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1 1 ◆Windows / Internet Explorerの設定 Windows / Internet Explorerは以下の設定が必要となりますので、設定方法をご説明致します。 1.「ポップアップブロック」の無効化・設定 (Internet Explorer6以上共通) 2.「信頼済みサイト」への登録 (Internet Explorer6、Internet Explorer7以上) 3.「信頼済みサイト」のセキュリティ設定 (Internet Explorer6以上共通) 4.「セキュリティ証明書」の更新 Windows XP / Windows 2003など) ※Internet Explorerのバージョン確認方法 ①Internet Explorerを開いて下さい。 ②ヘルプから「バージョン情報」を選択して下さい。 ③ご使用中のInternet Explorerのバージョンが確認できます。 「Internet Explorerの設定」を行う前に、ご使用中のInternet Explorerの バージョンを確認してからバージョンに合った設定を行って下さい。 2011年よりエラー画面が 表示される場合のみ、新 しいルート証明書が必要 になりました。

Windows InternetExplorerの設定 - CGC│株式会社 …¼Ž「セキュリティ証明書」の更新 (Windows XP / Windows 2003 など) ※InternetExplorerのバージョン確認方法

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◆Windows /  Internet Explorerの設定

Windows / Internet Explorerは以下の設定が必要となりますので、設定方法をご説明致します。

1.「ポップアップブロック」の無効化・設定 (Internet Explorer6以上共通)

2.「信頼済みサイト」への登録 (Internet Explorer6、Internet Explorer7以上)

3.「信頼済みサイト」のセキュリティ設定 (Internet Explorer6以上共通)  

4.「セキュリティ証明書」の更新 (Windows XP / Windows 2003など)

※Internet Explorerのバージョン確認方法

①Internet Explorerを開いて下さい。

②ヘルプから「バージョン情報」を選択して下さい。

③ご使用中のInternet Explorerのバージョンが確認できます。

「Internet Explorerの設定」を行う前に、ご使用中のInternet Explorerの

バージョンを確認してからバージョンに合った設定を行って下さい。

2011年よりエラー画面が表示される場合のみ、新しいルート証明書が必要

になりました。

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1. 「ポップアップブロック」の無効化・設定(どちらかの設定を行って下さい。)

◆Windows / Internet Explorerの設定 ~Internet Explorer6以上共通~

①ブラウザの「ツール」メニューより、「ポップアップブロック」を選択し、「ポップアップブロックの設定」を選択します。

②「許可するWebサイトのアドレス」に以下のアドレスを入力し、追加を押下します。

master.cgcgroup.jp

◇ 「ポップアップブロック」の無効化

◇ 「ポップアップブロック」の設定

①ブラウザの「ツール」メニューより、「ポップアップブロック」を選択し、「ポップアップブロックを無効にする」を選択します。

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2. 「信頼済みサイト」への登録

①ブラウザの「ツール」→「インターネットオプション」を選択します。

②「セキュリティ」タブを押下します。

③「信頼済みサイト」を選択し、「サイト」ボタンを押下します。

④「次のWebサイトをゾーンに追加する」欄に以下のアドレスを入力し、「追加」」ボタンを押下します。

https://master.cgcgroup.jp

◆Windows / Internet Explorerの設定 ~Internet Explorer6~

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2. 「信頼済みサイト」への登録

①ブラウザの「ツール」→「インターネットオプション」を選択します。

②「セキュリティ」タブを押下します。

③「信頼済みサイト」を選択し、「サイト」ボタンを押下します。

④「このWebサイトをゾーンに追加する」欄に以下のアドレスを入力し、「追加」」ボタンを押下します。

https://master.cgcgroup.jp

◆Windows / Internet Explorerの設定 ~Internet Explorer7以上~

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3. 「信頼済みサイト」のセキュリティ設定

①ブラウザの「ツール」→「インターネットオプション」を選択します。

②「セキュリティ」タブを押下します。

「信頼済みサイト」をクリック後、「レベルのカスタマイズ」を押下します。

③「サイズや位置の制限なしにスクリプトでウィンドウを開くことを許可する」を「有効にする」に設定します。

④「ファイルのダウンロード時に自動的にダイアログを表示」を「有効にする」に設定し、「OK」ボタンを押下します。

◆Windows / Internet Explorerの設定 ~Internet Explorer6以上共通~

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⑤「より権限の少ないWebコンテンツゾーンのWebサイトがこのゾーンに移動できる」を「有効にする」に設定します。

⑥「混在したコンテンツを表示する」を「有効」に設定し、「OK」ボタンを押下します。

3. 「信頼済みサイト」のセキュリティ設定

◆Windows / Internet Explorerの設定 ~Internet Explorer6以上共通~

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①スタートメニューから「すべてのプログラム」を選択します。

②「Microsoft Update(またはWindows Update)」を選択します。

4. 「セキュリティ証明書」の更新

◆Windows / Internet Explorerの設定 ~Windows XP ,Windows 2003など~

Windows XP、 Windows 2003などお使いのユーザー様の場合、以下のエラー画面が表示される場合があります。その際は、「 Microsoft Update(またはWindows Update 」より証明書の更新を実施して下さい。※エラー画面が表示されない場合はご対応不要です。

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4. 「セキュリティ証明書」の更新

◆Windows / Internet Explorerの設定 ~Windows XP ,Windows 2003など~

③Microsoft Update の画面が表示されたら「カスタム」を押下します。

④左側のメニューより、「追加選択(ソフトウェア)」を選択します。

⑤右側に「ルート証明書の更新プログラム(KB931125)」が表示されますのでチェックを入れます。

⑥「更新プログラムの確認とインストール」を押下します。

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4. 「セキュリティ証明書」の更新

◆Windows / Internet Explorerの設定 ~Windows XP ,Windows 2003など~

⑦更新プログラムの確認とインストールが表示されたら「更新プログラムのインストール」を押下します。

⑧インストールが開始し、終了しますので「閉じる」を押下します。

⑨「成功した更新」にルート証明書の更新プログラムが表示されます。

表示されていたら、今すぐ再起動して更新プログラムのインストールが完了となります。