【0】swiftアプリにプッシュ通知を組み込もう！宿題編-

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ニフティ株式会社

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Swiftアプリにプッシュ通知を組み込もう！

～事前準備資料～

・プッシュ通知に必要な証明書の作り方


色見本３

準備するもの

•Mac OS X 10.10(Yosemite)以上

•Xcode7以上Ver. 7.2.1で動作確認しています。

• iPhoneXcodeのバージョンと対応するバージョンにする必要があります。

iPhone6（Ver. 9.2.1）で動作確認しています。

PC接続用にUSBケーブルが必要です。

•Apple Developer Programの登録（有償）証明書取得の内容には必須となります。

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色見本３

②開発用証明書(.cer)の作成※初回利用時のみ

⑤プロビショニング

プロファイルの作成

⑥APNs用証明書(.cer)の作成

⑦APNs用証明書(.p12)の作成

App ID

③AppIDの作成・Bundle IDの登録

準備の流れと作成するもの

④端末の登録・UUIDの登録

参照

書き出し

Xcode

に設定

①～⑦の順で

作業していきます

①CSRファイルの作成※初回利用時のみ

参照

参照

参照参

照

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色見本３

作った証明書の管理は…

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保存用フォルダをデスクトップに作っておきましょう

ここに保存していきます！

⑤プロビショニングプロファイル

⑥APNs用証明書(.cer)

⑦APNs用証明書(.p12)

②開発ビルド用証明書

①CSRファイル

初回の場合はこちらもここに…

＋


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①CSRファイルの作成

※初回利用時のみ（既に作成済みの場合は不要です）

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キーチェーンアクセス「キーチェーンアクセス」を開いて、メニューバーの「キーチェーンアクセス」＞「証明書アシスタント」＞をクリックします

まず「ディスクに保存」にチェックを入れる

アドレスを入力

そのまま

無記入

チェックする

「続きける」をクリック



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「鍵ペア情報」を確認して「続ける」をクリックし、「設定結果」が出るので「完了」をクリックします

デスクトップのフォルダに保存します

Desktopを指定フォルダに変更するか、

Desktopに保存してから移動します



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②開発用証明書の作成


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Apple Developer Programのメンバーセンターにログインします

「Certificates, Identifiers & Profiles」

をクリックApple Developer Program


https://idmsa.apple.com/IDMSWebAuth/login?&appIdKey=891bd3417a7776362562d2197f89480a8547b108fd934911bcbea0110d07f757&path=//membercenter/index.action


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「Certificates」＞「All」をクリックして、「iOS App Development」にチェックをいれます

下の方にある「Continue」をクリック

Apple Developer Program


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「Choose File…」をクリックしてCSRファイルを選択「Continue」

をクリック


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Download

「Done」をクリック



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iOS Development.cer


色見本３

③AppIDの作成

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③AppIDの作成

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Apple Developer Programのメンバーセンターにログインします「Certificates,

Identifiers & Profiles」をクリック


※②で起動済みの場合はとばします。

https://idmsa.apple.com/IDMSWebAuth/login?&appIdKey=891bd3417a7776362562d2197f89480a8547b108fd934911bcbea0110d07f757&path=//membercenter/index.action


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③AppIDの作成

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新しいAppIDを作ります※既存のものを使う場合はこの手順は不要です

「Identigiers」の「AppIDs」をクリック



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「＋」をクリック


③AppIDの作成

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③AppIDの作成

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App ID Descriptionにアプリの概要を入力します


アプリと同じ名前にしておきます

「SwiftPushApp」と入力します


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画面を↓にスクロールします

Xcode

「Explicit App ID」チェックを入れます

あとで使います※控えておいて下さい！


Bundle ID は…

③AppIDの作成

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注意：WildcardAppIDではプッシュ通知を

送ることはできません！「Bundle ID」を入力します


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さらに画面を↓にスクロールします

「Continue」をクリックします


「Push Notifications」にチェックを入れます

③AppIDの作成

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忘れやすいので注意！


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「Push Notifications」が

Configurableになっている

ことを確認しましょう！

「Register」をクリックします


③AppIDの作成

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④端末の登録

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④端末の登録

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Apple Developer Program左側の「Devices」＞「All」をクリックします



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④端末の登録

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「Register Device」にチェックを入れる


Nameを入力

UDIDは…


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④端末の登録

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iPhoneをMacにUSBで接続します

ダブルクリック

ここをコピーします

「Window」＞「Devices」

をクリックします

接続後、を立ち上げます

Xcode

Xcode


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④端末の登録

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「Continue」をクリックする

Xcode


UDID:に貼り付け


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④端末の登録

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確認



「Register」をクリックします


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④端末の登録

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一覧に登録されたことを確認します


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⑤プロビショニングプロファイルの作成

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Apple Developer Program左側の「Provisioning Profiles」＞「All」をクリックします



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「iOS App Development」

をクリック

「AppID」を選択する

AppIDの紐付け


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端末の紐付け開発用証明書

の紐付け

「登録した端末」を選択する

「開発用証明書」を選択する


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ファイルの名前を入力

紐付けの確認

「Continue」をクリックする


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Download



※一度ダブルクリックをしておきます！


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Apple Developer Program左側の「Certificates」＞「All」をクリックします

「Apple Push Notification service

SSL (Sandbox)」をクリック

下の方の「Continue」をクリック


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「Continue」をクリック

「AppID」を選択する


「Continue」をクリック


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37

「Choose File…」をクリックしてCSRファイルを選択「Continue」

をクリック



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Download




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キーチェーンアクセス

作成した「APNs用証明書(.cer)」をダブルクリックで開きますcerファイルには鍵がセットになっています

鍵ではなく

「証明書」で右クリック

します


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「”---”を書き出す…」をクリック

注意：p.12形式で保存先を決めると、パスワードを求められますが、

パスワードは入力しないでOKを押してください。



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書き出し


「パスワード」を入力して「許可」

をクリック



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デスクトップのフォルダーの中身

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～準備編～完了！！

開発ビルド用証明書

CSRファイル

※初回利用時のみ

※初回利用時のみ


いよいよプッシュを組み込みます！

続きはセミナーで！

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