り力伸長

圧縮

間

度

囲．

時一時一Ｓ

ツシヨ蕊議!篤』と』勤 ヨ

ＯＫスライダには、すべて標準で可変クッションが装備されています。クッションで吸収される積載質量と速度はグラフの下側の範

囲です。これをこえる場合には、ショックアブソーバをご使用ください。

ORK16･20.25.32.40.50クツシヨンストロークｍ 、

IlTE#分T3ｉｆJ1

ｍｍ/ｓ5000*

潟 形式

ＯＲＫ１６

ＯＲＫ２０

ＯＲＫ２５

ご:戎ツションストローク

１５

‐1８

２１

1200{120）

９{0.9｝

遥堀

ピ２０００

侭iOOOン

速５００度４００

３００

２００

~

Qlf

9４

Ｉ ８０

kｇ

、

ＯＲＫ３２ 配一和－ぬ

ＯＲＫ４０

ＯＲＫ５０固訓一同二ｔへｋ洲陰一再

}Ⅲ

０．５１２３４５１０５０｝0０５００１０００

積載質量ｋｇ■●■■●●①●

注．グラフ中の積載質量とは、ＯＫスライダにより移動される全質量を意味します‘●｡●Ｇ●●●●①

ＯＫスライダに直接載せる積載質量とは異なりますのでご注意ください。

瓢 3０４０５０６０７０

積載質量

lq

見蕊『鴬 奮画９

仕様

Ｉ

ＯＲＫ２５

ＯＲＧＡ－Ｋ２５

１０{1.0｝

１２

ＯＲＫ３２

０ＲＧＡ篇Ｋ3２

２０{2.0｝

１８

ＯＲＫ４０

ＯＲＧＡ－Ｋ４０

３０{3.0｝

２２

ＯＲＫ５０

ＯＲＧＡ－Ｋ５０

５０{5.0｝

２５

適応シリンダ

形式

ＯＲＫ１６

ＯＲＧＡ－Ｋ１６

３{o,3｝

１０

ＯＲＫ２０・

ＯＲＧＡ－Ｋ２０

６{0.6｝

．１２

号番

！Ｉ。‘１，，，，鵬１，！‐

J{kgf｡ｍ｝

ｒｎｍ

ｍｍ/ｓ

最一吸一最

大吸収能力

収ストローク

大衝突速 度,蕊裁 １０００

６０

能力線図（水平衝突、使用空気圧P=Q5MPaでショックアブソーバ使用の場合）

最高使用頻度cycle/ｍｉｎ

毎分当りの吸収エネルギーＪ/min{kgfoWmin）

HIIU

3000{３００｝

１９{1.9｝

３８{3.8｝

0.2以下

360{36｝

４{0.4｝

600{60｝

７{0.7｝

17{1.7｝

i1wリト

1800{180｝

１０{1.0｝

180{１８｝

４{0.4｝

１０{1.o｝

衝１０００突速度

ＯＲＫ

注．衝突速度が1000ｍｍ/sをこえる場合にはこのショッ

クアブソーバは使用できません。外部緩衝装置を別

途に考慮してください。

スブリング戻

30{3.0｝

０．１５以下

１０{1.0｝ 23{2.3｝

0.1以下

N(kgf）

0.05以下リタ－ン時

偏角

使用 温 度 範

３．以下

０～６０℃

衝突エネルギーの計算

『卜

記号説明

E:衝突の全ｴﾈﾙギー…〔J〕巳:運動ｴﾈﾙギー…半〔J〕E2：シリンダ推力の付加エネルギー…Fo.Ｌ〔J〕

E3：積載質量の付加エネルギー…Ｗ･ｇ.Ｌ〔J〕Ｗ：積載質量〔kg〕

Ｖ：衝突速度〔m/s〕ｇ：重力加速度９．８〔m/s2〕

駒：ｼﾘﾝダ推力…器D2F〔N〕Ｄ：シリンダ内径〔ｍｍ〕Ｐ：使用空気圧力〔MPa〕

Ｌ：ショックアブソーバの吸収ストローク〔ｍ〕

垂直衝突＊１

水平衝突｜下鋒時*，，上昇時|川岸卜

壱LＬ

詞灘§識需

Ｖ一一

■

|卜祷警|， |IlI

IF，Ⅶ》 鰹鵜

Ｖ

劇１１－Ｗｉ

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Ｗ

1F６醤宇国麺 Fｏ－－

坐iｉｉ 注．１Ｊ＝1Ｎ｡、

bmｍ/ｓｌ５０Ｄ

＊１：斜面衝突の場合はE3のかわりにE§＝Ｗ･ｇ．Ｌ･sin8を入れます。

*２：下降時は､上昇時より使用空気圧力Ｐを小さくした方が、より大きい積載

質量を運ぶことができます。

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