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取付・取扱芁領曞リダバンパヌスポむラヌ

1・

№1412-T1305003  1/12

■構成郚品䞀芧衚

№ 品 名 品 番 個数

211

5① リダバンパヌスポむラヌ 1

54

備考

クリップ ⑊

タッピングスクリュヌ③クリップ ④暹脂ワッシャヌ⑀ブラックアりトフィルム⑥

型玙⑪

金属ワッシャヌ⑧テヌルパむプ゚クステンション⑚ホヌスバンド⑩

取付・取扱芁領曞⑫テヌルパむプ゚クステンション 泚意文⑬

② グロメット×Ί甚

Ί甚

Ί甚1111

11 本曞

070

086

202

備考

備考

■品番・適合䞀芧衚

品番 塗装色

MS313-58007-A0

MS313-58007-A1

MS313-58007-C0

222MS313-58007-C2

未塗装品凊理品MS313-58008-NP

アルファヌド ・ ’

ノェルファむア ・ ’

この床はアルファヌド・ノェルファむア甚リダバンパヌスポむラヌをお買い䞊げ頂き誠に有難うございたす。本曞は䞊蚘リダバンパヌスポむラヌの取付け、取扱いに぀いおの芁領ず泚意を蚘茉しおありたす。取付け前に必ずお読み頂き、正しい取付け、取扱いを実斜しおください。なお、本曞は必ずお客様にお枡しください。

★本商品は未登録車ぞの取付けは出来たせん、取付けは車䞡登録埌に行っお䞋さい。

以䞋、MS313-58008-NP未塗装品セットのみに同梱

№ 品 名 品 番 個数

4

各⑭ プラむマヌ 1

各クリップ ⑰ガヌニッシュ ⑯

モヌル⑲リベット⑱

⑮ 牜匕フックカバヌ 

4(各1) 黒グレヌ L3550mm



黒色





① â‘€ ⑥ ⑩ ⑧ ⑩ ⑪⑚② ③ ④

泚意事項・取り扱いには十分泚意しおください

構成郚品

䜿甚道具

この床は、本補品をお買䞊げ䞋さいたしお誠に有り難うございたす。

・ドラむバヌ・スパナ・トルクスレンチ

○○○○○

取付説明曞

⑫

以䞋、MS313-58008-NP(未塗装品セット)のみに同梱

プラむマヌ

K

             

匕火性固䜓 危険等玚Ⅲ

切り口 有効期限/ :枠倖に蚘茉

火気厳犁湿分・氎分厳犁

接着促進剀

内甚物重量3.5



⑭ ⑲⑱⑮ ⑯ ⑰

型玙

⑬泚意文

本商品は玔正マフラヌ装着車専甚ずなりたす。 ディヌラヌオプションを含み、他瀟補品ずの同時装着は出来たせん。

   の取付䞊の泚意

本補品取り付け時に、同梱の

テヌルパむプ゚クステンション

   を装着しおください。

未装着で䜿甚した堎合、排気ガスの熱により

本補品が倉圢する恐れがありたす。

※このラベルはお客様にお枡しする際に

剥がしおください

   のヌ取付䞊の泚意 本補品取り付け時に、同梱の テヌルパむプ゚クステンション    を装着しおください。 未装着で䜿甚した堎合、排気ガスの熱により本補品が倉圢する恐れがありたす。 ※このラベルはお客様にお枡しする際に 剥がしおください

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№1412-T1305003  2/12

■取付・取扱䞊の泚意

この取付取扱芁領曞では安党にご䜿甚いただく為に、特にお守り頂きたいこずなどを、次のマヌクで

衚瀺しおいたす。

譊告

泚意

この内容に埓わず、誀った取付け、取扱いを行うず、人が死亡したり、重傷等を負う可胜性がある内容に぀いお曞かれおいたす。

この内容に埓わず、誀った取付け、取扱いを行うず、人が障害を負ったり、補品等の物的損害に結び぀く可胜性がある内容に぀いお曞かれおいたす。

アドバむス スピヌディヌに䜜業しおいただく䞊で知っおおいおいただきたいこずを蚘茉しおいたす。



































確認 本商品が到着埌、すぐに本䜓に砎損が無いこず、付属品が党お揃っおいるこずを確認しおください

è­Šå‘Š 取付䜜業は、必ず平坊な堎所で゚ンゞンを切り、サむドブレヌキがかかっおいるこずを確認埌行っおください。

    䞍安定な堎所での䜜業や車䞡が動く状態での䜜業は重倧な事故原因ずなりたす

譊告  ゚ンゞンルヌムやマフラヌ等の付近で䜜業を行う堎合、ダケド等の重倧な怪我に泚意しおください。

譊告  本商品ぞの改造加工、適合車皮以倖ぞの装着は絶察に行わないでください。砎損や事故の原因ずなりたす。

譊告  取付け初期は、各タッピングスクリュヌが緩む恐れがあるので、数キロ走行埌には必ず増締めを行っおください

è­Šå‘Š  取付け埌、本商品ず他の郚品ずが干枉しおいないかを確認しおください。干枉しおいる堎合は、本商品を賌入した販売店にご

盞談ください。そのたた走行するず砎損や故障の原因ずなりたす。

è­Šå‘Š  本商品装着埌に、衝突等の匷い衝撃を受けた堎合、取付郚分や本䜓に倉圢や砎損、故障を生じる堎合がありたすので、盎ちに

    ご䜿甚を䞭止し、敎備工堎にお点怜を受けおください。

è­Šå‘Š  走行䞭に異垞な振動や異音等を感じたら盎ちに安党な堎所に停車し、敎備工堎にお点怜を受けおください。

    そのたた走行を続けたすず、車䞡の砎損や事故の原因ずなりたす。

è­Šå‘Š  本商品は舗装路での走行を想定しお蚭蚈されおいたす。悪路や雪道での走行は、商品によっおは砎損の原因になりたすのでお

止めください。

è­Šå‘Š  本商品には十分な匷床・耐久性を持たせおありたすが、保管条件や取扱条件、走行条件によっおは砎損、故障が起こる可胜性

がありたす。保管、取付䜜業、ご䜿甚に際しおは十分にご泚意ください。

泚意 本商品の亀換取付䜜業は必ず専門の敎備工堎で実斜しおください

泚意  本商品の取付の際は必ず該圓車䞡の修理曞トペタ自動車㈱発行に埓い、本曞の泚意事項を守っお䜜業を行っおください。

泚意  本商品は各構造基準に適合しおいるため、車怜時も通垞の怜査ず同様に受けられたす。ただし適合車皮以倖に装着した堎合、

    たたはその他の郚䜍を改造しおいるなどの䜿甚状況によっおは、その限りではありたせん。

泚意 未塗装品セット(MS313-58008-NP)は未塗装の為、車䞡の倖板色に合わせた塗装が必芁になりたす。塗装埌の也燥時、也燥枩床

    を70℃以䞊に䞊げたすず、補品に倉圢や割れが発生したすので也燥枩床には十分泚意しおください。匷制也燥させる堎合は補

    品が倉圢しないように固定しおください。

泚意 未塗装品を塗装前に脱脂する堎合、む゜プロピルアルコヌル又はホワむトガ゜リンを䜿甚し、シリコンオフ及びシンナヌは

    䜿甚しないでください。

泚意 本曞で指瀺した以倖の車䞡郚品を取り倖さないでください。

泚意  車䞡ぞのリダバンパヌスポむラヌの取付け時の傷付き防止のため、䜜業前に保護シヌトを準備し、取付け䜜業は必ず保護

    シヌトの䞊で行っおくださいたた、取付け䜜業時には車䞡郚品に傷を付けないように十分に泚意しおください。

泚意  䞡面テヌプの接着力を最倧限に発揮させる為、貌付䜜業前に䞡面テヌプ郚及び取付郚をドラむダヌ等で玄40℃皋床に暖めおく

    ださい。

泚意  お手入れの際には、シンナヌ、ガ゜リン等の有機溶剀は䜿甚しないでください。倉色・倉圢の原因ずなりたす。

泚意  取付䜜業や走行により、車䞡本䜓、たたは本商品が損傷した堎合のクレヌムには応じかねたす。

    䞊蚘の事項ず本曞の装着芁領を必ずお守りください。





■本商品は、幎・20,000の保蚌を実斜臎したす。(幎たたは20,000走行時点のいずれか早い方たで)

※保蚌の詳现はパヌツカタログサむトhttp://www.trdparts.jp/「保蚌に぀いお」をご芧ください。

■䞍具合が発生した堎合は、お買い䞊げいただいた販売店ぞ、早急にご連絡お願い臎したす。

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■未塗装品の取扱いに぀いお䞋蚘は、未塗装品(MS313-58008-NP)の塗装前、塗装埌の䜜業を蚘茉しおいたす。䞋蚘芁領に埓い䜜業を行っおください。

図1  □リダバンパヌスポむラヌの塗装

泚意モヌル貌付け面、䞡面テヌプには、 絶察に塗装しないでください。 接着力が䜎䞋したす。マスキング テヌプを貌るなどしお、察応しお ください。



 泚意脱脂をする堎合は、む゜プロピル アルコヌル(以䞋ずいう) 又はホワむトガ゜リンを䜿甚し、 シリコンオフおよびシンナヌは䜿甚 しないでください。   プラむマヌが溶ける恐れがありた   す。

※本取付・取扱芁領曞は、䞻にを瀺しお おりたす、も同様に行っおください。

泚意也燥枩床を70℃以䞊に䞊げたすず   、補品に倉圢や割れが発生したす   ので也燥枩床には十分泚意しおく   ださい。匷制也燥させる堎合は補   品が倉圢しないように固定しおく   ださい。



-

-

塗装範囲

マスキング 範囲

断面図

脱脂・プラむマヌ塗垃範囲

脱脂・プラむマヌ塗垃範囲止たりに合わせお塗垃の事 郚

□モヌルの貌付け 1.図3のようにモヌル⑲貌付け郚の汚れを取  陀き、又はホワむトガ゜リンで䞀方  向にふいお脱脂し、プラむマヌ⑭を  塗垃する。

泚意脱脂を行う際、䞊蚘以倖の溶剀は   䜿甚しないでください。油脂分が   残り、テヌプが剥がれる原因にな   りたす。又、プラむマヌのはみ出   しは、シミの原因になりたすので   泚意しおください。



アドバむス脱脂、プラむマヌ塗垃埌は、 分以䞊也燥させおくだ さい。

段差段差

2.図2のようにリダバンパヌスポむラヌ①に マスキングし、艶消し黒(グロス盞圓 で塗装する。

1.図のようにリダバンパヌスポむラヌ①及  び牜匕フックカバヌ⑮を車䞡色に塗装する。

リダバンパヌスポむラヌ①

牜匕フックカバヌ⑮





図2 

図3

-

リダバンパヌスポむラヌ①









塗装範囲

マスキング 範囲

艶消し黒 䞋面穎

車䞡色

  艶消し黒(グロス盞圓)  塗装範囲

車䞡色塗装範囲

R止たり

補品

補品

α郚詳现

䞋面穎

艶消し黒

車䞡色β郚詳现



リダバンパヌスポむラヌ①

モヌル貌付範囲

 泚意牜匕フックカバヌ⑮の塗装前に、   必ずコヌションラベルを剥がしお   ください。

β α

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図4 

□牜匕フックカバヌの取付け 1.図5のように 牜匕フックカバヌ⑮をリダバ  ンパヌスポむラヌ①にクリップ⑰で取付  ける。         (巊右各箇所)

図5 

モヌル

巻蟌みに泚意し隙間のないように貌付け

断面図 傷付き泚意

泚意モヌル⑲は、二色同梱されおいた   す。塗装色に合わせお、モヌル色   を遞択し貌付けおください。



泚意䞡面テヌプの接着力最倧限に発揮 させる為、貌付け䜜業前に䞡面テ   ヌプ郚及び車䞡の貌付け郚をドラ   むダヌ等で玄℃皋床に暖めお   ください。



郚

段差基準

モヌル貌付け基準

2.図4のようにリダバンパヌスポむラヌ①に、 モヌル⑲の䞡面テヌプの離型玙を剥がしな がら、貌付け圧着する。        以䞊 モヌル⑲は長めに蚭定されおいるので、長 さを合わせおハサミ等で切萜ずす。

段差段差 



モヌル貌付範囲

リダバンパヌスポむラヌ①

リダバンパヌスポむラヌ①

 ガヌニッシュ⑯ 党お剥がす

牜匕フックカバヌ⑮

クリップ⑰

ツメ郚をリダバンパヌ スポむラヌ①切欠きに差蟌む

リダバンパヌスポむラヌ①ず牜匕フックカバヌ⑮をクリップ⑰で固定する

□ガヌニッシュの取付け

図6 

図7 

離型玙

離型玙離型玙

マスキングテヌプ

板内

板倖

3.図7のようにリダバンパヌスポむラヌ①の汚  れを取陀き、又はホワむトガ゜リン  で䞀方向にふいお脱脂し、プラむマヌ  ⑭を塗垃する。     (巊右各箇所

泚意脱脂を行う際、䞊蚘以倖の溶剀は   䜿甚しないでください。油脂分が   残り、テヌプが剥がれる原因にな   りたす。又、プラむマヌのはみ出   しは、シミの原因になりたすので   泚意しおください。



アドバむス脱脂、プラむマヌ塗垃埌は、 分以䞊也燥させおくだ さい。

プラむマヌ塗垃範囲

1.ガヌニッシュ⑯の䞡面テヌプの離型玙を図6  のように玄mm剥がし、マスキングテヌ  プ等で裏偎に貌付ける。                (巊右各箇所

2.図6のようにガヌニッシュ⑯䞭倮箇所の䞡 面テヌプの離型玙をすべお剥がす。           (巊右各箇所

泚意離型玙をすべお剥がしおしたうず、 正しい取付け䜍眮に取付けが出来 なくなりたす。



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図8

リダバンパヌスポむラヌ①

ガヌニッシュ⑯

ガヌニッシュ⑯

 リベット⑱取付け郚断面図

リダバンパヌ スポむラヌ①

リベット⑱

リベット⑱

5.図8のようにガヌニッシュ⑯をリダバンパヌ  スポむラヌ①にリベット⑱で取付ける。        (巊右各箇所) 

泚意リベット⑱を固定する方向を間違   えたすず正しい取付䜍眮に取付け   が出来なくなりたす。



リダバンパヌスポむラヌ①図9 





ガヌニッシュ⑯

6.図9の番号順にガヌニッシュ⑯の離圢玙を  剥がしながら貌付け、圧着する。 以䞊

図10 

□取付準備※本取付・取扱芁領曞は、䞻にを瀺しお おりたす、も同様に行っおください。リダバンパヌ

車䞡リフレクタヌ車䞡リフレクタヌ 牜匕フックカバヌ

泚意取倖した車䞡リフレクタヌ、車䞡ス クリュヌは再䜿甚したすので、無く   さない様に必ず保管しおください。



車䞡スクリュヌ車䞡スクリュヌ

牜匕フックカバヌ

1.該圓車䞡の修理曞を参照し、車䞡からリ  ダバンパヌを取倖し、車䞡リフレクタヌ、  車䞡スクリュヌ、牜匕フックカバヌを取 倖す。        巊右各箇所

2.該圓車䞡の修理曞を参照しお車䞡ぞリダ  バンパヌを埩元する。

泚意カットする際に、怪我に泚意しお   ください。   又、リダバンパヌぞの傷぀きに泚   意しおください。



泚意バリを取陀く時には、カットラむン   が歪たないように泚意しおダスリ等   で取陀いおください。



3.型玙⑪ 、 を図11のようにリダ  バンパヌに貌付けマヌキングする。             巊右各箇所



4.型玙⑪    を剥がし、マヌキング䜍眮を 線で結ぶようにケガキを入れ、ケガキラむ ンに合わせお゚アヌ゜ヌ等で切取っおから、  切り口にできた断面のバリを取陀く。             (巊右各箇所)



5.型玙⑪    を剥がし、マヌキング䜍眮を 線で結ぶようにケガキを入れ、ケガキラむ ンに合わせお゚アヌ゜ヌ等で切取っおから、  切り口にできた断面のバリを取陀く。             (巊右各箇所)



リダバンパヌ図11 

止たり合わせ

マヌキング䜍眮

郚詳现図

リダバンパヌカット範囲

止たり合わせ



型玙⑪ 

型玙⑪ 

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6.型玙⑪ 、 を図12のようにフェン  ダヌラむナヌのホむルハりス郚に貌付けマヌ  キングする。               巊右各箇所

図12 

リダバンパヌ

止たり合わせ

型玙⑪

止たり 合わせ

フェンダヌラむナヌ䞊端郚端末合わせ

マヌキング(巊右各箇所

フェンダヌ ラむナヌ

フェンダヌ ラむナヌ

リダバンパヌ

10mmガムテヌプ

ドリル

図13

リダバンパヌ

泚意バリを取陀く時には、穎埄が倧き   くならないように泚意しおダスリ   等で取陀いおください。



アドバむス穎あけ加工時、ドリルは穎      あけ面に察しお垂盎にし、      マヌキング䜍眮からズレな      いように泚意しおください。

泚意䜜業時は保護メガネを着甚しおく   ださい。



7.図13のようにφのドリルの先端にストッ パヌになるようガムテヌプを巻き぀け、φ のドリルを䜿甚しおホむルハりス郚のマ  ヌキング䜍眮に本穎をあけ、穎のバリを取  陀く。      (巊右各箇所)

ドリル本穎φ

フェンダヌ ラむナヌ

図14

マヌキング

    8.型玙⑪ 、  、  、 、 を図14のようにリダバンパヌの䞋面郚に貌付 けマヌキングする。 党箇所

リダバンパヌ



パヌティング ラむン合わせ

型玙⑪ 型玙⑪型玙⑪ 

 型玙⑪型玙⑪  型玙⑪

アドバむス穎あけ加工時、ドリルは穎      あけ面に察しお垂盎にし、      マヌキング䜍眮からズレな      いように泚意しおください。

9.図15のようにφ、φ、φ10.5のドリル  の先端にストッパヌになるようガムテヌプ  を巻き぀け、φ、φのドリルを䜿甚し  お䞋面郚のマヌキング䜍眮に䞋穎をあける。       (党箇所) 10.図15のように䞋穎にφ10.5のドリルを䜿甚  しお本穎をあけ、穎のバリを取陀く。              (党箇所)

図15リダバンパヌ

ドリル䞋穎φ、本穎φ10.5 (党箇所

10mmガムテヌプ

ドリル

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泚意グロメット②の差蟌む向きに泚意   しおください。逆に取付けるずタ   ッピングスクリュヌ⑀が取付かな   くなりたす。



№1412-T1305003  7/12

11.図16ようにリダバンパヌ䞋面郚のφ10.5の  穎にグロメット②を差蟌む。 (党箇所)

図16

グロメット②

リダバンパヌ

リダバンパヌ 車䞡埌方

車䞡前方

グロメット②車䞡埌方偎に突起郚が来るように取付け

車䞡前方車䞡埌方

図17

リダバンパヌ

リダバンパヌ

リダバンパヌ端末基準リダバンパヌ

リダバンパヌ䞊端

a

a

13.図17のようにリダバンパヌキャラクタヌ郚  でリダバンパヌ䞊端から92の高さにマ  ヌキングする。β郚 巊右各箇所

b

b

a-a b-b

92mm

マスキングテヌプ

12.型玙⑪ を図17のようにリダバンパヌのセ ンタヌに端末基準で貌付ける。α郚                 箇所

型玙⑪ 

型玙⑪ 

モヌル高さ䜍眮α郚

モヌル高さ䜍眮β郚

図18

車䞡クリップ

車䞡クリップ

14.図18のようにリダバンパヌ䞋面を固定しお  いる車䞡クリップを取倖す。             (巊右各箇所)

泚意取倖した車䞡クリップは再䜿甚し   たすので、無くさないように必ず   保管しおください。

リダバンパヌ

※偎のクリップは寒冷地仕様車 のみに蚭定されおいたす

図19 譊告ボディヌコヌティングが斜されお   いる堎合は、塗装にキズを぀けな   いよう、コンパりンド等で陀去し   た䞊で、必ず脱脂を行なっおくだ   さい



泚意脱脂を行う際は又はホワむ   トガ゜リンを䜿甚し、パヌツクリ   ヌナヌは䜿甚しないでください。   油脂分が残り、テヌプが剥がれる   原因になりたす。



リダバンパヌ

脱脂

15.図19のようにリダバンパヌのリダバンパヌス ポむラヌ①取付け郚の汚れを取陀き、 又はホワむトガ゜リンで䞀方向に拭いお脱脂 する。

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№1412-T1305003  8/12

16.図20のように、車䞡リフレクタヌ先端圢状 に切抜いたブラックアりトフィルム⑥を車  䞡リフレクタヌ裏面に折返しがくるように  を貌付ける。      (巊右各箇所)

車䞡リフレクタヌ

半分に切る圢状に合わせお切り貌付ける(巊右各箇所)

ブラックアりトフィルム⑥

図20

図21

図22

17.図21のようにリダバンパヌスポむラヌ①の  リフレクタヌ取付け郚に、暹脂ワッシャヌ  ⑀を䜿い、車䞡リフレクタヌを車䞡スクリ  ュヌで取付ける。    (巊右各箇所)

暹脂ワッシャヌ⑀

車䞡リフレクタヌ

車䞡スクリュヌ

c-c

暹脂ワッシャヌ⑀

車䞡スクリュヌ(再䜿甚)

ツメを必ず匕っ掛ける事。

車䞡リフレクタヌ

c

c

離型玙

マスキングテヌプ

18.リダバンパヌスポむラヌ①の䞡面テヌプの 離型玙を、図22のように䞭倮から倖偎に玄 mm剥がし、マスキングテヌプ等で衚偎 に貌付ける。      (巊右各箇所

泚意䞡面テヌプの離型玙をすべお剥が しおしたうず、正しい取付け䜍眮   に取付けが出来なくなりたす。



離型玙

板内

板倖

リダバンパヌスポむラヌ①

リダバンパヌスポむラヌ①

リダバンパヌ スポむラヌ①

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№1412-T1305003 9/12

リダバンパヌ

d-d

タッピング スクリュヌ③

グロメット②

図23

4.寒冷地仕様車の固定は、図24のように  、断面郚を車䞡クリップで固定す  る。          (巊右各箇所)

3.暙準仕様車の巊偎の固定は、図23のように  、断面郚を車䞡クリップで固  定する。          (各箇所)

2.暙準仕様車の右偎の固定は、図23のように  ''断面郚をクリップ⑊・金属ワッ  シャヌ⑧で固定し、断面郚を車䞡ク  リップで固定する。 (各箇所)

1.図23のようにリダバンパヌスポむラヌ①を  リダバンパヌにかぶせ、タッピングスクリ ュヌ③で仮締めする。    (党箇所)

リダバンパヌ

車䞡クリップ (再䜿甚 (e-e

  金属ワッシャヌ⑧ +クリップ⑊ (e'-e'

車䞡クリップ (再䜿甚

タッピングスクリュヌ③      (党箇所

ddd

e(e')

f

リダバンパヌスポむラヌ①

泚意寒冷地仕様車の堎合、クリップ   ⑊ず金属ワッシャヌ⑧は䜿甚した   せん。



泚意寒冷地仕様車の堎合ee断面郚の   取付けは必ず、車䞡クリップを再   䜿甚しおください。



リダバンパヌ

クリップ⑊

金属ワッシャヌ⑧

e'-e'(暙準仕様車)

リダバンパヌ

車䞡クリップ

フェンダヌ ラむナヌ

e-e (暙準仕様車)

リダバンパヌ

車䞡クリップ

フェンダヌ ラむナヌ

f-f

□取付け芁領

リダバンパヌ

d-d

タッピング スクリュヌ③

グロメット②

図24

リダバンパヌ

車䞡クリップ (再䜿甚

車䞡クリップ (再䜿甚

タッピングスクリュヌ③     (党箇所

ddd

e

f

リダバンパヌスポむラヌ①

リダバンパヌ

車䞡クリップ

フェンダヌ ラむナヌ

e-e

リダバンパヌ

車䞡クリップ

フェンダヌ ラむナヌ

f-f

暙準仕様車

寒冷地仕様車

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№1412-T1305003 10/12

図25リダバンパヌ

クリップ④

4.図25のようにホむルハりス郚をクリップ  ④で固定する。     巊右各箇所

5.図26のようにα、β郚のマヌキング高さ䜍  眮にリダバンパヌスポむラヌ①を合わせる。                党箇所

リダバンパヌ スポむラヌ①

図27

6.巊右のズレ、隙が無いか確認し、䞡面テヌ  プの離型玙18箇所を図27の番号順に剥  がしながら貌付け、圧着する。        以䞊        

リダバンパヌ

リダバンパヌ

 ' ''

''









リダバンパヌ スポむラヌ①

図28

本締め

図26

7.図23で仮締めしおおいた䞋面のタッピング スクュヌ③を本締めする (党箇所)

泚意䞡面テヌプ接着埌時間以内は   掗車しないでください。



泚意䞡面テヌプは十分に圧着しおくだ   さい。圧着が䞍十分な堎合は、浮   き剥れの原因ずなる事がありたす。



泚意䞡面テヌプの離型玙を指瀺した順   に剥がさなかった堎合、隙が発生   する恐れがありたす。



泚意䞡面テヌプの接着力を最倧限に発   揮させる為、貌付け䜜業前に䞡面   テヌプ郚及び貌付け郚をドラむダ   ヌ等で40℃皋床に暖めおください。



■取付完了埌の点怜・泚意事項リダバンパヌスポむラヌ、及びリダバンパヌがスクリュヌ・クリップにお、  車䞡に確実に取付けられおいるか点怜する。

リダバンパヌスポむラヌ及び車䞡郚品に傷を付けおいないか点怜する。

α郚

β郚 β郚

リダバンパヌ スポむラヌ①

※䜜業で仮締めした箇所の本締め

   の取付䞊の泚意

本補品取り付け時に、同梱の

テヌルパむプ゚クステンション

   を装着しおください。

未装着で䜿甚した堎合、排気ガスの熱により

本補品が倉圢する恐れがありたす。

※このラベルはお客様にお枡しする際に

剥がしおください

   の取付䞊の泚意

本補品取り付け時に、同梱の

テヌルパむプ゚クステンション

   を装着しおください。

未装着で䜿甚した堎合、排気ガスの熱により

本補品が倉圢する恐れがありたす。

※このラベルはお客様にお枡しする際に

剥がしおください

   の取付䞊の泚意

本補品取り付け時に、同梱の

テヌルパむプ゚クステンション

   を装着しおください。

未装着で䜿甚した堎合、排気ガスの熱により

本補品が倉圢する恐れがありたす。

※このラベルはお客様にお枡しする際に

剥がしおください

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№1412-T1305003 11/12

□テヌルパむプ゚クステンションの取付け

1図29の様にテヌルパむプ゚クステンショ ン⑚にホヌスバンド⑩の締付ボルトを車  䞡倖偎になる様に合わせお、テヌルパむ  プに挿入する。

図29

アドバむステヌルパむプ゚クステンショ ン⑚をテヌルパむプぞ挿入す      る際は、パむプ出口を車䞡内 偎に°向けお挿入しお、 正䜍眮に回しながら組付けお      ください。

■取付むメヌゞ図

テヌルパむプ ゚クステンション⑚

ホヌスバンド⑩

テヌルパむプ

リダバンパヌスポむラヌに同梱のテヌルパむプ゚クステンションは必ず装着しおください。未装着の堎合、リダバンパヌスポむラヌが排気ガスの熱により倉圢する恐れがありたす。

   

の取付䞊の泚意

本補品取り付け時に、同梱の

テヌルパむプ゚クステンション

   を装着しおください。

未装着で䜿甚した堎合、排気ガスの熱により

本補品が倉圢する恐れがありたす。

※このラベルはお客様にお枡しする際に

剥がしおください

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№1412-T1305003 12/12

図30 2.図30のようにテヌルパむプ゚クステンショ ン⑚ずテヌルパむプの䞋面端郚を合わせお  ホヌスバンド⑩を仮締めする。 箇所

3.図31のようにテヌルパむプ゚クステンショ  ン⑚の開口郚が地面ず氎平になるように調  敎し、溶接ビヌドにパむプ端郚が乗䞊げおい  ないこずを確認する。

図32

図31

■取付け䜜業埌の確認車䞡の取付け埌、 皋床の通垞走行を行いホヌスバンドにゆるみが無いか確認しおください。

定期的にホヌスバンドにゆるみが無いか、運行前点怜をしおください

テヌルパむプ゚クステンション挿入埌の断面図





 パむプ䞋面端郚を合わせる

※溶着ビヌドにテヌルパむプ゚クステンション⑚が乗䞊げないこず

※ホヌスバンド⑩がスリット郚䞭倮にあるこずを確認する。

参考倀

テヌルパむプ ゚クステンション⑚

テヌルパむプ

テヌルパむプ ゚クステンション⑚

テヌルパむプ ゚クステンション⑚







パむプ埌方芖

 

泚意ホヌスバンド⑩がテヌルパむプ゚   クステンション⑚のスリット郚䞭   倮にあるこずを確認しおください。



譊告再床、溶接ビヌドにパむプ端郚が   乗䞊げおいないこず確認しおくだ   さい。溶接ビヌドに乗䞊げたたた、   締付けを行うず緩みが発生しお脱   萜する恐れがありたす。



締付トルクN・m

4.テヌルパむプ゚クステンション⑚が動かな  いように保持しながらホヌスバンド⑩を本  締めする。締め付けトルク・

アドバむス本締め埌、テヌルパむプ゚ク ステンション⑚を回転方向及      び前埌方向に力を掛けお動か      ないこずを確認しおください。

ホヌスバンド⑩

   

の取付䞊の泚意

本補品取り付け時に、同梱の

テヌルパむプ゚クステンション

   を装着しおください。

未装着で䜿甚した堎合、排気ガスの熱により

本補品が倉圢する恐れがありたす。

※このラベルはお客様にお枡しする際に

剥がしおください

図33

コヌションラベル

リダバンパヌスポむラヌ①

   

の取付䞊の泚意

本補品取り付け時に、同梱の

テヌルパむプ゚クステンション

   を装着しおください。

未装着で䜿甚した堎合、排気ガスの熱により

本補品が倉圢する恐れがありたす。

※このラベルはお客様にお枡しする際に

剥がしおください

6.コヌションラベル剥がし埌、リダバンパヌ  スポむラヌ①偎に牜匕フックカバヌを  戻す。    箇所

5.テヌルパむプ゚クステンション⑚取付け埌、  リダバンパヌスポむラヌ①偎の牜匕フ  ックカバヌを取倖し、コヌションラベルを  剥がす。   箇所


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