後、市建築指導課による仮使用の検査を受けること。
※ 解体工事は、原則夏休み中に行うこと。 期間外で行う場合は、学校運営に支障の無いよう、学校及び市監督員と十分に協議の上、行うこと。
検査を受け、８月３０日までに引き渡すこと。(外構含む)
※ 工事車両及び工事関係車両は、周辺道路に駐車しないこと。 ※ 工事期間中、工事に起因し既存施設破損等を与えた場合は、工事請負者の責任において速やかに現状復旧するとともに市 監督員に報告書を提出すること。 ※ 工事着手前には、現況状況把握の為に破損箇所等があれば、市監員立合いのもと写真に記録しておくこと。また、工事過 程に於いて、既設施設に破損等を与えた場合は、請負者の負担において速やかに復旧すると共に、市監督員に報告すること。 ※ 設計図書に明記なくとも機能上及び構造上当然必要と認められるもの並びに、取り合いのはつり補修復旧は本工事に含む。 なお、内訳書の数量は参考とし、当図面を優先する。
※ 外部仮設における、運動場への仮設通路部分は、工事作業員及び工事車両と児童等との動線交錯が発生するため、安全確 保に十分留意し、現場作業日には終日誘導員を配置すること。 また、仮設通路上の鉄板養生部分にはゴムマットを敷設するなど、児童への安全対策を十分に行うこと。
計画し、施工すること。 ※ 工事用水、電力については校内既存の施設を無償で利用できる。但し、学校行事に影響しないよう事前に打合わせのうえ
※ 夏休み中も、屋内運動場のアリーナは利用する為、安全に十分配慮すること。なお、夜間開放も予定されている。 ※ 高所等の施工箇所で完成検査時に確認が困難な工事については、足場解体前に市検査課による随時検査（書類含む）を受 けること。また、当該検査の合格をもって足場解体を行うこと。
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 改修工事特記仕様書２一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 5
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
(4.2.2)(a)(4.3.4)(4.4.5)(4.5.5)
・ 樹脂注入工法 種類 ・ 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
・ 手動式エポキシ樹脂注入工法
・ 機械式エポキシ樹脂注入工法
材料 エポキシ樹脂JIS A6024(建築補修用注入エポキシ樹脂)
注入量（ ）注入間隔（ ）
注入量（ ）注入口間隔（ ）
注入量（ ）注入口間隔（ ）
・ 低粘度形 ・ 中粘度形 コア抜取検査 ・ 行う ・ 行わない ・ 抜取り個数（ ） ・ 抜取り部分補修方法（ ）
(4.2.2)(b)(4.3.5)(4.4.6)(4.5.6)
・ Ｕカットシール材充填工法 材料 ・ シーリング用材充填
・ 可とう性エポキシ樹脂充填 シーリング材の上にポリマーセメントモルタル充填
(4.2.2)(c)(4.3.6)(4.4.7)
・ シール工法
・ 可とう性エポキシ樹脂 材料 ・ パテ状エポキシ樹脂
(4.2.2)(d)(4.3.7)(4.4.8)
・ 充填工法 材料 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル
（ ・ＰＵ－１ ・ ＰＵ－２ ・（ ））
・ 行う ・ 行わない
(4.2.2)(g) ・ モルタル塗替え工法 材料 ・ 既製目地材の適用及び形状（ ） 仕上げ厚（ ）
(4.2.2)(e)(4.4.10)
(図4.4.1)
(4.2.2)(e)(4.4.11)
(図4.4.2)
・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
(4.2.2)(e)(4.4.12)
(図4.4.2)
・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
(4.2.2)(f)(4.4.13)
(図4.4.3)
・ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
(4.2.2)(f)(4.4.14)
(図4.4.4)
・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
(図4.4.4)(4.4.15)
(4.2.2)(f) ・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
(4.2.2)(h)(4.5.7)
・ タイル部分張替え工法 材料 ・ ポリマーセメントモルタル
材料 ・ ステンレス鋼（ＳＵＳ３０４） ・（ ）
材料 ・ ステンレス鋼（ＳＵＳ３０４） ・（ ）
材料 ・ ステンレス鋼（ＳＵＳ３０４） ・（ ）
注入口付アンカーピンの本数 ・ 標準 ・（ ） 材料 ・ ステンレス鋼（ＳＵＳ３０４） ・（ ） 呼び径 ・ ６㎜ ・（ ）
材料 ・ ステンレス鋼（ＳＵＳ３０４） ・（ ） 呼び径 ・ ６㎜ ・（ ）
材料 ・ ポリマーセメントスラリー（ ） ・ 注入口付アンカーピン（ ・ ステンレス鋼（ＳＵＳ３０４） ・（ ）） 呼び径 ・ ６㎜ ・（ ）
アンカーピンの本数 ・ 標準 ・（ ）
アンカーピンの本数び注入口の数 ・ 標準 ・（ ）
アンカーピンの本数び注入口の数 ・ 標準 ・（ ）
注入口付アンカーピンの本数及び注入口の数 ・ 標準 ・（ ）
注入口付アンカーピンの本数及び注入口の配置 ・ 標準 ・（ ）
・ 変成シリコーン樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂
施工箇所 形状寸法 工法耐凍害性有無特注色
役物Ⅲ類(陶器)Ⅱ類(せっ器)Ⅰ類(磁器)
区分用途による区分
・ 試験張り ・ 行う ・ 行わない ・ 見本焼き ・ 行う ・ 行わない
標準・
(4.2.2)(h)(4.5.8)
・ タイル張替え工法 タイルの種別 タイルの大きさ 工法 塗り厚(mm)
タイル側 3～4
小口以上二丁掛け以下
・ 25mm角を超え小口未満・ 小口未満
・ ユニットタイル
・ 外装 タイル
・ 密着張り・ 改良積み上げ張り
・ 改良圧着張り
・ マスク張り・ モザイクタイル貼り
5～8 4～7下地側 4～6
3～4 3～5
(4.5.15) ・ 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法
(4.2.2)(h)(4.5.16)
・ 目地ひび割れ部改修工法 ・ 伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地
検査 シーリング接着性試験
・ 役物（ ・ 一体成形 ・ 接着加工）
注入口付アンカーピンの本数（ 本）
（位置 寸法 × ）
・ 行う（ ・ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験）
(表4.5.4)
(4.4.9)
(3.1.4)(3.3.3)
(表3.3.3)～(表3.3.10)
工 法 種 別 施 工 箇 所 ・ P1B ・ P1E ・ P2E
・ B-1 ・ B-2 ・ B-3
・ E-1 ・ E-2
改質アスファルトルーフィングシート 種類 ・ 改修標準仕様書(表3.3.3)～(表3.3.9)による ・ （ ） 厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.3.3)～(表3.3.9)による ・ （ ）
部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート 種類 ・ 改修標準仕様書(表3.3.3)～(表3.3.9)による ・ （ ） 厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.3.3)～(表3.3.9)による ・ （ ）
(3.3.2) 断熱工法の断熱材（P1BI,P2AI,T1BI,P0DI,M3DI,M4DI）
材質 ・（ ）
・ Ａ種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板３種ｂ（スキンあり） ・ Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板２種１号 ・ Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板２種２号 厚さ ・（ ） ルーフドレン回り及び立上がり部周辺断熱材の張りじまい位置 ・ 図示（図面番号： ）
(3.3.3)(b)(2)(3.3.3)(C)
脱気装置（M3D,P0D,P0DI,M3DI,M4DI） ・ 設ける（設置数量 ・ 図示（図面番号： ）、材質（ ）） ・ 設けない ・ 仕上塗料 種類（ ） 使用量（ ）
(3.3.5) 保護コンクリートの厚さ こて仕上げ ・ 水下80mm以上 ・（ ） 床タイル張り ・ 水下60mm以上 ・（ ） 保護層 ・ 設ける ・ 設けない 屋上排水溝の適用 ・ 適用する 立上り保護 ・ 乾式保護材（ ） ・ れんが（材種 ・ JＩS R1250）
(3.4.2)
改質アスファルトシート 種類 ・ 改修標準仕様書(表3.4.1)～(表3.4.3)による ・（ ） 厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.4.1)～(表3.4.3)による ・（ ）
粘着層付改質アスファルトシート及び部分粘着層付改質アスファルトシート 種類 ・ 改修標準仕様書(表3.4.1)～(表3.4.3)による ・（ ） 厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.4.1)～(表3.4.3)による ・（ ）
断熱工法の断熱材（M3ASI,M4ASI,P0ASI） 材質、厚さ（ ） 図示 ・（ ）
(3.4.3)(表3.4.1)～
(表3.4.3)
工法・ M4AS
種別 施工箇所・ AS-T1 ・ AS-T2・ AS-J2
仕上塗料
脱気装置 ・ 設ける（設置数量 ・ 図示（図面番号： ）、材質（ ）） ・ 設けない
(3.5.2)
種類 ・ 改修標準仕様書(表3.5.1)及び(表3.5.2)による ・（ ） ルーフィングシート
厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.5.1)及び(表3.5.2)による ・（ ） 絶縁用シート ・ 発泡ポリエチレンシート ・ 固定金具の材質及び寸法形状 ・図示（ ） 断熱工法の断熱材（P0SI,S4SI,S3SI,M4SI） 材質、厚さ（ ） ・図示（ ）
(3.5.3)(表3.5.1)～
(表3.5.3)・ S3S
・ S-F2(SI-F2)・ S-F1(SI-F1)
・ S3SI
工法 種別 種別 仕上塗料
(3.5.3) 脱気装置
・ 設ける（設置数量 ・ 図示（図面番号： ）、材質（ ）） ・ 設けない
(3.5.4) 既存防水層下地がPCコンクリート部材の場合 目地処理 ・ 図示（図面番号： ） 増張り ・ 図示（図面番号： ）
保護層の施工・ 図示（図面番号： ）
(表3.6.1)(3.6.3)
(3.6.3)(a)
工法
・ L4X
種別
・ X-1 ・ X-2
施工箇所 仕上塗料
脱気装置 ・ 設ける（設置数量 ・ 図示（図面番号： ）、材質（ ）） ・ 設けない
(3.6.3)(b) 工法 種別 施工箇所 ・ P1Y ・ P2Y ・ Y-2 ・
保護層 ・ 図示（図面番号： ）
の仕上塗装の除
(3.2.6)(c)(2)(3.2.6)(c)(6)
（M4AS,M4ASI,M4C,M4DI） ・ 行う ・ 行わない （L4X） ・ 行う ・ 行わない
(3.7.2)(表3.7.1)
材料
種類 材種シリコーン系シリコーン系
変成シリコーン系ポリサルファイド系ポリウレタン系
施工箇所
・ SR-2・ MS-2・ PS-2・ PU-2
・ SR-1
(3.7.4～7) 工法 ・ シーリング充填工法 ・ シーリング再充填工法 ・ 拡幅シーリング再充填工法 ・ ブリッジ工法 （ボンドブレーカー幅 ㎜、エッジング材幅 ㎜）
(3.7.8) シーリング材の試験 ・ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 ・ 行わない
(3.8.2)(表3.8.1)
・（ ） 材種 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管（カラー） ・ 配管用鋼管（白管）
工法 ・ 図示（図面番号： ）
笠木(3.9.2)(c)(表3.9.1)
部材の種類 ・ 押出し250形 ・ 押出し300形 ・ 押出し350形 ・ 板材折曲げ形（本体幅（ ）㎜、板厚 ・ 2.0㎜ ・（ ））
(3.9.3)(b) 固定金具の間隔（ ㎜） 固定方法 ・（ ）
(3.9.2)(d)(3.9.3)
表面処理 ・（ ） 工法 既存笠木等の撤去 ・ 図示（図面番号： ） 下地補修の工法 ・ 図示（図面番号： ） 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ・ 図示（図面番号： ） 笠木固定金具の工法 ・ 図示（図面番号： ） 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応したか固定金具の間隔固定方法等は施工計画書として提出する。
(4.1.4)(4.1.5)
外壁 種類 改修工法
・ コンリート打放し 仕上げ外壁
ひび割れ部
欠損部
・ 樹脂注入工法・ Ｕカットシール材充填工法・ シール工法・ 充填工法・ 樹脂注入工法・ Ｕカットシール材充填工法・ シール工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法
ひび割れ部
欠損部
・ アンカーピンニング
・ 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 部分エポキシ樹脂注入工法
・ 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ 注入口付アンカーピンニング ・ 部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法
浮き部
・ 樹脂注入工法・ Ｕカットシール材充填工法
ひび割れ部
欠損部・ タイル部分張替え工法・ タイル張替え工法・ アンカーピンニング ・ 部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ 注入口付アンカーピンニング ・ 部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面ポリマーセメントスラリー注入工法
・ タイル張替え工法・ タイル部分張替え工法 ・ エポキシ樹脂注入タイル固定工法
目地
浮き部
・ 目地ひび割れ部改修工法・ 伸縮目地改修工法・ 薄付け仕上塗材塗り・ 厚付け仕上塗材塗り・ 複層仕上塗材塗り・ 可とう形改修用仕上塗材塗り・ 各種塗料塗り・ マスチック塗材塗り
げ外壁・ モルタル塗り仕上
・ タイル張り仕上げ 外壁
・ 塗り仕上げ外壁 新規仕上げ
・ 行う ・ 行わない 調査範囲 ・ 全面 ・（ ） 調査項目 ・ ひび割れ部（・ 幅0.2㎜ ・ 0.2㎜～1.0㎜ ・ 1.0㎜以上） ・ はがれ及びはく落部分 ・ 浮き部 調査方法 ・ 打診、目視及びクラックスケール等（ ・ 足場 ・ ゴンドラ）
報告書 ２部（立面図等に記載、必要に応じて写真添付）
１ アスファルト防 水
２ 改質アスファル トシート防水
３ 合成高分子系 ルーフィング シート防水
４ 塗膜防水
５ 既存防水層表面
去
６ シーリング
７ とい
８ アルミニウム製
２ 改修工法の種類
３ 改修工法等
１ 施工数量調査
図示
ガラス
打継目地
その他
・ S3X
（既設のまま）
４
外
壁
改
修
工
事
３
防
水
改
修
工
事
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 改修工事特記仕様書３一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 6
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(表4.2.4(その1)(その2))
(4.2.2)(j)種 類 呼び名
薄付け仕上塗材 ・ 外装薄塗材Ｅ
・ 外装厚塗材Ｃ
・ 外装厚塗材Si・ 外装厚塗材Ｅ
仕上げ形状 工法・ 砂壁状・ ゆず肌状・ 平たん状
・ ゆず肌状・ さざ波状
・着色骨材砂壁状
ローラー
こて
吹付け
・ こて・（ ） ・（ ）
・ 凸部処理・ 平たん状
・ ひき起し
こて
吹付け
吹付け
・こて・ローラー
・ 吹放し
・ 吹放し・ 凸部処理・ 平たん状
・ ひき起し・ 掻き落とし
・ 吹付け
・ 凹凸状
・ 凹凸状
・ 凹凸状
・（ ）
ローラー・ 複層塗材Ｅ
・ 防水形複層塗材Ｅ
・ ゆず肌状
・ 凸部処理
・ 凹凸模様吹付け
・ 複層塗材RE
・ 防水形複層塗材RE
厚付け仕上塗材
ローラー
吹付け
・ 可とう形改修塗材Ｅ ・ 平たん状・ さざ波状・ ゆず肌状
・ 可とう形改修塗材RE・ 可とう形改修塗材CE
複層仕上塗材
・（ ）
・（ ）
・（ ）
・（ ）
・（ ）
・（ ）
仕上塗材可とう形改修用
・（ ） ・（ ） ・（ ）
・ 外装厚塗Ｃの上塗材がセメントスタッコ以外の場合 材所要量（ ㎏／m2）
・ マスチック塗材塗り ・ Ａ種 ・ Ｂ種 仕上材塗り（ ）
(表4.2.5) 複層仕上塗材の上塗材の種類樹脂種類 溶媒種類 外観・・・・
・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 溶剤系・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無
・ シリカ系
・ アクリル系
・ 水系 ・ 艶無・ 溶剤系・ 弱溶剤系・ 水系
・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 艶有 ・ 艶無・ 艶有 ・ 艶無
・ ポリウレタン系
・ アクリル シリコン系
・ ふっ素系
・ 溶剤系・ 弱溶剤系・ 水系・ 溶剤系・ 弱溶剤系・ 水系
・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 艶有 ・ 艶無・ 艶有 ・ 艶無・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 艶有 ・ 艶無・ 艶有 ・ 艶無
(4.6.3) 既存塗膜等の除去及び下地処理処理範囲
・ 高圧ポンプ （10～15Mpa）
・ 水洗い工法
・ 高圧水洗工法・ サンダー工法
工法
・ 塗膜はく離剤工法
(4.6.4) 下地調整
(5.1.3) ・ かぶせ工法
・ 撤去工法
(5.1.4)
(5.1.5)
（5.1.7）
(5.1.6)(c)
建具
(表5.2.2) アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理の種別 ・ 外部に面する建具
・ 内部に面する建具
・ C-1 ・ C-2 ・ CM-2 ・ E ・（ ）
・ カバー工法 ・ 持出し工法 ・ ノンシール工法
・ はつり工法 ・ 引抜き工法
・ 例示仕様 ・ 個別認定（認定番号： ）
・ 製作する ・ 製作しない
・ 図示（図面番号： ）
・ 再使用する ・ 再使用しない
性能等級等 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種
・ 防音ドアセット、防音サッシ（等級 ）
・ 耐震ドアセット（等級 ）
・ B-1 ・ B-2 ・（ ）
・ C-1 ・ C-2 ・（ ）
（注） 艶無及びメタリックは、可とう形複層塗材、防水形複層塗材、及び可とう形改修塗材には適用しない。
(5.2.2)
(表5.2.1)(5.2.4) ・ 断熱ドアセット、断熱サッシ（等級 ）
(5.2.3)(e) 防虫網の材質
網目
性能等級等
鋼製建具の性能等級 ・ 簡易気密性ドアセット ・ 外部に面する建具の耐風圧
(5.4.2)
鋼製軽量建具の性能等級 ・ 簡易気密性ドアセット
・ H>2400又はW>950の建具
表面仕上げ
・ H>2400又はW>950の建具
・ 塗装 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板
・ 可動式 ・ 固定式
・ 合成樹脂製 ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ステンレス(SUS316)製
・ 16メッシュ ・ 18メッシュ
・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種
・ 防音ドアセット、防音サッシ（等級 ） ・ 断熱ドアセット、断熱サッシ（等級 ） ガラス ・ 複層ガラス ・（ ） 建具枠見込寸法 ・ 図示（図面番号： ） 水切り ・ 図示（図面番号： ） ぜん板 ・ 図示（図面番号： ） 丁番 ・ 改修標準仕様書(表5.7.3)による ・ 図示（図面番号： ）
・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ 防音ドアセット、防音サッシ（等級 ） ・ 断熱ドアセット、断熱サッシ（等級 ） ・ 耐震ドアセット（等級 ） ・ めっき付着量 JIS G 3302 ・ Z12 ・ F12 ・（ ） JIS G 3317 ・ Y08 ・（ ）
鋼板類の厚さ ・ 図示（図面番号： ）
・ 防音ドアセット、防音サッシ（等級 ）
・ 耐震ドアセット（等級 ）
鋼板類の厚さ ・ 図示（図面番号： ）
・ ステンレス鋼板（ ・ HL ・ 鏡面）
・ 断熱ドアセット、断熱サッシ（等級 ）
建具(5.6.2)(5.4.2)
ステンレス製建具の性能等級 ・ 簡易気密性ドアセット
(5.6.3)
(5.6.4)
(5.6.5)
(5.7.2)
(5.7.4)
金物の見え掛かり部等の材質等
装置(5.8.2)
(5.8.3)(表5.8.3)
(5.8.3)(f)
開閉装置の性能値
引戸装置(5.9.3)
自閉式上吊り引戸装置の性能値
(5.10.2)
種類
耐風圧強度（ Pa以上）
開閉機能(5.10.2)(c)(表5.10.1)
一般重量シャッターのシャッターケース
(5.11.2)(表5.11.1)
開閉形式 ・ 上部電動式（手動併用） ・ 手動式
スラットの材質及び形状
・ 外部に面する建具の耐風圧 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ 防音ドアセット、防音サッシ（等級 ） ・ 断熱ドアセット、断熱サッシ（等級 ） ・ 耐震ドアセット（等級 ）
材料 ・ SUS304 ・（ ）
表面仕上げ ・ HL仕上げ ・（ ）
曲げ加工 ・ 普通曲げ ・ 角出し曲げ
マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない(既設合わせ) 引渡用鍵箱 ・ 必要 ・ 不要
凍結防止措置 ・ あり ・ なし
・ 改修標準仕様書(表5.9.1)による ・（ ）
・ 一般重量シャッター ・ 外壁用防火シャッター ・ 屋内用防火シャッター ・ 防煙シャッター
・ 上部電動式（手動併用） ・ 上部手動式
・ 設ける ・ 設けない ・ めっき付着量 ・ Z12 ・ F12 ・（ ）
耐風圧強度（ Pa以上）
・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
・ 改修標準仕様書(表5.7.1)による ・ 図示（図面番号： ）
・ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形 ・ めっき付着量 JIS G 3312 ・ Z06 ・ F06 ・（ ） JIS G 3322 ・ AZ90 ・（ ）
(5.10.2)(f)(5.10.3)
ドドア(5.12.2)
セクション材料 型式及び機構
開閉方式
収納形式
(5.12.3) ガイドレール
(5.13.4)(5.13.2)(a)
(5.13.2)(b)
法、形状等(5.13.3)
・ 改修標準仕様書（表5.13.1) による
ク積み(5.13.5)
ガラスブロック
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施行計画書として提出する。
(6.1.3)(b) 既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲
改修部分・ 天井
・ 床 ・ 壁
改修範囲・・
(6.1.3)(c)
(6.1.3)(f)
天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲
天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修
耐風圧強度（ Pa以上）
・ シーリング ・ ガスケット（ ）
・ 図示（図面番号： ）
表面形状、寸法、厚さ ・ 図示（図面番号： ） 金属枠、補強材 ・ 図示（図面番号： ）
化粧カバー ・ 図示（図面番号： ） 工法 ・ 図示（図面番号： ）
・ スチールタイプ ・ アルミニウムタイプ ・ ファイバーグラスタイプ
・ バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式
・ スタンダード形 ・ ローヘッド形 ・ ハイリフト形 ・ バーチカル形
・ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ ステンレス鋼板
・ 図示（図面番号： ） ・（ ）
・ 図示（図面番号： ） ・（ ）
地補修(6.2.2)(a)(1)
既存床仕上げ材の除去等 浮き、欠損部等による下地モルタルの撤去
合成樹脂塗り床材の除去等
改修後の床の清掃範囲 ・ 施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲
地補修(6.3.2)
既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法
(6.5.1)(c)(表6.5.1) 木材の含水率（工事現場搬入時、質量比）
部材名称下地材造作材
種別・・・ Ａ種 ・ Ｂ種・ Ａ種 ・ Ｂ種
(6.5.2)(b)(1) 製材 「製材の日本農林規格」による製材
部位 樹種・寸法・形状 等級 含水率下地用針葉樹製材造作用針葉樹製材広葉樹製材
・ 図示
・ 図示
・ 図示
・（ ）
・（ ）
・（ ）
・（ ）
・（ ）
(6.5.2)(b)(2)
(表6.5.3)
「製材の日本農林規格」以外の製材
樹種部位・・ 樹種・・ 県産材・・
(6.5.2)(c)(i) 「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 造作用集成材
樹種・寸法・・部位・・ 見付け材面の等級 厚さ・ 図示 （図面番号： ）
・（ ）
・ 図示 （図面番号： ）
・（ ）
造作用集成材
化粧ばり造作用集成材化粧ばり構造用
・（ ）・ 図示 （図面番号： ）
・ 行う ・ 行わない
・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法
・（ ）
・（ ）
造作材の材面の品質 ・ Ａ種 ・（ ） 樹種、寸法、材面の品質、防虫処理、難燃処理及び含水率 ・ 図示（図面番号： ）
代用樹種の使用 ・ 禁止する ・ 禁止しない
(表5.3.1)～(表5.3.3)
(5.3.2)～(5.3.5)
(5.5.2)(5.5.5)
(5.2.2)(b)(5.5.3)(5.5.4)
(5.7.3)(a)(5.2.3)(a)
(4.7.2)(表4.7.1)
(5.4.3)
(5.4.4)
センサーの種類
(6.2.2)(c)
(6.2.2)(a)(2)
表面仕上げ ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種
(6.5.2)(a)(2)
(6.5.2)(b)(3)
造作用集成柱
(5.11.4)
(表6.5.2)
(6.5.2)(b)(3)
４ 塗り仕上げ
１ 改修工法
２ 防火戸
３ 見本の製作
４ 防犯建物部品
５ ブラインドボッ クス等
６ アルミニウム製
７ 網戸
８ 樹脂製建具
９ 鋼製建具
10 鋼製軽量建具
11 ステンレス製
12 建具用金物
13 自動ドア開閉
14 自閉式上吊り
15 重量シャッター
16 軽量シャッター
17 オーバーヘッ
18 板ガラス
19 ガラス留め材
20 ガラス溝の寸
21 ガラスブロッ
１ 一般事項
２ 既存床撤去、下
３ 既存壁撤去、下
４ 木下地等
・ 図示
モルタル塗り
見切、額縁 米栂
・（ ）
・ 結露水の処理方法 ・ 図示
・ 図示
・ 図示・ 図示・ 図示
・ 自動閉鎖機構 ・ 図示
・ 改修標準仕様書表5.4.2による
・ 改修標準仕様書表5.5.1による
６
内
装
改
修
工
事
５
建
具
改
修
工
事
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(6.5.2)(c)(ⅱ) 「集成材の日本農林規格」以外の製材
(6.5.2)(d)(ⅰ) 「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 造作用単板積層材
部位 厚さ 表面の品質 防虫処理
造作用単板積層材 ・（ ） ・（ ）・ 図示 （図面番号： ）
(6.5.2)(d)(ⅱ) 「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材
(6.5.2)(e) ・ 床張り用合板等部材名称 樹種名 接着の程度 等級 板面の品質 防虫処理等 厚さ
(6.5.5)(a) ・ 防腐、防蟻処理
(6.5.5)(b) ・ 防虫処理
地(6.6.2)
(表6.6.1)(6.6.3)
野縁等の種類
形式及び寸法
（6.6.4） 既存埋込みインサート
既存埋め込みインサート、あと施工アンカーの引き抜き試験
耐震天井
樹種、寸法、見付け材面の品質 ・ 図示（図面番号： ） 含水率 ・ １５％以下 ・（ ）
含水率 ・ １４％以下 ・（ ） 厚さ、表面の品質、防虫処理 ・ 図示（図面番号： ）
適用部位 図示（図面番号： ） 保存処理性能区分（ ） 薬剤の塗布等の処理方法（ ） ボード原料接着剤への防腐・防蟻処理（ ）
・ 図示（図面番号： ）
・ 屋内 ・ 19形 ・（ ） ・ 屋外 ・ 25形 ・（ ）
・ ふところ≧1.5m ・ 改修標準仕様書(6.6.4)(h) ・ 図示（図面番号： ）
・ 屋外 ・ 図示（図面番号： ） ・ 耐震天井 ・ 図示（図面番号： ）
・ ふところ＞3m ・ 図示（図面番号： ）
・ 使用する ・ 使用しない
・ 行う（図示（図面番号： ）） ・ 行わない
・ 図示（図面番号： ）
(6.7.3) スタッド、ランナー等の種類
ビニル床タイル 及びゴム床タイ ル張り
(6.8.2)(6.8.2)(a)
材料 ・ ビニル床シート【JIS A 5705（ビニル系床材）】
種類の記号 色柄 厚さ 備考ＦＳ
・ ビニル床タイル【JIS A 5705（ビニル系床材）】種類の記号 厚さ
2.0㎜備考
半硬質ビニル床タイル
(6.8.2)(c)(1) ・ 帯電防止床シート又は床タイル厚さ 備考種類 性能
(6.8.2)(c)(2) ・ 視覚障害者用床タイル種類 形状 備考
ビニル床タイル
(6.8.2)(c)(3) ・ 耐動荷重性床シート種類 性能 厚さ 備考
(6.8.2)(c)(4)種類 性能 厚さ 備考
(6.8.2)(e) ・ ゴム床タイル種類 厚さ 備考
・ 防滑性床シート又は床タイル
300×300×7.0㎜
(6.8.3)(a) 工法
(6.8.3)(b) ビニル床シート張り
下地 ・ モルタル下地 ・ 木下地 ・ その他（ ）
熱溶接工法 ・ 適用する ・ 適用しない
・ 織じゅうたん種別 帯電性 品質の程度
・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種
・ カットパイル ・ ループパイル ・（ ）
品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。（以下同様）
パイルの形状
(6.9.3)(b)(表6.9.2)
・ タフテッドカーペットパイルの形状 パイル長(㎜) 帯電性 工法 品質の程度
・ 人体帯電圧
・ 人体帯電圧
3KV以下
3KV以下
・（ ）
・（ ）・ グリッパー工法・ 全面接着工法
・ カット、ループ併用
・ カット、ループ併用
・ カットパイル・ ループパイル
(6.9.3)(c) ・ ニードルパンチカーペット厚さ(㎜) 備考帯電性
・ 人体帯電圧 3KV以下 ・（ ）
(6.9.3)(d)(表6.9.2)
・ タイルカーペット種類 パイルの形状 寸法(㎜) 総厚さ(㎜) 品質の程度
・500×500 ・6.5
・（ ）
・（ ） ・（ ）・（ ）
・ カットパイル ・ ループパイル
(6.9.3)(e)(6.9.3)(f)
(6.9.4)(e) 敷き方平場
階段部分 ・ 市松敷き ・ 模様流し ・（ ）・ 市松敷き ・ 模様流し ・（ ）
９ 合成樹脂塗床(6.10.3)(b)(1)
(表6.10.4)(6.10.3)(b)(2)
・ 薄膜流し展べ仕上げ（・ 平滑 ・ 防滑） ・ 厚膜流し展べ仕上げ（・ 平滑 ・ 防滑） ・ 樹脂モルタル仕上げ（・ 平滑 ・ 防滑） ・ 薄膜型塗床仕上げ（・ 平滑）
・ 釘留め工法材料 種別 樹種
・ （ ）・ なら
・ Ａ種・ Ｂ種・ Ｃ種
・ フローリングボード （根太張用）
・ 複合フローリング （根太張用）
見切り、押え金物 ・ 適用する（材質、種類及び形状 ・ 図示（図面番号： ）） 下敷き材 ・ 第２種第２号、厚さ８㎜ ・（ ）
・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・ つや消し仕上げ
防湿処理 ・ 図示（図面番号： ）
・ 接着工法材種 樹種 厚さ 大きさ
・複合１種フローリング
・複合２種フローリング（直張用）
（直張用）
・複合３種フローリング（直張用）
・ なら
・ フローリングブロック（直張用）・ フローリングボード（直張用）
・ モザイクパーケット （直張用） 緩衝材 ・ 合成樹脂発泡シート ・ 図示（図面番号： ）
・（ ）
・（ ） ・（ ） ・（ ）
塗装 ・ ウレタン樹脂ワニス塗り（１液形、Ｂ種） ・ オイルステイン塗りのうえワックス塗り ・ 生地のままワックス塗り ・ 工場塗装品
(6.12.2)(表6.12.1)
(6.11.5)
・ Ａ種
・ Ｂ種
・ Ｃ種
(6.13.2)(表6.13.1)
材種 種別 厚さ(mm)
壁・ 9.5(準不燃)・ 12.5(不燃)
・ 12.5(不燃)・ 9.5(準不燃)
・ 9.5(準不燃)・ 9.5(準不燃)・ 9
・ せっこうボード
・ 化粧せっこうボード
・ ロックウール化粧吸音板
・ けい酸カルシウム板
・ トラバーチン模様・ 木目模様・ 普通・ 立体模様・ タイプⅡ0.8FK
(6.13.2)(h) 遮音シール材
(6.13.3)(e)(3) 合板類の張付け
・ シーリング材 ・ ジョイントコンパウンド
(6.13.3)(g)(1)(表6.13.5)
せっこうボードの目地工法 ・ 継目処理 ・ 突付け ・ 目透し
(6.14.2)施工箇所 品質 防火性能
・ 不燃 ・ 準不燃・ 不燃 ・ 準不燃・ 不燃 ・ 準不燃
種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種
・ Ａ種 ・ Ｂ種
(6.15.3)
(6.16.2)(6.16.3)
伸縮調整目地
タイルの種類
施工箇所 形状寸法 工法用途による区分
耐凍害性有無特注色
役物Ⅲ類(陶器)Ⅱ類(せっ器)Ⅰ類(磁器)
区分 標準・ すべり抵抗性
(6.16.3)(b)(1) 試験張り ・ 行う ・ 行わない 見本焼き ・ 行う ・ 行わない
ング材塗り(6.17.2)
・ せっこう系 ・ セメント系
既製目地材 ・ 使用する（形状： ） 床の目地 ・ 図示（図面番号： ）
位置 ・ 図示（図面番号： ）
塗厚（ ）㎜
(6.17.3)
(9.5.2) 断熱材打込み工法
種類 種別 厚さ（㎜） 施工箇所・ ビーズ法ポリスチレンフォーム
・ フェノールフォーム
断熱材現場発泡工法（吹付硬質ウレタンフォーム）種類 施工箇所
・ Ａ種１
・ Ａ種３
・ 窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレン回りの床版
・ 押出法ポリスチレンフォーム・ Ａ種硬質ウレタンフォーム
・ Ａ種２
(9.5.3)
下等、部分的に後張りとしなければならない箇所
１ 材料(7.1.3)(b)
・ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。
２ 下地調整(7.2.1～7.2.7)
(表7.2.1）～（表7.2.7)
既存塗膜の除去範囲（塗り替えでＲＢ種の場合）
種類 ・ Ａ種 ・ Ｂ種
厚さ[㎜]
・（ ）
・（ ）
・ 次の箇所を除き防火材料とする。（箇所： ）
種別下地 種別 ひび割れ部の補修
・ 行う・ 行う・ 行う
・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種
・ 木部・ 鉄鋼面・ 亜鉛めっき鋼面・ モルタル、プラスター面
・ コンクリート、押出成形セメント板面・ せっこうボード、その他ボード面
・ コンクリート、ＡＬＣパネル面
３ 錆止め塗料塗り(7.3.2)
錆止め塗料種別
４ 合成樹脂調合ペ イント塗り(SOP)
(7.4.2)(7.4.3～7.4.5)
(表7.4.1)～(表7.4.3)
種別下地 種別
・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種・ 亜鉛めっき鋼面
・ 鉄鋼面・ 木部
５ クリヤラッカー 塗り(CL)
(7.5.2)(表7.5.1)
木部 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 種別
非水分散形塗料 (NAD)
(7.7.2)(表7.7.1)
種別
(DP)(7.8.2)～
(7.8.4)(表7.8.1)～
(表7.8.3)
上塗り等級 ・ １級（フッ素系） ・ ２級（シリコン系） ・ ３級（ポリウレタン系）
下地 種別鉄鋼面亜鉛めっき鋼面コンクリート面及び押出成形セメント板面
・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ａ－１種 ・ Ａ－２種 ・ Ｂ－１種 ・ Ｂ－２種 ・ Ｃ－１種 ・ Ｃ－２種
塗料種別 ・ １種 ・（ ）
・ Ａ種 ・ Ｂ種
８ カーペット敷き(6.9.3)(a)(表6.9.1)
(6.8.2)(b)
弾性ウレタン樹脂系塗床の仕上げ種類、工程
エポキシ樹脂系塗床の仕上げ種類
(表6.10.8)
(表6.11.3)(表6.11.5)
(6.11.6)(2)
(表6.10.5)～(6.10.3)(c)
(7.3.3) ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種(表7.3.3)～
(表7.3.4) 錆止め塗料塗り種別 鉄鋼面 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 亜鉛めっき鋼面 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種
６ アクリル樹脂系
７ 耐候性塗料塗り
・ 亜鉛めっき鋼面
５ 軽量鉄骨天井下
６ 軽量鉄骨壁下地
７ ビニル床シート、
11 畳敷き
その他ボード 及び合板張り
12 せっこうボード、
13 壁紙張り
14 モルタル塗り
15 タイル張り
17 断熱材
16 セルフレべリ
10 フローリング 張り
(6.11.4)(表6.11.2)
マーブル
5.0mm
ＦＳ 2.5mm
2.5㎜
・ 12mm（耐摩耗表面単板
2mm）
・ 化粧けい酸カルシウム板
・ 12mm
・ 6mm
図示 掲示クロス、量産品
図示
ＦＯＡ 表面電気抵抗値 1.8×1059以下
18、25
・ 図示
・ 図示
図示
７
塗
装
改
修
工
事
天井
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(8.23.7)
・ 21
エマルションペ イント塗り (EP-G)
(7.9.2)～(7.9.5)(表7.9.1)～
(表7.9.4)
種別
コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、その他ボード面木部（屋内）鉄鋼面（屋内）亜鉛めっき鋼面（屋内）
下地 種別
しみ止め（ ） ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種
・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種
ルションペイン ト塗り(EP)
種別
しみ止め ・（ ）(7.10.2)
（表7.10.1)
・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種
ルション模様塗 料塗り(EP-T)
種別
(7.11.2)
・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種
(表7.11.1)
種別 ワニス塗り(UC) ・ Ａ種 ・ Ｂ種
(表7.12.1)(7.12.2)
メル塗り(LE)(7.13.2)
(表7.13.1)
種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種
塗り(WP) 種別
(7.15.2)(表7.15.1)
・ Ａ種 ・ Ｂ種
（一般事項） 工事内容 ・ 現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事 ・ 鉄骨ブレースの設置工事 ・ 柱補強工事（溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法） ・ 柱補強工事（鋼板巻き工法又は帯板巻き付け工法） ・ 柱補強工事（連続繊維補強工法） ・ 耐震スリット新設工事 ・ 免震改修・制震改修工事
(8.1.1)(8.1.2)
工事種別 ・ 鉄筋工事 ・ あと施工アンカー工事 ・ コンクリート工事 ・ 鉄骨工事 ・ グラウト工事 ・ 連続繊維補強工事 ・ スリット新設工事 ・ 免震改修、制震改修工事
・ 基礎工事
撤去の範囲
・ 新設のコンクリート、モルタル、グラウト材、鉄骨、連続繊維に接する部分 ・ 既存コンクリート撤去範囲に面する部分
既存設備機器、配管撤去、新設、移設等処置 本工事の範囲 ・ 本工事の範囲として図示された設備機器及び配管、盤類の撤去及び処分 ・ 設備機器及び配管、盤類の撤去及び処分は本工事の範囲としない。
既存構造体の撤去
はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置
・（ ）
・（ ）
(8.21.2)
(8.21.2)(8.22.2)(8.23.2)(8.24.2)
既存鉄筋コンクリート内の鉄筋の切断鉄筋の切断 範囲 適用
・既存鉄筋は切断せず残す・全ての撤去部分
・コンクリートの撤去範囲の周囲 より一定長さを残し切断する ・全ての撤去部分
・コンクリート撤去範囲の鉄筋は 切断する
・切断せず残す範囲を除く撤去する既 存鉄筋コンクリートの範囲
・図示（図面番号： ）
・（ ） ・適用なし
・（ ） ・適用なし
・（ ）
はつりだした鉄筋の処置 ・ 鉄筋に損傷を与えないよう適切な養生を施す。
はつりだした鉄骨の処置 ・ コンクリート等を除去し鉄面を表す。
・（ ）
・（ ）
(既存部分の処理) 既存構造体コンクリート面の表層目荒らし
(8.21.3)(8.22.3)(8.23.3)
(8.2.1)(表8.2.1)
材料 改修標準仕様書(表8.2.1)による種別 径(㎜)
・ SD295A・ SD345・ SD390
(8.2.2) 網目の形状、寸法及び鉄線の径
網目の形状、寸法 鉄線の径(mm)
(8.3.2)
定着(8.3.4)
径 部位
・ Ｄ１９以上・ Ｄ１６以下 重ね継手
ガス圧接
主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ
継手位置 ・ 各部配筋参考図による
先組み工法等 ・ 柱・梁主筋の継手を同一箇所に設ける
鉄筋の定着長さ ・ 改修標準仕様書(表8.3.4)による
帯筋組立の形
・（ ）
90°未満の折曲げの内法直径 ・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
さ及び間隔(8.3.5)
軽量コンクリートで土に接する部分 ・ 無し
耐久性上不利な部分（塩害を受けるおそれのある部分等）
(8.3.8) 圧接完了後の試験
割裂補強筋の適用種類 材料 材種 適用箇所
棒鋼
本数・ピッチ
（ ）
スパイラルの径(㎜)
スパイラルのピッチ(㎜)
・図示 (図面番号： )
径・ 6Φ・ 9Φ
・ R235・（ ）
・はしご筋
・スパイラル筋
壁内方向筋
壁面外方向筋
（ ）
（ ）
（ ）
・( )
・( )
・（ ）
・（ ）
・鉄筋コンクリート用
・鉄筋コンクリート用 棒鋼(異形鉄筋)
・ 10
・ 有り 適用箇所（ ） 最小かぶり厚さ（ ）㎜
・ 無し ・ 有り 適用箇所（ ） 最小かぶり厚さ（ ）mm
・ 図示（図面番号： ）
超音波探傷試験 ・ 行う ・ 行わない
・（ ）
・（ ）
(8.4.2)(8.4.3)
・ 機械式継手
工法 （ ） 種類 （ ）
品質の確認方法 （ ）
・ 溶接継手 工法 （ ） 品質の確認方法 （ ）
・ 改修標準仕様書(8.3.4)(c)(1)による
(コンクリート工事一 般事項)
(8.1.3)(8.1.4)
コンクリートの種別
普通コンクリートの設計基準強度
(8.9.1)(8.9.2)
(表8.9.1)
軽量コンクリートの設計基準強度設計基準強度Fc
種別 適用範囲気乾単位容積質量
所要気乾単位容積質量
スランプ
・（ ）
設計基準強度Fc適用範囲
気乾単位容積質量
スランプ
・2.3t/m3程度[N/㎜2]
[N/㎜2]
・（ ）
(8.1.4)
合板せき板を用いる場合の打放し仕上げの種別
(コンクリート)
(8.2.5)(表8.2.3)
・ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種
・ 高炉セメントＢ種又はフライアッシュセメントＢ種
・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種
・（ ）
骨材 アルカリシリカ反応性による区分 ・ ＡＬ（コンクリート中のアルカリ総量を規制） ・ Ａ（安全と認められる骨材を使用） なお、ＡＬで規制できない場合は、Ａとし、その試験は、施工着手前、工事中１回／６ヶ月かつ産地が変わった場合に信 頼できる試験機関で行い、試験に用いる骨材の採取は、請負者立ち会いのもと、試験を行う者が生コン工場のストックヤー ドから試料を採取して試験を行うこと。
・ 再生骨材Ｈ
・ 特殊な骨材の使用 ・ フェロニッケルスラグ細骨材 ・ 銅スラグ細骨材 ・ 電気炉酸化スラグ骨材
(8.2.5) ・ 混和剤 混和剤の種類 ・ 改修標準仕様書(8.2.5)(d)(1)による
・ 混和材
・ 改修標準仕様書(8.2.5)(d)(2)による
構造体強度補正値（S）(8.2.5)(8.8.3)
(8.10.2)
・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
混和材の種類
(8.2.7)(8.7.8)
材料 ・ 複合合板（厚さ ・ 12㎜ ・（ ））
(8.21.6)
目荒らし程度
・ 図示（図面番号： ) ・ 平均深さ5～10㎜で最大深さ15㎜程度の凹凸を100㎜間隔程度で施す
・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類
・ 36 ・ １類・ ２類
・ 材種（ ） 規格（ ）
スリーブ ・ 改修標準仕様書(8.2.7)(g)(2)(ⅰ)による ・ 改修標準仕様書(8.2.7)(g)(2)(ⅱ)による
ト(8.10.2)
構造体強度補正値（S）
ト(8.11.1)
構造体強度補正値（S）
スランプ ・ 15cm ・18cm ・（ ）
打込み工法等
部位別のコンクリートの打設工法の指定補強工法 打設工法 部位
・全ての増設壁
・全ての増設壁
・全ての増設壁
・全ての増設壁
・全ての増設壁
・全ての増設壁
・流込み工法
・圧入工法
・工法指定なし
・流込み工法
・圧入工法
・工法指定なし
の増設工事現場打ち鉄筋コンクリート壁
プ巻き工法網巻き工法及び溶接閉鎖フー鉄筋コンクリート柱の溶接金
・図示（図面番号： ）
・図示（図面番号： ）
・図示（図面番号： ）
・図示（図面番号： ）
・図示（図面番号： ）
・図示（図面番号： ）
・図示（図面番号： ）
・図示（図面番号： ）
・（ ）
・（ ）
・（ ）
・（ ）
・（ ）
・（ ）
・（ ）
・（ ）・（ ）
・（ ）
(8.21.8)(8.23.5)
改修標準仕様書(8.21.8)(a)(1)及び(b)
改修標準仕様書(8.21.8)(a)(2)及び(c)
改修標準仕様書(8.21.8)(a)(1)及び(b)
改修標準仕様書(8.21.8)(a)(2)及び(c)
柱頭柱脚の隙間部間の型枠 ・ 発泡プラスチック保温材等を埋込む
柱頭柱脚の隙間寸法 ・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
打ち込みコンクリート又はグラウト材の厚さ
・（ ）
・ 図示（図面番号： ） ・ 60㎜ ・（ ）
(8.23.6)
(8.21.10) 仕上げ
(8.22.7)
・ 6N/mm2 ・（ ）
・ 18N/mm2 ・（ ）
・ 295A
セメントの種類
適用箇所 （ ）
修正方法 （ ） 鉄筋相互のあき （ ）mm
修正方法 （ ） 鉄筋相互のあき （ ）mm
10 増設壁工事後の
９ コンクリートの 巻き工法) 及び溶接閉鎖フープ 、溶接金網巻き工法 リート壁の増設工事(現場打ち鉄筋コンク
８ 無筋コンクリー
７ 暑中コンクリー
６ 型枠
５ 調合管理強度
４ 混和材料
１ 鉄筋
２ 溶接金網
３ 加工
４ 鉄筋の継手及び
５ 鉄筋のかぶり厚
６ 各部配筋
７ ガス圧接
(現場打ち鉄筋コンク リート壁の増設工事 及び鉄骨ブレースの 設置工事等)
８ 割裂補強筋
９ 鉄筋の機械式継 手及び溶接継手
１ コンクリートの 種類及び強度
２ 構造体コンクリ ートの仕上り
３ コンクリートの 材料
３ 既存構造体コン クリートの表層 目荒らし
２ 既存構造体の撤 去
１ 既存部分の撤去 等
１ 適用範囲
13 木造保護塗料
12 ラッカーエナ
11 ウレタン樹脂
10 合成樹脂エマ
９ 合成樹脂エマ
８ つや有合成樹脂
100×100 6.0mm
21 ・ １類
図示
図示 1.9 18
、18、24・図示
撤去範囲 ・ 図示
撤去範囲 ・ 図示
・ 図示
1910、13
18
改修標準仕様書表8.2.4による ・ ３N/mm2 ・ ６N/mm2 ・（ ）
８の４耐震改修工事・・・コンクリ｜ト工事
８
の
３
耐
震
改
修
工
事
・
・
・
鉄
筋
工
事
８の１
耐震改修工事共通事項
８
の
２
耐
震
改
修
工
事
・
・
・
撤
去
工
事
一般型 一面せん断型
形状記号
既存鉄筋の処理
・ 図示（図面番号： ）
・既存鉄筋はつり出し・切断してよい
・ 図示（図面番号： ） ・ 図示（図面番号： ）
・（ ）・切断してよい・（ ）
・（ ）
片側スリット 両面スリット記号形状
・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ） ・ 図示（図面番号： ） ・ 図示（図面番号： ） ・ 図示（図面番号： ） 幅Ｗ（㎜）
幅Ｗ（㎜）
・（ ）
・（ ）目地部の残存厚さts（㎜）
・ 壁厚の1/2以下かつ70㎜以下 ・ 壁厚の1/2以下かつ70㎜以下・（ ）
・（ ）既存鉄筋の処理 ・ 存置する
・ 既存鉄筋はつり出し・ 切断してよい
・（ ）
・（ ）
・ 存置する・ 切断してよい
(あと施工アンカー)
(8.2.4)
(表8.2.2)
種類 ・ 金属系 セットの方式 ・ 本体打込み式（ ・ 改良型 ・ 従来型）
・ 接着系 カプセル型回転 ・ 打撃式 ・ 有機系 ・ 無機系
あと施工アンカーの性能確認試験 ・ 行う ・ 行わない
(8.12.2)
穿孔 埋込み配管等の探査の方法 ・ 鉄筋探知機(金属探知機)により検査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う。 ・ はつり出しによる。 ・（ ）
あと施工アンカーの施工確認試験 ・ 実施する ・ 実施しない 確認試験方法 ・ 改修標準仕様書(8.11.5)による ・（ ） 確認強度 ・（ ）
(場所打ちコンクリー ト壁の増設工事)
場所打ちコンクリート壁の打増部に用いる既存部とのシアコネクタ 種類 ・ 金属系あと施工アンカーの異形差筋アンカー ・ 接着系あと施工アンカーの異形差筋アンカー 径[㎜] ・ Ｄ１０ 長さ[㎜] ・ 増打壁厚－４０ ・（ ）
彫込み深さ[㎜] ・ ５ｄ(d: シアコネクタの径)以上 ・（ ） 間隔[㎜] ・ ５００×５００
シアコネクタとセパレーターの兼用 ・ 兼用してもよい ・ 兼用しない ・（ ）
(8.1.5) ㈱日本鉄骨評価センター又は㈱全国鉄骨評価機構の「鉄骨製作工事の性能評価基準」に定めるグレードとして国土交通大臣 から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場 ・ Ｊ ・ Ｒ ・ Ｍ ・ Ｈ ・ Ｓ
施工管理技術者（鉄骨製作管理技術者、鉄骨工事管理責任者等）の適用
(8.1.5) ・ しない ・ する
材質・形状及び寸法 ・ 図示（図面番号： ）(8.2.8)
高力ボルトの適用
(8.2.9)(8.14.2)(8.14.7)
・ トルシア形高力ボルト ２種（S10T) ・ JIS形高力ボルト２種（F10T） ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト1種（F8T相当)
高力ボルトの径
・ 図示（図面番号： ）
すべり係数試験 ・ 行う
試験方法等 ・ 図示（図面番号： ）
JIS形・ナット回転法かつボルト長がねじの５倍を超える場合の回転量 ・ （ °）
仮組の実施 ・ 実施する（ ） ・ 実施しない(8.13.10)
溶接作業における技能資格者の技量付加試験 ・ 実施する（ ） ・ 実施しない(8.15.3)
完全溶込み溶接部の超音波探傷試験(8.15.11) 工場溶接の場合
・ 全数試験とする
・ 公共建築工事標準仕様書(平成28年版)(7.6.11)(b)による。
・ 改修標準仕様書(8.2.10)(a)(b)以外の溶接材料(8.2.10) 材料及び使用箇所 ・ 図示（図面番号： ）
(8.15.4)(8.15.7)
開先の形状 ・ 図示（図面番号： ） スカーラップの形状 ・ 図示（図面番号： ）
(8.17.3) 鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブの内面（鉄骨に溶接されたものに限る） ・ 改修標準仕様書(7.3.2)(表7.3.1) （ ）種 耐火被覆材の接着する面への塗装 ・ 行う ・ 行わない
適用箇所 図示（図面番号： ） 種類 ・ 改修標準仕様書(7.3.2)(表7.3.1) （ ）種
・
(8.18.2)(8.18.3)
部位 種類 仕様
・ 図示（図面番号： ）
（グラウト工事）
(8.2.6)(8.2.11)(表8.2.5)
(表8.2.10)
(8.12.5)(8.12.4)
構造体用モルタル ・ 改修標準仕様書(8.2.6)及び(8.2.11)による。
無収縮モルタル ・ 改修標準仕様書(8.2.11)(a)による ・（ ）
グラウト材 ・ 改修標準仕様書(8.2.11)(b)による。
(現場打ち鉄筋コンク リート壁の増設工事 及び鉄骨ブレースの 設置工事等)
増設の現場打ち鉄筋コンクリート壁と既存構造体との隙間の処置方法
部位 処理方法 備考・ 増設壁の上部 ・ グラウト材を注入 ・ 寸法は図示による
・（ ）・（ ） ・（ ） ・（ ）
(8.21.9)(8.22.7)
法 取合部の処理方
(連続繊維補強工事)
等による工法(8.24.1)
連続繊維による補強、補修工法 ・ (財)日本建築防災協会の評価を受けた工法とする。 ・（ ）
連続繊維の材料 ・（ ） 工法
(8.23.6) ・（ ）
引張強度（含浸硬化後） ・（ ）
ヤング係数（含浸硬化後） ・（ ）
仕上げモルタルの除去
・（ ） ・ モルタル除去は行わない ・ 既存構造躯体面まで除去する
既存モルタルの圧縮強度測定 ・ 行う（ ） ・ 行わない
ひび割れ部の改修工法 ・ 樹脂注入工法 ・ Ｕカットシール材充填工法 ・ シール工法
柱頭柱脚の隙間寸法 ・ 図示（図面番号： ）
（8.23.6）
（8.23.7）（8.24.5）
・ 図示（図面番号： ）
炭素繊維の目付量
炭素繊維シートの巻き数
・ 図示（図面番号： ） ・ 200g/m2 ・ 300g/m2 ・（ ）
・ 図示（図面番号： ） ・ １巻き ・ ２巻き ・（ ）
(8.24.4)
引張強度試験 ・ 実施する（JIS A1191に準拠する） 試験数量（ ） ・ 実施しない
(耐震スリット新設工
事)
付着強度試験 ・ 実施する（JIS A6909に準拠する） 試験数量（ ）
・ 実施しない(8.25.1)(8.25.2) 耐震スリットの種類及び形状
完全スリットの形状
部分スリットの形状
スリット部の配管等の調査
範囲 ・ スリット新設部に伴う鉄筋コンクリートの撤去範囲全て。 ・ 図示（図面番号： ） ・（ ） 方法 ・ 鉄筋探査機（金属探知器）により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う。
スリットの逃げ位置 壁上端部 ・ 梁との接合部 ・（ ） 壁の柱きわ部 ・ 柱の仕上げを逃げたきわ部 ・（ ） 壁下端部 ・ 床仕上げ上部 ・ 床体上部 ・（ ）
撤去部の補修 ・ 図示（図面番号： ）
充填材 ・ 耐火材 使用箇所（ ） 仕様（ ） ・ 遮音材 使用箇所（ ） 仕様（ ）
(8.26.1)～(8.26.17)
免震改修、制震改修に関する仕様は、図示する。
（8.28.2）（8.28.3）
既存杭の撤去 ・ 図示（図面番号： ） 埋戻し及び盛土の材料及び工法 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種
建設発生土の処理 ・自由処分 ・処分地指定 処分地（ ） ・処分地未定につき相互協議する。暫定運搬距離 8km
山留めの撤去 ・撤去 ・存置
（8.28.4） 杭の施工監理
施工記録
受注者は、杭の施工期間中は、１ 週間ごとに、その週に施工した杭の施工記録を取りまとめ、翌週以内に監督員に、 工事打合せ簿を添付したうえで提出し、確認を受けること。また電流値が記録されたチャート紙等の原本を合わせて提示し、 必ず監督員の確認を受けること。 なお、取得すべき施工記録が取得できない場合に、当該施工記録に代替する記録を確保するための手法については、 施工計画書に明記しておくこと。
根拠資料 共通仕様書、特記仕様書及びその他基準書等の定めにより作成した施工管理資料の根拠となる資料（施工記録の原本、 チャート紙、電子的な記録やプリントアウト紙等）は、受注者において全て適切に管理し、保管しなければならない。 保管期間は契約書第３１条第４項又は第５項（第３８条においてこれらの規定を準用する場合を含む。）の規定によ る引渡しを受けた日から１０年とする。 また、発注者から請求があった場合は、速やかにこれらを提出または提示しなければならない。
試験杭及び試験掘 ・ 試験杭 位置、本数及び寸法は図示(図面番号： ）による。 ・ 試験掘 位置、本数及び寸法は図示(図面番号： ）による。
支持地盤の位置、種類 ・ 図示(図面番号： ） ・（ ） 杭の支持地盤
水平方向のずれ （ ）mm以下
杭の載荷試験 試験方法 ・ 鉛直載荷 ・ 水平載荷 ・ ( ) 試験の方法及び報告書の記載は、敷地調査共通仕様書による。- 位置 ・ 図示(図面番号： ) 載荷荷重 （ kN） 報告書 ・ 提出部数 2部
(8.12.5)
平均出検品質限界(AOQL) ・ 4.0% ・ 2.5% ・（ ） 検査水準 ・ 第６水準 ・（ ） ロットの構成（ ）
工事現場溶接の場合 ・ 全数試験とする ・ 公共建築工事標準仕様書(平成28年版)(7.6.11)(b)による。 平均出検品質限界(AOQL) ・ 4.0% ・（ ）
（平成28年3月4日） 本特記事項に個別に記載の適用基準に加え、以下の基準を適用する。 国土交通省告示第468号 「基礎ぐい工事の適正な施工を確保するために講ずべき措置」
適用基準
杭工事特記仕様書による。
１ あと施工アンカ ーの材料
２ あと施工アンカ ーの施工
３ シアコネクター
１ 鉄骨製作工場
２ 施工管理技術者
３ 鋼材
４ 高力ボルト
５ 仮組
６ 技能資格者
７ 溶接部の試験
８ 溶接材料
９ 溶接接合
10 錆止め塗装
11 耐火被覆材の
12 ブレース設置
種別及び性能
ラウト材
工事後の仕上げ
２ 既存構造体との
１ モルタル及びグ
２ 連続繊維シート
１ 連続繊維シート
及び含浸接着樹 脂等の材料
３ 連続繊維シート
の施工準備
４ 鋼板巻き工法及
５ 耐震補強後の仕 上げ
工法 び帯板巻き付け
６ 炭素繊維シート の施工
７ 連続繊維補強材 の強度試験
１ スリットの種類
２ スリットの施工
１ 基礎工事
２ 地業工事
（ 場外 ）
径及び埋込み深さ ・ 図示 引張耐力 ・ 図示 せん断耐力 ・ 図示 接合筋の種類・径・長さ ・ 図示
径及び埋込み深さ ・ 図示 引張耐力 ・ 図示 せん断耐力 ・ 図示 アンカー筋の種類 ・ 図示 アンカー筋の新設壁内への定着長さ ・ 図示
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 改修工事特記仕様書６一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 9
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
８の９
耐
震
補
強
工
事
スリット
新
設工
事
免
震
改
修
工
事
８
の
10
そ
の
他
工
事
８
の
８
耐
震
改
修
工
事
柱
補
強
工
事
８の７
耐震改修工事
グラウト工事
８の５
耐震改修工事・・・あと施工アンカ｜
８
の
６
耐
震
改
修
工
事
鉄
骨
工
事
地盤の載荷試験 試験方法 ・ 平板載荷 ・ （ ） 試験の方法及び報告書の記載は、敷地調査共通仕様書による。- 位置 ・ 図示(図面番号： ) 載荷荷重 （ kN） 報告書 ・ 提出部数 2部
杭地業の工法、寸法 ・図示（図面番号： ）
杭頭処置 ・行う ・行わない
砂利及び砂地業 厚さ（mm） ・60 ・（ ）
捨てコンクリート地業
厚さ（mm） ・60 ・（ ）
・ アスベスト含有建材の事前調査 施工調査
工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の 使用の有無について調査し、監督職員に報告する。
調査範囲 ・ 図示（図面番号： ） ・（ ） 貸与資料 （ ）
・ JIS A 1481-3(建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第３部:アスベスト含有率のＸ線回析定量分析方法)によ
・ JIS A 1481-1（建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第１部:市販バルク材からの試料採取及び定性的判定方 法）による
る
ための定性分析方法）による ・ JIS A 1481-2（建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第２部:試料採取及びアスベスト含有の有無を判定する
アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、トレモライト 分析方法
分析対象 ・ 分析によるアスベスト含有建材の調査
材料名 定性分析 定量分析・ 箇所数（ ）・ 箇所数（ ）・ 箇所数（ ）・ 箇所数（ ）
・ 箇所数（ ）・ 箇所数（ ）・ 箇所数（ ）・ 箇所数（ ）
・ サンプル数 １箇所あたり３サンプル 採取箇所 ・ 図示（図面番号： ） ・ （ ）
（9.1.1）
・ アスベスト粉じん濃度測定 測定時期、場所及び測定点
適用 測定名称 測定時期 測定場所測定点
（各施工箇所ごと）・・・・
・・
・・
測定１測定２測定３測定４
測定５測定６
測定７測定８
処理作業後(シート養生中)処理作業後シー
以降ト撤去後１週間
処理作業室内調査対象室外部の付近処理作業室内処理作業中
処理作業前
負圧・除じん装置の排出吹出し口
処理作業室外（敷地境界）処理作業室内
処理作業室内調査対象室外部の付近
計 点計 点計 点出口吹出し風速1m/s 以下の位置計 点計 点計 点
計 点計 点
測定方法
メンブレンフィルタ直径(㎜)試料の吸引流量(L/min)試料の吸引時間(min)
測定 3 測定 1,2,4,6,7,8 測定 525
・１ ・（ ）・５ ・（ ）
25
・120 ・（ ）・５ ・（ ） ・10 ・（ ）
47
・240 ・（ ）
アスベスト含有建材の処理 ・ アスベスト含有吹付け材の除去 除去対象範囲 ・ 図示（図面番号： ） ・（ ） 除去工法 ・ 改修標準仕様書9.1.3(b)(1)による 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 ・ 密封処理 ・ 湿潤化 ・ セメント固化 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 ・ 埋立処分（管理型最終処分場） ・ 中間処理（溶融施設）
(9.3.2) 断熱材
厚さ[㎜]種類
・ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材
・押出法ポリスチレンフォーム断熱材
・硬質ウレタンフォーム断熱材
・フェノールフォーム断熱材
・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材
（スキンなし） ・保温板（2種b） ・保温板（3種b）
・押出法ポリスチレンフォーム保温材
・A種硬質ウレタンフォーム保温材
・ロックウール
・グラスウール
（3種2号を除く） ・フェノールフォーム保温材
・ 規制対象外 ・（ ） ホルムアルデヒド放散量 ・ 図示（図面番号： ） ・（ ） 施工箇所
外装材種類 防火性能 備考
・
既存外壁の措置 既存外壁仕上げ材の撤去 ・ あり ・ なし 下地面の清掃 ・ 行う ・ 行わない 欠損部の改修工法 ・ 改修標準仕様書(4.1.4)による ・（ ）
工法 通気層の有無 ・ あり（ ㎜） ・ なし
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
・ 適用しない
断熱材の施工 ・ 断熱材製造所の仕様による ・（ ） 外装材の施工 ・ 外装材製造所の仕様による ・（ ）
・ 適用する（建築基準法に基づき定まる風圧力の（ ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3）倍の風圧力に対応した工法）
（9.3.3）
（9.3.4）
(9.5.2)
断熱材のホルムアルデヒド放散量 ・ 規制対象外 ・（ ） ・ 断熱材打込み工法
厚さ[㎜]種類
・ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材
・押出法ポリスチレンフォーム断熱材 （スキンなし）
・フェノールフォーム断熱材
・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材
・押出法ポリスチレンフォーム保温材 （スキンなし）
・硬質ウレタンフォーム断熱材
・A種硬質ウレタンフォーム保温材
・フェノールフォーム保温材 （3種2号を除く）
・保温板（3種b） ・保温板（2種b）
・25 ・（ ）・25 ・（ ）
施工箇所 ・ 図示（図面番号： ） ・（ ）
・ 断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ・ Ａ種１ ・ Ｂ種１ 厚さ（㎜） ・ 25 ・ 30 ・（ ） 施工箇所 ・ 図示（図面番号： ）
・ 現場発泡断熱材 （品質・性能） 工事建築材料等品質性能表による （試験方法） 工事建築材料等品質性能表による
（9.5.3）
（9.5.4） 断熱材のホルムアルデヒド放散量 ・規制対象外 ・（ ） ・断熱材後張り工法
・ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材
・押出法ポリスチレンフォーム断熱材
・硬質ウレタンフォーム断熱材
・フェノールフォーム断熱材
・硬質ウレタンフォーム保温材
・フェノールフォーム保温材
種類 せっこうボード等の張り付け
・有 ・無
・有 ・無
・有 ・無
・有 ・無
・有 ・無
・有 ・無
・有 ・無
・有 ・無
厚さ［mm］
施工箇所 ・図示（図面番号： ） ・（ ）
(9.6.1)(9.6.2)
（9.6.3）
屋上緑化軽量システム 植栽基盤及び材料
・ 適用する ・ 適用しない 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ・ 図示（図面番号： ） ・（ ） 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ・ 図示（図面番号： ） ・（ ） 工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ・ 適用する（建築基準法に基づき定まる風圧力の（ ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3）倍の風圧力及び積雪荷重に対応した工法） ・ 適用しない
かん水装置 ・ 設置する（種類 ・ ・ ） 既存保護層の撤去 ・ 行う ・ 行わない
(9.7.2)～(9.7.7)(9.7.9)
既存舗装の撤去及び再利用 ・ 図示（図面番号： ） ・（ ） 路床 路床の材料
・図示（図面番号： ）・（ ）
種別 材料 厚さ[㎜]
（7μmふるい通過量10％以下）
・図示（図面番号： ）・（ ）
・凍上抑制層
・フィルター層
・再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切込み砂利 ・川砂、海砂又は良質な山砂
・（ ） ・砂 ・（ ）
・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・建設汚泥から再生した処理土
・盛土 ・図示（図面番号： ）・（ ）
路床安定処理 ・ 添加材料による安定処理
・ ジオテキスタイル 単位面積質量 ・ 60g/m2以上 ・（ ） 厚さ[㎜] ・ 0.5～1.0 ・（ ）
添加量（ ㎏/m2）（目標CBR ・５以上 ・ ）
引張強さ ・ 98N/5㎝（10㎏f/5㎝）以上 ・（ ） 透水係数 ・ 1.5×10^-1㎝/sec 以上 ・（ ）
・ 生石灰（・特号 ・１号） ・ 消石灰（・特号 ・１号） 種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ フライアッシュセメントＢ種
試験 路床土の支持力比（ＣＢＲ）試験 ・ 行う ・ 行わない 路床締固め度の試験 ・ 行う ・ 行わない
路盤 路盤の構成及び厚さ ・ 図示（図面番号： ） ・ （ ） 路盤材料 ・ 再生材のクラッシャラン
・ 図示（図面番号： ）
試験 路盤締固め度の試験 ・ 行う ・ 行わない
舗装材料 厚さ[㎜]
ストレートアスファルト・（ ）
試験
・図示（図面番号： ）
舗装の平たん性 ・ 著しい不陸がないもの ・（ ）
・ クラッシャラン鉄鋼スラグ
・（ ）
開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 行う ・ 行わない
（スキンなし）
・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材
・押出法ポリスチレンフォーム保温材 ・ アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・ 埋立処分（管理型最終処分場） ・ 中間処理（溶融施設）
(9.2.1)～(9.2.3)
改修特記仕様書３章による
（9.1.3）
（9.1.5）
（9.1.4）
・ アスベスト含有成形板の除去
除去対象範囲 ・ 図示（図面番号： ） ・（ ）
・ 埋立処分（管理型最終処分場） ・ 中間処理（溶融施設） 除去したアスベスト含有保温材の処分
・ アスベスト含有保温材の除去
２ 断熱アスファル ト防水改修工事
３ 外断熱改修工事
４ 断熱・防露改修 工事
５ 屋上緑化改修工 事
６ 透水性アスファ ルト舗装改修工 事
図示
図示
１ アスベスト含有 材の処理工事
除去対象範囲 ・ 図示 ・（ ）
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 改修工事特記仕様書７一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 10
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
９
環
境
配
慮
改
修
工
事
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
11
新築工事特記仕様書２
2.監督員事務所
数量 個
足
組 台
着
個
個
受注者加入
個
電話・FAX
台 台
個
個 個
台
台
部位等
床
内壁天井
屋根
合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルション塗り
溶融亜鉛めっき鋼板又は鉄板張り、調合ペイント塗り
合板張り又はビニール床シート張り
仕上げ
3.仮設便所
構内既存の施設4．工事用水
・ 利用できる ( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない
5.工事用電力
本工事で新規受電または既設電気回路に接続し通電した時から工事に
構内既存の施設
・ 利用できる ( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない
起因する電力料金は本工事に含まれる。
6.足場
・設置する。
監督員事務所の規模（単位：㎡）
10程度 20程度 35程度 65程度 100程度
適用
規模
種類 黒板・白板書棚机・いす 掛時計 温度計
数量
種類 長靴 雨合羽 保護帽 懐中電灯 衣類ロッカー
数量
種類 消火器 掃除具 インターネット 冷暖房機器
監督員職員事務所の仕上げ
設置する足場については、「手すり先行工法等に関するガイドライン
足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法に
よる足場の組立て等に関する基準」の２の(2)手すり据置き方式又は(3)
（厚生労働省平成21年4月）」により、「働きやすい安心感のある足場
手すり先行専用足場方式により行うこと。
2.適用基準
3.施工記録
4.根拠資料
配置 ・ 図示(図面番号： ）
に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する
本特記事項に個別に記載の適用基準に加え、以下の基準を適用する。
国土交通省告示第468号 「基礎ぐい工事の適正な施工を確保するため
に講ずべき措置」（平成28年3月4日）
たうえで提出し、確認を受けること。また電流値が記録されたチャート
紙等の原本を合わせて提示し、必ず監督員の確認を受けること。
の施工記録を取りまとめ、翌週以内に監督員に、工事打合せ簿を添付し
受注者は、杭の施工期間中は、１ 週間ごとに、その週に施工した杭
替する記録を確保するための手法については、施工計画書に明記してお
くこと。
なお、取得すべき施工記録が取得できない場合に、当該施工記録に代
共通仕様書、特記仕様書及びその他基準書等の定めにより作成した
施工管理資料の根拠となる資料（施工記録の原本、チャート紙、電子的
な記録やプリントアウト紙等）は、受注者において全て適切に管理し、
保管しなければならない。保管期間は契約書第３１条第４項又は第５項
（第３８条においてこれらの規定を準用する場合を含む。）の規定によ
る引渡しを受けた日から１０年とする。
また、発注者から請求があった場合は、速やかにこれらを提出または
提示しなければならない。
の備品
1.監督員事務所
1.杭の施工管理 杭工事特記仕様書による。
・ SC杭
（ ）mm以下
試験方法 ・ 鉛直載荷 ・ 水平載荷 ・ ( )
試験の方法及び報告書の記載は、敷地調査共通仕様書による。
報告書 ・ 提出部数 2部
試験方法 ・ 平板載荷 ・ （ ）
試験の方法及び報告書の記載は、敷地調査共通仕様書による。
報告書 ・ 提出部数 2部
・ PHC杭
・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・ F種
・ PRC杭
・ 上記以外の建築基準法に基づく杭
(参考表)
種別 杭径(mm) 杭長 継手数 セット数 備考長期設計支持力(kN/本)
先端形状 ・ 開放型 ・ 閉そく型
施工方法
・ 打撃工法
・ プレボーリング打撃併用工法
・ セメントミルク工法
・ オーガーの支持地盤への掘削深さ
・ 杭の支持地盤への根入れ深さ
・ 特定埋込杭工法 （建築基準法に基づく埋込杭工法とする。）
杭頭の処理 ・ 行う ・ 行わない
・ 鋼管杭 ・ SKK400 ・ SKK490
・ H形鋼杭 ・ SHK400 ・ SHK490M
補強方法 ・ 補強バンド ・ （ ）
継手 ・ JISA5525(鋼管ぐい)
施工方法
・ 打撃工法
・ プレボーリング打撃併用工法
（掘削深さ 設計GL m 掘削径 mm）
・ 特定埋込杭工法 （建築基準法に基づく埋込杭工法とする。）
施工方法
・ アースドリル工法
・ リバース工法
・ オールケーシング工法
・ 鋼管コンクリート杭工法
5.試験杭及び
試験掘(4.2.2)
6.杭の支持地盤
7.水平方向の
位置ずれ
8.杭の載荷試験
(4.2.3)
9.地盤の載荷
試験(4.2.4)
10.既製ｺﾝｸﾘｰﾄ
杭 (4.3.2)
(4.3.3)
(4.3.4)
(4.3.5)
(4.3.7)
11.鋼杭地業
(4.4.2)
(表4.4.2)
(4.4.4)
(4.3.3)
(4.3.6)
(4.3.5)
12.場所打ち
コンクリート
杭地業
(3.3.3)
3.山留めの撤去
(3.2.5)
2.建設発生土
の処理
・ 処分地未定につき相互協議する。暫定運搬距離 8km
・ 処分地指定 処分地（ ）
・ 自由処分
種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種
(表3.2.1)
(3.2.3)
1.埋戻し及び盛土
7．交通誘導警備員
・ 撤去 ・存置
鉄筋定着
・ 各部配筋参考図による
継手位置
主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ
4.継手
(5.3.2)
3.内法直径
・ ガス圧接
・ 重ね継手
径 部位
(5.5.2)
8.機械式継手
及び溶接継手
・ 機械式継手 種類( ) 工法（ ）
品質の確認方法( )
鉄筋相互のあき( )mm
・ 溶接継手
品質の確認方法( )
鉄筋相互のあき( )mm
工法( )
の試験(5.4.9)
抜取試験方法 ・ 超音波探傷試験 ・ 引張試験
・ 図示
7.圧接完了後
(5.3.7)
6.各部配筋
最小かぶり厚さ （ ）mm
・ 無し ・ 有り(適用箇所： ）
耐久性上不利な部分(塩害を受けるおそれのある部分等）
最小かぶり厚さ （ ）mm
・ 無し ・ 有り(適用箇所： ）
軽量コンクリートで土に接する部分
(5.3.5)
(5.3.4)
厚さ及び間隔
5.鉄筋のかぶり
(5.2.2)
(5.2.1)
1.鉄筋の種類
2.溶接金網
寸法(mm) ・100×100 ・150×150 ・ （ ）
鉄線の径 (mm) ・4 ・5 ・6 ・ （ ）
網目の形状、寸法
・建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けたもの
種類の記号 径 備考
・D16以下
・（ ）
・D19以上
・SD295A
・SD295B
・SD345
(2.3.1)
(2.3.1)
構内既存の施設 ・ 利用できる ・ 利用できない
・ 試験杭 位置、本数及び寸法 図示（図面番号： ）
・ 試験掘 位置、本数及び寸法 図示
支持地盤の位置、種類 ・ 図示 ・（ ）
・ 打込み工法 設計支持力（ )
打込み杭の推定支持力の算定方法（ )
位置 ・ 図示（図面番号： ) 載荷荷重 （ kN）
位置 ・ 図示（図面番号： ) 載荷荷重 （ kN）
（掘削深さ 設計GL m 掘削径 mm）
・（ )m ・ 図示（図面番号： ）
・（ )m ・ 図示（図面番号： ）
径 ・ 300 ・ 350 ・ 400 ・ 450 ・（ ）
長さ ( )m
先端形状 ・ 開放形 ・（ ）
・ 打込み工法 設計支持力（ )
打込み杭の推定支持力の算定方法（ )
継手 ・ アーク溶接 ・ 無溶接継手（工法: )
杭頭の処理 ・ 行う ・ 行わない
(4.3.7)
拡底 ・ 行わない ・ 行う( )(4.5.5)
(4.5.4)
(4.5.3)
孔壁の超音波測定 ・ 行う ・ 行わない
鉄筋かごの補強
帯筋 ・ 図示（図面番号： ）
・ 標準仕様書[4.5.3](a)(ⅲ)による ・ 図示（図面番号： )
コンクリートの種別 ・ A種 ・ B種
設計基準強度 ( )N/mm#2
セメントの種類 ・ 高炉セメントB種 ・ （ ）
最小かぶり厚さ （ ）mm
構造体強度補正値（S）・３N/mm#2 ・（ ）
(表4.5.1)
13.地盤改良 ・( )工法
・ 六価クロム溶出試験
・ 室内配合試験
・ 一軸圧縮試験
厚さ(mm) ・ 60 ・ （ 図示 ）
・仕上がりレベルを計測し、記録すること。 地業
14.砂及び砂利
(4.6.3)
15.捨コンクリート
(4.6.4) 地業
厚さ(mm) ・ 50 ・ （ 図示 ）
・仕上がりレベルを計測し、記録すること。
16.床下防湿層
(4.6.5)
施工範囲 ・ 図示
・防湿層の重ね幅、基礎梁へののみ込みは、250mm以上とする。
ポリエチレンフィルム厚さ ・ 0.15mm以上 ・（ ）
・ 標準仕様書[5.3.4](c)(1)
90°未満の折曲げの内法直径 ・図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
・ 標準仕様書[表5.3.4] ・図示（図面番号： ）
不良部分の修正方法( )
不良部分の修正方法( )
普通コンクリートの設計基準強度
(6.10.1)
(6.11.3)
(6.11.1)
(6.2.4)
(6.2.2)
(6.2.1)
1.ｺﾝｸﾘｰﾄの
使用骨材による
種類及び強度
・
・
・ 21(N/mm2)
設計基準強度 Fc 適用箇所 施工時期 スランプ
・18(cm)
軽量コンクリートの設計基準強度
・
・
・ 21(N/mm2) ・ (cm)
設計基準強度 Fc スランプ気乾単位容積質量
・ 1.9t/m3
種類適用箇所
2.コンクリートの
類別 (6.2.1)
(表6.2.1)
3.コンクリート
の仕上り
合板せき板を用いる場合の打放し仕上げの種別
・ A種 ・ B種 ・ C種
(6.2.5)
4.セメント
(6.3.1)
(表6.3.1)
類別 ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類
・ 大臣認定品 図示（図面番号： ）
種類 ・ 普通ポルトランドセメント、混合セメントA種
・（ ）
・ 適用箇所 図示（図面番号： ）
高炉セメントB種又はフライアッシュセメントB種
(6.3.1)5.骨材 アルカリシリカ反応性による区分
・ AL（コンクリート中のアルカリ総量を規制）
・ A(安全と認められる骨材を使用）
なお、ALで規制できない場合はAとし、その試験は、施工着手前、工
事中1回/6ヶ月かつ産地が変わった場合に信頼できる試験機関で行い、
試験に用いる骨材の採取は、請負者立ち会いのもと、試験を行う者が、
生コン工場のストックヤードから試料を採取して試験を行うこと。
・ 特殊な骨材の使用
・ フェロニッケルスラグ細骨材
・ 銅スラグ細骨材
・ 電気炉酸化スラグ骨材
・ 再生骨材Ｈ
(6.3.1)
6.混和材料
(6.3.2)
混和材料 ・図示（図面番号： ）
混和剤の種類、使用方法、使用量
・ ( ）
混和材の種類、使用方法、使用量
・ ( ）
・ 標準仕様書［6.3.1］(d)(i)、標準仕様書［6.3.2］(2)(vi)
・ 標準仕様書［6.3.1］(d)(i)、標準仕様書［6.3.2］(2)(vi)
8.コンクリート
強度試験
圧縮強度試験の供試体の材齢
(6.9.3)
・ 材齢28日 ・型枠脱型用
・ 材齢28日を超え91日以内
(6.8.3)
(6.8.2)
7.型枠 材料 ・複合合板 (厚さ(mm) ・ 12 ・ （ ）)
打増し厚さ ・ 図示(図面番号： ）
誘発目地、打継ぎ目地、化粧目地の位置、形状及び寸法
・ 断熱材の兼用
・ ＭＣＲ工法用シート
・ 図示(図面番号： ）
スリーブの材種、規格等
(表6.8.1)
・ 標準仕様書[表6.8.1] ・ 図示（図面番号： ）
・ 常時土又は水に直接接する部分 図示（図面番号： ）
９.寒中コンク
リート
適用期間( )
・ 調合管理強度、調合強度を積算温度を基に定める(6.11.2)
(6.12.2)
10.暑中コンク
リート
構造体強度補正値(S)
・ 6 N/mm#2 ・（ ）
適用箇所 ・ 図示（図面番号： ）
リート
(6.13.1)
(6.13.2)
11.マスコンク
セメントの種類 ・ 中庸熱ポルトランドセメント
・ 低熱ポルトランドセメント
・ 高炉セメントB種
・ フライアッシュセメントB種
・ 普通ポルトランドセメント
２
仮
設
工
事
３
土
工
事
４
地
業
工
事
５
鉄
筋
工
事
６
コ
ン
ク
リ
｜
ト
工
事
D19以上
D16以下
・ 24(N/mm2)
・ 18(N/mm2)
土間、デッキスラブ
基礎、スラブ
捨てコン
・15(cm)
・15(cm)
土間 Ⅰ類
12
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A
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新築工事特記仕様書３
・( 125 )
9.ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ
(7.2.6)
（株）日本鉄骨評価センター又は（株）全国鉄骨評価機構の「鉄骨
・ 適用する1.施工管理技
術者
2.製作工場
(7.1.4)
(7.1.3) 製作工場の性能評価基準」に定めるグレードとして国土交通大臣から
認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場
・J ・R ・M ・H ・S
3.鋼材
ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等
構造用アンカーボルト及びアンカーフレームの形状、寸法
アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度
・ A種 ・ B種 ・ C種
建方用アンカーボルトの保持及び埋込み
構造用 ・図示 ・SNR400B ・ ( )
建方用 ・図示 ・SS400 ・ ( )
適用箇所及び種類
・図示(図面番号： ）
ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等
・ すべり耐力試験 試験方法等 ・（ ）
すべり耐力等の確認方法
・ りん酸塩処理
・ ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)
摩擦面の処理
・ 図示
ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等
・ 図示
ボルト及びナットの材料等、ボルトの径
・ 行わない ・ 行う 試験方法等 ・（ ）
すべり係数試験
・ 図示
ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等
高力ボルトの径
・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト1種(F8T相当)
・ JIS形高力ボルト2種(F10T)
・ トルシア形高力ボルト2種(S10T)
種類
(7.4.7)
(7.4.2)
(7.3.2)
(7.2.2)
(7.4.2)
(7.3.2)
(7.2.3)
4.高力ボルト
5.普通ボルト
(7.4.2)
(表7.2.3)
(表7.10.1)
(7.10.3)
(7.3.2)
(7.2.4)
7.ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ
めっき高力ボルト
6.溶融亜鉛
(7.2.5)
8.溶接材料
材質、形状及び寸法 ・ 図示
溶接方法 ・ 図示
柱底均しモルタルの工法、厚み
無収縮モルタルの材料及び調合
・ A種 ( )mm ・ B種
10.ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ
11.柱底均し
モルタル
(7.2.7)(7.7.8)
板厚方向に引張力を受ける鋼板の試験12.材料試験等
(7.2.9)
(7.10.3)
(表7.10.2)
(7.2.10)
仮組を行う範囲
・ 行わない ・ 行う13.仮組
(7.3.10)
・ 行わない ・ 行う
溶接作業の技量付加試験
開先の形状
・ 図示
15.溶接部の開先
(7.6.4)
(7.6.3)
14.溶接作業に
おける技能資格者
エンドタブの切除
(7.6.7)
16.溶接施工
(7.6.11)
板厚が異なる場合の突合せ継手溶接部
・低応力高サイクル疲労を受ける部位 図示（図面番号： ）
17.溶接部の試験 試験の種別
・ 超音波探傷試験 ・ （ ）溶接区分 AOQL(%) 検査水準 備考
・ 2.5 -現場溶接 ・ 4.0・ 2.5工場溶接 ・ 6・ 4.0
・ 全数検査
鉄骨鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造の鋼製ｽﾘｰﾌﾞの内面(鉄骨に溶接されたものに限る)
・ 標準仕様書[18.3.2]、[表18.3.1] （ ）種
耐火被覆材の接着する面への塗装
・ 行わない ・ 行う
種類
・ 標準仕様書[18.3.2]、[表18.3.1] ( )種
・ 標準仕様書[18.3.2]、[表18.3.2] ( )種
18.錆止め塗装
(7.8.3)
(表8.4.3)
(8.4.5)
(表8.4.2)
(8.4.4)
(8.4.3)
(8.4.2)
3.ALCパネル
・間仕切
・床
・屋根
壁パネル
・外壁 ・A種 ・B種
・E種・C種 ・D種
構法
・ 無し・( )時間
・ 無し・( )時間
・ 無し・(１)時間・ 無し・(１)時間
耐火性能
・( )
・( 125 )
・( )
・( )
・( )
・( )
・150 パネル・F種・120
・100 パネル
・F種・100
・100
パネル・100
(N/mm2) 幅(mm)厚さ(mm)荷重種類
呼び寸法単位
・( )
・( )
・( )
・( )
-
-
-
・パネル開口の限度 ・図示（図面番号： ）
-
種 別 施 工 箇 所1.アスファルト
防水
(表9.2.3)
～(表9.2.8)
(9.2.2)
(9.2.3) 改質アスファルトシート
種類 ・標準仕様書[表9.2.3] ～[表9.2.8] ・図示（ ）
厚さ ・標準仕様書[表9.2.3] ～[表9.2.8] ・図示（ ）
部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート
種類 ・標準仕様書[表9.2.5] ～[表9.2.8] ・図示（ ）
-
厚さ ・標準仕様書[表9.2.5] ～[表9.2.8] ・図示（ ）
絶縁用シート
・ ポリエチレンフィルム（厚さ 0.15mm以上）
・ フラットヤーンクロス（70g/㎡）
押え金物
・ アルミ製 L30×15×2.0 ・図示（ ）
断熱材
圧縮強さ、正味厚さ、モデュール呼び寸法
種類 ・ 空洞ブロック16
各部の配筋 ・ 図示(図面番号： ）
・ 21N/mm#2 ・ （ ）
コンクリートの調合 ・ 標準仕様書[表8.2.2]以外のとき(8.3.3)
(8.2.5)
(8.2.4)
(8.2.2)
ブロック造
1.補強コンクリート
2.コンクリート
・ 図示(図面番号： ）
(8.3.2)
(8.3.3)
及び塀
ブロック帳壁
・ 図示(図面番号： ）
・ 図示(図面番号： ）
・ 図示(図面番号： ）
ブロックの種類 ・ 標準仕様書[表8.3.1]
圧縮強さ、正味厚さ、モデュール呼び寸法、ブロックの厚さ
各部の配筋 ・ 図示(図面番号： ）
化粧 ・ 有り ・ 無し
部位 種別 仕様
接合部（ボルト接合の場合）20.軽量形鋼構造
(7.11.2) ・ 普通ボルト接合 ・ （ ）
(7.9.2)
19.耐火被覆
種類 （ ) 厚さ （ ）mm
種類 （ ) 厚さ （ ）mm
(表9.2.3)
～(表9.2.6)
乾式保護材 ・ 使用する
脱気装置
屋根露出防水における仕上塗料
・ 図示(図面番号： ） 種類（ ） 使用量（ ）
(表9.2.7)
(表9.2.7)
(表9.2.8)
屋内防水密着工法における保護層
・ 図示(図面番号： ）
(表9.2.9)
防水層の下地モルタル塗り(9.2.4)
・ 図示(図面番号： ）
種類 ・B種 ・（ ）
立上がりのコンクリート打放し仕上げの種別
立上り部保護れんが ・ JIS R 1250 ・（ ）
・ 設置数量 図示(図面番号： ） 種類（ ）
・ 屋根保護防水断熱工法
・ 屋根露出防水断熱工法
立ち上がり部の保護コンクリート ・ 図示(図面番号： ）
屋根保護防水
スランプ ・ 15cm ・( )
・ ( )
12.無筋コンク
リート(6.14.1) 設計基準強度 ・ 18(N/mm2) ・ ( ) (N/mm2)
スランプ ・ 15cm ・ 18cm
混和剤 ・ 標準仕様書[6.13.2](b)(1)
適用箇所 標準仕様書[6.14.1]
・ 上記以外の適用箇所 ( )
適用箇所
・ 図示(図面番号： ）コンクリート
(6.15.1)
13.流動化
(7.2.1)
材質、形状及び寸法 ・ 図示
・ 図示
・ 標準仕様書[表7.2.3]
・ 図示（図面番号： ）
・ 図示
・ 図示
・ 標準仕様書[7.2.5](a)(b)以外の溶接材料
材料
（ ）
・ 図示
種類及びねじの呼び等
建築用ターンバックル胴 ・割枠式 ・（ ）
建築用ターンバックルボルト ・羽子板ボルト ・（ ）
・ 標準仕様書[7.2.9](b) ・ ( )
・ JIS G 0901により行う
・ 図示（図面番号： ）
(7.12.4)
(7.3.2)
JIS形、ナット回転法かつボルト長がねじの呼びの5倍を超える場合
・ 回転量（ ）°
・ 適用箇所 図示（図面番号： ）
スカラップの形状 ・ 図示(図面番号： ）
適用箇所 図示
伸縮目地への耐火目地材の充填 ・ 適用する (材料： )
外壁、屋根及び床パネル構法
パネル幅を300mm以下とする部分 ・ 適用あり
・ フラットパネル・ A種
・ デザインパネル パネル ・ B種
・ タイルベースパネル・ フラットパネル
・ B種・ デザインパネル
パネル ・ C種・ タイルベースパネル
・( )
・( )
・( )
・( )
・外壁
・間仕切壁
表面形状及び 働き幅種類 板厚(mm)原料区分 (mm)
工法
4.押出成形
セメント板
(8.5.2)
(8.5.3)
(8.5.4)
(表8.5.1)
(8.5.5)
(表8.5.2)
風圧力に対応した工法 ・ 適用あり
出隅、入隅等の取合い部の伸縮目地幅(mm) ・ ( )
間仕切壁パネル構法
外壁パネル構法
パネル相互の目地幅 (mm)
出隅、入隅の接合部の伸縮調整目地幅 (mm) ・ 15 ・ ( )
目地及び隙間の処理 ・ ( )
風圧力に対応した工法 ・適用あり
パネルに欠き込みを行う場合
・ 長辺 8以上、短辺 15以上 ・ ( )
改質アスファルトシート
種類 ・標準仕様書[表9.3.1] ～[表9.3.3] ・図示（ ）
仕上塗料
保護コンクリートの厚さ(9.2.5)
屋根露出防水絶縁断熱工法
・ 図示(図面番号： ）
ルーフドレン回り及び立ち上がり部周辺断熱材の張りじまい位置
(9.2.4)
こて仕上げ ・ 水下 80mm以上 ・ ( )
床タイル張り ・ 水下 60mm以上 ・ ( )
屋上排水溝
・ 図示(図面番号： ）
種 別 施 工 箇 所
(9.3.2)
(9.3.3)
(表9.3.1)
～(表9.3.3)
2.改質アスファルト
シート防水
部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート
厚さ ・標準仕様書[表9.3.1] ～[表9.3.3] ・図示（ ）
厚さ ・標準仕様書[表9.3.1] ～[表9.3.3] ・図示（ ）
種類 ・標準仕様書[表9.3.1] ～[表9.3.3] ・図示（ ）
脱気装置
(9.3.3)
断熱材
・ 屋根露出防水絶縁断熱工法
種類 （ ） 厚さ（ ）mm
種 別 施 工 箇 所3.合成高分子系
ルーフィング
シート防水
(9.4.2)
(9.4.3)
(表9.4.1)
(9.4.2)
(表9.4.2)
(表9.4.3)
ルーフィングシート
種類 ・標準仕様書[表9.4.1] ～[表9.4.3] ・図示（ ）
厚さ ・標準仕様書[表9.4.1] ～[表9.4.3] ・図示（ ）
絶縁用シート
・ 発砲ポリエチレンシート ・ （ ）
仕上塗料
・ 図示（図面番号： ） 種類（ ） 使用量（ ）
(9.4.3)
S-M2又はSI-M2で立上りを接着工法
屋内保護密着工法
立ち上がり面のシート厚さ ・ 15mm ・（ ）mm
モルタル塗り厚さ ・（ ）mm
保護コンクリートの厚さ ・（ ）mm
風圧力に対応した工法 ・図示(図面番号： ）
機械的固定工法
(9.4.4)
(9.4.4) 床塗りの工法 ・標準仕様書[15.2.5](b)(2)(3) ・（ )
Y-2
Y-1
X-1
X-2
種 別施 工 箇 所
脱気装置（ X-1 )
4.塗膜防水
(表9.5.1)
(表9.5.2)
(9.5.3)
・ 設置数量 図示（図面番号： ） 種類（ ）
・ 設置数量 図示（図面番号： ） 種類（ ）
保護層（ Y-2 ） ・図示（図面番号： ）
下地処理((b)(1)から(3)以外の場合) ・図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ） 種類（ ） 使用量（ ）
・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
固定金具 材質、寸法形状（ ）
断熱材 材質、厚さ（ ）
立上り部の保護モルタル塗厚さ ・ 7mm以下 ・（ ）mm
増張り (S-F1、SI-F1、S-C1）
PC入隅部、ALC下地でS-C1の場合 ・ 図示（図面番号： ）
PC下地、ALC下地でS-C1の場合 ・ 図示（図面番号： ）
目地処理 (S-F1、S-F2、SI-F1、SI-F2、S-C1)
(9.6.3)(9.6.4)
塗布防水 (9.6.1)
5.ケイ酸質系
防水層の種別及び工程 ・C-UI ・C-UP
適用部位 ・ 図示（図面番号： ）
仕上塗料
・ 図示（図面番号： ） 種類（ ） 使用量（ ）
９
防
水
工
事
８ブロック・ＡＬＣパネル・押出成形セメント板
７
鉄
骨
工
事
屋上
図示
13
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
新築工事特記仕様書４
・ 標準仕様書[表9.7.1]による6.シーリング
(表9.7.1)
(9.7.3)
(9.7.2)
(9.7.5) 接着性試験
・ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験
使用部位
種類(名称)
品質
・ 2等
・ 1等
寸法・厚さ(mm)
表面仕上げ
・ 粗磨き
・ 水磨き
・ ( )
・ ( )
工法 形状1.天然石
(10.2.1)
(表10.2.1)
(表10.2.2)床
壁
(表10.2.1)
(10.1.3)
1.伸縮調整目地及び
ひび割れ誘発目地
(11.1.3)
タイルの種類2.陶磁器質
タイル張り
特注色
標準・
区分(きじ)
(表11.2.3)
シーリング材
打継、ひび割れ誘発目地 ・PU－2 ・（ ）
伸縮、その他目地 ・MS-2 ・（ ）
位置 ・ 標準仕様書[表11.1.1]
・ 図示(図面番号： ）
割付 ・標準仕様書[10.1.3](a) ・図示(図面番号： ）
粗面仕上げの場合ののみ込み部分の仕上げ ・ ( )
清掃における床面ワックス ・使用する
(10.1.5)
(10.3.2) ジェットバーナー仕上面 ・手加工あり ・機械加工バフ仕上あり
目地 一般目地
目地幅(mm) ・ 6以上 ・ ( )
シーリング材 ・ 適用する
取り付け工法6.乾式工法
・ スライド方式 ・ ロッキング方式
たぼ用穴の位置 ・図示（図面番号： ）
風圧力に対応した工法 ・図示（図面番号： ）
あと施工アンカーの材質及び形状 ・ （ ）
伸縮調整目地
位置 ・ 6mごと ・ 図示(図面番号： ）
シーリング材の目地寸法
・幅、深さとも10mm以上 ・図示（図面番号： ）
(10.2.2)
(10.5.2)
(10.5.3)
受け金物の材質、形状、寸法
下地ごしらえ
・ 図示（図面番号： ）
・ あと施工アンカー横筋流し工法 ・ あと施工アンカー工法
(10.2.2)
5.内壁空積工法
あと施工アンカーの材質及び形状 ・ （ ）
(10.3.3)
(10.4.2)
(10.2.1)
(表10.2.2)
2.テラゾ
・大理石
使用部位
種石の種類
・ 大理石
種石の大きさ
・ 1.5～12mm
寸法による区分
・ 300型
・ 400型
表面仕上
・ ( )
使用部位
種石の種類
・1.5～12mm
大きさ種石の
・平もの
・役もの
形状 仕上げ面
・ 片面
・ 両面
表面仕上
・( ) ・( )
テラゾタイル
テラゾブロック
寸法(mm)
(10.1.3)
(10.1.5)
取付用モルタル ・ 図示(図面番号： ）
目地用モルタル ・ 図示(図面番号： ）
裏打ち処理材 ・ 図示(図面番号： ）
3.その他の材料
(10.3.2)
石裏面処理
石裏面処理
・適用する
・適用する
割付 ・標準仕様書[10.1.3](a) ・図示(図面番号： ）
清掃における床面ワックス ・使用する
石裏面処理材 ・ 図示(図面番号： ）
ドレンパイプ ・ 図示(図面番号： ）
充填材料 ・ 図示(図面番号： ）
・幅、深さとも10mm以上 ・ 図示（図面番号： ）
受け金物の材質、形状、寸法
あと施工アンカーの材質及び形状 ・ （ ）
・ あと施工アンカー横筋流し工法
・ 流し筋工法 ・ あと施工アンカー工法
アンカーの材質及び径 ・ SS400 M12 ・ （ ）
目地 一般目地
・ 樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25～35φ
・ （ ）
下地ごしらえ
(10.2.2)
(10.2.3)
(10.3.2)
目地幅(mm) ・ 6以上 ・ ( )
シーリング材 ・ 適用する
ドレンパイプの材質
・ 図示（図面番号： ）
4.外壁湿式工法
伸縮調整目地
位置 ・ 標準仕様書[表11.1.1] ・ 図示（図面番号： ）
シーリング材の目地寸法
(10.3.3)
目地
目地幅(mm) ・ 8以上 ・ ( )
シーリング材 ・ 適用する
の石張り
目地 一般目地
目地幅(mm) ・ 屋内4mm以上、屋外3～6mm
・ 図示(図面番号： ）
シーリング材 ・ 適用する
伸縮調整目地
位置 ・ 標準仕様書[10.6.2](e)(2)(ⅰ)
・ 図示（図面番号： ）
シーリング材の目地寸法
・幅、深さとも10mm以上 ・図示（図面番号： ）
(10.6.3)
(10.6.2)
(10.3.3)
7.床及び階段
等の石張り
8.アーチ、上げ裏 取付工法 ・ 外壁湿式工法 ・ 内壁空積工法 ・ 乾式工法
吊金物及び化粧吊りボルト
・ 設ける
吊金物 ・ ステンレス(SUS304) 径6mm長さ80mm(加工物)
吊りボルト ・ ステンレス(SUS304) M10 化粧ナット付き
(10.2.2)
及び他の部材と取り合う箇所
(10.7.2)
(10.7.1)
(10.3.3)
目地幅(mm) ・ 6以上 ・ ( )
目地 一般目地
伸縮調整目地
位置 ・ 図示(図面番号： ）
シーリング材の目地寸法
・幅、深さとも10mm以上 ・図示（図面番号： ）
あと施工アンカーの材質及び形状 ・ （ ）
アンカーの材質及び径 ・ （ ）
9.笠木、甲板等 取付工法 ・ 外壁湿式工法 ・ 内壁空積工法 ・ 乾式工法
取付け代(乾式工法の場合)(mm)
(10.2.2)
(10.7.3)
(10.7.1)
(10.3.3)
(10.5.3)
目地 一般目地
目地幅(mm) ・ ( )
シーリング材 ・ 適用する
位置 ・ 図示(図面番号： ）
・幅、深さとも10mm以上 ・ 図示（図面番号： ）
シーリング材の目地寸法
伸縮調整目地(外壁湿式工法の場合)
石材の厚さ ・ （ ）
(10.7.4)
10.隔て板
・ 適用する 図示(図面番号： ）
石裏の補強用モルタル(乾式工法の場合)
アンカーの材質及び径 ・ （ ）
あと施工アンカーの材質及び形状 ・ （ ）
(11.2.2)
・ 役物 （ ）
・ タイルの試験張りを行う
・ 見本焼きを行う
(11.2.7)
(11.3.7)
(11.3.2)
(11.3.4)
(表11.3.2)
コンクリート素地面の処理
・ 適用箇所 図示(図面番号： )
・ 目荒し工法 ・ ＭＣＲ工法
接着剤あと張り工事
セメントモルタル塗り又は接着剤あと張り工事
1.木材 見え掛り部の表面仕上げ
(12.1.4) ・ A種 ・ B種 ・ C種
(表12.2.1)
(12.7.1)
(12.6.1)
(12.5.1)
(12.4.1)
(12.2.1)
(表12.1.1)
木材の含水率
適用箇所 （ ）
・ A種 ・ B種
・ A種 ・ B種
造作材
下地材
種別部材名称
2.製材
(12.2.1)(b)(1)
製材
｢製材の日本農林規格｣による製材
（図面番号： ）広葉樹製材
針葉樹製材下地用
針葉樹製材造作用
樹種・寸法・形状 等級 含水率
・図示（図面番号： ）
・図示（図面番号： ）
・図示
・（ ）
・（ ）
・（ ）・10%以下
(12.2.1)(b)(2) ｢製材の日本農林規格｣以外の製材
(表12.2.2)
樹種
樹 種 県産材部位
代用樹種の使用 ・禁止する
(表12.2.3)
樹種、寸法、防虫処理、難燃処理及び含水率
造作材の材面の品質 ・ A種 ・（ ）
樹種 ・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
取付け金物 ・ 標準仕様書[10.2.2](c) ・ ( )
・ 標準仕様書[10.5.3](b) ・ ( )
取付け金物 ・ 標準仕様書[10.2.2](c) ・ ( )
種類目地寸法施 工 箇 所
3.陶磁器質
タイル型枠先付
(表11.4.1)
(11.4.2)
種別
・ タイルシート法 ・ 目地桝法 ・ 桟木法
タイル型枠先付け面のせき板の種別 ・ ( )
(11.4.3)
・ 図示（図面番号： )
造作用集成材
｢集成材の日本農林規格｣以外の造作用集成材
3.集成材等 造作用集成材
｢集成材の日本農林規格｣による造作用集成材
樹種・寸法・形状 等級
・図示（図面番号： ）
・図示（図面番号： ）
・図示（図面番号： ）
・（ ）
・（ ）化粧ばり造作用集成材
化粧ばり構造用集成材
化粧薄板厚さ
部材 接着 板面の 防虫樹種名 等級 厚さ名称 の程度 品質 処理等
(12.2.1)
(12.2.1)
4.単板積層材 ｢単板積層材の日本農林規格｣による造作用単板積層材
樹種、寸法、化粧薄板の厚さ及び含水率
厚さ、表面の品質及び防虫加工
｢単板積層材の日本農林規格｣以外の造作用単板積層材
厚さ、表面の品質、含水率及び防虫加工
造作材の材面の品質 ・ A種 ・（ ）
及びその他の
合板
(12.2.1)
(12.2.1)
構造用合板の強度等級
パーティクルボード
(12.3.1)
(12.3.2)
・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
薬剤加圧注入
適用部位、保存処理性能区分 ・ 図示（図面番号： ）
薬剤の塗布等
処理方法 ・ 標準仕様書[12.3.1](3)(ⅱ) ・（ ）
ボード原料接着剤への薬剤混入
・ ( )
防虫処理
・ ( )
厚さ屋根葺形式 材種 備考
(mm)
・ 塗装溶融55%アルミニウム－亜鉛 ・0.4 ルーフィング940合金メッキ鋼板
下葺の種類1.長尺金属板
(13.2.2)
(13.2.3)
(表13.2.1) ・ アスファルト
5.床張り用合板
6.防腐・防蟻処理
表裏面の状態、曲げ強さ、接着剤、難燃性による区分、厚さ等
葺
断熱材 種別 ・ ガラス繊維シート ・ ( )
厚さ(mm) ・ 5 ・ ( )
・ 塗装溶融55%ｱﾙﾐﾆｳﾑ 亜鉛合板めっき鋼板・ （ ）
2.折板葺
(13.3.2)
(13.3.3)
・ はぜ締め形
・ 重ね形
緊結方法
材種 軒先面戸板
・ あり
・ なし
防火性能 ・ ( )
風圧力及び積雪荷重に対応した工法
雪止め ・ 図示（図面番号： ）
耐風圧及び積雪荷重に対応した工法
・ 図示（図面番号： )
板厚(mm)山の高さ
(mm)山のピッチ
(mm)
・ 0.8・ 0.6
・ 90・ ( 85 )
・ ( ) ・ ( )
耐力区分
10
石
工
事
12
木
工
事
13
屋
根
及
び
と
い
工
事
11
タ
イ
ル
工
事
施工箇所
形状寸法
工法
耐滑り性
Ⅰ類
磁器
Ⅱ類
せっ器
Ⅲ類
陶器
役物
うわぐすり
耐凍害性
図示
図示
米栂見切り、額縁
桧畳寄せ
14
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
新築工事特記仕様書５
・ セメントスタッコ以外の場合 材所要量( kg/㎡)
防音ドアセット、防音サッシの遮音性 ・（ 等級）
簡易気密型ドアセット ・ 図示
種 類 大きさ 産 地 役物の種類 棟の工法3.粘土瓦葺
(13.4.2)
(13.4.3)
雪止め瓦 ・ 使用する
瓦桟木の材種、寸法 ・ 杉又は桧 21×15 ・（ ）
棟補強用心材の材質、寸法 ・杉又は桧 40×30 ・（ ）
下葺材料の種類 ・（ ）
(14.8.2)
9.手すり
鋼
・ HL程度ステンレス
材種 表面処理の種別鋼
ステンレス
・ ( )
・ ( )
施工箇所
材種 表面処理の種別
アルミニウム・ ( )
・ 標準仕様書[表14.2.2]の種別( 種)
スロープ・階段
施工箇所
10.タラップ
(14.8.3)・
・標準仕様書[表14.2.2]の種別( 種)
・ 標準仕様書[表14.2.1]の種別( 種)
取付箇所 材種 寸法 形式
・ アルミニウム製 ・ 450角 ・ 額縁タイプ・ 天井・ 600角 ・ 目地タイプ
・ アルミニウム製 ・ 450角・ 床・ 600角
材種 ・アルミニウム合金製 ・塩化ビニル製11.天井見切縁
12.点検口
既製目地材 ・ 使用する 図示（図面番号： ）1.モルタル塗り
(15.2.2)
(15.2.5)
床の目地 ・図示（図面番号： ）
2.セルフレベリング
(15.4.2)
種類 ・ せっこう系 ・ セメント系
1.防火戸
2.見本の製作等
(16.1.3)
(16.1.4)
(16.1.6)
3.防犯建物部品
建具見本の製作 ・ 実施する
特殊な建具の仮組 ・ 実施する
防犯建物部品 ・ 図示（図面番号： ）
4.ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具
(16.2.2)
(16.2.4)
(表16.2.1)
(表14.2.1)
・ A種 ・ B種 ・ C種 ・（ ）
表面処理 種別 ・ B-2 ・（ ） ・ 標準色 ・ 特注色
表面処理 種別 ・ B-2 ・（ ） ・ 標準色 ・ 特注色
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性 ・（ 等級）
防音ドアセット、防音サッシの遮音性 ・（ 等級）
耐震ドアセットの面内変形追随性 ・（ 等級）
網 目 ・16メッシュ ・18メッシュ ・（ ）
・ステンレス（SUS316） ・（ ）
網の材質 ・合成樹脂 ・ガラス繊維入り合成樹脂
建具の見込み寸法 ・ [表16.2.1] ・ 図示（図面番号： ）
水切り板、ぜん板等 ・図示（図面番号： ）
結露水の処理方法 ・( )
(16.2.5)
(16.2.3)
5.網戸 形式 ・可動式 ・固定式
6.樹脂製建具
(16.3.2) ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・（ ）
・ T-A種 ・ T-B種 ・（ ）
・ H-A種 ・ H-B種 ・ H-C種 ・（ ）
ガラス ・複層ガラス ・（ ）
建具枠見込み寸法 ・図示（図面番号： ）
(16.3.3)
(16.3.4)
表面色 ・標準色 ・特注色
水切り板 ぜん板 ・図示（図面番号： ）
丁番 ・［表16.8.3］ ・ 図示（図面番号： ）
(16.8.2)
7.鋼製建具
(16.4.2)
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性 ・（ 等級）
耐震ドアセットの面内変形追随性 ・（ 等級）
(表16.2.1)
(表16.4.1)
(16.4.3)
(16.4.4)
(表16.4.2)
(表14.7.1)
(14.7.2)(14.7.3)
7.金属成形板
板張り
(14.6.2)
(14.6.3)
・表面処理
・ パネル形形 状・ スパンドレル形
・ ステンレス ・ 鋼材 種・ アルミニウム
施工箇所
取付け用下地 ・ 図示(図面番号： )
長尺ものにおける伸縮調整継手
・ 設ける 図示(図面番号： )
8.アルミニウム
製笠木
部材の種類 ・ 250形 ・ 300形 ・ 350形 ・ 図示
表面処理 ・（ ）
5.軽量鉄骨
天井下地
(14.4.2)
(表14.4.1)
(14.4.3)
野縁などの種類
屋内 ・ 19形 ・ ( 25型 )
屋外 ・ 25形 ・ ( )
(表14.4.2)
(14.4.4)
屋外の野縁受等の間隔 ・ 図示(図面番号： )
吊りボルトの水平補強、斜め補強
・ 天井ふところ＞3.0m 図示(図面番号： )
・ 図示(図面番号： )
・ 耐風圧の補強 図示(図面番号： )
・ 耐震天井 図示(図面番号： )
6.軽量鉄骨壁
下地
スタッド、ランナーの種類
・ 図示(図面番号： )
(14.5.3)
(表14.5.1)
スタッドの高さ5m超
・ 標準仕様書[表14.5.1] ・ 図示(図面番号： )
・ 天井ふところ≧1.5m ・ 標準仕様書[14.4.4](h)
4.鉄鋼の亜鉛
めっき
(14.2.3)
亜鉛めっきの種別
・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・ F種
1.あと施工
アンカー
(14.1.3)
引抜き耐力の確認試験 ・実施する
設計用引張強度 ・ ( )
2.ステンレス 表面仕上げ ・ HL仕上げ ・（ ）
3.アルミニウム
(14.2.2)
(表14.2.1)
・ A-1 ・ A-2 ・ B-1 ・ B-2 ・ C-1 ・ C-2 ・ D
表面処理の種別
陽極酸化被膜の着色方法 ・ 二次電解着色 ・（ ）
常温乾燥形の塗装 ・（ ）
(表13.5.5)
(13.5.3)
(表13.5.1)
(13.5.2)
4.とい 材種 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(カラー) ・ 配管用鋼管(白管)
・ ( )
鋼管製といの防露巻工法
・ 標準仕様書[表13.5.5] ・ （ ）
棟の工法 ・ 標準仕様書[13.4.3](d) ・図示（図面番号： ）
風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ・図示（図面番号： ）
桟木の留付け工法 ・図示（図面番号： ）
(14.2.1)
吊りボルトの補強方法（＠900mm超） ・図示(図面番号： )
固定方法 ・ 図示（図面番号： ）
(15.8.3)
吹付け
5.ロックウール 仕上げ吹付け厚さ （ 25 ）mm
(表15.6.1)
種別 ・A種 ・B種
(15.6.2)材塗り
4.マスチック塗
(表15.5.2) 複層仕上塗材の上塗材の種類
樹脂種類・ 溶媒種類・ 外観・
・ 溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック
・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無
・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無
・ 水系 ・ 艶無
・ 溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック
・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無
・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無
・ 溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック
・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無
・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無
・ 溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック
・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無
・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無
厚付け仕上塗材
下地モルタルの接着力試験（外壁タイル張り等） ・実施する
3.仕上塗材仕上
(15.5.2)
(表15.5.1)
種 類
・外装薄塗材E・砂壁状
・着色骨材砂壁状
・砂壁状ジュラク・内装薄塗材E薄付仕上塗材
工 法仕 上 形 状呼 び 名
・( )・( ) ・( )
・吹放し
・凸部処理
・平たん状
・凹凸状
・ひき起こし
・かき落とし
・吹放し
・凸部処理・吹付け
・平たん状
・凹凸状・こて
・外装厚塗材C
・( )・( )・( )
・ひき起こし
・複層塗材E
・複層塗材RE
・外装厚塗材Si
・外装厚塗材E
・こて
・吹付け
・吹付け
・ローラー
・防水型複層塗材E
・防水型複層
塗材RE
・( ) ・( ) ・( )
軽量骨材
仕上塗材
・吹付用軽量塗材
・こて塗用軽量塗材
・吹付け
・こて・平たん状
・砂壁状
・JIS A 6909 調湿形
複層仕上塗材の耐候性 ・ 耐候形３種 ・（ Ⅰ種 ）
外装厚塗材Cの上塗材
複層仕上塗材・凸部処理
・凹凸状
・ゆず肌状
・ローラー
・吹付け
内装薄塗材、内装厚塗材（吸放湿性を有するもの）
・ ポリウレタン系
・ シリカ系
・ アクリル系
・ ふっ素系
シリコン系
・ アクリル
ALCパネルの内壁目地 ・ V形目地付き ・（ ）(15.5.4)
(15.5.7) 仕上塗材の所要量等の確認方法 ・ 標準仕様書[表15.5.4] ・（ ）
仕上材塗り 種類（ ）
ヒューズ装置、熱感知器又は煙感知器と連動するもの
防火戸の指定 ・ 図示（図面番号： ）
・ 図示（図面番号： ）
外部建具の性能等級等
外部建具の遮音性能等級
外部建具の断熱性能等級
外部建具の性能等級等
内部建具
(16.6.5)(16.6.4)
鋼板類の厚さ ・ [表16.4.2] ・ 図示（図面番号： )
H>2400超 又は W>950超 ・ 図示（図面番号： ）
8.鋼製軽量建具 簡易気密型ドアセット ・ 図示
防音ドアセット、防音サッシの遮音性 ・（ 等級）
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性 ・（ 等級）
耐震ドアセットの面内変形追随性 ・（ 等級）
(16.5.2)
(16.5.3)
(16.5.4)
鋼板類の表面仕上げ
・ 塗装 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板
・ ステンレス鋼板（・HL ・鏡面）
召し合せ、縦小口包み板等の材質
・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 ・ アルミニウム合板押出形材
鋼板類の厚さ ・ [表16.5.1] ・ 図示（図面番号： )
H>2400超 又は W>950超 ・ 図示（図面番号： ）
建具
9.ステンレス製
耐震ドアセットの面内変形追随性 ・（ 等級）
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性 ・（ 等級）
防音ドアセット、防音サッシの遮音性 ・（ 等級）
簡易気密型ドアセット ・ 図示（図面番号： ）
ステンレス鋼板 ・ SUS304 ・ （ ）
(16.6.2)
(16.6.3)
表面仕上げ ・ HL ・ 鏡面仕上げ
曲げ加工 ・ 普通曲げ ・ 角出し曲げ
鋼板の種類、めっき付着量
・ JIS G 3302 ・Z12 ・F12 ・（ ）
・ JIS G 3317 ・Y08 ・（ ）
外部建具の耐風圧性 ・S-4 ・S-5 ・S-6
外部建具の耐風圧性 ・S-4 ・S-5 ・S-6
(16.9.2)
(16.9.2)
10.木製建具
(16.7.2)
(表16.7.1)
(表16.7.3)
建具材の含水率 ・ A種 ・ B種 ・ C種
(表16.7.6)
(16.7.4)
・ 図示(図面番号： )
レバーハンドル、クレセント等の取付け位置
12.自動ドア開閉
装置
(表16.9.1)
(表16.9.2)
開閉方法
・ スライディングドア ・ スイングドア
・ 図示(図面番号： )
センサー種類 ・ 図示(図面番号： )
(16.9.3)
スライディングドア ・ 標準仕様書［表16.9.1］ ・（ ）
スイングドア ・ 標準仕様書［表16.9.2］ ・（ ）
(16.10.3)
・ 標準仕様書［表16.10.1］ ・（ ）
14.重量シャッター
(16.11.2)
(表16.11.1)
開閉機能による種類 ・ 図示
シャッターの種類 ・ 図示
鋼板の種類 ・ 図示（図面番号： )
・めっき付着量 ・Z12 ・F12 ・（ ）
開閉機能による種類 ・ 図示（図面番号： ）
・ 耐風圧強度( Pa 以上)
スラットの形状
・ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形
15.軽量シャッター
(16.12.2)
(表16.12.1)
(16.12.3)
(16.12.4)
(16.13.2)
(16.13.3)
16.オーバーヘッド
ドア
耐風圧性能の区分 JIS A 4715 ・ ( )
・スチールタイプ
・アルミニウム
タイプ
・ファイバー
グラスタイプ
・電動式
・チェーン式
・バランス式
セクション材料 収納形式 ガイドレール
・溶融亜鉛
めっき鋼板
・ステンレス
開閉方式
・スタンダード形
・ローヘッド形
・ハイリフト形
・バーチカル形
17.ガラス
・ 図示
留め材 ・ シーリング ・ ガスケット( )
ガラス溝の寸法、形状等
・ 標準仕様書[表16.14.1] ・ 図示(図面番号： )
熱線反射ガラスの映像調整 ・実施する
(16.14.2)
(16.14.3)
(16.14.4)
(表16.14.1)
表面形状、寸法、厚さ ・ 図示(図面番号： )
壁用金属枠、補強材 ・ 図示(図面番号： )
力骨の材質等 ・ SUS304、φ5.5はしご形状複筋、単筋 ・ （ )
化粧目地モルタルの色 ・（ ）
シーリング材の種類 ・（ ）
化粧カバーの材質、形状等 ・ 図示（図面番号： )
18.ガラスブロック
積み
(16.14.5)
目地幅、伸縮調整目地 ・ 標準仕様書[16.14.5](b)(2) ・（ )
風圧力に対応した工法 ・ 図示（図面番号： )
フラッシュ戸、戸ぶすまの合板
マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない
・ 監督員と協議の上システムを決定する
キーボックス ・ 要 ・ 不要
11.建具用金物
(16.8.2)
(表16.8.1)
金物の種類、見え掛かり部等の材質等
(16.8.4)
(16.8.3)
・ 標準仕様書[表16.8.1] ・ 図示（図面番号： ）
戸の見込み寸法 ・ 図示(図面番号： )
枠及びくつずりの材料 ・ 図示(図面番号： )
引戸の召合わせ ・ いんろう付き 図示（図面番号： ）
フラッシュ戸の形状
かまち戸 かまち、鏡板の樹種 ・ 図示(図面番号： )
種類、材面の品質 ・ 図示(図面番号： )
接着の程度 ・ 1類（水掛り）、2類（その他） ・（ ）
表面板の厚さ ・ 標準仕様書[表16.7.6] ・（ ）
ふすま 上張の種類 ・ 図示(図面番号： )
縁の仕上げ ・ 図示(図面番号： )
性能値
13.自閉式上
吊り引戸装置
性能値
管理用シャッター、外壁用防火シャッター
・ 耐風圧強度( Pa 以上)
管理用シャッターのシャッターケース ・ 図示（図面番号： ）
スラットの材質、めっき付着量
・ JIS G 3312 ・ Z06 ・ F06 ・（ ）
・ JIS G 3322 ・ AZ90 ・（ ）
板ガラスの種類、厚さ、特性による種類等
16
建
具
工
事
15
左
官
工
事
14
金
属
工
事
スタッコ状
スタッコ状
15
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
新築工事特記仕様書６
・ (透明塗料塗り)ラワン ・ (不透明塗料塗り)しな
製品の寸法許容差 ・ 標準仕様書[17.3.13]による ・（ ）
ガラスの取付け
・ 標準仕様書[表17.2.3] ・ ( )
カーテンウォール部材取付け位置の寸法許容差
・ 標準仕様書[表17.2.2] ・ ( )
躯体付け金物取付け位置の寸法許容差
取付け
1.種類 ・ メタルカーテンウォール(種類 )
・ PCカーテンウォール(17.1.1)
(17.1.3)
(17.1.3)
(17.2.2)
(17.3.2)
耐風圧性( )
耐震性( )
水密性( )
気密性( )
耐火性( )
耐温度差性( )
遮音性( )
断熱性( )
カーテンウォールの材料
ウォール
3.メタルカーテン
(表17.2.1)
(17.2.3)
(17.2.5)
(17.2.6)
材料 規格等
・ ( ) ・ ( )・ アルミニウム製 ・ 標準仕様書[16.2.3]
見え掛り部の仕上げ
・ 行う・ A-1・ A-2
映像調整
製品の寸法許容差 ・ 標準仕様書[表17.2.1]
ガラス溝の寸法、形状等 ・ カーテンウォール製作所の仕様による
・ 図示(図面番号： )
防火材料の指定箇所( )1.材料
2.施工一般
～(18.14.2)
(18.2.2) 種類
塗料塗り
種別
SOP ・ A種・ B種
・ A種・ B種・ C種
・ A種・ B種
・ A種・ B種
EP
施工箇所素地ごしらえ
錆止め塗料の種類
下地の種類
鉄鋼面
ボード面
施工箇所3.耐候性塗料
塗り(DP)
(18.7.2)
(表18.7.1)
2.性能等
性能の確認・判定方法（ )
断熱材( )
シーリング材の種類
・ 構造用ガスケット（図示(図面番号： ))
配筋 ・ 図示(図面番号： )
先付け材料
・ サッシ枠 ・ ゴンドラ用ガイドレール ・ ( )
4.PCカーテン
ウォール
(17.3.3)
(17.3.4)
(17.3.5)(17.3.6)
(17.3.9)
カーテンウォールの材料
コンクリートの種類及び品質
鉄筋 ・ SD295A ・ ( )
補強鉄線 ・ 3.2 ・ ( )
耐火目地材 ・ ( )
表面仕上げ材 ・ 磁器質タイル
取付け
カーテンウォール部材取付け位置の寸法許容差
・ 標準仕様書[表17.3.2] ・ ( )
ガラスの取付け
石材( ・ 花こう岩 ・ 大理石 ・ ( ))
・ 構造用ガスケット（図示(図面番号： ))
上塗り等級 ｺﾝｸﾘｰﾄ,ECP面における種別
・ 1級 ・ 2級
・ 3級
・ A種 ・ B種
・ C種
(18.7.4)
下地の種類
2.ビニル床タイル
張り
(19.2.2)
寸法 種類 厚さ(mm)
・ 300×300 ・ コンポジションビニル 床タイル
半硬質 ・ 2.0
・ コンポジションビニル 床タイル
軟質 ・ ( )・ 450×450
・ ホモジニアスビニルタイル ・ ( )
(19.2.2)
3.特殊機能床材
・ 視覚障害者用床タイル
材質(・ ビニル床タイル ・ ( ))
寸法(・ 300×300 ・ ( ))
・ 耐動荷重性床シート
種類( ) 寸法( ) 厚さ( mm)
・ ゴム床タイル
種類( ) 寸法( ) 厚さ( mm)
・防滑り性床シート 種類（ ） 性能（ ） 厚さ（ ）
厚さ( mm) 種類（ ）
・ 帯電防止ビニルシート・床タイル 寸法( mm)
高さ ・ 図示 ・ 60mm
厚さ ・ 図示(図面番号： ) ・ 1.5mm以上
4.ビニル幅木
(19.2.2)
下地 ・ モルタル ・ ｾﾙﾌﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ ・ 木造
・（ ）
5.施工
(19.2.3)
継目 ・ 突付け ・ 熱溶接工法
織りじゅうたん
カーペット
種別
・ A種・ B種・ C種
・ 無地・ 柄物 (標準品)
色柄 パイル形状
・ ループ・ カット・ カット、ループ併用 ・ アキスミンスターカーペット
・ ウィルトンカーペット
色柄 パイル形状種別
・ ダブルフェースカーペット
カーペット・ 無地・ 柄物
パイル長・ 5～7mm・ 4～6mm
・ ループ・ カット ・ 全面接着
・ タフテット ・ グリッパー
・ 無地・ 柄物
・ ニードル パンチ
総厚さ・ ( )
・ 全面接着
・ 無地・ 柄物
・ ループ・ カット
・ タイル 総厚さ、サイズ ・ 全面接着 カーペット ・ 6.5mm ・
・ 500角 ・
パイル長・総厚 工法
織り方
・ 帯電性(人体帯電圧の値3kV以下)
タイルカーペットの敷き方
平場 ・ 市松敷き ・ 模様流し ・ 図示(図面番号： )
階段部分
・ 市松敷き ・ 模様流し ・ 図示(図面番号： )
下敷き材 ・ 第2種2号、呼び厚さ8mm
・ 図示(図面番号： )
見切り、押え金物
6.ｶｰﾍﾟｯﾄ敷き
(表19.3.1)
(表19.3.2)
(19.3.3)
(19.3.4)
・ 材質（ ） ・ 種類（ )
・ 形状(図面番号： )
・ 弾性ウレタン塗床材(JISK 5970)
仕上げ
・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・ つや消し仕上げ
・ エポキシ樹脂塗床材(JISK 5970)
仕上げ
・ 薄膜流し展べ仕上げ( ・ 平滑 ・ 防滑 )
・ 厚膜流し展べ仕上げ( ・ 平滑 ・ 防滑 )
・ 樹脂モルタル仕上げ( ・ 平滑 ・ 防滑 )
・ 塗膜型塗床材仕上げ
(19.4.2)
(表19.4.4)
～(表19.4.8)
(表19.4.5)
張り
(19.5.2)
(19.5.4)
(19.5.5)
(19.5.6)
(19.5.7)
1.ビニル床シート
張り
(19.2.2) ・ 突付け・ ( FS ) ・ 柄物
種類 厚さ(mm)色柄
・ NC ・ NF ・ 無地 ・ 溶接
継目
・ 2.0・ ( )
材料 ・ 単層フローリング
・ ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾎﾞｰﾄﾞ(1等) ・ ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ(1等)
・ ﾓｻﾞｲｸﾊﾟｰｹｯﾄ(1等)
・ 複合フローリング
・ ( )・ なら
(根太張用)
(根太張用)
・ 複合フローリング
・ フローリングボード
・ C種・ B種・ A種
材料 樹種種別
・ 釘留め工法
(直張用)
(直張用)
(直張用)
(直張用)・ 図示 ( )
・ 図示 ( )
・ 図示 ( )
・ 接着工法
・ オイルステイン塗りのうえワックス塗り
・ 生地のままワックス塗り
・ ( )
種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種
(19.6.2)
(表19.6.1)
・ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾎﾞｰﾄﾞ
・ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ
・複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ
・ﾓｻﾞｲｸﾊﾟｰｹｯﾄ
材料 樹種
・ なら
・( )
厚さ(mm) 大きさ(mm)
・ C種
・ A種
・ B種
裏面緩衝材
・合成樹脂発泡シート
現場塗装
仕上げ ・ ウレタン樹脂ワニス塗り(・ A種 ・ B種)
・ D種の畳床TK-（ ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ)
その他のボード
及び合板張り
(19.7.2)
(19.7.3)
(表19.7.1)
(表19.7.4)
(表19.7.5)
・ せっこうボード
・ トラバーチン模様・ 化粧せっこうボード
・ 木目模様
・ 普通
・ 立体模様
・ メラミン不燃化粧版 ・ ( ) ・ ( 3.0 )
・ ( )
・ ( )
壁
天井
・ 9.5(不燃)
・ 9.5(準不燃)
・ ( )・ 6
厚さ(mm)種別材種・ 9.5(準不燃)・ 12.5(不燃)
・ 化粧 けい酸カルシウム板
・ けい酸カルシウム板 ・ タイプⅡ0.8FK
合板張り
・ 普通合板 表面の樹種 ・ 生地のまま
・ ( )
品質（ ） 厚さ（ mm） 品質（ ）
接着の程度 ・ 1類(湿潤箇所) ・（ ）m）
防虫処理 ・（ ）
・ 天然化粧合板 化粧板の種類 ・（ ）
防虫処理 ・（ ）
・ 特殊加工合板 化粧加工の方法
接着の程度 ・ 1類(湿潤箇所) ・（ ）m）
厚さ（ mm）
・ オーバーレイ ・ プリント
・ 塗装 ・（ ）
表面性能（ ） 厚さ（ mm）
接着の程度 ・ 1類(湿潤箇所) ・（ ）m）
7.合成樹脂塗床
8.フローリング
9.畳敷き
10.せっこうボード
防湿処理 ・ 図示(図面番号： )
遮音シール材
・ 適用する(・ シーリング材 ・ ジョイコンパウンド)
せっこうボードの目地工法
・ 継目処理 ・ 突付け ・ 目透し
(19.7.2) ・ 25
種別材種 工法
・ 吸音用グラス ウールボード・ グラスウール 成型板
・ 2号32K ・ グラスクロス19
・ 化粧ボタン止め メッシュ張り(小口共)
(タテ、ヨコ共@300程度)
厚さ(mm)
特定フロンを含まないもの
11.吸音材張り
合板類の張付け ・ B種 ・ A種
下地 ・ 軽量鉄骨 ・ 木造 ・（ ）
(19.8.2)施工箇所 材料 防火性能 品質
素地ごしらえ
(19.9.2)
12.壁紙張り
13.断熱材
・フェノールフォーム断熱材
施工箇所 材種 種類 厚さ(mm)
・硬質ウレタンフォーム断熱材・押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)
・ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材
・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材・押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)
・A種硬質ウレタンフォーム保温材
・フェノールフォーム保温材(3種2号を除く)
せっこうボード面 ・ B種 ・ A種
コンクリート面 ・ B種 ・ A種
モルタル・プラスター面 ・ B種 ・ A種
フロア
(20.2.2)
床仕上材及び厚さ(mm)
施工箇所 高さ(mm)
備考所定荷重
・ 帯電防止 ・ 6.5mm
・ ビニル床タイル
・ タイルカーペット
( )mm
・ ( )・ 漏えい抵抗・（ ）
・ 帯電防止 ・ 6.5mm
・ ビニル床タイル
・ タイルカーペット
( )mm
・ ( )・ 漏えい抵抗・（ ）
試験方法 20.2.2(2)(i) ～ (iv)
寸法精度 20.2.2(5)(i) ～ (iii)
2.可動間仕切 組立て方式
・ スタッド式 ・ パネル式 ・ スタッドパネル式
寸法及び形状 ・ 図示(図面番号： )
表面材の材質及び仕上げ ・ 図示(図面番号： )
遮音性 ・ 高遮音
操作方法 ・ 手動式 ・ 電動式
表面材の材質及び仕上げ ・ 図示(図面番号： )
遮音性 ・ 高遮音
ハンガーレールの取付け下地の補強
・ 標準仕様書[20.2.4](c)(3) ・ 図示(図面番号： )
1.フリーアクセス
ハンガーレールの固定方法
・ 溶接 ・ あと施工アンカー（材質： 、寸法： ）
3.移動間仕切
(20.2.3)
(20.2.4)
(20.2.5)
4.トイレブース 表面仕上 ・ メラミン樹脂系化粧板
・ ポリエステル樹脂系化粧板
幅木 ・ 図示(図面番号： )
扉小口の材質 ・ ステンレス製 ・ アルミ製
17
カ
｜
テ
ン
ウ
ォ
｜
ル
工
事
19
内
装
工
事
20
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
工
事
18
塗
装
工
事
図示
16
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
新築工事特記仕様書７
・ 排水溝
種類及び寸法 ・ 図示(図面番号： )
5.階段滑り止め ・ ステンレスSUS304製 ビニルタイヤ入り(両端フラットエンド付き)
・ ( )
工法 ・ 接着工法 ・ 埋込み工法
(20.2.6)
6.黒板及び
ホワイトボード
(20.2.8)
寸法 ・ 約35mm ・ 図示(図面番号： )
黒板の種類 ・ 焼付け ・ ( )
黒板の色 ・ 緑 ・ ( )
(20.2.14)
7.鏡 厚さ ・5mm ・ ( mm)
8.表示
(20.2.10) ・ (図示)・ 室名札・ ( ) ・ (図示)
・ アクリル
区分 材質
・ ( )
取付方法厚さ
・ 案内板・ ( )
・ アクリル・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )
スクリーン印刷・ シルク
スクリーン印刷・ シルク
寸法 印刷等の種類
・ カッティングシート
・ 5mm
・ 5mm
・ 衝突防止表示 図示（図面番号： ）
・ 非常用進入口表示 図示（図面番号： ）
9.煙突
ライニング
(20.2.11) 適用安全使用温度 ・ ( ℃)
(20.2.12)
・ アルミニウム
・ 横形
・ 縦形
ブラインド
ブラインド
・ ( ) 合金 ・ コード式
・ ギヤ式
・ ( )・ ( )・ 25 ・ 鋼製
・ ( )
・ ( )
スラット 開閉方式成形幅(mm)スラットの
・ アルミニウム
ボトムレールの種類形式
・ ( ) 合金 ・ コード式
・ ギヤ式
・ ( )
・ 80・ 100・ ( )
ヘッドボックス・
11.ロール
スクリーン
(20.2.13)
操作方法 ・ スプリング式 ・ コード式 ・ 電動式
寸法及び材種 ・ 図示(図面番号： )
煙突用成形ﾗｲﾆﾝｸﾞ材 ・ ｿﾞﾉﾗｲﾄ系けい酸ｶﾙｼｳﾑ
・ 心材付き繊維積層
10.ブラインド
12.カーテン及び カーテンレール
(20.2.14)
カーテンの形式等
・ ( )
きれ地
・ ドレープ・ レース・ 図示( )
・ ( )
ひだの種類 形式 開閉操作
・ フランスひだ・ 箱ひだ ・ つまひだ
・ ( )・ 暗幕
・ 片引き・ 引分け
・ 手引き・ ひも引き・ 電動
(遮光( )級)
・ プレーンひだ ・片ひだ
(20.3.2)
(20.3.4)
(20.3.3)
(20.4.3)
(20.4.2)
カーテンレール ・ アルミ製 ・ ステンレス製
強さ区分 ・ 10-90 ・ ( )
形状 ・ シングル ・ ダブル
断面形状 ・ 角形 ・ C形 ・ D形
設計基準強度Fc ・ 図示(図面番号： )
配筋 ・ 図示(図面番号： )
取付方法 ・ 図示(図面番号： )
14.間知石
間知ブロック積
13.プレキャスト
コンクリート工事
補強鉄線の径 ・ 3.2mm ・( )
材種 ・ ( )
種類及び質量区分 ・ 図示(図面番号： )
目塗り ・ ( )
積み方 ・ 谷積み ・ 布積み
伸縮調整目地 ・ 材種（ ）・ 厚さ（ mm)
(21.2.1)
(表21.2.1)備考呼び径管の種類材種
・ 硬質ポリ塩化ビニル管 VP
排水管用材料1.排水管
2.排水桝等 ・ 排水桝
種類及び寸法 ・ 図示
材質 用途 適用荷重 備考メインバーピッチ
・ 再生クラッシャラン ・ 切込砂利又は切込砕石3.地業の材料
(21.2.1)
・ 適用荷重（ ）
種類及び寸法 ・ 図示(図面番号： )
・ ふた/グレーチングの種類
(21.2.1) ・ 砂の粒度試験
4.埋め戻し土
継手 ・接着剤 ・ゴム輪
基床の厚さ、種類 ・図示（図面番号： ）
硬質ポリ塩化ビニル管
厚さ、種類 ・図示（図面番号： ）
遠心力鉄筋コンクリート管
縁石、側溝
6.街きょ コンクリート縁石、側溝
形状、寸法 ・図示
・ B種 ・ A種 ・C種 ・ D種 ・ 建設汚泥から再生した処理土
(21.2.1)
5.施工
(21.2.2)
(21.3.1)
(21.3.2)
地業
材料 ・ 標準仕様書[4.6.2] ・図示（図面番号： ）
厚さ ・ 100mm ・図示（図面番号： ）
1.路床
(22.2.2)
(22.2.3)
(表22.2.2)
(22.2.4)
(22.2.5)
C種の場合：建設発生土受入量( )m3
・ A種 ・ B種 ・C種 ・ D種 ・ 建設汚泥から再生した処理土
盛土に用いる材料
ジオテキスタイル ・ 適応する
添加量( )kg/㎡(目標CBR ・ 5以上 ・ ( ))
・ 消石灰( )号
・ フライアッシュセメントB種 ・ 生石灰( )号
種類 ・ 普通ポルトランドセメント
添加材料による安定処理
路床安定処理 ・ 行う
・ フィルター層 ・ 砂
・ 凍上抑制層 ・ 切込み砂利 ・ 砂 ・ ( )
・ 遮断層 ・ 川砂 ・ 海砂又は良質な山砂
路床の材料（厚さは図示（図面番号： ））
片道の運搬距離( )km
3.アスファルト
舗装
舗装厚 ・ A-5-15 ・ ( )
・ A-3-10 ・ ( )
表層及び基層の種類
・ 加熱アスファルト混合物 ・ 再生加熱アスファルト混合物
路盤材料
・ クラッシャラン ・ 再生材クラッシャラン ・ ( )
シールコートの施工 ・ 行う（適用範囲 図示（図面番号： ))
・ 透水性アスファルト舗装
・ アスファルト舗装
・ カラー舗装
・ 再生クラッシャラン
・ クラッシャラン
鉄鋼スラグ
・ インターロッキング
ブロック舗装
・ ( )
・ クラッシャラン
・ ( )
舗装の種類 舗装の厚さ(mm)車道部 歩道部
路盤材料
・ ( ) ・ ( )
・ ( ) ・ ( )
・ ( ) ・ ( )
・ ( ) ・ ( )
・ ( ) ・ ( )
2.路盤
(22.3.2)
(表22.3.1)
(22.3.3)
(表22.3.2)
(22.3.5)
試験 ・ 路床土の支持力比(CBR)試験
・ 路床締固め度の試験
・ 現場CBR試験
(22.4.2)～
(22.4.6)
(表22.4.1)～
(表22.4.6)
試験 ・ アスファルト混合材等の抽出試験
早強セメント ・ 使用しない ・ 使用する4.コンクリート
舗装 注入目地材料 ・ 低弾性タイプ ・ 高弾性タイプ
目地 ・種類（ ） ・間隔（ ）
構造 ・標準仕様書［図22.5.1］ ・（ ）
(22.5.2)～
(22.5.6)
5.カラー舗装
(22.6.2)
(22.6.3)
種類
・ 加熱系 構成及び厚さ（ ） 混合物 ・ アスファルト ・ 石油樹脂系
添加材 ・ 着色骨材 ・ 自然石
・ 常温系
着色部下部 ・ アスファルト舗装 ・ コンクリート舗装
舗装材料及び厚さ
ストレートアスファルト
厚さ(mm) ・（ ） ・ 図示(図面番号： )
ファルト舗装
(22.7.2)
(表22.7.1)
6.透水性アス
7.ブロック系舗装 舗装 種類
・ コンクリート 平板舗装
・ 普通平板・ 透水平板
・ 300角・ ( )
・ 60
備考
目地
表面加工・ 砂 ・ モルタル
厚さ(mm)寸法(mm)
・ たたき出し・ 洗い出し・ 研ぎ出し
・ ( )
・ 舗石舗装 ・ 小舗石 施工方法・ 80～100・ うろこ張り・ ( )基層・ コンクリート舗装・ アスファルト舗装
・ 花こう岩・ ( )
・ 植生用ブロック
・ インター ロッキング ブロック舗装
・ 普通ブロック・ 透水性ブロック
車道部・ 80・ ( )歩道部・ 60・ ( )
表面加工・ 標準品・ ( )
・ 80 ・ 100
(22.8.2)
(22.8.3)
・ 通路部 ・ A種 ・ B種 ・ ( )
(22.9.2) ・ 建物周囲 ・ B種 ・ A種 ・ ( )
1.植栽地の確認
( )の試験 ・ 行う
植栽基盤整備工法
(23.1.3)
(23.2.2)
2.植栽基盤
・ 樹木 ( ・ A種 ・ ( ))
・ 芝及び地被類 ( ・ B種 ・ ( ))(23.2.3)
(表23.2.2) 有効土層 面積 ・ 図示（図面番号： )
厚さ ・ 図示（図面番号： )
排水設備 ・ 設ける
( ・ 暗きょ ・ 開きょ ・ 排水層 ・ 縦穴排水 ・ ( ))
埋込み用土 ・ 現場発生の良質土 ・ 客土
土壌改良材 ・（ ）
・ 電気伝導度類(EC)の試験 ・ 行う
・ 土壌の水素イオン濃度(pH)試験 ・ 行う
3.植樹
(23.3.2)
(23.3.3)
樹木の種類 ・ 図示(図面番号： )
寸法 ・ 図示(図面番号： )
株立数 ・ 図示(図面番号： )
刈込み ・ あり ・ なし
支柱材
・ 丸太(防腐処理方法 ・ 加圧式防腐処理方法 ・ ( ))
・ ( )
支柱形式 ・ 鳥居形 ・ 八ツ掛け系 ・ ( )
幹巻き用材料 ・ 幹巻き用テープ ・ わら ・ もこ
8.砂利敷き
引渡しの日から ・ 1年 ・ ( )4.新植樹木の
枯補償
(23.3.4)
(23.3.6)
5.移植樹木の
枯損処理
引渡しの日から ・ 1年 ・ ( )
6.芝 種類 ・ コウライシバ ・ ノシバ ・ ( )(23.4.2)
(23.4.3)
7.屋上緑化
(23.5.3)
(23.5.4)
植栽基盤及び材料
・ 屋上緑化システム
土壌層の厚さ ・ 図示(図面番号： )
排水量 ・ 軽量骨材(層の厚さ： ) ・ 板状成形品
植込み用土 ・ 改良土 ・ 人工軽量土
樹木の材種 図示(図面番号： )
寸法 図示(図面番号： )
株立数 図示(図面番号： )
・ 屋上緑化軽量システム
芝及び地被類の樹種並びに種類等
・ 図示(図面番号： )
見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等
・ 図示(図面番号： )
支柱 ・ 図示(図面番号： )
かん水装置 ・ 図示(図面番号： )
1.旗竿 材種 ・ アルミニウム製 ・ ( )
形式 テーパー付き ・ ロープ式 ・ ハンドル式
脚部 ・ 埋込式 ・ ベース式
高さ(m) ・ 5 ・ 6 ・ 7
2.フェンス ・ ネットフェンス ・ 網材種( ・ ビニル被覆鉄線 ・ ( ))
・ メッシュフェンス
網材種( ・ 樹脂皮膜 ・ 工場塗装 ・ ( 図示 ))
・ 格子フェンス
網材種( ・ 樹脂皮膜 ・ 工場塗装 ・ ( ))
21
排
水
工
事
22
舗
装
工
事
24
外
構
工
事
23
植
栽
工
事
20
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
工
事
図示
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 現況配置図・付近見取図一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計
A 17
DATA
S： 1/500伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
三重県立津東高等学校
津市立西が丘小学校
S:現況配置図 1/500
付近見取図
改修部分
凡例
±0 現況レベル S:現況配置図 1/500
+130
+255
市道(建築基準法第42条1項1号)
市道(建築基準法第42条1項1号)
市道(建
築基準法第42条1項
1号)
市道(建築基準法第42条1項1号)
運動場
隣地境界線 9,600
3,800
道路境界線 59,700
6,000
道路境界線 38,700
19,700
11.300
6,000
23,300
道路境界線 98,800
道路境界線 32,200
3,800
27,500
9,300
道路境界線 23,800
20,000
20,000
道路境界線 114,036
道路境界線 42,200 4,000
隣地境界線 35,300
43,000
隣地境界線 30,200
15,700
8,500
9,800
特別教室棟
管理棟
屋外プール
駐車場
正門
普通教室棟
(北側)
(中央)
給食棟
普通教室棟
普通教室棟
放課後児童クラブB
放課後児童クラブA
体育庫･WC
体育庫
8,000
+145
-250
-145
+110
-135
-40
KBM+105
-2,435
-2,465-2,535
-2,165-2,125
-2,255
+95
+55
-40
-60
+125+190
+80
-45
+460
+40
-2,855
-2,775
-360
-390
-140
+110
+140
+25
+265
+330
+240
+280
+60
-55
-2,465
+95
-5
+90+70
+135
+30
+90
-2,345
-2,235
-2,155
+265
+90
-75
-5
+80
+10
+20
中庭
プール更衣室
(西側)
普通教室棟(プレハブ)
渡り廊下Ｂ棟
6,200
6,000
渡り廊下Ａ棟
自転車置場
倉庫３
倉庫４
プール機械室
倉庫２
倉庫１
6,200
+230
+240
+225
+260
+225
倉庫５
崖検討あり(崖条例検討図を参照)
※無窓階計算に算入する建具について 道又は道に通ずる幅員１ｍ以上の通路を確保する。
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事18
±0 改修後レベル
増築部分
市道(建築基準法第42条1項1号)
市道(建築基準法第42条1項1号)
市道(建
築基準法第42条1項
1号)
市道(建築基準法第42条1項1号)
運動場
DRAWING BY
計画配置図一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計
A
DATA
S： 1/500伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
隣地境界線 9,600
3,800
道路境界線 59,700
6,000
道路境界線 38,700
19,700
11.300
6,000
23,300
道路境界線 98,800
道路境界線 32,200
3,800
27,500
9,300
道路境界線 23,800
20,000
20,000
道路境界線 114,036
道路境界線 42,200 4,000
隣地境界線 35,300
43,000
隣地境界線 30,200
15,700
8,500
9,800
S:計画配置図 1/500
屋内運動場
特別教室棟
管理棟
屋外プール
駐車場
正門
普通教室棟
(北側)
(中央)普通教室棟
普通教室棟
放課後児童クラブB
放課後児童クラブA
体育庫･WC
体育庫
8,000
+145
-250
-145
+110
-135
-40
KBM+105
-2,435
-2,465-2,535
-2,165-2,125
-2,255
+230
+95
+55
-40
-60
+80
-45
+240
+225
+460
+40
-2,855
-2,775
-360
-390
-140
+110
+140
+260
+25
+265
+330
+240
+280
+60
-55
-2,465
+95
-5
+90+70
+135+180
+30
+90
-2,345
-2,235
-2,155
+225+265
+90
-75
-5
+80
+10
+20
中庭
プール更衣室
(西側)
渡り廊下Ｂ棟
延床面積
校舎
１階
２階
合計
屋内運動場
プール機械室
体育庫
体育庫・ＷＣ
倉庫３
普通教室棟
放課後児童クラブＡその他
３階
Ｒ階
プール更衣室
1000.00
33.00
62.00
32.00
38.00
25.00
227.00
163.62
放課後児童クラブＢ 97.20
建築面積
屋内運動場
プール更衣室
倉庫３
普通教室棟その他
校舎
プール機械室
体育庫・ＷＣ
体育庫
放課後児童クラブＡ
62.00
32.00
38.00
25.00
942.93
33.00
113.45
163.62
放課後児童クラブＢ 104.45
倉庫１
倉庫２
自転車置場
58.45
9.62
8.65
㎡
倉庫１
倉庫２
自転車置場
58.45
9.62
8.65
28.88
1,776.58
2,384.17
2,625.82
6,815.45
2,723.23
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
6,200
6,000
渡り廊下Ａ棟
ＥＶ棟
給食棟
倉庫４
倉庫５
10.57
4.01 ㎡
㎡
倉庫４
倉庫５
10.57
4.01 ㎡
㎡
合計 8,584.57 ㎡
合計 4,369.48 ㎡
自転車置場
倉庫３
倉庫４
プール機械室
倉庫２
倉庫１
延焼ライン 3m
延焼ライン 5m
延焼ライン 3m
延焼ライン 5m
延焼ライン 3m
延焼ライン 5m
6,200
倉庫５
その他 小計 1,646.25 ㎡
その他 小計 1,769.12 ㎡
外壁間中心線
+130
+255
+125
+190
延焼ライン 3m
延焼ライン 5m
外部渡り廊下Ａ
凡例
改修部分
普通教室棟(プレハブ)
外壁間中心線
延焼ライン 3m
延焼ライン 5m
延焼ライン 3m
+120
外部渡り廊下Ａ 40.50 ㎡
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 敷地求積図一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 19
DATA
S： 1/500伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
S:敷地求積図 1/500
1
敷地面積
記号
15.250×6.003 / 2 45.77
計 算 式 面 積 (㎡)
2 19.083×6.611 / 2 63.08
3 19.854×3.630 / 2 36.04
4 73.822×12.486 / 2 460.87
5 76.184×5.426 / 2 206.69
26,130.33合 計
6 78.949×36.726 / 2 1,449.74
7 82.895×25.372 / 2 1,051.61
8 26.644×7.519 / 2 100.17
9 40.127×10.390 / 2 208.46
10 98.031×33.44 / 2 1,639.08
11 98.267×5.985 / 2 294.06
12 113.115×36.918 / 2 2,087.99
13 121.921×32.576 / 2 1,985.85
14 121.921×3.575 / 2 217.93
15 120.607×36.665 / 2 2,211.03
16 143.402×84.701 / 2 6,073.15
17 143.402×14.209 / 2 1,018.80
18 129.241×22.847 / 2 1,476.38
19 140.885×13.396 / 2 943.65
20 140.885×14.679 / 2 1,034.03
21 123.03×6.436 / 2 395.91
22 116.494×23.537 / 2 1,370.96
23 104.497×31.109 / 2 1,625.40
24 101.504×2.634 / 2 133.68
73,822
19,854
19,083
15,250
40,127
98,267
113,115
121,921
120,607
106,050
143,402
126,247
140,885
123,030
116,494
104.497
101,504
129,241
98,031
78,949
76,184
26,644
82,895
2,634
23,537
6,436
14,679
13,396
14,209
84,701
3,57536,665
36,918
33,440
10,390
6,611
6,003
3,630
12,486
5,426
36,726
25,372
7,519
22,847
5,985
31,109
32,576
9,600
3,800
59,700
6,000
38,700
19,700
11,300
6,000
23,300
98,800
32,200
3,800
27,500
9,300
23,800
20,000
20,000
114,036
42,200 4,000
35,300
43,000
30,200
15,700
8,500
9,800
3
2
1
4
109
5
6
78
11
12
13
14
15
16
18
24
23
22
21
20
19 17
1/500
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 建築面積求積図一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 20
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
S:建築面積求積図 1/200
2
3 4
5
6
7
8
9
17
18
1615
14
10
13
26
28 27
29
34
33
35
30
32
25
24
22
2120
23
19
8,450
8,000
12,175
9,495
8,350
2,200
9,250
16,450
6,845
1,580
14,135
3,725 12,550
23,7251,580
14,300
2,300
8,000
2,375
4,470
1,320
23,985
185
1,000
3,520
28,275
3,420
3,720
3,420
2,000
16,000
2,000
1,545
2,375
4,470
2,000
9,300
2,000
2,300
8,000
2,000
16,000
16,000
885
3,420
28,4153,740
4,04048,485
1,320
8,000
2,300
48,260
3,720
4,00012,000
28,275
10,725
10,300
2,700
4,000
31
1,800
8,000
11
12
8,350
2,200
1,800
8,000
2,300
8,175
1,000
1,000
1,000
5,247.5
9,125
6,125
6,555
36
38
37 (150×2,217.5)
2,755
2,370
4,870
5,812.5
3941
40
42
1,000
9,000
5,055
500
1,000
500
1,800
1
建 築 面 積 ( 校 舎 )
番号 計 算 式 面積 (㎡)
1 1.800 × 0.500 0.900
2 × 9.495
3 × 14.135
4 12.550 × 14.300 179.465
5 23.725 × 2.300 54.568
6 23.985 × 8.000 191.880
7 1.580 × 2.375 3.753
8 1.320 × 4.470 5.900
9 3.520 × 2.000 7.040
10 8.350 × 2.200 18.370
11 8.000 × 1.800 14.400
12 8.175 × 2.300 18.803
13 8.450 × 8.000 67.600
14 6.845 × 1.580 10.815
15 12.000 × 10.300 123.600
16 4.000 × 10.725 42.900
17 28.275 × 2.300 65.033
18 28.275 × 8.000 226.200
19 3.720 × 2.000 7.440
20 3.740 × 16.000 59.840
21 28.415 × 16.000 454.640
22 3.420 × 0.885 3.027
23 0.185 × 2.700 0.500
24 3.720 × 2.000 7.440
25 4.040 × 9.300 37.572
26 3.420 × 2.000 6.840
27 4.000 × 16.000 64.000
28 9.250 × 16.450 152.163
29 3.420 × 2.000 6.840
30 8.350 × 2.200 18.370
31 8.000 × 1.800 14.400
32 48.260 × 2.300 110.998
33 48.485 × 8.000 387.880
34 1.545 × 2.375 3.669
35 1.320 × 4.470 5.900
36 5.813 × 2.370 13.776
37 0.150 × 2.218 0.333
38 4.870 × 2.755 13.417
39 × 5.248
40 5.055 × 9.125 46.127
41 6.555 × 6.125 40.149
42 0.500 × 9.000 4.500
合 計
12.175
3.725
115.602
52.653
12.175 63.888
2,723.23
A
4,150
10,560
4851,000 9,075
6,150
1,000
1,000
2,700
1,725 1,000
1,725
1,000
700
195
B
C
建 築 面 積 ( 外 部 渡 り 廊 下 Ａ )
番号 計 算 式 面積 (㎡)
A 9.075 × 4.150 37.661
B 1.000 × 2.700 2.700
C 0.195 × 0.700 0.137
合 計 40.50
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 １階床面積求積図一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 21
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
20
S:１階床面積求積図 1/200
212224
23
25
26
38
39
40
41
42
615
5
4
31
45
44
43
5049
48
47
46
51525354555659
57
58
64
6567
82
83
66
77
76 73 707172
8,260
8,000
8,0008,0008,000
27,725
2,300
4,000
4,000
4,275
6,300
3,280
4,500
2,250
2,250
4,720
2,300
8,000
8,0008,0008,0008,0008,2754,000 4,0404,235
2,000
2,300
8,000
48,410
4,000
425
3,765
3,520
3,720
2,000
8,000
2,700
5,300
3,500
1,800
1,7101,710
4,0004,535
8,2754,000
12,015
3,720
4,030
3,500
3,500
2,300
2,000
2,0202,020
4,040
16,000
3,880
4,275 4,000 8,000 4,000 4,000
2,300
8,000
2,000
16,000
2,000
48,260
3,420
3,420
4,000
1,2508,000
8,225
8,225
16,450
3,465
1,730
2,260
2,705
1,9152,620
2,805
2,275
9
1,830
13
711
12
1,400
8
1,600
1,400
7～14 寸法図
1014900
2
16,260
16,000
8,000
8,000
4,1754,175
2,200
79
7880
81
1,800
4,000 4,000
4,1754,175
2,200
61
6062
63
1,800
4,000 4,000
5,000
19
1,7401,740
885
18
17
16
913
711
12 8
1014
１ 階 床 面 積
番号 室名 計 算 式 面積 (㎡)
1生徒昇降口
16.000 × 5.000 80.000
2 16.260 × 8.000 130.080
3 職員玄関 4.000 × 5.000 20.000
4 保健室 8.275 × 8.000 66.200
5 廊下 12.015 × 2.700 32.441
6 作業室 4.000 × 5.300 21.200
7
女子便所
(保健室前)
1.915 × 1.400 2.681
8 2.805 × 1.400 3.927
9 2.705 × 1.600 4.328
10 2.275 × 0.900 2.048
48階段Ｂ
4.040 × 3.500 14.140
49 2.020 × 3.500 7.070
50 物置 2.020 × 3.500 7.070
渡り廊下Ａ棟 床面積 162.53
27パン・牛乳置場
1.625 × 1.900 3.088
28 2.650 × 2.400 6.360
29
カートプール
1.625 × 7.900 12.838
30 2.650 × 7.400 19.610
31 1.480 × 9.635 14.260
32洗浄室
7.410 × 5.305 39.310
33 2.735 × 4.505 12.321
34
調理室
7.410 × 4.330 32.085
35 5.165 × 5.108 26.380
36 2.735 × 10.238 28.000
37 4.275 × 5.248 22.433
97
休憩室 4.275 × 4.595 19.64487
前室4.275 × 2.200 9.40588
1.470 × 3.133 4.60589
食品庫 4.275 × 2.700 11.54390
給食通路 2.470 × 4.000 9.88091
給食便所 2.600 × 1.000 2.60092
給食更衣室 2.600 × 1.500 3.90093
給食物置 2.600 × 1.500 3.90094
検収室3.600 × 3.133 11.27795
5.070 × 1.993 10.10296
下処理室 6.570 × 6.097 40.054
給食棟 床面積 343.59
51 ＴＴルーム 4.235 × 8.000 33.880
52 1-4 8.000 × 8.000 64.000
53 1-5 8.000 × 8.000 64.000
54 2-1 8.000 × 8.000 64.000
55 2-2 8.000 × 8.000 64.000
56 2-3 8.275 × 8.000 66.200
57
廊下
48.410 × 2.300 111.343
58 4.000 × 0.425 1.700
59 4.000 × 8.000 32.000
60男子便所(中央)
4.175 × 2.200 9.185
61 4.000 × 1.800 7.200
62女子便所(中央)
4.175 × 2.200 9.185
63 4.000 × 1.800 7.200
普通教室棟(中央) 床面積 533.89
64
渡り廊下Ｂ
3.420 × 2.000 6.840
65 4.000 × 16.000 64.000
66 3.420 × 2.000 6.840
渡り廊下Ｂ棟 床面積 77.68
68 倉庫1 4.210 × 8.000 33.680
72 1-5(仮) × 8.000
73 図書準備室 × 8.000
74
倉庫2 4.000 × 8.000 32.00075
× 8.000
76 4.275 × 8.000 34.200
77 廊下 48.260 × 2.300 110.998
78男子便所(南側)
4.175 × 2.200 9.185
79 4.000 × 1.800 7.200
80女子便所(南側)
4.175 × 2.200 9.185
81 4.000 × 1.800 7.200
特別教室棟 床面積 531.65
67 廊下 1.250 × 16.450 20.563
82 2-4 8.000 × 8.225 65.800
83 2-5 8.000 × 8.225 65.800
普通教室棟(西側) 床面積 152.16
84
ＥＶホール
5.813 × 2.370 13.776
85 0.150 × 2.218 0.333
88 0.275 × 2.300 0.633
86 ＥＶシャフト 2.450 × 2.755 6.750
87 多目的便所 2.420 × 2.755 6.667
ＥＶ棟 床面積 28.16
合 計 2,625.82
１ 階 床 面 積
番号 室名 計 算 式 面積 (㎡)
84
8786
85 (150×2,217.5)
2,755
2,370
2,4202,450
5,812.5
9737
90
8889
96
95
94
93
92
9187 33
32
34
36
35
2930
31
28 271,000
1,500
1,500
1,992.5
3,132.5
6,096.5
2,4702,600 4,275 2,735 1,4807,410 2,650 1,625
2,400
1,900
7,900
7,4009,635
5,305
4,330
5,107.5
4,505
10,237.5
4,595
2,200
5,247.5
2,700
4,000
3,132.5
5,070
6,570
1,470
3,600
5,1654,275
20 1-1 8.260 × 8.000 66.080
21 1-2 8.000 × 8.000 64.000
22 1-3 8.000 × 8.000 64.000
23 廊下 27.725 × 2.300 63.768
24 ホール 8.000 × 8.000 64.000
25 男子便所(北側) 4.000 × 4.000 16.000
26 女子便所(北側) 4.275 × 6.300 26.933
38階段Ａ
3.280 × 4.500 14.760
39 4.720 × 2.250 10.620
40 ポンプ室 4.720 × 2.250 10.620
普通教室棟(北側) 床面積 400.78
41
渡り廊下Ａ
3.520 × 2.000 7.040
42 3.765 × 2.300 8.660
43 4.040 × 8.000 32.320
44 3.720 × 2.000 7.440
45 3.880 × 16.000 62.080
46 3.720 × 2.000 7.440
47 4.030 × 2.300 9.269
１ 階 床 面 積
番号 室名 計 算 式 面積 (㎡)
11
男子便所
(保健室前)
2.620 × 1.400 3.668
12 1.730 × 1.400 2.422
13 1.830 × 1.600 2.928
14 2.260 × 0.900 2.034
15
階段Ｃ
3.465 × 3.500 12.128
16 1.740 × 1.800 3.132
17 1.710 × 0.885 1.513
18倉庫
1.740 × 1.800 3.132
19 1.710 × 0.885 1.513
管理棟 床面積 395.37
１ 階 床 面 積
番号 室名 計 算 式 面積 (㎡)
88 (275×2,300)
75 74
4,000 8,000
6869
8,000 4,210
70 理科準備室 4.000 × 8.000 32.000
71 × 8.000
69 1-4(仮) × 8.000
倉庫3
2-1(仮)
仮作業室
8.000 64.000
4.000 32.000
4.000 32.000
8.000 64.000
8.000 64.000
２期改修範囲(今回申請部分)
凡例
１期改修範囲
２期増築範囲(今回申請部分)
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 ２階床面積求積図一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 22
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
S:２階床面積求積図 1/200
18192022
425
21
23
24
26
25
27
28
29
615 13
5
16,000
4
3
1
32
31
30
35
34
33
36373839404144
42
43
49
5066
67
68
51
61
60 59 58 57 525354
1617
2
811
12 9
710
8,260
8,000
8,0008,0008,000
27,725
2,300
4,000
4,000
4,275
2,000
4,275
7,800
2,300
8,000
8,0008,0008,0008,0008,2754,000 4,0404,235
48,410
4,000
3,765
3,520
3,720
2,000
8,000
2,700
5,300
4,0002,275
4,2754,000
3,720
4,030
2,300
2,000
16,000
3,880
4,0004,275 4,000 8,000 4,000 8,2104,000
2,300
8,000
2,000
2,000
48,260
3,420
3,420
4,000
1,2508,000
8,225
8,225
7,000
4,040
8,000
4,500
4,000 4,260
3,420
2,260
8,000
28,275
5,300
16,450
4,000
900
2,430
1,970
2,810 1,725
2,210 2,325
6,300
4,1754,175
2,200
63
6264
65
1,800
4,000 4,000
4,1754,175
2,200
46
4547
48
1,800
4,000 4,000
885
14
3,480
69
7271
70 (150×2,217.5)
2,755
2,370
2,4202,450
5,812.5
2,000
2,300
8,000
73 72
7475
2,0501,950
3,400
4,600
4,000
4,000
1,400550
２ 階 床 面 積
番号 室名 計 算 式 面積 (㎡)
1 職員室 16.000 × 8.000 128.000
2 校長室 4.000 × 8.000 32.000
3 前室 1.400 × 3.400 4.760
72職員倉庫
2.050 × 4.000 8.200
73 0.550 × 3.400 1.870
74放送室
2.050 × 4.000 8.200
75 1.950 × 4.600 8.970
4 相談室 4.275 × 8.000 34.200
5 廊下 28.275 × 2.700 76.343
6 湯沸室 4.000 × 5.300 21.200
7
職員便所(男子)
2.275 × 1.970 4.482
8 1.725 × 2.430 4.192
9 2.325 × 0.900 2.093
10
職員便所(女子)
2.260 × 1.970 4.452
11 2.810 × 2.430 6.828
12 2.210 × 0.900 1.989
13階段Ｃ
3.480 × 5.300 18.444
14 3.420 × 0.885 3.027
15 更衣室 4.260 × 5.300 22.578
16 印刷室 4.000 × 5.300 21.200
17 ＴＴルーム 8.000 × 5.300 42.400
管理棟 床面積 455.43
18 4-1 8.260 × 8.000 66.080
19 4-2 8.000 × 8.000 64.000
20 4-3 8.000 × 8.000 64.000
21 廊下 27.725 × 2.300 63.768
22 ホール 8.000 × 8.000 64.000
23 男子便所(北側) 4.000 × 4.000 16.000
24 女子便所(北側) 4.275 × 6.300 26.933
25 配膳室 4.275 × 7.800 33.345
26 倉庫 4.275 × 2.000 8.550
27 階段Ａ 8.000 × 4.500 36.000
普通教室棟(北側) 床面積 442.68
28
渡り廊下Ａ
3.520 × 2.000 7.040
29 3.765 × 2.300 8.660
30 4.040 × 8.000 32.320
31 3.720 × 2.000 7.440
32 3.880 × 16.000 62.080
33 3.720 × 2.000 7.440
34 4.030 × 2.300 9.269
35 階段Ｂ 4.040 × 7.000 28.280
渡り廊下Ａ棟 床面積 162.53
36 ＴＴルーム 4.235 × 8.000 33.880
37 4-4 8.000 × 8.000 64.000
38 3-1 8.000 × 8.000 64.000
39 3-2 8.000 × 8.000 64.000
40 3-3 8.000 × 8.000 64.000
41 3-4 8.275 × 8.000 66.200
42
廊下
48.410 × 2.300 111.343
43 4.000 × 0.425 1.700
44 4.000 × 8.000 32.000
45男子便所(中央)
4.175 × 2.200 9.185
46 4.000 × 1.800 7.200
47女子便所(中央)
4.175 × 2.200 9.185
48 4.000 × 1.800 7.200
普通教室棟(中央) 床面積 533.89
49
渡り廊下Ｂ
3.420 × 2.000 6.840
50 4.000 × 16.000 64.000
51 3.420 × 2.000 6.840
渡り廊下Ｂ棟 床面積 77.68
52 3-1(仮) 8.210 × 8.000 65.680
53 仮保健室1 4.000 × 8.000 32.000
54 仮保健室2 4.000 × 8.000 32.000
55 3-2(仮) 8.000 × 8.000 64.000
57 仮校長室 4.000 × 8.000 32.000
58 仮更衣室 4.000 × 8.000 32.000
59 仮印刷室 4.000 × 8.000 32.000
60 仮放送室 4.275 × 8.000 34.200
61 廊下 48.260 × 2.300 110.998
62男子便所(南側)
4.175 × 2.200 9.185
63 4.000 × 1.800 7.200
64女子便所(南側)
4.175 × 2.200 9.185
65 4.000 × 1.800 7.200
特別教室棟 床面積 531.65
66 廊下 1.250 × 16.450 20.563
67 2-2(仮) 8.000 × 8.225 65.800
68 4-4(仮) 8.000 × 8.225 65.800
普通教室棟(西側) 床面積 152.16
69
ＥＶホール
5.813 × 2.370 13.776
70 0.150 × 2.218 0.333
73 0.275 × 2.300 0.633
71 ＥＶシャフト 2.450 × 2.755 6.750
72 多目的便所 2.420 × 2.755 6.667
ＥＶ棟 床面積 28.16
合 計 2,384.17
２ 階 床 面 積
番号 室名 計 算 式 面積 (㎡)
73 (275×2,300)
5556
56 3-3(仮) 8.000 × 8.000 64.000
8,000
２期改修範囲(今回申請部分)
凡例
１期改修範囲
２期増築範囲(今回申請部分)
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 ３、Ｒ階床面積求積図一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 23
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
S:３、Ｒ階床面積求積図 1/200
1235
4
6
7
9
8
10
11
12
15
14
13
18
17
16
19202122232427
25
26
32
33
34
44
43 42 41 40 39 3536373853
8,260
8,000
8,0008,0008,000
27,725
2,300
4,000
4,000
4,275
2,000
4,275
7,800
8,000
2,300
8,000
8,0008,0008,0008,0008,2754,000 4,0404,235
2,000
2,300
8,000
48,410
4,000
425
3,765
3,520
3,720
2,000
3,720
4,030
7,000
2,300
3,880
16,000
4,0008,0004,275 4,000 8,000 4,000 4,2108,0004,000
2,300
8,000
2,000
16,000
2,000
4,1754,175
2,200
48,260
3,420
3,420
4,000
4,500
2,000
4,040
4,125
7,000
6,300
46
4547
48
1,800
4,000 4,000
4,1754,175
2,200
29
2830
31
1,800
4,000 4,000
Ｒ 階 床 面 積
番号 室名 計 算 式 面積 (㎡)
53 階段Ｂ 4.125 × 7.000 28.8750
渡り廊下Ａ棟 床面積 28.88
合 計 28.88
延 床 面 積 6,815.45
３ 階 床 面 積
番号 室名 計 算 式 面積 (㎡)
1 5-1 8.260 × 8.000 66.0800
2 5-2 8.000 × 8.000 64.0000
3 5-3 8.000 × 8.000 64.0000
4 廊下 27.725 × 2.300 63.7675
5 ホール 8.000 × 8.000 64.0000
6 男子便所(北側) 4.000 × 4.000 16.0000
7 女子便所(北側) 4.275 × 6.300 26.9325
8 配膳室 4.275 × 7.800 33.3450
9 倉庫 4.275 × 2.000 8.5500
10 階段Ａ 8.000 × 4.500 36.0000
普通教室棟(北側) 床面積 442.68
11
渡り廊下Ａ
3.520 × 2.000 7.040
12 3.765 × 2.300 8.660
13 4.040 × 8.000 32.320
14 3.720 × 2.000 7.440
15 3.880 × 16.000 62.080
16 3.720 × 2.000 7.440
17 4.030 × 2.300 9.269
18 階段Ｂ 4.040 × 7.000 28.280
渡り廊下Ａ棟 床面積 162.53
19 ＴＴルーム 4.235 × 8.000 33.880
20 5-4 8.000 × 8.000 64.000
21 6-1 8.000 × 8.000 64.000
22 6-2 8.000 × 8.000 64.000
23 6-3 8.000 × 8.000 64.000
24 6-4 8.275 × 8.000 66.200
25
廊下
48.410 × 2.300 111.343
26 4.000 × 0.425 1.700
27 4.000 × 8.000 32.000
28男子便所(中央)
4.175 × 2.200 9.185
29 4.000 × 1.800 7.200
30女子便所(中央)
4.175 × 2.200 9.185
31 4.000 × 1.800 7.200
普通教室棟(中央) 床面積 533.89
32
渡り廊下Ｂ
3.420 × 2.000 6.840
33 4.000 × 16.000 64.000
34 3.420 × 2.000 6.840
渡り廊下Ｂ棟 床面積 77.68
35 仮資料室 4.210 × 8.000 33.680
36 5-4(仮) 8.000 × 8.000 64.000
37 音楽準備室１ 4.000 × 8.000 32.000
38 仮会議室 4.000 × 8.000 32.000
39 6-1(仮) 8.000 × 8.000 64.000
40 音楽準備室２ 4.000 × 8.000 32.000
41 仮相談室 4.000 × 8.000 32.000
42 6-2(仮) 8.000 × 8.000 64.000
43 図工準備室 4.275 × 8.000 34.200
44 廊下 48.260 × 2.300 110.998
45男子便所(南側)
4.175 × 2.200 9.185
46 4.000 × 1.800 7.200
47男子便所(南側)
4.175 × 2.200 9.185
48 4.000 × 1.800 7.200
特別教室棟 床面積 531.65
49
ＥＶホール
5.813 × 2.370 13.776
50 0.150 × 2.218 0.333
53 0.275 × 2.300 0.633
51 ＥＶシャフト 2.450 × 2.755 6.750
52 多目的便所 2.420 × 2.755 6.667
ＥＶ棟 床面積 28.16
合 計 1,776.58
49
5251
50 (150×2,217.5)
2,755
2,370
2,4202,450
5,812.5
53 (275×2,300)
２期改修範囲(今回申請部分)
凡例
１期改修範囲
２期増築範囲(今回申請部分)
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 24
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
DRAWING BY
DATA 法チェック表１
原図：A2
１
階
室名 居室面積：A(㎡) 建具必要採光
有効採光：L(㎡)必要換気
有効換気：V(㎡)必要排煙
有効排煙：S(㎡)A/7,5 A/20 A/50
サッシ記号「(既)」は既存サッシを示す。
保健室
8.275 × 8.000 = 66.200 AW-17
9.458
1.515 × 1.675 × 2 × 3.00 = 15.226
3.310
0.758 × 1.675 × 2 = 2.538
1.324
0.758 × 0.585 × 2 = 0.886
0.195 × 0.560 × 2 × 3.00 = 0.655
AW-18 1.515 × 1.835 × 1 × 3.00 = 8.340 0.758 × 1.835 × 1 = 1.390 0.758 × 0.585 × 2 = 0.886
1.515 × 1.675 × 1 × 3.00 = 7.613 0.758 × 1.675 × 1 = 1.269
0.195 × 0.460 × 1 × 3.00 = 0.269
A= 66.200 A/7 判定 ： OK L= 32.103 判定 ： OK V= 5.197 判定 ： OK S= 1.773
作業室4.000 × 5.300 = 21.200 AW-20 3.029 1.565 × 1.800 × 2 × 3.00 = 16.902
1.0600.783 × 1.800 × 2 × 2.817
0.4240.783 × 0.700 × 2 = 1.096
A= 21.200 A/7 判定 ： OK L= 16.902 判定 ： OK V= 2.817 判定 ： OK S= 1.096
1-1
8.26 × 8.000 = 66.080 AW-1
13.216
1.565 × 1.550 × 2 × 3.00 = 14.555
3.304
0.783 × 1.550 × 2 = 2.426
1.322
0.783 × 0.445 × 2 = 0.696
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
AW-2 1.565 × 1.550 × 1 × 3.00 = 7.277 0.783 × 1.550 × 1 = 1.213 0.783 × 0.445 × 1 = 0.348
1.565 × 1.000 × 1 × 3.00 = 4.695 0.783 × 1.000 × 1 = 0.783
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
A= 66.080 A/5 判定 ： OK L= 33.100 判定 ： OK V= 6.613 判定 ： NG S= 1.045
1-2
8.000 × 8.000 = 64.000 AW-1
12.800
1.565 × 1.550 × 2 × 3.00 = 14.555
3.200
0.783 × 1.550 × 2 = 2.426
1.280
0.783 × 0.445 × 2 = 0.696
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
AW-2 1.565 × 1.550 × 1 × 3.00 = 7.277 0.783 × 1.550 × 1 = 1.213 0.783 × 0.445 × 1 = 0.348
1.565 × 1.000 × 1 × 3.00 = 4.695 0.783 × 1.000 × 1 = 0.783
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
A= 64.000 A/5 判定 ： OK L= 33.100 判定 ： OK V= 6.613 判定 ： NG S= 1.045
1-3
8.000 × 8.000 = 64.000 AW-1
12.800
1.565 × 1.550 × 2 × 0.00 = 0.000
3.200
0.783 × 1.550 × 2 = 2.426
1.280
0.783 × 0.445 × 2 = 0.696
1.565 × 0.350 × 2 × 0.00 = 0.000 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
AW-2 1.565 × 1.550 × 1 × 3.00 = 7.277 0.783 × 1.550 × 1 = 1.213 0.783 × 0.445 × 1 = 0.348
1.565 × 1.000 × 1 × 3.00 = 4.695 0.783 × 1.000 × 1 = 0.783
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
A= 64.000 A/5 判定 ： OK L= 15.259 判定 ： OK V= 6.613 判定 ： NG S= 1.045
調理室
7.410 × 4.330 = 32.085 AW-40
15.557
1.720 × 1.475 × 3 × 1.50 = 11.417
5.445
0.860 × 1.475 × 3 = 3.806
2.178
0.860 × 0.760 × 3 = 1.961
5.165 × 5.108 = 26.380
2.735 × 10.238 = 28.000
4.275 × 5.2475 = 22.433
A= 108.899 A/7 判定 ： NG L= 11.417 判定 ： NG V= 3.806 判定 ： NG S= 1.961
下処理室
6.570 × 6.097 = 40.054 AW-525.723
1.700 × 1.475 × 2 × 3.00 = 15.045
2.003
0.850 × 1.475 × 2 = 2.508
0.802
0.850 × 0.760 × 2 = 1.292
AW-52 1.700 × 1.475 × 1 × 1.50 = 3.761 0.850 × 1.475 × 1 = 1.254 0.850 × 0.760 × 1 = 0.646
A= 40.055 A/7 判定 ： OK L= 18.807 判定 ： OK V= 3.762 判定 ： OK S= 1.938
洗浄室
7.410 × 5.305 = 39.310 AW-43
7.376
1.865 × 1.375 × 1 × 3.00 = 7.693
2.582
0.933 × 1.375 × 1 = 1.282
1.033
0.933 × 0.325 × 1 = 0.303
2.735 × 4.505 = 12.321 1.265 × 0.800 × 1 × 3.00 = 3.036 0.633 × 0.800 × 1 = 0.506
AW-44 1.615 × 1.375 × 2 × 3.00 = 13.324 0.808 × 1.375 × 2 = 2.221 0.808 × 0.325 × 2 = 0.525
A= 51.632 A/7 判定 ： OK L= 24.053 判定 ： OK V= 4.009 判定 ： NG S= 0.828
検収室
3.600 × 3.133 = 11.279 AW-423.055
1.100 × 0.900 × 1 × 3.00 = 2.970
1.070
0.550 × 0.900 × 1 = 0.495
0.428
0.550 × 0.085 × 1 = 0.047
5.070 × 1.993 = 10.105 AD-8 0.550 × 0.750 × 2 × 3.00 = 2.475 1.440 × 2.000 × 1 = 2.880 1.440 × 0.085 × 1 = 0.122
A= 21.384 A/7 判定 ： OK L= 5.445 判定 ： OK V= 3.375 判定 ： NG S= 0.170
休憩室4.275 × 4.595 = 19.644 2.807 0.000
0.9830.000
0.3930.000
A= 19.644 A/7 判定 ： NG L= 0.000 判定 ： NG V= 0.000 判定 ： NG S= 0.000
ＴＴルーム
4.235 × 8.000 = 33.880 AW-2
6.776
1.565 × 1.550 × 1 × 3.00 = 7.277
1.694
0.783 × 1.550 × 1 = 1.213
0.678
0.783 × 0.445 × 1 = 0.348
1.565 × 1.000 × 1 × 3.00 = 4.695 0.783 × 1.000 × 1 = 0.783
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
A= 33.880 A/5 判定 ： OK L= 15.259 判定 ： OK V= 3.091 判定 ： NG S= 0.349
1-4
1-5
2-1
2-2
8.000 × 8.000 = 64.000 AW-1
12.800
1.515 × 1.475 × 2 × 3.00 = 13.408
3.200
0.758 × 1.475 × 2 = 2.235
1.280
0.758 × 0.445 × 2 = 0.674
1.515 × 0.300 × 2 × 3.00 = 2.727 1.515 × 0.300 × 2 = 0.909
AW-2 1.515 × 1.475 × 1 × 3.00 = 6.704 0.758 × 1.475 × 1 = 1.117 0.758 × 0.445 × 1 = 0.337
1.515 × 0.985 × 1 × 3.00 = 4.477 0.758 × 0.985 × 1 = 0.746
1.515 × 0.300 × 2 × 3.00 = 2.727 1.515 × 0.300 × 2 = 0.909
A= 64.000 A/5 判定 ： OK L= 30.043 判定 ： OK V= 5.917 判定 ： NG S= 1.012
2-3
8.275 × 8.000 = 66.200 AW-1
13.240
1.515 × 1.475 × 2 × 3.00 = 13.408
3.310
0.758 × 1.475 × 2 = 2.235
1.324
0.758 × 0.445 × 2 = 0.674
1.515 × 0.300 × 2 × 3.00 = 2.727 1.515 × 0.300 × 2 = 0.909
AW-2 1.515 × 1.475 × 1 × 3.00 = 6.704 0.758 × 1.475 × 1 = 1.117 0.758 × 0.445 × 1 = 0.337
1.515 × 0.985 × 1 × 3.00 = 4.477 0.758 × 0.985 × 1 = 0.746
1.515 × 0.300 × 2 × 3.00 = 2.727 1.515 × 0.300 × 2 = 0.909
A= 66.200 A/5 判定 ： OK L= 30.043 判定 ： OK V= 5.917 判定 ： NG S= 1.012
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 25
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
DRAWING BY
DATA 法チェック表２
原図：A2
室名 居室面積：A(㎡) 建具必要採光
有効採光：L(㎡)必要換気
有効換気：V(㎡)必要排煙
有効排煙：S(㎡)A/7,5 A/20 A/50
１
階
２
階
サッシ記号「(既)」は既存サッシを示す。
1-4(仮)
1-5(仮)
8.000 × 8.000 = 64.000 AW-100
12.800
1.565 × 0.600 × 1 × 3.00 = 2.817
3.200
0.783 × 0.600 × 1 = 0.470
1.280
0.783 × 0.490 × 1 = 0.383
1.465 × 0.475 × 1 × 3.00 = 2.088 0.733 × 0.475 × 1 = 0.348 0.733 × 0.430 × 1 = 0.315
1.565 × 1.300 × 2 × 3.00 = 12.207 0.783 × 1.300 × 2 = 2.035
AW-101 1.465 × 0.475 × 2 × 3.00 = 4.175 0.733 × 0.475 × 2 = 0.696 0.733 × 0.430 × 2 = 0.630
1.565 × 1.300 × 2 × 3.00 = 12.207 0.783 × 1.300 × 2 = 2.035
A= 64.000 A/5 判定 ： OK L= 33.494 判定 ： OK V= 5.583 判定 ： OK S= 1.329
2-1(仮)
8.000 × 8.000 = 64.000 AW-100
12.800
1.565 × 0.600 × 2 × 3.00 = 5.634
3.200
0.783 × 0.600 × 2 = 0.939
1.280
0.783 × 0.490 × 2 = 0.767
1.465 × 0.475 × 2 × 3.00 = 4.175 0.733 × 0.475 × 2 = 0.696 0.733 × 0.430 × 2 = 0.630
1.565 × 1.300 × 4 × 3.00 = 24.414 0.783 × 1.300 × 4 = 4.069
A= 64.000 A/5 判定 ： OK L= 34.224 判定 ： OK V= 5.704 判定 ： OK S= 1.397
2-4
2-5
8.000 × 8.275 = 66.200 AW-38(既) 13.240 1.570 × 1.810 × 4 × 3.00 = 34.1003.310
0.785 × 1.810 × 4 = 5.6831.324
0.785 × 0.490 × 4 = 1.539
A= 66.200 A/5 判定 ： OK L= 34.101 判定 ： OK V= 5.684 判定 ： OK S= 1.539
職員室
16.000 × 8.000 = 128.000 AW-30
18.286
1.515 × 1.675 × 4 × 3.00 = 30.452
6.400
0.758 × 1.675 × 2 = 2.538
2.560
0.758 × 0.640 × 2 = 0.970
0.195 × 0.560 × 4 × 3.00 = 1.310
AW-31 1.515 × 1.135 × 4 × 3.00 = 20.634 0.758 × 1.135 × 4 = 3.439 0.758 × 0.100 × 4 = 0.303
0.195 × 0.560 × 4 × 3.00 = 1.310 0.758 × 0.540 × 2 = 0.818 0.758 × 0.540 × 2 = 0.818
2.238 × 0.540 × 2 × 3.00 = 7.250
A= 128.000 A/7 判定 ： OK L= 60.957 判定 ： OK V= 6.795 判定 ： NG S= 2.091
校長室
4.000 × 8.000 = 32.000 AW-31
4.572
1.515 × 1.135 × 2 × 3.00 = 10.317
1.600
0.758 × 1.135 × 2 = 1.720
0.640
0.758 × 0.100 × 2 = 0.152
0.195 × 0.560 × 2 × 3.00 = 0.655 0.758 × 0.540 × 1 = 0.409 0.758 × 0.540 × 1 = 0.409
2.238 × 0.540 × 1 × 3.00 = 3.625
A= 32.000 A/7 判定 ： OK L= 14.598 判定 ： OK V= 2.129 判定 ： NG S= 0.561
放送室
2.050 × 4.000 = 8.200 AW-302.453
1.515 × 1.675 × 2 × 3.00 = 15.226
0.859
0.758 × 1.675 × 1 = 1.269
0.344
0.758 × 0.640 × 1 = 0.485
1.950 × 4.600 = 8.970 0.195 × 0.560 × 2 × 3.00 = 0.655
A= 17.170 A/7 判定 ： OK L= 15.881 判定 ： OK V= 1.269 判定 ： OK S= 0.485
相談室
4.275 × 8.000 = 34.200 AW-31
4.886
1.515 × 1.135 × 2 × 3.00 = 10.317
1.710
0.758 × 1.135 × 2 = 1.720
0.684
0.758 × 0.100 × 2 = 0.152
0.195 × 0.560 × 2 × 3.00 = 0.655 0.758 × 0.540 × 1 = 0.409 0.758 × 0.540 × 1 = 0.409
2.238 × 0.540 × 1 × 3.00 = 3.625
A= 34.200 A/7 判定 ： OK L= 14.598 判定 ： OK V= 2.129 判定 ： NG S= 0.561
ＴＴルーム(管理)
8.000 × 5.300 = 42.400 AW-19
6.058
1.565 × 1.800 × 2 × 3.00 = 16.902
2.120
0.783 × 1.800 × 1 = 1.409
0.848
0.783 × 0.700 × 1 = 0.548
0.295 × 0.560 × 2 × 3.00 = 0.991
AW-27 1.565 × 1.200 × 2 × 3.00 = 11.268 0.783 × 1.200 × 2 = 1.878 0.783 × 0.100 × 2 = 0.157
0.295 × 0.560 × 2 × 3.00 = 0.991 0.783 × 0.600 × 1 = 0.470 0.783 × 0.600 × 1 = 0.470
2.313 × 0.600 × 1 × 3.00 = 4.163
A= 42.400 A/7 判定 ： OK L= 34.316 判定 ： OK V= 3.756 判定 ： OK S= 1.174
4-1
8.260 × 8.000 = 66.080 AW-1
13.216
1.565 × 1.550 × 2 × 3.00 = 14.555
3.304
0.783 × 1.550 × 2 = 2.426
1.322
0.783 × 0.445 × 2 = 0.696
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
AW-2 1.565 × 1.550 × 1 × 3.00 = 7.277 0.783 × 1.550 × 1 = 1.213 0.783 × 0.445 × 1 = 0.348
1.565 × 1.000 × 1 × 3.00 = 4.695 0.783 × 1.000 × 1 = 0.783
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
A= 66.080 A/5 判定 ： OK L= 33.100 判定 ： OK V= 6.613 判定 ： NG S= 1.045
4-2
8.000 × 8.000 = 64.000 AW-1
12.800
1.565 × 1.550 × 2 × 3.00 = 14.555
3.200
0.783 × 1.550 × 2 = 2.426
1.280
0.783 × 0.445 × 2 = 0.696
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
AW-2 1.565 × 1.550 × 1 × 3.00 = 7.277 0.783 × 1.550 × 1 = 1.213 0.783 × 0.445 × 1 = 0.348
1.565 × 1.000 × 1 × 3.00 = 4.695 0.783 × 1.000 × 1 = 0.783
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
A= 64.000 A/5 判定 ： OK L= 33.100 判定 ： OK V= 6.613 判定 ： NG S= 1.045
4-3
8.000 × 8.000 = 64.000 AW-1
12.800
1.565 × 1.550 × 2 × 0.36 = 1.747
3.200
0.783 × 1.550 × 2 = 2.426
1.280
0.783 × 0.445 × 2 = 0.696
1.565 × 0.350 × 2 × 0.36 = 0.394 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
AW-2 1.565 × 1.550 × 1 × 3.00 = 7.277 0.783 × 1.550 × 1 = 1.213 0.783 × 0.445 × 1 = 0.348
1.565 × 1.000 × 1 × 3.00 = 4.695 0.783 × 1.000 × 1 = 0.783
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
A= 64.000 A/5 判定 ： OK L= 17.400 判定 ： OK V= 6.613 判定 ： NG S= 1.045
ＴＴルーム
4.235 × 8.000 = 33.880 AW-2
6.776
1.565 × 1.550 × 1 × 3.00 = 7.277
1.694
0.783 × 1.550 × 1 = 1.213
0.678
0.783 × 0.445 × 1 = 0.348
1.565 × 1.000 × 1 × 3.00 = 4.695 0.783 × 1.000 × 1 = 0.783
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
A= 33.880 A/5 判定 ： OK L= 15.259 判定 ： OK V= 3.091 判定 ： NG S= 0.349
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 26
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
DRAWING BY
DATA 法チェック表３
原図：A2
３
階
室名 居室面積：A(㎡) 建具必要採光
有効採光：L(㎡)必要換気
有効換気：V(㎡)必要排煙
有効排煙：S(㎡)A/7,5 A/20 A/50
２
階
サッシ記号「(既)」は既存サッシを示す。
4-4
3-1
3-2
3-3
8.000 × 8.000 = 64.000 AW-1
12.800
1.515 × 1.475 × 2 × 3.00 = 13.408
3.200
0.758 × 1.475 × 2 = 2.235
1.280
0.758 × 0.445 × 2 = 0.674
1.515 × 0.300 × 2 × 3.00 = 2.727 1.515 × 0.300 × 2 = 0.909
AW-2 1.515 × 1.475 × 1 × 3.00 = 6.704 0.758 × 1.475 × 1 = 1.117 0.758 × 0.445 × 1 = 0.337
1.515 × 0.985 × 1 × 3.00 = 4.477 0.758 × 0.985 × 1 = 0.746
1.515 × 0.300 × 2 × 3.00 = 2.727 1.515 × 0.300 × 2 = 0.909
A= 64.000 A/5 判定 ： OK L= 30.043 判定 ： OK V= 5.917 判定 ： NG S= 1.012
3-4
8.275 × 8.000 = 66.200 AW-1
13.240
1.515 × 1.475 × 2 × 3.00 = 13.408
3.310
0.758 × 1.475 × 2 = 2.235
1.324
0.758 × 0.445 × 2 = 0.674
1.515 × 0.300 × 2 × 3.00 = 2.727 1.515 × 0.300 × 2 = 0.909
AW-2 1.515 × 1.475 × 1 × 3.00 = 6.704 0.758 × 1.475 × 1 = 1.117 0.758 × 0.445 × 1 = 0.337
1.515 × 0.985 × 1 × 3.00 = 4.477 0.758 × 0.985 × 1 = 0.746
1.515 × 0.300 × 2 × 3.00 = 2.727 1.515 × 0.300 × 2 = 0.909
A= 66.200 A/5 判定 ： OK L= 30.043 判定 ： OK V= 5.917 判定 ： NG S= 1.012
3-1(仮)
8.275 × 8.000 = 66.200 AW-100
13.240
1.565 × 0.600 × 1 × 3.00 = 2.817
3.310
0.783 × 0.600 × 1 = 0.470
1.324
0.783 × 0.490 × 1 = 0.383
1.465 × 0.475 × 1 × 3.00 = 2.088 0.733 × 0.475 × 1 = 0.348 0.733 × 0.430 × 1 = 0.315
1.565 × 1.300 × 2 × 3.00 = 12.207 0.783 × 1.300 × 2 = 2.035
AW-101 1.465 × 0.475 × 2 × 3.00 = 4.175 0.733 × 0.475 × 2 = 0.696 0.733 × 0.430 × 2 = 0.630
1.565 × 1.300 × 2 × 3.00 = 12.207 0.783 × 1.300 × 2 = 2.035
A= 66.200 A/5 判定 ： OK L= 33.494 判定 ： OK V= 5.583 判定 ： OK S= 1.329
3-2(仮)
8.000 × 8.000 = 64.000 AW-100
12.800
1.565 × 0.600 × 2 × 3.00 = 5.634
3.200
0.783 × 0.600 × 2 = 0.939
1.280
0.783 × 0.490 × 2 = 0.767
1.465 × 0.475 × 2 × 3.00 = 4.175 0.733 × 0.475 × 2 = 0.696 0.733 × 0.430 × 2 = 0.630
1.565 × 1.300 × 4 × 3.00 = 24.414 0.783 × 1.300 × 4 = 4.069
A= 64.000 A/5 判定 ： OK L= 34.224 判定 ： OK V= 5.704 判定 ： OK S= 1.397
3-3(仮)
8.000 × 8.000 = 64.000 AW-1(既)
12.800
1.565 × 1.300 × 2 × 3.00 = 12.207
3.200
0.783 × 1.300 × 2 = 2.035
1.280
0.783 × 0.600 × 2 = 0.939
1.565 × 0.600 × 2 × 3.00 = 5.634 0.783 × 0.600 × 2 = 0.939 0.783 × 0.090 × 1 = 0.070
AW-3(既) 1.565 × 1.300 × 2 × 3.00 = 12.207 0.783 × 1.300 × 2 = 2.035 0.783 × 0.490 × 1 = 0.383
1.565 × 0.600 × 1 × 3.00 = 2.817 0.783 × 0.600 × 1 = 0.470
A= 64.000 A/5 判定 ： OK L= 32.865 判定 ： OK V= 5.478 判定 ： OK S= 1.393
2-2(仮)
4-4(仮)
8.000 × 8.275 = 66.200 AW-38(既) 13.240 1.570 × 1.810 × 4 × 3.00 = 34.1003.310
0.785 × 1.810 × 4 = 5.6831.324
0.785 × 0.490 × 4 = 1.539
A= 66.200 A/5 判定 ： OK L= 34.101 判定 ： OK V= 5.684 判定 ： OK S= 1.539
5-1
8.260 × 8.000 = 66.080 AW-1
13.216
1.565 × 1.550 × 2 × 3.00 = 14.555
3.304
0.783 × 1.550 × 2 = 2.426
1.322
0.783 × 0.445 × 2 = 0.696
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
AW-2 1.565 × 1.550 × 1 × 3.00 = 7.277 0.783 × 1.550 × 1 = 1.213 0.783 × 0.445 × 1 = 0.348
1.565 × 1.000 × 1 × 3.00 = 4.695 0.783 × 1.000 × 1 = 0.783
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
A= 66.080 A/5 判定 ： OK L= 33.100 判定 ： OK V= 6.613 判定 ： NG S= 1.045
5-2
5-3
8.000 × 8.000 = 64.000 AW-1
12.800
1.565 × 1.550 × 2 × 3.00 = 14.555
3.200
0.783 × 1.550 × 2 = 2.426
1.280
0.783 × 0.445 × 2 = 0.696
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
AW-2 1.565 × 1.550 × 1 × 3.00 = 7.277 0.783 × 1.550 × 1 = 1.213 0.783 × 0.445 × 1 = 0.348
1.565 × 1.000 × 1 × 3.00 = 4.695 0.783 × 1.000 × 1 = 0.783
1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
A= 64.000 A/5 判定 ： OK L= 33.100 判定 ： OK V= 6.613 判定 ： NG S= 1.045
ＴＴルーム
4.235 × 8.000 = 33.880
6.776
1.565 × 1.550 × 1 × 3.00 = 7.277
1.694
0.783 × 1.550 × 1 = 1.213
0.678
0.783 × 0.445 × 1 = 0.348
1.565 × 1.000 × 1 × 3.00 = 4.695 0.783 × 1.000 × 1 = 0.783
AW-2 1.565 × 0.350 × 2 × 3.00 = 3.287 1.565 × 0.350 × 2 = 1.096
A= 33.880 A/5 判定 ： OK L= 15.259 判定 ： OK V= 3.091 判定 ： NG S= 0.349
5-4
6-1
6-2
6-3
8.000 × 8.000 = 64.000 AW-1
12.800
1.515 × 1.475 × 2 × 3.00 = 13.408
3.200
0.758 × 1.475 × 2 = 2.235
1.280
0.758 × 0.445 × 2 = 0.674
1.515 × 0.300 × 2 × 3.00 = 2.727 1.515 × 0.300 × 2 = 0.909
AW-2 1.515 × 1.475 × 1 × 3.00 = 6.704 0.758 × 1.475 × 1 = 1.117 0.758 × 0.445 × 1 = 0.337
1.515 × 0.985 × 1 × 3.00 = 4.477 0.758 × 0.985 × 1 = 0.746
1.515 × 0.300 × 2 × 3.00 = 2.727 1.515 × 0.300 × 2 = 0.909
A= 64.000 A/5 判定 ： OK L= 30.043 判定 ： OK V= 5.917 判定 ： NG S= 1.012
6-4
8.275 × 8.000 = 66.200 AW-1
13.240
1.515 × 1.475 × 2 × 3.00 = 13.408
3.310
0.758 × 1.475 × 2 = 2.235
1.324
0.758 × 0.445 × 2 = 0.674
1.515 × 0.300 × 2 × 3.00 = 2.727 1.515 × 0.300 × 2 = 0.909
AW-2 1.515 × 1.475 × 1 × 3.00 = 6.704 0.758 × 1.475 × 1 = 1.117 0.758 × 0.445 × 1 = 0.337
1.515 × 0.985 × 1 × 3.00 = 4.477 0.758 × 0.985 × 1 = 0.746
1.515 × 0.300 × 2 × 3.00 = 2.727 1.515 × 0.300 × 2 = 0.909
A= 66.200 A/5 判定 ： OK L= 30.043 判定 ： OK V= 5.917 判定 ： NG S= 1.012
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 27
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
DRAWING BY
DATA 法チェック表４
原図：A2
採光に必要な開口の検討：法28条1項必要換気
建具 有効面積：W(㎡)必要開口
建具 有効面積：W(㎡)必要開口
建具 有効面積：W(㎡)A/30 A/30 A/30
換気に必要な開口の検討：法28条2項
1階床面積
A(㎡)
新
設
AD-4 1.685 × 1.935 × 1 × 1 = 3.260
2階床面積
A(㎡)
新
設
AD-9 1.685 × 1.935 × 1 × 1 = 3.260
3階床面積
A(㎡)
新
設
AD-9 1.685 × 1.935 × 1 × 1 = 3.260
AW-1 0.757 × 1.475 × 2 × 1 = 2.233 AW-1 0.757 × 1.475 × 2 × 1 = 2.233 AW-1 0.757 × 1.475 × 2 × 1 = 2.233
排煙に必要な開口の検討：令126条の3AW-36 0.857 × 1.475 × 2 × 1 = 2.528 AW-36 0.857 × 1.475 × 2 × 1 = 2.528 AW-36 0.857 × 1.475 × 2 × 1 = 2.528
AW-37 0.850 × 1.475 × 1 × 1 = 1.253 AW-37 0.850 × 1.475 × 1 × 1 = 1.253 AW-37 0.850 × 1.475 × 1 × 1 = 1.253
消防活動用開口の検討AW-43 0.957 × 1.500 × 1 × 1 = 1.435 AW-51 0.700 × 1.375 × 1 × 2 = 1.925 AW-51 0.700 × 1.375 × 1 × 2 = 1.925
AW-44 0.832 × 1.500 × 2 × 2 = 4.992 AW-100 0.782 × 1.300 × 2 × 3 = 6.099 AW-100 0.782 × 1.300 × 2 × 6 = 12.199
直径1m以上の円が内接する開口、もしくは
75cm×1.2m以上の開口が2ヶ所以上かつ
直径50cm以上の円が内接す開口を算入する
（開口下端がFL+1.2m以上のものは算入しない）
AW-52 0.850 × 1.475 × 1 × 2 = 2.507 AW-101 0.782 × 1.300 × 2 × 1 = 2.033
改
修
済
AD-4 1.785 × 2.000 × 1 × 1 = 3.570
AW-100 0.782 × 1.300 × 2 × 4 = 8.132
改
修
済
AD-4 1.785 × 2.000 × 1 × 1 = 3.570 AW-1 0.782 × 1.550 × 2 × 3 = 7.272
AW-101 0.782 × 1.300 × 2 × 2 = 4.066 AW-1 0.782 × 1.550 × 2 × 3 = 7.272 AW-2 0.782 × 1.550 × 1 × 3 = 3.636
改
修
済
AD-11.800 × 2.000 × 4 × 1 = 14.400 AW-2 0.782 × 1.550 × 1 × 3 = 3.636 AW-6 0.700 × 1.375 × 1 × 1 = 0.962
建告第1436号第四号ハ―(1)
(非居室)[排煙設備設置免除]
壁及び天井の室内に面する部分の仕上げを準不燃材料
でし､かつ屋外に面する開口部以外の開口部のうち､
居室又は非難用に供する部分に面するもの。
0.950 × 2.000 × 1 × 1 = 1.900 AW-6 0.700 × 1.375 × 1 × 1 = 0.962 AW-7 0.842 × 1.375 × 1 × 1 = 1.157
AD-2 1.800 × 2.000 × 1 × 1 = 3.600 AW-7 0.842 × 1.375 × 1 × 1 = 1.157 AW-8 0.600 × 1.200 × 1 × 2 = 1.440
2,625.82AD-3 1.600 × 2.000 × 1 × 1 = 3.200
2,384.17AW-8 0.600 × 1.200 × 1 × 2 = 1.440
1,776.58AW-12 0.830 × 1.375 × 4 × 1 = 4.565
AD-4 1.785 × 2.000 × 1 × 1 = 3.570 AW-19 0.782 × 1.200 × 2 × 1 = 1.876 AW-13 0.873 × 1.375 × 4 × 1 = 4.801
必要開口
AW-1 0.782 × 1.550 × 2 × 3 = 7.272
必要開口
AW-20 0.782 × 1.300 × 2 × 1 = 2.033
必要開口
既
設
SD-4 1.785 × 1.880 × 1 × 1 = 3.355
建告第1436号第四号ハ―(2)
(非居室)[排煙設備設置免除]
床面積が100m2未満で､令第126条の2第1項
に掲げる防炎壁により区画されたもの。
AW-2 0.782 × 1.550 × 1 × 3 = 3.636 AW-26 0.800 × 1.375 × 1 × 1 = 1.100 AW-3 0.782 × 1.300 × 2 × 6 = 12.199
AW-6 0.700 × 1.375 × 1 × 1 = 0.962 AW-27 0.782 × 1.200 × 2 × 2 = 3.753
AW-7 0.842 × 1.375 × 1 × 1 = 1.157 AW-28 0.782 × 1.200 × 2 × 1 = 1.876
AW-8 0.600 × 1.200 × 1 × 2 = 1.440 AW-30 0.757 × 1.135 × 2 × 3 = 5.155
建告第1436号第四号ハ―(3)
(居室)[排煙設備設置免除]
床面積100m2以内ごとに準耐火構造の床もしくは
壁又は法第2条第九号のﾆﾛに規定する防火設備で
令第112条第14項第一号に規定する構造である。
AW-16 0.757 × 1.135 × 2 × 4 = 6.873 AW-31 0.757 × 1.135 × 2 × 4 = 6.873
AW-17 0.757 × 1.135 × 2 × 1 = 1.718
既
設
SD-4 1.785 × 1.880 × 1 × 1 = 3.355
AW-180.757 × 1.835 × 1 × 1 = 1.389 AW-3,3' 0.782 × 1.300 × 2 × 7 = 14.232
0.757 × 1.135 × 1 × 1 = 0.859 AW-38 0.785 × 0.910 × 2 × 4 = 5.714
AW-20 0.782 × 1.300 × 2 × 1 = 2.033
建告第1436号第四号ハ―(4)
(居室)[排煙設備設置免除]
床面積が100m2以下で､壁及び天井の室内に面する
部分の仕上げを不燃材料でし､かつ､その下地を
不燃材料で造ったもの。 ※建具 不燃戸
既
設
SD-4 1.785 × 1.880 × 1 × 1 = 3.355
AW-3,3',3a 0.782 × 1.300 × 2 × 6 = 12.199
AW-38 0.785 × 1.210 × 2 × 4 = 7.598
87.528 判定 ： OK S= 107.567 79.473 判定 ： OK S= 83.335 59.22 判定 ： OK S= 66.355
３
階
5-4(仮)
6-1(仮)
6-2(仮)
8.000 × 8.000 = 64.000 AW-100
12.800
1.565 × 0.600 × 2 × 3.00 = 5.634
3.200
0.783 × 0.600 × 2 = 0.939
1.280
0.783 × 0.490 × 2 = 0.767
1.465 × 0.475 × 2 × 3.00 = 4.175 0.733 × 0.475 × 2 = 0.696 0.733 × 0.430 × 2 = 0.630
1.565 × 1.300 × 4 × 3.00 24.414 0.783 × 1.300 × 4 4.069
A= 64.000 A/5 判定 ： OK L= 34.224 判定 ： OK V= 5.704 判定 ： OK S= 1.397
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 １階面積区画図一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 28
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
廊下
廊下
女子便所 男子便所
生徒昇降口
職員玄関
保健室
普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室
普通教室普通教室普通教室ホール
男子便所女子便所
廊下
女子便所 男子便所
普通教室
普通教室
階段Ａ
階段Ｃ
階段Ｂ
ポンプ室
物置
倉庫
作業室
廊下
廊下Ａ廊下Ｂ渡り渡り
2-3 2-2 2-1 1-5 1-4
1-11-21-3
2-4
2-5
女男子子便便所所
ルームＴＴ
カートプール
洗浄室
調理室
下処理室
食品庫
給食前室
休憩室
検収室
物置
更衣室通路
パン・牛乳置場
ＥＶホール
便所多目的EV
DW
給食
S:１階面積区画図 1/200
竪穴区画
竪穴区画
竪穴区画
面積区画
面積区画
114条区画
114条区画
90cm以上
90cm以上
90cm以上
90cm以上
90cm以上
90cm以上
1,254.12１階
２階
３階
合計
区画Ａ
㎡
0.00
0.00
1,254.12
区画面積
1,279.37１階
２階
３階
合計
区画Ｂ
㎡
0.00
0.00
1,279.37
0.00１階
２階
３階
合計
区画Ｃ
㎡
0.00
1,314.12
1,314.12
0.00１階
２階
３階
合計
区画Ｄ
㎡
0.00
977.68
977.68
0.00１階
２階
３階
合計
区画Ｅ
㎡
977.68
0.00
977.68
0.00１階
２階
３階
合計
区画Ｆ
㎡
727.88
0.00
727.88
竪穴区画：準耐火構造(ＲＣ壁、防火設備)
面積区画：準耐火構造(ＲＣ壁、特定防火設備)
114条区画：準耐火構造(界壁・小屋裏隔壁)
特定防火設備：建告第1369号
ＲＣ造：建告第1399号(t≧10cm)
竪穴区画：準耐火構造(ＡＬＣパネル、防火設備)
避難経路(歩行距離)を示す
竪穴区画
114条区画 114条区画 114条区画
114条区画 114条区画 114条区画 114条区画
114条区画
114条区画
114条区画 114条区画
準備室 準備室図書 理科
1-5仮教室
1-4仮教室
2-1仮教室
倉庫1倉庫2倉庫3 仮作業室
不燃区画(消防)：内装不燃、防火設備
114条区画
114条区画(新設)：強化ＰＢ t=12.5 + ケイカル板 t=6.0(両面張り) LGS下地
114条区画(新)
114条区画(新)
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 ２階面積区画図一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 29
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
廊下
廊下
女子便所 男子便所
ＴＴルーム
相談室
普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室
普通教室普通教室普通教室ホール
男子便所女子便所
配膳室
廊下
女子便所 男子便所
職員便所普通教室
普通教室
階段Ａ
階段Ｃ
階段Ｂ
湯沸室
廊下
倉庫
職員室
印刷室 更衣室
校長室
廊下Ａ廊下Ｂ渡り渡り
3-4 3-3 3-2 3-1 4-4
4-14-24-3
2-2
4-4
ルームＴＴ
放送室
職員倉庫
前室
ＥＶホール
便所多目的EV
DW
S: 1/200２階面積区画図
竪穴区画
竪穴区画
面積区画
面積区画
114条区画
114条区画
竪穴区画
90cm以上
90cm以上
90cm以上
90cm以上
13m 57m
46m
22m
43m
11m
48m
16m
1,254.12１階
２階
３階
合計
区画Ａ
㎡
0.00
0.00
1,254.12
区画面積
1,279.37１階
２階
３階
合計
区画Ｂ
㎡
0.00
0.00
1,279.37
0.00１階
２階
３階
合計
区画Ｃ
㎡
0.00
1,314.12
1,314.12
0.00１階
２階
３階
合計
区画Ｄ
㎡
0.00
977.68
977.68
0.00１階
２階
３階
合計
区画Ｅ
㎡
977.68
0.00
977.68
0.00１階
２階
３階
合計
区画Ｆ
㎡
727.88
0.00
727.88
竪穴区画：準耐火構造(ＲＣ壁、防火設備)
面積区画：準耐火構造(ＲＣ壁、特定防火設備)
114条区画：準耐火構造(界壁・小屋裏隔壁)
特定防火設備：建告第1369号
ＲＣ造：建告第1399号(t≧10cm)
竪穴区画：準耐火構造(ＡＬＣパネル、防火設備)
避難経路(歩行距離)を示す
竪穴区画
114条区画 114条区画 114条区画
114条区画 114条区画 114条区画 114条区画
114条区画 114条区画114条区画
114条区画
114条区画 114条区画
仮教室3-1
仮教室3-2
仮教室3-3
仮放送室 仮印刷室 仮更衣室 仮校長室 仮保健室2 仮保健室1
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 ３・Ｒ階面積区画図一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 30
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
廊下
廊下
女子便所 男子便所
6-4 6-3 6-2 6-1 5-4
普通教室普通教室普通教室ホール
男子便所女子便所
配膳室
廊下
女子便所 男子便所
階段Ａ
階段Ｂ
ＴＴ
倉庫
5-15-25-3
普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室ルーム
廊下Ａ廊下Ｂ渡り渡り
ＥＶホール
便所多目的EV
DW
S: Ｒ階面積区画図1/200３階面積区画図 S: 1/200
階段Ｂ
竪穴区画
面積区画
面積区画
竪穴区画
90cm以上
90cm以上
90cm以上
13m 57m
46m
22m
1,254.12１階
２階
３階
合計
区画Ａ
㎡
0.00
0.00
1,254.12
区画面積
1,279.37１階
２階
３階
合計
区画Ｂ
㎡
0.00
0.00
1,279.37
0.00１階
２階
３階
合計
区画Ｃ
㎡
0.00
1,314.12
1,314.12
0.00１階
２階
３階
合計
区画Ｄ
㎡
0.00
977.68
977.68
0.00１階
２階
３階
合計
区画Ｅ
㎡
977.68
0.00
977.68
0.00１階
２階
３階
合計
区画Ｆ
㎡
727.88
0.00
727.88
竪穴区画：準耐火構造(ＲＣ壁、防火設備)
面積区画：準耐火構造(ＲＣ壁、特定防火設備)
114条区画：準耐火構造(界壁・小屋裏隔壁)
特定防火設備：建告第1369号
ＲＣ造：建告第1399号(t≧10cm)
竪穴区画：準耐火構造(ＡＬＣパネル、防火設備)
避難経路(歩行距離)を示す
竪穴区画
114条区画 114条区画 114条区画
114条区画 114条区画 114条区画 114条区画114条区画 114条区画
準備室２ 準備室１準備室音楽 音楽図工
5-4仮教室
6-1仮教室
6-2仮教室
仮資料室仮会議室仮相談室
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 31
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
DRAWING BY
DATA 外部仕上表
原図：A2
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
色塗欄はアスベスト含有資材を示す。
外部仕上表（改修前）改修部のみ
外部仕上表（改修後）改修部のみ
特記事項
屋根
防水モルタル金コテ仕上げ庇
モルタル刷毛引き t=25 の上 外装薄塗材Ｅ
モルタル金コテ仕上げ 目地切り
コンクリート金コテ仕上げ 目地切り
外壁モルタル金コテ仕上げ巾木
犬走り
外壁
屋根防水軒天
軒天コンクリート打放し補修 の上 外装薄塗材Ｅ
庇裏 コンクリート打放し補修 の上 外装薄塗材Ｅ
EXP.J
【鋳鉄製 φ100 コールタール焼付け】
【SGP φ100 OP 掴み金物共】
ルーフドレーン
竪樋【カラーＶＰ φ100 掴み金物共】
【SUS製】（１時間遮熱）
塩ビパイプ φ50（防虫網付き）
SUS製 φ50（防虫網付き）換気孔
防水モルタル金コテ押え の上 樹脂防水カラーコート壁換気孔
発泡プラスチック保温板 t=20 裏貼り断熱材
その他塗膜防水
【塩ビ φ100】ルーフドレーン用集水器
【塩ビ φ100】コーナードレーン用
アスファルト露出防水
《立上り共》高圧洗浄の上 ウレタン系塗膜防水(X-2)
《高圧洗浄の上 ウレタン系塗膜防水(X-2)》庇
《高圧洗浄の上 複層塗材ＲＥ 塗替え》
既設給食棟
外壁
屋根防水
軒天 《高圧洗浄の上 外装薄塗材Ｅ 塗替え》
庇裏 《高圧洗浄の上 外装薄塗材Ｅ 塗替え》
《改修用ドレーン 鋳鉄製 φ100》
《カラーＶＰ φ100 SUS掴み金物＠900》
ルーフドレーン
竪樋
《塩ビ φ100》ルーフドレーン用集水器
発泡プラスチック保温板 t=20 裏貼り(既存のまま)断熱材
《平場》高圧洗浄の上 ウレタン系塗膜防水(X-2)
庇見付面 《高圧洗浄の上 複層塗材ＲＥ 塗替え》
《塩ビ φ100》コーナードレーン用 250×300
犬走り
EXP.J 《SUS製 W=150》（１時間耐火）
塩ビパイプ φ50（防虫網付き）
SUS製 φ50（防虫網付き）壁換気孔
《高圧洗浄》
《高圧洗浄》巾木
笠木 《アルミ製》W=275
《アルミ製》D=1,500アルミ庇
躯体の改修について(パラペット・庇・外壁・巾木・犬走り)
躯体ひび割れの改修方法
・自動式低圧エポキシ樹脂注入工法（1mm以下）
・Ｕカットシール材充填工法（1mm以上）
躯体浮きの改修方法
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（一般部：16本/㎡、25ml/穴）
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（見上面、庇鼻先、マグサ隅角部：25本/㎡、25ml/穴）
躯体欠損、爆裂の改修方法
・鉄筋防錆の上、樹脂モルタル充填
ＥＶ棟
平場《ウレタン系塗膜防水(X-1)》SUS脱気筒共 屋根防水
《硬質ウレタンフォーム吹付け t=25 (ノンフロン)》断熱材
《SUS製 φ100》
《カラーＶＰ φ100 SUS掴み金物＠900》
コーナードレーン
竪樋
集水器 《塩ビ φ100》コーナードレーン用 250×300
《ALCパネル t=125 の上 複層塗材Ｅ》外壁
巾木
笠木 《アルミ製》W=275
《モルタル金コテ仕上げ》
犬走り 《モルタル金コテ仕上げ 目地切り》
立上り《ウレタン系塗膜防水(X-2)》
ピット床 《自閉樹脂塗膜防水 コンクリート金コテ下地》
ピット壁 《自閉樹脂塗膜防水 コンクリート打放し下地》
増築部
平場《ウレタン系塗膜防水(X-1)》SUS脱気筒共 屋根防水
《硬質ウレタンフォーム吹付け t=25 (ノンフロン)》断熱材
《SUS製 φ100》
《カラーＶＰ φ100 SUS掴み金物＠900》
コーナードレーン
竪樋
集水器 《塩ビ φ100》コーナードレーン用 250×300
《ALCパネル t=125 の上 複層塗材Ｅ》外壁
巾木
笠木 《アルミ製》W=275
《モルタル金コテ仕上げ》
犬走り 《モルタル金コテ仕上げ 目地切り》
立上り《ウレタン系塗膜防水(X-2)》
ルーフファン 【SUS製】 820×820 H=600（防虫網付き）
スロープ 《モルタル刷毛引き仕上げ》
ハト小屋屋根 《折板葺き ＧＬ鋼板カラー t=0.6 H=90 ポリオレフィンフォーム断熱材 t=4 裏貼》
《窯業系サイディング t=16 鉄骨下地》外壁
・アルミサッシ、鋼製建具の撤去は、内外共にカッター入れとする。(カバー工法による改修部分を除く)
認定番号等
・耐火構造（ＲＣ造）：告示第1399号（柱・梁・壁・床・屋根・階段）
・耐火構造（Ｓ造） ：告示第1399号（壁・床・屋根） ※ 壁はALCパネル t≦100
・耐火構造（Ｓ造） ：FP060CN-9460（柱）、FP060BM-9408（梁） ※ 柱、梁は被覆 t=25
・準耐火構造：告示第1358号 ＡＬＣパネル t≧35mm + ＰＢ t≧15mm
・１時間耐火壁（非耐力）：FP060NP-0246 強化石膏ボード t=12.5+12.5 両面貼り
・１時間耐火壁（非耐力）：FP060NE-0203 窯業系サイディング t=16(鉄骨下地)
・１時間耐火（ＱＬデッキ）：FR060FL-9095（連続支持）、FR060FL-9101（単純指示）
・１時間準耐壁(非耐力・小屋裏)：FP060NP-0384 強化石膏ボード t=12.5+ケイカル板 t=6.0 両面貼り
認定番号等
・不燃材料
コンクリート、陶磁器質タイル、鉄鋼：告示第1400号
強化石膏ボ－ド t=12.5：NM-8615 石膏ボード t=12.5：NM-8619 化粧ケイカル板：NM-8579
防水石膏ボード t=12.5：NM-9639 吹付けロックウール：NM-8601 ＮＡＤ：NM-8585
グラスウール保温板：NM-8605 メラミン化粧板 t=3.0：NM-2183
スチールパーテーション：NM-2300
・準不燃材料
化粧石膏ボード t=9.5：QM-0524 石膏ボード t=9.5：QM-9828
防水石膏ボード t=9.5：QM-9826 ビニルクロス：QM-9408
既設校舎及び
既設給食棟既設校舎及び
給食棟
室 名
内部仕上表（改修前）
床 巾 木
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 内部仕上表(改修前)一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 32
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
DRAWING BY
DATA
階
原図：A2
木製 H=100
木製 H=100
木製 H=100
化粧ＰＢ t=9.5
色塗欄はアスベスト含有資材を示す。
有孔シナ合板 t=6.0 ＶＰ
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＮＡＤ
強化ＰＢ t=12.5+12.5 ＮＡＤ LGS100 + ＧＷ t=100下地ビニル床シート t=2.5
ビニル床シート t=3.0
及び ＰＢ t=9.5 ＥＰ
【撤去】行事黒板
ビニル床シート t=3.0 木製 H=100
ビニル床タイル t=2.0 木製 H=100
木製 H=85モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
シナ合板 t=6.0 ＶＰ(木製間仕切り) 掲示板、吊スクリーン、窓手摺(２、３階のみ)、木製カーテンボックス
ビニル床タイル t=2.0木製 H=100
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
50角モザイクタイル貼り磁器質100角タイル貼り モルタル下地 耐水合板 t=6.0 ＶＰ
ビニル床タイル t=2.0
【撤去】掲示壁、SUS手洗、荷物掛けフック+木製下地、天井見切り
【撤去】掲示壁、天井見切り
【撤去】ＣＢ壁下地、ＲＣ壁下地(一部)、３方枠、面台
ナラフローリングブロック ＯＳモルタル下地
【撤去】平面黒板、予定黒板、児童用ロッカー、掃除具入れ、戸棚、スクリーンボックス、
H=1,280/1,000 ＣＢ t=100下地
教師用実験台、木製間仕切り
・普通教室1-5、2-1～2-3、3-1～3-4、6-1～6-4の梁型は モルタル金コテ仕上げの上ビニルクロス張り、他は全て モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ。
・室内の梁型は全て モルタル撤去(ケレン掛け)とする。
・アルミサッシ、鋼製建具の撤去は、内外共にカッター入れとする。(カバー工法による改修部分を除く)
・外周部アルミ製建具の改修について、既存木製額縁は全て撤去とする。
磁器質100角タイル貼り
給食室
休憩室
食品庫
前室
便所
普通教室
ＴＴルーム
廊下
渡り廊下Ａ
ホール
女子便所(中央)
階
１
通
共
教
仮
室
腰 壁 天 井 備 考廻り縁 天井高
押入れ
図書室
第１理科室
仮校長室
仮職員室
仮更衣室
有孔ＰＢ t=9.5 ＥＰ及び ＰＢ t=9.5 ＥＰ
有孔ＰＢ t=9.5 ＥＰ及び ＰＢ t=9.5 ＥＰ
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
シナ合板 t=6.0 ＶＰ(木製間仕切り)
有孔ＰＢ t=9.5 ＥＰ及び ＰＢ t=9.5 ＥＰ
有孔ＰＢ t=9.5 ＥＰ及び ＰＢ t=9.5 ＥＰ
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
シナ合板 t=6.0 ＶＰ(木製間仕切り)
木製 H=100
ＮＡＤ モルタル下地
ビニル床シート t=2.5
ビニル床シート t=3.0有孔ＰＢ t=9.5 ＥＰ及び ＰＢ t=9.5 ＥＰ
有孔ＰＢ t=9.5 ＥＰ及び ＰＢ t=9.5 ＥＰ
有孔ＰＢ t=9.5 ＥＰ及び ＰＢ t=9.5 ＥＰ
ビニル床タイル t=2.0モルタル金コテ仕上げ t=25 ＮＡＤ
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＮＡＤ
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
有孔シナ合板 t=6.0 ＶＰ
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＮＡＤ
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
ビニル床シート t=3.0 木製 H=100/85 【撤去】平面黒板、書架、戸棚有孔ＰＢ t=9.5 ＥＰ及び ＰＢ t=9.5 ＥＰ
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
シナ合板 t=6.0 ＶＰ(木製間仕切り)
ビニル床タイル t=2.0 木製 H=100有孔ＰＢ t=9.5 ＥＰ及び ＰＢ t=9.5 ＥＰ
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
シナ合板 t=6.0 ＶＰ(木製間仕切り)
防水モルタル金コテ仕上げ モルタル金コテ仕上げ H=100 H=1,160/1,060
防水モルタル金コテ仕上げ
防水モルタル金コテ仕上げ
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
繊維強化セメント板 t=6.0 ＶＰ
ケイカル板 t=6.0 ＶＰ
ケイカル板 t=6.0 ＶＰ
【撤去】棚
【撤去】地流し
磁器質100角タイル貼り
畳敷き t=60
50角モザイクタイル貼り
畳寄せ モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
磁器質100角タイル貼り モルタル下地
化粧石膏ボード t=9.5
繊維強化セメント板 t=6.0 ＶＰ
構造用合板 t=9 ラワン合板 t=4 ラワン合板 t=4
【撤去】上下黒板、整理戸棚、実験台、実験流し、グレーチング、児童用実験台、
【撤去】平面黒板、ホワイトボード
[移設] 荷物掛けフック+木製下地
[移設] 平面黒板、予定黒板、児童用ロッカー、掃除具入れ、戸棚
給食前室ラワン合板 t=5.5 ＳＯＰ
木製 H=100モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
有孔ＰＢ t=9.5 ＥＰ及び ＰＢ t=9.5 ＥＰ
ラワン合板 t=5.5 ＳＯＰ
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ
男子便所(中央)
配膳室
エポキシ樹脂塗防水モルタル下地
エポキシ樹脂塗防水モルタル下地 モルタル下地
モルタル金コテ仕上げ t=25 ＶＰ 繊維強化セメント板 t=6.0 ＶＰ
モルタル下地+ 軽量コンクリート t=100 ＯＡ下地
ビニル床タイル t=5.0(置敷き)
モルタル下地+ 軽量コンクリート t=100
ビニル床シート t=2.5
磁器質100角タイル貼り H=1,060
モルタル下地磁器質100角タイル貼り H=1,160
モルタル下地
ソフト巾木 H=100
ソフト巾木 H=100
有孔ＰＢ t=9.5 ＥＰ
(一部)化粧ＰＢ t=9.5
室 名
内部仕上表（改修後）
床 巾 木 腰 壁 天 井 備 考
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 内部仕上表(改修後)１一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 33
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
DRAWING BY
DATA
階
原図：A2
廻り縁 天井高
カートプール
洗浄室
調理室
休憩室
給食前室
食品庫
下処理室
検収室
物置
更衣室
給食便所・前室
塩ビ
塩ビ
塩ビ
塩ビ
塩ビ
塩ビ
塩ビ
塩ビ
塩ビ
塩ビ
塩ビ
化粧ケイカル板 t=6.0 強化ＰＢ t=12.5 LGS100下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5 LGS65+65下地
化粧ケイカル板 t=6.0 強化ＰＢ t=12.5 LGS65下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5(GL工法)下地
化粧ケイカル板 t=6.0
化粧ケイカル板 t=6.0
化粧ケイカル板 t=6.0
化粧ケイカル板 t=6.0
化粧ケイカル板 t=6.0
化粧ケイカル板 t=6.0
化粧ケイカル板 t=6.0
ビニル床シート t=2.5モルタル金コテ仕上げ
ビニル床シート t=2.5モルタル金コテ仕上げ
ビニル床シート t=2.5モルタル金コテ仕上げ ビニルクロス張り ＰＢ t=12.5 LGS65/50下地
LGS65 + ＧＷ t=50下地
ビニルクロス張り ＰＢ t=12.5(GL工法)下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5
桧 30×60 ＣＬ
化粧ＰＢ t=9.5
化粧ＰＢ t=9.5
化粧ＰＢ t=9.5
化粧ＰＢ t=9.5
2,615
2,615
2,615
2,500
2,615
2,615
2,615
2,615
2,400
2,400
2,400
《新設》面台、ピット、パススルーカウンター
《新設》面台
《新設》面台、ピット
《新設》面台、ピット
《新設》面台
《新設》ピット
《新設》面台
《新設》上り框 桧 60×110、吊戸棚
モルタル下地
セルフレベリング下地構造用合板 t=18 + 根太 45×45
畳敷き t=60ビニルクロス張り ＰＢ t=12.5
１
階
ビニルクロス張り ＰＢ t=12.5 LGS65/50下地
ビニルクロス張り ＰＢ t=12.5 LGS100 + ＧＷ t=100下地
LGS65/50下地
耐水ＰＢ t=9.5 LGS100下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5(GL工法)下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5 LGS50+65下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5 LGS65下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5 LGS65 + ＧＷ t=50下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5 LGS65/50下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5 LGS65/50下地
化粧ケイカル板 t=6.0 強化ＰＢ t=12.5 LGS100/65下地
耐水合板 t=9.0 LGS100下地化粧ケイカル板 t=6.0
耐水合板 t=9.0 LGS100下地化粧ケイカル板 t=6.0
耐水合板 t=9.0 LGS100下地化粧ケイカル板 t=6.0
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5 LGS100/65/50/25下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5 LGS90+100下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5 LGS100/65下地
パン・牛乳置場 塩ビ化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5(GL工法)下地
化粧ケイカル板 t=6.02,515 《新設》面台耐水合板 t=9.0 LGS100下地
化粧ケイカル板 t=6.0化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5 LGS65/50下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5(GL工法)下地
化粧ケイカル板 t=6.0
給食通路 塩ビ 化粧ケイカル板 t=6.0エポキシ樹脂塗(防滑工法)モルタル金コテ仕上げ 2,615 《新設》面台、物干金物
耐水ＰＢ t=9.5 LGS100下地化粧ケイカル板 t=6.0
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5 LGS65/50下地
土間コン t=120
エポキシ樹脂塗(防滑工法)モルタル金コテ仕上げ
土間コン t=120
エポキシ樹脂塗(防滑工法)モルタル金コテ仕上げ
土間コン t=120
エポキシ樹脂塗(防滑工法)モルタル金コテ仕上げ
土間コン t=120
エポキシ樹脂塗(防滑工法)モルタル金コテ仕上げ
土間コン t=120
エポキシ樹脂塗(防滑工法)モルタル金コテ仕上げ
土間コン t=120
エポキシ樹脂塗(防滑工法)モルタル金コテ仕上げ
土間コン t=120
エポキシ樹脂塗(防滑工法)モルタル金コテ仕上げ
土間コン t=120
エポキシ樹脂塗(防滑工法)モルタル金コテ仕上げ
土間コン t=120
土間コン t=120モルタル金コテ仕上げビニル床シート t=2.5
土間コン t=120
土間コン t=120
土間コン t=120
エポキシ樹脂塗 H=100
モルタル下地エポキシ樹脂塗 H=100
耐水ＰＢ t=9.5下地エポキシ樹脂塗 H=100
化粧ケイカル板 t=6.0 + 強化ＰＢ t=12.5
エポキシ樹脂塗 H=100 ＲＣ/モルタル下地
エポキシ樹脂塗 H=100 耐水ＰＢ t=9.5下地
エポキシ樹脂塗 H=100 モルタル下地
化粧ケイカル板 t=6.0 + 強化ＰＢ t=12.5
エポキシ樹脂塗 H=100 ＲＣ/モルタル下地
エポキシ樹脂塗 H=100 耐水ＰＢ t=9.5下地
エポキシ樹脂塗 H=100 ＲＣ下地
エポキシ樹脂塗 H=100 耐水ＰＢ t=9.5下地
エポキシ樹脂塗 H=100 ＲＣ下地
エポキシ樹脂塗 H=100 耐水ＰＢ t=12.5下地
化粧ケイカル板 t=6.0 + 強化ＰＢ t=12.5エポキシ樹脂塗 H=100
エポキシ樹脂塗 H=100 ＲＣ下地
エポキシ樹脂塗 H=100 モルタル下地
耐水ＰＢ t=12.5/9.5下地エポキシ樹脂塗 H=100
畳寄せ
ソフト巾木 H=100 ＲＣ下地
ソフト巾木 H=100 ＰＢ t=12.5下地
ＰＢ t=12.5下地ソフト巾木 H=100
化粧ケイカル板 t=6.0 + 耐水ＰＢ t=9.5ソフト巾木 H=100
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5(GL工法)下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5 LGS50+65下地
耐水ＰＢ t=9.5 LGS25下地化粧ケイカル板 t=6.0
耐水ＰＢ t=9.5 LGS25下地化粧ケイカル板 t=6.0
土間コン t=120
LGS100 + ＧＷ t=100下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=12.5 LGS100下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5(GL工法)下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5(GL工法)下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=12.5 LGS100下地
化粧ケイカル板 t=6.0 強化ＰＢ t=12.5 LGS100/65下地
エポキシ樹脂塗 H=100
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=9.5(GL工法)下地
化粧ケイカル板 t=6.0 耐水ＰＢ t=12.5 LGS65下地
エポキシ樹脂塗 H=100
室 名
内部仕上表（改修後）
床 巾 木 腰 壁 天 井 備 考
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 内部仕上表(改修後)２一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 34
S： non伊 藤 公 智TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
DRAWING BY
DATA
階
原図：A2
耐水ＰＢ t=9.5(GL工法)下地化粧ＰＢ t=9.5
化粧ＰＢ t=9.5
化粧ＰＢ t=9.5
化粧ＰＢ t=9.5
既存のまま 《新設》排水溝蓋及び ＰＢ t=9.5 ＥＰ
廻り縁
塩ビ
塩ビ
塩ビ
塩ビ
既存のまま《新設》排水溝蓋 [移設] 戸棚、掃除具入れ、予定黒板、児童用ロッカー
モルタル金コテ補修の上ソフト巾木 H=100
《新設》暗線入りＵＤスライダー曲面黒板、予定黒板、掲示壁、 荷物掛けフック、清掃用具入れ、教師用収納戸棚、
《新設》SUS床見切り、面台、スチール３方枠ＤＰ
[移設] 荷物掛けフック
・室内の梁型は全てLGS25下地とする。
・ソフト巾木新設部分(ＲＣ壁)は モルタル金コテ補修下地とする。
・天井下地は全て LGS19とする。
・衛生器具の取付部は、耐水合板 t=9.0下地とする。
天井高
2,415
2,615
2,715
3,035
3,020
3,020
ＮＡＤ塗替え(下地調整)
ＮＡＤ塗替え(下地調整)
モルタル下地ソフト巾木 H=100
モルタル下地調整
耐水合板 t=12 LGS100下地H=1,200 / 900
メラミン化粧板 t=3.0
汚垂タイル t=5
(一部)ビニル床シート t=2.5
(一部)ビニル床シート t=2.5
複合フローリング t=12セルフレベリング下地
ＥＶホール
多目的便所
ＴＴルーム
廊下
渡り廊下Ａ
ホール
便所(中央)
1-4(仮)(第１理科室)
2-1(仮)(図書室)
3-2(仮)(仮職員室)
倉庫1(第１理科室)
倉庫2、3(図書室)
ビニル床シート t=2.5下地調整
モルタル金コテ補修の上ソフト巾木 H=100
ビニル床シート t=2.5下地調整
化粧ＰＢ t=9.5塩ビモルタル金コテ補修の上
ソフト巾木 H=1002,715ＮＡＤ塗替え(下地調整)
塩ビ 2,615
塩ビ
塩ビ 化粧ＰＢ t=9.52,615
2,400 化粧ＰＢ t=9.5ソフト巾木 H=300
ソフト巾木 H=100ビニル床シート t=2.5
モルタル下地
ビニル床シート t=2.5モルタル下地 LGS65/50下地
既存のまま 既存のまま3,020
既存のまま 既存のまま3,020
(家具撤去部)モルタル補修の上ＮＡＤ
(家具撤去部)シナ合板 t=5.5
既存のまま3,020既存のまま既存のまま既存のまま
強化ＰＢ t=12.5+12.5 ＮＡＤ LGS100 + ＧＷ t=100下地
ＰＢ t=12.5 ＮＡＤ LGS65/50下地
既存のまま
ＰＢ t=9.5 ＮＡＤ LGS65下地
ビニル床シート t=2.5下地調整
《新設》掲示壁
《新設》清掃用具入れ、面台
《新設》荷物掛けフック、掲示板、掲示壁、清掃用具入れ
[移設] 戸棚、掃除具入れ、平面黒板、予定黒板、児童用ロッカー
[移設] 戸棚、掃除具入れ、平面黒板、予定黒板、児童用ロッカー
普通教室
配膳室 既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま ※ アルミサッシのみ改修
・新設する114条区画の小屋裏は、強化ＰＢ t=12.5 + ケイカル板 t=6.0(両面張り) LGS下地とする。
・厨房機器周囲には、 津市火災予防条例で定める離隔距離を設ける。
3-3(仮)(仮職員室)既存のまま
3,020既存のまま既存のまま
既存のまま
強化ＰＢ t=12.5+12.5 ＮＡＤ LGS100 + ＧＷ t=100下地 [移設] 戸棚、掃除具入れ、平面黒板、予定黒板、児童用ロッカー
(2,720)
既存のまま 既存のまま 既存のまま
仮
教
室
共
通
メラミン化粧板 t=3.0 耐水合板 t=12
メラミン化粧板 t=3.0
ＰＢ t=12.5 ＮＡＤ(UL工法)
ホール塩ビ 2,615既存のまま既存のまま 既存のまま 既存のまま
(１階)
(２、３階)
強化ＰＢ t=21+21 ＮＡＤ LGS65下地
ＮＡＤ塗替え(下地調整)渡り廊下Ｂ
《新設》消火器BOX 全埋タイプ》
モルタル下地
下地補修
(一部)ビニル床シート t=2.5
(一部)ビニル床シート t=2.5
モルタル下地
下地補修
(一部)ビニル床シート t=2.5
(一部)ビニル床シート t=2.5
モルタル下地
下地補修
(一部)ビニル床シート t=2.5
(一部)ビニル床シート t=2.5
モルタル下地
下地補修
強化ＰＢ t=12.5+12.5 ＮＡＤ LGS100 + ＧＷ t=100下地
(家具撤去部)モルタル補修の上ＮＡＤ
強化ＰＢ t=12.5+12.5 ＮＡＤ
(家具撤去部)シナ合板 t=5.5
LGS100 + ＧＷ t=100下地
仮特別支援室(仮校長室・仮更衣室)
モルタル金コテ補修の上ソフト巾木 H=100
有孔ＰＢ t=9.5 ＥＰ
(一部)化粧ＰＢ t=9.5
及び ＰＢ t=9.5 ＥＰ有孔ＰＢ t=9.5 ＥＰ
(一部)化粧ＰＢ t=9.5
強化ＰＢ t=12.5+12.5 ＮＡＤ LGS100下地
強化ＰＢ t=12.5+12.5 ＮＡＤLGS100 + ＧＷ t=100下地
ビニル床シート t=2.5
ビニル床シート t=2.5
児童用背面ロッカー、アルミカーテンボックス
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 １階平面図(改修前)一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 35
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
S:１階平面図(改修前) 1/200
原図：A2
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
夏休み工事範囲(仮教室)
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
643 2120191817161514131211109875
201918 21171513 161498 126 11105 743
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4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,0004,000
4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000 4,000
給食室
廊下
廊下
準備室 準備室第１理科室
女子便所 男子便所
PS
児童昇降口
職員玄関
保健室
中庭
中庭
普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室
普通教室普通教室普通教室ホール
男子便所女子便所
配膳室
休憩室
前室
食品庫
廊下
女子便所 男子便所
PS
倉庫4-2
階段
廊下
普通教室
普通教室
4,000
4,000
4,000
2,000
8,000
2,000
2,300
2,000
8,000
2,000
2,500
2,300
12,300
4,000
10,300
20,000
10,300
10,300
8,000
8,000
2,300
16,000
10,300
2,000
8,000
2,700
28,00052,000
1,250
8,000
14,300
5,300
9,800
36,00016,00028,000
4,000
2,300
4,000
UP
UP
UP
UP
UP
UP
外部渡り廊下Ａ
階段Ａ
階段Ｃ
階段Ｂ
階段Ｄ
階段Ｅ
階段Ｆ
ポンプ室
物置
倉庫
2,000
作業室
廊下
廊下Ａ廊下Ｂ渡り渡り
図書 理科図書室
2-3 2-2 2-1 1-5 1-4
1-11-21-3
2-4
2-5
1
2
4-1仮教室
仮教室
女
仮作業室
男子子便便所所
ルームＴＴ
1,000
給食前室
廊下
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
冬休み工事範囲
(FL+2,700まで)
外壁モルタル撤去範囲
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 １階平面図(改修後)一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 36
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
S:１階平面図(改修後) 1/200
原図：A2
間仕切り壁 新設 建具 新設
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
☆･･･室内空気環境測定(シックハウス対策調査)を行う。
643 2120191817161514131211109875
201918 21171513 161498 126 11105 743
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4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,0004,000
4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000 4,000
廊下
廊下
準備室 準備室
女子便所 男子便所
PS
生徒昇降口
職員玄関
保健室
中庭
中庭
普通教室☆ 普通教室☆ 普通教室☆ 普通教室☆ 普通教室☆
普通教室普通教室普通教室ホール
男子便所女子便所
廊下
女子便所 男子便所
PS
倉庫6-3
階段
廊下
普通教室
普通教室
4,000
4,000
4,000
2,000
8,000
2,000
2,300
2,000
8,000
2,000
2,500
2,300
12,300
4,000
10,300
20,000
10,300
10,300
8,000
8,000
2,300
16,000
10,300
2,000
8,000
2,700
28,00052,000
1,250
8,000
14,300
5,300
9,800
36,00016,00028,000
4,000
2,300
4,000
UP
UP
UP
UP
UP
UP
外部渡り廊下Ａ
階段Ａ
階段Ｃ
階段Ｂ
階段Ｄ
階段Ｅ
階段Ｆ
ポンプ室
物置
倉庫
2,000
作業室
廊下
廊下Ａ廊下Ｂ渡り渡り
図書 理科
2-3 2-2 2-1 1-5 1-4
1-11-21-3
2-4
2-5
1
2
1-5仮教室
仮教室
女男子子便便所所
ルーム☆ＴＴ
1,000
廊下
1-4仮教室
2-1仮教室
倉庫1倉庫2倉庫3
外壁改修範囲
外壁改修範囲
カートプール☆
洗浄室☆
☆調理室☆
下処理室☆
食品庫☆
給食前室☆
休憩室☆
検収室☆
物置
更衣室通路☆
パン・牛乳置場☆
ＥＶホール
便所多目的EV
DW
給食
間仕切り壁 新設建具 新設
※ 三重県建築基準条例第９条に適合。※ 建築基準法施行令第120条、第121条、第125条、第125条の２に適合。
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
仮作業室
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
夏休み工事範囲(仮教室)
冬休み工事範囲
Yd
Yc
Ya
Yb
Xa Xb Xc Xd Xe
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 ２階平面図(改修前)一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 37
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
S: 1/200２階平面図(改修前)
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
643 21201918171614131211109875
201918 21171513 161498 126 11105 743
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4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000 4,0004,000
4,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,0004,000
10,300
8,000
36,00016,00028,000
8,000
2,300
4,000
14,300
16,000
2,000
10,300
8,000
2,700
5,300
2,300
10,300
8,000
28,00052,000
4,000
4,000
4,000
4,000
2,000
2,000
2,300
2,000
8,000
2,000
2,500
9,800
8,000
2,300
12,300
4,000
10,300
20,000
1,250
15
UP
DN
UP DN
DN
UP
DN
UPDN
UP DN
2,000
廊下
廊下
職員室
女子便所 男子便所
PS
ＴＴルーム
相談室
普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室
普通教室普通教室普通教室ホール
男子便所女子便所
配膳室
廊下
女子便所 男子便所
PS
職員便所
階段
廊下
階段Ａ
階段Ｃ
階段Ｂ
階段Ｄ
階段Ｅ
階段Ｆ
湯沸室
廊下
仮放送室
倉庫
職員室
印刷室 更衣室
校長室
屋根：改質アスファルトシート防水
【SUSルーフファン】
【ルーフドレーンφ100×3】
屋根：改質アスファルトシート防水
屋根：ウレタン塗膜防水
廊下Ａ廊下Ｂ渡り渡り
3-4 3-3 3-2 3-1 4-4
4-14-24-3
1
2
4-3仮教室
仮印刷室 仮更衣室 仮校長室仮教室1-1
ルームＴＴ
放送室
職員倉庫
前室
1,000
1,200
700
700
400
400
700
700
700
525
2,200
1,675
280
550
廊下
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
仮教室
仮教室
1-2
1-3
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
【庇】周囲カッター入れ
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
仮保健室2 仮保健室1
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
夏休み工事範囲(仮教室)
冬休み工事範囲
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 ２階平面図(改修後)一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 38
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
S: 1/200２階平面図(改修後)
間仕切り壁 新設
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
☆･･･室内空気環境測定(シックハウス対策調査)を行う。
643 21201918171614131211109875
201918 21171513 161498 126 11105 743
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22 23
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4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000 4,0004,000
4,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,0004,000
10,300
8,000
36,00016,00028,000
8,000
2,300
4,000
14,300
16,000
2,000
10,300
8,000
2,700
5,300
2,300
10,300
8,000
28,00052,000
4,000
4,000
4,000
4,000
2,000
2,000
2,300
2,000
8,000
2,000
2,500
9,800
8,000
2,300
12,300
4,000
10,300
20,000
1,250
15
UP
DN
UP DN
DN
UP
DN
UPDN
UP DN
2,000
廊下
廊下
女子便所 男子便所
PS
ＴＴルーム
相談室
普通教室☆ 普通教室☆ 普通教室☆ 普通教室☆ 普通教室☆
普通教室普通教室普通教室ホール
男子便所女子便所
配膳室
廊下
女子便所 男子便所
PS
職員便所
階段
廊下
階段Ａ
階段Ｃ
階段Ｂ
階段Ｄ
階段Ｅ
階段Ｆ
湯沸室
廊下
倉庫
職員室
印刷室 更衣室
校長室
《ハト小屋》
《改修用ドレーンφ100×3》
《屋根防水》高圧洗浄の上 ウレタン系塗膜防水(X-2)
廊下Ａ廊下Ｂ渡り渡り
3-4 3-3 3-2 3-1 4-4
4-14-24-3
1
2
6-4仮教室
仮教室3-1
ルーム☆ＴＴ
放送室
職員倉庫
前室
1,000
700
700
400
400
700
700
700
405
1,307.5
1,080
廊下
仮教室3-2
仮教室3-3
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
ＥＶホール
便所多目的EV
DW
《庇》高圧洗浄の上 ウレタン系塗膜防水(X-2)
建具 新設
2,807.5
仮教室
仮教室
2-2
4-4
※ 三重県建築基準条例第９条に適合。※ 建築基準法施行令第120条、第121条、第125条、第125条の２に適合。
《アルミ庇》9,000×1,500
《アルミ庇》1,800×1,500
《屋根防水》ウレタン系塗膜防水(X-1)SUS脱気筒共
《ハト小屋》
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
仮放送室 仮印刷室 仮保健室2 仮保健室1
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
夏休み工事範囲(仮教室)
冬休み工事範囲
仮特別支援教室
《コーナードレーン》SUS製 φ100
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 ３階平面図(改修前)一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 39
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
S: 1/200３階平面図(改修前)
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
643 2120191817161514131211109875
201918 21171513 161498 126 11105 743
22 23
22 23
S
A
C
D
E
J
N
Q
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A
C
D
E
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I
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B
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4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000
4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000
10,300
8,000
16,450
36,00016,00028,000
8,000
2,300
4,000
14,300
16,000
2,000
10,300
2,300
10,300
8,000
28,000
4,000
4,000
4,000
4,000
2,000
9,800
2,000
2,300
2,0004,000
8,000
2,000
2,500
2,300
12,300
10,300
20,000
8,000
1,250
52,000
DN
UP
DN
DN
UP DN
2,000
廊下
廊下
準備室２ 準備室１
女子便所 男子便所
PS
6-4 6-3 6-2 6-1 5-4
普通教室普通教室普通教室ホール
男子便所女子便所
配膳室
廊下
女子便所 男子便所
PS 階段Ａ
階段Ｂ
階段Ｄ
階段Ｅ
階段Ｆ
準備室
ＴＴ
倉庫
5-15-25-3
普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室ルーム
音楽 音楽図工
廊下Ａ廊下Ｂ渡り渡り
1
2
5-1仮教室
5-2仮教室
5-3仮教室
仮資料室仮会議室仮相談室
1,000
2,700
1,200
275
1,000
1,000
700
700
700
700
700
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
夏休み工事範囲(仮教室)
冬休み工事範囲
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 ３階平面図(改修後)一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 40
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
S: 1/200３階平面図(改修後)
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
《庇》高圧洗浄の上 ウレタン系塗膜防水(X-2)
☆･･･室内空気環境測定(シックハウス対策調査)を行う。
643 2120191817161514131211109875
201918 21171513 161498 126 11105 743
22 23
22 23
S
A
C
D
E
J
N
Q
R
A
C
D
E
G
H
I
J
K
L
M
O
P
S
B
F
4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000
4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000
10,300
8,000
16,450
36,00016,00028,000
8,000
2,300
4,000
14,300
16,000
2,000
10,300
2,300
10,300
8,000
28,000
4,000
4,000
4,000
4,000
2,000
9,800
2,000
2,300
2,0004,000
8,000
2,000
2,500
2,300
12,300
10,300
20,000
8,000
1,250
52,000
DN
UP
DN
DN
UP DN
2,000
廊下
廊下
準備室２ 準備室１
女子便所 男子便所
PS
6-4 6-3 6-2 6-1 5-4
普通教室普通教室普通教室ホール
男子便所女子便所
配膳室
廊下
女子便所 男子便所
PS 階段Ａ
階段Ｂ
階段Ｄ
階段Ｅ
階段Ｆ準備室
ＴＴ
倉庫
5-15-25-3
普通教室☆ 普通教室☆ 普通教室☆ 普通教室☆ 普通教室☆ルーム☆
音楽 音楽図工
廊下Ａ廊下Ｂ渡り渡り
1
2
5-4仮教室
6-1仮教室
6-2仮教室
700
700
700
700
外壁改修範囲
ＥＶホール
便所多目的EV
DW
外壁改修範囲
外壁改修範囲
※ 三重県建築基準条例第９条に適合。※ 建築基準法施行令第120条、第121条、第125条、第125条の２に適合。
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
外壁改修範囲
仮資料室仮会議室仮相談室
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
夏休み工事範囲(仮教室)
冬休み工事範囲
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 屋根伏図(改修前)一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 41
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
1/200S: ＰＨ屋根伏図屋根伏図(改修前) S: 1/200工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
643 2120191817161514131211109875
1513 161498 126 11105 743 15 16
22 23
S
A
C
D
E
J
N
Q
R
A
C
D
E
G
H
I
J
K
L
M
O
P
S
B
F
4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000
4,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,000
8,000
8,000
4,000
14,300
10,300
52,000
36,00016,00028,000
8,000
16,000
2,300
2,000
10,300
2,300
10,300
4,000
4,000
4,000
4,000
2,000
9,800
2,000
2,300
2,0004,000
8,000
2,000
2,500
2,300
12,300
10,300
20,000
7,000
4,000
DN
2,000
階段Ｂ 階段Ｂ
1,000
800
1,000
350
350
1,000 550
350
350
2,350
1,200
2,150
1,450
2,150
1,450
2,150
1,450
集合煙突Ｂ×2
脱気筒×12
ＰＳ立上り
【ルーフドレーンφ100×4】
SUS EXP.J
ＰＳ立上り
【コーナードレーン】×2鋳鉄製 φ100 コールタール焼付け
EXP.J
EXP.J
ルーフドレーンφ100
屋根：アスファルト露出防水
改修用ドレーンφ100
アンテナ架台
集合煙突Ｂ×3
排水溝 W=300
脱気筒
フェンス基礎 54個
スチールネットフェンスH=1,500
集合煙突Ａ 室外機架台Ｂ設備配管架台Ｉ
ルーフドレーンφ100
改修用ドレーンφ100
脱気筒
スチールネットフェンス扉900×1,500
コーナードレーン：鋳鉄製 φ100 コールタール焼付け
改修用ドレーンφ100
屋根防水：ウレタン系塗膜防水(X-2)
屋根防水：塗膜防水
屋根防水：ウレタン系塗膜防水(X-2)
SUS EXP.J
SUS EXP.J
改修用ドレーン φ100
屋根防水：ウレタン系塗膜防水(X-2)
庇：ウレタン系塗膜防水 (X-2)
庇：ウレタン系塗膜防水(X-2)
250
950 950
800
250
1,450
75
1,000
350
パラペット改修範囲
パラペット改修範囲
パラペット改修範囲
パラペット改修範囲
パラペット改修範囲
パラペット改修範囲
パラペット改修範囲
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 屋根伏図(改修後)一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 42
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
1/200S: ＰＨ屋根伏図屋根伏図(改修後) S: 1/200
脱気筒×12
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
《改修用ドレーンφ100×4》
スチールネットフェンス扉900×1,500
1,000
250
950 950
800
250
2,350
1,200
原図：A2
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
2,150
1,450
2,150
1,450
643 2120191817161514131211109875
1513 161498 126 11105 743 15 16
22 23
S
A
C
D
E
J
N
Q
R
A
C
D
E
G
H
I
J
K
L
M
O
P
S
B
F
4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000
4,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,000
8,000
8,000
4,000
14,300
10,300
52,000
36,00016,00028,000
8,000
16,000
2,300
2,000
10,300
2,300
10,300
4,000
4,000
4,000
4,000
2,000
9,800
2,000
2,300
2,0004,000
8,000
2,000
2,500
2,300
12,300
10,300
20,000
7,000
4,000
DN
2,000
階段Ｂ 階段Ｂ
パラペット改修範囲
4,675
4,420
Y2
Y1
X2X1
《コーナードレーン》SUS製 φ100
《屋根防水》ウレタン系塗膜防水(X-1) SUS脱気筒共
《Exp.J》
《アルミ笠木》
EXP.J
75
1,000
350
《改修用ドレーンφ100×2》
改修用ドレーン φ100
屋根防水：ウレタン系塗膜防水(X-2)
庇：ウレタン系塗膜防水(X-2)
改修用ドレーン 鋳鉄製 φ100
アンテナ架台集合煙突Ｂ×3
屋根防水：ウレタン系塗膜防水(X-2)
庇：ウレタン系塗膜防水 (X-2)
排水溝 W=300
フェンス基礎 54個
スチールネットフェンスH=1,500
集合煙突Ａ 室外機架台Ｂ設備配管架台Ｉ
ルーフドレーンφ100
コーナードレーン：鋳鉄製 φ100 コールタール焼付け
SUS EXP.J
改修用ドレーン 鋳鉄製 φ100
脱気筒
屋根防水：ウレタン系塗膜防水(X-2)
SUS EXP.J
《屋根防水》高圧洗浄の上 ウレタン系塗膜防水(X-2)
《集合煙突Ｂ×2》
《ＰＳ立上り》
《ＰＳ立上り》
パラペット改修範囲
EXP.J
ルーフドレーンφ100屋根：アスファルト露出防水
パラペット改修範囲
パラペット改修範囲
SUS EXP.J
パラペット改修範囲
パラペット改修範囲
パラペット改修範囲
《設備架台撤去跡：防水補修》
躯体の改修について(パラペット・庇・外壁・巾木・犬走り)
躯体ひび割れの改修方法
・自動式低圧エポキシ樹脂注入工法（1mm以下）
・Ｕカットシール材充填工法（1mm以上）
躯体浮きの改修方法
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（一般部：16本/㎡、25ml/穴）
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（見上面、庇鼻先、マグサ隅角部：25本/㎡、25ml/穴）
躯体欠損、爆裂の改修方法
・鉄筋防錆の上、樹脂モルタル充填
打継誘発目地シール打替え
Ａ
Ｅ
Ｅ
Ｈ
Ｅ
ADRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 立面図(改修前)１一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 43
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
ＡＡ
Ｂ
Ｂ
S:南立面図Ａ 1/200
S:南立面図Ｂ 1/200
2,615
2,615
2,615
2,715
2,615
2,615
2,615
2,415
2,415
2,615
ＴＴルーム 和室印刷室 更衣室便所職員
廊下Ａ渡り
階段Ｃ
宿直室(保前)便所
児童昇降口
廊下Ａ渡り
廊下Ａ渡り
32,000
4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000
10,950
3,500
3,500
3,515
435
2220 23211615 191817
1FL▼
2FL▼
3FL▼
RFL▼
▲GL
4,000
43
1,1001,500
1,1001,500
2,615
1,1001,500
渡り廊下Ｂ
渡り廊下Ｂ
渡り廊下Ｂ
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
外部仕上表（改修前）
モルタル刷毛引き t=25 の上 外装薄塗材E
モルタル金コテ仕上げ
巾木
外壁
【EXP.J】
ＳＧＰ φ100 OP【竪樋】
SUS製（１時間耐火）
塩ビパイプ φ50（防虫網付き）
防水モルタル金コテ仕上げ H=100
壁換気孔
モルタル刷毛引き (GL+450まで)
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｈ
Ｊ
Ｉ
Ｂ
Ｆ
Ａ
【ルーフファン】 SUS製 760×760 H=600（防虫網付き）Ｇ
モルタル刷毛引き t=25 の上 外装薄塗材E庇(見付面)
塩ビ □200【集水器】
周囲カッター入れＫ 【ＲＣ庇】
冬休み工事範囲
(改修後内部壁に替わる部分はモルタル撤去とする)
S:南立面図Ａ 1/200
S:南立面図Ｂ 1/200
外部仕上表（改修後）
高圧洗浄の上 複層塗材ＲＥ 塗替え (柱型塗分け)
《巾木》
《外壁》
《EXP.J》
カラーＶＰ φ100 + SUS掴み金物＠900《竪樋》
SUS製（１時間耐火）
塩ビパイプ φ50（防虫網付き）壁換気孔
高圧洗浄
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｈ
ＪＩ
Ｂ
Ｆ
2,615
2,615
2,615
2,715
2,615
2,615
2,615
2,415
2,415
2,615
ＴＴルーム 和室印刷室 更衣室便所職員
廊下Ａ渡り
階段Ｃ
宿直室(管理)便所
生徒昇降口
廊下Ａ渡り
廊下Ａ渡り
32,000
4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000
2220 23211615 191817
4,000
43
1,1001,500
1,1001,500
2,615
1,1001,500
渡り廊下Ｂ
渡り廊下Ｂ
渡り廊下Ｂ
Ａ
Ｇ
Ｋ
Ａ
Ｅ
Ｅ
Ｈ
Ｅ
Ｌ アルミ製 W=275《笠木》
Ｍ ALCパネル t=125 の上 複層塗材Ｅ《外壁》
Ｎ モルタル金コテ仕上げ《巾木》
アルミ製 D=1,500《アルミ庇》
《ハト小屋》 窯業系サイディング t=16 鉄骨下地
ADRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 立面図(改修後)１一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 44
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
ＡＡ
Ｂ
Ｂ
工期内工事範囲
凡例
Ｍ
Ｄ
Ｃ
Ｌ
435
11,350
3,500
3,500
3,515
1FL▼
3FL▼
2FL▼
▲GL
400
パラペット天端▼
▲最高軒高
《庇(見付面)》 高圧洗浄の上 複層塗材ＲＥ 塗替え
塩ビ φ100 コーナードレーン用 250×300《集水器》
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
夏休み工事範囲
冬休み工事範囲
躯体の改修について(パラペット・庇・外壁・巾木・犬走り)
躯体ひび割れの改修方法
・自動式低圧エポキシ樹脂注入工法（1mm以下）
・Ｕカットシール材充填工法（1mm以上）
躯体浮きの改修方法
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（一般部：16本/㎡、25ml/穴）
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（見上面、庇鼻先、マグサ隅角部：25本/㎡、25ml/穴）
躯体欠損、爆裂の改修方法
・鉄筋防錆の上、樹脂モルタル充填
打継誘発目地シール打替え
Ｇ
Ｈ
Ｃ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｈ
Ｋ
Ｇ
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 立面図(改修前)２一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 45
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
Ｄ Ｄ
Ｃ Ｃ
S:南立面図Ｃ 1/200
S:北立面図Ｄ 1/200
2,615
2,615
2,615
4,000
1615
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ａ
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
Ｋ
ＧＧ
Ｇ
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
冬休み工事範囲
外部仕上表（改修前）
モルタル刷毛引き t=25 の上 外装薄塗材E
モルタル金コテ仕上げ
巾木
外壁
【EXP.J】
ＳＧＰ φ100 OP【竪樋】
SUS製（１時間耐火）
塩ビパイプ φ50（防虫網付き）
防水モルタル金コテ仕上げ H=100
壁換気孔
モルタル刷毛引き (GL+450まで)
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｈ
Ｊ
Ｉ
Ｂ
Ｆ
Ａ
【ルーフファン】 SUS製 760×760 H=600（防虫網付き）Ｇ
モルタル刷毛引き t=25 の上 外装薄塗材E庇(見付面)
塩ビ □200【集水器】
周囲カッター入れＫ 【ＲＣ庇】
(改修後内部壁に替わる部分はモルタル撤去とする)
躯体の改修について(パラペット・庇・外壁・巾木・犬走り)
躯体ひび割れの改修方法
・自動式低圧エポキシ樹脂注入工法（1mm以下）
・Ｕカットシール材充填工法（1mm以上）
躯体浮きの改修方法
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（一般部：16本/㎡、25ml/穴）
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（見上面、庇鼻先、マグサ隅角部：25本/㎡、25ml/穴）
躯体欠損、爆裂の改修方法
・鉄筋防錆の上、樹脂モルタル充填
打継誘発目地シール打替え
Ｅ
S:南立面図Ｃ 1/200
S:北立面図Ｄ 1/200
2,615
2,615
2,615
4,000
1615
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ａ
Ｈ
Ｃ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｈ
Ｌ
Ｌ
Ｆ Ｃ
Ｄ
Ｎ
Ｎ
Ｍ
Ｍ
Ｃ
Ｄ
Ｃ
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 立面図(改修後)２一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 46
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
Ｄ Ｄ
Ｃ Ｃ
Ｋ
Ｋ
435
11,350
3,500
3,500
3,515
1FL▼
3FL▼
2FL▼
▲GL
400
パラペット天端▼
▲最高軒高
外部仕上表（改修後）
高圧洗浄の上 複層塗材ＲＥ 塗替え (柱型塗分け)
《巾木》
《外壁》
《EXP.J》
カラーＶＰ φ100 + SUS掴み金物＠900《竪樋》
SUS製（１時間耐火）
塩ビパイプ φ50（防虫網付き）壁換気孔
高圧洗浄
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｈ
ＪＩ
Ｂ
Ｆ
Ａ
Ｇ
Ｋ
Ｌ アルミ製 W=275《笠木》
Ｍ ALCパネル t=125 の上 複層塗材Ｅ《外壁》
Ｎ モルタル金コテ仕上げ《巾木》
アルミ製 D=1,500《アルミ庇》
《庇(見付面)》 高圧洗浄の上 複層塗材ＲＥ 塗替え
塩ビ φ100 コーナードレーン用 250×300《集水器》
Ｇ
《ハト小屋》 窯業系サイディング t=16 鉄骨下地
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
ＧＧ
ＧＧＧ
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
冬休み工事範囲
Ｄ
ＤＤ Ｄ
躯体の改修について(パラペット・庇・外壁・巾木・犬走り)
躯体ひび割れの改修方法
・自動式低圧エポキシ樹脂注入工法（1mm以下）
・Ｕカットシール材充填工法（1mm以上）
躯体浮きの改修方法
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（一般部：16本/㎡、25ml/穴）
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（見上面、庇鼻先、マグサ隅角部：25本/㎡、25ml/穴）
躯体欠損、爆裂の改修方法
・鉄筋防錆の上、樹脂モルタル充填
打継誘発目地シール打替え
ＨＣ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｃ
Ｅ
Ｄ
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 立面図(改修前)３一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 47
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
Ｅ
Ｅ
ＦＦ
S:北立面図Ｅ 1/200
S:北立面図Ｆ 1/200
2,615
2,615
2,615
2,615
2,615
2,615
2,615
2,615
2,615
4,000
1516
4,000
1516
4,000
34
10,950
3,500
3,500
3,515
435
1FL▼
3FL▼
2FL▼
RFL▼
▲GL
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ｂ
渡り廊下Ｂ
渡り廊下Ｂ
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ａ
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
冬休み工事範囲
外部仕上表（改修前）
モルタル刷毛引き t=25 の上 外装薄塗材E
モルタル金コテ仕上げ
巾木
外壁
【EXP.J】
ＳＧＰ φ100 OP【竪樋】
SUS製（１時間耐火）
塩ビパイプ φ50（防虫網付き）
防水モルタル金コテ仕上げ H=100
壁換気孔
モルタル刷毛引き (GL+450まで)
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｈ
Ｊ
Ｉ
Ｂ
Ｆ
Ａ
【ルーフファン】 SUS製 760×760 H=600（防虫網付き）Ｇ
モルタル刷毛引き t=25 の上 外装薄塗材E庇(見付面)
塩ビ □200【集水器】
周囲カッター入れＫ 【ＲＣ庇】
(改修後内部壁に替わる部分はモルタル撤去とする)
躯体の改修について(パラペット・庇・外壁・巾木・犬走り)
躯体ひび割れの改修方法
・自動式低圧エポキシ樹脂注入工法（1mm以下）
・Ｕカットシール材充填工法（1mm以上）
躯体浮きの改修方法
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（一般部：16本/㎡、25ml/穴）
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（見上面、庇鼻先、マグサ隅角部：25本/㎡、25ml/穴）
躯体欠損、爆裂の改修方法
・鉄筋防錆の上、樹脂モルタル充填
打継誘発目地シール打替え
S:北立面図Ｅ 1/200
S:北立面図Ｆ 1/200
2,615
2,615
2,615
2,615
2,615
2,615
2,615
2,615
2,615
4,000
1516
4,000
1516
4,000
34
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ｂ
渡り廊下Ｂ
渡り廊下Ｂ
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ａ
ＨＣ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｃ
Ｅ
Ｄ
Y1Y2
1,4704,420
Ｌ
Ｃ
Ｄ
Ｎ
Ｍ
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 立面図(改修後)３一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 48
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
Ｅ
Ｅ
ＦＦ
14,550
3,500
3,500
435
3,515
3,600
1FL▼
2FL▼
3FL▼
RFL▼
最高高さ▼
▲GL
435
11,350
3,500
3,500
3,515
1FL▼
3FL▼
2FL▼
▲GL
400
パラペット天端▼
▲最高軒高
外部仕上表（改修後）
高圧洗浄の上 複層塗材ＲＥ 塗替え (柱型塗分け)
《巾木》
《外壁》
《EXP.J》
カラーＶＰ φ100 + SUS掴み金物＠900《竪樋》
SUS製（１時間耐火）
塩ビパイプ φ50（防虫網付き）壁換気孔
高圧洗浄
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｈ
ＪＩ
Ｂ
Ｆ
Ａ
Ｇ
Ｋ
Ｌ アルミ製 W=275《笠木》
Ｍ ALCパネル t=125 の上 複層塗材Ｅ《外壁》
Ｎ モルタル金コテ仕上げ《巾木》
アルミ製 D=1,500《アルミ庇》
《庇(見付面)》 高圧洗浄の上 複層塗材ＲＥ 塗替え
塩ビ φ100 コーナードレーン用 250×300《集水器》
《ハト小屋》 窯業系サイディング t=16 鉄骨下地
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
冬休み工事範囲
躯体の改修について(パラペット・庇・外壁・巾木・犬走り)
躯体ひび割れの改修方法
・自動式低圧エポキシ樹脂注入工法（1mm以下）
・Ｕカットシール材充填工法（1mm以上）
躯体浮きの改修方法
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（一般部：16本/㎡、25ml/穴）
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（見上面、庇鼻先、マグサ隅角部：25本/㎡、25ml/穴）
躯体欠損、爆裂の改修方法
・鉄筋防錆の上、樹脂モルタル充填
打継誘発目地シール打替え
Ｆ
ＥＥ
Ｈ
Ｅ
Ｈ
Ｈ
Ｅ
Ｇ
Ｇ
Ｈ
Ｈ
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 立面図(改修前)４一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 49
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
S:東立面図Ｇ 1/200
S:東立面図Ｈ 1/200
Ｆ
2,615
2,615
2,615
2,615
2,615
2,615
3,020
3,020
3,020
3,020
3,020
3,020
8,000
Ｋ Ｌ
2,300
Ｍ
8,000
Ａ Ｃ
2,300
Ｄ
10,950
3,500
3,500
3,515
435
1FL▼
3FL▼
2FL▼
RFL▼
▲GL
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
2,000
710
2,000
710
2,000
710
2,000
710
2,000
710
2,000
710
特別教室
特別教室
特別教室
普通教室
普通教室
普通教室
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
冬休み工事範囲
外部仕上表（改修前）
モルタル刷毛引き t=25 の上 外装薄塗材E
モルタル金コテ仕上げ
巾木
外壁
【EXP.J】
ＳＧＰ φ100 OP【竪樋】
SUS製（１時間耐火）
塩ビパイプ φ50（防虫網付き）
防水モルタル金コテ仕上げ H=100
壁換気孔
モルタル刷毛引き (GL+450まで)
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｈ
Ｊ
Ｉ
Ｂ
Ｆ
Ａ
【ルーフファン】 SUS製 760×760 H=600（防虫網付き）Ｇ
モルタル刷毛引き t=25 の上 外装薄塗材E庇(見付面)
塩ビ □200【集水器】
周囲カッター入れＫ 【ＲＣ庇】
(改修後内部壁に替わる部分はモルタル撤去とする)
躯体の改修について(パラペット・庇・外壁・巾木・犬走り)
躯体ひび割れの改修方法
・自動式低圧エポキシ樹脂注入工法（1mm以下）
・Ｕカットシール材充填工法（1mm以上）
躯体浮きの改修方法
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（一般部：16本/㎡、25ml/穴）
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（見上面、庇鼻先、マグサ隅角部：25本/㎡、25ml/穴）
躯体欠損、爆裂の改修方法
・鉄筋防錆の上、樹脂モルタル充填
打継誘発目地シール打替え
S:東立面図Ｇ 1/200
S:東立面図Ｈ 1/200
2,615
2,615
2,615
2,615
2,615
2,615
3,020
3,020
3,020
3,020
3,020
3,020
8,000
Ｋ Ｌ
2,300
Ｍ
8,000
Ａ Ｃ
2,300
Ｄ
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
2,000
710
2,000
710
2,000
710
2,000
710
2,000
710
2,000
710
特別教室
特別教室
特別教室
普通教室
普通教室
普通教室
Ｆ
Ｅ
Ｅ
Ｈ
Ｅ
Ｈ
Ｈ
Ｅ
Ｌ
Ｃ
Ｄ
Ｎ
Ｍ
Y2Y1
S:ＥＶ棟 取付部 1/100
150
150
150
150
既設モルタル・コンクリートカッター入れの上撤去（t=150）既設鉄筋斫り出しの上ＲＣ壁新設L=200 D10@200ﾀﾃﾖｺ
（既設鉄筋に溶接 L=10d、先端部はD-13）
カッター入れ
カッター入れ
150
カッター入れ
カッター入れ
カッター入れ
カッター入れ
カッター入れ
カッター入れ
カッター入れ
既設サッシ・腰壁コンクリート カッター入れの上撤去（W120）
カッター入れ
既設モルタル・コンクリート カッター入れの上撤去（t=150）既設鉄筋斫り出しの上ＲＣスラブ新設 L=200 D10@200ﾀﾃﾖｺ
（既設鉄筋に溶接 L=10d、先端部はD-13）
カッター入れ
Ｇ
Ｇ
Ｈ
Ｈ
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 立面図(改修後)４一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 50
DATA
S： 図示伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
非常用進入口820×1,375
435
11,350
3,500
3,500
3,515
1FL▼
3FL▼
2FL▼
▲GL
400
パラペット天端▼
▲最高軒高
外部仕上表（改修後）
高圧洗浄の上 複層塗材ＲＥ 塗替え (柱型塗分け)
《巾木》
《外壁》
《EXP.J》
カラーＶＰ φ100 + SUS掴み金物＠900《竪樋》
SUS製（１時間耐火）
塩ビパイプ φ50（防虫網付き）壁換気孔
高圧洗浄
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｈ
ＪＩ
Ｂ
Ｆ
Ａ
Ｇ
Ｋ
Ｌ アルミ製 W=275《笠木》
Ｍ ALCパネル t=125 の上 複層塗材Ｅ《外壁》
Ｎ モルタル金コテ仕上げ《巾木》
アルミ製 D=1,500《アルミ庇》
《庇(見付面)》 高圧洗浄の上 複層塗材ＲＥ 塗替え
塩ビ φ100 コーナードレーン用 250×300《集水器》
《ハト小屋》 窯業系サイディング t=16 鉄骨下地
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
冬休み工事範囲
躯体の改修について(パラペット・庇・外壁・巾木・犬走り)
躯体ひび割れの改修方法
・自動式低圧エポキシ樹脂注入工法（1mm以下）
・Ｕカットシール材充填工法（1mm以上）
躯体浮きの改修方法
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（一般部：16本/㎡、25ml/穴）
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（見上面、庇鼻先、マグサ隅角部：25本/㎡、25ml/穴）
躯体欠損、爆裂の改修方法
・鉄筋防錆の上、樹脂モルタル充填
打継誘発目地シール打替え
《凹部水平面》高圧洗浄の上 ウレタン系塗膜防水(X-2)
《凹部水平面》高圧洗浄の上 ウレタン系塗膜防水(X-2)
端部定着長さは40dとする
Ｈ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｋ
Ｅ
Ｅ
Ｈ Ｈ
Ｅ
Ｈ Ｆ
Ｇ
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 立面図(改修前)５一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 51
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
Ｉ
Ｉ
Ｊ
Ｊ
S:西立面図Ｊ 1/200
S:西立面図Ｉ 1/200
2,615
2,615
2,615
3,020
3,020
3,020
3,020
3,020
3,020
2,615
2,615
2,615
8,000
ＫＬ
2,300
Ｍ
8,000
ＡＣ
2,300
Ｄ
10,950
3,500
3,500
3,515
435
1FL▼
2FL▼
3FL▼
RFL▼
▲GL
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
2,000
710
2,000
710
2,000
710
2,000
710
2,000
710
2,000
710
特別教室
特別教室
特別教室
普通教室
普通教室
普通教室
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
冬休み工事範囲
外部仕上表（改修前）
モルタル刷毛引き t=25 の上 外装薄塗材E
モルタル金コテ仕上げ
巾木
外壁
【EXP.J】
ＳＧＰ φ100 OP【竪樋】
SUS製（１時間耐火）
塩ビパイプ φ50（防虫網付き）
防水モルタル金コテ仕上げ H=100
壁換気孔
モルタル刷毛引き (GL+450まで)
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｈ
Ｊ
Ｉ
Ｂ
Ｆ
Ａ
【ルーフファン】 SUS製 760×760 H=600（防虫網付き）Ｇ
モルタル刷毛引き t=25 の上 外装薄塗材E庇(見付面)
塩ビ □200【集水器】
周囲カッター入れＫ 【ＲＣ庇】
(改修後内部壁に替わる部分はモルタル撤去とする)
躯体の改修について(パラペット・庇・外壁・巾木・犬走り)
躯体ひび割れの改修方法
・自動式低圧エポキシ樹脂注入工法（1mm以下）
・Ｕカットシール材充填工法（1mm以上）
躯体浮きの改修方法
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（一般部：16本/㎡、25ml/穴）
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（見上面、庇鼻先、マグサ隅角部：25本/㎡、25ml/穴）
躯体欠損、爆裂の改修方法
・鉄筋防錆の上、樹脂モルタル充填
打継誘発目地シール打替え
S:西立面図Ｊ 1/200
S:西立面図Ｉ 1/200
2,615
2,615
2,615
3,020
3,020
3,020
3,020
3,020
3,020
2,615
2,615
2,615
8,000
ＫＬ
2,300
Ｍ
8,000
ＡＣ
2,300
Ｄ
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
1,500
1,200
2,000
710
2,000
710
2,000
710
2,000
710
2,000
710
2,000
710
特別教室
特別教室
特別教室
普通教室
普通教室
普通教室
Ｈ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
Ｅ
ＦＨ Ｈ
Ｅ
Ｆ
ＧＬ
Ｃ
Ｄ
Ｎ
Ｍ
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 立面図(改修後)５一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 52
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
Ｉ
Ｉ
Ｋ Ｋ
Ｊ
Ｊ
14,550
3,500
3,500
435
3,515
3,600
1FL▼
2FL▼
3FL▼
RFL▼
最高高さ▼
▲GL
14,550
3,500
3,500
3,515
3,600
1FL▼
2FL▼
3FL▼
RFL▼
最高高さ▼
▲GL
外部仕上表（改修後）
高圧洗浄の上 複層塗材ＲＥ 塗替え (柱型塗分け)
《巾木》
《外壁》
《EXP.J》
カラーＶＰ φ100 + SUS掴み金物＠900《竪樋》
SUS製（１時間耐火）
塩ビパイプ φ50（防虫網付き）壁換気孔
高圧洗浄
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｈ
ＪＩ
Ｂ
Ｆ
Ａ
Ｇ
Ｋ
Ｌ アルミ製 W=275《笠木》
Ｍ ALCパネル t=125 の上 複層塗材Ｅ《外壁》
Ｎ モルタル金コテ仕上げ《巾木》
アルミ製 D=1,500《アルミ庇》
《庇(見付面)》 高圧洗浄の上 複層塗材ＲＥ 塗替え
塩ビ φ100 コーナードレーン用 250×300《集水器》
435
《ハト小屋》 窯業系サイディング t=16 鉄骨下地
【 】内は撤去を示す。
《 》内は新設を示す。
カッコ無しのものは既存のままとする。
ＧＧ
工期内工事範囲
凡例
夏休み工事範囲
冬休み工事範囲
躯体の改修について(パラペット・庇・外壁・巾木・犬走り)
躯体ひび割れの改修方法
・自動式低圧エポキシ樹脂注入工法（1mm以下）
・Ｕカットシール材充填工法（1mm以上）
躯体浮きの改修方法
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（一般部：16本/㎡、25ml/穴）
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法（見上面、庇鼻先、マグサ隅角部：25本/㎡、25ml/穴）
躯体欠損、爆裂の改修方法
・鉄筋防錆の上、樹脂モルタル充填
打継誘発目地シール打替え
《凹部水平面》高圧洗浄の上 ウレタン系塗膜防水(X-2)
《凹部水平面》高圧洗浄の上 ウレタン系塗膜防水(X-2)
DRAWING BY
津市立西が丘小学校大規模改造(第二期)工事 断面図一級建築士 第177266号ア ル テ ッ ク 設 計 A 53
DATA
S： 1/200伊 藤 公 智
TEL 059-225-1602津 市 大 谷 町 ２ ３ ３ 番 地
原図：A2
２
１ １
２
３ ３
52,000
4,0004,000 4,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,0004,000 4,000
音楽
4,000
3,020
3,020
断面図１
3,020
2,920
準備室仮教室1-5 仮教室1-4
図書仮教室2-1倉庫3
準備室理科
仮教室3-3 仮教室3-1仮放送室
準備室２準備室
7
図工
S: 1/200
1,900
1,900
1,900
1,900
1,900
1,900
1,900
2,315
1513 161498 126 1110543
4,000
52,000
4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000
S:断面図２ 1/200
15 1613 149 121186 105 743
普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室2-3 2-2 2-1 1-5 1-4
普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室ルームＴＴ
3-4 3-3 3-2 3-1 4-4
6-4 6-3 6-2 6-1 5-4ＴＴ普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室ルーム
渡り廊下Ｂ
渡り廊下Ｂ
渡り廊下Ｂ
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ａ
渡り廊下Ａ3
,020
3,020
3,020
2,615
2,615
2,615
階段Ｂ
2,615
2,615
2,615
57,045
4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000
S:断面図３ 1/200
2220 23211615 1913 181712 141110
〃
3,020
3,020
3,020
普通教室普通教室普通教室ホール
1-11-21-3
普通教室普通教室普通教室4-14-24-3
普通教室普通教室普通教室5-15-25-3
ホール
ホール
カートプール
配膳室
配膳室
2,615
2,615
2,615
1,2001,200
1,500
1,000
1,500
〃1,000
1,2001,200
ルームＴＴ
食品庫検収室
9
4,000
調理室
1,045
14,550
3,500
3,500
435
3,515
3,600
1FL▼
2FL▼
3FL▼
RFL▼
最高高さ▼
▲GL
435
11,350
3,500
3,500
3,515
1FL▼
3FL▼
2FL▼
▲GL
400
パラペット天端▼
作業室
仮保健室1
仮保健室2
仮印刷室
仮教室5-4仮教室6-1仮教室6-2 仮資料室仮会議室仮相談室
435
11,350
3,500
3,500
3,515
1FL▼
3FL▼
2FL▼
▲GL
400
パラペット天端▼
▲最高軒高
▲最高軒高
仮教室3-2
倉庫1倉庫2
仮更衣室 仮校長室
音楽準備室１
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