2-3-7. エクセルインポート

＜ 2-3. 仕訳入力(応用) ＞

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Excelデータ取り込みによる仕訳登録

ページ数：13枚所要時間：約8分

目次

● メニューの位置

● 画面の全体構成

● 基本的な操作手順

● 活用のポイント

● 関連するヘルプページ

メニューの位置

画面の全体構成 (1/2)　〜ファイルのアップロード〜

【解説】画面の全体構成 (1/2)　〜ファイルのアップロード〜

読み込むデータの種類を選択するタブ

ファイルをアップロード後、表示される項目

ファイルをアップロードする箇所

Point

2/2

　　：次頁以降で解説する箇所

　　：活用の肝となる箇所 (詳細は後述)

2/2

Point

画面の全体構成 (2/2)　〜読み込む項目とデータの設定、登録〜

【解説】画面の全体構成 (2/2)　〜読み込む項目とデータの設定、登録〜

Point

読み込み項目の設定

　　：活用の肝となる箇所 (詳細は後述)Point

基本的な操作手順

① freeeに取り込むExcelデータを用意する⇒ 他社ソフトから出力されたデータはCSV形式であることが多いため、

　 Excel形式に保存し直す必要があります。

② ファイルをアップロードする

③ 各種読み込み設定をし、登録する⇒ 登録が終わると、自動的に仕訳の入力まで完了します。

①

②

③

活用のポイント (1/2)　〜ファイルのアップロード〜

Point 1 読み込むデータの種類

データ種類 エクセルファイルの要件

売上データ 「発生日」、「金額」が入っている

仕訳データ 「発生日」、「借方の勘定科目」、「貸方の勘定科目」「金額」が入っている

※ サンプルデータは、サンプルファイルをご参照ください。

活用のポイント (2/2)　～読み込む項目の設定～

Excelの各列に対し、freee上で表示させる項目を選択する。空欄列は、「無視」にチェックを入れfreee上に読み込まないようにもできる

Point 2 読み込む項目の設定

活用のポイント (まとめ)

Excelの各列に対し、freee上で表示させる項目を選択する。空欄列は、「無視」にチェックを入れfreee上に読み込まないようにもできる

Point 2 読み込む項目の設定

Point 1 読み込むデータの種類

データ種類 エクセルファイルの要件

売上データ 「発生日」、「金額」が入っている

仕訳データ 「発生日」、「借方の勘定科目」、「貸方の勘定科目」「金額」が入っている

関連するヘルプページ

詳細な操作手順等については、以下ヘルプページもご参照下さい。

● Excel・販売管理ソフトからデータを取り込む

(エクセルインポート)

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