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フランス

地 中 海

↑パリ

アヴィニョン

ジュカ(ゴルド近郊)1泊

1泊

2連泊

2連泊

セナンク

アルル

エクス・アン・プロヴァンス

モンテカルロエズ

モナコゴルド

パリ

アヴィニョン

ムスティエ・サント・マリー

P.7参照歩く目安

羽田着 ツアーコード UM01Y

訪問地と主な見どころ� 【宿泊地】食事国

フランス

フランス

モナコ

成田発

■成田発8<パリ乗継ぎ>8ニース大阪・名古屋・福岡・札幌・都市Aからの国内線追加代金不要 10:35(予定) 成田発。 夜 :ニース着。◆ご宿泊(2連泊)はプロムナード・デ・ザングレに面したホテル

「ハイアット・リージェンシー・ニース・パレ・ド・メディテラネ」です。 【ニース泊】-3-

■ニース《09:00頃》mエズmモンテカルロmニース《17:30頃》(約60km)終日:陽光のコート・ダジュール観光  ニースにて◎マルシェ

(朝市)と花市場、●シャガール美術館にご案内します。その後、“鷲ノ巣村”エズを訪れ、その後、モンテカルロへ。着後、◎大聖堂、◎大公宮殿前広場、●カジノを訪れます(18歳未満の方は入場できません)。 【ニース泊】==-

■ニース《09:00頃》mムスティエ・サント・マリーmエクス・アン・プロヴァンス《17:00頃》(約280km)午前: ヨーロッパの美しい街道 幸せの蝉街道を訪ねる1日 ヨーロッパのグランド・キャニオンとの別名をもつヴェルドン渓谷をドライブしながら、陶器で有名なムスティエ・サント・マリーへ。◆昼食はオーベルジュにてプロヴァンス料理をどうぞ。午後:セザンヌゆかりの街、エクス・アン・プロヴァンスへ。途中、彼が生涯描き続けたサント・ヴィクトワール山を望むことができます。 【エクス・アン・プロヴァンス泊】==-

■エクス・アン・プロヴァンス《09:00頃》mアルルmジュカ《17:30頃》(約145km)午前:エクス・アン・プロヴァンス観光  ●セザンヌのアトリエ、◎サン・ソヴール大聖堂を訪れます。午後:アルル観光  ◎アルルの跳ね橋、◎エスパス・ヴァン・ゴッホ(病院跡)、古代ローマの ●円形闘技場を訪れます。◆ご宿泊(2連泊)はプロヴァンス風オーベルジュ「ル・マ・デゼルブ・ブランシュ」です。 【ジュカ(ゴルド近郊)泊】===

■ジュカ《09:00頃》mセナンクmゴルドmアヴィニョンmジュカ《17:30頃》(約100km)午前:プロヴァンスの美しい村を訪ねて  ◎セナンクの修道院、山の斜面にあるゴルドを訪れます。午後: アヴィニョン観光 ○サン・ベネゼ橋、●法王庁にご案内します。 【ジュカ(ゴルド近郊)泊】===

■ジュカ《08:30頃》m(約45km)アヴィニョンtパリ《14:30頃》午前:アヴィニョンよりフランスの新幹線TGV (1等車/約2時間50分)にてパリへ。午後:パリ着後、ホテルへ。その後、フリータイム お好きなプランでお過ごしください。◆ご宿泊はお買い物や観光に便利なオペラ座地区に位置する

「ウェストミンスター」です。 【パリ泊】=-=

■パリ8ご出発までフリータイム23:25(予定) 直行便にて帰国の途に。 【機中泊】=-3

■8羽田着18:20(予定) 羽田着。大阪・名古屋・福岡・札幌・都市Aへの国内線追加代金不要

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帰国延長のご相談も承ります(P.154参照)。

出発日 旅行代金 ビジネスクラス追加代金*(P.153参照)

■空港諸税、燃油サーチャージが別途必要となります(P.157参照)。*ビジネスクラス、プレミアムエコノミー利用区間は、日本発着の往復長距離 フライトです。

燃油サーチャージ目安額(2018年2月5日現在) 23,100円

ニース合流プランの旅行代金(P.6、154参照)

航空券代は(日本往復、現地ともに)一切含まれません。 576,000円

お一人部屋追加代金(P.154参照)

お二人部屋をお一人でご利用 152,000円

プレミアムエコノミー追加代金*(P.153参照)

90,000円

7月13(金) 768,000円 370,000円

ニース

Hotel

陽光あふれるプロヴァンスの村 と々画家を魅了した美しい風景を求めて 8日間

7/13発 南フランスの休日 コート・ダジュールからパリへ

プロヴァンスの美しい“天空の城”ゴルド(5日目)

動画はこちら

KZ / KF

20名様限定

さらに詳しい情報はホームページをご覧ください。写真は全てイメージです。 (※)写真提供:RELAIS&CHATEAUX

国内線 大阪・名古屋・福岡・札幌・都市A/追加代金不要(P.6、153参照)

コート・ダジュールプロヴァンス

花 の々季節に行く南仏7/13発限定

6月から7月はプロヴァンスが色鮮やかな花々に包まれる風景をご覧いただけるシーズンです。一面が紫色の絨毯のように色鮮やかになりラベンダーの薫りを感じるセナンクの修道院やゴッホが愛した黄金色に輝くひまわりをお楽しみください。(気象条件により開花時期は異なる場合があります。予めご了承ください)

ひまわり畑(アルル近郊)セナンク修道院のラベンダー畑

南フランス 幸せの蝉街道プロヴァンスの幸せのシンボル“蝉”の名を冠したルートでは、ヨーロッパのグランド・キャニオンの名をもつ白色のコバルトブルーと険しい渓谷のコントラストが独特な景観の「ヴェルドン渓谷」、陶器の村で有名なムスティエ・サント・マリーの素朴で美しい村をたどります。(P.9参照) 陶器で有名なムスティエ・サント・マリー

ヨーロッパの美しい街道・道20選Scenic European routes and roads

プロヴァンスの景色に溶け込む 静寂のオーベルジュに2連泊ル・マ・デゼルブ・ブランシュジュカ(ゴルド近郊)

リュベロン山脈を望む高台の斜面に建つオーベルジュにはゆったりとした時間が流れています。プロヴァンスらしい素朴な風景を眺めながらのんびり過ごす時をお楽しみください。スーペリアルーム(約30㎡)をご用意しました。

絶景のパノラマを望むオーベルジュ(※)レストランのテラス(※)

紺碧の海岸“コート・ダジュール”の景勝地めぐりニースに2連泊し、南仏の太陽が輝く紺碧の海岸沿いの見どころにご案内します。地中海を見下ろす高台に位置する“鷲の巣村”エズや華やかなモナコ公国など憧れのリゾート地をめぐります。

華やかなモナコ公国(この角度からはご覧いただけません)

2日目

アヴィニョンの法王庁アルルの円形闘技場

美しい村々と世界遺産を訪ねる プロヴァンスプロヴァンスではセザンヌやゴッホなどの芸術家を魅了してきた風光明媚な景色のドライブをお楽しみください。また古代ローマ遺跡が残るアルルや14世紀まであったアヴィニョンの法王庁にもご案内します。

©Philippe Bar -Avignon Tourism

●ツアーコンダクター同行(成田より羽田まで) ●最少催行人員:10名様(最大20名様) ●発着地:成田発・羽田着 ●日本発着利用予定航空会社:エールフランス航空 ●利用予定ホテル:ニースはLクラス、その他はSクラス(P.147〜148参照) ●食事:朝6回、昼4回、夕3回◎パスポートの残存有効期間は、3ヵ月+滞在日数以上必要です。また、

査証欄の余白が1見開き+1ページ(計3ページ)以上必要です。◎日本国籍の方のビザ(査証)は不要です。

P.5、156参照

例年、アルル近郊でひまわりが咲く時期です。 例年、セナンク修道院のラベンダーが咲く時期です。

3〜5日目

3日目

5日目

73 74■[日程表内観光場所:●=入場観光、◎=下車観光(外観)、○=車窓より観光] 「ご案内とご注意」P.1〜8、153〜156を必ずご覧ください。

※当紙記載のページ数及びマーク・記号など諸条件は「2018年4月-10月 グローバル ヨーロッパの旅」をご参照ください。

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