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koutarou-ishizaki
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目的:DDDをエンジニア組織のベースに
• 構築/変更/成長を続ける業務に取組む
• 今後、現場を担っていくメンバを対象
• DDDに関するベースラインを整えたい
• モデリングと設計(実装)サイクルの軸を
個々に持つきっかけ
太陽系戦略太陽系戦略太陽系戦略太陽系戦略
Wifi
0A0
モバイルコラボ関連会員VAS特典
商品契約
トリトン
冥王星海王星
土星
木星
火星地球
ドメイン駆動設計の拡大
認証
星
現状:弊社の現場におけるDDD
第一世代
第二世代
第三世代
時間軸:時間軸:時間軸:時間軸:2222年年年年
実務でのDDD経験:1年〜2年
半年〜1年
3ヶ月〜半年
チームチームチームチームたまたまたまたま
0A0
WiFi
ビッグビッグビッグビッグローブローブローブローブ光光光光
モバイモバイモバイモバイルルルル
MVNE
Docom
o
光光光光
人を入れる
人を入れる
方針:やり方をチームに伝授するノウハウを増殖させていく
チーム数:チーム数:チーム数:チーム数:5555チームチームチームチーム
3333人人人人
5555人人人人
5555人人人人
4444人人人人
4444人人人人
エンジニア数:エンジニア数:エンジニア数:エンジニア数:21212121人人人人
太陽系戦略太陽系戦略太陽系戦略太陽系戦略
Wifi
0A0
モバイル固定回線会員VAS特典
商品契約
トリトン
冥王星海王星
土星
木星
火星地球
ドメイン駆動設計の拡大
認証
星
課題:今後、現場を担うメンバへ
第一世代
第二世代
第三世代
時間軸:時間軸:時間軸:時間軸:2222年年年年
2222名名名名
6666名名名名
13131313名名名名
現場の課題• 第1世代の背中を見てきたメンバが、エンジニアとして自律する際に
ジブンの中に 『モデリングの軸』 『設計(実装)の軸』を持たせたい
• 『モデリング』 と 『設計(実装)』を行き来しながら洗練させる文化を
根付かせる(リファクタリング文化)
• チームが拡大仕切る前にモデリングのベースラインを整えておく
• メンバ個別へのアプローチは育成カリキュラムと併行で考ながら進め
るようにする
上期の重点テーマ
モデリング 設計(実装)
分析
ドメインエキスパート
<業務知識><オブジェクト指向>
<成長のプロセス>
• を• 経験と実践を増やす
企画営業
運用
第二世代
第三世代
6666名名名名
13131313名名名名
ポイント
計画5月 6月 7月 8月 9月
導入
モデリング
実装 上期まとめ重点テーマ
日付 5月22日
内容 聴講:1H
ディスカッション:1H
モノ作りの難しさ、DDDへ疑問
6月5日6月12日
7月6日週7月21日週
8月3日週8月17日週
9月14日週
半日程度モデリングと実装についてディスカッション
内容 お題提示 ペア活動 ペア活動
モデリング
ペア活動
設計(実装)
モデリング
実装
モデリング
実装
リファクタリング