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VDI環境で実現するデバイス制御
DeviceLockはVDI環境に対応しています！ 既存環境（ファットクライアント）と仮想デスクトップ環境が混在している場合でも、デバイス制御一元管理が実現できます。
VDI（仮想環境）への移行で利用できなくなるデバイス周辺機器仮想化技術の進歩や投資対効果向上などのメリットがあるため、VDI導入が国内企業での導入が進んでいます。しかし、セキュリティ面での過剰な対応により今まで使用していたデバイス・周辺機器を利用できなくなる仕組みになっている様に考えられている事も事実です。デバイス制御製品「DeviceLock」は、デバイス制御の視点からそのセキュリティと利便性の両立を行います。
VDI 環境に対応するDeviceLock
DeviceLockは、VMware View、Citrix XenDesktop、Microsoft RemoteFX環境におけるVDI構成にも対応しており、デバイス制御や監査ログの取得、シャドウイング(移動データの保存)を可能にします。DeviceLockは、既存環境(ファットクライアント)とVDI環境が混在している場合でも、デバイス制御に関して一元管理を実現しています。※ 仮想デスクトップOSから、アクセス端末に接続されているUSBデバイスを利用するには、VDIのUSBリダイレクトを利用します。
許可されたUSBメモリのみアクセス可能
デバイスタイプごとのアクセス制御
LAN環境
仮想OS
VM
DeviceLockの VDI対応についての詳細はこちらhttp://devicelock.jp/article/vdi.html
InternetVPN環境
VDI（仮想環境）
Horizon View
XenDesktop
RemoteFX 「DeviceLock」では、2つのVDI 環境に対応しています。
・ VDI 方式 VMware Horizon View、Citrix XenDesktop
・ SBC方式 Citrix XenApp、Microsoft RDP8 RemoteFX
VDIの導入を検討中のお客様VDIを導入することで、業務で利用している周辺機器の使用ができなくなる可能性があることから、VDI移行が進まない。
VDIの導入済みのお客様VDIに移行したことによって周辺機器が利用できなくなり、効率が低下したり、かえってコストが増えたりした。
VDI環境なら、使い慣れた周辺機器を無駄にすることも、買い換える必要もありません。DeviceLockを使えば、VDI導入で向上したセキュリティを維持したまま周辺機器の利用が可能になります。さらに、既存のFAT環境でのデバイス制御と併せて 使用する事も可能です。
● 帳票印刷やラベル印刷で使うUSBプリンタ
● 建設現場や事故現場など、デジカメで撮影した写真をUSBポートからPCに転送
● USBメモリを利用したライセンス認証が必要なCADや図面、映像制作ソフト
● コールセンターやサポート受付、Web会議などで利用するWカメラやインカム
● 受付業務、窓口業務で証明書をスキャンのためのスキャナ
● VDI環境で利用できない周辺機器を使うため、専用PCを残してある
● 専用PCにはセキュリティホールになる危険性があり、ポリシー違反だが仕方なく…
● 周辺機器を使わないシステムを使った業務フローに無理矢理移行した
● VDI導入に伴い、高価なネットワーク対応機器にリプレースを強要されている
VDI環境導入、こんなことでお困りではありませんか？
DeviceLockのソリューションなら…
DeviceLock をVDI環境（Vmware Horizon View）500台に導入する場合の構成例
VDI環境でもDeviceLockを使えば、
物理環境と同じ周辺機器が仮想環境でもそのまま利用できます。
(VDIでUSBリダイレクトを有効にします。)
E-Mail：[email protected]
標準価格・数量 合計金額 DeviceLock Base ライセンス 500-999 ＠4,500 × 500本 ￥2,250,000
製品名
※ 上記のライセンスには、初年度（1年間）の保守が含まれております。
※ プログラムは、ダウンロードで入手可能です。
※ 全ての価格には消費税が含まれておりません。
※ 全ての価格表は2016年4月現在のものです。
※ 全ての価格は予告無く変更される可能性があります。
※ メディアキットのご購入は任意です。（標準価格：￥5,500）
