Indonesia

3 4

5 6

7 8

9 10

● 早期お申込で　 海外企業からの「逆指名」も

2月1日（金）正午までにお申込みいただいた企業様のお申込み情報は、一部を英訳して参加海外企業に送付し、海外企業側から「お会いしたい」というリクエストを受け付けます。この「逆指名システム」により、さらにマッチングの可能性が広がります。

● J-GoodTech掲載登録で　 優先マッチング中小機構では、中小企業と国内外の企業をつなぐビジネスマッチングサイト「J-GoodTech（ジェグテック）」を運営しています。J-GoodTechに掲載登録している、または登録申請中の企業様については、商談スケジュールを優先的にセットします。中小企業と世界を結ぶマッチングサイトで最適なビジネスパートナーを見つけませんか？まだ登録されていない企業様は、是非この機会にご登録ください。詳細は「ジェグテック」で検索を！ URL：https://jgoodtech.jp/pub/ja/

商談会参加者の声

経営者同士で会うことができ、話が早かった。

意外な接点を発見することがあり、さまざまな可能性を感じました。

良い商談ができて、関係作りの一歩となった。

製品へのニーズを直接聞ける良い機会でした。

■ 商談会に関するお問合せはこちらまでミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　担当：山崎、指方（さしかた）、鳥養（とりかい）

TEL.03-6869-9101 [ 平日（月～金） 10:00-17:00 ] E-mail. myanmar-ceo@noshikumi.com

「うちの製品や技術、海外でうけるのだろうか・・・」

参加海外企業の情報や商談会のお申込は中小機構のホームページでhttps://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

その答え、ダイレクトに確かめてみませんか？ミャンマーから工業製品・食品流通・旅行業に携わる企業36社を招き、日本企業との商談会とビジネスセミナーを開催します。

・海外展開の専門家がバックアップ・通訳付きで初めての海外企業との商談でも安心！

※海外参加企業のご推薦にあたっては、ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）　および国際協力機構（JICA）、ミャンマー日本人材開発センター（MJC）に　ご協力頂いております。

海外企業の求めるもの

特 長 海外企業の経営幹部と直接会って関係構築できます。

商談会への参加は無料です。

全席に通訳が付きます。（日本語←→現地語）

● ダイレクトに商談 ● 参加費無料● 日本語での商談

日本企業からの製品輸入がしたい

合弁会社設立などのパートナーを探したい

日本企業と共同研究・技術提携

したい

PROGRAM

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26(火 ) 9:00～18:00東京

■ プログラムCEO商談会 2019.2.26（火）9:00～18:00中小企業様限定、通訳・アドバイザーを配置

ミャンマービジネスセミナー2019.2.26（木）13:00～14:00

商談会に関するお問合せはこちらまで※お申込はWEBにて受付https://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

商談会事業に関するお問合せはこちらまで独立行政法人 中小企業基盤整備機構　　販路支援部 担当：徳野、大山、五十嵐

TEL 03-5470-2375　　Email ceo-network@smrj.go.jp

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　　担当：山崎、指方、鳥養

電話：03-6869-9101（平日：10時～17時）E-mail: myanmar-ceo@noshikumi.com

さしかた とりかい

1 2

東京会場VENUE TKPガーデンシティ品川

東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26 TUE

●郵便局

●京急 第2ビル

レクサス●

●セブン イレブン

●TKP品川 カンファレンスセンター

●TKP品川 カンファレンスセンター ANNEX

品川税務署

ウィング高輪WEST

ザ・プリンスさくらタワー東京

品川駅高輪口

TKPガーデンシティ品川 第

一京浜

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

建設業・都市開発業

プラスチック

製品製造業

トイレタリー用品

製造・輸入業

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会と同会場において

ミャンマー進出を支援している機関・企業7社が皆様の相談に無料でお応えします。

現在のミャンマー市場の情報やどう販路開拓すべきか、お気軽にご相談ください。

会場内では、ご自由にお取り頂ける海外展開のノウハウ等の冊子や資料を配置しています。

詳細はP10をご覧下さい ▶

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

同時開催 CEO商談会と同会場にて進出の相談会を開催！

SWBSミャンマー進出相談会

2019.2.26(火 ) 13:00～18:00

ミャンマービジネスセミナー

2019.2.26(火 ) 13:00～14:00

相談会活用のポイント・商談会同様、事前マッチングで当日効率よく相談が可能です。

・当日であっても、相談の合間にブースが空いていれば気軽にお立ち寄りの上、相談可能です。

・ミャンマーについての情報収集だけでもご活用頂けます。この機会に是非。

海外進出もレオパレス21

ミャンマーへ新規進出、海外赴任をする駐在員に向けて、トータルサポート（航空券/ビザ～オフィス/住居手配など）をします。https://swbs.smrj.go.jp/company/1069/

株式会社レオパレス21SW01

支援概要

海外出張 レンタルオフィス

現地駐在員が応対します

月次、年次税務申告書・決算書作成代行、本社レポート作成、現地法人設立支援、事業ライセンス取得申請代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/1928/

辻・本郷 税理士法人SW02

支援概要

コンサル 法規制・許認可 会計・税務

一連のビジネス・プロセスを全てカバーできる唯一の会社！

市場調査・視察・会社設立・採用代行・研修（日本語・IT）・運用 (経理/給与/総務/会計等)及び現地マネージメント代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/2864/

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社SW03

支援概要

市場・現地調査 コンサル 法律 営業支援 等

リスク管理を行い、海外ビジネスを成功へ！

海外知的財産プロデューサーが、海外ビジネス展開に応じた知的財産リスクの低減、知的財産の管理・活用方法について支援。https://swbs.smrj.go.jp/company/5373/

独立行政法人工業所有権情報・研修館SW04

支援概要

法律 知財

ミャンマー進出をいつでも応援します

J I CA事業支援、通訳・翻訳、レンタカー、調査、視察、ビジネスパートナー探し、M&A支援、展示会開催。https://swbs.smrj.go.jp/company/10899/

日本ミャンマー支援機構株式会社SW05

支援概要

市場調査・現地調査 コンサル 人材

ミャンマー進出を現地法人ならではの人脈で安心支援！

調査は幅広い分野にてご対応可、物流に関しては自社の持つ経験を活かし調査から進出までをワンストップサービスにて行います。https://swbs.smrj.go.jp/company/2730/

株式会社YellowLinkSW06

支援概要

市場・現地調査 コンサル 物流・貿易

ミャンマーをはじめアジア各国への進出支援多数！

長年の政府開発援助（ODA）の実施で得た強み（途上国政府とのネットワークや事業のノウハウ）を最大限に活かし、支援します。https://swbs.smrj.go.jp/company/2342/

独立行政法人国際協力機構（JICA）SW07

支援概要

市場調査・現地調査 計画策定

Myanmar CEO Business Meeting Event & Seminar

参加費無料（事前予約制）

ミャンマーCEO商談会＆セミナー

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

TUE2019.2.26

主催：独立行政法人中小企業基盤整備機構、独立行政法人国際協力機構

後援：国際機関日本アセアンセンター

設　　立 2000年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 建設業、都市開発業：主要製品 建設プロジェクト（ホテル、ショップモール、住宅、オフィ

ス）：

資 本 金 8億2500万円：

会 長 モー・チョウ・チョウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 70名：

トゥン・カー・マンダレーHtun Kar Mandalay Co.,Ltd. ・建設業で建設、開発をマンダレーを拠点に民需を主体に事業運営

行う。実績はショップモール、ホテル、オフィス、住宅、内装等数多くあり。・プラスチック製型枠を活用する建設工法が強み。ミャンマー建設業起業家協会副会長、マンダレー地区商工会議所副会頭を兼任する。・日本企業とはリサイクルプラスチック型枠生産・技術に関心あり。商談では合弁、購入を期待している。

設　　立 1996年：

売 上 高 12億8700万円：事業内容 建設業、家具製造業：主要製品 各種建設プロジェクト（ODA案件ー日本人学校、ロイコー病

院）、各種家具（オフィス家具、キャビネット、テーブル、ベッド）：

資 本 金 7億7000万円：

会 長 チョウ・チョウ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 882名：

シンマグループSinma Group of Companies

・シンマグループで建設、家具、鉄骨加工、内装材輸入等7事業会社あり。建設業はODAをメインに日系ゼネコン大手との連携あり。家具製造業はオフィス用から家庭用までショウルームも保有し、商品は豊富。・ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）の役員、ミャンマー家具製造協会の会長職を兼ねる。・日本企業とは建設関連業界、家具製造（ノックダウン、椅子張り）の討議を期待している。

URL：www.sinmafurniture.com

設　　立 1905年：

売 上 高 55億円：事業内容 都市開発業、建設業、ホテル運営業：主要製品 コンドミニアム、ヴィラ、ショップモール：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 キン・ニン・ウー：本 社 マンダレー： 従 業 員 340名：

ニュースターライト・コンストラクションNew Starlight Construction Co., Ltd. ・マンダレーを拠点にコンパウンド、ショップモール、ホテル等都市開

発、建設を行うデベロッパー大手。・ミャンマー北部の中国との国境都市、ムセ地域で大規模開発プロジェクトも手掛ける。・日本企業とは自社開発プロジェクト用の内装材、インテリアデザインに関心が高い。商談では購入、合弁討議を期待している。

設　　立 1994年：

売 上 高 3億3000万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 プラスチック製品（パイプ、多目的クレート、多目的ボック

ス、テーブル、椅子、電気部品）：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 トゥン・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 120名：

トゥン・タゥク・プラスチックTun Tauk Plastics

・プラスチック日用品を多品種製造、販売する企業。・射出成形機は120トン～1300トン級を多数保有。顧客から提供される金型での生産や金型内製に対応可。・日本からは高密度ポリエチレン樹脂、生産効率化技術や省コスト化等に関心が高い。商談では販売、OEM、合弁に関する討議を期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 9900万円：事業内容 プラスチック袋製造業：主要製品 PP（ポリプロピレン）製袋：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 スウェ・ミャッ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 100名：

タマサンダ・プラスチックThamasanda Plastic ・主に食品業界向けにPP素材のプラスチック袋を製造。

この分野では20年の事業経験があり、国内最大販売シェアを有する。・プラスチック廃材からプラチックケーブルも生産。・日本からはリサイクル用プラスチック廃材の購入やリサイクル技術の導入に関心が高い。商談では合弁、OEM、購入などの討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1700万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 リサイクルPVC製長靴、送水管：

資 本 金 2200万円：

社 　 長 ウィン・シュエ：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ラッキー・トレンド・カンパニーLucky Trend Co., Ltd. ・リサイクルPVCを使用し、主に長靴を製造、販売。

・廃材からの成形技術や直販体制が強み。将来計画として長靴以外の成形品や生産改善に関心あり。・日本からは特に金型製作技術、プラスチック成形技術等に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携などの討議を期待。

設　　立 1998年：

売 上 高 10億円：事業内容 綿織物業：主要製品 綿織物：

資 本 金 35億2200万円：

社 　 長 トゥン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 1100名：

CYTインダストリアルCYT Industrial Limited ・綿織物の専門メーカー。原綿から紡糸、綿織物製造までの一貫生

産設備を有する。・生産工程での廃棄物が多く、生産性が低いのが現在の課題。日本からは生産工程改善に関心が高い。・将来は綿織物の衣料品製造に関心あり。・商談では合弁や技術連携に関する討議に期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 220万円：事業内容 繊維製品製造業(縫製業）：主要製品 Tシャツ、スポーツシャツ、制服：

資 本 金 2200万円：

C E O ナン・ルー・チョー・チョー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

ナン・ルー・ガーメントNan Lu Garment & Distribution ・縫製専門メーカー。

・創業20年超でこれまで輸出実績は無いが、中国、タイ、シンガポール等向け輸出にトライしている。・ヤンゴンで輸出専用の縫製工場を新設予定。現在主に中国製機械を使用しているが、日本から、より高度な機械、縫製技術導入に関心が高い。・商談では日本企業との合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 418万円：事業内容 民族衣装織物業：主要製品 伝統衣装織物：

資 本 金 1100万円：

取 締 役 S. キン・ネ・セン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ナガ・キングNaga King Co., Ltd. ・北西部の少数民族ナガ族の伝統織物業。

・ミャンマー産の綿花を使用し製糸・織り・刺繍等を行っている。広い土地を所有しており、ミャンマーでの織物事業に関心がある外資の投資を期待している。・日本企業とは染色堅牢度等織物技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携の討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 7億1500万円：事業内容 トイレタリー製品製造業：主要製品 ヘアシャンプー、ボディシャワー、ヘアーオイル、洗顔品：

資 本 金 400万円：

社 　 長 アウン・ミャッ・ウー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 200名：

パラダイス・プロダクツParadise Products Co., Ltd.

・自然原料を用いた洗髪、洗身等のトイレタリー製品専門メーカーで、ミャンマーではこの分野のトップ企業。・アロエ、わさび、タナカ等の植物や果実のエキスを原料とするのが特徴。化粧品用途への展開も計画中。・日本からは、わさび、アロエ、アボガド、きゅうり、緑茶、レモン等からエキスを抽出する技術に関心あり。・商談では合弁、技術連携、OEM、購入等の討議を期待。

URL：www.paradisemyanmar.com（工事中）

設　　立 2004年：

売 上 高 5億5000万円：事業内容 輸入販売業：主要製品 洗剤、石鹸、乾電池、ホテル経営：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ミン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 80名：

スター・ワールド・ホールディングStar World Holding Co., Ltd.

・マンダレーを拠点に洗剤、石鹸、乾電池等多岐にわたる商品を扱う輸入販売業。乾電池はタイ製のOEM委託品を扱う。洗剤、石鹸は過去に自社製造おこなっていたが現在はすべてタイからの輸入が多い。ネピドーでホテル経営に携わっている。・日本企業とは洗剤、石鹸、乾電池等付加価値品で安価なものを求めている。商談では合弁、代理店、技術連携等に関心が高い。

URL：www.starworld.com.mm

設　　立 1997年：

売 上 高 1700万円：事業内容 石鹸、洗剤製造業：主要製品 固形石鹸「Paris　Soap」、洗剤：

資 本 金 7700万円：

社 　 長 ゾー・ミン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 145名：

ユナイテッド・パシフィック・カンパニーUnited Pacific Company Co., Ltd.

・固形石鹸や洗剤の専門メーカー。アロエ、レモン、ジャスミン等の香りがする石鹸を自社ブランド「Paris」で販売。ミャンマー国内の販売網が強み。・将来的にはミャンマーからの輸出や製品レンジ拡充等の事業拡大を検討中。・日本からは石鹸生産技術に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携等の討議を期待。

URL：http://www.unitedpacific.mm.com

繊維関連製造業

観光業

物流運輸業

食品関連加工業

設　　立 1996年：

売 上 高 5400万円：

事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、アドベンチャーツアー、団体旅

行、個人旅行）、チケット予約・販売、ホテル手配：

資 本 金 5900万円：I S O ISO9001：

社 　 長 ラー・エイヤー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 20名：

シャン・ヨーマ・トラベル＆ツアーズShan Yoma Travel＆Tours Co.,Ltd.

・観光業で自社の強みとして低価格で顧客満足度の高さ、迅速なサービスをモットーに各種表彰を受けている。・インバウンドで20年の経験あり。海外旅行業者と提携し、仏、中国、豪州、ブラジル等のツアー客を受け入れ、エコツアーはじめ各種ツアーを手掛ける。・ミャンマー観光協会（UMTA)の副会長職を兼ねる。・日本人旅行市場に参入すべく、旅行業者との提携、合弁を求めている。

URL：www.exploremyammar.com

設　　立 2009年：

売 上 高 1300万円：事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、文化・歴史ツアー、日替わりツア

ー）：

資 本 金 800万円：

社 　 長 チョウ・ミョー・コー：本 社 マンダレー：

ミャンマー・アッパーランドMyanmar Upper Land Culture ＆Travel

・マンダレーを拠点にミャンマー北部のツア-をメインに企画運営しており、歴史、文化ツアーが強み。・欧州からのインバウンドは実績あるが、日本からの実績はなく、参入するべく日本旅行業者との提携、合弁を求めている。・投資計画でマンダレー近郊を文化ハブととらえ、開発業者とともに文化遺産を守る観光ビジネスを検討中。商談では合弁、技術連携、代理店を期待している。

URL：www.myanmarupperland.com

設　　立 2014年：

売 上 高 800万円：事業内容 観光業：主要製品 アドベンチャーツアー、高級志向ツアー、文化ツアー、ホ

テル予約：

資 本 金 400万円：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 10名：

ネイチャー・スコープNature Scope Co., Ltd.

・熟練スタッフによるユニークで高級志向のサービスが強みの観光オペレーター。・パッケージツアー、個人旅行、体験ツアー等のニーズにきめ細かく対応。欧州、シンガポール、タイ等からのインバウンドビジネスの実績あり。ドイツのツアーオペレーターと提携。・日本人、韓国人向けのインバウンドツアーへの事業拡大に関心があり、日本の旅行会社との連携に期待。

URL：www.naturescopetravels.com

設　　立 2010年：

売 上 高 2億円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ネイ・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

イラワジ・リンIrrawaddy Lin Co., Ltd.

・マンダレーを拠点にトラック50台保有し、輸送サービス業を行う。中国との国境貿易に強みを持ち、セメント業界、砂糖業界、米業界と関係が深い。・ドライポートを将来の投資計画においており、鉄道、倉庫、通関をカバーする一貫サービス分野で日本企業との連携に関心が高い。・商談では購入、合弁、技術連携、販売を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1億5800万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 リリー：本 社 ミッチーナ（カチン州）： 従 業 員 20名：

レド・パワーLedo Power Co.,Ltd.

・カチン州の州都ミッチーナを拠点にトラックを14台保有し、物流、輸送サービスを行う。中国との国境貿易の強みを生かし、中国製セメントの輸送販売に実績あり。・投資計画で小型水力発電機器輸入に関心がある。・商談では購入、合弁、代理店の幅広い討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 4700万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 55万円：

社 　 長 ミィン・ワイ：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 21名：

グランド・フォーチュンGrand Fortuna Co., Ltd. ・冷凍トラック（14-21フィート）、配達用冷凍バンを4台保有し、輸

送サービスを行う。倉庫機能を持ち、通関、在庫管理、保管まで一貫サービスを提供。主な顧客はUN、国際的NGOと長期契約で提携している。・日本企業とは運輸・倉庫用のフォークリフト、トラック、マテハン機器、輸送技術に関心が高い。商談では技術連携、代理店等幅広い討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 6600万円：事業内容 飲料水・酒類製造業：主要製品 飲料水、酒類：

資 本 金 8億8000万円：

会 長 アウン・ライン・トゥン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 700名：

アイシクル・フードIcicle Foods Industrial Co., Ltd. ・飲料水、酒類メーカー。創業28年でミャンマー北部中心に9支店を

展開。自社でプラスチックボトル（0.5～１ℓ）を内製している。・今後はタマリンド、プラムなどの果実ジュースや食品の拡大を検討中。梅酒、日本酒の製造にも関心あり。土地を保有しており、野菜や果物の栽培が可能。・商談ではOEMも含め日本のパートナーを探し、技術導入を期待している。

設　　立 2015年：

売 上 高 2200万円：事業内容 果物生産業：主要製品 プラム、マンゴー、パパイヤ、レモン：

資 本 金 720万円：

取 締 役 スエ・スエ・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

シューン・レイ・ミッターShoon Lae Myittar Co., Ltd. ・果物生産業。

・40エーカーの土地を持ち果実の栽培をし、輸出は中国向けに行なっている。・今後ドライフルーツ等安価で添加物を含まない健康食品等の付加価値商品を日本向けにも輸出したい。そのために加工・乾燥・切断・梱包等の機械導入に関心が高い。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2017年：

売 上 高 4200万円：事業内容 食品加工業：主要製品 チリパウダー、乾燥チリ、豆、胡麻：

資 本 金 3300万円：

取 締 役 インジーン・モウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ミィン・マー・サンMyint Mar San Co., Ltd. ・チリパウダー、豆類が主産品。会社設立2年目だが、20年以上の

経験あり。・今後、一層高品質のハーブやスパイスを生産するため、乾燥・洗浄等食品衛生技術導入を検討している。・日本からの菓子や食品の輸入にも関心あり。・商談ではOEM、合弁、代理店等の討議を期待している。・その他、カーアクセサリーの輸入にも関心あり。

設　　立 2012年：

売 上 高 1100万円：事業内容 菓子加工業、プラスチックボトル製造業：主要製品 プラスチックボトル、キャンディー、

建設、電機エンジニアリング：

資 本 金 5500万円：

社 　 長 ミョー・ミィン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 25名：

ユニーク・スーパー・パワーUnique Super Power Co., Ltd. ・プラスチックボトル製造、菓子生産等多岐にわたる事業を展開して

いる。・現在は中国製の機械、材料(オレンジフレーバー）を使ってキャンディーを生産しているが、日本の機械、材料に関心が高い。・今後はヒートポンプを使い、真空フライ調理を検討している。・日本企業とは果物・野菜自社生産のための先進農業技術、又、発電装置についても関心あり。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 77万円：事業内容 ワイン製造業：主要製品 ダムソン（スモモ）ワイン、果実風味ドリンク（塩味）：

資 本 金 44万円：

社 　 長 ナン・ヌー・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ホーム・ランドHome Land

・ダムソン（スモモ）のワインが主産品。今後ジャムの生産を計画。又、カシューナッツ、クルミ、マカダミアなどのスナックやワイン作りに用いるダムソンからキャンディーなどの菓子を作ることも計画している。・商談では日本の食品加工技術に関心あり。日本製品の購入、自社製品の日本向け輸出、合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2018年：

事業内容 食品加工業：主要製品 マカダミアオイル、マカダミアナッツ、

マカダミアバター（今後）：

資 本 金 280万円：

C E O ナン・ケイティー・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 4名：

アウン・ナン・ティッサーAung Nan Thitsar Co., Ltd. ・スキンケア用、食用のマカダミアオイル、マカダミアナッツが主産

品。・設立間もないため、少量生産段階。国内製の製油機械を使っているが、日本製の機械・技術に関心あり。・マカダミアバターについても日本の技術によって生産することを検討中。・商談では、日本企業との技術連携、製品の日本向け販売を期待している。

食品関連加工業

設　　立 1999年：

売 上 高 22億8000万円：事業内容 食品加工業、梱包箱製造業：主要製品 カニ、うなぎ、スイカ、マンゴー、メロン、

梱包箱（発泡材）：

資 本 金 2億2000万円：

会 長 トゥン・リン・ソー：本 社 シャン州 ムセ： 従 業 員 100名：

サイン・ゼイヤーSaint Zayyer Co-op Ltd.

・シャン州北東部の中国との国境貿易の拠点ムセ市に本社を置き、倉庫も備える。梱包箱工場はマンダレーにあり。・水産物・農産物は中国に輸出実績あり。果物・野菜栽培面積の拡大を計画中。環境にやさしい梱包材として紙箱・プラスチック袋・段ボール箱の製造について日本の技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1999年：

売 上 高 1100万円：事業内容 食品加工業：主要製品 バナナチップ、ポテトチップ、

黒砂糖菓子、揚げ培養肉：

資 本 金 3300万円：

オーナー ゾー・モー・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

1&4 スナック・プロダクション1 and 4 Snack Production & Distribution

・多数のスナック菓子を扱うが、その内４種類を自社生産している。・現在使用中の中国製・国産の機械の性能が充分でなく、真空フライヤー装置等日本の製菓機械の導入を検討している。・日本の包装技術、ハイテク食品加工技術に関心あり。・商談では製菓メーカー及び製菓機械メーカーとの面談を希望。販売、購入の討議を期待している。

設　　立 1998年：

売 上 高 5000万円：事業内容 食品加工業：主要製品 発酵マスタード、発酵大豆、発酵たまねぎ：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 サイ・ミィン・テイ：本 社 タウンジー： 従 業 員 25名：

ユース・エンパワー・シャンステートYouth Empower Shan State (YESS) Co., Ltd. ・包装技術を駆使し発酵食品等の加工食品を手掛ける。

・加工食品の保存期間を延長できる新技術や包装機、エアポンプ等に関心が高い。緑茶やサヤエンドウの食品付加価値化にも関心あり。・投資計画としては食品加工設備やグループ企業での農産物生産拡大がある。商談では合弁、技術連携、販売などの討議を期待している。

設　　立 2010年：

売 上 高 1700万円：事業内容 有機栽培業：主要製品 有機栽培農産品、米粉、マンゴー：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 アウン・チョウ・リン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 15名：

ドリーム・マスター・インターナショナルDream Master International Trading Co., Ltd.

・有機栽培農園で各種農産品を栽培する。主要製品は米粉。輸出も手掛けており、マンゴーを中国向けにあり。・生産設備は中国製だが、日本製で中古の製粉機や野菜用カッター機、野菜長期保存用の包装法・技術・機械を求めている。日本市場向けにバナナ、米粉、ジュート（黄麻）に関心あり。・商談では購入、代理店、販売を期待している。

設　　立 2003年：

売 上 高 200万円：事業内容 魚養殖業：主要製品 魚の養殖：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 タン・トゥン・ウイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ナン・トー・シャエ・アー・ティッNan Taw Shae Arr Thit ・鯉やマナガツオ等の魚養殖を手掛ける企業。

・養殖業のパートナーを求めており、日本からは養殖に伴う廃棄物を削減するために、酸素供給、水供給、パイプライン等に関する技術に関心が高い。・養殖魚への餌（栄養剤）は中国、インド製のものを現在使用中。日本製品にも関心あり。商談では合弁、技術連携の討議を期待。

設　　立 2015年：

売 上 高 100万円：事業内容 野菜栽培販売業：主要製品 サツマイモ、生姜、CCTV、コンピューター：

資 本 金 300万円：

社 　 長 クン・ミョー・ミィン・ウー：本 社 タウンジー（シャン州）： 従 業 員 5名：

ピー・ロン・チョウPyi Lone Kyaw Co.,Ltd

・広大な農園を所有し、サツマイモ、生姜、イモ類を栽培生産している。主要商品のサツマイモを如何に付加価値商品にするかに日本企業の栽培生産・加工技術に関心あり。片や交通信号機システムのCCTV据付を中国からのハード輸入でおこなっている。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2001年：

売 上 高 9億9000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 黒ゴマ（食用、油原料）、インゲン豆、コーン、緑豆：

資 本 金 2億7500万円：

取 締 役 メイ・ソピェー・ニャン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 50名：

マオウ・オーク・サウンMaou Oak Shaung International Co., Ltd.

・食用、油用の黒ゴマや豆類を扱う専門メーカー。地場農家からの原料調達、自社工場での選別、販売までのサプライチェーンを有する。・黒ゴマは日系商社経由で日本に輸出実績あり。2019年にはHACCP認証を取得予定。・黒ゴマを使った菓子類、ペースト等付加価値品生産、そのための食品加工・保存・包装技術に関心あり。・商談では販売、合弁、OEM等幅広い討議を期待。

URL：www.maouoakshaung.com

設　　立 1988年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 豆粉、米粉：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 マウン・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 75名：

ミャ・ヤダナ・テイMya Yadanar Htay Co., Ltd.

・豆粉、米粉専門の食品メーカー。地場の伝統食品業界向けに幅広い販売ネットワークを有する。・豆粉の生産工程の改善のために新規装置・技術の導入を検討中。豆粉用の製粉機と包装機に関心が高い。・豆粉や豆類を材料としたインスタント食品への事業拡大も検討中。商談では合弁、代理店契約、技術連携等幅広い討議を期待。

設　　立 2003年：

売 上 高 2億2000万円：事業内容 内装材、家具製造業：主要製品 ドア、ドア枠、窓枠、椅子、ソファー、寄木細工：

資 本 金 4億700万円：

社 　 長 イェ・ミン・トゥ：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

マンダレー・シャイニングスターMandalay Shining Star Co.,Ltd. ・木工技術で寄木細工、床材、窓枠、手すり等の内装材、家具では

椅子、ベッド、ソファー等豊富な商品レンジで主として建設業界に納入。マンダレー地区木工製品販売協会会長職を兼ねる。・日本企業とは廃材リサイクル技術、廃材の有効活用法に関心が高い。投資計画で廃材活用でボード、天井材の製品化を目論んでおり、商談は販売、合弁、購入を期待している。

URL：www.shiningstarwood.com

設　　立 2016年：

売 上 高 5500万円：事業内容 家具製造業、アボカド栽培業、観光業、宝石業：主要製品 チーク材家具（椅子、ベッド）、アボカド、宝石：

資 本 金 2億2000万円：

取 締 役 ピュー・ピュー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 60名：

ヤダナ・ティハYadana Thiha Co.,Ltd. ・家具、アボカド栽培、観光、宝石業と多岐にわたる事業を行う。家

具は中国製機器でチーク材家具をカスタム仕様で生産し、自社ブランドで販売。アボカド栽培は化粧品、加工品への応用商品開発に日本企業との連携に関心あり。観光業は中国人向けインバウンドがメイン。・商談では技術連携、合弁、販売討議を期待している。

URL：www.vadanathiha.com

設　　立 2011年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 エンジニアリング業：主要製品 変圧器、配電盤、HTケーブル、キャパシター、カットアウト

ヒューズ：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 チョー・ティリ・マウン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 40名：

マリカ・パワー・エンジニアリングMalikha Power Engineering Limited ・変圧器、スイッチギア等の電力設備の設置とメンテを専門に手掛け

るエンジニアリング企業。完成品をタイや中国から輸入しているが、電気部品の内製を検討中。・日本からは潜在需要の大きい高・中・低電圧製品のキャパシター、MCCBノーヒューズブレーカー、XLPE/PVC・SACケーブル、パワートランスフォーマー等に特に関心が高い。

URL：www.malikhaengineering.com

設　　立 2016年：

売 上 高 2800万円：事業内容 水処理システム販売業：主要製品 水処理システム：

資 本 金 3300万円：

社 　 長 ゾウ・リン・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ミャンマー・エイヤー・ストリームMyanmar Ayar Stream Co., Ltd.

・逆浸透（RO)や凝集沈殿式の水処理システムを米国、インド等から輸入販売。主にコンドミニアム、アパート、工場施設等に設置している。・将来は水処理関連のアクセサリーをミャンマーで生産することに関心あり。・日本からは水処理技術、関連製品の導入に関心が高い。商談では購入、技術連携の討議を期待。

URL：https://www.facebook.com/Myanmar-Ayar-Stream-Water-Treatment-CoLtd-1779020009052407/

食品関連加工業

家具製造業

その他輸入販売業

MY01

MY02

MY03

MY04

MY05

MY06

MY07

MY08

MY09

MY10

MY11

MY12

MY13

MY14

MY15

MY16

MY17

MY18

MY19

MY20

MY21

MY22

MY23

MY24

MY25

MY26

MY27

MY28

MY29

MY30

MY31

MY32

MY33

MY34

MY35

MY36

［ビジネス対談］

ミャンマーで選ばれる飲食店の経営R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［基調講演］現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由Growth.Myanmar Co.,Ltd　Managing Director

芳賀 啓介 氏

［第1部（30分） 基調講演］

現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由現在のミャンマーには、日本からのみならず、世界中からの投資が集中していま

す。一方で変化も激しく、政策の変更やロヒンギャ問題にも代表されるような政

治的リスクも存在します。故に最新情報の収集がビジネスの成否を分けます。

「食品流通」「食品加工」などのトピックス別の基礎情報に加えて、提携メディ

アのミャンマーエクスプレスから最新情報もピックアップしながら、ミャンマーの

経済事情を紹介します。

1979年神奈川県相模原市生まれ。

関西大学を卒業後、2003年株式会社インテリジェンス（現パーソルグループ）に入社。9

年半勤めた後、2013年からミャンマー。現在は運転手付きレンタカー事業とメディア事業

（ビジネス誌”Myanmar Business Partners”とローカル向け教育誌”Edu.”を発行）を

手がける。子ども4人。趣味は野球。ミャンマーでも乾期のうちはもっぱら野球に勤しむ。

Growth.Myanmar Co.,Ltd.Managing Director

芳賀 啓介 氏

1983年 神戸生まれ。

大学卒業後、ハウスメーカーに勤務。4年間の歳月を経て、退社後の2010年よりミャン

マーにて起業し、2012年よりシーレックス株式会社と業務提携をきっかけにミャンマー人

パートナーと共に「R-SeeRex Co., Ltd.」を設立。現地スタッフと共に飲食事業より飲食

店舗の経営をはじめ、外国企業の進出支援や貿易サービスなどの多岐に渡る業務にて展

開を目指す。

R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［第2部（30分） ビジネス対談］

ミャンマーでの

飲食店経営とは芳賀 啓介 氏 × 中村 亮 氏

ミャンマーでは経営が難しいと言われる飲食店経営。食品仕入や従業員雇用に

関するミャンマーでの経営固有の課題について、現地で「KOSAN CAFE」を複

数展開する中村亮氏より、実体験エピソードを交えてご紹介いただきます。

C E O サン・ラー・ポーン：

URL：www.newstarlight.com.mm

従 業 員 8名：

Indonesia

3 4

5 6

7 8

9 10

● 早期お申込で　 海外企業からの「逆指名」も

2月1日（金）正午までにお申込みいただいた企業様のお申込み情報は、一部を英訳して参加海外企業に送付し、海外企業側から「お会いしたい」というリクエストを受け付けます。この「逆指名システム」により、さらにマッチングの可能性が広がります。

● J-GoodTech掲載登録で　 優先マッチング中小機構では、中小企業と国内外の企業をつなぐビジネスマッチングサイト「J-GoodTech（ジェグテック）」を運営しています。J-GoodTechに掲載登録している、または登録申請中の企業様については、商談スケジュールを優先的にセットします。中小企業と世界を結ぶマッチングサイトで最適なビジネスパートナーを見つけませんか？まだ登録されていない企業様は、是非この機会にご登録ください。詳細は「ジェグテック」で検索を！ URL：https://jgoodtech.jp/pub/ja/

商談会参加者の声

経営者同士で会うことができ、話が早かった。

意外な接点を発見することがあり、さまざまな可能性を感じました。

良い商談ができて、関係作りの一歩となった。

製品へのニーズを直接聞ける良い機会でした。

■ 商談会に関するお問合せはこちらまでミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　担当：山崎、指方（さしかた）、鳥養（とりかい）

TEL.03-6869-9101 [ 平日（月～金） 10:00-17:00 ] E-mail. myanmar-ceo@noshikumi.com

「うちの製品や技術、海外でうけるのだろうか・・・」

参加海外企業の情報や商談会のお申込は中小機構のホームページでhttps://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

その答え、ダイレクトに確かめてみませんか？ミャンマーから工業製品・食品流通・旅行業に携わる企業36社を招き、日本企業との商談会とビジネスセミナーを開催します。

・海外展開の専門家がバックアップ・通訳付きで初めての海外企業との商談でも安心！

※海外参加企業のご推薦にあたっては、ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）　および国際協力機構（JICA）、ミャンマー日本人材開発センター（MJC）に　ご協力頂いております。

海外企業の求めるもの

特 長 海外企業の経営幹部と直接会って関係構築できます。

商談会への参加は無料です。

全席に通訳が付きます。（日本語←→現地語）

● ダイレクトに商談 ● 参加費無料● 日本語での商談

日本企業からの製品輸入がしたい

合弁会社設立などのパートナーを探したい

日本企業と共同研究・技術提携

したい

PROGRAM

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26(火 ) 9:00～18:00東京

■ プログラムCEO商談会 2019.2.26（火）9:00～18:00中小企業様限定、通訳・アドバイザーを配置

ミャンマービジネスセミナー2019.2.26（木）13:00～14:00

商談会に関するお問合せはこちらまで※お申込はWEBにて受付https://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

商談会事業に関するお問合せはこちらまで独立行政法人 中小企業基盤整備機構　　販路支援部 担当：徳野、大山、五十嵐

TEL 03-5470-2375　　Email ceo-network@smrj.go.jp

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　　担当：山崎、指方、鳥養

電話：03-6869-9101（平日：10時～17時）E-mail: myanmar-ceo@noshikumi.com

さしかた とりかい

1 2

東京会場VENUE TKPガーデンシティ品川

東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26 TUE

●郵便局

●京急 第2ビル

レクサス●

●セブン イレブン

●TKP品川 カンファレンスセンター

●TKP品川 カンファレンスセンター ANNEX

品川税務署

ウィング高輪WEST

ザ・プリンスさくらタワー東京

品川駅高輪口

TKPガーデンシティ品川 第

一京浜

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

建設業・都市開発業

プラスチック

製品製造業

トイレタリー用品

製造・輸入業

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会と同会場において

ミャンマー進出を支援している機関・企業7社が皆様の相談に無料でお応えします。

現在のミャンマー市場の情報やどう販路開拓すべきか、お気軽にご相談ください。

会場内では、ご自由にお取り頂ける海外展開のノウハウ等の冊子や資料を配置しています。

詳細はP10をご覧下さい ▶

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

同時開催 CEO商談会と同会場にて進出の相談会を開催！

SWBSミャンマー進出相談会

2019.2.26(火 ) 13:00～18:00

ミャンマービジネスセミナー

2019.2.26(火 ) 13:00～14:00

相談会活用のポイント・商談会同様、事前マッチングで当日効率よく相談が可能です。

・当日であっても、相談の合間にブースが空いていれば気軽にお立ち寄りの上、相談可能です。

・ミャンマーについての情報収集だけでもご活用頂けます。この機会に是非。

海外進出もレオパレス21

ミャンマーへ新規進出、海外赴任をする駐在員に向けて、トータルサポート（航空券/ビザ～オフィス/住居手配など）をします。https://swbs.smrj.go.jp/company/1069/

株式会社レオパレス21SW01

支援概要

海外出張 レンタルオフィス

現地駐在員が応対します

月次、年次税務申告書・決算書作成代行、本社レポート作成、現地法人設立支援、事業ライセンス取得申請代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/1928/

辻・本郷 税理士法人SW02

支援概要

コンサル 法規制・許認可 会計・税務

一連のビジネス・プロセスを全てカバーできる唯一の会社！

市場調査・視察・会社設立・採用代行・研修（日本語・IT）・運用 (経理/給与/総務/会計等)及び現地マネージメント代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/2864/

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社SW03

支援概要

市場・現地調査 コンサル 法律 営業支援 等

リスク管理を行い、海外ビジネスを成功へ！

海外知的財産プロデューサーが、海外ビジネス展開に応じた知的財産リスクの低減、知的財産の管理・活用方法について支援。https://swbs.smrj.go.jp/company/5373/

独立行政法人工業所有権情報・研修館SW04

支援概要

法律 知財

ミャンマー進出をいつでも応援します

J I CA事業支援、通訳・翻訳、レンタカー、調査、視察、ビジネスパートナー探し、M&A支援、展示会開催。https://swbs.smrj.go.jp/company/10899/

日本ミャンマー支援機構株式会社SW05

支援概要

市場調査・現地調査 コンサル 人材

ミャンマー進出を現地法人ならではの人脈で安心支援！

調査は幅広い分野にてご対応可、物流に関しては自社の持つ経験を活かし調査から進出までをワンストップサービスにて行います。https://swbs.smrj.go.jp/company/2730/

株式会社YellowLinkSW06

支援概要

市場・現地調査 コンサル 物流・貿易

ミャンマーをはじめアジア各国への進出支援多数！

長年の政府開発援助（ODA）の実施で得た強み（途上国政府とのネットワークや事業のノウハウ）を最大限に活かし、支援します。https://swbs.smrj.go.jp/company/2342/

独立行政法人国際協力機構（JICA）SW07

支援概要

市場調査・現地調査 計画策定

Myanmar CEO Business Meeting Event & Seminar

参加費無料（事前予約制）

ミャンマーCEO商談会＆セミナー

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

TUE2019.2.26

主催：独立行政法人中小企業基盤整備機構、独立行政法人国際協力機構

後援：国際機関日本アセアンセンター

設　　立 2000年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 建設業、都市開発業：主要製品 建設プロジェクト（ホテル、ショップモール、住宅、オフィ

ス）：

資 本 金 8億2500万円：

会 長 モー・チョウ・チョウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 70名：

トゥン・カー・マンダレーHtun Kar Mandalay Co.,Ltd. ・建設業で建設、開発をマンダレーを拠点に民需を主体に事業運営

行う。実績はショップモール、ホテル、オフィス、住宅、内装等数多くあり。・プラスチック製型枠を活用する建設工法が強み。ミャンマー建設業起業家協会副会長、マンダレー地区商工会議所副会頭を兼任する。・日本企業とはリサイクルプラスチック型枠生産・技術に関心あり。商談では合弁、購入を期待している。

設　　立 1996年：

売 上 高 12億8700万円：事業内容 建設業、家具製造業：主要製品 各種建設プロジェクト（ODA案件ー日本人学校、ロイコー病

院）、各種家具（オフィス家具、キャビネット、テーブル、ベッド）：

資 本 金 7億7000万円：

会 長 チョウ・チョウ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 882名：

シンマグループSinma Group of Companies

・シンマグループで建設、家具、鉄骨加工、内装材輸入等7事業会社あり。建設業はODAをメインに日系ゼネコン大手との連携あり。家具製造業はオフィス用から家庭用までショウルームも保有し、商品は豊富。・ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）の役員、ミャンマー家具製造協会の会長職を兼ねる。・日本企業とは建設関連業界、家具製造（ノックダウン、椅子張り）の討議を期待している。

URL：www.sinmafurniture.com

設　　立 1905年：

売 上 高 55億円：事業内容 都市開発業、建設業、ホテル運営業：主要製品 コンドミニアム、ヴィラ、ショップモール：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 キン・ニン・ウー：本 社 マンダレー： 従 業 員 340名：

ニュースターライト・コンストラクションNew Starlight Construction Co., Ltd. ・マンダレーを拠点にコンパウンド、ショップモール、ホテル等都市開

発、建設を行うデベロッパー大手。・ミャンマー北部の中国との国境都市、ムセ地域で大規模開発プロジェクトも手掛ける。・日本企業とは自社開発プロジェクト用の内装材、インテリアデザインに関心が高い。商談では購入、合弁討議を期待している。

設　　立 1994年：

売 上 高 3億3000万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 プラスチック製品（パイプ、多目的クレート、多目的ボック

ス、テーブル、椅子、電気部品）：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 トゥン・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 120名：

トゥン・タゥク・プラスチックTun Tauk Plastics

・プラスチック日用品を多品種製造、販売する企業。・射出成形機は120トン～1300トン級を多数保有。顧客から提供される金型での生産や金型内製に対応可。・日本からは高密度ポリエチレン樹脂、生産効率化技術や省コスト化等に関心が高い。商談では販売、OEM、合弁に関する討議を期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 9900万円：事業内容 プラスチック袋製造業：主要製品 PP（ポリプロピレン）製袋：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 スウェ・ミャッ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 100名：

タマサンダ・プラスチックThamasanda Plastic ・主に食品業界向けにPP素材のプラスチック袋を製造。

この分野では20年の事業経験があり、国内最大販売シェアを有する。・プラスチック廃材からプラチックケーブルも生産。・日本からはリサイクル用プラスチック廃材の購入やリサイクル技術の導入に関心が高い。商談では合弁、OEM、購入などの討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1700万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 リサイクルPVC製長靴、送水管：

資 本 金 2200万円：

社 　 長 ウィン・シュエ：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ラッキー・トレンド・カンパニーLucky Trend Co., Ltd. ・リサイクルPVCを使用し、主に長靴を製造、販売。

・廃材からの成形技術や直販体制が強み。将来計画として長靴以外の成形品や生産改善に関心あり。・日本からは特に金型製作技術、プラスチック成形技術等に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携などの討議を期待。

設　　立 1998年：

売 上 高 10億円：事業内容 綿織物業：主要製品 綿織物：

資 本 金 35億2200万円：

社 　 長 トゥン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 1100名：

CYTインダストリアルCYT Industrial Limited ・綿織物の専門メーカー。原綿から紡糸、綿織物製造までの一貫生

産設備を有する。・生産工程での廃棄物が多く、生産性が低いのが現在の課題。日本からは生産工程改善に関心が高い。・将来は綿織物の衣料品製造に関心あり。・商談では合弁や技術連携に関する討議に期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 220万円：事業内容 繊維製品製造業(縫製業）：主要製品 Tシャツ、スポーツシャツ、制服：

資 本 金 2200万円：

C E O ナン・ルー・チョー・チョー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

ナン・ルー・ガーメントNan Lu Garment & Distribution ・縫製専門メーカー。

・創業20年超でこれまで輸出実績は無いが、中国、タイ、シンガポール等向け輸出にトライしている。・ヤンゴンで輸出専用の縫製工場を新設予定。現在主に中国製機械を使用しているが、日本から、より高度な機械、縫製技術導入に関心が高い。・商談では日本企業との合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 418万円：事業内容 民族衣装織物業：主要製品 伝統衣装織物：

資 本 金 1100万円：

取 締 役 S. キン・ネ・セン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ナガ・キングNaga King Co., Ltd. ・北西部の少数民族ナガ族の伝統織物業。

・ミャンマー産の綿花を使用し製糸・織り・刺繍等を行っている。広い土地を所有しており、ミャンマーでの織物事業に関心がある外資の投資を期待している。・日本企業とは染色堅牢度等織物技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携の討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 7億1500万円：事業内容 トイレタリー製品製造業：主要製品 ヘアシャンプー、ボディシャワー、ヘアーオイル、洗顔品：

資 本 金 400万円：

社 　 長 アウン・ミャッ・ウー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 200名：

パラダイス・プロダクツParadise Products Co., Ltd.

・自然原料を用いた洗髪、洗身等のトイレタリー製品専門メーカーで、ミャンマーではこの分野のトップ企業。・アロエ、わさび、タナカ等の植物や果実のエキスを原料とするのが特徴。化粧品用途への展開も計画中。・日本からは、わさび、アロエ、アボガド、きゅうり、緑茶、レモン等からエキスを抽出する技術に関心あり。・商談では合弁、技術連携、OEM、購入等の討議を期待。

URL：www.paradisemyanmar.com（工事中）

設　　立 2004年：

売 上 高 5億5000万円：事業内容 輸入販売業：主要製品 洗剤、石鹸、乾電池、ホテル経営：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ミン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 80名：

スター・ワールド・ホールディングStar World Holding Co., Ltd.

・マンダレーを拠点に洗剤、石鹸、乾電池等多岐にわたる商品を扱う輸入販売業。乾電池はタイ製のOEM委託品を扱う。洗剤、石鹸は過去に自社製造おこなっていたが現在はすべてタイからの輸入が多い。ネピドーでホテル経営に携わっている。・日本企業とは洗剤、石鹸、乾電池等付加価値品で安価なものを求めている。商談では合弁、代理店、技術連携等に関心が高い。

URL：www.starworld.com.mm

設　　立 1997年：

売 上 高 1700万円：事業内容 石鹸、洗剤製造業：主要製品 固形石鹸「Paris　Soap」、洗剤：

資 本 金 7700万円：

社 　 長 ゾー・ミン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 145名：

ユナイテッド・パシフィック・カンパニーUnited Pacific Company Co., Ltd.

・固形石鹸や洗剤の専門メーカー。アロエ、レモン、ジャスミン等の香りがする石鹸を自社ブランド「Paris」で販売。ミャンマー国内の販売網が強み。・将来的にはミャンマーからの輸出や製品レンジ拡充等の事業拡大を検討中。・日本からは石鹸生産技術に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携等の討議を期待。

URL：http://www.unitedpacific.mm.com

繊維関連製造業

観光業

物流運輸業

食品関連加工業

設　　立 1996年：

売 上 高 5400万円：

事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、アドベンチャーツアー、団体旅

行、個人旅行）、チケット予約・販売、ホテル手配：

資 本 金 5900万円：I S O ISO9001：

社 　 長 ラー・エイヤー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 20名：

シャン・ヨーマ・トラベル＆ツアーズShan Yoma Travel＆Tours Co.,Ltd.

・観光業で自社の強みとして低価格で顧客満足度の高さ、迅速なサービスをモットーに各種表彰を受けている。・インバウンドで20年の経験あり。海外旅行業者と提携し、仏、中国、豪州、ブラジル等のツアー客を受け入れ、エコツアーはじめ各種ツアーを手掛ける。・ミャンマー観光協会（UMTA)の副会長職を兼ねる。・日本人旅行市場に参入すべく、旅行業者との提携、合弁を求めている。

URL：www.exploremyammar.com

設　　立 2009年：

売 上 高 1300万円：事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、文化・歴史ツアー、日替わりツア

ー）：

資 本 金 800万円：

社 　 長 チョウ・ミョー・コー：本 社 マンダレー：

ミャンマー・アッパーランドMyanmar Upper Land Culture ＆Travel

・マンダレーを拠点にミャンマー北部のツア-をメインに企画運営しており、歴史、文化ツアーが強み。・欧州からのインバウンドは実績あるが、日本からの実績はなく、参入するべく日本旅行業者との提携、合弁を求めている。・投資計画でマンダレー近郊を文化ハブととらえ、開発業者とともに文化遺産を守る観光ビジネスを検討中。商談では合弁、技術連携、代理店を期待している。

URL：www.myanmarupperland.com

設　　立 2014年：

売 上 高 800万円：事業内容 観光業：主要製品 アドベンチャーツアー、高級志向ツアー、文化ツアー、ホ

テル予約：

資 本 金 400万円：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 10名：

ネイチャー・スコープNature Scope Co., Ltd.

・熟練スタッフによるユニークで高級志向のサービスが強みの観光オペレーター。・パッケージツアー、個人旅行、体験ツアー等のニーズにきめ細かく対応。欧州、シンガポール、タイ等からのインバウンドビジネスの実績あり。ドイツのツアーオペレーターと提携。・日本人、韓国人向けのインバウンドツアーへの事業拡大に関心があり、日本の旅行会社との連携に期待。

URL：www.naturescopetravels.com

設　　立 2010年：

売 上 高 2億円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ネイ・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

イラワジ・リンIrrawaddy Lin Co., Ltd.

・マンダレーを拠点にトラック50台保有し、輸送サービス業を行う。中国との国境貿易に強みを持ち、セメント業界、砂糖業界、米業界と関係が深い。・ドライポートを将来の投資計画においており、鉄道、倉庫、通関をカバーする一貫サービス分野で日本企業との連携に関心が高い。・商談では購入、合弁、技術連携、販売を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1億5800万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 リリー：本 社 ミッチーナ（カチン州）： 従 業 員 20名：

レド・パワーLedo Power Co.,Ltd.

・カチン州の州都ミッチーナを拠点にトラックを14台保有し、物流、輸送サービスを行う。中国との国境貿易の強みを生かし、中国製セメントの輸送販売に実績あり。・投資計画で小型水力発電機器輸入に関心がある。・商談では購入、合弁、代理店の幅広い討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 4700万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 55万円：

社 　 長 ミィン・ワイ：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 21名：

グランド・フォーチュンGrand Fortuna Co., Ltd. ・冷凍トラック（14-21フィート）、配達用冷凍バンを4台保有し、輸

送サービスを行う。倉庫機能を持ち、通関、在庫管理、保管まで一貫サービスを提供。主な顧客はUN、国際的NGOと長期契約で提携している。・日本企業とは運輸・倉庫用のフォークリフト、トラック、マテハン機器、輸送技術に関心が高い。商談では技術連携、代理店等幅広い討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 6600万円：事業内容 飲料水・酒類製造業：主要製品 飲料水、酒類：

資 本 金 8億8000万円：

会 長 アウン・ライン・トゥン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 700名：

アイシクル・フードIcicle Foods Industrial Co., Ltd. ・飲料水、酒類メーカー。創業28年でミャンマー北部中心に9支店を

展開。自社でプラスチックボトル（0.5～１ℓ）を内製している。・今後はタマリンド、プラムなどの果実ジュースや食品の拡大を検討中。梅酒、日本酒の製造にも関心あり。土地を保有しており、野菜や果物の栽培が可能。・商談ではOEMも含め日本のパートナーを探し、技術導入を期待している。

設　　立 2015年：

売 上 高 2200万円：事業内容 果物生産業：主要製品 プラム、マンゴー、パパイヤ、レモン：

資 本 金 720万円：

取 締 役 スエ・スエ・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

シューン・レイ・ミッターShoon Lae Myittar Co., Ltd. ・果物生産業。

・40エーカーの土地を持ち果実の栽培をし、輸出は中国向けに行なっている。・今後ドライフルーツ等安価で添加物を含まない健康食品等の付加価値商品を日本向けにも輸出したい。そのために加工・乾燥・切断・梱包等の機械導入に関心が高い。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2017年：

売 上 高 4200万円：事業内容 食品加工業：主要製品 チリパウダー、乾燥チリ、豆、胡麻：

資 本 金 3300万円：

取 締 役 インジーン・モウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ミィン・マー・サンMyint Mar San Co., Ltd. ・チリパウダー、豆類が主産品。会社設立2年目だが、20年以上の

経験あり。・今後、一層高品質のハーブやスパイスを生産するため、乾燥・洗浄等食品衛生技術導入を検討している。・日本からの菓子や食品の輸入にも関心あり。・商談ではOEM、合弁、代理店等の討議を期待している。・その他、カーアクセサリーの輸入にも関心あり。

設　　立 2012年：

売 上 高 1100万円：事業内容 菓子加工業、プラスチックボトル製造業：主要製品 プラスチックボトル、キャンディー、

建設、電機エンジニアリング：

資 本 金 5500万円：

社 　 長 ミョー・ミィン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 25名：

ユニーク・スーパー・パワーUnique Super Power Co., Ltd. ・プラスチックボトル製造、菓子生産等多岐にわたる事業を展開して

いる。・現在は中国製の機械、材料(オレンジフレーバー）を使ってキャンディーを生産しているが、日本の機械、材料に関心が高い。・今後はヒートポンプを使い、真空フライ調理を検討している。・日本企業とは果物・野菜自社生産のための先進農業技術、又、発電装置についても関心あり。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 77万円：事業内容 ワイン製造業：主要製品 ダムソン（スモモ）ワイン、果実風味ドリンク（塩味）：

資 本 金 44万円：

社 　 長 ナン・ヌー・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ホーム・ランドHome Land

・ダムソン（スモモ）のワインが主産品。今後ジャムの生産を計画。又、カシューナッツ、クルミ、マカダミアなどのスナックやワイン作りに用いるダムソンからキャンディーなどの菓子を作ることも計画している。・商談では日本の食品加工技術に関心あり。日本製品の購入、自社製品の日本向け輸出、合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2018年：

事業内容 食品加工業：主要製品 マカダミアオイル、マカダミアナッツ、

マカダミアバター（今後）：

資 本 金 280万円：

C E O ナン・ケイティー・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 4名：

アウン・ナン・ティッサーAung Nan Thitsar Co., Ltd. ・スキンケア用、食用のマカダミアオイル、マカダミアナッツが主産

品。・設立間もないため、少量生産段階。国内製の製油機械を使っているが、日本製の機械・技術に関心あり。・マカダミアバターについても日本の技術によって生産することを検討中。・商談では、日本企業との技術連携、製品の日本向け販売を期待している。

食品関連加工業

設　　立 1999年：

売 上 高 22億8000万円：事業内容 食品加工業、梱包箱製造業：主要製品 カニ、うなぎ、スイカ、マンゴー、メロン、

梱包箱（発泡材）：

資 本 金 2億2000万円：

会 長 トゥン・リン・ソー：本 社 シャン州 ムセ： 従 業 員 100名：

サイン・ゼイヤーSaint Zayyer Co-op Ltd.

・シャン州北東部の中国との国境貿易の拠点ムセ市に本社を置き、倉庫も備える。梱包箱工場はマンダレーにあり。・水産物・農産物は中国に輸出実績あり。果物・野菜栽培面積の拡大を計画中。環境にやさしい梱包材として紙箱・プラスチック袋・段ボール箱の製造について日本の技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1999年：

売 上 高 1100万円：事業内容 食品加工業：主要製品 バナナチップ、ポテトチップ、

黒砂糖菓子、揚げ培養肉：

資 本 金 3300万円：

オーナー ゾー・モー・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

1&4 スナック・プロダクション1 and 4 Snack Production & Distribution

・多数のスナック菓子を扱うが、その内４種類を自社生産している。・現在使用中の中国製・国産の機械の性能が充分でなく、真空フライヤー装置等日本の製菓機械の導入を検討している。・日本の包装技術、ハイテク食品加工技術に関心あり。・商談では製菓メーカー及び製菓機械メーカーとの面談を希望。販売、購入の討議を期待している。

設　　立 1998年：

売 上 高 5000万円：事業内容 食品加工業：主要製品 発酵マスタード、発酵大豆、発酵たまねぎ：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 サイ・ミィン・テイ：本 社 タウンジー： 従 業 員 25名：

ユース・エンパワー・シャンステートYouth Empower Shan State (YESS) Co., Ltd. ・包装技術を駆使し発酵食品等の加工食品を手掛ける。

・加工食品の保存期間を延長できる新技術や包装機、エアポンプ等に関心が高い。緑茶やサヤエンドウの食品付加価値化にも関心あり。・投資計画としては食品加工設備やグループ企業での農産物生産拡大がある。商談では合弁、技術連携、販売などの討議を期待している。

設　　立 2010年：

売 上 高 1700万円：事業内容 有機栽培業：主要製品 有機栽培農産品、米粉、マンゴー：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 アウン・チョウ・リン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 15名：

ドリーム・マスター・インターナショナルDream Master International Trading Co., Ltd.

・有機栽培農園で各種農産品を栽培する。主要製品は米粉。輸出も手掛けており、マンゴーを中国向けにあり。・生産設備は中国製だが、日本製で中古の製粉機や野菜用カッター機、野菜長期保存用の包装法・技術・機械を求めている。日本市場向けにバナナ、米粉、ジュート（黄麻）に関心あり。・商談では購入、代理店、販売を期待している。

設　　立 2003年：

売 上 高 200万円：事業内容 魚養殖業：主要製品 魚の養殖：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 タン・トゥン・ウイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ナン・トー・シャエ・アー・ティッNan Taw Shae Arr Thit

・鯉やマナガツオ等の魚養殖を手掛ける企業。・養殖業のパートナーを求めており、日本からは養殖に伴う廃棄物を削減するために、酸素供給、水供給、パイプライン等に関する技術に関心が高い。・養殖魚への餌（栄養剤）は中国、インド製のものを現在使用中。日本製品にも関心あり。商談では合弁、技術連携の討議を期待。

設　　立 2015年：

売 上 高 100万円：事業内容 野菜栽培販売業：主要製品 サツマイモ、生姜、CCTV、コンピューター：

資 本 金 300万円：

社 　 長 クン・ミョー・ミィン・ウー：本 社 タウンジー（シャン州）： 従 業 員 5名：

ピー・ロン・チョウPyi Lone Kyaw Co.,Ltd

・広大な農園を所有し、サツマイモ、生姜、イモ類を栽培生産している。主要商品のサツマイモを如何に付加価値商品にするかに日本企業の栽培生産・加工技術に関心あり。片や交通信号機システムのCCTV据付を中国からのハード輸入でおこなっている。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2001年：

売 上 高 9億9000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 黒ゴマ（食用、油原料）、インゲン豆、コーン、緑豆：

資 本 金 2億7500万円：

取 締 役 メイ・ソピェー・ニャン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 50名：

マオウ・オーク・サウンMaou Oak Shaung International Co., Ltd.

・食用、油用の黒ゴマや豆類を扱う専門メーカー。地場農家からの原料調達、自社工場での選別、販売までのサプライチェーンを有する。・黒ゴマは日系商社経由で日本に輸出実績あり。2019年にはHACCP認証を取得予定。・黒ゴマを使った菓子類、ペースト等付加価値品生産、そのための食品加工・保存・包装技術に関心あり。・商談では販売、合弁、OEM等幅広い討議を期待。

URL：www.maouoakshaung.com

設　　立 1988年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 豆粉、米粉：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 マウン・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 75名：

ミャ・ヤダナ・テイMya Yadanar Htay Co., Ltd.

・豆粉、米粉専門の食品メーカー。地場の伝統食品業界向けに幅広い販売ネットワークを有する。・豆粉の生産工程の改善のために新規装置・技術の導入を検討中。豆粉用の製粉機と包装機に関心が高い。・豆粉や豆類を材料としたインスタント食品への事業拡大も検討中。商談では合弁、代理店契約、技術連携等幅広い討議を期待。

設　　立 2003年：

売 上 高 2億2000万円：事業内容 内装材、家具製造業：主要製品 ドア、ドア枠、窓枠、椅子、ソファー、寄木細工：

資 本 金 4億700万円：

社 　 長 イェ・ミン・トゥ：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

マンダレー・シャイニングスターMandalay Shining Star Co.,Ltd. ・木工技術で寄木細工、床材、窓枠、手すり等の内装材、家具では

椅子、ベッド、ソファー等豊富な商品レンジで主として建設業界に納入。マンダレー地区木工製品販売協会会長職を兼ねる。・日本企業とは廃材リサイクル技術、廃材の有効活用法に関心が高い。投資計画で廃材活用でボード、天井材の製品化を目論んでおり、商談は販売、合弁、購入を期待している。

URL：www.shiningstarwood.com

設　　立 2016年：

売 上 高 5500万円：事業内容 家具製造業、アボカド栽培業、観光業、宝石業：主要製品 チーク材家具（椅子、ベッド）、アボカド、宝石：

資 本 金 2億2000万円：

取 締 役 ピュー・ピュー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 60名：

ヤダナ・ティハYadana Thiha Co.,Ltd. ・家具、アボカド栽培、観光、宝石業と多岐にわたる事業を行う。家

具は中国製機器でチーク材家具をカスタム仕様で生産し、自社ブランドで販売。アボカド栽培は化粧品、加工品への応用商品開発に日本企業との連携に関心あり。観光業は中国人向けインバウンドがメイン。・商談では技術連携、合弁、販売討議を期待している。

URL：www.vadanathiha.com

設　　立 2011年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 エンジニアリング業：主要製品 変圧器、配電盤、HTケーブル、キャパシター、カットアウト

ヒューズ：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 チョー・ティリ・マウン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 40名：

マリカ・パワー・エンジニアリングMalikha Power Engineering Limited ・変圧器、スイッチギア等の電力設備の設置とメンテを専門に手掛け

るエンジニアリング企業。完成品をタイや中国から輸入しているが、電気部品の内製を検討中。・日本からは潜在需要の大きい高・中・低電圧製品のキャパシター、MCCBノーヒューズブレーカー、XLPE/PVC・SACケーブル、パワートランスフォーマー等に特に関心が高い。

URL：www.malikhaengineering.com

設　　立 2016年：

売 上 高 2800万円：事業内容 水処理システム販売業：主要製品 水処理システム：

資 本 金 3300万円：

社 　 長 ゾウ・リン・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ミャンマー・エイヤー・ストリームMyanmar Ayar Stream Co., Ltd.

・逆浸透（RO)や凝集沈殿式の水処理システムを米国、インド等から輸入販売。主にコンドミニアム、アパート、工場施設等に設置している。・将来は水処理関連のアクセサリーをミャンマーで生産することに関心あり。・日本からは水処理技術、関連製品の導入に関心が高い。商談では購入、技術連携の討議を期待。

URL：https://www.facebook.com/Myanmar-Ayar-Stream-Water-Treatment-CoLtd-1779020009052407/

食品関連加工業

家具製造業

その他輸入販売業

MY01

MY02

MY03

MY04

MY05

MY06

MY07

MY08

MY09

MY10

MY11

MY12

MY13

MY14

MY15

MY16

MY17

MY18

MY19

MY20

MY21

MY22

MY23

MY24

MY25

MY26

MY27

MY28

MY29

MY30

MY31

MY32

MY33

MY34

MY35

MY36

［ビジネス対談］

ミャンマーで選ばれる飲食店の経営R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［基調講演］現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由Growth.Myanmar Co.,Ltd　Managing Director

芳賀 啓介 氏

［第1部（30分） 基調講演］

現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由現在のミャンマーには、日本からのみならず、世界中からの投資が集中していま

す。一方で変化も激しく、政策の変更やロヒンギャ問題にも代表されるような政

治的リスクも存在します。故に最新情報の収集がビジネスの成否を分けます。

「食品流通」「食品加工」などのトピックス別の基礎情報に加えて、提携メディ

アのミャンマーエクスプレスから最新情報もピックアップしながら、ミャンマーの

経済事情を紹介します。

1979年神奈川県相模原市生まれ。

関西大学を卒業後、2003年株式会社インテリジェンス（現パーソルグループ）に入社。9

年半勤めた後、2013年からミャンマー。現在は運転手付きレンタカー事業とメディア事業

（ビジネス誌”Myanmar Business Partners”とローカル向け教育誌”Edu.”を発行）を

手がける。子ども4人。趣味は野球。ミャンマーでも乾期のうちはもっぱら野球に勤しむ。

Growth.Myanmar Co.,Ltd.Managing Director

芳賀 啓介 氏

1983年 神戸生まれ。

大学卒業後、ハウスメーカーに勤務。4年間の歳月を経て、退社後の2010年よりミャン

マーにて起業し、2012年よりシーレックス株式会社と業務提携をきっかけにミャンマー人

パートナーと共に「R-SeeRex Co., Ltd.」を設立。現地スタッフと共に飲食事業より飲食

店舗の経営をはじめ、外国企業の進出支援や貿易サービスなどの多岐に渡る業務にて展

開を目指す。

R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［第2部（30分） ビジネス対談］

ミャンマーでの

飲食店経営とは芳賀 啓介 氏 × 中村 亮 氏

ミャンマーでは経営が難しいと言われる飲食店経営。食品仕入や従業員雇用に

関するミャンマーでの経営固有の課題について、現地で「KOSAN CAFE」を複

数展開する中村亮氏より、実体験エピソードを交えてご紹介いただきます。

C E O サン・ラー・ポーン：

URL：www.newstarlight.com.mm

従 業 員 8名：

Indonesia

3 4

5 6

7 8

9 10

● 早期お申込で　 海外企業からの「逆指名」も

2月1日（金）正午までにお申込みいただいた企業様のお申込み情報は、一部を英訳して参加海外企業に送付し、海外企業側から「お会いしたい」というリクエストを受け付けます。この「逆指名システム」により、さらにマッチングの可能性が広がります。

● J-GoodTech掲載登録で　 優先マッチング中小機構では、中小企業と国内外の企業をつなぐビジネスマッチングサイト「J-GoodTech（ジェグテック）」を運営しています。J-GoodTechに掲載登録している、または登録申請中の企業様については、商談スケジュールを優先的にセットします。中小企業と世界を結ぶマッチングサイトで最適なビジネスパートナーを見つけませんか？まだ登録されていない企業様は、是非この機会にご登録ください。詳細は「ジェグテック」で検索を！ URL：https://jgoodtech.jp/pub/ja/

商談会参加者の声

経営者同士で会うことができ、話が早かった。

意外な接点を発見することがあり、さまざまな可能性を感じました。

良い商談ができて、関係作りの一歩となった。

製品へのニーズを直接聞ける良い機会でした。

■ 商談会に関するお問合せはこちらまでミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　担当：山崎、指方（さしかた）、鳥養（とりかい）

TEL.03-6869-9101 [ 平日（月～金） 10:00-17:00 ] E-mail. myanmar-ceo@noshikumi.com

「うちの製品や技術、海外でうけるのだろうか・・・」

参加海外企業の情報や商談会のお申込は中小機構のホームページでhttps://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

その答え、ダイレクトに確かめてみませんか？ミャンマーから工業製品・食品流通・旅行業に携わる企業36社を招き、日本企業との商談会とビジネスセミナーを開催します。

・海外展開の専門家がバックアップ・通訳付きで初めての海外企業との商談でも安心！

※海外参加企業のご推薦にあたっては、ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）　および国際協力機構（JICA）、ミャンマー日本人材開発センター（MJC）に　ご協力頂いております。

海外企業の求めるもの

特 長 海外企業の経営幹部と直接会って関係構築できます。

商談会への参加は無料です。

全席に通訳が付きます。（日本語←→現地語）

● ダイレクトに商談 ● 参加費無料● 日本語での商談

日本企業からの製品輸入がしたい

合弁会社設立などのパートナーを探したい

日本企業と共同研究・技術提携

したい

PROGRAM

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26(火 ) 9:00～18:00東京

■ プログラムCEO商談会 2019.2.26（火）9:00～18:00中小企業様限定、通訳・アドバイザーを配置

ミャンマービジネスセミナー2019.2.26（木）13:00～14:00

商談会に関するお問合せはこちらまで※お申込はWEBにて受付https://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

商談会事業に関するお問合せはこちらまで独立行政法人 中小企業基盤整備機構　　販路支援部 担当：徳野、大山、五十嵐

TEL 03-5470-2375　　Email ceo-network@smrj.go.jp

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　　担当：山崎、指方、鳥養

電話：03-6869-9101（平日：10時～17時）E-mail: myanmar-ceo@noshikumi.com

さしかた とりかい

1 2

東京会場VENUE TKPガーデンシティ品川

東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26 TUE

●郵便局

●京急 第2ビル

レクサス●

●セブン イレブン

●TKP品川 カンファレンスセンター

●TKP品川 カンファレンスセンター ANNEX

品川税務署

ウィング高輪WEST

ザ・プリンスさくらタワー東京

品川駅高輪口

TKPガーデンシティ品川 第

一京浜

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

建設業・都市開発業

プラスチック

製品製造業

トイレタリー用品

製造・輸入業

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会と同会場において

ミャンマー進出を支援している機関・企業7社が皆様の相談に無料でお応えします。

現在のミャンマー市場の情報やどう販路開拓すべきか、お気軽にご相談ください。

会場内では、ご自由にお取り頂ける海外展開のノウハウ等の冊子や資料を配置しています。

詳細はP10をご覧下さい ▶

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

同時開催 CEO商談会と同会場にて進出の相談会を開催！

SWBSミャンマー進出相談会

2019.2.26(火 ) 13:00～18:00

ミャンマービジネスセミナー

2019.2.26(火 ) 13:00～14:00

相談会活用のポイント・商談会同様、事前マッチングで当日効率よく相談が可能です。

・当日であっても、相談の合間にブースが空いていれば気軽にお立ち寄りの上、相談可能です。

・ミャンマーについての情報収集だけでもご活用頂けます。この機会に是非。

海外進出もレオパレス21

ミャンマーへ新規進出、海外赴任をする駐在員に向けて、トータルサポート（航空券/ビザ～オフィス/住居手配など）をします。https://swbs.smrj.go.jp/company/1069/

株式会社レオパレス21SW01

支援概要

海外出張 レンタルオフィス

現地駐在員が応対します

月次、年次税務申告書・決算書作成代行、本社レポート作成、現地法人設立支援、事業ライセンス取得申請代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/1928/

辻・本郷 税理士法人SW02

支援概要

コンサル 法規制・許認可 会計・税務

一連のビジネス・プロセスを全てカバーできる唯一の会社！

市場調査・視察・会社設立・採用代行・研修（日本語・IT）・運用 (経理/給与/総務/会計等)及び現地マネージメント代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/2864/

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社SW03

支援概要

市場・現地調査 コンサル 法律 営業支援 等

リスク管理を行い、海外ビジネスを成功へ！

海外知的財産プロデューサーが、海外ビジネス展開に応じた知的財産リスクの低減、知的財産の管理・活用方法について支援。https://swbs.smrj.go.jp/company/5373/

独立行政法人工業所有権情報・研修館SW04

支援概要

法律 知財

ミャンマー進出をいつでも応援します

J I CA事業支援、通訳・翻訳、レンタカー、調査、視察、ビジネスパートナー探し、M&A支援、展示会開催。https://swbs.smrj.go.jp/company/10899/

日本ミャンマー支援機構株式会社SW05

支援概要

市場調査・現地調査 コンサル 人材

ミャンマー進出を現地法人ならではの人脈で安心支援！

調査は幅広い分野にてご対応可、物流に関しては自社の持つ経験を活かし調査から進出までをワンストップサービスにて行います。https://swbs.smrj.go.jp/company/2730/

株式会社YellowLinkSW06

支援概要

市場・現地調査 コンサル 物流・貿易

ミャンマーをはじめアジア各国への進出支援多数！

長年の政府開発援助（ODA）の実施で得た強み（途上国政府とのネットワークや事業のノウハウ）を最大限に活かし、支援します。https://swbs.smrj.go.jp/company/2342/

独立行政法人国際協力機構（JICA）SW07

支援概要

市場調査・現地調査 計画策定

Myanmar CEO Business Meeting Event & Seminar

参加費無料（事前予約制）

ミャンマーCEO商談会＆セミナー

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

TUE2019.2.26

主催：独立行政法人中小企業基盤整備機構、独立行政法人国際協力機構

後援：国際機関日本アセアンセンター

設　　立 2000年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 建設業、都市開発業：主要製品 建設プロジェクト（ホテル、ショップモール、住宅、オフィ

ス）：

資 本 金 8億2500万円：

会 長 モー・チョウ・チョウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 70名：

トゥン・カー・マンダレーHtun Kar Mandalay Co.,Ltd. ・建設業で建設、開発をマンダレーを拠点に民需を主体に事業運営

行う。実績はショップモール、ホテル、オフィス、住宅、内装等数多くあり。・プラスチック製型枠を活用する建設工法が強み。ミャンマー建設業起業家協会副会長、マンダレー地区商工会議所副会頭を兼任する。・日本企業とはリサイクルプラスチック型枠生産・技術に関心あり。商談では合弁、購入を期待している。

設　　立 1996年：

売 上 高 12億8700万円：事業内容 建設業、家具製造業：主要製品 各種建設プロジェクト（ODA案件ー日本人学校、ロイコー病

院）、各種家具（オフィス家具、キャビネット、テーブル、ベッド）：

資 本 金 7億7000万円：

会 長 チョウ・チョウ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 882名：

シンマグループSinma Group of Companies

・シンマグループで建設、家具、鉄骨加工、内装材輸入等7事業会社あり。建設業はODAをメインに日系ゼネコン大手との連携あり。家具製造業はオフィス用から家庭用までショウルームも保有し、商品は豊富。・ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）の役員、ミャンマー家具製造協会の会長職を兼ねる。・日本企業とは建設関連業界、家具製造（ノックダウン、椅子張り）の討議を期待している。

URL：www.sinmafurniture.com

設　　立 1905年：

売 上 高 55億円：事業内容 都市開発業、建設業、ホテル運営業：主要製品 コンドミニアム、ヴィラ、ショップモール：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 キン・ニン・ウー：本 社 マンダレー： 従 業 員 340名：

ニュースターライト・コンストラクションNew Starlight Construction Co., Ltd. ・マンダレーを拠点にコンパウンド、ショップモール、ホテル等都市開

発、建設を行うデベロッパー大手。・ミャンマー北部の中国との国境都市、ムセ地域で大規模開発プロジェクトも手掛ける。・日本企業とは自社開発プロジェクト用の内装材、インテリアデザインに関心が高い。商談では購入、合弁討議を期待している。

設　　立 1994年：

売 上 高 3億3000万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 プラスチック製品（パイプ、多目的クレート、多目的ボック

ス、テーブル、椅子、電気部品）：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 トゥン・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 120名：

トゥン・タゥク・プラスチックTun Tauk Plastics

・プラスチック日用品を多品種製造、販売する企業。・射出成形機は120トン～1300トン級を多数保有。顧客から提供される金型での生産や金型内製に対応可。・日本からは高密度ポリエチレン樹脂、生産効率化技術や省コスト化等に関心が高い。商談では販売、OEM、合弁に関する討議を期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 9900万円：事業内容 プラスチック袋製造業：主要製品 PP（ポリプロピレン）製袋：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 スウェ・ミャッ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 100名：

タマサンダ・プラスチックThamasanda Plastic ・主に食品業界向けにPP素材のプラスチック袋を製造。

この分野では20年の事業経験があり、国内最大販売シェアを有する。・プラスチック廃材からプラチックケーブルも生産。・日本からはリサイクル用プラスチック廃材の購入やリサイクル技術の導入に関心が高い。商談では合弁、OEM、購入などの討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1700万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 リサイクルPVC製長靴、送水管：

資 本 金 2200万円：

社 　 長 ウィン・シュエ：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ラッキー・トレンド・カンパニーLucky Trend Co., Ltd. ・リサイクルPVCを使用し、主に長靴を製造、販売。

・廃材からの成形技術や直販体制が強み。将来計画として長靴以外の成形品や生産改善に関心あり。・日本からは特に金型製作技術、プラスチック成形技術等に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携などの討議を期待。

設　　立 1998年：

売 上 高 10億円：事業内容 綿織物業：主要製品 綿織物：

資 本 金 35億2200万円：

社 　 長 トゥン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 1100名：

CYTインダストリアルCYT Industrial Limited ・綿織物の専門メーカー。原綿から紡糸、綿織物製造までの一貫生

産設備を有する。・生産工程での廃棄物が多く、生産性が低いのが現在の課題。日本からは生産工程改善に関心が高い。・将来は綿織物の衣料品製造に関心あり。・商談では合弁や技術連携に関する討議に期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 220万円：事業内容 繊維製品製造業(縫製業）：主要製品 Tシャツ、スポーツシャツ、制服：

資 本 金 2200万円：

C E O ナン・ルー・チョー・チョー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

ナン・ルー・ガーメントNan Lu Garment & Distribution ・縫製専門メーカー。

・創業20年超でこれまで輸出実績は無いが、中国、タイ、シンガポール等向け輸出にトライしている。・ヤンゴンで輸出専用の縫製工場を新設予定。現在主に中国製機械を使用しているが、日本から、より高度な機械、縫製技術導入に関心が高い。・商談では日本企業との合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 418万円：事業内容 民族衣装織物業：主要製品 伝統衣装織物：

資 本 金 1100万円：

取 締 役 S. キン・ネ・セン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ナガ・キングNaga King Co., Ltd. ・北西部の少数民族ナガ族の伝統織物業。

・ミャンマー産の綿花を使用し製糸・織り・刺繍等を行っている。広い土地を所有しており、ミャンマーでの織物事業に関心がある外資の投資を期待している。・日本企業とは染色堅牢度等織物技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携の討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 7億1500万円：事業内容 トイレタリー製品製造業：主要製品 ヘアシャンプー、ボディシャワー、ヘアーオイル、洗顔品：

資 本 金 400万円：

社 　 長 アウン・ミャッ・ウー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 200名：

パラダイス・プロダクツParadise Products Co., Ltd.

・自然原料を用いた洗髪、洗身等のトイレタリー製品専門メーカーで、ミャンマーではこの分野のトップ企業。・アロエ、わさび、タナカ等の植物や果実のエキスを原料とするのが特徴。化粧品用途への展開も計画中。・日本からは、わさび、アロエ、アボガド、きゅうり、緑茶、レモン等からエキスを抽出する技術に関心あり。・商談では合弁、技術連携、OEM、購入等の討議を期待。

URL：www.paradisemyanmar.com（工事中）

設　　立 2004年：

売 上 高 5億5000万円：事業内容 輸入販売業：主要製品 洗剤、石鹸、乾電池、ホテル経営：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ミン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 80名：

スター・ワールド・ホールディングStar World Holding Co., Ltd.

・マンダレーを拠点に洗剤、石鹸、乾電池等多岐にわたる商品を扱う輸入販売業。乾電池はタイ製のOEM委託品を扱う。洗剤、石鹸は過去に自社製造おこなっていたが現在はすべてタイからの輸入が多い。ネピドーでホテル経営に携わっている。・日本企業とは洗剤、石鹸、乾電池等付加価値品で安価なものを求めている。商談では合弁、代理店、技術連携等に関心が高い。

URL：www.starworld.com.mm

設　　立 1997年：

売 上 高 1700万円：事業内容 石鹸、洗剤製造業：主要製品 固形石鹸「Paris　Soap」、洗剤：

資 本 金 7700万円：

社 　 長 ゾー・ミン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 145名：

ユナイテッド・パシフィック・カンパニーUnited Pacific Company Co., Ltd.

・固形石鹸や洗剤の専門メーカー。アロエ、レモン、ジャスミン等の香りがする石鹸を自社ブランド「Paris」で販売。ミャンマー国内の販売網が強み。・将来的にはミャンマーからの輸出や製品レンジ拡充等の事業拡大を検討中。・日本からは石鹸生産技術に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携等の討議を期待。

URL：http://www.unitedpacific.mm.com

繊維関連製造業

観光業

物流運輸業

食品関連加工業

設　　立 1996年：

売 上 高 5400万円：

事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、アドベンチャーツアー、団体旅

行、個人旅行）、チケット予約・販売、ホテル手配：

資 本 金 5900万円：I S O ISO9001：

社 　 長 ラー・エイヤー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 20名：

シャン・ヨーマ・トラベル＆ツアーズShan Yoma Travel＆Tours Co.,Ltd.

・観光業で自社の強みとして低価格で顧客満足度の高さ、迅速なサービスをモットーに各種表彰を受けている。・インバウンドで20年の経験あり。海外旅行業者と提携し、仏、中国、豪州、ブラジル等のツアー客を受け入れ、エコツアーはじめ各種ツアーを手掛ける。・ミャンマー観光協会（UMTA)の副会長職を兼ねる。・日本人旅行市場に参入すべく、旅行業者との提携、合弁を求めている。

URL：www.exploremyammar.com

設　　立 2009年：

売 上 高 1300万円：事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、文化・歴史ツアー、日替わりツア

ー）：

資 本 金 800万円：

社 　 長 チョウ・ミョー・コー：本 社 マンダレー：

ミャンマー・アッパーランドMyanmar Upper Land Culture ＆Travel

・マンダレーを拠点にミャンマー北部のツア-をメインに企画運営しており、歴史、文化ツアーが強み。・欧州からのインバウンドは実績あるが、日本からの実績はなく、参入するべく日本旅行業者との提携、合弁を求めている。・投資計画でマンダレー近郊を文化ハブととらえ、開発業者とともに文化遺産を守る観光ビジネスを検討中。商談では合弁、技術連携、代理店を期待している。

URL：www.myanmarupperland.com

設　　立 2014年：

売 上 高 800万円：事業内容 観光業：主要製品 アドベンチャーツアー、高級志向ツアー、文化ツアー、ホ

テル予約：

資 本 金 400万円：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 10名：

ネイチャー・スコープNature Scope Co., Ltd.

・熟練スタッフによるユニークで高級志向のサービスが強みの観光オペレーター。・パッケージツアー、個人旅行、体験ツアー等のニーズにきめ細かく対応。欧州、シンガポール、タイ等からのインバウンドビジネスの実績あり。ドイツのツアーオペレーターと提携。・日本人、韓国人向けのインバウンドツアーへの事業拡大に関心があり、日本の旅行会社との連携に期待。

URL：www.naturescopetravels.com

設　　立 2010年：

売 上 高 2億円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ネイ・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

イラワジ・リンIrrawaddy Lin Co., Ltd.

・マンダレーを拠点にトラック50台保有し、輸送サービス業を行う。中国との国境貿易に強みを持ち、セメント業界、砂糖業界、米業界と関係が深い。・ドライポートを将来の投資計画においており、鉄道、倉庫、通関をカバーする一貫サービス分野で日本企業との連携に関心が高い。・商談では購入、合弁、技術連携、販売を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1億5800万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 リリー：本 社 ミッチーナ（カチン州）： 従 業 員 20名：

レド・パワーLedo Power Co.,Ltd.

・カチン州の州都ミッチーナを拠点にトラックを14台保有し、物流、輸送サービスを行う。中国との国境貿易の強みを生かし、中国製セメントの輸送販売に実績あり。・投資計画で小型水力発電機器輸入に関心がある。・商談では購入、合弁、代理店の幅広い討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 4700万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 55万円：

社 　 長 ミィン・ワイ：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 21名：

グランド・フォーチュンGrand Fortuna Co., Ltd. ・冷凍トラック（14-21フィート）、配達用冷凍バンを4台保有し、輸

送サービスを行う。倉庫機能を持ち、通関、在庫管理、保管まで一貫サービスを提供。主な顧客はUN、国際的NGOと長期契約で提携している。・日本企業とは運輸・倉庫用のフォークリフト、トラック、マテハン機器、輸送技術に関心が高い。商談では技術連携、代理店等幅広い討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 6600万円：事業内容 飲料水・酒類製造業：主要製品 飲料水、酒類：

資 本 金 8億8000万円：

会 長 アウン・ライン・トゥン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 700名：

アイシクル・フードIcicle Foods Industrial Co., Ltd. ・飲料水、酒類メーカー。創業28年でミャンマー北部中心に9支店を

展開。自社でプラスチックボトル（0.5～１ℓ）を内製している。・今後はタマリンド、プラムなどの果実ジュースや食品の拡大を検討中。梅酒、日本酒の製造にも関心あり。土地を保有しており、野菜や果物の栽培が可能。・商談ではOEMも含め日本のパートナーを探し、技術導入を期待している。

設　　立 2015年：

売 上 高 2200万円：事業内容 果物生産業：主要製品 プラム、マンゴー、パパイヤ、レモン：

資 本 金 720万円：

取 締 役 スエ・スエ・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

シューン・レイ・ミッターShoon Lae Myittar Co., Ltd. ・果物生産業。

・40エーカーの土地を持ち果実の栽培をし、輸出は中国向けに行なっている。・今後ドライフルーツ等安価で添加物を含まない健康食品等の付加価値商品を日本向けにも輸出したい。そのために加工・乾燥・切断・梱包等の機械導入に関心が高い。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2017年：

売 上 高 4200万円：事業内容 食品加工業：主要製品 チリパウダー、乾燥チリ、豆、胡麻：

資 本 金 3300万円：

取 締 役 インジーン・モウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ミィン・マー・サンMyint Mar San Co., Ltd. ・チリパウダー、豆類が主産品。会社設立2年目だが、20年以上の

経験あり。・今後、一層高品質のハーブやスパイスを生産するため、乾燥・洗浄等食品衛生技術導入を検討している。・日本からの菓子や食品の輸入にも関心あり。・商談ではOEM、合弁、代理店等の討議を期待している。・その他、カーアクセサリーの輸入にも関心あり。

設　　立 2012年：

売 上 高 1100万円：事業内容 菓子加工業、プラスチックボトル製造業：主要製品 プラスチックボトル、キャンディー、

建設、電機エンジニアリング：

資 本 金 5500万円：

社 　 長 ミョー・ミィン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 25名：

ユニーク・スーパー・パワーUnique Super Power Co., Ltd. ・プラスチックボトル製造、菓子生産等多岐にわたる事業を展開して

いる。・現在は中国製の機械、材料(オレンジフレーバー）を使ってキャンディーを生産しているが、日本の機械、材料に関心が高い。・今後はヒートポンプを使い、真空フライ調理を検討している。・日本企業とは果物・野菜自社生産のための先進農業技術、又、発電装置についても関心あり。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 77万円：事業内容 ワイン製造業：主要製品 ダムソン（スモモ）ワイン、果実風味ドリンク（塩味）：

資 本 金 44万円：

社 　 長 ナン・ヌー・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ホーム・ランドHome Land

・ダムソン（スモモ）のワインが主産品。今後ジャムの生産を計画。又、カシューナッツ、クルミ、マカダミアなどのスナックやワイン作りに用いるダムソンからキャンディーなどの菓子を作ることも計画している。・商談では日本の食品加工技術に関心あり。日本製品の購入、自社製品の日本向け輸出、合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2018年：

事業内容 食品加工業：主要製品 マカダミアオイル、マカダミアナッツ、

マカダミアバター（今後）：

資 本 金 280万円：

C E O ナン・ケイティー・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 4名：

アウン・ナン・ティッサーAung Nan Thitsar Co., Ltd. ・スキンケア用、食用のマカダミアオイル、マカダミアナッツが主産

品。・設立間もないため、少量生産段階。国内製の製油機械を使っているが、日本製の機械・技術に関心あり。・マカダミアバターについても日本の技術によって生産することを検討中。・商談では、日本企業との技術連携、製品の日本向け販売を期待している。

食品関連加工業

設　　立 1999年：

売 上 高 22億8000万円：事業内容 食品加工業、梱包箱製造業：主要製品 カニ、うなぎ、スイカ、マンゴー、メロン、

梱包箱（発泡材）：

資 本 金 2億2000万円：

会 長 トゥン・リン・ソー：本 社 シャン州 ムセ： 従 業 員 100名：

サイン・ゼイヤーSaint Zayyer Co-op Ltd.

・シャン州北東部の中国との国境貿易の拠点ムセ市に本社を置き、倉庫も備える。梱包箱工場はマンダレーにあり。・水産物・農産物は中国に輸出実績あり。果物・野菜栽培面積の拡大を計画中。環境にやさしい梱包材として紙箱・プラスチック袋・段ボール箱の製造について日本の技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1999年：

売 上 高 1100万円：事業内容 食品加工業：主要製品 バナナチップ、ポテトチップ、

黒砂糖菓子、揚げ培養肉：

資 本 金 3300万円：

オーナー ゾー・モー・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

1&4 スナック・プロダクション1 and 4 Snack Production & Distribution

・多数のスナック菓子を扱うが、その内４種類を自社生産している。・現在使用中の中国製・国産の機械の性能が充分でなく、真空フライヤー装置等日本の製菓機械の導入を検討している。・日本の包装技術、ハイテク食品加工技術に関心あり。・商談では製菓メーカー及び製菓機械メーカーとの面談を希望。販売、購入の討議を期待している。

設　　立 1998年：

売 上 高 5000万円：事業内容 食品加工業：主要製品 発酵マスタード、発酵大豆、発酵たまねぎ：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 サイ・ミィン・テイ：本 社 タウンジー： 従 業 員 25名：

ユース・エンパワー・シャンステートYouth Empower Shan State (YESS) Co., Ltd. ・包装技術を駆使し発酵食品等の加工食品を手掛ける。

・加工食品の保存期間を延長できる新技術や包装機、エアポンプ等に関心が高い。緑茶やサヤエンドウの食品付加価値化にも関心あり。・投資計画としては食品加工設備やグループ企業での農産物生産拡大がある。商談では合弁、技術連携、販売などの討議を期待している。

設　　立 2010年：

売 上 高 1700万円：事業内容 有機栽培業：主要製品 有機栽培農産品、米粉、マンゴー：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 アウン・チョウ・リン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 15名：

ドリーム・マスター・インターナショナルDream Master International Trading Co., Ltd.

・有機栽培農園で各種農産品を栽培する。主要製品は米粉。輸出も手掛けており、マンゴーを中国向けにあり。・生産設備は中国製だが、日本製で中古の製粉機や野菜用カッター機、野菜長期保存用の包装法・技術・機械を求めている。日本市場向けにバナナ、米粉、ジュート（黄麻）に関心あり。・商談では購入、代理店、販売を期待している。

設　　立 2003年：

売 上 高 200万円：事業内容 魚養殖業：主要製品 魚の養殖：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 タン・トゥン・ウイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ナン・トー・シャエ・アー・ティッNan Taw Shae Arr Thit

・鯉やマナガツオ等の魚養殖を手掛ける企業。・養殖業のパートナーを求めており、日本からは養殖に伴う廃棄物を削減するために、酸素供給、水供給、パイプライン等に関する技術に関心が高い。・養殖魚への餌（栄養剤）は中国、インド製のものを現在使用中。日本製品にも関心あり。商談では合弁、技術連携の討議を期待。

設　　立 2015年：

売 上 高 100万円：事業内容 野菜栽培販売業：主要製品 サツマイモ、生姜、CCTV、コンピューター：

資 本 金 300万円：

社 　 長 クン・ミョー・ミィン・ウー：本 社 タウンジー（シャン州）： 従 業 員 5名：

ピー・ロン・チョウPyi Lone Kyaw Co.,Ltd

・広大な農園を所有し、サツマイモ、生姜、イモ類を栽培生産している。主要商品のサツマイモを如何に付加価値商品にするかに日本企業の栽培生産・加工技術に関心あり。片や交通信号機システムのCCTV据付を中国からのハード輸入でおこなっている。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2001年：

売 上 高 9億9000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 黒ゴマ（食用、油原料）、インゲン豆、コーン、緑豆：

資 本 金 2億7500万円：

取 締 役 メイ・ソピェー・ニャン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 50名：

マオウ・オーク・サウンMaou Oak Shaung International Co., Ltd.

・食用、油用の黒ゴマや豆類を扱う専門メーカー。地場農家からの原料調達、自社工場での選別、販売までのサプライチェーンを有する。・黒ゴマは日系商社経由で日本に輸出実績あり。2019年にはHACCP認証を取得予定。・黒ゴマを使った菓子類、ペースト等付加価値品生産、そのための食品加工・保存・包装技術に関心あり。・商談では販売、合弁、OEM等幅広い討議を期待。

URL：www.maouoakshaung.com

設　　立 1988年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 豆粉、米粉：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 マウン・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 75名：

ミャ・ヤダナ・テイMya Yadanar Htay Co., Ltd.

・豆粉、米粉専門の食品メーカー。地場の伝統食品業界向けに幅広い販売ネットワークを有する。・豆粉の生産工程の改善のために新規装置・技術の導入を検討中。豆粉用の製粉機と包装機に関心が高い。・豆粉や豆類を材料としたインスタント食品への事業拡大も検討中。商談では合弁、代理店契約、技術連携等幅広い討議を期待。

設　　立 2003年：

売 上 高 2億2000万円：事業内容 内装材、家具製造業：主要製品 ドア、ドア枠、窓枠、椅子、ソファー、寄木細工：

資 本 金 4億700万円：

社 　 長 イェ・ミン・トゥ：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

マンダレー・シャイニングスターMandalay Shining Star Co.,Ltd. ・木工技術で寄木細工、床材、窓枠、手すり等の内装材、家具では

椅子、ベッド、ソファー等豊富な商品レンジで主として建設業界に納入。マンダレー地区木工製品販売協会会長職を兼ねる。・日本企業とは廃材リサイクル技術、廃材の有効活用法に関心が高い。投資計画で廃材活用でボード、天井材の製品化を目論んでおり、商談は販売、合弁、購入を期待している。

URL：www.shiningstarwood.com

設　　立 2016年：

売 上 高 5500万円：事業内容 家具製造業、アボカド栽培業、観光業、宝石業：主要製品 チーク材家具（椅子、ベッド）、アボカド、宝石：

資 本 金 2億2000万円：

取 締 役 ピュー・ピュー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 60名：

ヤダナ・ティハYadana Thiha Co.,Ltd. ・家具、アボカド栽培、観光、宝石業と多岐にわたる事業を行う。家

具は中国製機器でチーク材家具をカスタム仕様で生産し、自社ブランドで販売。アボカド栽培は化粧品、加工品への応用商品開発に日本企業との連携に関心あり。観光業は中国人向けインバウンドがメイン。・商談では技術連携、合弁、販売討議を期待している。

URL：www.vadanathiha.com

設　　立 2011年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 エンジニアリング業：主要製品 変圧器、配電盤、HTケーブル、キャパシター、カットアウト

ヒューズ：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 チョー・ティリ・マウン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 40名：

マリカ・パワー・エンジニアリングMalikha Power Engineering Limited ・変圧器、スイッチギア等の電力設備の設置とメンテを専門に手掛け

るエンジニアリング企業。完成品をタイや中国から輸入しているが、電気部品の内製を検討中。・日本からは潜在需要の大きい高・中・低電圧製品のキャパシター、MCCBノーヒューズブレーカー、XLPE/PVC・SACケーブル、パワートランスフォーマー等に特に関心が高い。

URL：www.malikhaengineering.com

設　　立 2016年：

売 上 高 2800万円：事業内容 水処理システム販売業：主要製品 水処理システム：

資 本 金 3300万円：

社 　 長 ゾウ・リン・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ミャンマー・エイヤー・ストリームMyanmar Ayar Stream Co., Ltd.

・逆浸透（RO)や凝集沈殿式の水処理システムを米国、インド等から輸入販売。主にコンドミニアム、アパート、工場施設等に設置している。・将来は水処理関連のアクセサリーをミャンマーで生産することに関心あり。・日本からは水処理技術、関連製品の導入に関心が高い。商談では購入、技術連携の討議を期待。

URL：https://www.facebook.com/Myanmar-Ayar-Stream-Water-Treatment-CoLtd-1779020009052407/

食品関連加工業

家具製造業

その他輸入販売業

MY01

MY02

MY03

MY04

MY05

MY06

MY07

MY08

MY09

MY10

MY11

MY12

MY13

MY14

MY15

MY16

MY17

MY18

MY19

MY20

MY21

MY22

MY23

MY24

MY25

MY26

MY27

MY28

MY29

MY30

MY31

MY32

MY33

MY34

MY35

MY36

［ビジネス対談］

ミャンマーで選ばれる飲食店の経営R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［基調講演］現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由Growth.Myanmar Co.,Ltd　Managing Director

芳賀 啓介 氏

［第1部（30分） 基調講演］

現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由現在のミャンマーには、日本からのみならず、世界中からの投資が集中していま

す。一方で変化も激しく、政策の変更やロヒンギャ問題にも代表されるような政

治的リスクも存在します。故に最新情報の収集がビジネスの成否を分けます。

「食品流通」「食品加工」などのトピックス別の基礎情報に加えて、提携メディ

アのミャンマーエクスプレスから最新情報もピックアップしながら、ミャンマーの

経済事情を紹介します。

1979年神奈川県相模原市生まれ。

関西大学を卒業後、2003年株式会社インテリジェンス（現パーソルグループ）に入社。9

年半勤めた後、2013年からミャンマー。現在は運転手付きレンタカー事業とメディア事業

（ビジネス誌”Myanmar Business Partners”とローカル向け教育誌”Edu.”を発行）を

手がける。子ども4人。趣味は野球。ミャンマーでも乾期のうちはもっぱら野球に勤しむ。

Growth.Myanmar Co.,Ltd.Managing Director

芳賀 啓介 氏

1983年 神戸生まれ。

大学卒業後、ハウスメーカーに勤務。4年間の歳月を経て、退社後の2010年よりミャン

マーにて起業し、2012年よりシーレックス株式会社と業務提携をきっかけにミャンマー人

パートナーと共に「R-SeeRex Co., Ltd.」を設立。現地スタッフと共に飲食事業より飲食

店舗の経営をはじめ、外国企業の進出支援や貿易サービスなどの多岐に渡る業務にて展

開を目指す。

R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［第2部（30分） ビジネス対談］

ミャンマーでの

飲食店経営とは芳賀 啓介 氏 × 中村 亮 氏

ミャンマーでは経営が難しいと言われる飲食店経営。食品仕入や従業員雇用に

関するミャンマーでの経営固有の課題について、現地で「KOSAN CAFE」を複

数展開する中村亮氏より、実体験エピソードを交えてご紹介いただきます。

C E O サン・ラー・ポーン：

URL：www.newstarlight.com.mm

従 業 員 8名：

Indonesia

3 4

5 6

7 8

9 10

● 早期お申込で　 海外企業からの「逆指名」も

2月1日（金）正午までにお申込みいただいた企業様のお申込み情報は、一部を英訳して参加海外企業に送付し、海外企業側から「お会いしたい」というリクエストを受け付けます。この「逆指名システム」により、さらにマッチングの可能性が広がります。

● J-GoodTech掲載登録で　 優先マッチング中小機構では、中小企業と国内外の企業をつなぐビジネスマッチングサイト「J-GoodTech（ジェグテック）」を運営しています。J-GoodTechに掲載登録している、または登録申請中の企業様については、商談スケジュールを優先的にセットします。中小企業と世界を結ぶマッチングサイトで最適なビジネスパートナーを見つけませんか？まだ登録されていない企業様は、是非この機会にご登録ください。詳細は「ジェグテック」で検索を！ URL：https://jgoodtech.jp/pub/ja/

商談会参加者の声

経営者同士で会うことができ、話が早かった。

意外な接点を発見することがあり、さまざまな可能性を感じました。

良い商談ができて、関係作りの一歩となった。

製品へのニーズを直接聞ける良い機会でした。

■ 商談会に関するお問合せはこちらまでミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　担当：山崎、指方（さしかた）、鳥養（とりかい）

TEL.03-6869-9101 [ 平日（月～金） 10:00-17:00 ] E-mail. myanmar-ceo@noshikumi.com

「うちの製品や技術、海外でうけるのだろうか・・・」

参加海外企業の情報や商談会のお申込は中小機構のホームページでhttps://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

その答え、ダイレクトに確かめてみませんか？ミャンマーから工業製品・食品流通・旅行業に携わる企業36社を招き、日本企業との商談会とビジネスセミナーを開催します。

・海外展開の専門家がバックアップ・通訳付きで初めての海外企業との商談でも安心！

※海外参加企業のご推薦にあたっては、ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）　および国際協力機構（JICA）、ミャンマー日本人材開発センター（MJC）に　ご協力頂いております。

海外企業の求めるもの

特 長 海外企業の経営幹部と直接会って関係構築できます。

商談会への参加は無料です。

全席に通訳が付きます。（日本語←→現地語）

● ダイレクトに商談 ● 参加費無料● 日本語での商談

日本企業からの製品輸入がしたい

合弁会社設立などのパートナーを探したい

日本企業と共同研究・技術提携

したい

PROGRAM

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26(火 ) 9:00～18:00東京

■ プログラムCEO商談会 2019.2.26（火）9:00～18:00中小企業様限定、通訳・アドバイザーを配置

ミャンマービジネスセミナー2019.2.26（木）13:00～14:00

商談会に関するお問合せはこちらまで※お申込はWEBにて受付https://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

商談会事業に関するお問合せはこちらまで独立行政法人 中小企業基盤整備機構　　販路支援部 担当：徳野、大山、五十嵐

TEL 03-5470-2375　　Email ceo-network@smrj.go.jp

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　　担当：山崎、指方、鳥養

電話：03-6869-9101（平日：10時～17時）E-mail: myanmar-ceo@noshikumi.com

さしかた とりかい

1 2

東京会場VENUE TKPガーデンシティ品川

東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26 TUE

●郵便局

●京急 第2ビル

レクサス●

●セブン イレブン

●TKP品川 カンファレンスセンター

●TKP品川 カンファレンスセンター ANNEX

品川税務署

ウィング高輪WEST

ザ・プリンスさくらタワー東京

品川駅高輪口

TKPガーデンシティ品川 第

一京浜

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

建設業・都市開発業

プラスチック

製品製造業

トイレタリー用品

製造・輸入業

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会と同会場において

ミャンマー進出を支援している機関・企業7社が皆様の相談に無料でお応えします。

現在のミャンマー市場の情報やどう販路開拓すべきか、お気軽にご相談ください。

会場内では、ご自由にお取り頂ける海外展開のノウハウ等の冊子や資料を配置しています。

詳細はP10をご覧下さい ▶

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

同時開催 CEO商談会と同会場にて進出の相談会を開催！

SWBSミャンマー進出相談会

2019.2.26(火 ) 13:00～18:00

ミャンマービジネスセミナー

2019.2.26(火 ) 13:00～14:00

相談会活用のポイント・商談会同様、事前マッチングで当日効率よく相談が可能です。

・当日であっても、相談の合間にブースが空いていれば気軽にお立ち寄りの上、相談可能です。

・ミャンマーについての情報収集だけでもご活用頂けます。この機会に是非。

海外進出もレオパレス21

ミャンマーへ新規進出、海外赴任をする駐在員に向けて、トータルサポート（航空券/ビザ～オフィス/住居手配など）をします。https://swbs.smrj.go.jp/company/1069/

株式会社レオパレス21SW01

支援概要

海外出張 レンタルオフィス

現地駐在員が応対します

月次、年次税務申告書・決算書作成代行、本社レポート作成、現地法人設立支援、事業ライセンス取得申請代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/1928/

辻・本郷 税理士法人SW02

支援概要

コンサル 法規制・許認可 会計・税務

一連のビジネス・プロセスを全てカバーできる唯一の会社！

市場調査・視察・会社設立・採用代行・研修（日本語・IT）・運用 (経理/給与/総務/会計等)及び現地マネージメント代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/2864/

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社SW03

支援概要

市場・現地調査 コンサル 法律 営業支援 等

リスク管理を行い、海外ビジネスを成功へ！

海外知的財産プロデューサーが、海外ビジネス展開に応じた知的財産リスクの低減、知的財産の管理・活用方法について支援。https://swbs.smrj.go.jp/company/5373/

独立行政法人工業所有権情報・研修館SW04

支援概要

法律 知財

ミャンマー進出をいつでも応援します

J I CA事業支援、通訳・翻訳、レンタカー、調査、視察、ビジネスパートナー探し、M&A支援、展示会開催。https://swbs.smrj.go.jp/company/10899/

日本ミャンマー支援機構株式会社SW05

支援概要

市場調査・現地調査 コンサル 人材

ミャンマー進出を現地法人ならではの人脈で安心支援！

調査は幅広い分野にてご対応可、物流に関しては自社の持つ経験を活かし調査から進出までをワンストップサービスにて行います。https://swbs.smrj.go.jp/company/2730/

株式会社YellowLinkSW06

支援概要

市場・現地調査 コンサル 物流・貿易

ミャンマーをはじめアジア各国への進出支援多数！

長年の政府開発援助（ODA）の実施で得た強み（途上国政府とのネットワークや事業のノウハウ）を最大限に活かし、支援します。https://swbs.smrj.go.jp/company/2342/

独立行政法人国際協力機構（JICA）SW07

支援概要

市場調査・現地調査 計画策定

Myanmar CEO Business Meeting Event & Seminar

参加費無料（事前予約制）

ミャンマーCEO商談会＆セミナー

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

TUE2019.2.26

主催：独立行政法人中小企業基盤整備機構、独立行政法人国際協力機構

後援：国際機関日本アセアンセンター

設　　立 2000年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 建設業、都市開発業：主要製品 建設プロジェクト（ホテル、ショップモール、住宅、オフィ

ス）：

資 本 金 8億2500万円：

会 長 モー・チョウ・チョウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 70名：

トゥン・カー・マンダレーHtun Kar Mandalay Co.,Ltd. ・建設業で建設、開発をマンダレーを拠点に民需を主体に事業運営

行う。実績はショップモール、ホテル、オフィス、住宅、内装等数多くあり。・プラスチック製型枠を活用する建設工法が強み。ミャンマー建設業起業家協会副会長、マンダレー地区商工会議所副会頭を兼任する。・日本企業とはリサイクルプラスチック型枠生産・技術に関心あり。商談では合弁、購入を期待している。

設　　立 1996年：

売 上 高 12億8700万円：事業内容 建設業、家具製造業：主要製品 各種建設プロジェクト（ODA案件ー日本人学校、ロイコー病

院）、各種家具（オフィス家具、キャビネット、テーブル、ベッド）：

資 本 金 7億7000万円：

会 長 チョウ・チョウ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 882名：

シンマグループSinma Group of Companies

・シンマグループで建設、家具、鉄骨加工、内装材輸入等7事業会社あり。建設業はODAをメインに日系ゼネコン大手との連携あり。家具製造業はオフィス用から家庭用までショウルームも保有し、商品は豊富。・ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）の役員、ミャンマー家具製造協会の会長職を兼ねる。・日本企業とは建設関連業界、家具製造（ノックダウン、椅子張り）の討議を期待している。

URL：www.sinmafurniture.com

設　　立 1905年：

売 上 高 55億円：事業内容 都市開発業、建設業、ホテル運営業：主要製品 コンドミニアム、ヴィラ、ショップモール：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 キン・ニン・ウー：本 社 マンダレー： 従 業 員 340名：

ニュースターライト・コンストラクションNew Starlight Construction Co., Ltd. ・マンダレーを拠点にコンパウンド、ショップモール、ホテル等都市開

発、建設を行うデベロッパー大手。・ミャンマー北部の中国との国境都市、ムセ地域で大規模開発プロジェクトも手掛ける。・日本企業とは自社開発プロジェクト用の内装材、インテリアデザインに関心が高い。商談では購入、合弁討議を期待している。

設　　立 1994年：

売 上 高 3億3000万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 プラスチック製品（パイプ、多目的クレート、多目的ボック

ス、テーブル、椅子、電気部品）：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 トゥン・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 120名：

トゥン・タゥク・プラスチックTun Tauk Plastics

・プラスチック日用品を多品種製造、販売する企業。・射出成形機は120トン～1300トン級を多数保有。顧客から提供される金型での生産や金型内製に対応可。・日本からは高密度ポリエチレン樹脂、生産効率化技術や省コスト化等に関心が高い。商談では販売、OEM、合弁に関する討議を期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 9900万円：事業内容 プラスチック袋製造業：主要製品 PP（ポリプロピレン）製袋：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 スウェ・ミャッ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 100名：

タマサンダ・プラスチックThamasanda Plastic ・主に食品業界向けにPP素材のプラスチック袋を製造。

この分野では20年の事業経験があり、国内最大販売シェアを有する。・プラスチック廃材からプラチックケーブルも生産。・日本からはリサイクル用プラスチック廃材の購入やリサイクル技術の導入に関心が高い。商談では合弁、OEM、購入などの討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1700万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 リサイクルPVC製長靴、送水管：

資 本 金 2200万円：

社 　 長 ウィン・シュエ：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ラッキー・トレンド・カンパニーLucky Trend Co., Ltd. ・リサイクルPVCを使用し、主に長靴を製造、販売。

・廃材からの成形技術や直販体制が強み。将来計画として長靴以外の成形品や生産改善に関心あり。・日本からは特に金型製作技術、プラスチック成形技術等に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携などの討議を期待。

設　　立 1998年：

売 上 高 10億円：事業内容 綿織物業：主要製品 綿織物：

資 本 金 35億2200万円：

社 　 長 トゥン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 1100名：

CYTインダストリアルCYT Industrial Limited ・綿織物の専門メーカー。原綿から紡糸、綿織物製造までの一貫生

産設備を有する。・生産工程での廃棄物が多く、生産性が低いのが現在の課題。日本からは生産工程改善に関心が高い。・将来は綿織物の衣料品製造に関心あり。・商談では合弁や技術連携に関する討議に期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 220万円：事業内容 繊維製品製造業(縫製業）：主要製品 Tシャツ、スポーツシャツ、制服：

資 本 金 2200万円：

C E O ナン・ルー・チョー・チョー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

ナン・ルー・ガーメントNan Lu Garment & Distribution ・縫製専門メーカー。

・創業20年超でこれまで輸出実績は無いが、中国、タイ、シンガポール等向け輸出にトライしている。・ヤンゴンで輸出専用の縫製工場を新設予定。現在主に中国製機械を使用しているが、日本から、より高度な機械、縫製技術導入に関心が高い。・商談では日本企業との合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 418万円：事業内容 民族衣装織物業：主要製品 伝統衣装織物：

資 本 金 1100万円：

取 締 役 S. キン・ネ・セン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ナガ・キングNaga King Co., Ltd. ・北西部の少数民族ナガ族の伝統織物業。

・ミャンマー産の綿花を使用し製糸・織り・刺繍等を行っている。広い土地を所有しており、ミャンマーでの織物事業に関心がある外資の投資を期待している。・日本企業とは染色堅牢度等織物技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携の討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 7億1500万円：事業内容 トイレタリー製品製造業：主要製品 ヘアシャンプー、ボディシャワー、ヘアーオイル、洗顔品：

資 本 金 400万円：

社 　 長 アウン・ミャッ・ウー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 200名：

パラダイス・プロダクツParadise Products Co., Ltd.

・自然原料を用いた洗髪、洗身等のトイレタリー製品専門メーカーで、ミャンマーではこの分野のトップ企業。・アロエ、わさび、タナカ等の植物や果実のエキスを原料とするのが特徴。化粧品用途への展開も計画中。・日本からは、わさび、アロエ、アボガド、きゅうり、緑茶、レモン等からエキスを抽出する技術に関心あり。・商談では合弁、技術連携、OEM、購入等の討議を期待。

URL：www.paradisemyanmar.com（工事中）

設　　立 2004年：

売 上 高 5億5000万円：事業内容 輸入販売業：主要製品 洗剤、石鹸、乾電池、ホテル経営：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ミン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 80名：

スター・ワールド・ホールディングStar World Holding Co., Ltd.

・マンダレーを拠点に洗剤、石鹸、乾電池等多岐にわたる商品を扱う輸入販売業。乾電池はタイ製のOEM委託品を扱う。洗剤、石鹸は過去に自社製造おこなっていたが現在はすべてタイからの輸入が多い。ネピドーでホテル経営に携わっている。・日本企業とは洗剤、石鹸、乾電池等付加価値品で安価なものを求めている。商談では合弁、代理店、技術連携等に関心が高い。

URL：www.starworld.com.mm

設　　立 1997年：

売 上 高 1700万円：事業内容 石鹸、洗剤製造業：主要製品 固形石鹸「Paris　Soap」、洗剤：

資 本 金 7700万円：

社 　 長 ゾー・ミン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 145名：

ユナイテッド・パシフィック・カンパニーUnited Pacific Company Co., Ltd.

・固形石鹸や洗剤の専門メーカー。アロエ、レモン、ジャスミン等の香りがする石鹸を自社ブランド「Paris」で販売。ミャンマー国内の販売網が強み。・将来的にはミャンマーからの輸出や製品レンジ拡充等の事業拡大を検討中。・日本からは石鹸生産技術に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携等の討議を期待。

URL：http://www.unitedpacific.mm.com

繊維関連製造業

観光業

物流運輸業

食品関連加工業

設　　立 1996年：

売 上 高 5400万円：

事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、アドベンチャーツアー、団体旅

行、個人旅行）、チケット予約・販売、ホテル手配：

資 本 金 5900万円：I S O ISO9001：

社 　 長 ラー・エイヤー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 20名：

シャン・ヨーマ・トラベル＆ツアーズShan Yoma Travel＆Tours Co.,Ltd.

・観光業で自社の強みとして低価格で顧客満足度の高さ、迅速なサービスをモットーに各種表彰を受けている。・インバウンドで20年の経験あり。海外旅行業者と提携し、仏、中国、豪州、ブラジル等のツアー客を受け入れ、エコツアーはじめ各種ツアーを手掛ける。・ミャンマー観光協会（UMTA)の副会長職を兼ねる。・日本人旅行市場に参入すべく、旅行業者との提携、合弁を求めている。

URL：www.exploremyammar.com

設　　立 2009年：

売 上 高 1300万円：事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、文化・歴史ツアー、日替わりツア

ー）：

資 本 金 800万円：

社 　 長 チョウ・ミョー・コー：本 社 マンダレー：

ミャンマー・アッパーランドMyanmar Upper Land Culture ＆Travel

・マンダレーを拠点にミャンマー北部のツア-をメインに企画運営しており、歴史、文化ツアーが強み。・欧州からのインバウンドは実績あるが、日本からの実績はなく、参入するべく日本旅行業者との提携、合弁を求めている。・投資計画でマンダレー近郊を文化ハブととらえ、開発業者とともに文化遺産を守る観光ビジネスを検討中。商談では合弁、技術連携、代理店を期待している。

URL：www.myanmarupperland.com

設　　立 2014年：

売 上 高 800万円：事業内容 観光業：主要製品 アドベンチャーツアー、高級志向ツアー、文化ツアー、ホ

テル予約：

資 本 金 400万円：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 10名：

ネイチャー・スコープNature Scope Co., Ltd.

・熟練スタッフによるユニークで高級志向のサービスが強みの観光オペレーター。・パッケージツアー、個人旅行、体験ツアー等のニーズにきめ細かく対応。欧州、シンガポール、タイ等からのインバウンドビジネスの実績あり。ドイツのツアーオペレーターと提携。・日本人、韓国人向けのインバウンドツアーへの事業拡大に関心があり、日本の旅行会社との連携に期待。

URL：www.naturescopetravels.com

設　　立 2010年：

売 上 高 2億円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ネイ・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

イラワジ・リンIrrawaddy Lin Co., Ltd.

・マンダレーを拠点にトラック50台保有し、輸送サービス業を行う。中国との国境貿易に強みを持ち、セメント業界、砂糖業界、米業界と関係が深い。・ドライポートを将来の投資計画においており、鉄道、倉庫、通関をカバーする一貫サービス分野で日本企業との連携に関心が高い。・商談では購入、合弁、技術連携、販売を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1億5800万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 リリー：本 社 ミッチーナ（カチン州）： 従 業 員 20名：

レド・パワーLedo Power Co.,Ltd.

・カチン州の州都ミッチーナを拠点にトラックを14台保有し、物流、輸送サービスを行う。中国との国境貿易の強みを生かし、中国製セメントの輸送販売に実績あり。・投資計画で小型水力発電機器輸入に関心がある。・商談では購入、合弁、代理店の幅広い討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 4700万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 55万円：

社 　 長 ミィン・ワイ：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 21名：

グランド・フォーチュンGrand Fortuna Co., Ltd. ・冷凍トラック（14-21フィート）、配達用冷凍バンを4台保有し、輸

送サービスを行う。倉庫機能を持ち、通関、在庫管理、保管まで一貫サービスを提供。主な顧客はUN、国際的NGOと長期契約で提携している。・日本企業とは運輸・倉庫用のフォークリフト、トラック、マテハン機器、輸送技術に関心が高い。商談では技術連携、代理店等幅広い討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 6600万円：事業内容 飲料水・酒類製造業：主要製品 飲料水、酒類：

資 本 金 8億8000万円：

会 長 アウン・ライン・トゥン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 700名：

アイシクル・フードIcicle Foods Industrial Co., Ltd. ・飲料水、酒類メーカー。創業28年でミャンマー北部中心に9支店を

展開。自社でプラスチックボトル（0.5～１ℓ）を内製している。・今後はタマリンド、プラムなどの果実ジュースや食品の拡大を検討中。梅酒、日本酒の製造にも関心あり。土地を保有しており、野菜や果物の栽培が可能。・商談ではOEMも含め日本のパートナーを探し、技術導入を期待している。

設　　立 2015年：

売 上 高 2200万円：事業内容 果物生産業：主要製品 プラム、マンゴー、パパイヤ、レモン：

資 本 金 720万円：

取 締 役 スエ・スエ・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

シューン・レイ・ミッターShoon Lae Myittar Co., Ltd. ・果物生産業。

・40エーカーの土地を持ち果実の栽培をし、輸出は中国向けに行なっている。・今後ドライフルーツ等安価で添加物を含まない健康食品等の付加価値商品を日本向けにも輸出したい。そのために加工・乾燥・切断・梱包等の機械導入に関心が高い。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2017年：

売 上 高 4200万円：事業内容 食品加工業：主要製品 チリパウダー、乾燥チリ、豆、胡麻：

資 本 金 3300万円：

取 締 役 インジーン・モウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ミィン・マー・サンMyint Mar San Co., Ltd. ・チリパウダー、豆類が主産品。会社設立2年目だが、20年以上の

経験あり。・今後、一層高品質のハーブやスパイスを生産するため、乾燥・洗浄等食品衛生技術導入を検討している。・日本からの菓子や食品の輸入にも関心あり。・商談ではOEM、合弁、代理店等の討議を期待している。・その他、カーアクセサリーの輸入にも関心あり。

設　　立 2012年：

売 上 高 1100万円：事業内容 菓子加工業、プラスチックボトル製造業：主要製品 プラスチックボトル、キャンディー、

建設、電機エンジニアリング：

資 本 金 5500万円：

社 　 長 ミョー・ミィン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 25名：

ユニーク・スーパー・パワーUnique Super Power Co., Ltd. ・プラスチックボトル製造、菓子生産等多岐にわたる事業を展開して

いる。・現在は中国製の機械、材料(オレンジフレーバー）を使ってキャンディーを生産しているが、日本の機械、材料に関心が高い。・今後はヒートポンプを使い、真空フライ調理を検討している。・日本企業とは果物・野菜自社生産のための先進農業技術、又、発電装置についても関心あり。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 77万円：事業内容 ワイン製造業：主要製品 ダムソン（スモモ）ワイン、果実風味ドリンク（塩味）：

資 本 金 44万円：

社 　 長 ナン・ヌー・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ホーム・ランドHome Land

・ダムソン（スモモ）のワインが主産品。今後ジャムの生産を計画。又、カシューナッツ、クルミ、マカダミアなどのスナックやワイン作りに用いるダムソンからキャンディーなどの菓子を作ることも計画している。・商談では日本の食品加工技術に関心あり。日本製品の購入、自社製品の日本向け輸出、合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2018年：

事業内容 食品加工業：主要製品 マカダミアオイル、マカダミアナッツ、

マカダミアバター（今後）：

資 本 金 280万円：

C E O ナン・ケイティー・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 4名：

アウン・ナン・ティッサーAung Nan Thitsar Co., Ltd. ・スキンケア用、食用のマカダミアオイル、マカダミアナッツが主産

品。・設立間もないため、少量生産段階。国内製の製油機械を使っているが、日本製の機械・技術に関心あり。・マカダミアバターについても日本の技術によって生産することを検討中。・商談では、日本企業との技術連携、製品の日本向け販売を期待している。

食品関連加工業

設　　立 1999年：

売 上 高 22億8000万円：事業内容 食品加工業、梱包箱製造業：主要製品 カニ、うなぎ、スイカ、マンゴー、メロン、

梱包箱（発泡材）：

資 本 金 2億2000万円：

会 長 トゥン・リン・ソー：本 社 シャン州 ムセ： 従 業 員 100名：

サイン・ゼイヤーSaint Zayyer Co-op Ltd.

・シャン州北東部の中国との国境貿易の拠点ムセ市に本社を置き、倉庫も備える。梱包箱工場はマンダレーにあり。・水産物・農産物は中国に輸出実績あり。果物・野菜栽培面積の拡大を計画中。環境にやさしい梱包材として紙箱・プラスチック袋・段ボール箱の製造について日本の技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1999年：

売 上 高 1100万円：事業内容 食品加工業：主要製品 バナナチップ、ポテトチップ、

黒砂糖菓子、揚げ培養肉：

資 本 金 3300万円：

オーナー ゾー・モー・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

1&4 スナック・プロダクション1 and 4 Snack Production & Distribution

・多数のスナック菓子を扱うが、その内４種類を自社生産している。・現在使用中の中国製・国産の機械の性能が充分でなく、真空フライヤー装置等日本の製菓機械の導入を検討している。・日本の包装技術、ハイテク食品加工技術に関心あり。・商談では製菓メーカー及び製菓機械メーカーとの面談を希望。販売、購入の討議を期待している。

設　　立 1998年：

売 上 高 5000万円：事業内容 食品加工業：主要製品 発酵マスタード、発酵大豆、発酵たまねぎ：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 サイ・ミィン・テイ：本 社 タウンジー： 従 業 員 25名：

ユース・エンパワー・シャンステートYouth Empower Shan State (YESS) Co., Ltd. ・包装技術を駆使し発酵食品等の加工食品を手掛ける。

・加工食品の保存期間を延長できる新技術や包装機、エアポンプ等に関心が高い。緑茶やサヤエンドウの食品付加価値化にも関心あり。・投資計画としては食品加工設備やグループ企業での農産物生産拡大がある。商談では合弁、技術連携、販売などの討議を期待している。

設　　立 2010年：

売 上 高 1700万円：事業内容 有機栽培業：主要製品 有機栽培農産品、米粉、マンゴー：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 アウン・チョウ・リン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 15名：

ドリーム・マスター・インターナショナルDream Master International Trading Co., Ltd.

・有機栽培農園で各種農産品を栽培する。主要製品は米粉。輸出も手掛けており、マンゴーを中国向けにあり。・生産設備は中国製だが、日本製で中古の製粉機や野菜用カッター機、野菜長期保存用の包装法・技術・機械を求めている。日本市場向けにバナナ、米粉、ジュート（黄麻）に関心あり。・商談では購入、代理店、販売を期待している。

設　　立 2003年：

売 上 高 200万円：事業内容 魚養殖業：主要製品 魚の養殖：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 タン・トゥン・ウイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ナン・トー・シャエ・アー・ティッNan Taw Shae Arr Thit

・鯉やマナガツオ等の魚養殖を手掛ける企業。・養殖業のパートナーを求めており、日本からは養殖に伴う廃棄物を削減するために、酸素供給、水供給、パイプライン等に関する技術に関心が高い。・養殖魚への餌（栄養剤）は中国、インド製のものを現在使用中。日本製品にも関心あり。商談では合弁、技術連携の討議を期待。

設　　立 2015年：

売 上 高 100万円：事業内容 野菜栽培販売業：主要製品 サツマイモ、生姜、CCTV、コンピューター：

資 本 金 300万円：

社 　 長 クン・ミョー・ミィン・ウー：本 社 タウンジー（シャン州）： 従 業 員 5名：

ピー・ロン・チョウPyi Lone Kyaw Co.,Ltd

・広大な農園を所有し、サツマイモ、生姜、イモ類を栽培生産している。主要商品のサツマイモを如何に付加価値商品にするかに日本企業の栽培生産・加工技術に関心あり。片や交通信号機システムのCCTV据付を中国からのハード輸入でおこなっている。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2001年：

売 上 高 9億9000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 黒ゴマ（食用、油原料）、インゲン豆、コーン、緑豆：

資 本 金 2億7500万円：

取 締 役 メイ・ソピェー・ニャン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 50名：

マオウ・オーク・サウンMaou Oak Shaung International Co., Ltd.

・食用、油用の黒ゴマや豆類を扱う専門メーカー。地場農家からの原料調達、自社工場での選別、販売までのサプライチェーンを有する。・黒ゴマは日系商社経由で日本に輸出実績あり。2019年にはHACCP認証を取得予定。・黒ゴマを使った菓子類、ペースト等付加価値品生産、そのための食品加工・保存・包装技術に関心あり。・商談では販売、合弁、OEM等幅広い討議を期待。

URL：www.maouoakshaung.com

設　　立 1988年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 豆粉、米粉：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 マウン・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 75名：

ミャ・ヤダナ・テイMya Yadanar Htay Co., Ltd.

・豆粉、米粉専門の食品メーカー。地場の伝統食品業界向けに幅広い販売ネットワークを有する。・豆粉の生産工程の改善のために新規装置・技術の導入を検討中。豆粉用の製粉機と包装機に関心が高い。・豆粉や豆類を材料としたインスタント食品への事業拡大も検討中。商談では合弁、代理店契約、技術連携等幅広い討議を期待。

設　　立 2003年：

売 上 高 2億2000万円：事業内容 内装材、家具製造業：主要製品 ドア、ドア枠、窓枠、椅子、ソファー、寄木細工：

資 本 金 4億700万円：

社 　 長 イェ・ミン・トゥ：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

マンダレー・シャイニングスターMandalay Shining Star Co.,Ltd. ・木工技術で寄木細工、床材、窓枠、手すり等の内装材、家具では

椅子、ベッド、ソファー等豊富な商品レンジで主として建設業界に納入。マンダレー地区木工製品販売協会会長職を兼ねる。・日本企業とは廃材リサイクル技術、廃材の有効活用法に関心が高い。投資計画で廃材活用でボード、天井材の製品化を目論んでおり、商談は販売、合弁、購入を期待している。

URL：www.shiningstarwood.com

設　　立 2016年：

売 上 高 5500万円：事業内容 家具製造業、アボカド栽培業、観光業、宝石業：主要製品 チーク材家具（椅子、ベッド）、アボカド、宝石：

資 本 金 2億2000万円：

取 締 役 ピュー・ピュー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 60名：

ヤダナ・ティハYadana Thiha Co.,Ltd. ・家具、アボカド栽培、観光、宝石業と多岐にわたる事業を行う。家

具は中国製機器でチーク材家具をカスタム仕様で生産し、自社ブランドで販売。アボカド栽培は化粧品、加工品への応用商品開発に日本企業との連携に関心あり。観光業は中国人向けインバウンドがメイン。・商談では技術連携、合弁、販売討議を期待している。

URL：www.vadanathiha.com

設　　立 2011年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 エンジニアリング業：主要製品 変圧器、配電盤、HTケーブル、キャパシター、カットアウト

ヒューズ：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 チョー・ティリ・マウン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 40名：

マリカ・パワー・エンジニアリングMalikha Power Engineering Limited ・変圧器、スイッチギア等の電力設備の設置とメンテを専門に手掛け

るエンジニアリング企業。完成品をタイや中国から輸入しているが、電気部品の内製を検討中。・日本からは潜在需要の大きい高・中・低電圧製品のキャパシター、MCCBノーヒューズブレーカー、XLPE/PVC・SACケーブル、パワートランスフォーマー等に特に関心が高い。

URL：www.malikhaengineering.com

設　　立 2016年：

売 上 高 2800万円：事業内容 水処理システム販売業：主要製品 水処理システム：

資 本 金 3300万円：

社 　 長 ゾウ・リン・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ミャンマー・エイヤー・ストリームMyanmar Ayar Stream Co., Ltd.

・逆浸透（RO)や凝集沈殿式の水処理システムを米国、インド等から輸入販売。主にコンドミニアム、アパート、工場施設等に設置している。・将来は水処理関連のアクセサリーをミャンマーで生産することに関心あり。・日本からは水処理技術、関連製品の導入に関心が高い。商談では購入、技術連携の討議を期待。

URL：https://www.facebook.com/Myanmar-Ayar-Stream-Water-Treatment-CoLtd-1779020009052407/

食品関連加工業

家具製造業

その他輸入販売業

MY01

MY02

MY03

MY04

MY05

MY06

MY07

MY08

MY09

MY10

MY11

MY12

MY13

MY14

MY15

MY16

MY17

MY18

MY19

MY20

MY21

MY22

MY23

MY24

MY25

MY26

MY27

MY28

MY29

MY30

MY31

MY32

MY33

MY34

MY35

MY36

［ビジネス対談］

ミャンマーで選ばれる飲食店の経営R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［基調講演］現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由Growth.Myanmar Co.,Ltd　Managing Director

芳賀 啓介 氏

［第1部（30分） 基調講演］

現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由現在のミャンマーには、日本からのみならず、世界中からの投資が集中していま

す。一方で変化も激しく、政策の変更やロヒンギャ問題にも代表されるような政

治的リスクも存在します。故に最新情報の収集がビジネスの成否を分けます。

「食品流通」「食品加工」などのトピックス別の基礎情報に加えて、提携メディ

アのミャンマーエクスプレスから最新情報もピックアップしながら、ミャンマーの

経済事情を紹介します。

1979年神奈川県相模原市生まれ。

関西大学を卒業後、2003年株式会社インテリジェンス（現パーソルグループ）に入社。9

年半勤めた後、2013年からミャンマー。現在は運転手付きレンタカー事業とメディア事業

（ビジネス誌”Myanmar Business Partners”とローカル向け教育誌”Edu.”を発行）を

手がける。子ども4人。趣味は野球。ミャンマーでも乾期のうちはもっぱら野球に勤しむ。

Growth.Myanmar Co.,Ltd.Managing Director

芳賀 啓介 氏

1983年 神戸生まれ。

大学卒業後、ハウスメーカーに勤務。4年間の歳月を経て、退社後の2010年よりミャン

マーにて起業し、2012年よりシーレックス株式会社と業務提携をきっかけにミャンマー人

パートナーと共に「R-SeeRex Co., Ltd.」を設立。現地スタッフと共に飲食事業より飲食

店舗の経営をはじめ、外国企業の進出支援や貿易サービスなどの多岐に渡る業務にて展

開を目指す。

R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［第2部（30分） ビジネス対談］

ミャンマーでの

飲食店経営とは芳賀 啓介 氏 × 中村 亮 氏

ミャンマーでは経営が難しいと言われる飲食店経営。食品仕入や従業員雇用に

関するミャンマーでの経営固有の課題について、現地で「KOSAN CAFE」を複

数展開する中村亮氏より、実体験エピソードを交えてご紹介いただきます。

C E O サン・ラー・ポーン：

URL：www.newstarlight.com.mm

従 業 員 8名：

Indonesia

3 4

5 6

7 8

9 10

● 早期お申込で　 海外企業からの「逆指名」も

2月1日（金）正午までにお申込みいただいた企業様のお申込み情報は、一部を英訳して参加海外企業に送付し、海外企業側から「お会いしたい」というリクエストを受け付けます。この「逆指名システム」により、さらにマッチングの可能性が広がります。

● J-GoodTech掲載登録で　 優先マッチング中小機構では、中小企業と国内外の企業をつなぐビジネスマッチングサイト「J-GoodTech（ジェグテック）」を運営しています。J-GoodTechに掲載登録している、または登録申請中の企業様については、商談スケジュールを優先的にセットします。中小企業と世界を結ぶマッチングサイトで最適なビジネスパートナーを見つけませんか？まだ登録されていない企業様は、是非この機会にご登録ください。詳細は「ジェグテック」で検索を！ URL：https://jgoodtech.jp/pub/ja/

商談会参加者の声

経営者同士で会うことができ、話が早かった。

意外な接点を発見することがあり、さまざまな可能性を感じました。

良い商談ができて、関係作りの一歩となった。

製品へのニーズを直接聞ける良い機会でした。

■ 商談会に関するお問合せはこちらまでミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　担当：山崎、指方（さしかた）、鳥養（とりかい）

TEL.03-6869-9101 [ 平日（月～金） 10:00-17:00 ] E-mail. myanmar-ceo@noshikumi.com

「うちの製品や技術、海外でうけるのだろうか・・・」

参加海外企業の情報や商談会のお申込は中小機構のホームページでhttps://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

その答え、ダイレクトに確かめてみませんか？ミャンマーから工業製品・食品流通・旅行業に携わる企業36社を招き、日本企業との商談会とビジネスセミナーを開催します。

・海外展開の専門家がバックアップ・通訳付きで初めての海外企業との商談でも安心！

※海外参加企業のご推薦にあたっては、ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）　および国際協力機構（JICA）、ミャンマー日本人材開発センター（MJC）に　ご協力頂いております。

海外企業の求めるもの

特 長 海外企業の経営幹部と直接会って関係構築できます。

商談会への参加は無料です。

全席に通訳が付きます。（日本語←→現地語）

● ダイレクトに商談 ● 参加費無料● 日本語での商談

日本企業からの製品輸入がしたい

合弁会社設立などのパートナーを探したい

日本企業と共同研究・技術提携

したい

PROGRAM

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26(火 ) 9:00～18:00東京

■ プログラムCEO商談会 2019.2.26（火）9:00～18:00中小企業様限定、通訳・アドバイザーを配置

ミャンマービジネスセミナー2019.2.26（木）13:00～14:00

商談会に関するお問合せはこちらまで※お申込はWEBにて受付https://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

商談会事業に関するお問合せはこちらまで独立行政法人 中小企業基盤整備機構　　販路支援部 担当：徳野、大山、五十嵐

TEL 03-5470-2375　　Email ceo-network@smrj.go.jp

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　　担当：山崎、指方、鳥養

電話：03-6869-9101（平日：10時～17時）E-mail: myanmar-ceo@noshikumi.com

さしかた とりかい

1 2

東京会場VENUE TKPガーデンシティ品川

東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26 TUE

●郵便局

●京急 第2ビル

レクサス●

●セブン イレブン

●TKP品川 カンファレンスセンター

●TKP品川 カンファレンスセンター ANNEX

品川税務署

ウィング高輪WEST

ザ・プリンスさくらタワー東京

品川駅高輪口

TKPガーデンシティ品川 第

一京浜

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

建設業・都市開発業

プラスチック

製品製造業

トイレタリー用品

製造・輸入業

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会と同会場において

ミャンマー進出を支援している機関・企業7社が皆様の相談に無料でお応えします。

現在のミャンマー市場の情報やどう販路開拓すべきか、お気軽にご相談ください。

会場内では、ご自由にお取り頂ける海外展開のノウハウ等の冊子や資料を配置しています。

詳細はP10をご覧下さい ▶

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

同時開催 CEO商談会と同会場にて進出の相談会を開催！

SWBSミャンマー進出相談会

2019.2.26(火 ) 13:00～18:00

ミャンマービジネスセミナー

2019.2.26(火 ) 13:00～14:00

相談会活用のポイント・商談会同様、事前マッチングで当日効率よく相談が可能です。

・当日であっても、相談の合間にブースが空いていれば気軽にお立ち寄りの上、相談可能です。

・ミャンマーについての情報収集だけでもご活用頂けます。この機会に是非。

海外進出もレオパレス21

ミャンマーへ新規進出、海外赴任をする駐在員に向けて、トータルサポート（航空券/ビザ～オフィス/住居手配など）をします。https://swbs.smrj.go.jp/company/1069/

株式会社レオパレス21SW01

支援概要

海外出張 レンタルオフィス

現地駐在員が応対します

月次、年次税務申告書・決算書作成代行、本社レポート作成、現地法人設立支援、事業ライセンス取得申請代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/1928/

辻・本郷 税理士法人SW02

支援概要

コンサル 法規制・許認可 会計・税務

一連のビジネス・プロセスを全てカバーできる唯一の会社！

市場調査・視察・会社設立・採用代行・研修（日本語・IT）・運用 (経理/給与/総務/会計等)及び現地マネージメント代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/2864/

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社SW03

支援概要

市場・現地調査 コンサル 法律 営業支援 等

リスク管理を行い、海外ビジネスを成功へ！

海外知的財産プロデューサーが、海外ビジネス展開に応じた知的財産リスクの低減、知的財産の管理・活用方法について支援。https://swbs.smrj.go.jp/company/5373/

独立行政法人工業所有権情報・研修館SW04

支援概要

法律 知財

ミャンマー進出をいつでも応援します

J I CA事業支援、通訳・翻訳、レンタカー、調査、視察、ビジネスパートナー探し、M&A支援、展示会開催。https://swbs.smrj.go.jp/company/10899/

日本ミャンマー支援機構株式会社SW05

支援概要

市場調査・現地調査 コンサル 人材

ミャンマー進出を現地法人ならではの人脈で安心支援！

調査は幅広い分野にてご対応可、物流に関しては自社の持つ経験を活かし調査から進出までをワンストップサービスにて行います。https://swbs.smrj.go.jp/company/2730/

株式会社YellowLinkSW06

支援概要

市場・現地調査 コンサル 物流・貿易

ミャンマーをはじめアジア各国への進出支援多数！

長年の政府開発援助（ODA）の実施で得た強み（途上国政府とのネットワークや事業のノウハウ）を最大限に活かし、支援します。https://swbs.smrj.go.jp/company/2342/

独立行政法人国際協力機構（JICA）SW07

支援概要

市場調査・現地調査 計画策定

Myanmar CEO Business Meeting Event & Seminar

参加費無料（事前予約制）

ミャンマーCEO商談会＆セミナー

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

TUE2019.2.26

主催：独立行政法人中小企業基盤整備機構、独立行政法人国際協力機構

後援：国際機関日本アセアンセンター

設　　立 2000年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 建設業、都市開発業：主要製品 建設プロジェクト（ホテル、ショップモール、住宅、オフィ

ス）：

資 本 金 8億2500万円：

会 長 モー・チョウ・チョウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 70名：

トゥン・カー・マンダレーHtun Kar Mandalay Co.,Ltd. ・建設業で建設、開発をマンダレーを拠点に民需を主体に事業運営

行う。実績はショップモール、ホテル、オフィス、住宅、内装等数多くあり。・プラスチック製型枠を活用する建設工法が強み。ミャンマー建設業起業家協会副会長、マンダレー地区商工会議所副会頭を兼任する。・日本企業とはリサイクルプラスチック型枠生産・技術に関心あり。商談では合弁、購入を期待している。

設　　立 1996年：

売 上 高 12億8700万円：事業内容 建設業、家具製造業：主要製品 各種建設プロジェクト（ODA案件ー日本人学校、ロイコー病

院）、各種家具（オフィス家具、キャビネット、テーブル、ベッド）：

資 本 金 7億7000万円：

会 長 チョウ・チョウ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 882名：

シンマグループSinma Group of Companies

・シンマグループで建設、家具、鉄骨加工、内装材輸入等7事業会社あり。建設業はODAをメインに日系ゼネコン大手との連携あり。家具製造業はオフィス用から家庭用までショウルームも保有し、商品は豊富。・ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）の役員、ミャンマー家具製造協会の会長職を兼ねる。・日本企業とは建設関連業界、家具製造（ノックダウン、椅子張り）の討議を期待している。

URL：www.sinmafurniture.com

設　　立 1905年：

売 上 高 55億円：事業内容 都市開発業、建設業、ホテル運営業：主要製品 コンドミニアム、ヴィラ、ショップモール：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 キン・ニン・ウー：本 社 マンダレー： 従 業 員 340名：

ニュースターライト・コンストラクションNew Starlight Construction Co., Ltd. ・マンダレーを拠点にコンパウンド、ショップモール、ホテル等都市開

発、建設を行うデベロッパー大手。・ミャンマー北部の中国との国境都市、ムセ地域で大規模開発プロジェクトも手掛ける。・日本企業とは自社開発プロジェクト用の内装材、インテリアデザインに関心が高い。商談では購入、合弁討議を期待している。

設　　立 1994年：

売 上 高 3億3000万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 プラスチック製品（パイプ、多目的クレート、多目的ボック

ス、テーブル、椅子、電気部品）：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 トゥン・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 120名：

トゥン・タゥク・プラスチックTun Tauk Plastics

・プラスチック日用品を多品種製造、販売する企業。・射出成形機は120トン～1300トン級を多数保有。顧客から提供される金型での生産や金型内製に対応可。・日本からは高密度ポリエチレン樹脂、生産効率化技術や省コスト化等に関心が高い。商談では販売、OEM、合弁に関する討議を期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 9900万円：事業内容 プラスチック袋製造業：主要製品 PP（ポリプロピレン）製袋：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 スウェ・ミャッ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 100名：

タマサンダ・プラスチックThamasanda Plastic ・主に食品業界向けにPP素材のプラスチック袋を製造。

この分野では20年の事業経験があり、国内最大販売シェアを有する。・プラスチック廃材からプラチックケーブルも生産。・日本からはリサイクル用プラスチック廃材の購入やリサイクル技術の導入に関心が高い。商談では合弁、OEM、購入などの討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1700万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 リサイクルPVC製長靴、送水管：

資 本 金 2200万円：

社 　 長 ウィン・シュエ：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ラッキー・トレンド・カンパニーLucky Trend Co., Ltd. ・リサイクルPVCを使用し、主に長靴を製造、販売。

・廃材からの成形技術や直販体制が強み。将来計画として長靴以外の成形品や生産改善に関心あり。・日本からは特に金型製作技術、プラスチック成形技術等に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携などの討議を期待。

設　　立 1998年：

売 上 高 10億円：事業内容 綿織物業：主要製品 綿織物：

資 本 金 35億2200万円：

社 　 長 トゥン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 1100名：

CYTインダストリアルCYT Industrial Limited ・綿織物の専門メーカー。原綿から紡糸、綿織物製造までの一貫生

産設備を有する。・生産工程での廃棄物が多く、生産性が低いのが現在の課題。日本からは生産工程改善に関心が高い。・将来は綿織物の衣料品製造に関心あり。・商談では合弁や技術連携に関する討議に期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 220万円：事業内容 繊維製品製造業(縫製業）：主要製品 Tシャツ、スポーツシャツ、制服：

資 本 金 2200万円：

C E O ナン・ルー・チョー・チョー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

ナン・ルー・ガーメントNan Lu Garment & Distribution ・縫製専門メーカー。

・創業20年超でこれまで輸出実績は無いが、中国、タイ、シンガポール等向け輸出にトライしている。・ヤンゴンで輸出専用の縫製工場を新設予定。現在主に中国製機械を使用しているが、日本から、より高度な機械、縫製技術導入に関心が高い。・商談では日本企業との合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 418万円：事業内容 民族衣装織物業：主要製品 伝統衣装織物：

資 本 金 1100万円：

取 締 役 S. キン・ネ・セン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ナガ・キングNaga King Co., Ltd. ・北西部の少数民族ナガ族の伝統織物業。

・ミャンマー産の綿花を使用し製糸・織り・刺繍等を行っている。広い土地を所有しており、ミャンマーでの織物事業に関心がある外資の投資を期待している。・日本企業とは染色堅牢度等織物技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携の討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 7億1500万円：事業内容 トイレタリー製品製造業：主要製品 ヘアシャンプー、ボディシャワー、ヘアーオイル、洗顔品：

資 本 金 400万円：

社 　 長 アウン・ミャッ・ウー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 200名：

パラダイス・プロダクツParadise Products Co., Ltd.

・自然原料を用いた洗髪、洗身等のトイレタリー製品専門メーカーで、ミャンマーではこの分野のトップ企業。・アロエ、わさび、タナカ等の植物や果実のエキスを原料とするのが特徴。化粧品用途への展開も計画中。・日本からは、わさび、アロエ、アボガド、きゅうり、緑茶、レモン等からエキスを抽出する技術に関心あり。・商談では合弁、技術連携、OEM、購入等の討議を期待。

URL：www.paradisemyanmar.com（工事中）

設　　立 2004年：

売 上 高 5億5000万円：事業内容 輸入販売業：主要製品 洗剤、石鹸、乾電池、ホテル経営：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ミン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 80名：

スター・ワールド・ホールディングStar World Holding Co., Ltd.

・マンダレーを拠点に洗剤、石鹸、乾電池等多岐にわたる商品を扱う輸入販売業。乾電池はタイ製のOEM委託品を扱う。洗剤、石鹸は過去に自社製造おこなっていたが現在はすべてタイからの輸入が多い。ネピドーでホテル経営に携わっている。・日本企業とは洗剤、石鹸、乾電池等付加価値品で安価なものを求めている。商談では合弁、代理店、技術連携等に関心が高い。

URL：www.starworld.com.mm

設　　立 1997年：

売 上 高 1700万円：事業内容 石鹸、洗剤製造業：主要製品 固形石鹸「Paris　Soap」、洗剤：

資 本 金 7700万円：

社 　 長 ゾー・ミン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 145名：

ユナイテッド・パシフィック・カンパニーUnited Pacific Company Co., Ltd.

・固形石鹸や洗剤の専門メーカー。アロエ、レモン、ジャスミン等の香りがする石鹸を自社ブランド「Paris」で販売。ミャンマー国内の販売網が強み。・将来的にはミャンマーからの輸出や製品レンジ拡充等の事業拡大を検討中。・日本からは石鹸生産技術に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携等の討議を期待。

URL：http://www.unitedpacific.mm.com

繊維関連製造業

観光業

物流運輸業

食品関連加工業

設　　立 1996年：

売 上 高 5400万円：

事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、アドベンチャーツアー、団体旅

行、個人旅行）、チケット予約・販売、ホテル手配：

資 本 金 5900万円：I S O ISO9001：

社 　 長 ラー・エイヤー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 20名：

シャン・ヨーマ・トラベル＆ツアーズShan Yoma Travel＆Tours Co.,Ltd.

・観光業で自社の強みとして低価格で顧客満足度の高さ、迅速なサービスをモットーに各種表彰を受けている。・インバウンドで20年の経験あり。海外旅行業者と提携し、仏、中国、豪州、ブラジル等のツアー客を受け入れ、エコツアーはじめ各種ツアーを手掛ける。・ミャンマー観光協会（UMTA)の副会長職を兼ねる。・日本人旅行市場に参入すべく、旅行業者との提携、合弁を求めている。

URL：www.exploremyammar.com

設　　立 2009年：

売 上 高 1300万円：事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、文化・歴史ツアー、日替わりツア

ー）：

資 本 金 800万円：

社 　 長 チョウ・ミョー・コー：本 社 マンダレー：

ミャンマー・アッパーランドMyanmar Upper Land Culture ＆Travel

・マンダレーを拠点にミャンマー北部のツア-をメインに企画運営しており、歴史、文化ツアーが強み。・欧州からのインバウンドは実績あるが、日本からの実績はなく、参入するべく日本旅行業者との提携、合弁を求めている。・投資計画でマンダレー近郊を文化ハブととらえ、開発業者とともに文化遺産を守る観光ビジネスを検討中。商談では合弁、技術連携、代理店を期待している。

URL：www.myanmarupperland.com

設　　立 2014年：

売 上 高 800万円：事業内容 観光業：主要製品 アドベンチャーツアー、高級志向ツアー、文化ツアー、ホ

テル予約：

資 本 金 400万円：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 10名：

ネイチャー・スコープNature Scope Co., Ltd.

・熟練スタッフによるユニークで高級志向のサービスが強みの観光オペレーター。・パッケージツアー、個人旅行、体験ツアー等のニーズにきめ細かく対応。欧州、シンガポール、タイ等からのインバウンドビジネスの実績あり。ドイツのツアーオペレーターと提携。・日本人、韓国人向けのインバウンドツアーへの事業拡大に関心があり、日本の旅行会社との連携に期待。

URL：www.naturescopetravels.com

設　　立 2010年：

売 上 高 2億円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ネイ・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

イラワジ・リンIrrawaddy Lin Co., Ltd.

・マンダレーを拠点にトラック50台保有し、輸送サービス業を行う。中国との国境貿易に強みを持ち、セメント業界、砂糖業界、米業界と関係が深い。・ドライポートを将来の投資計画においており、鉄道、倉庫、通関をカバーする一貫サービス分野で日本企業との連携に関心が高い。・商談では購入、合弁、技術連携、販売を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1億5800万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 リリー：本 社 ミッチーナ（カチン州）： 従 業 員 20名：

レド・パワーLedo Power Co.,Ltd.

・カチン州の州都ミッチーナを拠点にトラックを14台保有し、物流、輸送サービスを行う。中国との国境貿易の強みを生かし、中国製セメントの輸送販売に実績あり。・投資計画で小型水力発電機器輸入に関心がある。・商談では購入、合弁、代理店の幅広い討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 4700万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 55万円：

社 　 長 ミィン・ワイ：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 21名：

グランド・フォーチュンGrand Fortuna Co., Ltd. ・冷凍トラック（14-21フィート）、配達用冷凍バンを4台保有し、輸

送サービスを行う。倉庫機能を持ち、通関、在庫管理、保管まで一貫サービスを提供。主な顧客はUN、国際的NGOと長期契約で提携している。・日本企業とは運輸・倉庫用のフォークリフト、トラック、マテハン機器、輸送技術に関心が高い。商談では技術連携、代理店等幅広い討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 6600万円：事業内容 飲料水・酒類製造業：主要製品 飲料水、酒類：

資 本 金 8億8000万円：

会 長 アウン・ライン・トゥン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 700名：

アイシクル・フードIcicle Foods Industrial Co., Ltd. ・飲料水、酒類メーカー。創業28年でミャンマー北部中心に9支店を

展開。自社でプラスチックボトル（0.5～１ℓ）を内製している。・今後はタマリンド、プラムなどの果実ジュースや食品の拡大を検討中。梅酒、日本酒の製造にも関心あり。土地を保有しており、野菜や果物の栽培が可能。・商談ではOEMも含め日本のパートナーを探し、技術導入を期待している。

設　　立 2015年：

売 上 高 2200万円：事業内容 果物生産業：主要製品 プラム、マンゴー、パパイヤ、レモン：

資 本 金 720万円：

取 締 役 スエ・スエ・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

シューン・レイ・ミッターShoon Lae Myittar Co., Ltd. ・果物生産業。

・40エーカーの土地を持ち果実の栽培をし、輸出は中国向けに行なっている。・今後ドライフルーツ等安価で添加物を含まない健康食品等の付加価値商品を日本向けにも輸出したい。そのために加工・乾燥・切断・梱包等の機械導入に関心が高い。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2017年：

売 上 高 4200万円：事業内容 食品加工業：主要製品 チリパウダー、乾燥チリ、豆、胡麻：

資 本 金 3300万円：

取 締 役 インジーン・モウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ミィン・マー・サンMyint Mar San Co., Ltd. ・チリパウダー、豆類が主産品。会社設立2年目だが、20年以上の

経験あり。・今後、一層高品質のハーブやスパイスを生産するため、乾燥・洗浄等食品衛生技術導入を検討している。・日本からの菓子や食品の輸入にも関心あり。・商談ではOEM、合弁、代理店等の討議を期待している。・その他、カーアクセサリーの輸入にも関心あり。

設　　立 2012年：

売 上 高 1100万円：事業内容 菓子加工業、プラスチックボトル製造業：主要製品 プラスチックボトル、キャンディー、

建設、電機エンジニアリング：

資 本 金 5500万円：

社 　 長 ミョー・ミィン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 25名：

ユニーク・スーパー・パワーUnique Super Power Co., Ltd. ・プラスチックボトル製造、菓子生産等多岐にわたる事業を展開して

いる。・現在は中国製の機械、材料(オレンジフレーバー）を使ってキャンディーを生産しているが、日本の機械、材料に関心が高い。・今後はヒートポンプを使い、真空フライ調理を検討している。・日本企業とは果物・野菜自社生産のための先進農業技術、又、発電装置についても関心あり。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 77万円：事業内容 ワイン製造業：主要製品 ダムソン（スモモ）ワイン、果実風味ドリンク（塩味）：

資 本 金 44万円：

社 　 長 ナン・ヌー・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ホーム・ランドHome Land

・ダムソン（スモモ）のワインが主産品。今後ジャムの生産を計画。又、カシューナッツ、クルミ、マカダミアなどのスナックやワイン作りに用いるダムソンからキャンディーなどの菓子を作ることも計画している。・商談では日本の食品加工技術に関心あり。日本製品の購入、自社製品の日本向け輸出、合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2018年：

事業内容 食品加工業：主要製品 マカダミアオイル、マカダミアナッツ、

マカダミアバター（今後）：

資 本 金 280万円：

C E O ナン・ケイティー・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 4名：

アウン・ナン・ティッサーAung Nan Thitsar Co., Ltd. ・スキンケア用、食用のマカダミアオイル、マカダミアナッツが主産

品。・設立間もないため、少量生産段階。国内製の製油機械を使っているが、日本製の機械・技術に関心あり。・マカダミアバターについても日本の技術によって生産することを検討中。・商談では、日本企業との技術連携、製品の日本向け販売を期待している。

食品関連加工業

設　　立 1999年：

売 上 高 22億8000万円：事業内容 食品加工業、梱包箱製造業：主要製品 カニ、うなぎ、スイカ、マンゴー、メロン、

梱包箱（発泡材）：

資 本 金 2億2000万円：

会 長 トゥン・リン・ソー：本 社 シャン州 ムセ： 従 業 員 100名：

サイン・ゼイヤーSaint Zayyer Co-op Ltd.

・シャン州北東部の中国との国境貿易の拠点ムセ市に本社を置き、倉庫も備える。梱包箱工場はマンダレーにあり。・水産物・農産物は中国に輸出実績あり。果物・野菜栽培面積の拡大を計画中。環境にやさしい梱包材として紙箱・プラスチック袋・段ボール箱の製造について日本の技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1999年：

売 上 高 1100万円：事業内容 食品加工業：主要製品 バナナチップ、ポテトチップ、

黒砂糖菓子、揚げ培養肉：

資 本 金 3300万円：

オーナー ゾー・モー・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

1&4 スナック・プロダクション1 and 4 Snack Production & Distribution

・多数のスナック菓子を扱うが、その内４種類を自社生産している。・現在使用中の中国製・国産の機械の性能が充分でなく、真空フライヤー装置等日本の製菓機械の導入を検討している。・日本の包装技術、ハイテク食品加工技術に関心あり。・商談では製菓メーカー及び製菓機械メーカーとの面談を希望。販売、購入の討議を期待している。

設　　立 1998年：

売 上 高 5000万円：事業内容 食品加工業：主要製品 発酵マスタード、発酵大豆、発酵たまねぎ：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 サイ・ミィン・テイ：本 社 タウンジー： 従 業 員 25名：

ユース・エンパワー・シャンステートYouth Empower Shan State (YESS) Co., Ltd. ・包装技術を駆使し発酵食品等の加工食品を手掛ける。

・加工食品の保存期間を延長できる新技術や包装機、エアポンプ等に関心が高い。緑茶やサヤエンドウの食品付加価値化にも関心あり。・投資計画としては食品加工設備やグループ企業での農産物生産拡大がある。商談では合弁、技術連携、販売などの討議を期待している。

設　　立 2010年：

売 上 高 1700万円：事業内容 有機栽培業：主要製品 有機栽培農産品、米粉、マンゴー：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 アウン・チョウ・リン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 15名：

ドリーム・マスター・インターナショナルDream Master International Trading Co., Ltd.

・有機栽培農園で各種農産品を栽培する。主要製品は米粉。輸出も手掛けており、マンゴーを中国向けにあり。・生産設備は中国製だが、日本製で中古の製粉機や野菜用カッター機、野菜長期保存用の包装法・技術・機械を求めている。日本市場向けにバナナ、米粉、ジュート（黄麻）に関心あり。・商談では購入、代理店、販売を期待している。

設　　立 2003年：

売 上 高 200万円：事業内容 魚養殖業：主要製品 魚の養殖：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 タン・トゥン・ウイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ナン・トー・シャエ・アー・ティッNan Taw Shae Arr Thit

・鯉やマナガツオ等の魚養殖を手掛ける企業。・養殖業のパートナーを求めており、日本からは養殖に伴う廃棄物を削減するために、酸素供給、水供給、パイプライン等に関する技術に関心が高い。・養殖魚への餌（栄養剤）は中国、インド製のものを現在使用中。日本製品にも関心あり。商談では合弁、技術連携の討議を期待。

設　　立 2015年：

売 上 高 100万円：事業内容 野菜栽培販売業：主要製品 サツマイモ、生姜、CCTV、コンピューター：

資 本 金 300万円：

社 　 長 クン・ミョー・ミィン・ウー：本 社 タウンジー（シャン州）： 従 業 員 5名：

ピー・ロン・チョウPyi Lone Kyaw Co.,Ltd

・広大な農園を所有し、サツマイモ、生姜、イモ類を栽培生産している。主要商品のサツマイモを如何に付加価値商品にするかに日本企業の栽培生産・加工技術に関心あり。片や交通信号機システムのCCTV据付を中国からのハード輸入でおこなっている。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2001年：

売 上 高 9億9000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 黒ゴマ（食用、油原料）、インゲン豆、コーン、緑豆：

資 本 金 2億7500万円：

取 締 役 メイ・ソピェー・ニャン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 50名：

マオウ・オーク・サウンMaou Oak Shaung International Co., Ltd.

・食用、油用の黒ゴマや豆類を扱う専門メーカー。地場農家からの原料調達、自社工場での選別、販売までのサプライチェーンを有する。・黒ゴマは日系商社経由で日本に輸出実績あり。2019年にはHACCP認証を取得予定。・黒ゴマを使った菓子類、ペースト等付加価値品生産、そのための食品加工・保存・包装技術に関心あり。・商談では販売、合弁、OEM等幅広い討議を期待。

URL：www.maouoakshaung.com

設　　立 1988年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 豆粉、米粉：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 マウン・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 75名：

ミャ・ヤダナ・テイMya Yadanar Htay Co., Ltd.

・豆粉、米粉専門の食品メーカー。地場の伝統食品業界向けに幅広い販売ネットワークを有する。・豆粉の生産工程の改善のために新規装置・技術の導入を検討中。豆粉用の製粉機と包装機に関心が高い。・豆粉や豆類を材料としたインスタント食品への事業拡大も検討中。商談では合弁、代理店契約、技術連携等幅広い討議を期待。

設　　立 2003年：

売 上 高 2億2000万円：事業内容 内装材、家具製造業：主要製品 ドア、ドア枠、窓枠、椅子、ソファー、寄木細工：

資 本 金 4億700万円：

社 　 長 イェ・ミン・トゥ：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

マンダレー・シャイニングスターMandalay Shining Star Co.,Ltd. ・木工技術で寄木細工、床材、窓枠、手すり等の内装材、家具では

椅子、ベッド、ソファー等豊富な商品レンジで主として建設業界に納入。マンダレー地区木工製品販売協会会長職を兼ねる。・日本企業とは廃材リサイクル技術、廃材の有効活用法に関心が高い。投資計画で廃材活用でボード、天井材の製品化を目論んでおり、商談は販売、合弁、購入を期待している。

URL：www.shiningstarwood.com

設　　立 2016年：

売 上 高 5500万円：事業内容 家具製造業、アボカド栽培業、観光業、宝石業：主要製品 チーク材家具（椅子、ベッド）、アボカド、宝石：

資 本 金 2億2000万円：

取 締 役 ピュー・ピュー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 60名：

ヤダナ・ティハYadana Thiha Co.,Ltd. ・家具、アボカド栽培、観光、宝石業と多岐にわたる事業を行う。家

具は中国製機器でチーク材家具をカスタム仕様で生産し、自社ブランドで販売。アボカド栽培は化粧品、加工品への応用商品開発に日本企業との連携に関心あり。観光業は中国人向けインバウンドがメイン。・商談では技術連携、合弁、販売討議を期待している。

URL：www.vadanathiha.com

設　　立 2011年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 エンジニアリング業：主要製品 変圧器、配電盤、HTケーブル、キャパシター、カットアウト

ヒューズ：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 チョー・ティリ・マウン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 40名：

マリカ・パワー・エンジニアリングMalikha Power Engineering Limited ・変圧器、スイッチギア等の電力設備の設置とメンテを専門に手掛け

るエンジニアリング企業。完成品をタイや中国から輸入しているが、電気部品の内製を検討中。・日本からは潜在需要の大きい高・中・低電圧製品のキャパシター、MCCBノーヒューズブレーカー、XLPE/PVC・SACケーブル、パワートランスフォーマー等に特に関心が高い。

URL：www.malikhaengineering.com

設　　立 2016年：

売 上 高 2800万円：事業内容 水処理システム販売業：主要製品 水処理システム：

資 本 金 3300万円：

社 　 長 ゾウ・リン・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ミャンマー・エイヤー・ストリームMyanmar Ayar Stream Co., Ltd.

・逆浸透（RO)や凝集沈殿式の水処理システムを米国、インド等から輸入販売。主にコンドミニアム、アパート、工場施設等に設置している。・将来は水処理関連のアクセサリーをミャンマーで生産することに関心あり。・日本からは水処理技術、関連製品の導入に関心が高い。商談では購入、技術連携の討議を期待。

URL：https://www.facebook.com/Myanmar-Ayar-Stream-Water-Treatment-CoLtd-1779020009052407/

食品関連加工業

家具製造業

その他輸入販売業

MY01

MY02

MY03

MY04

MY05

MY06

MY07

MY08

MY09

MY10

MY11

MY12

MY13

MY14

MY15

MY16

MY17

MY18

MY19

MY20

MY21

MY22

MY23

MY24

MY25

MY26

MY27

MY28

MY29

MY30

MY31

MY32

MY33

MY34

MY35

MY36

［ビジネス対談］

ミャンマーで選ばれる飲食店の経営R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［基調講演］現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由Growth.Myanmar Co.,Ltd　Managing Director

芳賀 啓介 氏

［第1部（30分） 基調講演］

現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由現在のミャンマーには、日本からのみならず、世界中からの投資が集中していま

す。一方で変化も激しく、政策の変更やロヒンギャ問題にも代表されるような政

治的リスクも存在します。故に最新情報の収集がビジネスの成否を分けます。

「食品流通」「食品加工」などのトピックス別の基礎情報に加えて、提携メディ

アのミャンマーエクスプレスから最新情報もピックアップしながら、ミャンマーの

経済事情を紹介します。

1979年神奈川県相模原市生まれ。

関西大学を卒業後、2003年株式会社インテリジェンス（現パーソルグループ）に入社。9

年半勤めた後、2013年からミャンマー。現在は運転手付きレンタカー事業とメディア事業

（ビジネス誌”Myanmar Business Partners”とローカル向け教育誌”Edu.”を発行）を

手がける。子ども4人。趣味は野球。ミャンマーでも乾期のうちはもっぱら野球に勤しむ。

Growth.Myanmar Co.,Ltd.Managing Director

芳賀 啓介 氏

1983年 神戸生まれ。

大学卒業後、ハウスメーカーに勤務。4年間の歳月を経て、退社後の2010年よりミャン

マーにて起業し、2012年よりシーレックス株式会社と業務提携をきっかけにミャンマー人

パートナーと共に「R-SeeRex Co., Ltd.」を設立。現地スタッフと共に飲食事業より飲食

店舗の経営をはじめ、外国企業の進出支援や貿易サービスなどの多岐に渡る業務にて展

開を目指す。

R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［第2部（30分） ビジネス対談］

ミャンマーでの

飲食店経営とは芳賀 啓介 氏 × 中村 亮 氏

ミャンマーでは経営が難しいと言われる飲食店経営。食品仕入や従業員雇用に

関するミャンマーでの経営固有の課題について、現地で「KOSAN CAFE」を複

数展開する中村亮氏より、実体験エピソードを交えてご紹介いただきます。

C E O サン・ラー・ポーン：

URL：www.newstarlight.com.mm

従 業 員 8名：

Indonesia

3 4

5 6

7 8

9 10

● 早期お申込で　 海外企業からの「逆指名」も

2月1日（金）正午までにお申込みいただいた企業様のお申込み情報は、一部を英訳して参加海外企業に送付し、海外企業側から「お会いしたい」というリクエストを受け付けます。この「逆指名システム」により、さらにマッチングの可能性が広がります。

● J-GoodTech掲載登録で　 優先マッチング中小機構では、中小企業と国内外の企業をつなぐビジネスマッチングサイト「J-GoodTech（ジェグテック）」を運営しています。J-GoodTechに掲載登録している、または登録申請中の企業様については、商談スケジュールを優先的にセットします。中小企業と世界を結ぶマッチングサイトで最適なビジネスパートナーを見つけませんか？まだ登録されていない企業様は、是非この機会にご登録ください。詳細は「ジェグテック」で検索を！ URL：https://jgoodtech.jp/pub/ja/

商談会参加者の声

経営者同士で会うことができ、話が早かった。

意外な接点を発見することがあり、さまざまな可能性を感じました。

良い商談ができて、関係作りの一歩となった。

製品へのニーズを直接聞ける良い機会でした。

■ 商談会に関するお問合せはこちらまでミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　担当：山崎、指方（さしかた）、鳥養（とりかい）

TEL.03-6869-9101 [ 平日（月～金） 10:00-17:00 ] E-mail. myanmar-ceo@noshikumi.com

「うちの製品や技術、海外でうけるのだろうか・・・」

参加海外企業の情報や商談会のお申込は中小機構のホームページでhttps://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

その答え、ダイレクトに確かめてみませんか？ミャンマーから工業製品・食品流通・旅行業に携わる企業36社を招き、日本企業との商談会とビジネスセミナーを開催します。

・海外展開の専門家がバックアップ・通訳付きで初めての海外企業との商談でも安心！

※海外参加企業のご推薦にあたっては、ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）　および国際協力機構（JICA）、ミャンマー日本人材開発センター（MJC）に　ご協力頂いております。

海外企業の求めるもの

特 長 海外企業の経営幹部と直接会って関係構築できます。

商談会への参加は無料です。

全席に通訳が付きます。（日本語←→現地語）

● ダイレクトに商談 ● 参加費無料● 日本語での商談

日本企業からの製品輸入がしたい

合弁会社設立などのパートナーを探したい

日本企業と共同研究・技術提携

したい

PROGRAM

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26(火 ) 9:00～18:00東京

■ プログラムCEO商談会 2019.2.26（火）9:00～18:00中小企業様限定、通訳・アドバイザーを配置

ミャンマービジネスセミナー2019.2.26（木）13:00～14:00

商談会に関するお問合せはこちらまで※お申込はWEBにて受付https://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

商談会事業に関するお問合せはこちらまで独立行政法人 中小企業基盤整備機構　　販路支援部 担当：徳野、大山、五十嵐

TEL 03-5470-2375　　Email ceo-network@smrj.go.jp

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　　担当：山崎、指方、鳥養

電話：03-6869-9101（平日：10時～17時）E-mail: myanmar-ceo@noshikumi.com

さしかた とりかい

1 2

東京会場VENUE TKPガーデンシティ品川

東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26 TUE

●郵便局

●京急 第2ビル

レクサス●

●セブン イレブン

●TKP品川 カンファレンスセンター

●TKP品川 カンファレンスセンター ANNEX

品川税務署

ウィング高輪WEST

ザ・プリンスさくらタワー東京

品川駅高輪口

TKPガーデンシティ品川 第

一京浜

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

建設業・都市開発業

プラスチック

製品製造業

トイレタリー用品

製造・輸入業

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会と同会場において

ミャンマー進出を支援している機関・企業7社が皆様の相談に無料でお応えします。

現在のミャンマー市場の情報やどう販路開拓すべきか、お気軽にご相談ください。

会場内では、ご自由にお取り頂ける海外展開のノウハウ等の冊子や資料を配置しています。

詳細はP10をご覧下さい ▶

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

同時開催 CEO商談会と同会場にて進出の相談会を開催！

SWBSミャンマー進出相談会

2019.2.26(火 ) 13:00～18:00

ミャンマービジネスセミナー

2019.2.26(火 ) 13:00～14:00

相談会活用のポイント・商談会同様、事前マッチングで当日効率よく相談が可能です。

・当日であっても、相談の合間にブースが空いていれば気軽にお立ち寄りの上、相談可能です。

・ミャンマーについての情報収集だけでもご活用頂けます。この機会に是非。

海外進出もレオパレス21

ミャンマーへ新規進出、海外赴任をする駐在員に向けて、トータルサポート（航空券/ビザ～オフィス/住居手配など）をします。https://swbs.smrj.go.jp/company/1069/

株式会社レオパレス21SW01

支援概要

海外出張 レンタルオフィス

現地駐在員が応対します

月次、年次税務申告書・決算書作成代行、本社レポート作成、現地法人設立支援、事業ライセンス取得申請代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/1928/

辻・本郷 税理士法人SW02

支援概要

コンサル 法規制・許認可 会計・税務

一連のビジネス・プロセスを全てカバーできる唯一の会社！

市場調査・視察・会社設立・採用代行・研修（日本語・IT）・運用 (経理/給与/総務/会計等)及び現地マネージメント代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/2864/

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社SW03

支援概要

市場・現地調査 コンサル 法律 営業支援 等

リスク管理を行い、海外ビジネスを成功へ！

海外知的財産プロデューサーが、海外ビジネス展開に応じた知的財産リスクの低減、知的財産の管理・活用方法について支援。https://swbs.smrj.go.jp/company/5373/

独立行政法人工業所有権情報・研修館SW04

支援概要

法律 知財

ミャンマー進出をいつでも応援します

J I CA事業支援、通訳・翻訳、レンタカー、調査、視察、ビジネスパートナー探し、M&A支援、展示会開催。https://swbs.smrj.go.jp/company/10899/

日本ミャンマー支援機構株式会社SW05

支援概要

市場調査・現地調査 コンサル 人材

ミャンマー進出を現地法人ならではの人脈で安心支援！

調査は幅広い分野にてご対応可、物流に関しては自社の持つ経験を活かし調査から進出までをワンストップサービスにて行います。https://swbs.smrj.go.jp/company/2730/

株式会社YellowLinkSW06

支援概要

市場・現地調査 コンサル 物流・貿易

ミャンマーをはじめアジア各国への進出支援多数！

長年の政府開発援助（ODA）の実施で得た強み（途上国政府とのネットワークや事業のノウハウ）を最大限に活かし、支援します。https://swbs.smrj.go.jp/company/2342/

独立行政法人国際協力機構（JICA）SW07

支援概要

市場調査・現地調査 計画策定

Myanmar CEO Business Meeting Event & Seminar

参加費無料（事前予約制）

ミャンマーCEO商談会＆セミナー

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

TUE2019.2.26

主催：独立行政法人中小企業基盤整備機構、独立行政法人国際協力機構

後援：国際機関日本アセアンセンター

設　　立 2000年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 建設業、都市開発業：主要製品 建設プロジェクト（ホテル、ショップモール、住宅、オフィ

ス）：

資 本 金 8億2500万円：

会 長 モー・チョウ・チョウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 70名：

トゥン・カー・マンダレーHtun Kar Mandalay Co.,Ltd. ・建設業で建設、開発をマンダレーを拠点に民需を主体に事業運営

行う。実績はショップモール、ホテル、オフィス、住宅、内装等数多くあり。・プラスチック製型枠を活用する建設工法が強み。ミャンマー建設業起業家協会副会長、マンダレー地区商工会議所副会頭を兼任する。・日本企業とはリサイクルプラスチック型枠生産・技術に関心あり。商談では合弁、購入を期待している。

設　　立 1996年：

売 上 高 12億8700万円：事業内容 建設業、家具製造業：主要製品 各種建設プロジェクト（ODA案件ー日本人学校、ロイコー病

院）、各種家具（オフィス家具、キャビネット、テーブル、ベッド）：

資 本 金 7億7000万円：

会 長 チョウ・チョウ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 882名：

シンマグループSinma Group of Companies

・シンマグループで建設、家具、鉄骨加工、内装材輸入等7事業会社あり。建設業はODAをメインに日系ゼネコン大手との連携あり。家具製造業はオフィス用から家庭用までショウルームも保有し、商品は豊富。・ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）の役員、ミャンマー家具製造協会の会長職を兼ねる。・日本企業とは建設関連業界、家具製造（ノックダウン、椅子張り）の討議を期待している。

URL：www.sinmafurniture.com

設　　立 1905年：

売 上 高 55億円：事業内容 都市開発業、建設業、ホテル運営業：主要製品 コンドミニアム、ヴィラ、ショップモール：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 キン・ニン・ウー：本 社 マンダレー： 従 業 員 340名：

ニュースターライト・コンストラクションNew Starlight Construction Co., Ltd. ・マンダレーを拠点にコンパウンド、ショップモール、ホテル等都市開

発、建設を行うデベロッパー大手。・ミャンマー北部の中国との国境都市、ムセ地域で大規模開発プロジェクトも手掛ける。・日本企業とは自社開発プロジェクト用の内装材、インテリアデザインに関心が高い。商談では購入、合弁討議を期待している。

設　　立 1994年：

売 上 高 3億3000万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 プラスチック製品（パイプ、多目的クレート、多目的ボック

ス、テーブル、椅子、電気部品）：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 トゥン・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 120名：

トゥン・タゥク・プラスチックTun Tauk Plastics

・プラスチック日用品を多品種製造、販売する企業。・射出成形機は120トン～1300トン級を多数保有。顧客から提供される金型での生産や金型内製に対応可。・日本からは高密度ポリエチレン樹脂、生産効率化技術や省コスト化等に関心が高い。商談では販売、OEM、合弁に関する討議を期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 9900万円：事業内容 プラスチック袋製造業：主要製品 PP（ポリプロピレン）製袋：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 スウェ・ミャッ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 100名：

タマサンダ・プラスチックThamasanda Plastic ・主に食品業界向けにPP素材のプラスチック袋を製造。

この分野では20年の事業経験があり、国内最大販売シェアを有する。・プラスチック廃材からプラチックケーブルも生産。・日本からはリサイクル用プラスチック廃材の購入やリサイクル技術の導入に関心が高い。商談では合弁、OEM、購入などの討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1700万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 リサイクルPVC製長靴、送水管：

資 本 金 2200万円：

社 　 長 ウィン・シュエ：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ラッキー・トレンド・カンパニーLucky Trend Co., Ltd. ・リサイクルPVCを使用し、主に長靴を製造、販売。

・廃材からの成形技術や直販体制が強み。将来計画として長靴以外の成形品や生産改善に関心あり。・日本からは特に金型製作技術、プラスチック成形技術等に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携などの討議を期待。

設　　立 1998年：

売 上 高 10億円：事業内容 綿織物業：主要製品 綿織物：

資 本 金 35億2200万円：

社 　 長 トゥン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 1100名：

CYTインダストリアルCYT Industrial Limited ・綿織物の専門メーカー。原綿から紡糸、綿織物製造までの一貫生

産設備を有する。・生産工程での廃棄物が多く、生産性が低いのが現在の課題。日本からは生産工程改善に関心が高い。・将来は綿織物の衣料品製造に関心あり。・商談では合弁や技術連携に関する討議に期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 220万円：事業内容 繊維製品製造業(縫製業）：主要製品 Tシャツ、スポーツシャツ、制服：

資 本 金 2200万円：

C E O ナン・ルー・チョー・チョー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

ナン・ルー・ガーメントNan Lu Garment & Distribution ・縫製専門メーカー。

・創業20年超でこれまで輸出実績は無いが、中国、タイ、シンガポール等向け輸出にトライしている。・ヤンゴンで輸出専用の縫製工場を新設予定。現在主に中国製機械を使用しているが、日本から、より高度な機械、縫製技術導入に関心が高い。・商談では日本企業との合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 418万円：事業内容 民族衣装織物業：主要製品 伝統衣装織物：

資 本 金 1100万円：

取 締 役 S. キン・ネ・セン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ナガ・キングNaga King Co., Ltd. ・北西部の少数民族ナガ族の伝統織物業。

・ミャンマー産の綿花を使用し製糸・織り・刺繍等を行っている。広い土地を所有しており、ミャンマーでの織物事業に関心がある外資の投資を期待している。・日本企業とは染色堅牢度等織物技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携の討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 7億1500万円：事業内容 トイレタリー製品製造業：主要製品 ヘアシャンプー、ボディシャワー、ヘアーオイル、洗顔品：

資 本 金 400万円：

社 　 長 アウン・ミャッ・ウー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 200名：

パラダイス・プロダクツParadise Products Co., Ltd.

・自然原料を用いた洗髪、洗身等のトイレタリー製品専門メーカーで、ミャンマーではこの分野のトップ企業。・アロエ、わさび、タナカ等の植物や果実のエキスを原料とするのが特徴。化粧品用途への展開も計画中。・日本からは、わさび、アロエ、アボガド、きゅうり、緑茶、レモン等からエキスを抽出する技術に関心あり。・商談では合弁、技術連携、OEM、購入等の討議を期待。

URL：www.paradisemyanmar.com（工事中）

設　　立 2004年：

売 上 高 5億5000万円：事業内容 輸入販売業：主要製品 洗剤、石鹸、乾電池、ホテル経営：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ミン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 80名：

スター・ワールド・ホールディングStar World Holding Co., Ltd.

・マンダレーを拠点に洗剤、石鹸、乾電池等多岐にわたる商品を扱う輸入販売業。乾電池はタイ製のOEM委託品を扱う。洗剤、石鹸は過去に自社製造おこなっていたが現在はすべてタイからの輸入が多い。ネピドーでホテル経営に携わっている。・日本企業とは洗剤、石鹸、乾電池等付加価値品で安価なものを求めている。商談では合弁、代理店、技術連携等に関心が高い。

URL：www.starworld.com.mm

設　　立 1997年：

売 上 高 1700万円：事業内容 石鹸、洗剤製造業：主要製品 固形石鹸「Paris　Soap」、洗剤：

資 本 金 7700万円：

社 　 長 ゾー・ミン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 145名：

ユナイテッド・パシフィック・カンパニーUnited Pacific Company Co., Ltd.

・固形石鹸や洗剤の専門メーカー。アロエ、レモン、ジャスミン等の香りがする石鹸を自社ブランド「Paris」で販売。ミャンマー国内の販売網が強み。・将来的にはミャンマーからの輸出や製品レンジ拡充等の事業拡大を検討中。・日本からは石鹸生産技術に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携等の討議を期待。

URL：http://www.unitedpacific.mm.com

繊維関連製造業

観光業

物流運輸業

食品関連加工業

設　　立 1996年：

売 上 高 5400万円：

事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、アドベンチャーツアー、団体旅

行、個人旅行）、チケット予約・販売、ホテル手配：

資 本 金 5900万円：I S O ISO9001：

社 　 長 ラー・エイヤー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 20名：

シャン・ヨーマ・トラベル＆ツアーズShan Yoma Travel＆Tours Co.,Ltd.

・観光業で自社の強みとして低価格で顧客満足度の高さ、迅速なサービスをモットーに各種表彰を受けている。・インバウンドで20年の経験あり。海外旅行業者と提携し、仏、中国、豪州、ブラジル等のツアー客を受け入れ、エコツアーはじめ各種ツアーを手掛ける。・ミャンマー観光協会（UMTA)の副会長職を兼ねる。・日本人旅行市場に参入すべく、旅行業者との提携、合弁を求めている。

URL：www.exploremyammar.com

設　　立 2009年：

売 上 高 1300万円：事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、文化・歴史ツアー、日替わりツア

ー）：

資 本 金 800万円：

社 　 長 チョウ・ミョー・コー：本 社 マンダレー：

ミャンマー・アッパーランドMyanmar Upper Land Culture ＆Travel

・マンダレーを拠点にミャンマー北部のツア-をメインに企画運営しており、歴史、文化ツアーが強み。・欧州からのインバウンドは実績あるが、日本からの実績はなく、参入するべく日本旅行業者との提携、合弁を求めている。・投資計画でマンダレー近郊を文化ハブととらえ、開発業者とともに文化遺産を守る観光ビジネスを検討中。商談では合弁、技術連携、代理店を期待している。

URL：www.myanmarupperland.com

設　　立 2014年：

売 上 高 800万円：事業内容 観光業：主要製品 アドベンチャーツアー、高級志向ツアー、文化ツアー、ホ

テル予約：

資 本 金 400万円：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 10名：

ネイチャー・スコープNature Scope Co., Ltd.

・熟練スタッフによるユニークで高級志向のサービスが強みの観光オペレーター。・パッケージツアー、個人旅行、体験ツアー等のニーズにきめ細かく対応。欧州、シンガポール、タイ等からのインバウンドビジネスの実績あり。ドイツのツアーオペレーターと提携。・日本人、韓国人向けのインバウンドツアーへの事業拡大に関心があり、日本の旅行会社との連携に期待。

URL：www.naturescopetravels.com

設　　立 2010年：

売 上 高 2億円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ネイ・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

イラワジ・リンIrrawaddy Lin Co., Ltd.

・マンダレーを拠点にトラック50台保有し、輸送サービス業を行う。中国との国境貿易に強みを持ち、セメント業界、砂糖業界、米業界と関係が深い。・ドライポートを将来の投資計画においており、鉄道、倉庫、通関をカバーする一貫サービス分野で日本企業との連携に関心が高い。・商談では購入、合弁、技術連携、販売を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1億5800万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 リリー：本 社 ミッチーナ（カチン州）： 従 業 員 20名：

レド・パワーLedo Power Co.,Ltd.

・カチン州の州都ミッチーナを拠点にトラックを14台保有し、物流、輸送サービスを行う。中国との国境貿易の強みを生かし、中国製セメントの輸送販売に実績あり。・投資計画で小型水力発電機器輸入に関心がある。・商談では購入、合弁、代理店の幅広い討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 4700万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 55万円：

社 　 長 ミィン・ワイ：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 21名：

グランド・フォーチュンGrand Fortuna Co., Ltd. ・冷凍トラック（14-21フィート）、配達用冷凍バンを4台保有し、輸

送サービスを行う。倉庫機能を持ち、通関、在庫管理、保管まで一貫サービスを提供。主な顧客はUN、国際的NGOと長期契約で提携している。・日本企業とは運輸・倉庫用のフォークリフト、トラック、マテハン機器、輸送技術に関心が高い。商談では技術連携、代理店等幅広い討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 6600万円：事業内容 飲料水・酒類製造業：主要製品 飲料水、酒類：

資 本 金 8億8000万円：

会 長 アウン・ライン・トゥン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 700名：

アイシクル・フードIcicle Foods Industrial Co., Ltd. ・飲料水、酒類メーカー。創業28年でミャンマー北部中心に9支店を

展開。自社でプラスチックボトル（0.5～１ℓ）を内製している。・今後はタマリンド、プラムなどの果実ジュースや食品の拡大を検討中。梅酒、日本酒の製造にも関心あり。土地を保有しており、野菜や果物の栽培が可能。・商談ではOEMも含め日本のパートナーを探し、技術導入を期待している。

設　　立 2015年：

売 上 高 2200万円：事業内容 果物生産業：主要製品 プラム、マンゴー、パパイヤ、レモン：

資 本 金 720万円：

取 締 役 スエ・スエ・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

シューン・レイ・ミッターShoon Lae Myittar Co., Ltd. ・果物生産業。

・40エーカーの土地を持ち果実の栽培をし、輸出は中国向けに行なっている。・今後ドライフルーツ等安価で添加物を含まない健康食品等の付加価値商品を日本向けにも輸出したい。そのために加工・乾燥・切断・梱包等の機械導入に関心が高い。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2017年：

売 上 高 4200万円：事業内容 食品加工業：主要製品 チリパウダー、乾燥チリ、豆、胡麻：

資 本 金 3300万円：

取 締 役 インジーン・モウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ミィン・マー・サンMyint Mar San Co., Ltd. ・チリパウダー、豆類が主産品。会社設立2年目だが、20年以上の

経験あり。・今後、一層高品質のハーブやスパイスを生産するため、乾燥・洗浄等食品衛生技術導入を検討している。・日本からの菓子や食品の輸入にも関心あり。・商談ではOEM、合弁、代理店等の討議を期待している。・その他、カーアクセサリーの輸入にも関心あり。

設　　立 2012年：

売 上 高 1100万円：事業内容 菓子加工業、プラスチックボトル製造業：主要製品 プラスチックボトル、キャンディー、

建設、電機エンジニアリング：

資 本 金 5500万円：

社 　 長 ミョー・ミィン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 25名：

ユニーク・スーパー・パワーUnique Super Power Co., Ltd. ・プラスチックボトル製造、菓子生産等多岐にわたる事業を展開して

いる。・現在は中国製の機械、材料(オレンジフレーバー）を使ってキャンディーを生産しているが、日本の機械、材料に関心が高い。・今後はヒートポンプを使い、真空フライ調理を検討している。・日本企業とは果物・野菜自社生産のための先進農業技術、又、発電装置についても関心あり。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 77万円：事業内容 ワイン製造業：主要製品 ダムソン（スモモ）ワイン、果実風味ドリンク（塩味）：

資 本 金 44万円：

社 　 長 ナン・ヌー・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ホーム・ランドHome Land

・ダムソン（スモモ）のワインが主産品。今後ジャムの生産を計画。又、カシューナッツ、クルミ、マカダミアなどのスナックやワイン作りに用いるダムソンからキャンディーなどの菓子を作ることも計画している。・商談では日本の食品加工技術に関心あり。日本製品の購入、自社製品の日本向け輸出、合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2018年：

事業内容 食品加工業：主要製品 マカダミアオイル、マカダミアナッツ、

マカダミアバター（今後）：

資 本 金 280万円：

C E O ナン・ケイティー・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 4名：

アウン・ナン・ティッサーAung Nan Thitsar Co., Ltd. ・スキンケア用、食用のマカダミアオイル、マカダミアナッツが主産

品。・設立間もないため、少量生産段階。国内製の製油機械を使っているが、日本製の機械・技術に関心あり。・マカダミアバターについても日本の技術によって生産することを検討中。・商談では、日本企業との技術連携、製品の日本向け販売を期待している。

食品関連加工業

設　　立 1999年：

売 上 高 22億8000万円：事業内容 食品加工業、梱包箱製造業：主要製品 カニ、うなぎ、スイカ、マンゴー、メロン、

梱包箱（発泡材）：

資 本 金 2億2000万円：

会 長 トゥン・リン・ソー：本 社 シャン州 ムセ： 従 業 員 100名：

サイン・ゼイヤーSaint Zayyer Co-op Ltd.

・シャン州北東部の中国との国境貿易の拠点ムセ市に本社を置き、倉庫も備える。梱包箱工場はマンダレーにあり。・水産物・農産物は中国に輸出実績あり。果物・野菜栽培面積の拡大を計画中。環境にやさしい梱包材として紙箱・プラスチック袋・段ボール箱の製造について日本の技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1999年：

売 上 高 1100万円：事業内容 食品加工業：主要製品 バナナチップ、ポテトチップ、

黒砂糖菓子、揚げ培養肉：

資 本 金 3300万円：

オーナー ゾー・モー・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

1&4 スナック・プロダクション1 and 4 Snack Production & Distribution

・多数のスナック菓子を扱うが、その内４種類を自社生産している。・現在使用中の中国製・国産の機械の性能が充分でなく、真空フライヤー装置等日本の製菓機械の導入を検討している。・日本の包装技術、ハイテク食品加工技術に関心あり。・商談では製菓メーカー及び製菓機械メーカーとの面談を希望。販売、購入の討議を期待している。

設　　立 1998年：

売 上 高 5000万円：事業内容 食品加工業：主要製品 発酵マスタード、発酵大豆、発酵たまねぎ：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 サイ・ミィン・テイ：本 社 タウンジー： 従 業 員 25名：

ユース・エンパワー・シャンステートYouth Empower Shan State (YESS) Co., Ltd. ・包装技術を駆使し発酵食品等の加工食品を手掛ける。

・加工食品の保存期間を延長できる新技術や包装機、エアポンプ等に関心が高い。緑茶やサヤエンドウの食品付加価値化にも関心あり。・投資計画としては食品加工設備やグループ企業での農産物生産拡大がある。商談では合弁、技術連携、販売などの討議を期待している。

設　　立 2010年：

売 上 高 1700万円：事業内容 有機栽培業：主要製品 有機栽培農産品、米粉、マンゴー：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 アウン・チョウ・リン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 15名：

ドリーム・マスター・インターナショナルDream Master International Trading Co., Ltd.

・有機栽培農園で各種農産品を栽培する。主要製品は米粉。輸出も手掛けており、マンゴーを中国向けにあり。・生産設備は中国製だが、日本製で中古の製粉機や野菜用カッター機、野菜長期保存用の包装法・技術・機械を求めている。日本市場向けにバナナ、米粉、ジュート（黄麻）に関心あり。・商談では購入、代理店、販売を期待している。

設　　立 2003年：

売 上 高 200万円：事業内容 魚養殖業：主要製品 魚の養殖：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 タン・トゥン・ウイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ナン・トー・シャエ・アー・ティッNan Taw Shae Arr Thit

・鯉やマナガツオ等の魚養殖を手掛ける企業。・養殖業のパートナーを求めており、日本からは養殖に伴う廃棄物を削減するために、酸素供給、水供給、パイプライン等に関する技術に関心が高い。・養殖魚への餌（栄養剤）は中国、インド製のものを現在使用中。日本製品にも関心あり。商談では合弁、技術連携の討議を期待。

設　　立 2015年：

売 上 高 100万円：事業内容 野菜栽培販売業：主要製品 サツマイモ、生姜、CCTV、コンピューター：

資 本 金 300万円：

社 　 長 クン・ミョー・ミィン・ウー：本 社 タウンジー（シャン州）： 従 業 員 5名：

ピー・ロン・チョウPyi Lone Kyaw Co.,Ltd

・広大な農園を所有し、サツマイモ、生姜、イモ類を栽培生産している。主要商品のサツマイモを如何に付加価値商品にするかに日本企業の栽培生産・加工技術に関心あり。片や交通信号機システムのCCTV据付を中国からのハード輸入でおこなっている。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2001年：

売 上 高 9億9000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 黒ゴマ（食用、油原料）、インゲン豆、コーン、緑豆：

資 本 金 2億7500万円：

取 締 役 メイ・ソピェー・ニャン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 50名：

マオウ・オーク・サウンMaou Oak Shaung International Co., Ltd.

・食用、油用の黒ゴマや豆類を扱う専門メーカー。地場農家からの原料調達、自社工場での選別、販売までのサプライチェーンを有する。・黒ゴマは日系商社経由で日本に輸出実績あり。2019年にはHACCP認証を取得予定。・黒ゴマを使った菓子類、ペースト等付加価値品生産、そのための食品加工・保存・包装技術に関心あり。・商談では販売、合弁、OEM等幅広い討議を期待。

URL：www.maouoakshaung.com

設　　立 1988年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 豆粉、米粉：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 マウン・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 75名：

ミャ・ヤダナ・テイMya Yadanar Htay Co., Ltd.

・豆粉、米粉専門の食品メーカー。地場の伝統食品業界向けに幅広い販売ネットワークを有する。・豆粉の生産工程の改善のために新規装置・技術の導入を検討中。豆粉用の製粉機と包装機に関心が高い。・豆粉や豆類を材料としたインスタント食品への事業拡大も検討中。商談では合弁、代理店契約、技術連携等幅広い討議を期待。

設　　立 2003年：

売 上 高 2億2000万円：事業内容 内装材、家具製造業：主要製品 ドア、ドア枠、窓枠、椅子、ソファー、寄木細工：

資 本 金 4億700万円：

社 　 長 イェ・ミン・トゥ：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

マンダレー・シャイニングスターMandalay Shining Star Co.,Ltd. ・木工技術で寄木細工、床材、窓枠、手すり等の内装材、家具では

椅子、ベッド、ソファー等豊富な商品レンジで主として建設業界に納入。マンダレー地区木工製品販売協会会長職を兼ねる。・日本企業とは廃材リサイクル技術、廃材の有効活用法に関心が高い。投資計画で廃材活用でボード、天井材の製品化を目論んでおり、商談は販売、合弁、購入を期待している。

URL：www.shiningstarwood.com

設　　立 2016年：

売 上 高 5500万円：事業内容 家具製造業、アボカド栽培業、観光業、宝石業：主要製品 チーク材家具（椅子、ベッド）、アボカド、宝石：

資 本 金 2億2000万円：

取 締 役 ピュー・ピュー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 60名：

ヤダナ・ティハYadana Thiha Co.,Ltd. ・家具、アボカド栽培、観光、宝石業と多岐にわたる事業を行う。家

具は中国製機器でチーク材家具をカスタム仕様で生産し、自社ブランドで販売。アボカド栽培は化粧品、加工品への応用商品開発に日本企業との連携に関心あり。観光業は中国人向けインバウンドがメイン。・商談では技術連携、合弁、販売討議を期待している。

URL：www.vadanathiha.com

設　　立 2011年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 エンジニアリング業：主要製品 変圧器、配電盤、HTケーブル、キャパシター、カットアウト

ヒューズ：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 チョー・ティリ・マウン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 40名：

マリカ・パワー・エンジニアリングMalikha Power Engineering Limited ・変圧器、スイッチギア等の電力設備の設置とメンテを専門に手掛け

るエンジニアリング企業。完成品をタイや中国から輸入しているが、電気部品の内製を検討中。・日本からは潜在需要の大きい高・中・低電圧製品のキャパシター、MCCBノーヒューズブレーカー、XLPE/PVC・SACケーブル、パワートランスフォーマー等に特に関心が高い。

URL：www.malikhaengineering.com

設　　立 2016年：

売 上 高 2800万円：事業内容 水処理システム販売業：主要製品 水処理システム：

資 本 金 3300万円：

社 　 長 ゾウ・リン・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ミャンマー・エイヤー・ストリームMyanmar Ayar Stream Co., Ltd.

・逆浸透（RO)や凝集沈殿式の水処理システムを米国、インド等から輸入販売。主にコンドミニアム、アパート、工場施設等に設置している。・将来は水処理関連のアクセサリーをミャンマーで生産することに関心あり。・日本からは水処理技術、関連製品の導入に関心が高い。商談では購入、技術連携の討議を期待。

URL：https://www.facebook.com/Myanmar-Ayar-Stream-Water-Treatment-CoLtd-1779020009052407/

食品関連加工業

家具製造業

その他輸入販売業

MY01

MY02

MY03

MY04

MY05

MY06

MY07

MY08

MY09

MY10

MY11

MY12

MY13

MY14

MY15

MY16

MY17

MY18

MY19

MY20

MY21

MY22

MY23

MY24

MY25

MY26

MY27

MY28

MY29

MY30

MY31

MY32

MY33

MY34

MY35

MY36

［ビジネス対談］

ミャンマーで選ばれる飲食店の経営R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［基調講演］現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由Growth.Myanmar Co.,Ltd　Managing Director

芳賀 啓介 氏

［第1部（30分） 基調講演］

現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由現在のミャンマーには、日本からのみならず、世界中からの投資が集中していま

す。一方で変化も激しく、政策の変更やロヒンギャ問題にも代表されるような政

治的リスクも存在します。故に最新情報の収集がビジネスの成否を分けます。

「食品流通」「食品加工」などのトピックス別の基礎情報に加えて、提携メディ

アのミャンマーエクスプレスから最新情報もピックアップしながら、ミャンマーの

経済事情を紹介します。

1979年神奈川県相模原市生まれ。

関西大学を卒業後、2003年株式会社インテリジェンス（現パーソルグループ）に入社。9

年半勤めた後、2013年からミャンマー。現在は運転手付きレンタカー事業とメディア事業

（ビジネス誌”Myanmar Business Partners”とローカル向け教育誌”Edu.”を発行）を

手がける。子ども4人。趣味は野球。ミャンマーでも乾期のうちはもっぱら野球に勤しむ。

Growth.Myanmar Co.,Ltd.Managing Director

芳賀 啓介 氏

1983年 神戸生まれ。

大学卒業後、ハウスメーカーに勤務。4年間の歳月を経て、退社後の2010年よりミャン

マーにて起業し、2012年よりシーレックス株式会社と業務提携をきっかけにミャンマー人

パートナーと共に「R-SeeRex Co., Ltd.」を設立。現地スタッフと共に飲食事業より飲食

店舗の経営をはじめ、外国企業の進出支援や貿易サービスなどの多岐に渡る業務にて展

開を目指す。

R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［第2部（30分） ビジネス対談］

ミャンマーでの

飲食店経営とは芳賀 啓介 氏 × 中村 亮 氏

ミャンマーでは経営が難しいと言われる飲食店経営。食品仕入や従業員雇用に

関するミャンマーでの経営固有の課題について、現地で「KOSAN CAFE」を複

数展開する中村亮氏より、実体験エピソードを交えてご紹介いただきます。

C E O サン・ラー・ポーン：

URL：www.newstarlight.com.mm

従 業 員 8名：

Indonesia

3 4

5 6

7 8

9 10

● 早期お申込で　 海外企業からの「逆指名」も

2月1日（金）正午までにお申込みいただいた企業様のお申込み情報は、一部を英訳して参加海外企業に送付し、海外企業側から「お会いしたい」というリクエストを受け付けます。この「逆指名システム」により、さらにマッチングの可能性が広がります。

● J-GoodTech掲載登録で　 優先マッチング中小機構では、中小企業と国内外の企業をつなぐビジネスマッチングサイト「J-GoodTech（ジェグテック）」を運営しています。J-GoodTechに掲載登録している、または登録申請中の企業様については、商談スケジュールを優先的にセットします。中小企業と世界を結ぶマッチングサイトで最適なビジネスパートナーを見つけませんか？まだ登録されていない企業様は、是非この機会にご登録ください。詳細は「ジェグテック」で検索を！ URL：https://jgoodtech.jp/pub/ja/

商談会参加者の声

経営者同士で会うことができ、話が早かった。

意外な接点を発見することがあり、さまざまな可能性を感じました。

良い商談ができて、関係作りの一歩となった。

製品へのニーズを直接聞ける良い機会でした。

■ 商談会に関するお問合せはこちらまでミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　担当：山崎、指方（さしかた）、鳥養（とりかい）

TEL.03-6869-9101 [ 平日（月～金） 10:00-17:00 ] E-mail. myanmar-ceo@noshikumi.com

「うちの製品や技術、海外でうけるのだろうか・・・」

参加海外企業の情報や商談会のお申込は中小機構のホームページでhttps://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

その答え、ダイレクトに確かめてみませんか？ミャンマーから工業製品・食品流通・旅行業に携わる企業36社を招き、日本企業との商談会とビジネスセミナーを開催します。

・海外展開の専門家がバックアップ・通訳付きで初めての海外企業との商談でも安心！

※海外参加企業のご推薦にあたっては、ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）　および国際協力機構（JICA）、ミャンマー日本人材開発センター（MJC）に　ご協力頂いております。

海外企業の求めるもの

特 長 海外企業の経営幹部と直接会って関係構築できます。

商談会への参加は無料です。

全席に通訳が付きます。（日本語←→現地語）

● ダイレクトに商談 ● 参加費無料● 日本語での商談

日本企業からの製品輸入がしたい

合弁会社設立などのパートナーを探したい

日本企業と共同研究・技術提携

したい

PROGRAM

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26(火 ) 9:00～18:00東京

■ プログラムCEO商談会 2019.2.26（火）9:00～18:00中小企業様限定、通訳・アドバイザーを配置

ミャンマービジネスセミナー2019.2.26（木）13:00～14:00

商談会に関するお問合せはこちらまで※お申込はWEBにて受付https://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

商談会事業に関するお問合せはこちらまで独立行政法人 中小企業基盤整備機構　　販路支援部 担当：徳野、大山、五十嵐

TEL 03-5470-2375　　Email ceo-network@smrj.go.jp

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　　担当：山崎、指方、鳥養

電話：03-6869-9101（平日：10時～17時）E-mail: myanmar-ceo@noshikumi.com

さしかた とりかい

1 2

東京会場VENUE TKPガーデンシティ品川

東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26 TUE

●郵便局

●京急 第2ビル

レクサス●

●セブン イレブン

●TKP品川 カンファレンスセンター

●TKP品川 カンファレンスセンター ANNEX

品川税務署

ウィング高輪WEST

ザ・プリンスさくらタワー東京

品川駅高輪口

TKPガーデンシティ品川 第

一京浜

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

建設業・都市開発業

プラスチック

製品製造業

トイレタリー用品

製造・輸入業

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会と同会場において

ミャンマー進出を支援している機関・企業7社が皆様の相談に無料でお応えします。

現在のミャンマー市場の情報やどう販路開拓すべきか、お気軽にご相談ください。

会場内では、ご自由にお取り頂ける海外展開のノウハウ等の冊子や資料を配置しています。

詳細はP10をご覧下さい ▶

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

同時開催 CEO商談会と同会場にて進出の相談会を開催！

SWBSミャンマー進出相談会

2019.2.26(火 ) 13:00～18:00

ミャンマービジネスセミナー

2019.2.26(火 ) 13:00～14:00

相談会活用のポイント・商談会同様、事前マッチングで当日効率よく相談が可能です。

・当日であっても、相談の合間にブースが空いていれば気軽にお立ち寄りの上、相談可能です。

・ミャンマーについての情報収集だけでもご活用頂けます。この機会に是非。

海外進出もレオパレス21

ミャンマーへ新規進出、海外赴任をする駐在員に向けて、トータルサポート（航空券/ビザ～オフィス/住居手配など）をします。https://swbs.smrj.go.jp/company/1069/

株式会社レオパレス21SW01

支援概要

海外出張 レンタルオフィス

現地駐在員が応対します

月次、年次税務申告書・決算書作成代行、本社レポート作成、現地法人設立支援、事業ライセンス取得申請代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/1928/

辻・本郷 税理士法人SW02

支援概要

コンサル 法規制・許認可 会計・税務

一連のビジネス・プロセスを全てカバーできる唯一の会社！

市場調査・視察・会社設立・採用代行・研修（日本語・IT）・運用 (経理/給与/総務/会計等)及び現地マネージメント代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/2864/

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社SW03

支援概要

市場・現地調査 コンサル 法律 営業支援 等

リスク管理を行い、海外ビジネスを成功へ！

海外知的財産プロデューサーが、海外ビジネス展開に応じた知的財産リスクの低減、知的財産の管理・活用方法について支援。https://swbs.smrj.go.jp/company/5373/

独立行政法人工業所有権情報・研修館SW04

支援概要

法律 知財

ミャンマー進出をいつでも応援します

J I CA事業支援、通訳・翻訳、レンタカー、調査、視察、ビジネスパートナー探し、M&A支援、展示会開催。https://swbs.smrj.go.jp/company/10899/

日本ミャンマー支援機構株式会社SW05

支援概要

市場調査・現地調査 コンサル 人材

ミャンマー進出を現地法人ならではの人脈で安心支援！

調査は幅広い分野にてご対応可、物流に関しては自社の持つ経験を活かし調査から進出までをワンストップサービスにて行います。https://swbs.smrj.go.jp/company/2730/

株式会社YellowLinkSW06

支援概要

市場・現地調査 コンサル 物流・貿易

ミャンマーをはじめアジア各国への進出支援多数！

長年の政府開発援助（ODA）の実施で得た強み（途上国政府とのネットワークや事業のノウハウ）を最大限に活かし、支援します。https://swbs.smrj.go.jp/company/2342/

独立行政法人国際協力機構（JICA）SW07

支援概要

市場調査・現地調査 計画策定

Myanmar CEO Business Meeting Event & Seminar

参加費無料（事前予約制）

ミャンマーCEO商談会＆セミナー

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

TUE2019.2.26

主催：独立行政法人中小企業基盤整備機構、独立行政法人国際協力機構

後援：国際機関日本アセアンセンター

設　　立 2000年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 建設業、都市開発業：主要製品 建設プロジェクト（ホテル、ショップモール、住宅、オフィ

ス）：

資 本 金 8億2500万円：

会 長 モー・チョウ・チョウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 70名：

トゥン・カー・マンダレーHtun Kar Mandalay Co.,Ltd. ・建設業で建設、開発をマンダレーを拠点に民需を主体に事業運営

行う。実績はショップモール、ホテル、オフィス、住宅、内装等数多くあり。・プラスチック製型枠を活用する建設工法が強み。ミャンマー建設業起業家協会副会長、マンダレー地区商工会議所副会頭を兼任する。・日本企業とはリサイクルプラスチック型枠生産・技術に関心あり。商談では合弁、購入を期待している。

設　　立 1996年：

売 上 高 12億8700万円：事業内容 建設業、家具製造業：主要製品 各種建設プロジェクト（ODA案件ー日本人学校、ロイコー病

院）、各種家具（オフィス家具、キャビネット、テーブル、ベッド）：

資 本 金 7億7000万円：

会 長 チョウ・チョウ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 882名：

シンマグループSinma Group of Companies

・シンマグループで建設、家具、鉄骨加工、内装材輸入等7事業会社あり。建設業はODAをメインに日系ゼネコン大手との連携あり。家具製造業はオフィス用から家庭用までショウルームも保有し、商品は豊富。・ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）の役員、ミャンマー家具製造協会の会長職を兼ねる。・日本企業とは建設関連業界、家具製造（ノックダウン、椅子張り）の討議を期待している。

URL：www.sinmafurniture.com

設　　立 1905年：

売 上 高 55億円：事業内容 都市開発業、建設業、ホテル運営業：主要製品 コンドミニアム、ヴィラ、ショップモール：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 キン・ニン・ウー：本 社 マンダレー： 従 業 員 340名：

ニュースターライト・コンストラクションNew Starlight Construction Co., Ltd. ・マンダレーを拠点にコンパウンド、ショップモール、ホテル等都市開

発、建設を行うデベロッパー大手。・ミャンマー北部の中国との国境都市、ムセ地域で大規模開発プロジェクトも手掛ける。・日本企業とは自社開発プロジェクト用の内装材、インテリアデザインに関心が高い。商談では購入、合弁討議を期待している。

設　　立 1994年：

売 上 高 3億3000万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 プラスチック製品（パイプ、多目的クレート、多目的ボック

ス、テーブル、椅子、電気部品）：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 トゥン・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 120名：

トゥン・タゥク・プラスチックTun Tauk Plastics

・プラスチック日用品を多品種製造、販売する企業。・射出成形機は120トン～1300トン級を多数保有。顧客から提供される金型での生産や金型内製に対応可。・日本からは高密度ポリエチレン樹脂、生産効率化技術や省コスト化等に関心が高い。商談では販売、OEM、合弁に関する討議を期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 9900万円：事業内容 プラスチック袋製造業：主要製品 PP（ポリプロピレン）製袋：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 スウェ・ミャッ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 100名：

タマサンダ・プラスチックThamasanda Plastic ・主に食品業界向けにPP素材のプラスチック袋を製造。

この分野では20年の事業経験があり、国内最大販売シェアを有する。・プラスチック廃材からプラチックケーブルも生産。・日本からはリサイクル用プラスチック廃材の購入やリサイクル技術の導入に関心が高い。商談では合弁、OEM、購入などの討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1700万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 リサイクルPVC製長靴、送水管：

資 本 金 2200万円：

社 　 長 ウィン・シュエ：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ラッキー・トレンド・カンパニーLucky Trend Co., Ltd. ・リサイクルPVCを使用し、主に長靴を製造、販売。

・廃材からの成形技術や直販体制が強み。将来計画として長靴以外の成形品や生産改善に関心あり。・日本からは特に金型製作技術、プラスチック成形技術等に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携などの討議を期待。

設　　立 1998年：

売 上 高 10億円：事業内容 綿織物業：主要製品 綿織物：

資 本 金 35億2200万円：

社 　 長 トゥン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 1100名：

CYTインダストリアルCYT Industrial Limited ・綿織物の専門メーカー。原綿から紡糸、綿織物製造までの一貫生

産設備を有する。・生産工程での廃棄物が多く、生産性が低いのが現在の課題。日本からは生産工程改善に関心が高い。・将来は綿織物の衣料品製造に関心あり。・商談では合弁や技術連携に関する討議に期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 220万円：事業内容 繊維製品製造業(縫製業）：主要製品 Tシャツ、スポーツシャツ、制服：

資 本 金 2200万円：

C E O ナン・ルー・チョー・チョー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

ナン・ルー・ガーメントNan Lu Garment & Distribution ・縫製専門メーカー。

・創業20年超でこれまで輸出実績は無いが、中国、タイ、シンガポール等向け輸出にトライしている。・ヤンゴンで輸出専用の縫製工場を新設予定。現在主に中国製機械を使用しているが、日本から、より高度な機械、縫製技術導入に関心が高い。・商談では日本企業との合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 418万円：事業内容 民族衣装織物業：主要製品 伝統衣装織物：

資 本 金 1100万円：

取 締 役 S. キン・ネ・セン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ナガ・キングNaga King Co., Ltd. ・北西部の少数民族ナガ族の伝統織物業。

・ミャンマー産の綿花を使用し製糸・織り・刺繍等を行っている。広い土地を所有しており、ミャンマーでの織物事業に関心がある外資の投資を期待している。・日本企業とは染色堅牢度等織物技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携の討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 7億1500万円：事業内容 トイレタリー製品製造業：主要製品 ヘアシャンプー、ボディシャワー、ヘアーオイル、洗顔品：

資 本 金 400万円：

社 　 長 アウン・ミャッ・ウー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 200名：

パラダイス・プロダクツParadise Products Co., Ltd.

・自然原料を用いた洗髪、洗身等のトイレタリー製品専門メーカーで、ミャンマーではこの分野のトップ企業。・アロエ、わさび、タナカ等の植物や果実のエキスを原料とするのが特徴。化粧品用途への展開も計画中。・日本からは、わさび、アロエ、アボガド、きゅうり、緑茶、レモン等からエキスを抽出する技術に関心あり。・商談では合弁、技術連携、OEM、購入等の討議を期待。

URL：www.paradisemyanmar.com（工事中）

設　　立 2004年：

売 上 高 5億5000万円：事業内容 輸入販売業：主要製品 洗剤、石鹸、乾電池、ホテル経営：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ミン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 80名：

スター・ワールド・ホールディングStar World Holding Co., Ltd.

・マンダレーを拠点に洗剤、石鹸、乾電池等多岐にわたる商品を扱う輸入販売業。乾電池はタイ製のOEM委託品を扱う。洗剤、石鹸は過去に自社製造おこなっていたが現在はすべてタイからの輸入が多い。ネピドーでホテル経営に携わっている。・日本企業とは洗剤、石鹸、乾電池等付加価値品で安価なものを求めている。商談では合弁、代理店、技術連携等に関心が高い。

URL：www.starworld.com.mm

設　　立 1997年：

売 上 高 1700万円：事業内容 石鹸、洗剤製造業：主要製品 固形石鹸「Paris　Soap」、洗剤：

資 本 金 7700万円：

社 　 長 ゾー・ミン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 145名：

ユナイテッド・パシフィック・カンパニーUnited Pacific Company Co., Ltd.

・固形石鹸や洗剤の専門メーカー。アロエ、レモン、ジャスミン等の香りがする石鹸を自社ブランド「Paris」で販売。ミャンマー国内の販売網が強み。・将来的にはミャンマーからの輸出や製品レンジ拡充等の事業拡大を検討中。・日本からは石鹸生産技術に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携等の討議を期待。

URL：http://www.unitedpacific.mm.com

繊維関連製造業

観光業

物流運輸業

食品関連加工業

設　　立 1996年：

売 上 高 5400万円：

事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、アドベンチャーツアー、団体旅

行、個人旅行）、チケット予約・販売、ホテル手配：

資 本 金 5900万円：I S O ISO9001：

社 　 長 ラー・エイヤー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 20名：

シャン・ヨーマ・トラベル＆ツアーズShan Yoma Travel＆Tours Co.,Ltd.

・観光業で自社の強みとして低価格で顧客満足度の高さ、迅速なサービスをモットーに各種表彰を受けている。・インバウンドで20年の経験あり。海外旅行業者と提携し、仏、中国、豪州、ブラジル等のツアー客を受け入れ、エコツアーはじめ各種ツアーを手掛ける。・ミャンマー観光協会（UMTA)の副会長職を兼ねる。・日本人旅行市場に参入すべく、旅行業者との提携、合弁を求めている。

URL：www.exploremyammar.com

設　　立 2009年：

売 上 高 1300万円：事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、文化・歴史ツアー、日替わりツア

ー）：

資 本 金 800万円：

社 　 長 チョウ・ミョー・コー：本 社 マンダレー：

ミャンマー・アッパーランドMyanmar Upper Land Culture ＆Travel

・マンダレーを拠点にミャンマー北部のツア-をメインに企画運営しており、歴史、文化ツアーが強み。・欧州からのインバウンドは実績あるが、日本からの実績はなく、参入するべく日本旅行業者との提携、合弁を求めている。・投資計画でマンダレー近郊を文化ハブととらえ、開発業者とともに文化遺産を守る観光ビジネスを検討中。商談では合弁、技術連携、代理店を期待している。

URL：www.myanmarupperland.com

設　　立 2014年：

売 上 高 800万円：事業内容 観光業：主要製品 アドベンチャーツアー、高級志向ツアー、文化ツアー、ホ

テル予約：

資 本 金 400万円：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 10名：

ネイチャー・スコープNature Scope Co., Ltd.

・熟練スタッフによるユニークで高級志向のサービスが強みの観光オペレーター。・パッケージツアー、個人旅行、体験ツアー等のニーズにきめ細かく対応。欧州、シンガポール、タイ等からのインバウンドビジネスの実績あり。ドイツのツアーオペレーターと提携。・日本人、韓国人向けのインバウンドツアーへの事業拡大に関心があり、日本の旅行会社との連携に期待。

URL：www.naturescopetravels.com

設　　立 2010年：

売 上 高 2億円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ネイ・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

イラワジ・リンIrrawaddy Lin Co., Ltd.

・マンダレーを拠点にトラック50台保有し、輸送サービス業を行う。中国との国境貿易に強みを持ち、セメント業界、砂糖業界、米業界と関係が深い。・ドライポートを将来の投資計画においており、鉄道、倉庫、通関をカバーする一貫サービス分野で日本企業との連携に関心が高い。・商談では購入、合弁、技術連携、販売を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1億5800万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 リリー：本 社 ミッチーナ（カチン州）： 従 業 員 20名：

レド・パワーLedo Power Co.,Ltd.

・カチン州の州都ミッチーナを拠点にトラックを14台保有し、物流、輸送サービスを行う。中国との国境貿易の強みを生かし、中国製セメントの輸送販売に実績あり。・投資計画で小型水力発電機器輸入に関心がある。・商談では購入、合弁、代理店の幅広い討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 4700万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 55万円：

社 　 長 ミィン・ワイ：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 21名：

グランド・フォーチュンGrand Fortuna Co., Ltd. ・冷凍トラック（14-21フィート）、配達用冷凍バンを4台保有し、輸

送サービスを行う。倉庫機能を持ち、通関、在庫管理、保管まで一貫サービスを提供。主な顧客はUN、国際的NGOと長期契約で提携している。・日本企業とは運輸・倉庫用のフォークリフト、トラック、マテハン機器、輸送技術に関心が高い。商談では技術連携、代理店等幅広い討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 6600万円：事業内容 飲料水・酒類製造業：主要製品 飲料水、酒類：

資 本 金 8億8000万円：

会 長 アウン・ライン・トゥン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 700名：

アイシクル・フードIcicle Foods Industrial Co., Ltd. ・飲料水、酒類メーカー。創業28年でミャンマー北部中心に9支店を

展開。自社でプラスチックボトル（0.5～１ℓ）を内製している。・今後はタマリンド、プラムなどの果実ジュースや食品の拡大を検討中。梅酒、日本酒の製造にも関心あり。土地を保有しており、野菜や果物の栽培が可能。・商談ではOEMも含め日本のパートナーを探し、技術導入を期待している。

設　　立 2015年：

売 上 高 2200万円：事業内容 果物生産業：主要製品 プラム、マンゴー、パパイヤ、レモン：

資 本 金 720万円：

取 締 役 スエ・スエ・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

シューン・レイ・ミッターShoon Lae Myittar Co., Ltd. ・果物生産業。

・40エーカーの土地を持ち果実の栽培をし、輸出は中国向けに行なっている。・今後ドライフルーツ等安価で添加物を含まない健康食品等の付加価値商品を日本向けにも輸出したい。そのために加工・乾燥・切断・梱包等の機械導入に関心が高い。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2017年：

売 上 高 4200万円：事業内容 食品加工業：主要製品 チリパウダー、乾燥チリ、豆、胡麻：

資 本 金 3300万円：

取 締 役 インジーン・モウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ミィン・マー・サンMyint Mar San Co., Ltd. ・チリパウダー、豆類が主産品。会社設立2年目だが、20年以上の

経験あり。・今後、一層高品質のハーブやスパイスを生産するため、乾燥・洗浄等食品衛生技術導入を検討している。・日本からの菓子や食品の輸入にも関心あり。・商談ではOEM、合弁、代理店等の討議を期待している。・その他、カーアクセサリーの輸入にも関心あり。

設　　立 2012年：

売 上 高 1100万円：事業内容 菓子加工業、プラスチックボトル製造業：主要製品 プラスチックボトル、キャンディー、

建設、電機エンジニアリング：

資 本 金 5500万円：

社 　 長 ミョー・ミィン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 25名：

ユニーク・スーパー・パワーUnique Super Power Co., Ltd. ・プラスチックボトル製造、菓子生産等多岐にわたる事業を展開して

いる。・現在は中国製の機械、材料(オレンジフレーバー）を使ってキャンディーを生産しているが、日本の機械、材料に関心が高い。・今後はヒートポンプを使い、真空フライ調理を検討している。・日本企業とは果物・野菜自社生産のための先進農業技術、又、発電装置についても関心あり。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 77万円：事業内容 ワイン製造業：主要製品 ダムソン（スモモ）ワイン、果実風味ドリンク（塩味）：

資 本 金 44万円：

社 　 長 ナン・ヌー・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ホーム・ランドHome Land

・ダムソン（スモモ）のワインが主産品。今後ジャムの生産を計画。又、カシューナッツ、クルミ、マカダミアなどのスナックやワイン作りに用いるダムソンからキャンディーなどの菓子を作ることも計画している。・商談では日本の食品加工技術に関心あり。日本製品の購入、自社製品の日本向け輸出、合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2018年：

事業内容 食品加工業：主要製品 マカダミアオイル、マカダミアナッツ、

マカダミアバター（今後）：

資 本 金 280万円：

C E O ナン・ケイティー・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 4名：

アウン・ナン・ティッサーAung Nan Thitsar Co., Ltd. ・スキンケア用、食用のマカダミアオイル、マカダミアナッツが主産

品。・設立間もないため、少量生産段階。国内製の製油機械を使っているが、日本製の機械・技術に関心あり。・マカダミアバターについても日本の技術によって生産することを検討中。・商談では、日本企業との技術連携、製品の日本向け販売を期待している。

食品関連加工業

設　　立 1999年：

売 上 高 22億8000万円：事業内容 食品加工業、梱包箱製造業：主要製品 カニ、うなぎ、スイカ、マンゴー、メロン、

梱包箱（発泡材）：

資 本 金 2億2000万円：

会 長 トゥン・リン・ソー：本 社 シャン州 ムセ： 従 業 員 100名：

サイン・ゼイヤーSaint Zayyer Co-op Ltd.

・シャン州北東部の中国との国境貿易の拠点ムセ市に本社を置き、倉庫も備える。梱包箱工場はマンダレーにあり。・水産物・農産物は中国に輸出実績あり。果物・野菜栽培面積の拡大を計画中。環境にやさしい梱包材として紙箱・プラスチック袋・段ボール箱の製造について日本の技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1999年：

売 上 高 1100万円：事業内容 食品加工業：主要製品 バナナチップ、ポテトチップ、

黒砂糖菓子、揚げ培養肉：

資 本 金 3300万円：

オーナー ゾー・モー・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

1&4 スナック・プロダクション1 and 4 Snack Production & Distribution

・多数のスナック菓子を扱うが、その内４種類を自社生産している。・現在使用中の中国製・国産の機械の性能が充分でなく、真空フライヤー装置等日本の製菓機械の導入を検討している。・日本の包装技術、ハイテク食品加工技術に関心あり。・商談では製菓メーカー及び製菓機械メーカーとの面談を希望。販売、購入の討議を期待している。

設　　立 1998年：

売 上 高 5000万円：事業内容 食品加工業：主要製品 発酵マスタード、発酵大豆、発酵たまねぎ：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 サイ・ミィン・テイ：本 社 タウンジー： 従 業 員 25名：

ユース・エンパワー・シャンステートYouth Empower Shan State (YESS) Co., Ltd. ・包装技術を駆使し発酵食品等の加工食品を手掛ける。

・加工食品の保存期間を延長できる新技術や包装機、エアポンプ等に関心が高い。緑茶やサヤエンドウの食品付加価値化にも関心あり。・投資計画としては食品加工設備やグループ企業での農産物生産拡大がある。商談では合弁、技術連携、販売などの討議を期待している。

設　　立 2010年：

売 上 高 1700万円：事業内容 有機栽培業：主要製品 有機栽培農産品、米粉、マンゴー：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 アウン・チョウ・リン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 15名：

ドリーム・マスター・インターナショナルDream Master International Trading Co., Ltd.

・有機栽培農園で各種農産品を栽培する。主要製品は米粉。輸出も手掛けており、マンゴーを中国向けにあり。・生産設備は中国製だが、日本製で中古の製粉機や野菜用カッター機、野菜長期保存用の包装法・技術・機械を求めている。日本市場向けにバナナ、米粉、ジュート（黄麻）に関心あり。・商談では購入、代理店、販売を期待している。

設　　立 2003年：

売 上 高 200万円：事業内容 魚養殖業：主要製品 魚の養殖：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 タン・トゥン・ウイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ナン・トー・シャエ・アー・ティッNan Taw Shae Arr Thit

・鯉やマナガツオ等の魚養殖を手掛ける企業。・養殖業のパートナーを求めており、日本からは養殖に伴う廃棄物を削減するために、酸素供給、水供給、パイプライン等に関する技術に関心が高い。・養殖魚への餌（栄養剤）は中国、インド製のものを現在使用中。日本製品にも関心あり。商談では合弁、技術連携の討議を期待。

設　　立 2015年：

売 上 高 100万円：事業内容 野菜栽培販売業：主要製品 サツマイモ、生姜、CCTV、コンピューター：

資 本 金 300万円：

社 　 長 クン・ミョー・ミィン・ウー：本 社 タウンジー（シャン州）： 従 業 員 5名：

ピー・ロン・チョウPyi Lone Kyaw Co.,Ltd

・広大な農園を所有し、サツマイモ、生姜、イモ類を栽培生産している。主要商品のサツマイモを如何に付加価値商品にするかに日本企業の栽培生産・加工技術に関心あり。片や交通信号機システムのCCTV据付を中国からのハード輸入でおこなっている。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2001年：

売 上 高 9億9000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 黒ゴマ（食用、油原料）、インゲン豆、コーン、緑豆：

資 本 金 2億7500万円：

取 締 役 メイ・ソピェー・ニャン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 50名：

マオウ・オーク・サウンMaou Oak Shaung International Co., Ltd.

・食用、油用の黒ゴマや豆類を扱う専門メーカー。地場農家からの原料調達、自社工場での選別、販売までのサプライチェーンを有する。・黒ゴマは日系商社経由で日本に輸出実績あり。2019年にはHACCP認証を取得予定。・黒ゴマを使った菓子類、ペースト等付加価値品生産、そのための食品加工・保存・包装技術に関心あり。・商談では販売、合弁、OEM等幅広い討議を期待。

URL：www.maouoakshaung.com

設　　立 1988年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 豆粉、米粉：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 マウン・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 75名：

ミャ・ヤダナ・テイMya Yadanar Htay Co., Ltd.

・豆粉、米粉専門の食品メーカー。地場の伝統食品業界向けに幅広い販売ネットワークを有する。・豆粉の生産工程の改善のために新規装置・技術の導入を検討中。豆粉用の製粉機と包装機に関心が高い。・豆粉や豆類を材料としたインスタント食品への事業拡大も検討中。商談では合弁、代理店契約、技術連携等幅広い討議を期待。

設　　立 2003年：

売 上 高 2億2000万円：事業内容 内装材、家具製造業：主要製品 ドア、ドア枠、窓枠、椅子、ソファー、寄木細工：

資 本 金 4億700万円：

社 　 長 イェ・ミン・トゥ：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

マンダレー・シャイニングスターMandalay Shining Star Co.,Ltd. ・木工技術で寄木細工、床材、窓枠、手すり等の内装材、家具では

椅子、ベッド、ソファー等豊富な商品レンジで主として建設業界に納入。マンダレー地区木工製品販売協会会長職を兼ねる。・日本企業とは廃材リサイクル技術、廃材の有効活用法に関心が高い。投資計画で廃材活用でボード、天井材の製品化を目論んでおり、商談は販売、合弁、購入を期待している。

URL：www.shiningstarwood.com

設　　立 2016年：

売 上 高 5500万円：事業内容 家具製造業、アボカド栽培業、観光業、宝石業：主要製品 チーク材家具（椅子、ベッド）、アボカド、宝石：

資 本 金 2億2000万円：

取 締 役 ピュー・ピュー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 60名：

ヤダナ・ティハYadana Thiha Co.,Ltd. ・家具、アボカド栽培、観光、宝石業と多岐にわたる事業を行う。家

具は中国製機器でチーク材家具をカスタム仕様で生産し、自社ブランドで販売。アボカド栽培は化粧品、加工品への応用商品開発に日本企業との連携に関心あり。観光業は中国人向けインバウンドがメイン。・商談では技術連携、合弁、販売討議を期待している。

URL：www.vadanathiha.com

設　　立 2011年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 エンジニアリング業：主要製品 変圧器、配電盤、HTケーブル、キャパシター、カットアウト

ヒューズ：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 チョー・ティリ・マウン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 40名：

マリカ・パワー・エンジニアリングMalikha Power Engineering Limited ・変圧器、スイッチギア等の電力設備の設置とメンテを専門に手掛け

るエンジニアリング企業。完成品をタイや中国から輸入しているが、電気部品の内製を検討中。・日本からは潜在需要の大きい高・中・低電圧製品のキャパシター、MCCBノーヒューズブレーカー、XLPE/PVC・SACケーブル、パワートランスフォーマー等に特に関心が高い。

URL：www.malikhaengineering.com

設　　立 2016年：

売 上 高 2800万円：事業内容 水処理システム販売業：主要製品 水処理システム：

資 本 金 3300万円：

社 　 長 ゾウ・リン・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ミャンマー・エイヤー・ストリームMyanmar Ayar Stream Co., Ltd.

・逆浸透（RO)や凝集沈殿式の水処理システムを米国、インド等から輸入販売。主にコンドミニアム、アパート、工場施設等に設置している。・将来は水処理関連のアクセサリーをミャンマーで生産することに関心あり。・日本からは水処理技術、関連製品の導入に関心が高い。商談では購入、技術連携の討議を期待。

URL：https://www.facebook.com/Myanmar-Ayar-Stream-Water-Treatment-CoLtd-1779020009052407/

食品関連加工業

家具製造業

その他輸入販売業

MY01

MY02

MY03

MY04

MY05

MY06

MY07

MY08

MY09

MY10

MY11

MY12

MY13

MY14

MY15

MY16

MY17

MY18

MY19

MY20

MY21

MY22

MY23

MY24

MY25

MY26

MY27

MY28

MY29

MY30

MY31

MY32

MY33

MY34

MY35

MY36

［ビジネス対談］

ミャンマーで選ばれる飲食店の経営R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［基調講演］現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由Growth.Myanmar Co.,Ltd　Managing Director

芳賀 啓介 氏

［第1部（30分） 基調講演］

現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由現在のミャンマーには、日本からのみならず、世界中からの投資が集中していま

す。一方で変化も激しく、政策の変更やロヒンギャ問題にも代表されるような政

治的リスクも存在します。故に最新情報の収集がビジネスの成否を分けます。

「食品流通」「食品加工」などのトピックス別の基礎情報に加えて、提携メディ

アのミャンマーエクスプレスから最新情報もピックアップしながら、ミャンマーの

経済事情を紹介します。

1979年神奈川県相模原市生まれ。

関西大学を卒業後、2003年株式会社インテリジェンス（現パーソルグループ）に入社。9

年半勤めた後、2013年からミャンマー。現在は運転手付きレンタカー事業とメディア事業

（ビジネス誌”Myanmar Business Partners”とローカル向け教育誌”Edu.”を発行）を

手がける。子ども4人。趣味は野球。ミャンマーでも乾期のうちはもっぱら野球に勤しむ。

Growth.Myanmar Co.,Ltd.Managing Director

芳賀 啓介 氏

1983年 神戸生まれ。

大学卒業後、ハウスメーカーに勤務。4年間の歳月を経て、退社後の2010年よりミャン

マーにて起業し、2012年よりシーレックス株式会社と業務提携をきっかけにミャンマー人

パートナーと共に「R-SeeRex Co., Ltd.」を設立。現地スタッフと共に飲食事業より飲食

店舗の経営をはじめ、外国企業の進出支援や貿易サービスなどの多岐に渡る業務にて展

開を目指す。

R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［第2部（30分） ビジネス対談］

ミャンマーでの

飲食店経営とは芳賀 啓介 氏 × 中村 亮 氏

ミャンマーでは経営が難しいと言われる飲食店経営。食品仕入や従業員雇用に

関するミャンマーでの経営固有の課題について、現地で「KOSAN CAFE」を複

数展開する中村亮氏より、実体験エピソードを交えてご紹介いただきます。

C E O サン・ラー・ポーン：

URL：www.newstarlight.com.mm

従 業 員 8名：

Indonesia

3 4

5 6

7 8

9 10

● 早期お申込で　 海外企業からの「逆指名」も

2月1日（金）正午までにお申込みいただいた企業様のお申込み情報は、一部を英訳して参加海外企業に送付し、海外企業側から「お会いしたい」というリクエストを受け付けます。この「逆指名システム」により、さらにマッチングの可能性が広がります。

● J-GoodTech掲載登録で　 優先マッチング中小機構では、中小企業と国内外の企業をつなぐビジネスマッチングサイト「J-GoodTech（ジェグテック）」を運営しています。J-GoodTechに掲載登録している、または登録申請中の企業様については、商談スケジュールを優先的にセットします。中小企業と世界を結ぶマッチングサイトで最適なビジネスパートナーを見つけませんか？まだ登録されていない企業様は、是非この機会にご登録ください。詳細は「ジェグテック」で検索を！ URL：https://jgoodtech.jp/pub/ja/

商談会参加者の声

経営者同士で会うことができ、話が早かった。

意外な接点を発見することがあり、さまざまな可能性を感じました。

良い商談ができて、関係作りの一歩となった。

製品へのニーズを直接聞ける良い機会でした。

■ 商談会に関するお問合せはこちらまでミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　担当：山崎、指方（さしかた）、鳥養（とりかい）

TEL.03-6869-9101 [ 平日（月～金） 10:00-17:00 ] E-mail. myanmar-ceo@noshikumi.com

「うちの製品や技術、海外でうけるのだろうか・・・」

参加海外企業の情報や商談会のお申込は中小機構のホームページでhttps://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

その答え、ダイレクトに確かめてみませんか？ミャンマーから工業製品・食品流通・旅行業に携わる企業36社を招き、日本企業との商談会とビジネスセミナーを開催します。

・海外展開の専門家がバックアップ・通訳付きで初めての海外企業との商談でも安心！

※海外参加企業のご推薦にあたっては、ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）　および国際協力機構（JICA）、ミャンマー日本人材開発センター（MJC）に　ご協力頂いております。

海外企業の求めるもの

特 長 海外企業の経営幹部と直接会って関係構築できます。

商談会への参加は無料です。

全席に通訳が付きます。（日本語←→現地語）

● ダイレクトに商談 ● 参加費無料● 日本語での商談

日本企業からの製品輸入がしたい

合弁会社設立などのパートナーを探したい

日本企業と共同研究・技術提携

したい

PROGRAM

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26(火 ) 9:00～18:00東京

■ プログラムCEO商談会 2019.2.26（火）9:00～18:00中小企業様限定、通訳・アドバイザーを配置

ミャンマービジネスセミナー2019.2.26（木）13:00～14:00

商談会に関するお問合せはこちらまで※お申込はWEBにて受付https://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

商談会事業に関するお問合せはこちらまで独立行政法人 中小企業基盤整備機構　　販路支援部 担当：徳野、大山、五十嵐

TEL 03-5470-2375　　Email ceo-network@smrj.go.jp

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　　担当：山崎、指方、鳥養

電話：03-6869-9101（平日：10時～17時）E-mail: myanmar-ceo@noshikumi.com

さしかた とりかい

1 2

東京会場VENUE TKPガーデンシティ品川

東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26 TUE

●郵便局

●京急 第2ビル

レクサス●

●セブン イレブン

●TKP品川 カンファレンスセンター

●TKP品川 カンファレンスセンター ANNEX

品川税務署

ウィング高輪WEST

ザ・プリンスさくらタワー東京

品川駅高輪口

TKPガーデンシティ品川 第

一京浜

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

建設業・都市開発業

プラスチック

製品製造業

トイレタリー用品

製造・輸入業

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会と同会場において

ミャンマー進出を支援している機関・企業7社が皆様の相談に無料でお応えします。

現在のミャンマー市場の情報やどう販路開拓すべきか、お気軽にご相談ください。

会場内では、ご自由にお取り頂ける海外展開のノウハウ等の冊子や資料を配置しています。

詳細はP10をご覧下さい ▶

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

同時開催 CEO商談会と同会場にて進出の相談会を開催！

SWBSミャンマー進出相談会

2019.2.26(火 ) 13:00～18:00

ミャンマービジネスセミナー

2019.2.26(火 ) 13:00～14:00

相談会活用のポイント・商談会同様、事前マッチングで当日効率よく相談が可能です。

・当日であっても、相談の合間にブースが空いていれば気軽にお立ち寄りの上、相談可能です。

・ミャンマーについての情報収集だけでもご活用頂けます。この機会に是非。

海外進出もレオパレス21

ミャンマーへ新規進出、海外赴任をする駐在員に向けて、トータルサポート（航空券/ビザ～オフィス/住居手配など）をします。https://swbs.smrj.go.jp/company/1069/

株式会社レオパレス21SW01

支援概要

海外出張 レンタルオフィス

現地駐在員が応対します

月次、年次税務申告書・決算書作成代行、本社レポート作成、現地法人設立支援、事業ライセンス取得申請代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/1928/

辻・本郷 税理士法人SW02

支援概要

コンサル 法規制・許認可 会計・税務

一連のビジネス・プロセスを全てカバーできる唯一の会社！

市場調査・視察・会社設立・採用代行・研修（日本語・IT）・運用 (経理/給与/総務/会計等)及び現地マネージメント代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/2864/

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社SW03

支援概要

市場・現地調査 コンサル 法律 営業支援 等

リスク管理を行い、海外ビジネスを成功へ！

海外知的財産プロデューサーが、海外ビジネス展開に応じた知的財産リスクの低減、知的財産の管理・活用方法について支援。https://swbs.smrj.go.jp/company/5373/

独立行政法人工業所有権情報・研修館SW04

支援概要

法律 知財

ミャンマー進出をいつでも応援します

J I CA事業支援、通訳・翻訳、レンタカー、調査、視察、ビジネスパートナー探し、M&A支援、展示会開催。https://swbs.smrj.go.jp/company/10899/

日本ミャンマー支援機構株式会社SW05

支援概要

市場調査・現地調査 コンサル 人材

ミャンマー進出を現地法人ならではの人脈で安心支援！

調査は幅広い分野にてご対応可、物流に関しては自社の持つ経験を活かし調査から進出までをワンストップサービスにて行います。https://swbs.smrj.go.jp/company/2730/

株式会社YellowLinkSW06

支援概要

市場・現地調査 コンサル 物流・貿易

ミャンマーをはじめアジア各国への進出支援多数！

長年の政府開発援助（ODA）の実施で得た強み（途上国政府とのネットワークや事業のノウハウ）を最大限に活かし、支援します。https://swbs.smrj.go.jp/company/2342/

独立行政法人国際協力機構（JICA）SW07

支援概要

市場調査・現地調査 計画策定

Myanmar CEO Business Meeting Event & Seminar

参加費無料（事前予約制）

ミャンマーCEO商談会＆セミナー

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

TUE2019.2.26

主催：独立行政法人中小企業基盤整備機構、独立行政法人国際協力機構

後援：国際機関日本アセアンセンター

設　　立 2000年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 建設業、都市開発業：主要製品 建設プロジェクト（ホテル、ショップモール、住宅、オフィ

ス）：

資 本 金 8億2500万円：

会 長 モー・チョウ・チョウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 70名：

トゥン・カー・マンダレーHtun Kar Mandalay Co.,Ltd. ・建設業で建設、開発をマンダレーを拠点に民需を主体に事業運営

行う。実績はショップモール、ホテル、オフィス、住宅、内装等数多くあり。・プラスチック製型枠を活用する建設工法が強み。ミャンマー建設業起業家協会副会長、マンダレー地区商工会議所副会頭を兼任する。・日本企業とはリサイクルプラスチック型枠生産・技術に関心あり。商談では合弁、購入を期待している。

設　　立 1996年：

売 上 高 12億8700万円：事業内容 建設業、家具製造業：主要製品 各種建設プロジェクト（ODA案件ー日本人学校、ロイコー病

院）、各種家具（オフィス家具、キャビネット、テーブル、ベッド）：

資 本 金 7億7000万円：

会 長 チョウ・チョウ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 882名：

シンマグループSinma Group of Companies

・シンマグループで建設、家具、鉄骨加工、内装材輸入等7事業会社あり。建設業はODAをメインに日系ゼネコン大手との連携あり。家具製造業はオフィス用から家庭用までショウルームも保有し、商品は豊富。・ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）の役員、ミャンマー家具製造協会の会長職を兼ねる。・日本企業とは建設関連業界、家具製造（ノックダウン、椅子張り）の討議を期待している。

URL：www.sinmafurniture.com

設　　立 1905年：

売 上 高 55億円：事業内容 都市開発業、建設業、ホテル運営業：主要製品 コンドミニアム、ヴィラ、ショップモール：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 キン・ニン・ウー：本 社 マンダレー： 従 業 員 340名：

ニュースターライト・コンストラクションNew Starlight Construction Co., Ltd. ・マンダレーを拠点にコンパウンド、ショップモール、ホテル等都市開

発、建設を行うデベロッパー大手。・ミャンマー北部の中国との国境都市、ムセ地域で大規模開発プロジェクトも手掛ける。・日本企業とは自社開発プロジェクト用の内装材、インテリアデザインに関心が高い。商談では購入、合弁討議を期待している。

設　　立 1994年：

売 上 高 3億3000万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 プラスチック製品（パイプ、多目的クレート、多目的ボック

ス、テーブル、椅子、電気部品）：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 トゥン・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 120名：

トゥン・タゥク・プラスチックTun Tauk Plastics

・プラスチック日用品を多品種製造、販売する企業。・射出成形機は120トン～1300トン級を多数保有。顧客から提供される金型での生産や金型内製に対応可。・日本からは高密度ポリエチレン樹脂、生産効率化技術や省コスト化等に関心が高い。商談では販売、OEM、合弁に関する討議を期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 9900万円：事業内容 プラスチック袋製造業：主要製品 PP（ポリプロピレン）製袋：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 スウェ・ミャッ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 100名：

タマサンダ・プラスチックThamasanda Plastic ・主に食品業界向けにPP素材のプラスチック袋を製造。

この分野では20年の事業経験があり、国内最大販売シェアを有する。・プラスチック廃材からプラチックケーブルも生産。・日本からはリサイクル用プラスチック廃材の購入やリサイクル技術の導入に関心が高い。商談では合弁、OEM、購入などの討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1700万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 リサイクルPVC製長靴、送水管：

資 本 金 2200万円：

社 　 長 ウィン・シュエ：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ラッキー・トレンド・カンパニーLucky Trend Co., Ltd. ・リサイクルPVCを使用し、主に長靴を製造、販売。

・廃材からの成形技術や直販体制が強み。将来計画として長靴以外の成形品や生産改善に関心あり。・日本からは特に金型製作技術、プラスチック成形技術等に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携などの討議を期待。

設　　立 1998年：

売 上 高 10億円：事業内容 綿織物業：主要製品 綿織物：

資 本 金 35億2200万円：

社 　 長 トゥン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 1100名：

CYTインダストリアルCYT Industrial Limited ・綿織物の専門メーカー。原綿から紡糸、綿織物製造までの一貫生

産設備を有する。・生産工程での廃棄物が多く、生産性が低いのが現在の課題。日本からは生産工程改善に関心が高い。・将来は綿織物の衣料品製造に関心あり。・商談では合弁や技術連携に関する討議に期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 220万円：事業内容 繊維製品製造業(縫製業）：主要製品 Tシャツ、スポーツシャツ、制服：

資 本 金 2200万円：

C E O ナン・ルー・チョー・チョー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

ナン・ルー・ガーメントNan Lu Garment & Distribution ・縫製専門メーカー。

・創業20年超でこれまで輸出実績は無いが、中国、タイ、シンガポール等向け輸出にトライしている。・ヤンゴンで輸出専用の縫製工場を新設予定。現在主に中国製機械を使用しているが、日本から、より高度な機械、縫製技術導入に関心が高い。・商談では日本企業との合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 418万円：事業内容 民族衣装織物業：主要製品 伝統衣装織物：

資 本 金 1100万円：

取 締 役 S. キン・ネ・セン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ナガ・キングNaga King Co., Ltd. ・北西部の少数民族ナガ族の伝統織物業。

・ミャンマー産の綿花を使用し製糸・織り・刺繍等を行っている。広い土地を所有しており、ミャンマーでの織物事業に関心がある外資の投資を期待している。・日本企業とは染色堅牢度等織物技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携の討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 7億1500万円：事業内容 トイレタリー製品製造業：主要製品 ヘアシャンプー、ボディシャワー、ヘアーオイル、洗顔品：

資 本 金 400万円：

社 　 長 アウン・ミャッ・ウー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 200名：

パラダイス・プロダクツParadise Products Co., Ltd.

・自然原料を用いた洗髪、洗身等のトイレタリー製品専門メーカーで、ミャンマーではこの分野のトップ企業。・アロエ、わさび、タナカ等の植物や果実のエキスを原料とするのが特徴。化粧品用途への展開も計画中。・日本からは、わさび、アロエ、アボガド、きゅうり、緑茶、レモン等からエキスを抽出する技術に関心あり。・商談では合弁、技術連携、OEM、購入等の討議を期待。

URL：www.paradisemyanmar.com（工事中）

設　　立 2004年：

売 上 高 5億5000万円：事業内容 輸入販売業：主要製品 洗剤、石鹸、乾電池、ホテル経営：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ミン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 80名：

スター・ワールド・ホールディングStar World Holding Co., Ltd.

・マンダレーを拠点に洗剤、石鹸、乾電池等多岐にわたる商品を扱う輸入販売業。乾電池はタイ製のOEM委託品を扱う。洗剤、石鹸は過去に自社製造おこなっていたが現在はすべてタイからの輸入が多い。ネピドーでホテル経営に携わっている。・日本企業とは洗剤、石鹸、乾電池等付加価値品で安価なものを求めている。商談では合弁、代理店、技術連携等に関心が高い。

URL：www.starworld.com.mm

設　　立 1997年：

売 上 高 1700万円：事業内容 石鹸、洗剤製造業：主要製品 固形石鹸「Paris　Soap」、洗剤：

資 本 金 7700万円：

社 　 長 ゾー・ミン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 145名：

ユナイテッド・パシフィック・カンパニーUnited Pacific Company Co., Ltd.

・固形石鹸や洗剤の専門メーカー。アロエ、レモン、ジャスミン等の香りがする石鹸を自社ブランド「Paris」で販売。ミャンマー国内の販売網が強み。・将来的にはミャンマーからの輸出や製品レンジ拡充等の事業拡大を検討中。・日本からは石鹸生産技術に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携等の討議を期待。

URL：http://www.unitedpacific.mm.com

繊維関連製造業

観光業

物流運輸業

食品関連加工業

設　　立 1996年：

売 上 高 5400万円：

事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、アドベンチャーツアー、団体旅

行、個人旅行）、チケット予約・販売、ホテル手配：

資 本 金 5900万円：I S O ISO9001：

社 　 長 ラー・エイヤー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 20名：

シャン・ヨーマ・トラベル＆ツアーズShan Yoma Travel＆Tours Co.,Ltd.

・観光業で自社の強みとして低価格で顧客満足度の高さ、迅速なサービスをモットーに各種表彰を受けている。・インバウンドで20年の経験あり。海外旅行業者と提携し、仏、中国、豪州、ブラジル等のツアー客を受け入れ、エコツアーはじめ各種ツアーを手掛ける。・ミャンマー観光協会（UMTA)の副会長職を兼ねる。・日本人旅行市場に参入すべく、旅行業者との提携、合弁を求めている。

URL：www.exploremyammar.com

設　　立 2009年：

売 上 高 1300万円：事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、文化・歴史ツアー、日替わりツア

ー）：

資 本 金 800万円：

社 　 長 チョウ・ミョー・コー：本 社 マンダレー：

ミャンマー・アッパーランドMyanmar Upper Land Culture ＆Travel

・マンダレーを拠点にミャンマー北部のツア-をメインに企画運営しており、歴史、文化ツアーが強み。・欧州からのインバウンドは実績あるが、日本からの実績はなく、参入するべく日本旅行業者との提携、合弁を求めている。・投資計画でマンダレー近郊を文化ハブととらえ、開発業者とともに文化遺産を守る観光ビジネスを検討中。商談では合弁、技術連携、代理店を期待している。

URL：www.myanmarupperland.com

設　　立 2014年：

売 上 高 800万円：事業内容 観光業：主要製品 アドベンチャーツアー、高級志向ツアー、文化ツアー、ホ

テル予約：

資 本 金 400万円：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 10名：

ネイチャー・スコープNature Scope Co., Ltd.

・熟練スタッフによるユニークで高級志向のサービスが強みの観光オペレーター。・パッケージツアー、個人旅行、体験ツアー等のニーズにきめ細かく対応。欧州、シンガポール、タイ等からのインバウンドビジネスの実績あり。ドイツのツアーオペレーターと提携。・日本人、韓国人向けのインバウンドツアーへの事業拡大に関心があり、日本の旅行会社との連携に期待。

URL：www.naturescopetravels.com

設　　立 2010年：

売 上 高 2億円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ネイ・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

イラワジ・リンIrrawaddy Lin Co., Ltd.

・マンダレーを拠点にトラック50台保有し、輸送サービス業を行う。中国との国境貿易に強みを持ち、セメント業界、砂糖業界、米業界と関係が深い。・ドライポートを将来の投資計画においており、鉄道、倉庫、通関をカバーする一貫サービス分野で日本企業との連携に関心が高い。・商談では購入、合弁、技術連携、販売を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1億5800万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 リリー：本 社 ミッチーナ（カチン州）： 従 業 員 20名：

レド・パワーLedo Power Co.,Ltd.

・カチン州の州都ミッチーナを拠点にトラックを14台保有し、物流、輸送サービスを行う。中国との国境貿易の強みを生かし、中国製セメントの輸送販売に実績あり。・投資計画で小型水力発電機器輸入に関心がある。・商談では購入、合弁、代理店の幅広い討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 4700万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 55万円：

社 　 長 ミィン・ワイ：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 21名：

グランド・フォーチュンGrand Fortuna Co., Ltd. ・冷凍トラック（14-21フィート）、配達用冷凍バンを4台保有し、輸

送サービスを行う。倉庫機能を持ち、通関、在庫管理、保管まで一貫サービスを提供。主な顧客はUN、国際的NGOと長期契約で提携している。・日本企業とは運輸・倉庫用のフォークリフト、トラック、マテハン機器、輸送技術に関心が高い。商談では技術連携、代理店等幅広い討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 6600万円：事業内容 飲料水・酒類製造業：主要製品 飲料水、酒類：

資 本 金 8億8000万円：

会 長 アウン・ライン・トゥン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 700名：

アイシクル・フードIcicle Foods Industrial Co., Ltd. ・飲料水、酒類メーカー。創業28年でミャンマー北部中心に9支店を

展開。自社でプラスチックボトル（0.5～１ℓ）を内製している。・今後はタマリンド、プラムなどの果実ジュースや食品の拡大を検討中。梅酒、日本酒の製造にも関心あり。土地を保有しており、野菜や果物の栽培が可能。・商談ではOEMも含め日本のパートナーを探し、技術導入を期待している。

設　　立 2015年：

売 上 高 2200万円：事業内容 果物生産業：主要製品 プラム、マンゴー、パパイヤ、レモン：

資 本 金 720万円：

取 締 役 スエ・スエ・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

シューン・レイ・ミッターShoon Lae Myittar Co., Ltd. ・果物生産業。

・40エーカーの土地を持ち果実の栽培をし、輸出は中国向けに行なっている。・今後ドライフルーツ等安価で添加物を含まない健康食品等の付加価値商品を日本向けにも輸出したい。そのために加工・乾燥・切断・梱包等の機械導入に関心が高い。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2017年：

売 上 高 4200万円：事業内容 食品加工業：主要製品 チリパウダー、乾燥チリ、豆、胡麻：

資 本 金 3300万円：

取 締 役 インジーン・モウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ミィン・マー・サンMyint Mar San Co., Ltd. ・チリパウダー、豆類が主産品。会社設立2年目だが、20年以上の

経験あり。・今後、一層高品質のハーブやスパイスを生産するため、乾燥・洗浄等食品衛生技術導入を検討している。・日本からの菓子や食品の輸入にも関心あり。・商談ではOEM、合弁、代理店等の討議を期待している。・その他、カーアクセサリーの輸入にも関心あり。

設　　立 2012年：

売 上 高 1100万円：事業内容 菓子加工業、プラスチックボトル製造業：主要製品 プラスチックボトル、キャンディー、

建設、電機エンジニアリング：

資 本 金 5500万円：

社 　 長 ミョー・ミィン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 25名：

ユニーク・スーパー・パワーUnique Super Power Co., Ltd. ・プラスチックボトル製造、菓子生産等多岐にわたる事業を展開して

いる。・現在は中国製の機械、材料(オレンジフレーバー）を使ってキャンディーを生産しているが、日本の機械、材料に関心が高い。・今後はヒートポンプを使い、真空フライ調理を検討している。・日本企業とは果物・野菜自社生産のための先進農業技術、又、発電装置についても関心あり。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 77万円：事業内容 ワイン製造業：主要製品 ダムソン（スモモ）ワイン、果実風味ドリンク（塩味）：

資 本 金 44万円：

社 　 長 ナン・ヌー・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ホーム・ランドHome Land

・ダムソン（スモモ）のワインが主産品。今後ジャムの生産を計画。又、カシューナッツ、クルミ、マカダミアなどのスナックやワイン作りに用いるダムソンからキャンディーなどの菓子を作ることも計画している。・商談では日本の食品加工技術に関心あり。日本製品の購入、自社製品の日本向け輸出、合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2018年：

事業内容 食品加工業：主要製品 マカダミアオイル、マカダミアナッツ、

マカダミアバター（今後）：

資 本 金 280万円：

C E O ナン・ケイティー・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 4名：

アウン・ナン・ティッサーAung Nan Thitsar Co., Ltd. ・スキンケア用、食用のマカダミアオイル、マカダミアナッツが主産

品。・設立間もないため、少量生産段階。国内製の製油機械を使っているが、日本製の機械・技術に関心あり。・マカダミアバターについても日本の技術によって生産することを検討中。・商談では、日本企業との技術連携、製品の日本向け販売を期待している。

食品関連加工業

設　　立 1999年：

売 上 高 22億8000万円：事業内容 食品加工業、梱包箱製造業：主要製品 カニ、うなぎ、スイカ、マンゴー、メロン、

梱包箱（発泡材）：

資 本 金 2億2000万円：

会 長 トゥン・リン・ソー：本 社 シャン州 ムセ： 従 業 員 100名：

サイン・ゼイヤーSaint Zayyer Co-op Ltd.

・シャン州北東部の中国との国境貿易の拠点ムセ市に本社を置き、倉庫も備える。梱包箱工場はマンダレーにあり。・水産物・農産物は中国に輸出実績あり。果物・野菜栽培面積の拡大を計画中。環境にやさしい梱包材として紙箱・プラスチック袋・段ボール箱の製造について日本の技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1999年：

売 上 高 1100万円：事業内容 食品加工業：主要製品 バナナチップ、ポテトチップ、

黒砂糖菓子、揚げ培養肉：

資 本 金 3300万円：

オーナー ゾー・モー・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

1&4 スナック・プロダクション1 and 4 Snack Production & Distribution

・多数のスナック菓子を扱うが、その内４種類を自社生産している。・現在使用中の中国製・国産の機械の性能が充分でなく、真空フライヤー装置等日本の製菓機械の導入を検討している。・日本の包装技術、ハイテク食品加工技術に関心あり。・商談では製菓メーカー及び製菓機械メーカーとの面談を希望。販売、購入の討議を期待している。

設　　立 1998年：

売 上 高 5000万円：事業内容 食品加工業：主要製品 発酵マスタード、発酵大豆、発酵たまねぎ：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 サイ・ミィン・テイ：本 社 タウンジー： 従 業 員 25名：

ユース・エンパワー・シャンステートYouth Empower Shan State (YESS) Co., Ltd. ・包装技術を駆使し発酵食品等の加工食品を手掛ける。

・加工食品の保存期間を延長できる新技術や包装機、エアポンプ等に関心が高い。緑茶やサヤエンドウの食品付加価値化にも関心あり。・投資計画としては食品加工設備やグループ企業での農産物生産拡大がある。商談では合弁、技術連携、販売などの討議を期待している。

設　　立 2010年：

売 上 高 1700万円：事業内容 有機栽培業：主要製品 有機栽培農産品、米粉、マンゴー：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 アウン・チョウ・リン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 15名：

ドリーム・マスター・インターナショナルDream Master International Trading Co., Ltd.

・有機栽培農園で各種農産品を栽培する。主要製品は米粉。輸出も手掛けており、マンゴーを中国向けにあり。・生産設備は中国製だが、日本製で中古の製粉機や野菜用カッター機、野菜長期保存用の包装法・技術・機械を求めている。日本市場向けにバナナ、米粉、ジュート（黄麻）に関心あり。・商談では購入、代理店、販売を期待している。

設　　立 2003年：

売 上 高 200万円：事業内容 魚養殖業：主要製品 魚の養殖：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 タン・トゥン・ウイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ナン・トー・シャエ・アー・ティッNan Taw Shae Arr Thit

・鯉やマナガツオ等の魚養殖を手掛ける企業。・養殖業のパートナーを求めており、日本からは養殖に伴う廃棄物を削減するために、酸素供給、水供給、パイプライン等に関する技術に関心が高い。・養殖魚への餌（栄養剤）は中国、インド製のものを現在使用中。日本製品にも関心あり。商談では合弁、技術連携の討議を期待。

設　　立 2015年：

売 上 高 100万円：事業内容 野菜栽培販売業：主要製品 サツマイモ、生姜、CCTV、コンピューター：

資 本 金 300万円：

社 　 長 クン・ミョー・ミィン・ウー：本 社 タウンジー（シャン州）： 従 業 員 5名：

ピー・ロン・チョウPyi Lone Kyaw Co.,Ltd

・広大な農園を所有し、サツマイモ、生姜、イモ類を栽培生産している。主要商品のサツマイモを如何に付加価値商品にするかに日本企業の栽培生産・加工技術に関心あり。片や交通信号機システムのCCTV据付を中国からのハード輸入でおこなっている。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2001年：

売 上 高 9億9000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 黒ゴマ（食用、油原料）、インゲン豆、コーン、緑豆：

資 本 金 2億7500万円：

取 締 役 メイ・ソピェー・ニャン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 50名：

マオウ・オーク・サウンMaou Oak Shaung International Co., Ltd.

・食用、油用の黒ゴマや豆類を扱う専門メーカー。地場農家からの原料調達、自社工場での選別、販売までのサプライチェーンを有する。・黒ゴマは日系商社経由で日本に輸出実績あり。2019年にはHACCP認証を取得予定。・黒ゴマを使った菓子類、ペースト等付加価値品生産、そのための食品加工・保存・包装技術に関心あり。・商談では販売、合弁、OEM等幅広い討議を期待。

URL：www.maouoakshaung.com

設　　立 1988年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 豆粉、米粉：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 マウン・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 75名：

ミャ・ヤダナ・テイMya Yadanar Htay Co., Ltd.

・豆粉、米粉専門の食品メーカー。地場の伝統食品業界向けに幅広い販売ネットワークを有する。・豆粉の生産工程の改善のために新規装置・技術の導入を検討中。豆粉用の製粉機と包装機に関心が高い。・豆粉や豆類を材料としたインスタント食品への事業拡大も検討中。商談では合弁、代理店契約、技術連携等幅広い討議を期待。

設　　立 2003年：

売 上 高 2億2000万円：事業内容 内装材、家具製造業：主要製品 ドア、ドア枠、窓枠、椅子、ソファー、寄木細工：

資 本 金 4億700万円：

社 　 長 イェ・ミン・トゥ：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

マンダレー・シャイニングスターMandalay Shining Star Co.,Ltd. ・木工技術で寄木細工、床材、窓枠、手すり等の内装材、家具では

椅子、ベッド、ソファー等豊富な商品レンジで主として建設業界に納入。マンダレー地区木工製品販売協会会長職を兼ねる。・日本企業とは廃材リサイクル技術、廃材の有効活用法に関心が高い。投資計画で廃材活用でボード、天井材の製品化を目論んでおり、商談は販売、合弁、購入を期待している。

URL：www.shiningstarwood.com

設　　立 2016年：

売 上 高 5500万円：事業内容 家具製造業、アボカド栽培業、観光業、宝石業：主要製品 チーク材家具（椅子、ベッド）、アボカド、宝石：

資 本 金 2億2000万円：

取 締 役 ピュー・ピュー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 60名：

ヤダナ・ティハYadana Thiha Co.,Ltd. ・家具、アボカド栽培、観光、宝石業と多岐にわたる事業を行う。家

具は中国製機器でチーク材家具をカスタム仕様で生産し、自社ブランドで販売。アボカド栽培は化粧品、加工品への応用商品開発に日本企業との連携に関心あり。観光業は中国人向けインバウンドがメイン。・商談では技術連携、合弁、販売討議を期待している。

URL：www.vadanathiha.com

設　　立 2011年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 エンジニアリング業：主要製品 変圧器、配電盤、HTケーブル、キャパシター、カットアウト

ヒューズ：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 チョー・ティリ・マウン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 40名：

マリカ・パワー・エンジニアリングMalikha Power Engineering Limited ・変圧器、スイッチギア等の電力設備の設置とメンテを専門に手掛け

るエンジニアリング企業。完成品をタイや中国から輸入しているが、電気部品の内製を検討中。・日本からは潜在需要の大きい高・中・低電圧製品のキャパシター、MCCBノーヒューズブレーカー、XLPE/PVC・SACケーブル、パワートランスフォーマー等に特に関心が高い。

URL：www.malikhaengineering.com

設　　立 2016年：

売 上 高 2800万円：事業内容 水処理システム販売業：主要製品 水処理システム：

資 本 金 3300万円：

社 　 長 ゾウ・リン・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ミャンマー・エイヤー・ストリームMyanmar Ayar Stream Co., Ltd.

・逆浸透（RO)や凝集沈殿式の水処理システムを米国、インド等から輸入販売。主にコンドミニアム、アパート、工場施設等に設置している。・将来は水処理関連のアクセサリーをミャンマーで生産することに関心あり。・日本からは水処理技術、関連製品の導入に関心が高い。商談では購入、技術連携の討議を期待。

URL：https://www.facebook.com/Myanmar-Ayar-Stream-Water-Treatment-CoLtd-1779020009052407/

食品関連加工業

家具製造業

その他輸入販売業

MY01

MY02

MY03

MY04

MY05

MY06

MY07

MY08

MY09

MY10

MY11

MY12

MY13

MY14

MY15

MY16

MY17

MY18

MY19

MY20

MY21

MY22

MY23

MY24

MY25

MY26

MY27

MY28

MY29

MY30

MY31

MY32

MY33

MY34

MY35

MY36

［ビジネス対談］

ミャンマーで選ばれる飲食店の経営R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［基調講演］現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由Growth.Myanmar Co.,Ltd　Managing Director

芳賀 啓介 氏

［第1部（30分） 基調講演］

現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由現在のミャンマーには、日本からのみならず、世界中からの投資が集中していま

す。一方で変化も激しく、政策の変更やロヒンギャ問題にも代表されるような政

治的リスクも存在します。故に最新情報の収集がビジネスの成否を分けます。

「食品流通」「食品加工」などのトピックス別の基礎情報に加えて、提携メディ

アのミャンマーエクスプレスから最新情報もピックアップしながら、ミャンマーの

経済事情を紹介します。

1979年神奈川県相模原市生まれ。

関西大学を卒業後、2003年株式会社インテリジェンス（現パーソルグループ）に入社。9

年半勤めた後、2013年からミャンマー。現在は運転手付きレンタカー事業とメディア事業

（ビジネス誌”Myanmar Business Partners”とローカル向け教育誌”Edu.”を発行）を

手がける。子ども4人。趣味は野球。ミャンマーでも乾期のうちはもっぱら野球に勤しむ。

Growth.Myanmar Co.,Ltd.Managing Director

芳賀 啓介 氏

1983年 神戸生まれ。

大学卒業後、ハウスメーカーに勤務。4年間の歳月を経て、退社後の2010年よりミャン

マーにて起業し、2012年よりシーレックス株式会社と業務提携をきっかけにミャンマー人

パートナーと共に「R-SeeRex Co., Ltd.」を設立。現地スタッフと共に飲食事業より飲食

店舗の経営をはじめ、外国企業の進出支援や貿易サービスなどの多岐に渡る業務にて展

開を目指す。

R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［第2部（30分） ビジネス対談］

ミャンマーでの

飲食店経営とは芳賀 啓介 氏 × 中村 亮 氏

ミャンマーでは経営が難しいと言われる飲食店経営。食品仕入や従業員雇用に

関するミャンマーでの経営固有の課題について、現地で「KOSAN CAFE」を複

数展開する中村亮氏より、実体験エピソードを交えてご紹介いただきます。

C E O サン・ラー・ポーン：

URL：www.newstarlight.com.mm

従 業 員 8名：

Indonesia

3 4

5 6

7 8

9 10

● 早期お申込で　 海外企業からの「逆指名」も

2月1日（金）正午までにお申込みいただいた企業様のお申込み情報は、一部を英訳して参加海外企業に送付し、海外企業側から「お会いしたい」というリクエストを受け付けます。この「逆指名システム」により、さらにマッチングの可能性が広がります。

● J-GoodTech掲載登録で　 優先マッチング中小機構では、中小企業と国内外の企業をつなぐビジネスマッチングサイト「J-GoodTech（ジェグテック）」を運営しています。J-GoodTechに掲載登録している、または登録申請中の企業様については、商談スケジュールを優先的にセットします。中小企業と世界を結ぶマッチングサイトで最適なビジネスパートナーを見つけませんか？まだ登録されていない企業様は、是非この機会にご登録ください。詳細は「ジェグテック」で検索を！ URL：https://jgoodtech.jp/pub/ja/

商談会参加者の声

経営者同士で会うことができ、話が早かった。

意外な接点を発見することがあり、さまざまな可能性を感じました。

良い商談ができて、関係作りの一歩となった。

製品へのニーズを直接聞ける良い機会でした。

■ 商談会に関するお問合せはこちらまでミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　担当：山崎、指方（さしかた）、鳥養（とりかい）

TEL.03-6869-9101 [ 平日（月～金） 10:00-17:00 ] E-mail. myanmar-ceo@noshikumi.com

「うちの製品や技術、海外でうけるのだろうか・・・」

参加海外企業の情報や商談会のお申込は中小機構のホームページでhttps://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

その答え、ダイレクトに確かめてみませんか？ミャンマーから工業製品・食品流通・旅行業に携わる企業36社を招き、日本企業との商談会とビジネスセミナーを開催します。

・海外展開の専門家がバックアップ・通訳付きで初めての海外企業との商談でも安心！

※海外参加企業のご推薦にあたっては、ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）　および国際協力機構（JICA）、ミャンマー日本人材開発センター（MJC）に　ご協力頂いております。

海外企業の求めるもの

特 長 海外企業の経営幹部と直接会って関係構築できます。

商談会への参加は無料です。

全席に通訳が付きます。（日本語←→現地語）

● ダイレクトに商談 ● 参加費無料● 日本語での商談

日本企業からの製品輸入がしたい

合弁会社設立などのパートナーを探したい

日本企業と共同研究・技術提携

したい

PROGRAM

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26(火 ) 9:00～18:00東京

■ プログラムCEO商談会 2019.2.26（火）9:00～18:00中小企業様限定、通訳・アドバイザーを配置

ミャンマービジネスセミナー2019.2.26（木）13:00～14:00

商談会に関するお問合せはこちらまで※お申込はWEBにて受付https://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

商談会事業に関するお問合せはこちらまで独立行政法人 中小企業基盤整備機構　　販路支援部 担当：徳野、大山、五十嵐

TEL 03-5470-2375　　Email ceo-network@smrj.go.jp

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　　担当：山崎、指方、鳥養

電話：03-6869-9101（平日：10時～17時）E-mail: myanmar-ceo@noshikumi.com

さしかた とりかい

1 2

東京会場VENUE TKPガーデンシティ品川

東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26 TUE

●郵便局

●京急 第2ビル

レクサス●

●セブン イレブン

●TKP品川 カンファレンスセンター

●TKP品川 カンファレンスセンター ANNEX

品川税務署

ウィング高輪WEST

ザ・プリンスさくらタワー東京

品川駅高輪口

TKPガーデンシティ品川 第

一京浜

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

建設業・都市開発業

プラスチック

製品製造業

トイレタリー用品

製造・輸入業

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会と同会場において

ミャンマー進出を支援している機関・企業7社が皆様の相談に無料でお応えします。

現在のミャンマー市場の情報やどう販路開拓すべきか、お気軽にご相談ください。

会場内では、ご自由にお取り頂ける海外展開のノウハウ等の冊子や資料を配置しています。

詳細はP10をご覧下さい ▶

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

同時開催 CEO商談会と同会場にて進出の相談会を開催！

SWBSミャンマー進出相談会

2019.2.26(火 ) 13:00～18:00

ミャンマービジネスセミナー

2019.2.26(火 ) 13:00～14:00

相談会活用のポイント・商談会同様、事前マッチングで当日効率よく相談が可能です。

・当日であっても、相談の合間にブースが空いていれば気軽にお立ち寄りの上、相談可能です。

・ミャンマーについての情報収集だけでもご活用頂けます。この機会に是非。

海外進出もレオパレス21

ミャンマーへ新規進出、海外赴任をする駐在員に向けて、トータルサポート（航空券/ビザ～オフィス/住居手配など）をします。https://swbs.smrj.go.jp/company/1069/

株式会社レオパレス21SW01

支援概要

海外出張 レンタルオフィス

現地駐在員が応対します

月次、年次税務申告書・決算書作成代行、本社レポート作成、現地法人設立支援、事業ライセンス取得申請代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/1928/

辻・本郷 税理士法人SW02

支援概要

コンサル 法規制・許認可 会計・税務

一連のビジネス・プロセスを全てカバーできる唯一の会社！

市場調査・視察・会社設立・採用代行・研修（日本語・IT）・運用 (経理/給与/総務/会計等)及び現地マネージメント代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/2864/

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社SW03

支援概要

市場・現地調査 コンサル 法律 営業支援 等

リスク管理を行い、海外ビジネスを成功へ！

海外知的財産プロデューサーが、海外ビジネス展開に応じた知的財産リスクの低減、知的財産の管理・活用方法について支援。https://swbs.smrj.go.jp/company/5373/

独立行政法人工業所有権情報・研修館SW04

支援概要

法律 知財

ミャンマー進出をいつでも応援します

J I CA事業支援、通訳・翻訳、レンタカー、調査、視察、ビジネスパートナー探し、M&A支援、展示会開催。https://swbs.smrj.go.jp/company/10899/

日本ミャンマー支援機構株式会社SW05

支援概要

市場調査・現地調査 コンサル 人材

ミャンマー進出を現地法人ならではの人脈で安心支援！

調査は幅広い分野にてご対応可、物流に関しては自社の持つ経験を活かし調査から進出までをワンストップサービスにて行います。https://swbs.smrj.go.jp/company/2730/

株式会社YellowLinkSW06

支援概要

市場・現地調査 コンサル 物流・貿易

ミャンマーをはじめアジア各国への進出支援多数！

長年の政府開発援助（ODA）の実施で得た強み（途上国政府とのネットワークや事業のノウハウ）を最大限に活かし、支援します。https://swbs.smrj.go.jp/company/2342/

独立行政法人国際協力機構（JICA）SW07

支援概要

市場調査・現地調査 計画策定

Myanmar CEO Business Meeting Event & Seminar

参加費無料（事前予約制）

ミャンマーCEO商談会＆セミナー

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

TUE2019.2.26

主催：独立行政法人中小企業基盤整備機構、独立行政法人国際協力機構

後援：国際機関日本アセアンセンター

設　　立 2000年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 建設業、都市開発業：主要製品 建設プロジェクト（ホテル、ショップモール、住宅、オフィ

ス）：

資 本 金 8億2500万円：

会 長 モー・チョウ・チョウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 70名：

トゥン・カー・マンダレーHtun Kar Mandalay Co.,Ltd. ・建設業で建設、開発をマンダレーを拠点に民需を主体に事業運営

行う。実績はショップモール、ホテル、オフィス、住宅、内装等数多くあり。・プラスチック製型枠を活用する建設工法が強み。ミャンマー建設業起業家協会副会長、マンダレー地区商工会議所副会頭を兼任する。・日本企業とはリサイクルプラスチック型枠生産・技術に関心あり。商談では合弁、購入を期待している。

設　　立 1996年：

売 上 高 12億8700万円：事業内容 建設業、家具製造業：主要製品 各種建設プロジェクト（ODA案件ー日本人学校、ロイコー病

院）、各種家具（オフィス家具、キャビネット、テーブル、ベッド）：

資 本 金 7億7000万円：

会 長 チョウ・チョウ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 882名：

シンマグループSinma Group of Companies

・シンマグループで建設、家具、鉄骨加工、内装材輸入等7事業会社あり。建設業はODAをメインに日系ゼネコン大手との連携あり。家具製造業はオフィス用から家庭用までショウルームも保有し、商品は豊富。・ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）の役員、ミャンマー家具製造協会の会長職を兼ねる。・日本企業とは建設関連業界、家具製造（ノックダウン、椅子張り）の討議を期待している。

URL：www.sinmafurniture.com

設　　立 1905年：

売 上 高 55億円：事業内容 都市開発業、建設業、ホテル運営業：主要製品 コンドミニアム、ヴィラ、ショップモール：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 キン・ニン・ウー：本 社 マンダレー： 従 業 員 340名：

ニュースターライト・コンストラクションNew Starlight Construction Co., Ltd. ・マンダレーを拠点にコンパウンド、ショップモール、ホテル等都市開

発、建設を行うデベロッパー大手。・ミャンマー北部の中国との国境都市、ムセ地域で大規模開発プロジェクトも手掛ける。・日本企業とは自社開発プロジェクト用の内装材、インテリアデザインに関心が高い。商談では購入、合弁討議を期待している。

設　　立 1994年：

売 上 高 3億3000万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 プラスチック製品（パイプ、多目的クレート、多目的ボック

ス、テーブル、椅子、電気部品）：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 トゥン・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 120名：

トゥン・タゥク・プラスチックTun Tauk Plastics

・プラスチック日用品を多品種製造、販売する企業。・射出成形機は120トン～1300トン級を多数保有。顧客から提供される金型での生産や金型内製に対応可。・日本からは高密度ポリエチレン樹脂、生産効率化技術や省コスト化等に関心が高い。商談では販売、OEM、合弁に関する討議を期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 9900万円：事業内容 プラスチック袋製造業：主要製品 PP（ポリプロピレン）製袋：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 スウェ・ミャッ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 100名：

タマサンダ・プラスチックThamasanda Plastic ・主に食品業界向けにPP素材のプラスチック袋を製造。

この分野では20年の事業経験があり、国内最大販売シェアを有する。・プラスチック廃材からプラチックケーブルも生産。・日本からはリサイクル用プラスチック廃材の購入やリサイクル技術の導入に関心が高い。商談では合弁、OEM、購入などの討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1700万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 リサイクルPVC製長靴、送水管：

資 本 金 2200万円：

社 　 長 ウィン・シュエ：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ラッキー・トレンド・カンパニーLucky Trend Co., Ltd. ・リサイクルPVCを使用し、主に長靴を製造、販売。

・廃材からの成形技術や直販体制が強み。将来計画として長靴以外の成形品や生産改善に関心あり。・日本からは特に金型製作技術、プラスチック成形技術等に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携などの討議を期待。

設　　立 1998年：

売 上 高 10億円：事業内容 綿織物業：主要製品 綿織物：

資 本 金 35億2200万円：

社 　 長 トゥン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 1100名：

CYTインダストリアルCYT Industrial Limited ・綿織物の専門メーカー。原綿から紡糸、綿織物製造までの一貫生

産設備を有する。・生産工程での廃棄物が多く、生産性が低いのが現在の課題。日本からは生産工程改善に関心が高い。・将来は綿織物の衣料品製造に関心あり。・商談では合弁や技術連携に関する討議に期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 220万円：事業内容 繊維製品製造業(縫製業）：主要製品 Tシャツ、スポーツシャツ、制服：

資 本 金 2200万円：

C E O ナン・ルー・チョー・チョー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

ナン・ルー・ガーメントNan Lu Garment & Distribution ・縫製専門メーカー。

・創業20年超でこれまで輸出実績は無いが、中国、タイ、シンガポール等向け輸出にトライしている。・ヤンゴンで輸出専用の縫製工場を新設予定。現在主に中国製機械を使用しているが、日本から、より高度な機械、縫製技術導入に関心が高い。・商談では日本企業との合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 418万円：事業内容 民族衣装織物業：主要製品 伝統衣装織物：

資 本 金 1100万円：

取 締 役 S. キン・ネ・セン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ナガ・キングNaga King Co., Ltd. ・北西部の少数民族ナガ族の伝統織物業。

・ミャンマー産の綿花を使用し製糸・織り・刺繍等を行っている。広い土地を所有しており、ミャンマーでの織物事業に関心がある外資の投資を期待している。・日本企業とは染色堅牢度等織物技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携の討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 7億1500万円：事業内容 トイレタリー製品製造業：主要製品 ヘアシャンプー、ボディシャワー、ヘアーオイル、洗顔品：

資 本 金 400万円：

社 　 長 アウン・ミャッ・ウー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 200名：

パラダイス・プロダクツParadise Products Co., Ltd.

・自然原料を用いた洗髪、洗身等のトイレタリー製品専門メーカーで、ミャンマーではこの分野のトップ企業。・アロエ、わさび、タナカ等の植物や果実のエキスを原料とするのが特徴。化粧品用途への展開も計画中。・日本からは、わさび、アロエ、アボガド、きゅうり、緑茶、レモン等からエキスを抽出する技術に関心あり。・商談では合弁、技術連携、OEM、購入等の討議を期待。

URL：www.paradisemyanmar.com（工事中）

設　　立 2004年：

売 上 高 5億5000万円：事業内容 輸入販売業：主要製品 洗剤、石鹸、乾電池、ホテル経営：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ミン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 80名：

スター・ワールド・ホールディングStar World Holding Co., Ltd.

・マンダレーを拠点に洗剤、石鹸、乾電池等多岐にわたる商品を扱う輸入販売業。乾電池はタイ製のOEM委託品を扱う。洗剤、石鹸は過去に自社製造おこなっていたが現在はすべてタイからの輸入が多い。ネピドーでホテル経営に携わっている。・日本企業とは洗剤、石鹸、乾電池等付加価値品で安価なものを求めている。商談では合弁、代理店、技術連携等に関心が高い。

URL：www.starworld.com.mm

設　　立 1997年：

売 上 高 1700万円：事業内容 石鹸、洗剤製造業：主要製品 固形石鹸「Paris　Soap」、洗剤：

資 本 金 7700万円：

社 　 長 ゾー・ミン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 145名：

ユナイテッド・パシフィック・カンパニーUnited Pacific Company Co., Ltd.

・固形石鹸や洗剤の専門メーカー。アロエ、レモン、ジャスミン等の香りがする石鹸を自社ブランド「Paris」で販売。ミャンマー国内の販売網が強み。・将来的にはミャンマーからの輸出や製品レンジ拡充等の事業拡大を検討中。・日本からは石鹸生産技術に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携等の討議を期待。

URL：http://www.unitedpacific.mm.com

繊維関連製造業

観光業

物流運輸業

食品関連加工業

設　　立 1996年：

売 上 高 5400万円：

事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、アドベンチャーツアー、団体旅

行、個人旅行）、チケット予約・販売、ホテル手配：

資 本 金 5900万円：I S O ISO9001：

社 　 長 ラー・エイヤー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 20名：

シャン・ヨーマ・トラベル＆ツアーズShan Yoma Travel＆Tours Co.,Ltd.

・観光業で自社の強みとして低価格で顧客満足度の高さ、迅速なサービスをモットーに各種表彰を受けている。・インバウンドで20年の経験あり。海外旅行業者と提携し、仏、中国、豪州、ブラジル等のツアー客を受け入れ、エコツアーはじめ各種ツアーを手掛ける。・ミャンマー観光協会（UMTA)の副会長職を兼ねる。・日本人旅行市場に参入すべく、旅行業者との提携、合弁を求めている。

URL：www.exploremyammar.com

設　　立 2009年：

売 上 高 1300万円：事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、文化・歴史ツアー、日替わりツア

ー）：

資 本 金 800万円：

社 　 長 チョウ・ミョー・コー：本 社 マンダレー：

ミャンマー・アッパーランドMyanmar Upper Land Culture ＆Travel

・マンダレーを拠点にミャンマー北部のツア-をメインに企画運営しており、歴史、文化ツアーが強み。・欧州からのインバウンドは実績あるが、日本からの実績はなく、参入するべく日本旅行業者との提携、合弁を求めている。・投資計画でマンダレー近郊を文化ハブととらえ、開発業者とともに文化遺産を守る観光ビジネスを検討中。商談では合弁、技術連携、代理店を期待している。

URL：www.myanmarupperland.com

設　　立 2014年：

売 上 高 800万円：事業内容 観光業：主要製品 アドベンチャーツアー、高級志向ツアー、文化ツアー、ホ

テル予約：

資 本 金 400万円：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 10名：

ネイチャー・スコープNature Scope Co., Ltd.

・熟練スタッフによるユニークで高級志向のサービスが強みの観光オペレーター。・パッケージツアー、個人旅行、体験ツアー等のニーズにきめ細かく対応。欧州、シンガポール、タイ等からのインバウンドビジネスの実績あり。ドイツのツアーオペレーターと提携。・日本人、韓国人向けのインバウンドツアーへの事業拡大に関心があり、日本の旅行会社との連携に期待。

URL：www.naturescopetravels.com

設　　立 2010年：

売 上 高 2億円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ネイ・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

イラワジ・リンIrrawaddy Lin Co., Ltd.

・マンダレーを拠点にトラック50台保有し、輸送サービス業を行う。中国との国境貿易に強みを持ち、セメント業界、砂糖業界、米業界と関係が深い。・ドライポートを将来の投資計画においており、鉄道、倉庫、通関をカバーする一貫サービス分野で日本企業との連携に関心が高い。・商談では購入、合弁、技術連携、販売を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1億5800万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 リリー：本 社 ミッチーナ（カチン州）： 従 業 員 20名：

レド・パワーLedo Power Co.,Ltd.

・カチン州の州都ミッチーナを拠点にトラックを14台保有し、物流、輸送サービスを行う。中国との国境貿易の強みを生かし、中国製セメントの輸送販売に実績あり。・投資計画で小型水力発電機器輸入に関心がある。・商談では購入、合弁、代理店の幅広い討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 4700万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 55万円：

社 　 長 ミィン・ワイ：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 21名：

グランド・フォーチュンGrand Fortuna Co., Ltd. ・冷凍トラック（14-21フィート）、配達用冷凍バンを4台保有し、輸

送サービスを行う。倉庫機能を持ち、通関、在庫管理、保管まで一貫サービスを提供。主な顧客はUN、国際的NGOと長期契約で提携している。・日本企業とは運輸・倉庫用のフォークリフト、トラック、マテハン機器、輸送技術に関心が高い。商談では技術連携、代理店等幅広い討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 6600万円：事業内容 飲料水・酒類製造業：主要製品 飲料水、酒類：

資 本 金 8億8000万円：

会 長 アウン・ライン・トゥン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 700名：

アイシクル・フードIcicle Foods Industrial Co., Ltd. ・飲料水、酒類メーカー。創業28年でミャンマー北部中心に9支店を

展開。自社でプラスチックボトル（0.5～１ℓ）を内製している。・今後はタマリンド、プラムなどの果実ジュースや食品の拡大を検討中。梅酒、日本酒の製造にも関心あり。土地を保有しており、野菜や果物の栽培が可能。・商談ではOEMも含め日本のパートナーを探し、技術導入を期待している。

設　　立 2015年：

売 上 高 2200万円：事業内容 果物生産業：主要製品 プラム、マンゴー、パパイヤ、レモン：

資 本 金 720万円：

取 締 役 スエ・スエ・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

シューン・レイ・ミッターShoon Lae Myittar Co., Ltd. ・果物生産業。

・40エーカーの土地を持ち果実の栽培をし、輸出は中国向けに行なっている。・今後ドライフルーツ等安価で添加物を含まない健康食品等の付加価値商品を日本向けにも輸出したい。そのために加工・乾燥・切断・梱包等の機械導入に関心が高い。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2017年：

売 上 高 4200万円：事業内容 食品加工業：主要製品 チリパウダー、乾燥チリ、豆、胡麻：

資 本 金 3300万円：

取 締 役 インジーン・モウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ミィン・マー・サンMyint Mar San Co., Ltd. ・チリパウダー、豆類が主産品。会社設立2年目だが、20年以上の

経験あり。・今後、一層高品質のハーブやスパイスを生産するため、乾燥・洗浄等食品衛生技術導入を検討している。・日本からの菓子や食品の輸入にも関心あり。・商談ではOEM、合弁、代理店等の討議を期待している。・その他、カーアクセサリーの輸入にも関心あり。

設　　立 2012年：

売 上 高 1100万円：事業内容 菓子加工業、プラスチックボトル製造業：主要製品 プラスチックボトル、キャンディー、

建設、電機エンジニアリング：

資 本 金 5500万円：

社 　 長 ミョー・ミィン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 25名：

ユニーク・スーパー・パワーUnique Super Power Co., Ltd. ・プラスチックボトル製造、菓子生産等多岐にわたる事業を展開して

いる。・現在は中国製の機械、材料(オレンジフレーバー）を使ってキャンディーを生産しているが、日本の機械、材料に関心が高い。・今後はヒートポンプを使い、真空フライ調理を検討している。・日本企業とは果物・野菜自社生産のための先進農業技術、又、発電装置についても関心あり。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 77万円：事業内容 ワイン製造業：主要製品 ダムソン（スモモ）ワイン、果実風味ドリンク（塩味）：

資 本 金 44万円：

社 　 長 ナン・ヌー・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ホーム・ランドHome Land

・ダムソン（スモモ）のワインが主産品。今後ジャムの生産を計画。又、カシューナッツ、クルミ、マカダミアなどのスナックやワイン作りに用いるダムソンからキャンディーなどの菓子を作ることも計画している。・商談では日本の食品加工技術に関心あり。日本製品の購入、自社製品の日本向け輸出、合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2018年：

事業内容 食品加工業：主要製品 マカダミアオイル、マカダミアナッツ、

マカダミアバター（今後）：

資 本 金 280万円：

C E O ナン・ケイティー・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 4名：

アウン・ナン・ティッサーAung Nan Thitsar Co., Ltd. ・スキンケア用、食用のマカダミアオイル、マカダミアナッツが主産

品。・設立間もないため、少量生産段階。国内製の製油機械を使っているが、日本製の機械・技術に関心あり。・マカダミアバターについても日本の技術によって生産することを検討中。・商談では、日本企業との技術連携、製品の日本向け販売を期待している。

食品関連加工業

設　　立 1999年：

売 上 高 22億8000万円：事業内容 食品加工業、梱包箱製造業：主要製品 カニ、うなぎ、スイカ、マンゴー、メロン、

梱包箱（発泡材）：

資 本 金 2億2000万円：

会 長 トゥン・リン・ソー：本 社 シャン州 ムセ： 従 業 員 100名：

サイン・ゼイヤーSaint Zayyer Co-op Ltd.

・シャン州北東部の中国との国境貿易の拠点ムセ市に本社を置き、倉庫も備える。梱包箱工場はマンダレーにあり。・水産物・農産物は中国に輸出実績あり。果物・野菜栽培面積の拡大を計画中。環境にやさしい梱包材として紙箱・プラスチック袋・段ボール箱の製造について日本の技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1999年：

売 上 高 1100万円：事業内容 食品加工業：主要製品 バナナチップ、ポテトチップ、

黒砂糖菓子、揚げ培養肉：

資 本 金 3300万円：

オーナー ゾー・モー・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

1&4 スナック・プロダクション1 and 4 Snack Production & Distribution

・多数のスナック菓子を扱うが、その内４種類を自社生産している。・現在使用中の中国製・国産の機械の性能が充分でなく、真空フライヤー装置等日本の製菓機械の導入を検討している。・日本の包装技術、ハイテク食品加工技術に関心あり。・商談では製菓メーカー及び製菓機械メーカーとの面談を希望。販売、購入の討議を期待している。

設　　立 1998年：

売 上 高 5000万円：事業内容 食品加工業：主要製品 発酵マスタード、発酵大豆、発酵たまねぎ：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 サイ・ミィン・テイ：本 社 タウンジー： 従 業 員 25名：

ユース・エンパワー・シャンステートYouth Empower Shan State (YESS) Co., Ltd. ・包装技術を駆使し発酵食品等の加工食品を手掛ける。

・加工食品の保存期間を延長できる新技術や包装機、エアポンプ等に関心が高い。緑茶やサヤエンドウの食品付加価値化にも関心あり。・投資計画としては食品加工設備やグループ企業での農産物生産拡大がある。商談では合弁、技術連携、販売などの討議を期待している。

設　　立 2010年：

売 上 高 1700万円：事業内容 有機栽培業：主要製品 有機栽培農産品、米粉、マンゴー：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 アウン・チョウ・リン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 15名：

ドリーム・マスター・インターナショナルDream Master International Trading Co., Ltd.

・有機栽培農園で各種農産品を栽培する。主要製品は米粉。輸出も手掛けており、マンゴーを中国向けにあり。・生産設備は中国製だが、日本製で中古の製粉機や野菜用カッター機、野菜長期保存用の包装法・技術・機械を求めている。日本市場向けにバナナ、米粉、ジュート（黄麻）に関心あり。・商談では購入、代理店、販売を期待している。

設　　立 2003年：

売 上 高 200万円：事業内容 魚養殖業：主要製品 魚の養殖：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 タン・トゥン・ウイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ナン・トー・シャエ・アー・ティッNan Taw Shae Arr Thit

・鯉やマナガツオ等の魚養殖を手掛ける企業。・養殖業のパートナーを求めており、日本からは養殖に伴う廃棄物を削減するために、酸素供給、水供給、パイプライン等に関する技術に関心が高い。・養殖魚への餌（栄養剤）は中国、インド製のものを現在使用中。日本製品にも関心あり。商談では合弁、技術連携の討議を期待。

設　　立 2015年：

売 上 高 100万円：事業内容 野菜栽培販売業：主要製品 サツマイモ、生姜、CCTV、コンピューター：

資 本 金 300万円：

社 　 長 クン・ミョー・ミィン・ウー：本 社 タウンジー（シャン州）： 従 業 員 5名：

ピー・ロン・チョウPyi Lone Kyaw Co.,Ltd

・広大な農園を所有し、サツマイモ、生姜、イモ類を栽培生産している。主要商品のサツマイモを如何に付加価値商品にするかに日本企業の栽培生産・加工技術に関心あり。片や交通信号機システムのCCTV据付を中国からのハード輸入でおこなっている。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2001年：

売 上 高 9億9000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 黒ゴマ（食用、油原料）、インゲン豆、コーン、緑豆：

資 本 金 2億7500万円：

取 締 役 メイ・ソピェー・ニャン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 50名：

マオウ・オーク・サウンMaou Oak Shaung International Co., Ltd.

・食用、油用の黒ゴマや豆類を扱う専門メーカー。地場農家からの原料調達、自社工場での選別、販売までのサプライチェーンを有する。・黒ゴマは日系商社経由で日本に輸出実績あり。2019年にはHACCP認証を取得予定。・黒ゴマを使った菓子類、ペースト等付加価値品生産、そのための食品加工・保存・包装技術に関心あり。・商談では販売、合弁、OEM等幅広い討議を期待。

URL：www.maouoakshaung.com

設　　立 1988年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 豆粉、米粉：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 マウン・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 75名：

ミャ・ヤダナ・テイMya Yadanar Htay Co., Ltd.

・豆粉、米粉専門の食品メーカー。地場の伝統食品業界向けに幅広い販売ネットワークを有する。・豆粉の生産工程の改善のために新規装置・技術の導入を検討中。豆粉用の製粉機と包装機に関心が高い。・豆粉や豆類を材料としたインスタント食品への事業拡大も検討中。商談では合弁、代理店契約、技術連携等幅広い討議を期待。

設　　立 2003年：

売 上 高 2億2000万円：事業内容 内装材、家具製造業：主要製品 ドア、ドア枠、窓枠、椅子、ソファー、寄木細工：

資 本 金 4億700万円：

社 　 長 イェ・ミン・トゥ：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

マンダレー・シャイニングスターMandalay Shining Star Co.,Ltd. ・木工技術で寄木細工、床材、窓枠、手すり等の内装材、家具では

椅子、ベッド、ソファー等豊富な商品レンジで主として建設業界に納入。マンダレー地区木工製品販売協会会長職を兼ねる。・日本企業とは廃材リサイクル技術、廃材の有効活用法に関心が高い。投資計画で廃材活用でボード、天井材の製品化を目論んでおり、商談は販売、合弁、購入を期待している。

URL：www.shiningstarwood.com

設　　立 2016年：

売 上 高 5500万円：事業内容 家具製造業、アボカド栽培業、観光業、宝石業：主要製品 チーク材家具（椅子、ベッド）、アボカド、宝石：

資 本 金 2億2000万円：

取 締 役 ピュー・ピュー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 60名：

ヤダナ・ティハYadana Thiha Co.,Ltd. ・家具、アボカド栽培、観光、宝石業と多岐にわたる事業を行う。家

具は中国製機器でチーク材家具をカスタム仕様で生産し、自社ブランドで販売。アボカド栽培は化粧品、加工品への応用商品開発に日本企業との連携に関心あり。観光業は中国人向けインバウンドがメイン。・商談では技術連携、合弁、販売討議を期待している。

URL：www.vadanathiha.com

設　　立 2011年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 エンジニアリング業：主要製品 変圧器、配電盤、HTケーブル、キャパシター、カットアウト

ヒューズ：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 チョー・ティリ・マウン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 40名：

マリカ・パワー・エンジニアリングMalikha Power Engineering Limited ・変圧器、スイッチギア等の電力設備の設置とメンテを専門に手掛け

るエンジニアリング企業。完成品をタイや中国から輸入しているが、電気部品の内製を検討中。・日本からは潜在需要の大きい高・中・低電圧製品のキャパシター、MCCBノーヒューズブレーカー、XLPE/PVC・SACケーブル、パワートランスフォーマー等に特に関心が高い。

URL：www.malikhaengineering.com

設　　立 2016年：

売 上 高 2800万円：事業内容 水処理システム販売業：主要製品 水処理システム：

資 本 金 3300万円：

社 　 長 ゾウ・リン・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ミャンマー・エイヤー・ストリームMyanmar Ayar Stream Co., Ltd.

・逆浸透（RO)や凝集沈殿式の水処理システムを米国、インド等から輸入販売。主にコンドミニアム、アパート、工場施設等に設置している。・将来は水処理関連のアクセサリーをミャンマーで生産することに関心あり。・日本からは水処理技術、関連製品の導入に関心が高い。商談では購入、技術連携の討議を期待。

URL：https://www.facebook.com/Myanmar-Ayar-Stream-Water-Treatment-CoLtd-1779020009052407/

食品関連加工業

家具製造業

その他輸入販売業

MY01

MY02

MY03

MY04

MY05

MY06

MY07

MY08

MY09

MY10

MY11

MY12

MY13

MY14

MY15

MY16

MY17

MY18

MY19

MY20

MY21

MY22

MY23

MY24

MY25

MY26

MY27

MY28

MY29

MY30

MY31

MY32

MY33

MY34

MY35

MY36

［ビジネス対談］

ミャンマーで選ばれる飲食店の経営R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［基調講演］現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由Growth.Myanmar Co.,Ltd　Managing Director

芳賀 啓介 氏

［第1部（30分） 基調講演］

現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由現在のミャンマーには、日本からのみならず、世界中からの投資が集中していま

す。一方で変化も激しく、政策の変更やロヒンギャ問題にも代表されるような政

治的リスクも存在します。故に最新情報の収集がビジネスの成否を分けます。

「食品流通」「食品加工」などのトピックス別の基礎情報に加えて、提携メディ

アのミャンマーエクスプレスから最新情報もピックアップしながら、ミャンマーの

経済事情を紹介します。

1979年神奈川県相模原市生まれ。

関西大学を卒業後、2003年株式会社インテリジェンス（現パーソルグループ）に入社。9

年半勤めた後、2013年からミャンマー。現在は運転手付きレンタカー事業とメディア事業

（ビジネス誌”Myanmar Business Partners”とローカル向け教育誌”Edu.”を発行）を

手がける。子ども4人。趣味は野球。ミャンマーでも乾期のうちはもっぱら野球に勤しむ。

Growth.Myanmar Co.,Ltd.Managing Director

芳賀 啓介 氏

1983年 神戸生まれ。

大学卒業後、ハウスメーカーに勤務。4年間の歳月を経て、退社後の2010年よりミャン

マーにて起業し、2012年よりシーレックス株式会社と業務提携をきっかけにミャンマー人

パートナーと共に「R-SeeRex Co., Ltd.」を設立。現地スタッフと共に飲食事業より飲食

店舗の経営をはじめ、外国企業の進出支援や貿易サービスなどの多岐に渡る業務にて展

開を目指す。

R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［第2部（30分） ビジネス対談］

ミャンマーでの

飲食店経営とは芳賀 啓介 氏 × 中村 亮 氏

ミャンマーでは経営が難しいと言われる飲食店経営。食品仕入や従業員雇用に

関するミャンマーでの経営固有の課題について、現地で「KOSAN CAFE」を複

数展開する中村亮氏より、実体験エピソードを交えてご紹介いただきます。

C E O サン・ラー・ポーン：

URL：www.newstarlight.com.mm

従 業 員 8名：

Indonesia

3 4

5 6

7 8

9 10

● 早期お申込で　 海外企業からの「逆指名」も

2月1日（金）正午までにお申込みいただいた企業様のお申込み情報は、一部を英訳して参加海外企業に送付し、海外企業側から「お会いしたい」というリクエストを受け付けます。この「逆指名システム」により、さらにマッチングの可能性が広がります。

● J-GoodTech掲載登録で　 優先マッチング中小機構では、中小企業と国内外の企業をつなぐビジネスマッチングサイト「J-GoodTech（ジェグテック）」を運営しています。J-GoodTechに掲載登録している、または登録申請中の企業様については、商談スケジュールを優先的にセットします。中小企業と世界を結ぶマッチングサイトで最適なビジネスパートナーを見つけませんか？まだ登録されていない企業様は、是非この機会にご登録ください。詳細は「ジェグテック」で検索を！ URL：https://jgoodtech.jp/pub/ja/

商談会参加者の声

経営者同士で会うことができ、話が早かった。

意外な接点を発見することがあり、さまざまな可能性を感じました。

良い商談ができて、関係作りの一歩となった。

製品へのニーズを直接聞ける良い機会でした。

■ 商談会に関するお問合せはこちらまでミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　担当：山崎、指方（さしかた）、鳥養（とりかい）

TEL.03-6869-9101 [ 平日（月～金） 10:00-17:00 ] E-mail. myanmar-ceo@noshikumi.com

「うちの製品や技術、海外でうけるのだろうか・・・」

参加海外企業の情報や商談会のお申込は中小機構のホームページでhttps://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

その答え、ダイレクトに確かめてみませんか？ミャンマーから工業製品・食品流通・旅行業に携わる企業36社を招き、日本企業との商談会とビジネスセミナーを開催します。

・海外展開の専門家がバックアップ・通訳付きで初めての海外企業との商談でも安心！

※海外参加企業のご推薦にあたっては、ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）　および国際協力機構（JICA）、ミャンマー日本人材開発センター（MJC）に　ご協力頂いております。

海外企業の求めるもの

特 長 海外企業の経営幹部と直接会って関係構築できます。

商談会への参加は無料です。

全席に通訳が付きます。（日本語←→現地語）

● ダイレクトに商談 ● 参加費無料● 日本語での商談

日本企業からの製品輸入がしたい

合弁会社設立などのパートナーを探したい

日本企業と共同研究・技術提携

したい

PROGRAM

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26(火 ) 9:00～18:00東京

■ プログラムCEO商談会 2019.2.26（火）9:00～18:00中小企業様限定、通訳・アドバイザーを配置

ミャンマービジネスセミナー2019.2.26（木）13:00～14:00

商談会に関するお問合せはこちらまで※お申込はWEBにて受付https://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

商談会事業に関するお問合せはこちらまで独立行政法人 中小企業基盤整備機構　　販路支援部 担当：徳野、大山、五十嵐

TEL 03-5470-2375　　Email ceo-network@smrj.go.jp

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　　担当：山崎、指方、鳥養

電話：03-6869-9101（平日：10時～17時）E-mail: myanmar-ceo@noshikumi.com

さしかた とりかい

1 2

東京会場VENUE TKPガーデンシティ品川

東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26 TUE

●郵便局

●京急 第2ビル

レクサス●

●セブン イレブン

●TKP品川 カンファレンスセンター

●TKP品川 カンファレンスセンター ANNEX

品川税務署

ウィング高輪WEST

ザ・プリンスさくらタワー東京

品川駅高輪口

TKPガーデンシティ品川 第

一京浜

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

建設業・都市開発業

プラスチック

製品製造業

トイレタリー用品

製造・輸入業

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会と同会場において

ミャンマー進出を支援している機関・企業7社が皆様の相談に無料でお応えします。

現在のミャンマー市場の情報やどう販路開拓すべきか、お気軽にご相談ください。

会場内では、ご自由にお取り頂ける海外展開のノウハウ等の冊子や資料を配置しています。

詳細はP10をご覧下さい ▶

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

同時開催 CEO商談会と同会場にて進出の相談会を開催！

SWBSミャンマー進出相談会

2019.2.26(火 ) 13:00～18:00

ミャンマービジネスセミナー

2019.2.26(火 ) 13:00～14:00

相談会活用のポイント・商談会同様、事前マッチングで当日効率よく相談が可能です。

・当日であっても、相談の合間にブースが空いていれば気軽にお立ち寄りの上、相談可能です。

・ミャンマーについての情報収集だけでもご活用頂けます。この機会に是非。

海外進出もレオパレス21

ミャンマーへ新規進出、海外赴任をする駐在員に向けて、トータルサポート（航空券/ビザ～オフィス/住居手配など）をします。https://swbs.smrj.go.jp/company/1069/

株式会社レオパレス21SW01

支援概要

海外出張 レンタルオフィス

現地駐在員が応対します

月次、年次税務申告書・決算書作成代行、本社レポート作成、現地法人設立支援、事業ライセンス取得申請代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/1928/

辻・本郷 税理士法人SW02

支援概要

コンサル 法規制・許認可 会計・税務

一連のビジネス・プロセスを全てカバーできる唯一の会社！

市場調査・視察・会社設立・採用代行・研修（日本語・IT）・運用 (経理/給与/総務/会計等)及び現地マネージメント代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/2864/

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社SW03

支援概要

市場・現地調査 コンサル 法律 営業支援 等

リスク管理を行い、海外ビジネスを成功へ！

海外知的財産プロデューサーが、海外ビジネス展開に応じた知的財産リスクの低減、知的財産の管理・活用方法について支援。https://swbs.smrj.go.jp/company/5373/

独立行政法人工業所有権情報・研修館SW04

支援概要

法律 知財

ミャンマー進出をいつでも応援します

J I CA事業支援、通訳・翻訳、レンタカー、調査、視察、ビジネスパートナー探し、M&A支援、展示会開催。https://swbs.smrj.go.jp/company/10899/

日本ミャンマー支援機構株式会社SW05

支援概要

市場調査・現地調査 コンサル 人材

ミャンマー進出を現地法人ならではの人脈で安心支援！

調査は幅広い分野にてご対応可、物流に関しては自社の持つ経験を活かし調査から進出までをワンストップサービスにて行います。https://swbs.smrj.go.jp/company/2730/

株式会社YellowLinkSW06

支援概要

市場・現地調査 コンサル 物流・貿易

ミャンマーをはじめアジア各国への進出支援多数！

長年の政府開発援助（ODA）の実施で得た強み（途上国政府とのネットワークや事業のノウハウ）を最大限に活かし、支援します。https://swbs.smrj.go.jp/company/2342/

独立行政法人国際協力機構（JICA）SW07

支援概要

市場調査・現地調査 計画策定

Myanmar CEO Business Meeting Event & Seminar

参加費無料（事前予約制）

ミャンマーCEO商談会＆セミナー

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

TUE2019.2.26

主催：独立行政法人中小企業基盤整備機構、独立行政法人国際協力機構

後援：国際機関日本アセアンセンター

設　　立 2000年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 建設業、都市開発業：主要製品 建設プロジェクト（ホテル、ショップモール、住宅、オフィ

ス）：

資 本 金 8億2500万円：

会 長 モー・チョウ・チョウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 70名：

トゥン・カー・マンダレーHtun Kar Mandalay Co.,Ltd. ・建設業で建設、開発をマンダレーを拠点に民需を主体に事業運営

行う。実績はショップモール、ホテル、オフィス、住宅、内装等数多くあり。・プラスチック製型枠を活用する建設工法が強み。ミャンマー建設業起業家協会副会長、マンダレー地区商工会議所副会頭を兼任する。・日本企業とはリサイクルプラスチック型枠生産・技術に関心あり。商談では合弁、購入を期待している。

設　　立 1996年：

売 上 高 12億8700万円：事業内容 建設業、家具製造業：主要製品 各種建設プロジェクト（ODA案件ー日本人学校、ロイコー病

院）、各種家具（オフィス家具、キャビネット、テーブル、ベッド）：

資 本 金 7億7000万円：

会 長 チョウ・チョウ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 882名：

シンマグループSinma Group of Companies

・シンマグループで建設、家具、鉄骨加工、内装材輸入等7事業会社あり。建設業はODAをメインに日系ゼネコン大手との連携あり。家具製造業はオフィス用から家庭用までショウルームも保有し、商品は豊富。・ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）の役員、ミャンマー家具製造協会の会長職を兼ねる。・日本企業とは建設関連業界、家具製造（ノックダウン、椅子張り）の討議を期待している。

URL：www.sinmafurniture.com

設　　立 1905年：

売 上 高 55億円：事業内容 都市開発業、建設業、ホテル運営業：主要製品 コンドミニアム、ヴィラ、ショップモール：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 キン・ニン・ウー：本 社 マンダレー： 従 業 員 340名：

ニュースターライト・コンストラクションNew Starlight Construction Co., Ltd. ・マンダレーを拠点にコンパウンド、ショップモール、ホテル等都市開

発、建設を行うデベロッパー大手。・ミャンマー北部の中国との国境都市、ムセ地域で大規模開発プロジェクトも手掛ける。・日本企業とは自社開発プロジェクト用の内装材、インテリアデザインに関心が高い。商談では購入、合弁討議を期待している。

設　　立 1994年：

売 上 高 3億3000万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 プラスチック製品（パイプ、多目的クレート、多目的ボック

ス、テーブル、椅子、電気部品）：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 トゥン・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 120名：

トゥン・タゥク・プラスチックTun Tauk Plastics

・プラスチック日用品を多品種製造、販売する企業。・射出成形機は120トン～1300トン級を多数保有。顧客から提供される金型での生産や金型内製に対応可。・日本からは高密度ポリエチレン樹脂、生産効率化技術や省コスト化等に関心が高い。商談では販売、OEM、合弁に関する討議を期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 9900万円：事業内容 プラスチック袋製造業：主要製品 PP（ポリプロピレン）製袋：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 スウェ・ミャッ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 100名：

タマサンダ・プラスチックThamasanda Plastic ・主に食品業界向けにPP素材のプラスチック袋を製造。

この分野では20年の事業経験があり、国内最大販売シェアを有する。・プラスチック廃材からプラチックケーブルも生産。・日本からはリサイクル用プラスチック廃材の購入やリサイクル技術の導入に関心が高い。商談では合弁、OEM、購入などの討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1700万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 リサイクルPVC製長靴、送水管：

資 本 金 2200万円：

社 　 長 ウィン・シュエ：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ラッキー・トレンド・カンパニーLucky Trend Co., Ltd. ・リサイクルPVCを使用し、主に長靴を製造、販売。

・廃材からの成形技術や直販体制が強み。将来計画として長靴以外の成形品や生産改善に関心あり。・日本からは特に金型製作技術、プラスチック成形技術等に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携などの討議を期待。

設　　立 1998年：

売 上 高 10億円：事業内容 綿織物業：主要製品 綿織物：

資 本 金 35億2200万円：

社 　 長 トゥン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 1100名：

CYTインダストリアルCYT Industrial Limited ・綿織物の専門メーカー。原綿から紡糸、綿織物製造までの一貫生

産設備を有する。・生産工程での廃棄物が多く、生産性が低いのが現在の課題。日本からは生産工程改善に関心が高い。・将来は綿織物の衣料品製造に関心あり。・商談では合弁や技術連携に関する討議に期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 220万円：事業内容 繊維製品製造業(縫製業）：主要製品 Tシャツ、スポーツシャツ、制服：

資 本 金 2200万円：

C E O ナン・ルー・チョー・チョー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

ナン・ルー・ガーメントNan Lu Garment & Distribution ・縫製専門メーカー。

・創業20年超でこれまで輸出実績は無いが、中国、タイ、シンガポール等向け輸出にトライしている。・ヤンゴンで輸出専用の縫製工場を新設予定。現在主に中国製機械を使用しているが、日本から、より高度な機械、縫製技術導入に関心が高い。・商談では日本企業との合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 418万円：事業内容 民族衣装織物業：主要製品 伝統衣装織物：

資 本 金 1100万円：

取 締 役 S. キン・ネ・セン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ナガ・キングNaga King Co., Ltd. ・北西部の少数民族ナガ族の伝統織物業。

・ミャンマー産の綿花を使用し製糸・織り・刺繍等を行っている。広い土地を所有しており、ミャンマーでの織物事業に関心がある外資の投資を期待している。・日本企業とは染色堅牢度等織物技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携の討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 7億1500万円：事業内容 トイレタリー製品製造業：主要製品 ヘアシャンプー、ボディシャワー、ヘアーオイル、洗顔品：

資 本 金 400万円：

社 　 長 アウン・ミャッ・ウー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 200名：

パラダイス・プロダクツParadise Products Co., Ltd.

・自然原料を用いた洗髪、洗身等のトイレタリー製品専門メーカーで、ミャンマーではこの分野のトップ企業。・アロエ、わさび、タナカ等の植物や果実のエキスを原料とするのが特徴。化粧品用途への展開も計画中。・日本からは、わさび、アロエ、アボガド、きゅうり、緑茶、レモン等からエキスを抽出する技術に関心あり。・商談では合弁、技術連携、OEM、購入等の討議を期待。

URL：www.paradisemyanmar.com（工事中）

設　　立 2004年：

売 上 高 5億5000万円：事業内容 輸入販売業：主要製品 洗剤、石鹸、乾電池、ホテル経営：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ミン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 80名：

スター・ワールド・ホールディングStar World Holding Co., Ltd.

・マンダレーを拠点に洗剤、石鹸、乾電池等多岐にわたる商品を扱う輸入販売業。乾電池はタイ製のOEM委託品を扱う。洗剤、石鹸は過去に自社製造おこなっていたが現在はすべてタイからの輸入が多い。ネピドーでホテル経営に携わっている。・日本企業とは洗剤、石鹸、乾電池等付加価値品で安価なものを求めている。商談では合弁、代理店、技術連携等に関心が高い。

URL：www.starworld.com.mm

設　　立 1997年：

売 上 高 1700万円：事業内容 石鹸、洗剤製造業：主要製品 固形石鹸「Paris　Soap」、洗剤：

資 本 金 7700万円：

社 　 長 ゾー・ミン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 145名：

ユナイテッド・パシフィック・カンパニーUnited Pacific Company Co., Ltd.

・固形石鹸や洗剤の専門メーカー。アロエ、レモン、ジャスミン等の香りがする石鹸を自社ブランド「Paris」で販売。ミャンマー国内の販売網が強み。・将来的にはミャンマーからの輸出や製品レンジ拡充等の事業拡大を検討中。・日本からは石鹸生産技術に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携等の討議を期待。

URL：http://www.unitedpacific.mm.com

繊維関連製造業

観光業

物流運輸業

食品関連加工業

設　　立 1996年：

売 上 高 5400万円：

事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、アドベンチャーツアー、団体旅

行、個人旅行）、チケット予約・販売、ホテル手配：

資 本 金 5900万円：I S O ISO9001：

社 　 長 ラー・エイヤー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 20名：

シャン・ヨーマ・トラベル＆ツアーズShan Yoma Travel＆Tours Co.,Ltd.

・観光業で自社の強みとして低価格で顧客満足度の高さ、迅速なサービスをモットーに各種表彰を受けている。・インバウンドで20年の経験あり。海外旅行業者と提携し、仏、中国、豪州、ブラジル等のツアー客を受け入れ、エコツアーはじめ各種ツアーを手掛ける。・ミャンマー観光協会（UMTA)の副会長職を兼ねる。・日本人旅行市場に参入すべく、旅行業者との提携、合弁を求めている。

URL：www.exploremyammar.com

設　　立 2009年：

売 上 高 1300万円：事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、文化・歴史ツアー、日替わりツア

ー）：

資 本 金 800万円：

社 　 長 チョウ・ミョー・コー：本 社 マンダレー：

ミャンマー・アッパーランドMyanmar Upper Land Culture ＆Travel

・マンダレーを拠点にミャンマー北部のツア-をメインに企画運営しており、歴史、文化ツアーが強み。・欧州からのインバウンドは実績あるが、日本からの実績はなく、参入するべく日本旅行業者との提携、合弁を求めている。・投資計画でマンダレー近郊を文化ハブととらえ、開発業者とともに文化遺産を守る観光ビジネスを検討中。商談では合弁、技術連携、代理店を期待している。

URL：www.myanmarupperland.com

設　　立 2014年：

売 上 高 800万円：事業内容 観光業：主要製品 アドベンチャーツアー、高級志向ツアー、文化ツアー、ホ

テル予約：

資 本 金 400万円：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 10名：

ネイチャー・スコープNature Scope Co., Ltd.

・熟練スタッフによるユニークで高級志向のサービスが強みの観光オペレーター。・パッケージツアー、個人旅行、体験ツアー等のニーズにきめ細かく対応。欧州、シンガポール、タイ等からのインバウンドビジネスの実績あり。ドイツのツアーオペレーターと提携。・日本人、韓国人向けのインバウンドツアーへの事業拡大に関心があり、日本の旅行会社との連携に期待。

URL：www.naturescopetravels.com

設　　立 2010年：

売 上 高 2億円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ネイ・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

イラワジ・リンIrrawaddy Lin Co., Ltd.

・マンダレーを拠点にトラック50台保有し、輸送サービス業を行う。中国との国境貿易に強みを持ち、セメント業界、砂糖業界、米業界と関係が深い。・ドライポートを将来の投資計画においており、鉄道、倉庫、通関をカバーする一貫サービス分野で日本企業との連携に関心が高い。・商談では購入、合弁、技術連携、販売を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1億5800万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 リリー：本 社 ミッチーナ（カチン州）： 従 業 員 20名：

レド・パワーLedo Power Co.,Ltd.

・カチン州の州都ミッチーナを拠点にトラックを14台保有し、物流、輸送サービスを行う。中国との国境貿易の強みを生かし、中国製セメントの輸送販売に実績あり。・投資計画で小型水力発電機器輸入に関心がある。・商談では購入、合弁、代理店の幅広い討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 4700万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 55万円：

社 　 長 ミィン・ワイ：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 21名：

グランド・フォーチュンGrand Fortuna Co., Ltd. ・冷凍トラック（14-21フィート）、配達用冷凍バンを4台保有し、輸

送サービスを行う。倉庫機能を持ち、通関、在庫管理、保管まで一貫サービスを提供。主な顧客はUN、国際的NGOと長期契約で提携している。・日本企業とは運輸・倉庫用のフォークリフト、トラック、マテハン機器、輸送技術に関心が高い。商談では技術連携、代理店等幅広い討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 6600万円：事業内容 飲料水・酒類製造業：主要製品 飲料水、酒類：

資 本 金 8億8000万円：

会 長 アウン・ライン・トゥン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 700名：

アイシクル・フードIcicle Foods Industrial Co., Ltd. ・飲料水、酒類メーカー。創業28年でミャンマー北部中心に9支店を

展開。自社でプラスチックボトル（0.5～１ℓ）を内製している。・今後はタマリンド、プラムなどの果実ジュースや食品の拡大を検討中。梅酒、日本酒の製造にも関心あり。土地を保有しており、野菜や果物の栽培が可能。・商談ではOEMも含め日本のパートナーを探し、技術導入を期待している。

設　　立 2015年：

売 上 高 2200万円：事業内容 果物生産業：主要製品 プラム、マンゴー、パパイヤ、レモン：

資 本 金 720万円：

取 締 役 スエ・スエ・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

シューン・レイ・ミッターShoon Lae Myittar Co., Ltd. ・果物生産業。

・40エーカーの土地を持ち果実の栽培をし、輸出は中国向けに行なっている。・今後ドライフルーツ等安価で添加物を含まない健康食品等の付加価値商品を日本向けにも輸出したい。そのために加工・乾燥・切断・梱包等の機械導入に関心が高い。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2017年：

売 上 高 4200万円：事業内容 食品加工業：主要製品 チリパウダー、乾燥チリ、豆、胡麻：

資 本 金 3300万円：

取 締 役 インジーン・モウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ミィン・マー・サンMyint Mar San Co., Ltd. ・チリパウダー、豆類が主産品。会社設立2年目だが、20年以上の

経験あり。・今後、一層高品質のハーブやスパイスを生産するため、乾燥・洗浄等食品衛生技術導入を検討している。・日本からの菓子や食品の輸入にも関心あり。・商談ではOEM、合弁、代理店等の討議を期待している。・その他、カーアクセサリーの輸入にも関心あり。

設　　立 2012年：

売 上 高 1100万円：事業内容 菓子加工業、プラスチックボトル製造業：主要製品 プラスチックボトル、キャンディー、

建設、電機エンジニアリング：

資 本 金 5500万円：

社 　 長 ミョー・ミィン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 25名：

ユニーク・スーパー・パワーUnique Super Power Co., Ltd. ・プラスチックボトル製造、菓子生産等多岐にわたる事業を展開して

いる。・現在は中国製の機械、材料(オレンジフレーバー）を使ってキャンディーを生産しているが、日本の機械、材料に関心が高い。・今後はヒートポンプを使い、真空フライ調理を検討している。・日本企業とは果物・野菜自社生産のための先進農業技術、又、発電装置についても関心あり。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 77万円：事業内容 ワイン製造業：主要製品 ダムソン（スモモ）ワイン、果実風味ドリンク（塩味）：

資 本 金 44万円：

社 　 長 ナン・ヌー・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ホーム・ランドHome Land

・ダムソン（スモモ）のワインが主産品。今後ジャムの生産を計画。又、カシューナッツ、クルミ、マカダミアなどのスナックやワイン作りに用いるダムソンからキャンディーなどの菓子を作ることも計画している。・商談では日本の食品加工技術に関心あり。日本製品の購入、自社製品の日本向け輸出、合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2018年：

事業内容 食品加工業：主要製品 マカダミアオイル、マカダミアナッツ、

マカダミアバター（今後）：

資 本 金 280万円：

C E O ナン・ケイティー・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 4名：

アウン・ナン・ティッサーAung Nan Thitsar Co., Ltd. ・スキンケア用、食用のマカダミアオイル、マカダミアナッツが主産

品。・設立間もないため、少量生産段階。国内製の製油機械を使っているが、日本製の機械・技術に関心あり。・マカダミアバターについても日本の技術によって生産することを検討中。・商談では、日本企業との技術連携、製品の日本向け販売を期待している。

食品関連加工業

設　　立 1999年：

売 上 高 22億8000万円：事業内容 食品加工業、梱包箱製造業：主要製品 カニ、うなぎ、スイカ、マンゴー、メロン、

梱包箱（発泡材）：

資 本 金 2億2000万円：

会 長 トゥン・リン・ソー：本 社 シャン州 ムセ： 従 業 員 100名：

サイン・ゼイヤーSaint Zayyer Co-op Ltd.

・シャン州北東部の中国との国境貿易の拠点ムセ市に本社を置き、倉庫も備える。梱包箱工場はマンダレーにあり。・水産物・農産物は中国に輸出実績あり。果物・野菜栽培面積の拡大を計画中。環境にやさしい梱包材として紙箱・プラスチック袋・段ボール箱の製造について日本の技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1999年：

売 上 高 1100万円：事業内容 食品加工業：主要製品 バナナチップ、ポテトチップ、

黒砂糖菓子、揚げ培養肉：

資 本 金 3300万円：

オーナー ゾー・モー・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

1&4 スナック・プロダクション1 and 4 Snack Production & Distribution

・多数のスナック菓子を扱うが、その内４種類を自社生産している。・現在使用中の中国製・国産の機械の性能が充分でなく、真空フライヤー装置等日本の製菓機械の導入を検討している。・日本の包装技術、ハイテク食品加工技術に関心あり。・商談では製菓メーカー及び製菓機械メーカーとの面談を希望。販売、購入の討議を期待している。

設　　立 1998年：

売 上 高 5000万円：事業内容 食品加工業：主要製品 発酵マスタード、発酵大豆、発酵たまねぎ：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 サイ・ミィン・テイ：本 社 タウンジー： 従 業 員 25名：

ユース・エンパワー・シャンステートYouth Empower Shan State (YESS) Co., Ltd. ・包装技術を駆使し発酵食品等の加工食品を手掛ける。

・加工食品の保存期間を延長できる新技術や包装機、エアポンプ等に関心が高い。緑茶やサヤエンドウの食品付加価値化にも関心あり。・投資計画としては食品加工設備やグループ企業での農産物生産拡大がある。商談では合弁、技術連携、販売などの討議を期待している。

設　　立 2010年：

売 上 高 1700万円：事業内容 有機栽培業：主要製品 有機栽培農産品、米粉、マンゴー：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 アウン・チョウ・リン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 15名：

ドリーム・マスター・インターナショナルDream Master International Trading Co., Ltd.

・有機栽培農園で各種農産品を栽培する。主要製品は米粉。輸出も手掛けており、マンゴーを中国向けにあり。・生産設備は中国製だが、日本製で中古の製粉機や野菜用カッター機、野菜長期保存用の包装法・技術・機械を求めている。日本市場向けにバナナ、米粉、ジュート（黄麻）に関心あり。・商談では購入、代理店、販売を期待している。

設　　立 2003年：

売 上 高 200万円：事業内容 魚養殖業：主要製品 魚の養殖：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 タン・トゥン・ウイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ナン・トー・シャエ・アー・ティッNan Taw Shae Arr Thit

・鯉やマナガツオ等の魚養殖を手掛ける企業。・養殖業のパートナーを求めており、日本からは養殖に伴う廃棄物を削減するために、酸素供給、水供給、パイプライン等に関する技術に関心が高い。・養殖魚への餌（栄養剤）は中国、インド製のものを現在使用中。日本製品にも関心あり。商談では合弁、技術連携の討議を期待。

設　　立 2015年：

売 上 高 100万円：事業内容 野菜栽培販売業：主要製品 サツマイモ、生姜、CCTV、コンピューター：

資 本 金 300万円：

社 　 長 クン・ミョー・ミィン・ウー：本 社 タウンジー（シャン州）： 従 業 員 5名：

ピー・ロン・チョウPyi Lone Kyaw Co.,Ltd

・広大な農園を所有し、サツマイモ、生姜、イモ類を栽培生産している。主要商品のサツマイモを如何に付加価値商品にするかに日本企業の栽培生産・加工技術に関心あり。片や交通信号機システムのCCTV据付を中国からのハード輸入でおこなっている。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2001年：

売 上 高 9億9000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 黒ゴマ（食用、油原料）、インゲン豆、コーン、緑豆：

資 本 金 2億7500万円：

取 締 役 メイ・ソピェー・ニャン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 50名：

マオウ・オーク・サウンMaou Oak Shaung International Co., Ltd.

・食用、油用の黒ゴマや豆類を扱う専門メーカー。地場農家からの原料調達、自社工場での選別、販売までのサプライチェーンを有する。・黒ゴマは日系商社経由で日本に輸出実績あり。2019年にはHACCP認証を取得予定。・黒ゴマを使った菓子類、ペースト等付加価値品生産、そのための食品加工・保存・包装技術に関心あり。・商談では販売、合弁、OEM等幅広い討議を期待。

URL：www.maouoakshaung.com

設　　立 1988年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 豆粉、米粉：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 マウン・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 75名：

ミャ・ヤダナ・テイMya Yadanar Htay Co., Ltd.

・豆粉、米粉専門の食品メーカー。地場の伝統食品業界向けに幅広い販売ネットワークを有する。・豆粉の生産工程の改善のために新規装置・技術の導入を検討中。豆粉用の製粉機と包装機に関心が高い。・豆粉や豆類を材料としたインスタント食品への事業拡大も検討中。商談では合弁、代理店契約、技術連携等幅広い討議を期待。

設　　立 2003年：

売 上 高 2億2000万円：事業内容 内装材、家具製造業：主要製品 ドア、ドア枠、窓枠、椅子、ソファー、寄木細工：

資 本 金 4億700万円：

社 　 長 イェ・ミン・トゥ：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

マンダレー・シャイニングスターMandalay Shining Star Co.,Ltd. ・木工技術で寄木細工、床材、窓枠、手すり等の内装材、家具では

椅子、ベッド、ソファー等豊富な商品レンジで主として建設業界に納入。マンダレー地区木工製品販売協会会長職を兼ねる。・日本企業とは廃材リサイクル技術、廃材の有効活用法に関心が高い。投資計画で廃材活用でボード、天井材の製品化を目論んでおり、商談は販売、合弁、購入を期待している。

URL：www.shiningstarwood.com

設　　立 2016年：

売 上 高 5500万円：事業内容 家具製造業、アボカド栽培業、観光業、宝石業：主要製品 チーク材家具（椅子、ベッド）、アボカド、宝石：

資 本 金 2億2000万円：

取 締 役 ピュー・ピュー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 60名：

ヤダナ・ティハYadana Thiha Co.,Ltd. ・家具、アボカド栽培、観光、宝石業と多岐にわたる事業を行う。家

具は中国製機器でチーク材家具をカスタム仕様で生産し、自社ブランドで販売。アボカド栽培は化粧品、加工品への応用商品開発に日本企業との連携に関心あり。観光業は中国人向けインバウンドがメイン。・商談では技術連携、合弁、販売討議を期待している。

URL：www.vadanathiha.com

設　　立 2011年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 エンジニアリング業：主要製品 変圧器、配電盤、HTケーブル、キャパシター、カットアウト

ヒューズ：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 チョー・ティリ・マウン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 40名：

マリカ・パワー・エンジニアリングMalikha Power Engineering Limited ・変圧器、スイッチギア等の電力設備の設置とメンテを専門に手掛け

るエンジニアリング企業。完成品をタイや中国から輸入しているが、電気部品の内製を検討中。・日本からは潜在需要の大きい高・中・低電圧製品のキャパシター、MCCBノーヒューズブレーカー、XLPE/PVC・SACケーブル、パワートランスフォーマー等に特に関心が高い。

URL：www.malikhaengineering.com

設　　立 2016年：

売 上 高 2800万円：事業内容 水処理システム販売業：主要製品 水処理システム：

資 本 金 3300万円：

社 　 長 ゾウ・リン・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ミャンマー・エイヤー・ストリームMyanmar Ayar Stream Co., Ltd.

・逆浸透（RO)や凝集沈殿式の水処理システムを米国、インド等から輸入販売。主にコンドミニアム、アパート、工場施設等に設置している。・将来は水処理関連のアクセサリーをミャンマーで生産することに関心あり。・日本からは水処理技術、関連製品の導入に関心が高い。商談では購入、技術連携の討議を期待。

URL：https://www.facebook.com/Myanmar-Ayar-Stream-Water-Treatment-CoLtd-1779020009052407/

食品関連加工業

家具製造業

その他輸入販売業

MY01

MY02

MY03

MY04

MY05

MY06

MY07

MY08

MY09

MY10

MY11

MY12

MY13

MY14

MY15

MY16

MY17

MY18

MY19

MY20

MY21

MY22

MY23

MY24

MY25

MY26

MY27

MY28

MY29

MY30

MY31

MY32

MY33

MY34

MY35

MY36

［ビジネス対談］

ミャンマーで選ばれる飲食店の経営R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［基調講演］現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由Growth.Myanmar Co.,Ltd　Managing Director

芳賀 啓介 氏

［第1部（30分） 基調講演］

現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由現在のミャンマーには、日本からのみならず、世界中からの投資が集中していま

す。一方で変化も激しく、政策の変更やロヒンギャ問題にも代表されるような政

治的リスクも存在します。故に最新情報の収集がビジネスの成否を分けます。

「食品流通」「食品加工」などのトピックス別の基礎情報に加えて、提携メディ

アのミャンマーエクスプレスから最新情報もピックアップしながら、ミャンマーの

経済事情を紹介します。

1979年神奈川県相模原市生まれ。

関西大学を卒業後、2003年株式会社インテリジェンス（現パーソルグループ）に入社。9

年半勤めた後、2013年からミャンマー。現在は運転手付きレンタカー事業とメディア事業

（ビジネス誌”Myanmar Business Partners”とローカル向け教育誌”Edu.”を発行）を

手がける。子ども4人。趣味は野球。ミャンマーでも乾期のうちはもっぱら野球に勤しむ。

Growth.Myanmar Co.,Ltd.Managing Director

芳賀 啓介 氏

1983年 神戸生まれ。

大学卒業後、ハウスメーカーに勤務。4年間の歳月を経て、退社後の2010年よりミャン

マーにて起業し、2012年よりシーレックス株式会社と業務提携をきっかけにミャンマー人

パートナーと共に「R-SeeRex Co., Ltd.」を設立。現地スタッフと共に飲食事業より飲食

店舗の経営をはじめ、外国企業の進出支援や貿易サービスなどの多岐に渡る業務にて展

開を目指す。

R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［第2部（30分） ビジネス対談］

ミャンマーでの

飲食店経営とは芳賀 啓介 氏 × 中村 亮 氏

ミャンマーでは経営が難しいと言われる飲食店経営。食品仕入や従業員雇用に

関するミャンマーでの経営固有の課題について、現地で「KOSAN CAFE」を複

数展開する中村亮氏より、実体験エピソードを交えてご紹介いただきます。

C E O サン・ラー・ポーン：

URL：www.newstarlight.com.mm

従 業 員 8名：

Indonesia

3 4

5 6

7 8

9 10

● 早期お申込で　 海外企業からの「逆指名」も

2月1日（金）正午までにお申込みいただいた企業様のお申込み情報は、一部を英訳して参加海外企業に送付し、海外企業側から「お会いしたい」というリクエストを受け付けます。この「逆指名システム」により、さらにマッチングの可能性が広がります。

● J-GoodTech掲載登録で　 優先マッチング中小機構では、中小企業と国内外の企業をつなぐビジネスマッチングサイト「J-GoodTech（ジェグテック）」を運営しています。J-GoodTechに掲載登録している、または登録申請中の企業様については、商談スケジュールを優先的にセットします。中小企業と世界を結ぶマッチングサイトで最適なビジネスパートナーを見つけませんか？まだ登録されていない企業様は、是非この機会にご登録ください。詳細は「ジェグテック」で検索を！ URL：https://jgoodtech.jp/pub/ja/

商談会参加者の声

経営者同士で会うことができ、話が早かった。

意外な接点を発見することがあり、さまざまな可能性を感じました。

良い商談ができて、関係作りの一歩となった。

製品へのニーズを直接聞ける良い機会でした。

■ 商談会に関するお問合せはこちらまでミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　担当：山崎、指方（さしかた）、鳥養（とりかい）

TEL.03-6869-9101 [ 平日（月～金） 10:00-17:00 ] E-mail. myanmar-ceo@noshikumi.com

「うちの製品や技術、海外でうけるのだろうか・・・」

参加海外企業の情報や商談会のお申込は中小機構のホームページでhttps://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

その答え、ダイレクトに確かめてみませんか？ミャンマーから工業製品・食品流通・旅行業に携わる企業36社を招き、日本企業との商談会とビジネスセミナーを開催します。

・海外展開の専門家がバックアップ・通訳付きで初めての海外企業との商談でも安心！

※海外参加企業のご推薦にあたっては、ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）　および国際協力機構（JICA）、ミャンマー日本人材開発センター（MJC）に　ご協力頂いております。

海外企業の求めるもの

特 長 海外企業の経営幹部と直接会って関係構築できます。

商談会への参加は無料です。

全席に通訳が付きます。（日本語←→現地語）

● ダイレクトに商談 ● 参加費無料● 日本語での商談

日本企業からの製品輸入がしたい

合弁会社設立などのパートナーを探したい

日本企業と共同研究・技術提携

したい

PROGRAM

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26(火 ) 9:00～18:00東京

■ プログラムCEO商談会 2019.2.26（火）9:00～18:00中小企業様限定、通訳・アドバイザーを配置

ミャンマービジネスセミナー2019.2.26（木）13:00～14:00

商談会に関するお問合せはこちらまで※お申込はWEBにて受付https://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

商談会事業に関するお問合せはこちらまで独立行政法人 中小企業基盤整備機構　　販路支援部 担当：徳野、大山、五十嵐

TEL 03-5470-2375　　Email ceo-network@smrj.go.jp

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　　担当：山崎、指方、鳥養

電話：03-6869-9101（平日：10時～17時）E-mail: myanmar-ceo@noshikumi.com

さしかた とりかい

1 2

東京会場VENUE TKPガーデンシティ品川

東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26 TUE

●郵便局

●京急 第2ビル

レクサス●

●セブン イレブン

●TKP品川 カンファレンスセンター

●TKP品川 カンファレンスセンター ANNEX

品川税務署

ウィング高輪WEST

ザ・プリンスさくらタワー東京

品川駅高輪口

TKPガーデンシティ品川 第

一京浜

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

建設業・都市開発業

プラスチック

製品製造業

トイレタリー用品

製造・輸入業

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会と同会場において

ミャンマー進出を支援している機関・企業7社が皆様の相談に無料でお応えします。

現在のミャンマー市場の情報やどう販路開拓すべきか、お気軽にご相談ください。

会場内では、ご自由にお取り頂ける海外展開のノウハウ等の冊子や資料を配置しています。

詳細はP10をご覧下さい ▶

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

同時開催 CEO商談会と同会場にて進出の相談会を開催！

SWBSミャンマー進出相談会

2019.2.26(火 ) 13:00～18:00

ミャンマービジネスセミナー

2019.2.26(火 ) 13:00～14:00

相談会活用のポイント・商談会同様、事前マッチングで当日効率よく相談が可能です。

・当日であっても、相談の合間にブースが空いていれば気軽にお立ち寄りの上、相談可能です。

・ミャンマーについての情報収集だけでもご活用頂けます。この機会に是非。

海外進出もレオパレス21

ミャンマーへ新規進出、海外赴任をする駐在員に向けて、トータルサポート（航空券/ビザ～オフィス/住居手配など）をします。https://swbs.smrj.go.jp/company/1069/

株式会社レオパレス21SW01

支援概要

海外出張 レンタルオフィス

現地駐在員が応対します

月次、年次税務申告書・決算書作成代行、本社レポート作成、現地法人設立支援、事業ライセンス取得申請代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/1928/

辻・本郷 税理士法人SW02

支援概要

コンサル 法規制・許認可 会計・税務

一連のビジネス・プロセスを全てカバーできる唯一の会社！

市場調査・視察・会社設立・採用代行・研修（日本語・IT）・運用 (経理/給与/総務/会計等)及び現地マネージメント代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/2864/

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社SW03

支援概要

市場・現地調査 コンサル 法律 営業支援 等

リスク管理を行い、海外ビジネスを成功へ！

海外知的財産プロデューサーが、海外ビジネス展開に応じた知的財産リスクの低減、知的財産の管理・活用方法について支援。https://swbs.smrj.go.jp/company/5373/

独立行政法人工業所有権情報・研修館SW04

支援概要

法律 知財

ミャンマー進出をいつでも応援します

J I CA事業支援、通訳・翻訳、レンタカー、調査、視察、ビジネスパートナー探し、M&A支援、展示会開催。https://swbs.smrj.go.jp/company/10899/

日本ミャンマー支援機構株式会社SW05

支援概要

市場調査・現地調査 コンサル 人材

ミャンマー進出を現地法人ならではの人脈で安心支援！

調査は幅広い分野にてご対応可、物流に関しては自社の持つ経験を活かし調査から進出までをワンストップサービスにて行います。https://swbs.smrj.go.jp/company/2730/

株式会社YellowLinkSW06

支援概要

市場・現地調査 コンサル 物流・貿易

ミャンマーをはじめアジア各国への進出支援多数！

長年の政府開発援助（ODA）の実施で得た強み（途上国政府とのネットワークや事業のノウハウ）を最大限に活かし、支援します。https://swbs.smrj.go.jp/company/2342/

独立行政法人国際協力機構（JICA）SW07

支援概要

市場調査・現地調査 計画策定

Myanmar CEO Business Meeting Event & Seminar

参加費無料（事前予約制）

ミャンマーCEO商談会＆セミナー

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

TUE2019.2.26

主催：独立行政法人中小企業基盤整備機構、独立行政法人国際協力機構

後援：国際機関日本アセアンセンター

設　　立 2000年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 建設業、都市開発業：主要製品 建設プロジェクト（ホテル、ショップモール、住宅、オフィ

ス）：

資 本 金 8億2500万円：

会 長 モー・チョウ・チョウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 70名：

トゥン・カー・マンダレーHtun Kar Mandalay Co.,Ltd. ・建設業で建設、開発をマンダレーを拠点に民需を主体に事業運営

行う。実績はショップモール、ホテル、オフィス、住宅、内装等数多くあり。・プラスチック製型枠を活用する建設工法が強み。ミャンマー建設業起業家協会副会長、マンダレー地区商工会議所副会頭を兼任する。・日本企業とはリサイクルプラスチック型枠生産・技術に関心あり。商談では合弁、購入を期待している。

設　　立 1996年：

売 上 高 12億8700万円：事業内容 建設業、家具製造業：主要製品 各種建設プロジェクト（ODA案件ー日本人学校、ロイコー病

院）、各種家具（オフィス家具、キャビネット、テーブル、ベッド）：

資 本 金 7億7000万円：

会 長 チョウ・チョウ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 882名：

シンマグループSinma Group of Companies

・シンマグループで建設、家具、鉄骨加工、内装材輸入等7事業会社あり。建設業はODAをメインに日系ゼネコン大手との連携あり。家具製造業はオフィス用から家庭用までショウルームも保有し、商品は豊富。・ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）の役員、ミャンマー家具製造協会の会長職を兼ねる。・日本企業とは建設関連業界、家具製造（ノックダウン、椅子張り）の討議を期待している。

URL：www.sinmafurniture.com

設　　立 1905年：

売 上 高 55億円：事業内容 都市開発業、建設業、ホテル運営業：主要製品 コンドミニアム、ヴィラ、ショップモール：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 キン・ニン・ウー：本 社 マンダレー： 従 業 員 340名：

ニュースターライト・コンストラクションNew Starlight Construction Co., Ltd. ・マンダレーを拠点にコンパウンド、ショップモール、ホテル等都市開

発、建設を行うデベロッパー大手。・ミャンマー北部の中国との国境都市、ムセ地域で大規模開発プロジェクトも手掛ける。・日本企業とは自社開発プロジェクト用の内装材、インテリアデザインに関心が高い。商談では購入、合弁討議を期待している。

設　　立 1994年：

売 上 高 3億3000万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 プラスチック製品（パイプ、多目的クレート、多目的ボック

ス、テーブル、椅子、電気部品）：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 トゥン・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 120名：

トゥン・タゥク・プラスチックTun Tauk Plastics

・プラスチック日用品を多品種製造、販売する企業。・射出成形機は120トン～1300トン級を多数保有。顧客から提供される金型での生産や金型内製に対応可。・日本からは高密度ポリエチレン樹脂、生産効率化技術や省コスト化等に関心が高い。商談では販売、OEM、合弁に関する討議を期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 9900万円：事業内容 プラスチック袋製造業：主要製品 PP（ポリプロピレン）製袋：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 スウェ・ミャッ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 100名：

タマサンダ・プラスチックThamasanda Plastic ・主に食品業界向けにPP素材のプラスチック袋を製造。

この分野では20年の事業経験があり、国内最大販売シェアを有する。・プラスチック廃材からプラチックケーブルも生産。・日本からはリサイクル用プラスチック廃材の購入やリサイクル技術の導入に関心が高い。商談では合弁、OEM、購入などの討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1700万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 リサイクルPVC製長靴、送水管：

資 本 金 2200万円：

社 　 長 ウィン・シュエ：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ラッキー・トレンド・カンパニーLucky Trend Co., Ltd. ・リサイクルPVCを使用し、主に長靴を製造、販売。

・廃材からの成形技術や直販体制が強み。将来計画として長靴以外の成形品や生産改善に関心あり。・日本からは特に金型製作技術、プラスチック成形技術等に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携などの討議を期待。

設　　立 1998年：

売 上 高 10億円：事業内容 綿織物業：主要製品 綿織物：

資 本 金 35億2200万円：

社 　 長 トゥン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 1100名：

CYTインダストリアルCYT Industrial Limited ・綿織物の専門メーカー。原綿から紡糸、綿織物製造までの一貫生

産設備を有する。・生産工程での廃棄物が多く、生産性が低いのが現在の課題。日本からは生産工程改善に関心が高い。・将来は綿織物の衣料品製造に関心あり。・商談では合弁や技術連携に関する討議に期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 220万円：事業内容 繊維製品製造業(縫製業）：主要製品 Tシャツ、スポーツシャツ、制服：

資 本 金 2200万円：

C E O ナン・ルー・チョー・チョー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

ナン・ルー・ガーメントNan Lu Garment & Distribution ・縫製専門メーカー。

・創業20年超でこれまで輸出実績は無いが、中国、タイ、シンガポール等向け輸出にトライしている。・ヤンゴンで輸出専用の縫製工場を新設予定。現在主に中国製機械を使用しているが、日本から、より高度な機械、縫製技術導入に関心が高い。・商談では日本企業との合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 418万円：事業内容 民族衣装織物業：主要製品 伝統衣装織物：

資 本 金 1100万円：

取 締 役 S. キン・ネ・セン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ナガ・キングNaga King Co., Ltd. ・北西部の少数民族ナガ族の伝統織物業。

・ミャンマー産の綿花を使用し製糸・織り・刺繍等を行っている。広い土地を所有しており、ミャンマーでの織物事業に関心がある外資の投資を期待している。・日本企業とは染色堅牢度等織物技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携の討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 7億1500万円：事業内容 トイレタリー製品製造業：主要製品 ヘアシャンプー、ボディシャワー、ヘアーオイル、洗顔品：

資 本 金 400万円：

社 　 長 アウン・ミャッ・ウー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 200名：

パラダイス・プロダクツParadise Products Co., Ltd.

・自然原料を用いた洗髪、洗身等のトイレタリー製品専門メーカーで、ミャンマーではこの分野のトップ企業。・アロエ、わさび、タナカ等の植物や果実のエキスを原料とするのが特徴。化粧品用途への展開も計画中。・日本からは、わさび、アロエ、アボガド、きゅうり、緑茶、レモン等からエキスを抽出する技術に関心あり。・商談では合弁、技術連携、OEM、購入等の討議を期待。

URL：www.paradisemyanmar.com（工事中）

設　　立 2004年：

売 上 高 5億5000万円：事業内容 輸入販売業：主要製品 洗剤、石鹸、乾電池、ホテル経営：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ミン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 80名：

スター・ワールド・ホールディングStar World Holding Co., Ltd.

・マンダレーを拠点に洗剤、石鹸、乾電池等多岐にわたる商品を扱う輸入販売業。乾電池はタイ製のOEM委託品を扱う。洗剤、石鹸は過去に自社製造おこなっていたが現在はすべてタイからの輸入が多い。ネピドーでホテル経営に携わっている。・日本企業とは洗剤、石鹸、乾電池等付加価値品で安価なものを求めている。商談では合弁、代理店、技術連携等に関心が高い。

URL：www.starworld.com.mm

設　　立 1997年：

売 上 高 1700万円：事業内容 石鹸、洗剤製造業：主要製品 固形石鹸「Paris　Soap」、洗剤：

資 本 金 7700万円：

社 　 長 ゾー・ミン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 145名：

ユナイテッド・パシフィック・カンパニーUnited Pacific Company Co., Ltd.

・固形石鹸や洗剤の専門メーカー。アロエ、レモン、ジャスミン等の香りがする石鹸を自社ブランド「Paris」で販売。ミャンマー国内の販売網が強み。・将来的にはミャンマーからの輸出や製品レンジ拡充等の事業拡大を検討中。・日本からは石鹸生産技術に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携等の討議を期待。

URL：http://www.unitedpacific.mm.com

繊維関連製造業

観光業

物流運輸業

食品関連加工業

設　　立 1996年：

売 上 高 5400万円：

事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、アドベンチャーツアー、団体旅

行、個人旅行）、チケット予約・販売、ホテル手配：

資 本 金 5900万円：I S O ISO9001：

社 　 長 ラー・エイヤー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 20名：

シャン・ヨーマ・トラベル＆ツアーズShan Yoma Travel＆Tours Co.,Ltd.

・観光業で自社の強みとして低価格で顧客満足度の高さ、迅速なサービスをモットーに各種表彰を受けている。・インバウンドで20年の経験あり。海外旅行業者と提携し、仏、中国、豪州、ブラジル等のツアー客を受け入れ、エコツアーはじめ各種ツアーを手掛ける。・ミャンマー観光協会（UMTA)の副会長職を兼ねる。・日本人旅行市場に参入すべく、旅行業者との提携、合弁を求めている。

URL：www.exploremyammar.com

設　　立 2009年：

売 上 高 1300万円：事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、文化・歴史ツアー、日替わりツア

ー）：

資 本 金 800万円：

社 　 長 チョウ・ミョー・コー：本 社 マンダレー：

ミャンマー・アッパーランドMyanmar Upper Land Culture ＆Travel

・マンダレーを拠点にミャンマー北部のツア-をメインに企画運営しており、歴史、文化ツアーが強み。・欧州からのインバウンドは実績あるが、日本からの実績はなく、参入するべく日本旅行業者との提携、合弁を求めている。・投資計画でマンダレー近郊を文化ハブととらえ、開発業者とともに文化遺産を守る観光ビジネスを検討中。商談では合弁、技術連携、代理店を期待している。

URL：www.myanmarupperland.com

設　　立 2014年：

売 上 高 800万円：事業内容 観光業：主要製品 アドベンチャーツアー、高級志向ツアー、文化ツアー、ホ

テル予約：

資 本 金 400万円：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 10名：

ネイチャー・スコープNature Scope Co., Ltd.

・熟練スタッフによるユニークで高級志向のサービスが強みの観光オペレーター。・パッケージツアー、個人旅行、体験ツアー等のニーズにきめ細かく対応。欧州、シンガポール、タイ等からのインバウンドビジネスの実績あり。ドイツのツアーオペレーターと提携。・日本人、韓国人向けのインバウンドツアーへの事業拡大に関心があり、日本の旅行会社との連携に期待。

URL：www.naturescopetravels.com

設　　立 2010年：

売 上 高 2億円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ネイ・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

イラワジ・リンIrrawaddy Lin Co., Ltd.

・マンダレーを拠点にトラック50台保有し、輸送サービス業を行う。中国との国境貿易に強みを持ち、セメント業界、砂糖業界、米業界と関係が深い。・ドライポートを将来の投資計画においており、鉄道、倉庫、通関をカバーする一貫サービス分野で日本企業との連携に関心が高い。・商談では購入、合弁、技術連携、販売を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1億5800万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 リリー：本 社 ミッチーナ（カチン州）： 従 業 員 20名：

レド・パワーLedo Power Co.,Ltd.

・カチン州の州都ミッチーナを拠点にトラックを14台保有し、物流、輸送サービスを行う。中国との国境貿易の強みを生かし、中国製セメントの輸送販売に実績あり。・投資計画で小型水力発電機器輸入に関心がある。・商談では購入、合弁、代理店の幅広い討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 4700万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 55万円：

社 　 長 ミィン・ワイ：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 21名：

グランド・フォーチュンGrand Fortuna Co., Ltd. ・冷凍トラック（14-21フィート）、配達用冷凍バンを4台保有し、輸

送サービスを行う。倉庫機能を持ち、通関、在庫管理、保管まで一貫サービスを提供。主な顧客はUN、国際的NGOと長期契約で提携している。・日本企業とは運輸・倉庫用のフォークリフト、トラック、マテハン機器、輸送技術に関心が高い。商談では技術連携、代理店等幅広い討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 6600万円：事業内容 飲料水・酒類製造業：主要製品 飲料水、酒類：

資 本 金 8億8000万円：

会 長 アウン・ライン・トゥン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 700名：

アイシクル・フードIcicle Foods Industrial Co., Ltd. ・飲料水、酒類メーカー。創業28年でミャンマー北部中心に9支店を

展開。自社でプラスチックボトル（0.5～１ℓ）を内製している。・今後はタマリンド、プラムなどの果実ジュースや食品の拡大を検討中。梅酒、日本酒の製造にも関心あり。土地を保有しており、野菜や果物の栽培が可能。・商談ではOEMも含め日本のパートナーを探し、技術導入を期待している。

設　　立 2015年：

売 上 高 2200万円：事業内容 果物生産業：主要製品 プラム、マンゴー、パパイヤ、レモン：

資 本 金 720万円：

取 締 役 スエ・スエ・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

シューン・レイ・ミッターShoon Lae Myittar Co., Ltd. ・果物生産業。

・40エーカーの土地を持ち果実の栽培をし、輸出は中国向けに行なっている。・今後ドライフルーツ等安価で添加物を含まない健康食品等の付加価値商品を日本向けにも輸出したい。そのために加工・乾燥・切断・梱包等の機械導入に関心が高い。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2017年：

売 上 高 4200万円：事業内容 食品加工業：主要製品 チリパウダー、乾燥チリ、豆、胡麻：

資 本 金 3300万円：

取 締 役 インジーン・モウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ミィン・マー・サンMyint Mar San Co., Ltd. ・チリパウダー、豆類が主産品。会社設立2年目だが、20年以上の

経験あり。・今後、一層高品質のハーブやスパイスを生産するため、乾燥・洗浄等食品衛生技術導入を検討している。・日本からの菓子や食品の輸入にも関心あり。・商談ではOEM、合弁、代理店等の討議を期待している。・その他、カーアクセサリーの輸入にも関心あり。

設　　立 2012年：

売 上 高 1100万円：事業内容 菓子加工業、プラスチックボトル製造業：主要製品 プラスチックボトル、キャンディー、

建設、電機エンジニアリング：

資 本 金 5500万円：

社 　 長 ミョー・ミィン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 25名：

ユニーク・スーパー・パワーUnique Super Power Co., Ltd. ・プラスチックボトル製造、菓子生産等多岐にわたる事業を展開して

いる。・現在は中国製の機械、材料(オレンジフレーバー）を使ってキャンディーを生産しているが、日本の機械、材料に関心が高い。・今後はヒートポンプを使い、真空フライ調理を検討している。・日本企業とは果物・野菜自社生産のための先進農業技術、又、発電装置についても関心あり。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 77万円：事業内容 ワイン製造業：主要製品 ダムソン（スモモ）ワイン、果実風味ドリンク（塩味）：

資 本 金 44万円：

社 　 長 ナン・ヌー・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ホーム・ランドHome Land

・ダムソン（スモモ）のワインが主産品。今後ジャムの生産を計画。又、カシューナッツ、クルミ、マカダミアなどのスナックやワイン作りに用いるダムソンからキャンディーなどの菓子を作ることも計画している。・商談では日本の食品加工技術に関心あり。日本製品の購入、自社製品の日本向け輸出、合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2018年：

事業内容 食品加工業：主要製品 マカダミアオイル、マカダミアナッツ、

マカダミアバター（今後）：

資 本 金 280万円：

C E O ナン・ケイティー・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 4名：

アウン・ナン・ティッサーAung Nan Thitsar Co., Ltd. ・スキンケア用、食用のマカダミアオイル、マカダミアナッツが主産

品。・設立間もないため、少量生産段階。国内製の製油機械を使っているが、日本製の機械・技術に関心あり。・マカダミアバターについても日本の技術によって生産することを検討中。・商談では、日本企業との技術連携、製品の日本向け販売を期待している。

食品関連加工業

設　　立 1999年：

売 上 高 22億8000万円：事業内容 食品加工業、梱包箱製造業：主要製品 カニ、うなぎ、スイカ、マンゴー、メロン、

梱包箱（発泡材）：

資 本 金 2億2000万円：

会 長 トゥン・リン・ソー：本 社 シャン州 ムセ： 従 業 員 100名：

サイン・ゼイヤーSaint Zayyer Co-op Ltd.

・シャン州北東部の中国との国境貿易の拠点ムセ市に本社を置き、倉庫も備える。梱包箱工場はマンダレーにあり。・水産物・農産物は中国に輸出実績あり。果物・野菜栽培面積の拡大を計画中。環境にやさしい梱包材として紙箱・プラスチック袋・段ボール箱の製造について日本の技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1999年：

売 上 高 1100万円：事業内容 食品加工業：主要製品 バナナチップ、ポテトチップ、

黒砂糖菓子、揚げ培養肉：

資 本 金 3300万円：

オーナー ゾー・モー・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

1&4 スナック・プロダクション1 and 4 Snack Production & Distribution

・多数のスナック菓子を扱うが、その内４種類を自社生産している。・現在使用中の中国製・国産の機械の性能が充分でなく、真空フライヤー装置等日本の製菓機械の導入を検討している。・日本の包装技術、ハイテク食品加工技術に関心あり。・商談では製菓メーカー及び製菓機械メーカーとの面談を希望。販売、購入の討議を期待している。

設　　立 1998年：

売 上 高 5000万円：事業内容 食品加工業：主要製品 発酵マスタード、発酵大豆、発酵たまねぎ：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 サイ・ミィン・テイ：本 社 タウンジー： 従 業 員 25名：

ユース・エンパワー・シャンステートYouth Empower Shan State (YESS) Co., Ltd. ・包装技術を駆使し発酵食品等の加工食品を手掛ける。

・加工食品の保存期間を延長できる新技術や包装機、エアポンプ等に関心が高い。緑茶やサヤエンドウの食品付加価値化にも関心あり。・投資計画としては食品加工設備やグループ企業での農産物生産拡大がある。商談では合弁、技術連携、販売などの討議を期待している。

設　　立 2010年：

売 上 高 1700万円：事業内容 有機栽培業：主要製品 有機栽培農産品、米粉、マンゴー：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 アウン・チョウ・リン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 15名：

ドリーム・マスター・インターナショナルDream Master International Trading Co., Ltd.

・有機栽培農園で各種農産品を栽培する。主要製品は米粉。輸出も手掛けており、マンゴーを中国向けにあり。・生産設備は中国製だが、日本製で中古の製粉機や野菜用カッター機、野菜長期保存用の包装法・技術・機械を求めている。日本市場向けにバナナ、米粉、ジュート（黄麻）に関心あり。・商談では購入、代理店、販売を期待している。

設　　立 2003年：

売 上 高 200万円：事業内容 魚養殖業：主要製品 魚の養殖：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 タン・トゥン・ウイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ナン・トー・シャエ・アー・ティッNan Taw Shae Arr Thit

・鯉やマナガツオ等の魚養殖を手掛ける企業。・養殖業のパートナーを求めており、日本からは養殖に伴う廃棄物を削減するために、酸素供給、水供給、パイプライン等に関する技術に関心が高い。・養殖魚への餌（栄養剤）は中国、インド製のものを現在使用中。日本製品にも関心あり。商談では合弁、技術連携の討議を期待。

設　　立 2015年：

売 上 高 100万円：事業内容 野菜栽培販売業：主要製品 サツマイモ、生姜、CCTV、コンピューター：

資 本 金 300万円：

社 　 長 クン・ミョー・ミィン・ウー：本 社 タウンジー（シャン州）： 従 業 員 5名：

ピー・ロン・チョウPyi Lone Kyaw Co.,Ltd

・広大な農園を所有し、サツマイモ、生姜、イモ類を栽培生産している。主要商品のサツマイモを如何に付加価値商品にするかに日本企業の栽培生産・加工技術に関心あり。片や交通信号機システムのCCTV据付を中国からのハード輸入でおこなっている。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2001年：

売 上 高 9億9000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 黒ゴマ（食用、油原料）、インゲン豆、コーン、緑豆：

資 本 金 2億7500万円：

取 締 役 メイ・ソピェー・ニャン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 50名：

マオウ・オーク・サウンMaou Oak Shaung International Co., Ltd.

・食用、油用の黒ゴマや豆類を扱う専門メーカー。地場農家からの原料調達、自社工場での選別、販売までのサプライチェーンを有する。・黒ゴマは日系商社経由で日本に輸出実績あり。2019年にはHACCP認証を取得予定。・黒ゴマを使った菓子類、ペースト等付加価値品生産、そのための食品加工・保存・包装技術に関心あり。・商談では販売、合弁、OEM等幅広い討議を期待。

URL：www.maouoakshaung.com

設　　立 1988年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 豆粉、米粉：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 マウン・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 75名：

ミャ・ヤダナ・テイMya Yadanar Htay Co., Ltd.

・豆粉、米粉専門の食品メーカー。地場の伝統食品業界向けに幅広い販売ネットワークを有する。・豆粉の生産工程の改善のために新規装置・技術の導入を検討中。豆粉用の製粉機と包装機に関心が高い。・豆粉や豆類を材料としたインスタント食品への事業拡大も検討中。商談では合弁、代理店契約、技術連携等幅広い討議を期待。

設　　立 2003年：

売 上 高 2億2000万円：事業内容 内装材、家具製造業：主要製品 ドア、ドア枠、窓枠、椅子、ソファー、寄木細工：

資 本 金 4億700万円：

社 　 長 イェ・ミン・トゥ：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

マンダレー・シャイニングスターMandalay Shining Star Co.,Ltd. ・木工技術で寄木細工、床材、窓枠、手すり等の内装材、家具では

椅子、ベッド、ソファー等豊富な商品レンジで主として建設業界に納入。マンダレー地区木工製品販売協会会長職を兼ねる。・日本企業とは廃材リサイクル技術、廃材の有効活用法に関心が高い。投資計画で廃材活用でボード、天井材の製品化を目論んでおり、商談は販売、合弁、購入を期待している。

URL：www.shiningstarwood.com

設　　立 2016年：

売 上 高 5500万円：事業内容 家具製造業、アボカド栽培業、観光業、宝石業：主要製品 チーク材家具（椅子、ベッド）、アボカド、宝石：

資 本 金 2億2000万円：

取 締 役 ピュー・ピュー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 60名：

ヤダナ・ティハYadana Thiha Co.,Ltd. ・家具、アボカド栽培、観光、宝石業と多岐にわたる事業を行う。家

具は中国製機器でチーク材家具をカスタム仕様で生産し、自社ブランドで販売。アボカド栽培は化粧品、加工品への応用商品開発に日本企業との連携に関心あり。観光業は中国人向けインバウンドがメイン。・商談では技術連携、合弁、販売討議を期待している。

URL：www.vadanathiha.com

設　　立 2011年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 エンジニアリング業：主要製品 変圧器、配電盤、HTケーブル、キャパシター、カットアウト

ヒューズ：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 チョー・ティリ・マウン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 40名：

マリカ・パワー・エンジニアリングMalikha Power Engineering Limited ・変圧器、スイッチギア等の電力設備の設置とメンテを専門に手掛け

るエンジニアリング企業。完成品をタイや中国から輸入しているが、電気部品の内製を検討中。・日本からは潜在需要の大きい高・中・低電圧製品のキャパシター、MCCBノーヒューズブレーカー、XLPE/PVC・SACケーブル、パワートランスフォーマー等に特に関心が高い。

URL：www.malikhaengineering.com

設　　立 2016年：

売 上 高 2800万円：事業内容 水処理システム販売業：主要製品 水処理システム：

資 本 金 3300万円：

社 　 長 ゾウ・リン・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ミャンマー・エイヤー・ストリームMyanmar Ayar Stream Co., Ltd.

・逆浸透（RO)や凝集沈殿式の水処理システムを米国、インド等から輸入販売。主にコンドミニアム、アパート、工場施設等に設置している。・将来は水処理関連のアクセサリーをミャンマーで生産することに関心あり。・日本からは水処理技術、関連製品の導入に関心が高い。商談では購入、技術連携の討議を期待。

URL：https://www.facebook.com/Myanmar-Ayar-Stream-Water-Treatment-CoLtd-1779020009052407/

食品関連加工業

家具製造業

その他輸入販売業

MY01

MY02

MY03

MY04

MY05

MY06

MY07

MY08

MY09

MY10

MY11

MY12

MY13

MY14

MY15

MY16

MY17

MY18

MY19

MY20

MY21

MY22

MY23

MY24

MY25

MY26

MY27

MY28

MY29

MY30

MY31

MY32

MY33

MY34

MY35

MY36

［ビジネス対談］

ミャンマーで選ばれる飲食店の経営R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［基調講演］現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由Growth.Myanmar Co.,Ltd　Managing Director

芳賀 啓介 氏

［第1部（30分） 基調講演］

現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由現在のミャンマーには、日本からのみならず、世界中からの投資が集中していま

す。一方で変化も激しく、政策の変更やロヒンギャ問題にも代表されるような政

治的リスクも存在します。故に最新情報の収集がビジネスの成否を分けます。

「食品流通」「食品加工」などのトピックス別の基礎情報に加えて、提携メディ

アのミャンマーエクスプレスから最新情報もピックアップしながら、ミャンマーの

経済事情を紹介します。

1979年神奈川県相模原市生まれ。

関西大学を卒業後、2003年株式会社インテリジェンス（現パーソルグループ）に入社。9

年半勤めた後、2013年からミャンマー。現在は運転手付きレンタカー事業とメディア事業

（ビジネス誌”Myanmar Business Partners”とローカル向け教育誌”Edu.”を発行）を

手がける。子ども4人。趣味は野球。ミャンマーでも乾期のうちはもっぱら野球に勤しむ。

Growth.Myanmar Co.,Ltd.Managing Director

芳賀 啓介 氏

1983年 神戸生まれ。

大学卒業後、ハウスメーカーに勤務。4年間の歳月を経て、退社後の2010年よりミャン

マーにて起業し、2012年よりシーレックス株式会社と業務提携をきっかけにミャンマー人

パートナーと共に「R-SeeRex Co., Ltd.」を設立。現地スタッフと共に飲食事業より飲食

店舗の経営をはじめ、外国企業の進出支援や貿易サービスなどの多岐に渡る業務にて展

開を目指す。

R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［第2部（30分） ビジネス対談］

ミャンマーでの

飲食店経営とは芳賀 啓介 氏 × 中村 亮 氏

ミャンマーでは経営が難しいと言われる飲食店経営。食品仕入や従業員雇用に

関するミャンマーでの経営固有の課題について、現地で「KOSAN CAFE」を複

数展開する中村亮氏より、実体験エピソードを交えてご紹介いただきます。

C E O サン・ラー・ポーン：

URL：www.newstarlight.com.mm

従 業 員 8名：

Indonesia

3 4

5 6

7 8

9 10

● 早期お申込で　 海外企業からの「逆指名」も

2月1日（金）正午までにお申込みいただいた企業様のお申込み情報は、一部を英訳して参加海外企業に送付し、海外企業側から「お会いしたい」というリクエストを受け付けます。この「逆指名システム」により、さらにマッチングの可能性が広がります。

● J-GoodTech掲載登録で　 優先マッチング中小機構では、中小企業と国内外の企業をつなぐビジネスマッチングサイト「J-GoodTech（ジェグテック）」を運営しています。J-GoodTechに掲載登録している、または登録申請中の企業様については、商談スケジュールを優先的にセットします。中小企業と世界を結ぶマッチングサイトで最適なビジネスパートナーを見つけませんか？まだ登録されていない企業様は、是非この機会にご登録ください。詳細は「ジェグテック」で検索を！ URL：https://jgoodtech.jp/pub/ja/

商談会参加者の声

経営者同士で会うことができ、話が早かった。

意外な接点を発見することがあり、さまざまな可能性を感じました。

良い商談ができて、関係作りの一歩となった。

製品へのニーズを直接聞ける良い機会でした。

■ 商談会に関するお問合せはこちらまでミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　担当：山崎、指方（さしかた）、鳥養（とりかい）

TEL.03-6869-9101 [ 平日（月～金） 10:00-17:00 ] E-mail. myanmar-ceo@noshikumi.com

「うちの製品や技術、海外でうけるのだろうか・・・」

参加海外企業の情報や商談会のお申込は中小機構のホームページでhttps://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

その答え、ダイレクトに確かめてみませんか？ミャンマーから工業製品・食品流通・旅行業に携わる企業36社を招き、日本企業との商談会とビジネスセミナーを開催します。

・海外展開の専門家がバックアップ・通訳付きで初めての海外企業との商談でも安心！

※海外参加企業のご推薦にあたっては、ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）　および国際協力機構（JICA）、ミャンマー日本人材開発センター（MJC）に　ご協力頂いております。

海外企業の求めるもの

特 長 海外企業の経営幹部と直接会って関係構築できます。

商談会への参加は無料です。

全席に通訳が付きます。（日本語←→現地語）

● ダイレクトに商談 ● 参加費無料● 日本語での商談

日本企業からの製品輸入がしたい

合弁会社設立などのパートナーを探したい

日本企業と共同研究・技術提携

したい

PROGRAM

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26(火 ) 9:00～18:00東京

■ プログラムCEO商談会 2019.2.26（火）9:00～18:00中小企業様限定、通訳・アドバイザーを配置

ミャンマービジネスセミナー2019.2.26（木）13:00～14:00

商談会に関するお問合せはこちらまで※お申込はWEBにて受付https://swbs.smrj.go.jp/event/25869/

商談会事業に関するお問合せはこちらまで独立行政法人 中小企業基盤整備機構　　販路支援部 担当：徳野、大山、五十嵐

TEL 03-5470-2375　　Email ceo-network@smrj.go.jp

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 運営事務局　　担当：山崎、指方、鳥養

電話：03-6869-9101（平日：10時～17時）E-mail: myanmar-ceo@noshikumi.com

さしかた とりかい

1 2

東京会場VENUE TKPガーデンシティ品川

東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

2019.2.26 TUE

●郵便局

●京急 第2ビル

レクサス●

●セブン イレブン

●TKP品川 カンファレンスセンター

●TKP品川 カンファレンスセンター ANNEX

品川税務署

ウィング高輪WEST

ザ・プリンスさくらタワー東京

品川駅高輪口

TKPガーデンシティ品川 第

一京浜

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

建設業・都市開発業

プラスチック

製品製造業

トイレタリー用品

製造・輸入業

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介 ミャンマーCEO商談会＆セミナー 参加企業紹介

ミャンマーCEO商談会と同会場において

ミャンマー進出を支援している機関・企業7社が皆様の相談に無料でお応えします。

現在のミャンマー市場の情報やどう販路開拓すべきか、お気軽にご相談ください。

会場内では、ご自由にお取り頂ける海外展開のノウハウ等の冊子や資料を配置しています。

詳細はP10をご覧下さい ▶

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

製造受託／委託

日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン 製造受託／

委託日本企業への製品販売

日本企業からの製品購入

合弁会社の設立

ディストリビューター契約

技術提携・共同研究商談目的アイコン

同時開催 CEO商談会と同会場にて進出の相談会を開催！

SWBSミャンマー進出相談会

2019.2.26(火 ) 13:00～18:00

ミャンマービジネスセミナー

2019.2.26(火 ) 13:00～14:00

相談会活用のポイント・商談会同様、事前マッチングで当日効率よく相談が可能です。

・当日であっても、相談の合間にブースが空いていれば気軽にお立ち寄りの上、相談可能です。

・ミャンマーについての情報収集だけでもご活用頂けます。この機会に是非。

海外進出もレオパレス21

ミャンマーへ新規進出、海外赴任をする駐在員に向けて、トータルサポート（航空券/ビザ～オフィス/住居手配など）をします。https://swbs.smrj.go.jp/company/1069/

株式会社レオパレス21SW01

支援概要

海外出張 レンタルオフィス

現地駐在員が応対します

月次、年次税務申告書・決算書作成代行、本社レポート作成、現地法人設立支援、事業ライセンス取得申請代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/1928/

辻・本郷 税理士法人SW02

支援概要

コンサル 法規制・許認可 会計・税務

一連のビジネス・プロセスを全てカバーできる唯一の会社！

市場調査・視察・会社設立・採用代行・研修（日本語・IT）・運用 (経理/給与/総務/会計等)及び現地マネージメント代行。https://swbs.smrj.go.jp/company/2864/

グローバルイノベーションコンサルティング株式会社SW03

支援概要

市場・現地調査 コンサル 法律 営業支援 等

リスク管理を行い、海外ビジネスを成功へ！

海外知的財産プロデューサーが、海外ビジネス展開に応じた知的財産リスクの低減、知的財産の管理・活用方法について支援。https://swbs.smrj.go.jp/company/5373/

独立行政法人工業所有権情報・研修館SW04

支援概要

法律 知財

ミャンマー進出をいつでも応援します

J I CA事業支援、通訳・翻訳、レンタカー、調査、視察、ビジネスパートナー探し、M&A支援、展示会開催。https://swbs.smrj.go.jp/company/10899/

日本ミャンマー支援機構株式会社SW05

支援概要

市場調査・現地調査 コンサル 人材

ミャンマー進出を現地法人ならではの人脈で安心支援！

調査は幅広い分野にてご対応可、物流に関しては自社の持つ経験を活かし調査から進出までをワンストップサービスにて行います。https://swbs.smrj.go.jp/company/2730/

株式会社YellowLinkSW06

支援概要

市場・現地調査 コンサル 物流・貿易

ミャンマーをはじめアジア各国への進出支援多数！

長年の政府開発援助（ODA）の実施で得た強み（途上国政府とのネットワークや事業のノウハウ）を最大限に活かし、支援します。https://swbs.smrj.go.jp/company/2342/

独立行政法人国際協力機構（JICA）SW07

支援概要

市場調査・現地調査 計画策定

Myanmar CEO Business Meeting Event & Seminar

参加費無料（事前予約制）

ミャンマーCEO商談会＆セミナー

TKPガーデンシティ品川東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 1F

TUE2019.2.26

主催：独立行政法人中小企業基盤整備機構、独立行政法人国際協力機構

後援：国際機関日本アセアンセンター

設　　立 2000年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 建設業、都市開発業：主要製品 建設プロジェクト（ホテル、ショップモール、住宅、オフィ

ス）：

資 本 金 8億2500万円：

会 長 モー・チョウ・チョウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 70名：

トゥン・カー・マンダレーHtun Kar Mandalay Co.,Ltd. ・建設業で建設、開発をマンダレーを拠点に民需を主体に事業運営

行う。実績はショップモール、ホテル、オフィス、住宅、内装等数多くあり。・プラスチック製型枠を活用する建設工法が強み。ミャンマー建設業起業家協会副会長、マンダレー地区商工会議所副会頭を兼任する。・日本企業とはリサイクルプラスチック型枠生産・技術に関心あり。商談では合弁、購入を期待している。

設　　立 1996年：

売 上 高 12億8700万円：事業内容 建設業、家具製造業：主要製品 各種建設プロジェクト（ODA案件ー日本人学校、ロイコー病

院）、各種家具（オフィス家具、キャビネット、テーブル、ベッド）：

資 本 金 7億7000万円：

会 長 チョウ・チョウ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 882名：

シンマグループSinma Group of Companies

・シンマグループで建設、家具、鉄骨加工、内装材輸入等7事業会社あり。建設業はODAをメインに日系ゼネコン大手との連携あり。家具製造業はオフィス用から家庭用までショウルームも保有し、商品は豊富。・ミャンマー商工会議所連盟（UMFCCI）の役員、ミャンマー家具製造協会の会長職を兼ねる。・日本企業とは建設関連業界、家具製造（ノックダウン、椅子張り）の討議を期待している。

URL：www.sinmafurniture.com

設　　立 1905年：

売 上 高 55億円：事業内容 都市開発業、建設業、ホテル運営業：主要製品 コンドミニアム、ヴィラ、ショップモール：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 キン・ニン・ウー：本 社 マンダレー： 従 業 員 340名：

ニュースターライト・コンストラクションNew Starlight Construction Co., Ltd. ・マンダレーを拠点にコンパウンド、ショップモール、ホテル等都市開

発、建設を行うデベロッパー大手。・ミャンマー北部の中国との国境都市、ムセ地域で大規模開発プロジェクトも手掛ける。・日本企業とは自社開発プロジェクト用の内装材、インテリアデザインに関心が高い。商談では購入、合弁討議を期待している。

設　　立 1994年：

売 上 高 3億3000万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 プラスチック製品（パイプ、多目的クレート、多目的ボック

ス、テーブル、椅子、電気部品）：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 トゥン・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 120名：

トゥン・タゥク・プラスチックTun Tauk Plastics

・プラスチック日用品を多品種製造、販売する企業。・射出成形機は120トン～1300トン級を多数保有。顧客から提供される金型での生産や金型内製に対応可。・日本からは高密度ポリエチレン樹脂、生産効率化技術や省コスト化等に関心が高い。商談では販売、OEM、合弁に関する討議を期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 9900万円：事業内容 プラスチック袋製造業：主要製品 PP（ポリプロピレン）製袋：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 スウェ・ミャッ・ウィン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 100名：

タマサンダ・プラスチックThamasanda Plastic ・主に食品業界向けにPP素材のプラスチック袋を製造。

この分野では20年の事業経験があり、国内最大販売シェアを有する。・プラスチック廃材からプラチックケーブルも生産。・日本からはリサイクル用プラスチック廃材の購入やリサイクル技術の導入に関心が高い。商談では合弁、OEM、購入などの討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1700万円：事業内容 プラスチック製品製造業：主要製品 リサイクルPVC製長靴、送水管：

資 本 金 2200万円：

社 　 長 ウィン・シュエ：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ラッキー・トレンド・カンパニーLucky Trend Co., Ltd. ・リサイクルPVCを使用し、主に長靴を製造、販売。

・廃材からの成形技術や直販体制が強み。将来計画として長靴以外の成形品や生産改善に関心あり。・日本からは特に金型製作技術、プラスチック成形技術等に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携などの討議を期待。

設　　立 1998年：

売 上 高 10億円：事業内容 綿織物業：主要製品 綿織物：

資 本 金 35億2200万円：

社 　 長 トゥン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 1100名：

CYTインダストリアルCYT Industrial Limited ・綿織物の専門メーカー。原綿から紡糸、綿織物製造までの一貫生

産設備を有する。・生産工程での廃棄物が多く、生産性が低いのが現在の課題。日本からは生産工程改善に関心が高い。・将来は綿織物の衣料品製造に関心あり。・商談では合弁や技術連携に関する討議に期待。

設　　立 1996年：

売 上 高 220万円：事業内容 繊維製品製造業(縫製業）：主要製品 Tシャツ、スポーツシャツ、制服：

資 本 金 2200万円：

C E O ナン・ルー・チョー・チョー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

ナン・ルー・ガーメントNan Lu Garment & Distribution ・縫製専門メーカー。

・創業20年超でこれまで輸出実績は無いが、中国、タイ、シンガポール等向け輸出にトライしている。・ヤンゴンで輸出専用の縫製工場を新設予定。現在主に中国製機械を使用しているが、日本から、より高度な機械、縫製技術導入に関心が高い。・商談では日本企業との合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 418万円：事業内容 民族衣装織物業：主要製品 伝統衣装織物：

資 本 金 1100万円：

取 締 役 S. キン・ネ・セン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ナガ・キングNaga King Co., Ltd. ・北西部の少数民族ナガ族の伝統織物業。

・ミャンマー産の綿花を使用し製糸・織り・刺繍等を行っている。広い土地を所有しており、ミャンマーでの織物事業に関心がある外資の投資を期待している。・日本企業とは染色堅牢度等織物技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携の討議を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 7億1500万円：事業内容 トイレタリー製品製造業：主要製品 ヘアシャンプー、ボディシャワー、ヘアーオイル、洗顔品：

資 本 金 400万円：

社 　 長 アウン・ミャッ・ウー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 200名：

パラダイス・プロダクツParadise Products Co., Ltd.

・自然原料を用いた洗髪、洗身等のトイレタリー製品専門メーカーで、ミャンマーではこの分野のトップ企業。・アロエ、わさび、タナカ等の植物や果実のエキスを原料とするのが特徴。化粧品用途への展開も計画中。・日本からは、わさび、アロエ、アボガド、きゅうり、緑茶、レモン等からエキスを抽出する技術に関心あり。・商談では合弁、技術連携、OEM、購入等の討議を期待。

URL：www.paradisemyanmar.com（工事中）

設　　立 2004年：

売 上 高 5億5000万円：事業内容 輸入販売業：主要製品 洗剤、石鹸、乾電池、ホテル経営：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ミン・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 80名：

スター・ワールド・ホールディングStar World Holding Co., Ltd.

・マンダレーを拠点に洗剤、石鹸、乾電池等多岐にわたる商品を扱う輸入販売業。乾電池はタイ製のOEM委託品を扱う。洗剤、石鹸は過去に自社製造おこなっていたが現在はすべてタイからの輸入が多い。ネピドーでホテル経営に携わっている。・日本企業とは洗剤、石鹸、乾電池等付加価値品で安価なものを求めている。商談では合弁、代理店、技術連携等に関心が高い。

URL：www.starworld.com.mm

設　　立 1997年：

売 上 高 1700万円：事業内容 石鹸、洗剤製造業：主要製品 固形石鹸「Paris　Soap」、洗剤：

資 本 金 7700万円：

社 　 長 ゾー・ミン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 145名：

ユナイテッド・パシフィック・カンパニーUnited Pacific Company Co., Ltd.

・固形石鹸や洗剤の専門メーカー。アロエ、レモン、ジャスミン等の香りがする石鹸を自社ブランド「Paris」で販売。ミャンマー国内の販売網が強み。・将来的にはミャンマーからの輸出や製品レンジ拡充等の事業拡大を検討中。・日本からは石鹸生産技術に関心が高い。商談では合弁、代理店契約、技術連携等の討議を期待。

URL：http://www.unitedpacific.mm.com

繊維関連製造業

観光業

物流運輸業

食品関連加工業

設　　立 1996年：

売 上 高 5400万円：

事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、アドベンチャーツアー、団体旅

行、個人旅行）、チケット予約・販売、ホテル手配：

資 本 金 5900万円：I S O ISO9001：

社 　 長 ラー・エイヤー：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 20名：

シャン・ヨーマ・トラベル＆ツアーズShan Yoma Travel＆Tours Co.,Ltd.

・観光業で自社の強みとして低価格で顧客満足度の高さ、迅速なサービスをモットーに各種表彰を受けている。・インバウンドで20年の経験あり。海外旅行業者と提携し、仏、中国、豪州、ブラジル等のツアー客を受け入れ、エコツアーはじめ各種ツアーを手掛ける。・ミャンマー観光協会（UMTA)の副会長職を兼ねる。・日本人旅行市場に参入すべく、旅行業者との提携、合弁を求めている。

URL：www.exploremyammar.com

設　　立 2009年：

売 上 高 1300万円：事業内容 観光業：主要製品 各種ツアー（エコツアー、文化・歴史ツアー、日替わりツア

ー）：

資 本 金 800万円：

社 　 長 チョウ・ミョー・コー：本 社 マンダレー：

ミャンマー・アッパーランドMyanmar Upper Land Culture ＆Travel

・マンダレーを拠点にミャンマー北部のツア-をメインに企画運営しており、歴史、文化ツアーが強み。・欧州からのインバウンドは実績あるが、日本からの実績はなく、参入するべく日本旅行業者との提携、合弁を求めている。・投資計画でマンダレー近郊を文化ハブととらえ、開発業者とともに文化遺産を守る観光ビジネスを検討中。商談では合弁、技術連携、代理店を期待している。

URL：www.myanmarupperland.com

設　　立 2014年：

売 上 高 800万円：事業内容 観光業：主要製品 アドベンチャーツアー、高級志向ツアー、文化ツアー、ホ

テル予約：

資 本 金 400万円：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 10名：

ネイチャー・スコープNature Scope Co., Ltd.

・熟練スタッフによるユニークで高級志向のサービスが強みの観光オペレーター。・パッケージツアー、個人旅行、体験ツアー等のニーズにきめ細かく対応。欧州、シンガポール、タイ等からのインバウンドビジネスの実績あり。ドイツのツアーオペレーターと提携。・日本人、韓国人向けのインバウンドツアーへの事業拡大に関心があり、日本の旅行会社との連携に期待。

URL：www.naturescopetravels.com

設　　立 2010年：

売 上 高 2億円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 ネイ・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

イラワジ・リンIrrawaddy Lin Co., Ltd.

・マンダレーを拠点にトラック50台保有し、輸送サービス業を行う。中国との国境貿易に強みを持ち、セメント業界、砂糖業界、米業界と関係が深い。・ドライポートを将来の投資計画においており、鉄道、倉庫、通関をカバーする一貫サービス分野で日本企業との連携に関心が高い。・商談では購入、合弁、技術連携、販売を期待している。

設　　立 2012年：

売 上 高 1億5800万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 2億2000万円：

社 　 長 リリー：本 社 ミッチーナ（カチン州）： 従 業 員 20名：

レド・パワーLedo Power Co.,Ltd.

・カチン州の州都ミッチーナを拠点にトラックを14台保有し、物流、輸送サービスを行う。中国との国境貿易の強みを生かし、中国製セメントの輸送販売に実績あり。・投資計画で小型水力発電機器輸入に関心がある。・商談では購入、合弁、代理店の幅広い討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 4700万円：事業内容 物流、輸送業：主要製品 輸送サービス：

資 本 金 55万円：

社 　 長 ミィン・ワイ：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 21名：

グランド・フォーチュンGrand Fortuna Co., Ltd. ・冷凍トラック（14-21フィート）、配達用冷凍バンを4台保有し、輸

送サービスを行う。倉庫機能を持ち、通関、在庫管理、保管まで一貫サービスを提供。主な顧客はUN、国際的NGOと長期契約で提携している。・日本企業とは運輸・倉庫用のフォークリフト、トラック、マテハン機器、輸送技術に関心が高い。商談では技術連携、代理店等幅広い討議を期待している。

設　　立 1990年：

売 上 高 6600万円：事業内容 飲料水・酒類製造業：主要製品 飲料水、酒類：

資 本 金 8億8000万円：

会 長 アウン・ライン・トゥン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 700名：

アイシクル・フードIcicle Foods Industrial Co., Ltd. ・飲料水、酒類メーカー。創業28年でミャンマー北部中心に9支店を

展開。自社でプラスチックボトル（0.5～１ℓ）を内製している。・今後はタマリンド、プラムなどの果実ジュースや食品の拡大を検討中。梅酒、日本酒の製造にも関心あり。土地を保有しており、野菜や果物の栽培が可能。・商談ではOEMも含め日本のパートナーを探し、技術導入を期待している。

設　　立 2015年：

売 上 高 2200万円：事業内容 果物生産業：主要製品 プラム、マンゴー、パパイヤ、レモン：

資 本 金 720万円：

取 締 役 スエ・スエ・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 50名：

シューン・レイ・ミッターShoon Lae Myittar Co., Ltd. ・果物生産業。

・40エーカーの土地を持ち果実の栽培をし、輸出は中国向けに行なっている。・今後ドライフルーツ等安価で添加物を含まない健康食品等の付加価値商品を日本向けにも輸出したい。そのために加工・乾燥・切断・梱包等の機械導入に関心が高い。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2017年：

売 上 高 4200万円：事業内容 食品加工業：主要製品 チリパウダー、乾燥チリ、豆、胡麻：

資 本 金 3300万円：

取 締 役 インジーン・モウ：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ミィン・マー・サンMyint Mar San Co., Ltd. ・チリパウダー、豆類が主産品。会社設立2年目だが、20年以上の

経験あり。・今後、一層高品質のハーブやスパイスを生産するため、乾燥・洗浄等食品衛生技術導入を検討している。・日本からの菓子や食品の輸入にも関心あり。・商談ではOEM、合弁、代理店等の討議を期待している。・その他、カーアクセサリーの輸入にも関心あり。

設　　立 2012年：

売 上 高 1100万円：事業内容 菓子加工業、プラスチックボトル製造業：主要製品 プラスチックボトル、キャンディー、

建設、電機エンジニアリング：

資 本 金 5500万円：

社 　 長 ミョー・ミィン・トゥン：本 社 マンダレー： 従 業 員 25名：

ユニーク・スーパー・パワーUnique Super Power Co., Ltd. ・プラスチックボトル製造、菓子生産等多岐にわたる事業を展開して

いる。・現在は中国製の機械、材料(オレンジフレーバー）を使ってキャンディーを生産しているが、日本の機械、材料に関心が高い。・今後はヒートポンプを使い、真空フライ調理を検討している。・日本企業とは果物・野菜自社生産のための先進農業技術、又、発電装置についても関心あり。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2014年：

売 上 高 77万円：事業内容 ワイン製造業：主要製品 ダムソン（スモモ）ワイン、果実風味ドリンク（塩味）：

資 本 金 44万円：

社 　 長 ナン・ヌー・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 10名：

ホーム・ランドHome Land

・ダムソン（スモモ）のワインが主産品。今後ジャムの生産を計画。又、カシューナッツ、クルミ、マカダミアなどのスナックやワイン作りに用いるダムソンからキャンディーなどの菓子を作ることも計画している。・商談では日本の食品加工技術に関心あり。日本製品の購入、自社製品の日本向け輸出、合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2018年：

事業内容 食品加工業：主要製品 マカダミアオイル、マカダミアナッツ、

マカダミアバター（今後）：

資 本 金 280万円：

C E O ナン・ケイティー・リン：本 社 マンダレー： 従 業 員 4名：

アウン・ナン・ティッサーAung Nan Thitsar Co., Ltd. ・スキンケア用、食用のマカダミアオイル、マカダミアナッツが主産

品。・設立間もないため、少量生産段階。国内製の製油機械を使っているが、日本製の機械・技術に関心あり。・マカダミアバターについても日本の技術によって生産することを検討中。・商談では、日本企業との技術連携、製品の日本向け販売を期待している。

食品関連加工業

設　　立 1999年：

売 上 高 22億8000万円：事業内容 食品加工業、梱包箱製造業：主要製品 カニ、うなぎ、スイカ、マンゴー、メロン、

梱包箱（発泡材）：

資 本 金 2億2000万円：

会 長 トゥン・リン・ソー：本 社 シャン州 ムセ： 従 業 員 100名：

サイン・ゼイヤーSaint Zayyer Co-op Ltd.

・シャン州北東部の中国との国境貿易の拠点ムセ市に本社を置き、倉庫も備える。梱包箱工場はマンダレーにあり。・水産物・農産物は中国に輸出実績あり。果物・野菜栽培面積の拡大を計画中。環境にやさしい梱包材として紙箱・プラスチック袋・段ボール箱の製造について日本の技術に関心あり。・商談では合弁事業、技術連携、販売討議を期待している。

設　　立 1999年：

売 上 高 1100万円：事業内容 食品加工業：主要製品 バナナチップ、ポテトチップ、

黒砂糖菓子、揚げ培養肉：

資 本 金 3300万円：

オーナー ゾー・モー・ナイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

1&4 スナック・プロダクション1 and 4 Snack Production & Distribution

・多数のスナック菓子を扱うが、その内４種類を自社生産している。・現在使用中の中国製・国産の機械の性能が充分でなく、真空フライヤー装置等日本の製菓機械の導入を検討している。・日本の包装技術、ハイテク食品加工技術に関心あり。・商談では製菓メーカー及び製菓機械メーカーとの面談を希望。販売、購入の討議を期待している。

設　　立 1998年：

売 上 高 5000万円：事業内容 食品加工業：主要製品 発酵マスタード、発酵大豆、発酵たまねぎ：

資 本 金 3億3000万円：

社 　 長 サイ・ミィン・テイ：本 社 タウンジー： 従 業 員 25名：

ユース・エンパワー・シャンステートYouth Empower Shan State (YESS) Co., Ltd. ・包装技術を駆使し発酵食品等の加工食品を手掛ける。

・加工食品の保存期間を延長できる新技術や包装機、エアポンプ等に関心が高い。緑茶やサヤエンドウの食品付加価値化にも関心あり。・投資計画としては食品加工設備やグループ企業での農産物生産拡大がある。商談では合弁、技術連携、販売などの討議を期待している。

設　　立 2010年：

売 上 高 1700万円：事業内容 有機栽培業：主要製品 有機栽培農産品、米粉、マンゴー：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 アウン・チョウ・リン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 15名：

ドリーム・マスター・インターナショナルDream Master International Trading Co., Ltd.

・有機栽培農園で各種農産品を栽培する。主要製品は米粉。輸出も手掛けており、マンゴーを中国向けにあり。・生産設備は中国製だが、日本製で中古の製粉機や野菜用カッター機、野菜長期保存用の包装法・技術・機械を求めている。日本市場向けにバナナ、米粉、ジュート（黄麻）に関心あり。・商談では購入、代理店、販売を期待している。

設　　立 2003年：

売 上 高 200万円：事業内容 魚養殖業：主要製品 魚の養殖：

資 本 金 1100万円：

社 　 長 タン・トゥン・ウイン：本 社 マンダレー： 従 業 員 30名：

ナン・トー・シャエ・アー・ティッNan Taw Shae Arr Thit ・鯉やマナガツオ等の魚養殖を手掛ける企業。

・養殖業のパートナーを求めており、日本からは養殖に伴う廃棄物を削減するために、酸素供給、水供給、パイプライン等に関する技術に関心が高い。・養殖魚への餌（栄養剤）は中国、インド製のものを現在使用中。日本製品にも関心あり。商談では合弁、技術連携の討議を期待。

設　　立 2015年：

売 上 高 100万円：事業内容 野菜栽培販売業：主要製品 サツマイモ、生姜、CCTV、コンピューター：

資 本 金 300万円：

社 　 長 クン・ミョー・ミィン・ウー：本 社 タウンジー（シャン州）： 従 業 員 5名：

ピー・ロン・チョウPyi Lone Kyaw Co.,Ltd

・広大な農園を所有し、サツマイモ、生姜、イモ類を栽培生産している。主要商品のサツマイモを如何に付加価値商品にするかに日本企業の栽培生産・加工技術に関心あり。片や交通信号機システムのCCTV据付を中国からのハード輸入でおこなっている。・商談では合弁、技術連携討議を期待している。

設　　立 2001年：

売 上 高 9億9000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 黒ゴマ（食用、油原料）、インゲン豆、コーン、緑豆：

資 本 金 2億7500万円：

取 締 役 メイ・ソピェー・ニャン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 50名：

マオウ・オーク・サウンMaou Oak Shaung International Co., Ltd.

・食用、油用の黒ゴマや豆類を扱う専門メーカー。地場農家からの原料調達、自社工場での選別、販売までのサプライチェーンを有する。・黒ゴマは日系商社経由で日本に輸出実績あり。2019年にはHACCP認証を取得予定。・黒ゴマを使った菓子類、ペースト等付加価値品生産、そのための食品加工・保存・包装技術に関心あり。・商談では販売、合弁、OEM等幅広い討議を期待。

URL：www.maouoakshaung.com

設　　立 1988年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 食品製造販売業：主要製品 豆粉、米粉：

資 本 金 3億3000万円：

部 長 マウン・マウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 75名：

ミャ・ヤダナ・テイMya Yadanar Htay Co., Ltd.

・豆粉、米粉専門の食品メーカー。地場の伝統食品業界向けに幅広い販売ネットワークを有する。・豆粉の生産工程の改善のために新規装置・技術の導入を検討中。豆粉用の製粉機と包装機に関心が高い。・豆粉や豆類を材料としたインスタント食品への事業拡大も検討中。商談では合弁、代理店契約、技術連携等幅広い討議を期待。

設　　立 2003年：

売 上 高 2億2000万円：事業内容 内装材、家具製造業：主要製品 ドア、ドア枠、窓枠、椅子、ソファー、寄木細工：

資 本 金 4億700万円：

社 　 長 イェ・ミン・トゥ：本 社 マンダレー： 従 業 員 250名：

マンダレー・シャイニングスターMandalay Shining Star Co.,Ltd. ・木工技術で寄木細工、床材、窓枠、手すり等の内装材、家具では

椅子、ベッド、ソファー等豊富な商品レンジで主として建設業界に納入。マンダレー地区木工製品販売協会会長職を兼ねる。・日本企業とは廃材リサイクル技術、廃材の有効活用法に関心が高い。投資計画で廃材活用でボード、天井材の製品化を目論んでおり、商談は販売、合弁、購入を期待している。

URL：www.shiningstarwood.com

設　　立 2016年：

売 上 高 5500万円：事業内容 家具製造業、アボカド栽培業、観光業、宝石業：主要製品 チーク材家具（椅子、ベッド）、アボカド、宝石：

資 本 金 2億2000万円：

取 締 役 ピュー・ピュー・ウィン：本 社 マンダレー： 従 業 員 60名：

ヤダナ・ティハYadana Thiha Co.,Ltd. ・家具、アボカド栽培、観光、宝石業と多岐にわたる事業を行う。家

具は中国製機器でチーク材家具をカスタム仕様で生産し、自社ブランドで販売。アボカド栽培は化粧品、加工品への応用商品開発に日本企業との連携に関心あり。観光業は中国人向けインバウンドがメイン。・商談では技術連携、合弁、販売討議を期待している。

URL：www.vadanathiha.com

設　　立 2011年：

売 上 高 1億1000万円：事業内容 エンジニアリング業：主要製品 変圧器、配電盤、HTケーブル、キャパシター、カットアウト

ヒューズ：

資 本 金 1億6500万円：

社 　 長 チョー・ティリ・マウン：本 社 ヤンゴン： 従 業 員 40名：

マリカ・パワー・エンジニアリングMalikha Power Engineering Limited ・変圧器、スイッチギア等の電力設備の設置とメンテを専門に手掛け

るエンジニアリング企業。完成品をタイや中国から輸入しているが、電気部品の内製を検討中。・日本からは潜在需要の大きい高・中・低電圧製品のキャパシター、MCCBノーヒューズブレーカー、XLPE/PVC・SACケーブル、パワートランスフォーマー等に特に関心が高い。

URL：www.malikhaengineering.com

設　　立 2016年：

売 上 高 2800万円：事業内容 水処理システム販売業：主要製品 水処理システム：

資 本 金 3300万円：

社 　 長 ゾウ・リン・アウン：本 社 マンダレー： 従 業 員 20名：

ミャンマー・エイヤー・ストリームMyanmar Ayar Stream Co., Ltd.

・逆浸透（RO)や凝集沈殿式の水処理システムを米国、インド等から輸入販売。主にコンドミニアム、アパート、工場施設等に設置している。・将来は水処理関連のアクセサリーをミャンマーで生産することに関心あり。・日本からは水処理技術、関連製品の導入に関心が高い。商談では購入、技術連携の討議を期待。

URL：https://www.facebook.com/Myanmar-Ayar-Stream-Water-Treatment-CoLtd-1779020009052407/

食品関連加工業

家具製造業

その他輸入販売業

MY01

MY02

MY03

MY04

MY05

MY06

MY07

MY08

MY09

MY10

MY11

MY12

MY13

MY14

MY15

MY16

MY17

MY18

MY19

MY20

MY21

MY22

MY23

MY24

MY25

MY26

MY27

MY28

MY29

MY30

MY31

MY32

MY33

MY34

MY35

MY36

［ビジネス対談］

ミャンマーで選ばれる飲食店の経営R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［基調講演］現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由Growth.Myanmar Co.,Ltd　Managing Director

芳賀 啓介 氏

［第1部（30分） 基調講演］

現地発のビジネス情報誌編集長が語る

今だからこそミャンマーに進出する理由現在のミャンマーには、日本からのみならず、世界中からの投資が集中していま

す。一方で変化も激しく、政策の変更やロヒンギャ問題にも代表されるような政

治的リスクも存在します。故に最新情報の収集がビジネスの成否を分けます。

「食品流通」「食品加工」などのトピックス別の基礎情報に加えて、提携メディ

アのミャンマーエクスプレスから最新情報もピックアップしながら、ミャンマーの

経済事情を紹介します。

1979年神奈川県相模原市生まれ。

関西大学を卒業後、2003年株式会社インテリジェンス（現パーソルグループ）に入社。9

年半勤めた後、2013年からミャンマー。現在は運転手付きレンタカー事業とメディア事業

（ビジネス誌”Myanmar Business Partners”とローカル向け教育誌”Edu.”を発行）を

手がける。子ども4人。趣味は野球。ミャンマーでも乾期のうちはもっぱら野球に勤しむ。

Growth.Myanmar Co.,Ltd.Managing Director

芳賀 啓介 氏

1983年 神戸生まれ。

大学卒業後、ハウスメーカーに勤務。4年間の歳月を経て、退社後の2010年よりミャン

マーにて起業し、2012年よりシーレックス株式会社と業務提携をきっかけにミャンマー人

パートナーと共に「R-SeeRex Co., Ltd.」を設立。現地スタッフと共に飲食事業より飲食

店舗の経営をはじめ、外国企業の進出支援や貿易サービスなどの多岐に渡る業務にて展

開を目指す。

R-SeeRex Co., Ltd.General Manager

中村 亮 氏

［第2部（30分） ビジネス対談］

ミャンマーでの

飲食店経営とは芳賀 啓介 氏 × 中村 亮 氏

ミャンマーでは経営が難しいと言われる飲食店経営。食品仕入や従業員雇用に

関するミャンマーでの経営固有の課題について、現地で「KOSAN CAFE」を複

数展開する中村亮氏より、実体験エピソードを交えてご紹介いただきます。

C E O サン・ラー・ポーン：

URL：www.newstarlight.com.mm

従 業 員 8名：