衆院選14 公約比較 原発・エネルギー編
自民党
生活の党
民主党
次世代の党
共産党
社民党
原発に対する各党の公約依存度引き下げ 原発ゼロ
2030年代安全確認後再稼動
原子力技術は維持
公明党
再稼動・増設×
維新の党
自民党
エネルギーミックスの将来像を示す原発はベースロード電源として活用安全性最優先で原発再稼動原発依存度の低減
燃料電池など、水素の活用電力自由化・発送電分離の達成国産エネルギーの開発推進
公明党
再稼動→厳格な規制基準・40年運転制限原発依存度低下→原発ゼロ
使用済み核燃料の再処理見直し検討もんじゅの研究成果とりまとめ
民主党
責任ある避難計画がなければ再稼動反対「分散型エネルギー推進基本法」省エネルギー法改正→技術の普及
電力小売の全面自由化送電網の強化
発送電分離を進める
維新の党
電力自由化を推進所管省から分離した電力改革委員会の創設地産地消電源の推進のため法律制定
原発依存から脱却原発は電力市場で競争に敗れフェードアウト
核のゴミ最終処分を決める「原発再稼働責任法」制定核燃サイクル廃止
次世代原子炉の研究を継続海洋資源の開発を推進
生活の党
次世代の党
共産党
社民党
電源構成の多様化原子力技術の維持
自然エネルギーの活用拡大再稼動・輸出に反対
自然エネルギー大国への転換
再稼動・増設を一切容認しないエネルギーの地産地消推進
再稼動反対・増設を白紙