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福井県立大学海洋生物資源学部開設記念
わかさWAKKAフォーラム実行委員会福井県立大学
WAKKAフォーラムへの感想や、ふるさとの自然・環境について日頃思っていることなどなど、あなたもひとこと書いてみませんか♪会場のメッセージコーナーでみんなの想いをつなげましょう♪
福井県立大学小浜キャンパス
畠山重篤氏講演会は、平成20年度採択 文部科学省「質の高い大学教育プログラム」海と湖を舞台とするやる気触発プログラムの一環として実施します。
後援:福井県、小浜市、高浜町、おおい町、若狭町、美浜町、県立大学小浜キャンパスを育てる会福井県漁業協同組合連合会、小浜市漁業協同組合、JA若狭、若狭森林組合、チャンネルO
「TOTO水環境基金の助成を受け実施しています」
福井県立大学海洋生物資源学部 学部長 青海忠久
CONE福井「わかさ自然体験フォーラム」●CONE福井の紹介・活動事例報告会・全国フォーラム開催のお知らせ
●自然体験ワークショップ(指導者対象)
●自然体験コーナー(子どもからお年寄りまで) ネイチャーゲーム・ネイチャークラフトなど
CONEとは「自然体験活動推進協議会」の略称安全で豊かな自然体験活動を推進するNPO法人です。http://www.cone.ne.jp
CONE福井 片岡強一☎0776-93-2011 [email protected]
4日○日午前10時~午後4時
みんなで輪っかをつなげよう♪みんなで輪っかをつなげよう♪みんなで輪っかをつなげよう♪
チャレランチャレランチャレランストーン
ペインティングストーン
ペインティングストーン
ペインティング
縄文体験縄文体験縄文体験(4日のみ) ソーラー
クッカーソーラークッカーソーラークッカー(4日のみ)
そば打ちそば打ちそば打ち(4日のみ)
MARE「りんごと海」MARE
「りんごと海」MARE
「りんごと海」(4日のみ)
電気自動車試乗会電気自動車試乗会電気自動車試乗会(4日のみ)
型友禅染付け体験型友禅染付け体験型友禅染付け体験
●参加団体の活動パネル展示・物品販売 (3日、4日・午前10時~午後4時)
●畠山重篤氏講演会 「森は海の恋人~20年の軌跡」 (3日・午後1時30分~2時30分)
●わかさWAKKAフォーラム 「未来につなぐ! 活動報告会」 (3日・午後2時40分~4時20分)
●南ぬ風人 まーちゃんバンドコンサート (3日・午後4時30分~5時30分)
●CONE 福井「わかさ自然体験フォーラム」 (4日・午前10時~午後4時)
ごあいさつ ふるさとの自然の恵み(山川里湖海)の中で生かされ、暮らしている私たち。山から海まで一つにつながる
自然の中で農・林・水産業にたずさわったり、そのめぐみを頂いて食生活や子育てなどを行っています。私た
ちは日々の営みや農林水産業、自然の再生に向けた取組みを交流しあい、ふるさとの元気を生み出すために
ゆるやかなネットワークでつながっていきたいと思います。
特に今回は、福井県立大学海洋生物資源学部の誕生に合わせ、地域との新たな関係を作り上げていこうと
する大学や学生と共に、白樫祭と共同して開催することができました。これまでにもまして大きな輪、和、環が
広がっていくことを期待しています。
「わかさWAKKAフォーラムin白樫祭」実行委員会
講演会日時●3日(土)午後1時30分~2時30分講師●畠山重篤(はたけやましげあつ)氏演題●「森は海の恋人~20年の軌跡」
コンサート日時●3日(土)午後4時30分~5時30分南ぬ風人 まーちゃんバンドコンサート「♪地球に緑と笑顔を増やしていこう♪」
宮城県気仙沼湾にて牡蠣養殖業を営む。豊かな海を取り戻すために、漁民による広葉樹の植林活動「森は海の恋人」運動を続ける。また、7000人を超える子どもたちを養殖場に招き、環境教育のための体験学習を行っている。活動は小・中学校の教科書に取り上げられている。京都大学フィールド科学教育センター社会連携教授に就任。NPO法人 森は海の恋人 代表http://www.mori-umi.org/
沖縄県西表島出身。魂をゆさぶる歌で、希望を伝える三線アーティスト。♪地球に緑と笑顔を増やしていこう♪、♪唄って踊って平和をつかめ♪を合言葉に、子どもから大人までが楽しめる、HAPPYなライブを行い、環境や平和活動を楽しく展開している。自然と共に生きる人を表現するライブは、大地や人の心に木を植えていくようである。愛・地球博で「地球を愛する100人」の一人に選ばれる。http://www.painukaji.com/marchan/
1海の現状とエチゼンクラゲ対策
宇久定置網有限会社 浦谷俊晴
近年、定置網で捕れる魚の種類が減少してきました。エチゼンクラゲも当たり前となった今、これからの漁業の方向性は?
2冬水田んぼと有機農法
太良庄百姓塾 高鳥重郷
豊岡でコウノトリはよみがえりました。一人ひとりがちょっと意識を変えるだけで、この国富の里にもコウノトリを呼び戻すことは可能です。
3鋸谷(おがや)式巻き枯らし間伐
若狭森林の会代表 徳庄博美
鋸谷式間伐は、やせ細り、いのちが希薄になった杉山を救い、豊かな針・広混交林を生み出し、森の生態系を回復させる画期的な間伐方法です。
4「循環」が守る名田庄の自然福井県立若狭東高等学校 産業技術科建設コース
自然の大切さ・森林保護について、身近な問題として考えるきっかけを間伐材の有効利用に見つけ、その第一歩を踏み出しました。 8
海から見つめたわかさ再生海・川・山プロジェクト
福井県立小浜水産高等学校
海のことを考えてたら、いつの間にか山までつながっていました。私たちの海からのまっすぐな気持ちを見てください。
7ウミガメを通して海の環境を考える福井県立大学 ふくい・うみがめサークル
代表 田畑絵里これまで日本海側では研究の少なかったウミガメの生態や砂浜調査を通して、海の環境問題を学んでいます。
6海の総合学習
小浜市立雲浜小学校 5年
一学期は磯遊びや遠泳など海と直接触れ合ってきました。そこで、ゴミの多さが気になりはじめ、現在は環境の学習を進めています。
5田んぼは未来を救うヒーローだ!
若狭町立みそみ小学校 6年
昨年、いろいろな農法や環境の田んぼで生き物の比較調査をし、今年は自分たちで生き物いっぱいの田んぼ作りに挑戦しています。
わかさWAKKAフォーラム
司会●アマモサポーターズ 代表 西野ひかる
未来につなぐ! 活動報告会10月3日(土)午後2:40~4:20
わかさWAKKAフォーラムとは若狭の素晴らしい自然。そこで育まれた文化や産業、人々の知恵・暮らしを大切に思い、未来にも受け渡していきたいと、自分にできるところから一歩ずつ歩んでいる個人・団体・事業者のゆるやかなネットワークです。
a、セラミックの設置による松枯れ、コナラ枯状態からの回復の兆し。b、間伐の手が入らず、荒れて痩せ細ってしまった杉山を、巻き枯らし間伐の方法により針・広混交林を生み出し、森の豊かな生態系を回復させる。
若狭森林(もり)の会 徳庄博美
山や森を楽しむ 守る 暮らす 里で暮らす つくる 楽しむ
人 遊ぶ つながる
〒917-0079 小浜市大手町5-3 森ビル2F 鍼灸院フォレスト内☎0770-52-6880http://wakasamorinokai.eek.jp
若狭の古民家を活かした改装移築計画をはじめ、森の経済循環を考え杉の間伐材を主に使った建築と天然無垢の家具の提案。そしてそれらを含めた生物多様性持続可能な衣食住の暮らしの提案をしています。
風ノ結 平井 純 〒917-0244 小浜市神宮寺25-6(風ノ結)☎[email protected]://www.kazenoyui.net
沖縄で吹きガラスを学び、去年の夏、地元小浜に海の見える工房をOPENしました。カラフルなグラスやアクセサリーに文字などの焼き付けも可能です。実際に吹いている所を見て頂きたいです。是非お立ち寄り下さい。
ガラス工房KEiS庵 竹田恵子 〒917-0001 小浜市福谷9-8-2☎[email protected]
若狭湾沿い地域に自生している椿の種子を圧搾して搾油した非加熱・無添加・生搾りの純油100%のツバキ油です。続日本記によりますと当時は、ツバキ油は、食用や整髪用ではなく不老不死の霊薬のひとつとされていたそうです。
株式会社タナカ 田中康隆 〒919-2225 高浜町宮崎77-8-1☎[email protected]://www.rakuchukobo.com/tubakikobo/
青葉山麓の素晴しい自然・風土を大切に、古道の再生、農学校、ロハスな旅、6次産業化など地域再生と産業育成に取組もうという試みです。青葉山から感じる地球のリズムをもう一度取り戻し、懐かしい未来を創っていきたいです。
青郷・内浦地域振興策意見交換会 - 〒919-2281 高浜町宮崎71-7-1☎[email protected]
京都府出身で、生家の家業である型友禅を引き継ぎ、名田庄納田終にて6年前に工房を構えました。主に裃(かみしも)の製造として、染め付けから仕立てまでを昔ながらの手作業で行っています。
裃工房紀平 柿本京子 〒917-0375 おおい町名田庄納田終145-18☎0770-67-3855http://www1.vipa.ne.jp/̃kyokamishimo/
若狭町では、バイオマスタウン構想を策定し、町内のバイオマスの総合的かつ効率的な利用に向けた取組をしています。主に山から始まる環境保全を目的として、木質バイオマスの取り組みに力を入れています。
若狭町企画環境課 - 〒919-1393 若狭町中央1-1☎[email protected]
湖では魚が群れ人々は漁に汗かき、田んぼでは子供たちがトンボを追いかけ、フナやメダカ、カエルが飛び跳ね、おいしいお米がとれるきらきらした里。私たちは三方五湖周辺で人と自然がにぎわう地域づくりを目指して活動中です。
ハスプロジェクト推進協議会 大下恭弘 〒919-1322 若狭町成願寺 三浦正親 方http://www.komusyoukai.com/̃hasupro/
昨年、いろいろな農法や環境の田んぼで生き物の比較調査をして生き物と環境の関係を学びました。今年は自分たちで田んぼ探しから始め、生き物いっぱいの田んぼ作りに挑戦しています。絶滅危惧植物がいっぱい出て喜んでいます。
若狭町立みそみ小学校6年 - 〒919-1321 若狭町上野5-6-1
自然豊かな山々に囲まれ、眼下には三方五湖と若狭湾がひろがる風光明媚な地域に位置する保育園。地域の皆様に支えてもらいながら、共 に子育て 子育ちをしています。自然の営みの中で育つ日々の様子を写真で紹介します。
社会福祉法人西田福祉会 梅の里保育園 中川博美 〒919-1462 若狭町田井94-4-1☎0770-46-1030
☎0770-45-0710
[email protected]://umenosato.net/
茅葺きの施工を専門にいたしております若手職人集団です。福井をはじめ、全国飛び回っております。民家、茶室、文化財等、茅葺きの事ならなんでもいたします!
かやぶき専門 屋根晴 西尾晴夫 〒601-0751 南丹市美山町島英サ29☎[email protected]://yaneharu.hp.infoseek.co.jp/menu.htm
私たちは小浜市ボランティア・市民活動交流センターに事務所をおき、ボランティア団体支援、まちづくり推進、子どもの健全育成、社会教育推進、科学技術振興の5つを主たる活動内容としています。
NPO法人 WACおばま 鳥居直也 〒917-0069 小浜市白髭112番地つばき回廊業務棟1F☎0770-53-2456http://www.oba-volun.net/equipment/equipment_index.html
豊かな水の国若狭。水をキーワードに訪ね歩くと、そこには懐かしい暮らし、人々の生活の知恵や技がありました。昨年開催された4回の講座(名田庄・南川中流・雲城水・熊川)を振り返り、めざすべき未来をともに考えます。
若狭水紀行「どんぶらこ」 わかさWAKKAフォーラム「どんぶらこ」実行委員会☎[email protected]
遊びの記録に挑戦するチャレラン遊び! あなたもチャンピオンになるかも。遊びの数だけチャンピオンがいる。簡単だけどおもしろい! さあ、子どもも大人も、そう、そこのあなたも楽しんで挑戦!
子どもの遊びきっかけづくり研究会〈チャレラン〉
水澤豊子
アジアに溢れる多彩な光と底なしの闇、そこから湧き出る力を写真とビデオで表現しています。光に学ぶこと、闇を照らすこと、私たちの生活を見つめ直すことを目指して。現地調達のアジアン雑貨も販売♪
アジアの力 牧野佳奈子 〒910-0134 福井市上野本町24-28-110☎[email protected]
食事前に「いただきます」と言う様に、私達は動物や植物の命を頂いて生きています。しかし近年獣害が多発し、駆除された鹿は捨てられ、命が粗末にされています。活用方法を模索し、かつ共生できる環境を考えます。
鹿肉プロジェクト 玉川正隆 〒917-0017 小浜市羽賀83-5☎0770-52-4502
青葉山(別名若狭富士)の自然を想う諸団体の夢を現実にする為のバックアップを目的にエコ冊子の発行、イベントの企画をし古き良き里山の暮らしを提案しています。
Blue Leaf 日高裕美子 〒919-2383 高浜町日置42☎[email protected]://blueleaf01.blog91.fc2.com
竹竹クラブの会員広野美一さんの作品を展示させていただきます。広野さんは竹作品以外にも木を使った独創的作品また刃物にも詳しく、それぞれに丹精がこめられたものばかりです。
竹竹クラブ 永野千太郎 〒919-2352 高浜町鎌倉8-25☎0770-76-1604
自然体験活動を通じ楽力(がくりょく:人生を楽しく生き抜く力)を養うことを理念とした小さな小さなNPO法人です。おおい町の老左近(おいさこ)で「明日のための懐かしさ」をコンセプトに里山づくりの事業も始めました。
NPO法人 森林楽校・森んこ 萩原茂男 〒917-0374 おおい町名田庄中29-10-5☎090-2122-9393http://www.npo-morinko.com/
全国でこの地、若狭名田庄でのみ生産されている駿河炭は、漆器の製造には欠かせない道具です。その製炭技術は文化庁からも指定を受けており、今後も守って行かなければならない日本の宝です。
名田庄総合木炭 木戸口武夫 〒917-0385 おおい町名田庄井上49-20-1☎[email protected]
竹紙はアルカリ性水溶液に1年以上漬け込んだ若竹と3年程ねかせた竹皮を材料にします。煮て、叩いて繊維をほぐし溜漉き後、自然乾燥して完成。風や太陽の恵みをたっぷり受けてふんわりあたたかい紙がうまれます。
竹紙工房 風草舎 酒井由美子 〒917-0387 おおい町名田庄奥坂本43-2☎0770-67-3017http://www1.odn.ne.jp/̃cee87930/
若狭町能登野にて、里山では間伐や植樹などの環境整備と子どもたちの自然体験・林業体験活動を実施し、自然環境保全・再生と自然に触れ親しむ場作りを行なっています。里地では、果樹園やふれあい農園を行なっています。
NPO法人 里豊夢わかさ 前田 勉 〒919-1542 若狭町井ノ口38-23-1☎[email protected]://www4.plala.or.jp/rhm-wks/
「私たちの林業」として自立し若い世代を引きつけたいと、苦闘しながら事業の骨格をようやく描くことができました。新たなステージの上で気分を奮い立たせています。その一つであるドウダンツツジと写真を展示します。
森と暮らすどんぐり倶楽部 小川 基 〒919-1144 美浜町新庄182-1-1☎[email protected]://www1.kl.mmnet-ai.ne.jp/̃donguri-club/
今回はペレットストーブ、薪ストーブの展示を行います。ペレットとペレットストーブ販売施工では県内でNO.1の納入実績です。薪ストーブや当社独自開発のストーブにも力を入れて、木質バイオマスの利用促進を行っています。
有限会社JASTY 山口昌英 〒910-2525 池田町市21-22☎[email protected]://www.jasty.jp
NPO法人「新しい風」は未来の子ども達に夢と自然をつなぐ架け橋として植林活動をしています。このほど完成した絵本『ちきゅうへのおくりもの』は小浜市出身のイラストレーター、ひらたゆうこさんが手掛けています。
NPO法人『新しい風』 宮田香司 〒910-0804 福井市高木中央2-3001-4☎050-5539-7723http://a-kaze.org/
本来の「榊(さかき)」の意味を見直し、「榊」の文化を若狭から未来に継承したいと、名田庄で活動し始めました。山の整備の良い状態をはかる植物が現在でも神事に使われる榊です。
Blue planet NGO 寺井敏子 〒553-0003 大阪市福島区福島3丁目14-9 ☎[email protected]
炭焼きという生業は、はるか昔から続く自然の森と人間との循環した営み。一方で、竹炭・竹酢液には不思議な効能が発見されています。そんな古くて新しい炭焼きを小浜の森で続けています。
森の恵み研究所 橋本浩史
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〒917-0243 小浜市竜前37宮山☎[email protected]://www.morimegu.com/
近年鹿・猪等の鳥獣害が急拡大しており、被害は農林業のみならず生態系の破壊や車両事故等社会全体に及んでいます。本ブースでは小浜水産高校の鹿肉ジャーキーを試食いただきながら、鳥獣害への理解を深めていただきます。
小浜市農林水産課 鳥獣害対策室 〒917-8585 小浜市大手町6-3☎0770-53-1111㈹[email protected]
平成5年に村づくりの一環で発足。5人の会員が、「本物のそば」を目指して、自分たちでそばの種をまき、粉を挽き,手打ち麺を売ってイベントなどで地域の皆さんの喜んでもらっている。
太良庄荘園そばクラブ 高鳥重郷
食 おいしくてニッコリ 海を知る 遊ぶ 守る〒917-0013 小浜市太良庄34-6
小浜水産高校とともにアマモの定植活動を始めて5年。昨年10月から毎月、小浜湾甲ヶ崎の天然アマモ場で、アマモの生育調査をしています。アマモの成長を知ることで、小浜湾の状況が見えてくれば、と思います。
アマモサポーターズ 西野ひかる 〒917-0093 小浜市水取1-7-11☎[email protected]://blue.ap.teacup.com/amamo/
平成の名水百選 小浜市一番町「雲城水」を使用した有機栽培コーヒーがメインの喫茶店です。コーヒー関連の器具、有機または無添加のお菓子を中心とした自然食も販売しております。
喫茶SVZ 桑田洋明 〒917-0241 小浜市遠敷6丁目1002-2☎[email protected]://svz.liferoom.ne.jp/
恵まれた立地条件を生かし「海に学ぶ」をテーマに総合学習を行っています。環境や食、生命、歴史、文化、文学、遊び、仕事など様々な視点から海を学び、最終的に個人課題研究を通して自分の生き方を考えていきたいと思っています。
小浜市立雲浜小学校5年 - 〒917-0095 小浜市城内2丁目3-9☎[email protected]
御食国若狭おばま食文化館は、若狭おばまの食の歴史から食文化・伝統工芸まで体験できる、魅力いっぱいの体験型ミュージアムです。白樫祭では、『体験レビュー』コーナーを設けて、来館者の様子を紹介します。
御食国若狭おばま食文化館 - 〒917-0081 小浜市川崎3丁目4番☎[email protected]://www1.city.obama.fukui.jp/mermaid
若狭の風景を海から見たことありますか?変わりゆく若狭の海を「何とかしたい」私たちのまっすぐな気持ちから、アマモ場の研究・鹿肉の商品化・若狭湾の湧水など,山川海のつながりを考えた研究活動に取り組んでいます。
福井県立小浜水産高等学校 - 〒917-8555 小浜市堀屋敷2-5-2☎[email protected]
小浜市は食育による人づくりを基本理念とし、人は命を受けた瞬間から老いていくまで生涯を通じて食に育まれることから「生涯食育」という概念を提唱してます。今回は、小浜市の生涯食育事業についてご紹介します。
小浜市食のまちづくり課 - 〒917-8585 小浜市大手町6-3☎0770-53-1111㈹[email protected]
アマモ場(海草群落)は幼稚仔魚の産卵場や水質浄化作用など海の生態系にとって重要な役割を果たしています。展示では、大学側が現在研究開発を行なっているアマモ場再生方法をご説明します。
福井県立大学 海洋環境工学研究室
柴田里美 〒917-0003 小浜市学園町1-1 http://www.s.fpu.ac.jp/kougaku/kougaku.html
福井県立大学ふくい・うみがめサークル☎[email protected]
福井県立大学海と湖を舞台とするやる気触発プログラム☎[email protected]
福井県立大学海洋生物資源臨海研究センター☎0770-52-7305http://www.s.fpu.ac.jp/center/index.htm
(独)水産総合研究センター小浜栽培漁業センター☎0770-52-2660http://www.s.fpu.ac.jp/center/index.htm
(独)国立青少年教育振興機構国立若狭湾青少年自然の家☎[email protected]
地産地消と食料自給率向上の推進を目指して、米粉活用提案ブースを出展します。
小浜市農林水産課 - 〒917-8585 小浜市大手町6-3☎0770-53-1111㈹[email protected]
今年5月、北陸初のウミガメ調査サークルが誕生しました。日本海という未開地での砂浜調査などを通して、絶滅の危機に瀕しているウミガメの生態や砂浜について知り、環境問題を学ぶことを目標に活動しています。
田畑絵理 〒917-0003 小浜市学園町1-1 http://www.fukui-umigame.org/
「御食国若狭おばま」食の教育推進事業の1つとして,小浜市内の小中学校では,子どもたちの様子や地域の状況にあわせた特色ある食の教育を行っています。今回は,それぞれの学校の食の教育の取組をパネルにてご紹介します。
小浜市教育委員会 - 〒917-8585 小浜市大手町6-3☎0770-53-1111㈹[email protected]
昨年11月から始まった若狭教育GPでは、若狭の人々とのつながりや共同活動により山・川・里・海の連関を理解し、地域の産業,文化や歴史を学び,それらを通して地域の活性化に貢献することを目指しています。
- 〒917-0003 小浜市学園町1-1 http://www.s.fpu.ac.jp/kaiyou/contents/gp/index.html
今日の夕食はカレー♪さあ、買い物!「お肉は何肉にする?」「タマネギはどれを選ぶ?」そんなよくある日常の風景から、自分たちにもできるECOな暮らしを考え、提案したいと思います。
福井県立若狭高等学校商業科3年☎0770-52-0007
- 〒917-8507 小浜市千種1丁目6-13海洋生物資源を主体とした基礎的・先端的な研究・教育および、地域に開かれた施設としての共同研究を積極的に推進しています。近年は、山川里海のつながり に関する研究・教育に力を入れています。
- 〒917-0116 小浜市堅海49-8-2
おおい町特産のとれたてのしいたけをくつくつ煮込んでマッシュとなめこを入れて醤油味で炊きあげました。醤油のかおりが食欲を増してくれます。町内の学校給食では残食ゼロです。手作り、無添加のお母ちゃんの味です。
合同会社 おおい夢工房 徳庄よし子 〒919-2111 おおい町本郷134-6☎0770-77-3002 旬のおいし~い魚、夕焼けがなんともきれいな若狭湾の景観、小魚の群れを追いかけたなぎさ…そんな福井の海の、日
本の海のめぐみをこれからもずっとみなさんの元へ届けたい!そう願って、私たちは日々、調査研究に取り組んでいます。
旬のおいし~い魚、夕焼けがなんともきれいな若狭湾の景観、小魚の群れを追いかけたなぎさ…そんな福井の海の、日本の海のめぐみをこれからもずっとみなさんの元へ届けたい!そう願って、私たちは日々、調査研究に取り組んでいます。
旬のおいし~い魚、夕焼けがなんともきれいな若狭湾の景観、小魚の群れを追いかけたなぎさ…そんな福井の海の、日本の海のめぐみをこれからもずっとみなさんの元へ届けたい!そう願って、私たちは日々、調査研究に取り組んでいます。
福井県水産試験場 - 〒914-0843 敦賀市浦底23-1☎[email protected]
名田庄地区の一番はしっこで、平飼い養鶏と無農薬・鶏ふん堆肥のみの畑作をしています。太陽と風をいっぱい受けて育つ鶏、大地と水と太陽の力で育つ野菜達を見守りながら、そのお手伝いをしています。一度遊びに来てください。
宮本自然農園 宮本健作 〒917-0376 おおい町名田庄納田終69-5☎[email protected]
福井県栽培漁業センター - 〒917-0116 小浜市堅海50☎[email protected]
農業に熱き思いをもった若者集団です。ここ”若狭”に”農業”に惹かれ若狭の地で農業を志し農業後継者となるべく地域の一員になるため日々学んでおります。
(有)かみなか農楽舎 - 〒919-1522 若狭町末野☎[email protected]://www.nouson-kaminaka.com
- 〒917-0117 小浜市泊26号
食べて下さる方の健康、若狭の環境の健康に少しは貢献できると思い無肥料・無農薬の“耕さない田んぼ”を3年前より実践しております。生きものいっぱいになる田んぼを少しでもご紹介出来ればと思います。
田庭 ひびき家 保志公平 〒919-1501 若狭町海士坂8-8-1☎[email protected] http://www.hibiki88.jp/
国立若狭湾青少年自然の家は「海の道」につながる青少年教育施設です。田烏にあります。仲間との自然体験で子どもたちの目が丸くなります。学校・団体・家族グループの方に、ご利用いただけます。(年間約7万人)
- 〒917-0198 小浜市田烏区大浜 http://wakasawan.niye.go.jp
生産者の焼いも屋さんです。農薬と化学肥料不使用で栽培した若狭産金時の焼いもです。 私が農作業中にひらめいてデザインした「農T-shirts」や「農ベビー服」も販売しています。
尾崎ファーム 尾崎晃一 〒919-1551 若狭町杉山36-7☎[email protected]://www.ozaki-farm.net/
海浜自然センターは、豊かな海や湖の自然について学ぶことを目的とした、体験型施設です。スノーケリング教室や、磯観察、三方五湖自然教室などの講座を開催しています。ぜひご来館して、海や湖の素敵を発見してください。
福井県海浜自然センター - 〒919-1464 若狭町世久見第18号2番☎[email protected]://www.fcnc.jp/
耕作放棄地を無くし、食料の自給率をあげるためにも、小麦によるアレルギーを防ぐためにも、現在使用している小麦粉を米粉に置き換え、米の消費拡大が必要です。安全で美味しい小麦粉不使用の米粉の麺とケーキを出展させてもらいます。
Green Leaves NGO 西岡靖浩 〒663-8184 西宮市鳴尾町3-8-4☎[email protected]
安全に楽しく海の自然に親しむとともに、海の自然を普及している団体です。海浜自然センターのスノーケリング教室でリーダーとしてお手伝いをするほか、会独自のイベントも開催しています。海中写真展開催。
福井の海に親しむ会 多田憲市 〒919-1464 若狭町世久見第18号2番(福井県海浜自然センター内)☎0770-46-1101