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YOSHIMOTOGUMI PROFILE吉本組会社案内

Contents■ご挨拶

■経営理念

■会社概要

■組織図

■創業・沿革

■地域貢献

　　安全大会の開催　　

　　安全衛生パトロールの実施

　　交通安全活動

　　災害復旧支援

　　クリーンアップ活動

　　地元の神社祭へ参加

　　「北海道景観づくりサポート企業」

　　岩内愛犬墓碑法要祭

　　岩内馬頭観音法要祭

　　学校グランドの整備

　　地域の各種団体や振興協会などへの参加・協賛

　　若旺会

■受賞歴

■工事実績

　　港湾・漁港

　　道路・橋梁

　　水産

　　農業

　　土地造成

　　除却工事

　　北海道新幹線

　　トンネル

■関連企業一覧

P01

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目　次con t en t s

YOSIHMOTOGUMI CO. ,LTD YOSIHMOTOGUMI PROFILE01

Massage

　株式会社吉本組ホームページにアクセスを頂き、ありがとうございます。　私どもは、昭和２３年創業以来、事業を通じて地域におけるオンリーワン企業を目指してまいりました。　時代背景に一喜一憂せず、ポジティブな考えを持ち、知恵を絞り、創意工夫で良質なインフラを提供することで、業界の地位向上と地域への貢献を目指し邁進してまいりました。『若いとき流さなかった汗は，老いてから涙となって出るものである』と識者は云われています。　愛する岩内のため、安全、安心が守られ、心の豊かな住みよい街づくりを合言葉に、これからも文字通り汗をかき、先人に感謝の気持ちを忘れず、地域への恩返しをしていきたいと考えております。　今後とも皆様方には御指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

　平素より格別のご高配に預かり、心よりお礼を申し上げます。　弊社は明年、会社設立50年の節目の年を迎えます。偏に皆様方のご厚誼のお陰と感謝を申し上げます。　建設業界は転換期を迎えていますが、生産性の向上、働き方改革への対応、人口減少による就労者不足など、喫緊の課題が山積みしております。変化のスピードが目まぐるしい昨今ですが、順応に対応しながらも、普遍である経営理念を遵守するとともに、社内における働きやすい環境づくり等、常に様々な課題に挑戦し続ける企業でありたいと考えております。　そして、弊社の合言葉「一歩前へ」の精神で、地域社会における企業の存在意義の確立や社会的責任を果たすことが、地域の活性化へと繋がり、更には建設業が魅力に満ちた誇るべき仕事だという事を多くの方に知ってほしいと願っております。　新たな未来を切り開くため、更なる精進をしていく所存でありますので、今後ともご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

株式会社吉本組代表取締役会長

株式会社吉本組代表取締役社長

吉本正則吉本貴昭

先人に対する感謝を忘れず地域への恩返しを続けます。

当社の合言葉である『一歩前へ』の精神で

ご挨拶mas sage

YOSIHMOTOGUMI CO. ,LTD YOSIHMOTOGUMI PROFILE

最高の技術力を結集し、顧客の信用を得ます。

誠実さと思いやりの精神で、周囲と協調します。

創意工夫と改善を積み重ね、生産性の向上に努めます。

高い倫理観を持ち、法令その他社会的規範を遵守します。

常に”感謝・感動・感激”の気持ちを忘れずに行動します。

1

1.2.3.4.5.

ManagementPhilosophyわたしたちは社業の発展を通じて地域社会への貢献と奉仕の精神をもって

社員一同が幸せになることを目標にそれぞれが、一歩前を目指す集合体である。

経営理念Managemen t Ph i l o sophy

02

経営理念

about us


1

商　号

商　標

創　業

設　立

資本金

代表者

役員

社員数

事業内容

建設業許可番号

許可業種(特定)

許可業種（一般）

出先機関

主要取引銀行

株式会社吉本組

本社所在地　岩内郡岩内町字大浜89番地6

TEL : 0135-62-0632

FAX : 0135-62-2368

昭和23年4月1日

昭和44年2月26日

3,200万円

代表取締役会長　吉本正則

代表取締役社長　吉本貴昭

専務執行役員　　清水憲光

専務執行役員　　岡崎光信

常務執行役員　　中山章広

常務執行役員　　小熊信久

監査役　　　　　吉本明美

会計参与　　税理士法人中野会計事務所

　　　　　　代表社員中野幸一

40名

総合建設業

北海道知事許可(特・般-28) 後第137号

土木工事業、とび・土工工事業、石工事業、

鋼構造物工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業、

水道施設工事業、塗装工事業、解体工事業

建築工事業

札幌支店

札幌市手稲区前田1条10丁目3の25

ラピスガーデン手稲701号

TEL : 011-695-0506

北海道銀行岩内支店

北海道信用金庫岩内支店

会社概要abou t u s

03

会社概要


1

organization &foundation

代表取締役会長

代表取締役社長監査役

常務執行役員

常務執行役員

専務執行役員

事業部長

技術部長

総務部長

専務執行役員札幌支店長

札幌支店

IMS プロジェクトチーム

事業部総務部

工事担当部長

工事課長

工事次長

管理係長

工務主任工事主任

工事係

工事課長補佐

車両担当機械担当

工務課長補佐

総務係長業務係長

総務係

札幌支店次長

昭和23年、吉本正雄が前身である吉本組を創立

し、岩内港防波堤の基礎石の納入を請け負ったの

が土木工事業の始まりです。

昭和29年の岩内大火により羅災し全資産を消滅す

るなどの苦難も、数多くの方々のご支援で乗り切る

ことができ、平成8年には現在地に本社を建設しま

した。その時の感謝・感激・感動の気持ちにより、

地域貢献、地域への恩返しをモットーとしていま

す。

昭和35年に創業者没後、吉本吉三郎が事業を継

承、昭和44年には、法人化し株式会社吉本組を設

立、吉本正則が代表取締役に就任し経営基盤の強

化を図りました。その後、札幌支店の開設、昭和55

年に子会社の北海道海洋土木株式会社を設立、平

成15年には、IMS(品質・環境・安全)の同時取得を

し、事業の拡大とともに経営の効率化・信頼の向上

を目指しています。その間、岩内建設業協会会長、

小樽建設協会会長(現職)、北海道港湾空港建設協

会副会長(現職)等を歴任し、創業以来の歩みを評

価いただき、農林水産大臣表彰、国土交通大臣表

彰、北海道産業貢献賞等受賞、または北海道開発

局長表彰、小樽建設管理部より工事等優秀者表彰

等高い技術力に対して、各種の受賞をさせていただ

いております。

平成28年4月、吉本正則が代表取締役会長に、吉

本貴昭が代表取締役社長に就任しました。

創業

組織図創業

o rgan iza t ionf ounda t ion

04


history

1

昭和23年

昭和27年昭和28年昭和29年



昭和53年昭和54年昭和55年昭和57年昭和58年

昭和60年昭和61年昭和62年平成元年

平成2年

平成3年平成5年平成8年平成9年

平成10年

平成11年平成12年平成14年

平成15年

平成16年平成17年平成20年平成21年平成23年

平成24年平成28年

平成29年

平成30年

創業者吉本正雄が現株式会社の前進である吉本組を創立、組長に就任。岩内港防波堤の基礎石納入を請け負い、土木請負業のスタートを切る岩内建設業協会に入会後志小樽土建協会(現小樽建設協会)に入会岩内町大火により羅災、全資産を消失。その後、この危機を乗り越え再興。建設業北海道知事登録創業者没後、吉本吉三郎が事業継承株式会社吉本組設立(資本金400万円)代表取締役に吉本正則が就任資本金800万円に増資岩内建設業協同組合入会後志建設事業協会に入会。資本金1,300万円に増資。前本社新築前本社増築共和町に機材センター、重機資材倉庫建築北海道海洋土木株式会社設立(資本金1,000万円)岩内建設業協会会長に吉本正則社長就任。北海道電力泊原子力発電所準備工事初受注労務宿舎、独身寮、食堂等建替。福祉施設の充実を図る若旺会発足吉本正則会長就任北海道土木部、水産部格付Aクラス昇格札幌支店開設小樽建設協会副会長に吉本正則社長が就任岩内新港事務所新築。寿都営業所新築。北海道農政部格付等級Aクラス昇格資本金1,600万円に増資北海道建設業協会表彰受賞北海道開発局格付等級Aクラス昇格曳船「吉翔」新造。本社新社屋用地購入。新社屋新築完成。戦没画学生「祈りの絵」展開催資本金2,600万円に増資

資本金3,200万円に増資吉本正則社長、岩内体育協会会長に就任北海道水産土木協会理事就任札幌支店、手稲区に移転。創業50周年、設立30周年式典挙行ISO9002認証取得ISO9001:2000年版移行認証取得吉本正則社長、北海道港湾空港建設協会副会長就任　　　　　　　(一社)全日本漁港建設協会道支部副支部長就任　　　　　　　(一社)日本海上起重技術協会道支部副支部長就任統合マネジメントシステムによるISO9001:2000、ISO14001:1996、OHSAS18001:1999認証取得吉本正則社長、北海信用金庫非常勤理事就任ISO14001:2004年版移行認証取得OHSAS18001:2007年版移行認証取得創業60周年、設立40周年式典挙行東日本大震災支援物資(ペットボトル飲料水7200本)を調達、北海道開発局の防災フロートへ積み込み、被災地へ送る。また、この取り組みが評価され、北海道開発局長より感謝状をいただく小樽建設協会会長に吉本正則社長が就任代表取締役会長に吉本正則が就任。代表取締役社長に吉本貴昭が就任。吉本貴昭社長、(一社)日本海上起重技術協会道支部理事就任　　　　　　　(一社)寒地港湾技術研究センター常任委員吉本貴昭社長、北海道港湾空港建設協会理事就任　　　　　　　(一社)北海道水産土木協会理事就任　　　　　　　(一社)全日本漁港建設協会道支部副支部長就任

沿　革 h i s t o r y

沿　革

05


Regional contribution吉本組が一番大切にしていることは、社

業の発展を通じて地域社会へ貢献する

ことです。私たちが今日あるのは、地域

の皆さんのおかげです。どうすれば地域

がもっと発展するのか、どうすれば地域

がもっと安全安心で快適になるのかを、

社員皆で考え実行に移しています。今日

まで、災害時の復旧支援、地域の美化

活動、交通安全啓発、地元の例大祭へ

の参加などを実行してまいりましたが、

これからも社員一丸となりさらなる地

域貢献を進めて参ります。

当社は「安全プロジェクト」に参加しています。

　毎年5月に役職員及び協力会社が参

加して行われる安全大会では、安全祈

願祭を始め、社長訓示、社員表彰、安全

教育や安全講話などで、労働災害及び

交通災害ゼロへの意識向上を図ってい

ます。

　吉本組安全推進委員会による安全衛

生パトロールを毎月実施し、各現場を点

検、改善指導を行っております。

安全大会の開催安全衛生パトロールの実施

地域貢献Reg iona l con t r ibu t ion

06


Regional contribution　交通安全活動として、「飲酒運転根絶」

及び「全席シートベルト着用100％」

を宣言し、全国交通安全運動期間中に

は、本社前にて旗の波やパトライト運動

を実施しております。又全社有車ドライ

ブレコーダー装着にも取組み一定の成

果をあげております。

交通安全活動


07

　地域の住民を守るため、吉本組では

災害時の復旧支援を積極的に行ってお

ります。東日本大震災の義援金・支援物

資提供をはじめ、積丹町大雨災害の流

木の処理など、全社員一丸となり、取り

組んでおります。これからも地域の安全

と安心のため、努力と協力を惜しみませ

ん。

　地域を清潔で快適な環境にするため、

吉本組では毎年4月から10月までの町

内清掃活動を実施しております。また、

平成27年4月には岩内旧フェリーふ頭

周辺の草刈や清掃活動を実施。関連会

社エコメンテナンスの協力も受け、総勢

３０人余の大清掃ボランティアチームを

結成し、約３時間の清掃活動の末、45ℓ

のゴミ袋50袋を回収しました。

災害復旧支援クリーンアップ活動


Regional contribution　毎年７月に行われる岩内神社の例大

祭に参加しています。この例大祭は豊漁

豊作を祈念し

200年以上も続く伝統ある祭。１日目の

御神輿渡御行列では行列に参加してい

る皆さんを会社でおもてなし。２日目海

上渡御では我が社の船舶「吉翔」と「第

10号開運号」も漁船20隻とともに参加

し豊漁を願います。

　北海道が推進している「北海道景観

づくりサポート企業」に登録されまし

た。1999年から泊村の国有林の維持整

備と、2001年から月１回の本社周辺で

の清掃活動を行っていることから環境

保全に貢献していることが評価された

ものです。

地元の神社祭へ参加「北海道景観づくりサポート企業」


08

　犬は、数ある動物の中で人間と行動

を共にし、最も密接に信頼し合ってきた

動物ですが、物故していく犬族にとって

決まった墓碑もなく、飼い主がその都度

処理しているのが現状でした。その中に

あって、吉本正則会長が中心となり、平

成２年８月７日に二基の墓碑を建立し

ました。一基は天然記念物北海道犬の

お墓として、もう一基は愛犬のお墓とし

て。その後、保存会として吉本組で維持

管理をし、毎年８月７日に遺族や関係者

が参列し法要を営んでいます。

岩内愛犬墓碑法要祭


Regional contribution　始まりは、水産の街岩内として共に産

業を支えてきた愛馬に感謝するため、昭

和５３年４月に愛馬に関係していた吉本

正則会長が中心となり、１０名で岩内馬

頭観音期成会を発会し、岩内馬頭観音

記念碑を建立しました。記念碑題字は

当時の北海道知事に、碑文は当時の岩

内町長に依頼して建立したものです。

　その後、毎年７月１７日を設立記念日

とし、保存会として吉本組が窓口とな

り、馬頭観音法要祭を開催しています。

愛馬への感謝の気持ちは、今約４０年た

ち、これからも変わらず続けられます。

岩内馬頭観音法要祭


09

　平成27年5月に、吉本組では岩内町

立第一中学校のグランドを整備しまし

た。「児童生徒のスポーツ環境の推進に

努めるなど、その教育貢献活動は誠に

顕著」などと書かれた感謝状を岩内教

育委員会から頂きました。

　平成30年6月9日・10日に行われた

創立130年祭は吉本正則会長が実行委

員長を務め、10年ぶりに行列を組んで

の船神輿渡御、当社曳船と台船を使用

しての海上渡御が行われ、当社社員も

多数参加しました。

学校グランドの整備岩内金刀比羅神社創立１３０年祭協力


Wakaoukai「若旺会」は、当社会長吉本正則が会

長をつとめ、地域社会への奉仕活動を

通じて相互の資質を高めることを目的

に、まちの若手経営者たちを中心に様々

な職種の人が集結したグループです。住

民が心から楽しめるイベント、安全安心

な街づくりの為の活動をしております。

代表者

設立年月日

設立目的

構成員数

活動範囲

事業内容

事務局所在地

■「岩内地方の安全安心を守る協議会」パトロール

■北のみち普請を育てる会　クリーンアップ運動・河川清掃事業

吉本正則

昭和５８年１月

友愛の精神をもって会員相互の親睦をはかり、地域社会への奉仕を通

じて、自己開発を追求練磨し、会員相互の社会的、経済的地位の向上

をはかることを基調理念とする。

１３０名

岩内地域一円

１．地域社会の一員として積極的なボランティア活動

２．会員相互の経済的地位の向上に関する事業

３．会員相互の親睦に関する事業

北海道岩内郡岩内町大浜８９－６（株式会社吉本組内）

若旺会概要

主な活動

若旺会Wakaouka i

10

昭和５７年昭和６０年平成　元年平成２年平成　３年平成　５年平成　７年平成　８年平成１１年平成１２年平成１５年

平成１８年平成１９年平成２０年平成２１年平成２２年平成２４年平成２５年

平成２６年

平成２７年平成２８年

平成２９年

北海道開発局長より北海道優良工事施工業者表彰を受賞（初回）北海道知事より北海道社会貢献賞受賞北海道開発局長より北海道優良工事施工業者表彰を受賞（２回目）北海道建設業協会表彰内閣総理大臣海部俊樹より褒状授受北海道開発局長より北海道優良工事施工業者表彰（３回目）日本港湾建設協会より北海道の港湾建設発展のための功績顕著として表彰内閣総理大臣橋本龍太郎より褒状授受内閣総理大臣小渕恵三より褒状授受内閣総理大臣森　喜朗より褒状授受内閣総理大臣小泉純一郎より褒状授受小樽開発建設部より優良工事表彰を受賞北海道開発局長より港湾空港関係功労者表彰を受賞水産庁長官表彰、日本港湾協会表彰をそれぞれ受賞北海道開発局長より優良工事表彰を受賞（４回目）小樽開発建設部より優良工事表彰を受賞農林水産大臣表彰を受賞小樽建設管理部より平成24年度工事等優秀者表彰を受賞北海道開発局長より優良工事表彰を受賞（５回目）および海道開発局網走開発建設部長表彰を同時受賞国土交通大臣より「海の日」海事関係功労者大臣表彰を受賞小樽建設管理部より平成２６年度工事等優秀者表彰を受賞北海道知事より北海道産業貢献賞（土木功労者）受賞北海道開発局長より優良工事表彰を受賞(6回目)北海道開発局長より優良工事表彰を受賞(7回目)北海道知事より平成28年度工事等優秀者表彰受賞(小樽建設管理部)北海道知事より平成28年度工事等優秀者表彰受賞(北海道水産林務部)内閣総理大臣安倍晋三より褒状授受


Awards主な受賞歴

受賞歴Awards

11

ConstructionExperience


発注者：小樽開発建設部発注者：小樽開発建設部

岩内港-3.0ｍ物揚場岩内港用地護岸

工事実績cons t r u c t i on expe r i ence

12

港湾・漁港

発注者：小樽開発建設部

岩内港災害復旧



発注者：小樽開発建設部発注者：小樽開発建設部

寿都漁港-2.5ｍ物揚場寿都漁港建設


13

港湾・漁港

発注者：小樽開発建設部

寿都漁港護岸消波部




14

港湾・漁港

発注者：小樽開発建設部発注者：釧路開発建設部

石狩湾新港北防波堤釧路港新西防波堤発注者：網走開発建設部

サロマ湖漁港航路浚渫



1

発注者：網走開発建設部発注者：網走開発建設部

元稲府漁港取水管設置元稲府漁港-3.5ｍ岸壁


15

港湾・漁港

発注者：小樽建設管理部

軽臼漁港本体工



1

発注者：函館建設管理部発注者：小樽建設管理部発注者：室蘭建設管理部

大舟漁港（望路）岩内洞爺線防災安全A（地方道）改良白老海岸竹浦地区災害復旧


16

港湾・漁港道路・橋梁



1


17

道路・橋梁

発注者：小樽建設管理部

仁木・赤井川線大正橋新設発注者：寿都漁業協同組合発注者：北海道後志総合振興局

ホタテ・カキ養殖施設設置（寿都湾）島牧村永豊沖合魚礁製作設置

水産



1

発注者：古宇郡漁業協同組合

ナマコ増養殖事業(泊村)


18

水産農業

発注者：北海道後志総合振興局

中山間大谷地区



発注者：北海道建設部

（仮称）緊急事態対策拠点施設敷地造成


19

土地造成




20

除却工事

発注者：岩内町発注者：泊村発注者：泊村

旧岩内庁舎除却もいわ荘解体泊村特別養護老人ホーム除却



発注者：(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構

鶴野高架橋


21

北海道新幹線

発注者：(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構

二ツ森トンネル(尾根内)




22

トンネル

発注者：小樽建設管理部発注者：小樽建設管理部

道道泊共和線国富２号トンネル道道泊共和線国富1号トンネル


affiliate company商　　　号

商　　　標

本社所在地

設　　　立

資　本　金

役　　　員

役社員数

事業内容

建設業許可番号

許可業種

主要取引銀行

所有船舶

北海道海洋土木株式会社

岩内郡岩内町字大浜89番地6

TEL:0135-62-2358　FAX:0135-62-2368

昭和55年7月23日

1,000万円

取締役会長　　　吉本正則

代表取締役社長　吉本貴昭

取締役　　　　　吉本明美

監査役　　　　　中野幸一

専務執行役員　　清水憲光

常務執行役員　　中山章広

常務執行役員　　小熊信久

21名

港湾土木工事・海洋土木工事・一般土木工事

北海道知事許可（般-27）　後　第568号

土木工事業、とび・土工工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業

北海信用金庫岩内支店

北海道銀行岩内支店

9隻（台船3隻、船外機船5隻、曳船1隻）

住　　所　岩内町万代47の9電話番号　0135-62-8343営業時間　（物販）8:30〜18:00　　　　　（食堂）11:00〜15:00休　　日　4〜12月：無休　　食堂：毎週月曜日　　　　　1〜3月：毎週日曜日駐車場　あり

住　　所　岩内町栄161の1 ホテルいのう1階電話番号　0135-62-6012（レストラン直通）営業時間　11:00〜14:00　　　　　17:00〜21:00（オーダーストップ 20:30）

休　　日　毎週日曜日駐車場　あり（ホテルいのう駐車場をご利用下さい）

※朝食は原則としてホテルのご宿泊の　　　　　　お客様に提供しております

【岩内リサイクルセンター】所在地　岩内郡岩内町字敷島内８３７番地設置年月　平成２０年５月主な業務岩内地方衛生組合　中間処理業務委託岩内町　じん芥収集等業務、資源物回収運搬業務一般事業所　一般廃棄物収集運搬及び資源物中間処理

北海道海洋土木株式会社株式会社北緯43度

レストラン吉祥

エコメンテナンス株式会社

関連企業一覧a f f i l i a t e company

23

http://yoshimotogumi.co.jp/

岩内郡岩内町字大浜89番地6TEL : 0135-62-0632FAX : 0135-62-2368

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