2014/6/8@yando

Shimokita.Unity Detonatorで爆発

note.mu/yando

アジェンダ概要

インストール

プレハブで爆発

スクリプトから爆発

様々な爆発

前提条件

基本操作はドットインストール

RigidbodyとColliderのは前回を参照。

作業は最後にまとめて。

まぁなんとなく動きます

概要

Detonator Explosion Framework

無料で爆発

素材や設定を変更して爆発

概要

インストール

インストール

アセットストア

無料のアセットも多数

まずはアカウント作成

Detonatorで検索

インポート完了

Test Scene

プレハブで爆発

プレハブ

すぐに使える爆発オブジェクト群

シーンに配置すれば即爆発

プレハブで即爆発

即爆発

さすがにオカシイ

ほんとに即爆発している

ボタンを押したらとか

Explode On Start が原因

Explode On Startをオフ

スクリプトから爆発

スクリプトプレハブからの爆発はあくまで例

爆発対象にスクリプトを設定

柔軟な設定が可能

Add Component > Detonator

(アセットがエディタを拡張している)

コンポーネント追加

設定項目

スクリプトで着火

Explode On Startをオフ

スクリプトから

SendMessage(‘Explode’)

Componentを操作するにはC#の壁

Js / SendMessage

cs / GetComponent

なぜ？

DetonatorはC#で実装されている

SendMessageでの呼出はJSからも可能

クラスを操作するには工夫が必要

(Standard Assets か Plugin に置く)

様々な爆発

周囲の物体を吹き飛ばすRigidbodyをつけておけば吹っ飛ぶ

動かないものにはつけない

音が出る爆発

Detonator SoundをAdd

音声ファイルを指定

実はバグってる

バグ対応

下記のコードをoverride public void Init()の前に入れる。

破片を飛ばすObject SpraysをAdd

破片にしたいRigidbody付きのオブジェ

クトを設定

破片は適当に作る

凝った動き

まとめ

かなりリッチな機能

何箇所か詰まるポイントがある

詳しくはhttp://qiita.com/yando/items/eac9e0dbc1376b9cf141