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自治体 GIS活用推進グループ
写真のマッピングを手伝っ
て!
やりましょう!
自治体 GIS活用推進グループ
Exif化アプリの情報を教えて!
Description
カシミール
地図太郎
ViewNX-i
Cps Laboratory
自治体 GIS活用推進グループ
どれにしようか?
Description
カシミール
地図太郎
ViewNX-i
Cps Laboratory
ViewNX-i
http://www.nikon-image.com/products/software/lineup/viewnx-i/
作業体制と想定される問題(南河内地域 GIS連絡会議メンバー )浅野和仁 測量士 /GIS上級技術者 /GISA自治体分科会代表 西端憲治 測量士 /GIS上級技術者 /GISA土地利用・地価 GIS分科会事務局奥野弘宣 測量士小林信一 測量士尾崎正志 NPO伊能社中理事長兼事業本部長 /立命館大学研究員
被災建物のアップだけの写真では、場所を特定するのは困難。 一般の現地調査業務では、ズームアウトした周辺写真を同時に撮影するので、撮影位置の特定は容易に行えるが、研究者はそういう配慮をするだろうか。 場所の特定率は、極めて低いかもしれない。
(打ち合わせ時に出された問題点 )
@2016 Google
撮影写真
Google Street view
作業実績と感想(ジオタグ作業 )
2016年 4月 18日 メンバーにタスク説明2016年 4月 19日 株式会社セイコム事務所にて打ち合わせ2016年 4月 24日 写真送達。写真を 20~ 30枚ごとに 15分割し作業を分担2016年 4月 26日 送付されてきた 368カットのデジタル写真について、すべての撮影位置と撮影方向を特定した。さらにジオタグ付きの 116カットの写真もチェック完了した。※ 写真データのやり取りはすべて大容量ファイル便にて行った。 ViewNX-iは Googleの空中写真を背景に取り込む仕様となっているため、地図よりも撮影された写真との相関を確認しやすい。 ダブルモニター環境で Google Street viewを併用すれば、撮影者でなくとも、極めて容易に、かつ正確に撮影位置や撮影方向を特定できる。 作業者にとって、あたかも現地を調査してきたような臨場体験が得られた。
(作業後の感想 )